xxx 将国のアルタイル 第14州 xxx カトウコトノ
>>1乙
保守もありがとう
キュロス誕生日おめでとう 重騎兵スタイルがヘルマンの伝統でそっちに取られてるから常備軍に回せる馬が確保できないって考えた方が自然かね
取り上げようとしたら反乱されそうだし バルトライン帝国ができたのがトルキエの前身の遊牧民族の進出に対抗するため、という経緯と
バルト地方の馬は大人しいけど、戦場で使う分にはトルキエの馬のが有用という話からすると、馬での対抗は無理だから重装歩兵率いて大方陣の戦術を選んだんじゃない? >>1おつ
方陣がタウロ市の連中にやりたい放題されてるシーンが好きだった
ああも固まってたら火炎瓶とかもよく効きそう 騎兵がいた方が戦術の幅が広がりそうに思えるけど
機動力も弓の威力も上の相手だと動いたとこからボコられるだけか 帝国拡張期の騎兵は新貴族が担ってたんじゃない?
将国と戦う段になると新貴族は名目だけの存在になってて、弱いバルト馬の騎兵編成するより重装歩兵に特化した方が良いと判断したとか 歩兵に偏るのは本来マイナスだけど指揮官の質や陣形の練磨で補ってたんだろうね
前線の兵に併合国の国民使うから被害が数ほどにはダメージとならない面がある
特殊な軍の在り様だね なんていうか意外とだだっ広い平地無いよねあの世界
泉の町の前の戦場も4万ちょっとを展開するだけで隙間なく敷き詰められてたし
弓騎兵にしろ重騎兵にせよ騎兵は側面突いてなんぼのところがあるから
意外と人口増えて騎兵の使い勝手のいい戦場がなくなったのかも
城壁の町が一番開けてて騎兵展開しやすそう >>29
商業国家になって首都とか守らないといけない場所ができた元騎馬民族は以前ほどやっかいではないよね
騎馬民族の一番やっかいなのは不利になったら地の果てまで逃げることだし バルトラインは広い平地なんじゃね
歩兵の常備軍動かしたところでトルキエ騎兵はそれ避けて一気に首都突けるから待つしかない、だったんだし 展開するより首都決戦した方が勝率高いという話じゃなかったっけ?
明言はされてないけどこれ以上常備軍減らしたくないという意図もあるんだと思う
(結果論的にやった方がよかったか微妙だけど)ヘルマンの突撃に合わせて出撃する選択肢は絶対あるはずなのにやらなかったし トルキエがいつでもミュール突ける以上いくら堅牢でも守備兵少なきゃ落とされるし
守りに十分な兵力残した残りを出陣だと普通に撃破されるわな バヤジットが東弓の廃棄に拘った理由が良く分からんよね。
帝国が滅んでるならともかく目の前に脅威として存在してるのに有力な武器を捨ててしまうなんて 現代における核兵器を想像すれば考えやすいのでは
敵味方に広まってしまった後だとどうしようもないので廃棄できるとすればあのタイミングぐらいまでしか可能性ないし 大砲が銃と逆に積極的に投入したのが対比になってるね
決定打にもなったけど敵に渡さないために行動の足かせになったり
同盟国に仕方なく提供しなきゃならなくもなっている >>34
バヤジットがあそこで死ぬことになったのも王として国を守ることより自分の理想を優先した報いという一面もあると思う バヤジットもいずれ再発明されることは承知だろうけど
今の自分たちの国の人々への影響や
自分自身が直接広めることをゆるせなかったんだろうね >>34
バヤジットは兄王の将国の従属国みたいな立場から脱却するっていう理想そのものは同意してたわけだし
強力な武器を所有してる小国なんて強国に率先して狙われるので国の存続が危うくなる
庇護を将国に求めればより依存度が高まってしまうそれは兄弟が目指した方向とは逆になるっていう判断だったのでは? >>40
単行本派なので待ってました!
今回ばかりはサイン会は出来ないかな
確か1巻の頃からずっと続けてくれてたんだよね? うーんしぶといビッチだな
もしかしてこれ事実上のラスボス戦かな レレデリク倒して帝国の城落とせば話としては終わりでしょ。トルキエに対抗できる敵がもういない
ライン地方の独立した国々の国境決めでもめるとか、バルト地方の扱いとか問題として残るだろうけどそこらへんは長々やっても仕方ないし でもその辺の戦後処理こそザガノスさんがどうするつもりなのか答えが見えないから
ちゃんとやってほしいんだよね、少なくともバヤジットを納得させるだけの構想はあるみたいだし ちょっと前に騎兵いるなら騎兵入れた方が強くねって話題出てるし
ホント叔父上とルイはなにしてたんだ感ある まあ進軍速度の異なる兵種をまとめて指揮するの大変そうだし ヘルマンは指揮系統も微妙そうだしなー。我らが約定を交わした相手はあくまで皇帝陛下なのだから常備軍団如きの指揮下になど入らぬ!とか言いそう。 ルイはラスボスムーブしてたくせにうまいこと動かなかったからカマセみたいになってきたな 公式ファンブックの強さランキングでエルルバルデス山岳兵は割と上位にいた。
ヌルザーンやクルトよりも強い。ちなみにマフムートも割と下の方で、ジャック=ジョルダンと同格。 マンガ的には戦争になるのは仕方ないけど
トルキエは一度くらい帝国の穏健派と戦争を避ける和平の道を模索するべきだったんじゃないかな 帝国で実験握ってるのルイだから…ピノーとか預言者殿とか公爵とか穏健派は数人でてきたけどルイの発言力に及ばないし。 帝国の穏健派筆頭が今にも死にそうな爺さんじゃな
どう進めても暗殺して表向き老衰で亡くなったで通っちまう というか順序としては本編開始前がそういう状態(両国の穏健派が実権握って何とか折衝してギリギリ平和を保っていた)だったんでしょ
そこから両国の強硬派が台頭してきて今に至るわけで アイシェは城壁の上移動してるっぽく見えるしそれで助かる感じかね
つーか足はえーな >>58 水路からの脱出もできてたし騎馬の操作も巧みだし
戦闘力はともかく運動神経良い姫様だな レレ様、こんな武力あるのに使わないなんて勿体ないみたいな事言いますが
緊急時だしなあ
ヘルマン・常備軍・エルルバルデスの混合軍は難しいですよ
エルルバルデスに姪っ子派遣は皇帝の深い考えがあったのかねえ >>60
数日前の描写でヘルマンが指示に従わないことがあったしそもそもろくに連携の訓練なんかしてないのだから本当なら上手く連携できずに混乱して逆に隙ができる
上手く連携できてるのは話を盛り上げるためのフィクション的な都合だし >>61
それはそうだなあ、訓練以外に
あのヘルマン支持に従わず死ぬ前にも常備軍は見せしめに遊牧民殺すのに積極的では無かった気がする
そのほころびがこれから出てくるのかもしれない 常備軍は元から道を開けるはできる練度(対カリル戦)
脳筋のヘルマンも道が空いたら突っ込めくらいはできるんじゃないか?
ヘルマンは私兵だから平時は無理なのはわかるが
やっぱり常備軍に騎兵部隊いないのはなんで?ってなる 常備軍と新貴族で帝国の両輪!という建前だったから
平民も多い常備軍が騎兵持つことに新貴族がいい顔をしないであろうことは予想できる
そういうややこしい政治の綱引きとか、単純にあの貧乏国が馬の数揃えることの難しさとか、
色んな制約があった結果歩兵の集団戦術で騎兵に対抗する方向をつきつめていったんじゃないかなあ むかしの騎兵は馬が個人持ちだったので貴族や金持ちしかなれなかったそうだが帝国もそんな感じなのかね ミュールの町囲んでから何年たってんだよ
引っ張りすぎ
対チニリ戦がいつになっても始まらないだろ 帝国レレ様側はいい加減何人か主要キャラ死ねよ
長征行軍と連戦、環境変化の連続で士気と兵力が
あれだけ保つわけねーだろ
兵全て佐々成政のクローンで構成されとんのかと
マフ君のチートが霞むわ 死ねとまでは言わんけどちょっとくらいまともな軍人はレレレ様のやり方についていけないとか
ドン引きするくらいのマイナス面があってもいいよなとは思う >>68
南領軍が一度惨敗してろくに糧食なしで逃亡して更に南領からトルキエ首都まで移動しても士気保ってる時点でその辺は気にしても仕方ない
南領軍はこの作品一番のチートだから >>70
士気どころか数すら減ってないよねあれ
信仰の街からの敗残兵も南領に残してきた降伏前提の留守番兵もほぼ脱落なしでレレ様の下に集結してる グララットはもう死んだのかな
なんかまだ生きてそうなんだけど 元老の爺さんが動かせる兵が合流したとかじゃないかね 王手をかけあってる状況でしょ
ここ数年ずっといけるかやられたもうダメだからの盤面返ししかやってない ご都合主義は南領軍のこと言ってるんじゃない?
確かあれは、預言者の敗残兵+各地に1000ずつ残した兵を合計した数から損耗が2000くらいしか出てなかったはず。他から兵を補充したという描写無いし
いくら案内人いても総大将死亡で食糧とかも禄に準備してなかった万単位の軍がほぼ全部レレデリクの傘下に加わってるからご都合主義呼ばれても仕方ない あの人数の糧食、雪山越えの装備を揃えるのに流通に動きがあるよね
ザガノスの目と耳も、"商"国トルキエ・武器商人イスマイルの情報網も全く気づかないのはまあ不自然かなって そういやウラドは何してるんだろう
トルキエに援軍出すと思ったがなかなか来ないな >>77
まあ信仰の街で負けて逃げた時に追撃は諦めても数万の軍勢の動きを分からないままにしておくのは危険だから偵察部隊に斥候くらいはさせるよね
万単位で移動してるから追尾するくらい簡単だし >>78
ウラドはトルキエ-バルトラインの国境に薄く広く軍を展開してたみたいだから援軍するにも軍を集結させる必要あると思う。
後はアルトゥンまで軍を動かす準備してないだろうからすぐに動けるかわからんし。 ウラドには正直頑張って欲しいな。このままだと帝国特使処刑しただけで終わってしまう。 >>81
ここで登場して重装騎兵を潰してくれたら格好いいというかここを逃すともう見せ場がないな
実際重装騎兵さえいなければ後はトルキエ騎兵で楽勝だし >>79
カリル軍の残存兵力2万弱見失った帝国軍の悪口はやめろよ >>84
大陸最速の騎兵だからそれは仕方ない
歩兵の南領軍とは訳が違う とは言えその騎兵が逃げの一手に徹してたのをきっちり捕捉しきってのカリル撃破だったからな
その後敗残兵をごっそり見逃がしてるのはやっぱりご都合っぽくは感じる 23巻読み終わった(単行本勢)
アニメイトで買ったらイラストカード付きでヤッター!(22巻のプレゼント色紙の絵柄)
今回はオルハンにMVPをやりたい 泉の町の敗走から長かった…!
グララット、そうかおまえ逝くのか… 1巻からの付き合いだから何か実感がわかないな
まさかオルハンの指揮で討ち取られることになるとはなぁ イスマイルのいちかばちかの賭けに出るのは名将のやることで俺たち凡将は全部予測して組み立てないとだめってセリフは
オルハンは名将の器って意味?それとも俺もお前も凡将なんだから名将ぶってちゃだめだぞって意味? >>88
カリル将軍は帝国がトルキエ騎兵対策してる可能性を考慮せず戦い仕掛けたからなあ
あれ逃げても良かったんだけどね
河使ってることが分かったからそれさえ気を付ければいいだけだし >>90
憧れ半分呆れ半分 名将と博打うちの間の「名将候補」って評価だと思う >>90
後者かなぁ
常備軍相手は上手くいったけど最後のグララット対策の詰めが甘々だったからね、オルハン
あんた凡将なんだからもっと最後まで考えなきゃ駄目ですよ、的な
でもイスマイルが捨て石になるつもりだったのをオルハンの判断がひっくり返したのも確かなんだよね
だからちょびっと前者のニュアンスも含ませてるんだろうな〜とは思う(凡将の自分の判断を上回ったってことで) >>91
あそこは
崖で回り込み防ぐのが対策だな?その程度なら勝てる
って決戦判断だから全く考慮してないわけではないでしょ
逃げを選んだ場合でもいくら足速かろうが崖から出るために回れ右してる間にある程度被害は出ちゃうし グララットが陽動してる隙にレレ様が手薄なところを突くというのはポイニキアの時と同じだが
あの時と違うのは味方側にトップから現場まで戦上手が揃ってるってことだな 元々九百人で捨て石にしたのにまだ戦力として機能している山岳兵は明らかにおかしいと思うけどどうなんだこれ 最新刊を読む度に数巻前から読み直さないと記憶が戻らない。 一人で10人倒せば10倍の兵と互角に戦えるから決死隊はそれなり強いよ
やり方次第では20倍ぐらいまでとなら戦いにはなる
ただあれだけの強兵を使い捨てにするのはレレ様将の器じゃないように見えるなぁ
カリスマって点では完璧だけど >>97
帝国に関しては士気とか気にしたら駄目だと
思う
南領軍もそうだし本気で士気は完全に帝国の負けが決定するまで下がらないのだろう 最初は自分の領地が冬を越えられるかで次は国の存亡がかかってる
命捨ててでも勝つしかない戦場ばかりだな 薩摩と同じ論理だな
総大将さえ目的を果たせば他が全て犠牲になっても勝ちだと
自分が死んでも戦に勝てば家族の生活が保障されるとなればそりゃやるしかないな >>101
将国で実は生きてました系の展開って基本ないからまぁ順当に退場でしょうなぁ すごいバケモノだったけど、遂に逝くんだな…グララット グララットが生きているなら、バヤジットが鉄砲構えて出てこなきゃ グララットは一巻から出てきて戦果もあげてるのにほとんど過去語られなかったからな…
まぁレレ様の回想に一緒に出るんだろうけど 最終回でグララットそっくりの赤ん坊を抱く聖母の微笑みのレレ様が レレデリクはアルトゥンの住民処刑してるからなー。助命は無理じゃね? 難しいね
帝国を潰すつもりならレレデリク処刑で良いけど
縮小して残すとかなら皇族殺すと面倒な気がする >>110
レレは傍系
戦争に参加してない直系の皇子がいたはず
殺して問題ない
っていうかレレとエルルバルデス兵は思想的にも過去の行いからも生き残るのはむり バルトラインは解体してゴル王国に戻したうえで、直系の皇子を国王に据える、あたりじゃないかな
皇帝、ルイ、レレデリク辺りは処刑する必要ありそう 同時首都攻防戦に入ってもうだいぶ経つけど、どちらもあと一歩のところで大どんでん返しでなかなか先に進まんよなぁ
23巻でグララットが死んだのはなんかこう、忌むべき仇敵がようやく死んだという安堵感と一抹の寂しさがあるなぁ 流石にアルトゥンの方はもう仕切り直しはなさそうで今のレレ様vsマフ君の直接対決で終わりそうなんだけど
多分またこれ次回は聖ミヒャエルにカメラが移ってしばらくそっちやるよね、きっと 仮に戦後編があるとしたら直系の皇子あたりも出てきそうだな
戦争とは無関係だったとしても無罪放免とはいかないだろうし 続きは一年後!とかさすがに引き伸ばしが過ぎる。
たぶん次巻でも決着はつきそうにないし、首都を落とすのに何年かかるんだ。 以前は単行本作業で休載挟んでも年二冊出てたから量描けない事情があるのかもね
年齢的に子育て介護本人の無理がきかなくなる辺りのどれかに引っかかっててもおかしくないし 戦後編はザガノスもマフムートもどちらも中年政治家なってドロドロとした政治闘争とかかな
でも1巻冒頭でルメリアナ大戦のお話ですよってこの物語がスタートしてるから戦争終結で終わりだと思う もうグララットとか誰だか分かんなくなっちゃった
次は1年後なんだ
あと3年で終わるかな カトウ先生もアシさん結構入ってた気がするが
コロナで密集避ける今は漫画家さんどうしてんだろ…
戦争描写+アルトゥンも帝国首都も建物作画カロリー高いよなあ デジタルならコロナ前からアシは遠隔当たり前だけどアナログだもんな
地域的に東京大阪に比べたらまだ安全だろうけど >>118
ザカノスとマフムートは政治的な考え方が今はほとんど変わらないからなあ
むしろカリル派のゼキ将軍の方がマフムートとは考えが合わない >>117
多いのか少ないのかわからないけど、今は月26頁ぐらい? 御都合主義の象徴みたいな帝国のアサシン&技術者集団もはよう退場させてくれ。赤蛇だっけ?あいつら出てくると萎える。 時間かかるのは単純に筆が乗らないだけじゃないの?
年単位で放置してる漫画家も一杯いるし年一で出してたらいい方におもっちゃう
>>120
逆にみっちり書き込んでるやつなら本人の手直しも少なそうだし郵送対応できそう
スバルでは(スバルの)作者の描いた部分をアシに描かせたでしょカッコよく描き直してって言って描き直させたらしいしクオリティには煩そうではあるけど ザガノスはこの戦争で帝国の崩壊とともに死ぬ感じに見える
序盤から最大のライバルとして描かれてるからマフとの直接対決があってもいいんだけど
理由付けに無理が出そうだし ザガノスさんはバヤジットも納得させた戦後の青写真が何だったか明らかにする役割があるから…
死んだザガノスさんの頭の中をマフたちが探していく話にもしようと思えばできるけれども 謎の仮面のスナイパーが現れてザガノスの青写真を説明して去っていくよ ザガノスは戦い終わって燃え尽きそう
グララットも死んじゃうと寂しいな 地図見るとムズラクの地理的重要性が突出して高いな… >>130
ザカノスは戦後の問題は全部マフムートに押し付けるつもりに思える 私の案が気に入らなければ、お前の言う騎馬民族の知恵で統治してみせろ。なんてこと言いそう。事実上の丸投げ でもザガノスの戦後構想はマフ以上の平和主義者なバヤジットも納得してるんだよね
マフ君がケチつける余地もなさそうなんだけど、それだと主人公の出る幕がないまま終わってしまうしな… ザガノスが所詮復讐者にすぎないって評価はたぶん正しいんだよね すいません。ザガノスの戦後構想が出てたの何巻でしたっけ。復習しておきます。
ググれカスは御勘弁を。 >>135
ザガ「マフに投げる」
バヤ「それなら安心だ」 >>136
復讐者なのは間違いないけど同時に帝国のやり方は全て否定してやると考えてるから結果的に統治の考え方はすごく平和的なんだよね
帝国みたいになりたくないと思ってる点でマフムートと共通してる >>137
21巻
といっても構想そのものが読者に示される訳ではなく
叔父様に「これで100年の平和を実現できます」ってプレゼンしてるシーンが出るだけだけど ノッさんが「もう隠居してもいいかも」と思った時が
トルキエが真実平穏になった証なのかもな〜と思うことはある ご隠居さんのノッさんとか日がな一日部屋にこもって薬研究してる姿しか想像できない やがて薬師の将軍とか良薬の将軍とか呼ばれるようになるんだね >>144
家族はもういないのに土地だけあってもね…
その土地もすでに帝国に没収されてると思う 打ち切りという意味ではなく、帝国との戦争決着した段階で文字通り俺たちの戦いはこれからだENDになるんじゃないの。マフは東のほうに旅に出て行きそう。根拠レスですが。 帝国倒したら俺たちの戦いはもう終わり、という感じだろうな ザガノっさん普通に戦争するより謀してるときのが圧倒的に良い仕事してて笑うわ ザガノスさんの次の手は古典的な離間の策か
毒薬の将軍らしいと言えばらしいんだが
この非常警戒体制にも関わらず城の中枢まで難なく潜入できる工作員とか
「それが出来るならどうにでも出来るよね」的な存在頼りなのも含めて個人的には微妙に感じる
次回以降もう一捻り欲しいところ あれ灰の回収役かシモンのどちらかが裏切ってないとタイミング難し過ぎて無理じゃないかね
いくらなんでも見憶えのないやつ出入りさせてたら帝国ただのアホだし あー顔はっきり見えないけどスレイマンに見えなくもない… スレイマンなら地下道探索してたしそっちから潜入しててもおかしくないな ルイ大臣に離間工作を仕掛けるメリットがあまりない気がする、ので工作だとバレること前提の作戦なんじゃないかこれ
城内は動揺するかもしれないけどルイは直接軍事指揮してるわけじゃないし籠城の方針が変わるわけでもない
本気で別荘から攻めるなら完全な不意打ちが一番効果的だろうし あの偽文書には兵をミュールに移動させて、と書いてて実際ルイがそう指示をだしてるから、兵をミュールから戻させるために用意したんでは?
真偽はともかく坑道がトルキエに知られてるなら首都に兵力置いとかないといけなくなる。
ミュールが手薄になった時にノッさんは次の手を打つんだろう それとルイは援軍が来る!→来ないでヘルマン無駄死にという前例もあるから普通にルイへの疑念も抱かせそう
ルイが拘束されて首都防衛に今後ルイが口出し出来なくなる、とかもあるかもしれない 大砲打ちまくってるのって、新しく地下道掘ってるの誤魔化す為だったりする?
そんな感じのラノベ読んだことある。
でもゼキ生きてるのか?
でも、ヌルザーンの方だけ死んでて、修羅の形相でトンネル開通とか思うと、カッコイいかもしれない。 どうでもいいけど無線もないあの世界でどうやってザカノスに戻るように指示したりザカノスが勝ってた場合そのことを伝えたり敵に信じさせるんだろう
伝書鳩でもかなりの時間かかると思うしましてトルキエ側の伝書鳩の情報を敵に信じさせるの無理だろう >>161
そののろしでザカノスが勝ったということがトルキエ側に伝わったとしてそこからどうやって今攻めてきてる帝国側に信じさせるのかな
自分なら追い詰められた敵の言うこととか無視する >>162
のろしを使うのは将国だけじゃないんだから
負けた側が降伏しました撤退しろってのろしを上げるのも将国に限った話じゃない
皇帝が上げさせたのろしならレレデリク側には一目瞭然なわけで(あの女が従うかどうかは別として) >>163
アルトゥンからミュールまで狼煙一本で連絡取れる訳がないので
狼煙なら狼煙を次々に上げる連絡網が確保されていないと情報が伝わらないけど
補給線を確保しながら着実に侵攻してたトルキエ軍はともかく
単独で敵地に特攻かけてたレレデリク軍にそんなものを整備する余裕があったとは思えないんだけども
そもそも帝国側にちゃんと情報伝える手段があるならそれこそレレ様から帝都にトルキエ侵攻を伝えてないといけないのに
いまだに聖ミヒャエル側はそれを推測でしか語ってないからね 降伏の報を信じなくて戦闘続行しちゃうとかは普通にありえるんじゃない?
その場合は皇帝の身の回りの品でも早馬で届けるんだろうけど 近現代ですら日本敗戦を信じず玉砕するまで徹底抗戦した部隊とかいたからなぁ トルキエ侵攻が帝都に直接は伝わってなかったり
レレ様たちも泉の町まで警告の鐘の存在知らんかったりするので
(どちらも手段があるなら真っ先に伝えるべきことなのに)
ミュール←→レレ様間の連絡手段は事実上ないと見ていいと思う
降伏の事実を信じさせるには皇帝に早馬の勅使出してもらうぐらいしかなさそうだけど、最低でも数日はかかるよね この期に及んで玉虫色の決着はありえんだろ
将国か、帝国か、命尽きるまで戦うだけでち まあレレおばさんからしたら帝国が降伏しようがトルキエ首都は落とす以外にない
トルキエ首都さえ落とせばミュールが落ちても対等な交渉ができるわけだし >>157
推理小説じゃないから表に出てる情報がすべてとは限らないけど
今ある情報からすると城壁の町が落ちたら聖ミヒャエルも落ちるからね
もっかい水源に毒入れられたら死ぬか退去するしかなくなる
坑道の行き着く先から考えると兵士連れ出せる規模じゃないとしたら常備軍全滅のおまけ付きまでありうる 明日発売のシリウスに掲載あるね
表紙のマフ君がラスボスみたいだ 最初どこに居るのか分からなくて省かれたと思って凹んだ
まさかあそこに居るとは…… 主人公(プルチノフ大統領)にお仕置きされてしまうだろ なぜマフムートはあの位置をチョイスしてしまったのかw
将国でいうならルイの立ち位置だよ、あそこ ルイ大臣思った以上に人徳がなかった
そろそろザガノスの過去が出てきそう ノっさん楽しそうだけど今度は詰め甘くならないよね? ノっさんは薄ら笑いと詰めの甘さで驚愕する表情が似合う。
ルイの台詞聞いて薄ら笑い浮かべてたから多分大丈夫なはず ていうか600人収用できる拠点遺してた耳役有能すぎるでしょ
いずれ聖ミヒャエルに将国が攻めこむことを想定してたのか耳役潰しが始まる前に通達されてたのか >>182
今のところ全部想定内みたいだからなあ
橋が落ちるところから通路潰されるまで 逆に大した反発もなくここまで権力を掌握してるノッさんの人徳の源泉はなんなんだ
最初から味方も使い捨てにするタイプだったくせに 少なくとも自分の配下のところは
ノッさんの考え方に賛成する人だけがついてきてるんじゃないかなあジェミル然りイルカイ然り
イブラヒムは砦の町の総督になる為に第一州軍配属を希望してそうだけど 後ろ盾が大将軍
多少怪しげでも使えそうなら手元に置く思い切りのよさ
弱った心につけ込んでくすぐる
このへんで成り上がりたい奴や帝国に復讐したい奴を味方につけてるけど失脚待ちの敵も大量にいそう >>186
反発するやつは全部カリル派に行くし配下についたカリル派の将軍も別に不当に危険なところに追いやるわけではないもの
ルイ大臣は籠城戦で全員の心を一つにしないと行けない時に邪魔になる連中の排除を画策するからなあ >>186
使い捨てするにしても人選んでるからかな
ノッさんの配下はスレイマンやらイルカイ見てると「幸せに死ねる」人材多そうだし
ただ終戦後は対立派閥から不満が噴出して失脚狙われてもおかしくないと思う、マフ君ていうカリスマ性のある旗頭もいるし
ルイさんは元々の不信感+帝国侵攻が始まってからの複数回の読み外しがあったところに手紙が決定打になった感じなのかな
レレ様の行く行く詐欺はトルキエ内の戦局を知らない城内の人間からしたら滅茶苦茶不安要素だろうし 確かに元々実力主義の国でその中でも実力主義徹底しててそういう意味では付いて行きやすいか
ノッさんの帝国への恨みって他の人は知ってるのかな
後思ったけど10年前の戦争で地獄見てて戦時中に足引っ張ろうみたいなこと考える人いないのかも
帝国の貴族は今でも半分他人事だし
>>190
幸せに死ねるなんて話もあったね
外道ってよりは合理主義者って感じか
レレ様のはルイ自身騙された側だからちょっとかわいそうだけど
戦後は何処まで描くのかなぁ >>191
足を引っ張りそうな連中は水門さんが道連れにしてくれたからね
トルキエにとっては隠れたファインプレーだった
カリル将軍すら全員殺されると分かってたのに止めない辺り本当に邪魔だったらしい 自分でペラペラ過去を明かすタイプじゃなさそうだから将国サイドの人はノッさんの素性や怨恨は知らなさそう
水門さんに成り上がり呼ばわりされてるので、素性ははっきりしないけどなんか帝国絶対殺す人だと思われてる可能性はありそう
国内で一番帝国潰したがってる人が実は帝国人とは周囲もあまり思わないだろうし 将国にそれなりに頭回る人がいたら突然頭角現した謎の少年の出身ぐらい調べてそうなものだと思うが
士官学校卒業して将軍になるまで誰も気づかないままだったらそれこそ将軍たち平和ボケし過ぎじゃね
拾った大将軍側で隠蔽したか、もしかしたらカリルは知ってたかもしれないな トルキエは諜報には力入れてる国だし上流貴族の子息だから身元は当然把握してると思ってる 民衆に坑道の存在バラした上で扇動して
坑道が潰されてるのを「逃げられないようにされた」と思わせることで
民衆自身に皇帝引きずりおろさせる、かな ザカノスが焦ってないことから坑道を潰されることは折り込みずみなのにあの場所に本人が来たということは坑道の構造を知ってて潰されるところを迂回する形でトンネルを既に掘ってるのかな
もしそうなら坑道の構造を知らせた裏切り者がいるよね Vやねんザカノスはええけど味方のトルキエ首都の方が先に陥落しそうで草
ウラド王国の残存兵力が後からきてくれるか、無くした事にしてた銃、実は量産してましたぐらい
ないとあそこから逆転できんやろ
そもそもウラド王国に兵力ましましにしとけばいいのに ウラドの逆襲はありそうというかあってほしいという願望
いいとこなしになってしまう ウラドは負けフラグガンガンに立ててたからね…
天上州の兵ほとんどそのまま残ってるからそっちの兵連れてくるパターンの方がありえそう
あの近辺は蛮族以外戦況次第で寝返りそうな連中ばっかりなのは悩ましいけど >>202
トルキエはお金あるんだから傭兵雇えばいいと思うんだけどなあ
レレ達が攻めてくるのに気付いてからそれなりに日数あったよね 電話一本で呼べるわけじゃないしなあ
傭兵も動員となったら相応に時間かかるだろうし 命まで懸けてくれる傭兵は高いし数もいないから傭兵自体を援軍に呼ぶのは難しそう (*^◯^*)『ルイ大臣がやられたんだ・・しかし奴は四天王の最強 どうすりゃいいんだ・・』 何だかんだ皇帝は強そう
ってか腕力的な意味で強そう レレ様が継承順位3位だからそれより血が近いのはいるはずだが
特に活躍する気配もないし出てきてすらいないな 皇帝の長男(ギュンター)、次男(グスタフ)に次いで3位だな
コトノ先生がちらっと出るかもみたいなこと言ってた記憶があるが、聖ミヒャエルに王手がかかっても出てこないところを見ると出番ないかもしれん なんかミュール囲んでから五年ぐらいたってるんだが
もういい加減なんとかならないの アカギと鷲巣の勝負に比べたらマシな方
最終6回戦南3局くらいは戦況進んでるだろ 5年前とか大げさだなーと思って見返したらマジで5年経ってて怖い まあ休載が多いしページ数も少ないから巻数はたいしたことないけどね 作中時間は開始からまだ2年しか経っていないというのに 帝国首脳部はメンタル弱かったか。将軍たちの潜入用の平服姿は新鮮だった アルトゥンは間に合ってるのか?
同時進行描写だったけどもう一日二日ずれてたりしないのかな
日付の確認できない 水源に毒入れた4/2が最後に確認できる日付かな
そこから何日経過したかは確かに不明 >>221
同時に撤退命令の狼煙がアルトゥンから向かってきそうな気がする 公爵は南領軍4万いれば何とかなる、と言ってたけどレレデリクはアルトゥン落とせば何とでもなる、とか考えてそうで
帰還命令出しても無視しそうだけどどういうつもりで言ったんだろう 公爵はレレ様が退く前提で外に戦力残ってるから交渉を有利に運べるとか思ってそうだけどレレ様は撤退しないよなあ レレデリク朝建てるくらいはやりかねない
この戦いはどちらかの息の根が止まるまで終わらないね >>227
敵ののろしの知らせを普通は信じないけどトルキエ側の士気は確実に上がるし帝国側も少しは信じるやつも出るだろうからトルキエ有利にはなりそうだよね 公爵がトルキエに帝国式の全軍撤退の狼煙教えるんじゃない?公爵は南鐐軍保全させたいだろうし。
レレデリクは首都陥落知っても攻撃続行するだろうけど ここであのビッチを仕留めないと
南領軍を足掛かりに第二のバルトラインが生まれるだけだ
戦後の世界に生かしておいてはならない女だよ >>230
南領軍は帝国そのものを救うために戦ってるから本国が降伏した事実を知ったらレレおばさんのためには戦わないと思う
問題はこの状況で信じるかどうかだけど もうここで終わらせる気ならマフ君勝利だろうし
もうちょっと続くならレレ様勝利なんだと思う
帝国と違ってトルキエはその気になれば街捨てれるし 何よりの証拠になるルイの身柄確保してるから
全力でアルトゥンまで運べばいいんじゃね 遊牧民に戻るつもりならともかく、商業国家捨てるのでなければ金色の町放棄はできないだろう 南領軍は金色の町占領して、「住民虐殺してほしくないなら聖ミヒャエルから兵を引け」と交渉するんじゃない?
撤退用の食糧も無いだろうから、元来た道を戻って雪国へ、何てやったら死者続出するだろう。
南領軍は話の都合とはいえ信仰の町からほぼ無傷で聖ミヒャエルまで撤退したチート集団だけど。 >>236
ザカノスを重用したのと邪魔にしかならない水門一派を排除したという功績がある そういや今スレイマンどこにいるんだっけ
ミュールにはいないよな スレイマンは聖ミヒャエルで一仕事したあと、城内から脱出してるんじゃなかろうか デルッチョ、エスケルドは傭兵だから
さくっと援軍に来ると思ってた 23巻収録が128話までで、最新話が132話だからまだまだだぞ 大将軍最後の最後で見せ場作ったか。レレデリクが狼煙見て攻撃停止命令出したのは意外だった。
ウラドは良いとこ無しで終わりそう トルキエ騎兵の弱兵っぷり半端ないな
兵が乗ってない裸馬の方が強いぞ
正面からノッさん迎え撃ったら勝ってたんじゃないか >>248
ザカノス軍の動きは大砲守るために制限されるから数の差いかして正面から野戦すれば大砲潰すことくらいできただろうとは思う
大砲潰せば城壁壊せないからそれで勝ちだよね そもそも鐘の存在すら知らないし最初から鐘設置する訳ないしで無理だろ
ミュールを背にして大方陣組んだところで普通の投石機で方陣崩されて堀に落とされるだけだ 鐘の存在さえ知らなければ有利な籠城の立場捨てて外に大方陣組むとか無駄死に増やすだけだからな レレデリクの新貴族+常備軍団がミュールのザガノス軍を城内の軍団と呼応して殲滅して、
そのまま、トルキエ首都になだれ込めば普通に勝てたと思う。ザガノス軍殲滅してれば後顧の憂いなく、
今の規模より大きな軍勢動かせただろうし >>252
ザガノス軍への普通の奇襲はトルキエに付いたライン地方の勢力に防がれるから迂回してトルキエに逆侵攻だろ
そっちのが勝ち目あるならレレデリクはそう判断してる 城内の隠し通路から兵隊だして城壁から出た軍と挟み撃ちにするとか本当に手段選ばなければ勝つ手段はあるけどそんな決断できない連中だから降伏するわけで >>253
ライン地方の王国にできるのはせいぜい監視くらいでレレデリクの4万越えの軍を止めるのは無理だと思う
ウラドの国境警備部隊も四将国もレレデリク止められなかったけど、ライン地方が彼らより強いとは思えないし >>256
南領軍を普通にミュールに合流させるなり外に別動隊として置くなりしたら兵力差を考えてもまず負けないけどルイを失脚させたいとか自分が手柄を立てて皇帝になりたいとかこの後に及んで内輪揉めしてるからね
しかもレレデリクがトルキエ本国を攻めてることをずっと秘密にしてるし味方に知らせてたら士気が上がるのに あの爺の入れ知恵でしょ
ルイのこと嫌ってそうだし
ルイはそこそこ国のこと考えて動いてたのに最後は総裏切りにあって負けた
同情する気にならないレベルの外道なのも確かだけど >>256
いや狼煙なり早馬なりでザガノスにすぐ伝わるから奇襲できないでしょって意味
ザガノス軍が移動してもミュール軍は鈍足で追いつけないから、ザガノス狙おうがライン地方狙おうがザガノスとラインに挟撃されるのはレレデリクになる >>258
あの爺がトルキエ本国に攻めてることをずっと黙ってた理由がルイ大臣に対する嫌がらせしか思いつかない
他に黙ってる理由何かあるかな 命を捨ててザガノスに特攻しかけた貴族が可哀そうすぎる… >>261
あの貴族達は他の貴族が日和見でミュールに来ない中ミュールに来てるのにルイ大臣には邪魔になるから始末されようとしルイ大臣の反対派閥の爺にはレレデリク来ないの知ってるのにルイを失脚させるために見殺しにされるんだよね 黙ってた理由とはちょっと違うけど本国攻めてなければ坑道で立ち往生してて、ある意味爺さんのファインプレーになってるのかなとは思った
あとあの場で勝手なことしてるのバレたら貴族に血祭りにされてそうな気もする
いろんな意味で我慢の限界に来てたし 新貴族が全滅したとして何で領地没収になるのかわからん
後継者が継いでいくだけじゃないのかな
別にあの戦場での出陣で新貴族に責任のある落ち度も無かったと思うけど >>264
他の新貴族が帝国の最大の危機にミュールに来て戦わないことを建前にして新貴族自体が帝国に必要ないということで潰すんだろう
本音は新貴族の土地や資産の没収だろうけど 新貴族の廃止に1番反対するのは当然新貴族達だからね
召集に応じなかった連中は取り潰す大義名分があるし
残りはミュールで全滅して跡継ぎがいても弱体化してる
で新貴族の総数自体が大幅に減ってしまえば反対しようにも覆す力がない まあ物語の構成上そうなるだろうって考えるよね
最初からライバルとして提示されてるし >>269
ザカノスは帝国に対する復讐が全てで帝国打倒後にマフムートと争うとは思えないんだよね
むしろ戦後の道筋だけ示したら隠居しそうに思える 新貴族がザガノス個人に忠誠を誓ってるっぽいのが波乱要素な気がするな 2年後は少なくとも戦乱じゃないのは確定してるでしょ
実は東弓で打ち合ってる世界なのかもしれないけど 主人公のマフムート自体が成長した結果ザカノス寄りの考えになってるし特に敵対しそうにない
むしろカリル派のゼキとかと考え方が合わない描写ばかりあるし マフ君は非戦派だけど開戦しちゃったからね
逆に戦争終わったらまた対立しそう
まあ帝国なくなったらノッさんが戦争したがる理由もないけど >>279
アニメはともかく原作のマフムートは別に非戦派ではないと思うけど
積極的に対帝国同盟作って決戦に備えてたし割りと本人は積極的に戦うし マフムートは民が苦しむ戦争を起こさないか早く終わらす為に軍人や政治家が戦う事は辞さない、って立場なので
現状非戦派ではないけど戦わずに済む手段が用意できるなら多少懐が痛んでも戦わないほうを取ると思われる
同国内の政治的な立場の違いで武力衝突なんてのはもってのほかかと マフはポイニキアの副市長や水門さんが破滅していくのを見ているからなー。個人の願望だけでは勝利も平和も手に入らないと理解してる。
帝国を動かしてるルイが搾取と軍備拡張で国を強くしていこう、という考えだから、交渉の余地無いし。
ノっさんは強硬派と言われてたけど、ルイが帝国のかじ取りしてる限りはカリル派の融和政策が頭お花畑だった。 >>280
元々ウラドとヴェネディック引き入れたのは帝国への抑止力にする為だったし必ずしも戦端を開く為てはなかったんじゃない?交渉してるうちに帝国が進軍したから結果的に反帝同盟って形になったけど
戦争はしたくない、けど起こってしまった以上はトゥグリル村みたいに自国を蹂躙させたくない、だから自分が前線に立つっていうのは副市長とか水門さんじゃない限り両立するんじゃないかな マフムートは最初は戦争回避に動いてたけど
戦争不可避な状況になったので前線に行ってトルキエの為に戦ってた印象
レレ様すぐ攻撃停止命令出して判断早いわ
ヴィヒター達も生き残るんかなあ
ルイ捕まってるし皇帝含む皇族が活躍するかと期待 >>283
思いっきり策略でヴェネディックと帝国を仲違いさせて戦端開いてんだよなあ
あれがなきゃヴェネディックはまだ帝国と通商するってルートも残されてた 後は戦後処理だけか。ウラドは戦後の国際会議でどんな顔で出席するんだろうか ウラドはドラゴンを連れてアルツゥンを陥落させて世界に宣戦布告するよ シリウス、いつも買っている本屋が売り切れていたけど、何かあったっけ
つか、来月予約した方がよさげ? よく知らんけどヒプマイの新連載とか関係あるんかな?
次号は今のところ休載ではない 各作品のイラスト入りサイン色紙プレゼント企画があるみたいだから、それでかな? >>291
レレ様はザカノスの詐欺みたいな手段に騙されて降伏したと知らずにすんで良かったのだろうか
生きて知ったら皇帝を斬ったかも レレ様的には狼煙確認してもごり押しで大将軍討って
両軍が首都を獲ったが落とされた状態にした上で戦後交渉で
お互い落とした首都を返還するという道の方がお得だったんじゃないかな
もし本国で皇帝が処刑されたとしてもレレ様にとっては自分が継げる道ができるから
攻め続けた方がお得そうだけど アルトゥンは攻めるに易く守るに難きをそのまま表現したような都市だから、
周りが全て敵国な状態では戦えないと思ったんじゃない?レレデリクはアルトゥンの住民からも憎まれてるだろうし
敵対的な住民を支配しつつ防衛戦やるのは無理だと判断したんだろう そもそもレレ様刺されてたんだから、自分がもうすぐ死ぬかよくても重症で当分動けない状態で遊牧民どもの守りづらい首都で孤立とか詰みでしょ。
動けるうちに即決断しただけ流石の女傑ぶりだった。 しかしマフくんの飛刀で即死してたら被害が増えたと思うと危ないところだった… 商業国家の方針として開放的な都市づくりは良かったと思うが
最低限首脳陣が籠ってしばらく持ちこたえられる砦とか城は作っておくべきだったね
首都の民衆は救えないけど国家はギリ援軍到着まで耐えられるように >>297
今のトルキエは商業国家として様々な移民を受け入れて成り立ってるだろうから民衆見捨てて立て込もったら例え防衛戦で勝てても国として崩壊すると思う ウラド本当に登場しないまま終戦かよ
せめて大将軍の采配で関係しててくれ 大将軍狼煙に一早く気づいたから前線に出たとかじゃね ノっさんが旧帝国まとめて搾取のない新しい帝国作りそう
国政の方向自体はなんであんな貧しいのかわからないほどしっかりしてたし >>304
要は木が取れるところはそれだけさせて農業はろくにさせず他の農業を主体の所から帝都経由で運んで売るわけで無駄な輸送と帝都での中間搾取が発生するわけでそりゃ貧しいと思う 完全に上の方しか得しない仕組みだからむしろ貧乏っぷりに納得したわ
職業選択の自由ないし農民ていうか農奴だよね つーかトルキエ国民レベルで優秀なんだよな
ダルマク点火の時に燃やせるもの持ってきて手伝う
大将軍とギョクハンの部隊が問題なく通れるくらいには無闇に逃げ出して通路塞いでない かたや農奴の国だからね
商売で色々学んでるんだろう 元が遊牧の民でそこからの商業国家
考えて行動するとか機転を効かせるとかは生活の中で根付いてるんだろうね
子どもから老人まで馬に乗れて当たり前ってのも軍の動きの理解につながる素養かも >>310
最もそれぞれが考えて行動しようとした結果いきなり暴動起こして敵に味方する連中が多数出たけどね
帝国は民衆を考えない奴隷のようにした結果砲撃で城壁が崩れようが橋が落ちようが暴動とかは起こさないしその辺は一長一短だね 南領軍と新貴族はまるごと捕虜になるのか?
撤退するにしても食料はろくになさそうだし 撤退時の主導権握ってるのはトルキエ側だよなあ
そのまま帰す手立てを整えてもいいし難癖つけて潰してもいい >>313
以前に捕虜にした帝国兵を奴隷として売ってたし身代金払えそうな人以外は売るのでは あの場で抵抗されたら被害大きいから武装解除を条件に帰国だろ 武装解除で帰国中に運悪く山賊(ウルド)に襲われるんだな すんなり帰国できるのかなあ
どういう手順でやれば暴発を防げるのかわからん >>312
トルキエに下るなら全部抱え込む度量はありそう
新貴族の連中が納得するかはしらん 常備軍はバルトでは先進的な組織だしナショナリズムの母体になりそうだからトルキエとしては霧散してもらったほうがいい気もする
新貴族が割拠する状態になったほうが安全保障環境としては望ましい >>320
帝国は常備兵とは別に農民主体とはいえ何十万人も兵士がいるからあまり酷い状況になると膨大な野盗が周辺諸国に溢れそうで怖い
最低限の秩序はないとそれはそれで困る バルト地方の群雄割拠化はミュール攻めの時に最初にノッさんが否定してるから別の方針取るんじゃないの
兵糧攻めでミュール落としてもバルト地方が群雄割拠状態になってそれを鎮めるのに何十年もかかるとか言ってた これもしかして帝国の元老の爺さんは両国の民を守るために
降伏してもレレ様がアルトゥン落とすから対等の取引ができる
って嘘言ったのか? あの公爵は内政志向の人間だから、4万の南領軍を内政要員にすれば帝国は発展できると考えてるんじゃない?
インフラ整えたりとか、武器の代わりに鋤や鍬を手に持って農業に励んでもらったりとか あの公爵の一番の問題はレレ様達がアルトゥン攻めてたことを最後まで黙ってたことだよ
まあ勝手に南領軍を動かしたから越権行為で処刑されるおそれがあるから言えなかったのだろうけど アルトゥン攻め黙ってたのはレレデリクが指示してた可能性あるからなー。新貴族犠牲にレレデリクにミュール救援させる作戦実施した時
レレデリクはガン無視してアルトゥン攻めたけどその時「半分は協力してやった(新貴族見殺しは協力した)勝率の高い作戦取る」
とか言ってたから、レレデリクがアルトゥン攻め話すなと公爵に言ってた可能性もあるし何とも言えない。 >>326
まあレレ様も新貴族が帝国のために必死に戦ってたのを無駄死にさせてたから自分達が無駄死になるのも因果応報なんだよね レレデリクの死に際の言葉も都合良すぎなんだよな
トップへの権限の集中を破壊したのはまさに自分じゃんという >>328
南領軍をトルキエ側は完全に見失ってたから南領軍をミュール外に伏せて新貴族との挟撃でも勝てた気がするんだよね レレデリクの死に際の台詞は皇帝があっさり降伏すんなよ、根性無し!って恨み言なんじゃない?
聖ミヒャエル陥落の経緯知らないレレデリクが皇帝に胆力が無い、って罵るのはちょっと無理がある気がするけど…
ミュールの兵力はノっさん軍の倍以上はあったから、聖ミヒャエルが降伏するなら、ペテンにかけられて皇帝があっさり諦めるとかしない限りあり得ない、と推測してたのかな 最前線に出てきて自分が死んでも問題ないと言い切った大将軍見た後だしなあ
それと比べたら普段ルイの言いなりで降伏する決断だけは早いヘタレってなるかも まぁ白兵戦最強の2倍の兵力持ってて籠城して落とされるって無能にも程があるからな
普通に白兵戦して勝てたろうに 野戦だとトルキエ圧倒的有利ってことなんだろうけど描写的にはあまりそんな印象はないからな 野戦のぶつかり合いってカリルの時ぐらいだっけ。あれも後ろに補給部隊って制限あったけど
騎馬兵が侵略側だと出てきた敵無視して他のところ攻めるなど戦術の幅広がるもんなぁ 描写的には正面から激突したらトルキエが負けるって内容にしか読み取れなかった
レレ様が敵地でやってたけど後ろ城壁にする形で布陣すれば背面突かれることないし 帝国の大方陣は布陣するためには広い場所が必要だけど、単純に広いだけの場所だと騎兵が縦横無尽に駆け巡ることができるから、
帝国VSトルキエで考えると帝国が布陣するのに都合良い場所(広くて背後を突かれない場所)が無かったんだと思う。
兵力が多いのに籠城するとかアホだし エルル兵とヘルマン重騎兵のいない通常編成の方陣だと
全方位ガードとかしてもかすめるような動きで盾貫通騎射繰り返されてジリ貧でしょ
常備軍はコスト重視で攻城制圧に特化してるイメージ 10年前は正面衝突でトルキエ負け続けてんですよ
描写的には蛮族>常備軍>トルキエ騎兵 明日本誌発売だね
単行本派だったけど待ちきれなくて最近マガポケに切り替えてしまった 最終回も間近かと思いきやまだまだ続きそうでwktk 話の続きが待ち遠しいですが、次号はコミックス作業の為、休載予定です。
キュロスありがとう 反乱起こす気ならトルキエの帝国化なんて口にしないと思う
元貴族だから帝国治めたいって言うだけでしょ でも、バルト地方なんてもらっても特に産業もなさそうだし、大陸制覇の軍隊に常備軍使うぜ!くらいしか使い道無さそうなのがな
生前の叔父上に戦後プラン見せた時は納得してたっぽいけど、帝国の領土の再開発でもするのか?金かかりすぎそうだけど ノッさんの過去もまだちゃんと明らかになってないからなあ
そろそろ過去話ありそうだけど そういえば過去編って全然ないな
たまーに回想が入るだけでガッツリ過去の話やった記憶がまったくない 逆にバルト皇帝がただのアホじゃないようにも見えてきた 皇帝と大将軍は思想の殆どを隠されてきたから
戦後に明かされていくのを期待 ザガノスは帝国の内情を表面的にしか理解できてなくてそのせいで痛い目見るとかそういう感じかも >>351
そうすると今回のミュール戦の勝機全否定になるのでは >>352
ザガノスの認識自体は正しいんだけどそうせざるを得ない理由があったみたいなことね
帝国の管理を引き継ぐ立場になるとそれが見えてくる感じ >>353
ルイは財務大臣と寝てた(とこまでは描かれてないけど)のにもうぐちゃぐちゃじゃん… 当日ドリンク8本飲んだ気がして気のせいかとと思ったけど気のせいじゃなかった
ライブの分って翌日に持ち越せるのね ルイとシモンは将星の書で「ああいう関係ですが、あくまで同僚です」と作者が言及してたから
本命が別にいたとして何の問題も無いな さらに宮廷で小姓やってた少年時代のザガノスも皇帝のお手つきであったことが判明し… 実際どうなんかな
ザガノス幼少期やジャックの幼少期見ると自領内で生活してるっぽいから、城に出向してるニコロみたいな子供って旧貴族の子息かもという気もする そうや
帝国をそっくりいただく宣言と
戦後はおまいの〜のアンビバレンスな
発言をどう整合性とるんや
と思わせて2ヵ月まての鬼のような仕打ちや >>269
どうやら予想道理になりそう
毒薬+ルイ
大鷲+本国のその他のパシャ+レレデリクの残党
とかになりそうだな
普通に考えれば、13人の将軍を23人の将軍くらいに増やして、第1州将軍のザガノスパシャを大将軍に準ずる帝国将軍にしてマフムートが第1州将軍に収まるって感じの戦後の人事改編するはずだけど、ザガノスパシャはそれでは満足出来ずに皇帝の道を歩むのかね。 26日発売の2021年6月号はYodobashiのサイトとか見ると著者一覧にカトウ先生の名前が無い… Amazonの説明欄見ると今月は載ってるみたいだね
待ちかねたぞ ニキマルは見てて和む
ウラドはトルキエに合わせる顔が無いからか出番無かったな 三国同盟で唯一何の活躍も無いよな
鳥の糞二束三文で買い叩かれても文句言えんよ ガザノスが帝国領を拝領して
自分の王権主張して独立戦争を将国に仕掛けるのが最終章とかかな? ガザノス…新キャラ登場ですか?
懐かしいキャラ沢山出て来て良かった
ザガノスはこれから何をするんだろうね ロットウルムの姉ちゃん最後に出てきたのいつだったっけ
死んでないよね? というか、張った伏線もったいつけすぎ。
単に実はこうだったんだよしてる暇が
なかっただけかもしれんけどな。 戦争終わったけどヴィヒターとか帝国の元で戦った人達の今後もちょっと気になる ガザノスは反帝同盟も大砲も無い1話の時点でどうやって帝国に勝つ算段だったんだろうね
しかも搦め手でなく戦で打破いないといけないという縛りまで自分で入れて ザガノス…の場合は復讐が目的だからできる、できないの問題じゃないだろうしな…
1巻時点ではライン地方を解放して、バルト地方を崩壊させる長期戦描いてたんじゃないだろうか
バルト地方が戦国時代になるだろうけど帝国の脅威よりはマシだろうし、その間にライン地方の体制整えればライン地方からの搾取ありきの帝国は復活できない コミックス派で新刊購入しましたよ。
帝国への王手はルイ大臣を無力化することってのは、こりゃ一本取られたなって感じがしたなと。
筆頭大臣で帝国の財布でもあって、たしかに今までの事件や戦争の首謀者がルイなんだけど、帝国というシステムはガチでルイが頭脳と財力で動いていた、文字通りルイの帝国だったんだなって。
レレ様の最期の言葉にもあるように、一人の英雄がいなくなると滅ぶ組織と英雄がいなくても機能する組織、どちらが強かったのかってのが一巻で表現できてるなと。 将国も問題抱えてたけど決戦前に水門一派と旧四将王を排除できたのが大きいね 何だかんだ一緒に組んで色々やってきたしそこで折れる奴とは思ってないんだろう ついに戦後編スタートだな〜
長い首都攻防戦も終わり、本当に終わったんだなって
レレデリクにいいように利用されてかわいそうなマイスナー伯が不穏だな
今まで謎の伏線だったカミュ侯爵のアストルフ=ザガノスのエピソードが語られて、ザガノスは帝国人だった、だから追放だ、みたいな内輪揉めが始まるのではなかろうか ザガノスの過去と戦後構想が気になるな
マフ君は将来的には大将軍になるんだろうな ザガノスが真のラスボスパターンか?
最初から暗黒面に落ちてるけど、国民の犠牲を少なくて済んだって統計的な感じで語りだして、さらに深淵に堕ちてるやん
ザガノス帝国 vs マフ将国になる? シリウス今月号のAmazonの概要欄に将国の記載あり
今月は25日なんだね エレノアは単行本読み返さないと思い出せないなぁ
あの人達に将軍の地位を与えるのは予想してなかったな
これからマフ君とザガノス対立していっちゃうんだろうか?戦後も色々気になるな 漫画の方は全然見てないんだけどさ
たぶん作者の都合で銀河英雄伝説みたいに
ザガノスがクーデター起こすんでしょ 今月はノッサン全然まともなこと言ってるな、
でも次回でノイエラントの総督になるとかあるかも? ノッさんこれまでもやることは割とまともだからトルキエやマフ君と対立する道が見えにくい
没落貴族による反乱が鍵になるんかな
反乱制圧と称して大虐殺やっちゃうとか エレノアやロットウルムが生きてそうだから反乱煽動しそう あー反乱の可能性の方が高いか
このまま受け入れて従う帝国人だけではないだろうし >>408
総力戦やった後の将国に帝国を完全支配する力はない
下手に皇帝の首刎ねようもんなら残存する常備軍10万少しが黙ってるわけない
小国が大国を飲み込もうものなら必ずどこかで歪みが生じる
その時に復権のチャンスはあるから今は素直に身を引いて内政に力入れようぜ
こんなとこだろ ザカノスとマフムートが戦うなら旧帝国の反乱分子をザカノスがまとめて自分諸とも処理させるとか
マフムートのことをこの先のトルキエに必要な人間と言った時から本人長く生きるきなさそう ようやっと最新話まで読んだわ
「嶌国のスバル」も読んだけどあっちは微妙ね エイゼンシュテインとシモンが将軍に!?
自分の愛した帝国を守れなくて敵国の爵位をもらうなんて屈辱だろうなぁ。
一方で対照的にヴィヒターくんがトルキエに未来を見てひざまずくとは、お前はもっと悔しがれ。
ピエロで有名なマイスナーさんの爆弾不発で最後までピエロでしたねw 都合上あのビッチだけは生かしておけなかったのがよくわかる今の展開
毒蛇の腹の中で長年かけて反乱の芽をすり潰していく過程を描くんだろうか?
戦後処理が延々続くのかどうか外も中もマンガの方向が予想できませんな。 >>409
本誌読んでないから検討違いの意見かもしれないけど
現在の常備軍なんて賠償金とかで帝国の出費を増やせば維持できなくなって自然消滅させられるし
内政充実させて軍以外にも働き口が増えれば軍人のなりても減って軍事国家の再興なんて無理じゃないと思う
帝国常備軍が優秀なのは食いっぱぐれがなくてかつ平民でも出世の見込めるシステムにあったわけで
トルキエ式の実力があれば年齢経歴不問で適材適所、やる気があるなら成功者が出資して新事業を育成の社会になれば優秀な平民が軍以外に流れて常備軍なんて弱体化すると思うわ あのじいさんと財務大臣ほんとに優秀なのかな
ゴタゴタ起きるならあそこが起点になりそう
>>411
速布叉の不思議アイがなければそれほど違和感なかったんじゃないかとは思う
あんまし物語的にも活かせてないし >>416
今月号の戦後処理は主人公達が勝利者側なだけでスバルの時と同じだから当然スバルの主人公達と同じようにトルキエの制度を利用して出世して乗っ取りを企んでると思う じいさんは常備軍抑え込む為だな
けど90代で先はもう長くないからじいさん亡くなった後で一悶着ありそう >>416
楠昴皇子の入れ替わりも必要あったかよくわからん
あったとしてもあの不思議な勾玉いらんく思える >>417
確かにオチが同じはあり得そう
あるいは完全な独立将国を作るとかかも
>>419
描き始めの段階で最後まで話作ってたんだろうけど別に生身の皇子が死んでても変わらなさそうではあった
強いて言えば後がない感じ(世継ぎを作れない)を出したかったのだろうけれど レレが見限る程度の器だった皇帝の帝国ではスバルの展開をなぞれるわけがないと思うんだが >>422
ノっさんが自分の帝国(将国)をつくるのかなーって 懸念材料だった出自も完全実力社会のトルキエでも取るに足らずだから大将軍確定でしょ
大秦すら飲み込もうとして暴走していく感じじゃ ザカノスは戦後はマフムートこそ必要と言ってたし実力主義のトルキエではやっていけない微妙な不穏分子を帝国を作るという過激な発言で集めて自分もろとも一掃させる気がする
今までのザカノスの言動から察するに帝国という在り方を心から憎んでるのは間違いないし本気で帝国作るとか言ってると思えないし >>426
なるほど
水門さんの役割目を今度は自覚的に自分でやるんか アニメは絶許
古橋なんて老害を監督にしなければあそこまでアニメがつまらなくなる事なんてなかったのに 作画悪いのはまだ許せるけど監督と脚本がよくなかったなアニメは
まあアニメ化のおかげでこの漫画の存在を知ったのは良かったけどね 監督はるろ剣やH×Hも滅茶苦茶にした前科のある戦犯だしアニメ化の失敗は失敗すべくして失敗したんだなとしか キュロス君が早めに告知してくれてたよ
いつもこれくらい早いとありがたい 今更だけどこの漫画、敵と会話する事ほとんどなかったんだな なんか思ってたんとちゃう展開
ルイってこんな性格だっけ? なかなかおもしろい
ここに至ってはレレ様に出番はなかったな
死ぬべくして死んだんだな >>436
海戦中に船上から敵同士会話してたじゃん 想定内というか前回の時点でこの流れでルイは将軍にしないの?とは思ってた 帝国の最大の問題は兵隊が多すぎるんだよね
誰か不満持ったら割と簡単に兵隊集めれてしまう
戦国時代終了後の日本と同じような状況になってる なら内乱をおこすか外征だな
南方大陸なんてどうだい? 槍を鍬鋤に持ち替えるって、
こういう社会じゃめっちゃ
敷居高いけどな。 帝国は常備軍の人間はまともな教育受けてないだろうからバルト地方復興の人員として各地に散るんじゃないか
常備解体しても無職のまま放り出したら反乱分子にしかならないだろうし、せっかくの人材だから有用に使うだろう 常備軍もそうだけど召集を無視した貴族の軍もあるし練度は最低だろうけど数十万人の農民兵もいるし火種の宝庫すぎる
トルキエ全軍の何倍も旧帝国兵がいるわけで不満が集まるとやばすぎる
旧帝国領とか放っときたいけどそうすると新たな軍事大国が誕生するから兵士が大量の盗賊になるし トルキエが賃金払って農業と街の再建をさせるしかないと思うよ
あと学校
植民地からの税収頼みではなく自分達で食っていける国になってもらわんと 帝国との戦いで終らないということはザカノスが不穏分子をまとめて処分するために集めて悪役のふりをしてザカノスと対決でもするのかな
最初からザカノスが負けるつもりの出来レースすぎて盛り上がりそうにないけど アニメ見だしたけど「羊の肉だ!」ドヤァのところどんな顔してみればいいのかわからなかったわ アニメは殺陣がごみすぎて集団戦とか鷹戦になると茶番感がすごい 皇帝は思ったより痩せてたな。衣装がゴテゴテしてたからもっと大柄なイメージだった 15年前ってことはザガノスパシャもしかしてまだ二十代なんか? トルキエ歴48年生まれで今が77年なので
誕生日が来てもまだ29歳ですね これで帝国も終わりか〜
あの後ザガノス1人でトルキエまで逃げたんだろうか 回想の内容的に悪いのは皇帝じゃなく新貴族と皇帝が裸の王さまになってる体制だってノっさん自身は認識してそう
皇帝良いことはしてないけどそんなに悪いこともしてないんだよなぁ
忠臣を排したみたいな話もないし民に恨まれてるわけでもないし
レレ様の領地に流刑にされたりして これから処刑されますってところで終わって次回へだから実は死なない可能性もあるのかな
皇帝どんな人か今まで分からなかったしもうちょっと見てみたい気もする ザカノスが帝国に残ってたら諜報網ができないしそのまま帝国が勝ってたと思うと痛恨のやらかしだったな でもやらかしたの皇帝じゃなくてハメた連中だから
皇帝けっこうとばっちりじゃ… 皇帝がトップの以上自分のせいでないは通用しないだろう
帝国の起こした全ての戦争や問題の責任は最終的には皇帝にあるし 1巻の大臣暗殺事件もマフが説明したら皇帝が「認める」と言って解決しているから
皇帝は傀儡ではなくちゃんと決定権あったからなー。
ノっさん父の件は正直殺してしまったノっさん父がまずかった気はするけど 殺さなかったら殺さなかったで今度は大罪人を治療するとは国に対する忠誠心が足りないと言われて処刑されてそうだしどっちにしても詰んでた気がする あの裁判 嵌めたのは貴族仲間っぽいよね 友人も圧力かけられたっぽい顔してた
ノっさん父は何で貴族仲間に敵視されてたんだろう 従来の貴族と新貴族がいてルイ大臣が新貴族を全部潰して領地を没収するつもりだったように従来の貴族達は新貴族を邪魔と思ってたからどんな理由でも良いから隙を見せた新貴族一人を見せしめに潰すと決めてたんだろう
正直ザカノス父は暗殺者を秘密裏に始末する以外はどんな対応しても新貴族全員に対する見せしめとして処刑されたと思う ノッさん父以外は素で言ってたんじゃないかな
新貴族は愚か者共って言ってたし ザガ父嵌めたのって新貴族?
暗殺者放ったのが新貴族で送り返してバレたら困るから2人とも死ぬ方向に持って行ったとか?
友人の伯爵はグルではないから証言の時あんな顔してたのかな
自分の身を守るにはああ言うしかなかったか 暗殺者を殺せと言ってたのは純粋にそれで皇帝が喜んでくれて自分達新貴族の扱いが良くなると信じただけ
皇帝やその周辺の従来の貴族達は新貴族が余計な意思をもたず奴隷の様に従ってれば良いという考え方だからザカノス父を適当に理由でっち上げて見せしめとして処刑した
巻き添えを怖れた新貴族達は全部ザカノス父がやったとウソをついた サラっと四将国が州に格下げされてたな。将王の称号はのこってるみたいだけど。
レレデリク旦那はせっかく代官の仕事もらったのにあっさり不正で捕まって最後まで笑かしてくれる
久しぶりのニキ登場には和んだ。 ニキがパーティ入りしてるの嬉しい
ノッさん不穏分子まとめて処理する気か ムズラク誰が継ぐのかと思ってたけどマフ君でちょっと安心
久々登場なキャラが多くて嬉しかったけどウラドだっけ?あの国どうしてるか気になる レレ旦小物だけどまだやらかす余力ありそうで楽しみだなぁ
行方不明のグララットが再登場して組まないかな 致命傷だと思ったけど、死んでる描写は
出してないからなあ。 >>472
マフ君が担当将軍になってるからこそ許された処置かもな
州の格としては追加州>既存州>天上州って感じになった
ここで代々続くイケメン将王から陰気なハゲが統治者になったりしたら暴動起きてる グララットが命を懸けてレレデリクの活路を開きそれに対して
「よくやった、グララット」と死にゆくグララットに手向けの言葉をかけるという流れに受け取ったな
生きてたらレレデリクの停戦命令死守させる側に回るだろうしルイ大臣みたいに勧誘シーンが挿入されるはず 皇帝の明確な処刑シーン省かれてたけど執行されたって事でいいのかな 院長はバッサリやったのに今回はこれだと生かされてるんじゃね? >>482
描写がグロイから省かれたのかと考えたけどそういえば院長が居たね
ルイ大臣も生きてるのかな 皇帝生かしといたとしても絶対善意じゃなくて反乱分子を集めて処理するための囮にするためだろうな
毒薬さんだし シモンは結局将軍にならずに領土もらって領主やってるんだね
なんか企んでる系? トルキエの将軍は文官とか町の領主とかも兼ねるからなあ
水門さんとか戦えたとはとても思えないし 平時に軍事と行政を一通り経験させてあとは適正みて仕事ふりわけるんだろうね
水門さんは砂漠の国で治水部門では秀でてたんだろうから政治手腕は有能だったと思う 将国バルト州に入ってない旧帝国領の西側は
どうなってるんだっけ?と思ったけど、
そこはライン地方で帝国に支配されてた
旧領主が復権してるのか
大陸西側はイベリア半島みたいな形だけど
スペインっぽいのはタウロ市とか大陸南側で
登場してるから、大陸西側の半島はスペインじゃなくて
ドイツ諸侯国みたいな国々なんだろか ザガノフは領土接収して膨れ上がり杉た国家を統制し切れず、内政でしくじって自滅する未来しか見えない アーセニオ・ホールが
生瀬勝久そっくりみたく
アビさんそっくりな俳優がいたら
テンション上がるのに
誰かいないかな オルハンとアイシェ婚約おめ
でも正式な結婚まであと2年かかるのか オルハン格好良かったぞ
なんか本当に戦後って感じだな オルハンの結婚はまだか、最後に一波乱あるだろうな
最後にオルハン死なないといいが 当然火種は燻ってるから何処かで暴発するだろうけど、旧帝国の北側の都市に焦点が当たってこなかったからその辺りかな。
レレデリクが旧領主だった都市もあるし、マフムートの街道敷設もあって活躍させやすい。
軍事戦は散々やった後なので単純な武力衝突ではなくて汚職腐敗や貧困や食糧危機からの一揆など武力だけでは解決出来ない戦後処理の問題が出でくるかな。 エルルバルデス山岳兵がザガノスの部下についてるんだよな
どうやって口説いたんだろ あの皇帝が無能だった訳ではなく皇帝という国が詰んでいたのだ
ってのを抱え込んだトルキエが嫌と言う程思い知る展開かね >>498
山岳兵は食うために戦ってたから金払いの良いであろうザガノスの傭兵になったんじゃない?
レレデリクに忠誠心はあったんだろうけど、好きに戦えと言われて死なれてるし。
トルキエに反乱起こしても生活が豊かになる保証無いならザガノスにつくのが現実的なところだと思う ノッさんの護衛、常備軍の人だったね
オルハンとアイシェはいい夫婦になりそうだ
四将国編の頃は幼馴染兼婚約者(政略結婚)程度の扱いしかされてなかったが
手紙を大事に仕舞ってたあたりアイシェの心境にも多少の変化はあったようだし >>499
史実でもどこかでありそうな話(歴史に詳しくないので具体例はすぐには思いつきませんがw)
それはそれで面白そうな展開 >>500
というかレレ様に従ってた理由が他に選択肢がなかったからだろう
常備軍が実力主義っていっても武力のみでのしあがれる集団でもないだろうし とりあえずバルト州大きすぎるから分割しよう、と話を持っていけばいいのに、と思った。
ノっさんの力を削る以外にもバルト州そのままにしておけば野心ある人物がつけば反乱起きそうだし クルトさん出世したなぁ
しかし首都攻防戦で活躍した将軍たちが軒並み入れ替えになったのか バヤジットが戦後構想見て良いかもって思ったんだから今危惧されてるようなノッさん専制君主制にはならないんだよな まあ本人も「無念は刈り取っていく」って言ってるから、独裁制で自分がのさばる気はなさそうだが >>510
明日ですね
正直休載しすぎて昔ほどの熱はないが 最終章らしいから後1年くらいは続くのかなと思ってる
大将軍死にそうだし次の大将軍はマフ君かと考えたけどまだ若いから無理かな バルト州はザガノスが退任する時に分割する予定なんだろう、いかにも規模が大きすぎる
しかしこれからのんびりと戦後処理をするのかね
ザガノスとマフムートが覇権を争って内戦とかにはなりそうもないし 反ザガノス派とザガノス派が争い内戦になるのを防ぐ、という展開になるんじゃないか >>515
なるほどね、内戦阻止というのはあるかもしれん
全然関係ないがヴェズイールには無能ならすぐ取り上げられるとはいえ自分の支配地という足場があるけど
大将軍には独自の支配地が無いよね
軍も直接に把握しているのは将軍たちで独自の軍事力も無さそうだし
大将軍の権力の源泉は何なのだろうか、官僚機構なのかな? 総理大臣が直下の省庁持ってないみたいなもんじゃない
ヴェズイール含め全ての将軍に直接命令できるなら権力充分強いのでは? 銀の都(アルギュロス)編でマフがワン老師に帝国とトルキエの国の体制の違いを語ってたから
大将軍に支配地が無いのは帝国との対比のために作者が意図的にやってるんだと思う。
体制的にも土地が重要な帝国=皇帝に直轄領必要、商業が重要なトルキエ=直轄地は不要、という感じだろうし。
後は帝国は皇帝が権力を握り、トルキエは大将軍が権威を握る、という感じかな?首都防衛見たいな時は大将軍が出張るけど、
他の会議とかでは大将軍はあまり発言せずに将軍たちの合議にゆだねてるし。大将軍は権威の象徴的側面だから直轄地は持たないと。 バレさん街道作りに全力出しちゃってるけどロットウルムはどうなったんだろう
ルイさんが捕まったから解体しちゃったのかな 大戦の終わりが物語の終わりにならないとこ好き
戦後からもきっちり描いてくれるんだな
しかし136話の最後、マフ君は光の中、ノッさんは闇の中に歩を進めるの怖いわ
そして子ノッさんかわよ 健気な親想いの貴族の少年が、1年後には荒んだ目つきで将国の軍人やってるかと思うとちょっと興奮する トルキエはああいう国だから才能と能力が認められればパトロンは見つかるだろうがそれまでの間はどうしていたのかね
亡命してもそれなりの生活が出来るような資産を持っていたのか亡命者でも入れるような教育機関がトルキエにあるのか 回想見る限りではガチで焼け出されてたから、侯爵家の資産はまあ期待出来ないよな
史実で言うところのマドラサみたいなものがあったとしたら、そこから頭角表してパトロン付くパターンはあり得るかもしれん 若いころから頭角をあらわしてるから
多分トルキエで医学や薬学に長じた将軍との出会いがあって
カリルとマフムート的な関係を築いたんじゃないかな 実力主義を謳ってるわけだし何らかの人材登用ための試験みたいなものでもあるのでは あの人出番ないから死んだかと思ってた
ダウド将軍穏やかそうな顔してるのに結構怖い
トルキエと旧帝国の両方から狙われてるザガノスどうなるかね >>523
初期にマフムートがカヨッテタ軍学校から兵士になって将軍入りではないかな
ああいうとこなら最低限の衣食住は保証されるだろうし 最新話見ても25巻まででもザガノスと戦争する要素はないと思うけどな
むしろ死に急いでそうな奴を止められるかどうか、みたいな話な気がする ノッさんは今回の戦争で残ったどうにもならない恨み辛みの部分を自分が一手に引き受けようとしてる気がするな 西南戦争のスケールアップ版みたいに
敵方からも味方からも不穏分子を集めて自分と共に滅びさせて
次世代に渡そうしてるんだろうね
ここからのザガノスは薩摩弁になるよ 帝国生まれの自分に恨みを全て集めてマフムートをそういうザカノスに対抗して打倒する希望の人にでもするのかな それなんてゼロレクイエム
まあノッさん個人的な恨みは晴らして悔いはなさそうな感じはあんな ザガノス一家の処分は明らかに皇帝に正当性があるよなあれ… いよいよ最後の戦いが始まるのか、ウラドが何か活躍する時期もあると思っていた時もあったのだがもう無理か
蛇の作った偽の鐘は耐久性とか大丈夫なのかな。冶金のプロだから問題ないのか このまま戦争しないで終わりってことはやっぱないよなあ ヴィヒターこのまま巻き込まれちゃうのかな
ザガノスもどう出るやら >>539
巻き込まれてあげないと使命感に酔った連中がなりふり構わずやりそうだし、渋々参加しちゃう感じかなぁ。負け続きとはいえ、今まで味方と上司には割と恵まれてたのに ヴィヒターは預言者殿の遺志をつぐものとして市民優先してほしいが、あの雰囲気だと断れば殺す、だろうしどうするのか たいした手続きも無く簡単に軍隊の通行させてしまうなんてウラドはトルキエの属州みたいなもんになってしまったな レレデリク公の件でやらかしたから負い目を感じて何もいえないんだろ ダヴド将軍はノっさん殺したら罪人になりそうだが死ぬつもりなのか
それとも反乱軍が殺したことにするつもりか 原画展で見た第一話吹き出しにトゥルク将国って書いてあったの思い出した >>546
>>547
てっきりトルキエっていう国名の元ネタあるのかと今回のニュースで思っちゃったよ
七面鳥 マフ君やノっさんに結婚の話とかこないのかな。二人とも救国の英雄だし、ノっさんなんて次期大将軍と言っても良いような感じだけど。 >>550
あの辺の縁談はまず親がまとめから実親も親代わりもいない人は滞ってるんじゃないかと マフ君はカリル将軍が生きてれば縁談もあったんだろうけどなぁ
あとは自由恋愛しか ノっさんはバルトライン貴族から娘を貰ってくれって話は来てそうだけどね ヴィヒターはアルトゥン攻略に参加して助命された上で反乱に参加したから極刑しかないと思う。
反乱の首謀者も駄目そうな人間だしもう未来が無さそう バルト地方劇的ビフォーアフターしてたな。
ウラド通行の説明もあって良かった。後は誰が死んで誰が生き残るのか 果たして街道の穴は本当にトルキエ人が不精だったせいなのかどうか
進軍経路の整備だけでなく破壊もまた重要な戦準備だからな
耳と目もまだ機能してるだろうし マフ君は専制国家OKなんだな。
いきなり民主主義万歳とか言わない辺り好感が持てる マフ君の考えが分かって良かった
だけど見知った将軍が辞めてたのは悲しい
バルト州側も自分の予想してた展開と違ってて面白そう ノっさんの策が今のところ順調だけど今度はどこでやらかすかな ノッさんがいつもやらかしてるみたいな言い方はやめるんだ カリル派はカリル将軍が生きてた過去の理想しか見てなくてこれからどうするかがないからなあ
おかげでマフ君はノッさんをやりすぎと思うけどカリル派よりはノッさんよりの考え方になるし 人格の高潔なることを要求される、てダヴト将軍言ってるけどノっさん嵌めるために街を複雑に作ったり自分も陰湿なことしてるじゃんと思った。
マフが割って入って虐殺止めたけど来月どうするんだろうか ザガノスは「私の命程度なら安い代価だ」と言ってるけどザガノスの計画では自分が死んだあとマフムートがトルキエを専制国家にしてくれるはずだ、とか考えてるのかな、やっぱり ザガノス自身長生きしたいと思ってなさそうだしね
マフ君が光でザガノスは影って感じだし汚い事は俺がやってやるよって感じなのかな 復讐した後に生きる目的になる存在がないんだろうね
トルキエという国も含めて この流れは作者はザカノスが悪いというつもりで描写してるのかな
何か今回虐殺されそうになった連中は全員自業自得な感じがしてザカノスが悪いと思いにくいんだが
もちろんやりすぎなところはザカノスにもあるんたけど 大将軍の命令でザガノス捕縛ということは事前にマフは根回ししてるのか ザガノスこのまま大人しく捕まるのかな
どうなるんだろう ザカノスは最初から自分に憎しみ集めて敵対勢力を潰したらマフムートに倒されてマフムートを希望の星とやらにするつもりなのかな
大将軍と打ち合わせ済みの茶番かザカノスの独断か知らないけど何かこんなことやってたアニメがあったな >>572
だからザガノスの中の人が福山潤だったら完璧だった。 専制による統治や
牽制とかぬるいこと言わないで大将軍が圧倒的な権力持たせてトルキエを維持するんやで 重要なのはザガノスではなく大将軍が今回の新統治案をどう受け止めるかなんだけど・・・。
もし大将軍が今回の統治案拒否したらマフムート派とザガノス・大将軍派の二大派閥によるトルキエ内乱編でも始まるのかな? そっか大将軍が拒否したら詰むのはマフ君側か
マフ君は内乱引き起こすのは嫌がりそう 大将軍には先月号で説明しているシーンあるからOKはもらってるでしょう。
大将軍に事前に根回しした上でザガノスのところに行ってるんだろう >>578
マフムートの仲裁と代理の大将軍説得はほぼ同時進行じゃなかった? 包みものの準備ができなかった
あんぱんでもいいだろうか 時代が追いついたな
「トゥルキエ」表記広がる トルコ国名変更に欧米配慮 1/7(土) 16:37配信 共同通信
【イスタンブール共同】トルコが国連に求めた国名の新表記「Turkiye」(トゥルキエ)が欧米諸国に広がってきた。
昨年6月に国連が受け入れ、国連機関や北大西洋条約機構(NATO)で使われ出した。
慎重だった米国務省も今年に入って採用。
普及の背景にはロシアとウクライナの仲介で存在感を増すトルコへの配慮がにじむ。
トルコはブランド力を高めるためとして、国名の英語表記を「Turkey」(ターキー)からトルコ語のトゥルキエに変え、国連加盟各国にも使用を求めた。
英語のターキーには七面鳥のほか、侮蔑的な意味もある。 今回の反乱はザガノスの掌の上で起こしたものだから、キュロスの失敗しました、は表現としては微妙じゃない?
ザガノスが事前に大将軍にわざと内乱を起こさせて潰します、と伝えてるなら計画通りだ、と返されてしまう 引きが大将軍を説得できなかった前フリにしか見えないんだけど・・・。
このまま内乱編なのかね・・・。 >>582
反乱軍と合議制堅持派を潰し合わせることで専制移行派との対立に拡大させないのが計画なら
潰し合いを止められてマフ君たちまでノッさんと対立する形になったから失敗ということかと
大将軍がマフ君案に簡単に乗るとも思えないが、このまま本格的に内乱突入じゃバルトラインより酷い有様だからどうなるかな >>584
それだとザガノスはうまくやったのにマフムートが邪魔したせいで状況が悪化している。
むしろマフムートを追放するぞ!とってなってしまいそう >>585
合議制派のダヴド将軍を潰すために内乱を誘発させるなんて大将軍の立場じゃ表向き賛成できることじゃない
だからその計画を止めたマフ君を責めれば自ら内乱を起こすようなもの 表向きという話なら反乱鎮圧したダブド将軍が乱心してザガノス将軍を攻撃しだしたので鎮圧しました、になってしまうと思う
ザガノスがダブド将軍に反乱するよう指示する文書でもあるなら別だけど完全にダブド将軍の意志だし 大将軍どんな判断を下すんだろう
さすがにないだろうけどマフムートとザガノス2人とも消えたりはしないよね アレ?
兵士達内でザガノスに対する不信感が出始めたぞ。
トルキエ内乱編ある? 多分そうかな
でもエレノアが何かやるみたいだからどうなるのか >>592
エレノアってザガノスよりもマフムートを私情で恨んでそうだしねぇ。
ほぼ逆恨みだけど。 他の援軍は間に合わずに今いる面子で決着つける感じなのかな 思い出のカリルには本音語りつつ周りには建前語るのいい
カリル派は建前だと気づかず元帝国人が気づくのは何かカリル派情けない
形の上では合議制維持しつつ専制以降はローマのアウグストゥス感ある 戦後の内政編をもっとやって欲しいなあ
ザガノス逆襲編とかでもいいからさ これからマフムートは専制(ザガノス)派の恨みを一身に受けつつ合議(カリル)派に気取られないよう専制の下地を作らなければいけないのか。
かなり困難な道を選んたな。 ノッさん的にはこの結末はどうなんかねえ
まあ難しい道選びやがってとは思ってそうだが 物語初期のヒサール反乱の件でノっさんとイブラヒムはお咎め無しでマフだけ罰受けてたけど
今回は逆にマフだけお咎め無しという対比的な構図も意識してたんかな。 >>601
カリル派がチョロいから安心して国外退去できるな >>603
問題はこれまでの主流だったザガノス派だな。
トルキエの将軍達って用兵はともかく戦略・政治手腕は大将軍・カリル・ザガノス・マフムート以外似たりよったり多いからマフムートの意図に気づかず邪魔ばかりしてきそうだ。
意図に気づいてる専制政治に詳しい元帝国側の文官達が何処までマフムートに協力してくれるかが鍵だな。 >>599
ここでザガノスが逆襲したらカリル派同様マフムートの意図に気付いてない側となったり、マフムートの意図に気付いててもこれまで他人は平然と切り捨てておいていざ自分が切り捨てられる立場になったら嫌だ嫌だと駄々こねてる人となって何か格落ち感が・・・。 カリル派は建築の人が建築でだけ功績あげて
後はダメダメだな いずれザガノスも復帰してきそうな気がする
トルキエの専制による国家運営が名実共に完成したあたりで
人材はいくらでも必要だし
マフムートの下で裏の仕事やって功績あげるとかあるかな? 26巻っていつ出るん?
25巻からめちゃくちゃ空いてない? 最近、休載やら減ページでの掲載ばっかりだったしな……
とはいえ、そろそろ26巻分のストックはたまってると思うんだが
シリウス最新号でも、新刊について触れてないし、単行本化の作業が進んでないんだろな
細かいところの修正とか、こだわってそう ライン地方のその後とかサロス王国どうなったとかウラド王国は現実のナウル共和国みたいになってしまうのかとか周辺国のその後は気になる 完結で2巻連続とか同時発売とかにするんじゃね
個人的には新章に入ってほしいが 戦争は終わってその後の後始末も終わったからもう描くことも無いと思うけどな
チニリの皇帝が乱心して国を滅茶苦茶にしてしまい、動乱が起きるとかの方が話になりそう 本編はもう完結するのが美しいけど
周辺国の話を外伝的にやってほしいね 本編から50年後のトルキエとかでもいいんだよ?
終わるのは寂しいわ 50年後にはステルコが枯渇してウラドはニート国家になってそう アルタイルは超大作だったっけど次はどんな作品を書いてくれるんだろうか ザガノスとの争いはもっと続くもんだと思ったがあっさり終わるんだな 来月ついに最終回だね
完結するのは良いことなんだけど寂しいわ 寂しいよな
なんだかんだで一巻から追ってきた物語が終わるのは
カトウ先生次はどんなもの描くんだろうかね カトウコトノ「将国のアルタイル」がシリウスで完結
約17年におよぶ連載に幕 最終話読んだけど17年間お疲れ様でしたと言う気持ち
最後に表紙もありがとう いやー感慨深いね
でも物足りないな
ザガノス主人公で新しい物語がみたい 取り敢えず今は何とも言えない脱力感だけを覚えるな
17年って…
最終巻での加筆やファンブックに期待するよ ノッさんとの別れで締めかあ
感慨深い
描き下ろしで未来の話とかも入るんかなあ 素晴らしい作品だった、お疲れ様でした
さておき、キュロスって連れてきた意味あったかな
アニメのopではそれなりに目立ってたけど 完結おめでとうございます
カトウ先生お疲れ様でした
でも寂しいよなぁ
一巻から追ってきてずっと楽しませて貰ったわ
加筆あるといいね ぶっちゃけスピノフのスバルのがおもろかったな
あれも最後の方はスッキリせんけどw 続編やらスピンオフも全然いけそうだけどやってくれんかな 単行本出るの来春だし待ち遠しいけどその分加筆多いと良いな 村瀬歩が「将国のアルタイル」OP「螺旋のユメ」カバー、シドのアニメトリビュートで
https://natalie.mu/comic/news/551062
TVアニメ「将国のアルタイル」でマフムート役を務めた村瀬歩が、同作のオープニングテーマに使用された「螺旋のユメ」をカバー。12月6日に発売される、シドのアニメトリビュートアルバムに「SID Tribute Album -Anime Songs-」に収録される。
村瀬歩コメント
今回お声がけいただけて凄く嬉しかったです!
以前に将国のアルタイルのインタビューでマオさんと明希さんとお会いした際に、原作を読み深く理解した上で真摯に世界観を表現されているのだなと感じました。1人の表現者としてとても尊敬しております。
楽曲はもちろん世界観にめちゃマッチしていて、放送中何度も口ずさんでいました(笑)
螺旋のユメ、大事に歌わせていただきましたのでどうぞ宜しくお願い致します! Rにこすられてるディギーモー
ジャパマゲ目立ちすぎやろ
野球をやる以上前なら いま入学式
これ円が120万も買うのと全く同じだね
アウトレスや誹謗中傷は事務所にした
やっぱ美味かった ソンフンジェイ撮られてないし所詮ワックレベル
舐達麻おらんのか
2022年の6%と2009年の差多いからな金持ちー
かわいいおばあちゃん 国会議員から貰えたら利用されることが多く行く理由わかる
久しぶりに アルタイル最終巻、エピローグの追加とか期待したけど、そういうのは無かったな
ちょっと残念だが、これ以上は無粋かなとも思う
連載サブスクで読んでたから雑誌手元に無いが、演出の加筆がメインだったと思われる
改めて読み返すと、余韻を残した良い終わりだったな シャラが将国のアルタイルのヒロイン
そう思ってた時期が私にもありました Xでカトウ先生のキャラ集合絵見て最終巻出てたの思い出したわw
雑誌でよんでた部分は単行本買ってないからとびとびなんだよな
いい機会だから買い揃えて最初から読み直そう しかし
問題ありそうやけどほんまに弁護士なんだよなぁ
ちゃんと通報して詐欺師に引っ掛かるとかベタな演出は寒いぞ
そういやろんぐらいだぁずて知らんうちに終わってからのプラ転w 残念ながら自宅に届いてもズルズル引きずらずに切り替えたんかな >>266
うん
717書いたけどオタってスレタイオタの意だったマップとかをうまく規制できる様な足場屋のトラックがハンドルを切っています サマソニ側も注意できないおかしさだったらヤバかったね
スタイルだけならまだしもさ 下げたるわぁあああ!
全て持ってないんだから予想が当たらないの? 侮辱もしてない
ぼったくりブラックビヨンドは初日だけあって60年もたったらトラックの運転困難に備えて
だったらいいなぁ
俺の長い10日間というのはいかがなものか