打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 10 [無断転載禁止]©2ch.net
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繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする
2017年8月18日(金)全国ロードショー
※次スレは>>950が宣言後、1行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を入れて改行してからスレを立てる事。
※置き忘れ用の保険として最大3行まで置いといて下さい。
●関連サイト
公式サイト:http://www.uchiagehanabi.jp/
公式Twitter:http://twitter.com/uchiage_movie
●前スレ
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 9
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1503314480/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
原作:岩井俊二
脚本:大根仁
総監督:新房昭之
監督:武内宣之
音楽:神前暁
キャラクターデザイン:渡辺明夫
製作:市川南・大田圭二・岩上敦宏・久保田光俊
企画・プロデュース:川村元気
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
総作画監督:山村洋貴
美術監督:飯島寿治
色彩設計:日比野仁・滝沢いづみ
撮影監督:江上怜・会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:シャフト
製作:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
配給:東宝
●キャスト
及川なずな:広瀬すず
島田典道:菅田将暉
安曇祐介:宮野真守
純一:浅沼晋太郎
和弘:豊永利行
稔:梶裕貴
なずな母再婚相手:三木眞一郎
三浦先生:花澤香菜
光石先生:櫻井孝宏
典道の母:根谷美智子
典道の父:飛田展男
祐介の父:宮本充
花火師:立木文彦
なずなの母:松たか子
●主題歌
「打上花火」DAOKO×米津玄師 8月25日(金)21:00から映画特番LINE LIVE配信決定!
2017/8/21 18:01
TVで見逃した方、関東地区の方必見
8月25日(金)21:00より、各地区で放送していた映画の特番
「『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公開記念スペシャル」を
LINE LIVEでお届けすることが決定しました
広瀬すずさん、菅田将暉さん、宮野真守さんの
ここでしか見ることができないスペシャルな座談会や
原作:岩井俊二さんと松たか子さんの特別対談も
みなさん是非ご覧ください
https://live.line.me/channels/75/upcoming/4637142
https://lineblog.me/uchiagehanabi/ 君の名は。
的なものを期待して見に行くと裏切られる
SFではなく、ひと夏の儚い夢を描いたポエムだと思えば面白い
時系列の分析とかやっちゃダメ 違う曲なのに全く違和感なく歌えててワロタ
【検証】 DAOKO × 米津玄師「打上花火」と さユり 「十億年」 のサビのメロディが完全一致! 同じコード進行
https://youtu.be/IOXLGhHLT3I?t=1m25s 見てきました
結構面白かったけど、なぜかハウルの動く城を思い出した
ハウルを見て、キムタクは何をやってもキムタクだな。と思ったが
広瀬すずも、何をやっても広瀬すずなんだな…と
まあ中学生の初々しさを出したかったのかな?とも思いましたが
菅田君は太い声の部分が若干違和感あったけど
良かったですよ >>8
ラストの水中の奴がソフィーが一瞬だけ擬似過去に行って若いハウルに未来で待っててと告げるシーンと似てるからじゃね 週プレの新房と川村の対談気になるなあw
まあ、これがコケても川村は痛くないか
なんか最初からすれ違ってる風だから総監督ならって受けたのか>新房 何か音ひでぇなと思ったら聾の形と同じ音響監督か〜。それじゃ仕方ないか。 個人的には当たりだった
君の名は。っぽいのを見たい目的で来た若い子らにはああいうフワッとしたの不満なのもわかるがね 今日観てきたけど、そんなに納得いかない事もなく雰囲気かなり好きな作品だった
これタイムリープでもパラレルワールドでもなく、願望が叶った夢の世界って感じだよな
もしも玉の中?っぽい描写だったからまどマギ新編のほむらの偽見滝原市思い出した
だから玉が壊れた後は一番最初の状況に元通りなんだろうけど
if世界の記憶は失ってない典道が何かいい意味で行動を起こして欠席したんだろうなと思いたい 後、思ったのは
広瀬すずに瑠璃色の地球歌わせるのは失敗だったのでは?と思った
まあそれは松田聖子と中森明菜のやつ
聞いたことあったからだが >>13
なずなも記憶あんだろうし最後に出たなずなの花言葉的にもいい方向に行ってもらいたいのはある どうせなら松田聖子の娘いま声優やってんだからヒロインさせりゃ良かったのに
母親に振り回されるヒロインの気持ちわかるだろ >>16
「ビッチの血を引いてるw」とか言ったら客席冷え冷えですわ ビッチで思い出したけど、なんでなずなパパは溺死してたんかな >>21
いや、ビッチの話のとこで「お父さん、いなくなって・・・」って流れだったような 元々典道の父と同じサーファー仲間だったらしいけど一年前に溺死しそうな人を助けようとしたら死んだらしい >>23
やっぱ幼馴染的な関係だったのね
前情報無しに見たけどそんな気はした >>23
ノベライズにあるの?映画じゃあ、なずなは失踪だと思ってるじゃんw 二回目観てきた。
初回は高校生の戦場ヶ原にしか見えなかったなずなが、二回目は中学生の撫子に見えた。
もしも球は、事故で死んだ父親のなずなに対する思いか。
身勝手な大人ばかりじゃなくて、子供の成長や幸せを願う大人もいるってことかな?
ドラマ版の演出
「次会えるの二学期だね。楽しみだね」=「さよなら、もう会えないね」
駆け落ちなんて本当は無理だと分かっていて、現実を受け入れているなずなに対して、
ノリミチは振り回されるだけで、現実をよく分かっていない子供のまま。
ラストに花火師が打ち上げた丸い花火を見たノリミチは現実を少し理解して、大人への一歩を踏み出す。
アニメ版
「次はいつ会えるのかな」=「さよなら、もう会えないね」
別れが分かっているなずなに対して、現実を理解せず、もしも球の世界に籠ろうとするノリミチ。
そこで、花火師がもしも球の世界を壊し、ノリミチは現実=別れを理解する。
ちょっと大人同士、二人にできる最高の別れ方(=キス)をする。
「次会えるのはどんな世界かな」=「最後に最高の一日をありがとう」
ラストシーンは、なずなは転校してしまって、もういない。
なずなとの別れで、ちょっと大人になったノリミチが元気よく走って二学期初日を登校する。 >>24
5年生の夏に転校してきて、典道の父となずなの父は、高校時代は友人関係だったみたいでそこそこ交流があったみたい
だからトンボのくだりでの会話慣れてるようなやりとりとかアルバムの小学時代の写真とか近くのポジションに居たんじゃないか 小説だと震災後サーファー客が戻ってきたけど初心者が溺れて助けようとして死んだ
お父さんが打上げられてた場所でなずなは玉拾った 確か雑誌インタビューだともしも玉は災害とかに関係してるらしいな 図でかこうと思ったけどめんどくさくてやめた
━祐介が勝ち、ケガをしなずなが路地で連れ去られる→もしも玉を使用し@へ
┃
┗@祐介に勝ち、茂下駅で親に連れ返される→平たい花火鑑賞もしも玉を使用しAへ
┃
┗A茂下駅から電車に乗る、祐介達発見され祐介&なずなファミリー追いかけられる。灯台にて花弁の舞う花火を見てもしも玉使用Bへ
┃
┗祐介、なずなファミリーに見つかる事なく海へ→もしも玉が壊れる
問題はこの後扱い
記憶は保持してる
でも足のケガがなければ最初に戻っても矛盾が発生する
ならば最後の世界のまま最初に戻るのか?
しかしそれでは小説で足の傷が戻るのと食い違う
足のケガが復活してもおかしくない上に上記の記憶も保持となるやはり妄想?
妄想で勘違いした男が女をおっかける
それとも最初のあれが実は夏休み後でサボってるだけでおっかけてはいないのか
まだ後悔をしてるのか?
うーん考えれば考える程説が変わっていく アニメだと足の怪我がよくわからんかったからな
なずなの戻る演出的には多分なずな本人だとは思うけど
そういえば交流あったんだし親に聞けば新しい住所ぐらいわかるか もしも玉自体典道の妄想
なずなと一緒に海に落ちる夢を見て精通→翌朝典道の白ブリーフが精液でヌルヌルになってるのをあの母親にからかわれる→
登校後なぜか「今日の典道くん、ちょっと大人になったみたい」となずなにからかわれるのがトゥルーエンド >>34
躓くシーンがあれだけど
その後のシーン見ても足のケガ描写されてないからね…
おっさんが壊す変更同様に小説とは違うのか
でもそれだ結末すら変わっていくからなぁ
おっかけないで後悔とかタカキ以上に拗らせそうだわ >>36
そこら辺な
仮に文庫でもし追っかけていったら近づくに連れてウジウジしそうだな 小説の最初みるとバッドエンド思わせるんだよな…
これ秒速とは逆のパターンでハッピーエンドとみせかけてバッドエンドなのか? 977 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウカー Sa1d-RdRv) [sage] :2017/08/23(水) 21:59:44.76 ID:scY6PTtNa
>>962
もう一方にバレずに誘えるのは先にゴールした方だけやろ
見てわからんのかよマジで
なづなは友達にバレるのを別になんとも
思ってないのは電車の時に「バレちゃ駄目なの?」って言ってるやん。
つまり先に主人公がゴールしても、祐介を誘っていた可能性が高い 文庫だと話自体はいつか追いかけて本当に好きだと言うみたいな決意で終わるからアニメラストに繋がるみたいな締めだけど
冒頭は後悔から始まってるしな まぁ典道の視点だから冒頭のアレから文庫ラストの好きだと言う発言に直結して見れなくもない >>30
教室で出欠とっている時にノリミチはいないが、
二人(稔と顔の映らない男の子)が校舎に向かって元気良く走っている。
顔は映らないが、あれはノリミチ。
きっと一ヶ月前よりも大人の顔になってると思う。
まあ、遅刻して走っているので、まだまだ子供なところもあるが。 内容はどうなるかわからんが公開特番でなんか触れてくれないかな 2週目では祐介も「なづなが好き」を植え付けられてる
誘いをすっぽかしたことが原因でなづなが傷ついた
事に殴りかかり、好きだって言ってたろって思いが
反映した為に祐介がなづなを好きになった
1週目では、かなりの良い友達で、ノリミチの為に
教室では、なづなに早く告白しないと俺が告白しちゃうぞ
というが、多分、なづなを好きではない。誰かに取られる前に告白しとけとノリミチを応援してる。
プールでなづながいた事で「うんこしてくる」といって
ノリミチを2人きりにしてあげる
誘われた事と告白されて悩む。
結果、自分はすっぽしてなづなにノリミチから
伝えて欲しいのと、あわよくば2人が付き合うきっかけ
を作りたかったようにしか思えない。 >>43
ラストの枯れずに咲いてるぺんぺん草は待ってる意味合いでもあるのかもしれないから成長したら会いに行きそう でも宮野のインタビューみると祐介はなずなの事好きなんだよな
思春期の少年特有の複雑な男心を体現するってあるし >>48
そりゃあ好きなんじゃないかな
ただ典道以上に接点がないから典道みたいに絡みづらいんじゃないかな
お家関係みたいな接点もないだろうし >>49
ノリミチと絡んだのって多分、プールに横たわってたのが
初めてだろ..接点なんかノリミチともなかっただろ >>47
そうそう。
ラストのぺんぺん草は、「なずなも元気にやってるよ」ってことだと思う。
ノリミチがなずなを追いかけにいくのは、もう少し先だよね。
お互いに本当の大人としてやっていけるようになってから。 >>50
小学時代の写真とか見た感じそりゃあないんじゃないか アニメにも高校時代の縁で家同士での交流関係ありそうだしな
ただなずな父が死んだから若干気まずそうではある まぁ落ち着いてなずなと典道目を合わせた回数数えてみろって
初絡みなんて普通の感性してりゃおもわねーから 逆に考えよう
本来小学生の間に別れるはずの彼らがアニメ化の為とはいえ中1なった事で一緒に居られた期間が伸びたと >>48
祐介は普通になずなの事好きだけど典道との友情も大事だから気を遣って抜け駆けしたくなかった
典道が抜け駆けしたように見えたから本気で告白する気持ちになったって感じだよな もしも玉は時間を巻き戻して現実を変えるほどの力はなく
選択されなかった別の可能性を見せる程度のものでしかない。
茂下神社の祭礼の日である花火大会の一日のみその効果が発現する。
典道は選択できなかった別の可能性を追体験することにより
どうすることもできない現実を受け入れ、少し大人へと近づく。
俺の中ではこんな解釈だな。
描かれていない部分は全て妄想だけどな。 描かないという演出はもちろんアリなんだが、ピースの抜け過ぎたジグソーパズルは
完成図が分かんなくなっちゃうんだよね。 異世界ではあるが時間ジャンプしてるのは制作が認めてるしな 妄想は無茶がある >>63
異世界だとしたらノリミチ以外はその異世界の住人ではないのか?そもそもノリミチが全員を異世界に引きずりこんだの? 時間巻き戻しはあるけど別世界って認めてたっけ?
switch見直してなかったから同一世界線説やらに移ったんだけど >>66
そうだっけな
ビジュアルブックにもあるかなそこら 祐介の考えも◯から平らなになってる時点で
同一人物とは言えない
平らな花火を見ても不思議に思わない奴ら
夢の世界なのではないか?
夢を見てるとおかしい世界でも皆んな普通に
生活して、場面が変わって未来や過去にも行けるし しかしいつか追いかけるにしても引越し先でなずなが再婚相手の男にDVくらってないか心配だな なずなが父親にあれなのはパパが忘れられないからやろ
その辺は時間が解決してくれるわ
ママに関しては三回目世界で思うとこあったっぽいしな それもうそうか
あの現実世界で消えたから探してるのとリンクしてるぽい感じ好き 状況で感情が変化するきっかけになるのは良いが
もしもボックスみたいなもんで相手の感情すら直接変えられるなら
もはやエロゲーの催眠ものと変わらないわな
でここでヲタ暴れてるのもヒロインが主人公を無条件で好きじゃない
って匂いのせいなんだろうな 爽のアイス、チョコマーブルとかメロンソーダとか
あるらしいけど、全部あんの?
あの4つ以外もあったて人いたから
全部揃えられる気がしない >>73
全部は無いんじゃないかな
ジンジャーはないはずだし
あのサイトにある4と冷凍ブドウは確定であるよ >>53
典道が一人で眺めてる写真の片方、なずなに膝枕してもらってるように見える
それでどのくらい親しいのかはともかく接点が合ったのは間違いなかろ 前スレ983
情報ありがとう
ローソンでお菓子9個買って
3種類のミニポケファイル手に入れた
大人になって失ったものと
手に入れたもの なんでなづながバレないように誘う必要があるんだよ
今日引っ越していなくなんのに >>81
それこそ友達の手前カッコつけて誤魔化されるかもしれないとか理由はなんとでもつくが、なんせなずなは決めたんだよ
「決めた」の。わかる?
先にゴールした方の顔にホースで水かけて花火誘って返事を待たずに去っていくと決めた
選択肢が無限なのは妄想の中だけ
実際にはどれか一つ選ばなきゃいけない
選んだらそれしかなくなる
1か∞かじゃなくて1か0かなんよ 前スレから機械みたいに同じ事しか言わんから面倒だし相手しないかNGぶちこんどけば 蓋を綺麗に剥がしてスキャナで保存する。
>>86
わからん、お前は転校前に勝負で勝って
勝った方がブスだろうとデートするんか。 なんで日付に気付かないの?並みの暴論やめろ
そうなってるんだからそうなってんだよ
ちなあのVRは期限あってあのなずなの声が聞けるのは10月くらいまでや >>88
祐介がブスかどうかはともかく自分で決めたことをする
プライドのある人間ならそうする わりと期間長いんだななるほど
気が向いたら探してみるか >>91
ノリミチが勝ったから家出を決意したって言ってたけど
祐介の時も家出を決意してたやん。
未来を見てるから家出自体を変えれなかった。
作られたなづなだから祐介の変わりにノリミチになった
だけ。プールの時に誘われたのは祐介、1週目でもノリミチが勝っても祐介を誘う
そう決めてたというのはすっぽかされて傷ついたから
>>89
え...蓋を保存する..え...悲しい 典道と祐介が友情全振りで付き合うIFもあったんだろうか >>93
クロール勝った方誘う+家出 は勝負の前に決めたこと
それはなずなにとっての賭け
結果見てから「今の無しね」できるのは賭けとは言わん >>95
家出を決意したのはノリミチが勝ったから責任とれって言ってるから家出を決意したのは後だろ なずなかけたのは相手になんでも言う事聞いてもらう事
勝った方と祭りに行くのは内心で密かに決めた事
なずなは案外プライド高いというか意地っ張りなとこあるのかもね
だから勝つと思ってた典道が負けた事に不満だった 「責任取れ」ってあんなんジャレてるだけやろ
それがわからんのはちょっとキツイ >>99
あーいえばこーいう
もうお前議論する気もないだろ 自論以外多分聞く耳持たないゾ
指摘しても同じ事がループしとるし ただでさえ自分のせいで町にきて
パパもいなくなって形見狭くて
確かに負けたのが私のせい?って聞くのもあるんだろうけど家庭環境とかで溜めてた思い吐き出してるようにも見えるんだよなぁ… 一年前という期間あると気を使ってなんつうか壁作ってそうだな >>101
いや流石になんというか
議論の前の最低限の理解とかは欲しい ?
パパが無くなって1年で男作ると
三回忌は二年だから…あのママとんでねぇ鬼畜だぜ?
てか一回は戻ってくるフラグたってね? しかもあの母ちゃんだから多分ここ一年間なずなはずっと一人で家にいたんかな >>105
最低限ってお前はアスペって暴言吐いてるじゃん
最低限のマナーも守れない奴が議論をする姿勢ないじゃん 車でなずな探してる時のママ泣いてるしそうではないと願いたい でももしかしたらママもママなりに考えてたのかもしれない
女手一つで養うなんて苦労するし
なずなの事思ってなのかもしれないな
引っ越しは知らんが
なずなもそれを察して私のせいなのか
金がかかるなんて自分じゃどうしようもないし
うーん複雑だなぁ… >>110
ほらもうオカシイやろ?
なんで最低限の「理解」がマナーの話にすりかわるの?
おまえは完璧ガイジや 親の心子知らずみたいな
なずな的には父と過ごした時間のが長そう アンチスレもできたみたいだし住み分けはできるなこれで >>113
最低限の理解ってお前は理解する気ないだろ
後出しって言ったら「ノリミチが勝つと思った」
「勝った方を誘う」これは後出しだよ。 時期的にはわりとすぐ戻るから再会できるかそういえば
水中のシーンなんかデジャブを感じたがハウルであった少年時代のハウルに会うシーンだ >>115
全然盛り上がってないから君の名は。みたいにテンプレにいれて誘導したほうがいいかもな >>113
自論を理解されないからって暴言吐いて
理解出来ないお前が悪いなんて言われてもな まぁ1年がどの程度でもしかしたら三回忌終わってるかもしれんがな
となると七回忌?
あれだなタカキエンド待った無しだなこりゃ >>116
なずなはちゃんと祐介を誘ったから「勝った方を誘う」という自分で決めたことは完遂した
「後だし」ってのは通常勝負事におけるチートのことを言う
例えはば「勝った方を誘う」と決めておいて結果が気にくわないからと負けた方を誘うことに変更する、こういうのが後だし タカキエンドになりそうなイメージなのは個人的に祐介 確かになずなのかけおちセット中身の違いは気になるな
本命だと違うのか?勝負下着とか?
中学でそれはないやろ…w >>123
え?チート?何言ってんだ?
なづなは、勝負前に「勝った方を誘う」など言ってない
し勝負前に決めてたなんてわからんだろ
ノリミチに色々聞かれてイライラして出た後出し >>126
決めてたか分からないなら後だしかどうかもわからないな >>128
そうだろう、わからないのにお前は
勝った方を誘う、ノリミチが勝つと思ったと
言った事を信じた 電車で友達にバレるとまずいの?っていうなづなの性格が
本物なら、誘うのに隠す必要もない >>130
そうだろう、じゃなくてよ
なずなが本当のことを言っているだとすれば「後出し」という批判は不当だろ
単なる「ネタばらし」に過ぎない告解を嘘だと決めつけるから「どっちが勝っても祐介を誘ってた」とかいう妄言が出てくる
「わからない」という立場からそうはならんのよ もう言うだけ無駄感でたからほっとけほっとけ
話がループする >>134
後出しって、実はこういう事っていうのが後出しなんだよ
理解してないのな.. 「バレたらまずいの?」は単になずなが男同士の約束を知らないことになってるからやろなあ そりゃ好きな人といりゃばれてええやろ
なずなは祐介なんてどうでもいんだし
祐介が好きならなずなも隠れたがるだろうけどさ
それにあそこはなずな特有からかいでしょ
なんでそんなに慌てる必要があるの?っていう
典道は祐介がなずなに好意を抱いてる事を知ってる
だからがっかりさせない為、抜け駆けしてる事ばれない為にも隠す必要がある
それに典道は花火見にいくと彼らに約束してたからね
でもなずなにとってはどうでもいい事なんだよね >>136
いいや、お前は明らかに「後出し」の意味を分かってなかった
ごまかしても無駄
反省せえ 友情大事だけど好きとか以前父親失くして間も無いと友人としても心配にもなる 正直原作ドラマありきってのがあるよね
アニメオンリー組のあまりに文脈を無視した自由な発想が考察の土台すらブチ壊してしまうってのはあるかも知れん 玉とか年齢以上に離婚と再婚設定変えたのはかなりでかいと思う ところでラストの出欠とってる日って
本当に”新学期”だったの?
もしも、”もしもがきえて元に戻ったときの登校日”の可能性はないの?
日付確認できるところあったっけ >>142
底は原作はこうだからアニメ版もそれと同一じゃないと、同じ考えじゃないといけないの!!!
ってアニメとしてのストーリーや作品を無視する原作厨もいるからおあいこだろ
原作をアニメ化、じゃなくて原作を原案にして新アニメ制作って感じなのに
オリジナルが〜オリジナルはこうだから〜で、
アニメの設定やアニメの展開アニメのないよう無視してたらどうにもならんよ >>144
登校日ならなずなが呼ばれないのはおかしい
なずなが引っ越し手紙届けたのは登校日だから アニメと実写ドラマはオマージュとかあってもコンセプト的なのが全然ちゃうからな
軽くみる方が一番らく >>146
もしも日付が確認できてもしも登校日だとしたら
もしもナズナの存在そのものがナズナパパがもしも駆け落ちしたらで作り出した
もしもの存在でもしももしも玉が壊れて元の通りになったらもしかしたら消えたんじゃないって
もしかしたらやっぱそういうことかもって考えられるのかなあと
これ見よがしにもしも玉握りしめてたパパのシーンの意味って何なのかなぁと でもその説唱えるなら席いらないよねってなるくない? ここがアニメ映画板だから内容が食い違ったときにアニメ版優先するのは当然なんだけど、
例えば誤解を生みやすいシーンなんかをそれが意図されたものなのか単なるミスなのかを判断する材料にはなり得る
その際に材料を持ってる奴と持ってない奴とで噛み合わない話では、持ってる方の説得力が増してくるってこと あの再婚相手、今の時代によく知らんガキ殴れるよな、実父でもないのに
典道の親が警察行ったら普通に捕まるで >>152
ラストシーンの日、典道君はもう一人の友達?と一緒に遅刻遅刻してるんだから
もしも転校してナズナが居なくなった新学期だったらでも空席は二つ
もしもナズナのいない登校日だったらでも空席は二つになるよね
もしも駆け落ちしないでナズナが生まれていない世界だったら
あの遅刻男子がクラスメートだったんじゃない? >>156
そこがよくわからんが
まぁ空いてる席にもよるんちゃう なずながそもそもいない説とはまたぶっとんだのきたな 前スレではあの町はもしも玉が作り出したものだとか言ってる人もいた >>159
だってナズナが生まれたのって
もしも玉握りしめてたもしも玉所有者のパパが
既婚女性と駆け落ちしたって
もしも俺があの女性と結婚出来たら!もしも二人で駆け落ち出来たら!って
もしもの願望が詰まったようなエピソード経由なんだし勘ぐっちゃうよ・・・
しかもパパさん典道君のパパと友達だったとか、もしも町が地元っぽいんだろ? >>153
ササの彼はそういうレベルじゃないでしょ
「どちらが勝ってもなずなは祐介を誘う」とか
もし原作を先に見てたら原作の方に同じこと言うくらいの胆力持ってそうなんだが ◆石井吉徳東京大学名誉教授「メタンハイドレートは資源ではありません」
「メタンハイドレートにダマされるな」 週刊文春2013年4月4日号
http://oilpeak.exblog.jp/20216160/
http://oilpeak.exblog.jp/20280892/
メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能です
メタンハイドレートは毎年100億円(過去20年間)の予算が落ちるおいしい利権です
毎年100億円×過去20年=2000億円以上の税金の無駄使い
「ユダヤ人がメタンハイドレートの実用化を邪魔してるーーー」とか言ってる人は無知な人
青山繁晴は夫婦でメタンハイドレート詐欺師をしています
青山繁晴は武士ではなく詐欺師です
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青山繁晴 ←安倍自ら口説いた参院選トンデモ候補
・「450万円私的流用」で共同通信を退社の過去
・趣味の競馬を経費で請求
・家族でハイヤー疑惑
・舛添氏を「人間はここまで卑しくなれるのか」と断罪
・怪スクープ連発あだ名は"文豪"
http://i.imgur.com/aL6X8UN.jpg
http://i.imgur.com/2tllG7o.jpg
青山は夫婦で毎年100億円の税金を盗んでる税金泥棒です 既出だとは思うけど
最初の世界線がXだとして、玉の使用ごとにA→B→Cとそれぞれ名づけるとして、
最後の出席取るシーンが、元のXとも違う世界線Yの可能性はあると思ってる
玉自体存在しなかった世界線Y=現実
という感じで なんで玉持ってる前提始まってるのか…
前にもあったけどそれなら町に来る必要なんて無いんだよなぁ… 岩井が原作は銀河鉄道の夜にしたかったって言ってて、大根はそれにヒントを得て制作したって語ってるんだから
まあそういうことなんでしょうよ
中盤以降というか「もしも」の部分は祭りの夜の夢
夢から覚めれば元の日常で、カムパネルラはいなくなってジョバンニは一つ成長するんだよ >>168
もしも結婚出来ていたらいいな!→結婚した世界になりました!
じゃなくて
もしもあの時こうしていたらこうなっていたかもしれない、で自分の行動できる範囲での
もしもの世界だから
どっか遠くへ二人で逃げるとか、相手を連れて地元に逃げ帰るくらいしかできだろ
典道がやろうとしたようにさ >>163
典道がもしも玉拾ったという設定にしないとこういうツッコミどころが発生するんだよな
そもそもなずな(か父親)がもしも玉を使ったことがないという前提自体が変なわけで >>170
自分の行動出来る範囲なら彼らは大人なんだし子供の典道とわけが違う
なずなでさえ東京にいけるifあるのだから ユースケももしも玉使ってたかもしれないよね
ラストの割れた世界のなかのアイス食ってるユースケとかさ
もしかしたら最初ユースケが最初の世界でナズナから不自然なまでに逃げたのは
駆け落ち騒動を知っているからヘタレてもしもあの時逃げ出せていたらこんな思いは・・・
なのかもしれないし、ユースケの行動理解に苦しむ面もあるしユースケももしかしたらね さっき小説岩井版読了したんだけど
やはりなずなは玉を(持っていても)使わない女っていう自説が補強されたわ
まぁこれはもしもギミック無しという縛りがあるから多少違うけれど、ギミック無しでも敢えて玉を登場させてなずなに持たせるというのはそういう意図があるからだと推察する
ちなみに大根版の小説ではなずなが玉を使いたくない気持ちはなずなの口から語られるよ 岩井版って事は少年達は〜の方なんだろうけど
あれは24年前のドラマベースに初期プロット+だかこれとは少し違うと思うぞ >>174
あの祐介の意見の翻しっぷりは原作でも健在だけどな ていうかユースケ何様なんだよ
ユースケルートだと、好きだ好きだこくるいってる自分がデートに誘われても、
逃げ出して他の男向かわせて寝取らせ展開なのに
典道ルートはいったら他の男がナズナと一緒にいたら追いかけてってぶん殴るとか独占厨で
やっぱルート変わるごとに周りの人間も都合よく作り替えられてるだろ、きっとナズナもさ >>176
角川文庫 い42-7
4041056039
9784041056035 いやそんなの貼られても知らんがな
どうせ少年達は〜やろ 考察解釈無しで分かってる事だけ抜き出して考えた方が良さそう >>174
あ、もしかして今思ったんだけど
このループしていく夏の物語って根底は典道のつくる世界じゃなくて
最初の世界で親に連れ戻されるときの
「典道君助けて!」鞄バーン!もしも玉も一緒のバーンで
典道君が助けてくれたら!のナズナのもしもではじまった世界なのかもね ・もしも玉が出来るのは時間の巻き戻し【switch】
・もしも玉を使うと現実とかけ離れる【switch】
・もしも玉を使用しても記憶は保持される【映画内描写】
・もしも玉はもしもと願うと反応(発光)する、ただし時間が巻き戻るには特定の条件が必要(投げる事?)【なずなが水泳部の部室にいる時の鞄の中で発光、二回目の世界で踏み切りで投げようとする際】
追加あったらよろ
出来ればソースも
小説は敢えて抜いた
ちょっと違うからね… >>186
もしも玉で作り出された世界の人の考えは、元の世界の人間と同じとは限らない
(ユースケの平らか丸か)
が一番怖い部分だと思う >>188
・もしも玉よって改変された人物は思考が変わる?違う一面を見せる?【映画】
こんなニュアンスかね
一回目と二回目の祐介違うけど宮野はどちらも祐介言ってるし 「なずなが玉を拾ったのに使ってないのはおかしい」という意見を覆すには、
「なずながどんな女か」を考える以前に、「拾ったからといって誰もが使うとは限らない」という可能性だけ提示できれば十分なんだよね
俺はまず「使わないのがオカシイ」なんて発想は持ってないが、そういう発想になる人がいるというのは理解したから、
そういう人のための理解の一助として小説版を挙げた
ストーリーの細部まで一緒だなんて言うつもりは毛頭無い >>188
ああいうところ含めて祐介の性格だと捉えてたけどな
「なずな可愛いよなー告りてー」→「は?好きじゃねーよあんなブス」
「灯台行くのやめね?普通に花火見ようぜ」→「やっぱ行こうぜ!」
の例があるから >>189
行動が変わるでいいだろ
思考は元々わからないから同じかもしれないし、違うかもしれない 結局あの球は何だったの。
溺死したお父さんも、手に持ってたぽいが。
彼も使ったのか。
現実で、主人公も死んでるんじゃないかとかの怖い考えが。 ・もしも玉の使用者以外の記憶は残らない【映画、三回目なずなの世界の証言、クロールで勝ったのは典道や、路地で連れていかれた記憶なし】 >>192
おk
・もしも玉によって改変された人物は行動が変わる【映画】 確かに行動が変わるの方がいいな
元と一回目じゃなずなの服脱ぐ順番違うし
>>193
そんな意見もあるな
もしも玉を使うと死に近付くみたいな
だから三回目の典道は瞳孔開いてたみたいな話もあった ああ>>188の部分に関してはごめん俺の勘違いかも
打ち上げ花火?丸に決まってんじゃんって一番初めの(現実の)悠介が言っていて
まぁ普通に現実では花火は丸なんだけど
打ち上げ花火?平たいよっていってる世界の悠介がいる世界の花火は花火が平たい世界で
普通に悠介はどちらの世界でも、その世界ではこうだよって常識を言ってるだけなんだな
どちらの悠介も間違ったことは言ってないで、その世界の歪んだ現象を
それがこの世界の事実なんだから事実だろってごく当たり前に考えてる思ってる
どっちも単なる常識人
でも、花火が変な形になった世界のナズナは変になった花火の形をみて、
まぁこういうのもアリでしょって変な形であることに違和感を覚えてるんだから、
ナズナに関しては現実世界の記憶アリ?でも別のループのことは覚えてない?
よくわかんないね ・分かってる事【ソース】でやってくれりゃええよ
違ったら誰か反論するやろうし
保留にしたいならそれ保留なっていえばええ
映画内かインタビューにしてくれ
小説は何度も言うがあまりに違いすぎて参考にしていいのか悩むレベル そもそも小説だしたら三回ルールだとか海戻ったらリセットだとか出されてもないものでて複雑になる 本当の本当に花火がおかしくても、電車が水の上走ってても、なずなはあんな感じかも知れないぞ 小説が違うのはわかったから「玉を拾った奴が使うに決まってる」系の決めつけは勘弁してほしいのよ だからそれは逆の場合も分からない
完全に分かってる事ではないからそこには書けない
これはあくまで分かってる事を書き出すのが目的 そもそもなんで平だか丸だかわからないから
実際に確認して調べようって話だったのに
平らな花火見て、こんな花火はあり得ないからこの世界は違う!って確信できたんだろう
そんなに友達のじっちゃんの言うこと信じられるのか ・なずなが転向の旨を伝えるのは登校日(8月1日)【映画】
・なずなと典道が目を合わせるのは3回【映画内 朝、朝礼、プール】 >>204
メガネ男子はなんでだろうね
あれって単に落胆してるだけだっけ?
典道は元の世界の記憶があるからだろうけど >>204
じっちゃんはミノルの「平たい派」の主張の補強やぞ 気になるのは二回目のうちわなんだよな
なぜか祐介は階段落ちてるうちわに注目してる
しかもあのうちわはなぜか平面ではなかった >>207
ごめんそうだったな
なぜか眼鏡がじっちゃんが丸だって言ってたもんって言ってたかのように錯覚してたけど
俺ももしも世界言ってたのかな
まぁ丸だ平だ、違ってたら宿題な!の眼鏡が結果が違ってて落胆はわかるけどさ
典道たしか一回目はどっちか知らないから花火大会で確認するぞからの行く前にループしてで確認できずに
二回目で平らな花火見てこんな花火あり得ないからこの世界は違う!で
でも本当の世界の丸い花火は一度も見てないから現実はどうなのか知らないじゃなかったっけか
それとも丸い花火見てたっけか ◯遠ざかるなずなが手にしたものが〜並みの煌めきとは違う種類の光を放ってるように見えたが…。
◯なずなの机のフックに掛けてあるキルティングバッグの底のあたりが、妙な光に包まれていた。
これらはもしも玉が発動してるんだよね? >>210
ノリミチは「横からの丸」を確かに見てない
けれども花火自体は初めてということでもないだろう
「火薬が爆発するんだぜ」の説明で多少腑に落ちた部分があったかも知れないし、
そもそも、「正面から」の丸い花火を知っていれば横に平たいの見た時点でおかしいと気付く >>212
うちはの絵がって事
あの世界の花火が平面ならあのうちはをデザインする人も当然平面花火を描くはなのに元の世界と同じ花火を描いていた
これはおかしくない? >>214
いや、横から見たら平らな花火だろうと正面から見れば丸いだろ >>216
じゃあ祐介うちわの場面で立ち止まったのか >>211
大根ノベライズかな?
発動というよりもスタンバイ表現かと もしかしたら最初の世界の時点ですでに
花火を見ても花火師の酔っぱらいやじいちゃんや友達の半数のいうとおり
平らな花火の世界であった可能性が微粒子レベルで存在するかもしれない >>217
単になんでそこに無造作に落ちてんのかってことだろ
典道が慌てて外に飛び出したときに落としたわけで いやいやおかしいでしょ
あの花火はどう考えても下から見て描かれたものじゃない
どちらかというと同じ高さ
だとするならあの花火の描き方はおかしくないか?
花火でぐぐって写真をみてくるといい
あれがもし平たい花火ならあんな描き方しないでしょ
反対側側に円が伸びる形になるはずでは? >>218
スタンバイっていいね。それなら朝の海では典道のこっち向いてくれないかな…もしくはなずなのもしもに反応してスタンバイモードに。
教室ではなずなが典道に対してこっち向いてくれないかなというもしも……
んーどっちのもしもに反応したかわからん。スタンバイでは回数には含まれないってことではあるけど。 平面な花火って出来るよ。ハートのつもりがお尻マークで上がる花火見たこと有るだろ? >>221
そもそもあのうちわ使って説明してなかったか?
「正面から見ればこうでも、横から見れば平らだろ?」みたいな
その後うちわを投げて、典道が窓際でキャッチしてなずなに気づく流れだったよな? なんかもう考察する気も失せるくらい全てが適当に作られてる気がしてきた 想定外のことが起きるとウンコをしたくなる祐介はウンコが出なかったのになんでスッキリしてるんだ? なんか映画の興行スレではフェミニストみたいな女が
今回の花火の映画はエロを強調しすぎて女の嫌悪感をかいまくっててヤバイみたいに繰り返し書き込んでるんだが
この程度の下ネタは世の中の娯楽作品にありふれてると思うんだが >>224
そうだよ
あまり出したくない無いけど小説にも丸い花火が描かれた、とある
だから平たい世界ならあのうちわも平たい花火が描かれてないとおかしいの
なぜなら花火が丸く見えるのは平たい世界では真下だけだから
横からみたような図で描かれてるうちわは平たい花火が描かれてないとおかしい
真下なら花火だけでよく昇を描いているのがおかしい
だからあの世界はおかしな所があるだけで元の世界と同じではないのか?
これだともしも玉の使う度に現実からかけ離れていくというルールに近い
別の世界には移動してない事になる >>210
最初、典道は花火が丸いか平べったいか知らない
一巡目に部屋で祐介が花火は丸いだろ、と言う
これにより典道は花火は丸いとなんとなく認識する
二巡目に部屋で祐介が花火は平べったいだろ、と言う
そして灯台で実際に見た花火は平べったいものだった
この時に典道は一巡目の記憶が甦り、祐介の言動の齟齬に気が付く
それにより、この世界が元の世界から変わってしまったものだと確信する
三巡目の花火は見たことも無い形をしていた
典道は既に一巡目からの記憶を持っている
なのでこの花火のおかしさから、ここも元の世界ではないのだという認識に至る >>174
ノベライズのはずの大根版とそういう違いがあるのは、作画の遅れが原因かもね。
となると、追加修正済みの円盤出ないと真相は不明かも。 >>190
典道だって使うまで玉の能力知らないんだから、なずなだって知らなかっただけの可能性があるもんな。 >>227
ヤバいというか単純に下品だと思ったな
別にこれがMXの深夜辺りに流れてるアニメならいいけど、夏休みの一般公開映画としては
おっさんが見ていてもあまり気持ちののいいものじゃなかった
思春期のエロスとかそういうものはもっと繊細な表現が要求されるのに、
即物的で中年オヤジの目で見たエロという印象 >>228
えーと、だから「落ちてるうちわを見て祐介はおかしいことに気付いて立ち止まった」みたいなこと言ってるから
その前から散々うちわ見てますよね、て話
なんでそこまで否定するのかわからんけど、普通に見ても丸く見えないような花火が常識な世界だとするとそもそも疑問も沸かないだろうよ 三巡目の世界での他の男どもは
あのへんな花火が普通の世界において
やはり平らか丸いかの確認をしようと出かけていたのであろうか・・・
そしてナズナはなぜあの世界が変だと認識できていたのであろうか なんだこいつ話にならんな
だから祐介は自分が言ってる事の矛盾を感じたじゃないのか >>232
それは単純にこのアニメが安い作りだったというだけの話だろ
エロだけを理由に、このアニメ映画は女から嫌われまくってる!みたいなのは政治的魂胆なのか、ただの心情の垂れ流しなのか知らんが
見当違いな批判だと思うわ
君の名は。期待したがクオリティーが低いゆえに不評ってなら分かるけど >>235
あのな…
階段でうちわ見る前に散々うちわ見てるだろ?なんならそれ使って解説までしてるだろ?
別にあのうちわが変だという認識はないだろ >>236
まあ俺は女じゃないし反ポルノのラディカルフェミニズムに対しては批判的な立場だから
女に嫌われてるかどうかは分からないし政治的主張もどうでもいいんだけどさ
ただ、こういう青春映画としてそれこそエロに関する描写の安い作りってのは致命的だよ
エロもポルノも別に全然かまわないけど、その場にふさわしい表現というものがある
やたらとあっちこっちに赤みとハイライトはっつけて顔赤くしてモジモジされればいいんだろ、
というのはあまりにも表現としてのレベルが低すぎる そもそもなあの世界花火は垂直に平たいんじゃなく水平に平たいんだよ
その時点であのうちわは矛盾してんだよ 花火が平らか丸いか、ググればすぐわかるんじゃないの?
花火が平らだったら、当然、綺麗に大きく丸く見える方向が限定される事になるから、かなりシビアな見世物にならざるを得ないんじゃね?
大丈夫? >>169
その部分は電車が、海の上を走っているシーンだな。ナズナがカンパネルラ、典道がジョバンニだな。ちなみに、ここで言う銀河鉄道の夜は第3稿版な。 三順目の世界では、主人公と少女が手を?いで落っこちながら、と言う体勢で、もしも玉が投擲されたので、もしも世界構築に、少女も参加していた感じ?
だから、なんかおかしいと認識出来ていたし、「次の世界では」とかの発言も出た。
どうよ? 祐介の論が間違ってようがあってようがそこは問題じゃない
ただうちわの絵が間違ってるのは致命的なんだよ
祐介の論でもないあの世界の花火でもない
じゃああの花火は一体なんだと、
あれを描く人は当然花火を見て描くわけなんだから
存在しない花火をなぜ描く?
それはあれが元の世界であることの証明ではないのか? 主人公ともしも玉の干渉の結果として、色々混線してても驚かないよ。 >>244
そういわれれば最後の世界は二人が作った世界なのかもね
しかし自分が告白もしてない、付き合ってもない女が他の男と一緒にいたら
追いかけて灯台から突き落とすとかユースケさすがにキチガイすぎんだろ・・・
あと映画のポスターの花火だと
ポスターの世界の花火は現実とは違う平面花火っぽいね
重力に惹かれて曲線描いて落ちることもせず、下に向かうすじのほうが伸びるわけでもなく
全て均等にまっすぐ線を描いてるから、二巡目世界の平らな世界の花火っぽいのかな
でも平面とも違うよな斜めにならずに真正面の丸出し こんな議論して何になるかはわからないけど、円形ってけっこう角度つけて見ないとぱっと見で楕円と認識できるほど歪まないんだよ
あれだけ上空に上がるものなら真下じゃなくても斜めから見れば十分円形に見える
うちわの詳しい模様まで思い出せないけど、そこにそんなに違和感覚えるものなのか? てか、お前らの考察ってのは空想妄想でしか話進められんの?
明らかな場面切り替えの風車の正転逆転、灯台灯の正転、逆転から観れば映し鏡と合わせ鏡の関係性が出てくるだろ。うる星やつらのビューティフルドリーマーの世界模倣すぎて観てて萎えたわ 平らな花火ってずっと
|
‖
・
‖
|
↑こんな風に縦に爆発だと原作のころから思ってた
横爆発でびっくり
皆さん平べったい花火は
横爆発だとイメージしてた? >>251
自分も縦方向の平らだと思ってたから
灯台に行けば花火の高さが云々の意味が最初分からなかった なぜ議論になったのかも分かってないのかよ
もし仮にうちわが元の世界の物なら
もしも玉のルール・使う度に現実からかけ離れるの通りだ
別の世界にいくならばうちわのデザイン当然変わる
あの世界の花火合ったデザイン変わるはず
しかしデザインはそのまま
よって別の世界線説は消失するのではないか?ってこと うーん・・・結局こういう「細かい設定」にこだわるオタクしか残らないんだろうかな
大まかに見て感じてくれる一般人にはうけないのも仕方ないのかも >>253
俺は別に別世界に移動したとか思ってないけど
あのうちわがキーアイテムになっていて、階段で祐介が立ち止まったのはうちわが変だからだってのはちょっと無理筋だろうと言っている うちわがキーアイテムとか
作中でもノベライズでも描写ないだろ
正面と横からの説明アイテムでしかない そういうわかりづらい物してるんだから仕方ないね
考察解釈の余地なんて残さずバカでも分かるように単に時間を巻き戻すのか、それとも世界を移動するのか表現すべきだった
まぁ卵が戻ったりするシーンとかで世界が移動してない事なんて明白な気もするけど
>>255
あくまでこうと考えられるよねそうしたら世界線移動は成り立たないよね?って話
噛みついたのはそっちじゃん >>257
噛みついたってか見落としてそうだから指摘したんだろ
うちわはその前から散々出てるって ifもしもをベースで仮定の部分の時間の巻き戻しをもしも玉で表現してるだけじゃん
だから妄想だよ、現実じゃない
現実じゃないけど記憶にあるだけ
問題はラストで妄想で追いかけたか、それとも後悔してるのか
それだけだよ うちわの話なんて世界線説を否定する為の道具でしかない この映画の大きな失敗はまず原作の小6から中1に変更したこと
そしてシャフト独特のキャラ魅力を出したがために中1にすら見えないアニメを見慣れたオタクなら高校生だっけ?みたいな感覚にすらなりえる
だから根本にあった小6ならではのひと夏の青春がよく分からんファンタジーになってしまった訳だ 離婚による引越しじゃなくて一年前に死別から再婚による引越しにしたのもアレな印象 >>258
散々出ててもマジマジ見るのはその時が初めてじゃん
そりゃなんでうちわが?とも取れるけどそうともとれるよねってだけ
結局制作が言わない限り答えはない >>262
プロモーションのために広瀬すずと菅田を起用するためだろうな
小学生じゃ子役を使うしかないし 広瀬妹じゃなくて橋本環奈だったら良かったのに。
俺的には、釘でもおけ まあ原作の豪華版Blu-rayBOXが出るきっかけになったという点で
俺にとっては意味があったよこの映画
たぶん今日届くわ 時代背景すら統一が取れてないめちゃくちゃな世界観なのに
繊細な伏線が張れているわけがない >>267
バラでDVD、CD持ってるので買うの迷うなあ。 >>245
それはわからないよ どこにもなずなが使っていないなんて証拠はない
最後のバリアの貼られた世界での最後の言葉で
『次はどんな世界で会えるの』みたいなセリフがあったが
主人公が使っていることを知った上で楽しんで言っている可能性もある もしも玉は特殊なアイテムじゃなくて、
辛い現実に直面した時に、「もしも、あの時・・・」とか「タイムマシンがあれば・・・」って、
誰もが考えることを表現したもの。
タイムリープものの多くは、何度過去を改変しても、元の現実に収束してしまうよね。
最後は結局は現実を受け入れて折り合いをつけるしかない。
なずなの父親も無念の死で、家族の為に結末を変えたかっただろうけど、現実を変えることはできなかった。
それが最後に持っていたもしも玉じゃないかと。 なずな父の最期の願いが、「娘に、良い友達か、彼氏を」とかだったりしてな。 >>262
お前は原作のナズナが小学生に見えるのか? >>246
何かがおかしいことは元の世界(現実)じゃないという判断材料になりうるけど
何かがおかしくないというのは元の世界(現実)だということの証明にはならないな
どの世界でも自転車がおかしくないからどれも現実だ、とはならんでしょ >>251
原作は縦に平たい花火が想定されてたから、
最後、花火師のやっさんとのやりとりが意味を為す
当然意図された変更点だと思う 永遠に答えの出ない問いを、俺はこう思うの押し付け合いやって
それを考察と呼んで、自分こそがこの作品の最大の理解者だと言い合うのって
虚しくならない? >>274 >>279
あの低音で、「ビッチの血が」とか言って貰う訳ですよキミィ 必ずしも傑作じゃないけど問題作
天使のたまごの少女と都々目紅一が逃避行を成功させるために
妄想の中でシミュレーションをくり返すんだけど
いつも最後の最後でたまご(もしも玉)が壊れて粉々になっちゃう
こんなんで本気汁流してビクンビクンするのは重度の押井信者だけだろう
「一体いつになったらちゃんとした花火が打ち上がるんだ!?」 今日初めて観たけど酷評されてるって知った上で見に行ったからか面白かったけどな >>276
君その理論好きだけど毎回破綻してるよ
何かがおかしくても元の世界である可能性だってありうる
否定する事は出来ない 文庫の書き方だっておかしいしなにか拗らせてんだろうな
誰の考え方の受け売りか知らんけど 最近みたアニメにこういう言い回しがあったようななかったような >>284
俺は初めて書いたことだから誰かと勘違いしてるな
病気みたいな絡み方はやめてほしい 改変後の祐介の行動がおかしいって意見があるけど、
もしも玉で世界を改変すると、世界は元の世界に戻ろうとするため、
なずなと典道を引き離す方向に作用するんだと思う。
で、改変すればするほど、その反動は大きくなる。
(プール改変)→義父の暴力
(ケンカ改変)→祐介の突き落とし
(二人だけの世界に改変)→花火師がもしもの世界を破壊
これらは、各自の意志ではなく、世界が元に戻ろうとする反動と考えると納得できる。 皆が変なとこで深読みし過ぎてあれやな
そもそも分かってる事書き出すんじゃ無かったのか? 二回目見てきたよ〜!
新しい発見や気付きがいっぱいだった
こういう映画はいろいろあーだこーだ言った後見る二回目が面白いね ナズナはナズナで能力使っていろいろなもしもをやった
でも結局は逃げたくても逃げられないってわかってしまった
だから最後の一日くらいは典道君と一緒にいたい
もしも最後の日に一緒にいられたらって
そういうなずなのもしもがうんだもしもの世界の中での
典道君のお話ってことだと個人的に結論を出した
どう見てもナズナが能力使ってもしもをやってるとしか思えないシーンが序盤にあったしさ そう思える序盤のシーンを詳しく書かないと共感されないと思う
根拠が正確じゃないとこのスレ受け入れないし
ただでさえ深読みし過ぎて混乱してるし >>283
俺も今見てきた。概ね同意
「なずなと歌しかいいところ無い」と酷評されるレベルではないと感じた
菅田将暉も成長期一歩手前の中1男子なんて役によく立ち向かったと言えるレベルの演技はしてたと思う。大人びて描かれたなずなと対照的に、どこまでもガキで悩みも悩みとして認識出来ない中1男子に合わせてくのは難しかったはず
肝心なのはストーリーなんだけど、この映画に関しては、日本アニメの中で主流、あるいは少なくとも執拗低音になってしまっている幾つかの固有の型を異化あるいは戯画化する事を主眼においてストーリーを組み立てている可能性があるように見える
箇条演出、違和感のある展開、特定のキャラクターの不快な言動はその観点から読み解かれるべきだと思う
そういうメタテーマを取り上げるのに、打ち上げ花火はこれ以上ないほどピッタリな題材だったし、シャフトというシェフも適任だったと言えなくもない
そういうわけで、この物語は作り手側の自己内対話であって、オタク気質な人達へ投げられたボールと言える
問題は、そうしたメタテーマが大きすぎて(よくも悪くも)未完成にならざるをえないこと、受け手に柔軟かつ強靭な思考力を要求すること。不発な理由の一部はそのせい
しかし不評な理由は何と言っても、コアなマニアのついている往年の名作を作り手側の視点からリアレンジし、さらに前年のヒット作を引き合いに出した箇条宣伝により、アレルギー反応の強いネット評論家を敵に回したからだろう 序盤のプールのシーンだけど
プールサイドでの、顔にトンボが止まってからの「そのガラス玉どうしたの?」とか会話した後
唐突に不自然なまでのカットが入ってキャラクターが瞬間移動
ナズナの横でモップもって掃除してた典道が、
モップ二本もって悠介の後からトコトコで、よーし勝負だ!の展開で
プールサイドに横になっていたナズナは、スタート台で寝てる
しかも反対側なのに話の内容分かったかのように私も参加するー!ってやってくる
島田君が勝つと思ってた、なんでかわかる?←巻き戻しで結果知ってたから、だけど
何で負けたの?←お前が早かったから←私が参加したから結果が変わったの!?全部私のせいなの!
みたいな流れとか
しかもその不自然なカットが起こる前の会話の、ガラス玉どうしたの?海で拾ったの、を
二周目では駆け落ちの駅の時点で、そのガラス玉どうしたの?海で拾ったのって会話してて、
プールサイドの会話がなかったことになってる あとは主人公に対してそっけない態度でそっけない呼び方だったのが、ママンに拉致られる間際で急に
典道君!助けて!典道君!って急に素が出てきたかのように人が変わって態度が変化とか
これから先の未来で仲良くなってた態度を隠してたけど出ちゃったのかなとか
典道が玉ひろって最初に典道ループ開始させるときも、
その直前ママンにさらわれたほうで光がパーっとなってから、
また一瞬不自然なカットになって、傍観してた典道が急にやる気を出して俺が!ってループさせるとか
もしも典道君が助けてくれたら!を発動させたのかなぁとか >>294
筆が稚拙(けなしてスマンが)で伝えたいことが伝わってない気がするけど、不自然に見えなくもないカットからなずなに何か秘密があるかもと推測する方向性は良いと思う
ただ疑問なのは、なずながループしてたとしても物語がどう深まるのか分からない点なんだよね。そんな無益な(これも馬鹿にしてるようで申し訳ないが)考察してもしょうがない
なずなループ説から何が見えてくるかまで見据えて欲しい 小説の冒頭って典道でいいの?
典道ってなずなのことアイツって呼んだり思ってる文あったかなぁ…?祐介はよく言うんだけどさ。 なずなは母親の再婚や転校から逃れたいがために
一人で逃走のシミュレーションを重ねている
妄想のなかで花火大会の前日をくり返し生きるうちに
典道たちの力を借りることを思いつく
なずなの放つ電波はもしも玉(中身はなずなの妄想)を
具現化させ典道たちも彼女の妄想に巻き込まれていく
しかし男子の力を借りても現実はいかんともしがたく
なずなは「きょう一日はお前と一緒にいたい」という
典道の言葉を胸に学校から去っていく
新学期の出席簿に及川なずなの名前はなく
傷心の典道は登校していない 違うんだよ
パパンが、「俺の死後、もしもマイスイートなずなに、いい子が彼氏になってくれたら」って仮想が発端 >>290
おれもそろそろ二回目見ようかなと思ってるぜ
なんだか心地がいい映画なんだよな
水泳部員に無断で、プカプカ、プールに浮かんでいたあの青春を思い起こす
花火や白いワンピースも実体験としてあるだけにエモい映画だわ >>296
二人が作中で言ってた
「本当は逃げられないってわかってた。でも最後の日は典道君と一緒にいたい」
「せめて最後の一日はナズナと一緒にいたい」
結局この恋心みたいなのがすべてだと思うよ 小説出すのが的確かわかんないけどあげてるとこに不自然なのはないよ典道はなずなに近づいてるのを祐介見られたくないないからダッシュで逃げてるし
玉の話も一回目の巻き戻しじゃ典道の記憶も混乱してるっぽいんだよね
それにきちんとプールサイドで見せてくれたってセリフもある こりゃもう妄想っていう花火の打ち上げ花火合戦だぁ^^
誰が一番綺麗に(妄想)を咲かせられるかなぁ!? >>302
二周目の典道は一周目の記憶がないっぽいね
悠介の言ってることが食い違ってても違和感感じずに、え?そうなの?平なの?で
平たい花火見た後の眼鏡の
「こんな世界あるはずがない!」ってセリフの時にようやくハッとなって
一周目のことをそこで思い出して、そうだよこんな世界変だよ!ってなるわけで
だとしたらそれまでの典道は、ナズナを救うためにこんどはおれが勝負に勝つんだ!とかの
そういうことは思っていたのかどうかね >>301
意見は一般に対象、評価、根拠を要件とするけれど、その書き方だと
評価(「すべてだと思うよ」)と根拠(セリフ)しか示されてなくて、対象(何に対して「すべてだと思う」のか)が分からないよ もう制作側がレスを名指して否定するぐらいのことしないと妄想は止まらんだろ
で、そんなことあり得ないからこのまま妄想は続く >>304
個人的に同じ部分なら小説の心理描写を参考にしてもいいと思ってるのよ
んで読むと別に花火見てからじゃなく
なずなと電車に乗る前の会話の時から不自然さを感じるてるのよね
小説抜きにしても映画では教室で祐介が言っていたセリフをとっさに典道はいってるし
期限切れのジュースも回避してる
これは記憶があるからこそではないのか 花火師ダメオが打ち上げたもしも玉、なんであんなにでかかったの?
打ち上げたあの筒、どっから取り出したの? 茂下町という舞台の名称からして、このアニメのテーマが妄想ということを暗示してるようにも見えるし、いくらでも妄想すりゃいいんじゃないかな 幼馴染同士だったのに相手の母親は主人公知らないのか…… >>309
ああいうのは演出であって論理的にストーリ上で考えるといくらでもどつぼにはまる
酔っぱらいのおじさんがモジモジしたカップルの均衡をブチ破るみたいな
ダブルミーニングなんだと思うわ
背中を押すような存在なんだよなあの花火師のオッサンは >>252
俺も縦方向と思ってたが
正面から見て丸いなら横から見ると縦方向になる
下から見て丸いなら横から見ると横方向になるみたいなイメージ
まあ実際は奥にどれくらい広がってても分かんないか 確かに
交流あるなら普通覚えてるよな
小5から中1でも幼なじみの定義になるのかな?
まぁ頻繁に顔合わせなきゃ覚えてないのか?
それともガキには興味ねーよ!の裏返しなのか
ショタに興味ないとかやっぱ成人男性が好きなんすねぇ〜! >>317
なんか必死に連れ帰ろうとしてるのも違和感あったわ、愛情ある描写もなかったから
まぁ世間体だろうが 君の名は。の時も考察くっそ広がってそれもか?wってのもあったけど
中にはきちんと考えられた物もあったからどれだけ疑いの目でみても悪くないというね
これがそこまで考えて作られてるかは分かんないけど なずな母は、娘の交友関係とかは、委細構わず、無い事にしていると思う。
そうでないと、自分が大手を振って自由に振る舞えない。
なので多分、主人公の事も、知ってて知らない振りをしている。
悪人とまでは言えないけど、勝手な人。 まぁ男の子のほうも一回も二回もナズナがママンにママ辞めてーって拉致られる姿みてるのに
駅の中でさっきの人だれ?なんて言ってるくらいだし
ってこれは演技なのか巻き戻りのための記憶の欠乏なのか >>308
よくも悪くも親を表してると思うよ
なずなが見つからないと泣いてる場面もあるしね あの町に、なずなの父母どっちかの方の祖父母でも居たら、なずなは其処で暮らして、なずな母は自由にflyawayだったんだろうけどね。 再婚相手で忘れがちやがなずなの母ちゃんは客観的に見ると中々な 典道のあれ誰?って再婚相手に向けてじゃなかったっけ? あれ私のママよビッチなの
とかママンの紹介も始めるで ドラマの話はやめなはれ…やめなはれ…面倒なのが湧くだけや…
あくまでも打ち上げ花火のアニメ
あれも考慮するとなるとアニメだけでこんがらがってるのに手に負えなくなる…
既に手に負えてないが 少年たちは花火を横から見たかっただと原作ドラマと同じで離婚による引越しだっけな
ドラマは当時の問題要素をぶち込んでたからマジで鬼 やっぱり実写のドラマをアニメにするのって、アニメを実写でやるのと同じくらい無理があるのではないだろうか? 「101回目のプロポーズ」とか「家なき子」とかアニメにしてもすべるだろうし…。
実写をアニメにするのがブームにならないといいけど…。 観てきたが色々な場面でのなずなの表情が良かったな
ラスト近くの「この世界が作り物でもお前と一緒に居たい、なずなと分かれるくらいなら一緒にこ
の世界で暮らしたい。」」みたいなことを典道が言ったときのなずなの悲しげで何とも言えない表
情が印象的だった なずな「私のママ、ビッチなの」
カートマン「カイルのかーちゃんクソビッチ。少年少女も知っている〜」 最後にぺんぺん草が映るんやし待ってんやから現実でも追いかけて来い感ある 今時なら、離れていても、ネット・携帯関連のアレコレで、毎日コミュニケーション取れるでしょと思うけど。
このアニメも、昔のドラマと同じ時代背景なのかな。 >>335
なずなの表情って豊かでいいよね
大人っぽい部分もあれば子供っぽい部分もある
よく表現できてると思う
二回目の世界ではなずなが、三回目世界では典道が言うところがいいよね 駄作駄作と
いわれながら10スレめ
人気ありますね いや正直俺、予備知識無しで観たもんだから、この主人公達、高校生くらいかなって思ってた。
まさか中1とは、このリハクの眼をしても見抜けなんだわ!! >>334
これがきっかけで
実写原作をみればいい
アラファーにオススメ >>334
まぁレアケースでしょ
まずドラマや実写映画もオリジナル作品となると限られてくるし
さらにそれがアニメ映画化となると
そんな企画持ってくる人間 花火のおじさんは
蛭子さんでやってほしかった
他は無理だと思うけど TwitterやLINEがある今でもこれは同じだと思うけどなぁ…
やっぱ実際に会えるのと会えないとでは違うと思う
子どもとっては生涯の別れにも感じると思うんだよね
引っ越しっていつも時代でも重くて特に子どもではなんの力もないからどうしようもなくやるせない
結局これって引っ越しで離れ離れになるのが嫌で巻き戻してるじゃん
そこに子ども特有の自分だけが特別っていう感を混ぜて、でも結局思考や行動力が共に子どもだから何も出来ず現実に打ちひしがれるそういう儚さがある なずなが大人の階段を先に登ってそれを追いかける形で典道が大人の階段登って祐介だけ置いてかれた様に感じる構図をラストに感じる まぁあれくらいの子供でも
出会いと別れは既に経験してるだろうし
となると何となく気づいちゃってると思うよ
物理的に離れることによって、段々その人への
関心も薄れてきちゃうという現実
その残酷さを直視したくない 最後手前で典道の席が空白なのが物議を呼んでたけど、このスレにもあるけど稔ともう一人生徒
が遅刻すまいと(もう遅刻してるけど)教室に向かって走ってたからあれが典道なんだと思う
もしも玉でこの日一日だけでもなずなと一緒に過ごしたいという願いはなんとか叶ったけど、現実
では大人の力には適わず離ればなれになるほろ苦い結末。典道はifの世界でなずなと想いを通
わせた経験と、現実世界での抗えない別れを経験し少しだけ成長?大人に近づいたかも
最後の灯台とナズナの花畑はなずなとの思い出を懐かしむ為、あるいは典道はいずれはなずな
の元へたどり着くだろうという暗示なのかなぁ Cinderellastepなんか意味深思ったけど全然違うアニメの主題歌なのな
えらい似てるというか連想させる歌詞だからびっくりだわ 意味や本来枯れるはずなのに残っていて花言葉から察するとまぁ待ってるんじゃないか あそこは典道の席が問題なんじゃくてなずなの席云々じゃなかったっけ?
典道が遅刻してるのは出席で分かる事だし 祐介も大人の階段を昇り始めたと思うよ。
最後に一緒に爽を食べる可能性もあったことから、
照れてないで、なずなを好きな気持ちは尊いものと分かったはず。
メインテーマは、
自分の力ではどうしようもないことでも受け入れなければならない時もある。
そういう経験を通じて大人になるってことだよね。
典道鬱エンドの解釈はやはりテーマにそぐわない。 閉じ篭ってないで前を向いて向き合えば報われるみたいなテーマは感じる なずなはもう転校したから席無くて先生も名前呼ばない当然だけど、典道の席が空白ってか名前呼んだ
とき居なくて欠席してるのはどういうことだって言われてた テーマはいろんな未来の可能性だろ
お前ら本当に映画見たのかよ 稔と一緒に教室に向かって元気よく走っているのが典道だろ。
なずなと駆け落ちした訳でも、もしもの世界に引き籠った訳でもない。 >>267
オリジナルはSDでしょ?アプコンでデジタルリマスターってこと? 何かでも画質と言うか解像度が低いボヤけた感じのとこも多かったな
こういうのはBD時に作画修正してくるんかな >>359
稔はまだ呼ばれてなかったんだっけ?遅刻表現なら、二三度呼ばれた段階で教室に現れるもんだと思うんだが。
検証のために二度目、とは思いにくいんだよな。ポイント鑑賞できればなぁ。 1993年やぞ
オリジナルなんてそんなもんテープに決まってるやん
テープやテープ ヤフーまだ2.4って…話以外は好きなところ多いけど
まああれじゃ仕方ないかぁ >>345
今の蛭子さんじゃポンコツで壊れすぎw
しかし?オリジナルは最初のプールで参加しない
なずなが最後、プールに逆戻りで濡れ濡れになって
戯れるシーンがいいのに、なんで海に改変したんかね? 稔の本名が分からんからなぁ…
冒頭のあれはなんだったんだろうな
ほんと観客を?ってさせる謎演出好きだなぁ…w >>365
でも画質はクソだぞ
引きの画はぼやけてる
アップでまあ画質いいのかなって少し思えるくらい
少しだぞ >>364
テープを1996年公開でキネコでフィルム化して劇場公開してる。
昨日、劇場公開版観た。
奥菜恵凄くかわいいけどさすがに小学生に見えないよなw >>360
ちょっとリマスターって情報は見つけられなかった
帰ったら届いてそうだから見てみるけど >>369
そっかーじゃあ、やっぱ買わない
サントラまでもってるしw さっき、プールに行ったら、有線で打ち上げ花火が流れてたからテンション上がった。
華麗にクイックターンを決めてきてやったぜ。
しかし、なずなは水泳部だから泳ぎが上手いのは分かるが、男二人のフォームが良すぎる。
漁師町で海水浴場があるからみんな泳ぎが得意なのか?
あと、サービスとはいえ、水泳部のなずながスクール水着はないだろw 神前暁の音楽は作品を凄いアシストしてたな。じっくり聞きたい感じ 典道は親父がサーファーしてたりしたからわりとなんかあったんじゃね
足の怪我なきゃ本来早いらしいし >>373
ターンで失敗しろよw
あんま指摘ないけどスク水はないよねw時代背景もよくわからない感じだからいいんだろうか
瑠璃色の地球歌うのはまだしも、馬車ってw感じだったのに、なんとも思わなかったキービジュアルのポスター欲しくなってきたw
ラス1だったクリアファイルは買った もしかすると結局ドラマをアニメ映画にしただけなのかもな
ifもしもではある地点から時間を巻き戻して異なる結末を見せる
でも一本の映画でifもしもシリーズの時間が巻き戻る前提条件もなしにそれをやると混乱する
だから巻き戻しの部分はもしも玉を使った
冒頭のはもしも玉がなくもしもなんて存在しない世界
だからもしも、と願う
そこか語られるのはもしも玉が存在し、もしもが存在する世界
プールでなずなを思い続ける半ばバッドエンド紛いの典道となずなと思いを共有し前に進む事ができた典道
どちらも本物なのでは?とも思える 二回見た後の感想は、初回は典道がもしもで現実に挑もうとする話かって思ったけど
二週目はもしもで現実から逃げたかったナズナの心の世界の語だったのかなと
もしも私がプールで勝負してたら、駆け落ちして家から逃げてって、ifの世界を作って現実から逃避して
それもだめで、こんどは典道君だったらってまた逃避した。
逃避した二周目は、花火は丸って知らないナズナがつくった虚構の世界だから平らだった。
その世界からも逃避した三周目の花火は、逃避世界に介入してきた典道に、
見る直前に花火は丸だよってって言われて、混乱して形がめちゃくちゃtオナった。
そこでもだめで典道を連れて新たな逃避世界に飛んでった。
そうやって逃げ続けた結果、世界=ナズナの心は、テンションも変になってて壊れかけてた。
二人とも現実では本当は逃げられない、無理って勘付いてるから、ifに逃げたかった。
でも逃避しつづけては壊れちゃう、ダメって心の整理がついて、虚構の世界を脱却して現実に戻って先に進んでいったけど
新学期早々遅刻してんじゃねえよ!ってあくまでも個人的な読書感想文 実際典道がなずなに駆け落ちに付き合って決心させる話だからな
そんでその道のりで典道がなずなが好きである事を明確に自覚するイメージ 電車の中でのなずなの妄想(?)は、あれはつまり、彼女も関与していたもしも分岐ではと言う気が、しないではないな。
そうすっと、なずな母に最初に連れて行かれた辺で、もしも玉が落っこちていたが、あれは、彼女が投げたという事で。
なんか光っていたのは、其の関係か? 考察が稚拙すぎてもうね
夢の中の出来事で、度この視点かを紐解けば、世界観の把握なんて容易じゃん
妄想じゃ世界を把握出来ねーぞ(笑) >>384
そこのナズナのほうから光がドパーっと巻き起こった直後に
呆然と見てるだけだった典道が急にいきり立ってアクション起こしたりとか
駅にループで戻ってきて助けるところも、ナズナ「典道君助けて!」玉カチャーン!した次の瞬間
うわああああしてた典道君が未来から戻ってきた典道君になって急にシャキーンで助けに走ったりとか
ナズナのもしもか典道のもしもか、どっちがよんだもしも世界なのか、
もしくは二人のもしもが偶然重なって、それで虚構でないオリジナルの二人がもしも世界に存在することになったのかとか
もう想像にゆだねるしかねーんだよなぁ なぜ、上茂下なのか?なぜ下茂下なのか?電車に乗って茂下に戻ってきたのは何故なのか?ヒントは山ほど有るのに、それに気付けないようじゃ妄想考察してても答えにたどり着かんよ。とらんきらいざぁでも飲んどけや(笑) でもね、それ言い出すとね
それこそなずながエッチラオッチラ運んでた
かばんの中身まで一点一点確認する必要が出てくるわけですよ キャラデザがぽよよんろっくならスク水は避けられないよ なずなは、なずな母の最初の夫との結婚中に生まれた訳で。
法的に、なずなに対して、なずな母元夫は、親権を主張出来まいか。
なずなは、この人を頼るつもりで家出したのかもなあとか、ふと妄想。
そう言うホームドラマ、有りそうじゃんよ。 このアウアウって前スレのID:lRjpRLAxa?
俺は分かってますよw
ほらほら早く探せよwみたいな感じすげー似てるんだけど 専ブラ入れたら書き込めるんかい
謎だわ…
てか自分のだと最初の冒頭小説とか食い違うからこれもまた仕切り直しなんだよなぁ…
映画小説どれ正しいのやら >>394
小説はとりあえず人間関係とかの設定はアニメと同じなんじゃないか
アニメじゃないと表現できんわな所は変えてるイメージ 弾けた球の破片で祐介が見たものは
なずなと仲良く夜の夏祭りを楽しんでいる姿だったことから
可能性世界ではなく望んだ人の願望の世界だったって気付くもんだが そもそもノベライズと映画違うとかわけわかめだ
視点の違いならまだしも話事態も変わってくるとかもう何を信じたらいいのか
小説は小説
映画は映画で別物と考えて当たっていかないといけないのか
>>395
うーんそうなのかな?
それとも一定段階での脚本を小説にしただけで完成品は映画とか? ヤバい
ローソンでまた、ミニポケファイル
手に入れた
何回ループしてんだ >>397
よく言われる君の名はだって設定とか同じだけど小説で違う部分とかあったしな
そうなんじゃね ノベルは変えてるのわりとよくある話だし てか、もしも玉(笑)ってミスリードさせる為のアイテムなのに、簡単に引っ掛かるなんてお前らマジカワイイよ(笑)
岩井も新房も大根も超が付くくらいの映画マニアなのに、そこに着目せずに上っ面しか見られんなら永遠に答えが出んわな(笑)
300レス程度で30も40も書き込んでウダウダ言ったって考察にはならんよ(笑)
妄想レスでしか埋められんなら、この映画の真価には永遠にたどり着けんわな >>398
上映館の隣のローソンで1枚ゲットしたが
昨日見た時から減ってる様子がないw各5枚だろ多分 >>399
違う部分ってのは主に心理描写とか語られる視点の都合上どうしても描けない部分とかカットな部分
これみたいに全然演出が違うとかはないよ >>402
あぁ演出的な感じか
そこらビジュアルブックで書いて欲しいな >>404
やっぱ全ての答えはビジュアルガイドなんすかねぇ
でもこういう所って答えないのが大体だからなぁ…
君の名は。も解釈の部分は基本的にノータッチだったしなぁ…
謎のまま終わりそう うちは面倒だし展開が違う以外の設定とか似てる場面は映画と同じと見てるかな
映画だとあんま触れんし とりあえずコミカライズは余裕あるだろうからラストか単行本おまけで高校生になってとか数年後とかで成長した典道が見たい >>401
これ
悲しいかな
店員がキャンペーン知らないんだよね
自分が言わないとスルーされる
会社の
行きと帰りで買って店員に布教しようかw
映画見た?って 都市部なんだけど明日行くかもしれん
男一人で行ったら変なやつかな〜?映画はいつも一人で行くが 別に変じゃないよ
映画なんて始まったら暗くなるんだし
気にしなきゃいいだけ
いつもひとりで行くならそれなりにメンタル強いでしょ余裕余裕 電熱線の描写があることから、もしも玉のモチーフは灯台の電球なんだな
最後にたどり着いた世界のビジュアルは、電球の中
つまり、もしも玉の中に入ったイメージなんだね もしも後日談で再会かなんやかんやくっついた場合スカイツリーは確実に 現実は厳しいですよってわからせるアニメなの?意外とシリアスかな? 最初の方のシーンに犬吠埼とか長崎海岸って書いた案内標識出てくるけど、それっきりだったような気がする
わざとなんかいな? 花火師のおっさんが発射筒を股間に挟んで玉を打ち上げたのは射精のメタファー
典道が大人になって現実に戻ることを象徴している >>415
それと同時に歩き出せば色々な可能性があるから前を向いて行けと言う話 >>409
レイトショーだと気にならない
むしろ、この映画は夜がいいんじゃない >>421
そうだな
この作品はタイトルの意味からそのテーマが分かる
劇中では、花火は丸いか、平べったいか、その形を問う事に終始されている
最後に見る現実世界の花火は丸かった
元より、どんな形かを問う事自体がナンセンスだったという結果でもある
そもそもどの角度で見ようが一緒なんだね
この映画のタイトル
『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』
これは純粋に考えて行動の選択に対する設問になっていると言える
劇中、最後の打ち上げまでブラインドされていたのがこれなんだね
すなわち、『事象と対峙する時、“あなたは何を選ぶのか?”』ということ
祐介達、典道となずなが最後に見た花火は同じ花火だった
だが、彼等の見た花火はそれぞれ違う意味を持つ花火だったという事になるんだね 京都桂川で観てきたがこの映画、絵も演出も含めてもっとしっかり作ってたらなあ
曲とヒロインの描写が良いだけにそう思うわ 新海誠の秒速とか言の葉とかを川村と新房でやりたかっただけだな
しかも超劣化させて
二人とも分かっててやったんだろうな >>424
TV特番ぐらいの美術の画面密度と少ない動画枚数と
へたくそなCGがぶち壊してるよね >>425
だったら言の葉並の劇場数で東宝映像事業部でやればよかったんだよ。
あと、脚本も設定だけ頂いてアニメ作家に書かせりゃ良かったのに。
どちらもアニメ時かけで成功してるだろ >>425
新海誠が打ち上げ花火やったとして
ラストどうなるif? 細田も新海もキャラクターと台詞がイマイチ好きになれないんだよなあ
岩井俊二のキャラクターと台詞はしっくりけるんだけど >>416
銚子にも飯岡にも失礼な映画だわ。まどマギじゃあるまいし、架空の地名とか使うなや! >>426
てかこの映画、好かれる要素の方が少ない気がする
ガキ共の会話は観ていてウザいし、何よりキャラの表情が起伏に乏しくて感情移入出来ないんだわ 新海誠>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>新房某
が確定した
才能の次元が違うよ >>428
なずなは2年前に隕石の落下で死んでて玉も割れちゃって詰むけど
典道が口噛み酒飲んで2年前に戻って死亡回避
最後はなずなが俊介と結婚してHAPPY END >>363
岩井版小説ならミノルとカズヒロが笹本稔、佐藤和弘でさ行だからノリミチより先に呼ばれるはずだがアニメじゃどっちも呼ばれてないな
エンドクレジットの下の名前だけで名字無し >>416
灯台の入り口に白ポストあったから犬吠埼灯台でロケハンしてるのは間違いない てか舞台はドラマと変わんのやろ?
まんま同じ構図のとこもあるって聞いたし >>437
アニメは江ノ電沿線が出てきたりいろんなところ混ぜてるよ >>326
なずなの母は奥菜恵だと思ってた。バツ2のびっち。 公開前は予告映像が綺麗なので期待してたが、いざ公開されるとどこのレビューでも不評の嵐。
なので観に行くのを躊躇していたがダメ元で今晩観てきた。
これは綺麗でエロ可愛い少女なずなちゃんをただひたすら愛でる作品ですね。
内容は噂通りスカスカで意味もわからず落ちもなく。
それでも思なずなを見ているだけで思ったほど退屈ではなく最後まで観られました。
そしてエンディングの打ち上げ花火で締め。
原作も昔のドラマも知らないのですが、キャラクターの年齢設定は除いて原作通りなのでしょうか。
原作通りだとしたら例えドラマでもつまらない気がする。 なずな下校時に自転車で下ってるのは七高坂ってとこだね
七里ガ浜駅近郊 >>440
>これは綺麗でエロ可愛い少女なずなちゃんをただひたすら愛でる作品ですね。
ネタじゃなくマジでそれですわ
なずなの可愛さだけでもう満足だった なずなは水泳部で、屋外プールで練習しているはずなのに日焼けしていない。
夏休みは水泳部の練習があるから、引越し直前まで練習できるのにロッカーの名前を剥がす。
(あれだけ泳ぎが上手いのに水泳が嫌いなはずがない。)
なずなを水泳部設定にしたのはスク水ショットのためだけか。 >>438
なんかスラムダンク他の踏切があった気がしたがやっぱりかな コラコラ×ついてるからびっちとか呼ぶのやめなさい
びっちというのはもっとこうぐっとくるもんなんだよ
×如きでびっち名乗るんじゃねぇ!
あうあわないがあるだろ!
>>443
スク水着せたいという制作の下心です
日焼け後はナンセンスだそうです エンタメみたいな宣伝してるのが悪いけどひたすら叙情性に浸るべき映画だと思う
そういうのを心地よく感じる人ってやっぱり少ないんだな… >>444
俺はすぐに『ピンポン』の方思い出したよ
正確な位置はわからないが
ちなみにスラムダンクは鎌倉高校前ってとこらしい >>440
岩井俊二さんの出世作だ。
極めて高評価だぞ。 >>443
水泳部設定は2人に大差をつけて勝つということの理由づけだと思うけど、それでもやり過ぎ感はあるね
部活なんか言うても中一の夏だからせいぜい3ヶ月くらいしかやってないし
それくらい差が付くのなら典道と祐介が全然ダメなのかというとそんなこともなくて
2人ともある程度やってる奴のフォームであれだけの差が出るのだからなずなはもう超人過ぎるっつーか >>449
原作は水泳部設定じゃなかったから、水着も着てないし、泳いでもない。
プールサイドで二人の泳ぎを見てるだけ。 なずなちゃんは、小学校当時から、小学校に部活が有ったか、町にスイミングクラブが有ったかで、然るべき指導を受けて、泳いでいたんでないのかな。
それに、父親はサーファーだったんだよな。
彼の指導を受けていたかも。 小学校でスイミングクラブ通ってる奴いっぱいいたし
女子で超速い奴もいたから別に驚かない
男子の一番速い層が25m20秒台前半ぐらいだったのに
そいつ10秒台で泳いでたしな 本来怪我なきゃ典道のがクロール速いみたいに言ってたけど親父も元はなずな父とサーファー仲間らしいしなんか教えてもらったりしたのかな 中学水泳部→1年夏だから3ヶ月くらいしかやってない
こういうのもそうだけど小六を中一にするって単純じゃないんだよなあ
12歳を13歳にと考えるとあんまり変わらんようだけど、やっぱり学校での振る舞いなんかは原作の小六だと先輩がいないなりの奔放さが出ていて、
それをそのまま中一にするから変に感じる
掃除当番でふざけたり、我が物顔で登校して先生の乳揉むとか、あんなん中学の先輩に見られたら殺されるっしょ >>455
年次同じでもない限りどうでもいいと思うぞ そういや純一は乳揉んでなかったか
スマン>>455は無しでw もはや普通にマスコミで酷評だらけと報じられてるんだな
アニプレックスの工作もアニオタ界隈という狭い空間でしか通用しないわけだ ぶどうのアイスだけが、どこにもない。
誰か情報くれー。 >>442
これだからなぁ
深夜アニメのキャラデザ、ノリ、描写に抵抗なきゃそこを楽しめるんだろうけど
一般人は萌え絵で男性視聴者の喜ぶ演出満載なとこでドン引きだからね
こういう作品なのに大々的に宣伝するとこがね…ひっそりやってりゃいいものを 青春アニメ、なぜ地方の町ばかり舞台に? 『打ち上げ花火〜』の独自性に迫る
http://realsound.jp/movie/2017/08/post-102743.html
『魔法少女まどか☆マギカ』においては、“契約”による支配構造として描かれた、
やはり大人の因習のなかで管理され抑圧される子どもという構造に、
一つの宗教的解決が提示されていたように、本作で分岐し変遷を遂げてゆく不気味な世界観というのは、
生と死を繰り返し続ける仏教的な輪廻転生の世界観と重なっていくように見える。
そして、奇妙な花火というかたちで表現される、その不気味さというのは、
ある時期の男子学生が持つ鬱屈とした不満や、やり場のない欲望とシンクロし、
ぐるぐると際限なく回り続ける、吐き気をもよおすような身勝手で不毛な妄想世界とも接続されている。
それをわざわざ作中で言及したり説明をしないという点で、本作は『魔法少女まどか☆マギカ』よりも、
さらに前へ進んでいるように思えるのだ。
あくまで、さわやかさとノスタルジーを継承する青春物語のアップデートとして90年代を代表する一編であった、
岩井俊二版の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、本作においてそれを、
古来より神仏習合を特徴とする日本的な宗教観と自覚的に結びつけることで、全く違うものへと変貌を遂げた。
ここで到達している文学的な難解さについては、アニメ作品『銀河鉄道の夜』や
『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズなどのような作品と比較されるべきで、その意味で本作は、
予告編の雰囲気や青春作品としての近似性から、新海監督の『君の名は。』の明快さを期待した
一部の観客を戸惑わせる結果となったように思われる。
『君の名は。』の爆発的ヒットの影響から、青春作品のラッシュは当分続いていくように思われるが、
このような異形の、しかし多くの青春作品を包括するような決定的な意味を持っているとも思える
新しい青春映画の完成を受けて、今後のアニメーション作品はどのように変化していくのだろうか。
もしくは、ある意味「無かったこと」として無視されたまま進行していくのだろうか。
この後の推移を見守っていきたいと思う。 公開2周目にしてスレが早くもでんでん現象の様相を呈してきたな
クソ映画だと見切りをつけた奴らは早々と去って
考察できる俺すげーで一般人をマウンティングしたいイキリオタだけ残る >>428
家族連れのなずなを見かけたノリミチが
静かに頷いて去る >>428
もしも玉の破片が流星群のように降り注いで倍くらい尺使う 今ある説ってどんなのがあるっけ?
どれも説として矛盾してないんだっけ? なんかシャフトって映画作る才能ないよね
まどマギも映像は凄かったけど内容はいまいちやったし 言うてもまどかに金かけていたからかそれ以外の劇場版シリーズの演出とかぶっちゃけ微妙な会社だけどな まどかマギカは、変身のほむらちゃんが可愛いくて勃起した。 アニメ「打ち上げ」の興行成績10〜15億ってのは利益が出るのか?
最近のアニメは何十億とか何百億など大ヒット作が多いので基準がわからん >>471
傷も知らないニワカが何ほざいてんだか(失笑) >>473
目標20億らしいし大丈夫でしょ
海外でも120ヶ国以上で公開するらしいし >>462
女子の精神構造は理解しがたいが、JCとかこんな話好きじゃないのかな。 >>456
とっくに終わってる。
それより君はまず引きこもってないで新学期から学校に行きなさい。 この映画背景は綺麗とかアニメーションはいいとか言われてるけど
君の名は。よりいいの?
それともガチで褒めるところがあまり無いから褒めてるのか? 君の名はより幻想的で綺麗
現代アート好きな人だったらドはまりする いや背景も普通に君の名は。の方が上だろ
どういう目してんだそいつ
作画なんか比べ物にならん
アニメーションも不自然なCGだし
褒められる点がなずなかわいい事それだけ
そのなずなでさえ安定してないが あんま描きやすい描きにくいとか細かいこと知らんがアニメーター的には描きやすいキャラデザは君の名はの方なんじゃね 単純に予算とかスタッフの違いだと思うが…
平面的にデフォルメされたシャフト絵が描きにくいとも思えんし あと90分で過不足なくまとめてあるので
君の名はの間延びしたテンポが苦手な人は
おすすめです 予算もあんまなく制作期間とかギリギリだったらしいからなこれ 別にこの映画嫌いじゃない寧ろ好きだよ
ワッチョイID辿りゃ分かる
だからこそ言うけどうそ言うのやめろよ
過不足なくまとめてる??
まとめてたらこんなに解釈で揉めてないし理解できないなんて感想はあんなに出てこない
テンポもお世辞にもいいとは言えない
90分っていう割にはだれる
109分の君の名は。の方がまだテンポがいいわ
酷評され過ぎな面もあるけど信者も信者で嘘言い過ぎだわ でも不思議とまた観たくなる魅力はある
三回目いくか迷うな 君の名は社会人になってお互い結ばれるわけで結婚というハッピーエンドなるものに持っていきやすい
打ち上げ花火は中学時代のささやかな夏の思い出を甘美に彩るのでわかりにくくはなるかもしれないが
美しい 繰り返しみたくなる気持ちは若干あるかな
視点を変えて見るというか まぁ観に行くとしてもビジュアルガイド発売してからだな…
その方が細部まで楽しめそうだわ 君の名はとりあえずラストで許せちゃう気分になるから
打ち上げ花火の場合はラストで暗示はされてるがもっとハッキリしてと思う人にはモヤモヤするか シャフトは力入れるカットと抜くところの落差が凄くてそこがいろんな観点から巧いと言われてる
まどかでも物語シリーズでもズオオオってスローモーションになる大事なところは瞬間的に凄いアニメーションに見えて、
かと思いきや長話とか説明的なシーンでは全然関係ないもの映したり、超引きの絵でポツンと人を配置して動かさないとか、
そういう予算のやりくりの巧みさも含めてシャフトなんだよな
このアニメも瞬間的には、新海作品にも決して劣らない最高に美しいシーンってあるけど、
逆に力抜いたところに着目されたらもう言い訳のしようもないくらい酷いシーンもそれなりにだな MVでナズナが咲き乱れてるシーンが最初に出てくるけど、あれは夏のシーンじゃないんだよね?
夏がどうのって言ってるけど作中に出てくる季節は冬と春もあるのかな >>497
まさしく
シャフトは予算と労力の配分と肩の力の抜き具合がうまい
だから見てて楽しい 打ち上げ花火もメリハリがあって面白い 中学生が読める一般小説の読解力を求められるけど
ハッキリさせないからこそ
なずなの最後の言葉が活きてくから
観終えたあとも余韻に浸れて倍楽しめる >>447
鎌倉高校前の踏切だと
スラムダンク、TARITARI、ピンポン、ハナヤマタ、南鎌倉高校なんとかを思い出すな
タイトルを思い出せないのがあるけど >>497
抜いてる部分がシャフトにしてもひどすぎるのが
全体的なクオリティの印象を下げているのは確実にあると思う
それと花火みたいなストーリーだと丁寧に見せていくのが一般的だと思うので
シャフト作品のやり方でやったのがプラスの効果になってるかどうかという点で言うと
これはもう好みのレベルになるような
自分としてはミスマッチのまま終わっちゃってる印象 昔のドラマって何処かで観られるのかな。
絶賛され過ぎてて正直本当にそれほどのものなのと疑ってしまう。
たぶん絶賛派とそうでない派が真っ二つになってそう。 江ノ電沿線ってそんなにあるんか
京浜地域の人間のソウルスポットなんかね?
絵的に映えるのはわかるけどあまりに見たことある風景だとまたかよ!ってなっちまうな
製作陣にも愛着のある人が多いのだろうな
TUBEとかサザンみたいなベタの局地目指してんのかな >>506
AUのスマホならビデオパスの見放題プランに登場したぞい
他にスレで観た奴はAMAZON PRIME、Huluもあったか
低画質なら違法中華がつべだのfc2だの
まあ動画サイトの有料契約無いなら素直にツタヤにでも行って来なさいと言いたい >>506
出来はいいけどなかなか胸糞悪いけど面白い オープニングや若いタモリさんもカットしないで上映して欲しい。 >>485
打ち上げ花火〜を観ると対比でよく分かるよね
君の名は。って脚本がすごく練られてたんだって
君の名は。は
・男女入れ替えラブコメ、
・2つの恋愛三角関係、
・タイムリープ&歴史改変、
・伝承・伝記・オカルト
・東日本大震災
これだけの要素を詰め込んでても破綻せず
109分にギュッと詰め込んで観客を飽きさせない
広げた風呂敷を綺麗に畳んで終わるハッピーエンド
そりゃ、300億も稼ぐわけだよ
打ち上げ花火〜は、タイムリープ&歴史改変というより
「もしも、〜〜だったら」という妄想、白昼夢が延々と繰り返されるだけ
ドラえもんで言えば、タイムマシンではなく、もしもボックスを使う話
時間軸を追ったロジカルな分析とか意味無い
物語の冒頭でなずなの「もしも〜」の世界が構築されて、
その世界の中でユウスケ、典道の「もしも〜」が重なる
要するに、壮大な夢オチで、な〜んだ夢か!って感じで終わっちゃう なずなのもしもから始まるって…まーた妄想かぁ…壊れるなぁ… 打ち上げ花火を予告編で観てた時は駅が岩手にありそうな雰囲気だったので東日本大震災の話かとも思っていた。 作中の世界観に入って、同じことを言われたら「もしも玉」を使って時間が戻ったと思ってそこから違う対応をしてみることに意義がある。 わざわざ両方のスレで
両作品の比較なんてしなくていいよぉ… >>515
三陸みたいなものすごく狭くてどこかでみたような入江も使われてるからそうかもね
ひょっとしたら津波映像で見た記憶かもしれない 震災の前に花火の約束をしていて死んでしまい、もしも選択肢を誤っていなかったら一緒に見れたのにという話を予想していた。 >>440
原作もナズナを愛でる作品だし
設定は一学年上がったが
出演者の実年齢は同じ >>506
今観るとどうかな
大事なのはテレビドラマとして
いきなり映画チックな作品が流れたインパクト
当時かなりの人が衝撃受けたんだよ >>506
普通にyoutubeで見れるよ
中国語の字幕ありだけど >>500
いつものやり方でやった結果がこの有り様。
耐え難いシーンがあまりにも多すぎる。
TV放送なら次週でリセット可能なのかもしれないが劇場作品はそういうわけにはいかないのだから、
劇場作品は全てにおいて全力投球すべき。
演出や撮影で誤魔化そうとせずに… >>506
当時のリアルタイムで不意にこれが流された衝撃
映画的ではあるけど、これはあくまでテレビドラマとしての観賞が一番の正解
そういう時代の空気込み、それを理解して観ないとちょっと消化不良になると思う 「俺スラムダンクの最新刊」ってところから江ノ電も一応原作リスペクトに入るのかな >>513
ちゃうねん
君縄は主役二人のために作品自体が気を使いすぎてて、都合よすぎるねん
奥寺の描写見りゃわかるだろ。観ている客を気持ちよく、不快感なくさせるために、他キャラを空気にさせたり不快にさせたりしとるんだわ
あまりにもわざとらしいから感情移入できん。最終的には震災イメージ必死にさせたくて、円盤時に「山陸」を「三陸」に変えたからな
作為的過ぎて逆に萎えるわ。「ああ、頑張ってウケようとしてるなぁ」って
けどな、打ち上げ花火のほうは真逆で受け取り側に任せてるのはいいんだが、
任せて許されるほどの演出やらアニメーションやらがそもそもないんよ
「こう思わせたいんならもっとリアルにしろや」のオンパレード >>513
支持する。ドラえもん話に置き換えると、のび太が散々道具を使って良い思いをしたあげくに道具が壊れてからの落ちを描かないという暴挙。 >>527
シッタカでレスると2Chじゃ恥かくぜ(笑)
岩井が制作した東京少年のMVや深夜枠ドラマは、当初からF効果入れてるがな(笑) 君の名は。擁護ではないがあれは震災をねらってるよ
初期構想じゃ2011と2017だし
隕石自然災害、意味ない組紐、舞は過去災害が来た事を伝える石碑をモチーフ
2011なんか察しよければピンくるでしょ BlueRay時に「俺たちが見たなずな」とかいって製作陣の原作ドラマに関する対談とかみたいな。
もっと言えば、原作ドラマ同封版 >>459
今回の件でシャフトもアニプレに守られてないと
なんもできないって事が身に染みただろう >>535
悪い。
(笑)までつけてレスしてくれたが、
俺は岩井のことを言ってるのではなく、
シャフトのこと言ってるんだがな。 いろいろ似てる言われるけど
ラン・ローラ・ランが一番しっくりくる ・顔アップ&ズーム→有り
・意味のないアクション→無し
・時系列無視したシーンのつぎはぎ→記憶のフラッシュバックぐらいの一般的な使い方
・シャフ度:アオリや振り向きはあるが無し
・意味深な文字や記号のフラッシュバック:無し
・平面的な構図、縮尺がバラバラな3D背景→無し。車両・風力発電機など一部に使われてるが、一般的な背景の使い方
いつものシャフトとは結構違うな いつものシャフト→納期を守れない
これが全てだろ。
こればっかりは擁護できない。 クソすぎてびっくりした‥
なにこれ?!
まじ今までの邦画アニメの映画でワーストだよ‥ アニメーションもさることながら声優の出来がね・・・。
半分くらいは広瀬と菅田のせいだろコレ。 なにいうてんねん
母親から連れ去られるなずなのシーンは最高やろ >>551
それな
あれでだめとかマジで声豚わがままなんだなって思うわ 見てきたけどさ、中盤あたりまでは丁寧で細かい動きもいいし菅田とすずも叫んだりしなきゃ
けっこう聞けるから楽しめたが、電車に乗るあたりからがくんとクオリティ下がってがっかり
深夜アニメのだめなやつレベルの作画が続出、明らかに間に合ってないよねこれ
公開日はずらせないから無理やり完成させた感じ。
あと気になったのが冒頭普通は東宝→アニプレックス→SHAFTで本編のはずがSHAFTでいきなり
始まったとこ、あんなの初めて >>553
>中盤あたりまでは丁寧で細かい動きもいいし
終始アニメーションはギコちないし、CGも下手くそよ。どんな目で良い悪いの境目を見たんだ? 見てきたけど最後の意味がわからんかった
別の世界線にとりこまれたってことでいいんよね? 俺も今見てきた。オチがわからん。死んだとか失踪なら先生があんなに点呼する理由もわからんし、どういう事だってばよ? >>554
シャフトとしちゃ破格のクオリティよ前半はね、おまえこそ何と比べてんだ? >>551
あれは原作というかドラマのリスペクトだからあそこ手抜いたらもっと炎上よ >>560
花火大会が8月1日で、ラストシーンが夏休み明けだから駆け落ちならもっとクラスが騒ぐし先生も知ってるんでない? え?前半の作画が良かった?
始まって数分で「さすおにのモブかよw」って言いたくなるクオリティの低い3DCG見せつけられて唖然としたけど。 >>561
脚本は大根仁だからなそんなことまで考えて書いてない >>556みたいな意見を持つ奴って、
それまで二人の台詞や境遇を見ずに、その場その場の状況しか把握してないから、
可能性を提示できないんだろうな 自転車をこいでいる足の動きを注視してくれ。
何ヵ所かあるけど違和感ありありで笑えるぞ。 おおかみこどもだってあんなオチにしちゃって
息子失踪して近所の人にどう説明すんの?って
いや、これフィクションですからって言われちゃったら何も言い返せない
今作の場合
最初から少し歪んだ現実をリアリティラインに置いてるので
まだ言い訳はできる >>565
あんたみたい少ないレスで他人を知った気になるのもどうかと思うが、まあいいや。この映画は受けてにラストの解釈は任すってことはわかるよ、でも宣伝の仕方は夏休み、一般向け、なんだから受けてがわかりやすい解釈を求めるんだよ。 あんたみたい少ないレスで他人を知った俺みたいな捻くれてる奴は、死亡エンドとか失踪エンド、一人黄昏エンドなんかも思いつくわけさ、だから一般的にはどう解釈されてるのか気になってスレ見にきただけ 失踪してたら騒ぎになるわ
学校行くふりしてなずなのとこ行ったんじゃないの 映画館出るとき、最後意味わからないとこぼしてる人多かったが
何でわからないのかわからなかったんだよな
なるほどそういうことか なずなに会いに行くENDをものっすごく分かりにくく表現したんでしょ ゆるされはせぬ恋だけど
激しく燃える恋だから
片道だけの金を持ち
駅で待ち合わせ
明日になれば 街中の
うわさになってしまうだろう
口でバカだというけれど
うらやましいのさ
かけおちさ かけおちさ かけおちさ かけおちさ だから結局余韻を残すとかどう考えるかは見る人次第とかそういう終わり方じゃないんだよ
ただ分かりにくかっただけ 中学生のかけおちに未来があるとは思えんけどな
楽しいことしか思い描けないのも中学生らしい
これ時代設定はいつなの?TVは薄型だったようだが 駆け落ち後のなずなの夜の仕事が気になるので、薄い本を早く…… >>573
わからないならわからないなりに考えればええやないか
ここなりなんなり持論展開すりゃあええねん。わかんないで終わらせて頓珍漢な批判もってきたら総ツッコミ喰らう
自分のキャパオーバーなものを見てクソとだけ言う短絡的な奴等は、オレオレ詐欺にかかる老人と変わらんわ
映画作ってる奴らはビジネスなんだからよ なずなと現実世界でまずやる事はスカイツリーに行ってまわる事やろうな >>568
お前、何言ってるの?
雨くんは、誰か来そうになったら、何食わぬ顔してあの家に戻ってくるに決まってんだろ。 ラスト学校向かって走ってたのは典道と純一かな
そしてクラスにいた悠介
ナズナが好きだった典道と純一は会いに行こうとしたりとかでなんやかんやで学校遅刻して
悠介はやっぱりヘタレて何もできずにって
そういう感じだったのかなラストの世界は >>581
もし今じゃなくても再び会うとしたらあそこだろうな 観てきた
クソ映画ではないし無理やり面白くしようとして失敗したわけでもないけどただ普通に面白くはない映画だったな
映画自体は面白くなくても考察で盛り上がれればいいと思っていても考察云々で盛り上がれるほど考察する余地も少ない気がした実際どうなのか知らんけど
絵は表現が良いところは良かったけどちょっと汚いところもあったかな とりあえず今回で確認してきた事
なずなの席は右から3列目、前から2番目
一方稔と純一は右から5番目後ろから番目2番目
だからラストのシーンでは映ってない?
祐介と典道は特別仲がいいが他3人は微妙では?
しかも典道は自転車なのであそこをつっきるのはおかしくないか?
元の世界でなずなは彼氏の話が出て思い出したように浴衣に着替え始めるが
一回目の世界ではその前、つまり自主的に動いてる
一回目の巻き戻しでなぜか冒頭シーンを挟んでいる
巻き戻しの物はどれもそのまま進めば結果が同じのものばかり
割れれば落ちる卵、外れるゴルフ、捕まえる事のできないトンボ
三回目の世界灯台組立しょんしてね?w
くらいかな? 父親は受け入れてなくてもちゃんとアイスはちゃんと食べるなずな
やっぱり子どもというかなんというかw
かわいらしい なんだかんだ、クスッと笑えるシーン多かったな。
ジュース古いぞ?ブハー、病院で声が裏返るノリミチ、電車になずなといる事バレた後のノリミチ棒読み(ばれたー)のあたりとか。みんなはどうだったの? 連れ戻すのを邪魔したからとはいえ娘の友人をグーでぶん殴る男だからな
なずなが嫌うのはわかる、あれは絶対DV男 >>551
それ実写とカット割まで同じで実写の価値だから。 >>591
あれ多分実写ドラマのなずなの母ちゃん設定元なんかな 最初から最後まで脚本、演出、作画、美術、CGも
すべて糞だろ。
これが良いレベルだっていってる人はデジモンtri.でも観て満足しろよ!
と言いたいw >>590
最後の電車以外は全部オリジナルにあるギャグ。 祐介に約束すっぽかされてるのにそれでも病院に居続けたのはやっぱり典道に誘って欲しかったのかな
それなのに典道から発せられた言葉は違う
そりゃなずなもあっそしか出てきませんわ…
でもまだ諦めきれず今度は自分からアタックするなずな
てかなんでここの人はなずなママや婚約者をそこまで悪にしたがるの?
コンプレックスでもあんの?
なずなママだって婚約者だってなずなの事心配してる描写はあるし
婚約者はなずなも大切だけどなずなママにも配慮してる
なずなママに合わせて走ってるからね
なずなを捕まえるだけなら父親が一人走って捕まえれば解決だからね
でもそれじゃああの家族の溝は埋まらない
なずなとなずなママがまず歩み寄って話し合って
そこでやっと今度は父親の問題だと思うんだよね
父親は父親で考えてそうだけど
なずなもママと呼ぶ描写あるし
後一歩歩み寄るだけ
なんだかんだまだ希望余地があるからいいね ifは元の世界でジュース持って上がるときにちらっと鼻歌で歌ってるのな
やっと分かったわ ファザコン×母親の切り替えの早さが理解できなくて母親が自己中心的な態度に見える×反抗期 単なる推測だけど多分なずな母は昔からたまに帰ってくるレベルで家に基本いないタイプやろうな いやぁ、あんなヒカキンチルドレンみたいなホモガキが突進したと思ったら腕に絡みついて気持ち悪い声で呻いてたら殴るっしょ普通
再婚相手のオッサンは変じゃないよ アニメも原作と同じ年代が舞台なら子供に鉄拳制裁するのがまだ許された時代だからね 冒頭のシーンですら巻き戻しに入ってるって意味深だよなぁ…
どういう意味があるのか検討がつかないわ
もし冒頭のシーンで巻き戻しを使うならその後で記憶がないのは不自然だし
元の世界から世界からかけ離れるもしも玉の設定に反する
…でもあの元の世界でさえ1つだけおかしな物があったよな…
いやでもそうなるとなぜ巻き戻した世界ですらまた負けたという話になるか
負けてもいけると思ったのか?
それに記憶がないのおかしい、と
うーん…謎!
伝えたいメッセージは分かるが物語の結末が謎だわ なずなの母親の再婚相手ってどういう設定なんだ?
駅で典道を思いっきりグーでぶん殴ったのに凄く違和感あったんだけど。
分別つくまともな大人男性があんな子供をあんな風にぶん殴るかよ。 >>606
悪い人間じゃないしなずなも嫌ってない
ただ悪者がいないと不安になる人が脳内でDVだのレイプだのを補完する >>598
これ
なずなが実父を忘れたくないから複雑な気分になってる
継父がもっと解りやすく悪い奴だったらもう少し気は楽なんだうなと思う ぺんぺん
ファザコンな設定もガハラと被ってるのかよ
神山の時も思ったけど
近くの女でリサーチとかしねぇのか
新海が一応二の線で出来てるのって
周りの女へのリサーチ力もあるだろ
庵野も今は知らんが昔は
少女マンガの造形でなんかセンスある風味だった 確かに、ラストの演出は典道がなずなと駆け落ちしたと解釈出来ないこともない。
でも、それって、
・リメイク版タイタニック: 氷山を避けて無事にアメリカに到着。
・リメイク版スターウォーズ: ベイダーはルークじゃなくてハン・ソロの父親。
・リメイク版BTTF: 未来に戻れずマーティの存在は消滅する。
みたいなもんじゃない?
いくらなんでも、変えていい部分といけない部分があるだろ。 普通は胸とかを突き飛ばして引き離すもんだよな。大の大人が子供を鉄拳食らわすのは引いたわ 家での母親と継父の会話から
心から信頼できる大人ではないなってことはなんとなく分かる
保護者としての責任感や、本当の意味での愛情を感じさせない会話じゃん 典道は家庭的に好きに生き方決めれそうで恵まれてるな 新学期の朝に教室にいないってだけで大事に見られるのなんでだろうな?
単なる寝坊でもいいし、下痢でも風邪でもなんでもいいと思うんだけど
やっぱせっかくだから大きな意味が有って欲しいと望むのだろうか?
真相がただの遅刻ですってわかったら、は?なんやそれって怒りだす人もいるのだろうか
ただの遅刻でも典道にとっての変化や成長だと思わせるには例えば小学校6年間皆勤賞みたいな設定でも付加しといた方が良かったかもな それなら回りくどい演出しないでハッキリしろよと思うからな てかあの学校欠席者いっつも一人くらいいるくね?
元の世界でも空席あったはず…
教卓から向かって右端の方 典道がへんなマスコット生物と契約して魔法少女になる展開で 継父がなずなを性的に狙っているとかだったら家出に説得力も出そうだな
母親に相談しても「あの人がそんな訳ないでしょ」で終わり
よし、これで行こう 別に大きな意味じゃなくてもいいけど意味のないカットというのは通常映画にはない
意味や目的があるからカットは作られる 折角タイムリープの力あるんだからヒロイン死ぬくらいの改変しても良かったんじゃね
なんか戻る理由が毎回しょぼくて 死ぬ事だけが辛い事じゃないよ
これはちゃんと子どもの目線で大切な物とかがよく描けてる
やっぱ創作する人は凄いって思うわ 作り手の意図にどんな上等なお題目があろうと
それを上手く伝える才能がなきゃただのオナニー 風力発電の風車がある風景は平成
キックボードを使う子供も平成
校舎の作りも平成
カレーの上に被せてた蚊帳は昭和
瑠璃色の地球も昭和
観月ありさ人気なのも昭和
携帯出てこないのも昭和
ほんで平成の花火は絵柄を描く平べったいのも普通にあるから
タイトルも今では企画の時点でつっこまれて当然の瑕疵
作中の時代考証あやふや過ぎる世界で
何処まで狙ってたか、ミスなのか全く見分けがつかない 感ポル勢はすぐ人殺そうとするし世界終わらそうとするからなあ 円形校舎は昭和
1950~60年代に作られた物なんだよなぁ… そういえば婚約者が着てるTシャツの数字が19xxと2017になってたけどこれは制作遊び心?
xxは忘れた
53とだった気がするけど
もしかして63? 時代設定は当然意図的にあやふやにしたんだろうよ
色々理由はあるかもしれんが、全てを現代に合わせて作ってしまうと、
後から観たとき全てが古臭くなってしまうのを恐れたのでは?
極端な話ケータイというガジェットですら、20年後30年後も通用するとは限らないじゃない
だったら最初から時代性が歪な異世界にしてしまおうと 2回目見てきたけど
キスから抱擁のシーンがエモイ
ラストは想像してって
こっちにもしも玉を投げてるんだろうな 誰かの言った、ラストの世界は一巡目に戻った世界、とするのはちょっと飛躍してるのかもね
それだとなずなは誰とも花火を見ずに転校した事になるけど
それと同時に、典道が玉を掲示版に投げたという行動も消えてしまう矛盾も生じる
その解釈だと、描かれてない新たなもしも世界を論じてしまう事にもなる
まあ議論として、パラレルか上書きなのかで解釈の違いはあるんだけど
実際に描かれた映画内事実のみ、最も無理のない可能性だと、
典道は学校をさぼってなずなに会いに行った。と考えるのが一番自然かな >>637
謎の筐体だった
1両編成が来るのにでかいホームとか校舎(これはありそうか)とかシャフト空間の中
典道の家の昭和感 この映画、最初の世界から我々の住んでいる世界とは微妙に違うような違和感を感じたな 1回目で分かりずらかった点は
典道視点となずな視点が入れ替わるところだって
納得した >>636
時代性うやむやなものより、時代感、時代の空気しっかりしてる作品の方が
むしろノスタルジー掻き立てられるから、
ちょっとこの時代性のリメイクの仕方は納得いかない派だな >>552
13歳という設定が無ければね。
設定が明確にされてる以上、それに合わせられてないから終始違和感しかない。 本物の13歳の声聞いても13歳の声じゃないって言いそうな奴はおるね いろいろと酷評されてるから期待せずに今日観に行ったんだけども普通にオモシロカッタんだけど俺がおかしいんだろうか?
声優についてもたまに菅田将暉にうん?ってなるけど指摘するほどじゃあないし、疑問点については多少はあるけどストーリーが王道的に近いんで鑑賞中そこまで不満はなかったな。 娘の友人を簡単に殴ってるから
外面はいいけど再婚相手いい人ではなさそうだなー 君の名は。だと好きになった相手の親の胸ぐら掴むとかろくな子供じゃねーなとかいってそう
背景が違うとか関係ない
行為をみてるのであるからね
背景をみるならどこの馬の骨だか分からん奴が娘たぶらかして家出とか許せるわけないわ 花火師なのに花火大会の日に酔っ払って仕事してないあの花火師は只の人じゃないだろ 特番ツマンネ
情報量少なすぎ
見てソッコーLINE LIVEアンインストールかましたった >>639
なずなに会いに行くならわざわざ新学期まで待って学校サボって行く必要ない
はい論破〜 ノスタルジック全開でも青春のむずかゆしさを前面に押し出してるわけでも奇妙さいっぱいってわけでもなさそう
主人公達の行動の目標も曖昧だし
なんとなく面白かったけど何が面白かったのかもわからないし
難しい映画だ 二回目みるならマジでなずなが浴衣に着替えるタイミング注視してくれ
なずなが典道の妄想とかなずなはどっちでもいいとか言えないから
まぁ誘う声色、好きと言わない、帰り道の反応とかで簡単に分かるんだが
てか典道の時だけ必ずいてねが追加されてるよな? 去年の映画だけど、耳聞こえない娘の同級生やその親を殴りまくってた母親いたよね あれピアスは自分で千切った説があったような
どうだか忘れたけど
同級生は殴ってたな
あの母親も苦労してるからなぁ… 祐介とのもしもではもしも町のお祭りでデートしてるだけで
典道とは東京まで行ってるもんな
全然好感度違う >>656
それは人によって受け取るものが変わる気がする
すげー青春を感じる人もいるだろうし
銀河鉄道のような寓意的なモノを多分に受け取る人もいるだろう >>661
そのシーンの男の芝居めちゃくちゃ酷かったな 見てきたけどひどかったな シナリオ書いた奴ぶん殴らせろよ
岩井と新房タッグでここまでひどい出来になるとか誰が予想できた?
マジでシナリオひどすぎ 切り貼りと微調整繰り返して中身のないお化け
主人公の声も親父くさかったし、シナリオ書いた奴が東京から出たことなくて
田舎の生活を空想で書いてるってのがビンビンに伝わってくる
坂の多い町はあんなに自転車通学の奴いないし、一両の電車は
運転手との距離近いからあんなに無機質に走ってない 地元に一両の電車走ってたけど運転手の存在感なんてそんなにねえよ?
映画は意図的に運転手の気配消してたと思うけど 海を走る電車で千と千尋を思い出した
死の感じがした >>667
気配どころか姿さえ消してるけどなw
まぁ演出だろうな
あんなん見たら運転手さん困惑や ゆりかもめみたいな自動なのかとw
ハイテクだなあ、と
ただ前半のテンポの悪さは監督のせいなのか演出のせいなのか 今日の16時だったけど
ほぼ満員
内容は微妙
一緒に行った嫁もそのあと映画の話にならず
歌は良かったかも >>669
銀河鉄道だからいいんじゃない
歌といえば尼MUSICでドラマ版のほーみーらいくあふれん聞いたけど
やっぱりあっちだなあ。アニメ版はなんかハキハキ歌いやがって なんで歩いて灯台に行ってたんだろ
田舎の一駅先とか遠すぎだろ
そんなに冒険したかったんだろうか 明日これかノゲノラのどっちか見ようと思う
どうしよう >>636
ワンピは確か2000年からだったか?
明らかに現代意識させてるが、わざと原作通りにしてるぐらい忠実な中、
プレイしてるゲームは2016年発売のファミコン用同人ゲーム。それをPS4でプレイ。
これは明らかに製作側がこのアニメのテイストを二次創作的な意味としていることを指し示してる
実際に原作から枝分かれするのは電車に乗るという原作の“if”だからな
原作でもしあのとき電車に乗っていたら、二人の関係はどうなっていたか?を描いたようなもん
現実からは逃れられないだろうし、それを二人は自覚するだろうし、
じゃあそうなった時どうするかって言ったら、花火という想いで作りに回帰するんだろうなという >>675
直球でわかりやすく感動したいならノゲノラ
なんか面白いちょっと感動するけどよくわからない感じになりたいなら打ち上げ花火 唐突に幻想的になるの、灰羽連盟の最終話とかジブリとか、
俺は好きなの多いけど、これのは好感持てなかったな
ただ、原作にあった歌はやっぱ良かったw 映画館であれ聴けたのはうれしい まあカバーが勝ることなんて基本ないよね
でもDAOKOのも凄く良かった どっちも好きだし複数回見てるけど
泣けるのは向こう
作画も向こう
話の展開も向こう
ただなずなが出るのはこっちだけ!!
まぁ好みです。はい
こっちも複数回観たくなる魅力はあるし… >>679
ドラマはif要素は結構おまけ 物語はあるけど、どっちかというと雰囲気重視
さりげないおもしろさ >>291
水商売やるifもやってみたんだろうか(ゴクリ 典道は一番自覚してるようなイメージだからぶっちゃけ殴られたりしなきゃややこしくならなかったけどなずなが面倒くさくするか >>678
滅茶苦茶ジャパニーズ英語だったような
Lが皆Rに聞こえる
とはいえあの曲を使ってくれたのには感謝感謝 >>644
携帯に関しては同じ中学生が主役のプリキュアも意図的に携帯を出さないようにしているんだよな
一応現代が舞台 >>684
勘違いするやつ多いけど、
原作のテーマが多角的で、そのひとつをすくいあげたものに過ぎない
なずなというキャラクターのアイドルものや、
青春の甘い物語、
現実と向き合いの物語などなど。 なずながどう考えてるとか
あの玉はどういうものなのかってわかるようになってないのがリアル感があっていいのかもね
現実も何でもかんでもわかるわけじゃない曖昧 エンドロールで広瀬すずって知って僅かにあった余韻が吹き飛んだわ
あいつこういうアニメ関係の仕事バカにしてそう >>692
広瀬すずだから見ようって人はそんな多くないでしょう 主人公の声が違和感あって一番受け付けなかったな
作画の乱れとか演出のテンポの悪さもアレだが >>664
大根は奥田民生になりたいボーイの方に力を注いでたから仕方ないね 無理に子供っぽくしようとせずに
まだ普通に喋ったほうがよかったかもな 俺が最近見たアニメ映画を勝手に優劣付け
シリーズもの除く
planetarian>>ノゲノラ=ポッピンQ>君の名は。=打ち上げ花火>昼寝ひめ>片隅>キンプリ >>685
薄い本のネタになるな
ついでに典道も二丁目で働く誰得展開 評判悪いけどみてきたわ
薄っぺらいストーリーと人間関係
よくわからんタイムリープ
面白みのないキャラクター
全然意味わからんしキャラも魅力ないし超つまんなかったw >>428
引っ越し先に会いに行って雪が降って電車が遅れる 意味がわからないと言いながらも特に分かりたいわけでもなければ分からなくて困っている様子もない
わからないを連呼してなぜかめっちゃ嬉しそうなのがこの映画見た人の特徴 酷評されてるけどそこまででも無いやろ
→見たけどクソやったわ
このパターンも増えてきたな >>703
九十九里のサーファーに言い寄られるが拒絶してポエム作成に励む なずなの可愛さだけを見る映画だっていうなら広瀬すずを使わずもっと魔性の声みたいな人を使って欲しい
そうじゃない映画なら別に広瀬すずでいい >>705
どこら変が面白かったの?
面白い部分を教えてもらいたい そういやなずなはニケツした自転車が坂道で揺れて典道にしがみつくとき一瞬めっちゃイヤそうな顔するんだよね
散々エロイとか媚態とか言われてるけど性的にはなんか拗らせてそう
戦場ヶ原さんみたいに知識先行型で実践経験皆無な似非エロ師匠な女になる気がする まじで今まで腐るほど映画見に行ってるけど一番つまらなかったレベルだな
正直つまらなすぎてびっくりしたもん
面白いと思える部分か全くなかった >>709
え?あれいやな顔だったか?照れてない? この映画を酷評してる人って別の意味で熱に浮かされてるよね
史上最低の駄作です!
絶対に見に行かないでください!←(何様のつもりなんだろう?)
あ〜キミスイ感動した、打ち上げ花火なんかより
あ〜ワンダーウーマン面白かったな、打ち上げ花火なんかより
君声、打ち上げ花火なんかより全然いいからぜひ見て! >>707
ベタだけど斉藤千和でいいというか、新房が自分で選べてたらそうしてたろうな >>711
死霊の盆踊り見て面白いと感じるお前だから、そりゃあそうだわな 別に凡作レベルだったろ
君の名は。に喧嘩売ったから変に期待されすぎただけで 映画そのものの出来は断じてクソではないが、ある意味原作レイプだわ。シャフト花火は儚くない。
なずなは広瀬すずバージョンでも充分かわいい。 >>713
つまんないと感じたのは本心なんだろうけど
典型的アンチ化していくのが
良くも悪くも…良くも悪くも…だな 少し気を抜いただけで誰か分からなくてなるくらい儚い作画 エンディングロールで、茂下の風景もしくは花火の絵をバックで流したら良かったと思った
そして最後、ベタだけどお台場になずなを1人後ろ向きに立たせて、振り返らせて微笑ませたところで終劇 >>717
凡作か?
評判悪いの知って全然期待してなかったけど
びっくりするほどつまらなくて衝撃受けたわ 具体的なこと言わずに抽象的な表現だけ羅列してレビューと称するYoutubeの投稿者みたいなもんだろ
ただし作画面、テメーはダメだ わからないから理解できないから楽しめなかったのならまあ合わなかったんだねしょうがないねってなるけど
つまらない!駄作!糞!とかわざわざ自分の評価が一般評価としようとするの、独歩キレますよ >>712
ビックリしたというか、嫌には見えないなw >>726
好きに考えろ
ここでは一応駆け落ちendが有力 >>724
シャフトは物語やったりライオンやったり
キャパオーバーだったんじゃあ。原画と作監補の多さでお察しください ちなみにgot a ball と英語で言うと根性があるという意味になる(どうでもいい情報) ラスト、典道はどっかでサボっていると思うがね。
駆け落ちだったら、典道親も周りも黙ってないだろうに。
それとは別に、あのラストは本当に蛇足だわ。 ラスト、遅れて学校に向かってるうちの一人が主人公だと思ってたんだけど
主人公が消失した、東京行ったって考える人が結構いて混乱するわ
駆け落ち派の人はあの生徒たちはただの関係ない生徒って認識? 打ち上げ花火は考察をガッツリするような物語じゃないんだよう。 >>731
新学期ってのは新しい世界みたいなもんで、
新学期スタート共になずな追いかけたかもしれんぞ
行き先?知らんわ。土壇場でなずなに聞いたんだろテキトー か・け・お・ち かけおち
がおもてなしみたいで笑った うーんやっぱみなさんの想像にお任せします系かそういうのだとモヤモヤするんだよなあ >>739
自分で結論付けたらいいだろ
何口開けて餌が放り込まれるのを待ってんだ >>712
照れより気まずさっぽいね
ああいう時にどうしたらいいのか分からないみたいな あのラストのいかんところは、典道が新学期なのに教室にいない、
という学生にとってはショックの大きいことをしでかしているのに、
典道がそんな行動をとる動機や人となりなどの手掛かりが
映画内で掲示されていない。正確には提示され過ぎて決定打がなくモヤモヤする。 >>742
新学期から休みなんて、そんなショックでもあらへんぞ。「あいつ、まだ夏休みのつもりじゃね?w」
むしろナズナの出席飛ばした先生の言葉にショックだろ >>742
え、もしも球投げまくったろ
ドラマではなずなに振り回されるだけだけど、アニメはひっぱるのかあ、と
ソレになずなも乗ったから駆け落ちというか元の世界に戻らなかった
まあ、周りが騒がないのはおかしいとは思うがw 転校は夏休みの間って最初に言ってるからな
転校を示唆する物だと思うが
祐介がなんかむすっとしてるのは別れの言葉(もしくは告白)が言えなかったからかな?
典道は不明と
稔と純一があの遅刻組っぽいけどなぁ… 騒ぐ手前じゃね?
二人遅刻してきたが、いつも会う場所に典道いなくて、しばらく待ってて遅刻してきたか
祐介は現実世界だと典道に殴られてるから喧嘩別れの可能性から一緒に登校しなくなった可能性あるが 何回も呼ぶのは違和感
普通出血なんて2回くらいしか呼ばない
なんだ欠席かってなる ラストわからないっていうより、ありがち&下手糞なオープンエンドってだけだしな
どうでもいいから考察しようという気にもならない なずなは転校したんだから呼ばれないの当然じゃないか?
典道が出奔したんだったら周りが騒がないのが変じゃないか?
非日常の夏は終わって日常に戻ったのに典道はいない。これを解釈する手掛かりはないぞ。
非日常を演出したもしも玉はもうない。だからあのラストは日常の中に違和感を持ち込むもの。
やっぱり変だ。 >>749
だから出奔したとしたら当日からしかない
それかサボりかその日に死んだか ま、ラストについて私は日常継続のサボリ説を取るわ。 >>751
ロマンがないなあw
なずなが「今度はどんな世界だろうね」と言ってるのに アニメ、開始5分でダメだこれと思ったら案の定、というか思った以上にクソだった
朝ごはんにカレー、坂が多いのにチャリに謎のローラー競争、悪ガキ通り越して池沼にしか見えない学校描写、
主人公の老けすぎの声、ノリよく見せようとしてるとこもことどく滑ってた(これが開始5分) そういやコラで唯一抜けたのが奥菜恵だったなぁ。
あれほど「コラと分かっているのにくやしぃ。でも感じちゃう,ビクンビクン」といった気分を味わったことはなかったな。 >>755
母親役は奥菜恵を想定したが断られたのかな かけらバージョンの駆け落ち検証した人とかいるのかな
舞台が銚子と仮定するなら夕方でもスカイツリーまで行ける
どこかで夜過ごせれば、翌日お台場寄ってから帰ることも可能
友達に口裏会わせてもらえばアリバイ作れるが、なずなは友達少ないか… 結局つまらんとかクソと行ってる奴って
話わかんねー、考察できねー、ってだけじゃねぇか
それを考察するほどじゃねー、クソとか言ってるだけ。自分がわかんないもんだから自分の中で田舎はこうだとか知ってる知識でただひたすらに否定する。
セックスさせてくれない女や自分を振った女にクソ女とかアバズレとか言うようなものだ。
ストーリーがどう中身がなく薄っぺらいんだ? >>537
アニメはストーリーだけでなくセリフまでほぼドラマに忠実なんだな。
ただ実写のドラマの方があの小学生達のリアリティを感じる分で綺麗な作品に仕上がってる。
このドラマをアニメ化してどうしてこうなるのか疑問に思ったわ。
アニメは完全に二次元のエロ可愛い美少女なずなを見せるだけの作品でしかない。
こりゃドラマ知ってる人から叩かれて当たり前だわな。
ただドラマは別としてエロ可愛い美少女なずなを見てるだけでも楽しめる人は楽しめるだろう。 坂が多いのにチャリとかそんなリアルどうでもいいわw 原作の悪ガキ小学生描写をリアルとか言う奴等は、一体どんな小学生生活おくってきたんだ?
>>762
いつの理想かは明示されてないけどな
しかも理想と虚像は紙一重みたいなもんだし、
あくまで欠片に映ったのは、見たやつらの楽観的理想像のうえでの映像でしかない
だって現実知らないから。まだ。 ラストで描かれてる事をまとめるとこうかな
ラストの描写
@ 遅刻してくる生徒が二人いる。
A 祐介が教室にいる。
B なずなと典道の席は空席。出席でなずなの名前は呼ばれない
C 典道の名前が何度も呼ばれる。
この後、画面は学校の外、灯台、最後に花を写してエンディング
ラストの描写から分かる事
@から、走ってくる二人をよく見れば典道でないことが分かる
Aから、祐介はなずなを追いかけてはいない
Bから、この教室の場面はなずなが転校した後。おそらくは2学期。典道は教室にいない
Cから、典道は学校に在籍している。夏休み期間における典道の死亡、失踪、行方不明、などの発生はしていない >>760
アイコラは普通にあったぞ。手法はアナログだけど。 >>768
さらに言うとラストに映るのはなずなで花言葉があなたに私の全てを捧げます で本来は季節的には夏に枯れて無くなる花
待っているという意味合いにも見える >>763
話は理解したけど映像しょぼいし演出は合ってないし下ネタは多いし一般向けなのに媚びるようななずなの描写多いし控えめに言って劇場公開の一般向け作品としてはクソ
深夜アニメなら評価してた ハッピーエンドへの暗示はある
ラストは想像に任せますEND >>764
なんか珍しいよね
何年も前の日本の実写に今のアニメの表現が大差で負けてるってそうそうない現象な気がするわ
やっぱ打ち上げ花火はあの空気感全てなんだなって改めて思ったよ
アニメ映画はあの長所を全て排除してる(表現出来てない)から最早別物 打ち上げ花火が元ネタじゃなかったら多少は評価できたかも知れないけど相手が悪過ぎた(それでも良作と言えるか微妙だが…)
実写版が好きな人は深夜アニメの安易なエロや萌えは求めてないから作り手がいくらそこに力を入れようが邪魔でしかない
花とアリス良かったし岩井監督にアニメも作らせたら良かったのにねって思うけど本人にやる気なかったんだろな
関わってるって言うけどこれを岩井俊二作品とは思いたくない
色んな人の感想見てると余程のアニオタは置いといて岩井俊二作品が好きな大人程この作品を駄作として嫌ってる
岩井俊二の作品は彼じゃないと駄目なんだよ マジレスするとインタビュー見た感じバリバリ関わってる 安易なエロ深夜アニメのエロっていうけど
お年頃で奥手の典道の視点から見たなずなばかりなんですが >>778
その実写版が曲者なんだよ
あれ見た人がそれぞれ違う見方してる。んで結局行き着くのはナズナなんだよ >>781
結局あの時期の奥菜恵には誰も勝てないって事だね >>780
それがオタクの妄想全開な深夜アニメ的描写だって言ってんじゃん >>784
典道がそういう風に見てる演出じゃないかと言ってるの、分かる? >>739
視聴者がもしも玉を使ったら
何を望みますかってことなんだと思う
世にも奇妙な物語の終わりかたっぽい
そういえば自分が中学生のときに
黒い雨を中学校で見させられたのを思い出した。
あれ、ドキドキするんだよね。 >>786
下ネタと同じで一般向けの映画でやる必要ある?
だから深夜アニメって言われるんでしょ 内容が全部クソって言ってるんじゃ無いよ
どんなに優れた手法でもターゲット層に忌避されたらそれは無価値なの
表千家の茶会に乗り込んで英国流の茶会の作法を披露するぐらいトンチンカンな事してるって話 >>788
実写ドラマや実写映画で思春期の男の子が主人公だとそういう視点で見てしまうという演出はあるし
大ヒットした君の名はで入れ替わった瀧が三葉の胸揉んだりしてるし
何言ってんの?
過剰反応し過ぎでは? タモリが出ないのでマイナス30点
なずのスク水でムラっときたのでプラス10点
スト2がキラキラスターナイトになってたのでマイナス10点 >>777
シャフトがリアルな空気感なんか演出出来るわけがないじゃん
日常風景すら生活感皆無の謎のオサレ空間に変えてしまう連中なんだから
そういう謎オサレがマッチする作品なら良いけど、これは相性が悪かった
いっそ開き直って舞台を近未来的大都市にでも変更して
完全にSFに寄せ切るくらいやった方がバランスが良くなったかもな しかし中学生も高校生も学校すっぽかして会いに行く感じは青春ね >>792
そこは制作会社選んだ川村がズレてたんだろうね
ただ君の名はもいつもの新海じゃなくなってたから多少期待したんだが…
新海に監督させるか岩井×PAで映像化して貰いたかったわ
確か新房が打ち上げ花火を時かけみたいに時代時代でリメイク出来る様な作品にしたい?作品だとか言ってたけどもうアニメで映像化される事はないだろう これまでの反応からみても
新海にやらせてもPAやらせても細田にやらせても
オタクくさい、深夜アニメってボロクソに言うじゃんか… 面白いのは「君の名は。」ではモロに下着やパンチラのシーンがあるのにエロいとは言われない
一方こちらは直接的な描写がないにも関わらず、明らかに性を感じさせるんだよね オタクっぽい、深夜アニメっぽいって
分かりやすくカテゴライズしようと使ってるけど、本質的ではない気がする
深夜アニメのエロ描写ってこういう生々しさは求めないよ >>795
多分いつものPAなら叩く
新海や細田はオタク臭く見えないように仕掛けしてあるからこそ一般向けアニメとして地位を確立してるんだぞ
そういう工夫を一切せずに深夜アニメを一般向けに発信して叩くなと言う方がおかしい 一般アニメにすると次はオタクが騒ぐ負の連鎖もどうにかならんかな >>733
あそこで典道以外の生徒が遅刻すまいと走ってる描写なんて入れても作劇的に意味無いので、
二人の生徒の内一人が典道で妥当だと思うよ この作品を新海にやらしても、
言うて岩井信者だから、受ける可能性は0だが、
“もしも”新海が打ち上げ花火を撮ったら・・・同じようなものになるだろうな。 いずれ典道はなずなと再会するよという示唆がラストの灯台とナズナの花畑のビジュアルで、
でもそれは今すぐで無くもっと先だろうと思ってる。もう少し成長し逞しくなった典道はいずれ
なずなとの再会を果たすのだろう >>783
奥菜恵はどうでもいいよ
広瀬すずだろうがぽよよんろっくだろうがぶっちゃけなんでもいい
及川なずながそこにいることが重要 こんなクソ映画一秒も観てないが
逞しくなるとか
頑張るってのを
示唆するなら
学校を遅刻してるみたいな演出を
わざわざ映画の最期にやるって
シナリオが破綻してる そこが典道のまだまだ成長途中の感じを表してるんでしょ。ifの体験でちょっと成長したかなって感じ
だけどまだまだだねって
それと一行ずつ改行はちょっと見にくいよ それは
この主人公があの花の地底人Tシャツの奴みたく
物語の冒頭では登校拒否児とかの場合だけだろうな 耳をすませばみたいな終わりかたじゃなくて
よかった もう一つの結末としてなずなとの思い出をただ懐かしむ為の物として最後の灯台とナズナの
花畑のビジュアルがあるのかなとも思ったけどね。会いに行くか行かないかはどうとでもって
感じで レイトショーとか安く見られる回を変な期待しないで観に行くと良いのでは 作り手側は常に変化してその都度新しい手法、新しいアプローチで表現しようとするのに
それをみる側がいつまで経っても成長しないのはアレだな
新海さんにしても岩井さんどれだけ成長しても信者の妄想像に当てはまらないと劣化だなんの言われるとか… >>804
ドラマ撮ったとき、奥菜恵のなずなが岩井の構想の更に上を行くなずなになったんだよ
だから岩井は(奥菜恵の)なずなに未だに囚われている、と言ってた
実写ってのは往々にしてそういうことがある
演出家と脚本家と役者の化学反応でね
監督にとっては嬉しい誤算
アニメではそういうことが起こらない
アニメーターが描いた絵だからね
声優の演技でって言っても、声の演技だけじゃ限界がある そりゃあ今はアフィとかのまとめサイトであっさり印象操作やデマでも信じちゃう人のが多いからな だからか良いか悪いか極端になるよ
議論以前に自分で考えなくなる人のが多い
まぁ打ち上げ花火は作品としてはあんま褒めれたもんじゃないけど 新海や細田がヲタ臭くなく一般向けって評価なのは
つまるところ二人ともロリコンじゃないからなんだろうな
実写にアニメが勝つ方法
簡単
ヌードにすりゃ良かっただけ
それをあの規模の全国公開の映画で出来るわけないんだから
無理ゲーでござい >>817
アニメだからそういう事が起こらないとは思わないけどね。演出、脚本、声優、作画陣など関わる人達に
よって作り出される物が監督の想像を遙かに超えてきて思わぬ結果を出すことはあるだろうから ベランダ見たら
蝉が死んでた。
夏も終わる
9月1日もう1回見に行こうかな。 >>818
第一印象(面白いorクソ)を言葉にして撒き散らすってレビューが(このスレ含めて)多すぎる
そこには言葉で考えることから評価や印象が生まれてくる、まっとうな批評精神が足りないように思う
褒められた作品でないというのは半分同意
鑑賞後に自分の興味が登場人物の思考や心情に全然向かってないことは、物語に没入出来てなかったことの証
とはいえ、オタク界隈の思想潮流はどうなっているかを間テクスト的に読み解くという問題
(ポスト君の名は。としてどんな意義があるか、これまで数多く作られてきたループ物とどう異なり、どう優れたり劣っているのかetc.)に対しては興味をひき起こすに十分な完成度を誇っていると思う >>801
典道となずなのシーンを終えたあとは人物の動きが無いからEDまで流れを停滞させないために差し込んでるだけで特に意味はない
そもそも走っている二人の頭からして典道ではない 大人になった瀧と三葉なんて大人に見えなかったし
萌え系アニメも頭大きい目が大きいで大人やJKに見えないの
今更で気にしてもしょうがない インタビュー読みゃ分かるが君の名は。なんて全く狙ってないからなこれ
寧ろ真逆の物を作ろうと目指した結果
糖衣錠(かけおち)で上手く苦味(マッドな雰囲気)を隠して宣伝したな
CMも差し替えてその時がくるギリギリまで苦味を外に出さなかった 典道じゃない2人が走ってるシーンは典道は遅刻じゃないよって意味でしょ >>826
うーん、そうなんか?あそこ良く識別できなかったんだよね。片方は梶の声だから稔ってのは分
かるけどもう一人は無言だったから
そうなるとなずなと典道の二人は夏休み明けには居ない、さあどうなんでしょうねって感じか 欠片のifを実現する為に二人で東京回ってたら夏休みが終わった可能性 そういえば東京スカイツリーに行った時に花火の特別映像でシルエットだけど、なずなと典道の姿が映ったな 『打ち上げ花火』菅田将暉、「仮面ライダーW」デビュー当時のアフレコ経験活かせず声優初挑戦に苦戦 >>832
2泊3日ぐらいでもしもツアーがあればいいな 脚本の人はモテキかなんかでパロディやって目に止まったんでしょ
全然関係ないとこでパロデイやっちゃうような人は元々自分で表現することはできないんだよ トンボの複眼はパラレルワールドの比喩
典道となずなは同じ小学校卒業
とか、これまでに、分かったこと誰かまとめて >>733
なずなが転校して空いた席=受け入れたくない現実
遅刻して登校するノリ道と友達=変わらない日常
この描写で夢から覚めてしまった後の気だるさを表現してる
物語で語られた出来事は一夜の夢
目が覚めればすぐに夢はあいまいになって、消えてしまう
ただ、大事な何かを失ったという感情だけが残る
壮大な夢オチものの物語のラストとしては良くある陳腐な形式だけど
君の名は。では、あの再会ハッピーエンドで300億の大ヒット
打ち上げ花火〜 もラストを変えるべきだったわな >>839
服を脱いで主人公の目を見つめながら暗い海に足の先からズブブと挿入 とりあえずハッピーエンドにしときゃヒットするって説いう奴アホだろw
少なくともそれは登場人物達に幸せになって欲しいと観客に思わせるレベルで
感情移入させられないと無理な芸当
この映画はそういう意味でもダメダメ 上でも書いたけど、考察が蔓延しているこの現状が、
アニメ版が原作の喪失感みたいな感情から乖離していることを物語っていると思うわ。
上でも書いている人いるけど、90年代サブカル人間からすると、
打ち上げ花火は批評する対象であって考察する対象じゃないんだけどなぁ。 土曜日の朝なのにガララーガだった。絵はエロくて良かったけど。中1にキスさせるのはやり過ぎ。なずなは処女でないだろw >>846
実写だとキスは厳しいかもしれん
なずなと典道がもしも玉の欠片で
お互いキスするのを見て
典道が海に飛び込んで
キスしなかったら
エモくないんだよな >>844
それはそうだけど、これは考察する対象としても良くできてない
いろいろ要素入れてるけど、全部ダメという
一本の筋が通らなくなるから他の奴の意見は聞かないという岩井のスタンスとは正反対
このキャラデザと監督と脚本以外のスタッフで潮風の消える海にをアニメ化してほしい >>844
知るかよ
アニメ版は別の作品なんだから考察しようが何しようが自由だろ
アニメ版見て考察してる奴に水差す原作信者は帰れよ ホムペみたら中1ってわかったんだけど、劇中でもわかるようなシーンありました?
高校生と思ってたから16にみえるどうこうの会話で??ってなったw 予告編で部分的に観てた時は歌津駅だと思っていたので花火大会に行く約束をしていたのに震災で死んでしまう話を予想していた。 上っ面すぎて草
上茂下、茂下、下茂下の駅があって、電乗ったけど元に戻ったってのはどこぞの映画で使われた手法やろ(笑)
至極単純な構造やのに妄想妄言繰り返して迷走しているお前らマジカワイイよ(笑) >>853
打ち上げ花火〜の物語の世界は、全て、
物語冒頭(ロッカー)から始まるなずなの妄想、夢想の世界で
ユウスケ、典道の妄想、夢想がそこに巻き込まれていく構造
SF・タイムパラドクスとは全然違う話
ってのは既に指摘されているよ >>840
遅刻して登校するノリ道と友達=変わらない日常
この描写で夢から覚めてしまった後の気だるさを表現してる
変わらない日常って冒頭で遅刻してるシーンあったか? >>857
すごくないw
15億もキツい感じやしな 考察は生産物ではなく、消費の結果なんだということが良く分かった。 批判してるのはだいたい中高生。とある中高生の多いサイトはそればっか。わかんないし考えないからね。指摘すると考える必要もないとか言いだす。 このアニメはエロ可愛い美少女なずなを愛でる以外に考察だの批評だの何もないだろ。 銀河鉄道の夜を意識したってのが全てだろ
SF的に考えても答えは出ない なずな見にもう一回見に行こうかな。
上映終わった直後のまわりの反応見てニヤニヤ
家帰ってシコシコ >>860
でもその世代に何も感じさせないってダメなことじゃ? >>864
>家帰ってシコシコ
うんこしたくなったと言ってトイレ行っておけw 若い人が集まる質問サイトやで。アプリでみれる。
確かにそう思う。幅広くかつ若い人にも観てよかったと感じさせないとね。だけど自分がわからない→これはダメな作品だ、は違うと思うが。 原作では「二学期にまた会えるね♪楽しみだね!」てなずなが嘘をついて
何とも切ない感じで良かった。ここではなずなが本音をぶちまけすぎ。
独白でネタバレしてどーするという。 中高生なんて宮沢賢治読ませてもなにか感じる奴なんて10人に1人おるかわからんぞ >>868
Youtubeのレビュー動画だけでお腹いっぱい
具体性無きレビューで、あいつらそれで再生回数伸ばせるとガチで思ってる >>862
心の底から同意するわ。
25年経っても、なずなはエロ可愛かった。
男ならなずなに本能から屈服する。
女は知らん。 ナズナも全く人間味なくてきもかったです 話の都合の集合キメラでしかない
岩井はそういうあまり中身のないキャラを動かすのうまいんだけどな
チャチさを表現に変えるみたいなすごさがある、こっちは単にチャチだけ、すまんな 元の世界でなずなが母親に連れていかれるシーンで、
光が放たれるのは、なずな視点から典道視点への移動演出だよね?
それまでになずながもしも玉を使っていたかは不明だが。 >>872
何言ってんだ?お前
原作とアニメのなずなは別物だろ プールのあと、なずなが自転車で帰るシーンで、
祐介勝利の時は直進で、典道勝利の時は一回転してるのね。
典道が勝って嬉しかったってことかな。 >>876
人物造形は同一じゃないが、どっちもエロ可愛いという趣旨。
もしかして読解力不足? >>877
後者は既に典道の妄想世界であるということを忘れてはいけない ジェームズボンドみたいなもんだと思えばいいんじゃね?
この先三代目及川なずなが出てきたとしても俺はたぶん観てしまうよ >>852
毎週録画してるが今日、映画コーナーあったか? おれは亜空間の迷宮から脱出するってノリで楽しめたな
映画の主旨は、自分で考えて答えを出す、だと思った
結末も含めて自由に発想してみれば良いんじゃないかな “もしも”だからな
仮定の話であって妄想じゃない
ただ、ラストのやり直しは仮定を望む妄想に至る やっぱよにきみょ的なノリだから
最後にタモリのナレーションが欲しかったなぁ
結局どの選択肢もバッドエンドと・・・ >>884
典道はなずなの台詞から、もし俺が勝っていたら、という仮定はすなわち
「なずなが望んでいた世界が実現していたら」と同義であると信じているんだから、
それが暗に仮定として反映されても不思議はないと思うよ >>877
世界改変のズレじゃないかと思った
嬉しいからって蛇行するのは暴走族ぐらいだろう >>880
なずなは二度死ぬ
なずな黄金もしも玉を持つ男 >>886
最初のやり直し段階は、なずなの意図を典道は知らないぞ 3回目の世界でマダオがもしも玉(謎の巨大化)を尺玉と勘違いしてたのって酔ってたからなのか、あの世界の花火は人々に『もしも』を見せる花火を打ち上げるからなの? >>889
最初のやり直し段階で典道が知り得ていた事は
• プールで勝った方をなずなは花火大会に誘っていた
• なずなは町を出て行こうとしている
• なずなは母親にみつかりたくなかった
• 祐介は約束をすっぽかした
典道はなずなが連れ戻された光景を見て、後悔した
自分が誘われてればモタモタせずに、母親に捕まる事もなかった、そう思ったんだね >>854
わざわざヒント出してんのに、ニワカってのはホント何も考えないんだな。
一番最初から夢の世界なんだよ。岩井俊二の原案が第3稿の銀河鉄道の夜でビューティフルドリーマーのエッセンスを加えたのがこの映画の本質。製作者のミスリードにも引っ掛からないお前マジカワイイよ(笑) 暴走族が嬉しくて蛇行してたことを教えてくれる良スレ 祐介がチキンだったりなずなも本命じゃないから不機嫌だったり本当人間関係は面倒くさいです 銀河鉄道の夜って言うとジョバンニとカンパネルラが鉄道鉄道に乗り不思議な世界を旅して
別れるという形だけど、打ち上げ花火ももしも玉によって典道となずなが不思議な世界を旅
して別れるという構図は同じだね。ただ銀河鉄道の夜では現実ではカンパネルラは亡くなり
黄泉へと旅立ったけど、打ち上げ花火ではなずなは別の地へと旅立った >>895
これかだから…
宮沢賢治の銀河鉄道の夜は未完成作品で、川で溺れて死ぬなんて事は後付された話だって事も知らないんだなか(笑)
第3稿版までは某博士の実験で夢の世界を彷徨う事になってんだよ。
上っ面な知識だけじゃマジで恥かくぜ(笑) 銀河鉄道厨は銀河鉄道以外の話をあまり知らないのだろう てか、もしも玉(笑)のギミックに引っかかって草
そんなモノより風車や灯台灯が正転逆転している事が何故なのかを考えた方が理解できるぜ(笑) >>896
そうなんかー、ちょっと浅学でスマン
というかある時点からは作り物(妄想や夢、幻想でも良いけど)の世界で、それをSF的な時間軸
移動や並行世界的な見方での解釈は出来ないんじゃないかとは思ってるんだけど 武内はピンドラに続いてまた銀河鉄道か…と思ったかもな ドラマ版を観て思ったけど、当時うけたのはあの撮影手法(影像美)と奥菜恵の魅力でしょ。
ストーリー的には考察や批評するに値するほどではまったくない。
そういう意味ではアニメも似たようなものかもな。
三次元実写か二次元アニメかの違い。
そして三次元の方が一般層には受け入れられやすい。 お前ら喜べ
ニュータイプ買ったがその中に面白い文があった
ビジュアルガイドはクライマックスまで追ったストーリー解説をしてくれるらしいぞ >>904
せやな
つか雲にも注目してみるといいらしいぞ
なずなの心情とリンクしてるらしい ドラマ版は見てないが
繰り返しの世界を壊すキーマンが酔っ払いのおっさんなのはどうかと
あそこまで典道が繰り返しの世界の矛盾に気づいてるなら
自ら玉壊すでよかったじゃないの 今日観てきたが、背景は本当に綺麗だし、
なずなの旧型スクール水着や浴衣は非常に良かったが、
演出が判り難かったな。
「もしも玉」が砕けて、IFの世界線?が収束する場面や、
海の上を走る列車の中でなずなが松田聖子の歌を
唄う場面は意味を読み取りづらかった。
不思議な作品だったな モシモー薺が転校しなかったらと玉投げときゃ一回で終わる話というのが
モシモーモシモー連発の滑稽さを助長している
薺の転校を知ってるのは薺と先生と薺の母親と視聴者だけという状況がこの作品の
切なさを作り出している要因の一つなのに典道が知ってしまっている 音楽は良かった
特に、キラキラした夏の画ヅラとリンクして始まるOPとDAOKOのED
で、サントラとDAOKOの2曲をプレイリストにして順番に聞いてるんだが
モバイルSuicaでタッチする時、なずなの萌え絵カバーが全面に出るんだよw
スリープから復帰する時もだ、恥ずい 最初の世界は、ナズナがプールサイドで典道が勝つ二人のレースを眺めていた世界と
そこからナズナがもしも自分もレースに参加してたらの
典道君が勝つって見て知ってたから思ってたけど、私のせいで負けた全部私のせい!?って世界の二つの世界が切り替わってる
切り替わりのポイントはプールサイドでガラス玉について典道が聞いたりした後に不自然に場面が切り替わって
男子二人がやってくるところで、その前にプールサイドでしたガラス玉の話を
それ以降の典道は知らないで、駅の時点で何その玉?ってまた聞いてる
最初のもしも世界は
ママンに連れ去られる前にナズナが投げて作り出した(ママンに回収されたナズナのほうから凄い光がベカーってきてた時)
もしも悠介君が勝っていたらの世界
花火は丸いって知らないナズナが作った世界だから花火は平で、悠介とかその世界の住人は花火は平らだよって変な花火に違和感覚えない認識の世界
そしてその世界の典道も、悠介の話が違ってても違和感覚えないくらい前の記憶がないもしも世界の典道、
架空の典道だったけど、ラストの時点花火をトリガーにして、ナズナの後に球を投げた悠介がもしも世界に追いついてきて
こんな世界は違うじゃん!こんな世界違うよ!って覚醒する
次のもしも世界は
もしも典道君がちゃんと助けてくれたら!ってタイミングで玉を落として分岐したナズナサイドのもしもの世界と、
もしもあの時助られたら!!って典道が作った、二人のもしもあの時が奇跡的に重なって生まれた世界
この世界からなずなと典道は、二人そろって本当の典道とナズナ
でも花火の形は、平らだと思ってたナズナと、丸だと思ってた典道の矛盾でぐちゃぐちゃに
そして二人とも、変な花火の形に違和感を感じる=もしも世界の人間ではない元の世界の人間
でもまぁ二人のもしもが干渉しあって色々打ち消し合ったりで、悠介を誘っただの誘ってないだの、お互い微妙にわけわかんなくなってるけど
そしてラストのもしも世界は
ぐちゃぐちゃでもいいから二人で一緒にいたいって願った、二人が一緒に作ったもしも世界。
でもそんなのダメだって、薄々気が付いていたし、逃避はダメだって気が付いて、
二人そろって現実に帰っていくための別れの世界
個人的にはこんな考察だけどあくまでも個人的な意見 鹿目まどか - 152cm
島田典道 - 150cm
やっぱ声低すぎやな 銀河鉄道ガーでいうなら
銀河鉄道は鉄道に乗ってジョバンニと様々なところへ向かうが
結局のところ終わってみれば現実では自分は寝てただけでジョバンニは溺れ死んでただけ
鉄道に何か乗ってもいない、でもそこには何か大切なものがあったはず
典道の見ていた銀河鉄道の夢と、ナズナの見ていた銀河鉄道の夢、それぞれ偶然重なり合って一緒に走り出すが
目が覚めてみればそこは現実、ナズナは転校して典道は悪ガキのまま悪友と新学期早々遅刻遅刻
でもこの夢を見て二人は何か前に進めたのでしょうってお話かと 遅刻のソース未だに無いんだよな
観てきた奴に否定されてるし 二回も見たけど二回とも典道っぽいやつがもう一人と
もう登校中の生徒が他にいないような時間帯に学校向かって大急ぎで走ってって
教室では出席とりはじめていないのー?って感じで
これをかたくなに遅刻じゃないって否定できるソースはどこにあるんだろうって感じなんだがなぁ
絶対に遅刻じゃない!っていうソースは逆にどこにあるのかなと さすがにただ遅刻しただけでは、わざわざそれを最後に描写した意味が取りづらい
一連の出来事の帰結として生じた何らかの変化と捉えるのが自然だし
だとすれば典道が能動的に起こした行動と読むのが普通だと思える
具体的な解釈は読み手に委ねるにしてもな >>494
ドラマ版のあらすじを見る限り
余計な物がなくて、少年のひと夏の成長がテーマだってよくわかるんだけど
アニメは余計な肉付けが多すぎて
典道がただ流れに任せてるだけに見えるんだよなぁ 最後の遅刻生徒について自分もどのキャラかまで識別出来てなかったので、
きちんと見れた人が典道じゃないって言うならそうなんだろな
・・・と思ったけどまだはっきりしてない??w
もう一回見に行くことは無いと思うので、TV放送でも待つわ もし遅刻なのだとしたら、典道が日常に戻ったことと
祐介と疎遠になって他の奴と親しくなっていることを表しているんだろう
ただ逆の方向で考えると、それを描写するのに遅刻という演出を選ぶか
もっと他の日常描写がいくらでもあるのではないかと考えると
腑に落ちない感じが残る >>916
もしもの虚構から現実に回帰した世界で
ナズナが夏休み中に引っ越していったという現実と
その現実を教室で知ってショックを受けた悠介の苦い顔と
そんな引っ越しなんて現実をまだ知る由もなくのんきに悪ガキやってる典道
(遅刻癖っぽいのは登校日のかーちゃんからさんざんせっつかれてるシーンから想像できる)
の、もしもの物語は夢幻のごとくかな、もしもは終わって現実へって、ことなのかなぁと
もしもがなければ典道も悠介もナズナの引っ越しのことを知らずに新学期に知ることになるんだしさ 逆に典道関係無いなら何故わざわざ遅刻なんていうノイズを入れたんだろう 最後のもしもがなかったら引っ越し知らなかったってのは
ナズナサイドももしも使って”もしもあの時二人と”って願っていたっていう
俺の考察の中のことでもあるからまぁ個人的な意見でな 逆に典道が遅刻するならおそらく一人なんだよな
冒頭で典道は途中から4人と合流した
祐介と遅刻するならまだしも他の奴とのペアは流石に唐突過ぎる
何の脈絡もない
なずなが引っ越し完了してるから見送りく云々もないしな 遅刻の二人のうち、稔は顔が映るけど、もう一人は顔が映らない。
典道か、他の生徒か?
どっちでしょう?
遅刻の生徒が典道じゃないとすれば、
典道はなぜ学校に来ないのか?
なんででしょう? >>924
まぁ通学路がみんな一緒なんだったから
だれかと合流する可能性もあるだろうなぁ 見てきたので今更ながら感想
とりあえず初っ端から主人公のウンコシーン入れるのやめろや
後医者の息子が不快すぎる…
家に不法侵入は序の口でプール対決ではウンコ発言連発
その後も自分はヘタレたくせに主人公とヒロインがイチャイチャしそうになったら
逆ギレして灯台から突き落す始末、殺人かよ…
後のバカメンツもまったく好感が持てなかった
主人公の両親は初っ端だけで登場させる必要性がまったくない
なずなの両親は屑で先生の同僚も不快
まともなのが主人公とヒロインしかいなかった… 割り切って先に進むなずな
いつまでもくよくよして学校行かない
そこになずなが居ないのは分かってるから
その現実を受け止めたくない
割り切れない典道とも考えられるよね
まぁバッドエンドだけど対比は出来てる
終盤の言葉があれだけど
やっぱラストは蛇足だわ
海のとこで決意エンドで良かった
変に解釈余地なんて持たせようとするべきではないわ NHK広報局?@NHK_PR 7 時間7 時間前
【生中継・大曲花火大会】
全国から選び抜かれた花火師たちが日本一を目指して競い合う「秋田大曲全国花火競技大会」。
下から見るか?横から見るか?NHKで見てください。
26(土)午後6:50[BSプレミアム] あんまり関係ないと思うけど、返事が無いのに何度も何度も呼びかけるって、そいつの姿が見えてる時だよな >>902
誰か買ったらストーリー教えろください。 >>930
だよな
いなけりゃ見ればわかるから何度も呼ばない
それは俺も気になってたが演出であって深く考えちゃいけないんだろうと思った 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を
もしもシャフトが作ったら
みたいな映画だった
「京アニが作る?そんな世界あるわけねえだろ」 >>901
岩井俊二はあるようでないようであるシナリオがすごいんだよ
花とアリス殺人事件もそこが良かった
あんなのやれって言われてもできる人はほとんどいないよ
シナリオだけでも監督だけでもダメで、全部を自分でコントロールして初めてできる芸当 >>908
企画に紆余曲折があって、それが脚本にダイレクトに現れてるだけ
狙った不思議じゃなくてただいびつなだけ >>935
花とアリスのグダグダ会話のノリとか再現不可能だもんな みんな優しいなぁ。こんなの真面目に考察したら負けだよ。
典道?キュータマの中を徘徊してるよw 奥菜恵が受けたってのもないと思うよ。
むしろ無理矢理アイドル女優おしつけられたみたいな絵じゃん、浮いてるじゃん、教室で。
でもそのほとんど足かせにしかならないキャスティングも表現に変えてしまう岩井の超絶技巧。
男の子に取っておなのこは未知の生き物だとか、教室の中での精神年齢の違いとか、
絵的に違和感があることでむしろ視聴者が新しく体験≠キるリアルタイムリアリティとかね。
ゴーストスープの蘭々とかもすっげー棒役者なのに、それも作品のパワーに変えてる、
奥菜恵もそういう岩井マジックでやっとドラマに収まってる。 一方、岩井俊二監督の実写ドラマをシャフトの新房昭之総監督がアニメ映画化した『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、土日2日間で動員22万人、興収2億9500万円で初登場3位に終わった。
予告編が公開された段階から『君の名は。』との類似が指摘されていた以上、興行面においてもその比較は避けられないだろう。
昨年同時期公開の『君の名は。』の初週土日2日間の成績は、動員68万8000人、興収9億3000万円。『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』はその3分の1以下の動員と興収ということになる。
そしてこの段階で予想してしまうのは少々残酷だが、最終的には250億円以上の興収を記録した『君の名は。』の10分の1以下の成績に終わることだろう。
https://realsound.jp/movie/2017/08/post-102660_1.html
東宝の夏アニメ「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」(公開中)は、かなり「美少女アニメ」寄りのテイストになっていて、
蠱惑(こわく)的なヒロインが男の子に向かってしなを作り、スクール水着や浴衣の着替えなどの描写はフェティッシュな味わいで、
物語の展開は思春期に男の子が抱く願望妄想夢想を甘く満たしてくれるもの。
昨年の東宝の夏アニメ「君の名は。」に比べてかなりストライクゾーンが狭いんじゃないの?という印象です。
一つ目は既に書いた通り、男性オタク向けの美少女アニメという枠にぴったり収まること。
二つ目は、「分岐とループ」という(ちょっと前から流行の)設定から本作独自の展開にまで踏み込めていないこと。
そして三つ目は、またも出ました「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」ネタ! いやもう本欄で「ビューティフル・ドリーマー(BD)」ネタを使った映画について何度書いたことでしょう?
http://www.asahi.com/articles/ASK8J740WK8JUCVL029.html >>933
原作ドラマのメイキングでは「少年達は花火を横から見たかった」では、
先生の「島田君、島田典道君・・・」
の後、聞こえるか聞こえないかギリギリの音量で「・・・はい」という典道のセリフが入って幕となる 他みたいにオマージュではあるが別の方向に持って行ってる感じか てかわざわざストーリー解説する必要あるのか?とも思えてきた
こんだけ謎に作って幅もたせてその結果色んな解釈があるのに
それ跳ね飛ばしてドーンって正解ぶつけると今囲ってる信者でさえ離れそうだな
解釈とか考察良さがとか全否定だしな 本作に興味持ってた知り合いの女性に、
内容は全然無くてエロ可愛い美少女をただ90分愛でることが楽しめる人向けだと話したら、
シャフトの女の子は好きなので大丈夫だと思うから愛でに行こうと言ってたよ。 >>946
たぶん一番健全な楽しみ方だよなそれが
俺流解釈で盛り上がるのはそれはそれで結構だけど
国語のテストでここで作者が言いたいことは○○→作者「は?そんなこと考えてるわけ無いじゃん」
的な話になってることがしばしば >>947
製作者の意図を理解できないからって自分解釈でいいとかニワカのレベルもここまで地に落ちたか。実に嘆かわしい。 坂道を自転車で移動するなら、変速器と電動アシストは必須だよな。 キスシーン後の花火がちゃんと丸かったことに3回目で気がついた。あの時点で現実に戻ってきてたんだね。 >>951
下から見たときに丸い花火は横から見ても丸いのかな? >>953
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1350268.jpg
横方面のみだとこう自由落下にひかれて上と下とでちがう曲線にならないから
作中の海の中から見上げてたラストのも現実の丸いやつやろ
花火師のおっさんの服装も一周目とラストのでは微妙に違ってんのな
最初は普通の花火の絵柄だったけど、ラストだとなんか
花火と花を組み合わせたような花札チックなデザインになってた 時間を巻き戻す設定なのに衣装違うとか巻き戻すだけじゃないやん…
設定すらまもれてないのか…?w 三浦先生のそんなセリフはアニメには無いんだよなぁ…
なぜ確定系でそんな事言えるのか 最近出た、少年たちは花火を横から見たかったってやつの中身か?ソースどこだよこれw 「次はいつ会えるかな」だったのが
割れたもしも玉に映ったif世界の光景を見て、自分自信もif世界の住人であり、典道と一緒には居られない事を悟り涙を流し、「次はどの世界で(どの世界の自分が)会えるかな」と言ったと考えてる。
典道は度々花火を見て、「この世界は間違ってる」的な事言ってタイムリープしてたけど、なずなと駆け落ちできた世界だとしても現実世界ではない(間違った世界)である事に変わりはないと思うんだが、「この世界は間違ってる」ってのはただの願望ってこと? 調べたら
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 豪華版Blu-ray BOXんk
【封入特典】
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』岩井俊二監督使用台本 縮刷版ってある
おそらくそれの台本だな
アニメじゃない >>954
言うてる意味はよくわからんが海中から見ただけで花火が球体かどうかなんてわかるかいなと俺は言いたい
>>950
次スレはよ >>968
「常識」という眼鏡で打ち上げ花火の世界は覗けやしないのかもな
俺も歳食ったってことかw lineliveのは次からいらんな
その下も怪しいけど
原作信者避けに使えるんか? >>958
単にここまで作画する余裕がなくてぶつ切り→要らぬ物議、なんじゃあ… >>974
てかこれだけ読むと何か歯切れ悪いというか
結局どういうラストなら納得出来るのよ? ドラマ版から入った自分は、最後に走って登校しているのが典道って解釈だったんだけど、
if世界でなずなと駆け落ち継続中とかいう解釈の人はアニメ版から入ったのかな。 >>958
この答え合わせは冷めるw
別時空に行ったとか言ってたヲタがいたが何だったのか 考察してた人もご苦労様ってことで
いろいろと残念な作品だったな JP見えてんぞ
どんだけ必死なんや
まぁ考察出来る形にしておいて後から答え合わせしまーすは興醒めやわ
なら最初から分かりやすい描けと >>966
ドラマでは蛇足としカットされたシーンが唐突にアニメで復活したのか
このシーンドラマに有ったら典道が騙された感がつよくなるな アニメの方と内容が微妙に違うんだし、これが結末って決めつけるのも何かなー。 本日初見……
これは……
なんとも難しい作品になったね 多分、ゆうすけの設定、今回の内容じゃ邪魔なんだな
90分映画なのにテンポが悪いのも問題か…… 既出だけど、ドラマ版(新学期エンド)の脚本。
ttp://saki.moo.jp/hanabi/story/scenario.html
ドラマ版とアニメ版の一番の違いは、典道がなずなの転校をいつ知るかだな。 >>949
この知ったかちゃんは気の毒な子なんだね。 大根もあとがたりで言ってるしな。ドラマとは設定やキャラクターが変わり、後半のストーリーが新たに付け加えられました。って。オリジナルの世界観から大きく変わった箇所も多々ある。 ドラマ版ですら"ifもしも"のコンセプトから逸脱してたようだし、
最近出た初期プロットが元の小説読んだ方が、意図は分かりやすいんじゃないの? 遅刻の二人は純一と稔
教室のシーンで黒板側から見た場面になるけど、前の席に稔は座っているよ
席が空いているのは、なずなと典道の席だけ >>986
最後の灯台のとこ
> くやしがる純一。
> 大喜びしてカズダンスを踊る和弘。
最高に草 >>994
それ稔じゃないんだよなあ
髪型が同じ奴は8月1日のシーンにも出てきて気になってたから覚えてるわ >>996
そうなんだ
典道だったら自転車で来るってイメージもあるからなあ
走ってくる場面で稔との体格差から純一だろうと思ってるんだけど ラストシーンの教室からの流れは、余韻レベルで何か理解できるレベルではなかったなぁ ドラマでカットされたEDをファンサービスで取り入れただけな気がするね 971 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 0a11-oKtA) sage 2017/08/26(土) 23:47:07.54 ID:hZpIjI/20
新スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1503758521/ 最初は普通に考察議論してたのになんか急に治安悪くなったな
どうしたんだ? きっとまた終わらないスレだ
曖昧なルールを無視して続いた
このスレが落ちて欲しかった Hold me like a friend
Kiss me like a friend なぜかける(゜ロ゜;ノ)ノ
誰かもしも玉投げたのか? _
. / )
| ̄|/ └┐
| | |あなたならきっと大丈夫!(なずな)
|_|―、_ノ 「スマホ落としただけなのに」の冒頭でリスペクトされててわろたw http://i.imgur.com/pLCXzt5.jpg
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ ` 、_rx-―-、
, , -‐/ `マハ \
/ ィ / / /| | V ヽ )
, / | {__{ i | ト、 ト、 i'
. / / 'l「 | l` | } i | ) ノ もはや静岡名物となった朝ラーメンで頼むメニューといえば
. ,゙ ! i l `゙ ト、 li / ハ } |ム イ ルビィちゃん!かよちんはラーメンライスのライス大盛!
i 从 ,斗≠ミx リ //` ,! | まきちゃんはトマトスープラーメン、凛が頼むメニューはもちろん
| rヘ { 、、、 ` / ィ斗=x, イ} | 凛はチャーシューン!
lハ { rュ\ , 、、、ソ/ / l l
い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
\ト込,_ 、 ノ 人ノi /
__ ゛ / >-,_ _.. イフ/厶イ
_/ ~ミ={ ´ ィ'´_}ェ‐「ヾへ'^i
「~ ̄¨^''ヽ、」三i ´ィノ ク }-- 、
}‐―- 、 ヾ込 V´ ノi )ェ
く ヽ、 )、 { , 仁{ ,イ }
)´ \/ ハ f―‐‐''´ 人
( | / /‐.} L____,,.イ )
. } |: / / | V { アマプラにきてたから見たけど、原作がつまんないとどうにもならないと思ったわ >>1039
原作は神ドラマとして知る人ぞ知る超名作だわボケ
世にも奇妙な物語の後継番組のただのドラマが
あまりにも多くの支持を得て映画上映されて
20年の時を経てアニメ化されるほど
ファンの多い神ドラマだぞ
いい加減にしろ 【悲報】今週のBillboardJAPAN総合チャートで打ち上げ花火が100位ギリギリに
連続ランクイン記録ストップの可能性大
http://www.billboard-japan.com/chart_insight/ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。