【沖浦監督】ももへの手紙【作画】 5通目
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2012年4月21より全国公開 絶賛上映中
公開終了前に早く観に行こう!
◇公式サイト
http://momo-letter.jp/
◇ストーリー
“ももへ”その一言だけを手紙に遺して、亡くなったお父さん。
お母さんとふたり、東京から瀬戸内海の田舎に引っ越してきた少女もも。
辿り着いた汐島は、昔ながらの家々と自然に囲まれたどこか幻想的な町。
なじめない新しい生活に、ぽっかり穴の開いたももの心。
「お父さん、本当はなんて書きたかったの・・・?」
ある日ももは、屋根裏で一冊の古めかしい本を見つける。
その日から、ももの周りで不思議なことが起こり始めるのだった――。
◇スタッフ
監督・脚本・絵コンテ:沖浦啓之
作画監督:安藤雅司
作画:井上俊之、井上 鋭、本田 雄、西尾鉄也、青山浩行
美術監督:大野広司
◇主題歌
『ウルワシマホロバ 〜美しき場所〜』 原由子(サザンオールスターズ)
前スレ
【沖浦監督】ももへの手紙【作画】 4通目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1337048020/ 自分に合った映画を作ってくれないからこの監督はバカだ
まで読みました >>692
評価基準が世間とズレてる?なんのこっちゃ
お前みたいに無知なまま賞賛してるんじゃなくて
個人の技能がどういう資質でどういう研鑽のもと発展していったかちゃんと知ってるだけ
そういうことを知らないから「天才」とかいう抽象的な単語で片付けちゃってるんだろ
で、>>671みたいな頓珍漢なこと書いちゃうわけだ。少しは勉強しろよバカ
ちなみにももの服装に関しちゃ一応服のどこかにピンクを入れるようにしたとか工夫はしてるみたいだけどな
父親との喧嘩による悔恨を隠した構成(良し悪しはともかく)だから、回想で初めて喪服が出てくるってのは一応「演出」
宮崎駿みたいにわっかりやすい作品コントロールだけを「解」とされてもなぁ
ももや妖怪達のキャラクター造型へのアプローチ自体は悪くないと思ってるけど
描き方がヘタクソだなってだけで >>694
あんたは無駄なオタク知識があるだけのタダのど素人じゃないの?
なにをやってきた人間なんだ?関わった有名作品があるなら教えてくれ それを聞くことになんの意味があるのか説明したら教えてやるよ バカが黙ったと思えば今度は仲間割れか
まったく、駄作は駄人を呼ぶもんだ
二人とももっと派手にやれ よくもまあこの特別過ぎる面子集めてここまで地味で何も残らない作品作ったもんだ
これも沖浦の才能なんだろ その才能でカネが儲かるなら何の問題もなかったんだがね・・・ >>694
落ち着けよ動画オタ、お前はパヤオが天才だと親でも殺されるのかよw
つか難しいことを解りやすくするのも監督の仕事だろが
ぶっちゃけ、お前の思考はキレるタイミングも含めてちとヤベーぐらい世間とはズレてんだよ
もっと天才のやる事や言わんとする事に素直に耳を傾けろよ
たとえばな
>父親との喧嘩による悔恨を隠した構成(良し悪しはともかく)だから
これとかは、沖浦やお前の感覚が世間から絶望的にズレてる証拠そのものだ
父親とももの絆を描こうって映画なのに、肝心な父親の情報を観客から隠してどうすんだよ
普通警察に盗難届けを出すときに、自分の名前や盗まれた物が何かを隠したりはしないだろ
おかげで観客は父親がどんな人間で、いつどこでなぜ死んだのかすらよくわからないw
そんな脚本で、どうやって父娘の絆を伝えようってんだよ
これが糞だとなぜ気づかないんだ? 常識以前の問題だろが
ようは沖浦もお前も物語の表面を見てるだけで、内容なんざ少しも理解してないってことだろ
それからな
>宮崎駿みたいにわっかりやすい作品コントロールだけを「解」とされてもなぁ
なぜパヤオがそうするのか。その答えは観客にお前みたいな底なしのバカがいるからだw
お前ごときの知能でそこまで悟ったような気になれるのも、パヤオの技法のおかげだと気づけよ
ここまで説明すれば、お前がどれほど愚かな存在なのかお前にも自覚できたろ
もしお前のような連中を四六時中相手にしてたなら、さすがのパヤオもキレるだろうし、俺だってキレるわw そんな、あってもなくてもいいようなレス返すほどの叩き合いじゃねえって・・ なんだ動画オタはもっと噛み付いてくると思ったけど、意外とおとなしく引き下がったなw
でも、コイツはなんでパヤオネタで突然キレたんだ?
いきなりすげ〜長文書きだしたし、パヤオとも面識ありそうな口調だし・・・
ひょっとしてゴローかw ふう、やれやれ、「楽しいムーミン一家」をやっと全部見終わったよ。
全部で100話以上あるんだもの。
最初の原作準拠のシリーズは面白くて、最後のオリジナル冒険日記シリーズはゴミだね。
冒険日記の退屈さは、何が原因なんだろう?
なにからなにまで酷いから、特にこれが原因だと特定するのが、かえって難しいな。
会話劇中心で展開がスローモーなのは、1クール目も同じだ。
ただ、コンテや演出は1クール目のほうが気合が入ってる。
脚本が退屈でも、ビジュアルが良ければ引き込まれるものなのかもしれない。
冒険日記のコンテは、紙芝居ばっかりで、ネタも昭和のムーミンみたいだしなあ。
もちろん脚本もチープで、喫茶店で半日で書いたのを煮詰めもしないでコンテに渡したようなのばかりだし。
眠い目を擦りながら見るのが苦痛すぎた。
ももは、脚本がだめだとか言うけど、見始めると引き込まれるのは、
やっぱり、コンテ、演出、作画が一級品だからだろう。 ももに引き込まれるとかないわ
正直沖浦補正で思い込んでるだけだと思う 青色スーパーサイヤ人なる前に
通常スーパーサイヤ人で闘う演出のが盛り上がるよな。
ノーマル時で闘うと手抜き感否めないし、
そっちのが青色の変身が更に引き立つはずだし。
ピルスも闘いの途中に出さない方が良い
一気に緊張感なくなったし…
闘いの後に実は地球で見ていたって設定にして
私は破壊神だからどちらの味方でもないからってセリフを
入れて貰いたかった。
ゴールデンフリーザーは、最後に変身して
そっから悟空、ベジータをボロボロにして
追い詰めて
地球を守る一心で悟空が最後の最後で
でボロボロになりながら限界超えた力でフリーザー!!
と吠えながらカメハメ波で競り勝つ
みたいなストーリーで良かったんじゃない?
それがドラゴンボール本来の求められるストーリーじゃないか?
強敵にゆとりある闘いは違う!! 大きな違いは、レイアウトだと思う。
レイアウトが実際のカメラで写したように、その場の空間が感じられるようなものだと、
画面の密度が上がるし、作画も手を抜けないから作画レベルも上がる。
ムーミンが走るにしても、斜めの俯瞰から走らせるのと、真横からのアングルで走らせるのとでは、
リアリティが全く違ってくる。
真横から見て走らせる作画はいくらでもごまかせるが、斜めの俯瞰で走らせるには、相応の動画テクニックが必要になる。
立体的なレイアウトで作画されたものは、ムーミンが立体的に動き、臨場感が増す。
真横のレイアウトを多用されると、紙芝居みたいになって全体が退屈な印象になるんだ。
予算の範囲で安い動画マンに発注できる範囲のレイアウトにしようとするとクオリティが犠牲になる。
アニメーションのクオリティは、やっぱりレイアウトとそれに応えられる動画マンの存在だな。 だからよ、そういう難しいレイアウトばっか使って沖浦は馬鹿じゃねえのかと。
原画マンに嫌がらせしたのか? いくら自分がうまいからって天狗になりすぎだろ。
そういう凝ったレイアウトは、ここぞって時に使ってこそ生きる。だから上手い奴の
スケジュールをわざわざ押さえて発注するし、本人も納得して描く。
ももは才能を無駄遣いしてんの。凝らなくていいカットまで凝りすぎてる。ももは
ギャグの域だろ。高畑の使い方ならまだ納得できるんだよ。もものは無意味に豪華。 そりゃ、どんなアニメだってももぐらい高レベルな作画陣で作れれば万々歳だ。
ももは業界のトップレベルの絵描き連中が「そうか、沖浦が監督やるなら一肌脱がにゃ」と
こぞって参加してくれたから、作画が破綻せずに済んでる。そりゃあ大したもんよ。
問題は、そこまで豪華な作画をやるほどのネタだったのかって話だ。
あんな話はド根性ガエル程度の作画でじゅうぶん。その方がかえって面白くなったかもしれん。
商業アニメーションとして見た場合、予算配分のバランスが悪すぎ。はっきり言って破綻してる。
だから失敗作だって言われちゃうんだよ。尺が長すぎるしさ。
これは監督ひとりの責任ではなくプロデューサーとの共同正犯に相当する。かなり悪質だ。 >>713
沖浦って一本の映画としてどうまとまってるか客観的に見れてないよな
これは監督として致命的な欠点だ
参加してるトップレベルのメーターかぶってる今敏作品と見比べたら一目瞭然だもん...
沖浦は絵は上手いけど作品だと原画集見せるられてる感じで面白くない その通り。
出来上がった作品の好き嫌いはどうあれ、今敏のは映画として立派に成立してたよ。作品全体を
コントロールできてた。本人の人格を知ってるから、奴の仕事を全面的には肯定できないけどな。
そこへいくと沖浦は監督失格。うまい絵をつなげば何とかなると思ってんじゃないのか。そうは
問屋が卸さねえのよ。映画ってもんを舐めてるね。
沖浦に引っ張られて難儀なカット描かされた連中はいい面の皮だ。ここで俺からこんなに馬鹿に
されちゃってさ。文句も言えねえでやんの。ギャラ払ってもらえれば文句ないのかもしれんけど、
せっかく苦労したのにあんな映画になっちゃったら空しいだろ? γ~三ヽ
(三彡Oミ)
(´・ω・`) どんな願いも
( ∽ ) 聞き流してやろう
( (~
~) )
Ω ((~~
_γ⌒ヽ、)
(_| ̄ ̄_フ
> < レイアウトや作画が豪華なのに、面白くもなんともないのが、メトロポリスとかスチームボーイだ。
あれは、キャラクターの芝居が全然だめで、感情移入できないのが原因だろう。
あれこそ、作画の無駄遣い。
ももは、キャラの芝居がしっかり作りこまれてるから、
そのへんの実写映画より見ごたえが有る。 メトロポリス、スチームボーイとももは大差ないと思うわ メトロポリスとももは、作劇において全然ちゃうわアホんだら!
メトロポリスのラストは、主人公と女ロボットを助けようとするまで〜落下して部品だけになるまでが、
キャラになんの芝居も無くて、BGMに名曲を流して、感動的なラストっぽく偽装しようとしてるだけ。
ももの作りこまれた無駄の無い芝居とは雲泥の差だわ。
メトロポリスのラストは、女ロボットが「ワタシハダレ?」とか言っちゃって、落下していくだけで、
最後まで気色悪いロボットと、そのロボットにストーカーする変態メカフェチ男の話しになってしまってる。
バカじゃないのか?という。
あそこは、女ロボットが自我を取り戻して「ワタシハ、アナタガスキ」と言って、男を助けるために自分で手を離して落下するのが、鉄板の展開だろ。
そんなこともわからんのか?
ロボットもののテーマは、自己認識と他者への愛だ。
無機質なロボットが、自分を認識し、他者へのプラトニックな愛を語る。それが「人間」の本質を映す鏡になる。
ラストで自己認識を完結せずして、斬新な展開のアニメだとか思ってるんだとしたら、勘違いも甚だしい。
単に、作劇をわかってなくて、ラストをどうしたいか何の計画も決められなくて、
サイバーな雰囲気だけで脚本コンテ切った結果があのザマだろ。
古今東西、ロボットが主役の映画アニメは必ず、ラストにかけて自己認識し、自分の存在意味を悟る。
あらゆる映画がそうなっているのは、そうしたほうが面白いからで、
そうしない映画は駄作になるのが、常識としてわかっているからだ。 書けば書くほどドツボにはまるのが
なぜ理解できんっ!? じゃ、ももが駄作だとするために必要な要件を書こう。
まず、後半の台風以後のくだりを全て削除。
↓
何事もなく、父の魂は天に昇ったので、みまもり役の妖怪も帰ることに。
↓
もも「帰らないで!ずっとここにいて!」と、妖怪に泣きつく。
イワ「諦めるでござる。わしらは、おぬしの父親代わりにはなれないでござる」
もも「通行証を壊してやる!」
カワ「そ、それだけは止めてくれ〜!」
マメ「ももも、一緒に天に行くか?」
一同「ええ?」
↓
一同、不思議なダンスを踊ると、ももが幽体離脱して魂が天に昇る。
死んだ父と感動の対面。
父「父さんが悪かった。これからは、母さんのことよろしく」
もも「うん、わかった。あたしこそごめん。」
↓
ふとんで目が覚めるもも。
もも「今日から、飛び込みの練習しようっと」
どうかね?ここまで酷くて、はじめてももは駄作というレッテルを貼れるんだ。
ここまで酷くない以上、ももは駄作では無いのである。 そんなことより、マーニーの原画スタッフに沖浦啓之の名前見つけて、
微妙な気分なんだよ。
宮崎がサザエさんの原画手伝ってるようなものじゃん。
あんな一流監督が、あんな仕事を受注しないといけないなんて……。 エヴァQはいいのかい、一目で沖浦とわかるカヲルきゅん描いてたじゃないか。 やっぱ完成した映画がクソだとムカつくのは給料が労力に見合ってないから?
それとも絵描きの職人魂が妥協を許さない感じ? 誰に向かって物を聞いてる?
シロートは黙ってアニメ見てればいいの 出入口が満潮で水没しちまったな。
こりゃ、潮が引くのを待つしかねえな。
潮が引くのは深夜の2時。
夏と言っても夜は冷えるので体温低下は時間の問題だな。
私はプラグスーツ姿なので体温低下を抑制できるが…。
さすがに夕方になると、この洞窟内は冷えるな。
ももちゃん、寒くねえか?
スクール水着一着なので震えているみたいだけど…。 今更ながら見たんだが、予想に反してクソ過ぎて泣けたわ・・・
妖怪は何のためにいたのかわからんくらい扱いが適当だし、
悪さだけして妖怪だから〜分投げ出し、
母親は体調悪いのかなんだか知らんが、知らない土地に娘をほおって置いて
自分だけ大変ですの押し売り。保険降りてんだろうから、そんな無理して働く必要性がまったくないだろうが。
ケンカのシーンとかもう意味が分からん。だれとく?
クライマックスも母親を助けるために大雨の夜に無理やり橋を渡ろうとしてるんだが、
友情がまったく深まってもいない妖怪軍団が協力するのも意味分からんが、
そもそも、ももは橋を渡って何をするつもりだったんだ?
母の病状なら電話で伝えられるし、原付で医者を連れてこられるなら、
向こう側から車で来てくれればいいだけだし、何をしたかったんだあれ?
これらを差し置いて一番酷いのは、ラストの「ももへの手紙」
「ももへ」とだけ書き残された父の書こうとしていた手紙はなんだったのか?
ってはずなのに、父親からの手紙は
死んだ後に書いた手紙まるだしやんけ!
おかしいやろ!死ぬ前に何を言いたかったかを知りたかったのに、
なんで俺がいない世界でもがんばって生きろ的な手紙やねん!もうイヤ! 何ヶ月前かに録画してたの観たよ
家族モノに弱いからボロ泣きした。
普通に楽しめて満足だけど、妖怪?神?の設定はもっと掘り下げてよかったねw 掘り下げたら3時間あっても足りない
最後まで早送りしないで観るのか? 寒い!凍え死んでしまう!
夏でも水の中に長時間いると、容赦なく体温が奪われていく。
水風呂に長時間浸かってみればわかる。
猛烈な暴風雨が降った日でずぶ濡れになる方が危険。
激しい雨風は容赦なく体温を奪っていきます。 ギンコは危険を冒してでもガイガーカウンターを片手に、
神社の放射線量を計測した結果、驚くべきの事情を知ってしまう。
ギンコ
「所長、大変です。
膨大な放射能漏れが検出されています!
ガイガーカウンターがスケールアウトで測定不能なほどの放射線量です!」 >>745
演出も冴えまくってるし
沖浦作品の最高傑作だな 見本市見た。もももそうだったけど沖浦は視聴者が「面白い」と思うメカニズムが根本的にわかってないらしい
本人的には妖怪とかロボとかがおもしろおかしく動いてれば面白いと思ってんだろうけど じゃあ見本市のはももと並ぶ最高傑作ということで
手を打ちましょう 盗撮ロボ短編、ももちゃんぐらいの年頃の娘が盗撮される話なら傑作になったのにな 見本市みた
おっぱいとお尻は激しく進歩してたけど、脚本は素人のままだった
いっそ俺が脚本書いてやりたいわw 間違ってももを見てしまった犠牲者の泣き言を読むのが大好きなもので >>759
ももちゃんすげえ可愛かった・・・
今夜の人狼も楽しみっ 心が病んでいる人にしか理解されない
いわゆる ポ ン コ ツ 映画でつね w あまり知られてないけど宮崎駿のポニョとこの映画は同じ瀬戸内海を舞台にしてる
ロケハンした場所もかなり近く風土もほとんど同じ
ポニョはほとんど架空の街になってるけどももはほとんどそのまま
宮崎駿はロケハンのさいに「そのまま描いてもつまらない」と言ってた
どちらが良いという話ではなくスタンスの違い スタンスねぇ・・
母親が乗った客船が遠ざかっていくスピードは駿っぽかったが 田舎の寂れた感じをそのまま出したのは失敗じゃあるまいか
だってそんなもの見てもおもしろいわけがないもの 都会を舞台にしたら、面白くするためにイノシシを出すのはむずかしかろう そのままなんてのはありえないよ、
映像ってのは作ったものの視点でしかないから マンガ映画で「そのまま」とか言われても…
絵だよ? 沖浦自身リアルテイストのアニメーションだって言ってるけどね
ももの家とかもモデルの家そのままだし そのまま描けばリアルテイストのアニメーション映画になるのか・・・
あんまり頭良さそうじゃない感じ だからさ、沖浦は頭悪いって言ってんの
せっかく気ィ遣ってぼかしたんだから、はっきり言わせんなよボケ
俺には敬語いらねーから 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/OvstHqhpKH 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚
https://t.co/OvstHqhpKH 一方通行
「俺が住む街の場所はこの地図のとおりだ。」
宮浦もも
「この地図は何年度版なの?」
一方通行
「そんなの、知らねえよ。」
渚カヲル
「この地図は、1985年度版のやつですよ。」 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/aowewVN4L6
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/U6GQJmXLad Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表
https://t.co/EdOyEmq7jD 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた
https://t.co/9tIIVhDYJq 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた
https://t.co/9tIIVhDYJq 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた
https://t.co/9tIIVhDYJq 日本という国で、子供2人を育てる適正年収をレポート
https://t.co/7udKpjJb76 台風シーズン終わったし
このスレ来年までしまっちゃいますか 2004年に放送されたドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」で草なぎ剛演じる主人公の娘役を務め、天才子役として一躍注目される存在となった美山加恋。
あれから12年、二十歳になった美山はいま、女優として実績を積む一方で、2.5次元演劇やアニメの世界で活躍を見せている。
(中略)
さらに今年は、アニメ「エンドライド」のヒロイン・アリシア役でアニメ声優に初挑戦。
同アニメのインターネット生放送番組のMCを務めたり、アニソンライブに出演したりするなど、アニメ界でも経験を重ねている。
アニメや漫画好きを公言している美山にとっては、大きな挑戦であるに違いない。これを踏まえ、来年以降さらなる活躍となるか期待される。
>さらに今年は、アニメ「エンドライド」のヒロイン・アリシア役でアニメ声優に初挑戦
>アニメ声優に初挑戦
>初挑戦 重要なのは彼女が声優に初挑戦したとネット民が信じていることであって、
現実の声優の経験は問題じゃない 久しぶりに見直したが、ラストの父親からの手紙は破壊力やばいわ・・・(T_T) ママがクソエロくて
ずっとママ見てたわ俺と再婚しよ 娘の見てないとこでエロいことをあれこれして稼ぐために
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