サマーゴースト 1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありがとう、見つけてくれて
サマーゴースト
2021年11月12日(金)公開
■公式サイト・公式ツイッター
https://summerghost.jp/
https://twitter.com/summerghost_PR
■スタッフ
原案/監督 loundraw(ラウンドロー)
脚本 安達 寛高(乙一)
キャラクター原案 loundraw
音楽 小瀬村晶,当真伊都子,Guiano,HIDEYA KOJIMA
企画 FLAGSHIP LINE
アニメーション制作 FLAT STUDIO
製作・配給 エイベックス・ピクチャーズ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 個人的に。
・loundraw ジョゼも良かった。Vivyも面白かったしキャラも良かった。他の作品でも光や色が好き。結構期待。
・乙一 面白い作品が多いから好き。群像劇楽しみ。
・予告編 あーまた空を飛ばしてるな〜とw
・公開時期 サマーなのに公開時期が冬w
7月ぐらいに公開したかったかも?だがコロナで客入りが厳しかっただろうし難しい。 STORY
「サマーゴーストって知ってる?」
ネットを通じて知り合った高校生、友也・あおい・涼。
都市伝説として囁かれる“通称:サマーゴースト”は若い女性の幽霊で、花火をすると姿を現すという。
自身が望む人生へ踏み出せない“友也”
居場所を見つけられない“あおい”
輝く未来が突然閉ざされた“涼”
彼等にはそれぞれ、サマーゴーストに会わなくてはならない理由があった。
生と死が交錯する夏の夜、各々の想いが向かう先は―。
CAST
杉崎友也:小林千晃
小林涼:島崎信長
春川あおい:島袋美由利
佐藤絢音:川栄李奈 夏の幽霊って知ってる?
と言われたら一気に怪談話ぽくなるだけ(笑) ホームページ情報更新
2021.11.01
「サマーゴースト」本編冒頭5分映像を先行公開!!
2021.11.01
入場者特典が「loundraw監督描き下ろしイラストA4クリアファイル」に決定!!イラストも解禁。 公開は次の金曜日だお
作品がヒットしつづければ、細田守監督や新海誠監督ぽくなれるかもしれないね
ラウンドロー監督は逆光とか薄い色とか好きそうだなー 斜光とか取り入れてもいいかもね
客入りどうだろうな? アニメファンにネームバリューあるの乙一ぐらいじゃないか?
一般人にまで人気でるかどうかは、まだ何ともいえないと思う
局所的に福島では人気出るかもしれない 脚本をプロ作家に任せたのは英断
大抵自分でやろうとして失敗するもんな 40分で劇場公開て。
ストパンの番外編の劇場公開とどっこいどっこいだな。
まぁ見るが。 それなw アニメファンだから見ちゃうw
初監督作品は評価がボコボコにされるかもしれないが・・・
でも何か光るものがあれば応援するぞ 冒頭5分見てきたけど本編40分かよ
残り35分に1300円はたけーな これ脚本乙一なんだ
イラストレーターが作った映画とかぜってえゴミだろって思ってたけど、脚本がまともな作家なら案外面白いかもな 公開日からスレに来る人が増えるのが一般的。
でもネタバレ回避で人が減る場合もあるけどねw
有名原作があるわけでもないから、まあこんなものでしょう。 こだわる程ではない程度のネタバレ回避するのでスレはなるべく見てないや 2、3回カクって動くシーンあったな
疲れてんのかな?って思った
幽霊と出会うのは最後に一回だけなのかなって思ったらガッツリ出て来たね 今日池袋で観てきた
うーん、なんだろうきれいな背景の中できれいな絵が動く映画という感じで、アニメーション映画を観た気がしなかった
あと上映前にZ会の広告を流すのは悪手だと思うw テンポが良すぎて感情移入する前に終わってしまった
絵は味があって悪くなかった 見てきた。絵柄好みで絵が綺麗で、シナリオも好きだ。
見終わってから冒頭のサマーゴーストに涙したわ
今年初めのZ会CMで見て以来、待っていた 昼に観て来た平日だけど客4割位いたな
感想だがまぁ面白かった40分と言う短さだけど話もまとまってたし
ただ、これまた天気の子とか意識したシーンあったし(悪い事ではないとは思うが)
李奈が段々アスカに見えて来たのは自分だろうか・・・ あと音楽良かったな
その辺劇場で観るといいかもしれん
この手の短編アニメでありがちな決してアート系で演出優先で脚本は添え物見たいな奴じゃないんで
絵柄で気になった人は観るといいよ >>33
増やしたらアイ始めとした今年のアニメ映画のような感じのガラガラっぷりになるだけだぞ ラウンドローは10代くらいの若い世代に人気っぽいから劇場公開より配信したほうが話題になったのかなとは思う >>36
表紙や裏表紙の紙や凝っていたり
前半のシーンダイジェストや背景画などの資料的要素もあるけど、
買ったけどお勧めはしない。
バビュンて上昇するときに絢音のスカートの中が見えるけど、パンツが見えなかったのが無念 脚本もパンフ読まなきゃ分かんないタイプでもなさそうだしなあ
そこまで複雑な内容じゃないし 映画本編見るより高いパンフなら監督のイラスト集的な要素入れてページ増やしてくれたらよかったのに パンフレット買ったけど、ほとんど画集で文字少ないよ。乙一のインタビューないとは思わなかった >>45
そこなー何で無いのかと
企画立ってから2年掛かったとか声優インタビューは良かったし画集としてもいいからお布施と思う パンフも小説も鑑賞料金より高いとか!
若干SbMを思ったけどラストのポジティブな方向性が好きよ
無理に長編にせず、コンパクトにしたのは凄い良かったんじゃなかろうか 柔らかいというか優しい雰囲気の良い作品だった。
こういうの好きなんで自分は満足度がアイより上だったよ 前知識ゼロで見てきた
loundrawの絵が動いてるPVくらいの期待しかしてなかったけどお話も割と好きだったな、脚本乙一だったのね
冒頭の絵には見事に騙されてました 数年前から主にアニメ映画を中心に劇場に通うようになったガルパンおじさんだけど
いい映画だった
こういうの好き
今年はアニメ映画の当たり年だな 乙一好きなので今日見てきたよ
ネタバレ食らう前に見られて良かった…!
クリアファイルの絵を見るとしんみりしてしまうが、余韻のあるいい作品だと思う
上映館少ないのが勿体ないな 少年少女を空中に飛ばすアニメ多いな
絢音の死体相当やばいことになってそう 3年経つとどうなるんじゃろね
地中微生物による分解がないからまだ白骨化してないんかね 見てきた。
背景の奇麗さもそうだけど、青一色・黄色一色とか感情表現を色で表現したりとなんか普通のアニメを見ている気がしなかった。
感動?って言うか、なんか5月くらいの爽やかな風が吹き流れた感じ。 最後2人にまだサマーゴースト見えてたから成長してなくね?と思ったけど少しは前向きになったからヨシと捉えるべきなのか少しモヤっとした 最近毒親出てくる作品によく当たる気がするな〜
世間一般的にもホットワードだからかな 見てきた
冒頭の飛行場に戻った瞬間にサマーゴーストってそういうことかーと納得させられる流れは素直にうまい
地中の表現は予想外だったけどよかったわ
作画は力尽きてるとこと枚数足りてないとこ何か所かあったけどちゃんとloundrawの絵のまま動いてたのがすごい >>59
まだ死への執着はあるけど最後に二人は歩み始めた
素直に「前向きになったヨシ」で良いかと >>57
とりあえず3人のうち誰かが警察に電話して「死体見つけました」って言うんだろうけど
「どうやって見つけたんだ?っていうかなんてお前らこんな立ち入り禁止の場所にいるんだ?そもそもこのトランクケースをなぜ掘り当てた?」
って言われたら答えようがないよな 冒頭の5分をネットで見れるようにするの流行ってるが作品によっては考えモノだな
この作品の場合ラストのオチを知ってから、再度冒頭部分を見るとセリフまわしも伏線だってわかるんだけど
本来なら劇場で2回目を見てそこに感動できたりするところを、ネットで確認できてしまう・・・ いい映画だったなーと余韻に浸りながらエンディングロールを見ていたら「色指定 ネアンデルタール人」に白目したw エンドロールが変な名前の奴ばっかりで萎えたわ
歌い手とかと動画になんちゃってアニメつけてるレベルの人員で作ったんだなーと
素人作品としては修作だし音楽も良かったけど全国配給で持ち上げるレベルじゃなかった
ちゃんとしたアニメ作ってる会社の人とかはムカつくんじゃないかな 映画の内容語る人全然いない。まぁ語るような内容ないけど 良い映画でした。昨日から公開でパンフ売り切れは酷い! 10代の人には刺さるんじゃないかなぁ
俺はおっさんだけど( ;∀;)イイハナシダナーって思った 【動画】【インタビュー】川栄李奈、声優の仕事は「不安と緊張が多い」 劇場版アニメ「サマーゴースト」で幽霊・絢音役
https://maidigitv.jp/movie/KXUWEZp7Gnw.html あれ、「トランク空けたら死体が無かった」的な事言って無かったけ?
ペンダントはあったそうだけど 開けた瞬間に友也が「うわぁ・・・」って顔したあと悲しそうな表情になってたから、普通に白骨化してたんじゃないかと思った
母親に届けられたのはペンダントだけだったけどあれは形見として友也が届けたものかと いじめられてる子の靴箱の中とか遺体が入ったスーツケースの中とか醜いものははわざと描写してないね
中を見た子の芝居だけだと伝わりにくいけどグロさを表現する作品が多い中終始キレイなのは良かったかな >>75
movixさいたま ここは割とやらかすw >>65
ネアンデルタール人だったらエロアニメにありそうな裏名義なスタッフ名だなw >>59
自己解釈だけど、死を受け入れて自分を探して欲しいと願うサマーゴーストは死への執着がある人には見えるけど、2人に生きて欲しいと願うサマーゴーストはあの2人にだけしか見えないのかも 幽霊が大人アスカっぽいと思ったけど
元絵見たらめちゃくちゃ貞本の影響受けてんのね >>79
ほう
パンフレット入荷数100冊くらいだったのかなあ >>74
監督が仮声入れてたとか新海みたいなことしてんのなw 40分でこれだけの物語描けるんだな、ていうか世の映画、無理に引き伸ばして120分とかにしてる映画があるんだな。
川栄李奈よかった。AKBだと思ってあんま期待してなかったけど上手かった。 主人公が冒頭で柵のなさそうなビルの上にいたのはまだそういう場所もあるかなって感じだけども
あおいの方はフェンスもない学校の屋上って自由に上がれないだろと思ってしまった これだけの話でもやろうと思えば普通に1時間どころか90分下手すりゃ2時間出来るんだろうな 見たいけど近所の映画館やってないわ。自転車で行ける範囲で
映画館3件あるんだけどどこもやってないってキツイ。 そりゃ必要最低限の都市でしかやってないからな
一応下手に劇場が偏らず各地方毎に満遍なく散らばってる感じなので
遠征しようと思えば何とか行ける感じにはなってるけど(沖縄は除く) 東京なんだよね。アニメ映画は結構やってる映画館でもこれはやってなかった。
さいたま新都心まで行くのは辛い。 昨日、マクロスの舞台挨拶LV観に行ってこの作品に気づいた。
そういや上映前の予告で観た記憶が微かにある。
上映時間と上映館がかなり少なかったのも気になって、改めて今日観たけど満足出来た。
帰りにパンフ買おうかと思ったらもう無かった…
昨日はあったのに。 神奈川でも一つしかやってないからな
田舎じゃ絶望なんじゃないか >>94
普段楽々なクッソいい環境にいる人間が稀にちょっと離れたところに行くの辛いって言ってるのイラッ☆ってなるなw あのシーンに戻ったとこでタイトルの意味と最初の絢音への言及の意味や幽霊が誰なのか瞬時に理解できる構成なのはすごいよね
そのまま3人の会話で改めてネタばらしされる流れがきれい 都心は舞台挨拶とか恵まれてて羨ましい。
こちらはLVで我慢だし、アトモスやドルシネも近場にない。 >>77
ノベルだとちゃんと遺体見つけて警察が身元特定して犯人もわかりましたよ >>103
腐って無かったのかな
結構期間経ってたと思うが・・・ >>104
身元判明するくらいだしソコソコ腐ってたかミイラ化してたんでしょう 音楽と脚本は良かった
アニメーションと画力は専門学生の卒業制作っぽかったね >>96
この手の映画にしては意外と地方でもやってる(またはやる予定)
各県1館を目標で上映する方針かも >>94
これが普通の感覚なんだろな…
アニメ映画板にいると感覚が麻痺してくるな 話はターゲットの10代の子には響きそうだなと思ったけど
オールドレンズ風のエフェクト付けすぎなのがちょっと鼻についた そういやエフェクトでグラデーションの階調が段々になってるシーンなかった?
色の境界線が見える感じ
TOHOシネマ宇都宮の一番大きなスクリーンで見たから、劇場側の設備がショボかったからではないと思うんだけど
製作側のPCのグラフィック関連がしょぼかったとか? >>111
カラーグレーディングの問題では?
もしくはドルシネなら階調を表現できるかもw 一体花火にいくら使ったのだろうか・・・毎回8千円くらい買ってるよな(^_^;)
>>113
トランク掘るならシャベルくらい用意しとけとも思った サマーゴースト
よかった
・作品の雰囲気はいいね。空や背景の描写は良かったと思うし他作品ではなかなかないかも。
・ストーリーは結構良かった。わりと地味でたんたんと進むものの日常なんてそんなもののなかで、
ゴーストと出会って、それぞれが自分自身で少し変わったのがリアルだね。
・地中を水中として表現したのは賛否両論あるかもだけど良かったと思う。
・声優の演技 リアルっぽさに振ってるね。
なんともいえない
・線香花火なのに火花や煙があがりすぎ、ただしそういう表現だと思えばそれもありか?
・花火の値段、あんなにしたっけ?また高校生のお小遣いであの値段を出せるかどうか。
空港跡地も交通費が結構かかりそうな場所だし。杉崎は絵の画材をこっそり買っていそうだからお小遣いが厳しそう。
最初はわからなかったが2回目から線香花火だけで呼び出せる系だったらまだいけそう。
・作品のメッセージは、親の言いなりではなく好きなことをしよう、いじめられたらやりかえすぐらい強くなれ、
生きられない場合もあるから生きてくれ、お母さん心配かけてごめんねありがとう、
普遍的だけどありがちかも。ありがちだから共感する人は多いかもだが内容としては普通かな。
いまいち
・リアリティや現実ぽくすればするほど、実写とCGでいいじゃんと言われそう。
でも空中や水中のシーンなどはアニメのほうがまだまだいけるかも。
・幽霊系、死体系、は各種作品ままあるから少々既視感がある。
・キャラに眼力がちょっとないなあ。目はもうちょっと書き込んでもいいんじゃないかな。
・一部シーンの詰めがおしい
a.花火したのに消火用バケツがないと色々言われるかもね(これからも商業で作りメジャーになった場合、
作中でキャラが法律を守ってないだ倫理を守ってないだうんぬんと言ってくる人が出てくるだろう)
b.佐藤絢音の本体を探し始めて、飲食店に集まったときテーブルで飲食したのに、
小林涼が立ち上がったあとテーブルに飲食物なし。あとお金払ったかとかつっこまれそう。
・一部シーンでカクカク でも他の部分に作画枚数を使っただろうから仕方なし。 ttps://www.youtube.com/watch?v=3fRJ9nJiuag
コマ数落ちは豪華Z会CMにリソース食われた説 この手の幽霊ものによくある「幽霊には影がでない」って表現、あてはまるのかと冒頭5分を見てみたけど
微妙な時間帯と天気で地上に出る影ははっきりとしないみたいだ
もっとも花火の光で照らされた涼の手や首や顎には陰影が出来てたし、よく考えたら地上に影がでないなら体の表面にも陰影がつかないはずで
アニメとか漫画でしか使えない表現なんだなぁって今更気付いたw 幽霊と生きてる人間の陰影同じなんだなーとは思った
あまり背景とも馴染ませてないからリアルさより雰囲気なんだろうけど 一部漫画の表現では人間は影あり・幽霊は影なしと、こだわって変えている場合もあるよね
それやるのであれば、最初と最後の小林涼はゴーストになっていたから影を付けず、という表現もいいかも
絶対そうしなければならないというわけでもないから、この作品はそれで良かったのでは
まあでも新海誠監督作品の要素を入れたリアル路線で似たようなコンセプトになってしまうかもしれないな
アニメファン以外の一般人中心に作品を出したいクリエイターだとこういう感じの作品になるかなあ
新海誠監督より22年の年齢差があるから、もしかしたら今後もいけるかもしれないね
最近の作品では、無理やり片親毒親障がい者事故怪我病気でお涙頂戴する作品もあって
食傷気味だったけど、今回の表現や内容の場合はそこまで気にならなかったな。 変なこと言うかもだけど、じゃあ幽霊のアゴの下とか服のヨレに影があるのもおかしくない?ってならないのかな
干渉出来ない軸では幽霊も物体として存在しているから幽霊自身の陰影はあっても現実側では陰影が出ないってことなのかな パンフレット売りきれてた
仕事休んでまで隣県の映画館に来たのにショック こんなマイナー映画でもメルカリに出てるのか?
と思ったら転売価格で出てるな怖い Blu-ray出たら買う位気に入った雰囲気な作品だったわ
しかしパンフレットは風景画集+インタビューなんだけど転売ヤー何考えてんだ 上映している映画館が遠いので、せっかくだから
2回観てきた
パンフは無かったけど入場特典のクリアファイル
はきちんと貰えたな
小説も本屋で買って来たので夜にでも読むわ >>114
映画の花火買ってたシーンみたいに普通の
花火セットなら高いけど、線香花火だけ買う
なら結構安いはず
100本で3000〜4000円ぐらい? >>126
レジでしっかり8000円と出てるんだよなあ たしか2回買ってたよね?
1回目(3人で行ったとき)8000円ぐらいで、
2回目(杉崎友也一人で行ったとき)6000円ぐらいだったような >>129
お釣りの金額だと思ってた。
所持金1万円から徐々に減っていくものだと 買ったお金か、お釣りのお金か、というのは、ほぼ一瞬だったし明確にわからない
円盤を買ってよく見るぐらいしかないかも 円盤出すなら作画修正して欲しいけど
基本的にそのままかな 絢音が死んだのって3年前だろ
自分の体見つけたところで腐乱しまくって見れたもんじゃないと思うが 描いてないだけでトランクケース開けた時の友也の表情を見ればね・・・ 毎日人は何人も死んでるのに花火したら出てくるのが絢音と涼だけなのなんで 花火は元々鎮魂とか送り火とか死者の霊を送る意味がある
https://www.e-butsudan.com/guide/1757/
それぞれの人にそこで会いたいと願った人が現れるから、あそこにいた人間が絢音と涼に会いたいと願ったからだろうね >>138
涼の場合は会うために花火したからだろうな
絢音は分からん・・・一度目は偶然、二回目以降は同上 遺体が見つからなくて未練たらたらだったんで成仏できずに幽霊としてさまよってたら
気づいたら「サマーゴースト」と噂されたんでこの3人にかけたとか? 見てきた
いい話なのに、35分1300円のぼったくり価格はどうにかならんのか ガルパンは47分程度で1500円だぞこっちの方がぼったくり
ワニやすみっコはどっちも60分ちょいで通常料金(〜1900円)だけど 生徒会役員共の映画も40分くらいでけっこう高かった(割引不可)記憶が 映画自体は短時間で高めのも多いし気にならないけどパンフは高いなと思った
買ったが >>145
いや、役員共は1作目は60分で2作目は78分の通常料金(割引き可)
ただ2作目は30分程度前半OADの使いまわしだったんですけどね 実写だけど狼煙が呼ぶの16分1800円という例もある 通常上映は割引やクーポンが使えるが、これは特別上映だからな 上映時間が短いせいでスクリーンの時間調整隙間に突っ込まれるようなので、運が良ければ最大箱で観れたりするかもね。 観てきた。
動画が足りてないところがやたらとあったけど、話は良かった。
最後らへんはグッときたよ。
公開館が少ないのはもったいない。
花火をやってる場所は、一年の間に再整備されたのかな?
アスファルトの部分が多くなってたような。 乙一の作品で「夏と花火と私の死体」というのがあるのから、
それが原作かと思ったら、そんな事はないんだな。 このライターの記事で結構批判されているけどどうなんだろう
確かにフワフワ浮いてるのはありがちと思ったけど
https://note.com/banishment/n/n55c94e9fa04e >>153
SAOの原作有りの映画化なのに「視点を変えて〜」とか言ってる時点でお察し
サマーゴーストの話にしても警察に
届けてないとか断言してるし >>154
小説では警察に届けてるけど、アニメだけ見たら自分も届けてないように読めてしまったな
「目撃者はなにもさわるな、証拠が消える」は基本なので、母親に遺物を渡した時点でそれはないなと >>154
話ずれちゃうけど、SAO原作にはミトが存在していないので、視点を変えようと思ったら変えられるとは思うぞ
ミトぶっ込むくらいの改変が許されるんだから
「日本アニメはの社会の不在」が正しい批判なのかは別問題だが この子ら自身の悩み問題にケジメつける話だから
社会なんて描く必要ないやな リボンだけ母親の玄関に置いておいたら、普通は誘拐を疑うか、もしくは家出した娘がこっそり生きてる証拠として置いていったかと思いそう
ろくなことにならん気がする ほっといたら自殺未遂するような女の子なのによくいじめ止めないな…と思った
あとバスケの子の死因なんだっけ? 言及されてないけど、息切れしているから
心臓疾患か循環器系もしくは呼吸器系と思われる 脳のレントゲン写ってたので脳腫瘍かなと思った
まあどんな病気かは話として重要じゃないんでそもそも考えてないなとは思った
原作挿絵繋がりのキミスイのようなもんでしょ(小説読んでないからそこで詳しく書いてあったらごめん) 主人公の悩みがほかとくらべて軽すぎなんだよな。頭が悪くてドンケツならまだわかった
が 君の膵臓を食べたいとは比較にならないよ。
あっちはわりとリアルだが、こっちは死んだあととかゴースト出てるし。
こういうテーマは過去にもまあまああるから新規性あまりなし。
イラストや絵柄は今風ではある。 >>156
「社会の不在」ってのはいわゆる「世界系」ってジャンルを表す時によく使われるね
そういうジャンルだからとしか ストーリーも単純で浅い。青春。ほろ苦く甘酸っぱい。
ただ、殺人事件なのだから、もうチコっと幽霊側に恨みとか悲壮感ないのは疑問??
なんで、トランクに入れられて地中に・・・なのに「爽やかで魅力的」なのか理解に苦しむ。
https://eiga.com/movie/94599/review/02678971/
酷い死に方した英雄が女体化してどすけべ衣装で登場するのが当たり前の時代だからな 文句言いつつ割高パンフレット買うほどには気に入ったのかw
まぁわかる。フツウだけど音楽とか絵とかに凄い惹かれるんだ まあ雰囲気映画だよな
大人の視点で冷静に見ればくだらない内容だし
映像のちょっと淡い色合いとかノスタルジックに楽しめれば十分でないの 冒頭の入りかたは綺麗だったけど
中盤終盤にいくにつれてアラが見えてくる なんか昔の新海みたいな感じだったな
この後もこの路線で行くのか、それとも大作に行くのか 脚本は良いけど綺麗に演出しようとしてるせいで主人公の苦悩や虐められてる子の苦悩に全然説得力がなくて、
あー若い頃ってすごい恵まれてるのにしにたくなったりするよねって感じ
まあちょっと前の作品だとインパクトとリアリティ出す為に絢音なんかは性犯罪の被害者になってそうだから
サラッと見て帰るにはエグくなくてよかったよ 普通に大学行ってから絵描けよってみんな思っただろw >>171
これは綺麗に演出しようとしての弊害としてそうなっちゃってるけど
浅野いにお、村上春樹的な「ファッション憂鬱」ぽくなってるよね
たいして不幸でもクズでもないのに悲劇の主人公を気取る
あれは意図的なものだけど >>172
単に趣味で描くんじゃなくて、美大とかで本格的にやりたいんでしょ 原案・監督・キャラクター原案 - loundraw
脚本 - 安達寛高(乙一)
アニメーション制作 - FLAT STUDIO
上映時間:40分
FLAT STUDIO
設立 2019年1月11日
事業内容 アニメーションの企画・制作
代表者 loundraw
絵コンテと演出は誰か不明で、制作スタジオの代表はloundraw(26歳)
絵も動きも上手い素人さんが作ったレベルだけど興行が成功したなら次が作れるね この規模での成功ラインってイマイチ分からんけどなあ >>176
出資者みんなが儲けて
次回作が作れるなら、その興行は大成功さ! >>171
感情が稀有というか希薄というか。今みたいに平和でほぼ完成された社会の中でさえ
親子問題やイジメや病気や交通事故などが身近な重大問題になるのかな。
>>172
1回見ただけだが、親が決めた進学先ではなく、本人は美術関連に行きたいのでは。
>>176
興行収入でたっけ? 新海誠監督も最初は短編とかからだったし。
そこから話題になって客が増えていくコースが理想だね。
まず短めの作品で試したり経験つんで自作や次作に活かせればいいのでは。 >>178
キミが安価付けたかったのは176じゃなくて、175・177かな?
キミは他人に説教してばかりでさ、上から目線で語るタイプのようだね
キミがどんなふうに生きようがキミの自由さ(私に100%関係ない)じゃ! >>178
数字は出てないな、キネ旬での集計でも出るか微妙
ただ某サイトのP値には初日は25位ランキングに加わってた
客入りも報告もそこそこ入ってた多いし意外と成績は悪くないかもしれん ファミレスのシーンでキャラに色がついてないのはわざとなんだろうか
あと主人公が残り二人にサマーゴーストを観ようってメールをした理由が全く分からない >>183
そう思いたいんだけど演出だとすると意図がよくわからんのよね
モノトーンの世界が何かをきっかけに色鮮やかになる、みたいなのはよくあるけど
あれで色ついてないのはファミレスの所ぐらいで描写に一貫性がない 観てきた
ザ・乙一って感じの脚本とそれに合った乾いた絵柄でまあ期待した通りのもんが出て来たなと ふと思ったんだけどもし次スレが立つことがあったら
乙>1
とか書かれるんだろうかw https://natalie.mu/comic/news/455245
姉妹作ってのはどういう位置付けになるのかね
単に世界設定が共通なだけなのか、それともストーリー的繋がりがあるのか 友也とあおいが100%前向きになったら涼は見えなくなってしまうんだな。その方が涼は嬉しいかもしれんが。 ポッピンQで言う「七夕の夜におかえり」的な存在かなと思ってる
知らんかったらごめん 「一ノ瀬ユウナが浮いている」ざっと読み終えたけど、>>187が言うような繋がり的なのを感じさせる要素はないな
線香花火で幽霊を呼び出す
生きる意味を見いだせずにいる生者と死者の交流
くらいのエッセンスを共通項として別の物語をこさえましたって感じ
花火さえあれば冬でもどこでも呼び出せるからサマーでもない
複数用意して使わなかったプロットの再利用だとか、同様のコンセプトで別の物語を作りたくなったとか、その位かもね パンフに書いてあったよ
乙一が出したアイデアで採用されなかったものをスピンオフ小説にしたって 120分映画の三分の一の尺しかないんだから入場料も1800円の三分の一の600円にして欲しい(´・ω・`) >>191
もっと尺増やして「サマーゴースト完全版」とか作ろうよ 昨日遅ればせながら観て来た。
最近知ったので、もう朝一の回しかなく、高速使って車飛ばして行ったが、それだけの価値がある作品だった。パンフ売り切れで残念、欲しい... >>198
地元で上映されるときに確保出来ないかと狙ってるけど、
上映開始が遅い映画館だと最初から販売されない場合も
あるからあまり期待は出来ないんだよな
公開5日目に仕事休んで隣の県の映画館まで
観に行ったけど、パンフ売りきれてたので悔しい >>168
こういう大人になりたくない
おっさんだけど 売れ残りも大変らしいですよ 資産となって税金かかるらしいから 地元の映画館でもようやく上映開始されたので
3回目の鑑賞でようやくパンフゲットできた
グッズ類は全く売ってなかったけど、欲しいものは
先月買ってたので問題ない 人気のある写真の構図や陰影などを集めて書いたようにも思えるのがな
でも新しく発明するとか全くゼロから作るのはもう難しい時代だから仕方なし 昨日見てきたけど40分でこれだけ綺麗にまとめられるのはすごいね
退場後クリアファイルでおおってなった 26歳のイラストレーターが劇場公開まで持ってこれただけでもすごいよ。 すげー気に入って5回くらい見たけどあんま人気ないのかな
カクカクとか言われなければ気が付かない程度だった これ大好きで何度も行ったんだけど今ざっと確認したら18回観てた
BD化待ち遠しいな
絢音さんの「うらめしやー」好きだわ
「身体は地上、魂は空の上。キミは自由よ!」だっけ、とか 18は行きすぎだろ
俺も気に入って小説も買ったけど
小説だとあおいの印象がちょっと違うのな >>213
だな
絢音さんのこととかわかってからのリピートが本番 BD発売決定・早期予約のメーカー特典もあり
店舗別特典
Amazon.co.jp:ポストカード3枚セット
アニメイト:L版場面写ブロマイド4枚セット
ゲーマーズ:6PWポートレート
ソフマップ・アニメガ(一部店舗を除く):B2タペストリー
タワーレコード(一部店舗を除く):大判ポストカード(A5サイズ)
楽天ブックス:缶バッジセット 3個セット 正直、期待したほどで無かった。新海みたいなブレイクはあまり期待しないほうがいいかもしれない。 乙一脚本じゃなきゃ絶対観に行ってない程度の知名度なんで化けるかはこれからだろう 何で絶賛されているのか分からない程
自分にはつまらなかったんだが感性が違うのか? 俺はスゲー気に入って何度も見たけど周りの評判はよろしくないからオレの感性がおかしいだけだと思う
次は長編で作って欲しい 東宝が新海系の卵として狙ってる節はあるかもな
脚本もそのままなら化けそう(興行的にヒットするは言ってない) 脚本はプロ起用したとはいえ畑違いの初監督作品でこれだけまとめられてるなら上々だとは思った
次回作あるならまた観に行きたい もっとサマーゴーストの話しようぜ
パンフが豪華で嬉しかった 出るのか
つーかサントラなんで出さないんだと思ったら特典でつけるのか 店舗特典はどれもショボい気がするな
やすいし仕方ないけど まてよ通常版3300円かよ
でもサントラは絶対欲しいしな ゲマズとAmazonで予約してたけどブロマイドも欲しくなってアニメイトでも頼んでしまった ギリギリまで悩んだけどAmazonでサントラ付き予約した 序盤だったか口パクズレてね?と思うところはあったけど
トータルでは10回以上観に行くほどには良かった
BDまであとひと月ちょっとだな レンタルでようやく見れた。この手の映画はいまのレンタルビデオ屋じゃ
入荷しないと思ってたけど、geoで取り扱ってて見れたわ。
劇場で見たかったな。このくらいの中編アニメ映画って流行って欲しい。
しんみりしてけっこう良かった。 よっぽどいい作品は同じ作品を何十回も見るなどあるかもだけど、
それはヒット作または名作がいいと思うよ。
どちらでもない場合は1〜2回しか見ないでその時間で別の作品を見るか他のことをしたほうがいいかも。
時間が無限にあればいいんだけど、限られているからさ。
グッバイドングリーズとも、ある程度の類似点が見られた
でもまあどっちもまあまあだったかな >>242
見たかったけど、近場の映画館でやってなかったよ。
単品アニメ映画好きだから見たかったし、パンフレットも欲しかった。 >>244
自らの意思で外の世界へ歩みを進めていくってテーマは似てるかもな >>245
都内でも2箇所くらいしか上映して無かったからなあ
見たい人が気軽に行けないのは残念だよね 面白かったけど映画はヒットしたの?
この監督の次回作が作れるぐらいにはヒットしておいてほしい。 >>241
GEOの仕入れ基準の謎さ10枚くらい入ってたw
地元のTOHO >>250
途中で送信しちゃった
TOHOでかけてたけどなんやかやでスルーしてた
ドングリと類似ねえ、まあヤングは悩め dTVの配信で見たら?わざわざレンタルするほどじゃないかも
ただ絵や構図はいい部分もあるのでコマ送りでみたい系のシーンがあるなら円盤で
ただ映画全般として面白いかってなると、まあなかなか難しいところも 地上波のいい時間帯で放送したら絶賛の嵐で一気に知名度上がりそう 絶賛するほどでもない品のいい小品って感じだからなあ 映画館で見たときは気に入って何度も見たけどBDだと細部が見えすぎてちょっとアレだったな
サントラは良かった DB特典の動画コンテ見たけど監督声の演技うますぎない?一人で全部作れそうだったぞ 何故だか涙が止まらなかったな。良い映画だった。このスレを見て初めて乙一原作だと知った。不思議なヒンヤリした雰囲気に懐かしいものを感じていたのだがそう言う事だったのかと。 BDで観るとアニメのチープさが目立っちゃうな
劇場じゃ全然気にならなかったのに 劇場でもバンディングとか
終盤でマスク解除みたいな効果が安い感じなのは気になったけど
まあ全体で悪くないんでそういうのはスルーしてたな スタッフは40分のアニメとクオリティにしては結構多いな・・・エンドロールで思ったけどな ファンタジア国際映画祭
短編アニメーション部門・観客賞 金賞
アニメーションコンペティション部門 審査員特別賞 そりゃ40分だからな、短編だろう
でも、濃密な40分だ
良い映画だよ 俺らの世代ってそういうのから切り離されてる気がするよ コミカライズは序盤からしてなんか違うので全部は読めなかった >>275
なんと、今期の某クソアニメのメインパート4話目の制作を担当してました
ちなみにリアタイで観たんだがどこの制作か何て忘れてたからここだと知ったのはついさっき・・・
確かにサマーゴーストっぽい絵柄だよなあって思ってたんだが・・・ 雰囲気良くて面白かっんだが、キミスイもそうだけど凶悪殺人者を舞台装置にする倫理観が到底受け入れられない
JKが行方不明でしかもその理由がトラック運ちゃんの轢き逃げ死体遺棄とか、大事件もいいとこだろこんなのw
没入感の冷める演出は次回作からやめてくれ 絢音さん数年前の女子高生には見えないからもっと昔の行方不明者の設定でも良かったろうと思うけど
母親が元の家に住んだままだったり遺骨が素人にもギリギリ見つけられて判別できるくらいってなると現代人にせざるを得なかったのかな s://www.you
tube.com/watch?v=5lygiL4Y3kU
【loundraw × BUMP OF CHICKEN】『天体観測』/TOHO animation ミュージックフィルムズ
ええなぁ
新作映画(いつ来るかわからんけど)への期待が高まる アベマ組
友也くんは他の二人に比べて悩みが小さすぎない?
普通の大学を卒業してからでも普通の仕事で金溜めてから美大に入り直すとかいくらでも出来るじゃん? >>287
鉄は熱いうちに打て
ってことなんやろ(笑)
絵にかける情熱が数年後もあるのか不安なんだろ… 一番気になったのは、音楽の不自然さです。
尺が短い中でとにかく物語を推進しようとして、無理に音楽で盛り上げようとしているように感じました。
特に、主人公の友也が自宅でクローゼットから服を放り出した先にあるキャンバスのシーン。映像で主人公が思い描く世界の広がりを描こうとしており、それを助けようとして入っただろう音楽が、むしろ妨げているように感じました。
ストーリーやキャラクターについても気になるところが多かったです。
幻想的な範囲と現実的な範囲のバランスをどうとるべきか、難しいところだと思いますが、それにしても本作はその辺りがやや宙ぶらりんだったように思います。
それに、流れとしてそうしないといけないのはわかるけど本当にそうするしかなかったのか、という違和感が合わさって、見るのに集中できませんでした。
(例えば、なぜ遺体を見つけた後、自宅の玄関前に絢音のブローチ(?)を置いていくだけにしたのでしょう。警察官の姿が見えてやたら現実らしくなることは作品にそぐわないと思えますが、友也が物理的に遺体を発見したのとはあまりに対照的すぎる気がします。)
https://eiga.com/movie/94599/review/02695741/ >>287
「その程度で悩むの?」って言うの無自覚なハラスメントだよね Abemaで見た
見つけたスーツケースを開けるシーンは、あそこに白骨化した死体が入ってると思ったら急に生々しく感じた dアニメも来てるのか
>>291
白骨化するのかな? 生物による分解がされづらい状況だからミイラになりそうなきがしたり
スーツケース死体の腐敗観察の実験が行われていて、その結果が今年発表される予定なんだけど
結果の書かれた記事が見つからん・・・ >>292
アメリカのボディーファームかな
確かそれやってた気がしたな ほしのこえとか雲の向こうの頃の新海に持ってた印象とほぼ同じものを感じている
作画は独特で美麗、音楽も美しいけど大げさ、ストーリーは大味
いい本が書けるようになれば大成するかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています