重野なおき総合スレッド@4コマ板 その21
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重野版三成は算盤での計算キャラが確立してるからまだマシ。
大河官兵衛の三成はトコトン陰険だったし、しかも史実とは違う描写が多々あったので、演じてる役者さんが可哀想だった。 昨日大河の政宗特集見たけど最上の扱いが酷いのが短時間でもわかった 21日は『国盗り物語』で28日は『利家とまつ』か。
個人的には『葵徳川三代』と『武田信玄』も観たいけど、前者は戦国時代と呼ぶには微妙か?
>>366
忍びでの家康はまだ義理堅い人物として描かれてるけど、秀吉没後は腹黒狸に変貌するのか気になる。 ちなみに現時点で各作品に登場済の『関ヶ原の戦い』参戦武将(他にいたら申し訳ない)
◎東軍
徳川家康(脱糞)
本田忠勝(無傷)
井伊直政
福島正則
細川忠興
藤堂高虎
黒田長政(音痴)
◎西軍
石田三成(計算)
宇喜多秀家
大谷吉継
朽木元網(優柔不断)
安国寺恵瓊(予言)
仕方ないとはいえ、まともにキャラが立ってるのが少なすぎる。 凄腕の忍びなら不老の術の一つ二つ編み出してもおかしくない 何となく帰蝶様は今でもあの姿のまま生きてるような気がする >>374
助蔵「実際千鳥ちゃんは老いるどころか子供のまま……」 >>367
あれはあの作品での官兵衛に対する敵役(悪役)ポジだし仕方ない。
山岡荘八の三成とかもそんな感じな描き方だし。
>>369
悪に徹して決着つけるしかない状況だしねぇ。
先の事考えるなら豊臣は何としても徳川潰すとかしないと
ヤバい状況だったのは秀吉自身分かっててそうなのになぁ >>375
この作品世界ではおそらく「帰蝶は最期まで信長と共にあった」説だろうから、
帰蝶が生き延びているなら信長も生き延びてるだろう。
信長が死んだのなら、帰蝶も「是非に及ばず」と納得して死んだと思われる。
帰蝶殺してしまうようでは、本能寺以後の光秀は全ての運に見放されるわな。 志半ばに死ぬ信長と添い遂げるのは叶わないって伏線がもう出てた希ガス>帰蝶様
早世説なのか生存説なのかはまだ不明だが 焼け落ちる本能寺で
自分の首と帰蝶さまを
千鳥に託すのかな 千鳥と秀政くんが坂本城行ったことないって言ってたよね
本能寺の後に行くことになるのかな >>382
帰蝶様が松永久秀に対抗意識燃やしたがために「自己崩壊プログラム発動したアンブレラ研究所と化す本能寺」は想像に難くないんで
「生きて脱出する事」が一番の命題になりそう そういえば政宗の三巻がそろそろかな?
最近本屋行かないから分からないw >>386
4巻の間違い?
3巻はとっくに出てますが
上の書き込みからすると、4巻で完結になるんかな >>385
両親が漫画家なんだけど
両親以外の漫画家が描いてる作品とか読んでそう。
そもそもが夫婦それぞれの漫画が
小中学生向けの作品が無いし。 ようやく政宗さまと景綱くん最新話読んだ
清々しいほどの後日談風味に一抹の寂しさはあったが
前に危惧してた
「行くぞ小田原へ!」
「おー!」
↓
―完―
みたいな「俺達の戦いはこれからだ」的な終わり方じゃなかったのが救いかな まあ小田原以降やると喜多との揉め事とか大陸出兵とか描かなきゃならんしな… >>390
景綱「成実くんの出奔〜帰参も見たかったんですけどね。そして『毛虫なのに戻って来たんですか〜』とからかいたかった」 >>391
一戦国武将の破天荒な行動により、地球は丸いことが証明された。 >>390
揉め事って喜多が結婚詐欺に引っかかったことだっけ? 眞田魂更新きたな
面白いぞ
やはり作品の数を減らしたほうが一本あたりの進捗スピードが上がって楽しい ひまじんでMHKクビになったMHK男がMHKから国民を守る党から議員に立候補して「MHKをぶっ壊す!!」なんて政見放送やってるのをつぐみと理沙がドン引きしながら観ている、なんて夢を見た 真田見てきた
全てが秀吉に収斂していくけど
主人公勢揃いはないんだろうなぁ 忍び最新話
もしかして、本能寺までじゃなく
天正伊賀の乱で終わる可能性もあるか……? 伊賀の乱を検索してみたけれど、信長って息子がたくさんいたのね。
でも出てくるのは信孝くらいまでとは…。
忍びでも出てくる可能性ほぼ皆無だろうなぁ >>403
子供は多ければ多いほど良いからねー
あと出てくるとしたら甥の信澄くらいかな? 長男:平凡
次男:超絶バカ
三男:次男とどっこいどっこい
四男:猿の養子
五男:温泉の養子
以下略
別の漫画の首置いてけが言ってたけどJr.達はホントパッとしねぇな
ちなみに1番長生きしたのは認知されていない庶長子(享年94) 官兵衛伝更新
新しいキャラクターが増えてきたな
未来の関ヶ原で東西に分かれる3人はなんかかわいそうだ
あと不通大名になる義理の兄貴もいいキャラだわ 関ヶ原は官兵衛でやると思うけど、どんな感じになるかいまから楽しみ。
小早川秀秋がどんなキャラで登場するか気になる。 >>408
ただ官兵衛視点だと関ヶ原九州編になるのよね。
そっち方面はあまり描かれてないからそれはそれで良いけれど >>406
でも子孫は残してるんだよねぇ…秀吉とかと比べたら…。
末あたりの息子は関ヶ原で小大名の副官みたいなポジで
戦死してるのが。
何で秀吉の下にいたのやら >>406
そもそも織田一族自体が信長と父親の信秀が飛び抜けているだけで、他が良くて凡将どまりなんだよね。
武田、上杉、毛利、北条、島津などには優秀な弟や息子、甥たちがいたのに。 真田魂はそろそろ小松姫が登場かな?
早く見たいけど清音ちゃんもすきだから複雑だぜ サエコさん 案の定次回で最終回
政宗と同じタイミングで最終回とは・・・
これって新連載の布石と思うのは穿った見方なのかも 何気に10年もやってたのか…サエコさん。
忍びとそんなに変わらない…よね? 邪推って物事をあえて悪いように解釈することだと思っていたが 電子版のたびびと、ひまじん、じょしもん全巻77円
持ってるけど思わず買ってしまった 政宗終わったな、まさか単騎で真田勢に挑んでそのまま消息を断つなんて 無理無理無理無理無理!ただの自殺ですよそれ!(真田十勇士を見ながら) まあ真田魂のクライマックスにも関わるからねしょうがないね 政宗様、神保隊への味方撃ち無かったな
道明寺の戦いで終了か 信長様にずんだ出したら大喜びしただろうなぁ
東北一帯くらいはポンと任せるかもなw 忍び17巻と政宗4巻(最終巻) 9月29日に同時発売 >>431
政宗さま最終回ようやっと見てきた
単行本書き下ろしほしいな
特に最後のコマ、もうちょっと大きく見たい 大坂の陣の時点で48歳か
意外と若かった…いや当時の水準ならわりと年寄りなはずなのだが。 終わったのがちょっと信じられない
「馬上少年過ぐ」の話しくらいは9月の単行本に書き下ろして欲しいな
でもリイド社は良く頑張ってくれたと思う
ラスボスは信繁で決定だな 仕事を絞り始めたということか?
それともついに幕末に手を出すのか? 大家族もサエコさんも政宗も、打ち切りではなくアフロさんの構想通りの円満完結だったようだからそこは読者としてホッとしたな
政宗は何歳の頃にも面白い逸話盛りだくさんだから歳重ねた後の話をもっと見たかったけれど サエコはそもそも近代麻雀が廃刊しそうな雰囲気で、ちょうど単行本の収録的に切れ目のいい時だったというね
サエコって近代麻雀だと単行本の売上げ上位だしロクな新連載も出てこないから、普通に続いていく雑誌なら連載終了の判断は絶対しない
個人的には竹書房の4コマ雑誌に移籍して連鎖続けてほしかったけど、まあ作品のテーマ的に無理かなあ >>430
周りのメンバーの反応と後の弁明(開き直り)も重野漫画で見たかったなw YA本日発売
忍び 今号のラスト辺りで某軍師の断末魔
あと、YAは来月から従来通りの月2回の発売に戻る模様 >>442
救出作戦は官兵衛の方で描かれたし変更はないでしょ。 別目的で有岡城に潜入した二人が無意識に協力(情報提供とか)するくらいなら?
あるいは半兵衛の決死の頼みとか
しかし救出自体をこっちで描く意味があまりないな 恐らく官兵衛の方で描かれなかった半兵衛サイドやるだろうしな >>446
半兵衛彼岸への旅立ちの話がメインだろうな
官兵衛伝だとその事実に触れただけだったし >>444
いや、だとしたら
官兵衛監禁のエピソード要らなくね?
改めて描くってことは
千鳥絡めるでしょ。
あくまで別物の話って感じだし。 >>448
その頃そういう出来事があった、という意味での官兵衛登場じゃないかね それを言うなら少し前に忍びで秀吉の播磨攻めを改めてやった時は、信長に千鳥の貸し出しを禁止されて黒官同様に千鳥抜きで進めてたし
もともと忍びと他の外伝作品はパラレルワールドではなく同軸上の話だと断りも入れられてるしな
上でも言われてるようにあくまで千鳥(と助蔵)は仮に官兵衛に介入するとしてもちょっと監視をしたり伝言を頼まれたりする程度に留めて、
黒官でやってない半兵衛の病の悪化や有岡城攻めの戦の経過をメインにするんじゃないのか そもそも信長視点では裏切って荒木側についてるからな
自分の直属を官兵衛のために向かわせる理由がない >>406
長男は平凡っていわれてるが
きちんと全パラメータたかい優秀な人だし
信長が天下統一したらきちんと引き継げた人
最低でも信長死後、逃げて再起測ってたら全く問題なかったんだろうけど 信忠、源五が腹切らせずに一緒に安土に逃してればどうなったかね
猿も山崎の戦いで勝って筆頭家老にはなれるだろうけど織田家棟梁が生きてるんだから清洲会議も起きないだろ
いずれは猿&目薬が何か行動起こすかもだけど >>456
読んだ
さりげなく雑賀衆の末路的な描写があって
忍び本編での雑賀衆も行く末が心配される 孫一
蛍 小雀 三位殿連れて
全国ブラブラしてたり
小金はあるだろうし >>459
清音ちゃんは離縁していない立場が正室から側室になっただけ
残っている数少ない資料だと小松とも非常に仲良かったとか 家康の幼女じゃない養女との婚姻政策となれば、よもや側室というわけに
はいかないからな。当然清音も承知の上だっただろう。
信之は心労が絶えることがなかったのだろう。九十三歳の若さで世を去ることになる。 でも正室から側室に降格した例って少ないみたい。
調べたらあとは津軽信枚ぐらい。
こっちは最初の正室=石田三成の娘(高台院養女)
二人目の正室=家康養女 よっぽどのことがない限り普通に里に返して終わりだからね
津軽と真田の例は明言はないけど奥さんを相当愛していたのだろうと
歴史の本に書いてあった 忠勝から小松殿に宛てた手紙に「あちら(真田家)の配慮で正室という事にしてもらったのだからそのことを弁えて振舞いなさい」
と記述されているから昌幸が家康を立てて正室扱いにしたのは間違いないみたいね >>462
家族の気苦労が絶えなかったからな
200歳は生きたであろう男がもったいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています