打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 11 [無断転載禁止]©2ch.net
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繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする
2017年8月18日(金)全国ロードショー
※次スレは>>950が宣言後、1行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を入れて改行してからスレを立てる事。
※置き忘れ用の保険として最大3行まで置いといて下さい。
●関連サイト
公式サイト:http://www.uchiagehanabi.jp/
公式Twitter:http://twitter.com/uchiage_movie
●前スレ
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 9
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1503314480/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
原作:岩井俊二
脚本:大根仁
総監督:新房昭之
監督:武内宣之
音楽:神前暁
キャラクターデザイン:渡辺明夫
製作:市川南・大田圭二・岩上敦宏・久保田光俊
企画・プロデュース:川村元気
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
総作画監督:山村洋貴
美術監督:飯島寿治
色彩設計:日比野仁・滝沢いづみ
撮影監督:江上怜・会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:シャフト
製作:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
配給:東宝
●キャスト
及川なずな:広瀬すず
島田典道:菅田将暉
安曇祐介:宮野真守
純一:浅沼晋太郎
和弘:豊永利行
稔:梶裕貴
なずな母再婚相手:三木眞一郎
三浦先生:花澤香菜
光石先生:櫻井孝宏
典道の母:根谷美智子
典道の父:飛田展男
祐介の父:宮本充
花火師:立木文彦
なずなの母:松たか子
●主題歌
「打上花火」DAOKO×米津玄師 8月25日(金)21:00から映画特番LINE LIVE配信決定!
2017/8/21 18:01
TVで見逃した方、関東地区の方必見
8月25日(金)21:00より、各地区で放送していた映画の特番
「『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公開記念スペシャル」を
LINE LIVEでお届けすることが決定しました
広瀬すずさん、菅田将暉さん、宮野真守さんの
ここでしか見ることができないスペシャルな座談会や
原作:岩井俊二さんと松たか子さんの特別対談も
みなさん是非ご覧ください
https://live.line.me/channels/75/upcoming/4637142
https://lineblog.me/uchiagehanabi/ ラストについて色々考えるが、面倒くさくなって興味自体薄れていく 解釈と妄想は違います
mom*****さん
2017年8月26日 21時44分
閲覧数:761 役立ち度:13
総合評価:★
理解できない奴は読解力が無くただの馬鹿であり物語をそのまま受け取ることしか出来ない奴だという高評価の方にお聞きしたいのですが、一体この映画のどこをどのように解釈すればいいのでしょうか?
どんな映画の解釈にも、その解釈に至った根拠があるはずです。だから読んだらなるほどと納得がいくし、私はこう思うという別の解釈をしても根本的には同じ理屈に行き着くわけで、
この作品のように、それってあなたの勝手な想像でしょ?とはならないわけです。
また、純文学のようだという評価もあるこの作品に対してこのような意見を述べるのは非常に野暮であることは重々承知の上言わせていただきますが、
ただただ単純につまらないのでもう一度見て更に解釈を広げようという気持ちにすらなりません。
アニメ映画という、視聴覚をフルに使う表現方法で純文学風の作品を作ろうとすること自体がまず間違いだったのではと思えてならないのですが、
これもこの作品に高評価をつけている大変頭の良い妄想力に富んだ皆様方からすればきちんと理由が説明できるものなのでしょうか?
ところでこの不自然な高評価への参考票は何なんですか?公開当初は低評価にも参考票が入っていたのに非常に不思議ですね。
ちゃんと見れば理解出来るんだという参考票多数の意見を信じて低評価に溢れたレビューの中わざわざ見に行ったにも関わらず裏切られたのですが。
そんなに低評価が気に食わないのであれば公式から正式に正しい解釈の内容を提示し、この映画はこういう風に見るんですよと大々的に宣伝するぐらいはしないと無理なんじゃないですかね。
あと昨年ヒットした某アニメ映画と比較するなという意見が多数ありますがあの宣伝方法で比較するなという方が無茶な話です。
これも流行りの俳優女優を使った部分に大いに引っ張られている気がしますが気のせいでしょうか?
そもそも流行りの俳優女優で宣伝させれば人気になるという考えは非常に安直であり、そんな宣伝に釣られるのは考えることを放棄したお猿さんのようなファンぐらいであるということをそろそろ宣伝チームは理解するべきかと思います。
最後になりましたが、当方物語シリーズのファンです。シャフトファンという訳ではありませんが、好きな作品を制作しているのですから多少は贔屓目もあります。
それを前提としても尚書こうと思えばいくらでも書けるほど酷評しか出てこない作品でした。 ラストは只の遅刻ワロタw
でも悪くないと思う、ひと夏の夢のような体験が消えた喪失感とかほのかに残ってる(かもしれない)希望とか
きちんと描いてれば良かったのに、もっといい作品と評価されただろう >>10
シャフトのスタイリッシュ演出がむしろそのほのかな空気を邪魔してるようにしか思えないわ、個人的には 実写の邦画のような難しい作品でした……という感じでしかないなぁ
基本的にはどこまでも実写邦画っぽいんだよね……
けど、映像表現はアニメだからそこは唐突に空想に満ちた表現が溢れる
そのバランスかなぁ……ファンタジックになったりでもくどかったり……
ララランドみたいな影響少し受けちゃったかと思わんでもない
作品としては一種のジュブナイル、大人っぽく振舞っても子供、子供捨ててもいない
なんでこうなったのか、考えても謎の玉の世界としかいえない、そこに仕掛けはない
それに納得というか、それを受け入れるしかない
原作、過去作を読まず観ずに今作を見た感想 そういえば、私のせいなの?って食ってかかったところ、
心情はわかるけど流れ的に浮いてたなぁ >>13
典道が最初に玉投げるとこもおかしかったな >>14
あそこは、半ばヤケクソでイライラして投げつけた感じじゃないの? 昨日視てきた
つまらなくないが面白くもない。普通。なづながエロ可愛いんでニヤニヤして見てしまう。
回収されていない伏線大杉で視聴後にモヤモヤする。そんな映画だった 最新デイリーランキング(約20分毎更新)
[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 **5820 関ヶ原
*2 **4123 ワンダーウーマン
*3 **3641 怪盗グルーのミニオン大脱走
*4 **1403 スパイダーマン:ホームカミング
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*9 **1029 打ち上げ花火、下から見るか?…
10 ***933 HiGH&LOW THE M…
[2017/08/27 10:04 更新] >>18
解凍グルーにボロ負けするなんて予想外だったね >>9
『自分のつまらない作品は何が何でもつまらない!誰が面白いと言っても私の解釈が絶対的に正しい!』
こいつが一番妄想してんな この感じ、エヴァQを見た感じに近いな
旧作では一見ヘタレだったのに序破では熱血ヒーローな面見せてたのにQではまた状況に流されるだけになってしまった
今回の典道はもしも玉を操り?転校を阻止しようとするが、よく分からないうちに失敗する
では二人の間に距離に負けない結び付きができたのかと言うと、それもよく分からない
オッサン世代の満ち足りた製作陣なら過去のワンナイトラブに郷愁を覚えるんだろうが、やはり多くの人は「最後に愛が勝つ」を見たいんだと思う 2回目見た。@ウンコネタが不快。Aボインネタが下品。Bなずな母の再婚相手がDQNで不快。C投げっぱなしエンドがむかつく。以上の4点以外は良かった。なずなが不憫で健気でエロ可愛くて泣けたw 転校阻止と言うか単純に理不尽な目にあったり典道が鈍感だったりでなずなに気づかされるまで振り回された印象のが強い まぁ一応そこは新房の狙いみたいだけど
典道が行動しているようで最終的にはなずなの掌で踊っているという
なんとなく(500)日のサマーを思い出した あのまま転校した場合だと典道からしたら昔気になってた程度止まりだったんだろうな >>12
全然ぽくねぇよ むしろラノベのつぎはぎに無意味に原作要素かぶせたキモイなにか
ラノベっぽいってのはラノベに失礼なレベルの出来損ない 何度も何度もやり直しできると
感動が薄れてしまう・・・
せめてやり直しは1回にしとけよ。
あと、どこからどこまでが幻想なのよ?
あの球は何?
結論、中途半端過ぎる。 タイムリープなのかもしもって仮定した世界の妄想なのか公式の意見は出てないの? 酷評を確かめてやるか!って気持ちで行ったけど、良かったよ。
ストーリーもそんなに分かりにくくもないし
自分の人生で、あの時ああしてりゃ良かった!って思いがちな人間には
すっと入ってくる内容だった。
ただ、ラストはホントに駆け落ちしてどこかの街に行ってしまったって展開が良かった。
えらいことしちまったなぁとちょっと後悔しながらも
あの時の分岐のチャンスで、なずなを見捨てるIFもあったんだとか思いながら。 >>21
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
のラストにならないように
もしも玉を投げたい どうでもいい話だけど、ぼくはねこの銀河鉄道の夜の映画が大好きで
子供の頃から何十回と見返しているわけですよ。
で、親友が途中下車するシーンが近づくと
おいジョバンニいいからひっつかまえて降りないように阻止だッ!とか思うのだ。
その後もふたりで旅するストーリーが見たいから。
この映画見ながらそれを思い出していた。 せめてやり直しは1回にしとけよ。
あと、どこからどこまでが幻想なのよ?
あの球は何?
むしろそこが面白いとこなんだが…。
結論。話の筋が追えてない。 もしかすると駆け落ちしてるかもしれないし
駆け落ちするにまでは至らないがIFみたいに東京を回ってるかもしれない
まぁビジュアルブックになんか書いてるやろ 明るくなってから、周囲の客が「盛り上がり無かったね」と言ってた。
確かに、盛り上がってくるのかと思うと時間戻っちゃうから、
そう言われるのも仕方ない。 話の筋を自然と追う気にならないくらいまともじゃないんだよ
基本の部分が全然できてなくて気持ち悪い
原作知ってるとしょうもない改変ってのも良くわかるから尚更 大阪の選択肢はなかったんだな
BDで大阪バージョンとか作ればいいのに >>32
ああしてれば、という点で行くと今の通りのラストでいいと思うぞ
15とかのガキ2人が、大人の事情で降り掛かってきた現実が嫌で
「街から出ていって暮らす」なんてことを豪語するけど
実際そんなことできるわけないと自分でもわかってて最後は現実に戻っていく
その方が「もしあの時」なんていう夢物語でしかない
(やっても結局ダメだったろうという諦めも込みで)思いを引きずっていくであろう人物と
観客が一体化する だいたい新房も実写でいいといってるだろ。改変したのはアニメにするにあたって必要だと思ったからさ。納得いかない内容になったからといって批判するのはただの子供。前スレでも言ったけどな。 もしも玉投げる時の典道の叫び声に鳥肌立ったんだけど。 ストーリーもセリフも昔のドラマとほぼ同じ。
両方ともヒロインがあの年齢にしては大人びた美少女でありエろさを演出をしている。
違うのは3次元の人間か2次元の絵かの違い。
ただアニメの方はシャフトが化物語のノリで過剰になずなのエロ可愛さを強調しすぎて、単になずなを愛でるしかない作品になってしまった。 高校生と思ってみてたからなずなは知恵遅れにしか見えなかったしキャラが立ってなくて可愛くなかった ラストは単なる遅刻でいいのか?キュータマの中に閉じこもるエンドでも東京に駆け落ちでも、典道溺死でもどーでもいいけどw 遅刻だとしている描写すら無いから、多方面の解釈させるように施したのは明白よ 単純に別人じゃね?と言うごもっともな意見もあるから結局なんなのかはね
ただ死亡か行方不明はないんじゃね 明日細かい検証するために2回目観に行くかどうか?迷うわ
でも内容が中盤までタルくてクライマックスまでシンドイんだよなw なずなが可愛くて、絵が綺麗なんで、それを観賞する映画と割り切れれば、多少のタルさは許容出来ると思う。 >>48
だな。
登校日から何日もたってるんだから、
あれ以来行方不明だったら皆あんな普通にしてないし
出席確認もしない。 やっぱ映画は監督次第ってみんな分かったよね
君縄はK村Pの手柄みたいになってたけど
これ観て???でしょ
新海監督も内心じくじたる思いあったのでは
新海誠あらためてやっぱすげーよ いま現在のマジョリティはアニメ「打ち上げ花火」を酷評しているオタクだ..
https://anond.hatelabo.jp/20170821090215
岩井俊二好きの古参はむしろ酷評してそう。 ドラマ版は現実と向き合って大人になる話なのに
アニメ版は現実から逃げまくっててワロタ プールに入って涙を拭い、何かを決意したかのように笑顔で振り向くなずな
ここで流れ出すForever Friends
なずなの転校を知らない典道は、いつもと変わらない日常のようにプールの水をかけあって遊び始める
転校を知ってるなずなにとって、これが典道と遊べる最後の日
もう転校して会えないと分かってるが、笑顔で次会えるの二学期だね
楽しみだねと別れを告げ帰宅するなずな
転校を知らず、二学期が始まるといつものように会えると思っている典道
この原作の対比があればもう少し評価変わったかもしれない 妥当かはわからないが、感想としては
秒速5センチメートルの桜花抄の感じ
あそこで終わらしたような 二回目観たらいい意味でだいぶ印象変わった
ただ二回目を観に行く人ってそういないよな
一般向けなのかアニオタ向けなのかはっきりしない感じが混乱させる
今日も家族連れ多かったし ここの制服は全国的にかなり有名らしい
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tuctop/zukan/hakonishi.html 9月1日にDAOKOがMステ出るよ。おそらく、花火のPRもかねて。Mステブーストあるかもね。 正直一般向けとかオタ向けとか関係ないし
その人向けじゃなければ観れないなんてそんな権利はない
観たくなったものを観ればいい 見てきた
言いたいことはいろいろあるが、とりあえずなずながいちいち可愛いし
ノリミチはなんだかんだでまっすぐだしそこはよかったかな
一回目にユウスケ誘ったときと、二回目にノリミチ誘ったときのなずなの
機嫌があからさまに違うあたりが一番面白かった
展開と着地点は正直よくわからんかった
結局のところは、ラストにもしも玉が割れていろんな可能性を見せられた二人は、
「自分の選択次第で望む未来を手繰り寄せることはできるんだから、今を否定しないで
これから望んだ未来へ進むために前向きになろう」ってなったのかなーって判断した
あってるかどうかは知らんが、小説版とか読むとその辺出てるのかな あの制服は実在する物に1アレンジ加えてるからな
丸かったりスリットが入ってるのはそのアレンジ
>>72
小説はかなり展開違うからあんまり参考にならない
ラストも違うし 映画館のグッズ結構売れてるみたいなんだけどネットの評価とは裏腹に気に入った人多いのか? >>72
違う
この映画の意図はそのタイトルそのものに込められている
打ち上げ花火、下から見たら丸だけど、
横から見たらどんな形なんだろう?
平べったいかもしれないし、
花びらみたいなものがあったら素敵
そうやってあれこれ夢想するのは楽しい
けれど、打ち上げ花火はどから見ても丸
それが受け入れなければならない現実
夢はいつか覚める
いつまでも夢を追い続けていないで
目の舞の現実を受け入れて生きなさい
これがこの映画のテーマなんだよ 主題歌はこのアニメにあってると思う。
打上花火のMVを流してればなずなもたっぷり観られて幸せ。
https://www.youtube.com/watch?v=-tKVN2mAKRI 銀河鉄道では南十字からいよいよ死の世界に入ってゆく
「もしもの世界」も繰り返していると段々死に近づいてゆくのかもな
花火が平らでも夜空がガラス玉で覆われても別に実害があるわけではない
でも何なんだろうねあの生理的な気持ち悪さ ずっと殻にこもっていたら文字通り実質的な死だったな
砕けたから現実に戻ったけど そういや花火師が上げたもしも玉は大きかったがなずなの親父の死体が握ってたやつも一回り大きいんだよな
もしも玉が膨らむのが何か危険な兆候だったのかも知れん これが真相。
祐介の父が連続殺人事件の犯人で、なずなの父はタイプリープの超能力者。なずなの父は祐介の父をあと一歩まで追い詰めるが、返り討ちにあい死亡。典道が出席してないのは…。 キャラデザがぽよよん?ろっく名義だったらどうなってたかな もしも玉への最後の願いをしたのは花火師なんだね
ただ普通のきれいな花火を見たい
願いと同時に砕け、現実に戻ったという感じかな 米津玄師がハチ名義だったら主題歌半分も売れてないやろな 初期プロットの小説だとタイトルからして、横から見たかったんだな >>81
主題歌の出来が良すぎたな
これエンディングで聞いていて最後、涙のCパート?あるんだろうなと期待してたら何もなくてガッカリした 作品自体はこっちが先だけど、”君の名は”が無かったら
アニメのほうは注目されなかっただろうな DAOKOのPVの方が映像はいいんだよね
DAOKO × 米津玄師『打上花火』MV Short ver.
https://youtu.be/UUxhE_uyunE
DAOKO『Forever Friends』 飯岡で撮影してるのかな?
https://youtu.be/SKZWU-mj8No >>95
メディアにはほとんど出ないでも原作ファンからの高評価の声や口コミ・ネット評判で化けたこの世界の片隅にという前例があるしどうにも >>97
原作者も監督も意識したっつってんだから意識してるんだろうよ >>96
Forever Friendsの方はそのまま原作のロケ地
再現度高えなと思ったら岩井俊二が監督してるPVだから当然だったね
ただヘッタクソな発音+顔のアップでぶん殴りたくなるからミュート推奨だね キャスト・スタッフの名前をバラバラに眺めたらヒットの予感しかしないのになぁ 8月最後の日曜日だから、別の映画館で
3回目見てきた。
オープニングの前が9月1日じゃないかと
思えてきた。
なずなのワンピース姿のところ
場所は多分 ラスト 海に飛び込んだ所 別物になるなとは覚悟してて、それでもこのメンツなら平均点は超えるだろうな
って期待して見に行ったら死んだ >>105
アニメ版はドラマの方の力強さがないんだよね
炭酸の抜けかけたサイダーみたいな
https://youtu.be/fDkaw-oSGJM >>109
原作の方がいいとか言ったら、もしも玉は岩井俊二が考えた!とか言い出すけど
考えたのが岩井俊二でも、岩井俊二がアニメ映画化記念に書いた小説からは完全にもしも要素削除されてるし
岩井俊二が考えても原作のドラマには出てこないからだから何って話なんだよなあ・・・ 見終わったアベックが
女のほうが「開始30分くらいで帰りたくなった」って言ってた。
勘違いアベックは最初から来るなよなー 確かに、途中で帰りたくなったなー
最後面白くなるかなーって望みをかけたけどダメだった。
ヤマト復活編以来のガッカリ映画だった
唯一ガッカリ映画と分かった事が良かった事かな >>105
どうりで…。映像レベル高いと思った。岩井俊二が今、打ち上げ花火を撮ったらこんなクオリティになるのかもね 夜に奇妙や笑うせぇるまん見る感覚で見ると結構違和感なく楽しめるんだけどなぁ
〆にタモリ出してほしかった。
銀魂と見たけど、菅田は銀魂では違和感なかったが打ち上げ花火では違和感感じた。 >>112
なずなをエロ目線でなめ回すようなキモオタ向けアニメだとは思いもしなかっただろう
観客は悪くない 小説2種類買ってきた。
今なら、なずなのしおりとブックカバーがもらえるのでお得感高し。
http://features.kadobun.jp/kadofes/present/# >>99
あの作品はクラウドファンディング出資者による
自発的バズ活動の成功例だよね。
身内を多数作ることで、ボランティア広告活動を大きく展開できた 俺も途中で帰りたくなって画面見るのがイヤだったわ 一番やっちゃいけない物語の作り方してるし、地力もない なぜだ…
なぜ三浦先生の乳揉みシーンが無かったのだ‼︎ まあ最低中学レベルの国語力ないと集中力持たないかもね せっかく、君の名は。ですそ野を広げたのに
ひるね姫、メアリ、打ち上げ花火
全部大コケして台無しだな あんなわかりやすい映画しか受け入れられないならアニメ映画なんて観に来なくていいわ
あんなわかりやすい映画しか作れなくなるならアニメ映画なんて作らなくていいわ つか、TOHOシネマはいまだに
一日5回上映しないといけない義務でやってるんだな、メアリ >>120
典道ばっか残ってるんだよなぁ…
みんな正直だなぁ!? どうせ在庫も少な目だしなずなが辺りが買ってくれそうだから平気やろ() 君の名は、は瀧も三葉も美男、美少女だけど、打ち上げは典道がホビットすぎるんだよな。
原作ドラマは小学生だったから女子の方が背が高いのはリアリティーあったけど、恋愛要素を
いれるためにわざわざ中学生設定にしたんだから典道の身長もなずなと同じかちょっと高い
くらいにしておけば良かったのでは。典道て女性受けはしないだろ、菅田は人気あっても。 >>123
あれは卑猥すぎた。そもそも、乳もんだ生徒がでかすぎてシャレになってなかった。あの子、実年齢は
中学生くらいでしょ。設定上は同学年とされてたけど、実際の役者は年齢幅広かったらしいし。 >>104
うちの近くはブックマーカーとクリアファイルセットとヘアゴムなくなってた ビジュアルガイドの特典みたけど
アニメイトとゲーマーズのサンプルの絵がニュータイプのだけどまさか書き下ろしじゃないんか…?
・アニメイト
・HMV
・ゲーマーズ
以外は見つからないけど
どっかある? ところで、なずなの両親(片方は仮)はどんなもんだろう
なずなが不安定になった原因、という理由づけにはなったけど、掘り下げは全然なかったな
特に再婚相手の方、パンフだと「どこか胡散臭い」とか不穏なこと書いてあったけど、
作中だとそこまで変には思わなかったな、まぁそれ以前に出番そのものがすくないわけだが
まぁ、よそ様の子の典道を、引きはがすとか押しのけるじゃなくてぶん殴る辺りはDQNぽく感じた 一見真面目そうで外面は良くても、家では暴力振るうタイプとかけっこういるからな >>126
メアリは普通の出来だったぞ
普通のストーリーに、普通に退屈させない感じで、普通に派手なシーンもある
こっちとはレベルが違うわ 比較対象が駿ジブリだから微妙扱いされるだけ >>135
1番下は小学3年生らしい
SWITCH 8月号より >>105
それは言い過ぎと思うが「まさか奥菜恵気取ってるじゃあるまいな」とツッコミは入れたくはなる
無謀だけど、これも広瀬すずに歌わせれば良かったのでは 作品の賛否問わず再婚相手の印象がぶっちぎりで悪い印象 >>126
メアリ…凡庸な映画
ひるね姫…つまらない映画
打ち上げ花火…映画になってない >>117
本家?トワイライトゾーン映画版では、ロッド・サーリングが亡くなってたからか奥さんがカメオ出演してたんだな もしも、元の世界に戻して欲しい願ったらどうなるのかなと聞いちゃう辺り遅かれ早かれて感じだったな
なずなは泳ごうよとか海に飛び込んだのはまだ時間を共にしたかったのか なんやかんやキスされて決心したっぽいけど >>139
あの人、なずなの家に居候してたのかね
何やってる人だろう感はあったけど なんでいつまで〆にタモリ出せってしつこいの
世にも関係ないのにw面白いと思ってんのか
>>126
3作とも、君の名は。ヒットで企画されたわけでもないので ギリギリまで製作してたっていうのはIF玉崩壊時のララランド要素をブチ込んでたからかな。 >>119
アベックで時が止まってるジジイに観客が悪いも良いもねぇよ 胸の話題はまあ、わからんでもない年頃だが、
教室で先生に胸の話題は、
田舎だからかなのか?なんて思ったが中学らしくはなかったな
しかしウンコの話題は年相応じゃないというか
小学生かと思ってしまった
もともと小学生だったからなんだな
そういうのは変えていいだろうと思う >>96
ロケに使った典道の家は津波で流されたんだっけ
大根が黙ってやったモテキの完コピもみるか >>96
>>110
なんんかいいなぁ
奥菜恵、見とれてしまう >>108
自分もそういう解釈
映画内で二人のラスト後が描かれているとすれば、そこしかない >>160
モテキ第二話だね
プールサイドでの「とってよ」、家の前の「裏切るよ、きっと」とか
満島ひかりのナズナのモノマネが上手すぎてワロタよ >>160
モテキは総武本線飯岡駅を銚子電鉄外川駅に変更してるし完コピでは無いな 冒頭の水中のシーンも巻き戻しに含まれてるんだっけか?
まぁビジュアルガイドに全部書かれてるやろ イメージ映像やと思う
水中で花火爆発してるし、まず水着で海入ってないしな >>158
ウンコネタをマジでウンコだと思ってんのか?
年齢関係ねぇよ >>168
何怒ってんの?
マジじゃないから適切じゃないんだろうがw 近所のローソンに花火の一番くじ売ってたが、まだ誰も引いていないようだった…(´・ω・`) 小学生→中学生
45分→90分
90年代→現代?
設定の変更に無理がある。色々矛盾点が吹き出して収拾がつかなくなった感じ。 小6と中1でそこまで違うかねぇ
まぁウンコネタは確かに幼いかも
それで喜ぶのは小学生でも低学年までだろうな >>164
久しぶりに観たら、フジ君に「岩井ワールドとか言ってるやつらについていけん」って言わせててワラウ >>169
オープニング直前。なずなのワンカットのシーンね
それが時系列的に一番最後のシーンになると思う 小6と中1では劇的に違うと思うお。環境も本人の意識も身長も。
あんまり覚えて無いけどw 時系列で最後になるならなんで巻き戻しのシーンに含まれてるんですかねぇ…
あれがあるのって一回目の巻き戻しだけなんだよな
つまり巻き戻した後だと 今更かも知れないがこんなのあったので観てる。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」インタビューと見所!
https://www.youtube.com/watch?v=Jz9KJIk-N14 見てきた
糞CGばっか繰り返し映すのは
作画節約なんですかねえと思った
題材的に作画アニメじゃなくてもいいが
どう見ても劇場クラスじゃねーだろ
キャストは菅田が下手すぎるけど
半分くらいは年齢設定いじくったせい >>179
まあ、あくまで解釈
映画のストーリーは時空の巻き戻しを扱ったものなんだよな
だから映画が終わって、「映画それ自体を巻き戻す」と最後までたどり着くっていうね なんで典道はなずなの写真をあんなじっくり見てたん? >>186
今晩セクロスするかもしれない相手を分析して戦略を練っていた ラスト不評なのか
あれがあったからなんとかまとまったとおもったけどな
青春時代にみる無限の可能性 写真とかでなずながやたら典道の近くキープしていたのはそう言う そういえばマンガ版だと玉使う前からめっちゃなずなの親がゲスっぽくてワロタ アニメ版のほうがifもしも枠コンセプトに近いのね。
ドラマ版は再構成版しか見れなかったけど、何故にあの枠に?って感じ >>176
あとは、公式のTop図が
9月1日じゃないのかと >>186
集合写真しかなずなが映ってるのは無いから
ルーペで拡大して(;´Д`)ハァハァしてた 大体映画を3回ぐらい見たが本当なずなは祐介に塩対応だなぁと繰り返し見て思う >>196
ifもしもは分岐があるのは一度きりで2パターンのエンディングがある
分岐に戻っても登場人物たちはもう片方のエンディングの記憶はない ifもしもって分岐した2つのストーリーを視聴者が神の視点で眺めるだけで
登場人物が時間を巻き戻って2つのストーリーを体験するような感じじゃないんでしょ
アニメ版は同一の典道が複数のifを体験してる演出だから
全然違うよね だな
ifもしもはあくまでも仮定の話
別の世界の話ですらもない
どちらも本物 >>196
言いたいことは分からんでもない
典道のルート分岐は足の怪我という偶発的なものだから、ドラマの趣旨に合わない
あえて言うなら「派手なクイックターンをするか?無難にするか?」が分岐の選択
逆にタイトル通りにするなら、典道が友達と灯台行くか(横から)、なずなといくか(一応、下から)選択しないといけないはず あとはなずなが体感してる感じかなと素振りなんとなく https://youtu.be/UKgtBIJ9iG0
22分15秒あたりから当作品の話。
放映当時から趣旨の違うもので叩かれ気味だったらしいけど、
母親に連れ去られるのが、ひとつのエンディングと捉えたら、
ドラマ版もそんな外れたようには思えないんだけどな 新房監督は世間的な人生観でいえば年齢的にアニメ監督として勝負ができる稀な大舞台だったのに
なんでこんなゴミみたいなクオリティーでOKしてしまったのか?
スケジュール的に最初からムリゲーっぽかっただろこれ 2013年から半年間脚本会議に新房も参加していてスケジュールが間に合わなかったとな?
逆に新房をバカにしとるぞ 原作の実写ドラマを観て、どうして、このアニメ映画を作ろうと思ったのか聞いてみたい。主人公達の名前を変えて実写とは完全に別物ってスタンスならよかったのに。それか、実写版で描ききれなかったところを補足するような感じでさ。
実写だからって意識せず、漫画をアニメにするのと同じ感覚で作れば勝ちの目はあった。もちろん、下手くそな芸能人のゴリ押しもなしで。 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の正しい見方
https://anond.hatelabo.jp/20170827163748
正しい見方とか正しいレビューとかアホか >>212
原作ドラマの典道が望んだこと、なずなが望んだことを描いてるだろ
原作のifとして成立しとるわけで、これ受け入れられないなら原作見続けろとしか言えないわ
勿論クオリティ云々は別としてな ヒロインは普通だったが主役の声は絶望的だったな
殺人事件も開始数分は「これはねぇわ・・」って感じだったが、
見てるうちに慣れたのに >>209
新房シャフトの化けの皮が剥がれただけなのに変な擁護する奴いるよなぁ
これでも当初の予定より納期延ばしてもらってこれなんだぜ?
>>211
どっちにせよスケジュールも自分のキャパシティも把握できてないってことはこれでわかった 原作ドラマもアニメもループ繰り返す以外は内容はほとんど同じだろ。
原作ドラマが元々アニメには向いてなかったのと時代の問題。 酷評が一周して段々世間の評価が上がってきてるな
評価してるブログも増えてきた 丸いやつは球形なんで何処から見ても同じ
最近あるハート型とかのやつは横からだと平べったい 改めて原作見ると着替えのシーンとかむしろ原作のほうがエロいよな 灯台で小便してるってちらっと出てたけど多分あれマジだな
岩井さんの方の小説に小便描写あるし
もういろんなのがごっちゃになってるんだなアニメの方は なずなの母親は大根の小説版だと、人気のスナックホステスで、男好きする女の設定なんだな。
なずなからキャバクラ、ガールズバー、カラオケといった単語が出てくるのは親の職業からか。
ついでに、なずなには男好きするビッチの血が流れてる。 >>205
一応ifもしもの決まりとしては「主人公の判断やちょっとした『偶然の選択』による運命の分岐点を描く(原文ママ)」だから
その部分は逸脱してはいない
ただ、結末を2つ描くというところが守られてない >>225
母親のキャラデザが普通過ぎて、元旦那サーファーのバツ2水商売ビッチという設定が盛りすぎに思えてしまう なずなの実父なんだがアニメの方は別にサーファー設定ないだろ
なずなおんぶしてるシーンで運転手っぽい帽子を被ってはいるが なずな実父、溺れかかった人を助けようとして、自分が死んだって事だったっけ。 過去の父親との回想って意見あったけどあれなずなの父親じゃないようにも思えるんだよなぁ…
どちらかというとなずなの父親または母親の親族っぽい気がする
だって回想なら普通もっと楽しいシーン思い浮かべるでしょ
ましてやあんだけパパっ子なんんだし
あれはなずなのパパが帰って来なかった日じゃないのか
でも小説だとなずなは1年近くで10cm伸びた事になってる
パパが死んだ頃はおそらく150cmちょい
あの背丈で150cmなのかは微妙だしなぁ…よくわからん 世間の評価上がってるとかオタク層のさらに一部の間ではだろ
小さな世間だな
考察とか言って俺はこう思う合戦して一般層見下げる馬鹿の馴れ合いだが
御大層な考察真面目にやって答え出るのかよ?w シャフトが撒いた?エサに食いついてあーでもないこーでもないと考察()を始める良く訓練されたオタクの方が混じっているな。 中学生設定だと聞いて、ドラマ版の後日譚かと最初は思った 近くのTOHOはまだ大箱で上映してるので、3回目に行こうと思うんだが、
注意して観るべきは、
・オープニングシーンはイメージ映像?、9月1日?
・なずなの父親のシーン。子供を背負っているのは父親となずな?他人?
・ラストで走っているのは典道?
他にある? 無限の可能性が主題の映画なんだと思って見てたからラストはすごいしっくり来たわ。
最後にシロツメクサが映ってたけど、あれって根本側から辿ると、たくさんのハートが分岐しながら一番上に花があるし、人生ってこういうもんだよね、みたいな感じのメッセージがあるのかなぁって思った。
なずなの親は再婚三回目って言ってたけど、あれを言ったシーンが確かにもしも玉使った三回目だったような……?色んなことをやり直しながら進んでいくっていう現実でもよくある話を、ストーリーと重ねながら主張していた気がする >>195
気になってる典道が負けたりと自分の想像通りにいかなった後だからあの会話聞いて無茶苦茶イライラしてたっけなずな
あそこら見てるとなずなの願望が反映されてるなぁとは感じる >>237
早い話過去は変えられないが花火みたいに砕け散ったたまに映ったIFみたいに未来なら色々な可能性があるわけだからな
名前にちなんで本来なら枯れるはずなのに散ってないのはどんな世界と言ったが現実世界でも待ってるという意味なのかのと いま2度目観て来たけど、やっぱ最高だなコレ。
菅田将暉のひらべったい朗読に負けず劣らずストーリーもひらべったい。
これでキャラデザが黒星紅白なら盛り上がる場所がどこにもなくて完璧だったのに! 書き忘れたけど、音響も「5.1chのSLとSRがどこに設置されてるか耳で分かる」ひらべったい音響監督、鶴岡陽太だったね。
蟹の形でもそうだったけど、「ドン」となる筈の場面でウーファー空振り、「スコーン」と軽い音が響くのが最高。 まぁ考察余地なんて微塵もない作品なんですけどね
ビジュアルガイドで語られる真の結末に震えて眠れ >>235
なずながワンピで
典道視点で見てるのはオープニング前ぐらいしか
なかったと思う
もし、そうであれば
なずなが一言言ってる内容で
妄想が膨らむ
公式のTop絵が9月1日だと思うのは
典道が制服で、なずながワンピだから
映画ではなかったはず 注意というか
なずなの浴衣を着るタイミング
作中に描かれる雲の量となずなの心境
三回目の世界、花火の上がる灯台で三人組はなにしてるか
巻き戻しのシーンに入るカット
とか細かいのは面白いよ あそこは典道なんかね?
改めて観に行ったやつ典道確定出来てないやん
書き下ろしの方だと祐介は稔と仲良くなって
純一は別のグループと仲良くなってるんだよな
典道は孤立と
それぞれがバラバラなったことを示すなら典道は写さず純一と別の誰かを映す方が合ってるんだよな
でも別誰かは作中でさほど重要ではないからぼかしたと
公式のtopなんか当てんにならんやろ
ネタバレ控える為にMVもひと手間加える制作やし
ミスリードの可能性もある
何より君の名は。であてにならん事が証明された あとは、瑠璃色の地球を歌うところで
最初はなずな視点、2回目は典道視点
なずなはもしも玉の力を知ってたんじゃないかってこと 花火を下から見るのって、花火師などの関係者じゃないと無理じゃないの? >>249
知らないフリしているだけで以前から時間移動していたんじゃねぇと言う説もある
あくまで演出が無いだけで >>250
原作では最後に花火師に打ち上げてもらって典道は下から見る
他の4人は灯台から横から見る >>251
普通、もしも玉の能力が分かったら
驚くと思うんだけど、そういうリアクションが
ない。 なずなが知ってたら典道くんの言うことなら信じるよのセリフくっそ軽くなるな 電車の中で、ノリミチが何が有ったかをあれこれ説明して、ナズナの反応に「覚えてないの?」て言う場面。
ナズナ視点で、判る訳無いじゃんと思ったけど。
ナズナは、判っていてとぼけている可能性も有る訳か。 典道はもしかしたら現実世界に戻れるかもしれないとか思っちゃう辺り薄々とね そりゃあやっと掴んだ一緒に入れるもしもなのに手放したくない 何だかんだ言いながらお前らは本当に自分勝手な分析するの好きだな。
ただエロ可愛い美少女を愛でる以外に中身空っぽの作品でよくこれだけ勝手な妄想できると思う。
どうしても何かしら作り手の意図を見いださないと自分の気が済まないのか。
そして自分は他の奴等とは違ってわかってるアピール。 ノリミチを愛でてる奴だっているかも知れないだろふざけるな! 見てきた。これってナズナ→ユウスケ→ノリミチの順で、もしも玉使ってたっていうオチじゃないの? >>259
そういう無意味に動く知性が人間の武器だからね。
それが無ければ家畜と変わらんw 少し興味あって後で見に行こうかなと思ってたんだが
土日に銚子に旅行行った際ポスター貼ってあって舞台が銚子だって初めて知ったわ
さっそく今日観てきたけど
まあまあ良かったね
CMだと中の人の演技が心配だったが問題なかった
しかし銚子ってあんなに風力発電施設あったかな・・・ポートタワーから見たら数十本立っててすごかったわ 案の定Twitterでもわかる人にはわかる的な選民意識丸出しのオタ批評が出てきて笑う
一般人カップルがポカーンとしてる姿を尻目に僕は(ry とかかなりキツい >>262
なずなももしも玉を落とした時に
ゲームのセーブのような感じの
ことをやってるように見える >>265
そう、分かる人には分かる
分かる人には分かるが何がどう分かるのかは言っていない >>265
誰にでもウケる、理解できるのが正義って言うのは業界的に糞だわ
なにフィルムノワール以前に逆行してんだよ >>268
別に打ち上げ花火はハイブロウで難解な作品だから観客を選んでるわけじゃなく、
穴だらけなのを一部のファンが勝手に妄想でその穴埋めしてるだけって話でしょ >>269
表現主義な側面だから、辻褄合わせは軽視されがち
それこそ君縄みたいに入れ替わりや同一地に彗星の欠片の落下とかが理屈として物語の全体に関わるか?って話だ
(勿論そこらへんを説得力ある描写がなされれば世界観に入り込めれるが) 素人なら許されるが金とってこれは酷いぞ
見てきたけどエンディングのあとも特になにもないし
せめてヒロインくらいもっと可愛くしてればいいのに >>271
初めての映画館かな?
結局は事前宣伝の問題っていうね この映画の良いところは2回目の花火のところからだな
明らかに異常な花火に狼狽する典道と、おかしくてもいいじゃない…と受け入れるよう促すなずなの対比
最後の世界でも玉の存在をはぐらかすなずな
そして物語の始まり、玉を拾った地点に戻るなずな
最後の次はどんな世界で会えるかな?で現実へ引き戻される典道
ここだけ見返したいから円盤買うわ 内容すっからかんでつまらないし考えさせられることもないけど、
なずなを見る為だけにもう一回観に行ってもいい気がしてる。 なんか、つまらないと面白いが両極端だな
ポッピンQみたいだ 映画なんだから、中学生でうちを出てもいいんだよ。
魔女宅しかり。マサラタウンの悟子は10歳で旅に出た。
でもそれなりの説得力は必要だから、伯母さんの存在を追加してみてはどう?
序盤の主人公の家族シーンは、東京から里帰りしてきた姉さんがフリマやりますとか言って
妹が、せっかく帰ってきたんだから店のことやってよと憤慨する。
ここで自由奔放な人間と、せっまい田舎の人間の対比を表しておくんだ。
主人公となずなが旅にでるのも、それを切り札というか、拠り所にしたらいいんだよ。
伯母さんのところを目指すって。
ただ、出し過ぎずに、伯母さんを頼るぜって感じじゃなくて
不安な逃避行の雰囲気は大事にして、希望はあるんだよくらいの扱いで良いと思う。
なずなは無邪気に駆け落ちね、なんて笑うけど、主人公はおれの役目は送り届けるだけだって
内心おもっているわけだ。 >>277
自分は面白いと感じた人にどの辺が何故面白く感じたのか教えて欲しい。 それから、再婚相手のおっさんは、見た目はおれらみたにしてブヒッとか言いそうなタイプにしたらいいと思う。
なずながうちに帰ってきたら、おっさんがなずなの部屋から出てきて
こいつは絶対ヤバいって思わせるんだ。
実際は娘として仲良くしようと思ってプレゼントを置きに来ただけだったかもしれないが。
これで女性視聴者も、逃げ出していいよって説得性が出る。
東京の伯母さんも、パンフレットで児童相談所勤務とか一言書いておけばいい。裏設定扱いだ。
それで映画のラストシーンが生きてくる。
どうしようも無かった子供時代のひと夏の後悔より、やってやったなって希望があるほうがいい。 >>264
銚子から飯岡(原作ドラマのロケ地)方面には向かった?
田園に立ち並ぶ風力発電機とか、映画通りの風景が見られるよ >279
おもろかったじゃん。
きみも中学生の頃、クラスのあの子と駆け落ちして電車で旅に出たいとおもった記憶はないか?
妄想の映像化だよ。
タイムリープがどうとか、くだらん考察は要らないよ。 >>279
なんか比喩や隠喩の使い方がいかにも教科書的なのが面白かった。
話がわかりにくい分そういうところでバランス取ったつもりだったんだな、という。
あと、背景の細かさとかは流石だな、と思った。
これも、「現実的にありえない」というシーンであっても緻密に描いてるのが、
演出意図がストレートに出ていて面白かった。
緻密なようでいて実はデフォルメしまくってる(見せたいものしか描いてない)
『君の名は。』なんかと対比すると面白い。
映像表現の教科書として観ると面白い映画だったよ。
・・・お話としては「これ一般向けとしちゃ不適格だな」って映画だが。 打ち上げ花火ってのは球体に見えるのは銚子の現地に住んでいるからで
東京からテレビで見たら、モニタに映る二次元なんだよ。
下から見るか横から見るかってのはそういうことだ。
そんなことより、某カップヌードルのCMで
キキが花火の中に突っ込んでいく(笑)シーンがあったけど、
あいつなら、上から見下ろしているはずだ。 >>283
想像以上に陳腐なアニメなんだなとしかw どこまでが現実でどこからが妄想なのかがよく分からなかったな >>285
そういう意味で言うなら陳腐な作品ではあるよねこれ。
いろんな意味で失敗してるんだな、とは思うな。
個人的には動く絵としてキレイだったからいいや、くらいで。
・・・描く方は大変だったろな、というのは気になったけど。
それ、逃げ出すアニメーターが出るからな、的なシーンがいくつもあったしなあ。 1回目で母親に連れてかれた時消える様に消えたり動けなかったのは影響的な感じなんかな >>286
病院で会った後、家出(駆け落ち)するんだ、ってしばらく一緒に歩いて、
母親に連れ戻されていっちゃったあとで親友を殴った、というとこまでが
現実で、それ以降はすべて「夢のようなもの」だと思うけど。
妄想というのともちょっと違うものだとは思う。 >>286
まぁ下手すると1回目から時間移動してるかもしれないからな
紛れも無い事実でもあるから妄想とは違うかな >>279
あと、しょうもないポイントだけど、全体に漂う、そしてクライマックスに向かうに従って全開ダダ漏れになる
「オトコノコドリーム!!」
の炸裂は笑ってしまうくらい面白かったな。
(いやさすがに劇場で笑い声は上げてないけど)
白いワンピースに松田聖子の歌か! 一体いつの童貞少年の夢だよ!!
みたいな。
・・・まあこのへんは実写ドラマの時からしてそうなんだけど
>炸裂する童貞少年の夢とオトコノコドリーム全開 俺は誰かと駆け落ちしたいなんて思ったことないけど面白かったぞなんで面白かったかは俺が馬鹿だからわからないけど
そんなに駆け落ちしたいと思ったことがある人って多いのか? >>292
小さな恋のメロディとか子どもが駆け落ちする展開も王道ではあるんじゃない。
なんかこれはふしぎ玉の設定が入らなかったんじゃないかな。
あれが変にサイエンスフィクションさせちゃうけど
そんなことは全然主題じゃないんだよね 坂の多い町を知らない奴が坂の多い町を描いて、
田舎の学校を知らない奴が田舎学校を描いて、
田舎の電車を知らない奴が田舎の電車を描いて、
夜の岩場の海を知らない奴が夜の岩場の海を描いて、
物語を知らない奴がパロディと改変とギミックで物語ぽいものを描く、
そんな素晴らしい映画です! >>294
まあ、だからこそ映像としてはそれなり以上にきれいなものになった、とは言えるんだろうけど。 現実的に考えれば、なずなが母に連れ去られて行った以降の話は、全部典道の妄想という説は説得力あるな。
その説が正しいとしてそんな糞みたいな話を見るために1,800円払った俺たちは大馬鹿野郎だなw 297だけど既に3,600円(2回分)使っているww
ていうか全部岩井の妄想なんだけどww 灯台は男根のメタファー
花火は射精のメタファー
もしも玉は睾丸のメタファー >>293
別にあの玉の原理とかよりも、
駆け落ちした父親が握りしめていたという、大人と子供の違いを感じさせる皮肉さを与えてるところに注視するだけでいい 面白く無いと感じた原因は話がつまらなかったのもあるけどキャラに魅力を感じなかった
特になずなは少年漫画のヒロインとしてならありかもしれないけど、
少女マンガの主人公として見るとあんまり好感を持てないキャラだった
後半から典道についてくだけで自主的な行動って歌ったのと海入ったのぐらいじゃない デートに誘う相手も水泳の結果に任せてるし流されすぎだよななずな
女性が見る映画ではないかもしれん なぜなずなは母親に捕まって泣き喚くほど義父を嫌ったのか
なずなの白いワンピースは処女性の象徴であり
以下略 花火球に閉じこもろうとした(実質死ぬ)典道にきっとまた会えるから現実の世界に戻ろうよと諭した
ような気がするけど。 閉じこもるも何も玉は花火師のおっさんが粉砕したじゃねえか それに関してはむしろ逆なイメージだな
篭るのは望んだ事に関しては
キスとか典道の行動で決心がついた様なイメージやし だな最後の前までは普通の世界じゃなくてもいいじゃないみたいなこと言ってたし >>308
毎晩聞こえるセクロスの声に辟易してたからだろう
なお引越先は防音が完璧で関係は改善したらしい 母親と再婚相手のクソみたいな会話が聞こえてイラつく程度にはだだ漏れ 今度はどこで会えるかなというのは別れを前提にしている。駆け落ちだのどんな世界でもいいとか言っておいてあっさり手のひらを返す小悪魔的なところがなずなさんの魅力だと思うお。奥菜恵もあっさり駆け落ちをやめたし。 別に両方とも意味合い変わるけどあっさりでも無いんだよなぁ
どちらにせよやっぱり祐介ドンマイだわ 初見時の解釈
現実には様々な制約(親の再婚、無力な中学生であること)があり、
無限の可能性(駆け落ち)なんてものは夢でしかない。
他者の視点(なずなや祐介の視点)を通じて自分自身を見つめ直し、
現実の制約の下で、自己実現(今日だけは一緒にいたい)に向かって最善を尽くす。
大人になることとは、これを繰り返しながら、可能性を捨てていくこと。
夏の花火大会を通じて、大人への一歩を踏み出す。 複数回鑑賞後の解釈
典道がキャバクラにいったら、なずなというホステスがついた。
「なんででしょう」、「どっちでしょう」と掴みどころのない女だった。
翌日、なずなと街で偶然会った。なずなは「典道君」と下の名前で呼んできた。
お互い時間があったので、海を見に行くことになった。
「こんな生活もう嫌なの、駆け落ちしよう。」となずなが泣きながら手を握ってくる。
人気のない海岸に移動すると「典道君と一緒ならそれだけでいいの。」と言ってキスしてきた。
別れ際に「次はいつ会えるのかな。楽しみだね」となずなが言うので、
なずなと一緒にいたい一心で毎晩のように店に通い、高いボトルを入れまくる。
ある日、なずなが店を引退した。携帯電話もつながらない。
「あのビッチめ!」。翌日、典道は会社を休んだ。 土曜に観てきた。
原作を学生ん時にレンタルで観た(もう20年近く前だ・・・)っきりで今回臨んだ。
遥か彼方の記憶から原作ってこんなんだっけ?って思いながら観たけど、鑑賞後は原作とはもう別モノだよね、これ。というか原作より面白いんじゃないか疑惑が俺の中で話題に。
まぁ、正直な話、全容は理解できていないけど。
前スレで誰かが言ってたけど異様な花火に対するまともな対応の典道と、イカれた感じのなずな、2人の対比が異様で怖かった。
もう一回観にいってくるわ。 実写は変えられない現実があってさよならで終わるけど
アニメの場合は解釈によるが変えられなくても未来の可能性を見せて終わってるからじゃね なずなは助けを求めていたのに祐介は逃げて、典道に殴られた。
当然の報いだなw典道はベストを尽くしたから合格。但し妄想の世界の話でなければ。 劇場で流してた予告で風力発電の風車がいかにも重要なアイテムっぽかったが、まったく意味ないんだよな?
>>304
玉投げるの典道だからそりゃないだろう。 溺死したなずなの親父が発見されたときに玉持ってるけど、別にその時になずなに渡されたわけではない
誰の意思か玉の意思かわからないけどとりあえず大きさが自由自在
願えば、物理法則も既存の施設もすべて塗り替えられる
玉が万能というか設定がガバガバすぎて緊張感がないんだよな 俺、悩み相談員。今日、映画を見て思ったことは、なづなはまわりの男を振り回す危険な女だ。どう見ても童貞キラー。将来、相当ヤバイ女になる。 二回目だっけあれ時なんかの鳴き声?警報?の音流れるけどあれが未だに謎
しかもあの一回だけだなんだよな
あれなんだ >>328
ごちゃごちゃと色々な演出入れるわりに特に説明もないからな
>>329
見てる相手は一点しか見てないのに期待もしてない相手を惑わす程度には魔性だからな とりあえず映画終わって一緒にみた友人になんか感想言わなきゃって思って俺が言ったのがなずなってビッチだなだったしな なづなの親父は玉使って駆け落ちして謎の死だろ。なるみち君も玉使って駆け落ちしようとしてラスト学校に来てない。玉使ったら死ぬ設定かな? 木嶋なずながビッチ玉を使って男を誘惑する物語。
実の父親に保険金をかけてビッチ玉を使って誘惑。
実の娘に恋をした罪悪感から自殺。
引越しで苛立っているなずなが憂さ晴らしで標的に選んだのは祐介。
しかし、ひょんなことから、典道が罠にかかる。
ビッチ玉の誘惑に取りつかれた典道。
極秘裏になずなを調査していた花火師姿のFBI捜査官が典道の危険に気づく。
ビッチ玉を破壊するも、典道はビッチウイルスに感染しており手遅れだった。
新学期、命拾いした祐介の姿はあるものの、木嶋なずなの姿はない。
木嶋なずなは引越し先で新たなターゲットを探していた。 なずなが自殺するまでの話なんだよ。
電車に乗るってのは死のメタファー。
親があんなに必死な形相で止めさせようというのも納得が出来る。
祐介は気付いて尻込みしてしまったが、なるみち君は付いて行ってしまった。 >>337
海の上を走る電車なんて完全に死の世界って感じだもんな そう思うと、主題歌は恋愛が終わる歌というより
相手を病気で亡くしてしまうような歌なんだな。 もう少し詳しく言うと、心中の場面で死を決意した人間と、
それをためらいながらも付き合う人間の歌に思える。 >>327
フシアナか(笑)
正転逆転してたやろが! >>320それへの観客の感想(推定)
「あのさあ、キスしたんだよね、なら最後までヤれよ。転校?先生を彼氏ネタで脅して聞き出せよ。他の奴等はヤバイ酒飲んで文字通りトリップしたり、相手が死にかけようがセクロスしたり愛を叫んだりしてるんだよ。俺だってメスイキ試したりしてるんだよ。」 なずなの制服のデザインがやっすいラノベやエロゲベみたいのがあかんのや
君の名はみたいに普通の制服でええやん
あの腰のリボンとスカートのヒラヒラいらんやろ なずなレベルの子が着るならいいけど、ブ…普通以下の容貌の子や、デ…かなり太めの子にはあの制服は拷問だな 原作岩井俊二ってことが、ハードルをあげちゃってるのか あのやっすいデザインの制服がキービになってるから一般人が引いてると思う
あと、君の名は。が一般に当たったのは田中のヲタ絵を安藤がジブリライクに爽やかに変換させてたから一般が受け入れた
ぽよよんの絵じゃまだヲタ臭がきっついわ >>357
引いて正解だな 本編はもっと中身ないし >>327
時間の流れと時間の巻き戻しに映る
時計のかわり オタ制服に加え夏に履くには暑苦しいニーソ
オタ絵に慣れてる層以外は引く なるほど!本当に色々餌を撒いているんだな、オタクが考察()できるように。こんな穴だらけの映画にそんな価値は無いのだが。ついうっかり術中にはまってしまったお。 >>344
この映画のための書き下ろしだから
なずなとのりみちの関係だろ? >>356
でも岩井俊二はヒットメーカーではない
今作を岩井作品にカウントするなら
ラブレターに次ぐヒット >>362
あのニーソ絶○領○はオタ向け以外の何物でもないよな。 尺的にあんま制服になる時間なかったしもっと普通な感じでよかったんじゃ ヲタ向けでもないし、ラノベ層向けでもないし、岩井ファン向けでもないし、
ライト層向けでもないし、考察好き層向けでもない
企画のグダグダ具合が良く伝わってくる むしろ初期プロットをそのままアニメ化したほうがよかったのでは シャフトに任せなければまだマシだったと思う
シャフト演出と下ネタがよくわからないけど綺麗なものに浸りたい層を完全シャットアウトした シャフトの得意はエキセントリックな演出とエログロだもんな
かつてのガイナックスがそうだったけど
エンターテイメントの基本はバイオレンスとセックスであるってことを忘れてるのが多すぎると思うよ むしろ花火はシャフト色薄めすぎだろ
レイアウトも美術もCGの使い方も全部大したことなくて
劇場アニメとしては最低ランクだったわ
ラブライブの映画よりマシ程度 薄いも何もここ最近のシャフトの悪い意味でのやり方がかなり凝縮されてるからぶっちゃけな 君の名だってパイ揉みはまだしもえぐいクチガミ酒に村全滅だしな
たしかにセックスとバイオレンスは強いのかもしれない
なずなも誰かと殺し合いとかすれば行けたのでは お前らの言う通りに作ったら超つまんねえ糞の山に文化が死滅しそう その文化の死滅(笑)に一番貢献してんのはこういう思わせぶりなだけの
中身カラッポな雰囲気アニメだよw 女子中学生に服脱がせたり、キスさせたり、子どもにグーパンチ決めたり、
思いっきりセックス&バイオレンスだろーが。 つーかアニメ色のきっっっついシャフト絵なら物語みたく血や武器を出さなきゃ締まらんよ
花火じゃなくバトルロワイヤルをリメイクすべきだったなーと思いました 傷物語は首チョンや内臓ドバーをアニメ的なコミカルさで描いてて笑えたけど
花火の演出は全体的にただただ安っぽいテレビアニメぽかったわ なずなの表情や仕草が化物語のガハラとなでこを連想させた。 それでいうなら「広瀬すずは嫌」って人結構いるけど、シャフト声優(仮名称)なら誰がいいんだろ。
脇役にはシャフト声優は大量に出てるけど、この作品。 ホッチキスを持ち歩いているかと思いきや声でその疑いは晴れたw >>347
それだけでしょ?時間が戻ってるのは他の描写からもわかるから、風力発電の風車が重要アイテムなわけではない。 >>387
わかる 洗浄が腹ぽいよな ポスターとか >>381
実は祐介となずなは付き合っていて肉体関係もあるが、親が医者と一応地元なので駆け落ちサノバビッチのなずなとの付き合いは禁止されていて表だって二人一緒にいることはできず、花火大会も逃げてしまった、という設定にすれば、NTR要素も入る >>385
キメ顔の時はハートアンダーブレードも入ってる気がした そういや神原母と戦場ヶ原父も出てるんだな。
広瀬お姉ちゃんのほうが、パワーレンジャーやってるから吹き替えは慣れてそう なずなママの再婚相手が、焼肉おごってくれそうな声でした 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』分かろうとしなさが共有されることへの警鐘 - 白銀リリィは言いました。
http://odayakana.hatenablog.com/entry/2017/08/28/214029
「この映画が理解できないやつはアホ」って感じのオタクのマウンティングのネタにされる作品になってしまった感じだな >>395
案の定、映画を口実にした自分語り連中のいいズリネタになってるなw 序盤の男子中学生の会話が死ぬほど退屈。
結末は・・・世界を救えとは言わないが、自分の町くらい出ろよ。東京でも大阪でもいいから。
変化に乏しくドラマ性に欠ける。
中途半端にループを繰り返し消化不良に終わった感じ。
ただ一つ言えることは、新海誠監督作品とは天と地ほど違うということ。
こんな作品が続くようでは東宝アニメーションの今後は暗い。 >>395
君の名は。やジブリは理解されるのに打ち上げ花火は理解されない
この理由を考えた方がいいと思うわ もうちょっと面白いアンチ活動してほしい
具体性の無いテンプレばかりで飽き飽きだよぼくは >>395
批評が出来る人は、この程度の物語とその受容に対してさえも意味を見いだせるわけだ
正解ではなく意味ってところが批評のミソね 大人になれる人向けの内容だからオタクとは正反対の作品だぞこれw タイトルまでになってるのに花火の描写映像がイマイチじゃないか
聲の形の花火の映像と音の方が迫力あってよかった シネコンの目立つとこにあった打ち上げ花火の特大ポスターが、
ナラタージュになってました。 >>395
イキリオタクが幾ら御託を並べた所で、この作品の評価は残念すぎる興行成績が証明している訳だが
観客に理解されない映画になった時点で、敗北は決定的になった 9億行ったからな
このまま順調ならSAOの25億、聲の形の23億に迫るぜ まあ確かに「自分にわからないから糞」っていう手合いの夜郎自大にブラインドテストで、
『俺たちに明日はない』や『シド&ナンシー』見せたら「は?意味わかんねえこの糞映画!」とか言いそうではある >>404
確かパンフにはコミックウエーブが製作協力に入っていたような?
花火のシーンかどうかわからんけど 別に、理解できたから読解力があっておれは優れてるとか
文学に造詣が深いとか優越感にひたるものでもないと思う。
自分の過去体験から、共感してすっと入ってくるかどうかじゃないのかな。
なずなは学校に友達いないんだぜ?
クラブでラクロスしたりおかし作って放送部したり
それなりの生活を送ってきた人間には、この想いが想像できないんじゃないかなぁ。
言葉で論理的に説明したところで、あっそうですかだろうし。 なるほど
アニメ研に仲間がいた俺には理解できなくて当然だったのか 勘違いしてるけど君の名は。でさえ理解できてない高校生いるからな?
アホでも分かるように大衆向けに作ったのでさえそんな感想がでる始末
これが理解されないのは当たり前
視聴者が馬鹿になってるんだからもっと分かりやすい物作らないと >>408
でも花火は初動が3日間で4.7億じゃなかったっけ?
それで10日間で9.1億って失速凄いぞ?300館公開だし普通だったら10億は楽に超えられる初動かと
それに声の形やSAOは公開規模が100館ちょいだから比較するのキツイ >>413
君の名は。が馬鹿向けにわかり易く作った大衆作品だと言ってる奴が一番馬鹿そう。少なくとも歴代の新海誠作品の中で一番難解
という罵倒はおくとして、君の名は。はライトにもマニアックにも楽しめる重層的な娯楽性を持っていたことは確かで、恐らくはそれがヒットの一因 原作ドラマから改悪されてるってマジなの?
もしそうならそこらの低レベル実写化作品と何が違うのか >>415
雑誌かなんかの話なんだよなぁ…
まーたにわかが釣られたか
君の名は。が受けたのは観客の感情をかなり上手くコントロールした点、テンポの良さ、そしてなにより世間が求めてる物に上手く一致したから
上手く一致したは本人発言な そう、きみがアニメ研で仲間とわいわいやってた時
おれは校庭のちょっと影になったベンチでお昼を食べていたんだよ。
さすがに便所飯はしなかったが。
そうすると、そこにハトがやってきて、おこぼれをもらいにくるんだ。
そのうち買ってきたパンの半分は餌用になっていた。
で、例えば映画でハトが集まってくるシーンが無意味に30秒ほど流れたら
おれは、あ、あ、ぁ・・・って感じで、忘れていた当時の感情が思い出されて、流れ込んでくるんだよ。
共感できない人間には、なんだこの心像風景は??ってなる。
分かりやすくするなら、わいわいやってるグループを横目に、ぽつんと座ってる絵を表示したらいい。 風車の回転が止まったからタイムリープがどうとか、そんなのはどうでもいいんだよ。
なずなは、友達の顔を見るより、風車を見つめている時の方が長かった。
そんな解釈で十分だ。 >>416
原作ドラマ自体が台詞での感情表現をしてないから、子供特有の矛盾さを全編に渡って演出してる
原作を見て、現実に抗う子供たちの話と見る人いれば、
なずなというアイドルに振り回される男の子の話だと見る人もいる
今回の後半部分に付け足された描写を、ドラマと比較してどういう意味を持つのか考えてるといい >>417
見せ方に気を配ったってコメントなら腐るほど読んだ
俺が注意を向けたいのは、わかり易さと単純さはイコールではなくて、難解な物語をわかり易く料理できた事に君の名は。の妙があるということ
「大衆」「馬鹿」「高校生」なんて口汚い語彙の使用は単純性を惹起してミスリーディングも甚だしい >>415
君の名はが普段映画を観ないような若い層も意識したってのは確かだけど
そういう極端な言い方をしたのは某批評家さんだしね
当時からなんか真似してドヤる人が多いけど新海監督の発言は
全くそんなニュアンスじゃない 早生まれのくせに!戌年のくせに!
がなくなってたね >>422
江川は批評家じゃなくて漫画家な
あの人は同時に作家性云々言ってたから、多分新海の過去作好きなんじゃね?
まぁそういうのは置いといて、
川村Pが目論んだ大作不在の秋ごろ公開がクリティカルヒットし、
かつ誰も不快にさせない映画作りが功をなした
ビジュアル的な主張はもとからあったしね。鬼に金棒 >>422
だな少し違和感覚えて調べたらそうだわったわ 爆死だ駄作だと酷評されて興行が振るわなかったとしても東宝としては想定内だと思う。もちろん当たれば儲けもんだとは思ってただろうけど
むしろ、君の名は。と違う方向性の作品がどう受け入れられるかの実験、ヒット作りの為の材料を集めているだけだとすら感じられる
今年の目玉はこれじゃなくて虚淵ゴジラだろうし 君の名は。の後釜を狙ってないなんてswitchで既出だわ
君の名は。と違う物を作りたいも既出
苦いものをぶっこむのも既出
tohoという映画のゴールデンタイムに気まずさをぶっこみたいってのも既出
その上でこの映画を売り出した
結果見た人は?の嵐
ニヤニヤが止まらんだろうな
思惑通りなんだし
ただもう少し理解されてもいんじゃねとは思ってそう >>432
不理解とそれから来る非難の現状を東宝の「思惑通り」と形容するのはいかがなものか
思惑通りではないだろうが見込みが外れた訳ではない
君は言葉の敏感なニュアンスに敏感になった方がいい。あらぬ誤解を招きうる >>403
聲の形の花火は
音と演出も良かったけど物語上の最重要シーンで来るからな
こっちは何度もあるわりに扱いが雑だから印象に残りようがない >>427
虚淵ゴジラは100館規模だよ?
クオリティも低いしチープな深夜アニメみたいだからそんなヒットしないと思う
打ち上げ花火は300館で宣伝量凄いし賭け作品だよ >>395
文章長すぎて読む気なくした。
何書いてあったの?
俺様は作者の意図はわかってるぜ、わからないやつは無能だぜみたいないつものパターン? >>413
理解してないとは何が理解できてないのか凄く興味あるので教えてくれ。 >>395
原作小説とか言ってるあたり、この記事書いた人が一番わかってないようだ >>433
switchを読んでもそう思えるならもう一回書いてくれ 公開規模や宣伝量から考えて実験作扱いな訳がない
製作が遅れて軌道修正も出来なかっただけだろう >>413
君縄は難解だろ シュタゲがわかるくらいじゃないとわからないし、
説明を理解できたとして納得できるかも別だし
SF設定のアニメやゲームでの利用のされ方にはある種の癖があって、
ある程度の慣れを要求される 調教がいるんだよ
君縄は入れ替わりとタイムリープっていう既存の良く使われるギミックを
かけ合わせてみたわけだから、さらに上級者向け 伝えたい事を理解するのと物語を理解する事は別だよな
君の名は。だって2つ組紐が存在するだとか、入れ替わりの仕組みなんて一般人じゃ説明できないじゃん
でも伝えたい事はなんとなく分かるじゃん
それが合ってようが間違ってようがね
これだって話の設定としては確かにややこしいかもしれないし表現不足な部分もあるだけど心理描写ちゃんとされてるし伝えたい事は凄い簡単だと思うよ
考えずに理解できないってのは違うよね
それは理解できないんじゃなくて思考停止だ
理解できないの話なのかはたまた伝えたい事なのか
そこを詳しく書くべきなんだよなぁ… 案の定主題歌は未だに配信1位キープしてるね
星野源に一瞬抜かれたくらいかな?
本編が逃げ恥や君の名はみたいなヒットを飛ばしてるわけでもないのに
二週間もほぼ不動なのは凄い >>441
ここが本音のとこやな
>ところで、アニメ版の公開に合わせて、大根版ノベライズと共に、
>岩井俊二によるノベライズ『少年たちは花火を横から見たかった』(岩井俊二・著/角川文庫)も発売されたが、
>こちらは第四章からはオリジナル版に沿って話が進むが、そこまでは『打ち上げ花火』の前日譚になっており、
>なずなが典道の家へ泊まりに来るという大胆な内容になっており、2人にはあの物語が始まる前にも、
>大きな出来事があったことが明かされる。
>さらに「if もしも」を使わないで、1本の長編にするという技巧も凝らしてあるので、
>こっちをアニメの原作にすれば良かったのにという気にもなる。 >>435
急に大宣伝路線に変えられたって感じだな
新房監督もびっくりだろ 広瀬すずオタクと美少女キャラなら何でもいい奴と
後は批判者を「作品を理解出来ない馬鹿」と見下げて
自分があたかも優位に立っているかのように思いたい奴
この作品好きな奴って大体こんなのばっか 実写原作を見るしかない。
なぜ、観月ありさか
また、それかって
見てないとわからん 494見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウウー Sa85-1HZl)2017/08/18(金) 22:36:00.07ID:I5rQpk2Pa>>507
>>491
打ち上げ花火の初日の入場者数が、聲の形の初日の入場者数を余裕で越してるんですけどw
しかも、聲の形は休日なのに対して、打ち上げ花火は平日という不利な条件なので、これはもう打ち上げ花火の圧勝でしょw
これっておまえらの仲間なんだろ?
聲スレ逝って、さっさと土下座して謝ってこいよ >>447
> 2人にはあの物語が始まる前にも、
> 大きな出来事があったことが明かされる。
あー、そっか
予備知識なしで見た時に、構図的に「クラスの可愛い子が気になってるけど
うまく会話とかできないで横目で見てるだけの主人公」っぽく感じたけど、
途中で典道がみてた写真でなんかなずなに膝枕してもらってる写真があって
「あれ、意外に近い関係だったのかな、田舎町だから幼馴染っぽいとか」って
思ったの思い出した
物語の前にも、それなりに交流あったんだな
そういやなずなも、祐介を誘ったときより、典道を誘ったときの方があからさまに
機嫌よかったりしたし >>452
正直、初めてCM見た時にも俺もそう思った
っていうかこの映画に興味惹かれたのはそれがきっかけだった
それだけに、パンフで「稔に『戦場ヶ原ひたぎ!』って叫ばせる案もあった」
ってのを見てフイタ >>454
文庫だと典道父となずな父は高校時代からの友人らしいしそこそこ付き合い長いみたい >>411
なに、きみの声をとどけたい、の話にしてんだ?良作なのは認めるが。
>>457
いくらなんでもそれはハードル高すぎだろ。今年度の最高興行収入は狙えたろうが。 前から見るつもりでいて、後輩が酷かったって言ったのを聞いた後で見に行ったけど、世間で言われるほどひどくはないと感じたけどね
まあもっとひどい作画とか棒読みとか脚本とかをTVアニメで見てきてるせいもあるかもしれないけど 一つ一つの酷さはほどほどなんだけど、それらが合わさって、さらに
余計なラストシーンのおかげで、直後の主題歌が全く印象に残らず
このエンドロールの後にオマケシーンでフォローあるよね…と思って
誰も席を立たずに待ち構えるような映画になってしまった。 >>454
>>456
そういう物語的要素を濃くする類のことをやるつもり更々無かったと思うけどな映画
だってほんとに忠実に原作通りに途中まで作ってんだもん。時代背景を有耶無耶にしてまで。
俺、これは製作陣の二次創作として見ていいと思うんよ。あいつら好きすぎてなずなや典道をああなってほしかった願望で作っちまったんだよと >>452
毒舌のスペースにビッチが詰まってるんですね ・タイムリープ要素があれば、君の名はみたいにウケると思った安直な企画が失敗していると思う。
・岩井俊二原作作品はアニメでウケるを諦めたほうがいいと思う。やっぱり実写の映画ドラマ向きの人じゃないの? 岩井が監督やった花とアリス殺人事件は面白かったけどな >>395
オタクの方こそこの作品を理解出来てるのかね?
夢は夢、現実は現実
お前の妄想が具現化することはない
こんな都合の良い美少女、いるわけねーだろ
オタク共、目を覚ませ
って言ってる映画だぞ なんか考察しなきゃわからないとかになってるけど、
考察しなくても台詞でちゃんとほのめかされてるからどんな物語かはわかるんだよ
ただ映像に動きが少ないからわかりづらくかんじるだけで
あとは表現方法から感じる物語の補完ぐらい 君縄が難解…?開始10分でオチまでわかる上作中でも説明してるのに…?まじで…? >>467
オタクの妄想を否定されていることから目を背けようとしての「考察」なんだよ 近畿から関東に出張したが電車の中が打ち上げ花火の映画の広告だらけで驚いた
どんだけこの作品に賭けてたんすか ドラえもんだってのび太の生活が変われば、既に確定しているはずの
セワシ君の生活が良くなるという難解な設定があるじゃん
いくらでも解釈できるうちの一つに自分が慣らされていて、しかもそれが
君縄の思考法と一致してただけなんだよ たまたまなんだ >>469
公開当時の声で
「よくわかんなかったけど感動した!」が多かったのよ
それは最終的に複数の時間軸が生まれてしまったという状態になってしまったことが原因
結局そこらへんの部分は演出の力技でねじ伏せた形になったけど・・・
こっちはそういう演出なく、淡々と進むからね なずなが可愛すぎて主題歌もよくて打上花火のMVをループ再生してる。 >>455
「なずな」
「戦場が原ひたぎ」
「暁美ほむら」
「葉月」 >>408
何が「9億行ったからな」だ。東宝もシネコンも観客もドッチラケだよ。 馬鹿にされたくなかったらせめて何が分からないのか何が矛盾なのか言うべきだよな
高校生だとしても小学生の読書感想文以下のテンプレ文垂れ流してたら馬鹿にされてもしょうがない >>470
だって考察とか言ってる奴らって、答えを導き出すためにやってるんじゃなくて、
最初から自分に都合のいい答えが決まってて、それにこじつけるために脳内妄想で曲解する行為を「考察」とか言ってんだからさ それが楽しいところじゃないか。
センター試験じゃあるまいし、作者の考えと一致してるかどうか議論じゃないんだぞ。 それぞれ考えてるのに妄想だけで片付けるのは流石にね
それこそアンチスレなり行った方が この映画は君の名は。よりもLaLaLand に近い
もし、あの時、ああしていれば
今頃二人はラブラブだったのに、、、
という二人の妄想エンド
けれど女の方が現実的で、男の方が未練がましい
なずなは転向先で彼氏、セフレを作ってやりまくり
典道は成長しないまま、遅刻してくるダメ人間
そんなことを伺わせるラストシーンなんだけど
それすらも曲解する「考察」とやらが横行してるわな 俺は大きな勘違いをしてたかもしれない
別になずなは典道が好きではないのかもしれない
確かにキスとかしてたが、それはサノバビッチ(娘だけど)、求められたから、もりあがったからに過ぎない
ドラマ版の「二学期に会おうね」は「引っ越した後まで手紙とかやり取りする気はないわ二学期になったら驚け」の意味、今回の「つぎはどんな世界であえるかな」は「さすがに馬車はきつかった お前の世界ももうネタ切れやろうし、もうええわ」という意味であろう
そしてなずなは都会の男相手に処女をすて、最後はエリートリーマン捕まえて都内のマンションに暮らし、典道は釣具屋を継ぎハナダイを釣る 原作ドラマの幻想的でありながら、素朴で透明感のある世界観と、
シャフトの前衛的な演出がマッチせず、男好きするなずなビッチさが前面に出てしまっている。
いっそのこと、原作を大きく脚色して、
「パンズ・ラビリンス」風のダークファンタジーか、「インセプション」風のSFアクションにでもすれば、
シャフトの演出と相まって、今の時代のアニメ映画になったかも。 まぁアニメ全般に言えるが13歳にしては精神年齢高すぎ なずなは中一にしては体の発育も良すぎるな
母親の豊満な体つきを見るにまだ成長の余地はありそうだが 近場にビジュアルブック売っとるから帰りに買おうかな 友達が登場人物を高校生と勘違いしてみてて、中学生だって後でわかった時「児童ポルノで訴えろ死ね」とか言い始めた。
中学生って分かる要素、そんなに少なかったっけ? >>498
その友達も池沼丸出しだな
高校生なら良くて中学生はダメってことかね? なんかレビュー書いてる奴は事前に知ってたのか当たり前のように中1って書いてるけど、
普通に見てるだけなら高校生かなんかわからないからな
16歳に見える云々の会話で「あれ?」って思う程度 多分なずなに入れ込んでいたんだろうな
可愛いなあこんな子と恋愛したいなあと思っていた相手が実は中学生
自分はロリコンの社会不適合者だと烙印を押された気分になったのだろう 身長でもわかるようにこの年頃の子は女の方が発育がいい
なずななんか160cm以上あるからもう成人なみのボディでしょヤバい 中学1年生のガキっぽさが上手く出せてないな
オタク向けアニメのキャラデザの限界っていうか
極端な美男美女しか描けなくて中間とかごく自然な不細工な子って表現も無理なんだよな ナズナとノリミチは、小学校低学年当時から親しくしていたなら、さ。
学校や子供会の遠足とかで、一緒にお泊りしたとか、有りそうだな。
劇中でも、キャンプでの記念写真とか有ったっけ? >>509
私事なんだが、以前バリ島に旅行して、と有る店で飯食べてたら、同じくらいの背格好(俺は身長166cm)のコーカソイドの少年と目が合ったんだわ。
背は変わらないけど、顔立ちが、何か幼いので、子供かなと思って。
何となく、頭をなでたら、にこにこしていてさ。
ああやっぱお子様なんだなと思った。
発育良いなあ、白人は。 >>512
小学時代の遠足らしきアルバム写真だと密着してたり、中学の入学辺りの写真だと一緒の位置で写ってたぐらいか 二人の関係に関しては作中にあるなんででしょう?のやり取りで長いつきあいなんだなとは思う
一年前に父親死んでから昔みたいに絡みづらくなったのかな 思春期特有の女の絡むなんてだっせーよなぁ!?的なあれ
尚好き好きビーム撃ちまくりな模様 なずなは父親に虐待されてたとかもっとドロドロした話にすればおもろかった 4月くらいだったかな
最初にあらすじが公表されたとき「なずなを救えなかった典道は〜」の文言で絶対死ぬかレイプあるだろと思ったんだけどな
単に再婚で引っ越すのを「救う」って誰もが違和感を覚えたはず >>507
昔のテレビ版でも小学生設定の奥菜恵14歳に皆ハアハアしてたらしい
お前は正しい、
と説得するべき 高校生と勘違いするとかアニメを見慣れてないのか。
中一情報がなくても高校生になんか見た目も言動も思えないがな。
なずなの見た目だけで言うならわかるが。 >>519
確かに、二学期に、激しく暴行され体内に他者の体液が残存する遺体が海岸で発見されると思った そこまで過激な事は想像しなかったけど予告見た感じ一回目の時は電車にはねられて死ぬかと思った あの花火師が猟奇殺人鬼でさ、なずなを爆破するんだよ >>521
思えないからきもかった
原作知ってるから無理矢理改変したための齟齬かと思った
そう思わせるだけの演出クオリティの低さだったからな >>521
俺の友人は、完全に高校生としてみてたみたい。
菅田と広瀬キャラは、キャラデザがキモいとか、宮野さん流石だわとか言ってた。 >>528
俺も最初は、高校生くらいかなあと、漠然と思ってた。
なずなが母親に腕引っ張られ連れ戻されかけて泣いてる辺りで、おや、と思ったよ。
中1設定を知ったのは、観終った後だったわ、あっはっはっはーw 高校生だったら割とマジで駆け落ちEND一択になりそ アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』感想
https://twitter.com/i/moments/898659676652359680
少女を青春の聖像として描く岩井俊二の実写版に対し、女性を欲望する魔女として描く大根仁脚本の今作は
「謎の悪魔的美少女が2人のボンクラ童貞少年の友情と魂を引き裂いて横から食うか下から食うか」という物語になってました なずなの胸の大きさからして高校生じゃないとわかると思うんだけどなぁ
身長は高いけど物語シリーズの月火や撫子の1つ下だし あの玉の力ってさ、プールサイドにナズナが座ったり寝転がったりしてるあたりで、
もうナズナの願望再生マシーンとして起動してたんだよな? 典道に渡して使わせる事で記憶引き継いで二人の時間を作るスタイル 高校生だろうと中学生だろうと登校中に坂で自転車とスケボーで競争したりしないし、
先生に小学校低学年でもしないような悪戯して朝礼中に机の上に乗ったりしません。
公立中学で自転車通学ってのも少ない。 片田舎の公立中学なら自転車通学多いし、競争はしなかったがスケボーで引っ張ってもらった記憶はある
好きな女の先生に悪ふざけをしていた俺から見れば何の違和感もなかったんだが うちも校区の中学自転車通学だわ学校手前に長い坂道あるねぇ 中学でなんかワイワイやるで男子たちでおっぱいバレー思い出した ぐぐったら弱虫ペダルw
沿岸部だから少し行くと風車見えるわ 黒板の8月1日 (月)って
2017年じゃないんだ プールサイドで寝てるなずなは子供っぽかった
サマウォの監督の作品や君縄みたいなジブリ系イモヒロインじゃなくて
とことん美少女なところは気に入ったのでシャフトの夏映画をまたやって欲しい >>548
夏希先輩をイモだと、ごるうあ(´・д・`) ラストの投げ出しが完全に駄目。あれはやってはいけない。
これまで観たアニメ映画の中でグスコーブドリの伝記の次にひどい。
普通にキスシーンのあとドカドカ打ち上がる花火とオーバーラップ
させとけばよかった。それだけで評価はだいぶ違ったはず。 主人公たちを原作通り小学生にしとけば子ども受けしたかも。
メアリみたいに。ん〜〜やっぱり無理かw >>550
ブドリさんは二三さんの超絶背景を楽しむ映画です ビジュアルガイド出たんだっけ?シナリオの解説キボンヌ この映画でストーリーを批判するやつはにわか
アニメなんだから綺麗な風景描写やキャラを楽しめ 劇伴がスティーヴ・ライヒって作曲家をもろ意識してるって感じだった(「18人の音楽家のための音楽」とか)
”同じフレーズを繰り返しながら、徐々に変化していく”っていうミニマルミュージックの性質が映画のテーマに合ってるから、わざとそうしたんだろうな >>557
いやいや、結構オマージュもやる人だからあえてじゃないかね? 監督の指示かもしれんけど
昔のもってけセーラー服とかもラリーグラハムっぽかったりするし。全然パクリとは思わんが 記憶覚えてる素振り見てるとそりゃあ興味ないけど勝ったから誘ったのに親達のムカつく会話聞くし、すっぽかされておまけに連れ戻されたりと嫌な思いしたんだからそりゃあ嫌いになりわな >>562
上の曲、似た感じなのがえんえん続くなw >>562
やっぱそうだよなあ
>>564
そういうジャンルだからなw
めっちゃ暇な時にでも全部聴いてみるのおすすめ
延々繰り返したあとに少し新しい展開が出てくると、「うおお気持ちいい」ってなるのが醍醐味 レイトショーで見てきた。
やっぱり、オープニング前が9月1日だわ
ラストでなずなが泳ごうよと誘う
対比で
典道が自ら泳ごうとするシーンと推測 >>545
2016/8/19放映の傷物語Uが10月ぐらいにBD発売決定の案内が出て
2016年12/21発売だったから
早くて今年の年末じゃないかな >>567
海岸のシーンとか見た感じ二人は夏休みの期間に心を整理した後
キービジュアルみたいな感じで東京に行ったんかしら 多少ラストの展開とか違うけど
文庫冒頭の泳いでる典道の心情から始まってラストに次こそは想いを告げるに連結する形ではあるのかな シナリオが気になる程惹かれてるのに買わないのか…
2kそこらなんだし買えばいいのに この映画、気になるのに2回目見に行くよりも関連書籍でじっくり考察と解釈をしたくなる点で君の名は。とは個人的には全く真逆。君の名は。の場合はとにかく映画本編だけを考えるヒントにしてた >>573
スレ初期なんかビジュアルガイド+小説+アナザーは必須とか言われてたんだよなぁ…
寧ろ書籍とかに興味を持たせる時点では似ている 2度目観て来た。
なずなの、海の上の電車内での、「ユウスケなんて有り得ない」発言は、彼にすっぽぬかされた件への憤激から来ているのかな。
なお、ユウスケには、「好き」と言ってるんだよね。
やっぱ彼女も、通して記憶が有る?
最初の競争で、もしも玉がプールに落ちて光った際、発動していた?
なずなの意図した「もしも」か? >>545
君の名は。が7月発売だったのは、4~5月まで超ロングラン全国公開してたから。
打ち上げ花火は9月には終わるだろうから、年末年始には出るだろうよ。 一応は記憶引き継いでるような感じが作中にはあるがそこで発動してるのかわからん 試聴時は、ラストのりみち君はしんじゃったの?って感想を
読解力のないやつと馬鹿にしてたけど、やっぱ1周回って心中エンドが正しい気がしてきた
序盤のシーンは溺れてこと切れる場面だよな・・・
理屈より直感が正しかったパターン
次はどんな出会いをするのかな?ってのは、モシモ玉関係なしの
来世でまた一緒になれたなら・・・って話かもしれん 死んでたら二学期の時期的に花かなんかあるから死んではないかと
祭からかなり期間あるし 死んでたら、名前は呼ばないでしょ。
ラスト、走ってた少年は、遅刻だっつーてダッシュしてた様だけど。
もしノリミチなら、自転車を使う筈なんだが。 >>580
あれはドラマでカットされたもう一つのエンディングと同じだよ
一つ席が空いてて典道の名前呼ぶけど遅刻でまだきてないっていう終わり方 >>578
あまり早いと修正されないまま発売されちゃうぞ >>578
君の名は。はそういうことなんですね。
しかしわずか3〜4ヶ月で発売するものなのかな。 普段アニメ映画見ないyoutueberにすらCGが浮いてるとバレてるもんな
褒めてる奴は深夜アニメの見過ぎでクオリティ低いCGに慣れてんじゃないか そんなに作画レベル低いの?自分はアニメにうといので良くわからなかったけど。 >>592
ジブリと比べるのは酷だが
オタアニメ映画枠としても聲の形あたりと比べてみればいい
ちゃちいCGの建物の空カットで時間を稼ぐあたりは
低予算深夜アニメと五十歩百歩 >>589
あんまり真に受けるなよ
この規模の作品で8月半ばに始まって9月に終わるなんてまずないから
ヒットしなかったら上映館数減らすだけ 皆さんおはようございます。
ビジュアルガイドの店舗特典ってhmv/アニメイト/ゲーマーズの3つで、3つ共同じという認識でOKでしょうか?
アニメイトはしおりも貰えるのな? >>565
オスティナート 伊福部昭もそうでしたな >>588
自転車置き場から走ってきてると、そう言う解釈もあるか。 3Dのクオリティを上げなくていいから
せめて人物の3Dは手描きに直しておくれ もう9月に終わっていいよ
公開処刑みたいになってて
この映画に関わった連中、誰も得しない 作風が明らか原作的に万人向けしないのに強気に出たよな 聲がオタ枠とか、とりあえずオタって言いたいだけの奴がいるな
まぁ尺が足りてなくてゴミクソ映画だったが 昨日二度目見に行ったら映画館のトレイラーからなずなの声がした
まだ打ち上げ花火の予告やってんのかと思って見てみたら実写映画のほうだった
広瀬すずの声ってすぐわかるほど特徴あるね
ところでノリミチの家にあったゲーム機って初代プレステか?
画面だけ見るとPCエンジンにありそうなゲームだったがコントローラーはプレステだった 時代設定がバラバラなのはいかんよな。
狙ってやってるとしても、無駄で無意味なだけだし。
正攻法でいい作品を作れないので言い訳にしてる感じがして バラバラ過ぎてマジで典道が投げる以前から時間巻き戻りしてんじゃねぇのかレベル なずなの部屋にはゲーム機無かったから
半端な知識のせいでなずなの世界だと
ヘンテコになってるっぽい? >>612
あー、仮に全てがなずなの脳内世界だとしたら、知識がばらけて世界構築してるとかありそうだな。
ビューティフルドリーマーっぽいけど
でもそんな作品じゃないよね?w 試行錯誤の結果典道にもなんとかして貰わないと自分だけでは無理だったのかもな 仮にそれだと本来は典道に振り向かれないつうか気づかれないまま親に連れてかれていたろうし典道は友達とバカやりながら花火見てそう
何回かやってやっと気づいてもらえたからプールの辺りに戻ったと >>592
それが普通。
重箱の隅をつつくように粗探しをしなければ気にならないレベルだから。
自分は結構アニメを観る方だけど全然気にならなかった。 >>618
映画のないようにほとんど触れてないな
広瀬が主役しょうがないが
そして新房、出てこいや
「世に新房という天才を知らしめるのが今回の目的の1つ」とか言ってた奴がいた気がするが 久しぶりに様子見にきたけど
Yahooレビューで相変わらず2>3>4の順なのに5だけすげえ増えててワロタ
普通は評価が持ち直すとしても3と4から増える筈なんだけどなw あとYahooの評価は急激に平均点が上がってるけど
フィルマークスの方は初週の2.7から全く上がってなくて笑うw 近所の本屋でビジュアルガイド買ってきた。
前日からフライング販売してた模様。
川村のコメント
「ギリギリになってエンディングを変えた。
典道が学校にいるのかいないのかわからない感じから、原作の幻のエンディングに変更。
でも、結局最後の最後まで粘ってしまった。」
粘ってしまったというのは、
走っている生徒が誰かハッキリしないことも含めて、典道の遅刻をぼかしたってことか。 最初はあやふやにしようとしたけどやっぱり遅刻エンドにと思ったがやめてぼかしましたとかややこしいな 最後の最後とか言ってる辺り結局振り出しに戻ってる感じか
生徒のシーンは元々姿的には完全に典道だったのかな 名残りで変えて残したんだろうか あと、なずなの身長設定は162センチだが、
電車に乗って瑠璃色の地球を歌った以降は165センチになっていると書いてある。 >>575
俺はむしろ逆に、以前の記憶がないからこその、「祐介もあるえるルート」と
「典道にルート固定された後」の違いかなーと思った なんかキャラの関係の設定とか時間戻しの説明とかあったんか
最後どうなったとかに関しては期待できなさそうだが みてきたがクソつまらなかった
けどスレをみてると自分のセンスがなかたったのか…とへこんでる みんなこの映画はクソ映画ってわかった上で話してるからな >>628
瑠璃色の地球効果凄いな
聖子本人もこの歌で懐妊したんだろ >>621
> 重箱の隅をつつくように粗探しをしなければ気にならないレベルだから。
> 自分は結構アニメを観る方だけど全然気にならなかった。
それはねーな
開始から数分でCGヤバいって分かるだろ >>625
元気の野生の勘が、このエンドでは爆死 と告げていたが、回避までには至らなかったか
やはり新海は偉大、か >>636
美術が頑張ってるから1枚絵はまだ見れる(それでも撮影後の解像度低くて台無し)けど、CGだけは一瞬でダメだとわかったね
PVみたいなウィンドウサイズでは見れても映画サイズでPS3以下のCG出されると厳しいわ 3Dのクオリティを上げるより使い方をちゃんとしてほしいところだね
なずなが歌ってる時のCGは
リアル寄りにされるよりディチューンして安っぽい方が演出としては合ってるけど
序盤で引き絵の人物に3D使ったせいで演出の意図が掴めず
以降の3D演出が手抜きに見えてしまう 確かに最初の登校シーンの自転車のこぎ方はヤバいな
ニュース番組で交通事故の再現したCGみたいなレベル CGダメだったといっても序盤の1カットだけだったと思うけど
あとは後ろ姿だったりロングショットだったり上手く誤魔化してた 校舎も階段も風車も鉄塔も全部ペラペラクソ3Dじゃないか…
劇場クオリティならもうちょっと馴染ませてもらわないと違和感感じるわ しかしこの年になると、なずなママンのエロさと魅力ってのはすげーわかる
30代だと思うが清楚な雰囲気を残しつつ、滲み出る色気を感じさせる
奥ゆかしく見える反面、男がいないと生きていけない清楚系ビッチオーラを出していて、たぶん床上手なんだろうなと思わせるところもいい
巨乳先生にはチンピクすらしない俺だが、なずなママンは抱いてみたいわ なずなの家、かなり大きかったけど、なずなママが稼いだのかねえ。 家だと心もとない言葉が多かったから基本的に家には居なさそう ビジュアルガイド買って
レイトショーに突入しようか
でも無理
昨日レイトショー見て
今日、眠くて眠くて
9月1日見るけど 大根の脚本のアラは置いといて新房は原作に深い思い入れはない演出にみえた
ifが何度も点灯するが重言臭い割に玉の効果がイマイチ客に伝わらない感じだったな
雰囲気は好きだから夏休み明けの来週までにもう一度観て確認したい 新房監督、原作ドラマ放送時は天才てれびくん絡みの仕事してたのね このスレに入り浸って自説を語っているようなアニオタさんは作画に異常なほどこだわりかある。
普通の人は全体を通して作画はほとんど気にならんよ。
むしろきれいだと思うくらい。 さっき見てきたんだけど
10人程度しか見てなくて
俺の前の人寝てたわ(終わっても寝てた(笑)) シャフトはCGの酷さを自覚していないのだろうか?
三次元なりポリゴンなりに丸投げしてしまえば良いのに ビジュアルガイド見たけど
典道が教室にいないことは確定したが、
じゃあどこっていうのがわからん
答えが知りたくて電車の中で見てるところ >>658
冒頭が9月1日であの海岸シーンとか見てるとどっか行ったのかもしれない >>659
あの海岸のシーンもなくて
脳内で補完するしかない >>661
あの冒頭の入りの説明なしか
まぁあれ語ったら確実になるからぼかすか
そう言えば人間関係とか文庫と違いあったんか >>662
文庫は見てない
今、スーパーのフードコートで
食べてるが、森永のMOW買った。78円
ロッテの爽とかあのシーンであり得ん。 >>663
簡潔に言うとビジュアルガイドにも典道となずなは昔からのつきあいなのかとか一年前になずな父はなんで死んだとか書いてあるかなと ところで冒頭のスク水なずなの胸が迫ってくるシーンを観てかつてスク水の胸の谷間に顔をうずめた時の匂い、ひんやりと息苦しくも心地よいあの感触を思い出す(ちなみにスク水の胸に顔をうずめた経験なんぞあるわけない)という不思議な体験をしたのは俺だけではないだろう なるほどつまり中身の無いスク水の胸に顔を埋めた事が有るのだな。
水泳部の女子更衣室に侵入したのか。
姉妹か従姉妹のをでも拝借したか?
いや、購入した可能性も有るな? ビジュアガイドのDAOKOのインタビュー。
ちょうど、中学生のときに「化物語」が流行っていて、リアルタイムで観てたなって思い出があります。
それは、私の中で、"青春"といえるような日々だったので、感慨深かったです。
中学一年生。学校にはあまり居場所がなかったので、インターネットに救われていました。
化物語が青春で、インターネットに救われたって・・・。 「此処とは違うコミュニティが有る」ってのは、結構救いになるものだ。 無理にシャフトの話題を出して適当なこと言ってるよ、絶対w 最後の世界が、もしも玉の中の世界って書いてあったね。 だから海の向こうにメルヘン空間の建物があったのか。 無理やり考察してた奴冷えてるか〜?
あれもこれも考察して楽しむ作品じゃねーんだよw
何が考察だよ… 結局ラストに関しては考察するしかないし、キャラの内面とか考えるのも楽しいよ 夏休みの宿題の答えが分からなくても
俺は大丈夫
明日から9月だ エンディングがやっぱりドラマの別エンディング通りのただの遅刻エンドでもう考察するところないね 川村のインタビュー見た感じそれも最後の最後で粘ってあやふやにしたらしいから丸投げに変わりないらしい ビジュアルガイドでは、
オープニングのアバンは、なずなのいた夏のイメージシーンと採れる記述がある。
(明確な記述ではないが)
エンディングの解釈は、
遅刻エンドか駆け落ちエンドかはあまり問題じゃなく思えてきた。
どんな世界であろうと、なずなと思いが通じ合ったことと、なずなが好きという気持ちが大事。
インセプションのラストみたいな演出。 砕けたIFの場面後のラストの意味がそれだからなどんな世界だろうが待ってんだし現実でも一歩走り出せという >>654
今作画とかクオリティで打ち上げ花火に殴ってくるの君縄信者ぐらいだよ いや作画は確かにあれだと思うよ
なにも君の名は。だけと比べてないし
アニメ映画全般
ノゲラとかsaoとか聲の形とか見てもやっぱ物足りない ビジュアルガイドの表紙カバー外すと
典道となずながいなくなってる これが一般人の感想
https://www.youtube.com/watch?v=ImsZEy_5Q0U
私は元々米津玄師さんが好きで
主題歌のDAOKO×米津玄師さんが歌う
“打上花火”を聞き
予告編を見て、とても映像が綺麗だったので
映画を見たいと思い
映画館に初日に見に行きました!
しかし、楽しみも束の間
実際に見るとかなり色々な粗が目立ち
こんなに残念な気持ちになったのは
“スーパーエイト”という映画を観た時以来でした。 >>658
いないことに関してはビジュアルガイド見なくてもわかると思うが・・・ なずなは引っ越し先で義父にレイープされて、典道は花火キュータマの中で
夢を見ながら溺死する、というエンドでいいよ、別にww >>681
インセプションの最後はサスペンスだろう
この映画の最後が駆け落ちでも遅刻でもどっちでもいいには同意するけど、インセプションの例には全くそぐわないな
コマを回すのは現実かどうか確かめずにはいられない主人公の猜疑心が持続してることを表してる サスペンスっていうかあれは
ただ夢の世界に逃避ってだけだとインパクト足りないから
あえてそこを曖昧にするための釣りだわな>コマ
軸がぶれたような挙動をみせた瞬間に暗転とか完全に狙ってる 原作の実写観たけど、特にすごい傑作というわけでもないな
ただ昭和が終わって平成始まったばかりの頃に、バラエティ番組でこれ流されたら確かに衝撃かもとは思った >ただ夢の世界に逃避ってだけだとインパクト足りないから
それは解釈の一つであって、確定的な演出はなかったと思うんだが。
インセプションのラストは現実に戻ってきたのか夢の中なのかは分からないけど、
子供を愛することが一番で、現実か夢かはもはや問題ではないってオチじゃないのか? 謎を考察する()価値など無い作品なのに、それでも微に入り細をうがちあれこれ考察するのが楽しくて楽しくてしょうがない!というのなら
自分としては何も言えない。 >>695
テーマ的に「は夢かどうかは問題はない」であってるけど
仰々しい音楽の使い方とか異様にきらきらした撮りかたとか
演出的には明らかに虚構の空間なんで
あそこは夢の世界だよ >>690
そだね
遅刻か会いに行ってるのか
どちらか
知りたかったけど
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
みたいに
もう、どっちでもいいやといった気分 >>698
うろ覚えだが、夢の中に居続けることはネガティブに描いてなかったっけ
最後は夢だと救いが無さすぎる、だけど現実だと深みがない、で回りっぱなしにしたのでは
(個人的には前の人の演出の指摘と、子供との再会は無理ゲーぽかったから夢だと思う)
打上花火をインセプションで例えるなら、夢の世界の仕組や入出方法、コマを回す意味を説明せずにラストまでいった感じ 主人公が子供だから救いがあるね
「帰るべき日常」みたいなものが仮定されたとして、それほど重要な意味を持たない
変化してなんぼ、成長してなんぼな年頃だから
痛かろうが切なかろうが特別な経験をしたというそれだけで受け手がポジティヴに昇華できる >>694
同じ監督の『Love Letter』は当時の邦画界で
コンペで似たようなプロットの作品が続出したぐらいには
後続に影響与えた映画だから見といたほうがいいよ 典道はなずなが最初の世界で影を見せてたから心配で満足する方向へは導いてたけど玉の世界で現実は現実で変わらんし結局夢の世界じゃ意味ないと考え始めてるから、それまでなずなに気づかせる役目な印象
明確に好きとか自覚したの現実に戻るラスト付近なイメージ >>701
インセプションのコマはこの映画で言うところの花火の形だね
ディカプリオは自分でコマを回してるからやっぱ気にしてる
どっちでもいいなら回ったコマを途中で止めるか、そもそも回すべきじゃないと思うし
典道は途中までは気にしてるけど、最後の花火を確かめようとはしないし、結局なずなを見てるから
やっぱ結論としては全然違うとこ行ってると思うよ インセプション風ラスト
なずなと駆け落ちデートを楽しむ典道
夜の海辺の公演でキスをし見つめ会う二人
打上花火の音が聞こえてくる
周りで歓声が聞こえるが二人は見向きもしない
暗転、典道のナレ
「俺は二度と打上花火は見ない
下からも 横からも」 そう言えば、なずなと典道のIfが重なった時に現実の花火が打ち上げられてたな ネットで酷評されてたから冷やかしに観に行ったら、くそつまんねえって言われてるとこが全部良くて、なんか誰を信じたら良いのかわからなくなったわw
願いが小さすぎて話が進まないところに主人公の性格が見えておっさんには微笑ましかったよ。
もっと大きく出ればいいのに素直になれないところがガキというか青いなぁと。
あとなずなの嫌がり方が異常過ぎて性的虐待受けてんのかと思ったわ。 >>705
http://eiga.com/news/20101203/19/
ディカプリオはコマを捨てた。子供達だけを見ていた。
自分はこれで理解してたけど、解釈って人によって様々だね。
この映画のラストの解釈は、
もしもの世界を経て、典道はどんな世界にいようとなずなが好きだと気が付いた。
とはいえ、現実には子供なのでどうすることもできない。
遅刻して席についた典道は、なずながいない教室で、
なずなと過ごした一日(アバン部分)に思い耽っていたので、名前を呼ばれても気が付かない。
ちょっとビターなラストなので、典道不在演出でラストを曖昧にしたって感じだな。 遅刻や駆け落ちかただ東京での再現をしに行くかとか色々解釈あるけど、先だろう今だろうが一歩踏み出してるのは確かな成長かなと言うイメージ あの二人なら現実世界でもどうにかなりそうだけど、それ以外に典道と祐介は気まずいまんまなんかな
あの出来事を説明したら祐介からすると余計気まずそう >>703
自分も>>694と全く同じ感想だったんだが、その作品観てみるかな
『花とアリス殺人事件』が凄く面白かったから『花とアリス』を観たけど微妙で、打ち上げ花火も微妙で、他の作品にも手を出すべきか悩んでた
アリスも打ち上げ花火も、自分にはどうもヒロインの魅力がわからんってのが原因だろうかなあ なずなみたいな色々事情あるけど側から見たから面倒臭い好きな奴を振り回す系が好きじゃない感じとか
片方は知らんからなんとも 確かに見た目は可愛いんだけどね…って印象
ビジュアルに関しても、アニメ版のヒラヒラつきスカートにニーソってのは違和感覚えたけども
なずなに魅力を感じるかでこの作品(実写もアニメも)の評価って変わるだろうなと思う >>687
この残念だったスーパーエイトはエイブラハムズのなのか?クストリッツァのなのか?気になる スーパーエイトわかるw
序盤の列車事故が最大の盛り上がりで後は肩すかしグダグダが延々続くという苦痛作 スーパーエイトはエルファニングを見る映画
花火はなずなを見る映画
ほら そういえば現実との時間経過は知らんがあんだけの事体験したなら戻った後の8月2日から9月1日の間でやるだけの事はやってそう >>719
キスしたら十分じゃないかw
願望もか・け・お・ち じゃなくて
デートだなw 祭の夜に殴られてなおかつ後日にデートなんて見せつけられたらそりゃあつまらなそう顔にもなるわ なずながかわいいから進む話であって、デブスだったら進まない話だよな。
櫻井孝宏とか花澤香菜とかもったいない使い方。マダオがマダオだったw >>567
全体の構成を順にまとめてみる
• 典道のモノローグ (9月1日 裏)
• 典道視点。なずなのワンシーン (9月1日 トゥルーエンド)
• オープニングタイトル
• 本編。登校日、花火大会の出来事 (8月1日)
• エピローグ。なずなと典道の不在 (9月1日 表)
• エンドクレジット
9月1日裏は、8月1日で起きたことへの典道の心象という位置づけ
冒頭とエピローグは表裏一体の9月1日で、本編をサンドイッチする形をとる
なずなのワンシーンについては、本編で該当するところがない
その為、フラッシュバックや回想当からは除外。
冒頭の終わりOP直前という置かれ方
そして映画内で描かれた確たるものだけの判断と限定すれば、ここが一応の真ENDと見て良いね
それを提示した上で、9月1日表は拓かれた可能性。自由な想像をうながすラスト
まあ、実にきれいな幕引きだったとさえ言えるんじゃないかな >>687
スーパーエイトは確かにw
第二のETとかメディアに持ち上げられてたが金返せ映画だった ノベルだと冒頭の心情とラストの心情が直結する感じで終わったな テンキューで企画展やるね
プラネタリウムで花火あげるのかな
君縄もやってたけどこっちはデート需要があるのかどうか なずなもキャラ立ちしてなくてほんの少しもかわいくないよ 漫画とかノベルのがわかりやすそうなイメージ
ノベルにあったもしも玉で父親が生きてる世界を云々の話をふった時の そんなの嫌。典道くんより小さくなっちゃうとか言う台詞はアニメでも入れて欲しかったな >>722
まだ観てないんだが、神原ママはどうだった? 別に解き明かしたい謎()も無いし。映画本編以外で補完しようとは思わないなぁ。 そう言えばノベルだと初めて会った小学生の頃からなずなは典道をずっと見ていたらしいけど
どうしてなんだろ 物語設定はもっとボカしたほうが良かったなあ
キャラが理解しすぎて説明過剰と感じる
なずなの最後の台詞が良かっただけに、もっと作品に不透明な色気が欲しくなった
てかラストあれ遅刻なの?w
解釈の幅が広がるネットで読めるインタビュー記事あったら教えてくれーー 深夜アニメじゃあるまいしただでさえ説明不足なのにこれ以上情報削ったら、一般ロードショーの映画作品じゃなくなるわ こういうのは下手に設定的な輪郭をみせちゃうから説明不足を感じるもんだと思ってる
だからこそ俺は過剰に感じたけどなあ 川村曰く最初は想像に任せますエンドにして手前で遅刻エンドにしようとしたけど最後の最後まで粘ったらしく結局不在の想像に任せますエンドにしたらしい
走る影はどうやら遅刻エンドの名残りらしい >>741
へー
遅刻endにしようとした経緯が気になるな… まあアニメじゃ無意味なカットを描く意味はないから走ってるのはノリミチしかありえない
ただそもそも遅刻させる意味があるのかと >>742
実写の幻エピソードだと典道が点呼に反応するとこで締めだったからはず 決めた時は明確に影が典道だったろうが結局その経由で没にしたから影をかなりボカしたんだろうな
典道してはなんか違くね?みたいな感じな声も結構あるし 製作のインタビューからしてすげぇふわふわしてるからな >>726
君縄で通るようになっちゃってるけどそのタイトルのAVあるからw >>747
ぼかしてるよね
今日、また見て 現実世界に戻ろう >>749
殆どぼかしてない部分はなずなが典道ばっか見てるぐらい好きと言う所とかかな
IFまであんな先のこと考えてるから筋金入りだわ >>750
見られている
というか目力が心地よい
あの世界がいいんだよ 撫でたいほど可愛いかったり夏に枯れるとか以上になずなの花言葉はなずなを表してる印象 今日観てきたけどちょっともやもや残るが言われてるほど悪くなかったわ
最後のもしも花火は映像と歌が素晴らしくて感動したし
あと先生となずなのママが妙にかわいい なずなママはエロいよな
実際あんな人が未亡人だったら何が何でも手を差し伸べて物にしたくなってしまう気がする ここにきてDAOKOがダメ押しのMステ出演か
こりゃまだまだ曲はヒットするね たった1日で興収予想が25億円も下がった映画「打ち上げ花火」ーー「君の名は。」との違いは?
https://getnavi.jp/entertainment/172176/ >>752
本気で言ってるなら読解力ゴミ
つーか花言葉言いたいだけやろ
おまえ金輪際映画観るのやめろ
ボケ 地名が確か茂下だっけ?あれも伏線なのかな
今日初めて見たけど面白かったよ 今さら実写版見てきた
マリオとスト2が出てきて草
えびすさんが唐突に出てきてさらに草
小学生ののりみちときょーすけの会話がテンポ良い
きょーすけの花火をバックレた気持ちがこっちのほうが分かりやすい
なずなが競争に参加してこなかった
逆に言えば、アニメ版では改変されてて何か違う話が始まるぞって期待させる
わたしもやるーってピョコピョコ走ってくる姿かわいい
実写版では、電車が来た瞬間、もう満足したから帰ろうって展開にええぇ??てなった
当時の視聴者ものりみちと同じ気持ちで、出発する気満々になってたんと違うんかい?
だからこの後の展開も見てみたいってのが、コアなファンと制作者の原動力なのかもしれん
先生のパンチラ写真より、チャリの後に乗って胸を揉む方がよっぽどすげえ! わたしもやるーってぴょこぴょこ…って表現なんかかわいい DAOKOって先日やった生歌で下手とか言われてたな
Mステも生歌ならまた冷えるかも てかもしも玉単に時間巻き戻しじゃなくて、もう一つの可能性の世界に移動するって説明あんじゃん
ガイドp77な もしも菅田将暉ではなくふつーに声優を起用していたら! やっぱりswitchと照らし合わせると時間戻りと一緒に世界を巡り歩いていたんだな 最強につまらんかたったぞおい
声優どうこうじゃない
話が使い古されたネタと下品なシモネタ大量にでてきてうんざり >>763
高音は生でも出るんだが声量がたりんというか場馴れしてないというか…
見てて頑張れ!って応援したくなる タイムリープだろうが世界線移動だろうがつまらんもんはつまらんよ 新房終ったな
もう今回のような大きな仕事は回ってくるまい
深夜アニメのニッチな層でしか通用しないのを露呈してしまった
東宝300館とか一世一代の晴れ舞台なのに・・・ >>741
ドラマでも典道の空いた席が写って終わるね
台本上では典道が遅刻して教室に入ってきて薺がいないのを典道だけが気付いて終わるけど もしも引越しに気づいてもらえたらぐらいは思って投げてそう 今日は映画の日で1100円だった。
これで見納めにしよう。 レイトショーで「きみの声をとどけたい」を観てくる。 新海は君縄はテンポ良かったけど秒速とか北の国から状態だからね 背景を楽しむにはあれくらいゆったりしてた方が良いよ 君の名はのときは、予告編で空いっぱいに巨大な彗星が尾を引いてる映像だけで絶対見たいと思ったな
打ち上げ花火は、そういう強烈なキービジュアル(?)はなかったように思う >>783
花火しゅんげえええ
何度でも恋に落ちる典なずしゅんげえええ
なんか分からないけどしゅんげええええええ 魔性と言うか大人ぶるわりに年相応な場面があったり血を自虐する割にはずっと目で追うぐらい一途でそんなギャップがある印象 特別演出ってなんぞ?途中からやったから分からんかった
なんかええ演出あった? >>788
これが、日本の夜を支配したと言われた「女帝」及川なずなが初めて男を「操った」物語である 見てきた。
じゃあ、私も泳ごうかな
典道くん
だった。 今更だが、田舎の小さい町なら引っ越ししようとしてたら気づかれるわな
夜逃げ同然挨拶なしに出てったら、それはそれで噂になるだろうし
典道の母親は顔役っぽい雰囲気あるから情報集まるだろうし 中学生の頃の淡い思い出が蘇る作品でした。 ちょっと山場が無いという意見もわかるけどね。もしも玉投げつけるシーンで鳥肌。BGMってすげぇ。 平凡な男子がクラスで一番の美少女になぜか好意を寄せられ、
その奔放な言動に翻弄される、というキモオタの少年時代の
妄想を具現化した作品だよな、原作もアニメも。 MステでDAOKO見ようとしたがもう出た後だった… >>798
映画がもっと話題になってればもう少し後だっただろうな… >>799
8時10分くらいには見始めたからいつ出てくるんだろうと思ってたよ 典道は小学生くらいの年に密かに女の子に好かれてる少年って感じはするなあ
運動神経良くて口下手だけど明るい両親に育てられてて根が優しいみたいな
打算がなくて親の期待に反抗しだす時代は医者の息子とかよりそういうの大事 >>703
ラブレターは発売当時LD買ったくらい好き
90年代前半は邦画といえば「つまらない・ダサい」イメージで客足も悪く、完全に洋画一辺倒だった時代
そこに岩井俊二のラブレターが公開されて、スタイリッシュだの洋画っぽい絵作りだの賞賛されたw
スワロウテイルは観てないが四月物語や花とアリスは良かったな バトロワは2000年だっけ?
俺の中では山田洋次はトラさんだから、今更ながら驚いてる
なんの話? >>804
今日、映画の日だったから
少し増えてた。 幻想というのは一度現実に引き戻されてから再スタートしないとグダグダになるという見本。
金かけたCGがまるで無駄に。 今日、別な映画を見に東宝系シネコンに行ってきたが、グッズがいまだに豊富にあった。
正直なところ、俺も買わなかった。 8月1日に転校の書類関係を渡してるからとりあえず戻った後は引っ越すまでの期間で現実でもデートかなんかやってそ 1日だったから、もう一回観とくかってモールのシネコンに行ってきた。
そしたら、グループデートの小学生(男3女3)がワイワイやってきて、
女の子達は小学生にできる精一杯のおしゃれをしてきたって感じで、
対する男の子達は運動靴にTシャツと子供らしい格好。
オレの後ろの列の6席だったんだが、
女の子が通路で「どういう風に座るの?」って、
甘い声で暗に男女交互に座ることを提案してるんだよw。
男の子達は恥ずかしがって先に奥に入ったので交互の座ることはなくなった。
予告の間、女の子が「(松田聖子つながりか)ポッキー食べる?」とか、
水筒出して「お茶いる?」とかやってるんだけど,
男の子達は「いらねーよ。」って感じで、原作のなずなと典道みたいで微笑ましかった。
本編始まったら静かにしてくれよ。と内心心配していたが、
男の子達は祐介の「ウンコ」の度に声上げて笑っていて、女の子達は「それは心中でしょ」でクスッとしてたのと、
なずなの義父の暴力で「キャッ!」と言ってた位かな。
みんな集中して観入ってる感じだった。
それが、最後のif(もしも玉の中?)の世界に入ると、ゴソゴソしたりお菓子をポリポリ食べ出したりと
小学生には難し過ぎたのか退屈な様子。で、そのまま投げ出しエンド。
上映前はあんなにはしゃいでたのに。出ていく時は全員無言。 続き
この映画は、鑑賞後にフードコートでアイス食べながら楽しくおしゃべりしたり、
雑貨屋でショッピングしたりという、小学生男女6人のもしもの世界を破壊してしまったのかも知れない。
で、これってやっぱりプロデューサーの川村の責任だよな?
エロビッチのなずなや幻想的な海での別れは新房シャフトにしか描けないだろうし、大根の脚本も決して悪くはないと思う。
あくまで作品と客層のミスマッチの問題だと思う。
このミスマッチを解消するのが川村の為すべきことであって、
マニア向けの小規模公開じゃなくて、一般向けに大々的に宣伝している以上、
せめて、ラストは遅刻でも駆け落ちでも、なんでもいいから誰にもわかるようにハッキリすべき。 川村のインタビュー見りゃあわかるけどふわふわし過ぎだから正直無理やろうな >>813
何年か経って、急にこの作品のことを思い出して「ウワーッ、わかるわー」ってなりそう。 いや、あるってww
アニオタ向け小規模公開にしないなら作品の方を大幅に変えるしかないw とりあえずゲ―センでなずなグラスとってきた
帰りに寄ったローソンではミニファイルが入ってすぐのレジ前の棚に移動してて
確実に減ってたよ! >>813
グループデートなんて生意気だな
小学生は「関ヶ原」見て「三成、お前で南宮山と松尾山押さえとけよ」「どうせ島津は逃げるだけなんだから勝手に夜襲やらせとけば良かったんだよ」とか言い合うのがお似合いだろう 小学生らを後ろの席からじっくり観察しているキモオタ
これもまた罪だ >>821
長文だけどよく読もう
自分の後ろの席の子らの動向に聞き耳を立てているんだw
月末あたりまでやってるかなあ、回数券あるからもう一回くらい見よう >>811
おお観客の動きでストーリーの流れも再現されるなw
俺も今日観て来たが改めて「君の名は。」の凄さを再認識したわ 二学期始まるまで、典道はなずなの転校を知らないままなのか
実写版は二学期に会おうねって言って転校を知ることなく別れてたし
そう考えると今度はどんな世界で会えるかなが別れの言葉になるのかな ビジュアルファンブック読んだけど改めてなずなの典道と祐介への対応の違い凄いな
2回目以降が典道の妄想ではないことが確定したし単純に祐介が好きではないのか >>825
>今度はどんな世界で会えるかな
って、もう元の世界に戻らなくていいやってことなのか?とおもったが、そうでもないみたいだ >>825
多分旅した典道やなずなは記憶持ってる状態だから知ってるんじゃないかな
ただその記憶を現実で活かすかは二人次第なわけであんな終わり方だろうし 最後は「もし、そうだったら」ってとこから離れて(ここが重要)お互いの正直な気持ちだけで駆け落ちしたと思うぞ、
まあ数日後それぞれの家に戻るだろうけど >>826
子供時代から一目惚れに近いのか知らんが典道の事を見てたり殆ど眼中になかったのもあるが作中1回目だとすっぽかして親に連れ戻されたから余計嫌いになったんじゃないか 切なさMAXの予告編と裏腹に「未来を決めつけてかかってもつまんないよ」って前向きに見せたかったのだと思うけど
有り得ないものを認識して利用した時点で何でもありのぐだぐだになってしまったし岡部とまゆしいを出したのも逆効果 >>828
電車の中で親が再婚したりが嫌で駆け落ちしたいとは言ってたけど
典道に直接転校するとは打ち明けてなかったから、そこんとこどうかなって思った
もちろん作中にないだけで花火の日の後に会って話したかもしれないけどね
そこ次第で最後の印象が全然違ってくるからモヤモヤするw >>827
ifの無限に広がる可能性ってより
その年代ではどうにもならないこともある
(中学生ではどんなに頑張っても駆け落ちなんてできない)
っていうのを受け入れる物語かなぁって思った
ある意味なずなの諦めなのかと >>833
典道元々がなずなに現実と向き合う事を決心させるイメージがあるかな 作中でも夢の世界作ったけど現実に戻った方がいいとか考えちゃうし(なずなにはぐらかされたけど)
典道は好意はあったけど1回目の悲しい表情から心配だから付き添って砕けたIFを見てキスした辺りが好きだと確信した印象 >>833
ドラマ版はあきらめてるように見えるんだがなあ
アニメは典道が引っ張って最後モヤモヤという(´・д・`) なずなの感情が実写よりも明確だからか、どうせ引越すならこの過ごす時間をすぐに手放したくないという気持ちも強いのがありそう ガイド読んでて改めて思ったのが
かけおちしてパパが亡くなってその1年後に男作ってビッチって言っても
なずなが生まれてパパが死ぬまで
つまり12年間は浮気しなかったんだもんな…経済的とか複雑な理由があるんやろうなぁ…
なずなママがなずなの事考えてるのは描写されてるし
なずながそれに気づく描写もちゃんとある
ビッチってのは典道に対して背伸びするためんだよな 文庫にあった話だと死んだ時はなずなと同じく悲しいんでたらしいからな
頭ではわかっても子の心親知らず的な的外れな会話されて苛立ってたりと許せない部分もあり気づくシーンとか複雑だな
再婚相手はやっぱり胡散臭い 文庫で典道が父親が生きてる世界の話をふった時になずなはそんなの嫌。典道くんより小さくなっちゃうとか言う台詞があるけどそれも背伸びできなくなってしまうからかな 半分正しくて半分悪い印象
自分なり心配するが親にありがちな子供の気持ちがわからない感じ
その気持ちをわかってやればあとは丸く収まる 音楽があの花と同じ人で、しかもそれが麗美だって最近知った >>813
小学生六人組は無言でシネコンを立ち去るとその内の一人の家に立ち寄った。その家の子供が鍵を開ける。両親は今晩不在なのだ。
居間に入ると既にパーティーの準備がしてあった…ってそれ酒じゃねぇ?その袋入のゴムらしきものは?
男女は適当に組むと濃厚なキスが始まった
オージーパーティーの始まりだ
「本当のビッチは誰だ」
「正常位飽きたろ、下から入れるか横から入れるか」
一番大人びた美少女が喘ぎながら囁く
「前にいたおじさん、挙動不審だったね」
「今頃お前のこと思い出して、リアルなずな〜とか言って、しこってるんじゃない」
誰かが音楽を流し始め、「打上花火」が聞こえてきたが、彼女の腰のリズムにはスローすぎた >>826
1回目の瑠璃色の地球から花びらの花火までが
なずなの望んだもしも
何回か見て理解した なずなが仮に開始前からもしも玉使って勝ってるのわかってたのは前の世界は実写みたいなプールで過ごすとかあったんだろうか >>834
なずなも同じif見てるから、積極的にキスしに行ってたね。あの水中キスは、綺麗だけどなんか胸に来る。
なずなは典道くんが好きだけど、物理的に別れないといけないと分かってるキス。典道くんは、好きから愛してるに気持ちが傾いたゆえのキスだったのかな? >>848
それもある他にラストのなずなが映るシーンとか次の世界の言葉の意味は別れの他にどんな現実でも会いに来てくれるよね?と別れと同時に再会期待してそうな個人的なイメージ
典道に関しては好きだのキスだろうね 序盤の、風車が動き始めて、なずなが寝転がってエッチポーズとってるシーンがくるんだけど
直前のプールで溺れるENDは悪くなかったなって、余韻に浸ってるように思える。 >>851
あれって海じゃなくて、
灯台から落ちたあとだと思ったけど
水着だしな タイムリープものって、大抵メインキャラの存在消えるor消えかけるじゃん
だからラストは冒頭と同じ登校日で、なずなの存在だけが世界から消えたってことでいいんじゃないか?
そもそも、なずなパパが玉を持ってた=パパもif世界でかけおちしたって考えれば
玉が壊れたと同時になずなの存在も泡に消えるって解釈ができると思うんだが
同じ捉え方した人いる? switch ビジュに答えが書いてあると豪語していた信者沈黙で爆笑(笑)
最初から糞映画だって言ってんじゃん 考察も何もあまりにも多くのことがテキトー&投げっぱで、何言ったところで
それ全部てめえの塩梅やんで終わってしまうのがウンコ映画の哀しさ 予告トレーラーだけ見たらすごく面白そうだったんだよなぁ 期待高いと裏切られる
酷評を信じて冷やかしに行くと悪くないじゃんとなる なんでもすぐ信じちゃう子供を騙すのはいかんよな!
おかげでウンコ大好きになったじゃないか! ウンコしたい人
ヘタレ
サイコパス
眼中にない人
と色々な呼ばれ方してる 高校生のビジュアルで小学生並みの幼稚な言動をする気持ち悪い中学生達 恋愛もの風に持ってく為に小学生→中学生にしたんでしょ
小学生高学年の淡い恋でもよかったと思うんだけどね キスとかいらんし >>811
小学生「松田聖子 あっそういえばポッキーのCM出てるね」
ねーよw >>811
多分、君縄で大成功したんだろうグループデートに味をしめたんだな >>811
>上映前はあんなにはしゃいでたのに。出ていく時は全員無言
今同時期に上映してる「きみの声をとどけたい」を観てたら
6人とも感動の涙を流してたのに残念だったな 見てきた
思いっきりハードル下げた状態で見たのにひどかった
今年見たアニメ映画の中で傷以下があるとは思わなかった
エグゼクティブシートは快適だった エンディング終わって最初に浮かんだ言葉が、(西野カナどこ?)だった きみの声をとどけたいは花火の口直しにはちょうどいい
ハードルが下がって細かい粗は許せる心理状態で観たから最高に感動できた
その意味ではこの映画には感謝している 楽しそうだな
最後の方のなずなの作画の崩れた下品なデレ顔とか大爆笑だと思う 俺の考察によると
典道が遅刻したのは朝起きると右手がちっちゃいなずなになってドタバタしてたからな 楓月誠先生の漫画版は、ラストシーンとか、どういう処理をするんだろうね。 自分は引き込まれてすげー泣いたわ、今年一位にしても良いぐらい
理屈より何か直感に感じたのかも分からんけど
エンディングはどうしたんだってぐらい落涙 >>873
傷を糞映画と同列に語ってんじゃねーぞカス
ニワカか(笑) きみの声をとどけたいの宣伝ウゼえと思ったら
予告いい感じだな。近所のシネコン、上映は決まってるようだが順次公開だ・・・ 「瑠璃色の地球」って今の若い人は聞き覚えがある曲なんだろうか?
オリジナルを知ってるのはアラフォー以上なはずだし、その後の若者の
間でそれなりに有名になったカバーってあった? カヴァー自体は山ほどあるが劇中で松田聖子のモノだとハッキリ言われてる以上
若者の誰が知っているのかという問いはあまり意味を為さないな >>880
案外冒頭の海岸に居たなずなの場面で典道がやってくるんじゃないか 「瑠璃色の地球」は某番組実況民にはさつま白波CMでおなじみ >>884-885
2017年の映画だと思うと「ママが好きだった」にちょっと違和感があるよな。
あれそんな年代なのあの松たか子? って感じで。
昔のドラマならともかく、今度のアニメは時代設定もほぼ公開年だし・・・。 なずなママは夜の店で働いてたぽいが、勤め先にカラオケくらいは有るだろうし。
常連のオッサンのお気に入りの曲で、聖子ちゃんの楽曲は、普通に有り得る事であろうよ。 君の声を届けたいとかいうのも絵柄がダメ
花火もそうだけど、一般人が受け入れやすい絵柄ってのは厳然としてある 少年たちは
花火を
横から
見たかった
のノベライズ見てるが
この内容でそのまま
アニメ化するのはつらい 一般映画にするにしてもエロゲとか深夜枠みたいなキャラデザにするのはどうにかならんかしら ひるね姫もポッピンもメアリも絵がキモいし、制作する側は本当に映画売る気あんのか?って疑いたくなるよね
それくらい絵柄は重要
君の名は。は内容も良かったけどなにより絵柄が良かった。万人に愛される絵だよ
それまで全く売れなかった新海の映画はやっぱり絵が気持ち悪かった
ジブリや貞本の絵柄が絶対正義とまでは言う気がないが
作りてはもっと魅力的な絵柄を考察すべきだよ あの絵はいい、コレはだめって
キモヲタに言われましてもw メアリなんてああジブリだなって感じしかしなかったけど、分かる人が見るとやっぱそんな違うんかね >>894
それが区別できないのか?w
ひるねとメアリはセーフ
ポッピンはダメ え、ポッピンQは幼女連れた家族連れを普通に見かけたよ ポッピンQって予告観たところプリキュアみたいで幼児向けって感じがするんだが
アウトは今上映中だと ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
これはダメだ ポッピンは絵柄のオタク臭さに反して内容は健全な児童向けだったからな 君縄も公開前は全く同じこと言われてたんよ
生姜デザインのヲタ絵で一般ウケするわけねーって
後付けでキャラデザのせいにすんの結構アホっぽい これ松たか子キャスティングの必要あるか?
母娘の和解みたいな展開があるわけでもなく
現状逃避行の舞台立ての役割しかないのに 200ぐらい確保したのに興行収入不明とか怖いことしなかったけな 映画みてロストイントランスレーション思いだしたから、オレ的イメージソングはマイブラ
あと恋愛映画としてはビフォアサンライズを見直してみたくなったかな >>904
ただの話題作りでしょ
そんなこといったら広瀬すずも菅田将暉もこの人たちである必要ないし プール掃除のときのウンコしたい人は、なずなの水着姿を見てウンコじゃないものを出しに行ったのだと思う 早漏だなぁ
あの世界だと病院のくだりといい気を使ったのがでかそう >>903
アホだから後付けすんだろ
大目に見てやれ >>885
>>888
改めて考えると、「瑠璃色の地球」が選ばれたのは、歌詞が結構物語の内容にシンクロしていることに気がついた。
単に「お母さんが好きだった曲」という設定の懐かし目の曲をチョイスするなら、近年のJ-POPやロック系アーティストによるカバーがあって
若者世代にも浸透した実績のある70〜80年代のフォークや歌謡曲から選んだ方が、メインターゲットである若者への受けはよかったはずだから。
まぁ、母親の年齢が今年40歳の松たか子をイメージしてたとすると、ちょっとギャップがあるな。早熟な子供だったか、お仕事関係の影響なら納得できないこともないけどね。 >>908
映画見てる最中に外に消えたら
へんな想像をされるな 渋谷のTOHOシネマズで、席が完売だった。くやしい。 しかしすっかり時期外れなのにまだ客はそこそこ入るんだな >>908
初見はそうとしか思えなかったわ
中学生設定の弊害だな シャフト絵で雰囲気は良いですが
物語が何とも熱を帯びてませんね
まず主人公がヒロインを思う気持ちが薄っぺらい
にも拘らず恐らく何百回と同じ夏を繰り返して来たヒロインが
そのループを終えようと思った理由へ帰結するので
欠片でしか見てない視聴者に思いが全く伝わらない
ただ謎だけは視聴者に解釈を投げっぱなしにして纏めて無いので思考を巡らせる面白さは有りますね
結論から言って
この作品は恐らく下(主人公)から見る物語ではないだろうか
そして上から見る物語が存在するのではと推察される
上下逆かも知れませんが…
それは恐らく全編ヒロイン視点で語られる解答編
想像しただけで涙腺崩壊物の様な気がしますが
この売上で続き無しなら上から見る物語を初めから詰め込むべきとは思いますね
新海氏作品とかちゃんと一回で終わらせてますからね
何部作とかアニメ映画に向いてないとしか言いようがない >>913
音楽の趣味自体多様化しまくってる上に、どんなに古い曲でも簡単にアクセスできる現状を考えれば、
もう「懐メロ」というジャンル自体あってないようなものだから
例えば俺がレッドツェッペリンの3枚目のアルバムが好きだと言っても正確な年齢なんて誰もわからないだろ >>922
>恐らく何百回と同じ夏を繰り返して来たヒロイン
こういう読み方する奴い居るんだと感心した。
俺は、彼女がもしも玉使ってるにしても、1、2回程度かなとか思ってたんだけどね。
まあ、色々な解釈が有るのだなあ。 >>925
何百回は言い過ぎかもしれませんが
欠片が沢山有りましたからね
その分IFが有るとすればの話です >>925
もしもの数だけ未来があると考えれば、あれだけif が見えるのも当然。選ばなかった未来も含めて見せてくれていたんでしょ。 玉の力で体験しなくても、もしもは過去にも未来にも無数に有り得る筈だし、あの現象はそれを垣間見せてくれたんじゃないのかな。 >>924
ZEP3枚目にこだわるなんて
アラフィフだろ 二人の関係の揺らぎが面白いとこだね
あの年頃って相手好きすぎで気持ちと行動が何かズレちゃうんだよな なずなは多分実写ドラマような典道と過ごしたIF世界みたいなの一回は体験してそうだし結局気づいてもらえなかったから別れた時に玉を投げてそう >>927
欠片に選ばなかったIFが入ってるとしたら
ヒロインがイケメン君より主人公を好む動機が薄いと思うのですがね 文庫によると転校して初めて会った小5の時からずっと典道を目で見ていたらしい ビジュアルガイドも出たんだしそっちも読めよ
下らん妄想すんな ビジュアル買って読んだ
エンディングは結局、観た人に想像の余地を残すって感じだな
新房のインタビュー見ると、「典道がいなのはファンタジーとして観客に受け止められる」って書いてあるから、ハッピーに向かうのを暗示するエンディングと捉えていいと思う 当初の典道と祐介となずなの関係は、こんな感じじゃね?
典道、祐介はなずなが好き、なずなは特にどっちかを好きではないけど典道がなずなのことを好きなことは気づいていた ドラマ版は、なずなはクラスの高嶺の花のマドンナだけど、
アニメ版は仲良かった幼馴染が中学になって成長したから、ちょっと離れていた
みたいな関係になってて、そこがいいと思う。
トンボをとってって言うのも、ただ甘えてお願いしてるんじゃなくて
昔の関係にもどれないだろうかって願望が込められているわけだ。
こうなると、のりみち君が遠くから見つめている意味は、片思いとかじゃなく
あいつ最近たいへんそうだけどだいじょぶなのかと懸念する視線になる。
なずな好きなのか?ちっげーよ!とはそういうことだ。
だから、写真にあったピクニックの膝枕シーンだけじゃなく
またこのお店に来られてうれしいなみたいな一言を入れたらもっと良かった。
初見じゃ見逃しちまうからね。 なずなが最初もしも玉を拾った瓦礫の岬、そこで振り向いて目が合ったのが典道だしな
トンボのやりとりのところで玉に付いて聞いてきたのも典道だった
基本女の子はそういう偶然やら勘、運命にときめくんもんなんよ
それで典道が勝つと思ったってセリフに繋がるわけだしな なずながのりみち君に視線を向けるシーンは何度かあるけど
あれは気にしているというか、もう少し正しく言うと
のりみち君が自分を見つめていることを確認するための視線なのだ。
運命はすでに流れ始めているのだよ。 これ、見る価値ある?
アニメは話題作をたまに観る程度 >>939
1回目は影の部分ばっかのぞかせてたし心配してる感情のが強いイメージ
学校でも周りが浮かれてるのに妙にテンション低いと言うか 仮になずなが何百回とタイムリープを経験しているとすると
花火に映ったきょーすけと屋台にいるのや、のりみち君とスカイツリーに行ったり
ちゅっちゅしたりするのも、妄想じゃなくて実際に経験してきたことだと思う。
で、これは想像だけど、その後の展開は納得いくものじゃなかったんだろうな。
だから何回も8月1日に戻ってきてしまうんだ。
おばさんなずなや、婆さんなずなの画像はひとつもなかった。
それで、なずなのもしもザワールドに、のりみち君を入門させようってのが
今回の映画の話なわけだ。
女の子はあくまで現実的だからね。ガキンチョ男子の発想力を借りようとした。
その結果、隣町で下車したり、お花の花火があがったり、海に向かって線路が突っ込んだり
なんでもありの分岐が産まれ始めてきた。
まだまだ知らない世界があるよのう!ってのは、まさにそういうことだ。
なずなワクワクしていますね。
次はどんな世界で会えるかなって言うのは、まだまだ離さないよっていうビッチなずなの
終わらない8月がはじまったぞ宣言だ。
新学期にのりみち君が学校に来れなかったのも当然だ。
これは駆け落ち物語でもなく、少年のひと夏の成長ものがたりでもなく
もしもザワールドに囚われてしまったのりみち少年の受難の物語なんだと思う。 この糞映画に未だに固執している基地外がいる事に驚きだわ >>940
目が合ったとか
トンボで運命を感じて惚れるて
薄っぺら過ぎませんかね…
それがこの映画だと決めつけてしまえば
それまでなんでしょうが… >>949
岩井俊二版ノベライズを見たら
非情な現実が書かれているよ >>934
そんな記述ない
ここ変な奴いるからあんまり真に受けんなよ >>942
シャフト絵好きなら映像美だけで満足できる仕上がり
物語はモヤモヤしたまますっきりせず終わる
完全に謎を投げっぱなしだから視聴者の数だけ解釈も生じる
解答編が有って欲しいと思わされる
そんな映画 横からは実写側の話だし多少わね?
新房のコメからラスト見てると最初の典道父の台詞から若いんだからやれる事いっぱいやれと見れるかな >>951
文庫明日買って確認したくなる恐ろしいレスでしたね
多分買ってしまいますが… >>950
スワロウテイルとかピクニック見てる世代ですが
意味の深い作品を作る監督と認識してますが…
そんな薄っぺらい筈は無いだろうと言う先見が
正しい評価の邪魔をしている可能性も否定は出来ませんが… >>902
>ポッピンは絵柄のオタク臭さに反して内容は健全な児童向けだった
驚愕のエンドクレジット後の展開以外はなw >>949
トンボのシーンは「私を捕まえてよ」という意味で、直後にトンボの複眼で多世界の暗示というシーン
なずなはその後にもしも玉の事を聞かれる
ミュージカル部分のセリフとかで、なずなは家出は無理だって最初から分かってるんだな
でも、決められ道にせめて少しでも反抗したいという女の子
玉を拾った事、プールの勝負、のりみち君。
決められた運命より、そういう不確かなものに自分を託してみたかったて事だね 文庫はなずなが引っ越してきた時から典道のことを見ていたとずっと自分のことばっか見てたことに気づく典道を読者に伝えるモノローグがあったな 君の名は。が良くて次を求めてるところに花火。
絵が綺麗で岩井作品。まあ、過度な期待は出来ないが外れもないだろう、
いい感じに雰囲気映画くらいにはなっているだろうと思って観に行ったら
見事にがっかりしたライト層です。 >>933
ユースケが花火大会にいったらってifでしょ。 >>958
父親に先立たれた少女が
自分を愛する男を求めるのは理解できます
言われる通りトンボのシーンの時にすでに惚れている
その惚れていると言う説得力ある物語が劇中に無いから
物凄く薄っぺらい感情て動いてる動機が味気ない共感できない物語になっている
主人公とイケメン君との対応差
惚れている理由が前回自分の我儘にとことん付き合ってくれた主人公だったりなど
物語がなければ説明が付かない
と分析しているのです ノベルを読まないと真実()がわからない時点で映画として大失敗しているのですが。
映画だけで全てすっきりわかるようにしてくれないと。キモオタ向けの深夜アニメじゃないんだからwww >>924
なずなが天国への階段をフルコーラス歌ってたら一部から神アニメといわれただろうな >>954
コミカライズも単行本があって今んとこよく出来てるからオススメ >>962
欠片が体験してない物を含むすべてのIFだとすると
祐介と駆け落ちしたIFも有るべきでは?
なぜ花火大会止まりなのか
初回カバンを持って祐介の家を訪ねている
家出を行うと言う意志は持っている
それを貫徹するIFは有ってしかるべきでは? 祐介のIFだと花火大会止まりだけどなずなのIFは東京行ったりそれ以外にしても先の先のIFが展開されてるよな あのシーンは余計だった。
爽のアイスなんか食べないし
タイアップのせいだろ 嫌な言い方すると結局現実で踏み出しても祐介にある可能性はそれしかなかったんだろうな >>966
うーん……。
浅いと叩かれるの覚悟で感想を言うと、
アニメとして綺麗だったけど、物語として君の名は。や、
リリィシュシ、や花アリ、殺人事件ほど心地良く無かったところかな。 原作よりかはその先があるような前向きな終わりにしてるが人選び過ぎて心地良さは正直ないわな 破片でもなずなの強く輝いてる破片と祐介の輝いていない破片と書き分けがされてる
祐介の爽のアイスと典道となずなが東京でアイスを食べさせるシーンの対比があって
笑うけど これよかったって言ってるのって何も考えてない奴かサイコ予備軍だろ… >>959
引っ越してきた時というかあの夏の1日で複数回目があった事な
それは映画でも演出されてる
シャフトのねっとりした表現でな 匿名で不特定多数をサイコ呼ばわりできる方がよっぽど頭のネジぶっ飛んでそう…あ、なんも考えてないのかw >>977
あぁそうだっけすまん
また読み直そうかな >973
アニメ業界や芸能界には詳しくないから、シャウトやなんとかすずは分からない。
絵柄はどっちかというと嫌いで、文庫本の方が好き。
9割の人間には不評だろうなってのは理解できるし、1割は好きだというであろう。
同じこの作品が良かったという人には、仲間意識というか好感が持てる。
そういう人はいますか? >>959
複数回合った=観客初回で既に何度か目のタイムリープ後、
そう思えばガラリと感想が変わる気がします。
後の物語を館将後考えさせられる余地が出る気がするというか。
だとしたら、アホでもわかるように、典道くんが勝つ「はず」だったのにとか、
さりげなくわかり易くしてくれれば良かったのに……。
玉の出る前の序盤〜中盤でそれを言わせるのは無理かもしれませんが。
>>980
公開週に見に行って「がっがりした」と言いながらこうしてスレを見に来ているので
何か心に引っかかるものはあったとは思います。 >>981
素直に伝えさせない部分があるから余計ね 結局川村辺りがこじらせてわかりにくい脚本になったのでかそう
台本とかの情報だと普通に演出してればそれほど違和感ない王道っぽいストーリーだったイメージ ID:dldDHqFy0
ID:e8+PF5JBa
ID:XaSwVT120
ID:BmdQFUbc0
ID:wecGi3820
ID:KLb8XTrha
ID:XxPL1B+ma
ID:ior857f1a
ID:5fbp/+8qa
一回黙ってくれんかなマジで 言葉で言わないとわからないから糞って、
今一番邦画の中で問題視されてる部分なんだがなそれ
「もしもし・・・ええ!?昨日銀行に行ったら強盗と出くわして大変な目に遭った!?」
が、わかりやすくて素晴らしい台詞だって言ってるようなもんやで >>964
最後の海上での電車内で、はっきりなずなの口から祐介はありえないという言葉が聞かれる
なずなが祐介よりも典道の方を好きな理由は描かれているよ
それは劇中の道中で分かるね
一周目は祐介に殴り掛かる。二周目は祐介に自分がなずなを取り戻すと言う。三周目は祐介に突き落とされ、なずなの手を離さない。
〜『本当に私を好きになって守ってくれるのはのりみち君なんだ』
これは、二人の目線で映画を追う鑑賞者に伝わってくる情報のはずだと思うんだけど
言い換えれば、なずなは最初からのりみち君だと直感していたんだね
だから、なぜなずなは典道の事が好きなのか、推して知るべしというわけ
事前史として好きになる過程を語る必要性がはたしてあるか?
自分は無いと思う
この物語は設定などの説明的な部分を意図的に外している、と見る
必要な情報というのはシーンでの表情や動き、象徴的な構図などでほぼ描かれている
それら言語化できない情報を自分の中でアセンブリしていく
だから、『絵』の表現を読み取る作品だと言えるね その意見には全面的に賛成。
でも、最後の最後でアッセンブリ〜だとか訳の分からん英単語が出てきて
あ、このひと意識高い系気取りかな?って白けたから、ちょっと気を付けて。 引っかかりや読了後、なるほどとわかる表現は「伏線」
「君は秘書兼会計のすべてを任されている○○君」などは説明的セリフ。
性質が全く違う。今どころか大昔からご法度と言われている。
まあ伏線と説明的セリフの線引きは人によって全く違うとは思うけど。 こうやってみると輝いてない破片だった訳にもなるのか ぶっちゃけ、文庫読もうが小説読もうが、
メインは映画の中における典道やナズナの動向と結果なんで、
あいつらが最終的に過ごした一瞬を映し出す映画でもあるから、事前情報とか関係ないんだよな そう思う。
原作とかビジュアルブックとか、ぼくは買うつもりはない。
なずなが、自転車で坂を下ってるはずだったのに、ぐいんと登って一回転するシーンとか
何だこのひとゴキゲンだなwってそういう観かたでいいと思う。 買わないのは自由だけど制作が語ってる事実をねじ曲げて解釈するのがゴミなんだよ
制作が語る事は答え
第三者が何を言おうが勘違いで終わり まあ、打上花火のPVでも見て和もうぜ
二番の米津パートも含めてなずなの心境と思うとせつなさ炸裂だな 俺はどっちかというとガラプーさんの方が近い
なずなと典道の間に運命的な必然性なんて何も無いと思う
なずなもそれを欲してはいるけれど心から信じられるほどウブではなくなってるね
環境の変化に対する自分の無力さを典道よりも先に知っているから
だから祐介が勝った際にも半ば観念するような形で祐介を誘う
祐介よりも典道と目が合うのは典道が祐介と比べて自分の気持ちを隠すのが下手だったからだろう
祐介がチラ見なら典道はガン見といったところか
かといってこれは別になずなを打算的で嫌な女だとディスっているわけではなくて、
屈折しながら自分を好きな誰かよりも、真っ直ぐ正直に自分を好きな人間に信頼を置けるようになるのは誰しも自然なことだと思うから >>997
そうだね
多分、玉を見つけた事は動き出すための自分への口実だろうとも思うよ
駅での会話で、出て行くことを決心した理由も言ってるし
玉を見つけたからではなく、のりみち君が勝ったから決めたってね >>998
???
何と何を対比して言ってるのかよくわからんけど
祐介の家にもちゃんとボストンバッグ持って行ってるよな
駅行く言い出したのは典道がチャリで暴走始めた後だよな
んでもって、カケオチが無理だってわかってるってのは典道といるときのなずなの台詞だよな
想像とか願望じゃなくて実際に劇中で描かれてることを加味したうえで本当にそう思うの? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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