【羅川真里茂】ましろのおと 九弦目【月刊マガジン】
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【羅川真里茂】ましろのおと 八弦目【月刊マガジン】
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羅川真里茂 vol.18 /少女漫画板
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羅川真里茂 vol.17
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【羅川真里茂】ましろのおと 三弦目【月刊マガジン】
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【羅川真里茂】ましろのおと 五弦目【月刊マガジン】
以下、六・七~と続く
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>125
メジャーデビュー後は内容があったとは思えない
どうやって皆んなに自分たちの音楽を知ってもらえるか、知ってもらいたいって気持ちと行動の部分が全くないからなぁ
ひたすら売れない売れない、なんかいい話ないの?って言ってるだけ
そんなんだから人の出会いとか交流もなくて(映画監督くらい?)物語の推進力も熱も喪失してしまった
なのに金城に、三味線の音を生活に染み込ませたかった、それが叶ってる気がするんだ、とか言わせてる
マジではぁ?ってなる、TVショーに出れたことがそれなんですかwと
ネイティブな三味線が素材でソウルといいながら、地に足がつくことのない物語だったんだよなぁ もう少し余韻を感じるラストカットにしてほしかった
なんで物語の締めくくりが、ぽっと出のモプなのか ここ3〜4年位で担当代わったのかね
急激につまらなくなった >>128
むしろそっちのほうが大事なのでは
知り合いじゃなく、よく知らないような人にこそきいてもらえるようになるということが それにしても後の雪をみて、やはり若菜ちゃんとは兄弟だなというか
初出の頃の若菜ちゃんがことさら老けていたということではなく家系なのだなと思った 高校から竹の華、stcと雪の成長を描くことはできたけど、そこから先を具体的に描けずに海外の大物から認められましたでごまかしちゃったからなあ
プロとして神木たちとのやり取りを掘り下げる方向もあり得たけど、国内の狭い三味線の世界だけの話になっちゃうしね
一足飛びに海外に話を広げたけど、上っ面撫でただけで終わっちゃった 竹ノ華がピークの人しつこいなー
むしろそのあたりは助走というか下地じゃね コンクール出たときに掘り下げてたやん、神木の過去編もやったやん
聡一も神木もぶっ倒して日本一になったんやで?
しかも若菜ちゃんと兄弟で同時に別のコンクールで優勝してるから十分やん STCがウジウジグダグダやり過ぎってのなら複数人いるんじゃない
竹ノ華がピークってのとは別人だけど
アニメ化決まって連載2年分位は延命してたと思う STCはウジウジグダグダやり過ぎだし、竹ノ華がピークに
異論あるやつがいるとかw
ストーリーとドラマの密度、面白さ、人間関係
あんたら、どこがピークだと思ってんの? 一番どこが盛り上がったとか人それぞれやん、別にどこでもええやんw
学校のテストに出るわけでもないねんで?
自分は雪がさくらちゃんに告白するとこや! 誰も賛同してないも大概だが、
少なくても、竹の華はピークじゃない助走っていうか下地だって主張する人はどこがピークなのか答えるべきじゃね? どこかにピークがあって下り坂があるというのは
だんだんつまらなくなったという人の主張なので…
竹の華までが序盤という考えに対してじゃあどこがピークなの?ってのは愚問
大会とか勝ち負けにしか興味ない人はその後の展開に興味なくなるんだろうなというのはわかるけども 一番のピークはあれだろ、ユナさんが行き倒れ寸前の雪にハイキックかます場面 祭り会場でレポーターしてるユナが演奏してる雪を見たシーンがピークかなぁ >>141
そうやって逃げ打ってる人間生み出しただけで罪だわなw
正直に竹の華以降のぐだぐだを認められれば良いものを やっぱりさくらちゃんはショートの方がいいな
髪が長いとバランス的に…? ピークというか雪と梶くんと荒川と金城さんで全国ツアーやった辺りが一番好きだったというか
あの辺で単行本買うことを決意した 音楽物は漫画にするのが難しいらしいけど、その分佳作が多い気がする。
Beckも良かったし
たくさんは読んでないけど、一番好きなのはblow up ! かな
細野不二彦さんは漫画の天才 途中から音楽聴いてる客が人がじゃなく(アシスタントが描いた)ぽけぇっとした催眠状態のお人形になった
あいつらに何が伝わっていたのだろう?
漫画として、こんなんで演奏している音楽が良い、熱い、人に伝わってる、は無理
実際客が、聞き手が消えたんだよこの漫画は
読者にもなにも伝わらなくなった 自分が好きじゃないってだけのことを
読者がと逐一大きな主語ベースで騙りたがるんだよね
話が通じない人の典型 客が音楽に酔ってる表現じゃない?ぽけぇって思わんかった そして、アシが描いても問題ないよ?アシも立派な漫画を描くプロなんやしさ
なにが不満なのかわからん 自分も確かに不満はあったんだけど、どっちかというともっと読みたい的な不満なんだよね
こういう何描いても不満しか言わないみたいな輩はどうかと思う 観客はアシが描いて全く問題ないじゃん
しゃにむには回想シーンもアシが描いてるとこあってそこは違和感あったけど どう読み取っても、
>途中から音楽聴いてる客が人がじゃなくぽけぇっとした催眠状態のお人形になった
>実際客が、聞き手が消えたんだよこの漫画は
>読者にもなにも伝わらなくなった
であって、アシが書いてるかどうかを取り上げてる訳じゃないだろ
なんでこんなにアスペの巣なん? >>161
154のコピペ→途中から音楽聴いてる客が人がじゃなく(アシスタントが描いた)ぽけぇっとした催眠状態のお人形になった
あと、言葉はちゃんと考えたほうがいいよ?
カキコしてる人の身内に症状を持った人がいたら侮辱罪適用内にはいるからね、実際の症状を例に上げてるから、差別された、も合わせて回数重ねたら危険だよ >>161
原文でも思ったけど切り取るとなおさら論理の飛躍がすごいな STC巡業までは聴衆も?な演奏だったけど
あれで音が合わさって以来演奏として問題なくなったから
聴衆も問題なく聴けてる
と解釈してたから、特に聞き手は気にならなかった まさか、最後に雪の髭とロン毛を拝めるとは思わなかった >>152
自分としてもあのあたりからが本番っていうか
最後まで読もうって思えたというか
高校とか大会とかの坂道を登ってそこからはその高さの道をずっと歩いてるようなイメージ
いろんな人々が出揃うまでの過程とその後の発展みたいな あー、ましろが終わって月マガで読むのがボールルームしかなくなって
しまった。これでボールルームが休載したら読むものがないな 完結したと聞いて読破。
なんだかとても中途半端な出来だったな 大満足なえっち。えちち えちえち えっちっち これ読んでないとか男子諸君あり得ないから。 今月も乗ってねぇな、まーた休載か
と思ったら既に完結した漫画だって気がついて笑えた
最後のほうはやたら休載が続いたうえに、印象薄いぐだぐだな最終回だったし仕方ねぇよなw 普通に連続で掲載されて終わったんだが
そもそも完結済みと今まで気づかなかったくらいみてない人が
知らないくせにでたらめ言ってるの笑っちゃうね >>173
終わったのは解っているが、同じこと(また休載か?)って思ったw
いつものババァみたいなのに取り憑かれてるのはこの作者の不幸やね、もう次はないかもなぁ まぁまぁケンカするなよ
こんだけの長距離連載でアニメ化もしたっていうのに、こんだけしか最終回の感想も集まらず惨めなくらい盛り上がらなかった漫画なんだぜ
唯一の希望は月マに拾われた実績
終わった漫画家でも大事にしてくれるとこだから キチガイの言うことはやっぱりよく分からん
ケンカなんかしてないし
キチガイの相手なんて今更面倒で誰もしたくないだろうし ましろのおと読んでる人は東野幸治きらいなんかな?
東野がラガー先生と対談したら「なんでなんで?なんでなん?それおもろいん?ギャグ?ギャァグ? 家貧乏なん?」
とかなりそうで 気にはなってたから完結巻が出るって事で全部読んだ
全体通して雪周りの話なのは一貫してて良かったと思うけど後日談的なものがほぼなくて1コマ1コマそれぞれで終わってるのはちょっと寂しいな
STC以降それまでの高校仲間、神木清流やら店の人達あまり出番なかったから尚更 単行本派のワイ、最終回読み終えましたので帰ってきました(・ω・)ノ 最終盤で若菜ちゃんと春暁は想定内だが、演奏を書き切ったのがすごいな。ちゃんとこれまでの集大成になってた 盛り上がりどころを描きやすい学園ものとかコンクール要素を序盤中盤でスパッと捨ててたのはある意味新鮮だったな >>184
そうそう
終わってみれば綺麗に着地したね 清流とかあの辺は出したものの上手く絡めず終わったなと
そのぶん最初は脇役かなと思った若菜ちゃんは丁寧に広げていったけど 一巻表紙の雪と比べると最終刊の雪は大人の男って感じになったな~ 最後は一緒に演奏して終わるのかなとは思ってたけどストーリーの半分STC編で最後若干無理やり感というかSTC編自体が割とご都合主義感あったからSTC編必要だったか?って気がしなくもない インタビュー読むと雪を世界に進出させたいというのが最初にあってそのためにどうしたらいいかとウロウロ考えてたのがSTC編らしいから 最終回読破しましたコミック派です。
三味線の鍛錬のように人生もまだまだ終わりがないって結末が良かったです。 やっと最終巻読めた!
予定調和的ではあるが、戦いはこれからだ!みたいなぼんやりとはせずに、具体的にオチがつけたし、ラストのまとまりとしてよかったな。
ラガーさん得意の音が聞こえる描写もクライマックスにふさわしい。
BECKのライブシーンに匹敵する出来じゃない?
お疲れさまでした! 三味線っていうマイナーの題材でここまで長期連載したのが本当にすごいと思う
のだめカンタービレより巻数多いし 他のキャラはそれなりに楽しそうなシーンだったのに、金城さんだけが・・・・・・・ 最終巻もう出た!? 昨日本屋さん行ったけど無かった……orz
金曜青森市行くんでその時買う
「ましろ」は天才美形三味線奏者(≒天才美形ギタリストみたいな)が自分の音を求めて
彷徨う、その背景には家族の骨肉の歴史が…って作品だと思う
清流さんはそういう中で言うと「全国大会」編のラスボスなんじゃないかな
「高校」編でも脇役だし でも凄い話だったよね…清流の過去 まあある意味雪と若菜ちゃん以外脇役と言っていいレベル
特に高校連中と清流 高校大会で終了するなら田沼兄がラスボスだし。弘前大会で終了するなら清流がラスボス。多分ここが分岐点だったんだろう
そうやって終了しないで済んだから、最後まで連載ことができたんだろうなと。そのステップがSTC編なのだろうね
明らかに弘前以降→STCで話を捻じ曲げてるとこがあるから。お陰で我々には名作として捩じ込まれたもんなぁ 若菜ちゃんは梅子に解放されたのか青森に戻ってるんだなw
将来的に青森県で、神木流の仕事を受けつつ個人で仕事や、神木兄や帰国後の雪と二人会とかしているのかな
雪は鬼という名のヒモ~w >>199
のだめは名作だが、ましろは佳作って感じ まぁ羅川さんの作品の中では自分の中で順位は低めかな。
毎回テーマをガッツリ変える人だから次に何描くのか期待しちゃう。 そういや最終回に若菜ちゃん大好きモジャがいなかったな
高校編の名前も覚えてない先生ファミリーは3コマもあったのに
3コマって清流・高校同級生・竹の華・壬生・ユナ・タケトよりも多い ましろは三味線屋の主人と先生の愛の物語だから……(作者談) 高校同級生が1番モブ同然みたいになったの寂しかったな
サッカー少年は20巻ぶりレベルだし女子はコミケ?ENDだし
もう1年あっても良かったのでは? 最終的に桜エンドでも良かったんだけど、雪にはユナさんとただれた生活を半年くらい過ごして欲しかった。 雪「梅子、なんでか桜ちゃんもユナさんもスカトロは嫌だっちゅうはんで
スカトロはおめさ頼むじゃ」
梅子「わいはー、今の娘っ子だばそったのもできねえんだか」 >>209
サッカーの子はもっとからんでほしかったな~ 前半で出したキャラが後半全く生きて無かったからな・・・・・・
トータルで悪くは無いけど、しゃにむGOには遠く及ばずって感じか。しゃにむには捨てキャラ殆ど居なかったもんな。 しゃにGOは先輩たちは卒業してほとんど出なくなるけどね
今回も学校の人らが出なくなるのは仕方ない
結たちはそれなりに出た方だし
サッカーの彼は出ない方が今うまくいってるんだろうとわかるし
高校の部活があったからこそ荒川たちと知り合えたんだし無駄ではないよ 高校編でそこそこ恋愛要素散りばめたけどそこら辺の流れ全部ぶった斬ったな 高校編の朱利ちゃんの恋愛はあそこできれいに完結したと思うけどなぁ(朱利ちゃんの失恋と、ふっきりで)
いい「第一部・完」だったと思う
二部以降も「さあ雪と朱利ちゃんの恋の行方は!」って引っ張るような描き方じゃなかったんじゃないかな 雪って生活費どうしてたんだっけ
高校時代はママが学費からぜんぶ持ってくれたのは覚えてる 高1はママン (1学年のうちに中途退学)
三味線甲子園後はママンの支援打ち切り、竹の華に就職 → STC と自活
津軽時代はママンの仕送りはあったけどイヤなので一切手を付けてないそう
ふつうに爺ちゃんと兄ちゃんの稼ぎかと
(婆ちゃんがいたころは婆ちゃんも 婆ちゃんっていつ死んだんだろ?) 若菜ちゃんの父親と梅子の番外編が読みたい
どんな人なのか想像できん そいえば結局、梅子は雪の下宿先をなんで桜ちゃんの所にしたんだろな 三味線が好きでアニメはみてるけど、キャラの内面描写がこれといって
切れ味もなく面白くもなく見どころもなく
展開もこれといって凄い所もなくまあ少年漫画だったらそうなるかねみたいな展開で
キャラにこれといった魅力もなく、女の子はコテコテの
ほっぺあかくして上目遣いの気持ち悪さで女性作者ならではの良さがないし
肝心の三味線の魅力もこっちの心を動かすほどなんかあるかっていうとない
ほんとラ川さんて何が受けてんのかさっぱりわからん
ド田舎ものの感性そのままで描いてるのが田舎者に受けてるのか
女性作者の少年漫画でちょっとアート系競技でいうと
ボールルームへようこそなんかダンスの描写が面白くて
そのせいか凄いスタッフがやる気出してるアニメも躍動感あんだけど まあボールルームの方の作者は競技ダンス実際やってて
美大卒っていう引き出のし多さなんだけど
手垢ついたカマっぽいお約束キャラとか
口が悪くて乱暴なお約束キャラとかなんかこう
工夫がないんだよなラ川さん