【細田守】竜とそばかすの姫 Part11
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もう、ひとりじゃない。
スタジオ地図・細田守監督『竜とそばかすの姫』
2021年7月16日公開
●公式サイト
https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
■前スレ
【細田守】竜とそばかすの姫 Part10
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1626951800/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>39
いつもの細田じゃん…というか
ありとあらゆる意味で細田守の集大成で変な笑いが出てきたよ >>44
もう普通の話つくるだけで
8割ぐらいがよかったーって言ってくれる環境なのに
これでもかってくらいズレていくのなんでなんだろな モヤった気分の口直しに、前に録画してた天気の子見たが、またモヤっただけだった…
サイダー見てくるかなぁ。 >>32
ありがと。
細田作品はしばらく低調が続いたから心配してたけど、竜そばで吹き飛んだ。 >>45
時かけ、サマーウォーズはマッドハウス製作だったしね
本格的に自前のスタジオ地図を立ち上げて以降、『細田節』全開になった 最初の歌い出すシーンとかは本当素晴らしかったと思うけどね 後半につれてついていけなくなって涙が引いたわ これ観た後、きのうWOWOWで新海特集やってたので観てたけど、どれも神作品に思えた
どうしてここまで差が付いたかな・・・ 時かけとサマウォ、おおかみまでは丸山正雄がクレジットされてる。
バケモノ以降は、丸山も奥寺もいなくなってる。
丸山正雄って出崎統、りんたろうから今敏とか片渕まで、まさに日本のアニメのレジェンドといえるプロデューサー。 >>48
「サイダー〜」は良いぞ
ネット・SNSを肯定的に描いた映画としては、こちらよりも嫌味なく遥かに上品
シナリオも余計な事はせず、キャラの心情に寄り添ったもので丁寧
ただ一つだけ言っとくと、劇場初監督なのか
会話シーンや場面切り替えが間延びしてて、中盤までやや演出テンポが悪い
悔しいけど演出力に関して(だけ)は、やはり細田守は才能あるんだなあと実感 思うに細田守はほんとうは安藤とか高坂、井上みたいなスーパーアニメーターになりたかったのかもね。 >>38
あの作者の漫画どうでもいい
美に対する関心がなさそうな漫画家だから細田作品の美に興味なさそうwww
自分の審美眼の欠落を気づかないまま生きてればいいよw 批判意見を批判する人は人格攻撃するって話前スレにあったけどもしかしてマジなのか? 色々突っ込みどころは有るけど、やっぱり最大のそれはここでも言われてる「兄弟のところへ向かう鈴を一人で行かせた周囲」だと思うんだけど、その問題もここで幾つか言われてるような展開でカバー出来ると思う
個人的には、駆け出す鈴をしのぶ君が追っかけて説得しようとするも「お母さんの気持ちが分かった、行かなきゃ」と鈴に言われ、あの時は止める事しか出来ずその後も見守るしか出来なかったしのぶ君が今度こそ鈴を『護る』と決意して一緒に行き、現地では手分けして捜索するなかで鈴とはぐれ、DV親が鈴に手を出すところで合流して止める…とかでどうかと
なんにせよ、細田の周囲がイエスマンでなきゃ絶対誰かが突っ込むんだよなこんな問題…プロデューサーは元々細田のファンなんだっけ? >>54
最寄りの映画館調べたから今度みてくるわ。 >>54
未就学児連れてっても平気?
その映画は。 >>42
君の名は、シン・エヴァ、天気の子でも山のように指摘があったけど結局指摘が力を持つことはない
シン・エヴァについてはアンチスレが鬼のように伸びていた。300スレを超えていつも2ちゃんの勢いランキング上位にいた
庵野が批判無視、完成度無視で好き勝手演出したのは火を見るよりも明らか
それで庵野の存在価値が下がることは無い 母親の自己犠牲的行動への対比はUですずが竜を助けるために
素顔を晒したことで終わってる
その後DV親父のところへ乗り込むのは母親どうこう関係ないし
ましてJK一人で行く意味などどこにもない
周囲の連中の非常識な黙認は置いといたとしても
物語的にもすずが他人に依存して問題になってたわけでもないのに
一人で乗り込む展開は狂気の沙汰 >>58
つっこむも何もおばさんのセリフにあったから
駅ですずを見送ったおばさんの会話
「一人で行かせてよかったのかしら」
「すずちゃんが一人で行くって決めたことだから」 エヴァは好きな人達が繰り返し観るものなんじゃない?
私はテレビアニメ初放映時に見てて(テレ東で放映してた)、途中までとてもワクワクして見てたけど、4号機の話あたりから辛くなって、お気に入りだったアスカが壊れてからはしんど過ぎて見られなくなったから、その先も見てない。
批判する人がいても好きな人が多ければ作品として後世に残る。
けど、じゃあ、批判した人達は完全に間違っていたのかというと、そうともきめつけられないんじゃないの?
個人の感性や作品を見るにあたってどの点を重要視するかは人それぞれなんだから。
それに、自分と合わないと思った人はその作品や作者に固執して批判し続けることはせずに離れていくだけだと思う。 >>64
そこですんなり行かせちゃうのがなんだかなぁと思う。
リアル世界の大人の判断とズレてる気がするよ。 おばさんはエエんやが
見守るくんが安全地帯で威張りすぎてウザいんだよね
細田=しのぶくん
かと思ってる 母親の心情を理解出来たからといって兄弟の現在進行形危機を無視する展開は有り得ないし、一旦は行政に任せる手段を模索した
それが叶わないとなって鈴個人が飛び出す展開は、彼女の気持ちだけに寄り添えばまあ許容出来る
やっぱり問題は一人で行かせる事を容認した周囲、特に大人。鈴が一人で行くっつったからって危険性を考えたら有り得ない >>62
まぁここの人は別にこことかTwitterの指摘を見て細田監督が改善とかしてくれんかなぁとか全く思ってないよ
抱えたモヤモヤを発散して共感したいだけだから 絶対ひとりで行かせたらあかんやろ
何かあったら誰が責任とるのよ >>64
乗り込む相手がごくごく普通の、話し合いや説得の通じる常識的な人間だったならば
その判断も「かわいい子には旅をさせよ」で問題ないんだが、
なんせ相手が暴行犯だからなあ カットされて観客に見えてないだけで「一人で行く!一人で行く!」って発狂しながらおばさんのうち一人くらい刺してるんじゃね?知らんけど
大人勢が常識あるんならそれくらいすずが振る舞わないと一人で東京は危ないからダメってなるわw
というかDV云々関係なくただいくだけでも危なくて保護者つけるやろ普通 >>43
自己犠牲を良しとするか否かだな
すずが命に関わる危険に晒されなくて良かったけど、これDV親父に真っ向から向かって行って仮にすずが命を落としたとしたら自己犠牲肯定派の評価はどうなるのかが気になる >>36
ふと思ったけど、もしかしたらもともとはすずが母親の二の舞踏んで死…までは行かなくてももっと深刻なダメージを負う展開だったのかもな
何故ならおおかみこどもで細田監督は一度『親の人生をなぞる子供達』を描いてる
(双子の姉は天涯孤独になりそうな同級生男に惚れ、
弟は義務教育すら受けず人間社会に背を向ける)
多分あのきょうだいはそれぞれ母や父と似たような末路を辿るんだろう
今回もそういう『親の因果が子に継がれ』的な話を書きたかったのに
「爽やかエンドにしろ。夏休み大作やぞ」と圧が掛かって半端に軟着陸させられたのが今の話とか なんか鈴が一人で上京したことがあり得なくて興ざめって意見多いけど
監督がそういう演出をしたかったんだからそれを尊重すべきで外野がどうこう言うのは筋違いだと思うわ >>73
未成年が家出同然の深夜徘徊で
DV親父以前の危険もあるしどう考えても同伴者いないのはおかしいわな >>77
お金払ってるのに外野で筋違いって言い分は違うんじゃないかな……
演出にしても意図が見えなさすぎてわけわからんのよね。たしかに違和感あるけどこうするしかないよね……じゃないんだもの明らかにそっちのがええやん上位互換やんって案がゴロゴロ転がってんだもの >>77
そうそう
無い物ねだりされてもね
主人公に共感できる10代なら一人でいくことにいわかんないのでは?
一人で行くことにこだわる意見はマウント取りたいおっさんオタク臭がする >>77
言論弾圧も甚だしいのでは?
料金を払って視聴した作品をどう評価するかは個人の自由なのでは?
そんな事を他人に強いてたら今後どんな批判意見もあなたは主張する権利無くなるよ? 鈴が一人で行きたい理由があるとしたら、あの時の母親のように「他の人(あの時は鈴)を危険に巻き込めないから」だと思うんだけど、水害の危険とは種類が全く違うし説得力は薄い
大人達が「誰かが行く」事を許容してる段階で、鈴一人で行かなきゃあの兄弟を助けられない…みたいな理由が無い限り、彼女だけを向かわせる選択は無い
でも細田が鈴一人で行かせたかったのは分かるから、周囲の大人が止められなかった納得出来る展開さえ用意しとけばまだ良かった >>75
ていうか贖罪とか腕試しwとかでもない限り
他にもっと確実な手段があるなら自己犠牲なんか何の意味もないし
そもそも目的はあの兄弟を救うことなんだから
頭を下げてでも男や大人たちに付いてきてもらわなきゃダメだろ
悲愴コンプレックスとかならともかく 1人で行く以前の話で竜が東京って時点で軽く冷めたわ
近すぎるだろなんだよ散々世界中で探したりした下りは おおかみこどもの旦那も産むだけ産んで居なくなって最後に頑張ったねとか言うだけで終わりだったけどしのぶ君も相当役立たずなんだよね
バケモノの子のヒロインもイマイチ存在感薄かったし
細田作品の主人公の相手役はどれもやたら薄いのは何故だろう >>77
細田監督らしい場面だとは思う
母親と同じ行動をさせたかった以上のことなんてなんも考えてないんだろうな
おおかみこどもでオオカミパパが死ぬシーンと同じで2,3回観ればギャグシーンとして笑えて好きになれそう Uって50億人以上いるらしいけど、皆あそこで何してんの?
何かプカプカ浮かんでるだけでアニメのみ見る限り、そんな人集められるような場所に感じないんだよな
小説とかではその辺の詳しい補完あるの? 確かに竜が日本在住なのも覚めた
どうしても直接会い(助け)に行く展開が必要だと考えるなら、50億の中の一人という壮大な設定を諦めるべきだった 最後の話はもうどんだけ話しても同じ結論に至るというか、言ってる人が違うだけの同じ話を何回も巡らすだけになりそうだなぁ
もっとUの世界観よくわかんねーよ流行るとは思えんとかジャスティスそんな悪い奴らか?とかカミシンとルカの告白シーンいいよね……とかの話しようぜ 本当に厳しく言えば鈴の父親もネグレクトだよ
鈴に精神的な障害があるのも知りながら医者に診せるでもなく放任してる
結果、鈴が父親より頼みにした周囲の人間は鈴を利用したり、鈴のトラウマに対してショック療法的な試みをしている
鈴の将来に責任を持てる人間なんか父親しかいないのに、鈴の危険な冒険を放置した
細田は、おおかみこども、バケモノ、ミライでも、ネグレクトの傾向はずっとずっと指摘されて来たのに改めない
自分も人の親なら、子供にされたくないような事を覚悟なくドラマにするな >>77
「外野がどうこう」という言い方は自分自身を内野、つまり作品と一体化させてる心理の表れ。
作品批判を自分への批判と感じるから、反発して発言者自身を批判する強い言葉がつい出てしまう
これは気をつけないといけないよ まぁハッピーエンドの皮をかぶってるけど所詮人間なんてこんなもんですよっていう諦観が透けて見えるわな
登場人物がそれはどうよって行動する度に所詮人間なんてこんなもんですよって脳内の細田に言わせると心穏やかに物語を楽しめるぞ あとUのイヤホンしてる奴らがUにいる間
現実世界ではどういう挙動してるのかって描写なかったのが残念だったな
VRメガネしている奴みたいな感じかな
ってか最後に学校行くときにすずはイヤホンしてUの世界にいながら
走って学校行ってたけど、あれは大丈夫なのか?視覚的に >>93
なので細田には、家族とはどうこう人とはどうこうみたいな重げなテーマから離れて、ギリ時かけやサマーウォーズのラインのエンタメだけを手掛けて欲しいなと
まあ時かけですら真琴の自己中気味だった性格への批判は多かったけど ヤングアダルト限定アニメならこれで充分なんだと思うけど
老若男女に見て欲しい、幅広い人間がターゲットになってる映画のような売り出し方をするならこの作りじゃ浅いんだよね
まあヤングアダルト向けならこれで充分だろって言い方もアレだけど
作品の質と宣伝がチグハグな感じがする >>61
サイダーは一応ラブストーリーだけど
問題なく未就学児でも見れると思う。
専門スレ見てもらった方が良いけど
色使いがとにかく昭和末期のポップな
感じでお子さんにはとても新鮮に
見れると思う。
自分だったら江口寿史のイラスト、他の人なら
わたせせいぞうのカラーイラストのような感じ?
で絵はキャラ背景合わせて一切崩壊なし、
脚本もよく練られてて変な後味を
残さないと思いますよ>サイダー ほぼ手ぶらで上京したわりにスマホのバッテリーのもちがよくてうらやましいなとは思った まあ普通だったらピンクやら水色やら
ポップな色が派手派手で見るの躊躇うw
で自分はハサウェイ見た後で少し軽いもんを
見たくて入ってみた口>サイダー
背景色は慣れが必要だと思うけど、
結構良いです。 >>99
未来の話ですから
てか今どきの子は充電ポイント探すの上手いぞ >>99
おばさんが金渡してれば充電器買ってイートインのあるコンビニやカフェで充電可能 夜行バスには各席にコンセントかUSBソケット有るし 細田が原作、脚本を仕上げて別の人間が要素を削ぎ落として仕上げる。みたいな形のほうが理想かもね
どうしても要素が多すぎて消化不良を起こしてしまう
それができないのは有名監督になってしまったのがサガ、宿命か
最後のライブはこの作品のカタルシスであり、一番の見せ場
劇場のデカイ画面でこそ生きる。ぜひ見てほしい
とにかく細いことは気にすんなw 観る前は、なんで大人しそうな女子に世界で受ける作詞作曲ができるんだろう、めっちゃ精神エネルギーいるぞって思ってたけど
そのへんの背景は描写があって安堵した。
すず家のオーディオ機器が何なのか知りたい。
すずの部屋のスピーカーも気になる。
あと後ろに単品コンポのダブルデッキっぽいのが描かれてた。
独学でキーボードしてたりしないのかな。そういう後日談も見たい。
後日談を人と語りまくりたい映画。 >>98
サイダーはこれと違って鑑賞後とても爽やかな気分で劇場を出られる 「U」の楽しさがわからんってのも独りだけで考える脚本の限界を感じたな
ディズニーの『シュガー・ラッシュ』の2でも主人公がネット世界に繰り出すシーンがあるが、あっちはワクワク感が凄かった
今作のUと比べると大規模遊園地と何もない公園くらいの差があった
ああいうのは一人でやるよりアイデア持ち寄って作った方が絶対良いものができると思う >>76
因果は継ぐんじゃなくて報うものだよ
「親の因果が子に報う」っていうのは親のやった事のツケは子供が払うって事 忍は最後に「兄弟を守ろうとするすずの姿を見てもう俺が守らなくても良くなった」」みたいな台詞言ってるから
この台詞を「実際に現場で見てたの分かりづらい説明」って解釈すれば万事解決 見てきたけど
searchって映画思い出した
後半はまんまsearchだった たしかにベルだけど
でもディズニー美女と野獣が翻案かよって思うぐらいなぞってて
ガストンみたいなキャラまでいたのは笑ったよ
そばかすの女の子はレディプレイヤーワンから
アナ雪風味の歌曲に
searchからソーシャルネットのサスペンスを拝借してて
既視感バリバリだった
まだミライの子がよかった >>113
見たことのある映画の名前手当たり次第に並べてみたって感じだな >>107
中断されたけどライブ会場とか竜が戦ってたバトルアリーナとか面白そうなもの自体は存在するんじゃないの
なぜか具体的に描写しないだけで >>107
Uの設定はあまり時間を掛けてないような気がした
そもそもあまり面白くしようともしてないような >>76
頰に傷痕残りそうだから、ダメージは負ってる。
>>77
なら、内輪だけで上映してれば? >>110
あーっ後半の既視感はSearchか、ありがとう!
それとTheGuiltyの要素もあったかも >>77はきっと食事行って吐くほど不味いもの出されても
この味には料理人の意図が込められてるんだから文句言うのは筋違いって言って完食する人なんだよ いっそのことUは音楽やエンタメに限定した世界でも良かったかもな
竜のポジションが難しくなるが 細田がuの世界の作り込みとか全然興味なくて
素顔でうたう場面をとにかくやりたかったのだけが伝わった Uはエリックウォンのデザインを、細田の師匠の山下高明がレイアウトしたのかな? >>120
バトルはエンタメやぞ
火事と喧嘩は江戸の華だ 確かにせっかくの電脳世界なのに単調だったな
豆粒みたいのが一斉に動いてるシーンがやたら多かった印象 最初竜はすずの飼い犬のアバターかと思てたら全然そんなことはなかったぜ >>104
> 細田が原作、脚本を仕上げて別の人間が要素を削ぎ落として仕上げる。みたいな形のほうが理想かもね
りんたろうが広げた世界感を市川崑が容赦無くぶった斬った銀河鉄道999みたいにか? >>119
お母さんが作った料理なら文句言わずに食べちゃうな
つまりそういうことなんだろう >>123
リンク先を辿って一斉に移動する時とかをアバター化するとあんな感じじゃね? >>129
つまり細田は馴染みの観客にウケれば良いと甘えてる訳だね まあ脚本以外は凄いし、映画としては見れるものは作ってるから固定客はいるだろな
同じ映画を一人ずつ3回見てもらうより一人に3回見てもらうののどちらがいいか
つってもバケモノと未来は一回で十分だった 歌と映像の派手さが無ければ商業レベル達してるのかすら怪しいシナリオ
これが100億行く様な事があれば間違いなく事故だからどっかで止まってくれ
今後のクリエイターにシナリオは力入れなくても一般人は見に行くみたいに思われたくない 今テレビCM見たらめっちゃおもろそうに見えたわ
あんなクソ映画だったのに いろんなインタビュー記事から感じるのは、アニメ制作を続ける原動力や目的が
「面白い作品を創りたい欲求」よりも「仲間たちと創作する共同作業の楽しさ」に向かってるように思う
たとえばビューティフルドリーマーのラムみたいな立ち位置に居場所を求めるタイプで
過去作とよく似た作品を繰り返すのは、まさにあの映画が語るものと同じ
だから作品内容の整合性や個性・新規性については追求する熱意が弱いんじゃないかな その仲間ってのはどいつもこいつもイエスマンなんだろうな ヤフーレビューいつの間にか殆ど賛になってるな
CMパワーで客層変わってそう 監督のわがままを尊重しようって意見を信者扱いってどんだけ傲慢なんだよ
一生お気に入りのお菓子だけ食ってろ >>135
何も分かってなくて草
「面白い作品を創りたい欲求」が強くないとこんな面白いアニメが作れるわけがない
五郎やジブリ監督のようなジブリブーストもなく、死屍累々のオリジナルアニメ映画で50億行くの確定なのはすごい。
ちゃんと積み上げて、庵野より生産的な形で他の才能を活用して高みに到達できてるし。 >>133
君の名はの時も似たような事言ってる奴がいたなぁ
結果は多少は合ってたが
>>135
いやそれはアマチュアの根性であってな商業作家じゃあり得ない >>143
別にそんな商業作家が居たって良いだろう
大衆に媚びるのがプロなのか違うだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています