【細田守】竜とそばかすの姫 Part11
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もう、ひとりじゃない。
スタジオ地図・細田守監督『竜とそばかすの姫』
2021年7月16日公開
●公式サイト
https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
■前スレ
【細田守】竜とそばかすの姫 Part10
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1626951800/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>384
ねとらぼ紹介したけど、IGNは知らなかった
ありがとう
IGNのレビュー読んだけど、
ファニーゲームのハネケと同一視されているのに同意した
ハネケ大嫌いだけどな
僕は細田作品の他者との共感が存在しない残酷な一瞬を観るたびに、本当はミヒャエル・ハネケ監督に近い作家なのだと思っている。
まあ細田のそんな酷薄な本性は時かけで高瀬がいじめられても助けないヒロインや周辺人物に出ていると既にわかっていたよ
高瀬の事を(高瀬は)キレるからいじめられっ子じゃないと言っていた時点でこいつの本性は酷薄で他人に共感したり同情したりした事のない奴だとわかったよ 実際トトロやラピュタなんて観ても、子供たちが現実を生きていく上で何の役にも立たないからな。 高瀬はまことの自分勝手なタイムリープでめちゃくちゃになっていく
被害者その1って感じなのかなと思ってたけど
細田本人の倫理観がぶっ壊れてただけなのがこわい >>397
まあ生きてく上で役に立つ立たないの話をし出したら
トトロやラピュタに限らず、フィクションそのものが役に立たんという
身もふたもない結論になる
映画やドラマなんぞ1本も観てなくても
真面目に社会に出て働いてる人、世界中に沢山いるしな やっぱり
細田=しのぶくん
だわな
見守る見守る見守る見守る! >>398
時かけのあの消火器クンは能力使ったしっぺ返しとしては良いバランスだったろ
監督が脚本描いてるわけじゃないから、脚本に上手く落とし込まれてる >>393
それはあるかもね
誰もが日常的に体験してて気づかない内に加害者になってるかもしれないネットリテラシーの問題はあまり気にされないのに、虐待という刺激的なワードにだけ過剰に反応しやすい
実際デリケートな問題なんだろうけど、たかが夏休みのアニメ映画に求めすぎのような気もするなぁ オタクは人間がわからない・描けていないとか見ると、
なーに言ってんだかって思ってたけど
細田守についてはちょっと納得せざるを得ない 分からない描けないってよりはマジで興味が無いんだろ
取ってつけたようなラブコメとか長崎ちゃんぽんすすってて片手間で思い付いたんだろうな >>397
そういう思考に囚われるとシン劇みたいな駄作が生まれるんだよ
単純に面白いエンタメ作品を作れば良いだけ >>402
しっぺ返しが無関係の他人にくるのはなぜ?
真琴の家族がしっぺ返しの災厄に巻き込まれてではなくて、無関係の高瀬が災厄を被るのはなぜ?
それ抜きに高瀬がいじめにあっても傍観しているだけの真琴に酷薄さを感じたのだが 女を泣かせて苦しめて顔に傷まで作らせて
対等な関係なら付きあってやっても構わないよと上から目線
これが細田=しのぶくんの見守る()姿勢だ! >>399
創作の原動力にアンチテーゼは必要ということだよ
宮崎駿の作品はくだらない、少女愛者の夢物語だという見抜きが監督としての細田守を支えている 少女が少女が言うけど、対になる男の子はパヤオの方が好感持てるキャラだからなあ
しのぶくんみたいな薄情なカスを人気者()とか勘弁して欲しいわ 鈴の顔の傷はさすがに覚悟決めて描いてると思うけど、ミライちゃんとかただの目印のためだけに女の子に痣付けたりしてるからな。事故の記憶とかの仕込み何もないんかいと。 >>409
どんな化け物か知らない竜虐待父に
独りで女の子向かわせる細田守のセンスは
現実だと陰惨な結末も普通に有り得るぞ すず→内向的でインキャで何の取り柄も無いけどある日ゲームを何となくやってみたらいきなり50億人を凌駕する天才歌姫として覚醒しました
しのぶ→見守るとは言ってるけど好きな女が虐待基地外の元に突っ走っても放置します。女の顔に深い傷が付いても何のリアクションもありません
幾らなんでもこんな女性像男性像で駿を貶すのは勘弁してくれとしか 音楽自体は素晴らしいのは異論ないけど演出で良かったのってルカと縁側でお喋りしてるところとカミシンルカの駅のくだりくらいで全体でみたら微妙じゃね?
美女の野獣のテーマから若干ズレてるのにそのまんま使ってるし全体的に説明台詞多くて感動に対する表現が口あんぐり涙ドバー光ポワーでワンピースみたいだし
脚本の説得力の無さを映像の力で誤魔化そうとしてるけど心の奥底で無理だってことを自覚してそうな演出が近作になるほど増えてる印象がある >>356
物語って各要素の連環で、全てが繋がることで見えてくるものだから
整合性気にしないってのは見ないのとほぼ同じように思うのだが
MVだと思って物語や人物造型は気にしないのなら楽しいのかな >>407
いやいや傍観なんかしてないだろう
やめなよ!と止めにかかって、消火器投げられてそれを回避するためにタイムリープして
さらに無関係の人間に当たって被害が拡大して、保健室にまで付き添ってるし
細田を叩きたいのはわかるが、いくらなんでも坊主憎けりゃ袈裟まで過ぎ >>394
半端に社会問題入れる割にそれを最後まで貫かないからな
おおかみこどもの時とか、児童相談所や予防接種や僅かな貯金の話を出して
「おっ、そういう現実問題とファンタジー設定とのすり合わせで描いていくのか」と思いきや
結局児童相談所があったら成り立たないエンディング(10歳の子供失踪)や
残された貯金で何年も暮らせて中古でも車が買える(僅かとは)だったり
とりあえずその時のインパクトの為だけに出してるだけっていう すずの教室でのポジションも分からないんだよね
カラオケに騙し討ちで連れてって歌え!とか軽い苛めだよね
そんな風に面白がって突かれてるような子なのに忍との噂が広がっても誤解を解くのがやたら早すぎる
クラスで虐められてる最底辺の弁解なんて普通は聞かないし余計に虐められるんじゃないの
それこそ時かけの消火器くんみたいになっておかしくない リピして気が付いたのは
母親の回想の時のBGMや橋の上で歌おうとして吐いた曲は最後にアンベイルして歌う曲と同じってとこかな
子供の頃に母と作った曲を最後に歌ったわけだと >>416
最初にホースの水ぶっかけられていた時点で見ていただけだったよ
それを未来から来た奴が止めていたけど、真琴が見ているとわかった時点で止めていたし
そして同級生がこうするからいじめられるとか高瀬に言っていたよ
しかし胸糞過ぎて見返す事していないから記憶頼りで穴があるな
前売りで初日に観て胸糞映画過ぎてたまらなかった
最初のリープで高瀬に失敗押し付けて謝らない真琴にげんなりした
高瀬を思いやってリープして天ぷらを失敗しないようにするとか利他的な行動は何一つ取らなかったし
最後も同級生に釘を差すのには最後まで自己中過ぎて呆れたし
しかしスレ違いだからもう言わないよ >>416
付き添ったとしてももう
「キレて消化器投げて他の生徒に怪我をさせた奴」って烙印は変わらんしな
少なくとも在学中は危険人物扱いでしょあれ >>392
それは二者択一の必要ないだろw
他の人みたいに両立しろよ 【ねとらぼ】「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。
この作品は間違っている。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2107/25/news017.html
火の玉ストレートのド直球批判きたなw
しかも指摘が全て正鵠を射ている >>390
こんなのが文学作品では決してないと言い切れる
リアリティのなさは脚本の稚拙さと書き手の偏った世界観によるものだから Uのアズになる時普段抑圧されている分が強く出る
母を突然失った悲しみや消化できない感情がアズの何かに表現されてるかもしれない
同じ痛みを感じるもの同士には通じてしまう何かがあったのじゃないかって思う
最初にベルを綺麗と言ったのはクリオネとも君だった
荒々しい竜にベルは何故か惹かれた
竜もベルを本当の意味で邪険には出来なかった
それが何かは明かされていなかったけど >>418
カラオケは脅迫観念から来る被害妄想だと思うんだが >>418
カラオケで歌え!って言われるとこは人前で歌うことを怖がるすずから見たイメージで実際はあそこまで責め立てるような言い方されてないんだと思う カラオケのマイクは普通に考えてあの数が一部屋に置かれる事がないんだからイメージだとわかるだろうになあ カラオケの描写に関しては、すずの内面描写で
どこまで現実のものかわからんとこがあるのでそこまでは気にならんかった たとえば自分が歌ったせいで親が死んだなら声が出なくなるってのはまあギリわかるが
母親の死と歌が全然関係ないんだよ
母親と一緒に結構本格的に歌を作っていたってのは一応小説版に描写はあるが
たとえば歌の発表会(?)に行く途中で事故ったなら自分が歌なんて歌わなければ→で声が出なくなるってのはまあまあ理解できる
キャンプ場とかなんなんだ?と思った >>427
でも騙し討ちで連れ込まれたのはリアルなんじゃないの?
あそこのくだり全部イメージであって現実では何も無かったのかな
マイクの数は誇張でも無理に歌わされそうになったのは本当じゃないの? アンペイルしたことですずの日常って崩壊するよね
まず莫大なお金持ってると思われるだろうし
顔出ししたことの意味なんてみんな知らないから偶像を壊されて逆恨みする熱狂的なファンも発生するし
芸能ゴロとかマスコミだって押しかける
お金は寄付顔さらしは虐待されて子供を助けるためって公表したら今度は聖女に祭り上げられるだろうし >>431
>たとえば歌の発表会(?)に行く途中で事故ったなら自分が歌なんて歌わなければ→で声が出なくなるってのはまあまあ理解できる
勇気を出してすずが唄うクライマックスの流れに綺麗につながるから
そっちの方が遥かに説得力あるね
やっぱり結論は「DV親父宅に凸シーンいらねえ」になるという >>426
ケイ君も鈴も苦しさを吐き出せない、助けを求められない辛さを抱えた同類だったから。
鈴はベルになって歌で気持ちを吐き出し、また人気者になれて心は癒されたけど、ケイ君は破壊衝動として吐き出す竜になってしまい、敵意を集め自分自身も傷付ける怪物になってしまった。 >>431
母親と歌とは記憶の中で密接に繋がっていて、母親が引き留めた自分を置いてよその子供を助ける為に死んでしまったことを理解出来ない、許せない鈴は母親と共に歌も拒絶するようになってしまったんだよ。 正直演出も中盤の美女と野獣のシーンではむしろディズニーの丸々劣化な印象しか無かったな
制作費も違うから比較も可哀想かもだが >>380
書いていることは非常にもっともではあるんだが
細田作品なんかをそんな真面目に見てもなあ、という気もする 要するに、酷いのは脚本ではなく
細田守という稚拙な人間性の素出しそのものという結論に至るな >>438
児童虐待というシチュエーションを不真面目に楽しめってか?
まさしくクズ映画だな カラオケの強要シーンの描写はちゃんと覚えてないけど
最初はすずの内面描写というか苦手意識が自分の中で誇張されたんだと思ってたら
あれこれって現実だったんか?と思った記憶がある
見直さないとその理由は定かじゃないが
>>436
風が吹けば桶屋が儲かるみたいな感じですね >>439
まあ人間性が稚拙なクリエイターなんて山ほどいるから、それを軌道修正するのが
本来は右腕となるPや脇を固める職人スタッフ…のはずなんだけどな >>441
いやこれくらい普通に読み取れるでしょ。 展開に説得力を持たせられない場面で
描写をあやふやにしてごまかすのは良くある手です
この映画でわかりやすいのは母ちゃんが死ぬところ >>443
どっちについて?
そこまで言うなら具体的な描写を提示してちょ
検証してみよう 非常によくあることだが「普通にわかる」と豪語する奴って
矛盾する描写を見落としていたり何の示唆もない妄想を言ってたりするからなw もーちょっと、しのぶくん(細田アバター)どうにかならんかったのか
安全なとこから火を点けるゲス野郎にしか見えんけど、演出は作中正義臭いから鼻につくんだよな 予告で
竜を倒さなければUが滅びるって
言ってたんだけど
Uを倒さなければUが滅びるってずっと思ってた
意味不明なんだけど
やっぱり竜とUは似すぎてる問題が
あとは竜別に倒さなくても良いんじゃね?? >>445
後者について。
鈴が「母親が自分を置いてよその子供を助ける為に死んでしまったこと」を気に病みずっとそれを受け入れられなかった事は、鈴自身がケイ君を助けたいと思ったときに「母親の気持ちが分かった」ことで明白だよね。
そして割りとしつこく母=音楽・歌を結び付ける描写の回想を挟んだ上で、歌おうとすると声が出ない、吐いてしまう鈴の姿。
割りと分かりやすく明示されてたと思ったけどね。 >>447
せめて最後密かに駆けつけていっていて
角からいつでも制止に入れる様に見守ってて欲しかったね >>441
内面描写(と思われる)のカラオケ強要シーンの直後に同級生達の呆気に取られる表情を入れるもんだから、あれ?これ現実だったの?となるんだろうな
被害妄想シーンと分かるように現実と妄想の区別がはっきり視聴者に分かりやすい様に描くべきよな トラウマのせいで選択性緘黙症になる場合ってある
それに近いんだと思う
歌おうとすると声が出ない
歌が母が自分にくれた個性だったからか
母と歌が密接につながっていたんだろうね 話の筋的には高知のキャラクターはヒロと親父くらいしか必要なの居ないからなあ
そりゃなんなんだよコイツってなる >>445
例えばマイク差し出されたあたりからすず視点になって、視界も歪んで見えて歌うよう促す言葉がいくつも重なってだんだん恫喝するような言葉に聞こえてくような表現にしてたらわかりやすかったんじゃないかな >>295
じゃあラストでDV親父にすずが最悪殺されても犠牲になったのは結果論だしすずの向こう見ずな行動を肯定してあげよう!ってなるのかねぇ >>415
部分的な粗を拾ってそこばかり気にかけてても物語の整合性は見えないと思うんだ
観客は作り手ではないから作品にああしろ、こうしろと言ってもしょうがない で、Uにはカズマはいたの?他サマウォキャラでもいいけど >>381
miruna “他人への想像力や共感というものが欠落した残酷な世界観を内包していることにあり”むしろそこが細田守の唯一褒めるべき点だろ。
脚本がゴミなのは事実としても人狼ジャンルを執拗に続けてる監督に何期待してんの。 「ディズニー調のミュージカル」って大体ストーリーの枝葉末節についてはわやくちゃだし、
本作もそれに則ってストーリー部分は音楽で流すスタイルだと思ってるのでストーリーを気にしたら負けや思うで >>450
母親の存在全てを忌避するなら歌=母親になるのはありとしてもいいけど
この場合キーとなるのは「自分よりよその子」って部分だよね
それと歌は何ら関係ないのでちょっと連想ゲームの度合いが強すぎるんじゃないのかね
母親の存在自体を記憶から消してちょっとでも母親を臭わせるものは全排除ならともかく
少なくとも多くの人がすんなり納得できる設定ではないと思うね アニオタなのにこのゲーム知らないん
こっちはいつもアニメ見てるみたいなゲームで楽しいよ🥺
youtu.be/36pPnLsbocE
youtu.be/GEQ-aKxZvyM
youtu.be/5Oq01YM8IqM
youtu.be/W5344Owfv4o 「アニメなんて大概デタラメでいい加減なんやからこのアニメのストーリーもテキトーで別にかまわんやろ」(笑)
いよいよ業者のハードル下げ工作が始まったなw ハリウッドみたいに大勢で脚本会議して練り上げてく工業製品的な作り方ならともかく
庵野とか細田とか新海とかは自分が作りたいもの作ってるんだから
作品と監督の人格を一緒くたに批評されるのは仕方がないかなとは思うけど >>459
資質が合ってないのに
「他人への想像力や共感を必要とする作品」ばかり作りたがるのが問題なんでしょ
最初から「良い話」に落とそうとする映画じゃなくて、
人間の性悪なりと吐き捨てるようなダークな作品を作れば良い >>425
文学作品はリアリティを気にしなくていいなら、なおさらアニメで目くじらたてる必要ないだろうと思うけどね
擁護ばかりしてるけど、自分も粗ばかり指摘されてテーマが伝わらないのは監督の力不足だと思うよ
ただ、ライターの文章としては一般人の感想文レベルで残念だと思っただけだよ IGNのレビューは納得出来たな
どれだけ脚本の勉強をしようが細田守に人間は書けんわ、自己認識が間違ってるんだからそりゃあズレるわ
映画という安全地帯から、社会問題に無神経に触れて大家ぶってる傲慢さこそが、人間として間違った生き方だと気付かないといけないね 僕は細田作品の他者との共感が存在しない残酷な一瞬を観るたびに、
本当はミヒャエル・ハネケ監督に近い作家なのだと思っている。
だがその本性はあまりに残酷で、夏休みの超大作にふさわしくはないのだろう。
日本のアニメ漫画だと鬼頭莫宏とか藤本タツキが夏休みのファミリーで楽しめる超大作を作ってる感じかね >>457
善良な人間と描かれてる人間が野良猫を殺す描写があったら
いやいや善良な人なんだからこんな描写はスルーしよう、と思う? >>468
オマツリ男爵の評もうなずけたわ
あれが一番細田らしい作品かと思った けっこうオマツリ男爵は好きだったりする
自分の暗黒面を素直に出してるしなw >>469
細田に藤本タツキのような情感性を絵で見せる才能はないと思うが
いや情感性そのものが細田には欠けていると思う >>461
鈴は実際、母親の死後、病んだ絵や文章を描き殴りながら何故母は自分を置いて死んだのかと自問自答しつづけ、やがてそれら全てを棄てて心を閉ざしていた。
母親のことを考えるのをやめ父親すら拒絶していた。
歌は母親との楽しい思い出と直結していたから一番激しく拒絶反応がでていたのだろう。 >>471
オマツリはジブリで酷い目に遭った経験が元になってるってインタビューで話してたから本人も認めるところだな >>467
文学作品とて「その作中での設定」は守るもんだよ普通
現実と違うことを書く=何でも出鱈目でいい、ってわけじゃない
ディズニーで言うとシンデレラで12時過ぎても靴は残ってる理由として
作中でちゃんと靴だけは魔法じゃなく「魔女から私的なプレゼント」として渡されてるでしょ
ファンタジーといえども設定は蔑ろにしないもんだよ >>474
でもUではすぐに歌えてるわけで多くの観客はそこで
ああ外見のコンプレックスで歌えなかったのねと納得すると思うの すずの母親の事件が報道されたら実際に1番世間で言われるであろうことは
何で周囲の人間と協力しなかったか?ロープで母親の体縛って周囲の人間がロープ引っ張ってりゃ良かったのにってことだよね
すずが一人で東京行く行動は同じ過ちを繰り返してることになる 億単位に顔バレしても見知らぬ人に住所突撃されないヒロイン
高知ってそれほど村社会で秘境なのか >>469
> 日本のアニメ漫画だと鬼頭莫宏とか藤本タツキが
藤本タツキはチェンソーマン以外知らんが鬼頭莫宏の方は万人向けも描けるぞ?
ドラえもんと私利私欲全開で夫殺ししたり人間を缶詰にしたり短編集を両方書ける藤子F不二雄と一緒だ >>380
はあ。表面でしかアニメを観れない頭の中が貧困な人だねえ。虐待にあんまり興味ない人かな? 周囲の人を当てにしない孤高な態度に崇高さを見出すことができると思うけどね >>477
Uでは潜在能力と抑圧された内面が解放されてアバターとなる。
ケイの虐待を受け蓄積された憎しみ、破壊衝動、心の傷を反映して生まれたのが最強の力と無数のアザを持った竜。
そして鈴は歌えないという抑圧、容姿へのコンプレックスが解放されて美しい歌姫、ベルになった。 『竜とそばかすの姫』を見に行ったとき、上映中にスマホをちょくちょく見てたんだが、エンディングの時に、いきなり頭をガツンと殴られた。
「映画の上映中にスマホを見てるんじゃねえ!」
って、普通のリーマンみたいなヤツだった。いきなり殴られてびっくりした。
いまも殴られたところが痛い。なんでなんだよ?
俺は悪くないよな?殴ってくるやつが悪いんだよな?俺は誰にも迷惑かけてないし、正しいよな? >>469
その評だけど、たしかに残酷なシーンは一瞬あるけど、もし細田が根本的に人間嫌いなら主人公の周りをあんないい人たちで固めないと思う
基本主人公に優しい人ばかりで、現実よりぬるい世界に思える >>467
そもそも文学作品にリアリティは必要ないなんて言ってないんだけど
なんなの
まぁ今回のはリアリティ云々よりその物語のなかでの設定が破綻していると思うよ
人に不快感を感じさせるくらいに >>482
無謀で無計画な行動に出て自分の娘にトラウマを残すのが崇高?w
それネグレクトと一緒だよ Uのデバイスって無料なのかな
各キャリアでセットプランがあって無料レンタル? >>484
釣りかコピペか?
どっちでもないとしたらいえる事はただ一つ
おまえがすべて悪い
上映中のスマホの明りは普通に周りの迷惑だよボケ >>483
本当にそんなんだったらクスリでもやってるみたいな状態でわ
アバターに精神をコントロールされてるぞ >>484
映画が始まる前に上映中のマナーに関する注意喚起も流れるのになぁ
殴るのは良く無いが、脳に致命的な欠陥があるあなたも悪いのかもね 社会性に欠けるオタクが社会問題にしたり顔で首を突っ込んでも的外れでウザいだけ
細田の事だよ 一言でいえばおれもそんな気持ちだわ
よっぽど真面目に勉強して取り扱うならともかく、絶対に興味ないんだから
普通に小ぢんまりとした人間関係に、SF足した時かけみたいなのを一生作ってるほうが全員が幸せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています