★★★高齢元毒男日記パート46★★★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
トラビス日記第46弾としてこのスレを立てます。
安倍退陣!
香港加油! >>前スレ1000
どなたか知らないが、前スレをきれいに閉めて下さってありがとう。
最近の漏れは不定期カキコだから、何でもほったらかしだ。 今回は独り言板に移ったわけだが、現状として自分の資格試験に対するテンションも低いことから資格板を離れたいとも思っていた。 この遠藤チャンネルに出演する遠藤青年は元出張ホストとの経歴を持つそうだ。
YouTubeに詳しくもない漏れだが、実際に視聴してみたユーチューバー達の多くがルックス的に一般的レベルなのに対し、遠藤青年はくっきりした風貌で飽きない顔だと個人的に思った。 どこに行こうか迷ったが、とりあえず有料自習室に向かう。 ここ数日間、猛烈な暑さだ。
普段の生活をしているだけなのに、暑さで体力を奪われる感じだ。 今度の日曜日は社会保険労務士の本試験を受験する予定になっている。 社労士試験を大阪府で受験する場合、申込期間の初期に受験申込みをすると、関西大学千里山キャンパスが受験会場となってしまう。
この関西大学千里山キャンパスは非常に不便な場所にある。 阪急電鉄の関大前という駅にあるのだが、その駅からキャンパスに向かう道路がすべて狭くて細い。
数千人の受験者が集まる国家試験当日には、その狭くて細い道が受験者で大渋滞してしまうのだ。 過去に何度か千里山キャンパスで受験したことのある漏れは、社労士試験の前と後に大渋滞する道路を歩かざるを得ず、非常に疲れる思いをした。 その後、大阪府での社労士受験は、受験申込期間を遅めにすることによって千里山キャンパス以外の試験会場に振り分けられるということに気づいてから、漏れはいつも受験申し込みを遅めにしている。
そうすることで試験会場が千里山キャンパスになることを回避してきた。 ここ数年間、漏れは大阪経済大学で社労士試験を受験してきた。
ここの試験会場は最寄駅から大学までの距離が短いうえ、周辺道路も比較的広くて太いのでそれほどの渋滞は生じない。
漏れとしても満足していた。 ところが、今回、社労士試験の受験票が届いたので自分の試験会場を確認したところ、初めて名前を聞くような会議場になっていたので少し驚いた…。
大阪の代表的な繁華街である梅田の会議場が試験会場ということだ。 世界がコロナ禍にある中、社労士試験の主催者側も「3密」を避けるべく、例年よりも試験会場の収容人員を少なくする必要があったのではないか。
その関係から例年よりも多めに試験会場を確保せざるを得なかったのだろうと漏れは想像している。 ハナキンではあるのだが、あまり気持ちが落ち着かない。
明後日には社労士本試験を控えている。
ろくに勉強しなかったくせに試験のことが気になっている。 第52回社労士本試験を受験してきた。
漏れの試験会場は、大阪・梅田にあるコングレコンペンションセンターだった。 8/23(日)の9時頃に試験会場へ入り、選択式と択一式の試験を終えて会場を出たのは17時過ぎだった。
毎度のことながら、社労士試験は長丁場であり、ハードな一日仕事だと思う。 クタクタに疲れてしまい、19時から2時間ほど家族で外食をしたものの、帰宅後はそのまま大いびきをかいて寝てしまった。
少し睡眠をとってからカキコをしているのだが、まだ社労士試験の受験疲れが残っている感じだ。 いまや漏れにとって資格試験は趣味になっているようなものだが、社労士試験という年に一度のイベントを終え、とりあえずはホッとしている。 今回、試験会場からの帰り、途中駅構内にある立ち食い蕎麦屋で飲んだ生ビールがギンギンに冷えていて最高の味だった。
しんどい思いをした後に飲む生ビールの味は格別だと改めて思った。 今年はコロナ禍による社会不安があったせいでもあるのか、特に時間が過ぎるのが早く感じる。 漏れの方は8月後半の社労士試験でたまった受験疲れからも回復した。
辛うじてダイエットを続けつつ暮らしている。 安倍の下痢野郎が退陣し、まさに悪代官の顔をした菅に決まった。
自分たちの不正を闇に葬る者たちの間で権力がバトンタッチされただけだ。 33レス訂正
〇 安倍の下痢野郎が退陣し、まさに悪代官の顔をした菅に後釜は決まった。
× 安倍の下痢野郎が退陣し、まさに悪代官の顔をした菅に決まった。 漏れは、官房長官としてあれほど安倍内閣の不正に関する言い逃れを繰り返した菅が総理大臣としてのさばるということが信じられない。
悪代官には正義の懲らしめが必要だ。 時間はかかるかも知れないが、菅には自分たちのしたツケを払ってもらうことになる。
調子に乗っていられるのは今のうちだけだ。 アフォ横綱の白鵬が休場しているところに加え、元気のある力士たちが大活躍している。 漏れの気持ちとしては照ノ富士が2場所連続の平幕優勝を決めることを望んでいたのだが、膝を痛めて休場ということで残念な流れになってしまった。 照ノ富士という力士は、これまで土俵の外でのことを含め、いろんな意味で白鵬に苦しめられた経験があるのだそうだ。
できれば今場所も照ノ富士に優勝して欲しかったと漏れは思う。 照ノ富士が休場となってしまった以上、あとは他の力士を応援するしかない。
漏れとしては正代か翔猿のどちらかが初優勝することを望んでいる。 優勝を狙える圏内にある他の力士についてはあまり応援する気分になれない。
大関になるまでの貴景勝については漏れも応援していたのだが、最近では私生活を含めて傍若無人な印象だ。
朝乃山はすでに大関に昇進しており、1回の優勝経験もあるのだから今場所位は他の力士に優勝を譲ってもいいだろう。 正代は以前の場所で準優勝の成績をおさめた経験もある力士だが、もう大関候補というより、ほとんど大関の実力があるといえる。 翔猿は身長175センチという小兵ながら、抜群の運動神経を持っている力士だ。
今場所においては、本当に猿のように敏捷な動きで大型力士を翻弄し、2ケタの勝ち星まであげている。
優勝する可能性もあるが、三賞(殊勲・技能・敢闘)受賞は間違いないだろう。 残りの2日間、漏れは大相撲にクギ付けになるだろう。 もし翔猿が106年ぶりとされる「新入幕初優勝」の快挙を達成したなら、漏れは1万円以上のワインかブランデーを買って乾杯するか、ひとり1万円かかる店で外食しようと思う。
翔猿が優勝すれば、白鵬に代表される汚いイメージがこびりついた大相撲に関して大変に大きなインパクトを与えることになるだろう…。 正代が優勝したとしても喜ばしいが、そのときは3千円くらいの予算で酒を買うか、外食しようと思う。
ぜひ正代には大関になって欲しい。 安倍が退陣し、まさに悪代官といった顔の菅が首相になった。 安倍退陣は漏れが願っていたことで結構なのだが、するりと悪代官の菅が後任におさまるところは自民党らしくあり、日本の政治らしい。 安倍政権の不正を闇に葬る立役者だった菅がそのまま政権を継承しても許されるのか? 地球温暖化によるものなのだろうが、数年前から日本列島に来襲する台風の威力が物凄く強くなっている。
2年前、漏れの仕事場である下町長屋が台風で被災し、屋根が4割ほど吹き飛ばされてしまった。 漏れの仕事場は「下町長屋」であり、その長屋の所有者に相当する大家がいたわけだが、2年前の台風で長屋の建物にダメージを受けて大家は弱気になり、数か月後にはその長屋を不動産業者に売ってしまった。 その不動産業者というのは上場企業であるものの、実質的には「地上げ屋」だった。
安く買い叩いた不動産から、無理に賃借人や借地人を立ち退かせ、転売して利益を得るのが商売だ。 2年前、漏れの仕事場である下町長屋は大家から地上げ屋に売られてしまい、立ち退きをめぐってとてもストレスの高い時間を過ごした。 立ち退きを求める地上げ屋に対し、漏れは親父と共に立ち退きに応じない姿勢で対峙し続けた。
結局、1年後あたりで地上げ屋はその下町長屋を別の不動産業者に転売した。 この2年間、漏れの仕事場である下町長屋では、台風で被災したり、大家が何度も代わったりと、非常に落ち着かない状態が続いている。 現在、季節は秋に入り、9月も終わろうとしているが、もう台風が来そうにない様子なので漏れは少しだけ安堵している。
また台風で仕事場の屋根が吹き飛ばされ、建物が壊れたタイミングを見計らって業者から立ち退きを求められるストレスは耐え難いのだ…。 世の中には、激しい台風が来たとしても自分の仕事場が吹き飛ばされるといった心配をする必要のない人もいるだろう。
漏れの仕事場は築70年を超える木造長屋だ。 2年前あたりから、漏れは台風のシーズンになると仕事場のことが気になって仕方がない。
今年はこれでおさまればいいのだが。 大相撲9月場所。
漏れが期待していた翔猿の優勝は残念ながら実現しなかった。 次の11月は九州場所であり、本来なら福岡県での開催となるはずだが、これも東京の両国国技館での開催となる可能性はある。
まだまだコロナ禍によってこの社会が限られた動きしかできないように思う。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 安倍は退陣したものの、よりによって悪代官のような人相をしたスガが後釜になった。
安倍の番頭役だったスガも同じような調子で各種の弾圧を強めることだろう。 香港の情勢はますます悪化した。
英国式の社会制度に慣れていたであろう香港人が、権力を批判する自由を奪われてしまった。
現地に住む人々はたまらない気持ちだろう。 漏れの住む大阪では、「大阪都構想」なる住民投票が行われようとしている。 「大阪都構想」とは、大阪市をぶっ壊し、大阪市民のためのカネと権限・自治を大阪府が吸い取ってしまうことで大阪全体が発展するという幻想のことだ。 いま、大阪市内では賛成派と反対派が激しい街宣活動を展開している。 今度の日曜日が住民投票の投票日ということになっている。
漏れは反対多数で否決となることを強く強く願っている。 安倍やスガと仲良しなのをいいことに調子に乗りすぎてしまった維新の会に正義の鉄槌を下すのだ! 中途半端だが、今夜はここまでにしたい。
ぶっ潰すべきは、大阪市ではなくて維新の会だ。 大阪市廃止・特別区設置(大阪都構想)住民投票の結果が出た。
反対多数で否決が決まった。 ボクシングに例えるなら、僅差の判定勝ちといったところだろう。 僅差でもいい。
大阪を滅ぼす維新ウイルスを撃退できたのだ‼ 僅差でもいい。
大阪を滅ぼす維新ウイルスを撃退できたのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 今夜は勝利の美酒に酔いたい。
心は「みおつくし」だ。 漏れが願っていた通りに「大阪都構想」の住民投票は反対多数で決着した。
そして飛び石連休だ。 今回、「大阪都構想」という維新の会による邪悪な野望を打ち砕くべく、非常にたくさんの人々の力が注がれたことだと思う。 今回、「大阪都構想」という維新の会による邪悪な野望を打ち砕くべく、非常にたくさんの人々の力が注がれたことだと思う。 反対運動に関わったそれぞれの人々は、「大阪都構想」を打ち砕いたことで安堵したり、達成感を感じているのかもしれない。 今回、漏れは特に、れいわ新撰組の山本太郎代表に対し、大変感謝している。 「大阪都構想」の住民投票が告示される前後だったか、漏れは大阪市内で「れいわ新撰組」の街宣車を目撃した。 「れいわ新撰組」は首都圏をメインに活動しているだろうから、こんな大阪の住民投票くらいのことで街宣車を出す必要があるのだろうか?
その程度の認識だった。 ただ、山本太郎の演説を目の前で聴けるなら、一度は聴いてみたいものだと思っていた。 結果として、「大阪都構想」住民投票当日まで山本太郎は街頭演説を数えきれないほど繰り返した。
漏れは目の前でその街頭演説を何度かは聴き、ユーチューブで公開されている都構想反対の演説もほとんど聴いてみた。 山本太郎の話は非常にわかりやすく、説得力と論理性に富んだ演説だった。
演説で用いられるデータ資料は公的に発表されているものばかりであり、維新の会のようにウソを疑わせるような資料がないらしいことがわかった。 「大阪都構想」の可否そのものは、れいわ新撰組・山本太郎にとって大きな影響を与えるとは思えないが、住民投票当日まで大阪市内の各地で頑張って頂いた。
反対多数を形成するために、れいわ新撰組・山本太郎が果たした役割は大変に大きかったのではないかと漏れは考えている。 年を取るほどに時間が過ぎるのが早く感じるといわれるが、50代である漏れ自身もそう感じる。 その50代である漏れにとっても、よりいっそうに今年は時間が過ぎるのが早かったと痛感している。
新型コロナウイルスの感染拡大、それにともなう緊急事態宣言、そしてこの大阪都構想なる住民投票…。 新型コロナウイルスによって、自分が感染することや生活に悪い影響が生じる不安。
大阪都構想なる住民投票でわが郷土たる大阪市が破壊されてしまう不安。
複数の大きな不安を抱えながら、何かをゆっくりと味わうような余裕のない1年だったように思う。 新型コロナが終息するのか、東京オリンピックは開催されるのか。
来年はどうなるのか想像もつかない…。 漏れ個人に関していうなら、年内にこなすべき主な仕事は完了している。
あとは来週月曜日である28日に仕事場の大掃除をして年内の仕事関連の予定は終了だ。 事実上は年内の仕事が完了しているということもあり、漏れは非常にホッとした気分でいる。 いまの漏れは大きなグラスに注いだビールを飲みながらカキコをしている。
昨夜から何度も居眠りを繰り返しつつ、酒を飲みながら徹夜してしまった格好だ。 朝から酒を飲み、自由にダラダラと過ごす。
平日の日常にはできない、ある意味で贅沢なこの時間が漏れは好きだ。 3時間ほど前、隣町にある駅構内の立ち食い蕎麦屋に行き、生ビール2杯とおつまみがセットになった「ちょい飲みセット」を注文した。 その「おつまみ」の内容はマカロニや山菜といった程度で、たいしたものではない。
ただ、生ビール中ジョッキ2杯と「おつまみ」が付いて830円という値段が少しだけ手頃に感じる。 あまり魅力のない「おつまみ」を箸でつまみながら、漏れは1杯目の生ビールを飲み終え、立ち食い蕎麦屋の店員に2杯目の生ビールを頼んだ。 その店員は50代後半位のオジサンだったのだが、どことなく苦笑いめいた表情だった。
朝から生ビールをおかわりすることに対する反応だったのかも知れないし、その人独自の深い意味のない表情だったのかも知れない。 4ヶ月ほど前、社会保険労務士の国家試験を終えた漏れは、同じこの立ち食い蕎麦屋で生ビールを飲んだ。
試験直後の解放感もあったのだろうが、そのときの生ビールの味は本当にマイウーだった。 今回も同じその店で飲んだ生ビールの味は大変にマイウーだった。
1年間の仕事を終えた解放感が生ビールの味をよりいっそうおいしくしたのだろう。 いま漏れは自室で500ミリ缶のビールを飲んでいるのだが、もう飲み終わりそうだ。
外出してラーメンでも食ってこようと思う。 コロナ騒動は収まるどころか、爆発的に感染拡大しており、首都圏には2回目の緊急事態宣言が出されてしまった。
東京オリンピック開催は風前の灯のようだ。 いずれは近畿・東海地方などを含めた地域にも緊急事態宣言が拡大されることは確実ではないかと漏れは思う。 スガは官房長官としてはともかく、総理大臣をつとめる器ではないのだろう。 安倍が退陣し、スガが失速したあとは、アホの大阪維新の会が滅亡にむかって転がってくれれば満足だ。 今日は早めに仕事を終え、なじみのスーパー銭湯に行った。 風呂に入り、体を洗ったあと、飲食フロアでビールを飲みながらぼんやりとテレビをみるのが漏れのいつものパターンだ。 テレビをみていると、コロナの影響からか、以前の取材映像を流す番組がよく見受けられる。
これは仕方のないことなのだろう。 この水曜日は仕事を早めに切り上げた。
いつものスーパー銭湯には行かず、久しぶりに有料自習室で勉強をしてきた。 次のような日程だ。
↓
3月7日(日) 銀行業務検定税務3級
3月14日(日)午前 建設業経理事務士4級
3月14日(日)午後 建設業経理事務士3級 特に3月14日に関しては、午前と午後のダブルヘッダーだ。
ぜひとも3級と4級のダブル合格を決めてやりたい。 かれこれ、もう15年ぐらい見てますよ。
娘さんは元気ですか。
大きくなったでしょう。 >>132
ありがとうございます。
こうしたレスが一番嬉しいね。
おかげさまで娘は中学2年になりました。
娘は焼肉が大好きなんだけど、牛角みたいな安い店では何も食べず、ひとり8千円位の焼肉屋ならモリモリ食べるといった贅沢系肉食女子です。 仕事を早めに終え、隣町の回転寿司でビールを飲みながら、4皿ほど寿司をつまんだ。 従来の流れであれば、ビールを飲んで回転寿司をつまんだあとはスーパー銭湯に行くところだ。
スーパー銭湯で風呂に入り、さらに施設内の飲食フロアでビールや酎ハイを飲む。 飲食フロアで酒を飲みながら、ボーっとテレビをみる。
そして酔いが回り、完全に眠くなったところで仮眠ができるフロアに移動し、1~2時間ほど眠る。 でも、最近の漏れは来月の資格試験を意識しているため、スーパー銭湯に行く気分になれない。
仕事を早めに終えて隣町の駅前まで移動はするものの、スーパー銭湯に行く前入る回転寿司の店でビールを飲んだあたりで頭の中には資格試験のことが浮かぶ。
また回転寿司の店でビールを飲むだけでも気分転換になっているということなのかもしれない。 結局、今日も漏れは回転寿司の店でビールを飲んだあとにスーパー銭湯へ行くことはしなかった。
電車を乗り継いで有料自習室に向かい、2時間ほど税法と簿記の勉強をして帰宅した。 来月は3つの試験を受験する。
銀行業務検定・税務3級
建設業経理事務士3級
建設業経理事務士4級 以上の3つのうち、建設業経理事務士4級の難易度はたいしたものではないだろう。
過去問を3回ほど解いてみて、もう合格は大丈夫だろうとの手ごたえを得ている。 銀行業務検定税務3級
建設業経理事務士3級
以上の残り2つについてはもう少し勉強する必要がある。 いまの漏れにとって、自分の生活を変えるキッカケにしたいという意味でも来月の資格試験は全勝したいと思う。
世間的には難しい試験でもないだろうが、自分にとっては油断してはいけない大事な目標のつもりで最後まで勉強しようと思っている。 大衆中華料理店に入り、ビール中瓶を飲みながら、坦々麺、半チャーハン、2人前のネギ餃子を食った。 この店のスタンプカードを漏れは持っており、スタンプで一杯に埋まったカードを会計の際に差し出すことでビール代は無料になった。 そのあと、電車で移動し、いつもの有料自習室に行き、3時間ほど勉強した。 勉強していた最後の方で、自分なりに過去問を使って実戦形式で解答してみたが、得点できたのは6割5分といったところだった。 明日に控えている税務3級の検定試験の合格ラインは100点満点中60点ということになっている。
現在の漏れがおよそ65点程度を解答できるレベルだとすれば、合格できるかどうかはギリギリといった感じだ。 ひとことでいえば、今回は勉強不足だったということだろう。 明日の試験に合格できれば、それはそれで悪い気分はしないだろう。
そうではあるが、6割前後しか得点できない実力で3級に合格しても、いずれ受験するであろう税務2級の勉強で大苦戦することが目に見えている。 税理士や社労士といった国家資格のように、合格しなければ開業そのものができない資格なら、合格ラインをギリギリで超えるようなものでも構わないと思う。
こうした国家資格の場合、資格と実務は別のものだと漏れは考える。 一方で、漏れが明日受験する銀行業務検定税務3級のような試験は、漏れが合格したところで何らかの法的な独占権を得られるわけでもない。
確かなことは、その分野の専門知識が得られるということだけだ。 税理士や社労士といった国家資格は、合格して資格をとってナンボの世界だ。
資格がなければ開業そのものができない。
実務はあとで勉強すればいい。 今回、漏れが受験する銀行業務検定税務3級は実務に使う専門知識を問う試験だ。
合格することだけが目標なのではなく、その受験勉強をする過程で実務の糧となる専門知識を正確に身につけるという目的があるのではないかと考える。 だらだらとカキコを連ねたが、今回の試験は受かればいいし、落ちたとしても次回はより高得点で受かれるように勉強してのぞむだけだ。 受かるかどうかは五分五分のような気がする。
とりあえず、これでひと仕事を終えた。 ここからは気持ちを切りかえ、来週の建設業経理検定に注力したい。
4級には確実に受かる自信があるが、3級はもう少し追い込みをかける必要がある。 ダブルヘッダーはどうでしたか
私も今日はビジネス会計と建設業経理士のダブルヘッダーで非常に疲れました
両方の試験で時間が足りなくなり、問題演習の足りなさを痛感しました >>162
ダブルヘッダー(建設業経理事務士4級・3級)はたぶん両方とも合格できそうな感触です。
あなたのダブルヘッダー(ビジネス会計と建設業経理)は、それぞれ何級の受験だったのか気になりますね。 >>162
何はともあれ、ダブルヘッダーは本当に大変だったでしょう。
お疲れさまでした。 >>164
お疲れ様でした。合格できそうとのことで、よかったです。
次は2級ですか?
私は両方の試験とも2級を受けました。
出来は微妙な感じです。 ≫165
両方とも2級ですか。
ビジネス会計2級はけっこう手がかかる試験
だった印象が残ってます。
漏れの場合、5回目でやっと合格した記憶があります。 3月7日受験の税務3級について模範解答で自己採点してみたところ、100点満点中の50点ということが判明した。
60点が合格ラインなので漏れの不合格が決定した。 昨年10月にも税務3級を受験して不合格になっているが、このときは40点だった。
今回は50点だから少しはよくなったとはいえるが、合格ラインを越える力はつけられなかったことが自分の甘さということだろう。 仕事を早めに終えた。
都合により、ここ数日間は早く帰れることになっている。 普段の漏れは休日にも家族関連の用事で振り回されており、なかなか自分の時間を持てないでいる。
そこで、この早く帰れる数日間に少しでも自分の時間を楽しみ、行きたくても行けないでいるところに行くつもりだ。 昨日は、ユーチューブで知ったニンニクラーメンの店に行った。
今日は飲み屋街にある居酒屋に行くつもりだ。
「あん肝の天婦羅」をツマミにビールを飲みたいと思う。 今月は仕事が忙しかったうえ、ダブルヘッダーで資格試験を受験したせいで相当に疲れがたまっていた。
昨日に続き、街をぶらついて飲んだり食ったりしながら憂さ晴らしをしようと思う。 ダブルヘッダーで無理をしてたまった疲れも、ようやく解消しつつある。 早めに寝ようと思いながら、ついつい夜明かししてしまった。 何度もパソコンの前で居眠りを繰り返しながら、酒を飲みつつ、ユーチューブを視聴したり、ゲームで遊んでいた。 1時間ほど前に自宅を出て、立食いそばとドトールコーヒーに寄って飲み食いをしたあと、さらに別の店に入って生ビールを飲んでいる。 今週はずっと睡眠不足だったので疲れに疲れている。
何かをやろうとしても体がついていかない。 数時間前、社労士試験オフィシャルサイトを眺めていて少し驚いた。
これまで9千円だった社労士試験の受験料が今年から1万5千円に値上げされたというのだ。 いきなり6千円も値上げするというのは、ある意味で異常な値上げだと感じた。
コロナ禍の中、ソーシャルディスタンスを保つために試験会場を借りる費用がかさんでいるのだろうが、6千円もの値上げには少し驚いた。 とにかく今週も疲れた。
早く家に帰って休もうと思う。 最近、自宅PCから5ちゃんにカキコできない状態が続いていた。 スマホでカキコをした場合、コテハンにトリップをつける作業が非常に面倒であるため、ついついカキコから遠ざかりがちだった。 自宅PCが5ちゃん運営に規制されている状態をなんとかできないかと考えた結果、ウェブマネーで浪人に入会してカキコすることにした。 浪人の効果はすぐにあらわれ、こうして規制されることもなくカキコが可能となった。
それにしてもカネを払ってまでこの日記スレをカキコするような日が来るとは…。 2時間ほど前に帰宅。
酒を飲みながらユーチューブをみていた。 新型コロナ新規感染者数に関して、大阪府は過去最多記録を更新し続けている。
緊急事態宣言の早期解除を要請した維新知事は自分が悪いとは考えてもいないだろう。 もうすぐ3度目の緊急事態宣言ということで、ここ大阪においては飲食店で酒を飲むことが当分できなくなるらしい。 仕事帰りに安飲み屋で一杯やれなくなることを思うと、なんだか窮屈な気分だ。
大規模店舗の電気店や書店なども休業するそうなので、こちらでも買い物という楽しみがなくなってしまう。 緊急事態宣言が解除されるまでは、ひたすら自宅で家飲みするしかない。 ゴールデンウイークが終わっても、まだ夜更かし癖が抜けない。 仕事帰りに安い飲み屋でビールを飲むという、労働者にとってほんのささやかな楽しみが奪われている。 新型コロナ感染症に関しては、これまでより強力な変異株が急増しているそうで、すでに医療崩壊している大阪はいうまでもなく、東京でも1000人以上の感染者が続出している。 5月31日まで緊急事態宣言をやったところで、もしかすると感染者数はあまり減らないのではないかという気さえ漏れはしている。 さらにいうなら、現在でもスガ政権は東京オリンピック開催にこだわり続けている。 東京オリンピックを中止してしまうことで、スガ政権そのものが弱体化することを恐れている等の理由があるのだろう。 でも状況的に、もうオリンピックにこだわっている場合ではなくなりつつある。
中止すべきだとの意見が増えてきている。 漏れがネットで読んだ記事では、東京オリンピック開催にこだわるスガ政権のことを「インパール作戦で壊滅した旧日本軍」にたとえていた。 スガ内閣総理大臣閣下は、今月末までに感染者・重症者を劇的に減らし、東京オリンピックを決行するという虚構にしがみついている。
その過程で、本来なら死ななくて済んだ大勢の命が失われるだろう。
まさにインパール作戦だ。 3月14日に受験した建設業経理事務士試験の合格発表があった。
漏れは3級・4級の両方に合格していた。 1日に2つの試験を受けるダブルヘッダ―で無理をした受験だったが、両方とも合格ということで、とりあえずホッとしている。 あえていうなら、漏れは全経簿記1級と日商簿記2級の資格を持っているので、建設業経理事務士の3級や4級に受かっても驚くほどのことでもないといえる。
次は建設業経理の2級にぜひチャレンジしたいと思っている。 漏れは電卓に関して基本的な操作方法は知っているつもりだったが、数週間前に電卓検定4級の過去問を解いてみてまったく自信を失った。 単純に電卓のキーを速くたたいて、足し算・引き算といった計算をこなすのではなかった。
メモリー機能(Ⅿ+・M−など)やグランドトータル(GT)といった電卓独自の機能を全部使いながら答えを出すという問題だった。 216レス訂正
〇 メモリー機能(M+・M−など)やグランドトータル(GT)といった電卓独自の機能を全部使いながら答えを出すという問題だった。
× メモリー機能(Ⅿ+・M−など)やグランドトータル(GT)といった電卓独自の機能を全部使いながら答えを出すという問題だった。 漏れは子供の頃から珠算をやっており、いまは経理屋として計算を生業にしている。
電卓で計算を正確にできるという自信があるつもりだったが、電卓検定のような応用的な使用法は初めての体験だった。 数週間前、漏れはこの試験が4級であったとしても、それなりの練習を積まないと合格できない試験だという印象を持った。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 この水曜日は仕事を早めに終え、なじみのスーパー銭湯に行ってきた。 漏れの住む大阪府では、4月25日から5月11日までを期限として緊急事態宣言が出されていたところだが、5月31日まで延長されている。 そのスーパー銭湯も5月31日まで休業しているものと漏れは思い込んでいたのだが、5月12日から酒類の提供をしない条件で営業を再開していた。 ポイントカードで確かめたところ、前に漏れがそのスーパー銭湯に行ったのは4月21日らしかった。
実に1ヶ月ぶりだった…。 事前にコンビニで缶ビールを買い、「路上飲み」してからスーパー銭湯に入店した。
3時間ほどだったが、湯につかり、仮眠をとったりしながら日頃の疲れを癒すことができた。 漏れにとってのささやかな娯楽だが、今回は本当に生き返ったといえるほどにリフレッシュできたと思う。
コロナ対策は必要だが、自粛ばかりではやっていけないのだ。 余計なものに手を出してしまった…。
正直、全経電卓検定4級の受験申し込みをしたことについて後悔した。 漏れの狙いは、「全経経理実務士」の資格をとることだ。 全経経理実務士は全経が認定している資格であり、漏れの場合は簿記と税法の要件を満たしている。
あとは、全経が実施する【計算実務・電卓計算・コンピュータ会計】のいずれかで2級を取得することで経理実務士の資格認定が可能となる。 簿記や税法にくらべると、電卓計算というのは実技的な要素が多い。
頭でわかっていても、指で電卓のキーを叩く速度が速くなるように相当な練習を積まなければならない。 232レス訂正
〇 頭でわかるだけでなく、指で電卓のキーを叩く速度が速くなるように相当な練習を積まなければならない。
× 頭でわかっていても、指で電卓のキーを叩く速度が速くなるように相当な練習を積まなければならない。 今回、漏れは電卓検定4級のレベルで大変に苦戦した。 電卓4級の合格発表は今週末になっている。
運がよければ合格できるかもしれないが、4級でこれほど苦戦している自分が、いずれ2級までとれるのだろうかと少し悲観的になっている。 電卓検定4級の受験結果を全経のホームページで確認した。 漏れの得点の詳細は以下のようなものだ。
乗算 90
除算 55
見取算 100
複合算 100
合計 345 乗算・除算・見取算・複合算の4種目からなっている試験なのだが、それぞれの種目が70点以上あれば合格できることになっている。 乗算 90点
除算 55点
見取算 100点
複合算 100点
合計 345点
漏れの場合、除算(割り算)で70点という合格ラインを下回ったために不合格となってしまった。 理論上は4種目でそれぞれ70点を得点し、合計280点あれば合格できる。
漏れは合計345点を得点しながら不合格となった格好だ…。 やはり、実技的要素を含む試験にはもっと準備段階で時間をかけるべきなのだろうと思う。 予想してはいたが、この大阪府でも緊急事態宣言延長ということで決まる見込みだ。 もう1ヶ月程度、飲み屋に行っていない。
この間、店でまったく酒を飲めなかった。 これまで、いつになったら飲み屋に行けるのかと思いながら過ごしてきた。
ゴールが見えるかと思ったところで、緊急事態宣言延長だ。 この先、どうしても飲み屋に行きたくなった場合は、大阪から近い奈良、和歌山、三重あたりに行くしかないだろう。
夕方までに到着すれば、飲食店で多少の酒は飲むことができるはずだ。 コロナ禍の中、世界各国が対策に追われている。
日本は先進国のはずだが、こういうスピード勝負の状況においては著しく他国に劣っていると感じる。 昨年の秋頃から、漏れはユーチューブをよく視聴するようになった。 キッカケは「大阪都構想」住民投票に関する識者の見解を知るのが目的だった。 それまでの漏れはユーチューブをあまり意識していなかった。
ところが、ハシシタ維新のことが大好きなマスコミが触れない重要な情報をユーチューブで知るに至り、漏れはユーチューブを大きく見直すに至った。 中途半端だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 最近の漏れは、休日よりもどちらかというと平日の方が好きだ。
休日は家族の都合に合わせなければならないので自由がない。 緊急事態宣言延長ということで、まだあと3週間程度は飲み屋に行くことができない。
週に3回程度は外で酒を飲んでいた自分にはまったく息が詰まるような思いだ。 休業していると思っていた、なじみのスーパー銭湯が営業していることを知り、2週間ほど前から再び通いはじめている。
ただアルコールの提供はされない。 先週、先々週と、漏れは付近のコンビニで缶ビールを買い、店の前に立って「路上飲み」をしてからスーパー銭湯に入店していた。
軽く酒をひっかけて入店する方が、入浴した後も仮眠フロアでよく眠れる。 まだしばらくはコンビニの前で「路上飲み」しなければならないだろう。
こういう酒はあまりうまくない…。 次の日曜日は資格試験を受験する。
銀行業務検定財務4級だ。 財務という名の通り、この試験は財務分析に関する試験ということなのだが、漏れが過去問を解いてみた感じでは、純然たる財務分析が出題されているのは一部分であるように思う。 漏れは10年前にビジネス会計2級に合格している。
ビジネス会計2級は、まさに財務分析に関する資格試験だ。 ビジネス会計2級の知識があれば、財務4級など楽勝のはずだが、さすがに10年前の合格ではその知識もさびついている。 売上債権回転率、当座比率、損益分岐点…。
一度は勉強しているはずだが、公式はほとんど忘れている。
勉強し直さなければならない。 残り1週間、なんとか合格できるように粘りたいと思う。 あまり勉強していない。
合格の可能性は五分五分といったところだ。 60%を得点できれば受かる試験だ。
出題された50問のうち30問を正解すれば合格する。 今回、漏れが自信を持って解答できず、ヤマカンで解答した問題は確実に10問を超えている。 それでも、自分が21問以上も間違えているとは思えない。 それにしても自分にとって資格試験は、良い意味での趣味のようなものだと思う。 漏れのような夜型人間が、資格試験の当日にはキチンと早起きをし、遅刻もせずに無事会場に到着できている。
ある意味、気分を引き締めるイベントになっている。 今回の試験会場は、大阪学院大学だった。
漏れとは何の関わりもない大学だが、キャンパスを歩いていると、東京で過ごした学生時代を思い出す…。 本当にパチスロに明け暮れるだけで、勉強しない学生時代だったものだ。 学校を出て社会人になってみて、初めて真剣に勉強したくなったという話を聞くことがあるが、それはそんなものだろう。
おおむね学生時代というのは遊びに夢中で、卒業のための最低限の勉強で終わってしまうものだ。 先日受験した財務4級について、試験主催者が発表した解答で自己採点をしてみた。 100点満点中92点で合格していることがわかった。
4級なので他人に自慢できるほどのものではないが、自分の資格試験に対するモチベーションを上げるという意味でよかったと思う。 来月は電卓検定4級に再挑戦する。
そして8月は社労士試験、9月には建設業経理2級を受験することになっている。 電卓検定4級はおよそ合格できる力がついている。
社労士はまったく勉強できていない。
建設業経理2級については、これまでに身につけた簿記の力量に加えて直前対策をきちんとやることで相当の勝負ができるかと思う。 来週、かかりつけ医で血液検査を受ける予定になっている。 漏れは基本的に健康なのだが、医師から高脂血症の指摘を受けている。 中性脂肪の数値が300程度あり、標準値を大きく上回っている。 中性脂肪の数値が高いと、最悪の場合に脳や心臓の血管が詰まり、死亡するか寝たきりの状態になるということだ。 漏れより7歳年上の友人は、17年前に突発的な脳疾患で死亡した。 享年43歳だったが、漏れのように中性脂肪の数値が高かったのかもしれない。 昔の漏れは、人間の寿命など神が決めることであり、少しでも長く生きたいと健康を意識しすぎることは滑稽なことだと考えていた。 人間の寿命などは神が決めるものだという考え方は変わらないものの、投げやりだったり、不健康な生き方をして早死にするというのは間違いなのではないかと思うようになっている。 305レス訂正
〇 自分の寿命がいつまで続くのか?
× 自分の寿命がいつまで続くかのか? 死ぬまでの間、小さくてささやかなことであれ、何かをやり続けていけるならば、それで自分は幸せなのではないかという気がする。 深夜0時を過ぎた。
法律の効力という意味で、緊急事態宣言の最終日は終わった。 今回の緊急事態宣言は、ほとんど禁酒令に近いものだったと漏れは思っている。 今夜、なじみの安飲み屋に行ってきた。
その店で酒を飲んだのは、ほとんど2ヶ月ぶりだった。 2ヶ月ぶりでアサヒスーパードライ大瓶を2本飲んでみたわけだが、実際に飲んでみると、まあまあの味だった。 その店のビールを氷水で冷やしており、冷たくはあるものの、0℃近くまでギンギンに冷やしているわけではないのだ。
漏れの場合、「ほとんど凍る寸前」という表現はオーバーであろうが、それくいらいギンギンに冷えたビールが好きだ。 316レス訂正
〇 その店はビールを氷水で冷やしており、
× その店のビールを氷水で冷やしており、 今夜、漏れが望むようなギンギンに冷えたビールは飲めなかったが、久しぶりに安飲み屋でホッとするひとときを過ごせた。 今夜、ビールを飲みながら食べたつまみは以下のようなものだった。
どて焼き
串カツ
さば塩焼
鶏レバー串焼 うなぎ屋のタレと同様に、この店で作るどて焼も味噌だれを何度も何度も継ぎ足して作っていたのではないかと想像していた。
でも、漏れが今回食べたどて焼は、長い間タレを注ぎ足し続けた味というより、新しく作ったタレという感じがした。 さすがに2ヶ月も休業させられては、タレの継ぎ足しを以前と同じようにコツコツと続けられなかったのかもしれない。 ビールの冷え具合であれ、料理の出来具合であれ、まあまあの店なのだが、なんといっても気安く飲めるのがその店のウリだ。 しばらくの間、漏れは店で酒を飲むことにしたいと思う。
2ヶ月もずっと待っていたのだ。 仕事を終え、整骨院に寄ったあと、いつもの安飲み屋に行ってきた。
今日は自動車通勤だった。 すでに大阪は医療崩壊を経験している。
新型コロナに罹患し、それが重症化しても、入院さえできずに死ぬのを待つだけという最悪の状態を経験している。 漏れは今年で54歳になる。
年齢的にいうなら、罹患して重症化してもおかしくない年代だ。 大阪もヤバイが、東京では本日、過去最多の2800人台の感染者が出たようだ。
東京でも医療崩壊が起きたなら、それはオリンピックを強行した菅政権の責任だと漏れは思う。 コロナ禍にもかかわらず、スガ政権が東京五輪を強行した結果、感染大爆発が起きている。 駅前にある店に入り、にんにく入りチャーシューメンを食ったあと、仕事場に向かった。 仕事場に着いたあと、2週間前に着手しつつも、ずっと滞っていた仕事を片付けた。
4時間ほどかかった。 平日でも仕事が辛く感じることはあるのだが、土日祝日に休日出勤してする仕事はより一層重たく感じる。 そんな重たい仕事だったが、どうしても今週中に片付けなければならないという義務感でなんとかやり終えた。
これ以上遅くなることは信用の問題につながりかねないと思った。 そうやって仕事を終えたあと、どこかの飲食店でビールを飲みたいと思ったが、すでに19時に近かった。 結局、普段はあまり利用しない店に入って瓶ビールを2本ほど飲んだ。 またまた大阪でも緊急事態宣言が出され、飲食店で酒が飲めなくなる。
8月31日までということになっているが、たぶん延長されることになるだろう。 大阪府で緊急事態宣言が解除されるのは、今年の9月頃になると漏れは予想する。 瓶ビール2本を飲んだだけだが、今夜の酒は名残惜しい酒になった…。 自宅で「宅飲み」する酒も悪くはないが、やはり自分が気に入った飲食店でゆったりと飲む酒はそれ以上にマイウーなものだと漏れは思う。 「たっちゃんねる」は登録者数30万人の有力ユーチューバーだ。 本人は名古屋在住のアラフィフ独身男性ということらしいが、画像の撮り方が綺麗であり、洗練されつつ品がありながら面白い動画だと漏れは感じている。 本人は1日に5~6軒もの飲食店で飲み食いをしながら、その合間に麻雀クラブやキャバクラに出入りしたりもする。
実に羨ましい独身男性だと、漏れは彼の生活に強い憧れを持ってしまう…。 最近の動画では、本人が三重県に行った際、偶然訪れたらしい中国人経営のスナックでのやりとりが面白かった。 スナックの中国人女性従業員 「お兄さん、独身? 背負ってるものがないね」
たっちゃんねる本人 「見抜かれてしまった…」 かつて大宅壮一というジャーナリストが「40歳を過ぎた男の顔は履歴書」という名言を残したそうだ。
人間はある程度の年齢になれば、それまでに生きてきた人生が外見にあらわれるものなのだろう。 「たっちゃんねる」では、名古屋市内に数件の店舗を展開している台湾料理・味仙が頻繁に登場する。 台湾料理・味仙(ミセン)では、台湾ラーメンやニンニクチャーハンがマイウーらしい。 「たっちゃんねる」を視聴すればするほど、漏れは台湾料理・味仙で料理を食べてみたいと思うのだが、なかなか実現できていない。 さきほど仕事を終えた。
普段より少し忙しく、一昨日は休日出勤までしなければならなかった。 先日、社労士試験の受験票が届いたのだが、漏れに指定された試験会場は関西大学だった。
漏れの最も嫌いな試験会場になってしまった。 関西大学吹田キャンパスは、最寄駅からの道が狭いので、試験当日は大勢の受験者で大混雑してしまう。
これがけっこうなストレスになるのだ。 今年も勉強不足だが、なんとか敵前逃亡だけはしないように受験して来ようと思う。 この水曜日は仕事が忙しく、いつものスーパー銭湯には行けなかった。 その代わり、大阪・梅田にある台湾料理味仙に行ってみようと思い、電車を乗り継いで出かけた。 357レスでも取り上げた台湾料理・味仙は、系列店舗のほとんどが名古屋中心であるものの、大阪にも1店舗があるということで梅田にある味仙まで行ってきた。 味仙大阪店は閉まっており、壁に紙が貼ってあった。
その紙には、8/4〜8/22まで臨時休業するという内容が書かれていた。 そして、このスレも立ててから1年が過ぎてしまった…。
日記スレを始めた初期の頃は単独で1000スレをこなすのに1ヶ月さえかからなかったものだが、17年後の現在ではとてもそんな勢いはない。 先日、関西大学千里山キャンパスで社労士試験を受けてきた。
毎度のことながら、7時間以上も会場で過ごさなければならないので大変に疲れる長丁場だった。 漏れは選択式、択一ともに2割台しかとれていない。
そしてこの2割台しか得点できない状況は、ほぼ10年間変わっていない。 まともに勉強していないということもあるだろうし、勉強の仕方に工夫がないということもあるだろう。 でも、もっとよくないことは、合格を真剣に目指すのではなく、社労士試験の受験を継続することだけが目的になってしまっていることだ。 「いくら現在の成績が悪くても、社労士受験をあきらめない限り、いつかは自分も合格して資格を手に入れることができる」
これまでは自分の心の中でこんな風に考えながら受験を続けてきた。 さすがに、もう自分のそんな考え方は間違っていると思うようになった。 自分は社労士試験をあきらめきれないから受験を続けたのではない。 社労士試験という難関国家資格に対して、本気で戦う覚悟が自分にはないことを認めたくなかった。
それを認めてしまうことは自分の負けを認めることにもなってしまう。 負けを認めたくない。
負けを受け入れたくないから、結論を先延ばしし続ける格好になり、ろくに勉強もしないままで延々と受験を続ける。 その受験回数も累計でとっくに10回を超えた。
試験の合否よりも受験することだけが目的化していることに自分でも違和感を感じ始めている。 今夜のカキコはここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 昨日、いつものスーパー銭湯に行ってきたのだが、夕方頃から仮眠所のベッドで3時間も眠ってしまった。
睡眠不足と疲れが想像以上にたまっていたのだろう。 さて、緊急事態宣言は予想していた通りに延長が決まった。
ここ大阪でも自由に飲食店で酒が飲めるようになるのはまだまだ先のこととなった。 コロナ禍は相変わらず続いているが、スガの野郎が辞めることになったのは多少なりとも国民のためになることだと歓迎している。 出先での仕事を終えた。
いま電車で事務所に戻るところだ。 今度の日曜日は建設業経理士2級を受験する予定になっている。 ほとんど勉強していないので合格は難しい。
同じ建設業経理でも3級や4級なら、過去に合格した日商簿記の知識を頼りに、受験勉強ゼロでも合格できるが、建設業経理2級はそう甘くないだろう。 9月12日受験の建設業経理2級は自己採点をするまでもなく不合格確実で終わった。 しっかり勉強していれば合格できる試験だったと思うが、やるべきことがやれなかった。 ここ大阪では先月末で緊急事態宣言が終わり、我が国の首相もスガから岸田に交代した。
少しずつ世の中の流れが変わりつつあるといえる。 ダイエットを続けているといえば、聞こえがいいだろう。
まあ、正確にいうなら緊急事態宣言中は飲食店が酒を提供せず、早く閉店してしまうという意味でどこか食欲が抑えられていたということなのだと思う。 おかげで漏れの胃はやや小さくなった感じがしている。
以前のように飲食店で大盛ライスを注文することもなくなった。 他の理由としては、以前にもカキコした中性脂肪の数値を下げるためにダイエットを続けているというのもある。 ダイエットを続けた結果としては半年で漏れの体重は8キロほど減少した。
104キロだった体重が現在は96キロになっている。 緊急事態宣言の解除後もダイエットは続けているつもりだが、飲食店で夜に飲むものがノンアルコールビールから本物のビールに替わっている。
カロリーゼロのノンアルから多少ともカロリーを含む本物のビール大瓶に替わっていることで今後の体重増加に影響があるのか気になるところだ。 10月16日 全経電卓検定4級
10月24日 銀行業務検定税務3級
10月31日 全経相続税法検定3級
以上の3つだ。 電卓検定4級については落ち着いてゆっくりと電卓を操作できれば受かると思う。
税法3級と相続税法3級は思ったほど甘くないだろうが、試験当日まで可能な限りの勉強をして臨みたいと考えている。 電卓4級は合格の可能性が高いが、他のものはどうなるかわからない。 50代半ばの男が「検定試験」に向けて頑張っているというのは、ある意味で「痛々しい」と表現できるのかも知れない。
でも漏れはそんな「痛々しい」人間なのだから、「痛々しい」人間なりの生き方をすればいいのだ。 さきほど神戸市内で電卓検定4級を受験した。
いま大阪に戻るところだ。 今回の検定試験は、掛算、割算、見取算、複合算の計4種目だったのだが、最初の掛算の計算を始めた段階で自分の頭がボーッとしているのを感じた。 考えてみれば、昨日も好きなだけ酒を飲んだうえに、寝るのも遅かった。 まだ体内に少量でもアルコールが残っている可能性がある。
昨夜は深夜2時過ぎに寝て、今朝は7時過ぎに起きたので睡眠時間は5時間程度だ。 酒が残った寝不足の体で、計算という緻密な作業をするということ自体に少し無理があるといえなくもない。
もっとも漏れは昔から朝が苦手な夜型ではあるのだが…。 全経経理実務士の資格要件を満たすために始めた電卓検定だったが、今後の受験を考え直してもいいのかもしれない。 電卓検定受験の帰り道、大阪・梅田の繁華街に寄ってきた。 まずは大阪駅前第3ビルにあるレトロゲーム専門のゲーセンに立ち寄った。 漏れはぼんやりと考えごとをしながらテトリスをするのが好きだ。 テトリスでスコア10万点を10回連続で達成できれば、きっと奇跡が起きて自分の悩みは解決する。
若い頃、そんな変な思い込みを持ってゲーセンでプレイしたことがあった。 結果として、これまでにテトリスでスコア10万点を10回連続で達成という「偉業」は3度ほど実現したかと記憶している。 3度の「偉業」によって奇跡が起き、自分の悩みが解決したようなことは特になかったように思う…。 漏れは今日もゲーセンでテトリスをプレイした。
落ちてくるブロックの順番に恵まれず、かなり苦戦したが、なんとか18万点のスコアを記録してプレイを終えた。 昔は「偉業」の達成にこだわるあまり、1日だけでテトリスに5千円を使ったりしたこともあった。
今日は100円玉1枚でテトリスのプレイを終えた。 ゲーセンを出たあと、以前から行きたくて行けなかった台湾料理・味仙に向かった。 台湾料理・味仙とは、台湾ラーメンで知られ、名古屋を中心に展開しているチェーン店らしい。
漏れは、ユーチューブの「たっちゃんねる」で味仙のことを知った。
↓
たっちゃんねる
味仙で一人、ガッツリ飲み食い
https://www.youtube.com/watch?v=MPX5Z034Qyc 大阪マルビルにある味仙大阪店の前で漏れは開店20分前から並んだのだが、漏れの前に先着した客が1人いた。
開店直前には、漏れを合わせて10人程度の客が並んでいたから、やはり人気店だといえよう。 開店時刻の11時半になり、味仙大阪店の半開きだったシャッターが完全に開いた。
先に並んでいた客に続き、漏れも店員に案内されて席に着いた。 漏れは「たっちゃんねる」を視聴するたびに気になっていたメニューを注文した。
台湾ラーメン
青菜炒め
コブクロ炒め
そして、キリンクラシックラガー中瓶 店は狭いながらも30人程度入れるかどうかといったスペースだ。
スペースのわりに従業員が多く、カウンターの中にコックが4人いて、ホール係は6人ほどいる。 ビールを飲みながら、まずコブクロ炒めを食べてみた。
「炒め」なのに熱くなかった、コブクロには火が通っていたが、冷たいタレとネギを和えた料理だった。
かなり濃い味付けだったが、まあまあ面白いビールに合う料理だった。 続いて、青菜炒めを食べた。
うーん…。
期待していた味ではなかった。
これなら漏れが行きつけの大阪王将で食べている「ほうれん草のシンプル炒め」の方が格段にマイウーだ。 最後は台湾ラーメン。
けっこう辛かったが、器が小さくて量が少なめだった。
味はそこそこにマイウーだった。 「たっちゃんねる」に登場する味仙に行きたくて仕方なかった漏れだが、総合的な感想として、味仙大阪店はまあまあといったところだ。 接客も悪くなかったのだが、もう1回行きたいと思うほどではない。
たぶん名古屋の味仙に行っても似たようなものではないかと思う。 自己採点した結果、きれいに合格ラインの6割となる60点だった。 数日後に正式な解答が試験主催者から発表されることになっているが、漏れの合格は可能性があるものの本当にギリギリのところだ。 自己採点を終えた瞬間に不合格が確定するよりも、合格可能性がまだ残っているという状態だ。
その意味で気持ちに少しで余裕が持てる。 テトリスでスコア10万点を10回連続で達成できれば、きっと奇跡が起きて自分の悩みは解決する。
先のカキコでそんな昔の思い込みについてふれた。 442レス訂正
〇 その意味で気持ちに少しでも余裕が持てる。
× その意味で気持ちに少しで余裕が持てる。 現在の漏れは、この10月に受験する以下の試験をすべて合格することで、なんとなく自分のモチベーションを高めることができるのではないかという気がする。
10月16日 全経電卓検定4級
10月24日 銀行業務検定税務3級
10月31日 全経相続税法検定3級 税務3級は自己採点の段階だが、合格の可能性は高いと思う。 3連勝で10月を終えられるよう、漏れとしては這いつくばってでも相続税3級に合格してやる気持ちでいる。 3級、4級レベルの難易度ではあるが、現在の漏れにとっては決して易しくない資格試験だ。 とにかく、最後に相続税3級を料理して今月を終わるのだ。
3連勝で今年を締めくくりたい。 模範解答で改めて自己採点をしてみたところ、50問中30問の正解が確認できた。 1問につき2点の配点なので、30問正解は60点ということになる。
合格基準は60%以上の正解とされているので、余程のことがない限り合格は間違いない。 あとは3タテを達成するため、今月末に控えている相続税3級の合格を目指して勉強するだけだ。 去る10月31日(日)に相続税3級を受験してきた。 相続税3級は、合格ラインが100点満点中の70点ということになっている。 受験を終えたあとの手ごたえとしては、何とかギリギリで受かっているだろうというものだった。
7割以上は得点できているはずだ…。 この土曜日、全経のHPで確認したところ、漏れは71点で合格していることがわかった。
ホッとした…。 結果として、漏れは先月に受験した3つの試験をすべて合格または合格濃厚で終わることができた。
10月16日 全経電卓検定4級…合格
10月24日 銀行業務検定税務3級…自己採点60点で合格濃厚
10月31日 全経相続税法検定3級…合格 資格試験において、3級・4級といったレベルのものは難易度として難しいものではないだろう。 そうではあるが、あまり勉強時間がとれない状態で自分のような人間が3つの資格試験に合格できたことは非常に励みになると思っている。
たかが3級、されど3級といった気持ちでいる。 3つの資格試験を受験した10月が終わり、今日で1週間が経った。 とにかく3つの資格試験に合格するという目標は達成できたわけだが、その受験疲れのせいで次に何をするかを考える元気がない…。 ただ先月の受験で改めて気づいたことがある。
それは、目標達成のためなら、何があってもやってやるという強い気持ちを最後まで持ち続けることだ。 50歳も過ぎたオッサンがこんなことを言っているのはおかしいと言えばそうだろう。
でもこれまでの自分に最も欠けていたことがまさにそのことなのだと気づかされた。 これまでの人生で、強い気持ちを持って頑張ったことは何度かあったはずだが、特にここ数年間の自分は何事にも気持ちが燃えるようなことはなかった。
何となく毎日を生き、新しいことに手を出すことはあっても、結果に結びつくほどに打ち込めることはないままだった。 キリスト教会に通っても信仰が深まるようなこともなく、社労士試験を毎年受験しながら合格を狙えるレベルには全く届かず、FX取引を続けてはいるもののチャートは読めないし利益も出せていない。 要するに、漏れは何となく生きているということだったのだろう。 何となく生きていることそのものは全く悪いことではないだろう。
漏れは他人に迷惑をかけない限り、人生においては基本的に何をやってもいいと思う。 何かを手に入れようとする場合、基本的にはそれを手に入れるための対価を払わなければならない。 資格試験の場合、その対価とは受験料として支払う金銭のことではなく、合格を果たすために必要な勉強時間であり、もっと言うなら合格を目指して行動する強いモチベーションなり、合格を信じる強い気持ちではないかと思う。 最近の漏れは休日になると、目覚めたあとに必ず「朝飲み」をしている。
午前中に起きると、冷蔵庫から缶ビールや酎ハイを取り出し、パソコンの前で酒を飲みながらネットをぼんやりと眺める。 このひとときが漏れにとっては最高の時間だ。
日常を忘れられる。 今日も「朝飲み」を楽しんだわけだが、缶ビールを飲むだけでなく、ウイスキーもストレートで少し飲んでしまった。
自分ではそれほど酔っているつもりはなかった。 それから身支度をして外出。
自宅から近いにんにくラーメンの店に向かった。 ビール中瓶を飲みながら、チャーシューメンとチャーシュー盛り合わせを食う。
最近の漏れはこの店のチャーシューにハマっている。 にんにくラーメンの店を出たあと、電車に乗って仕事場に向かった。
仕事の締切が迫っている。 仕事場に到着し、1時間ほど作業をしたのだが、能率がさっぱり上がらなかった。 自分では気づかなかったが、かなり酒に酔っていたようだ。
普段の1/3程度しか仕事ができなかった。 さらに猛烈な睡魔に襲われたため、漏れは仕事場の床にヨガマットを敷いて眠ることにした。
仕事場でこんな芸当ができるのも零細業者ならではの特権だ。 結局、漏れはヨガマットの上で2時間弱の間眠ってしまった。 起きたあと、かなり体がスッキリと回復しているのを感じた。
ただ、その時点で夕方になっていたため、「休日出勤」はそこまでで終えることにした。 週末において、朝酒をとるのか、休日出勤をとるのか、今後はバランスを考えるべきだろう。 去る12月4日(土)に電卓検定3級を受験する予定だったのだが、寝過ごしてしまい、受験できなかった。 合格できるレベルの練習は積んでいたつもりだったので、とても情けない気分で終わった週末だった。 寝過ごしてしまったのは、このところの疲れがたまっていたせいでもあるし、全経電卓検定が1年間に5回も実施される試験だから、たとえ受験できなくてもまたその次を受験すればいいという油断があったのだと思う。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 10月に受験した3つの資格試験の合格証が先日までにすべて届いた。
合格を目指し、頑張ったことが報われた。 明日は仕事始めということで早起きしなければならないが、正月休み最終日の残された時間を楽しみたい。 さきほど鎌倉パスタで昼食を済ませた。
赤のグラスワインを飲みながら、カルボナーラパスタ大盛とサラダ、食べ放題とされている小さなパンを10個ほど平らげた。 先月の初め、漏れの体重は96キロだったのだが、繁忙期の仕事によるストレスと正月休みの暴飲暴食で101キロまで増えてしまった。 5キロの増量は大きいが、仕事が始まって普段の生活になれば、96キロに戻せることだろう。 さきほど繁華街のゲーセンでテトリスを1回だけプレイした。 テトリスで10万点以上のスコアを出すことが目標だったか、結果は16万点だった。
幸先のいい結果だった。 今年で漏れはとうとう55歳になる。
昔でいうなら、定年退職を迎える年齢だ。 我ながら年齢的にはもうお爺ちゃんにさしかかりつつあると痛感している。 これまであまり自分の年齢を意識せずに生きてきたが、肉体的な衰えは隠しようがない。
これから10年後に現在と同じ能力を維持できるのかどうか…。 目的を持って人生を生きるのであれば、もうのんびりとやっている場合ではないように思う。
年齢を重ねれば、気力や体力は衰えていくものであり、人生には必ず終わりがあるのだ。 簿記検定の世界で代表的なものは、日商簿記検定と全経簿記検定だ。
そして簿記検定の中で最も難しいのが日商簿記1級と全経簿記上級ということになる。 漏れが本格的に各種資格試験の勉強を始めてからもう15年になるが、最近ではマンネリ気味で難易度の高くないものばかりを受験していた。 夏場にこそ社労士を受験していたが、ほとんど勉強もしておらず、毎年のように記念受験を繰り返しているに等しい状態だった。 今年で55歳になるお爺ちゃまとしては、もうマンネリ状態から脱出したいと強く思う。 思い切って難関資格へのチャレンジを開始したい。
そのチャレンジのターゲットとして漏れは全経簿記上級を選んだのだ。 思い切って難関資格へのチャレンジを開始したい。
そのチャレンジのターゲットとして漏れは全経簿記上級を選んだのだ。 漏れがこれまで受験してきた資格試験のうち、最も難しいと感じたのはビジネス会計2級だった。
何度も不合格を繰り返しては、「自分には一生受からないのではないか」とまで思うほどだった。 それほど苦手意識を持つようになったビジネス会計2級だったが、とにかく諦めずに受験を続け、ようやく5回目の挑戦で合格を果たした。
一生受からないとまで思った資格試験でも諦めずに食らいついていけば、最後には合格できるという自信めいたものをそのときに得た気がする。 全経簿記上級はビジネス会計2級と比較にならないほどの難関資格だが、これも最後まで諦めずにしつこく勉強していけば合格できるものと信じている。 人を相手にストーカーをするのは悪いことであり、それ以前にみっともないことだと漏れは思う。 しかし、ストーカー並みのエネルギーをもって資格試験に挑むことはいいことだと思う。
しつこく、何度も何度も勉強を繰り返して資格試験というターゲットに迫るのだ。
不合格になっても諦めることなく、死んでもターゲットに迫り続けるつもりで合格まで突き進むのだ。 ただし、すでに受験勉強をする気力もないのに、受験だけを続けては不合格を繰り返すという状態になってしまったら、そのときは潔く受験から手を引くべき時期なのだと思う。
それは資格試験にこだわっているだけであり、合格に一歩でも近づいて行くという本来の姿を失ってしまったということでしかない。 今夜のカキコはここまでにしたい。
風呂にでも入ろう。 今日は仕事を早めに終え、夕方からスーパー銭湯に行こうと考えていたのだが、予定を変更して創作フレンチの店に行ってきた。 今回、漏れが行ってきたのは貴闘力のユーチューブで紹介されていた店だ。
↓
GENJI
https://www.youtube.com/watch?v=UhSY-wjpNME 532レスに貼った動画では、貴闘力が食べているフルコースの品数が13品となっているが、漏れが注文したフルコースは10品だった。
貴闘力は品数や盛りの量においても店から特別にサービスしてもらったのだろう。 漏れが食ったフルコースは以下の内容だった。
最初から10品となっていたので、メニュー通りの料理は提供されている。
01月06日〜01月10日のディナーコース
◆ マッシュルームスープ トリュフの泡
◆ サーモン アボガド 米粉
◆ 本日お造り盛り合せ
◆ かきのエスニックフリット
◆ 殻付ホタテ サフラン リゾット
◆ 白子 なの花 オーブン焼
◆ たけのこ まんじゅう
◆ 本日肉料理
◆ 季節の御飯もの
◆ 本日のデザート 珈琲or紅茶
【\7,800(税込)】 今回、漏れは生中とグラスワインを2杯ずつ飲みながらフルコースの料理を食った。 感想を述べるなら、料理はすべてマイウーだったといえる。
味としてはけっこうなものだったが、量的には非常に物足りない感じだった。 鮮やかな皿にのせて出される料理のひとつひとつが、まるで手のひらにのるくらいの分量であり、漏れにとっては二口(ふたくち)か三口(さんくち)ほどで食べ終わってしまうような分量だった。
それがフランス料理だと言われれば、それで終わりなのだが…。 フルコースを食い終え、勘定を済ませ、家路についた漏れだったが、自宅の最寄り駅に着いたところで、うどん屋に入った。
玉子丼とうどんのセットを注文した。 玉子丼を頬張り、うどんをすすりながら、やはり今夜の創作フレンチは量的に物足りなかったとしみじみと思った。 物足りないフレンチだったが、それでも行ってよかった。
貴闘力のユーチューブをみるようになってから、ずっと今回の店で食ってみたいと思いつつ、実行できないままに時間だけが過ぎていた。 懸案だったフレンチ店に行ったことで、これからはもう少し勉強に集中できるのではないかという気がする。 先週末からは3連休だったが、その連休の3日間とも数時間ずつ休日出勤をした。 この時期は休日出勤までやらないと仕事が終わらない。
うちの仕事の繁忙期だ。 毎年、12月頃から翌年3月頃まで漏れの仕事は繁忙期で忙しい。
仕事に追われ、プライベートや家事がどうしても後回しになる。 そうした自分の繁忙期を承知の上で2月から始まる資格試験の受験を予定している。 今後、漏れが受ける資格試験は以下のようなものだ。
2月20日(日)全経簿記上級
2月26日(土)全経電卓計算3級
3月13日(日)建設業経理士2級 全経簿記上級は日商簿記1級と同様に、簿記検定の世界における最高の資格だ。 この時期、漏れはいつも忙しいのだが、今年は相続案件をひとつ抱えることになってしまった。 30年近く前に亡くなった祖父の相続がまだ済んでおらず、祖父の家の名義は祖父のままになっている。 これをいつまでも放置していては後の者が困るだろうと漏れの親父が考え、可能であれば今年中に相続問題に決着をつけるということになった。 今年中に決着をつけて頂くことはけっこうなのだが、その決着をつけるための実働部隊は漏れ1人しかいない。 いわゆる相続登記をほったらかしにしている者たちに罰則を加えるための法改正も実施されつつある。
やらざるをえないのだ…。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 トラビス氏、資格取得の熱意は衰えないですね。
私は、2010年に落ちた行政書士試験に今回やっと合格しました。
その頃くらいからスレを時々見ている気がしますので、長い時間が経ったなと思いますね。 >>557
おめでとうございます。
2010年から10年以上も戦って手に入れた合格というのは非常に重みがあることでしょうね。
素晴らしい。
値段が高めの寿司屋か焼肉屋でお祝いしてあげたい位ですよ(^_^) >>558
ありがとうございますw
行政書士で随分と立ち止まりましたが、社労士も目標なので、今度は早く受かりたいですね。
トラビス氏も資格に仕事にお忙しいでしょうがご自愛ください。 >>559
次は社労士がターゲットなんですね。
行政書士合格までに培われた実力で社労士合格もきっと実現されることと思います。
あなたのレスがとても励みになりました。
どうぞご自愛ください。 本日、大阪市内で全経簿記上級を初めて受験してきた。 こう言う風に努力している人は応援したいわ
自分が悪いのに人の文句ばかり言っている人はダメだわ 前にもカキコしたが、全経簿記上級は日商簿記1級と同様に簿記検定の世界における最高峰資格だ。 漏れはほとんど勉強できないままで本日の受験を終えた。
結果が確実に不合格になることは予想していたが、まるで今回はボクシングの試合開始すぐにKO負けしたような内容だった…。 ただ、今回の受験を通じて少しだけ感じたことがある。
全経簿記上級は確かに難しい試験だが、しっかりと受験勉強を積み上げて挑めば、決して受からない試験ではないということだ。
問題が素直で、変にひねくれた感じがしない。 日商簿記1級では難問・奇問が出題され、「落とすための試験」という言われ方をするそうだ。 全経簿記上級は、努力した者が報われる試験なのではないかという感じがする。
1年程頑張れば、きっと漏れも合格争いができる位置に立てるように思う。 正直なところ、もう漏れは社労士試験の合格を目指す意欲が持てない。 11年前に宅建に合格した漏れは、次の目標として社会保険労務士試験を選んだ。 それ以来、テキストや問題集を買い込み、著名な講師の講義を聴いたり、模試も受けたりしてきた。
なんといっても社労士の本試験を10回以上も受験してきた。 10年以上やってみたが、もう社労士に合格してやろうという気持ちがあまりわかない…。
一旦、離れてみることが自分にはいいのではないかと思う。
いろんな意味で「積極的後退」をするべきだと思う。 漏れの今後の目標は次のようなものだ。
2月26日 全経電卓計算検定3級
3月13日 建設業経理士3級
7月10日 全経簿記上級
この3つを目標にしたい。
半年後の全経簿記上級まで半年しかないが、合格を目標に大真面目に頑張っていきたい。 現在の漏れにとっては思い切って社労士試験から離れてみるのがいいように思う。
臨機応変に目標を変えて進むことも必要だと現在の自分には言い聞かせておこう。 資格試験は自分との戦いだと漏れは思う。
その意味では、〇〇の資格試験にどうしても受かりたいというモチベーションこそが一番大事なものなのであり、そのモチベーションを失った瞬間に合格に向かって進むためのエネルギーは消えてしまうのだ。 昨日、韓国大統領選挙の投票に行ってきた。
北朝鮮に親和的すぎる左派政権には終止符を打たなければならない。 社会学的にいうなら、漏れは韓国系日本人ということになるだろうが、現時点においても韓国籍である関係から、参政権も韓国の選挙に投票している格好だ。 海外に住んでいる日本人で日本の選挙に外国から投票する場合があるが、漏れの大統領選投票も同じ理屈だ。 本音をいうなら、韓国大統領選挙よりも日本の国政選挙で山本太郎のれいわ新選組に投票したい。
さらにナチス維新の大阪都構想にはNOを突きつけたい。 司法書士の無料相続に行ってきた。
先にカキコした祖父の相続問題は非常に面倒なことになる様子だ。 試験会場が神戸市内の専門学校だったのだが、例のごとく漏れは寝不足のままで大阪から会場へ向かった。 会場では制服姿の女子高生が3名ほど受験していた。
たぶん商業高校の生徒たちなのだろう。
普通科の生徒なら、電卓検定を仲間同士で受験するようなことは普通はしない。 うちの娘と年があまり変わらない女子高生たちと同じ会場で受験した50代のオジサンである漏れだった。 3月13日の建設業経理士2級本試験が近づいている。 受験勉強はほとんどできていない。
年末である12月から年度末である3月までは漏れの仕事における繁忙期だ。 仕事が忙しいことを理由にし始めたなら、仕事以外のことは何もできなくなるだろう。 そうではあるが、漏れは忙しい仕事の合間に他のことをこなせるほどに能力の高い人間ではない。
並の能力か並以下の能力しかない。 今年上旬に受けた試験の結果はおよそ次のようになった。
2月20日(日)全経簿記上級………不合格
2月26日(土)全経電卓計算3級…合格
3月13日(日)建設業経理士2級…不合格 今年上旬に受けた試験の結果はおよそ次のようになった。
2月20日(日)全経簿記上級………不合格
2月26日(土)全経電卓計算3級…合格
3月13日(日)建設業経理士2級…不合格 年末(12月)から年度末(3月)までの4ヶ月にわたる仕事の繁忙期が終わった。
4月に入ってから少しだけ時間的にも余裕が出てきた気がしている。 それにしてもロシアによるウクライナ侵略戦争に関しては非常に憤りをおぼえる。 ロシアとの第三次世界大戦・核戦争にしたくないために欧米は直接の参戦はせず、間接的に武器を供与するに止めるということだが、水面下では欧米の特殊部隊などがウクライナを支援しているとのことだ。 欧米がウクライナに対するもうひとつの間接的支援として、ロシアに対する経済制裁が発動されているが、その効果はまだまだはっきりと現れていない。
もう少し時間が経過すれば、ロシアに対して大きなダメージを与えることになるのかどうか…。 いずれにせよプーチンには、かつて嬲り殺しにされたルーマニアの独裁者チャウシェスクと同じ苦しみを味わって地獄に落ちてもらいたい。 この水曜日は早く仕事を終えてスーパー銭湯にでも行きたかったのだが、都合で行けなかった。 夕方まで仕事をこなした後、電車で自宅の最寄り駅に移動。
いつもの安飲み屋に立ち寄った。 瓶ビールを飲みながら、以下のものを注文した。
カツオのたたき
するめ天ぷら
もろきゅう
サバのきずし(関東でいうところのシメサバ) 今日の仕事は細々とした雑用的なものが多かったのだが、何日もため込んでいたいた複数の雑用をこなしたという意味で気分はスッキリした感じだった。
その分、ビールも普段より少しマイウーだった。 瓶ビールを飲み終えた漏れは、続いてハイボールを注文した。 この安飲み屋で飲み食いしているひとときこそが、日々の疲れをほんの少しでも癒してくれているように思う。 漏れが安飲み屋で飲んだ今夜のお会計は2,410円だった。 先月、漏れの仕事場に1台しかないパソコンが故障した。 コンセントからつながった状態でパソコンの電源ボタンを押すのだが、全く電源が入らない。 以前からそのパソコンの調子が悪いことは知っていた。 少し前においては、パソコンの電源は入るものの、ウインドウズが正常に起動しなかった。
そこで強制終了を2〜3回繰り返しているうちに、やっとウインドウズが起動するという状態だった。 612レス訂正
〇 そこで強制終了・再起動を2〜3回繰り返しているうちに、やっとウインドウズが起動するという状態だった。
× そこで強制終了を2〜3回繰り返しているうちに、やっとウインドウズが起動するという状態だった。 仕事場で使用するパソコンなのに、「強制終了・再起動を2〜3回繰り返して、やっとウインドウズが起動する」という状態は普通ではないといえよう。 普通の状態ではないのだから、早く買換えか修理するかを選ぶというのが本来のあり方だろう。 それでも漏れは買換えも修理もやりたくなかった。
買換えや修理にかかる費用をできるだけかけたくないこともあるし、それ以上にデータを既存パソコンから新規パソコンへ移す作業が大変に面倒臭く思えた。 強制終了・再起動を2〜3回繰り返さなければならないとしても、いちおうウインドウズが起動して仕事場のパソコンが使えるのならそれでいいじゃないか。
だましだまし使えるなら、現状維持で構わない…。 以前から、強制終了・再起動を2〜3回繰り返してウインドウズを起動させ、だましだまし仕事場のパソコンを使っていた漏れだった。
しかし先月上旬に経験したパソコンの故障はこれまでの方法では対応できないレベルだった。 それは、ウインドウズが起動するしないのレベルではなく、全くパソコンの電源が入らないという現象だった。
正常時は青色に点灯している電源ボタンが、黄色の点滅をチカチカと何度も繰り返していた…。 カキコの途中だがもうこんな時間だ。
今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 パソコンの電源が全く入らない状態で、電源ボタンが黄色くチカチカ点滅を繰り返す。
以上の状況について、漏れはネットで対処法を検索してみた。 検索結果のうち、上位10件ほどに目を通してみると、ほとんどが次のような意味のことが書かれていた。
電源に関係した部分が故障している。
修理が必要である。 リアルタイムで遭遇!
昔から読んでます。
娘さん大きくなったでしょう。
赤ちゃんの時、頭がおっきくて
心配してたの覚えてます。 625<<
昔から読んで頂けているとのことで嬉しいです。
娘の方はすっかり大きくなりました。
1人予算1万円程度の焼肉店で、ロースやカルビを5〜6人前程度ペロリと平らげてしまいます…。 検索結果のうち、それら以外では1件だけ気になるものがあった。
電源ボタンが黄色にチカチカと点滅を繰り返すのは、パソコン本体が静電気に包まれて、本来の放電ができないことから電源が入らないことを意味している。
この場合は、パソコン本体を分解して中にたまったホコリを除去することで解決する。 韓国に現代自動車
仁荷(インハ)大学機械出身。
オム1対1ウン
強姦殺人鬼 ヤイファック
あなたが何をしているのかを知っています。
くそ
アビーという子
お父さんの子 その時点で漏れは切羽詰まっていた。
仕事の締め切りが迫っている。 電源関係の壊れたパソコンからとにかくデータを取り出す必要がある。
業者に頼んでデータ復旧を依頼した場合、5万円程度はかかるだろう。 didlTlqkfeoxhdfudaksnfkfksmssusdl
ckdsurkanjsickdsurkwhcrkxdmsroqhwlsusdk
Tlqkfslrkxdmssusgksxpskfkakxrlfqkdpckfkfl
dlfqhsgksxpakxrlrhakfwldlfjsTlqkfsus そしてデータ復旧まで完了したとしても、壊れていたパソコンがそこから正常に作動するかどうかはわからない。
うちの場合、ワードとエクセルは正規品を使う必要もあるので新しくパソコンを買うなら、15万円以上は覚悟しなければならないだろう。 仕事に追われながら、20万円程度の出費も目前に迫っているという状況で、漏れは心身ともに疲れ果ててしまった…。 一縷の望みをかけ、628レスの方法で対応することにした。
『電源ボタンが黄色にチカチカと…(中略)。この場合は、パソコン本体を分解して中にたまったホコリを除去することで解決する』 パソコン本体のネジをドライバーで取り外したあと、少し不安にはなった。
少し不安ではあったが、基本的な部分のネジ以外は外さないように注意しながら、内部のホコリを可能な範囲で拭き取った。 ホコリを拭き取ったあとは、パソコンの本体ケースを元通りに組み立て、取り外していたネジをすべて締め直した。 「さあ、ここまでやったんだから動いてくれ」という思いでパソコンの電源ボタンを押した。
電源は入らなかった…。 anffhs rm dkwnaakrk ditltlgkdl torrlrk dltrlsgotwlaks
rmfjxkrh skavusdmf wnrdlrh tkakdqhgjarmadmfh
RnfQKfrh rmfjaus rmrjs wha dkslwl
skdi tnfwkfldptj emfflsms thans djfuavntdl rldjrdlrh rmfjsrjsep
rudqnrrlrPrhdrhWHreh rmfjsthansdl ehfrh rmdkwnaak
ditltlgkdl ehfdkekslsekrh
rmdkwjTlrk rmfjzp Qkffl wnrdmf dldbsms dksldjtwl あきらめた漏れは、一旦仕事場を出ると、隣町の整骨院に向かった。 整骨院で治療を受け、少し気分転換をしたあと、付近にある餃子の王将に立ち寄った。
ビールを飲みながら餃子をつまんだ。 餃子の王将を出た漏れは、帰り支度をすべく再び仕事場に戻った。 仕事場で帰り支度をしながら、何となくパソコンの電源ボタンを押してみた…。 なんと、壊れていたはずのパソコンが正常に起動した! 起動してパソコンを使い、漏れは普段の仕事や雑用を少しだけやってみた。
何の問題もなくパソコンを使うことができた…。 パソコンが正常復帰してくれたおかげで、漏れは20万円の費用を負担する必要もなく、普段通りに仕事ができることになった。
これほど有難いことはないだろう。 今回の現象を自分なりにまとめるなら、こういうことではないかと考えている。
10年以上も使っているパソコン本体にホコリが溜まり、静電気が発生していた。
その静電気がパソコン本体を包み込むような格好になり、通常になされるべき放電を妨害することにより正常な起動を妨げるに至った。 古くなったパソコンはいずれ買い換える必要があるだろうが、それに必要な経済的余裕が生まれるまでは現在のパソコンを細く長く使っていきたいと思っている。 ゴールデンウィークも中盤に差し掛かろうとしている。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 今日は午後から少しだけ休日出勤をしていた。
いま帰り道だ。 仕事先の担当者が2ヶ月前に新型コロナに感染し、1週間ほど休んだ。
その影響で漏れの仕事も少し遅れが出ていることから休日出勤で取り戻そうとしている。 ゴールデンウィークも早いもので、あと少しで終わる。
どうせなら1ヶ月位の休みが欲しいものだ。 今回のGW期間中、漏れなりにやっておきたいことがあったのだが、ほとんどできなかった…。
酒を飲んで夜更かしを繰り返しては、午後に目を覚ますだけで終わった。 今回のGW期間中、漏れなりにやっておきたいことがあったのだが、ほとんどできなかった…。
酒を飲んで夜更かしを繰り返しては、午後に目を覚ますだけで終わった。 そんなGWだったのだが、ほんの少しだけ普段にはできないことができた。
それは、ゆっくりとレンタルDVDを鑑賞することだ。 今回、漏れは以下の2作品を鑑賞することができた。
ハドソン川の奇跡
15時17分、パリ行き 可能であれば、ぜひ映画館で観たい作品だったのだが、行けなかった。 漏れはダーティーハリーのときから俳優としてのクリントイーストウッドが好きだったが、彼が映画監督として世に送り出した多くの作品のことも好きになった。 DVDをやっと2本だけ観ることができた今年のGWが過ぎ去っていった。 うちの家業は零細稼業なのだが、ずっとコロナ禍の影響を受けている。 売上が明らかにコロナ禍前よりも上がらなくなっている。 そんなことから事業復活支援金という事業者向けの給付金を申請することにした。
税金を払っている以上、受けられる給付は受けておくべきだ。 申請に必要な作業を進めていると、指定された事前確認機関の事前確認を受けなければ申請そのものができないということがわかった。 漏れには「指定された事前確認機関」というものが具体的にどういうものかわからなかった。
なんだか権威のある公共的な法人のような団体が事前確認をしてくれるのだろうという想像だった。 事業復活支援金事務局のHPで調べているうちに漏れは何とも言えない違和感を覚えた。
指定された事前確認機関のほとんどが士業の事務所であり、その多くが税理士事務所になっていた…。 税理士の他には、行政書士や中小企業診断士の事務所が事前確認機関として紹介されていた。
事務局HPでは、これら士業の事務所が不特定多数の事前確認依頼も受付可能との表示がされていた。 一見の客を士業の事務所が大歓迎で受け付けてくれるのだろうか?
漏れは疑問に思った。 事業復活支援金の事前確認そのものは20分程度で終わる軽い仕事のようだが、その仕事の報酬を事前確認機関が国から受け取る場合、1件2千円だそうだ。 事業復活支援金の事前確認そのものは20分程度で終わる軽い仕事のようだが、その仕事の報酬を事前確認機関が国から受け取る場合、1件2千円だそうだ。 1件2千円のスポット仕事を不特定多数の一見さんから受け付ける士業は想像しにくい。
もしそんな事務所があるとすれば、そこはかなり経営的に困っているのではないか。 何はともあれ、わが零細事業所としては支援金申請のために事前確認を受けなければならない。
そうではあるが、知らない税理士事務所に一見客として訪問するわけにもいかない。 事務局HPを確認したところ、親類が経営する税理士事務所も事前確認機関として登録されていた。
この登録は親類が自発的にしたものか、業界団体たる税理士会の要請で仕方なくしているものかは不明だが、とりあえず親類の事務所に依頼が可能か問い合わせてみることにした。 漏れの母には弟がふたりいて、上の弟が税理士事務所を経営しており、下の弟はその事務所で長年働いていた。
ふたりとも漏れの叔父ということになる。 漏れはいつも下の叔父さん(母から見て下の弟)を通じて税理士事務所に頼みごとをしていた。
この下の叔父さんについては、「アル中のオジサン」として過去に何度かカキコしたことがある。 正確にいうなら、下の叔父さんは既に税理士事務所を退職している。
退職済ではあるのだが、必要があるときだけ一時的に非常勤職員として復帰する格好でその事務所と多少のつながりを保っている様子だ。 漏れは下の叔父さんに連絡を取り、可能であるなら事前確認をお願いしたい旨を伝えた。 下の叔父さんは事務所に確認してみるということだった。 ほどなく下の叔父さんから電話がかかってきた。
事務所でその事前確認の依頼を受けるのは簡単ではないというトーンで話すのだが、要領を得ない返答だった。 叔父の話し方のトーンから、漏れは依頼するのを遠慮しようとした。
難しいようであれば、けっこうです。
他をあたります。 しかし、叔父はこう言った。
事務所にAという事務員がいるから電話して話してみて。
うまくやってくれるんじゃないかと思う。 叔父がそう言うので、漏れは親類の税理士事務所に連絡をとった。 叔父はアル中であり、いい加減で訳のわからない言動をとることもある。
そして、自分が退職した事務所で以前に叔父が事務員たちとどのような人間関係であったのかもわからない。
事情はありそうだが、とりあえず漏れは事務員Aに連絡をしてみることにした。 結局、事務員Aは以下の理由を並べながら依頼は受けられないと言った。
トラビスさんのところはうちの顧客ではない。
決算で忙しい。
事前確認の締切期限は目前だ。 漏れは無理に依頼するつもりもなかったし、事務員Aが依頼を受けないならそれで構わなかったのだが、嫌な感じの対応だった。
親類の税理士事務所に対してはどちらかというと、うちの味方のような印象を持っていたが、味方ではなかったのだと改めて思った。 事業復活支援金事務局HPに事前確認機関として掲載されている親類の事務所に依頼を断られた以上、他人であるよその事務所に一見客として依頼しても難しそうに思った。
こうなったら、事務局に事情を話して他の手段がないか問い合わせてみるのがいいかも知れない。 たぶん東京にあるコールセンターが業務を代行しているのであろう事業復活支援金事務局に漏れは電話をかけた。
女性オペレーターに事情を説明し、HPに掲載されている士業の事務所は一見客の依頼を受けてくれないようなので、事前確認を受けられる何らかの手段を教えて欲しいと話した。 最初、その女性オペレーターは漏れの仕事場に近い事前確認機関をパソコンで検索してみるとのことだったが、そのエリアには、漏れが冒頭に指摘した「一見客を受け付けないであろう税理士事務所」ばかりであることに気づいた様子だった。
ひょっとすると、漏れの事例のような話も女性オペレーターは既にたくさん聞いているのかもしれない。 女性オペレーターはこんな案内をしてくれた。
事務局側でもZoom形式限定ではあるものの、事前確認は可能であるとの内容だった。 Zoomを使ったこともない漏れだったが、スマホさえあれば利用できるとのことなので、漏れはその「オンライン事前確認」をお願いすることにした。
こういう手段を最初からHPに掲載しないのは何故なのか疑問に思ってしまう…。 税金を払っている以上、もらうべきものはもらうつもりだ。 今夜はここまでにしたい。
水道橋博士の参院当選を願いつつ、もう少し酒を飲んで寝るとする。 今週は特に気疲れすることが多かった。
やっと週末になったのかというのが実感だ。 明日は兵庫県で資格試験を受験する予定になっている。
受験するのは全経電卓計算能力検定2級だ。 以前にも感じていたことだが、電卓を使って計算をする試験というのはある種の精密作業のようなものだ。
試験前日に酒を飲みすぎていたり、睡眠不足だったりすると、その影響が試験本番でもろに影響してしまう。 706レス訂正
〇 その影響が試験本番でもろに出てしまう。
× その影響が試験本番でもろに影響してしまう。 今夜はとにかく酒を飲みすぎず、できるだけ早く寝るように注意しなければならない。
明日の試験は大変に重要な意味を持っているのだ。 何だかんだいいながら、酒を飲み、山本太郎の参院東京選挙区出馬に関するユーチューブばかりを視聴していた。 明朝9時に試験を控えている身の上だが、すでに夜更かしをしたせいで睡眠不足になるのは確定といったところだ。
いまはペットボトルのお茶を飲み、さっき飲んだ睡眠導入剤をもう一錠追加しようとしている。 試験会場に行けば、漏れの娘と年齢的にあまり変わらない商業高校の女子生徒たちも受験していることだろう。
そんな彼女たちの父親の年齢である漏れもそんな娘たちに負けないように最大限のパフォーマンスで合格をもぎとりたいと思っている。 明朝の試験で、漏れは電卓計算2級に合格するつもりだ。
その合格さえ決まれば、漏れは晴れて全経経理実務士の資格要件を満たすことができる。 さあ、もう寝るべき時間だ。
漏れの娘とほぼ同年代の女子商業高校生たちの前で、彼女たちの父親と年代が近いオジサンとして恥ずかしい姿は見せられない。 今夜はここまでにしたい。
お茶を飲んで寝るとする。 この土曜日、全経電卓計算能力検定2級を受験してきた。 自宅から試験会場までは約1時間ほどかかるのだが、漏れが起きるのが遅かったため試験開始に間に合うかどうかギリギリだった。 自宅の最寄り駅から電車を乗り継いで会場に向かう途中、もし試験開始に間に合わなかった場合は、自分が悪かったのだとあきらめてそのまま引き返そうと決めた。 たとえ受験できなかったとしても、会場まで行って帰ってくれば自分自身が納得できるだろう。
もう間に合わないからと、最初から会場に向かうことさえしなかったら、「敵前逃亡」した嫌な思いがずっと残ることになる。 電車で目的の駅に着いたあと、漏れは会場まで大急ぎで走った。
結果として、なんとか試験開始時間まで到着することができた。 試験開始後は、やはり寝不足だったせいで計算に思ったほどのスピードが出なかった。 5種目(乗算・除算・見取算・複合算・伝票算)のうち、時間が足りずに問題のすべてに解答できなかった種目が2つほどあった。
それでも100点満点中70点の合格ラインを満たせるだけの個数は解答用紙に書けたので、計算ミスさえ少なければ合格の可能性はあるだろう。 今回の試験結果は、5月28日(土)午前9時に全経のHPで確認できることになっている。
楽しみだ。 それにしても、制限時間10分の計算問題を5種目連続でやるというのは、けっこうハードだった。 試験が終わったあと、試験会場のある駅から大阪の繁華街に移動。
駅前第3ビルのゲーセンでテトリスを楽しみ、駅前第2ビルのインド料理店で昼食をとった。 寝不足と試験疲れもあり、あまり繁華街に長くとどまる元気もなかった。
ゲーセンとインド料理だけで大阪駅前ビルを後にした。 電車で繁華街から自宅の最寄駅に移動したあと、なじみの安飲み屋に立ち寄り、塩辛をつまみにビール大瓶を飲んだ。
ビールを飲んでおけば、あとでよく眠れるだろうと考えてのことだ。 眠り薬のつもりで飲んだビールだったが、インド料理店で食った大きなナンがいつのまにか胃袋の中で膨らんでいたようだ。
満腹状態で飲むビール大瓶はけっこう苦しかった。 帰宅後、自室でユーチューブを眺めながら酒をさらに飲んだ。
眠くなったあたりで寝室に入った…。 疲れに疲れた1日だったが、こうして資格試験を受験するのは自分にとっていい意味でのイベントになっているように思う。 今夜はここまでにしたい。
もう少しだけ酒を飲んで寝るとする。 週末に夜更かしや不摂生な生活をするスタイルが自分にはすっかり身についている。 昨夜、732レスのカキコをしたあと、5ちゃん運営から規制をかけられ、カキコができない状態だった。
連続投稿による規制ということだったのだろう。 今夜、仕事帰りにコンビニでウェブマネーを2千円分購入した。 そのウェブマネーで5ちゃんのプレミアムサービスを久しぶりに再開し、こうしてまたカキコができるようになった。
昔ならカネを払ってまでカキコするなんて考えられなかったが、とりあえずプレミアムサービスを利用するつもりだ。 一昨日、全経電卓計算検定2級を受験したばかりだが、来る6月5日には銀行業務検定財務3級を受験する予定になっている。 漏れの印象でいえば、銀行業務検定の財務3級は経理実務と財務分析の知識を問う試験だと思う。
本試験まで2週間足らずだが、合格ラインが100点満点中の60点なので、要領よく勉強すれば合格できるだろう。 午前中は仕事先に用事で行き、午後は事業復活支援金の申請作業に追われていた。 うちは零細事業者であり、コロナ禍の影響をかなり受けている。
税金を払っている以上、困ったときに国の給付を受けるのは納税者として当然の権利だ。 今週月曜日には、自前のスマホを使用して支援金事務局とZoomで「事前確認」という形式の調査を受けた。 Zoomを初めて使ったが、これについて漏れは「オンライン会議」とか、「テレビ電話」といったイメージを持っていた。
離れた場所にいる者同士が互いに端末で相手の顔を見ながら話し合うイメージだ。 ところが、今回の「事前確認」では漏れと親父の姿は支援金事務局の担当者に見えているものの、担当者の姿は漏れたちには見えないという形式になっていた。
相手の声しか聞こえなかった…。 こちらには声だけしか聞こえないが、相手の担当者は女性で、丁寧な対応と話し方をする人だった。
漏れは、たぶんこの女性担当者は派遣社員なのではないかと想像した。 約30分ほどの間、漏れは女性担当者の指示に従い、各種資料をスマホのカメラレンズの手前に示し、質問に答え続けた。 オンラインで「事前確認」という名の調査を受ける初めての体験だった。
ずっと漏れの横にいた80代半ばであるうちの親父は、「大変な作業だったなあ」と感想を漏らした。 なんだかんだで申請前に義務付けられている事前確認は終わったが、本番たる申請手続が残っている。
各種資料をスマホで撮影し、申請フォームに添付していくのは非常に面倒で根気のいる作業だ。 親類の税理士事務所に事前確認を断られ、ある意味で漏れにとっては曰くつきの事業復活支援金申請となったが、とにかく給付決定までこぎつけるようにやろうと思っている。 この土曜日は朝9時から全経のHPで自分が受けた電卓検定2級の合否確認をした。 結果は合格だった。
【得点の詳細】
乗算 80点
除算 75点
見取算 90点
複合算 85点
伝票算 80点
合計 410点 資格試験に意識的に挑戦するようになって15年ほどになるが、自分自身にとって今回の電卓検定2級合格は大きな意味で節目になったのではないかと思う。 全経(全国経理教育協会)においては、「経理実務士」という民間資格の認定を行っている。 経理実務士の認定基準としては、全経が主催する検定試験において以下の科目に合格しなければならないこととされている。
〔必須科目〕
@簿記 1級以上
A税法分野 (旧:税務会計含む)のいずれか2科目
→ 所得税法・法人税法・消費税法・相続税法 (3級以上)
〔選択科目〕
B下記のいずれか1科目
→ 珠算・計算実務・電卓計算・コンピュータ会計 (2級以上) 漏れは全経主催の検定試験において、これまで以下の科目に合格していた。
簿記1級
所得税法2級
法人税法2級
消費税法1級 要するに、本日をもって漏れは全経「経理実務士」の認定基準を満たしたということだ。 全経「経理実務士」という民間資格が世間でどれほど評価されるのかについてはひとまず置いておきたい。
少なくとも漏れにとっては、これまでに頑張ってきたことがひとつの形になったということだと思う。 受付期間である来年の2月になったら、漏れは全経にあてて経理実務士の登録申請をしようと思う。 漏れは20〜30代の頃、基礎的な知識もないままに難関資格の税理士試験を受験しては不合格になっていた。
40歳になってようやく現実に目覚め、身の丈に合ったレベルの資格試験を主戦場として受験を繰り返してきた。 40歳からの15年間、勉強がはかどる時期もあったが、この日記にもカキコできないような悩み事で勉強が手につかない時期もあった。
資格試験を受験し続けた15年のうち、取得できた代表的な資格は宅建ぐらいだ。 社労士試験は10回前後受験したはずだが、合格できなかった。 今年、漏れは社労士試験の受験申し込みをしないつもりだ。
これまで毎年、ずっと受験し続けてきた社労士試験だが、ほとんど勉強もせずに本試験の受験だけを繰り返すことにもう意味はないと感じる。 ほとんど受験勉強をしていなくても、ずっと受験さえ続けていれば、いつかはきっと自分も社労士試験に合格できるという思い込みの中で生きてきた。
もう、こんな思い込みからは脱出するべきだろう。 とにかく資格試験を受験し続けていれば、いずれは自分も難関資格に合格し、自分の未来を切り開けるだろうと思っていた。
しかし自分の現状を考えると、とても未来を切り開くほどの成果は上げられなかった…。 すでに受験申込を済ませたものを除き、漏れは資格試験からとりあえず退却したいと思う。
経理実務士の認定基準を満たしたことをよい意味での節目にしたいと思うのだ。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 下馬評によると、れいわ新選組が今回の参院選で獲得する議席は2〜3議席とのことだ。
漏れとしては最低でも4議席位は取ってもらいたいと思っている。 自民公明維新その他、既存政党に任せている限り、わが日本国の衰退は止めようがないだろうと思う。 経済的に衰退をし続けている日本国を救えるような政策を持った政党が躍進してもらいたい。
自分たちと竹中平蔵を儲けさせるだけの自民公明・維新が伸びるようでは日本の未来はない。 漏れは今日の昼頃にテレビで安倍が撃たれたというニュースを知ったが、とても信じられない気がした。 元総理大臣の安倍には複数の警護要員がついていたはずであり、容易に銃撃されるようなことはなかったはずだ。 たとえ警護要員に守られているような人間であれ、死んでしまうときには死ぬのだろう。 安倍のことを思うと、平家物語のフレーズを思い出す…。
「盛者必衰の理をあらはす」
「奢れる人も久しからず」 安倍晋三は数に任せて横暴の限りを尽くし、ヤクザのような政治を行った。
そして、自分がヤクザのような殺され方をしてこの世を去った。 安倍晋三は数に任せて横暴の限りを尽くし、ヤクザのような政治を行った。
そして、自分がヤクザのような殺され方をしてこの世を去った。 政治家の死に方というよりも、漏れにはヤクザの死に方のように思える。 漏れが応援していた「れいわ新選組」は、選挙区と比例を合わせて3議席の増加となった。 れいわが4議席増加することを願っていた漏れには少し物足りない気がするが、東京選挙区で山本太郎が維新のエビサワという女性候補に競り勝ったということだけでも大きな喜びである。 エビサワは大阪市に居住実態がないまま大阪市会議員として税金から議員報酬を受け取っていたとのことだ。 大阪市に居住実態がないまま大阪市民の税金から議員報酬を盗み取ってきたエビサワが参院選で当選するはおろか、立候補すらあり得ないことだと漏れは思う。
本人にとっても維新の会にとっても落ちて当たり前の選挙だったのではないだろうか。 とりあえず、反社集団に等しい維新が東京と京都の選挙区で議席を取れなかったのは非常に幸いなことだったと思う。
「身を切る改革」を唱えつつ、自分たちの懐を肥やす一方で、有権者の身ばかりを切るのが維新なのだ。 自分の日記スレをカキコすることよりも、他人のユーチューブ動画を気楽にみることの方がずっと面白かった。
これが本音だ。 5月末に申請した事業復活支援金については、申請後に書類の不備をいくつか指摘されたものの、最終的には無事に支給完了となった。
親族の経営する税理士事務所の職員には嫌な思いをしたが、諦めずに他のルートを探して問題をクリアしたことは多少の自信になったように思う。 先月(7月16日)には、神戸市内で全経電卓検定1級を受験する予定だったのだが、勉強不足だったこともあり、試験会場に行かなかった。
久しぶりに「敵前逃亡」をしてしまった…。 そして10年以上もの間、だらだらと受験を続けていた社会保険労務士試験の受験申込を今年はしなかった。
今年の本試験日は8月28日(日)とされているようだが、漏れはそこに行くこともない。 現時点で漏れが受験申込をしているのは、9月に実施される建設業経理2級のみだ。 現時点で漏れが受験申込をしているのは、9月に実施される建設業経理2級のみだ。 とりあえず、今夜のカキコはここまでにしたい。
寝るとする。 最近、仕事で使っていた車や備品を入れ替えなければならないという状況が同時に出現した。 6月の中旬、仕事で使っていた実家の車を車検に出したところ、業者から車検費用以外に30〜40万円の修理費用がかかるとの見積もり結果が出てきた。 通常、車検にかかる費用というのは10万円前後が相場だと漏れは考えていた。
仮に、車検を通すための修理代を含めて50万円近い費用がかかるとすれば、これは車そのものを買替えることを検討すべき事態だ。 仕事に使っていた実家の車というのは、およそ26年前に親父が購入した3ナンバーの国産車だった。 26年前に買った車なので、これまでに数えきれないほどの箇所を修理している。 すでに助手席のパワーウィンドウは正常に作動せず、窓を全開にしてしまうと、なかなか閉めることが難しかった。
窓の開閉が正常にできないというのは明らかに異常なことだ。 数年前、ディーラーに持ち込んで助手席パワーウインドウの修理を頼んだところ、車両が古すぎて部品がないので修理不可能であるとのことで車が返ってきたことがあった。 うちの親父は80代半ばになるが、運転免許を取ったこともなく、全く車の運転はできない。
自分では運転できないものの、自分名義で車を買い、家族の誰かに運転させる形で利用してきた。 うちの親父は自分で実際に運転しないせいもあり、とにかく車が古くなっても可能な限り長く使おうという感覚だったのだと思う。 仕事の行き帰り、親父を乗せ、車を運転する立場の漏れからすれば、助手席の窓が正常に開閉できない車に乗り続けるというのは安全性の面からもどうかと思っていた。
しかし、車を買い替えるにはそれなりの資金が必要であり、あまり強く買い替えを親父に対して求めることはできずにいた。。 そうしたところで、今回は車検で高額な費用がかかるとの見積もり結果が出された。 念のため、他の業者にも車検の見積もりをしてもらったが、結果は似たようなものだった…。 50万円を払って古い車を修理して乗り続けるか、別の車に買い替えるか? 仕事でも使っているので、結論として車を買い替えることになった。
26年も乗り続けた3ナンバーは廃車し、中古の軽自動車を購入することで決着した。 80代半ばになる漏れの親父は車のことがよくわからない。
実際に運転するのは漏れなのだが、漏れには中古車であれ、仕事用の車を買い替えるような経済的余裕はない。 80代半ばになる漏れの親父は車のことがよくわからない。
実際に運転するのは漏れなのだが、漏れには中古車であれ、仕事用の車を買い替えるような経済的余裕はない。 車検を取り扱う業者と漏れがやりとりを繰り返したものの、親父が金額に納得せず、結局は車検に出した車を漏れが引き取りに行ったのだが、数日後、同じ業者で廃車手続をしてもらうべく再び漏れが車を運転して出向くといった調子だった。 車を家族に運転させて利用する親父だが、車そのものにも興味がない。
だから車の廃車・買い替えというイベントにどう対応したらいいのかわからなかったのだろう。 そして、漏れ自身も車の運転は嫌いではないものの、若い頃から自分で車を買ったことがないし、真剣に買おうと思ったこともない。
廃車・買い替えというイベントは漏れにも手に余るものだった。 非常に慣れないイベントだったが、なんとか最終的に車を買い替えることができた。
中古の軽自動車が納車され、漏れも実際に運転してみた。 感想として、さすがに3ナンバーに較べれば、かなり車内が窮屈だった。
それでも、しばらくその軽自動車で走行しているうち、だんだんと慣れてくる感じがした。 長距離ドライブをするには少し辛そうだが、仕事で使う分には問題ないだろう。 長距離ドライブをするには少し辛そうだが、仕事で使う分には問題ないだろう。 仕事用の車、パソコン、会計ソフト。
以上を新しく入れ替え、入れ替えた後の対応に追われて相当な労力が必要だった。 盆休みも仕事に追われ、ほとんど休まずに仕事をしなければならなかった。 835レス訂正
○ 最近、色々と忙しかった。
× 最初、色々と忙しかった。 ようやく新しい車やパソコン、会計ソフトにも慣れ、少し落ち着きつつある。 仕事を終えた。
自宅最寄駅の安飲み屋に立ち寄ってから帰宅しようと思う。 この土曜日は昼過ぎから散髪屋に行ってきた。
髪を切って髭を剃ってもらい、すっきりした気分で帰ってきた。 漏れの場合、そのスーパー銭湯に行く最大の目的は少しでも仮眠をとることだ。 普段はそのスーパー銭湯に行くと、風呂に入って汗を流し、館内の飲食フロアでテレビを眺めながら酒を飲み、料理をつまむ。
いつも漏れが利用する時間帯には、その飲食フロアは客が少ないので静かにゆったりと時間を過ごすことができる。 飲食フロアのテーブル席でテレビを眺め、飲み食いしていると、少しずつ眠くなってくる。
そのまま席でうたた寝をしてしまうのだが、これが非常に心地いいものだ。 うたた寝をし終わった頃、漏れは飲食フロアの席を立ち、エレベーターで仮眠フロアへと移動する。
この仮眠フロアで体を横たえて、1〜2時間ほど仕上げの睡眠をとる…。 以上がこのスーパー銭湯を利用する漏れのいつものパターンだった。 ところが、先月はそのスーパー銭湯施設の創業35周年記念ということでビンゴ大会が実施された。
ビンゴ大会の日程は飲食フロアで毎週水曜日16時から1時間程度となっており、まさに漏れがいつも利用する時間とピッタリ重なっていた…。 比較的静かな飲食フロアで、いつものようにぼんやりとテレビを観ながら酒を飲みたかった漏れにとって、いささか賑やかすぎるビンゴ大会は正直なところ、歓迎できないイベントだった。 先月の第2水曜日、いつものように飲食フロアで漏れがビールを飲んでいるときにビンゴ大会が行われているのを見た。
普段、午後のワイドショーが放映されているはずの大型テレビはビンゴゲームの画面に変えられ、マイクを持った司会者がビンゴ大会を進行を開始し、ゲームが進むにつれ、数字が揃った客たちがリーチやビンゴの大きな声を上げる…。 飲食フロアでぼんやりと酒を飲み、「眠くなること」が目的である漏れにとって、そこは真逆の空間だった。 その日、結局、漏れは飲食フロアで眠くなることはなく、中途半端な感じで仮眠フロアに移動するしかなかった。 そして先月の第3水曜日、すなわち2週間ほど前。
漏れはいつものようにそのスーパー銭湯を訪れた。 またビンゴ大会が開催されているだろうから飲食フロアで静かにゆっくり過ごすことはできないだろう。
思い切って、発想を変えることにした。
ビンゴカードを買って自分もビンゴに参加してしまおう。 前には買わなかった1枚100円のビンゴカードを10枚買った。
1,000円の投資だ。 漏れがビンゴカードを10枚買ったことで主催者側のオバサンは驚いていた。
普通の客は2〜3枚程度しか買わないものらしかった。 ビンゴ大会の賞品は、カップ焼きそば、洗剤、トイレットペーパー、サウナハット、お米5キロといった具合で、ささやかなものが多かった。
しかし特別賞として、ひとつだけ漏れが注目する賞品があった。 それは、そのスーパー銭湯の無料入館券10枚(13,800円相当)というものだった。
10回分も入館料がタダになるというのは大きな魅力だ。 特賞の無料入館券10枚が当たれば一番いいが、別に何も当たらなければそれでもいい。
飲食フロアで静かに飲めないのなら、自分もビンゴ大会に参加して少しでも楽しむ側に回ろう。 やがて定刻の16時からビンゴ大会が始まった。
歌手でもある司会の高齢女性がボタンを押すたびに大型テレビの画面に数字があらわれた。 飲食フロアにいた客は全部で20人になるかならないかという程度だった。
漏れはテーブル席にひとりで座り、カセットコンロでタコ焼を焼いていた。 漏れは自分でタコ焼を調理しながら、大型テレビの画面に出た数字に合わせて10枚のビンゴカードを同時にめくらなければならず、両方の作業で大忙しだった。
そのときすでにビール中瓶を2本飲んでいたが、その酔いもさめてしまった。 ビンゴカードを買った客たちのあちこちから、「リーチ!」「ビンゴ!」といった声が飛ぶ中、だんだんと漏れのカードにもリーチが出現し始めた。 漏れの手元にある10枚のビンゴカードのうちの半分ほどがリーチ状態になったものの、ビンゴは来るようでなかなか来なかった。 漏れのビンゴカードがリーチ状態のままで足踏みしている一方で、ビンゴが揃った他の客たちは次々と司会者から賞品を受け取っていた。
お米5キロ、トイレットペーパー、カップ焼きそば…、まだこの時点では「無料入館券10枚」は出ていなかった。 漏れはタコ焼を調理しながら思った。
何も賞品が当たらなければそれでもいい。
自分が使ったのは、たった1,000円なのだ。 そう思っていたところ、とうとう漏れのカードにもビンゴが揃い出した。 漏れは司会者に向かって手を上げてビンゴを宣言し、テーブル席から会場正面に移動した。
ビンゴが出た客は、会場正面でさらに電子式ルーレットのような抽選をすることになっていた。 そこから漏れは以下3つの賞品を当てた。
サウナハット
カップ焼きそば
洗濯用洗剤 漏れはあまりサウナに入らない。
正直、サウナハットは司会者に返したかったが、とりあえずもらっておくことにした。 ビンゴ大会が始まってだいたい1時間を越えた頃、「無料入館券10枚」以外の賞品はすべて当選した客の手に渡った。
すべての賞品が出つくすまでビンゴゲームは続く様子だった。 タコ焼きを食べていた漏れが手元のビンゴカードを見ていたところ、すでにビンゴが揃っているものがあるのに気づいた。
すぐに司会者に手を上げてビンゴを宣言した。 残りの賞品が1つしかないところでビンゴが揃ったということで、「無料入館券10枚」は漏れが受け取ることになった。 司会者である高齢女性は表彰式の真似をしながら無料入館券が入った封筒を恭しく贈呈してくれた。
それに合わせて漏れも一礼し、両手で封筒を受け取った。 1,000円の投資で無料入館券10枚(13,800円相当)を手に入れた。
これは間違いなく儲けものだ。 自分の世界にこもりがちな漏れだが、ある意味で今回は人の集まりに参加した格好になった。
ほどよい距離感で人の集まりに行ってみるのも悪くないような感じがした。 >>883
おかげさまで生活費が少し節約できますよ。 884レスは漏れのカキコだ。
トリップを間違えてしまった。 過去最強クラスと報じられた台風14号が過ぎ去った。 4年前の台風では、うちの事務所の屋根が吹き飛ばされてしまった。
そして、その後の流れから立ち退き業者に退去を迫られるなど、予想以上にたくさんの苦労をした。 地球温暖化の影響で今後も強い台風が日本列島にやってくることだろう。
自然現象であり人間の力ではどうにもならないのだろうが、もう台風はたくさんだ。 6年ほど前から漏れはFX(外国為替証拠金取引)を始めた。 漏れが今年に入ってからFXで稼いだ金額を先にカキコするなら、次のようなものだ。
元手10万円(貯金ではなく、クレジットカードでキャッシングしたもの)
利益 4万円(すでに全額使ってしまっている)
漏れのFX口座にある現在の残高 10万円少し 4万円の黒字だから、今年に関しては儲かっている。
10万円の元手で4万円を稼いだということは、10ヶ月で40%の利益を得ているという意味で悪くない数字ではあるだろう。 ただ、FXを始めた当初に漏れが描いていたイメージは毎月10万円の副収入を得るというものだった。
現状では10ヶ月で4万円の収入、すなわち毎月4千円の副収入にしか届いていないということになる。 かつてGDP世界2位を誇った日本も現在では落ちぶれ続けている。
世界の平均年収ランキングでもはや日本は20位前後だ。 小泉改革、アベノミクス…、聞こえがいいだけで、わが日本を貧しくするだけの政治が続いている。
竹中平蔵と大企業が儲かり、多くの国民が貧しくなっているのが日本だ。 25年以上も不景気が続いている日本だ。
漏れは自分がよりよく生きていくために副業たるFXを続けたいと思っている。 25年以上も不景気が続いている日本だ。
漏れは自分がよりよく生きていくために副業たるFXを続けたいと思っている。 先週は漏れにとってささやかながら記念すべき週になった。 記念すべきという意味は、初めてFXの年間利益が10万円を超えたことだ。
今年1月から9月までの9ヶ月間で12万円の利益を記録したことになる。 今年前半にFX口座から引出した4万円に加え、先日1万円を引き出した。
漏れがFX口座に残している残高は16万円少しだ。 漏れがFXを始めてから6年が経過しているが、いつも為替差損の赤字を出すばかりでなかなか黒字にならなかった。
一時的に2〜3万円の利益を出しても、ほとんどは翌日に負けてしまって最後は赤字で終わっていた。 漏れがFXをやるうえで、今年はいくつか環境の変化があった。
利用していたFX会社(上田ハーロー)が合併で別の会社(外為どっとコム)になってしまった。 かつて上田ハーローはそのディーリングルームが各テレビ局の外国為替に関するニュースで放映されるほど特に歴史のある有名な老舗外為業者だった。
その意味で漏れは自分が上田ハーローにFX口座を持っていることを、まるで名門ゴルフ場に会員権を持っているかのような感覚でいた。 上田ハーローが気に入っていた漏れだったが、外為どっとコムによる吸収合併で漏れのFX口座は外為どっとコムになってしまった。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 仕事を終えた。
帰り道に安飲み屋で一杯飲んで帰ろうと思う。 漏れのFX口座は外為ドットコムになってしまったが、そのおかげで良い意味での変化も生じた。 漏れは悲観主義者だ。
売りか買いかを選ぶ場面になると、ついつい売りに行ってしまう。 日本国内のFX口座で「売り」を選びがちになるということは、ドル円やユーロ円の相場で円が高くなると予測して相場を張るという意味になる。 FXであれ、株であれ、10数年に一度はリーマンショックのような金融危機が起きて相場は実際に大暴落している。
FXを始めた6年前から漏れはいつ大暴落が起きてもおかしくないというの恐怖感を常に持っていた。 相場は上がり下がりを繰り返すもので、売りポジションばかりに偏っていると必然的に負ける確率が高くなってしまう。 そんな漏れだったが、外為どっとコムの動画をみるようになってから「買い」でエントリーする回数が増えた。
その結果、かなり負けが少なくなった。 外為どっとコムは積極的に情報発信を行っており、FX投資を行う顧客向けに参考になる動画も多数配信している。
こういうところは上田ハーローにはなかった部分だ。 まとまった資金を持たない者でも始められるのがFX取引の魅力だが、同時にハイリスク・ハイリターンという側面も持っている。
とりあえず貧乏人の漏れはFX取引でやっていこうと思う。 今夜はここまでにしたい。
少しだけ酒を飲んで寝るとする。 昼過ぎに起床。
電車で少し離れた駅に移動し、餃子の王将でビールを飲みながらニンニク激増し餃子とジンギスカンを2人前ずつ食った。 漏れはジンギスカンが好きなのだが、餃子の王将でジンギスカンをメニューに入れている店は限られているようだ。 餃子の王将を出たあと、さらに電車で移動。
大阪の繁華街・梅田に向かった。 大阪駅前第3ビル地下にあるゲーセンに行き、テトリスをプレイした。 1回目でスコア10万点を出すつもりだったが、久しぶりのテトリスだったせいか、6万点しか出せなかった。 何も取り柄もない自分だが、「テトリスで10万点を出せる人間」ということが数少ないささやかな自信のひとつになっている。
すぐに100円玉をもう1枚投入し、2回目のテトリスで何とか10万点をはじき出した。 テトリスを終えたあと、梅田の繁華街を散策してもよかったのだが、すでに酒をけっこう飲んで眠かったので帰宅することにした。
大衆的な飲食店がたくさん集まっている大阪駅前ビルだが、飲み屋はまずまず混んでいる様子だった。 自宅最寄駅に着いたあと、なじみのスーパーで酒を買って帰宅した。
餃子の王将とゲーセンに行くだけで終わった休日だった。 とりあえずここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 >>929
トラビスさんは風俗へ行ったことはありますか? 2時間ほど前に起床。
軽く缶ビールを飲み、YouTubeを視聴していた。 漏れは3年ほど前からYouTubeを視聴するようになった。
きっかけは当時の大阪都構想住民投票を目前に控え、山本太郎をはじめとする反対派の動画をみたことだった。 最近では「たっちゃんねる」にはまっており、土曜日の午前中に更新される動画をみながら酒を飲むのが習慣になってしまった。
土曜日に朝酒や昼酒を飲むことはあまり健康的ではないのだが…。 おとといの金曜深夜、外為市場において日本政府が2回目の為替介入に踏み切った。 漏れは2回目の為替介入でがっつり稼いでやろうと148円台で逆張りのポジション(円買いドル売り)を持っていた。 漏れは政府日銀がもっと早く為替介入するものと踏んでいたが、結果としてかなり遅かった。 漏れが先週火曜日に148円台で売りポジションを持ったあと、ドル円はどんどん値上がりし、ほどなく150円を突破した。
150円突破の時点で介入が入ると巷で予想されていたが、そうならないことから漏れの含み損は膨らみ続けた。 やむなく虎の子の貯金6万円を漏れは自分のFX口座に追加入金せざるを得ず、2万円、4万円と膨らみ続ける含み損を眺めながら、じっと介入を待った。 先週の金曜日、漏ドル円は151円を突破し、さらに上昇を続けた。
漏れの含み損も9万円を突破したが、為替介入が入る気配はなかった。 前回9月の為替介入は、ドル円が146円程度になったあたりで実施された。
今回はドル円が151円にもなっているのに介入しない政府日銀は何を考えているのか? 金曜日の24時が過ぎた頃、ドル円は152円に届きそうになった。
もう為替介入は実施されないのだろう漏れが諦めていたところ、急にドル円相場が下がり始めた。 10万円近くまで進んだ漏れの含み損が少し減り始めた。
9万5千円、9万円、8万5千円…。 漏れはトレード画面を注視しながら考えた。
政府日銀によるものだろうが、これは5円くらい動く本格的な為替介入か?
それとも、1円くらいしか動かないプチ介入か? チャート画面では円を買ってドルを売る激しい動きが認められ、あっという間にドル円相場は151円台から149円、148円と下降していった。
本格的な2回目の為替介入だった。 結果として今回の為替介入で152円近かったドル円は一時146円台まで下落し、最後は147円台の終値で市場取引が終了した。
漏れの含み損は介入により含み益に変わったが、思ったほど利益を出せず、プラス1万円程度で決済した。 マイナス10万円とプラス1万円は雲泥の差であり、たったプラス1万円であれ大きな損をせずに逃げ切れたという意味ではよかったのだろう。 漏れはFX取引の元手に10万円を投資してスタートしたわけだが、超簡単に表現すると、相場が予想の方向に1円動けば1万円儲かるという仕組みだ。 9月の前回でも今回でも、政府日銀の為替介入が実施された直後、ドル円相場は5円前後下落している。
理屈として、5円の動きは5万円の利益を得るチャンスにもなるということだが、実際に5万円を取りに行くのは難しいものだと感じた。 今夜はここまでにしたい。
少し酒を飲んで寝るとする。 YouTubeで「たっちゃんねる」の最新動画をみながら軽く発泡酒を飲んだ。
土曜日の午前中はこれが習慣になってしまっている。 このところFX取引でドル円をメインにトレードしてきたが、急に状況が変化し、利益を狙いにくくなった感じがしている。 >>931
ソープですか?本番ありのところですか? とりあえず、自分のFX口座の残高から半分ほどの資金を引き出すことにした。 引出した資金は15万円だが、そのうち6万円を貯蓄用の銀行口座に入金し、残り9万円はカードキャッシングの返済に充てる考えでいる。
漏れは今年1月にカードキャッシングで借りた10万円でFX取引をしていたわけだが、その借金も完済することになる(1万円分はすでに返済)。 今年は猛烈なドル高円安だったが、ドルを買いさえすれば大体勝てたトレンドは終わりそうな気がする。
投資スキルもなく勉強不足な自分なので、今後は用心深く少額な資金でFX取引に臨むべきだろう。 何はともあれ、借金10万円を元手にスタートしながら、元手を倍以上に増やし、最後に借金10万円を無事に完済できるというのは幸いなことだ。 >>955
もちろん最後までサービスしてくれる場所です。 このスレは立ってから2年以上もかかって、ようやく終わりに近づこうとしている…。 2年以上経った現在。
安倍はこの世から退陣してしまった。
香港は残念ながら、自由を奪われて中共の一部として飲み込まれてしまった。 今夜はここまでにしたい。
少し酒を飲んで寝るとする。 >>860
あなたが行ったソープはコンドームあり?なし?どっち? 10日(木)に発表された米国の経済指標が予想を下回って以来、ドル円相場が2日間で8円程度も下落するという非常に大きな動きがあったのだ。 ずっとドル高円安で上がり続けてきたドル円が、これほど急激に下がったということが漏れには予想外だった。
まだまだドルは上がるものだという意識が強く、ポジションの方向性を「ドル売り」に切り替えるまでに少し時間がかかった。 >>970
トラビスさんは株に投資しているのですか? 神戸市内で全経電卓検定1級を受験してきた。
いま帰り道だ。 試験の感触としては、合格に必要なギリギリの解答をなんとか書けたという程度だ。
うまくいけば合格するだろうし、ダメなら再受験するつもりだ。 受験を終え、現在の漏れは『やりきった』という充実感のような気分に満たされている。
帰り道にどこかでビールでも飲んで帰ろうと思う。 >>971
株ではなく外国為替取引です。
>>972
資産はトータルでマイナス2千万円以上。 >>978
2千万円の多くは住宅ローンで、残りはカードショッピングの残高。
まあ50代のオッサンならこんなもんでしょ。 ベッドから起きたあと、身支度をして散髪屋に行った。
師走に入ると、どんどん忙しくなるので散髪屋には時間のあるうちに行っておきたかったのだ。 >>982
個人投資家もどきのレベルです。
>>983
元毒男ということで既婚者です。 12月3日に受験した全経電卓検定1級は残念ながら不合格となってしまった。 成績は以下のようなものだ。
乗算 65
除算 85
見取算 70
複合算 60
伝票算 70
合計 350点
合格ラインは各科目70点だから、5科目合計350点で合格のはずが、乗算と複合算で70点を割ってしまっている…。 次回の試験は2月に予定されているが、ぜひさらに練習をして合格をこの手でもぎとりたい。
やはり重みのある1級資格を手に入れたいと望んでいる。 12月3日に電卓1級を受験した帰り道、ユーチューブ「たっちゃんねる」に登場する台湾料理味仙の大阪店に行ってきた。
この店には前にも一度だけ行ったことがあったが、まだ食べたことのないニンニクチャーハンが目的だった。 いつもながら客で一杯の味仙の店内に入り、ビール中瓶を飲みながら、コブクロ和え、酢豚を食った。
いずれもマイウーだったが、狭い店内にたくさんの客がおり、店の外にも入店を待つ客の列がある状態なので落ち着かない雰囲気だった。 最後に食べたニンニクチャーハンは錠剤くらいの大きさにカットされたニンニクがゴロゴロ入っており、漏れの席に運ばれてきた瞬間から強烈なニンニク臭が漂っていた。
ニンニク臭は強烈だった反面、味は非常にマイウーだった。 ニンニクラーメンや餃子など、普段からニンニク料理が大好きな漏れだが、この味仙のニンニクチャーハンのニンニク臭さには圧倒された。
これほどニンニク臭い料理は生まれて初めて食べたと思う。 2023年は漏れ個人にとって大きな節目になる。
足掛け12年間暮らした東京から郷里の大阪に戻って20年目になるからだ。 >>これまでこのスレを読んで下さったみなさん
スレの消化に2年以上もかかってしまいました。
もう漏れも55歳であり、以前のような勢いはありませんが、暇つぶしに読んで下さる瞬間があればそれだけで幸いです。
ありがとうございました。
次スレ
↓
★★★高齢元毒男日記パート47★★★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/yume/1670047508/l50 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 869日 1時間 48分 54秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。