【羅川真里茂】ましろのおと 九弦目【月刊マガジン】
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【羅川真里茂】ましろのおと 八弦目【月刊マガジン】
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■関連スレ 羅川真里茂 vol.18(少女漫画板)
羅川真里茂 vol.18 /少女漫画板
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羅川真里茂 vol.17(実質一弦目)
羅川真里茂 vol.17
ましろのおと(実質二弦目)
ましろのおと
【羅川真里茂】ましろのおと 三弦目【月刊マガジン】
【羅川真里茂】ましろのおと 四弦目【月刊マガジン】
【羅川真里茂】ましろのおと 五弦目【月刊マガジン】
以下、六・七~と続く
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 侮辱罪の法定刑はこれまで刑法の中で最も軽く、30日未満の拘留、または1万円未満の科料と規定されていましたが、7日施行の改正刑法で、1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金が追加されました。 前スレの終わりの流れヤバイな
新スレでも暴れてるし
こういうのがいるとワッチョイIP欲しくなるな ワッチョイあると便利なのは確かだね。
まぁ今後は侮辱的発言(「バカ・アホ・キモい」などといった具体的な事実がなく主観による誹謗中傷。事実の摘示ではないため、これが嘘か本当かという事実がどうであろうと関係ない。)と取れる内容が続けば、キチンとした場所に訴えでる準備はすべきかな。
侮辱罪は親告罪に該当するから、警察へ被害届を出すと捜査対象となる。
匿名の投稿者を特定しやすくする改正プロバイダー責任制限法が昨年4月に成立してるし、裁判手続きが簡略化され、損害賠償請求は容易になったことだしね。 刑法231条の侮辱罪「事実を摘示せずに公然と人を侮辱すること」にあたる発言(7/7/2022以降)が個人に向けてあるから被害届を提出したら受理されるだろうね。
侮辱罪が成立した場合は民事的な責任も発生するよ。
法律で定められた刑罰のなかでは軽い部類に入るけど、一度有罪判決が下されれば前科がついてしまうから、よく知っておいたほうがいい。 >>25
インターネットやSNS上での誹謗中傷対策として、侮辱罪を厳罰化する改正刑法が2022年7月7日(木)から施行されたことを知らなかったのかな?
知らなかったのなら、ちゃんと調べて自分の発言がどういうものなのか理解すべきだよ。 IDやワッチョイじゃ同定可能性がないからどうにもならんよ 次回の最終回がどんな形で迎えるのか、今更ながらどきどきしてるよ! 994 作者の都合により名無しです[sage] 2022/07/10(日) 00:24:21.37 ID:OQFirOQH
上でBECKの話が出てたがましろのおととBECKは全然違うくね?
BECKはコユキがなろう的な無双する作品だろ
バンドとして苦労する場面は沢山あったがコユキの歌声無双なのは最初から最後まで一貫してる
良くも悪くもドラマチックさ重視でエンターテイメントしてる作品
ましろのおとは逆に良くも悪くも現実的
BECKのような閃きや勢いで階段すっ飛ばしてこじ開けていくサクセスストーリーではなく
堅実に階段を上っていく事を重視してる
驚きや爽快感を重視した作品ではない
↑これさぁ信者の頭が悪すぎて作品が可哀想だよなぁ 前スレの話題わざわざ持ってきてレス叩きし出すお前も大概だけどな
それでそいつ叩いてどうすんの?レスバてもすんのか?
スレ荒れるだけだからやめてくれ 忠告しておくよ、本当にやめたほうがいいぞ。ここで止めておこう。
公然と人を侮辱する行為の範囲はとても広いんだ。 最終回はエピローグみたいな感じになるのか、兄弟演奏後すぐの話なのか…
楽しみだ、とりあえずは30巻だな。
30巻…かぁ もう話していいかな
梅子はショックなんかな
兄弟ちゃんと受け入れられるかな 梅子はショックを受けたと同時に気がついたんじゃないかな
世界は日々変わり進化しているってことを
梅子も過去の音ばかり追いかけず、父ちゃん離れして変わらないと若菜や雪を理解できないよね
しかし梅子にはまず雪のガールフレンドを受け入れる試練が待ってる まあ最終回がどうなるにしろ間違いなく名作だったが
先生の作品としては個人的にだがしゃにむにGOは超えなかったかな
気が早い話だが次回作にも期待したい コミックス派ゆえ先の部分は未読だけどしばらくゆっくりしてから朝がまたくるからみたいな名作短編描きつつ次回構想じっくり練りあげて欲しい。 しゃにむにGOも良いけど自分は赤ちゃんと僕かな、タイプは違う作品だけど 赤僕は両親の過去編だけみると別漫画かと思う
あそこ対象年齢たかすぎだろい ハワイ?の外国人の兄妹との話だったり、銀行強盗達に人質にされたり、サラ金の兄ちゃんの話だったりちょいちょいハードな話も多いな 赤僕は謎のバラエティ性があるよね
他はテーマが固まってるのにあれは幕の内弁当みたい 赤僕の両親の話好きだったな…
そうか晴美パパは雪の年には拓也作ってたのか… 赤僕の話は2008年に立って、全然埋まらないのが懐かし漫画に有るからそっちで埋めてくれ。そうしたら、羅川さんの総合立てようよ。 新刊の著者近況欄も別に何かが終わるってわけじゃなく雪の道は続くんだって言ってるからそれで間違ってないぞ スポーツ漫画なら大きな大会を目標に出来るけどそうじゃないから
こういう音楽系はどうしても道半ばになりがちだよな 桜ちゃんが幸せならそれでいいけど、芸の鬼になるそうだからな
…ある意味たぬきち茶屋があってよかったよ。 多分最終回は数年後に年代ジャンプして主なキャラのその後を描くんだろうなと思うんだけど、
個人的にこの漫画で一番可愛そうなキャラである演歌歌手のタマゴで終わった人のその後も
描いて欲しい。
まあ芸事に進む人のほとんどは挫折するわけだしそれは仕方ないとして
あれじゃ部屋を舞ちゃんに譲ったことで望ますして恋のキューピット役になったり
自分の幸せを他人に吸い取られたみたいで悲しい 時々で良いから、居なくなってしまったサッカー小僧の事も思い出してあげてください 最終話に全員詰め込むのは不可能だから
ダイジェストで主要キャラの頑張ってる姿をチラ見せするくらいだろうな
最後は雪が弾きにいく後ろ姿か
弾いてるシーンで終わりそう 松吾郎みたいになった雪が孫に春暁聴かせて終わりじゃね 主が変わった竹の華を満杯にしてから、
桜のところに帰って「ただいま」かもな。 >>56
雪はまず三味線ありきだから
それ許容できる性格と環境のある相手がいいんだろうな ラガー先生がツイッターでつぶやいていたヒゲが気になる 年数ジャンプで髭の生えたキャラがいるんだろうな
流石に雪でそれはやらないと思うけど サッカー小僧も出たし、とりあえず全員顔出しはしたかなぁと思ったら
顧問と旦那が出てないw 普通にだらだら纏めの大団円の気がするなぁー
サプライズとかなんもないやろw 髭は雪のことかな。
今までの登場人物、オールスターズでした。 でも最終回ってそういうもんだよ
そこまでで大抵のことは片付いている 最終回 梅×桜が微笑ましくて笑えた
お母さん呼びwww 最終回読んだ
よかった
爺ちゃんのことが大好きだった雪らしいルートを選んで生きていく姿はカッコよかったし
日本で自分の人生を歩みながら雪を待ち続けてくれる、若くして腹の座った桜ちゃんもよかった
音楽マンガとしても恋愛マンガとしても満足のいく最終回だった
>>73
あ、たしかに顧問いなかったわ
主要な登場人物はみんな出てるかと思ってた >>78
途中で桜ちゃんが「あっ、動いた」って腹触ったりしたら!!過ぎるだろ? >>78,79
ttps://i.imgur.com/6co0ajM.jpeg
ttps://i.imgur.com/oqad9AD.jpeg 若菜ちゃんの父親は結局謎のままか
金城さんは恐らく多分その理由ではないんだろうなと思った
派手すぎとかどんでん返しもない良い締め方じゃないの? 12年か・・・・震災より前からだったんだな。
最初の頃はガラケーだった(コナンに至ってはポケベルとかだが)。
物語内の時間は4年程度かな?それに、雪がどれだけ放浪していたかが+αされるけど。 なんか途中で熱を見失って迷走してぶん投げたんだよな、この作者、ってのが感想やねぇ
最後は昔の栄華の見る影もなく廃れいくアメリカのTVショーが花舞台で(日本レコ大と同じポジ)旅に出ますとか、、猿岩石時代かよw
時代取り残されてることを理解しているあの女プロデューサーが作者の分身かよ、つまんねぇ告白を見たわ
やっぱり80~90年代初頭の感性からブラッシュアップできてない古い人だったな
んで金城のサムいセリフ、許されるんかw もう日本では限界だったんだろ
世界を回ることで開放されたんだと思う
日本にいたら何をやっても松五郎と比べてしまうんだよ、雪自身がジッチャンを追いかけてしまう、世界に出て一人になってやっと自分が見えたんだって思えた
これからが本当の雪の音楽人生の始まりってことだろな
駅で再開したときの雪と桜が色っぽい
ハグだけの関係から色々一足飛びに進みそうだな
ラガワさん、得意そうなんだけどそういうの描くのが…読みたかった… >>93
桜ちゃんでは「っぽく」が限界と言う事です。 あっさりした最終回だったがこれでいいかなと思えてしまう
数日前読んだ別作の最終回で変な耐性ついたからかな 某かるた漫画かw
そもそも作者が過去グレーの人だから力量に合わない題材を調理出来ずに自滅しただけのような気がする
同列に並ばせてはいけない
SNSで釈明や言い訳する愚かな漫画家は普通いないもんな
ユナさん派だったし桜ちゃんはお母さんポジだと思うが何となく納得してしまうのはやはり描き方が上手いんだろうと感じる 最終回自体はすごく良かったと思う
ただ先月までのテレビ番組編がラストのクライマックスな割には地味かなと思ったけど
最近出てこない審査員のおじさんとかに成長っぷりを語らせるくらいして欲しかったな たまに顔だしてたんだな、団子食べに来てるタケトにちょっとほっこり >>98
ユナさんと桜ちゃんの選択は
結局雪は三味線第一でどちらがそんな雪に寄り添えるかだったと思う
多分雪はどちらも好きだったろうしね
なんとなく事前にほのめかされてたから納得の終わりかた
ユナさんは美しい身の引きかたしたから多分雪にとってはずっと憧れの人だろうな >>103
ユナが身をひいても追いかけなかったあたり雪にとってユナは一番大事なものじゃないけど
ユナはそれじゃ嫌だった かな
だから桜ちゃんも自分第一じゃないのを受け入れなきゃならないと思う 個人的には福岡で再会した時のお互いに冷めた感じから脈無しだなと思ってたが
あと遠くの美人よりも近くで褒めてくれておにぎりくれる子の方がってのも ユナにはあの時点でだったと過去形で語ってたからな
あそこでユナの出番は完全終了だと思ってたぐらい まぁ、ユナさんの存在意義ははミューズだったって事だな。
筆おろしくらいはあっても良かったと思うが。 正直ユナさんはないと思ってたし、ユナさんよりかは高校生編ヒロイン2人や舞ちゃんや
マニさんの方がアリだと思ってた。竹の華編あたりまでは。
後半はもう桜ちゃん以外だとあり得ないというか、もし桜ちゃん以外が相手なら
新章突入のあと出てくる新キャラだろうと思ってた。 >>107
ミューズじゃねぇだろw
彼女からは何も降っても来ないしインスピレーションが刺激されたり貰える訳でもない
しかも雪が自分で音楽取り戻したことで別れが訪れる
逆に音楽が無いところの自分を受け入れてくれた人
それは何もなくなった、からっぽだと思ってた時分の雪に必要だった グラビアよりおにぎりが買った
おかずより主食が強いってこと 憧れの人は、あくまでも憧れてただけで手に入れようとは思えなかったんかね ぶっちゃけ押したらゲットできた気がするな雪
強引な女がいたら押し倒されてなあなあになる気がする
意思表示したかどうかの差じゃね? まあ最終的にはタケトともヨリは戻らん感じだったな、と言うか再会自体無かったかな ユナさんは福岡に帰ってからも芸能界の道を選んだわけで、
ひとかどのタレントになってやろうって野望を持ってると思われるので雪を支えることも
出来る範囲以上にはしないだろうし、福岡のローカルタレントで終われないと思ってるなら
まだ結婚もしないと思う サッカー少年はここで話題になったからか
その後あったけど、梶はぱっとしないまま? 神木清柳(漢字わからん)パイセンこそパッとしないまま終わってしまったな… カジ君は歌付けやりたい夢を叶えたやん
しかも、自分が好きな歌手のマニさんが相手で専属っぽいし
神木清流はゴールもやりたいこともはっきりしていて、出てきたときから完成していた
天井が見えていたキャラ
雪に刺激されてたけど 大団円できれいに終わった、が
消化不良感も否めないかなあ
まだ描けるネタはあっただろうけど、あっさり話をたたんだよね
正直竹の華篇がピークで尻すぼみになってたから、盛り返しも無理と判断して終わらせたんだろうな
アニメがヒットしてれば話も違ってただろうけど 音楽のゴールは何かって奏者それぞれ違うから難しいよね バンド売れねえなって話を延々と何年もやってきたがら他にネタがあったと言われてもな
やり切ったということなんじゃないの 親子の話はもっとふかぼりして欲しかったなあ
まああんまりドロドロしてもツマランけど
親世代が話を振り回した割には思わせ振りなだけで内面をはっきり描写しないのが不完全燃焼な気分