羅小黒戦記 6
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18回足を運んでしまうくらい大好きな作品になった…うちの田舎は吹替が今週末ラスト付いてしまったからもう一回見てくる
公式に円盤要望は届いてるみたいだからきっと出ると信じてるし、もう国内受注生産で字幕何パターン鬼仕様で出してください全部買うから… 動員30万人おめ
興行収入5億行ってほしいが、あと一ヶ月上映が続くかどうか
現状4.3億だっけ?でも十分成功だとは思うけど 映画見るの遅すぎてパンフレットを購入しそびれてしまった…
もうアニプレックスの通販も終わってしまったし購入することはできないんだろうなぁ…
悲しい セカンドランで初めて見る人もいるだろうから
パンフ売って欲しかったけど
上にも書かれてたけど刷り上がり時期考えると難しそうだね
円盤の特装版に縮小版パンフが付くことがあるけどみんながみんな円盤買うわけじゃないしな セカンドラン劇場だけどパンフあったよ
田舎なので詳細は伏せるが
再販分かは分からん 噂のチネチッタ昨日の夜字幕みたけれどなんかぼんやりした音だった
静寂は凄いゾクッとしたけれどなんか消化不良 あ、音質は凄い良かったです
字幕が無いとそこ喋ってたんだ!みたいなぼんやりした所が散見され 字幕版はやっぱり音が不満だよねー
吹替版を作るにあたって岩浪さんが音響全体再調整かけてるから、字幕版より聴きやすくて気持ちのいい音になってる >>34
セカンドランには再版間に合ってそうだな
朗報 キャラアニメ
作画アニメ
コメディ
萌えアニメ
ケモ
を兼ね備えてる。素晴らしい ロードムービーとバトルムービーのバランスが良かった
最初は旅パートがちょっと冗長かなと感じるけどあの旅の時間があったからこそラストの小黒の涙が深く心に響くね >>41
あのラストでの回想、見てきた旅の映像じゃなく、前後に入る補完場面なのが心憎い
>>40
長髪フェチにもおすすめ(全員男だけど) 確かに!
ちゃんとあのシーンの後の場面だって分かる新規映像なのがいい
普通はセピア色にした既出映像が来るところだよな やっぱり無限派と風息派に別れるのかな
女性ファンの間では。自分は両方好きだ。 やっぱり無限派と風息派に別れるのかな
女性ファンの間では。自分は両方好きだ。 やっぱり無限派と風息派に別れるのかな
女性ファンの間では。自分は両方好きだ。 両方好きだけどどっちかと言えばこっち!って人が多いように思う 2人共好きだけど自分はやっぱ無限かな
風息沼は深そうで踏み入れたら溺れるしかないカンジ 三宮の国際松竹また上映期間伸びてる嬉しい
リピート客頑張ったよな 不味そうだったからとか?
自分はイカダで不貞腐れてヤシの実捨てた後何に気付いたのかがわからん ヤシの実は勢いよく投げすぎて反対側の海に落ちた音が聞こえてあら?ってなったんだと思った ヤシの実は嫌々戻したら勢い余って落ちたんだと思う
後ろ見てないし音がして初めて気づいたんじゃない? 吹き替えで 他人の霊域に気安く入ってはいけないと諭した後 無限が「入りたくないか」って言うのと
画虎さんちの実況見分の後 キュウジイが「儂らは早い」ってシュイに言うのがよく分からない
後者は先遣隊だぐらいの意味なのかな >>56
前者は「もう他人の霊域に入りたいと思わないか?」の意味
後者は吹替だと少し言葉が略されてて
本来はキュウ爺と若水は足が速いので先行するから
画虎さんは兆岳と天介の2人が会館まで護衛しますよという意味 初期字幕版だと「儂らは早い」の前に「事は急を要する」って一言が入ってた
会館に早めに連絡入れる必要があるから足の速い2人が先行するって意味だろうね 初めて字幕版を観たんだけど、「スゲー!みんな中国語喋ってる」という当たり前のことに何か感動した
いうても中国語分からないので、名前くらいしか聞き取れない
シャオヘイの発音全然ちがうんだな。シャオ→ヘイ↑って語尾が上がる
キュウ爺とナタが「チチチチチ」って高速で舌打ち連打してたの、日本じゃ見慣れない仕草だけど中国だと
よくある表現なのか?とか楽しかった
DVD発売確定してないのマジなんか、こんなに面白いのに
つたない一筆だけどアニプレックスに要望送るわ ヤシの実が跳ねてボチャンしたところと
龍が暴れてる→怪獣が逃げる→魚群が逃げる のところも
多分あんまり物語的に深い意味があるわけじゃないのに引っかかってしまうよね
中国だと連続舌打ちは称賛や感嘆を表すこともあるらしい?
「そうじゃないよ」って時に人差し指を振ってちっちっちっってやるヤツの亜種だと思ってた 龍は水神。天候が荒れる予兆だね
そんな古の世界で生きているはずの無限が
スマホ出したりスクーターに乗ったりするから面白いよな 無限がどうやって電車内に移動したのか何回みても分からない
飛んでるカットの直後にイエツと対面してるけどあれどうなってるの? 56だけど丁寧に教えてくれてありがとう
助かりました >>62
普通に見てたら一瞬過ぎて分からないけど
電車に近づいた後電車のドアを開けて中に入る無限目線のコマがある >>64
そうなの・・・?何度も映画観てるのに全然見えてなかった。ありがとう!今度よーく目をこらして見てみる! 無限が電車に手を伸ばしてたのはわかったけど、扉開けてたのかw >>64
すごいな
次回気をつけて見てみる
ありがとう 隙間からイエツが見えるカットだけど、コマ送りじゃないと確認できない位の一瞬だからよく見ててもわからんと思う
円盤か配信を待つしかない 幼児いて1回しか見に行けなかったからDVD心底欲しい
身軽だったら3回は見たかった
ループ再生し続けてあたかもBGMのように垂れ流したい >>56
「入りたくないか」はさすがに日本語として違和感あるからちょっと口パクはみ出しても「入りたくなくなったか」くらいにはして欲しかったと自分も思う
ドア開くカットは无限自身が映ってるんじゃなくて真ん中からベタが開くように叶子の顔が映る
风息がエレベーター叩きつけで廊下転がったあと无限に床に叩きつけられて階下に突き抜けてるのと同じくらい普通に見てたらわからない
肉眼でギリギリ見えるアクションにしたって話聞いて他のとこはそうだなと思うけどこの二箇所はさすがに認識するの無理 「入りたくないか?」は問いかけよりも小黒を脅す口調だったから自分的には違和感無いかな
他人の霊域はとても危険な場所だと小黒に教えてるんだよね
最終戦で他人の霊域で戦う無限の伏線でもあるね
アクションの速さはFLASHアニメで培われた制作のフレーム数も影響あるのかな
次回作では改善すると監督は言ってるね
確かに映画は何度でも観返して確認するような媒体では無いけど
超速のアクションはすごく特徴的だから改善(?)は惜しいなぁ 风息大好きなんだけど最終戦で氏ねぇ!!って言ったとこだけは受け入れられない…
彼も必死だったんだろけどさ まぁやってることはどっちもかわんないからね
車ぶつけたりなんだり 人外同士の人外の戦いだよなw
でも無限も割とひどいと思うw
強すぎ >>74
同意…大好きだけど小黒に対して死ねと言ったことだけはダメだわ 「死ね」と「ぶっ殺」は原音でも確認出来ちゃったから悲しい
風息は好きだし故郷喪失に関しては本当に可哀想だし人間の自然破壊は肯定しないけど
それでもあの最期はあんまり美しいとか可哀想とか思えなかった
枢木スザクのように生きろとまでは思わないし
奪われた側にもっと我慢しろとか満足のハードル下げろとか言えないけど
それでも思い通りに行かなかったからって当てつけかよって思う気持ちが少しある
悪く言う気にはなれないけど、手放しで可哀想とも言えないもやもや感 16日のUDX上映会は中止
https://www.dreampass.jp
> ドリパスからのお知らせ
> ★重要★ 秋葉原UDXシアター上映中止作品のご連絡
2月以降に改めて実施するとも ムゲンも破壊を躊躇わないからね
領界の中だって取り残されてる人がいるであろう事が語られているのに選別してるようには見えないし 実は領界内に人がいないことを確認してから入っているって監督あたりの説明をどこかで見た気がする 取り残されてるってのはフーシーの思い込みで実際は全員避難済みじゃなかったっけ
ソースどこで見たか思い出せなくてすまんが 会館の住人避難があそこまで手際良いとは想定してなかったんだろう フーシーはむしろ小黒を犠牲にしたことや罵倒があったからかわいそうな被害者枠にならなくてバランスとれてるんだろうなと思う
生存競争を描いてるから人間と妖精どちらかが悪にするのはおかしいし
まあ何度見ても、しねぶっころは悲しくなるが 風息が死ねぶっころと言ってしまうのが追い詰められてどうにもならなくなった末に出てしまった言葉だと思うから
可哀想とは思わないがやるせなくはなる 能力を強奪した後ガコをポイッと放るのも
普段のフーシーならしないんだろうなと思ってやるせない
離島でシャオヘイをつまみ上げたムゲンが
そっと置くのと対比になってるのかな 極端な話をするとどんな「いい人」でも身内を殺されたりしたら
死ねとかぶっ殺すとかは言ってしまうこともある訳で
风息の場合は妖精としての尊厳を捨てることを半ば強制されていて
それに対する怒りから出てしまった言葉みたいなものだから
許せないとか嫌悪感とかはないな
やり方が間違っていたとは风息自身もわかってたけど
じゃあどうすれば正しかったのか?とは誰も答えられないだろうし
誰も悪くないけどだからこそやるせない話だと思う 個人的には用済みの画虎をポイ捨てするところも
領界奪った死にかけの小黒を囮にする冷徹だけど合理的なところも
普通に風息の一面だと思ってるので、本当は根は優しい良い人なんだけどって弁明はピンと来ないかな
逆に妖精や人間を利用したからって即悪人とも思わない
妖精が本体でいられる場所と精霊が生まれる森を都市に確保したウェブアニの館長は一つの最適解だと思うけど
あの人も木を売ることを本当はどう思ってるかは分からんし本当に正解がない問題 >>88
わかる
本当は優しい子なんですはピンと来ない
だから悪かというとフーシーにも正義があって
ただただ切ない感じだな、自分は >>79
今を耐えて
セカンドがロングラン
しますように…
2月以降も上映が続いて
パンフレットも劇場で買えたらいいね 风息は仲間に対して情に厚くはあるけれど、切り捨てると決めたら迷いなく切るって印象かな
任侠物の頭領のイメージ 人間社会で生きるには妖精とバレてはいけないって言われてるけど、結構耳とんがってたりケモ耳生えたまま生活してる妖精多いよね
地下鉄のホームで並んでる時のお姉さんの反応からすると、コスプレみたいな感じで捉えられてるのかな? フーシーの回想のリュウユウに原発っぽい煙突が2コ出てきた気がするれど
あれほんとはなんの煙突なんだろう >>88
誰にでも優しい訳じゃないのは誰しもそうだろうから、ガコをはじめ敵対する相手に冷たいのはフーシーの一側面だよね
あれは本意じゃなかった言われるのは違和感ある 風息の言う「妖精の楽園」とやらが出来上がったとしてもそこは風息への絶対服従を強いられる世界なわけで、他の妖精からすればディストピアだよ
人間嫌いの妖精すら館側について風息に同調する仲間が数人しかいないのも当然ではある フーシー への絶対服従ってのは違和感あるな〜
フーシー達と同じ思いの妖精だけを集めた楽園にしたかっただけじゃないの?
人間憎しじゃない妖精を無理やり住まわせるとかしたら反フーシー派とか生まれそうではあるけど 人間嫌いの妖精館側についてってそこはつかざるを得ない妖精もいるのでは?
嫌いでも自分が生きるためには妖精の矜持も捨ててでも館側につかないと生きられないっていうのもいるでしょ
人に擬態できない妖精とか 仮に小黒が风息に協力してたとしてもそこは小黒が絶対の支配者だから
誰も小黒に逆らえない世界になって結局上手く行かなかったと思うし
誰か1人が神になる世界で他の妖精が自由に暮らせるようになるとは
とても思えないんだよね
たぶん藍渓鎮が上手くいかなかった例なのかな 実際に「妖精の楽園」が出来ちゃえば妥協して館に所属してる奴も含めてコソコソしたくない妖精は集まりそう
でも妖精だって良いやつも悪いやつもいるんだから妖精間の犯罪も権力闘争も起きるわけで
明確に存在する神として限られた空間に君臨して秩序を維持するのは相当大変だと思う
そして人間側は領土を切り取られて黙ってることはないし
妖精という存在が明らかになって隠蔽が不可能になれば魔女狩りが始まって
せっかく穏やかに人間と共存してた弱い妖精が犠牲になって結果的に妖精同士が憎み合うことになる
正直龍遊での「妖精の楽園」の建造は悪夢の始まりだと思ってしまう >>97
キュウ爺がそうだよね
人間は苦手だけど住みかから強制的に追い払う真似もできなくて館に助けてもらってる
だからフーシーは話してくれないんだろうが 風息自身が支配者や統治者になりたかったわけではないのは明らかなんだよね
ただ妖精が身を隠すことなく自由に暮らせる場所が故郷にあって欲しかった、そんな場所を取り戻したかったってだけなだよね
それがわかってるだけに本当にやるせない思いになるよね
フーシー…泣 ネパみたいに別れて生きるわけにもいかない奴もいるしな 平成狸合戦ぽんぽこをBLにするとこうなるということか >>97
風息の理想はそういう妖精が自由に生きられる世界を目指していたはずだし、それ自体はおかしな考えではない
館だって必ずしもうまくいっていない部分があるわけで、風息が不満の受け皿となれる可能性は十分あった
だからこそやり方へのダメ出しをしてくれる存在が風息には必要だったし、風息はそういう声を聞き入れる姿勢が必要だった 風息が故郷を追われて堂々と生きる権利も奪われた犠牲者なのは確か
でも小黒を説得する台詞でコイツ「領界があれば神になれる」ことに魅力を感じてるなと思ったし
領界内バトルでの「空間は俺のものだ」は奪う者の傲慢さも感じたし
過去話では同じ妖精なのに人間の味方をした館の妖精への恨みも見て取れたから
個人的には無欲とか崇高とかは思わなくて普通に人間臭くて好き >>88
仲間への優しさと敵や作戦への合理的な冷徹さって両立すると思うけどなあ
無限だってその点では同じだと思う
「この空間は俺のものだ」は旧字幕だと「ここは俺の霊域だ」だから「俺のもの」っていう高慢な言い方ではないんだよな
初期字幕だと「去るべきは人間だと思う」も「できれば人間にこの地から離れて欲しかった」って強制的に排除するのではなく驚かして自発的に去ることを願うようなかなり控えめなニュアンスだし
やっぱり字幕が新しくなるにつれて风息が高慢な印象に変わってるの嫌だな 無限もキレたあと止めるためになり振り構わないしな
無限に風息捕縛命令出てる時点で風息側にはそういう余裕なんてないだろ
吹き替えしか知らない人は吹き替えの風息しか知らないもんな
これは是非とも新旧字幕付きの円盤化を期待するしかない 吹き替えと新字幕しか観てないけど風息が高慢という印象は自分には全くないよ
目的のためには手段を選ばないので崇高とも全然思わないが 先日最新字幕?を観てきたけど小黒の能力奪う前の会話シーン
吹き替えでは「館はなんて?」みたいに言ってたところが「何を吹き込まれた?」ってなってて风息への印象変わった >>106
すまん「俺のもの」が「俺の霊域」かは若干記憶怪しかった
ただ「今やめたらいつか行き場を失う」も初期の「ここから逃げてもいいがでもいつか逃げ場も失うんだ」っていう諦念というか相当追い詰められてる感じが抜けてしまってるのでもったいないなあと思う フーシーは言い訳はしないって言っとるだろうが
お前らの許しも、いい人だと思ってもらう事も必要ねえんだよ >>106
敵への冷徹さと身内への優しさが両立するのは同意
だから、画虎への態度は風息の本意ではないんだ普段ならしないんだという弁護に違和感があるだけだよ
原語では「空間は俺のものだ!」って言ってるし
「できれば人間に離れてほしかった」もニュアンス優しくし過ぎてる
やっぱり一次情報見れないと解釈に合うものを信じちゃうけど
初期字幕だって情報量は多めだけど正直恣意的で下手な訳だと思うから過信しないで欲しいと思うよ 前情報無しで初見の時
風息の想いや背景なんかが全然説明されないから人間味が感じられなくて、作劇上の都合で存在する敵役って感じた
監督はストーリーの流れとか登場人物の心情描写をやや蔑ろにしてでもカッコイイ/かわいいシーンを作りたいタイプの人なんだなと思った
その後webアニメとか監督のインタビュー?とか色々見て「監督めちゃくちゃキャラクターのこと大事にしてるじゃん?!なんで映画の風息はああなった??」って驚いたわ
吹替えでしか見てないから微妙なニュアンスを捉えられてないのかもしれないけど… 风息については確かに初見は描写の欠如を感じた
昔話をするところを掘り下げてたらまた違ったと思うんだけど
尺の関係か納期の関係か或いは話がブレるからか
語りだけですませたのがもったいないなと思ったな >>111
といいつつ小黒にごめんって謝る小物っぷり
離島組の悲劇は风息みたいな浅はかな存在が大きすぎる力を持っててその思想に従うしかなかったことだと思うわ そんなだから小学生にも分かるように作ることになってんだろうよ >>92
そこの基準がよくわからなかった
トンガリ耳くらいは普通の人間と変わらないとみなされてるっぽいけど
領界が展開されてシュイが住民たちに「みんな逃げてー!」と言ったとき思いっきり耳も尻尾も出てるけどあれはセーフなの?と気になった 基準わからんよね
直立歩行の虎みたいな妖精が、車のドアこじ開けて人間助けようとして悲鳴上げられるシーンがあったので、
外見が完全人外だとアウトだけど、シュイはまだ人と同じ構成要素が多いからセーフとか?
師匠との旅路でもシャオヘイの猫耳がスルーされてるとこを見ると、細かいことは気にしない、おおらかな人々なんだろうか
>>109
字幕の「何を吹き込まれた?」の一言好きだわ。フーシーのスタンスが明確になる台詞だと思う
あっこいつマジで聞く耳持たないんだ、みたいな 吹き替え版や新字幕は、風息を話を聞かない奴だという印象を持つようにバランス取った部分もあるのかもね
風息を良い奴にしすぎると風息側で物語を見てしまって強すぎる無限への心象が悪くなりそうだし
いきなりやってきて話し合いするでもなく平和な住処であんな乱暴はたらかれたらそりゃ思い詰めるダロ…という気持ちが強くなってしまうよ 救出大作戦の時は緊急事態だからとりあえず人命救出が最優先だったんじゃないかな
妖精の外見云々は後で市民の記憶消すか記憶操作でなんとかするつもりだったのでは レジスタンスのアジトを見つけて丸一日も経たずに武力制圧ってのは館の方針脳筋すぎると思った
もうちょっと泳がせて様子見るとか、無限だけじゃなくて何人か説得・交渉のための人員を連れてくとか出来なかったのかな?
あそこで風息一味が説得に応じたら話終わっちゃうからストーリー展開のためにはなるべく反感買うやり方で暴れないといけなかったんだろうけど >>118
町で生きる妖精の話はwebアニメで触れられてるが、とんがり耳がスルーされてるのは自分も気になる
館長は丸くしてるんだよな キュウ爺が一度話したいのにまるで聞く耳を持たんって言ってたから館側も最初は説得しようとしたけど聞き入れられなかったんじゃない
そして今回の武力行使に及んだと 泳がせて様子を見るとか説得をするとかの段階は映画の前にとっくに通り過ぎているだろう
風息が館と敵対したのはここ数年の話ではないし 描かれてないだけで話し合いを拒否してるのは风息側だってあとでわかるけど
最初の无限登場シーンはマジ悪役って感じだもんね
BGM含めたラスボス登場感とか2回目以降は笑ってしまう 捕まえるために一旦武力行使しただけで
領界バトルの後の無限は風息が館で自らをかえりみるように促してるし
館側は基本的に穏健に進めてないかな 昔フーシーが人間を排除しようとしたときに激しく衝突しただろうから、話し合いで穏便にすます段階はもう過ぎてるよね 館がわはそれでも対話の道を模索しようとしてるがフーシーは完全拒否だからなあ 風息という存在に対してどんな感想を抱くかでその人の倫理観が浮き彫りになるね
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