【新海誠】星を追う子ども 8
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前スレで新海を過剰評価していた人がアンチじゃないことが分かって驚愕した
絶対アンチの煽りだと思ってたのに・・・ 宮崎駿も新海誠も自己愛、自己顕示欲が凄く強い人たちと思う。
そうじゃなかったら、新海誠みたいな、かっこいい活動ネームつけないよw
監督や映像作家としてはそれでいいんだよね。
作家なんだから、作品で世界観を構築するんだから。
監督は大看板なわけなんだから、目立ってナンボだと思う。
二人に共通してるのは、作品に強烈なフェチズムを表現する監督。
二人とも名監督の資質があったのだと思うよ。
個性が強烈だね。
宮崎駿はレイアウト、複雑な動きのアニメーション、、
幼女や少女、老婆、戦車、飛行機、中世の建物などにこだわりがある。
新海誠は青春時代の喪失を追いかけている。
モノローク、早いテンポのカット割り、現実を超えた美しい背景画、
空、光、鉄道、新海本人の青春時代にこだわりがある。
細田守は二人に比べて、作家性が乏しく、凡個性だと思う。
印象としては、媚びてる感じがする。
電脳世界に媚びて、子供に媚びてる感じがする。
宮崎も新海もいろんな見方をできるように作ってる。
二人の作品に共通してるのは、暗喩が多いってこと。
幅広い年齢の視聴層にあわせて、多面性のある作品をつくっている。
自己満足な部分がないと、いい年した大人がアニメなんか作ってられないよw
モチベーションを保てないだろうね。
ただでさえ、偏見で馬鹿にされて見下されるんだし。
新津って在日の町として有名だよね
風俗店も異常に多い 新海は長野の人だよ。
新海誠のほうが、名前がかっこいいからだよね。
名前からして、作家性が感じられる。
小説家としても活動してるもんね。
新海は長野の人だよ。
新海誠のほうが、名前がかっこいいからだよね。
名前からして、作家性が感じられる。
小説家としても活動してるもんね。
新海誠…カッコイイよね 才能あるし 羨ましい!
ネーミングセンス抜群だ
今度は海の魔法系アドベンチャーか、
海の魔法系ファンタジーで ↑お前みたいな新海を過剰な自己投影や欲望のはけ口にしてる
気持ち悪いのがいるからそれを避けようとして本来の守備範囲から
離れてどんどんおかしなことになるだろうよ >>14
児童文学にも造詣の深い新海監督が子供向けに作った、星を追う子どもを評価しないとは・・・ >>13 何熱くなってんだ?
お前のが気持ち悪いよ
早く就職出来るといいな 最近のジブリが下火だからね
いやがおうでも誠ワールドが注目されるのよ
夢がある作品だからなのかな ていうか絵が下手なのはなぜ?ちゃんと人数集めて作ったんでしょ? ジブリって下火なんだ・・・
もしかして最新作の興行成績は誠の映画に負けちゃったりしたのかな? >>21
「コクリコ坂から」は2011年に上映された邦画の興行収入第1位 それで下火なら誠の映画は既に煙だけみたいな状態だな 新海にはもののけ姫、ナウシカのような壮大な物語もラピュタのような冒険活劇も耳をすませばの様な爽やかな青春も描けないよ。
描けないし、描く必要もないんだけどね
なんで真似しちゃったのかね この作品は過去の新海作品と違って、小学生・中学生くらいの子供向けに制作したと思われます。
ジブリのオマージュが多いのは、アニメファンへのサービスだと思う。
新海はサービス精神が旺盛が人だからね。
「星」は手で掴めそうで届かない存在だ。
「星を追う子ども」は手に届かない幻想を追いかける話なのだ。
新海監督にとって、手に届かない幻想とはジブリってことだ。
「手で掴めそうで届かない」って台詞は新海作品に欠かせない重要な台詞だ。 素晴らしい映画だね
夢と浪漫が詰まっているね
たくさんの子供たちに観て欲しいね 興行成績はジブリが勝手に没落してくから逆転するのは目前だろww
ジブリアニメーターどもはそろそろ人生の先読みしとかないとなww
新海より才能ある奴は1人もいないだろうがww 結局この新海って人は脚本家ぐらいの位置がちょうどいい人なんじゃないだろうか。
演出とか作画は他の人がやれば言いと思う。 新海はこのまま普通にやってても
回りが勝手に推し挙げてくれるから安泰なんだね
才能あるって善いよね 映画の前半は退屈だったけど、
後半は凄く良かったな。
皆さんエイプリルフールに楽しい嘘をついてますね、羨ましい事です >>31
イラストやちょっとした動画が上手い人なら結構いるけど
新海みたくフルサイズの映画をプロダクションを超えるクオリティで
作れる人はいないからなあ
後は話だけなんだがなんとかならんのかな、アニメ業界でも話上手い人は
あまりいないしそこは何か別のハードルみたいなのがあるんだろうね 話はあれでいいんじゃね。星を追うはともかく新海の内向性と背景の美麗さは一体だと思うし まあそこをブレずに突き詰めてればいいんだけど
星追いみたいなのを作ってるのを見るとついね ネクスト宮崎って言われてまんまパヤオになりきろうとするとか
馬鹿じゃないだろうかと思います やらずに遺恨を残すよりはやってスッキリしたんじゃないの
さすがに今後またやろうとは思わないだろ 新海的にはこの作品は成功したと思ってるのかどうかが気になる。 異世界の風景とかもどっかで見たことあるようなものだったし。
なにかしら作家の個性を入れて欲しかったな。 >>45
耳すまじゃないか?
普通ここまで似せた作品は同人や自主製作でやってから、
咀嚼して自分のモノにして商業映画作るもんだろうに
順序がメチャクチャや
まー、次がラストチャンスだな
同人でも作れるのが新海の強みだから、どう転んでも次はあるだろう 新海ってレクサス乗ってるよね〜
やっぱ勝ち組は違うよな〜 星追いのラフがHPで公開された時はめちゃくちゃ期待したんだけどなあ
まさかあれから丸写しの張りぼてになるとは・・・ 映画監督じゃなくああいう画風のアニメーターなんだよな 視聴のモチベーションを上げるため中国語字幕で観たらパクリ感増量で楽しめた
中国語で喋ってないから勉強にもならんし
先にゲド見返すつもりが残してすら無かったのが悔やまれる。2度目はいらんが良かったんじゃね?
ニコ動の批判の字幕で埋まってあれば更に相乗効果あったのにな〜 さて会社に行くね
君らアニメータは社会保険は大丈夫?
おれ厚生年金バッチリだよ そういえば新海に雇われてるアニメーターって社会保険はちゃんと出して貰ってるの? >>53
最近は厚生年金も当てにならなくなってるけどね。 アニメーターにまで福利厚生がしっかりしてるのってそれこそジブリぐらいじゃないの?
そこを新海が後進の育成って意味でもしっかりやってたら感心するけどね。 アップルもジブリもたった1人が亡くなるだけで傾く会社ですか? アップルはまだ傾いてないし、ジブリに至っては亡くなってすらいない
ましてやここは新海スレ。推論する価値もない話だ アニメーターってまだ必要なのかな?
そろそろCGでキャラクターできそうな木がするんだが。 新海は総て1人でこなせる映画監督だからなあ〜
レクサス乗るだけはあるぜ まさに勝ち組 お前らとは違う プ >>38、
じゃ満腹神社とかは?
>>48
今の同人は上に書いた満腹神社もそうだけどかなりクオリティアップしてるから
新海監督の居場所はファンが思ってるほど無い。 満腹は2次創作じゃん、まああのクオリティで
オリジナル作れれば凄いけどねえ、世間的には
同人誌が凄く上手いからといって凄い漫画とは
認識されないのと同じ
ttp://www.youtube.com/watch?v=RXc_HOZgSgY&feature=related
こういう人もいるね、新海の影響受けまくりだけど
キャラに関しては新海よりやわらかく魅力的かも >>62 新海さんを夢見て追いかけたい気持ちも分かるが…
そろそろ現実、見据えて転職オススメするわ 正社員になれよ…
な〜んかツマランものになってしまったな
新海氏も
個性というか、核となるものが無いか薄いんだろうな 新海の背景が凄い はFFのCGが凄いに通じるものがあったからな
視聴者の目さえ慣れてしまえば中身の有無が勝負になる
そしてこの結果 >>64
何を勘違いしているかは知らないが、俺はしがない養鶏場の平社員で
夢で全てを言い訳するアニメ関係者ではない。 >>63
ああ犬丸(犬マル・犬麻呂)さんか、このひと今プロになってダンボール戦記の原画とか書いてるんだよね。
ただ、コレも好きだけど俺的にはほしの100倍動くダッポンダーVの方が好きだな。
>>68
そうだよ毎日日本の食料生産(うちは卵)に勤しんでるのさ。それに文句があるなら卵食うな。 俺は卵食わないしw
アレルギーだから
鶏肉も
大変だなw >>64>>68>>70
人間こうはなりたくない見本みたいな人だな
>>69
そうなんだ、プロの世界で頑張って欲しいね
>ダッポンダー
色つきであそこまで気持ちよく動いてるのは凄いよ 何を勘違いしてるのか知らんが、>>64は別人だゴミ >>66
>中身の有無が勝負になる
結局コレなんだよな、アニメでも映画でもみんな中身が
ちゃんと詰まったモノが観たいんだよ、新海のはどう
ひいき目に見ても薄いんだよなあ、星追いでも主人公が
受動的なのは狙いかもしれんがそれならモリサキを記号的な
キャラにせずもっと作りこまないと観るところがホントに背景しかない モリサキこそが新海の情念を象徴するようなキャラなんだけどな
基本的に善人だが陰があり、自らの喪失を前にすると社会性を失った所謂セカイ系の住人になる
まあでもモリサキみたいな人間が何故軍人か工作員みたいな仕事をしていたのか分からんね
恋人を亡くしてからアガルタの秘密を知るために始めたならわかるが、内乱?に関わらせた肯定的な理由が見当たらない
設定のための設定のような気がする 新海氏は「好きな場面」はあっても、人や社会というものは何かとか
物語とかというものに興味がない、またはそれらに対する考えが浅いように見受けられる
だから「場面」と「設定」だけになってしまう ああなるほど、確かに気持ち良い場面カッコイイ場面を繋いだだけの
シーンがやたら目立つな、モリサキにしても元傭兵で今も組織の中佐で
現役軍人な訳だから滲み出るオーラとか抜けない兵士の癖とかあってしかるべき
なんだけど、アスナが尋ねて行った時もそういうの一切ないよな、そりゃ回想の
内戦が唐突にもなるし一般人がサバゲーしてるようにしか見えないわ >>70
そちらこそ大変ですね。鶏卵にレアな鶏肉アレルギーも併発してるとなると食生活でしょ。
卵はメジャーだから警告表示があったり扱いを別にしたりして対策がとられてますが、鶏肉はマイナーで
うちみたいな養鶏場から出た固くて不味い鶏肉(品種とカゴに押し込める飼い方の所為でこうなる)が
食感なんか関係ない位細かい挽肉になって色んな挽肉製品のかさましに使われてたりしますから
一々成分表を確認しないといけないでしょ。
そんなこととは露知らず不用意な発言すいませんでした。
>>73
いえこちらそこ有り難うございます。こんなレス貰ってちょっと感激です。 新海さんとこのスタッフは恵まれていますね 待遇良過ぎですよ せめてモリサキが古事記をベースにした完全オリキャラならもっと評価
されただろうけどね、ムスカを焼き直しただけじゃなあ 男キャラが崖の近くで三人の騎馬隊と戦うシーンは
既視感があって元ネタ何かと思ったらシュナの旅か
崖を下るとこも
ここまでくると、オマージュなのかパクリなのかリメイクなのか
何なのかわからんな
お前らそんなに新海先生をひがんでないでさ
自分の道をしっかり進めよなww むしろ新海先生に「自分の道」をしっかり進んで貰いたいww
いまでは「ニセジブリの道」だしw >>83
騎馬隊はゲドのうさぎ部隊のパクリで憎しみを増したくないという理由で
どっちつかずで戦うのはもののけのアシタカパクリだな
崖降りはシュナをそのまま使うというもはやパクリの域を超えて
まんま映像化というハヤオもびっくり著作無断使用の荒業
ちなみに崖を降りきったら水面で水晶が生えてるところもシュナと同じ なんでこの監督が新進気鋭の凄い監督みたいな扱いになってたのかね。
同人誌業界で話題の奴が商業誌に出てきたら人の真似しかできないってばれた
みたいな事なんだろうか? お前らのひがみ根性も ここまでくると同情するわww
努力しない人間は不平不満を語り 努力する人は夢を語る。
お前ら早く正社員目指さないと人生オワコンだなww 正社員でも中小零細じゃ駄目でしょ
大企業でも本社以外ならいつ切られてもおかしくない時代でしょ 頑張りました、でも丸写しです
なんてまっとうな努力とは言わんだろ
やっつけた夏休みの宿題かよw >>90
単に「パソコン使えば一人で(少人数で)アニメが作れる」
ことを示したからだろw
中身はまあどうでもいい
星の声だって中はトップだし 新海監督って『星の瞳のシルエット』読んでるのかな?
宇宙とか星空が出てくる作品が多い
ほしのこえ←星の〜
雲の向こうのヒロインの名前が沢渡佐由理←沢渡香澄
秒速5センチで貴樹の部活が弓道部←久住が弓道部 >>94
トップもオマージュの塊だけどな。
あとまぁ中身がどうでも良いわけ無いだろ?。
少なくとも予告編を見ただけで人を釘付けにする力と、
一度見ただけじゃ収まらずに何回も見てみたいとDVDを買いに走らせる力はあったんだから。 >>96
エロゲのPVのようなものには向いているというだけだろw
>予告編みただけで PVのようなカット割と印象付けで
何かあるかもと思わせる力はあるんだけど
その先に跳ね上がった期待値程のモノが何も無いんだよな しかもPVにしても、毎回おなじようなものなので
「またか」という気になる 今回はヒロインが可愛くない魅力ない
興行収入どれくらいいったの? >>92 おれなんか中小企業の正社員だけど給料は51万だ(41才だけどな)
大企業だろうが中小企業だろうが 全力で生きていれば どこに身を置こうがやっていけるよ >>101
俺は正規従業員5000人規模のところで
40歳、年収1200万円程度だが
大企業に入るのかね >>100
古い世界名作劇場を意識しすぎて全体的にボテッとしちゃってんだよね。
同じ世界名作劇場意識するんなら小公女セーラとかの作風の方が西村貴世に合ってたと思うんだけど。
>>104
そうか金持ちなんだな。ぜひこれからも国に半分むしり取られながら働いてくれ。
その金が俺ら貧乏人が楽しむ公共サービスに充てられる。 つまんねえよお前
仮に四十路ならwとか恥ずかしくないか >>104 上場してれば大企業だろうに 年収スゲーな 家族は? >>109
何だかんだで盗られてるかもよ?。年金とかも入れて一度書き出してみたら。
>>112
確かに。 年金や社会保障費を入れても、半分も取られないw
これだから貧乏人の嫉妬は 作品が素晴らし過ぎて叩けないからアンチも雑談に走ったね つまらない話題を自演で引っ張るしか能がないんだろうなあ 世界的に公開すれば大絶賛されるのに
カンヌ辺り出さないかなあ 「G戦場ヘブンズドア」ってマンガで
「読者はあんたのファンじゃないのよ、がんばって読んでくれるなんて思わないことね。
誰にでも分かるように作るのが、一番難しいのよ」ってセリフがあってさ。
新海監督もこの辺のところが分かればもっと認知度が上がるのに。
35独身リーマンだけど ちょっとイラストレーターかじってて副業してんだわ
月40くらいかな!! アニメータ+バイトで毎月30万円ほどなんだけど(´・ω・`) アニメがお仕事の作中で推計される金額と随分違うな。 まあ、今回の奴は売り上げも賞もさんざんたる結果の作品だという事は
明々白々の事実なんだけどね♪ 新品で売れなかった→新古品
買って見たかがつまらなかったから売った。
じゃね。 新海さんとこは報酬パネェす
さすが人気漫画家っすね
またヨロシクお願いしまーす 社畜27万円だけどゴールデンウイークちょろっとバイトに行きますわ
お前ら早く就職しないと人生終わるよ 明日は給料日だけど、お前らアニメータは?
保健や厚生年金は?
正社員は最高やで どれだけ歩いたら人として認めてもらえるのだろう?いくつの海を越えたら白い鳩は砂地で安らげるのだろう?友よ答は風に吹かれている いにおと新海は似てるからな
背景写真トレス・ノスタルジー・キモイ独白・鬱・主人公コミュ障・ロリコン・星空 BDで見た。
話の軸が↓みたいに4つくらいあって、
それらがうまく絡み合うというよりはガチャガチャしてまとまってない印象。
・アスナとシュンの恋
・モリサキのアスナに対する父性
・モリサキの亡き妻に対する想い
・シンの決意
アスナはシュンを、モリサキは妻を求めて生死の谷へ
↓
何故かアスナとモリサキを手助けするシン(故郷と決別するに足る理由は何?)
↓
生死の谷前の崖がすごすぎてアスナは断念「私、寂しいだけだったんだ」(シュンの思い出の浅さが出ちゃう)
↓
モリサキ妻の生贄にアスナを利用(アスナとの親子描写はなんだったんだ?)
↓
生贄にされたのにもどったらモリサキを抱きしめるアスナ(ほぼ殺されかけたのに) 過去レス嫁よ、だいだいその辺はもう出尽くして
今は何故か手取りを晒すのが流行ってるようだw アヌシーの長編コンペティション部門にノミネートおめでとう御座います。 ニュース番組のインタビュー映像見たけど大したこと言ってないな
適当に若い真面目な人捕まえて話しても聞ける程度の内容
まあ作品の中身が薄いのは納得した >>155
公開すればするほど傷口が広がるぞ・・・ うーん、、、
場面がチャカチャカ切り替わりすぎ、、、 >>149
モリサキのキャラがよかった。
あれがないと、劣化ジブリになるとこだった。 「いつの間にか水が引いてる」という至高の名言が修正されてた。 え、今から修正とかできんの?
イ族に追われてどうこうってとこかな 僕の記憶違いでなければ、劇場で観たときは「いつの間にか水が引いてた」だった。
WOWOWの放送は、「水が引いてる! いつの間に!?」だった。
BDのときに修正されてたんじゃなかろうか。
元のほうがいいのに。 う〜ん、イベント用に再度取り直したと考えられなくもないけど
予算的にキツイよな、あるとしたらアフレコ時に何テイクか取ってて
差し替えってこともありうるかも wowowでやってたのか。見たかったな。
オーディオコメンタリ―聞きたいんだが、そのためにBD買うのもな〜 今日DVD借りて見た
前半はなんかぶつ切りのその場その場でつないでる感じの背景アニメ見せられてる感じだったが
明確な目標が見えてきたところ辺りから面白くなってきたな
話自体に違和感もなかったし個人的にかなりの名作 当初、主人公がその世界に入ってく動機が感じられなかった。
台詞の説明に頼ってるのがちとあれかなっていう。
寂しいからてとこであぁ、そういうことね。っていう感じでした。
祝福とかいわれるとキリスト教のあれかなとか思うけど、舞台は日本のあれだし
ごちゃんごちゃんや。妄想体系としてでも脚本でその因果関係がつきつめられてくならいいけど
つながりはジブリっていうのが露呈してくだけなのがあれだね。
最後はよかったです。主人公が降りられないでやめちゃうところとかは
いい感じだ。喪失と祝福のあれも悪くない。後半になってよくなるっていうか
後半になってようやく起きれるていう感じ、それまでは紙芝居〜。 監督の年齢のせいか「子供の為に作った」「教訓にせえよガキ共」
みたいな匂いがしないのは評価できる 少ない人数でやってることを想ったときよくやってるなぁと思うけんね〜
アニメーターの頭数で負けてるから込み入ったアニメートも指示できない。
んで台詞が説明的になるっていう感じかな。
後は細かいところだけどキャラを画面の中、真正面に向かって走らせんといて
〜。特に意図ある時だけよ。それ。後、光源(太陽)をフレームの中に入れるかどうかを
もう一度再考して欲しい素。 昨日見たがラピュタ、ナウシカの劣化版という感じがした。
セリフが棒読みで説明的すぎ。 確かにジブリっぽいとは思ったけど、それが悪いとは全然思わなかった。
むしろこの映画はジブリと比較されすぎて損してる気がする。
あと上映終了直後に劇場内で
「あのシーンはラピュタで、あのシーンはもののけ姫で……」みたいな
会話を始めるカップルがいて、ちょい腹が立った。 >ジブリと比較されすぎて損してる気がする
見た目内容共にジブリ作品に酷似してるんだからしょうがない
どういう作り方したらここまで抵抗なく似せれるのかこっちが聞きたいわ ちっとは思わせぶれというかさ。二言めにはすぐ説明するから
ためつくれ。水の中におちた。次のカットでキャラがフレームインするのとか
タイミングがもう一貫してるからね。すぐ説明するのよ。台詞もアニメーションも
あれじゃただの情報じゃん?
スクリプトコードそのまま客にさらしてんのと同じよ。はい。ここでフラグたちます。
後は、まぁ、いいけど背景が供給過多で互いに価値おとしあってるなっていう。
抜けてるカットも欲しいね。 秒速5センチメートルが神だっただけに失望する人が多いのは理解できるよ。
アンチな人は、本当は新海誠のファンなんだろうと思う。
逆に言えば、秒速がなければこのアニメもそれなりの評価だったのだろう
どんなに優れた映画でも、見る前の期待を下回ると糞映画に見えてしまうのが人間の心理というもの
秒速は山崎の歌ありき
映画「月とキャベツ」のために作られた名曲をわざわざ同じように使うセンスに腹が立つ 秒速は誰にでも少なからず経験がある、初恋の甘酸っぱい思い出と
その後の人生を描いたポエムみたいなものだろ。
多くの人が感動すると思うよ。
感動しないのはそういう経験が全くないキモオタだけだろ
秒速は世間では無名。
知ってても「あーあの未練がましい男がうじうじする作品ね。きもいw」
で終わってるよ。 WOWOWの新海誠特集で実況スレ見ながら見たわ
当日はちょっと疲れていたんで後半しばらく寝てラストは見ちゃった
映画の出来とか関係無しにこういうのはよくないな、うん
録画はしてあるが見直す気力が起きない 19 名前:月額視聴料774円[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 21:54:29.96 ID:VPxaQByx
新海は机と椅子描いてればいいものを
22 名前:月額視聴料774円[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 21:54:38.87 ID:MN2tZIl4 [1/5]
誰か止めるスタッフは居なかったんだろうか
25 名前:月額視聴料774円[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 21:54:41.05 ID:gMndiu0z [1/2]
いちおつ
後半ツッコミが間に合わなかったわ
60 名前:月額視聴料774円[] 投稿日:2012/04/28(土) 21:59:33.97 ID:f+aftSWN [2/2]
こんなんつくったらキャリア仕舞やろ
秒速の路線極めれば良かったのに
周りの人間は何故これを止めんのか
WOWOWプライム 241
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livewowow/1335616503/ まあ内容自体は秒速から特に変わってないんだけどね。
極めると言うか秒速以上の物を描けないと言うか 創作を自分の実経験に頼りすぎなんだよな、そんなのどんなに上辺を変えても一緒
漫画でも破天荒な主人公がいないと成立しないように内容にどこかセンスオブワンダーを
入れないと、いつまでも喪失ウジウジやってたら誰も喰いつかなくなるわ >>194
この監督は世間に出ようとすればするほど叩かれるな
ジブリとか混ぜずにミニシアター系でやってれば
今でも可能性くらいは残ってたのに 10年かあ、けっこうな節目だよな、同じ職を続けてると
ある時点(10年ぐらい)でパッと目の前が開けるような
上達した瞬間が来てこれが真のプロかと実感できるんだけど
新海にとっては次作だな、それでハジけられるかどうかにかかってる wowowで見たけど、普通に面白かった。
ジブリのような感じもしたけど、
最近のジブリよりもいいと思った。
だが、死者を生き返らせるとか、ハガレン思い出したわ。 死者蘇生なんて不老不死と同じくらい昔からあるテーマだけどな
映像表現的にハガレンとかぶってたのか?ハガレン見てないから分からん アヌシーの短編に大友が参加するんだな
ちなみに新海の星追いは長編部門で、全10作品から選考
他の日本人作品だと、さとうけいいちのアシュラがある
ここ数年、日本人の受賞が目立つコンペだが星追いはどうなるか・・・結果は来月
ttp://www.annecy.org/annecy-2012/festival/official-selection/film-index:f20121579
久々にビジュアルを見たが、記憶していたよりもパチモン臭さがきついな 本編見たけど見事に上手いとことそうでないところがあるな
しょっぱなの作画が一番微妙なんだが、そのあと橋の上を歩いてる
とこが何気に上手い WOWOWで放送しているのを見たんだけど、
つまらない訳じゃないけど、なんか中途半端だったね。
新海っぽさとジブリっぽさが混ざってお互いの良い所を相殺してる気がしたわ 確かにね。難しいところでもあるんだろうけど、もう少し登場人物少なくして
モリサキとかが盛大に一人語りしたりしても良かったかな。
>>204
ラピュタとナウシカを見て作った同人誌みたいだな ジブリアニメのエッセンスをたくさん入れたから
面白くないわけがない…と作ったら
最高につまらない作品ができた、って感じ。 最近は懐古ブームだから目の付け所は悪くないけど、一つ間違えたのは古臭くしすぎたこと。
流行った懐古的な作品を見ると例えばグレンラガンは古典的ロボットの系譜を辿りながらも現代的なキャラが結構入ってたりBGMにラップとかを入れてるし
電脳コイルは昔の少年探偵団的なストーリーにベタな感じの駄菓子屋とかが出てるけど、登場人物は駄菓子屋の婆さんまで超高度なウェアラブルコンピューターを使ってたりする
この二つの作品は古と新の二つの要素が入ることによって相乗効果でどっちの美点も生きて弱点が薄まった。
しかし星追いは統一感を重視しすぎて新しさがないので古さのネガばかり見えて必要以上にジブリっぽくなってしまった。
別に舞台は現代で良いし、キャラデザも従来の路線で良い。鉱石ラジオは無くせとは言わないけどスマホで鉱石ラジオのファンサイトを呼び出しながら
使ってたりしても良かったと俺は思う。
長文スマン 新海は頭は良いんだろうけど自分にピュアなだけで押井のような切れ者ではないからな
切れ者なら抜け目無く>>218のような切り口をもってきただろうね >>215
新海に限らずアニメ見ていつも思う
後、実写映画のカメラのレンズにかかる水飛沫や血飛沫とか
その場にカメラマン居るんかい
>>221
ヘッドライトの焼き付きを再現したAKIRAとか
特撮セットの荒まで書き込んだトップを狙えとか
まあ色々あるな 前二作はある程度、自分の実体験を基盤とした作品だから
ちゃんとしたものが作れてたんだろうな
どんな人間も、物語はひとつは作ることが出来るとは言われてるが本当にそれ。
今回で、作家として個人の体験に頼らない本当の資質が問われる仕事をしたらこれだよ
別に今回ダメだったからって新海という作家そのものが終わったとは思わん
が、次がダメならもうこの人に商業的価値がないと判断されても仕方ないと思う ナウシカTVでやってたけどテトの動きとか
細かすぎるトコからも持ってきてて改めて引いたわ
やっぱアニメ→アニメは冷めるよなあ テトもそうだけど特にもののけの動物の動きやしぐさとか
現実の観察から来てるよね、あとは実写映画とか、そういう根本を
真似すればいいのに、アニメにされないと気付かないようじゃなあ パヤオもスーパーマンやアリスのトレースしてるんですけど、
そっちは有りなの? それって当時本編見てて自分で気付いたのか?
星追いは見てる最中うわぁって誰もが気付くレベルだからやばいんだろ ハヤオはマイナーなネタを消化洗練してるからな。
新海は劣化コピーじゃん。
そら馬鹿にされるって。 ルパン メカニカルモンスターあたりでggrる
マイナーな所からパクって誰にも気付かれなきゃOKってのも違くね? トレスじゃないじゃん
しかも作中で登場人物が「スーパーマンですなあ」って指摘してる
星追いも作中で「ラピュタですなあ、ナウシカみたい、もののけだ」って言うべきだった タイトルからしてダサイわ
まさに誰得?なアニメだな
借りて観たけどつまらんかった
エヴァとジブリを連想するシーンが腐るほどあったし
2時間盗まれちゃった 今回は印象に残る音楽も無かったな
何がしたいのか解らんかった アスナが生まれる前のシーンの台詞でエヴァの
「生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になるわ」を思い出した
あれは母親がシンジを抱いてる時の台詞だったかな
妻に会うために色々と犠牲にする、肉の器云々はゲンドウとレイかなぁ
レイは肉体のない魂の為の容れものとして用意された物だし
夷族はまんまエヴァに見えた
一つ一つは小さいけど、何か連想する部分が多かった
でも、ジブリのあからさまなパクリの方が記憶に残ってるけど スタッフの能力に対して企画規模が大きすぎた気がする
自分に無い引き出しを求められて
あっぷあっぷした結果引用に走ってるような? 散々言われてるけど愛がない引用なんだよ
こういう面白いものを作りたいっていう情熱なしに
これよりすごいのが思いつかないからって理由で
安易に飛びついてるから劣化コピーに見える 宮崎駿の次は→新海誠の時代が目に浮かぶよな
まさに勝ち組
誰にもこんなファンタスティックなアニメ映画はつくれない
これは2時間が長かった
途中から早く終われって思いながら観てた 面白かった
先生かわいそうすぎ
先生なんで残ったの? 猫食べるところを見せちゃマズいよな
・猫の亡骸を巨神兵が掌に乗せてどこかへ連れて行く
・主人公の危機に猫のイメージのような何かが主人公を助ける
・主人公を助けた後で猫のイメージはある方向に向かって飛んでいく
・ハッとしてその方向を見ると巨神兵がいる
こんな感じにして欲しかった >>245
外には裏切ったアルカンジェリがいるじゃん、明日菜は誤魔化しようがあるけど
先生には酌量の余地がないし目もダメになってるしで地上に帰る利点がない。 ゲド戦記もそうだけど大地が広大なくせにモブが全然居なくて気が滅入る アスナが、「あんなに歩いたのに、こんなに小さいところだったなんて…」
みたいなことを言うシーンで、失笑したな。
このアニメのスケールを、よく表している。 >>250
裏山で遊んでる時は気に成らなかったけど
地底世界に行ってからのひと気の無さは気になるよな
ファンタジー世界を現実並に作り込めてないから、それが背景に現れて
薄っぺらく映るのかな 新海監督の劇映画以外の動画を漁ってみて気付いたんだが、
星を追う子供のアガルタ描写は、今までに増してファルコム時代の仕事に近いように感じた
JRPGファンタジーの系譜に列なるものなんだな、あれ 地下世界で何も起きなかったな
四足のガイコツみたいなのに追われるだけで。 アヌシーの結果でたな
星追いは皆さんご想像通り、受賞ナシだったわ
強いて言えば、大友もさとうけいいちもノープライズだったのが救いかな 秒速でも言ってるけど見てる側がどうとでも取れることを
前提に作ると冒険物みたいなエンタメは特に成り立ちにくい
いつもの叙情的なのならいいんだけどね ガイド本で井上和彦が「50回くらい見ても新たな発見がある」って言ってた。
さすがにそれは誇張し過ぎだろうけど、言いたいことは何となく分かる気がするから
また見てみようと思う。 >>262
井上和彦は本当に50回見たのか?
モリサキの生きざまを見て、自分の過去の行いを悔い改めたのか? 世界観が気に入ったなら本人も参加してるしそれくらいは見るだろうな
俺はどちらかといえば否定派なんだけど見るまでは期待してたから
DVD買ってしまって今でも何故かたまに見るわ 桜、電車
「大丈夫」
「おなかすいてたんだ」
テーマは多分『なにかを失いなにかを探してる』
うん、新海の作品で間違いない。あとは >>187 と同じ感想。 皆さん、ジブリのパクリっていうけどさ、
パクリじゃなくて、オマージュみたいなもんと思うよ、
新海氏はあきらかにそれとわかるように作ってるし。
奥田民生がPUFFYの曲なんかで、わざとビートルズのフレーズを
入れるようなもんと思うけど。 オマージュと言うには咀嚼出来てないし形だけ真似したような薄っぺらさだからだろ。
森崎、目まで失ったんだからアスナに奥さんいれてよみがえらせればよかったよな
後日、別の器をもって再度アスナを生き返らせにくればよかったんだから
忌族とかだったら容れものように持ってきてもだれも悲しまないだろうに
よみがえらせることできればなんどでもよみがえらせればいいのにね
本人が本当に人生に満足し周りもそれを受け入れる準備ができたそのときに死を選ばせてあげればいい
自分がシンなら邪魔はしなかったと思う >>268
人の生死や生贄をそんな計算していられる奴は居ないと思う
お前の母ちゃんや奥さん彼女の体ちょっと借りるね、一度死ぬけどめんごめんご、
でも、次の機会に別の人間の体使って蘇すから許せよって許せるかって タイトルの星を追う子供、ってシュンのこと?
それとも、何かを星にたとえて登場人物全員が星を追う子供ってこと?
>>268 よみがえり可能になっちゃうと、ドラクエみたいに棺桶ひきずって歩くやつ
ふえるからよくないと思うわ >>267
いや、だからね、深く咀嚼して元の作品の本質を問うようなパロディを作るとかじゃなくて
もっと軽い、「好きなんだよねー」みたいなカンジの表明っていうか。
あこがれの告白、みたいなもんじゃないのかな。
新海さんは次からは、また本来の自分に戻るような気がします。 なんか秒速の貴樹がその後、映画を作ったりすると
こう内容になるんじゃないかなと思って見るとおもしろい 新海さんは『秒速』で自己流は大体やりきったって言ってたから、
「みんな、これからは何作ってほしい?」って観客に尋ねてるんだと思う。 個人的にジーン版のコミックの終わりが凄く良かった。フラパー版も良い感じに話が進んでる
ほしもコミック版のラストが好きだし、秒速もラストの踏切で子供の明里が手を振る所で
やられたと思った(蛇足といわれる花苗のエピローグも好きだ)
思うに新海さんの次回作は原作マンガをあらかじめ作ってからそれを元に映像化開いた方が良いのでは?
そうすれば脳内補完の余りいらない楽しめる名作が出来ると思う。 >>276
新海誠が学校のことしか知らないのがバレちゃったよねw
ま、アニメ作家は、制作会社以外、実社会の経験がないから、ヨソから経験を「密輸」してくる必要があるんだけど
それが、上手い人と下手な人がいて、新海は下手な人
風景画をつないだだけの「秒速」から脱皮しようと、ストーリー物にチャレンジしたけど、無残な討ち死にでした
アニメ以外、ネタの仕入先がないこともバレバレだし、このままじゃ、やばいよね
ま、「永遠の十代」を描き続けるという道もあるけど 新海さんは私小説作家みたいな監督だし、
学園物というか、ジュブナイルに留まりそうな気がするな。
よそから原作持ってきたり、プロの脚本家を呼んで来ない限りは。 子供が主役でも、対比する大人を描写できないと、ペラい作品になっちゃうんだよね
十代の世界に閉じこもりたいなら、それでもいいけど 児童向けでも、大人の描写がしっかりしてる作品は良いね。
そういう作品は大人になってから観ると、また違った視点で見られたり
物語の本当の意味がわかって感動したりできる。
――とか言いつつ、具体的な例を上手く挙げられないのが悔しい。 悪いヤツがいて、そいつを倒したら皆ハッピーになりました、めでたしめでたし
みたいな娯楽モノは、存在理由はあるけど、単純な映画だよね
大部分の映画は、そういうものだけど 山手線とか埼京線とか、電車シリーズつくればいいのにね。
世界の車窓からのアニメ版かつ日本版みたいなの。
特にドラマ性はいらないから。 先生…奥さん一筋の愛妻家
ムスカ…小娘と添い遂げようと企むロリコン変態
先生…病死した妻を蘇らせるためにアガルタを求めた愛妻家の鑑
ムスカ…自分の単なる野心のためにラピュタを求めたゲス野郎
先生…相手の意思を尊重してアスナと旅を続けたフェミニスト
ムスカ…強引にシータを誘拐した外道
先生…妻のためとは言え、寄り代としてアスナが登場した事を悲しんだ慈愛の人
ムスカ…協力しないシータの髪を銃で飛ばし、本気で射殺も考えたクズ
先生…フサフサロンゲのイケメン
ムスカ…生え際がヤバいハゲ予備軍
先生…目を失っても生きようという意志を貫いた強い男
ムスカ…目が眩んでうろたえまくった挙句ゴミのように落ちていった間抜け男 >>223
前2作が新海の個人的な体験から来てるっていうのは、どういうこと?
頭のいい人解説してチョ。 詭弁のガイドライン
1.自分の見解を述べずに人格批判をする
「男なんだろ? ぐずぐずするなよ」
2.ありえない解決策を図る
「胸のエンジンに 火をつけろ」
3.自分に有利な将来像を予想する
「俺はここだぜ一足お先 光の速さで明日へダッシュさ」
4.知能障害を起こす
「イー!イー!」
5.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「若さってなんだ? 愛ってなんだ?」
6.主観で決め付ける
「振り向かないことさ ためらわないことさ」
7.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「あばよ涙 よろしく勇気」
8.レッテル貼りをする
「宇宙刑事 ギャバン」 ユニオンの塔の研究をしているのは、アニメを作っている新海で
退職してフリーのプログラマーになったのも、日本ファルコムやめてフリーになった新海
なのか?
じゃあ、新海は
「純粋に考えていたアニメ制作も、結局は政治闘争でしかない」と思うようになったり
ファルコムで上だけ見て働き続けて、心の弾力を失ったことに気づいて会社を辞めたり
したのか? >>285
>>287
いやいや、新海の絵でみたいんだよ。
リアルよりきれいなイメージの埼京線の車内を大宮から渋谷くらいまでえがいてほしい。
各駅ごとに駅舎の風景もいれて。 >>291
やっぱ、それ、新海に「お前は背景係でいいよ」ってdisってるよw
しかし、新海誠が描く風景を(ストーリーなどは進めなくていいから)見ていたいという気持ちは理解できる
彼はイラストレーター方面に転向した方がいいのではないか 風景だけのカットや背景美術を編集するのも映像作家の仕事なんだから、ディスるのとは違うんじゃないか
見慣れた小汚い都会の日常をリリカルに描写するのが新海の十八番だろうし
しかし映画と関係ない話題だな まあでも今回ので新海は本格ストーリーモノはよろしくないって分かったから
今後はそういった自分の得意な分野を伸ばすコトを考えてもらいたいよな 7月上旬は海外でプロモしてたみたいだね。
秒速の後も長い間海外にいたらしいし、次回作まで
また間が開くかなぁ。 どの道次回作は作るだろうけど、全く別の路線なんて
引き出しが無いだろうから原点回帰するんだろうなあ 次回作あるのか?
あっても、今回オオコケしたから、もう大規模な予算は回してくれないじゃないか。 その気になれば少人数低予算で作れる監督だから平気じゃないの
>>297
原作か脚本を新海以外に任せればいいんだよね
春樹の短編で作らせてもらうとか、乙一あたりでも呼んでくればいいのに ツイッタで着手してるみたいなことはたまに言ってる
劇場長編かは不明、モチベ的にもネコの集会みたいな短編かもね >>210
思った。すごくジブリ意識してるなぁというかんじ。
前半と後半は別の映画にしたほうがよかったんじゃないかな、これ。
前半の雰囲気で一本作れると思う。後半のはジブリには勝てんなぁ、
アクション見栄えのする監督ってかんじじゃないし。 モリサキについては、俺も言いたい。
「死んだ妻を蘇らせたい」と願うよりも、「自分も死ぬから、死んだら自分の魂を妻と一緒にいさせてほしい」と願うべきだと思う。
なぜならば、蘇らせたら、また、病気で苦しんで死ぬかもしれないだろう。そうは、考えないのかな。愛する妻に、二度も死ぬ苦しみを味わわせることは酷だと考えないのか。
監督あるいは脚本家は、洋物の古典を参考に考えすぎだと思う。そこにリアリティの欠如を感じる。 >>303
そうなんだよな
自分もそう思っている
モリサキの妻は誰かを犠牲にしてまで復活したいだろうか
そしてまた妻が先に逝ってしまうとしたら、モリサキはもう一度同じ願いを託すのだろうか
モリサキ自身もアスナの犠牲の上で成り立っている妻との幸せを心から享受できるのだろうか
(「悲劇のヒーローである俺様」設定に浸るタイプかも知れないが)
・モリサキは妻のところに行き、精神世界か来世で一緒になれるよう願う
・アスナ達に止められる
・シンに、アスナとモリサキは元いた世界に帰るべきだと諭される
・境界を渡る瞬間、モリサキは自分の代わりにシンを元いた世界に送る
・異世界にいるモリサキと二人の心に生き続けるシュンに思いを馳せるアスナ・シン
ベタだけどこんな感じでも良かったかなと思った >>303
モリサキはそれができないから、「子ども」の一人なんじゃないかね 雲の向こうみたときこの人は短編の猫とか秒速とか
青春や日常で作品作った方がいいんじゃないかと思ったんだよなあ
だから星を追うの駄目さがやっぱりという感じ
これスタッフ止められなかったのかなあ 新海監督はフラパー版のコミックスでコッチの方が自分がやりたかったことを上手く表現してて
映画版より優れているところが多くて傷つくって最終巻の後書きに書いてるから、その反省をちゃんと胸に刻んでいるなら次回作は期待できる
実際問題フラッパー版コミックスのストーリーで作っていればジブリや細田なんかめじゃない傑作が出来たと思う。 次回作に期待と言われてどれくらいがたつのだろうか。 >>308
新海はシナリオライターやとったほうがい
雲の小説書いた奴にお願いしろ >308
コミック板の3巻
肉の器(生贄)を要求された時
朦朧となっていた森崎がたまたま触れたのがアスナで、なぜかいきなり肉の器に選ばれている
ここに森崎の意思は全然介入してない
そんなシナリオでええんか?
映画では確か、アスナにここに来てほしくなかったみたいなこと言ってた
陳腐すぎて笑えるが、そこに一応森崎の葛藤があり、アスナを生贄とする意思があった
あったんだが、映画はここまでの過程が無茶苦茶すぎて、いきなりこの台詞が出ててきて違和感感じまくった
どちらにしろ傑作は無理だろ
コミック版下敷きにしてやっと普通だねって評価されるレベル
8000枚と十分な売り上げだし、
これでアニメ業界にも人脈ができたから、次はあるだろうが、
次の方向性がどうなるのかが心配だな。この路線で、さらに発展してくれればよいのだが。 採算ラインは劇場アニメは6000からになる。
作品ごとにかける金が違うのは当然だが、だいたい6000を超えれば、
監督が次の作品をてがける。5000にも届かない監督はそのまま消えている。
「いくら」という具体的な数字はまったくわからん。わかるのは直接の関係者だけだろ。
制作に関わっていても具体的な採算はわからないのだから。
もっとも「黒字だ、ばんざーい」といえるのは、定番の1万からだから、
たしかに「赤字ではないが、向こうから話が来るほどの黒字でもない」かもしれないが。 ただ次も同じ様な感じだと観に行く奴いるのか?
モモへの手紙にすら負けるぐらいつまらなかったぞ 3作品で鬱や寝取られに惹かれた者は肩すかしをくらい、
新海テイストに惹かれたものは行きすぎたオマージュにがっかりした。
次はどちらの層も「次は自分の望む方向」で見に来るから、むしろ出資しがいがありそうだけれどな。 8000枚×粗利7000円だとしても
利益は5600万円
5600万で劇場長編アニメ映画ができるわけないだろ・・・・ >>317
モモと比べたらだめだろう
面白いかどうかはともかくあっちは映画にはなってた
土俵が違う
まあ星追うには、つっこみどころしかない爆笑映画としての面白さがあるが >>319
年収280万のスタッフ10人で機材とか何も買わなければ2年で作れるw 星を追う子ども見たけど、何を伝えたいん?って感じだった。
秒速5センチが良作だったから期待したのに残念 ID:vK+sy1gNの数字の根拠が知りたい。
劇場アニメの採算ラインが6000枚ってどこから出てきたんだ?
>>311
明日菜を生け贄にするところはコミックだろ両方故意じゃないだろ個人的には
コッチの方が>>305が書いてるみたいにモリサキの子供性みたいの出て良いと思うんだ
それにコレもコミック版で共通なんだがモリサキの嫁さんが回想シーンで何気なく言う
人は誰でも死ぬわ、私は貴方よりそれがちょっとだけ早いのってセリフがモリサキをラストで
諦めさせる為に使われていてコッチの方が余韻が全然良いからそういうのの積み重ねで
全然出来の違う作品が出来ると思ってるんだ。 >>324
映画のほうは
生贄を要求される
そこにアスナたちが現れる
モリサキの「ここに来てほしくなかった」の台詞
アスナがリサに化ける
の流れじゃなかったっけ?
何が生贄に選ばれる条件なのか分からんが
多分、映画では願ったものの明確な意思で生贄が決まってる
そうじゃなければ、モリサキ、弟、アスナといて、神がアスナを選んだのも偶然?
この手の生贄要求する設定のくせに必要となるものを明示しないから
結果、アスナの命以外に何が代償として足りないのか分からんし
後付で「目が目が〜」とか陳腐なこと出来る
>この手の生贄要求する設定のくせに必要となるものを明示しないから
見ててそれは思ったな、あそこに行ったら手持ちのもの出せば何でも
叶うように見えるから、お話とはいえオールマイティすぎて冷めるんだよなあ そもそも足りないとなぜ目を奪うのか。
命が足りないならモリサキか弟だろ。
「ちょっと足りないだけだから、目だけでいいよ」的な?w わけがわからん。 >>328
信者いわく目が代償となるのは
生き返った妻が見えなくなることがモリサキにとって罰となるから
みたいなことらしい
言わんとすることは分かるが
命 = アスナに代償を払ってもらう = 物理的な代償
見えなくなる = モリサキ本人に代償を払わす = 精神的な代償
を同列にしてる
次元の違う代償は上手く絡めないと話としておかしくなる
最初見たとき
命の次に足らないのが目だけかよw とか
思ってしまったわ
>>316
ここに見事な知ったかぶりがいるって
こいつのことかw >>326
すまない誤字があった
「明日菜を生け贄にするところはコミックだろ両方故意じゃないだろ」
ではなく
「明日菜を生け贄にするところはコミックだと両方故意じゃないんだ」
と書こうと思ってたんだけど他の文章に気を取られてそのまま投稿してしまったみたいだ
許して欲しい。 テレビアニメだと6,7000枚が2期を作れるかどうかのラインと言われているみたいだから
それと勘違いしたんじゃないかな。
興行収入は全然あてにできない感じなのかな とはいえCWには商業に耐えうる作家って新海氏しかいないからなあ
次は劇場じゃなくて短編とかで様子見じゃないの? 2時間劇場長編アニメを作るには
最低3億円以上(実際はもっと)は必要。
今回のやつは新海の過去の実績から見て、野心的に製作期間2年長、全国ロードショーの金を注ぎ込み、
観客動員10万、円盤10万枚を狙って企画された映画だろう。
それが実際はおそらく、観客動員せいぜい1〜2万人、円盤8000枚の売り上げは
大赤字の可能性は大。
観客動員も円盤売り上げも桁がひとつ足りなかった。
ま、こんなとこじゃないか。 >>334
でも新海監督ってその辺で買える市販の機材で大体作るから制作コストは凄く安いんじゃなかったけ?。 >>335
一番高いのは人件費だから。
機材とかは所詮たいした事ない 最近思ったんだけどさ。
これまでの新海誠作品に出てくる男の子って、
みんなボソボソ喋るポエマーみたいな人だった。
声も、吉岡秀隆とか水橋研二みたいな掠れたような声の人を起用してさ。
「星を追う子ども」のシュンも、そういう旧来の新海作品の男子だった気がする。
それが死んで、少年漫画風のシンが出てきた。
これって主人公像の変化じゃないか? 人件費はなぁ〜
一人最低年間300万円でやとっても
20人で2年使えば1億2000万だからなぁ。
ちょっと使えるメーターや背景師使ったら倍以上かかるし
ほかにも宣伝、音楽、制作進行、フィルム代、すぐ億単位の金がふっとぶはw でも新海監督ってその辺のアニメ専門学校生をただ同然で働かせるから制作コストは凄く安いんじゃなかったけ? 制作現場見てもスタジオ形式なのに8人くらいだったし。
その人たちですら人脈つながりなのだから、マネジメントというかプロデューサー力が強いのだろ。 新海作品に出てくる主要人物ってなんでいつも頭の中が
異性のことで一杯なんだろうな、それ以外の部分が
出てこないか現実離れしてて物語の土台が感じられない
アスナが寂しいって気付いた時も母とすれ違ってなのか
父を知らないからなのかシンを失ったからなのかまるで分からない
そういう時って真っ先に誰かの顔が浮かぶもんだけどな。 兄から見ろと言われたんだが
ゲト戦記とブレイブストーリを足して割った奴と聞いたんだが
kwsk頼む >>343 それを言うならラピュタともののけ姫を足したような話しだと思われ
ほとんどジプリだといいたいw 惜しむらくは、劣化というところか。
「まんまジブリじゃん」ならいいのだが、風や水の描き方はジブリではない。
これは人海戦術が使えないので当然というかしかたないか……。 ゲドもそうだったが製作体制の都合で
大変な内容のカットはやりませんってのが見え見えなんだよな。 過去レスよまないで書くが、初めて昨日みた。
ジブリのパクリとか粗雑とかいう批判を聞いていたので、あまり気がすすまなかったので
遅くなった。
ジブリのパクリという件は、たしかに先生がムスカっぽかったり、ハーブ風呂がナウシカ
っぽかったり、オババ様っぽい人がいたり、風の谷みたいのがでてきたりして、たしかに
ジブリの影響があるのはたしかだろう。
だけど宮崎アニメには基本西洋やディズニーなどへの憧憬や羨望があるのに対して、
新海にはそういうのはまるでなく、純粋に自分の育った長野周辺の故郷の味にこだわっているのは、
単純にジブリ的ともいえない。早い話がジブリよりも「日本が描けている」
内容については、愛する死んだ人への思いをいかにするか、というテーマはふるそうでいて、
案外新鮮だった
そういうテーマは、セカチューくらいでしかみたことないな。
アスナのシュンへの気持ち、先生の奥さんへの気持ちがじゃっかん描写不足で
あいまいな感はあるが、大事な人を死んだからといってあきらめられない人は
どうやって生きつづければいいのかという問題提起は、新しいと思った
アクション部分はいらないから、監督にはそのテーマにとことんこだわってもらいたい 俺もおとといくらいから見始めたけど、ジブリっぽさが非常に見苦しくて、途中で見るのやめた。
確かにゲド戦記みたい。何やったらいいか作者自身がわからなくなってて、とりあえずジブリっぽい記号並べてみたけど
映画になりませんでしたって感じ。 「喪失を抱えてなお生きろ」ってのはごもっともだと思うけど、
それをセリフで言っちゃったのがね……
大事なメッセージなのに、最後にセリフで済ませられちゃったから
安っぽくなってしまった気がした。 「喪失を抱えてなお生きろ」っていっちゃうと、んじゃなんで、アガルタまで
必死にさがしにいかなきゃならないの?って話なわけで
生きろと言われても生きる元気もわいてこないくらいの喪失感をいかにするかが
テーマなのに、「生きろ」ではちょっと弱すぎるし、ありがちすぎる
新海さんはたぶん青春時代に失恋か転校のような離別かあるいは死別かで
大切な人を失う経験があったと勝手に想像するんだけど、この人は才能はあると思うんだが、
本当に恥ずかしい部分やみせたくない部分はかくしている気がするんだな。
そこが巨匠になるか普通でおわるかの境目かな >>347
>早い話がジブリよりも「日本が描けている」
描けてない
教員免許制度無視した小学校の国語教師の設定
当時最新鋭の攻撃ヘリを、非合法組織が持ってて田舎でいきなり使用
ほかシャンプーのボトルや、洗濯機とか、いくらでも過去スレで指摘されてる
トトロ、思い出ぽろぽろ、火垂るの墓
これらは星追いより十分日本を描けてると思うけど?
>内容については、愛する死んだ人への思いをいかにするか、というテーマはふるそうでいて、
案外新鮮だった
それこそ手垢がつきまくったテーマだと思うよ
新海が新しいのは
他人を犠牲にしてまで愛する人の復活を願う
それほどの妄執、狂気をもったモリサキを
結果、小さく収めてただのいい人で終わらせたことだと思うよ
「初見ですが」からの全力での新海あげ
相変わらずやのーw
しばらく来てなかったのに わりといいうちの子らしい宮崎にはかけない日本の田舎っぽさが描けていると思うよ
正座して洗濯物たたんでたり、道でおじいさんにあいさつするときのオジギとか、
ダサい髪止めとか、母親ともう一度ゴハン食べようとする気遣いとか、いいとこもある。
秒速みたいに、そういう普通の生活を普通にやればよかったかもしれないね
アクション系はジブリにかなわないし、かなったとしてもほかのゲームとかでさんざん見飽きてるから。
大事な人が死ぬ。避けられない苦しい問題だ。ちょっと横道にそれすぎたが、
方向は評価する ディテールへの拘りなら、カネと人と時間を投入しまくってるジブリに勝てるわけないんだしな。
ただ、新海作品は以前は独特の空気とか間とかそういうのがあったと思うんだけど
今回はそういう所が殺されたように思える。 電車の描写がキレイだから
鉄道一人旅日本一周とか、
いっそのこと銀河鉄道の夜とかどうだろ。 銀河鉄道の夜は猫のキャラのやつですでにあるだろ。
詩情では日本アニメ史上の最高峰だと思ってる。
新海のレベルであれを超えられるとはとても思えない。 今まで映画のメッセージ性とか監督の役割なんてよくわからなかったし、気にしたこともなかった
でもこの映画のおかげで名作と呼ばれている作品やそれを作った監督達の凄さがよくわかった
そしてこの映画はそういう名作や名監督の真似をしたかったんだというメッセージがちゃんと伝わった 原作付きだったら良いのかもしれない
眉村卓のジュブナイルとか岡村淳の「ようこそ、おまけの時間に」辺りとか合いそうな気がする 死との折り合いについては手塚のブッダ以上のものはみたことがない
イザナギにしろオルフェウスにしろ、いきかえったところでそれが永遠ではない
とこですでに終っている >>339
アニメーターの平均年収とかのデータ見ると人件費は案外安いと思うんだけど それは底辺のアニメーターだろ
劇場に駆り出されるアニメーターは拘束ってシステムがあってバカにならないんだよ さっきWOWOWで観た
星を追うムスカじゃねーか
主役がおっさんだった事に驚き 今見たけど
風景やモチーフだけじゃなく、びっくりしたときに髪がふわってなったり怒ったときに髪がさかだったり、動作の細かいところや表情までジブリのパクりなのにはうんざりしたわ
ジブリ関係者だったら腹立つんじゃないかな 生きかえりゃいいってもんじゃないしな
そのときはよくても、いずれ老いたり愛が冷めたり病気や死がきたりと、
人の不幸はこんなことではなんにも解決しない
ことの本質はそこじゃないんだよな >>365
ご飯を食べるシーンの度にこっちが赤面してしまった
何度も何度も長尺でたっぷりと・・・ジブリごはんがやりたいだけやんと 何度も言うが新海には恥とか臆面とかプライドと言うものが無いのだろうか。
昔から彼の作品には中身スカスカでかつ、どこかのパクリ臭がひどい。
それにもかかわらずのうのうと雑誌やマスコミに出て作品論だの文明論だの社会論だのを
のたまう彼の神経の図太さに驚かされる。 この人は別に社会とか文明とかは語ってないし、そんなガラじゃないでしょ
ただ素朴に自分の体験や感覚をわかりやすく叙情的に映像化するつていう点で、
いいとこがあった。
今後もあまり背伸びせずに、ご自身のなかにあるものから作ればいいのだと思う
今回は、「死」という過酷な現実を表現するには、ちとこしらえものすぎた
本当に大切な人を失ったものは、あんななまやさしいものではない というかこの人は優れたエンジニアであって作家ではないよな
青春時代の青臭さや危うさ儚さってのは誰もが普通に持っててたまたま
映像の作風とマッチしただけ、元々万人に向けたお話を作れるほどの
器量や人生論、哲学や人間観察眼なんかを持ってるとは思えない
ただひたすら自分の居心地の良い映像や郷愁感を求めてるようにしか見えない 優れた人材ではなく、珍しい人材に国の後ろ盾が重なっただけか。
数年おきに仕事をしてくれれば十分だな。 文学で言えば田山花袋とか梶井基次郎とか、私小説的に
自分の身の回りをえがくことに専念すればそれなりの作品はのこせると思う
だけど自分を夏目漱石とか島崎藤村だとかかんちがいしちゃったら、もう期待薄いかな 秒速まででそういう路線はある程度やり切ったと言ってるからね
今更戻れないかも、でも今のところそれしか芸風ないんだよなあ
あれで枯渇してしまうようではずいぶん浅い「私」すぎるでしょ
志賀直哉なんて生涯私小説作家をやり通しているし、そういう生き方も悪くない
新海さんは故郷を背景にした私小説的な作品があっていると思う 序盤は好きだよ
長野っぽい風景とか仏壇おがんだり洗濯物とりこんだり
ただ時々つめの甘いというか、新海さんらしくないようなシーンもあったな
アスナのお母さんが夜勤で車で帰ってきて家はいる前に恐い顔でタバコ吸ったり
するのとか、なにをねらっているのかわかんないし 勝手な想像だけど、途中でものすごい方向転換したんじゃなかろうか。
最初は先生が妻を亡くして悲しみの末にアガルタをめざすっていうシンプルな話だったのを、
それじゃ地味すぎるってんで急遽女の子を主人公にした。
だって、先生にはアガルタへいく理由はあるけど、アスナがそこまで苦労して行く
必要性も理由もないように思うんだな。だもんだから、見ている人は「アスナ、なんでそこにいるの?」
って思ってしまう うまく描けているとは言えないから脳内補完しなきゃならないとは思うけど、
アスナは一見いい子で成績もよく家事も頑張り働く母親にいつも笑顔なんだけど、
本当は担任の女先生が言ってたように「無理してる子」なんだと思う。
本当は孤独で、すぐ死にたいとまではいかなくても、現実に生きるより、漠然とあの世の
ことを想っている。彼岸の世界に憧れている
それがアスナのアガルタへいく理由であって、死んだ父とかシュンは小さなきっかけにすぎない。
そんなふうな子だと思って見ると、この映画もすこしちがってみえてくるんじゃないかな
>>378
なるほど
それ聞いたら映画を見直したくなった 良心的な解釈をすればそうなんだろうけど
>うまく描けているとは言えないから脳内補完しなきゃならない
これ描くのが映画の肝なんだよなあ、見る人によってどうにでも
受け取れるように作ってるとか逃げと見分けがつかんわ 私、いい子でもなんでもない。
同級生の女の子と一緒に帰るのなんか本当は面倒でたまらないし
毎日毎日料理や洗濯なんてもうやってられない
仕事で疲れたお母さんに気を使わせないようにいつも笑顔で
宿題もちゃんとやっているけど
そんなのもううんざり。
疲れた
できるものならこんなとこから消えてしまいたい。
リスカまでしなくてもいいけど、そんな裏の顔がきっちり描けてたら
もしかすると名作になったかも 裏の顔とか以前に流されるまま付いていくだけで
生贄にされても何の感情も湧かないんだから
普通のキャラとしても成立してないよ 地底なのにやけに明るいのもあれだし、シンたち地底人がなにをそう大騒ぎ
するのかもよくわかんないけど、いいとこもある
モリサキがアスナに「アガルタに来たのが楽しそうだな」と言って、
アスナがちょっと照れた顔してたのも、微妙に現世への関心のなさにみえた
モリサキが妻復活の器にアスナを使って、アスナは死んだけど、
あっちの世界へいったアスナはわりと自然でそこにいることがうれしいようにも見えた。
現世に執着して妻を呼び戻そうとする男と、現世から開放されてあっちの世界に憧れる少女の物語かな モリサキが時々悪党ヅラするのがちょっとB級っぽい
ムスカは最初から最後まで悪党だし、ジブリには思わせぶりの悪党ヅラなんてなかった ジブリに限らずどっかで見たような設定が多すぎる
一番作りこんでるはずのモリサキでさえテンプレの域を出ないからなあ
秒速はあえて細かく設定せず観客に想像させたことが良い方に転んだけど
同じ手法でエンタメものはキツいよな モリサキのどこらへんがテンプレなの?
なんつーか
こういう物語の登場人物に与えられるべき根本的なテンプレさえ外れてない? むしろどこがどう外れてるんだ?組織を裏切りアスナを生贄にした時も
行動すべてがこうなるんだろうなって予想内から出ない
へ〜、そういう裏があったんだとか、なるほどそうだったのかって
思える描写や意外性が皆無だろ ああ ごめんそういうことか
なんていうかモリサキのテンプレってのは
裏切るはずのない立場や人間性の人間として描くとか
アスナを生贄にするなら徹底していい人として描くとか
そういうの上に成り立つものじゃない
生贄の場面の「ここに居てほしくなかった」って台詞も
あの場面だけ見ればテンプレ台詞だけど
物語を通してモリサキの行動考えればそうとうオカシイ モリサキはそんなに愛しているなら、死にそうな妻を一人ほったらかして
仕事にいくなよと言いたい シーンの都合で動かすからおかしくなるんだよな
ムスカはラピュタ王家の子孫だから伝承や石の扱いにも詳しいし
執念も人一倍あって正体が明かされた時になるほど!ってなるけど
モリサキはただ妻を亡くした傭兵上がりってだけで他に何もない
謎めかす必要はないけどアガルタまで行くそれなりのバックボーンは必要 >>378
> 本当は孤独で、すぐ死にたいとまではいかなくても、現実に生きるより、漠然とあの世の
> ことを想っている。彼岸の世界に憧れている
これ原作ナウシカのキャラそのまんまじゃないの…?
なんというかもう…ジブリオタの作った同人アニメだよこれ アスナが丘のうえの秘密基地に運んだ本は軍事関係のものが多かったから、
父の遺品なのだろうけど、ああいうのって少年はやりそうだけど、女の子の行動っぽくない
原作ナウシカの「死や虚無に負けず、生きろ」的なモチーフは、たしかに似てるかも 鉱石ラジオだっけ?
あれも少年向きのアイテムだと思う。 約束の場所のサユリも女性受けはしなかったらしいけど、
新海監督の描く女子はいい子すぎるんじゃないかな
時をかける少女のヒロインみたいに、現代の女の子ってもっといいたいことも言うし
下世話な考えももつし、ちょっと悪いこともする。美化しすぎ 時かけのヒロインみたいなのじゃあ新海のチンポが反応しないんだろう ヤフーだかどっかのレビューで、彼女とこの映画見た後彼女から
「男の子が好きそうな映画だね」といわれた、ってのを見たことがある。
女からみると新海の描く女にリアリティがないのかもね
クラリスはうんとこかオシッコしなさそうって言われたのに似てる 新海カントクは、ブリーフ&トランクスみたいに身近なものを取り扱った方がいい作品を作れるとおもうんだ。
彼女の歯に青のりが付いてるのを超視点でみたいに…
書いてて意味わからなくなったけど 天門さんのテーマ曲はいいね。最初のとこの夕方に踏み切りで、通過していく
電車の窓を眺めているとこが、なんかいいわ モリサキはなんでアガルタに残ったのかな
喪失をかかえても生きるってことなら、元の世界で再起するほうが合ってる気がしたけど 新海作品に理屈を求めてはいけない。
ただひたすら無心に背景を見てればいいんだよ。 盲目のまま帰ったらあっさり組織に消されるだろ
その辺も描写不足でわからん人多数なんだよな 何も考えずに雰囲気で残ったのだろ。
だいたい組織に関しても適当な描写だけで、
目立ってもよいほどの組織なのか、隠密なのかも曖昧だ。 アスナの母ちゃんとモリサキが一緒になれば丸くおさまる 先生が「クマが出るから家が近い子同士で帰ってください」て言ったから、
ユウちゃんはアスナと一緒に帰ろうとしたのに、アスナは「ちょっと急いでるから」
と先に帰っちゃったのは冷たい ほしのこえで、「夜中のコンビニの安心するかんじとか」「雨のアスファルトのにおいとか」
といみじくもいっていたように、この監督にとって「日常」とか「生活観」は命なんだろう。
だから生活観をとっぱらった新海映画がどういうものになるか、あきらかなわけだ でもその生活感も生身の人間のそれじゃないからなあ
新海作品の奴らはなんか人間味がない いや,嘘でも何でもいいんだけど観てて何かしらの興味を持てないとなぁ
とにかくアスナには何一つ惹きつけられるものがない、どうやったら
ここまで女キャラで魅力無くせるんだろうな。 モリサキのニヤリ顔とかアスナママの疲れた顔とか、何をねらってんのか
わかんないシーンが多々あるけど、アスナが通過していく電車の窓をさびしげな
顔で見送っているのも何をねらってるのかわかんなかったな 全てが記号的なんだよ、踏み込んだものが何一つない
秒速にしたって映像表現が優れてるだけで
中身は中高校生が書いた携帯小説レベルだし いちいち説明がないとキャラクターの動きがわからない人形劇か。 プランゼットの人といいCWの作家はどこか似てるな
技術は申し分ないんだが話がスカスカなんだよなあ 昔あれだけいた信者もだいぶ減ったな。
みんな背景に飽きたりして目が覚めたんだろうな。
やっぱり中身が無いとつらいな。 「生きよう」って言えばなんか名ゼリフででもあるような風潮があるのか知らないけど、
でも「なんで生きんの?」て素朴な疑問にはなにも答えてないんだよな
そんなテアカのついた子供だましみたいなことはやめて、好きな女が死んだら後追いも仕方ないだろ
的な話のほうがむしろ新鮮かもしれない これ映画館で初日に観たんだが
開始30分で飽きて出てきてしまったんだった
ううーん…
秒速は大好きなんだが 秒速の文庫化ってこれの不良債権消化の為なんだろうなぁと思ったよ。どんだけ赤字なんだ。 人はいつか死ぬ。早いか遅いかのちがいだけ
ってセリフもどっかで聞いたようなムズがゆさがなぁ そういう台詞をドラマで見せて、ああこういうことなんだって
追体験させるのが映画なんだが、そういう味わいが皆無
かろうじて猫が死ぬ時そういうのがあったけど、猫じゃなぁ 天門の音楽が素人でレベルでヘボいのも足を引っ張ってるなw
いっそセリフなし映画作れ 正直にいうと、変なケツアカなんとかいう化け物が橋の上にあらわれるあたりまでは
好きで、なんどかみている。いい子なんだけどどっか人見知りするさびしそうな
女の子の日常がわりと好き。シュンがでてくるあたりから突然みる気なくなってくる キャラで話作れる人では元々ないんだから
描きたいシーンを最初にしっかり決めて欲しい
そこからの逆算で短編でいいんだから
誰もが見たことのあるような輝いてるデジャブなシーンを見せて欲しい
次は期待してる 星追いの音楽って天門の他に編曲家がいなかったっけ
>>428
天門がゲーム音楽家でしかないのは事実だけど、今回の敗因は映画の内容・制作共に壮大過ぎた点だよ
一からファンタジー世界を作り上げる映画は新海に向いてないし、
それに見合うような壮大なオーケストラも天門には書けない
どう見てもミスマッチだった 天門にもBGMにも非はないよ
あまりにもストーリーが、地に足がついてないというか、どうにもならん
そりゃでっかい平面的な地形が広がってるだけじゃなあ
絶望的につまらないよ 内容は実にゲーム的だった
大穴に苦労して降りたのに
帰りは安全な通路で帰還
完全にゲーム脳やないかwガンダムAGEみたいな
この人の場合は注目している層はしっかりあるんだよな
だからちゃんとしたもの作れば評価されるはずなんだけど
ジブリ似せとかありきたりの設定満載とか今作はちょっと本筋から外れすぎたなあ テレビアニメの劇場版が多い中、オリジナルで映画作ってる人は
好感持てるから、新海さんには期待してる。 期待しても、出てくるのがこれじゃあねえ。
新しい風は欲しいけれど、能力がないなら相手していられないよ。 新テイストって作ろうと思って出来るもんじゃないからな
新海はそういうのはもう秒速で出し切った感があるな こんなパッチワークならTVアニメの映画化より低質だ 後ろ盾が国だから、これからも数年ごとに作るのだろうが、もう期待はしない。
金だけは落とすからせいぜい頑張ってくれ。
今年は国から感謝状も貰ったようだし、アニメ全体のためになら応援はするよ。 少人数製作の強みは普通は出来ないような企画が通るとこにあるんだが
それが大手のコピーとかw 国とか文科省なんかがスポンサーだと、無難な表現しかできなくなるのでは え
そういう道選んだの?
官公庁のパンフのイラスト請け負うみたいな?
そんなもん描いてる場合じゃねえだろこれだけ絵と雰囲気の才能あって
みんなのうたとかで満足されちゃ困るんだよ
ファンとして
短編でいいんだよ
30分!
やれ この人は自分がどういうものを作ってきたかの自覚があるのか分からないけど、
どちらかというと現実から目をそらして生きる、というかあっちのの世界への憧れ
みたいな雰囲気なのだから、国とか教育機関が喜ぶようなのとは真逆な方向じゃないのかね
だから「生きろ」みたいな、さんざんあちこちで聞いたようなフレーズをつかったりする >パンフのイラスト
新海キャラってまさにこれだな、行動言動にまったく意外性がなく
話を引っ張れるほどの魅力もない、性格や中身がハンコキャラ これ秘密基地と家と鉄橋(渓谷)との位置関係どうなってんの?」
鉄橋が結構な高さだったと思うんだけど、アスナの家ってそこまで山の中って感じじゃなかったよね? >鉄橋が結構な高さ
新海の故郷の長野あたりが舞台イメージらしいから、
もともと標高の高い盆地にアスナ家があると思われ 母ちゃんがシュンが死んだという電話を受けたときの黒電話は、
昔の手回し式のダイヤルだったし、オート三輪とかレトロなわりには、
スカート短いのは違和感あるな
個人的には昔ふうにスカート長めのほうが、つつましやかで可愛くかんじるんだが CSフジで初めてみたので感想を。
世界観は非常に良かった(諸星大二郎っぽい)、ストーリーもまずまず。
但し、少年と少女が出会ってという展開が中途半端。
気になるのは、どこかでみたようなキャラでジブリアニメに似てると思ってしまった。
それと場面転換と音楽がいまいち。 ジブリっぽいのはもうね
何でこうなったのか
いいものを作ろうとしてる点だけは伝わる分つくづく悔しい 世界観やその設定は非常にいいのに、話が消化不良(詰め込み過ぎ?)になってしまったのが残念。
特に、本来はボーイミーツガール的な物語にしたかったと思うのだが、
途中からおじさんと少女のロードムービーの印象が強い。
アスナの父が何故あの不思議な石を持っていたかという伏線を膨らまして欲しかった気もする。 貴樹もヒロキも目的というか願うところははっきりしててシンプルなんだな
「彼女が好き。会いたい」と
でアカリやサユリを好きになるきっかけとか過程をじっくり描くことで、その「会いたい」
思いに視聴者は感情移入できる
ところがアスナがシュンを好きになるきっかけも過程も唐突で短くまるで共感できないから、
アスナの目的そのものがまるで伝わらないんだな アスナ父はアガルタ人、アスナは混血ってことでこれ以上語ることはないんだがな
アスナ父母の話を掘り下げても益々本筋から離れるだけだし >>455
>アスナ父はアガルタ人、アスナは混血
その設定はなんとなく推測したが、具体的にその説明やそれらしいシーンは無かったのでは。 秘密基地に置かれていたたくさんの本やなんかは戦争関係のものだったけど、
たぶんお父さんの遺品ではないのかな
いかにも昔の日本人くさい そういやマナが地上人との混血って話がでて老人が「そういうことも時には起こる」
みたいなこと言ってた。でもだからといってアスナが父をよみがえらせたい気配はなかったし、
それがストーリーにからんでいるとはいえないなぁ
それやりたいならもっと前面にだしてほしかったね 混血設定で結論出たろ
イ族が狙うのは混血だけなんだから
>>458
父親の話を本編にからめるのは無駄もいいとこ
ただでさえ目的意識の定まらない主人公なんだから >>459
確かにそのようだ。
イ族が不純なものを排除しようとするという設定で、
「アガルタに紛れ込んだ地上人(混血)を狙う」と思っていた。
でも、先生が狙われなかったので、混血だけを狙っているのが正しいと理解した。
それにしてもわかりにくいw シンもイ族にやられたから混血か
とするとシュンもかな
だけど、「で?」という気がしないでもない 雲の向こうの南北分断もそうだけど、そういう民族とか混血とかに関心があるのかな 都市部にいるとわかんないけど、田舎のほうだと村同志でいろいろあったり血にこだわったりとか、あるのかね
基本日本人は敵対行為とかいやがらせしてくる相手以外は、寛容に親切に受け入れる国民性だから、あんま問題としてつたわってこないかも >465
「できることがあるなら」と志願で訪れる医師やボランティアですら、
村長が「住民にも問題が……」と言葉を濁す過疎地が何件かあるからな。
住民に悪気はないのだろうけれど、接し方の感覚が違うのだろう。
1億もいるんだ。「外から来たよそ者は受け入れない」って人が万単位でいてもおかしくはない。 あれは稀有な例だし、詳しくはしらないが純血主義というより、
なんか利害関係がありそうな感じ
でもまぁそういう閉鎖的な社会もあるかもしれないね
ただそれが映画のテーマにするほど日本人にとって一般的なテーマなのかね アガルタが、過去に地上人の攻撃・略奪にあって衰退し、地上人の侵入を防ぐため
閉鎖するシステムを使用した。イ族もそのシステムの一部かな(見た目は魑魅魍魎のようだw)。 見たけど、シュナの旅やジブリ風なのは
散々言われてるだろうから置いといて
世界観や背景とか凄く良かった
気になったとこは
・初めにシュンが殺されてすぐに似たようなシンが出てくるけど
別にシュンを殺す必要があったのか疑問
そのまま殺さずにシュンと冒険する話しで良くね?と終始思っていた
・先生との二人きりの冒険が見ていて不快だった
中学の時って教師となんか一緒にいたくないだろって思って見ちゃう たしかに、アスナが先生といっしょにアガルタを旅する動機も弱いな アガルタ人って地上に居ると汚れた空気?で死ぬんだよな、それでシュンやアスナの父親死ぬけど
その辺の線引きが曖昧すぎる、シンが巻いてる布程度で防げるのか?とも思うし、似たような曖昧設定が多すぎ
どうせなら梅図の漂流教室みたいにぶっ飛んだ俺ワールド俺設定全開ならまだ見れた気がする。 すぐに化物出てきて橋の上で戦闘あるけどあそこいらないなと思った
もう少しマッタリした現実の世界を楽しみたかった
戦闘はアガルタ行く前の洞窟のデカイヘビぐらいからでいいと思ったけど >>469
> ・初めにシュンが殺されてすぐに似たようなシンが出てくるけど
> 別にシュンを殺す必要があったのか疑問
> そのまま殺さずにシュンと冒険する話しで良くね?と終始思っていた
それぞれが喪失を受け入れる話だから、アスナも大切ななにかを失わないとイカンのじゃないか? しかし、はじめて見たけど、美術に新海色が薄くなっててそこは残念だな
でもちゃんと物語になってるのは進化 >>473
すぐ代わりに似たようなシンが出てくるから
喪失よりもご都合主義のシナリオだなあという
印象を強く受けてしまう 尺の都合でしかたないとはいえ、あのテンポだと、
「彼氏が死んで、彼氏に似たイケメンがあらわれたからいっか」って感じになる。 見る前まではいつもの悲しい恋愛モノだろうと思っていたけど
まさか冒険活劇だとは思わなかった。
面白くて楽しめたから満足。 >>475
最初はシュンの死を受け入れず、その後はシンをシュン代わりにして、自分を癒してたけど
旅の中でシンをシンとして受け入れたり、シュンとの別れを描いてたじゃないか。
シンの髪を切ったところをみると、当初そっくりだったのも狙いなんだろう。
キャンディキャンディにもあった古典的展開だな。 イ族が純血主義だってなら、混血をねらうのは当然だが、>>460のいうように純粋の地上人である
先生たちの侵入とは戦わないのも変な話かと 世界観はいいのに、設定やストーリーに粗が目立つ
今でもいい作品なのだが,もう少し脚本を練っておけば、すごくいい作品に仕上がってたと思うと残念だ シュンをすきなのか、シンをすきなのか、死んだお父さんにあいたいのか、
ただ父方の故郷にあこがれてるだけなのか、なんかこううすらぼんやりして
しまりがないんだよなぁ 八方美人、というか、流されるままなんだよね
今風といえば、今風な子かな。 惜しいという感じは全然しないんだよな、これさえまともだったら
というのがない、直し始めたら全部やらなきゃならないんだよ
まずアガルタと地上の関係をきちんと設定してないからリアリティがない
アガルタを見つけて侵入して双方どういう影響があったか全くわからない
やってきてお宝だけ持ってったなんて地上の国の場合と大して変わらん
当然その文化や超自然的な力も研究してるだろうに。 序盤の田舎のシーンだけは映像はすごく良かった
映像だけ見てるとすごい名作っぽいんだよな
アガルダ編はごみだけどw
先生はアガルダに行ったきり帰ってきませんでしたENDでええんや
惜しすぎる
才能の無駄使い 俺がよくわかんなかったのは世界設定だな
これはどこかのパラレルワールドの話なんだろうと納得したが、昭和な風景や黒電話に不似合いな
軍の特殊部隊と装備
あと、シンやシュウの超人的な身体能力はどうなの
あんな高いところから、人を抱えて飛び降りられるならなんだって出来そうだが… 確かに最初のレールが出てくる背景とか凄くいい
(暇な時に環境ビデオ代わりにあの映像を流しておきたいと思った)
もう少しあの田舎のレトロな世界観で魅せて欲しかったけど
鉄橋の上で怪獣が出てきた辺りからコレジャナイ感が漂った
せっかくレトロな良い感じの世界観を演出していたのに
急に現代的な銃やヘリが出てきたり、意図的にそうしたと思うけど
今まで楽しんでいた古い感じの世界観にはミスマッチで
悪い意味でブチ壊したとしか思えなかった
アガルタ編はゴミだとは思わない
どこかで見たジブリの引用かもしれないけど
あの世界観は頑張っていたと思う 田舎風景に関しちゃ逆がっかりした口だ
新海監督が一人で作っていたころからすると、明らかに独自性が薄れて普通になった。 田舎風景というか最初のレールの背景とか
出てきたラジオとかのレトロ感が凄く良かった 田舎風景は、アガルタの世界との違いを強調するためかと 本当に人が住んでる風景だからあの田舎風景にリアルなよさがあるんだろうね
アガルタの村に魅力がないとしたら、それが作り物で生活のにおいがないからかな 田舎も風景だけだろ、なんかキャラのやることなすこと都会くさい
アスナなんか完全に団地に住んでる鍵っ子じゃんw
本当に田舎に1ヶ月も住めばあんな味気ない田舎にはならないよ 風の谷にしても、パズーの炭鉱の町にしても、どんな街なのかイメージわくよね
今回あんま町としての景観とか構図みたいのが頭にうかばないってのは、大事なことかと 平凡な普通の田舎に突然怪物が現われて、アスナが危ない所を謎の少年が助ける
という出だしは映画のつかみとしては良かったが、その後の展開にもう一工夫欲しい。 マンツーマンのディープな思い込みに特化した関係しか
描けないんだろうなあ、田舎にしてもアガルタにしても
まともな人間関係とかコミュニティが全然描けてない ユウちゃんが親切に声かけてきても、なんとなく避けようとするあたりは、
タカキや東京時代のヒロキに共通するものがあるから、基本この監督の
描く主人公は人見知りでコミュニティを避ける傾向だね
そこが現代の若者に共通するっていえばするわけだが、物語の主人公としては
視野や活動範囲がせまくなってしまう どうせなら、ねらわれた学園の監督をやればよかったのに。 冒頭は「ミツバチのささやき」へのオマージュなんだろうか 諸星大二郎の妖怪ハンター(黄泉の国)からEVA,
千と千尋の神隠しなど、色々思い出させてくれるなー >>500
世界観は諸星大二郎っぽいね、気に入ってる。
キャラはジブリ 一回目視聴完了。
そのせいか昨夜は変な夢みた。
軍服姿で腕に包帯巻いて怪しい店に入ると亀の刺身が出てきてー
>>502
諸星ワールドだと思うといい感じの映画と思います。
キャラデザのおかげでオドロオドロした感じがないのもいい。 キャラも含めて、いっそのこと諸星ワールドにして欲しかった。
キャラがジブリ風なので、どうしてもジブリアニメがちらつくためマイナスになってる。 >>504
それはありますね。
序盤にナウシカに出てくるキツネリスが見えたときに
シラケて視聴打ち切ろうとしたし。 >>498
>冒頭は「ミツバチのささやき」へのオマージュなんだろうか
冒頭は実写映画「死国」だと感じました。
ミツバチのささやきは見たことないです。
まずyoutube で見ようかと思います。 >>503
大きな口を開けてサンドイッチをほおばったかい? 階段を登るとイケメンのフロント「 あなたが死んでるなら当店に入れます。生きてると入れません。」
「では、死んでます。」
蛇に変身したイケメンフロントに引っ張りこまれて
入店すると、亀の刺身出される >>504
諸星大二郎の暗黒神話や母をたずねて三千里も思い出した。
後半は南米大陸の風景、衣装、色彩設計と感じる。
暗黒神話はyoutubeでアップされてるので観ていなければお勧めします。 コクリコ坂と設定やら脚本やら取り替えてりゃ良かったのに。 コクリコ、五分でDVD引き出した。
これはひどい。 オレもコクリコは5分でDVD止めたな
星追ですら10分は観たというのに・・・ 漫画、小説で言えば1ページ目で読むのを止めたようなもん。
作品世界に視聴者を引き入れる工夫が無い、足りないのだろうか。
映画、番組がフィクションであれノンフィクションであれプロの作家なら初心者のうちに心がけてることだと思うんです。
作品世界、キャラを魅力的にしても途中で視聴を打ち切られてしまうというのは
勿体ないと思います。 小説とか、最初が退屈(苦痛w)でも途中から無茶苦茶面白くなるパターンもあるし、その逆も当然ある。
星を追う子どもの最初の方は、そんなに悪いとは思わなかったけど。
日常を描くことで、何かが起きる事を期待できた。
ただ、その後の展開が平坦すぎてワクワク感が無くなっていった気がする。 BSフジ 「新海誠」特集 3作品ノーカット一挙放送
2012年12月31日(月)24:05〜29:00
『秒速5センチメートル』
『ほしのこえ』
『星を追う子ども』
http://www.bsfuji.tv/top/pub/primeanime.html 昨日これ見てから寝た所為か、何かの組織に追われる夢を見た
しかもボディーガードみたいな人達も居て
超人的な運動神経でしたw ラピュタと似通ったところがたくさんあるんだけどさ、ラピュタと違うのは、異郷(アガルタ)という土地に対する憧憬に欠けてるんだよね
観ててワクワクしないのは美術やビジュアルの問題もあるんだけど、最大の要因は製作サイドがそういうのを認識してなかったらじゃないかな
ひるがえってアスナの町って監督の生まれ育った辺りがキービジュアルになってるわけでしょう
ぼんやりと満たされてた子供時代みたいな居心地のいい故郷を描いてりゃ、アスナがアガルタに行くほど欠乏感を持ってるようには見えないわけよ
で何が言いたいのかというと、結局、新海監督は作劇する上で取捨選択も出来ないほど、精神的な望郷感やノスタルジーに束縛されてるんじゃないの
あとこれは逆説的な話だけど、この監督の特徴として、異郷に故郷があるような心理が働いてるところがあるよね
ほしのこえも雲もそうだったし、星追いもアスナのルーツを辿って再生する旅と考えれば、精神的な故郷に帰るための旅だったと言えるんじゃないかと思う
それを製作サイドがどれだけ意識していたかは分からんけど やる気がないだけだ。宮崎の息子と同じ。
なんといっても国とNHKに採用されたのが大きい。看板があればスポンサーはつく。 >>519
鉄橋の上でいきなり化け物が女の子に襲いかかり
いきなりイケメンが現れ化け物を退治する。
これは>>516さんの平坦と言えるかもしれません
視聴者(あー、またこのパターンか..)
改善案
この前の絵コンテ段階で鉱石ラジオから音声で「化け物、、、注意する、、んだよ。アスナちゃん」
のシーンがあって
ラジオ聴いてるアスナちゃが(ん??化け物??なんで私の名前知ってる??この声、誰??)
こんなシーンを入れて活きると思うんです。 もう「ヤットデタマン」のノリでシュウクンやシンクン登場するし。
化け物がアスナを襲う度どーせ出てくるんだろ?みたいな緊張感の無さ。 早狩氏と組んで、群青の空を越えてを映画化してくれないかな。
今の日本のリアルな郊外の風景の中での末期戦を描いて欲しい。 フィルモグラフィー的には成功してると言えないかもしれないけど、
監督が一生懸命何かを探り出そうとしてる感じがして、俺は好き。
後々、これが新海監督の転換点と言われる気がするな。 転換点と言われるかも、じゃなくて明らかに転換点そのものですから 新海誠監督が初めて描く“恋” 2年ぶり新作「言の葉の庭」来年公開
http://eiga.com/news/20121224/1/ http://shinkaimakoto.jp/kotonoha
新作アニメーション「言の葉の庭」によせて、思うこと
初めて「恋」の物語を作っている。
すくなくとも自分の過去作では描いてこなかった感情を、本作ではアニメーション映画の中に込めたいと思っている。
企画を立ち上げる時に思い出していたのは、例えば次のようなことだ。
この世界には文字よりも前にまず───当たり前のことだけれど、話し言葉があった。
文字を持たなかった時代の日本語は「大和言葉」とも呼ばれ、万葉の時代、
日本人は大陸から持ち込んだ漢字を自分たちの言葉である大和言葉の発音に次々に当てはめていった。
たとえば「春」は「波流」などと書いたし、「菫(すみれ)」は「須美礼」と書いたりした。
現在の「春」や「菫」という文字に固定される前の、活き活きとした絵画性とも言えるような情景がその表記には宿っている。
そして、「恋」は「孤悲」と書いた。孤独に悲しい。七百年代の万葉人たち───遠い我々の祖先───が、
恋という現象に何を見ていたかがよく分かる。
ちなみに「恋愛」は近代になってから西洋から輸入された概念であるというのは有名な話だ。
かつて日本には恋愛はなく、ただ恋があるだけだった。
本作「言の葉の庭」の舞台は現代だが、描くのはそのような恋───
愛に至る以前の、孤独に誰かを希求するしかない感情の物語だ。
誰かとの愛も絆も約束もなく、その遙か手前で立ちすくんでいる個人を描きたい。
現時点ではまだそれ以上のことはお伝えできないけれど、
すくなくとも「孤悲」を抱えている(いた)人を力づけることが叶うような作品を目指している。
(監督 新海誠 2012年12月24日) あー、それで年末に放送するのか。国のお墨付きがあると待遇が別格でいいな。 思ったより早いうちに新作情報来たな。
なんというか、すごく新海監督らしい。 >現在の「春」や「菫」という文字に固定される前の、活き活きとした絵画性とも言えるような情景がその表記には宿っている。
無理やりいい事言おうとして失敗したようなセンテンスだなw 企画を立ち上げるときに思い出したというより、
企画が練り上げる過程で考えたんだろうな
ま、いい映画になりゃいいがね 次は何を素材にパッチワークするんだろう
さすがにジブリはもうないだろう いきなりハイペースだな2年ぶりといっても最初の年は星追いの
プロモーションで飛び回ったりCMやったりだから実質製作期間
1年くらいじゃね?来年前半なら春あたりか、得意分野に帰ってきたし
今からすげー楽しみだわ 何年か前に秒速と雲の向こう、ほしのこえを見て
こないだ、星を追う子どもを見た。
この人の作品の持つ、報われない恋愛と時の流れの切なさみたいなのがすごく好き。
こういう系のアニメ映画もっと見たいけど何かおすすめ教えてくれ。
星を追う子どもは、ちょっと雰囲気違った印象を受けたけど
女の子がミニスカで可愛かったから許した。
いつ先生に犯されるのかどきどきしながら見てしまったわ。 うわー、BSフジの3作品一挙放送、番組表上で1番組にまとめられてるorz >>539
あの先生も中途半端にいい人になってしまった。
もっと悪い奴に描くべき(不老不死になるため、アスナを無理やりつれていくなど) >>529
新海を真似して作った素人の自主制作アニメみたいになってるな しかし、劣化な感じが……。
マンネリというよりは同人っぽいのはイヤだなあ。マンネリでいてくれ。 この人のアニメ元々キャラは大勢出ないから短時間製作
向きなんだけどね、さらに動きも減らしてくるだろうね
結局内容次第かな その内容が一般受けしない、またはスカスカだから問題なんだな 新作のタイトルや画像見たけど
前に流行ってた泣きのエロゲみたいになってんなw ひとまずジブリ路線やめてくれてほっとしたわ
繊細にして国内最高峰の美術をいかした物語を視聴者は求めてると
わかってほしいね 大成建設のCM見た
やっぱこのひとはこうゆう感じで短い時間で表現するのが
上手いし合ってるな
なんで長編映画やろうとか色気を出すんだろうか >>548
俺的には新海さんは平成狸合戦ぽんぽこみたいな楽しくてやがて悲しき祭りの後みたいな作品が良いと思うんだけどね
それでもって余り小難しく無い話でいろいろなショートストーリーの集合体みたいな作りの作品が観てみたい 「 2012年12月31日(月)24:05〜29:00 」って事は
BSフジは、まだ2012年って事か?朝5時まで 新海は監督じゃなくて一介のアニメーターやってればいいじゃん BSフジでみてたけど、あまりのつまらなさに寝落ちした
気がついたら昼だった 俺もチャンネルを移動して、秒速5センチの途中から見て(これはよかった)、2番目
はだめ、3番目の星を追うで寝入ってしまった。途中で焦点がボケている気がする。
スレが立つほど作品とは思えないが。 ぱくったとすら言われないほどの出来だ。
現に冗談でもそのように言うのはこのスレだけだ。相手にされていない。
見たときは「ひどい作品だ」としか思わず、
「それ、ぱくってるよなあ」と言われてようやく「そう言われれば」というレベルだよ。
模倣すらできていない。 模倣を全てスルーしても
ただ面白くない映画だからな 模倣とかどーでもいいレベルの駄作だよな
同人しか作った事がない素人に長編アニメ映画をいきなり作らせちゃった感じ 21時間前にはじめてこのアニメ見たんだが、あの「ディラックの海」は、
ちゃちっぽかったな。時々きれいな空を出すんだからもっとしっかり描けば
いいのにね。地下都市?の「太陽」ってどういう設定なんだろうね。 監督自身も深く考えてない、鏡写しのように地上と同じ世界があるって設定らしい
それでアガルタには星だけ無くてシュンが地上に見に来るからご都合主義と言われてもしょうがない BSで初めてこの人の作品を見た
ジブリっぽいのはもう別としてラストが気に入らない
エンドロールはさみながらなんで先生アガルタに残ってんのさ
衰退に向かうアガルタ世界をシンと一緒にくい止める方法を捜すため?だったらその説明いれろよと
そしてシンとアスナが離れ離れなのが気に入らない
基本的にこういう冒険ものの少年少女がハッピーエンドでも最後は一緒にいないと嫌だ
地上界に行くと長生きできないという設定はなしで、シュンは寿命が短いために星を見に地上へ来たってだけにして、
(アスナがアガルタを去るとき)アスナ「また、どこかで会える?」シン「うん。きっとまた、会えるよ」←千と千尋っぽいけど今更ジブリ増やしたところで大して変わらない
年月が経ち高校生のアスナ→窓から崖を見る→青い光がキラッと光るのが見える
→ハッとして崖まで全速力(シンに初めて会うまでのデジャヴ)→崖にたどり着く→前より背の伸びた少年の後ろ姿→こちらを向いて笑顔で「アスナ!」
→泣き笑いの高校生アスナのアップ
で終わりだと・・・高校生アスナが出てきたからそう思ってたのに・・・ だいぶ前にCSでみたが、アガルタの世界観はすごく良かったのだが、
全体のストーリーのちぐはぐさが目立つね。 秒速5センチメートルが別れを引きずって前に進めない男の話だったが、今作は別れを越えて次に進む話だからラストでアスナとシンが一緒になってはいけない。
アスナは父、シュン、猫みたいなやつ、小さい女の子と次から次に別れ、強くなって、自分の世界に閉じこもってた姿から前向きな自分になれたわけだから。 主人公がアガルタに行きたがる動機が希薄で説得力がないんだよね。
日常世界の描写がよい分、アガルタに行ってからがつまらない。
ジブリ以外にもエヴァやらハガレン(特に劇場版シャンバラ)やらのパーツが目立つし。 最初に変な熊が出てきた時悪い意味で驚いたわ。新海はどこに行こうとしてるのか
これが的確な作品だな
http://d.hatena.ne.jp/Dersu/20110514%23p1 >>670
俺も見ました。的確で正鵠を射ていると思います。また、ブログ主は、
むしろ、新海さんに期待さへしている点にも興味を持ちました。
評価なんか抜きにして、大人がある意味で楽しめる作品かも知れませんよ。
>>568
そのとおりですね。この作品の基本的テーマは悪くはないと思うのですがね。
(ストーリーなどはひどいが)
>>566
ムスカ先生は、ストーリーからして、現実世界に戻れないのではないかと思いま
す。死んだ妻を生き返らせたいという世間の倫理観とはかけ離れた欲望をもち、
その欲望実現のため、何でもする人ですんで。もどれば、どっかの組織(名前失
念)に抹殺されますよ。まあ、ストーリーが全般に中途半端なんでどれもしっく
りいっていないんで仕様がないですよね。 人はいつか死ぬんだから、早いか遅いかの違いだけって言葉は、テアカがつきすぎてて、聞いて恥ずかしかったわ
もういうありがちなテーマは先駆者がくさるほどいるんだから、むしろ現代は「なんで死んではいかんの?」
「いつか死ぬなら自殺したって、今事故死したっていいわけじゃん」という問いにこたえたほうが、まだ有意義だと思うな
とくに自殺者の多い昨今では 新海が描ける心理って結局自分を投影した男だけだからな。
まあその露骨な程の自己投影が新海の良さでもあるが もったいないわー。いろいろ良さそうなものを持っているのに「なぜこうなる」だわー。 新作も空気のまま終りそうだな
一皮向ければ化けるのにコメントの端々から感じる前より皮被ってる感がなんだかなぁって気持ちにさせる 国から褒められているのは大きい。NHKも早かった。人脈は才能より大切だ。
新作だって、またすごい人が主題歌歌ってくれたりするんだろ。 神話を描こうとしたのかな
象徴的なシーンが多い
少なくとも監督が思ったような冒険活劇ではなくなってしまったね 冒険活劇しようとしてたなら詰め込み過ぎだな。
余分なシーンを削って、もっとスピード感を出さないと。 かの国のひとだからいろいろ手厚いバックアップがあるんかなー 14日(月)0時30分からBSフジで「雲のむこう、約束の場所」 寝取られを作る人に悪い人はいない。
たとえ日本人でなくても寝取られを作る人に悪い人はいない。 たしかに節操のないパクリ癖とオナニーはチョンと通じるとこがあるかもね。 序盤の橋の上でのクマ恐竜のシーンでこりゃダメだと思ったな。
あまりにも作画がショボすぎだろ。 いろいろ唐突なんだよな
最初のケツァルトルで?攻撃ヘリで?先生!私も行きます!で?? あの攻撃ヘリは
市街地に近いあんなところでいったいどこでホバリングして空中待機していたんだろう。
んで実弾ぶっ放しまくってりゃ近隣住民はぶったまげただろうなw アスナがカマトトで気持ち悪い
一人で男性教師の部屋に行くとか
ストーリー的にとりあえずここでレイプでいいだろと思った 新海はもうちょっとマシな作画スタッフと組んだほうがいいよ
キャラクターの作画がドラえもんの映画よりも酷いレベルだから うーん、写真みたいと評価されるが、
実際にロケに出て写真を撮り、そこからの加工だからなあ。なんかずれてるよなあ。 何度も何度も小動物やら昆虫やらのカット挟むのやめれ。 なんでトンボが交尾して産卵してるシーン挟んだんだろ? この人の作品は後から思い出すシーンが少ない。つまり薄い。 なんだかなー。
具体的にあげるほど悪いところはないんだけど、なんだかなー。
一度ってか、一度すら見ず、途中で「もういいや」ってなる。なんでだろうな。 理屈抜きで雰囲気だけで感動できる人向けだからだろ
設定ゾロゾロ説明しまくって複雑に人間関係を絡め合わせてこれぞ群像劇だドヤァな作品じゃないと楽しめないなら当然これも楽しめない この作品に限らず、この監督のは途中で見るの止めたくなるよね。 突然音楽とともにドラマチックになるシーンがあったけど
え?何々??とついていけなかった
楽しめた人はこういうシーンにグッときてしまうのだろうか 一応、プラウドオーナーなんで野村不動産のプラウドボックス感謝祭行ってきました。
「だれかのまなざし」15分あったかどうかのアニメだけど上手でした。
やっぱり短編の方が上手だねえ。 「大いなるアストラムの流れ」って言ってるとこの「アストラム」って英語字幕ではastralになってたけど、要するにラテン語で星を意味するastrumなんだな。 俺、佐倉綾音が好きなんだけど、アスナの声いいな〜 さすが綾音ちゃんだな〜
思って癒されてたら、金元寿子だったでござるw
感想はねぇ・・・ 似たような世代として、ジブリの方にいこうとしないで
かな・・・ 見て確実に言えることがある
新海監督は、となりのトトロ、教室に貼ってある「とめ、はね、書き順、しっかりと」の張り紙の意味
トウモコロシに書かれた文字の意味
ネコバスの「院」の文字がひっくり返ってるその意味
となりとトトロの意味・・・
それらをおそらく、何一つもわかっていないんだな というのは、ヒシヒシと絶望的なまでに感じたな
そこに、ただただ、絶望だけがある
ヤギの意味くらいかな わかってたのは
まぁ、無理なのは仕方がないかな・・・ 女の子が差し出したミミを受け取るケツァルトルがそのまま
どこかに去るかと思ったらその場で一口丸飲みに唖然となり
生死の門に通じる崖を降りるのを助けるというケツァルトルが
これまたアスナ達を丸飲みで大笑い
先生には猫以上に役に立つアスナの冒険譚でしたとさ
ところで先生はどうするつもりで帰らず残ったのかな だって帰ったら裏切り者だし地上に何も未練残してないじゃん 禁忌を犯してでも嫁を取り戻したかったのに未練がないの?
取り戻せないとわかれば次は、嫁の生きていた証や育った環境を旅するだろー。
墓参りはどうするのよー。
そもそも裏切り行為にしても、嫁を生き返らせた後、どうするつもりだったのか。
新海は結論ありきで物語を作っている気がする。
嫁を取り戻して、元の世界に戻るつもりならあの入り方はできないし、
あの世界があると確信して、そのままあの世界で嫁と生きるつもりなら、
それはそれでもっと情報収集をしているはずだろ。
でないと、嫁を助けたところで、あの土地ですぐに飢えて死んでしまうわけで。
しかも危険な生き物もいるようだし。
先生の行動には矛盾が多すぎる。
まるで、あの世界に行く前から「嫁の魂だけに会えて、復活には失敗し、そのまま残る」と、
わかっていたような振る舞いだ。
予言者になれよ……。 言いたいことも解るけど
あれは理屈の問題じゃないだろう 世間的にはまだまだ無名で、作風も固まっていなくて、でも、期待はされてて、
金を出してくれる人もいるし、ついてきてくれる優秀な人材もいる
それなのに・・・それなのに・・・ それなのに・・・
なぜ、従来の聖書メタにがんじがらめに捕らわれるのか?
なぜ、そこから自由になれないのか?
結果、作られるのは、壮絶なまでの劣化コピー・・・
これじゃ、応援したくても、できないよw 少しは新作語ろうぜw
http://www.kotonohanoniwa.jp/
『言の葉の庭』5・31公開
https://www.youtube.com/watch?v=udDIkl6z8X0&list=LLGJxCWOPUQNCJORwHRiJytA
予告編
『言の葉の庭』
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描-いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま-雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた-...。
原作・脚本・監督:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:土屋堅一
美術監督:滝口比呂志
音楽:KASHIWA Daisuke
声の出演:入野自由 花澤香菜
エンディングテーマ「Rain」
作詞・作曲:大江千里 歌:秦 基博
5.31 新緑の季節ロードショー
公式サイト: http://www.kotonohanoniwa.jp/
公式FB: http://www.facebook.com/kotonohanoniwa
新海誠作品PRツイッター:https://twitter.com/shinkai_works >>614
声優、テーマ曲、内容。すべてが商業ベースだな。
金の臭いしかしない。 >>616
本当に商業ベースなら声優はアイドルやタレント、役者が起用されるよ >>617
商業ベースといってもキモオタマーケットだよ? このアニメ、原画で佐藤好春が加わってたんだな
日アニに頼むならそのまま作監やってもらえばよかったのに
>>614
美術の丹治匠はずしたか
新海古参の中で一番質のいいスタッフだったのに
天門は切られたか辞退したんだろうな・・・ >>614
どうでもいい邦画みたいな内容だな
客層をどう設定したらこんな話になるんだ?w ん? 新作出るのか。そしてまたジブリの劣化版みたいな内容なの? 何がしたいのかww
このまま数年おきに作品を出して、まぐれ当たりまで待つ戦法かな。細野に続きたいのか。 秒速が良かったんで期待して見たらゴミクズアニメでした(´・ω・`) >>614
予告編で良さげに編集されてるはずなのに、すごく閉塞感があるね
特に最近はセンスオブワンダーが全く感じられない
ttp://www.youtube.com/watch?v=OSStZzDWIo4
新海作品とは関係ないけど、映画ならこういうのを少しは見習って欲しい
映像って観客に訴える武器になるけど、新海の場合は狭いイメージに
捕らわれてるデメリットしか感じない。映像作りから少し離れて
小説で柔軟性や発想をもう少し養った方がいいよ。 今見たんだが、えーと
ナウシカ・ラピュタ・もののけって感じか?
あと何入ってる? 俺も今さらながらですまんが、ようやく見たわ
んで感想としては、、、新海自身の自分の為のお別れイベントアニメじゃねーの?思ったんだが
基本アニメとか漫画とか好きな人って、その世界に惚れ込むし依存するよね
ゆえに恋人とか出来てそこから離れるような時に、今までの自分を裏切った感や喪失感が生まれるし、
だからなのか、アニメや漫画関係の人って恋人出来たり結婚したりすると、自分を作品内で肯定させようとするんだよね、
今までの自分みたいなのは子供、今のこれからの自分みたいのは大人、みたいな感じでさ
これもその一種で、
本人自身の「アニメ依存卒業の儀式」の為のアニメなんだろうと思った
星を追う子ども=アニメ(二次元)という手に入らない世界を追い求める精神的に未熟な人
先生=手に入らないものをいつまでも求める、大きい体してるけど中身は子供のままな人→盲目な人のまま終わる
シン=新海、大人なつもりでも色々と見れてない気付けてない自分→気付けるようになる、生まれ変わる
明日菜=別世界(アニメ世界)へ行きたがる少女→アニメなどに依存してたのはただ寂しかったんだと気付いた自分、生まれ変わる
シュン=「駿」・・・非日常の世界へ誘ってくれた原因、才能ある人だったがそろそろお逝きにならざるを得ない
歌=生み出した作品、その影響と記憶は人々へ受け継がれていく
他にも諸々○○を暗喩してるんでしょ?みたいなのがいっぱいあると感じたし、
そして最後に「卒業式」、、、の言葉で締めくくり、ようは監督自身の卒業の儀式なんでしょ?みたいな
色んな客にシンパシーを感じてもらえるように工夫するのはもちろんの事だけど、
目に見えたパクリ(というかあえて分かるように出した)のがジブリとエヴァだったのは、
自分自身が大好きだったのか、もしくは客が好きそうな有名作品からチョイスしたのかは分からんけど、
でもやっぱり根本的にあるのは自分の事じゃないかなと思う
こういうのって自分を投影するタイプの作家ほど顕著に現れるし、変化が顕著に作品に表れて「ん?」と思う事が多い
んでなんか気になって調べてみると、やっぱりその時期に付き合い始めたり結婚してたり、みたいな事が多いんだよね
新海アニメについてはこの作品でそう思ったから、
秒速5センチ〜の後に恋人が出来たか結婚でもしたんじゃねーかな、みたいな
次回作は恋愛する前の孤独みたいのを描くみたいだし、やっぱりそういう事なんだろうなぁと勝手に納得してるわ
でもソースは見つからなかったから、いきすぎちゃった邪推かもしれんがw
まぁあまりにもわざとらしいパクリ要素満載だったんで色々深読みしちゃったけど、面白かったわ
逆にメッセージ性やオナニー性を込めてちゃんと一つの娯楽作品として完成させられてるとするなら流石って感じだし 卒業の朝の「いってきます!」はベタだなぁと思いながら見てたけど、
次回作の主要スタッフが従来の新海組じゃないところをみると、
やっぱり何かしら監督の中でケリをつけたのだろうか。 星追いで大赤だす
↓
次作で予算がつかず
↓
使える(金のかかる)スタッフ集まらず。 某、国民的アニメの国内観客動員数
シリーズ合計で1億人を突破
NHKのニュースで言ってた ってか金銭的には問題ない。なにせ国のおすみつきだ。
これからも3年にひとつくらいは作れる。
ただ、人間関係はそうはいかない。無能の元に人は集まらない。
今のノリだと、これからも新海の周りのスタッフは1、2作品ごとに変わっていくんじゃないかな。
作品を見る限り、永久就職を考えさせるほどの魅力は新海にないし。 利権でアニメ映画監督か・・・
朝鮮系のニオイがぷんぷんするぜえ 邪推がいつの間にか断定にすりかわるもんなw
つか新海の台所事情なんか誰も知らんわ ケリをつけるための作品だって言ってる人いるし、実際キャッチコピーもそうなんだけどさ、
新海作品って全部そう読めるのばっかりだからね
ほし、雲、秒速、どの映画の封切後に>>629を言われても違和感ないよ そう読めるっていうか実際そうなんだろう
じゃないとあそこまでムチャなパクリはしないだろう、バカじゃあるまいし、よっぽどのこだわりがあったはず それはそうと、この作品のDVDで新海の顔を始めて見たんだけど、
めちゃくちゃキモオタ顔だよね、マジで そうやで
なのにアンチ=キモヲタってレッテル貼りするのが好きなんだぜw 新海誠キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
今夜 ジブリを越える
宮崎駿を越えるのは希代の天才 新海誠さん
http://c.2ch.net/24.p/-/i この人の映画はBDもDVDもなかなか廉価版でないな 今さら見て意外と気に入ったんだけど
これのノベライズっておもしろい? >>649
なんというか新海監督は自由にやって良いといって著者は乗り気になってたけど編集者が原作尊重しろと横槍さしたらしくって
そのせいで少しチグハグな煮込み不足な印象かな、漫画版の出来が凄く良いので余計にそう思う >>650
なるほど、それは惜しいな
編集者は監督の意見を尊重しろよww
過度な期待はせずに買うことにする
漫画版って三谷知子のやつ?
そういや絵柄が好みで映画見てないのに1巻ジャケ買いしてたわ
凄く良いならそっちを先に揃えるかな
ありがとう、参考になった レンタルしてきたけど、面白かったわ
またセカイ系の作品も作ってほしいわ 秒速は好きだし、言の葉の庭も結構面白かったので見てみたが何だコリャ
ヒロインは脈絡もなくついてった上に最初の恋愛も発展するわけでもなく霧散、
先生に至っては小学生相手にやりたい放題ですな
こんな男に尽くす明日菜に作り手のゆがんだ女性観を感じるよ
まだ妻以外眼中になくて鬼畜のまま、明日菜途中でブチ切れ、の方がすっきりした この人まだ若いから宮崎レベルを求めるのは酷だろう?
経験積んだプロと業界に乗り込んだばかりの新人を比べてやんなよ
俺は素直にすごいと思った
ほしのこえ見たときなんだこりゃってがっかりしたけど、今の作品は心にくる映像なのでとても感動した
10年後にそんな作品が生まれるのがとても楽しみだ 深海誠38歳。星を追う子どもを監督
宮崎駿38歳。ルパン三世カリオストロの城を監督。 初期の作品のオリジナル性は凄いと思えたが、ほしのこえはどっかでみたような作品になっていた 稀にみる傑作だった
庭が相変わらずワンパターンで画だけで見せてるだけだったから特に 終盤のアクションはがんばってるのに最初の熊バトルが展開も作画もショボくてそこで切る人いそう 【来場者プレゼント付き】新海誠監督作品イッキミ上映!!@お台場シネマメディアージュ
限定600枚チケット
価格 3,600円
SOLD OUT
600枚完売しました! ポスト宮崎って新海しかいないと思うけど
言の葉の庭が良かったから
これも見てみたら、、、
めちゃくちゃ良いじゃないか
最初の熊で切らずに
もっとちゃんと見ておくべきだったよ おいい!いいのかよこれ?
リアルタイム鑑賞中だけどもう、完全なるナウシカラピュタトトロもののけ姫のミックスつぎはぎアニメじゃねーかよ… おかしいおかしいと思いつつ二度見した
いろいろと絶望した アニメのナウシカラピュタトトロもののけ姫つぎはぎだけじゃなくて、漫画版のナウシカからもちょいちょいぱくりすぎぃ! 考えれば考えるほど消化不良
最後の方に出てきた猫食べた巨神兵みたいなやつ?はシュンと同じ位置で腕を怪我してた?から何か伏線であるかと思いきや何もなしw
浅い、とにかく浅い、消化不良、要らない要素多過ぎ そもそもこの人の作品はエンタメとして見るものじゃないな
一時的にでも誰かの薬になるような作品であってほしいみたいだし どいつもこいつも背景きれいって言うけどさ、この人の作品は写真トレースにフォトショのフィルターギラギラ使い過ぎてて見にくいし上手くはない うーむこりゃ噂通りジブリの表面をなぞっただけの超駄作だ
話は初恋の人とくっついたり離れたりってのしか書けないのかな?
次の言の葉は良い意味でエンタメに徹して泣かせにきててそう悪くなかったが。長さも丁度良かったし 最高傑作だね
言の葉はありきたりな話で絵が綺麗なだけでしたね >>677
彩度高くするだけで綺麗と感じるオタクが一定数居るんだよ 本当ジブリのオンパレードだった
ムスカとサツキとハクが主だったな ジブリジブリって酷評されてるから逆に気になってて今更見たけど確かにジブリ似のシーン多かった…あとシュナ
でも物語の本筋そのものは全然ジブリじゃないファンタジーだったし変にジブリ似シーンなんて入れないほうが良かったのでは…
影響受けたのはいいけど何もこんなジブリ意識の描写しなくたってちゃんと成り立つでしょこれ
2周したら話に集中できて面白かったけど1周目じゃいちいちジブリ似に意識持ってかれるわ アニメ 秒速5センチメートル
BSプレミアム
2016年3月8日(火) 午後11:45〜午前0:50(65分) ▼醜悪魚▼ ▼妄想族▼ ▼恥知らず▼ ▼醜悪魚▼ ▼妄想族▼ ▼恥知らず▼
TBS社長とブス専の渡航(1月24日生まれ)に枕営業した
身をわきまえない世界一ドブスなヤリマン妄想族 本渡楓魚(3月6日生まれ 魚座)登場▼
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| l `| | ヽ.___/ヽ__/| |
| ヽ6|| -=・=- ||-=・=-l |/ヽ
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| .|| ヽ__,/(` ´)ヽノ |゛~ へ、_,,_ ,.イ
| |. l {ヽ `─´/| |ゝ メXXXxx><イ( )))))
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▼世界一醜い恥知らず盗作魔 TBS渡航(1月24日生まれ 水瓶座)魚登場▼
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ヽ6|| -=・=- ||-=・=-l/ヽ
|` 〈  ̄ | |  ̄ .〉 / 彡.
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l {ヽ `─´/| ゝ メXXXxx><イ( ) ) ) ))
ヽ ヽ/=======ヽ/、ヘヘヘヘンノへミヘ
\ ヽ======/.'` ~ V ~
\_________/ ラスト、卒業式の季節なんだね
アスナはシュンの死を受け入れて現実を生きていく
卒業はそのための儀式でもある
シュン、出番少ないけど好き
おでこのキス、出逢ってすぐの死
心に秘めた永遠の初恋だ… 余韻を残すいい作品だね
声高に主張しないのがいい
宮崎作品はちょっと説教臭いから苦手(ラピュタは好き)なんだ…
神秘的で大人びた美青年シュン、いいな アスナのシュンへの気持ちはまだ恋と呼べない淡い感情だね
新海さんの作品は恋と呼ぶにはあまりに淡いそんな感情を描いてるから好きだ
いなくなって初めて気づく切ない想い…
背景描画が抜群にきれいな画像だね 宮崎作品は王道、真っ正面から挑むのが特徴
新海さんは脇道というか見落とされたものに光を当ててるのが特徴
かすかなもの(吐息、触れた指先のぬくもり、そっと額に当てられた唇の感触)
日々に疲れた人は新海作品の繊細さに癒やされる 前情報なしで見た
ジブリ感満載だったw
中盤まではグイグイのめり込んだけど後半は微妙だったかな こんなスレあったんだ。
「君の名は。」ヒットして
過去作も話題上がることが多くなったんだけどさあ
この作品はあまり話題にのぼらないね
もしかして黒歴史w その点では言の葉の庭は君の名。で増えたミーハーは好きそうだな
そして言の葉の庭の方がし好きになると 君の名はを見てからネトフリでこれを見た
なんかつぎはぎだらけで稚拙な感じがした
でも最後の歌のところはぐっと来たわ…それだけ
でもまあよくぞここから5年で君の名は。を製作できたなあ
成長著しいと思う…良いスタッフに恵まれたんだな >>700
いやどっちかっつーと星を追うだけが異端だけで君のなはもとからあんな感じでやで PVは素晴らしい。壮大な異世界の大冒険の始まりを予感させた
実際見たらあまり冒険してる感が無かった 最初の方に色々伏線はっていたが未消化で終わった感じ 最後の神様みたいのがなんかしょぼい。
アガルタの神殿が崩壊とかスペクタクルが不足 よかったよ、これ。
秒速→言の葉→これ と観た。
言の葉で「ハイハイまた新宿実写みたいですねキレイキレイ」と背景に頼ってる感にガックリきてたけど、これはアニメアニメしていて良かった。
絵は確かにジブリっぽいけど、根幹の伝えたいものはぜんぜん違うから、やはりパクリとは言えない。 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/OvstHqhpKH 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/aowewVN4L6
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/U6GQJmXLad Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表
https://t.co/EdOyEmq7jD アガルタは下手に他のファンタジーと区別したアジアン異世界にするよりもよくある指輪物語的なヨーロッパ風中世にしたほうが良かったような スレの最初から読んだけど「君の名は。」で超絶ヒットメーカーになった今だと凄い感慨深いな
ファンだからこそ切実に今後を心配してた人も多くて面白かったw 星を追う子どもの後に君の名は。みるとテンポの良さに感動する >>713
東宝と組んだ事で何度もリライトやったらしいからそこが生きたな CWF内で作ってても周りに強く言える人居なかっただろうしな
川口社長も新海に惚れ込んで盲目になってるし
東宝にキツイ事言われて修正したのが良かったんだよ 君の名は。監督過去作品ってことで、一般層観て再評価の流れはまだ来ないのか? 俺は結構好きなんだが、再観賞→やっぱダメってことらしい。 君の名は。か、入ったミーハーだけど、
秒速→言の葉→これと見ると、確かにこの作品は異端だった
この作品だけテンポに違和感を感じたんだよな
なんでかは分からなかったが 宮崎駿のシュナの旅のオマージュ入ってるんだよね
その意味では宮崎吾郎のゲド戦記と見てみるのもいい
それよりHello Goodby and HelloのMVで色々と補完されてるじゃないかよw
アスナのお父ちゃんアガルタの人だったんだな? 土曜日に名古屋シネマスコーレで雲の向こう・秒速・星を追う三本立てで見てきた
全50〜60席ぐらいで7〜8割入っていたが結構物好きが多いのね
公開当時とは違い冷静な気持ちで見られたがやっぱりつまらなかったねw
小説版が手に入ったんでこれから読んでみます netflixで見た
ジブリにエヴァ的要素を入れた感じかな
童貞臭い5pメートルより遥かに面白かった キネカ大森で見た
ジブリの出来損ないとはよく言ったものだわ 個人的には新海作品、いや、ここ数年のアニメ作品の中で最高傑作だと思ってるんだが、ネットの評価は良くないね
死についていろいろ考えたことがある人だったら結構共感できる内容だと思うんだけど
ゲド戦記(これもなぜか評判が悪い)が扱っていた生と死のテーマを新海流に深めていった感じ
こういう暗い作品は大衆からは理解されなのかなあ
君の名は。のヒットで世間から注目を浴びちゃったし、もう新海はこういう系統の作品を作ってくれないんだろうな >>723
映像作品としてつまらない
森崎以外キャラが立っていないのも致命的 最初の方は、何か起こりそうな予感があって面白そうにみえたのが
途中から、うまく消化しきれていない感じ この作品で女性ファン増えたらしいよ
男には分からん何かが有るのかな? 君の名はつながりで昨日見た
・ジブリ色は確か
あれだけ露骨だとコピーというよりオマージュ
・日本の山村風景を描くのはやはり上手い
長野の田舎育ちは伊達じゃない
・監督の意図だけどアスナが旅をする理由シンが助ける理由がかなり曖昧
最後に父に会うためかシュンに会うためかアスナの旅の理由がはっきりして展開があるのかと思ったらそれもなかった
・ネットで見るとどうやらアスナの父モリサキの嫁は地底人らしいけど描写がなさすぎ
総体的にはまあまあ面白かった 監督の自己投影対象の先生が強キャラ過ぎるからな。君縄の町長や勅使河原くらい、脇に避けていてくれたらいいけども 新海作品で唯一未聴だったから初めて見たけどお前らが期待値下げまくるからそこそこ面白く観られたぞ
まあとにかくジブリだったけどw新海だと言われれば新海だ(絵がとかじゃなくて) 君の名は。の次作として公開されていれば100億くらいは稼いだだろう。 バケモノの子は内容アレでも50億以上稼いだからそれくらいはイケるかも >>731
間違いなくジブリパクリバッシングにさらされていたな
危険すぎる 「君の名は。の新海監督による最上のジブリオマージュ!」
「失われた10年間、ジブリに求められていた瑞々しさが新海誠の手により再び!」
「美しい風景と少女の冒険。日本アニメの原点が今ここに!」 >>718
新海誠があえて宮崎駿と同じ事をして勝負しようとして得意とする恋愛とかモノローグとかMV的な表現を封印して作ったから
結果的にパヤオの真似じゃ駄目だとジブリより早く気がついたわけで 君の名はがブレイクしてから、ヤフーニュースで新海がポスト宮崎になるかみたいな記事があったけど
記事書いてる奴もコメントしてる奴も、ことごとく星を追う子供見てないのが丸判りのニワカ全開な
トンチンカンな事ばっかり書いてたわ・・・ >>737
貴方が結局何を言いたいのかチンプンカンプンだわ 作者のポテンシャルとかに関する突っ込んだ事を語るなら、せめてその作者の過去作品を
ある程度洗ってから語れば?と思っただけだよ ファルコム時代からコミックウェーブアニメ部門と美少女ゲーム部門掛け持ち時代のポテンシャル変化について
語り出したらみなもの問い詰め位の時間じゃ済まないな 興収2000万円って見たけど上映規模はどれくらいだったの、
君縄にはまって新海作品借りて一通り見たけど個人的には星が一番つまらなかった。 上映規模は「言の葉の庭」と同じくらいじゃないのかな。
受ける作品作ろうとして失敗したんだよ。
映画の興行としては赤字だったらしい。
この教訓が「君の名は。」に活きたんだろうけど。
ジブリのマネじゃダメだと悟ったんだよ。 エンタメ思考にシフトして失敗したけど
監督も言ってたが良い経験だと思うよ ただ今後ファンタジー世界物作らないと思うと
ちょっと寂しいけどな >>728
同じく君の名は。を観たのをきっかけに見返してみた。
過去に観てふーんで終了したことあり。
一番気になったのはやっぱりアスナが旅を共にする理由が希薄なことかな。
親父を生き返らせたかったわけでもない。
一応劇中で「どこかに行きたかった」とは言っている。
このへんは子どもの頃のそういう気持ちに覚えがあるか、共感できるか、で変わりそう。
2回目観たときにはちょっとは感じられたので、前回よりはいい作品として鑑賞できた。
小学校高学年くらいの子供に見せて共感できるか聞いてみたいところだが、ちょっと子供向けでもないしなあ。
中学校くらいだともう失われている気持ちかも知れない。
ラストシーンの制服姿アスナのすっきりした顔がそれを表してるっぽい。
しかし改めて見ると少女幼女風呂シーンまで宮崎オマージュかw
君縄スレにも書いたが、「お風呂−!」シーンが君縄の「カフェー!」にだぶった。
こんなところでやっぱり新海作品なんだなぁと感じたw 「なーにがお風呂やさ」
「この地にそんなもんあるか」
「三葉、全裸で帰ってまったやろ」 糸守町は繭五郎以来お風呂禁止
実は皆シャワー派
だから>>752
スレ違いすまん 瀧君の方がよっぽど「星を追うこども」してるという事実 庭よりかは星が好きだなぁ…
最期先生がアガルタに残ったあとが知りたい。 >>755
シンと共に使者復活の方法を別で探す旅に出たよ。 新海作品でも比較的低評価な「雲の向こう」と「星を追う子ども」の良いとこどりして出来たのがこれなんじゃないかって思うようになった。
瀧と三葉が記憶吹っ飛んでたのもこの作品的に言えば「死人を蘇らせた代償」って思えば納得できる。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足50代マイカー窃盗犯(自称オーナー)
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
40代適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症投資家ふえいく)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロンドンは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュースマスコミ「クチキキ」総資産7億5千万 君の名はを観て感銘して、星を追うこども観たが、まぁこれじゃ売れないよな
という作品だった。 アスナがかわいいだけに、もったいない作品だよな。
中盤から終盤まで男教師に焦点当てすぎで、アスナの存在が薄くなっちゃってる。
地下世界なんかやらないで、現実世界でアスナの心情を描写してほしかった。 タイトルの「星を追う」って、作品中のどこに出てきているのか不明。
抽象的なものとしても、そんなシーンあったかな。
シュウだっけかが、死ぬ直前に「手が届きそうだ」しか思い浮かばない。 アガルタって星じゃなく、地下世界という設定だろ。
あと疑問なのは、イゾクに寝込みを襲われたあとに突然円形の建物の中
で目を覚ますが、意味がわからん。その場で食われておしまいじゃないのか? 星追うのだめなとこ
1.アガルタの獣が唐突に出てくるとこ
2.シュンがあっさり死んでしまってはあ?
3.神様がショボい 何で鉄橋の上に門番怪獣がいたのかも不思議。
アスナの反応もおかしいし。 星追って小説版も監督じゃ無い人が映画なぞったヤツしか無いのな
監督に一番小説再構築して欲しい作品なんだけど >>769
そういや、来月、角川から文庫が出るね。 「さよならを言う為の旅」だそうだから
星=手の届かないもの=喪った人
なのかと感じた
喪失を受け入れられない子どもとオッサン >>770
情報ありがとう
6/17発売なのね
監督の死生観がちゃんと掘られてるといいな >>772
作者は変わらず、レーベルが角川になるだけのようだから、その辺りは変わらないのかと。 星追う子供はプロットとしてはかなり面白いし、映像も好きなんだけどね
脚本をもう少し煮詰めたらぐっと良くなりそう
良くも悪くも新海さんらしくない作品だけど、監督としては幅を広げる意味で意味があったよ
こんな感じの作品ももっと撮って欲しいな 良くも悪くも転換期の作品なのかもね
これで色々反省して本気で脚本の勉強したらしいから
それで言の葉の庭作ったんだから凄いもんだ >>773
それは残念。。。
まあ、確かにアラはあったけど、
秒速と同じ感動を期待して失望されたり、
大人向けを期待した人から炉扱いされたり、
ジブリとイメージが被ると思われたり、
色々不幸な要素は重なったな。
自分は当時愛知から高槻セレクトシネマまで行っちゃうくらい好きだったんだけど。 メアリと魔女の花の新しい予告編見た?
後半が星を追うこどもっぽいw >>774
もうこんな思いしたくなくて出来たのが君縄じゃないのかw
これみたいに作家性を探るより、作家性を犠牲にして数字に徹したのが君縄 作家性は寝取られ
この作品も奪われた嫁を取り戻す話だし
結局蘇生出来ずに終わる
君の名はでは取り戻してしまう
それで作家性捨てたと言われたりする 作家性(笑)
記憶(と故郷)が喪われたままなのは君縄だってそのままなんだが >アスナが旅をする理由シンが助ける理由がかなり曖昧
>最後に父に会うためかシュンに会うためかアスナの旅の理由がはっきりして展開があるのかと思ったらそれもなかった
寂しかったんだ、の一言で十分だろ
具体的に言えることではない 文庫版読んだ
巻末見たら、一部加筆したとかで「初版」になってた
どこが変わったかわかる人いる? シンがシュンのクラヴィスを回収しに来たけど、明日菜の親父もクラヴィス回収されに来られたのかな。
実はアガルタでも指折りの実力者で回収者がその場でぶっ倒されたとか。 テレ朝でこれやった? ほしのこえとこれだけ見てないんだがテレ朝深夜 GYAOで観た。
森崎先生と明日菜がくっつく結末が観たかったな 君の名買ってから言の葉、秒速とブルーレイ集めはじめたらこれも欲しくなってきた 『君の名は。』新海 誠監督の作ったCM集 . その世界観ならいつでも観ていたい
http://youtubelib.com/sinkaimakoto-cm 10/21(土)13:20
島根県江津市総合市民センター「第26回しまね映画祭」
ttps://www.shimane-eigasai.com/blank-4 起承転結が分かり辛く、淡々と短いエピソードの積み重ねで進んでいくから観てて疲れる
無駄も多いしテンポ悪いし、30分は削れそう
もちろん次作の「言の葉の庭」と「君の名は。」では改善されてるから良いのだけど 正月に秒速と連続でやるが秒速は撮りたくない 何分からとれば星を追うのはじまりかな? なんだこの宗教アニメ。
主題歌の後に、シンが出ると思ったのに投げっぱなし。
向こうの世界で邪魔者なら、明日菜の世界に移住してくるのが王道だよな。
あと、いろいろお騒がせした先生は死んだほうがよかった、
死の世界で妻と幸せに暮らせばいい。 右腕がなかったカオナシさんは、シュンなのかなーと、二人を飲み込んだとき思った。
どう見ても妊娠のイメージなので、明日菜がアガルタを出るとき、
産休とってた女教師の子として生まれ変わるのかと予想してた。 だらだらして退屈なので、構成し直したほうがいい。
シュンは幼馴染の憧れのお兄さんで、
彼が死んでしまってから死の国に憧れを抱く明日菜。
彼にソックリなアガルダ人のシンと出会ってしまい、とか。 シータがムスカに捕まるシーンとかまんまあって
普通に引いたな
これ
泣かず飛ばずで寧ろ良かったよ
あまりにも露骨にパクりすぎた
しかも超メジャーどころから 今見てるけど新海作品の中でもなんでこれだけやたらジブリっぽいの? ここまでパクリ全開の作品を世に出せる新海のメンタルはある意味すごい この作品が作られた経緯に興味あるわ
ここまでジブリモロパクでよく企画にゴーサインが出て予算がついたな 最初の15分くらいで見るのやめたわ
ホントジブリ感不快を感じるほど
猫のテト感と菜っぱ切るとこのサツキ感その他細かいとこあげたらキリなし
突然の妖怪と青年登場で駄作の悪寒が
残りは早回し1分で流れだけ確認したけどラピュタとゲドあたりのミックス?
宮崎アニメもナウシカが自分の中のピークでハウルを最後に見てないけど パクりまくってるけど新海作品で一番おもしろいな
当時よくCMやってたのは覚えてる キャラデザ良ければもっと好感度高くなるんだがな パクリでも原作超えたら俺は許す
しかしこの作品はパクっただけで中身がまるでなかった
前半の黄泉の国行くまではまだましだが、それ以降の展開が間延びし過ぎている
所詮借り物のキャラだから、キャラクターに命が宿ってないというか何もかもが薄っぺらいんだよね
同じ黄泉の国へいく物語なら、今映画でやってる鎌倉ものがたりのが面白そう
この人は五郎を少しましにした感じの人だね
才能がない五郎が下積みから技術だけ会得したって感じ
中身のなさはゲド戦記を彷彿とさせる >>801
だな
面白くする要素はあるのにあまりに脚本が糞過ぎた
数時間しか会ってないシュンにそこまで肩入れする気持ちもわからんし 今度はファンタジー抜きで昭和の話作ったら中高年に受けるんじゃね? 最近、新海誠を一気見してるニワカだけど「星を追う子供」普通に良かった
正直何を伝えたいのか、とかは全くわからなかったし、このシーン要らなくね?っての多かったけどエンタメとしては面白いよね ただラストシーンはなぁ、先生に自ら石を砕いて欲しかったわぁ
まぁシンを即殺しなかっただけマシなのかな…
陳腐だけどリサが先生を押しとどめて別れを告げ、先生はそれを受け入れて、折れた剣の代わりに自らのナイフをシンと共に握り石を砕く…
とかにしてくれると気持ちよかったなー そういえばシュンも崖で何かしらやってたけど、アレはケツァルトルの命の唄とは違うやつなのかな?
もし一緒ならアレって生きとし生けるものなら誰でもやれるって事? 正月のテレ朝深夜の放送のやつ、時間がとれたのでやっと観られた。
終盤ややグダった感もあったが、そこそこ楽しめた。
映画館で金払って観たとしても自分の中での評価は下がらないと思う。
ところで、アスナの生きる時代を昭和50年にした意図を、監督はどこかで語ったりしてます? 俺も昨晩?今朝?ようやく観終えた
微妙な作品だと聴いていたんで期待しないで観てたんだけど
結構面白かった
終始強烈なジブリ臭に笑えたけど作画も声優も良かった
唯一、主人公のデザインをもっと可愛くしていたら良かったかも 有料サイトで観た、まさに劣化版ジブリ
脚本やシナリオに深みが全く無いwwww >>2
この人が書いた7年後のレビューを読みたいわ〜。ラストはほとんど予言に近いものがあるだろ モリサキ先生の声、どっかで聞いたなと思ったらLOSTのジャックか!メンタル弱そうなヒーロー像の声だなw 何度目かの視聴だが、糸森町と同様に電車が2時間に1本ってのになんか監督はこだわりがあるの?
あと何度目になってもシュンの「祝福をあげるよ」の行動の意味やママがイライラしながらタバコ吸ってた意味がわからんw タバコはホント、何なんだかわかんないよね。大人向けの描写にしたってわかんねえよ。
あと事実上殺されそうになったのにモリサキ抱きしめて許してるアスナさん、わけわかんねえ 君の名はに影響されて初めてさっき見た
シュンが飛び降り自殺したのかと思って???????になった
病死?殺害された??? とにかく「今一体何が起こった??その理由は?」が多すぎてちょっとね シュンさんはもう寿命間近だったのじゃ…
しかしアガルタ人はなぜ高い所から飛び降りて無事なのかの言及は作中にはない >>823
地上に出ると寿命が縮むとか何かかな?
あと序盤で線路に出てきたバケモノに刃物を使わず足蹴りで切り傷を入れていたような
南斗水鳥拳かよって 作画は綺麗なだけに惜しいな
全体的に説明不足、不明な所が多すぎる なぜ少女の体だけじゃ物足りなくてなんでセンコーの片目が取られてるんだよ
なぜ目なんだ
わけわからん 秒速、言の葉の庭、君の名は
これは文句なしに良作
この監督はこういうリアル系のが向いている
フィクション物は適性がないのでは >>826
冥府下りの神話はオルフェウスもイザナギも見てはいけないと言われた死んだ妻の姿をつい目視で確認しようとして黄泉から取り戻すのに失敗したから
失敗しないように先に視力奪っとくねという優しさなのではw 雲の向こうの小説版は文句なしに新海ノベライズの中でも最高クラスだと思う。
星を追う子どものコミカライズも秒速と並んでトップクラス。
ファンタジー物とかはプロットだけ渡して他人にやらせた方がいいんじゃないかなぁ。 さっきテレビでやってたので見ました
ジブリっぽい、つまらない、って評価を予備知識に見ましたがヲタではないのでジブリっぽさは気にならなかったし
期待しないで見たので楽しめました >>819
事故があったから2時間に1本の運行に一時的になったのかと思ったけど前から?
祝福をあげるよってのは地上に生まれたことについて羨ましいから地上に生まれて良かったねって意味かなと思った
あと生き死にを地上人より分かってるって言うから自分は死に行くがアスナが生きていること自体に祝福をあげたんじゃないかな?
タバコは只単に夜勤明けでイライラしてただけでしょ看護師はストレス溜まるから
でも子供の前では吸わないようにしてるから家に入る前心を落ち着ける為に吸った 気になった点
最初方の家の二階の窓から光を見付けた時に外から見える体の位置
その後の家から覗く時は窓の下部分に頭が出る程度なのにその時は体全体が見えていておかしい
うまい棒がつるっとしてるしパイプをスパッとカットしたみたいな切り方な所
他の食い物や風景や薪とかは繊細に描くのになんでそこだけ…
スカーフが何故アスナの物と分かったのか名前でも入っていたのか?
死亡の連絡だけ来て不審死にも関わらず警察が訪ねに来ないこと
先生がアスナがついてくることを安易に了承したこと
足手まといになるし普通なら先生としても強く帰れと言うはず
拐われる時猫が叩きつけられて物音していたのに先生が起きないこと
「そんな立派な動物と間違えてもらえて」が分からない
この時アスナはミミが宿り子だってのを信じてないのか? クソ面白かった
ラピュタもナウシカももののけも1回しかみてなくて記憶薄いからパクリとか考えず純粋に楽しめたわ
何よりミミが可愛すぎた
明日菜は女子小学生特有の何考えてるかわからん感じが逆にリアルだったわ主体性が無いとかって批判されてるけど
モリサキ先生は醜い大人ってのがこれまたリアルに描かれてた同じ大人の男として恥ずかしい気持ちにさせられるけどまぁ実際あれより酷い大人はいくらでもいるしな
シュンとシンは俺的ドツボなイケメンでこれがすごいよかったハウルと似てると思ったが凄い好き
話はかなりわかりやすかったし門番とかも凄いいいデザインもドツボだった特に地底界入って最初の門番は凄く綺麗で良かった
あと何よりミミが可愛かった シンシュンミミの魅力凄い
キャラクターがジブリ風だと魅力やっぱ凄い 肝心の背景絵も他の凡百の映画と比べたら綺麗ってだけで新海の他の作品と比べたら微妙に劣る感じ
まあこの絵でそれまでの様な美麗絵だとキャラが強烈に浮くから仕方ないと思うけど 今日の深夜
2019年夏 新作公開!新海誠映画作品「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」
1/2 (水) 1:25 〜 4:55 (210分)
テレビ朝日(Ch.5)
新海誠監督最新作『天気の子』2019年夏、公開決定!それに先駆け今回は「秒速5センチメートル」
「星を追う子ども」をお送りします。ぜひ新海ワールドをご堪能下さい!
【秒速5センチメートル】 小学生のタカキとアカリは、特別な想いを抱きあう仲。しかし卒業と同時
に、アカリの引っ越しにより離れ離れになってしまう。中学生になったタカキは、大雪の中、アカリの
元へ向かうが…。時は過ぎ、種子島で高校3年生になったタカキは、同じクラスのカナエに好意を寄せ
られながらも、ずっと遠くを見つめていた。やがて東京で社会人になったタカキは、忘れかけたあの頃
の記憶に想いを巡らせる。
【星を追う子ども】 父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。その唄を忘れられない少女
アスナは、地下世界・アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然
姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい…」そう願うアスナの前に、シュンと瓜二つの少年シン
と、アガルタを探す教師モリサキが現れる。そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸
に、伝説の地へ旅に出る-。 もうアニメーション作品は作らないと宣言した宮崎駿を奮起させる為だけに作られた映画だからな。 シュンは結局何しに地上に来たんだ?
おまけに地下→地上へ行く分には扉はあの石無くても開くって設定なのに
わざわざ持ち出して弟に回収させるはめになってるし
全体的にパクリ満載でもそれで面白ければいいが、これはただ切り貼りして突っ込んだ
だけって印象が強かった
無駄に時間も長い 正直君の名はで一般層に名前が知れ渡った後にこれ観せたら評価はマシになるのだろうか 天門がなんでわざわざ上海行ったかと思ったら熊木のコンサート見るためだった
この映画のご縁 来週テレ朝の深夜でやるみたいね
前回の正月は初見でいろいろと楽しめたから、もう新鮮な気持ちでコレが見れないのが残念
秒速なんちゃらもやるみたいだけどこっちは初見だから今から楽しみ テレビ朝日でまた深夜にやるよぉ〜!
土曜日:深夜2:30〜4:30 天気の子ってこれのリベンジじゃねえか説があるんだよね
君の名は以上にファンタジー色強そうだったり明確な悪役(らしい奴)がいたりそいつが拳銃持ってるし異世界に近い所行くし >>858
まあそれでもこんなにスレが伸びるとは思わなかったのは確かだな
全然誰も見なくてスレが閑古鳥状態もあり得ると思ってた 今日初めて見たけど、ラピュタ、もののけ、ナウシカ、エヴァに影響を受けて要素を取り入れてるんだけど、
肝心の脚本がダメだから盛り上がりがなく平板に終わってしまった感じ。
君の名は。と秒速5センチを見た後だから、出来の不出来が余計目立った。
やっぱこういう感想多いかな? >>860
なんというか、なんでダメなのかとかそういう細かいところは置いておいて、とにかくこれが新海作品の中で飛び抜けてダメって評価
新海の代表作は?って質問されたら他の作品は全部一度は名前が出るのにこれだけ忘れられてる感じ 雲のむこうもそんなに評価は良くなかった気がする
あれは今なら君縄の原型だと思えば何とか観れるが >>862
雲の向こうも良くはないかもしれんけど、流石にこれほどじゃない >>862
雲の向こうは、だるい中間ぶっ飛ばしたら、まだ冒険活劇かもしれんが、星を追うはどうしようもないw 『君の名は』のヒットに便乗してコケたアニメ映画一覧
ポッピンQ
ひるね姫
夜は短し歩けよ乙女
ルーのうた
メアリと魔女の花
打ち上げ花火
君の声を届けたい
アニメゴジラ
さよならの朝に約束の花束を飾ろう
リズと青い鳥
ニンジャバットマン
未来のミライ
詩季織々
ペンギンハイウェイ
ちいさな英雄
君の膵臓を食べたい
ムタフカズ
バースデイワンダーランド
プロメア
海獣の子供
きみと、波にのれたら
薄暮
天気の子
ちなみに便乗できたアニメ映画
聲の形
この世界の片隅に
SAO
若おかみは小学生! 6月30日(日) 23:30 〜 7月1日(月) 05:00
【「天気の子」公開記念】新海誠監督作品
「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」
「雲のむこう、約束の場所」「星を追う子ども」を一挙放送
https://abema.tv/channels/tenkinoko/slots/DjFDkzfBgPfuVh
言の葉・放送中 星は3時頃〜
https://abema.tv/now-on-air/tenkinoko なに、君の名はのヒットなんてのは創価動員の陰謀ですよ
どう考えたって250億も行くようなタマじゃなかった
今度で真実がわかりますよ アマゾンプライムで見れるようになったから
天気の子の予習として見てみよう!
と思って見たんだがなんだこのゲロとウンコと経血を混ぜ合わせたような駄作は 絵だけそれ風なだけでストーリーが破綻寸前だからな
牧歌的な昭和の田舎にいきなり戦闘ヘリにはたまげたよ すまん教えてくれ
この映画が新海誠作品では一番のゴミなのか?
君の名は→言の葉→これ
と見始めてもう脱落しそうなんだが 秒速までは観てみたら?
雲の向こうとほしのこえと彼女の猫は、荒削りなところが目立つが
雰囲気を楽しむ作品と思えば腹も立たない。 ストーリーと世界観がおかしいの納得
時代と出てくる物が合ってないんだよね
あとは尺の都合と思うんけどなんで?って思うようなシーンが多くて置いてけぼりになる
雰囲気はジブリ的で結構好きだから天気の子がこれのリベンジなら観に行ってみるかな…
秒速は後味が…なので心配
他をのオススメした方がよいのでは? あと経血をゲロとうんこと同列にするな
不愉快極まりない >>874
存外この作品の性質を現していると思いますがねぇ 今初めて見た
これは主人公の女の子(ジブリ大好き)の妄想ってオチでいいんだよね? 描きたい場面を繋ぎ合わせてそれに合わせてストーリー後ハメしたような内容だから、考察する意味ないよね
夢落ちでも何でも良いと思う gyaoで明日まで無料かよw
天気の子大好きーとか言ってるやつらは、
これを観る苦行に耐えられるのか? 時代とヘリがミスマッチ過ぎていきなり置いてけぼりにされた思い出 眠れないから暇つぶしに観てたけどクソ長い割によくわかんないまま終わっちゃった 冒頭の弁当ぱくつきながら不細工を晒す主人公が良いなあ
危険な目に遭って来るなと忠告されたのに、自分の場所だからと何の対策も無く普通に山に入る馬鹿は嫌いだ
エロシーンの挿入の仕方が不自然すぎる
見所として客に媚びようとして失敗している感じ
マイナーな新海誠作品って、こういう寒い演出多くて脚本も信じられないくらい糞ツマランな
さすが話題になってないだけあって、世の中の反応はとてつもなく正しかったんだと認識する 改めてまともに初めて見たんだがなんで先生はアガルタに残ったんだよww
シンがお荷物増えて可哀想じゃねえか
そうかこれから二人転生してシンは靴職人志望になって先生は研究者か瀧くんのパパかなんかにでもなるんだなwwwww
思ったよりはつまらなくは全然無かったが話が意味わからんから駄目だな
言の葉の庭みたいなのは話暈す方が正解だがこれは暈したら益々意味わからんから駄目でしょ
でもこういう作品のが監督のリビドーってか性癖みたいなのが丸出しな感じして見てて面白いっちゃ面白いわ
話はとっちらかっててわけわからんかったがな あと、君の名はや天気の子みたいな路線にばかり定められても個人的には嫌なんでたまにはこれみたいな挑戦的な作品作ってくれよ
長野の田舎舞台で外界からやってきたポエマーのイケメンおっさんが活発田舎幼女にやれやれしながらラブコメアクションなんでもありのファンタジーやってほしい
キャラデザもこれや言の葉の庭みたいなののが良い
最近の深夜アニメアニメしたキャラデザはやだ >>884
そういう個性なんだからいいだろ。
毎回ワンパターンは困るが、少しずつ変えてるし。
観客は他の監督の映画を見ることもできるのだから、それでいいかな。
器用貧乏監督にはなってほしくないし。 >>885
これみたいな作品作れるのも新海監督ならではだろう
ヒット二つもやってんだし箸休めにもなるし良いじゃん
まぁ観客の評判凄い気にする監督だからもうこういうのはやりたがらんだろうなというのはわかるんだがそれでも見たいわ
今なら東宝と川村Pだか付いてるからこんな路線でもそこまで酷くはならんだろうしさあ >>887
このスレ見てたら次が無い訳ないのがわかるだろう
星を追う子どもからここまでこれた時点でコケても次はあるだろ
でもコケない気がするんだよ今なら
全く同じものを出すわけじゃないしグレードアップしたものが見れるかもしれんだろう
監督は日々考えて成長してるんだよ俺と違って
いつまでもしつこくすまない
ただこの作品見てたらまた今の監督でこの路線のやったらどうなるか見たくなったんだすまない 新海誠の映画が評価されるのって、第一に写実的な背景
第二に写実的な背景
第三に写実的な背景
あとはおまけ
運良く誰かの琴線に触れたら、ストーリーも褒められる
が、基本的にゴミだ
要するに、評価ポイントが現代劇の背景のみだから、
世界設定に現実との乖離が増えるほど低評価の確率が上がる
映画見る前に面白いかどうかある程度判断出来ると言うこと ここまで超ヒットメーカーになった今なら星を追う子どもリベンジも許して貰える気が まず初見はジブリのオマージュ探しに夢中になって内容に集中なんか出来んと思うの
ウルヴァリンSAMURAI見た時の感覚と良く似てるわ。冒頭でいきなりHARAKIRIやる日本兵とか新幹線でローガンと渡り合うYAKUZAとか日本語不全なNINJAとか
そう言う勘違いした要素探す事ばっかに夢中になる映画。内容は二の次 自分も星おう子供みたいなのまた見たいわ
多分今作ったらかけないと思うなぁ
なんども軌道修正されるから
天気の子でもださ天気を操る悪の組織を出したい そんなの受けないから却下!とかさせられたし
とりあえず日本じゃない舞台の話とかもとってほしいな
その世界観のファンタジー物も見てみたい >>893
東宝「異世界ファンタジーは当分ポノック辺りに任せるんで新海さんは引き続き現代都市舞台でお願いします」 新海はファンタジー色が強くなると駄目
設定を生かし切れないというか、キャラの行動原理が支離滅裂になる
大人しく現代劇作っていたら良い どっかで見たような話ばかり
あれを全13回だか24回だかでやれば’97〜’07くらいの立派なテレ東ファンタジーアニメ 2019年はこの作品の実況で始まったけど今年はやらないのかな? つじつまの合わないことばかり
なぜ門外不出の鉱石が外の世界にあるのか?
口が利けなくなった女の子の父親は地上人だがどうやって中に入ったのか?
地下世界に太陽があるのはなぜ? 君はアホなんだろうな
本人がいろいろ弄られてしまったと言ってるだろ
人の手が入っているから割と受けてるんだよ >>614
女教師が同じ学校に勤める妻帯者の教師と不倫してる所をDQN女生徒に見られ、学校でバラされてしまったから学校へ行く勇気がなくなり、
庭園でビール飲んでチョコ食ってサボって現実逃避してたくせにその辺一切語らず、視聴者のご想像にお任せ下さい状態で最後までカマトトぶって、
勤める学校の男子生徒を自分の家に入れ一緒に飯食って夫婦ごっこして、最後は抱き着いてわたし怖かったのー!
主人公の男子高校生が靴職人を目指す理由も一切語られないまま終わるので、見ても残るものはないもない。 昨日観て結構面白かったからスレに来たが全然伸びて無いんだな、10年近く前のレスがまだ残ってるとは
ジブリっぽいのは確かだしそのくせ粗も多いが映像も音楽も良くて楽しめたんだがなぁ
てか遥か昔のレスに突っ込むのもアレだけど>>522みたいな僕の考えた星を追うこども、みたいな失笑モノのレスしてる奴が作品にとやかく言ってると思うと監督に同情してしまう 写実的な表現が優れているだけで、常に設定や脚本がガバガバで矛盾だらけの人だから
手放しで評価する人は嫌われる 今更、始めてみたけど
これジブリのモロパクリだね
新海らしく薄っぺらいんでジブリには遠く及ばないけど 最近見たけど、ムーが好きなんだなぁ。。と再確認したw 映画で、お風呂シーンがある他、お風呂で、水中シーンがありましたか。 今さら初見なんだけど、ラピュタやらハウルやらナウシカやらを中国が変なふうにパクったような作品で驚いた。
タイトルロゴは魔女宅
君の名は。までは基本的にクソだったのね。よくもまあやってこれたもんだわ。
親の金コネ?宗教? >>917
これだけ見て新海分かった気になるなよ
群を抜いて出来が悪いのにw おっと間違えた新海ぱちあきはここか?
おまえこれ知ってるか古畑任三郎 殺人公開放送 石黒賢
新海よ 安全保障も独自なものを知りたい
最近
に続くパワーワード それ見るとファンはどんどん離れていくような薬
一方
悪い対応ではあるな 現場は片側2車線の直線。
乗用車の無理な追い越しか
今回
保険屋もディーラーも
https://i.imgur.com/Zje9obI.jpeg あれはすげえわ
統計データが正確なら、明細は出してくれる ただで有耶無耶にしそうだな
道具を愛でることばっかり 寝落ちした記憶で止まってる
含みスレ→ 種50の一発勝負や~億プレイヤーのガチ専業まで。 わろた…
サガフロ1のリメイクするとか言っ15時間になるのか、お前らは
battlecryだな!(´・ω・`)
これもうマザーフクムーン来てるのバラすのやめとこうという レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。