サマーゴースト 1
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ありがとう、見つけてくれて
サマーゴースト
2021年11月12日(金)公開
■公式サイト・公式ツイッター
https://summerghost.jp/
https://twitter.com/summerghost_PR
■スタッフ
原案/監督 loundraw(ラウンドロー)
脚本 安達 寛高(乙一)
キャラクター原案 loundraw
音楽 小瀬村晶,当真伊都子,Guiano,HIDEYA KOJIMA
企画 FLAGSHIP LINE
アニメーション制作 FLAT STUDIO
製作・配給 エイベックス・ピクチャーズ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>242
見たかったけど、近場の映画館でやってなかったよ。
単品アニメ映画好きだから見たかったし、パンフレットも欲しかった。 >>244
自らの意思で外の世界へ歩みを進めていくってテーマは似てるかもな >>245
都内でも2箇所くらいしか上映して無かったからなあ
見たい人が気軽に行けないのは残念だよね 面白かったけど映画はヒットしたの?
この監督の次回作が作れるぐらいにはヒットしておいてほしい。 >>241
GEOの仕入れ基準の謎さ10枚くらい入ってたw
地元のTOHO >>250
途中で送信しちゃった
TOHOでかけてたけどなんやかやでスルーしてた
ドングリと類似ねえ、まあヤングは悩め dTVの配信で見たら?わざわざレンタルするほどじゃないかも
ただ絵や構図はいい部分もあるのでコマ送りでみたい系のシーンがあるなら円盤で
ただ映画全般として面白いかってなると、まあなかなか難しいところも 地上波のいい時間帯で放送したら絶賛の嵐で一気に知名度上がりそう 絶賛するほどでもない品のいい小品って感じだからなあ 映画館で見たときは気に入って何度も見たけどBDだと細部が見えすぎてちょっとアレだったな
サントラは良かった DB特典の動画コンテ見たけど監督声の演技うますぎない?一人で全部作れそうだったぞ 何故だか涙が止まらなかったな。良い映画だった。このスレを見て初めて乙一原作だと知った。不思議なヒンヤリした雰囲気に懐かしいものを感じていたのだがそう言う事だったのかと。 BDで観るとアニメのチープさが目立っちゃうな
劇場じゃ全然気にならなかったのに 劇場でもバンディングとか
終盤でマスク解除みたいな効果が安い感じなのは気になったけど
まあ全体で悪くないんでそういうのはスルーしてたな スタッフは40分のアニメとクオリティにしては結構多いな・・・エンドロールで思ったけどな ファンタジア国際映画祭
短編アニメーション部門・観客賞 金賞
アニメーションコンペティション部門 審査員特別賞 そりゃ40分だからな、短編だろう
でも、濃密な40分だ
良い映画だよ 俺らの世代ってそういうのから切り離されてる気がするよ コミカライズは序盤からしてなんか違うので全部は読めなかった >>275
なんと、今期の某クソアニメのメインパート4話目の制作を担当してました
ちなみにリアタイで観たんだがどこの制作か何て忘れてたからここだと知ったのはついさっき・・・
確かにサマーゴーストっぽい絵柄だよなあって思ってたんだが・・・ 雰囲気良くて面白かっんだが、キミスイもそうだけど凶悪殺人者を舞台装置にする倫理観が到底受け入れられない
JKが行方不明でしかもその理由がトラック運ちゃんの轢き逃げ死体遺棄とか、大事件もいいとこだろこんなのw
没入感の冷める演出は次回作からやめてくれ 絢音さん数年前の女子高生には見えないからもっと昔の行方不明者の設定でも良かったろうと思うけど
母親が元の家に住んだままだったり遺骨が素人にもギリギリ見つけられて判別できるくらいってなると現代人にせざるを得なかったのかな s://www.you
tube.com/watch?v=5lygiL4Y3kU
【loundraw × BUMP OF CHICKEN】『天体観測』/TOHO animation ミュージックフィルムズ
ええなぁ
新作映画(いつ来るかわからんけど)への期待が高まる アベマ組
友也くんは他の二人に比べて悩みが小さすぎない?
普通の大学を卒業してからでも普通の仕事で金溜めてから美大に入り直すとかいくらでも出来るじゃん? >>287
鉄は熱いうちに打て
ってことなんやろ(笑)
絵にかける情熱が数年後もあるのか不安なんだろ… 一番気になったのは、音楽の不自然さです。
尺が短い中でとにかく物語を推進しようとして、無理に音楽で盛り上げようとしているように感じました。
特に、主人公の友也が自宅でクローゼットから服を放り出した先にあるキャンバスのシーン。映像で主人公が思い描く世界の広がりを描こうとしており、それを助けようとして入っただろう音楽が、むしろ妨げているように感じました。
ストーリーやキャラクターについても気になるところが多かったです。
幻想的な範囲と現実的な範囲のバランスをどうとるべきか、難しいところだと思いますが、それにしても本作はその辺りがやや宙ぶらりんだったように思います。
それに、流れとしてそうしないといけないのはわかるけど本当にそうするしかなかったのか、という違和感が合わさって、見るのに集中できませんでした。
(例えば、なぜ遺体を見つけた後、自宅の玄関前に絢音のブローチ(?)を置いていくだけにしたのでしょう。警察官の姿が見えてやたら現実らしくなることは作品にそぐわないと思えますが、友也が物理的に遺体を発見したのとはあまりに対照的すぎる気がします。)
https://eiga.com/movie/94599/review/02695741/ >>287
「その程度で悩むの?」って言うの無自覚なハラスメントだよね Abemaで見た
見つけたスーツケースを開けるシーンは、あそこに白骨化した死体が入ってると思ったら急に生々しく感じた dアニメも来てるのか
>>291
白骨化するのかな? 生物による分解がされづらい状況だからミイラになりそうなきがしたり
スーツケース死体の腐敗観察の実験が行われていて、その結果が今年発表される予定なんだけど
結果の書かれた記事が見つからん・・・ >>292
アメリカのボディーファームかな
確かそれやってた気がしたな ほしのこえとか雲の向こうの頃の新海に持ってた印象とほぼ同じものを感じている
作画は独特で美麗、音楽も美しいけど大げさ、ストーリーは大味
いい本が書けるようになれば大成するかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています