【細田守】竜とそばかすの姫 Part11
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もう、ひとりじゃない。
スタジオ地図・細田守監督『竜とそばかすの姫』
2021年7月16日公開
●公式サイト
https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
■前スレ
【細田守】竜とそばかすの姫 Part10
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1626951800/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>722
多くの人はこの映画の話の流れを楽しんでる
それはストーリーを楽しんでるってこと
ほんとにひどかったら客は入らん
グダグダ言ってるのは評論家もどきか妥協を許せないしんけい石頭 内容の評とは関係ない、褒めてる&貶してるのが多数派だの少数派だのという
どーでもいい割合の話を持ち出す奴はロクなもんじゃない >>732
不満を言いながらも楽しんでるってのは否定しない
褒めても貶してもそれはどっちも人気なんだよな 好評か不評かという話と、興行的ヒットは全くの別問題なのでごっちゃにされても困る
あれだけ世界中からぶっ叩かれた98年のハリウッド版ゴジラも、興行的には大ヒットだかな
ヒットするかどうかの要員は評価じゃなくて、絵のキャッチーさや話題性が主 とりあえず歌姫ベルがかわいいんや
ずっとミュージカルでもいいくらいやで でもここまで持ち直すとは思わなかったよ。全然期待してなかったもん。カンヌで14分間拍手続いたってのも分かるよ。日本人は舌こえてるから厳しいけど。 いつものように相方と内容について語ったり、っていうのをあまりする気にならなかったのはリアリティが乏しいせいか
演出と音楽はとても良かった >>704
特攻隊はこんなキチガイ相手にしてられっかって思わせて講和に持ち込もうとしてたんだよ
最後は日本人の悪い癖である手段が目的化してしまったが >>709
オカンぽいなら付き合う付き合わないで荒れないと思うんだがな
あーまたオカンムーブかで終わるだろ普通 >>460
多分批判されてるのはストーリーじゃなくてドラマだと思うよ。
ストーリ自体はか弱い女の子が強いけど心の傷を抱えた男の子を救いましたって至ってシンプルだから。
批判されてるのは何故あのキャラはここでその行動を取ったのかがいまいちわからんってところがあちこちにあって、納得できないことだと思う。 >>702
ヤボを言うけど、
戦艦と軍艦の違いくらいはつけような。
これを軍ヲタのどうでもいい細かいツッコミと感じるようなら、
そもそも君は他人にツッコミ入れても説得力がないということになるぞ。 >>744
頭の悪いネトウヨ相手に何言っても時間の無駄やぞw 未来とは脚本のダメさが別ベクトル振り切ってるよな
あっちは「糞」だがこっちはもう唯々「雑」
素人臭さが出てる分やりたい事だけに全振りした未来の方がまだマシまである
しのぶ君が実は吹部の女もとっくに食っちまってる様な伊藤誠並のヤリチン糞男とかならまだその方面に振り切ってる分許せた 批判派は肯定派のことを「こんなの楽しんでるの馬鹿しかいない」とか言わないのに
肯定派は「否定してるやつは評論家もどき!石頭!理解力がない!」と人格否定にいそしんでいる
本当は楽しめなかったの?それとも批判が気になるの? テーマを一本に絞って掘り下げた方が良かったよね。
君の名はといい、なんで最近のアニメ映画はとっ散らかってる作品が多いの?
どれか一つをさらに深く掘り下げて欲しかった
ポイミーツガールならボーイミーツガールでいいし、
主人公のトラウマとの決別でもいいし、
ネットを駆使して男の子を救い出すストーリーでもいいけど
全部は無理よ >>743
そうだね
ネット世界と現実社会のそれぞれで抱える問題点をうまく表現してる部分もあったのに、最後の流れが雑だったからもったいない しのぶを同性しておいて過保護な親友の一人とかにしておけば(というか鈴の片想い相手にしなければ)恵との物語が薄味にならなかったような気がする >>750
しのぶくんなんかよくわからんキャラよな しのぶを竜にすればよかったって指摘はバケモノで一郎彦を広瀬すずにすればよかったって指摘に似てるな 何か思わせぶりな態度をしまくってた割に何も無かったのがね…単なる厨二病的な全能感で喋ってるのか?ともとれなくとないよね 一緒(もしくは、隠れて)に東京に行けばまた違ったと思うけど そもそも竜の正体をあんな延々と引っ張ってサスペンスにする必要あったのか?
という疑問も湧くけどな >>747
好きな作品を貶されると自分が否定されてる様な感覚に陥り酷い拒否反応を起こすんだろう
でも理論的に反論出来ないから感情論になり人格否定しか出来なくなるパターン 期待値5/100で観に行ったので見終わった感想は90/100程度まで上がった
細田作品初見で通常箱
脚本ガバガバなハリウッド大作やだらだらしまりのない邦画微妙作で鍛えた身ゆえ「細けぇことはいいんだよ」力には自信があった
それでもすずが単身乗り込む下りは脳内補正も効かないファンタジーだったが
そもそも終始娘を放置している父親も何もしないで遠方のDV親父対決にすずを向かわせるしのぶも仕組みの細部を詰めていないU世界も
すべては歌姫ベルのための描き割り
歌の場面が気持ちよいのでもっと音のいい箱でもう一度観る
早く行かないとギリギリだな 違和感としては
助けに行ったのがマジで鈴一人だった
東京まで同行するのがそのキャラらしさなのにしのぶの役割が中途半端だった
親友の女の子の鈴のアンベイルをやめさせようとするセリフがあの友達らしくなかった
ラストはおばちゃん達と歌い出したところから
Uに変わって
鈴でもベルでもいいけど仲良くなったアズ達と歌ってるシーン入れて
ちょっとたくましくなったクリオネと明るい色になった竜がその周りをぎゅーんって飛んでいくシーンが欲しかった
ラストシーン音楽の持つ力でなんもかんもこまけーこたぁぶっ飛ばしちゃっても良かった 何もしない傍観者への間接的批判が随所にちりばめられてる作品だからな
それがわからないと何で東京に一人で向かわせたんだーとか発狂することになる >>761
立ち回りが馬鹿過ぎとか感じなかったの?
あの母娘の問題はそこなんだが 駄作だとは思わんのよ
映像作家としての細田守の才能は疑いようがないレベルだし、歌含めた音楽も良かった
声の芝居もまあ一部アレだが総合的には悪くなかった
そうなるとあの杜撰極まる脚本だけが惜しいって話になる
上等な肉や魚がちょうどいい加減に焼けてるのにゲロまずソースぶっ掛けられたようなもん ひとりで向かわせたことがベストな方法ではないということは
主人公が虐待親から顔に傷をつけられることで作品内で明示されてる >>761
その間接的批判とやらのために相思相愛のボーイフレンドまで口先だけのデクノボウにするのは犠牲が大き過ぎないか?
「結局すずの周りは無責任な傍観者しかいない」ってすげえ嫌な結論だと思うが >>764
何でそれで済んでるかが分からん。
前にも書いたけどあれがジャスティンだったら
リアルべるを見てガクブルするだろうけど、
ただの赤の他人の小娘だろ?親父に取っちゃ >>764
そんなの言われなくても殆どの人がわかってることだと思うんだけど >>758
理論的に観る映画じゃないのに理論的に重箱の角をつついてたらいちいち反論なんかしないよ >>761
何もしない傍観者批判をしたいのなら結果として鈴の行動を失敗させるか鈴がもっと酷い目に遭わないと成立しなくね?
一人で向かって恵達を(実際どこまで介入したかは語られてないからわからないけど)救ってハッピーエンドにしてるし頬に怪我は負ったけど誰も気にしていないレベルだし >>760
ヒロとか、あの場面で鈴を下げまくるって、友達でもなんでもないよな
怖すぎ
細田は女不信でもあんのかな 『竜とそばかすの姫』解説|細田守作品が賛否両論になる理由が改めてわかった | cinemas PLUS
https://cinema.ne.jp/article/detail/47108
端的に言えば、「ファンタジーだからそうやって解決できるけど、
現実ではそうはならないよなあ」と思ってしまいかねない「危うさ」が、
細田守監督作品には確実にある。
もちろんそれは作品としての特徴そのもの、むやみやたらに全否定されるものではないが、
やはり好き嫌いが分かれる理由にはなっているだろう。
そんなこと散々言われてることでは
プロのライターならそこからさらに新しい分析を見せてくれよ 細田の新作の度にジブリ信者が必死に叩きに来るのウザいので
宮崎には早く死んでほしい
ジブリは細田が乗っ取ってやるから安心しろ >>693
途中から、観客はみんな忍竜期待してんだから、そこ裏切ったらあかんよな
正体わかる演出を派手にしたりギミック入れればいいわけで
武蔵小杉のケイとかだれだよってなる >>770
もっと酷いことって・・女の子の顔に傷がつくって相当なことだと思うが
それ以上は映倫の壁を突破できないから無理だな >>748
間延びした退屈な映画よりマシ。
高尚さやらクオリティやらそれっぽくしてりゃ評論家に評価されるようなつまらん映画
まあアニメは制作に時間がかかるしコストもかかるから毎回やりたいことを詰め込むのは分かる
それで監督がしたいことを多く楽しめるのはいいことだ。
新海が君の名はで押し上げた娯楽アニメのレベルにそばかす初めて追いついたアニメだと思う
新海はそばかすにいい刺激をうけるはず >>775
映倫付けてでもやったら?
家庭内DVとか暴力親とか、
現実にある社会問題は
そんな生易しく、その程度で
済む話だとは思えんのだが。
だから怒られたレビューも
あったんだろ(まあ当然 >>760
そもそもラストで鈴は東京の被虐兄弟のところに何をしに行ったんだ?
会って励ますだけ?
絶対に助けるって言うけど、本当に助けるなら裁判に訴えてでも兄弟を引き取って衣食住の面倒をみて学費を払って大学まで行かせて、兄弟が社会に出てある程度生活が安定するまで面倒をみる必要があるよね
そんなことが一介の女子高生にできるわけがない >>759
>歌の場面が気持ちよいのでもっと音のいい箱でもう一度観る
>早く行かないとギリギリだな
池袋のIMAXで2回観た
2回目は前から3列目で歌と映像を堪能しました すずを一人で行かせるシーンはあれ?って思ったけど、サマーウォーズでも子供に前面で戦わせて大人は後援支援するだけなんだよね
おおかみこどもでも不登校の子に特に何もしないけど子どもがトラブル起こしたら親が謝りに行くしこれが細田流子育て術なのだ 俺もすずちゃんが女一人で虐待大人のところに行くのはいくらなんでも無謀すぎるやろ…って心の中で突っ込み入れてたけど、やっぱおかしいよなあれは。
忍くんもすずちゃん好きっぽかったし、普通に考えて心配だから一緒に行くだろ。。
現実あんな危険な親のところにいかせたら
性奴隷にされて終わるだろ 父は見守るだけでいい
母は身を呈して守れ、行動しろっていう細田の価値観だよねこの映画 >>765
周囲は東京へついていくと主張したのをすずが一人で行くと断ってる
否定バイアスの先入観で安易な批評しないでくれる?
あ、そんなシーンあったっけとか言われても説明しないよ >>783
すずに断られてはいそうですかと引き下がってることに疑問を感じてるんじゃないの 命の危険がある場所へ子供が一人で行くと言って本当に一人で行かせるのがおかしい
大人が保護者としての義務を放棄している 結局ジャスティン≠虐待父親であってるよね?
現実にもネットの世界にも間違った正義感を振りかざす奴がいるってことであってる? すずが一人で助けに行くのはいいんだけど、もうちょっと自然な演出にしてほしかったわ 終盤の展開は悪い意味で男性監督らしいなと思った
見知らぬ地で危険な成人男性と一人で対決とか、よほど頭の弱い子じゃないかぎり「コロされるかも」くらいの想像はする
すずの頭が弱いor頭に血が上っていても、周りのおばちゃん達は絶対にするしもっと必死にとめる
(もっと最悪の、暴行された上で…とかまで想像すると思う)
『見送る』はまずありえない
そういう、女がうっすら抱いている男性への根源的な恐れや警戒心がすっぽり抜けてる 細田守は大人の鑑賞に耐えうる作品を作れる環境、チャンスを与えられているにも関わらず一貫して子供に見せる映画を作っているんだよ
そこが監督細田守の限界
富野監督なんてチャンスも与えられないからアニメ作品って枠の中で足掻いてる
細田守を嫌う理由って才能に嫉妬以外にその辺りにもあるんじゃないだろうか 子供に見せられるレーティングの映画だからこそ全ての人を排除せずに伝えられることがあって
細田監督はそれを実践し続けてるだけ ひとりで行くとこは母親が亡くなった時とった行動とのリンク表現だからな
母と同じことをしてる私という 輝きを失って、焦点があってない目で一人で帰宅するすずちゃんが容易に想像できるのにな… >>776
テーマを絞る=間延びするとは限らないと思うけど
例えば『魔女の宅急便』なんてひたすら魔女の少女の日常と成長を描いてるし、
『隣のトトロ』に至っては特筆できる事件なんてトトロとの遭遇と終盤の迷子くらい
でもどっちも面白いし名作 >>786
正義の向かう方向が全然違うじゃん
父親は家庭を守りたいだけで社会になんて興味ないよ
ジャスティンは無名の大衆の期待に応えたい人 誰かが書いてたけど若女将は小学生だっけ?かを細田がやったら良かったって言ってたけどその通りだなと思った
あの脚本はホントに凄かった 川に飛び込む行為と、東京に1人で行くのは全く違う行為だけどな、後者は力を合わせれば、限りなく安全になる。川はあの状況では、一か八かに賭けるしかない。全く違う >>783
結果そのまま行かせたら意味ないやん
川に入ったお母さんを見てみぬふりした大人と一緒
何も成長してない 川に飛び込むのとDV男のとこに行くのは種類が全く違う
同じではないしリンクしない 高畑が生きてたらこの映画ボロクソに言ってたろうな
>高畑勲、「巻き込み」型アニメを憂う
>
>現在の巧みな作劇術では、一見観客と同程度の凡人に、非凡な力を発揮させ、大活躍して問題を見事に解決したり
>何かを達成させる。主人公を身近に感じ、自分と重ね合わせ、作品世界に没入させるためである。主人公は状況も
>把握せぬまま果敢に行動しいつの間にか身につけた超能力や奇跡によって、なぜか成功する。
>成功するために必要なのは、的確な状況判断や戦略ではなく、「愛」や「勇気」なのだから。
>
>こういう映像を見ていくら「勇気をもらった」つもりになっても、現実を生きていくためのイメージトレーニング
>にはならないことは当然である。それどころか、「成功している素晴らしい自分」というきわめて有害なイメージを
>身につける危険性がある。 >>799
その方が細田監督より早く亡くなったことをみるだけで
どちらが時代に適しているのかを判断するには十分だと思うけど >>783
いやそこで引き下がるなよwって話をしているんだが
好きな女を危険に晒して「だってあいつが1人で行くって言ったんだもん…」って情けなさすぎだろw いや危険を顧みず行動するってところだろ
あれがリンク表現だと気づけないの相当ヤバいぞ
わざわざ母親の時と同じ状況だって雨まで降らして馬鹿でもわかりやすくしてるのに 竜のミスリードのためだけに出てきたようなキャラが多過ぎるな。視聴者は序盤から正体分かってるくらいで良かったんでは 危険を顧みず行動するのはいいんだけど
まわりの人間が全く動かないのがやばい
母親のときはあの濁流だから周りが躊躇するのはわかる
けどすずの場合は躊躇するケースじゃないだろ
その辺がちぐはぐだからわけわかんないことになってるんだよ ジャスティン主人公でUの中を解説してくれるスピンオフください
ちゃんとした信念があるっぽいからジャスティンが一番好きなキャラ >>796
あと川の救助は子供を岸まで届ければミッション成功だが、すずの方は何しにいったのか全く不明という違いもある
案の定、DV親父がビビったし兄弟に勇気与えたからOK!みたいな解決にもなってない解決でお茶濁してるし 海外の評価を見ると面白いな。「メタスクリティクス」のメタスコアでは、100点満点で
「ベル」 89点
「ミライ」 81点
「サマーウォーズ」 63点
「デジモン;デジタルモンスター」 20点
お前らと正反対w
そりゃ細田守もお前らの言うことなんか聞かないわ。 サントラは買う
サントラ?ベルのアルバム?
曲は気に入った
ほんとにそれだけ
クライマックスだけを切り取ってループ再生させとけばなんとなく感動できる
そんな作品だった >>799
最後一人でDV男のところに行く以外はすずは無謀じゃないよ
むしろ周りの噂に振り回されないし、スターになったから急変するでもない賢さがある 確かに実際には周りの複数人で動いたほうがいい
それは監督もわかってるだろう
ただそれは監督が作品内で主張してる個に対して行われる複数での攻撃への批判と矛盾する
だから監督もやめたんじゃないかな 夏休みのファミリーが大きなターゲットだろうし、もう少し配慮が欲しかった 皆、序盤は素晴らしいやんって殆ど一致してるのに ババア連中が、とにかくいらなかったんよ
最後すずが笑顔で歌えるようになりました
というのをやりがたいための舞台装置のような感じ
何年後かに帽子を深く被ったすずがストリートで歌ってるようなワンカットで終わるとか
とにかくすずのブレスで終わらせる方法いくらでもあるじゃん
顔に結構な傷つけて帰ってきたすずが川原で歩きながら歌って終わるって
なんか寓話みたいだ >>807
でもサマウォみたいなの作れって言われてこれ作ったんだろ?
サマウォみたい=仮想世界て意味じゃないだろうにな
そこら辺からもうヤバい >>807
デジモン低いのはしょうがなくないか?w 映像と歌は素直に良かった。脚本はゴミ。
映画館で観る価値はあると思うけど、映画としての完成度、ストーリーは凡作。
以上。異論ある? >>799
かぐや姫って現実を生きるトレーニングになってたの?
女性が女性の現実を突きつけられて最後何故かそら飛んで月に帰っただけじゃない?
>>793
例えで宮崎アニメをだすとか
宮崎駿は退屈させない天才じゃん。例外中の例外 >>810
目的はケイくんトモくんの救出でDV親父をこらしめるためじゃないんだけどなぁ
一人で行った方が盛り上がるんだろうけど、周りが理解よすぎる >>814
確かに、自分は文化祭で歌唱エンドかと思ったけど、
路上で唄う方が能動的でいいかもね いっそvsDV親父のシーンで歌よを鈴が突然歌い出して何だこれはBelleの歌声じゃんと野次馬が集まり出して親父は慌てて逃げ出すみたいなベタだけど観てみたかったな
ジャスティスの時と同じ展開になるからダメかね 皆で東京に行く→すずが見つける→何故か歌い出す
って、確かに滑稽だけど、俺なら泣いたわ… 良くなる要素がありすぎるだけになにか言いたくなる気持ちはわかる。
母親と同じ自己犠牲の自然発露が母親の心情理解に迫っていくところはまじでよかった。 まわりにイエスマンしかいないと言うが
「これっておかしくないですか?」と意見は言えても
細田に「いやここはこういう意図があるからおかしくないよ」って反論されたら納得できなくても「そうですか」ってなりそう
「いやでも説明しないとおかしいですよ」って普通の人は監督に言えないよなぁと思う
細田はなんでも言ってくれる気の知れた相方みたいなのが必要 >>818
落ち着いてよく読め
かぐや姫はそもそも「一見観客と同程度の凡人に、非凡な力を発揮させ、大活躍して問題を見事に解決したり
何かを達成させる。」ジャンルじゃないだろ 細田にとっての学校一の人気女子って
サマウォの先輩とかそばかすのルカとか同じタイプよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています