xxx 将国のアルタイル 第13州 xxx カトウコトノ
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月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜21巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜5巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://shonen-sirius.com/series/sirius/altair/
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
関連スレ
月刊少年シリウス 26等星
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1375402916/
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第12州 xxx カトウコトノ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1520680498/ >>5
15州目の領土、トルキエ本国よりでかい気がします… /|
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| エレノアは今後出番あるんだろうか
バレは常備軍所属のおかげでたまに存在確認できるんだけど 今更だけど赤蛇の教団に目的ってあるのか?
教団っていうぐらいだから邪神でも崇めてるのかと思ったが別にそんなことはなかった 今後もしルイが死んだとしたら自然解散になるのか
それともアラバ族みたいに大陸中を放浪して回るのか>赤蛇の教団 今後一切出て来なくても物語の進行に何ら問題はないんだけど
森の為とはいえ南領軍数万を逃がし切ったあの行動力は何だったんだろうなと はっきり帝国の味方だと言い切っていたしよほどトルキエが信用ならなかったんだろうが
何か微妙にもやっとしたものが残るキャラなんだよな 嶌国の方は大丈夫だとカトチカ先生が言ってたんで
あとは将国の方も無事掲載されてますように 金色の町サイドでも城壁の町サイドでも
どっちが描かれても楽しみだ 城壁の町サイドだとそろそろジークフリートが動き出したりするんだろうか あぁでも寝返った兵を速攻で戦場に出したりはしないか
もしや裏切りの黒騎士さん、決着付くまで捕虜状態?
(出番的な意味で)切ないな 金色の町サイドだとフート将軍の動向が気になるかな
明らかに戦闘向きの将軍じゃない感じだから これで保守完了
ID真っ赤だけど怪しいものではありません
意外と連投規制がきつかった
あと宰相アイシェ、誕生日おめでとうございました 保守わかったので大丈夫
スレ立て&保守有り難う
ウスターシュは情報あまり入ってこないし故郷からも出られないから、甘い言葉で誘う謎のトルキエ人(スレイマン)より帝国のが信用できたんじゃないかな
ロットウルムは教団の偉い人が出てきてないからなんとも、製鉄集団は武器試したくて暗殺業か暗殺しなきゃならんような立場なのか謎だ
エレノア何年喋ってないんだろ… 初期のマフムートとキュロスとアビリガの三人旅だった頃なら
エレノアと数人の部下で充分襲撃可能(に見えただけ)だったけど
今じゃマフムートも出世して千人単位の兵が周り固めてる状況で
簡単に手を出せない存在になってしまったからなぁ
先生はエレノアにどういう結末を考えてるんだろう 戦後処理や政争編があったら舞台が街に戻ってエレノアも介入しやすくなりそうなんだけどな
つか本当に戦後処理の話見たい、伏線は張られてるんだし是非やってほしい >>23
ザガノスがバヤジットにトルキエ未来地図を見せた時に
あ、これ戦争勝ったぞ!完結!にはならないなって思ったんだけど楽観的だろうか
スバルが将国のちょっとだけ未来の時間軸で展開してるのは
そこに至るまでの流れがコトノ先生の頭にあるからじゃないのかな〜とか あれ見た時は逆に詳細で書かないんだなぁって思ったな
読者に何が起こったかはわかるけどというか昔よくジャンプであった1話で1コマ数年の年表みたいなやつ 自分も描写しないからには戦後ありそう(希望的観測)と思ったクチだ
勿体つけたからにはどっかで大々的に公表されるよな…? 年齢によってあれはとり方違うだろうなぁ
40前後の人だとないと思うし若い人はありそうって思うだろう昔と今だとセオリーが違う ジャンプの一コマ数年年表覚えてないや、たまに●年後とかあって飛ばしたなあと思う漫画はあったけど
最近は子供世代登場がよくあるような?あのキャラとあのキャラくっついてJr.誕生したでっていう
アルタイルは地続きで戦後やるのかなエキゾティック復興外交物語
時間かかりそうだからマフムートおっさんなってもそれはそれで
ザガノスは天上の都初属州にして南領狙ってるんじゃないのかなあと思うが、まずは国立て直さないとね 四将国はブチャクが首都炎上、ムズラクが血統断絶、戦死した兵は1万4千
トルキエ本国はレレ様の行軍跡が焼け野原で今まさに首都がヤバイ
その上で戦後帝国領もどうにかしようっていうんだから、経済大国トルキエもしばらくはカツカツかな
ところで仇敵リゾラーニを黙らせちゃっかり帆船の町もゲット
本国には傷一つないヴェネディックは一人勝ち過ぎやしませんかねw ザガノスにとってはレレ様侵攻は予想外だったみたいだし
ザガノス地図完成するにも遠回りかな ウラドはなにやってんだ?
また天秤に掛けてんのか? 援軍として現れないかなと思ったけど防衛もしなきゃだし厳しいかなぁ よくある◯日も持てば援軍が来るでマフムートと上部だけ知ってるパターンじゃないの
>>30
兵さえ補充すればいいバルタとクルチュの婚姻ってバランス崩れそうだな。やっぱり四将国なくなるのかな。 レレデリク軍が国境突破してからまだ1か月も経っていない
兵が4万以上いたことはジグモンドの耳にも入っているだろうし
それに対抗できるだけの兵をウラドから遠征させるとなれば相応の準備期間はいるんじゃないかと
元々ギリギリでやり繰りしてた国家だしなぁ
それでも金色の町防衛10日間のうちには援軍として間に合うと思ってる
鳥肥の輸出自体トルキエの援助を受けつつだからなぁ
ここでトルキエが潰れたらウラドも終わる 後ろから突撃してくるか
失敗したレレ軍が退却する時にコンニチワするか 谷間のねーちゃんいねーじゃん
まさか鳩飛んできてないんちゃうか? ウラドが金色の町に援軍はひねりがないから防衛戦はアビリガたちを使った策で乗り切って
ウラドはザガノスの援軍に行くんじゃないかな 帝国はまだ最後に逆転の目を残してるだろう でも3月だしトルキエに援軍送るようなまとまった備蓄がウラドあるとは思えないけど >>41
この漫画でひねった展開って良い意味でなかったからそこあえてひねる必要ないんじゃない? 最後の戦いになるだろうから己の力だけ信じて戦ったレレデリクに対して皆の力で勝利する、的な王道展開だったらいいな レレ様は死なないだろうなあ
グララットは殺さないと後々やばいと思うけど グララッドが居ないレレ様、大人しくなるのかね
あの二人初登場からセットだからピンが想像できん、レレ様初夜でもグララッドは汚れ仕事してたし
レレ様仕事上相棒で心理面でも支えなのか >>42
陸戦に出られない分、ヴェネディックが仕事してくれる可能性(補給部隊的な意味で)
レレデリクの人質としての価値はどれぐらいあるんだろう
被害を考えるとトルキエは生かして帰したくないのが本音だろうし晒し首待ったなし?
しかしルイにも言える事だけど
1巻から出続けてるようなレレデリクやグララットの最期って想像できんな 海に落としても死なないし崖は登るし険しい山も大軍で踏破、ナニモンだレレ様
捕虜になるか斬首コースか、他国の皇族の処罰ってどうなるんだろうね
皇帝の姪は皇太子が生きてればあまり価値ないかなあ
戦の中で死ななければ将軍会議にかけて処罰か取引材料かも、捕虜になるより戦の中で闘って死ぬ方がらしい気もするが<レレ様 帝国滅亡させようとしてる段階ではレレデリクを人質と使う場面なんてないだろうしなぁ…
レレデリクと結婚して帝国の後継を名乗るとかもすることはないから、アルトゥン侵略の時の所業考えると殺すしかないと思う
見せしめで罪もない女の子惨殺してるし カトチカ先生が呟いてるからガチか…
連続休載は辛いな
今月はサイン会があったからしょうがないのかな 休載か、サイン会あったからなあ
後ノベルの挿し絵?
続き読みたいん… >>50
獣を捕らえるための罠とか毒殺ぐらいしか効きそうにないな レレ様、グララット、ロー提督の船団を沈めた海賊最強じゃね? >>57
海は唯一エルルバルデスを弱体化させられるフィールドだからw
船の上って条件ならキュロスですらグララットに一泡吹かせたこともあったぐらいだし
貯水池に沈めたら何とかできるかな、エルルバルデス主従 グララッドは水耐性付いてそう
でも条件変わるから海は有効なのか
池はあのダウンジャケットっぽいのが水吸って重くなるなら
沈めればエルル兵に有効かも
マフムートが守る門がぼんぼん燃えて次回へ、だからあの門どうするんだろうね
門がなくなってしまいます スバルのルイさんは戦争勝ちそうになった途端に手のひら返しと
小物のお手本みたいな対応だったな 劣勢になってもヤることはヤりつつ起死回生の策を考える本家のルイさんを見習って欲しい
現在軟禁中だけど。もう何言っても誰も耳を貸さないだろうから終戦までは大人しいかな >>63
終戦まで大人しかったらあとは処刑台にGO!じゃないですかw レレデリク勝利でも新貴族無為に死なせた罪被せられて殺されそう >>64
ルイさんはなにが可哀想って、策を指示しても自分の落ち度ではなく、レレデリクや常備軍がマフムートらに妨害されて全部失敗したことなんだよな
四将国の反乱は完全には成功しなかったけど、同士討ちで消耗させたし、南領遠征だって食料奪われなければ壊滅しなかったかもしれないし
ルイさん自身の落ち度だったのはウラドとの同盟をもう少し早く持ちかけていればくらいで
ルイさんの策が一個でも成功していれば戦況は完全に帝国有利だったろうに ルイは失敗したから幽閉されたというよりあまりにもタカ派だから幽閉されたと思っていた
仮に全部成功していても「いやそんくらいでやめとけ」ってアインシュタインが動きそう ルイ「新貴族おとりにしてる間に援軍来る」→来ない、だったからじゃない?
防衛の総大将のアンドロシュの反対を皇帝の権威で押し切って大失敗だったから >>68
そういう対策含めての成功と言えるんじゃね?
妨害にあった時の対処まで考えないから詰めが甘い それな
ルイさんの作戦には「こんなこともあろうかと」ってのがない
基本的に力押し、そしてその力を過信しすぎ 第一次ポイニキア戦争は笑いが止まらないぐらい上手くいったんで
あれで自信つけちゃったのもありそう
マフムートが知将として予想以上に成長したのも誤算だけど
レレ様とかフレンツェンとか味方のしっぺ返しの方が地味にダメージでかくて
ちょっとルイに同情しないでもないw レレ様とフレンツェンはルイ信用してないしね、多分ピノー大将(内政充実したい派)も
フレンツェンなんかルイは嫌いだと言ってたがそれは置いておいて、あの時出せる全力尽くしてお亡くなりに
ヴィヒター達がフレンツェンの遺志を継いでるが、ルイは信用されてないので…
ルイは兵を駒だと思ってそう、その非情さは必要だと思うけど完全に駒扱いは駄目だと思います
ザガノスはあそこまで偏ってはいないかな、出来ない人には厳しいが ザガノスは長所がどれだけ大きかろうともそれが欠点を補う言い訳にはならないって感じだね
カリルにも実は十分その功績を認めてたと思う
その上で軍事がおろそかになった失点はうやむやにせずはっきり言うよ と 最初はルイ大臣がラスボスかと思ってたけどまさかレレ様がその座につくとはなあ >>76
誰かはともかくこれがラスボスだとは思いたくないな レレデリクの脅威を乗り越えればあとは万事丸く収まる訳でもないしな
むしろ政治的にはそこからの後片付けの方が本題だよ的な
今月のシリウス読んで思ったけど
スバルのルイさん本家のルイより碌でもない最後を迎えそうだw スバルのルイさんの勝手に引き込んでおいて掌を返す迷惑ぶりを見ていると
本家のルイさんも他国に対して外道畜生だが大分マシに感じられる不思議 スバルのルイさんは今まで足引っ張るばかりだったのにな…
でもスバルのルイさん、部下に裏切られても気付かないくらいだし皇子予測対策してそうだな スバルのルイ言われて名前が思い出せなくなるw
あの人シリウス最新号で手のひら返しドヤ顔してて、あっこれ死ぬんかなと
スバル最新刊は読んでて連載は一二回飛ばして読んでるんだけど、スバルのルイさんは何か活躍しましたか…? >>82
いいえ全く
皇子の足を引っ張った挙句観客に徹していました
なんの役にもたちゃしねえ 有能兆将軍に反旗翻される事で今まで常勝だった皇子を追い詰めかけるファインプレーしたぞ >>83
ありがとう
ドヤ顔かフッ…みたいな顔して観客してるのが想像出来る
シルエットだけの時代の方が威厳あったかも、今よりは多少は
>>84
兆さんの裏切り読めず、大砲を嶌国民が自爆させて奪われるの防ぐまで見ないシーンで
やっぱ駄目だあこの人と思ったり
スバルのルイさん、理想の国造りはアキラメロン スバルのルイさんという単語が本編での活躍(笑)も相まってパワーワードすぎる
兆さんは裏切る理由は何となくわかるし、本編でも全力で頑張ってくれてたんだが… アサシンクリードオリジンズではタカを使ってマフムートごっこができるぞ!
ただし主人公は色黒の髭マッチョで既婚者だけどな タカ使いで髭の既婚者というとジグモンド3世ごっこになるな! >>87
女の子も選べるじゃないか
だがおっさんもカッコいい
ゲームなら隻狼で皇子様守る速布叉さんごっこする予定(主人公おっさん)
ジグモンドさんはあと二人の娘さん見せて下さい! >>90
ターバン巻いてるだけのおじいちゃんの動画です、ただ出来上がりがすごくでっかい、頭重そう
特にグロとかそんな要素は全くない
見た感じインドの人?
大将軍やカリル将軍て多分出来上がっててかぶるだけのターバン(?)だけど
サイズ的には近いのかもしれない… そんなグロ警戒するほどグロ画像張られてるスレなの? >>84
無能な味方は有能な敵より厄介っていうのを体現しているスバルのルイさん >>90
想像以上でわろた
端折り過ぎててもっと詳細見たくなるわw
大将軍やカリルのターバンより造りが豪華だな >>92
グロ貼られるのが多い訳ではないです、ごめん
個人的に他板で画像と動画に警戒する癖がついてしまって(踏んだことあり)、一応大丈夫だと書いとくかなと
無用な警戒な時もあるね… 先日深夜に放送してたハムナプトラぼーっと見てたら中東(グルジア風)の民族衣装着た騎馬民族めっちゃ出て来て興奮した
やっぱかっけーわ…
ちなみにシリーズいち最高に面白いハムナプトラ2は10/2にやるよ!
知らない人は2だけでも楽しめるからみんな観よう! >>95
>>95
dくす
少し前についったでもぐろ画像のばらまきが多発したからなあ
ちなワイ、このスレをスマホから見ているせいか
小さめサイズでターバン巻き巻き自動再生されたw
アサシンクリードがアルタイルゲームと聞いて俄然気になる なんか文字化けした?
トンクスと書いたつもりでした アサシンクリードは初代主人公がアルタイル
2はフィレンツェとヴェネツィアが舞台だったな >>98
トンは表示されてるよ大丈夫、アンカが何故か二重になってしまってるが文字化けはしてない平気平気
ハムナプトラ2観たことないけど観てみる
あとトルコ発のドラマ、オスマン帝国外伝(CS/BS)はどうかな
スレイマン1世のハレムと謀略と戦争と昼ドラ?
戦装束がアルタイルにも出てきた感じ
後でまとめて観るか…女性が大変強そう ふと思い出して20と21巻買ってきたけどシモン君だっけ?謎のアラサー美少年の安否が地味に気になる
アニメにも出てなかった気がするんだけどどこ消えたの >>101
ルイを逃がす為に牢屋の壁掘ってるところです
冗談はさておき、シモンは文官で最前線にいる必要ないからなぁ
首都の方で仕事してるか、もしかしたらルイの軟禁を解くように掛け合うぐらいはしてくれているかも >>101
アニメは最終回あたりがシモン初登場回なので出せなかったんじゃないかな
15巻でルイと二人で話しながらミュールに詰めてる常備軍の指揮権が欲しい、一度大軍を率いてみたい
と言っていたけどザガノスに追い詰められてる今のミュールで初指揮官は無理だよな、アンドロシュさんもいるし スバルはなんかどうもこんなこともあろうかとというご都合展開すぎて
ぶっちゃけこいつら負けちまえって思ってしまう
酷い目にあってたバックボーンがあるんだろうが スバルは兆さんと皇太子に感情移入しやすいし頑張ってほしい
ただしスバルのルイ、お前は駄目だ 兆さん死にましたね
スバルのルイさんの弟皇太子は生き残れるんだろか 弟皇太子まで死んだら太秦も後継争いが勃発か
妾腹の方にまだ男子いるのかもしれんけど
ワン老師の胃痛の種が増えていってしまう スバルのルイさんは人の能力を見抜いて適材適所は出来るが
人の気持ちを読んで人心掌握は出来ないって
トップより中間管理職向けの能力だよね
素直に弟に膝を折ったらチニリ的には丸くおさまると思う
それが本人のいう実力主義、能力主義の適材適所じゃないかなあw
プライド高くて無理そうだけど スバルの弟皇太子ちょっとオルハン臭がする
オルハンよりマシだけど 弟皇子のオルハン臭わかる
スバルのルイさんより素直で他人の話聞くけどお坊ちゃんぽい、多分まだ高校生くらいか
他人を信用しすぎるきらいがあるが、まだ若いし… 弟皇太子だった
スバルのルイさんはちょっと厨二病に見える >>112
人徳という一点においてはオルハンが勝てるかもしれない
それしかないとか言っちゃいけない >>5
大将軍『続いて新たに属州となった帝国州の総督府人事を発表する』
大将軍『帝国州管理官として新設した属州総督に毒薬のザカノス将軍』
大将軍『次席管理官・蹄鉄のジェミル将軍と駱駝のイルカイ将軍』
大将軍『また黒翼のスレイマンを千人隊長として属州総督の直属とする』
大将軍『同じく新貴族(ヘルマン)との契約を延長しこれを配属とするが以上は多数の戦死者が出たことによる兵員不足を補うための特例の措置である。ザカノス将軍は彼らの信頼も厚いと聞く。了承してもらいたい』 補えるほど新貴族残ってるんですかね…とマジレス
実際降伏して生き残ってるの何騎くらいなんだろう
絵面ではめっちゃ死んでるように見えるけど 寝返った新貴族がジークフリートの所だけだったら1千もいないんじゃないかな
ミュール城内に退却した新貴族もそこそこいそうな感じ 新貴族はミュールの戦闘に参加していないのが多数いるみたいなのでそれで補おう >>120
そうなると戦後のマイスナー氏(レレさんの一応旦那)の立場がヤバそうだな
自慢の兵力はレレさんに持っていかれて恐らく金色の町で塵になる運命だし
城壁の町包囲戦に参加しなかったことで、参加した新貴族からは白い目で見られるだろうし >>121
マイスナー伯はレレ様の旦那で一応皇族になるのかな
私兵持ってかれるわ身内殺されるわ(跡取りあの人だけ?)でレレ様は生きて帰るかも分からないし、戦後大変そう
戦闘に参加しなかったのは結婚する為で、病欠した新貴族よりはまだましなんじゃないかな
緊急時に結婚もどうかと思うけれど
常備軍もどうなるか、あの人達は上から下まで実力主義らしいが
ピノーさんの部隊がマフムートの村襲った時の兵士が盗賊まがいのことしてて、規律正しく真面目になったのはピノーさんのおかげ?
ピノーさん死後バラバラになってヴィヒター達が死んだら更にまとめ役いなくなり解散かなあ、税金で運営してるようだし トルキエから見たら日和見決め込んだ新貴族より
積極的に戦争に参加した新貴族の方が危険視されるかもw(戦争終わったら)
もっともレレ様の旦那という時点でマイスナー氏に明日はない気がする
世界遺産を紹介する番組でモンテネグロのコトル湾という所をやっていたんだけど
前方が狭い入り江で後方は断崖、ポイニキアっぽいな〜と思って見ていたら
ヴェネツィアと縁の深かった都市だそうで思わずニヤニヤしてしまったよね
ポイニキアの文化は古代ギリシャやローマがモデルだと思うんだけど都市的なモデルはここだったのかな >>122
ピノーさんが大将になった後でさえ11巻冒頭みたいなクズはいるしなあ
コンラートやリュカみたいに罪悪感を感じている人間もいるし
組織が大きくなるといろんな人間が含まれるのは仕方がないことなんだろうが
マイスナー氏は「帝国亡き後の新帝国の皇帝の座を狙ってました」ってことがバレなきゃ
帝国内では皇帝の姪の旦那ってことでまだワンチャンありそうかなあ マイスナー伯は内心はともかくアルトゥン攻略用の兵を供出してるからトルキエからすれば絶許対象にされるんじゃない?
それが無くとも結婚式の大盤振る舞いと重装騎兵壊滅で家が傾くだろうし 休載ばっかで萎えて来たので単行本全部売った
応援する気なくなる スバルにそこまで時間を取られるなら正直……とは思うし
サイン会も每巻ごとにやらなくてもOKみたいな気持ちはある スバルに時間を取られているわけじゃないような
担当への精神依存がすごいから関東来れば解決しそうだよね まぁ家族と離れたくないらしいけど 担当が変わってネームをセルフチェックしてるから原稿がすすまないんじゃなかったっけ
今の担当さんはすんなりok出るからこれでいいのか不安になるとか 前の担当さんに戻すことはもう出来ないのかな?完全に相性良くないでしょ
就いたばかりでお互い慣れてないってだけならいいけど今の様子を見ているとどうもそうじゃなさそうだし
というか以前サイン会でその担当さんと話したけど、
なんだかマゴマゴしてて会話が噛み合わなかったからアレ?とは思ったよ 休載が多いのはノベライズ関連で何かやってるからだと思いたい そういやこれ原作は漫画だっけ
ノベル化するのならノベルでもいいや
あまり長くなっても単行本買うのに飽きるから適度にサクサクでてくれるといいんだがな
たとえそう簡単ではないとわかっていてもちょっと望んでしまうわ アルタイルは漫画で読みたいなあ
単行本買うのは飽きたことないから分からない
巻数長いとしまう場所に困るが本棚整理すればいける
元々小説だとしてもサクサク出るとは限らないし、十二国記とか…(好きなので気長にマッテル)
途中からノベルになっても違和感がある
ので、連続休載は悲しいが次を待つ
休載しまくりな他作品は単行本派になってしまったが…そうはならんだろ、多分
しかしノベル化はどうなってんだろ 過去スレ遡ってみたらノベライズの第一報が出たのが3月だった
あれから特に追加情報もなく半年以上経ってるんだが発売までこんなに間が空くものなのか ノベライズが遅いのも担当交替の影響でしょ
将国は視覚情報が多い漫画だからノベライズでどう文章表現するのか気になるな スバルのときは2015年秋に何かやる告知(2015年7月号)→スバル連載開始(2016年3月号)
だったので正直これくらいは空くと思って気長に待つよ
ノベライズなんてスバルの帯に載ってただけで本誌告知すらされてないしね 憶測の域を出ないけど、ノベライズに手間取られて本連載が遅れるとか本末転倒では
原作ありきだからノータッチというのは難しいかもしれないけどあくまで著者は別でしょ?
とにかく編集者は原作者に変に負担が行かないようしっかり采配とってくれー >>135
正式な1報は3月だけど実は講談社ノベライズが2017年10月にブログでいったん情報上げてた(2017年12月発売予定で)
担当交代の影響だろうね
まぁ交代は前担当の出世(編集長へ)だから仕方ない 作者はやる気ないならそう言えよ
月刊誌でこんな休載する作家いねえぞ
大して売れてもないくせに冨樫気取りかよ 三浦並みにうれてから休めよ
アニメも爆死しといて大作家気取りほんま草 これが有名税ってやつですか しみじみしますなぁ
>>137-139
スバルは結構間が開いていたのだな じゃあ気長に待てばいいか
と思ってたら第一報は1年前だったんかい
去年の12月発売予定だったということは小説の中身自体はもう出来上がっているということだろうか
番外編なのか本編の小説化なのか 個人的には前者だったらいいなと 体調など優先して休載してくれて構わないが公式あかうは働けよと思う >>145
お知らせ頻繁にしてくれたらいいのにね、休載は早く知らせてくれ…
ノベル化は独特な世界観で文章にするのは難しいから時間かかってるのかもな
設定まとめたものを渡されたりするんだろうが、漫画で描いてるものを伝えるのも難しそうだ
ノベルは番外編ならマフムートの旅の途中か将軍になるまで過去話とかかね
ザガノスの過去は多分本編だろう
ルイの過去話エリート街道、地図マニア編(本編にさわるか?)
ピノーさんの苦労話、常備軍が出る
レレ様過去スパルタ編
四将王の昔(漫画でちょっとやってるから無理か)
ムズラク先代ウスマンさんとカリル将軍の前の戦争話(渋すぎる?)
と過去話ばっかだが、読みたいの妄想してみた
さすがにマフムートメインで他キャラはないかなあ 前の戦争話は読みたいよなあ
今は亡きあの人やこの人の活躍見たいわ
個人的にはニキマル飯延長みたいな女子二人東方見聞録読みたい 今は亡き人というなら水門さんの十三人の将軍らしいところが見てみたい
ルチオと副市長、スレイマンとカテリーナの昔話ありそうだな、なんて
カテリーナは人間の方ね 前の戦争だと今の大将軍が将軍の立場で活躍してたかも
ニキマル旅の続きもいいなあ、東方はまた文化違って面白そう
スレイマンとカテリーナ(人)はトゥグリル村滅ぶ前からの付き合いかね、長い オムニバスみたいなのだと1番ありえそうなのはこの三国同盟以降〜レレデリク出陣までの間のそれぞれの国の様子かなぁ
・トルキエ
・四将国
・ヴェネディック
・ウラド
・??
で2〜3ヶ月ずつ時間軸が進んで最後またトルキエに戻る
ありがちだけども マフくんと母親によるトゥグリル族での生活を読んでみたい >>150
天上の都の牡牛団やクオーレのカテリーナも?そこまで情報行ってないかもしれないが…
そういえばマフムートのトゥグリル村も遊牧生活かな ニキ商隊見たいな
あの鳥フンでどれだけ豊かになったか
あの爺さんは生きてるのか ナウル共和国ってなんだろと検索してみたら実在する国でしたか
島まるごと資源(リン鉱石)で100年ちょっと持ったんだ、すごいなあ
観光地にもなれそうな感じだけどざっくり読んだだけなので詳しくは言えない
ウラドさんは冬は雪深く作物も漁業もあんまり上手くゆかず…
マフムート行ってからは、トルキエ援助でニキ商隊帰ってくるまでは保つようにしてるんじゃないかな(希望的観測)
ただレレ様によりトルキエ本国が攻められてボッコボコかつウラドさん面目無くしてる
ウラド挽回チャンスあると良いね、同盟組むメリット無くなると切り捨てきそう ウラドは寒く厳しい土地で苦労し工夫して生きて来た国家というイメージだからなあ
ヒャッハー大儲けだぜ!で使い潰したお気楽な南国(偏見入ったイメージ)と同じ道は歩まなそう ジグモンドさん、楽観とは程遠い境地にいそうなお人だしな シリウス発売1週間前だが次は載ってますように
あわよくばそろそろノベライズの情報を 載ってるといいなあ…続き読みたい
マフムートが守る門が燃えててどうするのか気になる、あそこ一番厳しくないか
載ってなかったら悲しみのケバブやけ食いに走る 掲載されるなら金色の町サイドでも城壁の町サイドでもどちらでも楽しみだ
こちとら城壁の町でルイがやけっぱちの一手を放ってくるのを心待ちにしているんだ!
あとスバルのルイがどれだけ勝ち誇ったドヤ顔してくれるのかも割と楽しみにしてる チカ先生がツイートしてるね ヤッター!
アルトゥンの続きかな ミュールに場面転換かな
どっちにしろ本編が読めるぞ〜 今回はアルトゥンの攻防戦でそこまで話は進んでない。町の複雑な地形を生かしての防御と帝国側が焦ってるというマフの分析。
新貴族と帝国常備軍の不仲も描写されてた。早く攻めたい新貴族と慎重に行きたい常備軍といった感じ。
スバルのルイさんは皇子出し抜くための対策色々立ててたけど、やってること考えると小賢さばかり感じてしまう… 今回は扉絵が一番燃えたな
戦死した軍団長ズの背中めっちゃ格好良いやん
マフムートはちゃんと敵の内心を看破してるけどヴィヒターも同じぐらい冷静だから面白くなりそう
つか、レレ様やっぱ焦ってんのね
スバルのルイさんは敵の大将の身体検査しただけといえばそうなんだけど
皇子の女バレも相まってなんかすごくいかがわしい人のようだ
最近あの勾玉の存在忘れてたからここで使ってくるのかと 扉絵いいよね
新貴族やはり不満たまってました?
ヴィヒターはというか常備軍、多分平民だから見下されてるのかなあ
街中騎兵で突っ込む新貴族だいぶ死にそう
アルトゥン普通に歩いても迷子になりそうな構造してる…知らない土地歩いてたら行き止まりで他人の家たまにある(アルトゥンはもうちょい複雑だが)
スバルの皇子さま性別バレでスバルイさんが調子にのるは予想してたけど、あの呪術どうなってるんだろ
皇子さまスバルイさんの嫁コースは嫌だなあ…
スバル耳と目のインさん強い
弟皇太子はどっちみち人質かね >>168
常備軍の将校で平民出身なのはフレンツェンとアダムだけだと聞いたような記憶が
サイン会だったと思うけどちょっとソースは曖昧だ、すまない
常備軍、戦果だけ見たら敗戦続きだからなぁ(天上の都&信仰の森)
ヴィヒターはトルキエの戦い方を実戦として知っているから慎重になれるけど
前回の戦争で召集もされなかった新貴族騎兵にしてみたら
帝国が負けたのは常備軍が弱いから、俺らが出たら余裕っしょwぐらいに舐めてかかってそうな
レレ様がこの為に身体でぶんどってきた重騎兵軍が帝国敗北のきっかけになるのかもしれない >>169
ファンブックで確認してみた、アダムとフレンツェンだけが平民ですねサンクス
ザガノスもフレンツェンに平民でありながら〜とか言ってたな
旧貴族が志願して士官学校へ入り常備軍へ、という流れだった忘れてた
身分的にではなく負け続きの常備軍を臆病だと思ってるのが強いのかもね
今は一応ヴィヒターの命令聞いてるけど、どうなるやら
後、自分で書き込んでおいて思った
性別バレで皇子様が嫁はさすがにキモいし、タオさんが堕ちるとこまで堕ちてしまう
偽皇子は弱みなのでスバルのルイさんは始末されるか取引か レレ様が身体でぶんどってきた重騎兵軍って、どれぐらいの忠誠心でレレ様に従っているんだろう
不満はないんだろうか 関係ないんだけど
先日TVでトルコで有名な日本人を取り上げる番組やってて、その中の一企画であだ名がソルト・ベイとかいう現地人が出てきてなんかワロタ
番組内でベイには触れられなかったけどつまりは塩軍人かあ… ベイは軍人というより男性一般の敬称だから塩さん、塩おじさんくらいの感じじゃないかね お塩様って言われるとあの人しか思い出せなくなるから困るw 四将国軍の時間稼ぎのお陰で築城が間に合ったと言っていたけど
同時進行で市街地の中に防壁を作り始めたのだろうか
新貴族としては常備軍団に活躍の場を奪われた的な恨みもありそうだし
二つの組織の軋轢が結果的にトルキエを救うのかもね >>171
嫁いで数日の女が自分達を率いるって知った時は流石に不満があったんじゃないかな
でも国境のウラド兵はじめ連戦連勝でトルキエの首都にも王手をかけた状態とくれば
最早勝ったも同然的な戦場ハイみたいな状態になってそう
帝国を救った皇女様に従った兵ともなれば鼻高々で恩賞もがっぽりだろうしねぇ >>176
あの「築城が間に合った」は市街地を防壁として使える状態にした=その地区の民衆を納得させ避難させたという意味かと あれの意味がわからない人がいるなら凝った表現も考えものだなぁ ヴィヒターからマフムートの姿は見えていると思うんだけど意外と冷静だったなぁ
もう少し頭に血が昇った反応をするかと思ってた ヴィヒターは絶対に負けられない立場だからなあ…国背負ってるし
私闘や暗殺で上官亡くなった訳ではないので、そこは区別しているのかも
新貴族も国背負ってる立場なのだがちょっとハイすぎやしないか、もしや今回の侵略で初実戦?
レレデリク右腕エルル兵単独行動(レレ様から許可はもらってるけど)
武勇誇りたい新貴族
負けられない南領軍生き残り
割りとちぐはぐ帝国軍 ジャックの父親って前の戦争で一度も召集されないまま死んだんだよな
ジョルダン家だけハブにされた訳でもなさそうだしこれが新貴族にとっての初の出陣ということになるか
案の定トルキエ側の罠にはまって大岩で潰されてるし
ヴィヒターが退却させなかったらどのぐらい減っていたんだろうなあの重騎兵部隊 ジョルダン家は置いておき
ザガノス家は召集
あれか、領地が美味しくて発言力あって厄介な家選んだとかかねえ
レレ様旦那家は皇帝狙える程の金持ちなんだっけ
泉の町戦勝利は常備軍の指揮とエルル兵の活躍大きかったから
新貴族はそこも不満なのかもね ジョルダンは侯爵だから王族的に(当時)は危険な目に合わせないって判断もありえるよな
本人は出陣したい、王族側は気を使って招集しない
不幸なすれ違い ザガノっさんの実家も侯爵家だったな
エイゼンシュテインの爺ちゃんは公爵だけどこっちは多分旧貴族か
たしか旧貴族が政治担当、新貴族が武力担当(でも常備軍に役割は奪われている)だったよ 黒騎士とレレ様旦那のマイスナーは伯爵、ジョルダンとザガノッさんのカミュ家は侯爵、侯爵の方が忠誠心高かったりするのかな
喜んで出陣するのが大多数かわからんけど
治安維持などは常備軍で新貴族私兵は領地守護(非常時召集)?普段何してる兵士なんだろうか…訓練かな
ピノー大将が頭にどえらい傷作るほど厳しい治安な帝国、新貴族の領地で治安悪いとこは私兵も活躍してて常備軍に頼る程なのかも
私兵持ってる領主って危なくないかと思うが、維持費は新貴族が出すし体面重んじるから普段は大丈夫なのかね(監視は常備軍がやる?)
平時は反抗する力削ぐ為にも私兵は無駄飼いさせてるのかな、めんどくさいよ帝国 皇帝と常備軍(旧貴族)の関係は中央集権国家のものだけど皇帝と新貴族の関係は封建制度の関係だし、割りとそこらへんチグハグに感じる 帝国初期の戦力は新貴族頼みだったけど
常備軍の数が増えるにつれてこっちの方が使い勝手が良くなっちゃったんだろうな
地方自治もする領主様<専任軍隊ですよね〜的な 戦争見据えたルイならなおさらそう思ってそう
かと言って爵位持ちの新貴族をポイ捨ては出来ないし、宥めすかしながら飼い殺してきたんだろうな
帝国拡大のひずみみたいなもんかもね>常備軍と新貴族 カミュ侯爵家はほんと帝国に何されたんだろうね
跡取り息子が復讐を誓って国外逃亡するレベルって一体…
作中で語られるとしたらミュール陥落直前ぐらいになるのかな >>190
そんな君にはヴィンランド サガの奴隷編 仮にカミュ侯爵が今回の新貴族同様の要領で領地没収されたとすると
跡取り男児がいたにも関わらず跡継ぐことも許されなかったってことよな
未成年だからとかの理由つけて強引に爵位や領地没収したんだろうか 命、財産、誇りを奪うなというザガノスの発言的に冤罪で処刑されて家名を汚されたうえ財産没収されたんだろうけど
売国奴とか敗戦の戦犯とか国家財産横領、皇位簒奪あたりかね ザガノスがトルキエに逃げてきた頃ってたしかルイはまだ筆頭大臣じゃなかったよね
帝国の誰がカミュ家を陥れたんだろうって辺りも気になる まさか皇帝? 見開きのタイトル絵よかった
雑談と最期くらいしか描かれなかった軍団長たちだが
やっぱカッコええ 軍団長たち、出てきたと同時に死亡ぐらいの勢いだったけど
そのぐらいの描写でも人となりは結構印象に残ってるんだよな
こいつらこそ帝国に必要だったんじゃないのだろうか
ビーガーさんおかっぱだけどマジイケメン 原作も読んでなくてアマゾンビデオで6話までみたけど、
これ面白くなる?めっちゃ浅くない?アニメだから内容カットされてるの?
こんなパシャ達を相手にしていたのか、俺わ。なんてウンコかと思ったわ。
鷲がテント持ち上げたときはギャグアニメかと思ったわ。
女が描いてる漫画?なら納得なんだけど ここ原作スレですので
気に入らないなら見なきゃいいんじゃないか? ムズラク色紙、当選者には届いてるみたいだね
50人の門は狭かったよw 応募しようかと思ったけどハガキが紛失&本当に欲しい人のところに行った方がいいかと思って自粛したわ
さて来週月曜には本誌が出るわけだがアルタイルは掲載されるかな
仮にも女の子の皇子(偽)を剥いたスバルイさんの次なる言動も気になる >>202
へあ!?ベアゲルター移動?あっネメシスお亡くなりになってたのか…予告あんま見ないので今頃知る
ベアゲルター単行本派なんだ
少年誌なのか青年誌なのかよく分からんなシリウス
シリウス先月号、アルタイルは表紙にタイトル無かったけど掲載あり
今月は移籍と新しい連載で増ページらしいしどうなんだろうなあ >>202
『など』の中にアルタイル入ってるかもしれませんし…(震え声)
一応先月の時点では『次号に続く』ってクレジットがあったのでまだ望みを捨てるには早い >>202
説明欄に無いですね…〜などに希望を託す 将国載るの確定来たぞ〜>明日のシリウス
嶌国も皇子の過去話っぽいのでこっちも楽しみだ ヴィヒターの冷静な判断はさすがと言うべきなんだが
最後は勝つにしてもトルキエ側に厳しい展開が続くなー
まさかの院長の名前を出してからのキャンセルとは…… 策が外れてるわりにはマフさんにそこまで焦りがないよな
多分虎の子の秘策があるんだろうけど 味方側のピンチにめちゃくちゃワクワクする質なんで
ヴィヒターがチェロ戦を教訓にマフムートの罠をかいくぐったのは燃えたな
個人的には民衆が蜂起しちゃったアゼル将軍が心配だな
トルキエ人に殺されたなんてなったら目も当てられない カルバハルの最期みたいなのが一番きついからなぁ…
兆さんがあそこで終わってなくてちょっとほっとした
皇子の器の娘がドジっ子可愛い
今の皇子は器の娘が皇子らしい行動をとっているんだと思ってたけどマジで中身は皇子本人なのか
戦が終わってもあの娘の意思は戻ってくることはないのかな ヴィヒターは敵でも応援したくなるタイプだが他の応援したい敵はほぼ死んでしまった・・・
あ、ロゥ提督も好きだ あの人死ななそう ロゥ提督には副官共々細く長く生きて頂きたい
あの副官に名前が出来る日は来るのだろうか
武器持った民衆が実はアゼル将軍の加勢に駆け付けていた…
という可能性は多分ないよなぁ アゼル将軍は今のところキャラ的にも出自的にも「トルキエの為に!」って感じじゃなさそうだし
放棄されたらされたで逆に「あーそうかい勝手にしろよ」と民衆に揺さぶりをかけて黙らせるぐらいはしそう
そもそもあの場面でアゼル将軍を血祭りにしても実際に目前まで迫っている帝国兵が退くわけでもないよな
そんな冷静な判断ができる状況下ではないんだろうが アゼル将軍の地区の民衆蜂起は、相手軍人だし大丈夫と思いたいが…
暴動起きず団結して加勢するエミルハン将軍の地区がレアだったのか
ワイルドなアゼル将軍結構好きなんだけどログアウトの可能性も考えておこう
戦ってるアゼル将軍殺しちゃったら最悪アルトゥン陥落だからないかなあ
マフムートが余裕なのはヴィヒターが進む先にエグい罠があるとか、ヴィヒター内心焦ってるね
今回ヴィヒターの顔見てあれ?君何か足らなくね?と思って単行本読み返したら前髪のピロピロが微妙に違った
見分けつくので大丈夫だけど
あとシリウスの紙の質良くなりましたねアルタイルの細かな線が見易くなった >>216
シリウス本誌が少し薄くなっていて、びっくりした
分厚い雑誌というのを目印として本棚を探していたから 漫画雑誌の紙質は薄くなったらコストカットの為に質が低下したパターンが大抵多いんだけど、シリウスは良くなったのかな? シリウスのオフセット印刷化の恩恵を一番受けているのが将国かもしれないw
>>214
放棄した民たちはトルキエ指揮官の首で帝国に降伏の意思を示すつもりなのかと
抗戦すると決めたのはディワーンで一般市民はそんなつもりはないんです的な >>219
天上の都の二の舞じゃないですかやだー
ヴィヒターはノっさんの提示した期限なんて勿論知らないから焦りもあるんだろう
裏をかくことに定評のあるレレ様の動きが明示されてないのが不気味だ 何かしら策があるんだろうけどアルトゥンがあと8日も保つ気がしない
そして8日後にミュールがきっちり落ちるかも分からん 紙質が良くなったからか見やすくなったね
ちょっと軽くなったし助かるわ
将国と嶌国も盛り上がる展開だ そういやこの防衛戦まだ初日だった
住民避難区域はまだ無事とはいえすでに侵入はされちゃっててあと8日か…
レレ様この隙にイスマイル達が守ってる水門の方に兵まわしてたりして
ノッさんのミュール陥落の奥の手も楽しみですなぁ
いやほんとこれで期限までにミュール落とせなかったらザガノスいろんな意味で死ぬよね でもノッさんはもう作戦説明して陥落日宣言しちゃって相手は何考えてるかわからない状況だからな
メタ的には作戦失敗フラグしか立ってない そういえば、正門に注意を引き付けておいて裏門を陥とすのが帝国の常套手段だってアイシェ姫がケマルくんに教えてたな
元々突破されやすそうな門はトルキエ側も警戒して固めてるし、他の門にレレ様登場ありそうだね
アルトゥン戦もザガノスのミュール攻めが早めに終われば…って、ルイさんが居るんだよなあ
ルイにも見せ場欲しいけどアルトゥンも心配だ
トルキエにヴェネディック兵とアビリガとキュロスが合流するのもまだ先になりそうな感じか ルイはもうミュール攻防戦での発言権は無いんじゃない?
防衛の総大将アンドロシュの反対する作戦を皇帝の権威持ち出して強行して失敗してる。
皇帝は面目丸つぶれだからルイの策採用の擁護はもうしないだろうし、アンドロシュも聞く耳持たないと思う >>224
ザガノスが失敗したらアルトゥンでフォローか、厳しいな
議会多数を占めるザガノス派に対してマフムートやカリル派+アゼル将軍みたいな非主流派が功績上げるのは良いかもだが
今はなあ…
ルイはあのままなのかな、それはそれでリアルで良いかも 現状分かってる範囲ではルイの切れるカードはもう残ってないからな
奥の手が残ってそうではあるけど
ただミュール陥落を待ちながら首都防衛って構図はヴェネディックが来なかったポイニキアやレレ様が来なかったミュールに通ずるものがあって失敗するイメージしかない 流石にミュール側が逆転できる手あるん?と思うし普通に勝って欲しい >>225
>正門に注意を引き付けておいて裏門を陥とすのが帝国の常套手段だってアイシェ姫がケマルくんに教えてたな
レレ様の次の作戦をアイシェが読み切って、一矢報いてほしい そろそろイスカンダルパイセンの勇姿も拝みたいのう
今のところ最後の大活躍はエキゾチック耐久レース終盤のイスカンダルジャンプからの 牛車にダイブだったか イスカンダルサポートは20巻の過去話読み切りでも発動してたような
マフムート単独行動でないとイスカンダル活躍は難しいかなあ、アルトゥンは結構自由に動けそうだけど
スバルの皇子の依り代女の子は毒で本来の心殺してるようなので
皇子の魂抜ける(成仏か首飾り破壊?)と精神抜けた肉体だけ残るんじゃなかろうか
ハヤブサさんはスバル耳役と決着付いてなくて兆さん生存、兆さんはスバルの将国と嶌国どちらも敵なので
チニリ皇太子解放でもするんかね ミュール落とし損ねるか期限切れになったらディワーンでのザガノス派一掃されてしまいそうだ
ノッさん政界引退になってしまう
ただノッさんいるところ不測の事態アリみたいな印象があるんでミュールもう一波乱ぐらいありそうな気もする
スバルのルイさんが今人生のピークだから本家の方も奮起して物語を盛り上げて頂きたい ノッさんやらかしたらミュールに居るカリル派のクルトさんらが黙ってないだろなあ
スバルの兆さん生存で忘れてた、あの人チニリ本国皇太子からも見捨てられてた
ぼっちで何処に付くんだろう、スバルの将国はさすがにないか追われてるし
スバルイさん討つ方向には行かないかな 皇太子が最後の最後で兆のことを見捨てる形になったのは事実だし
兆さんは兆さんで部下の仇である嶌国の下につけと平然と言ってのけたスバルイに
一矢報いたくて皇太子を利用した感があるからなぁ
嶌国・将国・皇太子だったら消去法で皇太子救出に動きそうかな
アルタイルとスバルって
女装もたしなむ少年主人公と男装の少女主人公で対になってるんだと勝手に思ってたけど
皇子の方は女体に憑依している少年主人公だったのか すごいな、色々と >>236
マフくんも最近は女装してないしなあ
戦後編(仮)が始まったらワンチャンあるか
亡くなったはずの皇子が勾玉の魔力?で
側女ちゃんの身体に宿ったということは
叔父様が赤髭を通して兄上に見張られていた(※叔父様視点)
というのもあながち妄想ではなかったりするのか そろそろノベライズの情報欲しい
小出しでもいいから動いてることを匂わせてくれ
気になりすぎて作家さんフォローしちまったよ ノベライズ企画はもう流れたと思っといた方がいいんじゃないだろうか…という心境になってきた ノベライズって先生が監修してるんだっけ?
それで遅くなってるのかな 何かトラブってるんじゃなきゃいいんだけどね
好きな作品に動きがあるとやはりうれしいものだからノベライズも無事刊行されると良いな 個人的にはノベライズが多少遅れてもマンガが毎月掲載される方がうれしい >>242
確かにそれが一番うれしいw
毎月本編が読めて定期的に単行本が出てまた原画展やってくれたりしたら最高だ
今度は原作絵のグッズを出してほしいんだ アルタイルが毎月掲載されるのは嬉しいね
原作絵のグッズかあ…個人的にはグッズはあまり買わないんだけど、画集にあった特典シールやニューイヤーカードみたいなやつなら欲しいな
デフォルメしたちびキャラならソガシイナさんの小国絵が可愛い ミュシャっぽいデザインでちょっと豪華なつくりの栞とか欲しい アルトゥン内部の戦になって市街の作りが分かるようになったけどノッさん家ってどこにあるんだろか
第1区にあるのかな、ノッさんが書いたトルキエやルメリアナ大陸未来地図とか留守中見られたらヤバそうなものが沢山
さすがに処分してるか
カリル将軍が油借りに行ってたからご近所?油借りる必要ないくらいの豪邸にみたいだけどねカリル邸 マフムート邸は12区だったね 警備めっちゃザルだったけどあれはマフムートが私財に頓着してないだけかなw
ザガノスの家なんて機密文書や貴重な薬とか山のようにありそうだけど流石に警備を雇っているかな
もしくは毒屋敷なんて噂が流れまくってて空き巣すら入ってくれないのかもしれない
カリル将軍は財を投げ打って戦後の復興に尽力してた人だから自身の暮らしは質素だったのかもしれない
家が広いのはマフムートの他にもみなしご引き取って養育してたからかな マフ邸は使用人雇ってないみたいだけど留守が長くて大丈夫かね
今は臨時で雇ってんのかな >>247
毒屋敷でトラップありまくりの忍者屋敷的なのを想像したw嫌がらせに来てトラップ引っ掛かる水門さんまで妄想
いや水門さんは家に嫌がらせはしないだろう、多分
ノッさんは神経質っぽいし他人をあまり信用しなさそうなんで、とりあえずの警備雇い
機密文書は本人しか開けられない金庫か何かにいれてるとか、マフムートは鍵を信用しすぎな気が<警備ザル
議会のザガノス派ってのも利害関係なのかな、確かファンブックに志を同じくする人を集めたとあったが(ジェミル&イルカイ)いつの間に…
派閥つっても、マフムートの古門で会ったカリル派の人達みたいな感じではないでしょうね カリル派が戦後復興において内政充実に全振りなのを不安視していたのがザガノス派なんだろうな
負けたとはいえ帝国という脅威はまだ身近にあるのに対策しなくていいのか?ってさ
戦後すぐは主張しづらかったろうけど国力が戻ってきたここ数年で台頭してきたって感じかな
実際ザガノスがいなかったらヒサールは1巻時点で落ちてただろうからなぁ 盛り上がる戦シーンなのに
イマイチ盛り上がって読めない
戦ってる面子が冴えない感じなのか
休載多すぎたからか むしろ盛り上がるのは民衆が牙を剥く次号からな気がするよ
トルキエも帝国も軍が崩れるほどの被害はお互い出てないしここまでは序の口て感じかと思ってた まあでも正直休載が多すぎて間延びした感はある
載っててもページ数少ないし
おそらくこの首都攻防戦がラストバトルだろうから
話数的にも結構続くんだろうけど
また休載とかあったら多分もう読まないわ ミュール攻略が始まった頃のリアル隔月だった頃に比べりゃマシ シリウスって他の作品も休載多いよね
長期休載とか復帰時期未定とかよりはマシかなと思った
ちゃんと完結さえしてくれたらそれで良いかな… >>255
リアル隔月だったのか……(泉の町攻防戦から本誌を買い始めた)
他作品でも年単位の休載の甲斐なく未完のまま終了とか
休載を経て週刊から月刊にペースを落として復活とか
ざらにあるし、やっぱり休載かあるとがっかりするけど
無理されて体調やモチベを崩されて未完よりはマシかと
あと欲を言えば大戦後の物語も読みたいから
何とか長くやって欲しいなーというのもある
マフムートとルイ(本家)の対面とか来ないものか 戦楽しみなら単行本でまとめて読んだ方が良いかもね
雑誌で話を追いたいのと単行本出た時にどこを加筆修正したのか見比べるのを楽しみにしているので
シリウス買ってます、ややマニアックかもしれない…
今は籠城&市街戦かつ事情が混みあってて、暴動起きるわ将軍を門に政治的配置など色々
ミュール攻略で帝国砦内戦(?)も多分後でプラスされるだろうし、あちらも敵味方視点が描写されると楽しい
そこで休載されると勢いが…
しかし背景衣装細かいので素人目でも大変だこれとなるくらいだから、作家さんはもっと大変だろうなとも思う
掲載休載に一喜一憂しながら待ってる 雑誌からコミックスになった時の加筆修正とか楽しみ
マフ君と預言者どのの戦いとか ミュールのときもそうだったけど戦闘中になると見るからに作画のカロリー増えるからね
しゃーないと思えるわ そんないないと思うけど雑誌だけ追いかけてる人だとノっさんがマフ君に「アルトゥン戻って総指揮取れ」ってセリフにフォロー無いから
アルトゥンでマフが総指揮取ってないことにちょっとだけ、ん?ってなったかもしれないけどね >>261
総指揮取れって言ってたっけ?雑誌掲載切り抜いて
単行本一冊分(紙で)保管して次の巻出たら捨てちゃうから記憶があいまい
20巻泉の町戦あたりと21巻アルトゥンへ舞台が移るあたりは加筆修正多かったのでまだ保管してるけど
雑誌掲載だけ追う人は犬鷲部隊人数修正とかもアレッてなるかもな
加筆修正見るの楽しいよね
兵士細々と加筆されてたりアルトゥンは特に建物の構造と装飾が細かい 単行本作業があったりすると休載入れてくれたりするから
作家的にはやり易い雑誌なのかもしれない>シリウス
あと将国は緻密な作画が売りみたいな所もあるから
一度上げた作画カロリーはそう簡単に下げられないよなと思う所もある
大戦後のルメリアナ大陸も見てみたいからほんと長く続いてほしい 喰われたのはマイスナー伯の方だったってことですか?w 某ラップ作品?のコミカライズが本誌2月号から連載開始の為、発売日の前から激しい争奪戦が始まっている模様
もう手遅れっぽいが紙媒体至上派はお気を付けくだされ >>267
マジか〜 シリウスでもそんなことが起こるのね
最悪の場合今月号だけ電子にするしかないかな
今月は将国載る予定だよね 勾玉で魂よばいしているのがバレただけでまだ危機脱出してないよね
木造建築も交わされて絶体絶命まで読んだ >>267
どゆこと??
いつもより売り切れになりやすいってことかな 予約しといた方が良さそうなのかな
でも予約しといて将国載ってなかったら悲しいし… >>268
いつもは電子版を買ってるけど、2月号はカトウコトノ先生の直筆サイン色紙に応募したいから紙も欲しい
最新話はあの殺伐とした状況のまま年越しされると心がしんどいから載ってくれと願っている
>>270
書店での取り置きも希望者が殺到して断られた人もいるらしい
amazonとかで予約できればまだワンチャンあるか? まあ、大型書店じゃなくて街の個人店とかなら普通に置いてるだろ(楽観) マガジンエッジの品切れを受けてそのラップ漫画単体の電子配信が決まったので
シリウスのほうはそこまで大事にはならないで済むかもしれん
「ヒプノシスマイク」エッジ&シリウスのコミカライズ2作品がPalcyにも掲載
https://natalie.mu/comic/news/313191
(略)12月26日発売の月刊少年シリウス2019年2月号(講談社)にて連載開始される。
Palcyでの掲載は1月2日からスタート。
なお両作品とも、2話目以降は雑誌の発売日と同時にPalcyでも掲載される。 >>275
ああ、あの若い子に人気なCDシリーズ?掲載予告あったね
1話目を早く読みたい人は買うんじゃないかなあ…
近辺の小さい本屋絶滅しまして、大型書店しかなく買えるかな
ネット予約も駄目だったら電子買うか シリウス買うなら電子だわ(個人的に)、予約できんかった
そもそも今月掲載あるんかなーと早いがTwitter見てたら小国のソガシイナ先生がアルタイル小話してた
カトウ先生がポイニキアに思い入れがあるってのはインタビューでも話してたな
本編の続きはアゼル将軍が民衆に襲われそうでピンチ、罠突破されピンチ
特にアゼル将軍の生死が気になるところ カトチカ先生にも心配されている紙媒体のシリウスよ…
将国は無事掲載だそうな 良かった
>>278
アゼル将軍が最新号で鬼籍に入ったらあまりに儚すぎる…
副市長だって単行本1巻分は粘ったんだぜ >>279
掲載情報有り難う、カトウチカ先生の呟きも見てきた
良かった続き読める
アゼル将軍は登場したばかりだしね、なんとか困難を乗り越えて欲しい 電子で購入した場合ってアンケートとか送れるのかな? 掲載有無教えてくれるカトチカ先生ありがてえありがてえ
ヒプマイは詳しくないけど別誌のコミカライズは炎上したとかしてないとか聞いたが
シリウスは大丈夫なんだろうか >>282
あの作品炎上の話は仲良しな兄弟が仲良くないじゃん、思ってたのと違うわ!って怒りみたい
シリウスは少年漫画的な話になるんじゃない?本誌が売れるのは良いことだが爆発的に売れると買えないねえ
その呼び込んだ新しい読者さんを是非アルタイルに…やべー、今戦争してるわ なんかめんどくさそうなファン層が付いてるんだな
メディアによって描写や場合によっては設定も異なることは珍しくも無い >>284
いやあ初めてストーリーというものが出てきた待望のコミカライズでそれまでの設定と齟齬&クオリティが低いというのはちょっと同情するよ
コミカライズって基本的に原作よりクオリティ低いものだけどほぼ初ストーリーらしいからね
というかこのそのジャンルの人からは大問題だけど他ジャンルの人からはたいしたことには見えないこの問題は将国アニメを思い出しちゃうから他人事に思えなくてw いい感じの回想だけで終わると思ったか? 食らえ、マフくんの水鉄砲!
と言わんばかりの容赦なさだったな
土が粘土質のところに水を流す→滑りやすくなって動きが鈍る
その間に総攻撃で叩く感じかな
何にせよ新貴族は二度と帝国の土地を踏めずに亡くなりそう >>288
突撃したのが常備軍のみだったら不発で終わってただろうなぁ。 >>289
トルキエ側にとって今回の陰の功労者は新貴族一択 本屋にシリウス売ってねえ…
電子で買うしかないのか ミュール側はやらずアルトゥン攻防中心で描写してるということは割と帝国首都はあっさり落とせるんだろうか ここ見て予約したけれど、してなくても普通に買えた感じ
あっという間に読み終わったと思ったら減ページかぁ。
>>290
新貴族っていいところ無い気がする。 もし今回の水攻めで新貴族全滅or大打撃になったら
レレゴリク様が体を張って結婚した甲斐がなくなるな クシャナ様も真っ青のゴリラっぷりだよね(褒め言葉) お姫様(女盗賊)、お姫様(赤毛の虎)ろくなたとえされてねえや
レレ様は王宮で女帝生活より軍隊生活のが似合う気がするからレレデリク帝国はあんまり想像出来ない
畏まってるより軍で活躍のが生き生きしてるし 大晦日が近づくと包みもの食べないとな〜と思うw
犬鷲隊の様子しか描かれなかったけど
ザガノス達も律儀に包み物食べてから偵察しに行ったのかと思うと
微笑ましい気がしなくもない あの大晦日の包み物美味しそうだよね
帝国はケーキみたいなの食べてたっけ
軍の食事だからザガノスもしっかり食べたはず ミュール攻略はむしろトルキエ側の一方的な虐殺になりそうな気がするんだよな
ザガノスって作中最大のライバルだろうにいまいち強キャラ描写がないから 降伏は拒否してるからバルトライン側にも打つ手はあるんじゃないかという気もするけど
ミュール側の描写今まで出てないし、あっさり落ちそうな気はする。 数はミュール防衛側のが多いからアンドロシュが提唱してた城壁内でトルキエと乱戦という状況になれば押し返せるんじゃ?
ザガノスは皆殺しにしてやるという感じだったから、単純に突入して乱戦とかやらなそうな気がするけど >>306
そのくらいやってくれないと何のインパクトも無いしな >>309
徹底的に帝国叩きのめす策はあと一個くらい残ってそう
でも窮鼠というかルイさんの動向は気になるんだよな まあ簡単に陥落するんじゃなし一波乱あっても良さそうだけど
レレデリクはミュールの攻城戦に参加するのは分が悪そうと踏んで
ルイさん裏切って常備軍のヴィヒター達と合流してアルトゥン攻めに参加したわけだし
それくらいミュールは絶望的って事だからなあ
波乱もクソもなく落ちる方が妥当か 波乱があるのはアルトゥン側だけでミュール側はポイニキアの時みたく即オチ2コマかもしれない 大事な処女なら最初からレレゴリク発動して脅迫すればいいんだから別にやらなくてもよかった
つまり大事な処女じゃなかった まああんま貞操とか気にするタイプじゃなさそうだしなレレ様
むしろ逆レしそうなタイプだし ミュールが即堕ち2コマしたら本家ルイさんの供養に地図でもお炊き上げするか… メタ的にはルイの隠し玉にノッさんまさかの敗北ってパターンだがなあ
ノッさんにはもう隠し玉ないじゃん まああんな立派な城壁がある街なんだから
チェロみたいに攻めて来た軍隊の対する罠的な仕掛けがあってもおかしくはないけど
そんな奥の手があったらレレデリクとグララットがルイを見捨てたりはせんのでは ルイはうざいから見殺しにした説
実際国政に口挟みまくるから失脚してもらって財産没収した方が皇帝独裁しやすそうだし 馬に乗ってないトルキエ兵は帝国兵より弱い
上、数でも劣ってるのに勝算があるみたいだから何か秘策があるんだろうけど短期間で落とせる方法って何があるんだろう 毒薬将軍なのに一度も毒使ってないからなw
ぶっ殺す猛毒とかじゃなくとも
痺れ薬とか睡眠薬とか戦闘を有利にする薬でも良いし
最後くらい化学技術を見せて欲しい 城攻めが始まる前に帝国が自分達の負けを認める勝ち方をしないといけないと言ってたけど毒はありかな
まあ勝ち方を選んでる余裕がなくなったから仕方ないかもしれないけど ミュールの早期陥落と警告の鐘を宣伝すれば帝国の残ってる新貴族とかもトルキエに逆らおうとはしないんじゃない?
鐘の力の前ではどんな城壁も無意味ということになるし 毒薬出たのって本当最初の頃だけだよな…
ここらで使わないとな 最初の頃に一度だけ毒壺持って来てたけど
あの時も結局使わなかったしなw
ウラドの鳥の糞が肥料になるか鑑定したり
フレンツェンが持ってた薬の中身を一見するだけで言い当てたり
ちょいちょい薬品に詳しいアピールは挿入されてたけども
そろそろガツンと化学兵器使って二つ名の由来を見せてほしい あとレレゴリラ様にコケにされたウラドの復讐戦まだかよ いままでこの漫画知らなかったけど、面白いね。
蛇王とかでてこないし。
あとルチオがなんか好き。 >>334
蛇王w
そういえば鷲使いってことでアルスラーン戦記と比較されることが多かったの思い出したわ 以前、どこかで「アルスラーンだと鷲は主人公のお友達で
アルタイルだと主人公のメインウェポン」て書かれて笑った アルスラーンの鷲の名前はアズライールじゃなかったっけ イスカンダルはもう鷲を超えてドローンみたいに便利だよな 危機には駆け付けると誓った(よな?)ウラド王に限って今回それはないだろうよ
てか悠長な事言っててトルキエが帝国の手に落ちたらそれこそヤバイ アルトゥン攻防でピンチになった時に駆けつけてくれるとかなんじゃない?
援軍来るなら劇的なタイミングで レレデリクはアルトゥン落とす負けるかのどちらかしないと思うから退路を塞ぐとかは意味無いと思う
撤退してもミュールは陥落するだろうからレレデリクが逃げる先なんてないだろうし兵を維持できるような
拠点が帝国にもトルキエにもないと思う 洋梨のアイシェって剣のオルハンと結婚するん?
聖官のバヤジットと結婚したそうな気がするんだが >>345
20巻まで読んだかい?
アイシェは偽結婚式の前の告白で気持ちの整理つけたんじゃないかな、つーかあれ幼い憧れだったんではなかろうかと
あの叔父と姪は見た目似てるし中身もちょい似な気がする
オルハンは見せ場あるんですかね…アルトゥンに居る将王で一応、一番年長なんだぜ そうか、今となってはオルハンが四将国上層部の最年長なのか……
戦乱とは無縁の時代であれば、大好きな嫁さんの尻に敷かれる凡庸な王様で終われたんだろうになあ この先、王として覚醒もしくは剣士として覚醒とかがなければ
役立たずのまま終わってしまう可能性ががが >>349
1対1の決闘で解決するストーリーでもないから剣士として覚醒しても見せ場はないかな
数少ない取り柄のお人好しを活かして民衆でも鎮められればワンチャンあるけど単に女に甘いだけで人望も名声もないから無理か >>350
そんなー
女に甘いってより惚れた女に弱く気が弱く、あんまり人の上に立つタイプでなく
けど、良いとこはあ……るェ?ごめん庇えないやすまんなオルハン
けどアイシェの盾になり死なれても困るな、国民背負ってんすよ >>346-347
まだ途中までしか読んでないのです
結婚すると思ってましたって言ってた二人の話を偶然聞いていたオルハンが身を引くと思ってたんです
優しいオルハンが涙ぐんでたんで >>347
前ここでも見たけど叔父姪似てる説わかる
幼少期の身内への愛引きずりがち・自分の望み捨て国に尽くしがち・最愛の人亡くしても気丈に振る舞いがち
オルハンにはほんと今後頑張って欲しい 流石に今のままだとオルハンいいとこなさすぎて悲惨だし
首都防衛戦では活躍する展開になるんじゃねーの
なにげにイスマイルも自分の国の首都を抜かれて
山の楽団もレレゴリラ様以下エルルバルデス兵にボッコボコにされて
ある意味オルハンよりも酷いことになってるから頑張ってほしい >>354
そう思って期待したチェシメの決戦であれですよ
戦術の書全巻読みましたとはなんだったのか それを言い出すと自分の理想を優先して銃をあっさり破壊したバヤジットも問題あるし
王であるなら量産するのが嫌でも自国防衛の切り札とし隠し持って置くべきだろう >>356
内乱勃発まではあくまで兄上の補佐として生きていく心積もりだったから
政治家として清濁併せ呑んだ考えができなかったのかもしれない>叔父上
まあオルハンも清濁を呑むことができるタイプではなさそうだが
このあたりはセリムが生来の性格を無理に矯正せず慈しんで育てたのかなあ
オルハンがんがれオルハン >>352
おじ様は他にこの世で一番愛している人間がいるから…ホモォ >>352
そうだったのか、先読むと楽しいと思うよ四将王もちょこちょこ出て成長している
>>358
雑誌掲載時はマジでホ…だと思いました、加筆されて良かった
オルハンは…ほんとなんかあれば良いなぁ戦中駄目なら戦後復興に役立つとかか、今のところそんなスキルは見られませんが
イスマイルのブチャクは首都抜かれたってほぼ国なくなってるんじゃ、息抜き留守中に大打撃だが
自分の国にいたら死んでたかもね
バルタはよく分からないが、政治的操り人形だったのを脱してあまり経ってない&王が子供で不安定かも
四将国は復興と安定がんばらんと後々トルキエに併合されそう、現状ムズラクがマジでヤバい オルハンは行動理念がアイシェのために、だから活躍の場面はなさそうな気がするけどな…
精々、最後のエピローグにアイシェと一緒に国の運営行っていく場面がちらっと出るくらいじゃ 戦中は駄目でも戦後は頑張ってくれオルハン
まあ残りの3人もまだ生き残るか決まったわけじゃないけれど… >>359
今回はヴィヒターの意向で一般民衆への虐殺や金品の略奪はされてないみたいだから
そこまで酷いことにはなってないんじゃねーの
最速でアルトゥンに行く為に食料=兵站はごっそり持って行っちゃってるみたいだから
言うて真冬に食うものなくなるのはかなりキツイから
早いとこ決着付けないと飢え死する民衆が沢山出るやろな
状況が落ち着けばフローレンスとかヴェネディックから食料送られて来るだろうけど >>362
金色の町の見せしめ惨殺はレレデリクに押し切られたのと
時間的に余裕がないのを察してやむを得ずって感じなのか
(惨殺要員を連れてきた時のドン引き顔がなかなか印象的で) >>362
あ、そうかブチャク侵攻で一般市民は見逃してたすまん
ブチャクは宝石の加工が主な産業みたいだから、恩賞で建物修復・食料確保して無事な国民(職人重要)戻ってくれば
なんとか復興出来るか
ブチャク通過後は各街で兵士以外にも戦闘とばっちり死亡者も出てるみたいだし難民がね…死者多数出るだろうね
トルキエ自体がボロッボロ
食料・医療・一時的な住居足りるのかなあ、ゼキさんのスピード建設技術や毒薬将軍の医術やマフムート交渉術もフル活用+将軍会議でイケるか?
毒薬さんは別のことに忙しそうだけど >>363
アルトゥンに辿り着くまでは急いでるから無駄な虐殺とかはせんかったけど
最終目的地では別じゃろ
帝国軍の目的はザガノスに撤退命令出させることなんだし
その為ならアルトゥンでは住民を虐殺するよ
手始めに見せしめの惨殺ショーやった方が
住民達が混乱して住民の暴動を抑える為に兵士の余分な仕事が増えるから
攻める側は楽になるからな ミュールを出立した犬鷲隊は1700騎だったけど
アルトゥンに入った時は1000騎になってるし
普通に考えたら700騎は各地に散って同盟諸国へ応援を頼みに行ってるんだよな? >>366
そこ21巻で修正入って、1700騎でアルトゥン入りしたって将軍会議で報告してる
各国への連絡はムジュヘルの耳役から伝わってるのではないかな
キュロスとアビリガがどこかへ移動しているのも多分アルトゥン大ピンチを受けてだと思うし
そういえばアビリガが喋らないままリアルタイムで丸3年経過してしまったのか
最後の発言は2016年の2月号だったかと アビリガって経緯はどうあれ、一応マフムートの側近兼護衛みたいなもんだよな?
先の戦で大怪我してからずっとフェードアウトしてんね >>368
フェードアウトって言うかアビリガはキュロスと一緒にポイニキアの海戦に出張中だから
サボってるわけではないのではw
>>367
単行本で修正されたのか
本誌派だからチェックしてなかったよ
教えてくれてありがとう
キュロスとアビリガはヴェネディックの戦艦に積んでた警告の鐘を持って駆け付けるのかな?
ポイニキアが陥落したのが3月2日
ブチャクの首都宝石の町が焼かれたのが3月3日で
最新話が3月30日
1ヶ月近く何してたの?って感じだけど
鐘の弾薬や火薬を準備してたとかならまあ >>369
帝国は他の場所に攻める余力なんてないし最後は今まで関わった人達が援軍に来てくれるかな ロゥの副官>レレデリク>オルケスタ>エスケルド>デルッチョ>カリル>キルヘル
じじいども強すぎでは >>374
じじ強はロマンがある
個人の強さがどうこうな漫画じゃないしね
ノッさんランキングに居たっけ >>370
それ王道の展開だよねw
反帝同盟に加わってくれた国々が窮地になったマフ君つーかアルトゥンを助けに駆け付けてくれるって少年漫画っぽいし >>376
ランキング外の毒薬と建築家の将軍の話はやめてさしあげるんだ 王道展開でいくなら自ら調合したドーピング薬を飲むことでムキムキ最強になるザガノス将軍が見られるはず 正直南領軍は帝都に合流してザカノス軍を各個撃破する方が確実だったと思うけどそうできない理由はあったかな
大砲も手に入るしそれからトルキエ本国を攻めてもいいし南領を取り戻してもいい
各個撃破できる機会を自ら放棄してると思う ・アルトゥン陥落の手柄と財宝を独り占めしたかった。
・政治に口出ししてるルイ大臣を失脚させて財産ボッシュートさせたかった
・警告の鐘については知らないのでミュール陥落の可能性は考えてなかった
純軍事的な理由というよりも自己の利益と戦後を見据えて動いたんじゃない?レレデリクが皇帝になっても
ルイを排除してた方が色々やりやすいだろうし。 >>384の主語はレレ様じゃなくて南領軍だね
もともと歩兵だけで7万5千いるミュール籠城軍に合流したところで死兵が増えるだけで使い道ないのでは?
ルイ大臣のザガノス奇襲作戦はロットウルムの坑道とレレ様率いる新貴族騎兵の機動力あっての作戦なので
(だからこそここまではザガノスにも読まれてた)歩兵がさほど役に立つとは思えないし ザカノス軍は大砲奪われるわけにはいかないから自由に動けない
アルトゥン防衛戦より兵力差があるしこれでザカノスが勝てるならアルトゥン防衛戦はもっと問題なく勝てるように思える >>384
それはアンドロシュさんだっけ
ミュールで指揮官してるロン毛の人が言うてたやん
大陸最強のトルキエ騎兵に平原で挑むのは無謀だって
トルキエは騎兵が45,000
南領軍の25,000は殆ど歩兵だから
ミュールには新貴族の重騎兵15,000騎がいるので数だけは互角だけど
レレゴリク様の重騎兵4,000と町兵15,000は
ザガノスが坑道潰しちゃったから合流出来んしな まず帝都に合流すればザガノス軍を各個撃破できるという妄想はどこから出たんだ
上で言われてるように野戦は基本騎兵有利だしそもそもザガノス軍は各個撃破できるほどバラけてないぞ 南領軍が切り札足りえるのは数万単位の兵力が完全にザガノス達の盲点になって把握されてない点にあるので
(正直ないわーと思う点でもあるが)普通にミュールに合流してもあんまり意味はないよね、もともと頭数は十分なんだし
あるとすれば奇襲だけど、足の遅い歩兵で騎兵に対して綺麗に奇襲決めるには
桶狭間みたいな狭い場所での行軍を襲うぐらいの条件がないと厳しいので(それを満たしてたのが信仰の町での一戦)
ザガノス軍ではなくて金色の町を襲う、ってのは正しい使い方だと思うよ >>347
最新巻は21巻でした、ドヤ顔で読んだかいなどとお恥ずかしい…穴に埋まりたい
1巻から読みなおして参ります
>>391
スバル楽しみ、カバー裏も楽しみです スバルは兆さん生存か…!って所で休載入ったんだったな
皇子もまだ敵陣中なことに変わりはないし続きが楽しみな所だ
問題は、紙媒体派は今月こそ本誌を手に入れられるんだろうかという心配 シリウス予約しとくか、紙が好きなんじゃかさばるけど ノベライズってどうなったんだろう
別に発表から発売まで1年2年経つことはよくあるけど、将国の場合は本編単行本帯や本誌を待たずにわざわざスピンオフ単行本帯での発表だったから多分もとはもう少し早い予定だったよなぁ ノベライズはなあ、出るなら買うので宣伝はしてくれと思ってるがさっぱりだね
中身が完成せず宣伝ばかりってのもヤバいけど
シリウス次回はヘルマンの川流れ後マフムート追撃かヴィヒター反撃か ザガノスが指定した期日まであと8日もあるんだし
まだ初日だから
メタ的には今後ヴィヒター達の見せ場(?)があってもおかしくはないが
あんな泥水に飲まれて無事とかあり得る?
マフくん達の罠も水攻めが最終手段っぽかったし
最初からクライマックス感ある ヴィヒターは早めに気づけたから新貴族は壊滅しても常備軍団はある程度生き残れた、とかじゃない? いま単行本ストックってどれくらいあるの?
新刊いつくらいになりそうかな 113、114、115話が未収録分
ページ数的にまだ70ページくらいだから
22巻はまだまだ先だろ
最近は6話収録で1冊だからなー あと3ヶ月くらい休載&減ページがなければ
新刊は最速で5月とかじゃないか
でも絶対また休載ある気がするけど そういや雑誌は今週末が発売日だっけ?
無事載っているといいな カトチカ先生も将国あるよって呟いてくれてますな
将国・嶌国両方摂取できるの久し振りだ〜 アビリガキュロスきたー!
ミュールのほうってことは海から攻めるのかね レレデリックはグララット使って何かしようとしてて
キュロス・アビリガはミュールに行ったのか。 レレデリクがグララット隊をマフムートに差し向ける
グララット隊の移動を見たイスマイルが挟撃
だろうか
挟撃し合いみたいなことが起こりそうだな 漫画アプリでも毎日無料配信とか始めるみたいだし、やっぱりそこそこ推してもらえてると考えていいのか レレデリクが戦のためにおっさんに抱かれるなんて・・・
泣けるぜ 帝国軍は新貴族大半を失って戦力も減ったが言うこと聞かない足枷も減った感じかね
マフくん民衆に人気なんだ、シャラちゃんの劇団や噂のおかげかな
アルトゥンあまり帰ってないし、本人は国民と触れあう時間ないよな
ルイは希望の☆やら絶望の★をレレ様に話してたんかw レレデリクを抱きまくって改心させるのが俺の使命だって思ってたのに
没落貴族に身売りするなんて・・・
泣けるぜ
タイラントに八つ当たりしてこよう 階段昇ってたターバンモブおじさんがマフムート見たときの嬉しそうな顔w ミュールは長期的には陥落必至だけど今すぐ落とすとなると
7万5千の歩兵相手に城内白兵戦で勝たなきゃならないので何か策が必要、という状況は前から言われてた通りな訳だが
この段階になってもザガノス将軍の手が見えないな、キュロスたちが必要な策であるらしいことは判明したけど 後ろに船団長いるしミュールごと連環の計よ……なおキュロスの役立て方はわかりません アビリガvsグララットはなしかあ
タイマンでどうこうする漫画じゃないしね
ミュール内で大暴れして頂きたい
ヴェネディックにザガノッさんが頼みごと…なんだろな 貸してた警告の鐘返してもらって火力増強か、警告の鐘を貸した代価にポイニクスの灯を借りて
ミュールにボンボン投下して城壁内部を火の海にするとか? それならポイニキア(とかつて深い関わりがあったもの)が一矢報いる構図にもなるか? トルキエの民衆が首ラグビーした連中より堪え性がなくて頭がお花畑なのは残念だった あの光景見せられて逃げ場もないしな
アビリガとキュロス登場嬉しい >>430
しゃーない
商業国家っていうものは得てして形勢が不利になるとあっちにふらふら
有利になるとこっちにふらふらするものだから
軍人ならばともかく商業国家の人間以上にこらえ性のない・愛国心の薄い国はないからね
農業国家は土着愛・軍事国家は主君への忠誠心が高いけど… 今のアルトゥンってトルキエ国民といえど、ざっくり分けると
遊牧民のコミュニティ(地域愛)
商人のコミュニティ(実力主義)
四将国のコミュニティ(自国愛?)
の混合だと思う、しかもかなり追い詰められてるから
自主的にまとまるのはなかなか難しそう
反乱起こしかけた遊牧民の人達はマフムートの目立つ活躍で自主的に帝国軍攻撃出来たのは良かった
が、まだまだアルトゥン内でも何かありそう 四将国ほんとどうするんだろうな。
アイシェがムズラク継ぐというのも締まらない気がするし帝国ごとぶっ潰してしまうのだろうか。 「あと7日もつやもしれん(もつとは言ってない)」とかいうどでかいフラグを大将軍が立ててたからな 考えてみると首ラグビー連中も一ヶ月は堪えたんだよなあ……
まあアルトゥンの住民は恐らくそんなに苦労はしていないと思われるから
それだけの堪え性もなかったんだろうなあ とりあえず籠城してる限り敵に攻められることはないチェロと
(しかもヴェネディックの援軍が来ると信じていた)
今まさに敵に攻め込まれているアルトゥンを同列に考えちゃいけないかと チェロは食糧問題と街を守護するトルキエや傭兵への不信か
治安担当とチェロ内まとめ役圧倒的不足で院長誘拐のち首ラグビーだっけ アビリガの肩書が何でヴェネディック籍なんだろ
公式には追放されてマフムートの私兵なんじゃない? スバル次巻で完結なのか…
連載にしたらあと一年もない感じかな
もっともっと続くと思っていたから不意打ちで結構衝撃だ 途中から本誌で読んでた程度だったけど単行本揃えようかな
なんかそろそろ終わりそうだなと思ってた 単行本は加筆修正してるから買うのは十分ありだと思う。
本誌だとザガノスがマフをアルトゥンに派遣するときに「アルトゥンで総指揮を取れ」って言ってたけど
単行本だと単純に「防衛戦に参加しろ」とかに変わってたりするし。ザガノスがアルトゥンの指揮官決められる訳ないだろうしね スバルまだまだ続いてくもんだと思ってた
そうか、あと一巻で終わりなのか…
本誌だと兆さんがなんかやりそうだね
東弓の技術云々などなど
最終的にどうなるか気になるからスバルの続きも楽しみ 今さらだけど思い出してスバルのオマケ読んだら地形図作って部隊おいた作戦会議に草
そりゃ新担当も戸惑ってアドバイスしにくいですわ
ネームも進みませんわ 戦記物だと常套手段だけど新担当さんって女性なんだっけ? スバル最新巻カバー裏おまけの兆さんの縦ロール
癖っ毛くらいにしか思ってなかったよwお洒落してたんかい
>>444
地形図楽しそうで見たい、アルトゥン市街戦は結構ごちゃごちゃしてるけどあれも作ってやってるのかな
あの地形図解説は戦記物だとよくやるのか知らなかった
新担当さんの性別は知らないなあ そろそろ本誌最新号発売ですね
今度から最新話はアプリで読めるらしいけど 天幕畳まれてる血痕のとこってロットウルム拷問してたとこだろうか そうかもね。拷問跡だけなら今更描写する意味はないから拷問して切り離してミュールにいる人間にプレゼントして一石二鳥か。 なるほど
南領軍の捕虜を攻略戦に使う為に取っておいたのかと思っていたが、それだけなら流血沙汰にはならないか >>450
もしかして敵の大将すら知らない秘密の通路でもあるのだろうか
そこから侵入して皇帝を抑える
それにしてもカリル派の将軍達はザカノスに悪印象持ちすぎじゃないか
ザカノスはカリル派と違ってそこまで派閥にこだわってないから危険な役を敵対派閥にさせたりしないだろう >>453
17巻あたりで露骨に蚊帳の外に置かれまくったのが尾を引いてるのかもね
メタ的に言えばアルトゥン防衛もミュール陥落に匹敵する功績だろうし
ここでマフ君が敗れるとは思えないからカリル派は生き残ると思われる
……と思ったが、最近のマフ君を見ていると単純にカリル派とも言えない気もする >>454
マフ君を一番高く評価しているのはザカノスでマフ君の考え方はカリル派よりザカノスに近い >>455
当面の目的(トルキエ側の勝利による戦争終結)が一致する限りは
表立って対立する必要も相手を排除する理由もなさそう
これが戦後にまで話が広がったらどう転ぶか読めないが ルイ大臣の口振りからするとまるで自分なら止められると言いたげだが策でもあるんだろうか >>457
ルイ大臣は知ってるけど将軍が知らないことがあるのでは
ルイ大臣が秘密主義で隠してたせいで負けたら完全に戦犯だけど ザカノスが毒を使ってくるだろうって予想しててその対策かな
毒殺成功して民間人もろとも虐殺してマフと対立 >>460
あの城も四方を川に囲まれてたんだっけ
ケフカが毒やってたね…
聖ミヒャエルの周りの川に毒流すと下流もとんでもないことになりそう
あと、砦内に毒でも味方に影響あるんじゃないかな
毒って使い道難しいなあ、種類にもよるんだろうけど 自然破壊せずに敵に水を使わせない方法なら
ドリフターズでやってた井戸にウンコが最適だろうな >>463
城壁を越えてそんな事できるなら苦労しないだろう というかウラドは首都防衛戦に参戦しないんかね
王様のジグモンドさんトルキエに会わせる顔がないではないかギリィってしてたのに
警備に詰めてた騎兵部隊がほぼ全滅したっぽいから参戦しようにも物理的に無理とかなのか ハルタで連載してるヴラド・ドラクラって漫画は
将国に出て来るウラドの史実上のモデルがモチーフの漫画で合ってる?
ドラキュラ公(串刺し公)が主役で将国と同じルビが出て来るw
スルタンとか >>466
モデル同じの史実に添う系漫画かな?<ヴラド・ドラクラ
スルタンとかオスマン系のも将国とモデル同じだから結構出てくるんでない、二巻まで出てるんだ
将国のウラドさんは肖像画に似せてる感じのキャラデザで、あちらは若い頃から描いてるみたいだね気になる
ウラドさんの山詰め警備兵はレレ様が突破した所以外にも居た筈だけど、防衛の為に居るので
帝国軍が逃げる等して寄って来ないと動けないかな
ウラドさんに挽回はして欲しい >>467
そう
ハルタのは史実ベースの漫画っぽいね
でもハルタって確か2ヶ月おきにしか雑誌が出ないから
将国ですら休載だとがっかりするのに
気になるけど読み出すべきか迷ってるw
ウラドには汚名を雪ぐ機会が欲しいよねw
王様あんなにドヤ顔してたんだしさw >>468
いや二ヶ月おきじゃないよ
ハルタは1年に2回休みの月があるだけ
自分はヴラドドラクラは最初しか読んでなかったけど力なかった青年ヴラドが徐々に力付けてく感じだった >>469
あ、そうなんだゴメンよ
訂正ありがとう
じゃあほぼ(?)普通の月刊誌なんだね
年に2回なら将国も休載するし一緒だな!w
将国読むのも楽しくなりそうだし単行本買ってみるよ〜 オスマン出てくる漫画は
ヴラド・ドラクラ 上レスにあり
夢の雫、黄金の鳥籠 女主人公(奴隷から側室になりスタート)で後宮のあれこれがメイン、タイトルの黄金の鳥籠ってググッたらoh...
鉤月のオルタ ラスボスがスルタン(?)オスマンに滅ぼされた国の王子が主人公、イエニチェリにされかけた
二巻で終わってたわ…作者さん病気のためかな
将国は架空の国なんだけどオスマン要素を取り入れてて楽しい、絵が細かい
極力、奴隷制や侵略などのエグみは昔のことにしてるっぽいが
ザガノッさんがね…。 アルタイル連載は駱駝のイルカイ将軍がおもっきり軽装で砦突っ込んでるのに
部下はちゃんと装備付けてて草、死なん自信があるんだろうか 史実と比べて将国のエグさが少ないのはリアルでもめかねない宗教の概念を多神教的世界観でぼかしてるせいもあるな
ザガノっさんはまあ過去がつまびらかにされるまでは生存が確約されてるだろう 今月号ページ数少ないし
内容も薄いし語ることなさすぎてワロタ 確かにページ数少なかったな
最後にto be continuedって書いてあってちょっと笑った
今回は嶌国の皇子の方に持っていかれた スバル皇子死亡はびっくりした、よく考えれば自分が居なくてもどうにかなるようにとか
民が自身で考えて行動する前フリはあったが、あとハヤブサさんで物語動き始めたの忘れてた
予定通り終わるという情報をツイッターで事前に見てなければ打ち切りか?と疑ってしまったかもしれない トルキエの突撃防げる策があったから降伏勧告受け入れなかったんだよね?
まさか常備軍の方が大人数だから大丈夫なんて浅はかな理由ではないよね? >>479
馬から降りた歩兵の強さは帝国が上という設定だから数が多いのと城壁内に時間をかけて防衛準備してれば普通に戦えば勝てる
ザカノスもそれは分かってるから絶対普通には戦わないけど >>456
バヤジットに見せたバルトライン崩壊後の設計図次第ではマフムートと対立しそう。
大トルキエを巻き込まずともマフムートが交流を重ねてきた他の国が壊滅的な被害を受ける的な。 >>481
大砲を使いたがらず銃をあっさり廃棄するアニメのマフムート並に甘々なバヤジットが納得する計画だから原作マフムートも普通に納得できる内容だと思う ザガノスはそこまで冷酷ではない気がするな
帝国の国民や周辺国は大事にするのでは?多分だけど ザガノっさん合理主義で冷淡だけど無暗に残酷なわけじゃないからな
しかし一回はノーと言ったバヤジットがこれならと心替わりするような設計図ひいては統治機構ってなにかね というかザガノっさんは
敵とはいえ相手の大事なものを蔑ろにしすぎると
大きな禍根が残るだけで
占領後の政策は上手くいかないから良くないよねー的な事を
ちゃんと言うてたじゃんか
バルトラインの新貴族の家に生まれて
おそらく自分が何もかもを帝国に奪われ踏み躙られた経験則で >>485
言ってましたね
帝国に対しても抵抗する兵士や貴族や王族勢力は容赦しないが、アフターケアはやる設計図かねえ
例:黒騎士の領土安泰
周辺国との折り合いはマフムート使えばええんじゃ(適当)
トルキエ国内の反発もありそうだけど戦の功労者が強い国+統治者がやっちゃいけない事は議会でマフムートも賛同してる ミュール落とす宣言した期限まであと1週間か
城壁はぼっこぼこだけどほんまに落とせるんかね ザガノスは帝国への復讐者ではあるけど、世界征服の野望とか破滅願望とか無いからなー
ライン地方含む反帝同盟諸国は引き続き仲良く商売しましょう、とかでバルト地方は適当に小国に分割して大国が生まれないようにしておく、とか? 占領するにしても穏健派のバルト貴族に任せるにしても根本的にはバルト地方の貧しさを解決しないとダメだからなあ
トルキエが金満国とは言えあの貧しく広い国土をずっと面倒見続けるのは無理だろうし、かといって自立して食えるようになる産業が現状では思い当たらない
毒薬から転じたミラクル肥料で農業改革です、とかなら本ぶん投げるけども >>490
貧乏なのに人が多いから兵隊が畑から産まれるように増えるんだ
よし国民の八割くらい遠くに奴隷として売ろう バルト地方は諸王を武力で下して貴族にし皇帝がまとめていたので、バルト地方は特にトルキエが統治しないといかんのでは
バルト地方はライン地方みたいに元王族や族長が独立する形にはしないだろうなあ多分
元諸王に自立されて戦国になったら困るので、トルキエが貧困も全部面倒見て反乱しない首輪付けるミラクル策があるんですかねザガノッさん !?どうでもよいけど、何故か昔のID付いたw
専ブラの不具合か >>492
ザカノスがバルト地方の貧困を何とかできたら帝国は戦争以外道がないと言い切ったルイ大臣は更に無能になるな バルト地方はステルコの無いウラドってことだろうし貧困からの脱出は相当厳しそう 水路からも同時攻めか
しかしあの城ギミック多くてロマンある 第四軍団が南領ではなく城壁の町にいるという事は、第四軍団長はバレ同様にルイ大臣側かな? 海戦が終了しても反帝同盟として海の都は活躍し続けてるというのにウラド王国・・・。 反帝同盟に一応参加しているクオーレも
・トルキエ軍の領内通行を(嫌がらせはしたが)許可
・敗走したトルキエ軍に物資及び人的援助を送る
と地味だけど後方支援はやっているしなあ
派手にドンパチしているトルキエやヴェネディックには見劣りするが
ウラド頑張れ ジグやんは恥じ入ってたけどあそこまでの兵力整えて進撃されたら防衛線破られても仕方ないな
広い視野で見ればウラドは帝国につかず三国同盟に参加した功績は失態を補って余りある功績だと思う >>507
南領軍の動きを見逃したトルキエにも責任あるし
それにしてもあの木こりはトルキエやヴラドにとって疫病神そのものだった 帝国が勝ってもあの木こりあとで後悔するんじゃないのかね
レレ様は忠誠に報いるタイプなんだろうか? >>509
あの木こりはトルキエが勝ちすぎると木を切られ過ぎるからあの場所が帝国領であってほしいという考えだけど帝国が裏切者に寛大なわけないから多くの民が殺されるか奴隷として売られるだろう
民より木の方が大事という恐ろしい人物だと思う 行き過ぎた環境保護思想だな
自然を守るために生物を間引きしようって悪役はSFではたまにあるパティーン 関ケ原で真田家が血を両軍に分けて残したみたいなのを
木でやってる感じだね >>510
でもそれって自分以外は欲に駆られて長期的視野のない馬鹿、森を大事にしてないって見下してるってことだよね
信仰の街の森を大事にする思想は一朝一夕で産まれたわけでもあの木こり独自のものであるまいに
独立後に根気強く仲間と話しあって支持者を集めてトルキエを説得して年間伐採量に制限つけるって選択肢はなかったんだろうか >>511
まぁあの辺りの木が将来なくなったらどのみちあの辺りの住民は暮らしていけないのかなーとは思う
でもそんなことはそもそも他の住民だって天秤にかけてのことだろうしあの木こりは嫌いだ
他にもたくさんいて安心したw 他の木こりも
「帝国の下でも散々理不尽な目に遭ってきたし
トルキエの下についても森が残せればいいや」
な考えでトルキエ側についたわけだしなあ
そもそも住民の大多数が他国から声をかけられた時に
「どっちについても変わらない」「むしろ現状よりもマシ」
と思われるようなを扱いをしてきた帝国に非があるわけで 確かに
裏切者=絶対悪って考え方もなぁ なんかしっくりこない
昔の領主や君主や諸侯にとっては裏切りは恥ずべき悪行だった
でも本当にそうなんだろうか?ってたまに考えるは
例としては古いけど第二次ポエニのカプアなんてまさにそう
カプアはカンナエの大敗後もローマに忠誠を誓ってたけど
庇護者のローマはカプアがカルタゴに包囲されても無反応 庇護者の役割を果たさず
結果カンナエに下るしかなかった
やむを得ないことなんだよな…降伏も 主君や庇護者が役割を果たさないんじゃ 平民は為政者の持つ軍隊=武力の傘の下にいないと生きて行けないからね
日本がアメリカの軍隊に守って貰ってるのと同じや 最近あまり書き込みないね
四将国戦の時はアニメの後だったからかな 進行がスローペースになってるからじゃない?アルトゥン攻防とミュール攻防に別れてしまってるし、最終決戦だから丁寧に描いてるのもあって
アルトゥン側はまだ戦いの初日だし。大きく動きがないからあまり話題も無い。ルイがノっさんの前に引きずり出されるとかあれば話のネタになりそうだけど ミュールを先に落としたとしてどうやってトルキエに進攻してる帝国軍にそのことを信じさせるのだろうか
鷹でマフ君に知らせてもそこから帝国軍に信じさせるのは難しい気がするけど ミュール陥落が正しく伝わってもレレ軍は侵攻を止めんのじゃないかな
時間差でもアルトゥン落とせば五分の休戦交渉できるから降伏よりそっちを取りそう >>521
ルイ大臣の生首をアルトゥンにお届けでもするんじゃない? >>523
それを運んでる間に日数がかかりすぎる
正直無線も電話もないし距離を考えるとミュール落としてもトルキエ防衛は自力で何とかしないとダメだよね トルキエは鳥で情報やりとりだから早いのかも、カリル将軍が更新された情報受け取って前のと見比べてたりしたね
あとノッさんが配置した耳役が居るから細かい情報まで入る
文化の流れ同じくするフローレンスは早馬で伝達
ミュールというか帝国側は砦陥落情報は送りたくないだろうし、伝達手段が人プラス早馬?
混乱してる中だが、トルキエ内には正式な使者じゃないと行けなさそう(時間かかる)
ミュール陥落情報が来たらトルキエ側は士気上がるだろうから、レレ様側も察するかもしれんが
あの大量の兵士(常備軍とレレ様私兵)が死兵になって襲ってくる可能性が
帝国側の士気削いで最期の抵抗させない策は陥落情報プラスレレ様首とるとか… あ、でもミュール陥落したらレレ様に戻って来いと皇帝から要請くるかもしれんか? >>527
移動時間の問題がある
そんなに長く持たなくてどっちが先に陥落するのかという状況なんだし ゴリ姫さまは帝国が陥落してもならトルキエを私が獲れば収支トントンだろって攻略続行しそう 子供残しとけつーても美少年オンリーだと難しいわな…
使えない臣は処刑と解雇で有能な臣もついていけないで去ったようだし
跡継ぎ残して下さいというお願いも出来なかったかもね 物語上子どもいると面倒だから省略してるけど
さすがにバイで女もいけると思う 信長が小姓侍らせた感じなんじゃないかな >>533
そうだね、物語的に衛星国家(重要)の一つだし登場や退場に妻子までは描かなかったてのがしっくりくる
イェニチェリはムズラクに、兄弟殺し設定はブチャクにと元ネタから色々分けて配置してエッセンス的な感じ
バヤジットは個人的に短編で純粋な狂気がかいま見えた気が…虎は兄貴乗り移ってたのか、幻覚だったのか あの短編見てバヤジットってずるいなと思ったわ
既に暴君の兆しがある兄貴を自分だって止めないでおいていざ帝国と手を結ぶよとなると謀叛て
ボーダーラインがあるんだろうけども(あとは一応18巻の時は子供ではあるのかな) 東弓を廃棄するほど馬鹿というか潔癖なんだから苛烈な奸臣排除くらい全然正しいと思ってたんじゃない
兄の側にいた子供時代には愛する兄を支え隣を歩きたい私の部分と愛する国の為責任を果たしたい公の部分が一致してたんだろうけど
リマンで見識を広める中で兄の為国の為と思いつつ東弓隠匿やら耳役就任やらの謀反の準備が着々と整っちゃってからの兄上のライン越え
どうあがいても公しか選べないキャラクターだったけど私心の上では最期まで兄を慕い微塵も王位を望んでなかったのがすごいと思う
というかそんな相手をヘッドショットできたのがすごいと思う そりゃ幻覚も見るわと バラバンは王なので公から逃れられない人だったが
父親の不審死(倍近い帝国兵に囲まれて戦死)で人間不信(特に大元トルキエ)になり、他人を試してからでないと信用できず
自分より下で逆らえない者しか側におけず、一番近い弟の兄弟愛にあぐらかいていたら自滅した
というか、ざっくりと悪い方向に人間味ありました
他の四将王も利害関係だしまだ父王必要な人だったんじゃないかと
人間的に最近面白いなと思うのは駱駝のイルカイさん
戦向き性格すぎて戦後はどう立ち回るんだろうな キャラごとに様々な背景があって面白いね
今月も掲載されていますように クライマックスで2正面作戦中だから休載無しで最後まで描きぬいて欲しい スバルは確実に載ってんだけどねえ(最終回だし)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QMB537S/
ラップ漫画のポスター付きだからまた争奪戦になるかもしれんよ 6月に22巻出せる話数溜まってるのに6月発売じゃない
逆に考えればスピンオフの最終回に合わせて今月休載したくないから単行本を遅らせた(今月号分で単行本作業休載しない)のではと思っている
今月は載ってるんじゃないかなー チカ先生がシリウス蔦国についてツイートしないの珍しい 本誌最新号まで後十数分だが休載にしろ掲載にしろ心の準備が必要なので切実に事前告知が欲しい 門が開きっぱなしだったり、煙が上がったりと帝国を裏切ってる人間はいそうだな
誰だろか 絵面はファンシーだけどやってることがえげつないw>小国さん説 ゼキたちどうやって船に乗ったんだ?周り崖で港ないんだろ?
それともヴェネディックの操船技術ならいけちゃう系? ゼキは船作りから始めたらしいけど
港なしで一体どこから進水を…?
あと木材は近場から手に入れたのか
スバルは内侍さんの探し物が気になる終わり方、なんだろ ヴィンランドサガでは船を担いで上流まで山の中を走ってたよw >>553
すげえやヴァイキングw強い
聖ミヒャエルに船から飛び移り攻略・開門&ノッさん本隊突入で早めに進んでるなぁ
ミュールは内部からの操作と攻撃してるみたいだけど、聖ミヒャエルはどうなるかな
ミュールの内部からいじってるのってもしかして連れてきた捕虜?内通者も居そうではあるけど >>552
ヨリシロになった妹の魂を呼び戻す方法じゃないのかな 馬に乗るしかとりえがないトルキエ人がみたいなこと言ってるけど散々大砲ぶちこまれてもまだその程度の認識なんだな クオーレも大陸随一の商業国家になったトルキエを
未だに「破壊しか能がない蛮族」扱いしているし
(教養人を自称している割りに見識が狭いというか)
長年自分よりも下にいると思ってきた連中に対して
良い方に考えを改めることは容易ではないのだろう >>555
やはりそれかなあ
シャラちゃんの楽座に依頼して呪術師探しか水属性の魂取り戻しアイテム探しの旅とか?
依り代になった子は生きてて良かった
>>557
仲悪くて交流もないしな…交渉する国、ヴラドも弱味があったせいもあるが下に見てた感じしたなあ
良いものは積極的に取り入れる商業国家との違いか
帝国は元々複数の国がより集まった国だから統率が何より大事で、改革するのも難しそうだ ずっと姿を見てない気がするけどスレイマンは今どこにいるんだろう
洞窟封鎖した場面以降見てない気がするけど自分が見落としてるだけだろうか 久しぶりに画集の表紙裏見たんだがウラドって結構狭いんだな
というかこの地図四将国でけぇw 矢狭間に毒流して弓兵死亡って事なのかな
違ってたらすんません 上流から来たってことは山で木を切って船を作って下ってきたのか
ご苦労なことだな 砦からもわもわと煙が出ていて毒煙かと疑ってる
>>562
この矢狭間に毒投入だけなら内部の敵だけで済むかな
ガスマスクとか無いわけだし扱い難しそうだけど、あの状況で多数の敵に
もしかして毒ってなると空気中に流すやつかなあ… ノベライズ発売?どんな話なんだろう
ノベライズ出るなら8月は三冊買いかな ソースはどこ?
ラノベの社とか覗いたけど見つからない うおお本当に出るとは!!
そして明日シリウスに将国載ってますように 掲載120話にして初めて毒薬使用確定か…
次号休載が辛い引きだ 捕虜を特攻隊に再利用はまだ予想できたが
いきなりの橋崩壊とルイさん復活にビビった
しかも次号休載という鬼(単行本作業の為?)
ノッさんがミュールの攻略に失敗した以上
マフ君を含めたアルトゥン防衛側は自力で
レレゴリク様を撃退しないといけなくなったのか これミュール陥落失敗、アルトゥン防衛成功ってなったらノッさん流石に降格じゃね?
まあ生きて帰れればマシかもしれんが まだ隠してる策があったりするんじゃないかな、ノっさんだし。 ノっさんだしというか、ジェミル・ヌルザーンを活用する策はあるだろうね
ヌルザーンはノっさん直伝の策かはわからないが 密偵網からも血統からも分からない罠はさすがにノッさんも予測不可能だったのか
皇帝家側近一族や皇帝家しか知らない防御なら仕方ないが…
川に流されたトルキエ兵はヴェネディック兵が回収してくれるかもだが、次の策は
今回の毒作戦と捕虜の使い方エグさたっぷりでザガノスらしい
黒騎士も何か活躍するのかなと思うが失敗挽回しないと信用失いそう ところでノベライズ情報はどうなったのか
本誌今月号発売直前にリークがきたから
もしかして今月号に載っているのか?と 雑誌には載ってなかったね
どこかのサイトとかに載ってるのかな ノッさんがマフくんをどこまで信用してるかは分からないけど、このまま撤退ってことはないだろうしどう機転を働かせるか気になるな
いいところで来月休載なのは悲しいけど単行本作業のためだと思って気長に待とう… ザガノスってトルキエに忠誠心や愛着あるかどうか不明なんだよな 118話で商業国家としてのトルキエのことを我々と言っているのを見て一応帰属意識は将国にあるんだなとは思った 帝国打倒した後のことも考えてるようだし、トルキエは帝国潰すためだけに利用してやる、とかではないと思う 帝国よりもずっと良い国を自分のやりかたで作ることで帝国に対して見せつける、というイメージ 帝国は国としての歩み方を間違えた国家でトルキエは現状はぬるいながらザガノスの目指す国家像を体現するポテンシャルがあるんだろうね
ただザガノスの境遇や考え方ならヴぇネディックに亡命した方がいろいろスムーズだったのではなかろうか そこはやっぱりヴェネディックだと帝国ぶっころすことはできないからなあ
ルチオさんの下で政治に全振りしたノッさんとか滅茶苦茶強そうだけど 帝国と近くて敵対してるトルキエの将軍になることに意味があったんじゃないかな ザガノスは一週間でミュール落とすから!!って言って
マフ君達はそれを信じて首都防衛してる
ミュールが橋を落として籠城決め込み出したらまあ不利だわな
海上の船から鐘を撃つくらいしか思い付かんが
あの船は鐘を積んでるんか? まあリアルじゃ溺死するシチュエーションだけど漫画だと普通はキャラの死因にはならんよねアレ ヌルザーンとか名のあるキャラ達は次回はしれっと船に救出されてるだろうな ただでも橋を落とすって言うほど予想出来ないことか?
あんな地形なんだし
本当いざって時は橋落とすって選択肢が出て来たって普通過ぎるだろ この負けは想定の範囲内ってフラグ立ってるとしか思えんよ レレ様に背後を抜かれたときほどの焦りがザガノスの表情にない気がするんだよな
まだなんか隠し持ってるんだろうか スレイマンが何かしているかも
坑道の上に築かれた聖ミヒャエルに打撃とか
ロットウルム拷問で坑道の地図をgetしていたような 普通に考えて橋だけ落とせるなんてないんで
あれだけ横で崩落してて
しかも水流が押し寄せてきたら
網の目のようになってる地下道にも水が押し寄せるし
本体もただじゃすまないよ >>604
やっぱそれ考えるよね
中洲の上に築かれた街ってだけでも少々怖いんだが
坑道に水流しは多分長いこと使われていない訳でそこらへんも危うい気がする
ドヤ顔のち自爆したらルイさんコントだぞ… ゴリデリク姐さんのくっ殺がみたいので断然トルキエ派 ゴリは知らんけどレレは
矢ブスマにされて死ぬとか瓦礫の下敷きになって死ぬとかで
捕まったりしないと思うよ 姉さんは敗北後の帝国を統べると思っている。苦労人で現場上がりだから意外にいい統治者になるかと。 レレデリクはアルトゥン攻防で住民殺害してるからトルキエは殺すでしょ
やってることは「自分は貧しいから他所から奪ってくる」という帝国のあり方を体現してる人物でもある あの子供殺しの前は帝国継ぐかもって思ってたけど
あのあたりで顔の描き方も変わったしね チェロの油を流す溝とかもよっぽど普段整備しないと詰まるし
平時にそんなんしてたら他国にバレるしで現実的でないギミックは多いね クラックみたいな諜報員はそういう部分見抜くだろうしそうでなければ意味がないのでは
フローレンスの地下通路や帝国の坑道みたいなのは把握しきれなくても仕方ないけど 講談社8月の新刊にノベライズはなさそうだな
ガセだったか 蔦国も消えてるな
これもしかして8月3冊同時発売だったのがノベライズが間に合わなくなって9月に移動ってこと? あと今気付いたけどチカ先生はずっと蔦国8/9発売ってツイッター名前にしてるけど8月のシリウスコミックスは8日なんだね
こっちは単にミスだろうけどw コミックスの描き足しに時間かかっているということかな 嶌国も一緒に移ったからなあ
ノベライズ遅れて三冊同時刊行したい説の方が有力かもしれん ノベライズ出るなら表紙も描かないといけないしね
挿し絵はカトウ先生が忙しすぎるからないかなー 嶌国オビに記載されてた作家さんのTwitter追ってるけど特段動きがないんだよね
ていうかもうちょいはっきりノベライズがあるのかないのか告知してくれよ公式…話流れたならそう言ってくれ 来月も休載なんだね
最近絵が荒れてるなと思ってたから加筆修正嬉しい 将国は今のペースだとアルトゥンとミュールの戦い終わるのは再来年くらいになるんだろうか どうかなあ、いかにザガノスさんでも10日で聖ミヒャエル落とす別のプランは用意してないんじゃないか
そもそも「10日で落とす」という条件自体前から予定していたものじゃなくてレレ様の侵攻で降ってわいたものだし
ここからカメラがアルトゥン攻防戦に移って「ぎりぎり10日耐え抜いたぞ!」からの
「帝国軍が引かないぞ!どうなってるんだ!」みたいな展開になるんじゃないかと予想 完結してから読む漫画だなこれ
乙女戦争も終結したみたいだし読んでみるか 乙女戦争も絵柄がアレじゃなかったら読んでるんだけどな 今の戦争が長すぎてまとめて読みたくなったからここ2巻ほど購入してない
むしろ戦争後にこそ興味がある 売り上げが落ちると普通に打ち切りの
可能性も高くなってくので戦後も見たいなら
コミックス出たら買った方がいいよ
ここまで丁寧に書かれてきたのに
「俺たちの戦いはこれからだ」で変な所で
ブツ切りENDなんて誰も望んでないだろうし 戦後はエピローグで1話やって終わりなんじゃないの
派手な戦争はもうないだろうし むしろ内戦だろ
反帝同盟が帝国なくなったらやることは決まってる 雑誌に大事にされてる作品だとは思うけど
この出版不況下で絶対なんてないから
楽しみにしてるなら買わないより買った方がいいって話ね
そういえば上に書かれてる乙女戦争も作者がブログで
部数が減ったとか打ち切り心配だったとか書いたなあ 自分は雑誌と単行本買ってる
雑誌掲載時と単行本で変わってる時があるからそれ見比べるのも楽しい 四将国編入るか入ってちょっとしたあたりは実際危なかったからな
シリウスが電子版完全移行目指してるなと感じるから付録が今後まぼろしになりそうでかなしい 昔は掛け替えカバー?とか付いてたみたいだね
ハマったの最近だから手に入らなくて残念 昔という昔でもないけどアニメ化直前くらいまで結構付録あったよ
シリウス自体他の漫画もかなり付録減らしてきていて残念 でも15000部弱まで戻したんだね
去年は7000部くらいだったから
といってもこれはヒプマイ特需なだけかもしれん >>651
7000は電子抜きだから実際は電子配信の2014とそう変わらなかったとは思うけど今紙15000なら電子込みでここ数年の倍くらいはいってそうだ スバルってあんなに色々設定考えてるのに
オチが毎回こんなこともあろうかとって
白ける展開はなんなんだろう
そのせいで主人公側全く好感が持てない スバルはスバルのルイさんがあんまり…
おまえ生き残るんかいと思った
人事として有能なのは良いけど、もうちょっと廃太子としてこう…
活躍とかさ
スバルのトルキエ人キャラ、イルハンは分かりやすいが
シャウラって商人として以外に何かあったっけ?と
ググッたらスバルイさんの商人兼愛人みたいにwikiに書かれててあっ、そーなの、てなった(察しが悪い) >>654
それはわかる
多分作り方があまりに逆算しすぎてるのかなぁ
イルハン、シャウラはそのうち本編に痕跡出てきそうだよね スバルのルイさんはトップに立つにはカリスマというか人望というか無さすぎるのが問題だな。恐怖で人を従えるとかでもない
廃太子にされたのもその辺りありそうな感じする。本家ルイさんは皇帝の権威を借りるキャラだから本人にカリスマ性とかいらんから良かったけど
あの後国は維持できたんだろうか。チニリが再度攻めてきたり反乱起こされたりとかしそうな未来が見える >>654
スバルはこんなこともあろうかと皇子が〜って
用意が良すぎて、なろう系嘲笑まとめに画像使われていたのを見た覚えがある
いやそれ異世界転生系じゃないんでって否定されてたけど
皇子の戦略や交渉術等は座学で出来るかもだが、トルキエ関係の知識が謎
尺の問題で詰め込み過ぎな所もあった気がする
イルハン、シャウラ、内侍殿と妹さん、チニリ本国はアルタイル本編の戦後があれば出てこれるかな 将国嶌国共に9/9発売(予定)
ノベライズは見当たらず ノベライズ本当に出るんだろうか?
本誌休載は今月までだっけ あまりに情報ないから誰かキュロス君にノベライズどうなってんのやオラァ的なリプつけてくんねーかなと思う
まあ忘れてたほうが心の衛生状態にはいいかもしれんな いっそ22巻発売記念のサイン会(があると仮定して)で
コトノ先生と編集者にさりげなく質問するのはさすがにアウトだろうか
しかし9/9発売だとサイン会の参加券を貰う為に
月曜から都内のどこかまで行ってトンボ帰りしないといけないのか
(関西で開催される可能性もあるが) うーん
サイン会でぶっこむくらいならツイッターで聞いた方がマシかと 22巻の色紙イラストいいなぁ…!
キュロスとアビリガのカラーなんていつぶりだろう、嬉しいな
キュロスの服にはトカゲとポイニキア国旗の瞳のモチーフが、
アビリガには蜂とヴェネディック国旗の獅子があしらわれてるのがすごくいい Twitterのキュロス仕事してる!
最新刊表紙と書き下ろし色紙イラスト有難い
色紙の三人久々だなあ
マフムート赤が似合うね もうサイン会の受け付け始まっとるやないか!
ttps://twitter.com/animateakiba/status/1154926971089870848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今後のサイン会も今回みたいに事前に連絡してくれたら予定が立てやすいのに 事前に連絡…? いつもと同じく配布開始日に情報初出じゃない? 本誌組に戻ろうかと思っている単行本待ち組なんだけども
今月発売のシリウスから22巻の続きってことになりそうなのかな? >>671
今回は8話分収録だからかな(21巻は6話+短編)
16巻ばりの分厚さになるのではないかと思うと胸熱
ttp://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000323451
今は公式サイトで収録話の情報とか載せてくれるようになったんだね
地味に助かる グッバイイルカイ
まあ退けないよなあ…でもこっからの勝ち筋ってあるんだろうか ザガノスさんマジザガノスさん
イルカイ以外も行方不明ってさあ 死亡フラグをイルカイが引き受けてくれたから他の面子は生存しているのでは イルカイは弁慶みたいな死に方しそうとずっと思っていたが外れたなぁ ヌルザーンは裸見せてるから男確定だけどイルカイはおっぱい疑惑がある 殺伐とした政と戦に携わってる男性が可憐な花に癒しを求めてそば近くおくのって良くある話だと思うの レレデリクよりもグララットのが女っぽい顔してると思った
アニメ見るまでは女主従コンビだとばかり ややポエム調の独白を垂れ流していたドヤルイさんがいつまで長続きするか見物 イルカイお疲れ、心残りはあるけれど満足そうに死ねて良かったな
ルイさんの現実を直視出来ないものは〜の台詞に既視感
昔似たような事をノッさんも言っていたような
ノッさんは復讐だけじゃなく大陸の未来図も書いてるんで… レレデリクを駅弁ファックしてヒギィヒギィ言わせたい・・・ >>691
お花ベストで胸筋豊かなだけだから…
レレ様は身長高いしそれなりに体重ありそう
その前にあの人と恋仲になる過程が思い浮かばねえよ レレ様の、オルケスタ相手にかすり傷一つってのはちょっとやりすぎたな
せめて片腕飛ぶくらいしてたらおもしろかったのに ザガノスこれからどうすんの?って思ったけどこっちにはアビリガさんも居るし何とかなるかな 大砲はバスコが現れたことで、運河を使った水兵による突入はヴェネディックとの同盟のおかげで開戦直線に成立した突発的な戦術なので
長年トルキエによる帝国攻略を考えていたザガノスさんにはもちろん、そのようなものがなくても城壁の街を陥落させる戦術があると信じてマスヨ
長期的な視点で動く将軍職の方がたまたま都合良く強札がきたからって勢いで勝負にでるわけありませんからね その長年温めてきた作戦は長期決戦仕様じゃなくて
「あと7日で」という降って湧いた無茶振りにも対応可能な代物なんでしょうかね ノッさんは長期的な作戦での奥の手はいくつも用意していただろうけれど
短期決戦、しかもトルキエ本国の首都が攻められ追い詰められた状況ってのは想定してたかは分からないね
レレ様の侵攻自体が無理めで突然な作戦だし
指揮する将軍の大多数が行方不明(イルカイ氏死亡)、帝国首都に渡った半数の兵が戻らず
また攻略するにしても現実的に可能性のある作戦でなければ無事に残れたクルト将軍がブチギレそう
再度ミュール抜けて川底おかしくなった川を渡り、帝国首都墜とす作戦すごい難しい…
スレイマンが何か出来れば良いが(死亡フラグ立ちそうだけど)
あの人も復讐者の一面持ってるしね 今何してるか分かんないけど国のピンチに駆けつけられるだろうか 嶌国の最後よくわかんなかったや
コトちゃんの体は生きてて魂を戻す方法を探しに行ったの?
矢が当たったのはミスマルタマだけだったのかな
嶌国2年後って将国の今やってる戦争はもう決まった後だよね? >>702
御霊降ろしのために薬で魂を殺してってあったし、その治療なんじゃ無かろうか?
ザガノス将軍を頼ってたりして。
個人的な解釈だが、御霊降ろしはイタコみたく強力な自己暗示による演技で、そっちの言うとおり珠(暗示の
キーアイテム)に矢が当たったと思ってる。 >>703
イルハンとシャウラの会話(将国泉の谷会戦の1年3ヶ月後くらい)ですでにマフムートがトルキエの救国の英雄みたいなのを他国(チニリ、草薙将国)にも浸透してるっぽいから大戦は終わってるだろうね コミックス、前半の大きいところ
6-7頁 トルキエを包囲した帝国軍の布陣、
30-31頁の間に連載時はマフムートのセリフ2頁分あった
55-57頁、セリフあちこち変更(アダムのセリフが無くなくった)
62-64頁、入れ替え、追加
81-83頁、入れ替え、追加 (火矢の使用がなくなる 水+粘土泥で足止め)
86-88頁、追加
89頁 炎にまかれて → 水にのまれて
97-101頁 入れ替え、追加 うろ覚えだけど本誌じゃ描かれてない事も描かれてたね
また読み比べなければ 最新刊読み終わった…!
絶望の星ことノッさんが蛮族の名に恥じぬえげつなさを発揮したその話の内に
本家ルイによって絶望させられててマジ急転直下
我慢できなくて本誌買って続き読んだらミュール攻め続行か 自棄になってる訳ではなさそうだけども…
ルイが出てくると戦況わかんなくなるなぁ そこがいいんだけど
アルトゥンの方もグララット召喚で将王勢に嫌なフラグ立ってるし そういえばクルト将軍はノッさんの本陣に戻れていたが
ゼキ・ヌルザーンが行方不明ってことはミュール側じゃなくて首都側に泳ぎ着いてる可能性もある?
アビリガとキュロスも船がぐらついて以降姿が確認できないんだけどまさか地下坑道に落ちた?
この4人が起死回生の一手になったりして…とも思ったが
ノッさんの計算外の所で勝負が決してしまうのはなんか違う気もする >>707
グララットってあれ結局水門城壁への攻撃を開始するのだろうか。
レレデリクがマフムートの話を聞いた後にグララットを呼んだから水門城壁からマフムートのところにグララットをうつすのかな、と思った。
グララットはマフムートにも将王組にも因縁あるからどうなるかわからんな。 >>709
「町のすべてに新城壁を用意できたとは思えない」ってレレ様が言ってたから
新城壁構築済みの南城壁以外の所から攻めるつもりかなと
マフムートが守る南門が弱点じゃないならマフムートがいない所を攻めれば良い
たった一人の希望の星じゃ戦況は変えられないってトルキエに絶望させてきそうな予感
>>710
敵が強いと逆にゾクゾクするよ
大砲撃ちっぱなしで終わった第二次ポイニキア戦争物足りなかったもん >>712
110話と112話の扉絵の対比を見るとそうなりそうな気がするけど絶対また死人出るよな… >>713
>110話と112話の扉絵
構図もそうだし色も黒と白で対になってたのか、気がつかなかった
将王にこれ以上の犠牲が出たら四将国は戦後解体になりそうだなぁ
ただでさえムズラクの血統はほぼ詰んでるし >>714
警告の鐘直撃ならワンチャン…
バヤジットの火薬と一緒に居た虎の攻撃も効いてないっぽいので無傷かあいつ
トルキエ本国防衛は良い所で区切りつけて帝国攻めにシーン移ったけど
帝国攻略は区切り良い所が分からん
もしトルキエ本国にシーン移った場合はグララと山岳兵VSのキツイ防衛待っているんだと予想
四将国トップはあくまでも王なんでちょっと不安 蔦国の情報を鵜呑みにすると戦後四将国はそのままっぽいよね 恐らくは今が帝国側の最後の輝きなんだろうなあ
仮に敗戦したら軍も領地もズタズタに解体されそうだし 帝国敗北となったら皇帝の血筋とルイは処刑ってことになるのかね
血筋は残しておくと後々帝国再興の旗頭にされかねんしな
そう考えるとレレ様はアルトゥン戦で生き残れたとしても待ってるのは死ってことになるのか
被害が甚大過ぎて温情の余地もないもんなぁ
サイン会明後日か
前回は叔父上のリクエストが多いことを見越して先生も事前に練習してたと聞いたが
今回も誰かにあたりを付けてたりするのかな
日付け的にザガノスだろうか >>717
一応単行本78ページ2コマ目とか、本誌だとダメージを負ってなかったところが単行本だと加筆されてるw 今日サイン会だったんだな
てかザガノスの誕生日なんだな ノッさんとケーキをリクエストした人の発想力に度肝を抜かれたw
自分も参加してきたよ
すんごい緊張したけど夢のような時間だった…
キャラの結末はもう決めてるんですか?って聞いてみたら
「大まかには決めてあります」とのことだった >>725
お疲れ様&うらやま〜
サイン会というものに行った事が無いが次巻応募してみるかな…楽しそう
キャラの結末まじか
ほほ染めノッさんは本編で見れなさそうな顔でいいわ、ケーキもw
色紙はブレガ船長かっこいいなあ >>727
ブレガの色紙ってどれ?
今回店舗へのサインまだツイッターだと出てないけど店に行けば見れるのかな >>729
確かにこれだけ見ると色紙っぽくも見えるね
これ全部単行本に描いてもらってるんですよ
表紙の内側に先生が直接キュキュッと
一応傍に試し描き用の紙も置いてあったけど全部一発描きなんだよね ほんとすごいや
マイナーなリクエストをした時に輪郭の線を試し描きしてるのは見たことがある
「下手くそになってしまったらすいません」などと言われてしまって恐縮することしきりでしたわ… >>730
あっ、そうなんだ知らなかったよ
有り難う
ずっと色紙だと思ってた…た…
ほぼ一発描きか凄いな
表紙裏って小さいし替えはそう頻繁に出来るものじゃないしね いいなぁ。
サイン会のこぼれ話、もっと聞きたい。
先生との会話って他の人も聞いていられるの? >>733
会場にもよるとは思うけど、衝立とかは無かったから耳の良い人は聞こえるんじゃないだろうか
自分は待機席が後ろの方だったんであまり聞こえず
順番が近づいてくると先生のそばまで行けたんでそうすると結構聞こえた(誰をリクエストしてるのかとか)
自分もサイン会のあれやこれやとかもっと聞いてみたい この漫画、どんどんつまらなくなるね
カトウコトノ嬢の
「アテクシのかんがえたさいきょうのせんりゃくすごいでしょアテクシてんさい!」
臭がひどい
どんでん返しどんでん返しどんでん返しどんでん返しどんでん返し…
ひたすらどんでん返しの繰り返しで食傷
引き伸ばしに必死なのかな? 19巻までは面白かったと思うけどな
相手が最強クラスなだけに四将国組が生き残ったのが中途半端で戦争ごっこ感が出てきた たぶんレレデリクがお気に入りなんだろうな
彼女の見せ場を作りたいが為に感が強い
勧善懲悪とまでは言わないけど帝国側にはさっさと痛い目にあってほしい 生き残ること自体はともかく
アイシェピンチ!→大丈夫でした→イスマイル ピンチ!→大丈夫でした→バヤジットピンチ!→無事死亡
はドリフだったな 作者はひょっとすると銀河英雄伝説がやりたかったのではなかろうか
だがしかし結果的には中途半端なヤン・ウェンリー乱立状態・・・
単純に力不足なのかな サイン会の時の印象だと
「アテクシのかんがえたさいきょうのせんりゃくすごいでしょアテクシてんさい!」
というよりは本人がものすごい自分に自信がないタイプの人間でファンの反応を気にしすぎるんじゃないかなと思う
本人はバヤジットは死んだ方がいいと思ってるけどファンの反応が気になりすぎて描き方を迷ったりそういう感じ
1番しちゃいけないことだと思うけどコアなファンでもってる作品だから仕方ない部分もあるのかな
あとは正直前担当が出世して外れちゃったのは大きいだろうね >>742
帝国側のキャラのファンもいるから帝国側の見せ場→トルキエ側の見せ場ってなってワンパターンになるんかなと ワンパターンというか、帝国側に見せ場無しで一方的にボコっても面白くないしなぁ…
帝国が最後に勝ってしまうのは物語としてどうなのよとなるから、帝国の見せ場とトルキエの見せ場交互に出してトルキエ勝利、となるのは仕方無いでしょ 帝国は敵だから早く無慈悲に退場してほしいという読者と
敵であっても内心の描写が欲しいと思う読者とじゃ話は平行線のままでしょうなぁ
お互い作品に求めているものが違い過ぎる
バヤジット死後のイスマイル・オルハン・アイシェのやり取りが好きなんだよな
泉の町で四将王全滅してたら見られなかった場面だから生き残ってくれて良かった 帝国の常備軍は敵でもはよ退場してくれってより
軍を率いる人が亡くなる→次に率いる人が活躍と
人と人の繋がり出来ているのである程度心情も見たいな
帝国絶対正しいって盲信している訳でもないし
聖ミヒャエルのルイさんはやっぱ出てきたよまずいよ…タイムリミットがあるんですよ
という焦りはあるが、嫌いではない
状況的にヤバイが
各キャラの内面描写は今後の大陸の在り方、終戦後の政治描かれるなら大事なんじゃないかなあ(生き残れたら)
単行本で追加された邸宅犠牲にした大商人からのマフムートへの言葉も良いと思います 常備軍の描かれ方はいいね
穏健派大臣とか離反者とかの立場や経緯を常備軍ほどとは言わないが
もう少しだけ詳しく描いて欲しいかな
鉄職人宗教法人の皆さんも彼らなりの主張とか当事者の弁を聞きたいし 皇帝が自分の意思で皇帝らしいことしたの初めてじゃなかろうか…!>シリウス最新号
ニコロの肝の座りっぷりが半端ない ルイとニコロの組み合わせって和んでしまうな
ノッさん、ちゃんと橋が落とされた事態も想定してたのな
それでも今のところやっぱりノッさん側が不利なんだけど、秘密通路がカギになるのかも?
久々にスレイマン先輩活躍の予感
次号はまた金色の町に舞台が移りそう しかしこれだとイルカイが生殺し状態では… >>748
普通にザカノスの勝利は確定してると思うけど
ルイ大臣は通路で水運べと言ってるけど人力で城内全ての人員の水賄うのは不可能だし水なしだと3日ももたないから反乱起こるだろう
トルキエのスパイがそうなるように仕向けるだろうし >>749
最終的にザガノスが勝つとしてもルイには足掻けるだけ足掻いてほしいなと
間者の存在に気付いた以上はこっちも手を打つ筈だという謎の信頼感
前にレレデリクの軍を退却させるには泉の町に毒を撒けばいいなんてレスがあったけど
違う場所でそれが現実のものになってしまうとは
えげつないなさすが毒薬えげつない >>750
防衛戦で水脈絶たれたのは致命的だと思う
通路使っても貴族とか上層部の人間の水しか賄えなくて間者が流言蜚語を流し民衆の心を折るために昼夜を問わず砲撃が行われる
どう考えても防衛側詰んでるよね >>751 確かに攻城戦の勝負はついてるけど問題は時間だね 通路を使って物資を運ばれたら籠城の弱みがなくなるのでは、と単純に考えていたが
確かに人力で運ぶなら限りがあるわな……ミュールの水や食料も無尽蔵ではなかろうし 長期戦でよければトルキエの勝ちは揺るがない、ってのはずっと前からそうだよね
攻城戦始めた頃から兵糧攻めで気長にやれば勝てると言ってるし
しかしザガノスさんどんどん手段選ばなくなってるけど当初掲げていた
「バルト地方の諸侯が明確に負けを納得する形での勝利」は達成できるのだろうか
何か勝ってもだいぶ遺恨や怨念が残りそうな展開なんだけども そもそも隠し通路を物流に使ったらまずいだろう
見つかったらそこを攻撃されるぞ、万が一出口押さえられたら即詰み 一つ気になるのはどっちかが先に城を落としてもそれを短時間で知らせて敵に信じさせる方法がないよな トルキエには伝書鳩もしくは鷲があるし
帝国は今話的に狼煙でトルキエ国境くらいまでは連絡可能っぽいね あ、帝国側は逆か
トルキエから狼煙を上げて順にミュールへ伝えるのか
もしくは戦勝国としてトルキエの伝書鳩システム活用すればいいのか それより帝国がかつての遊牧民(トルキエの先祖かな)の侵略から守るのに産まれたっていうのが初耳で驚いた
同じ侵略国家同士かたや商業国家に転じて発展し、かたや略奪経済の国家のまま行き詰まっていると思ってたけど
侵略者から守るために産まれた国家体制を守るために今や他国を侵略し続けるしかないとは
皮肉だねえ
後付けっぽい気もするけど
トルキエにも帝国にも大義があるって構図にするには自国が貧乏だから他国から略奪しますじゃちょっと弱いし >>759
遊牧民族(トルキエ)が西ルメリアナに侵入したのが帝国の前身ゴル王国建国の約50年前
という年表がおととし発売の将星の書に載っているから後付けという訳でもないと思うよ
トルキエは400年ぐらいずっと定住しないで大陸中駆けまわっていて国としての歴史はまだ100年未満か
そりゃクオーレ地方や帝国からは蛮族認識改まらない訳だよなと >>754
首都を守る城壁の町はボロボロ、唯一の連絡橋も落ちてるし、これで帝国が降伏したところを諸侯が見たら完全に負けを認めそう >>761
水が市民や末端の兵士にまでは行き渡らないだろうし一週間もしないうちに反乱が起こりそうだし市民によって皇帝や貴族が殺されたら国としては終わりでは 電子版の本誌買ったら読者アンケがついてなかった 盲点だった
将国は今更打ち切りにはならんと思うけどファンはいるという意思表示はしておきたい
かさばるけど紙に戻すかなぁ >>763
コミック売上的にはまずいし休載も多いから帝国との戦争終了後はエピローグ的にさらっと描写されて終わりそうな不安がある
実際戦争終了後まで詳しくやるかな 講談社最近電子化に力入れてるよな
そう簡単に電子の売上切るか? というか元々ルメリアナ大戦終わったら完結する予定なんじゃない?
基本的に対帝国戦争についての話だったし 同じく天上州あたりから「うーん?」と感じることが増えてきたような気がする
あくまでも個人的にはね 戦後の話もちらっと出てるし読みたいとは思う
戦後交渉編とか復興編とか同盟内で内乱編とか 南領軍のことをザカノスもマフ君もきれいに忘れてたこととあの数の南領軍が全く捕捉されなかったことだけは納得できない
南領軍が帝都に合流してたら敵の数も大きく変わるし一番に確認するところだろう ザガノス・マフムートの認識は
・預言者を打ち取った後土地勘皆無の森に逃げ込んだ南領軍は秩序を保てず崩壊しただろう
のはずだから、そこまでおかしくはない。むしろ案内人いたとはいえ、糧食も無い状態で損耗完全無しでミュールまで逃げ帰れた南領軍がおかしい。 第二次ポイニキア沖海戦がじっくり見たかった。ロゥ提督は無事だろうか… >>775
うん、あそこは掘り下げて描いてほしかった所だな
ロゥ提督は副官共々今はヴェネディックの捕虜かな
ポイニキアに対して虐殺とかした人ではないし処刑まではいかないとは思うけども
死んでほしくはない二人だなぁ >>770
でも政変編匂わす描写もあったし戦後の内容に期待してしまうよ
担当さん変わってからあまり足並み揃わないのか、休載が妙に増えたのが不安だ 昔のトークショーでは戦後"編"は描きたくなさそうだったしこの間のサイン会でも終わりに近づいてるって言っていた
ただ"戦後編"という言い方的には戦後を全く描かないってわけではないのかなと思った
本人スピンオフで飛び飛びには描かれたりするかもなという印象 ザカノスは戦後の体制がある程度形になったら全部マフ君に押し付けて隠居しそうな感じだし戦後にザカノスとマフ君が争うとかなさそう
というか成長したマフ君の思考の仕方がカリル派の連中よりザカノスに近いんだよな
ゼキ将軍とは考え方がまるで合わない カリル派のゼキより強硬派と目されてたザガノスのがチェロ統治の方策が穏健なのは皮肉だよな
帝国に奪われた立場のザガノスだからこその配慮だったんだろうけど
帝国が滅びれば軍事的な脅威が無くなるからカリル派の出番にはなるんだろうけど >>776
処刑はされないと思うが年齢的に捕虜生活に耐えられるのだろうか これ裏切り者はシモン・ブランシャール君とちゃいますかねえ >>782
スレイマン先輩に××されてクラックになってるとか?
もしくはザガノスが帝国を脱出するときの協力者とかですかねえ >>783
ナニしたんでしょうねぇ、スレイマン長官…
ザガノスがトルキエまで辿り着いた経緯はまだ謎だもんな
14歳ですでに十人隊長ということは帝国脱出したのはもっと幼い時だったってことだし
やっぱり協力者がいたんですかねぇ
>>781
ロゥ提督と副官、ヴェネディックの捕虜になるの9巻ぶり二度目だし
捕虜生活のあと船が沈没しても何ならレレ様よりピンピンしてたぐらいの海の男ですし 聖ミヒャエルの川の水の塩分が強すぎるってどういう地理的条件なんだろうな
下流の中州だしあのあたりは汽水域なのか
しかしかなりの急流っぽく見えるし水の入れ替わり激しそうなのに そもそも、あんな急流の中洲に都市なんて出来るはずないよね 一応古代ポイニキア文明とか赤蛇軍団というSF設定があるから建造物や都市設計思想が現実と違っててもさほど不自然じゃない >>788
外敵に対する最終的な備えである以上橋は少なくするのでは
単純に川が対岸側深すぎて造れなかった可能性もあるけど ミュールの守備兵もなんでおとなしくしてるんだろ
もう打って出るしかない気が
単にまだ時間経過してないだけか >>790
連絡橋落とされた時点でミュールの守備兵は上層部に見捨てられたようなものだし自分達を見捨てて安全圏に引きこもった連中のために命がけでうって出るほどの士気があるかどうか 運河に落ちたゼキ達ちゃんとトルキエ側の陣営に戻れたのだろうか ゼキはわからんけどヌルザーン(戦闘員)はミュール側に登ってアレでアレしてアレしそう ゼキも一応戦闘員だぞ
強さランキングはランク外だったが ヌルザーン現時点でのトルキエ最強兵なんだな(ファンブック読み返してみた)
あの戦場でヌルザーンより強いのアビリガしかいない されてる
てか紙にこだわらないならマガポケで単体購入した方がいいよ まさかのオルハンがグララット担当になってしまったが多分大丈夫だろう
ここでやらかしをしたらオルハン個人としても籠城軍としても後がないぞ オルハンは自らの命と引き換えにグララットの無双ぶりを見せつけるという役割がある >>802
頭カチ割られてないすかね
オルハァン…相手が相手だけに不安だが正念場だがんばれ
弱味のアイシェは離れた場所担当かな
イスカンダルは油トラウマになってたか
犬鷲の方が主人て出てきたね、生きやすい場を整えパワー発揮ってのは
労働や戦の為に使役する動物が多いなら珍しいのかも
現代ペットは大体生きやすい場を整えて長生きして貰う方針だがちょい違うバディ感 マフ君に大将軍フラグが立った
ザカノスも戦後の厄介事は全部マフ君に押し付けるつもりみたいだし最終回で大将軍という名の戦後の問題を全て背負う貧乏くじを引かされそうだ >>804
ザガノスは本当に復讐のためだけに生きてきたのかあ
自分を慕う部下がいるのに情けないぞ
妻子はいないんだっけ? >>807
毒薬ハウスの描写見る限り妻子はいないっぽいな
友人は帝国時代には居たそうだし、貴族なので許嫁も居たかもね
ザガノスの描いたルメリアナ大陸図(恐らく変更はあるだろうが)を実現するには結構な要職に就いて
大将軍マフムートと協力関係とか? 鎧つけて武器持って2日も水路をさかのぼったら普通それだけで死なね?
イルカじゃねーんだから グララットの死亡フラグが立ちすぎててやばいわ…
バヤジットの仇をオルハンが討って晴れてアイシェと結婚できる流れに見える そうなるといいけどオルハンだから心配になる
水中から顔出してるグララットがちょっと懐かしかった 海に放り込まれて浮かぶグララットは確かヴェネディック帰りか、懐かしい
対グララットは泉の町でオルケスタ敗北したイスマイルが対策練ってるんじゃないかね ところであれだけ苦労してこちらに引き入れた北の王はいまなにしてるんですかね・・・・ 色紙当たった…!
コトノ先生の大きいイラスト見るのは原画展以来かもしれない、すごく良い
とりあえず額を買う所から始めようと思います おめでとう
こっちは前回当たったから今回は当たらない気がする おめでとう
こっちは前回当たったから今回は当たらない気がする ↑エラー出たから投稿出来てないと思ったら出来てました
重複ごめん >>815
おめでとう
カトウ先生の大きいイラストいいな〜今度あったら応募してみよう 前やってたやつ最後のだけしか応募出来なかったから、何か企画して欲しいな ほんとあの時応募しておけば…!って歯噛みしてる>複製原画 最近読み始めたけど火薬と銃の扱いがイマイチよく分からん
内乱の時77丁の東銃が製法不明で貴重な筈なのに13巻の海戦で普通に大砲出してきて、え?てなった
いや、撃ったのはポイニクスの火だけど
その前に子供が大砲のアイデア出してたけどさぁ
アレ作れるなら大砲も銃も余裕で作れるっしょ 試しに作ってみてから意見を述べられたら
どうでしょうか?
お巡りさんこの人です 確かに形状は完全に大砲だなw
まあ作中の流れとしては火薬で射出というよりバリスタ的なものの可能性が高そう 大砲のアイデアってバスコが作ったって描写あったっけ?
設計図を取り上げられたり、予備書き写してたりで誰かからもらったのかと思ってた
アニメだとはっきり自分が考えましたって言ってたけど バスコが考えて設計図書いてみたけど親方に握りつぶされてた 帝国の首都攻防戦まで見たけど設定練れてないのか
結構突っ込み所満載でなんといっていいのやら
面白いとは思うけど… 月刊で話考えつつあそこまで書き込みながら話進めてるからすごいと思うけどな
アニメやスバル辺りから隔月ペースになってるけど 警告の鐘(大砲)は
バスコくん鐘の町で大砲設計図作る→危険性を感じた親方が握りつぶすように見えたが、最期にバスコくんに設計図返す
→耳役に救出されたバスコくん
カリル将軍の陣まで連れて行ってもらい設計図見せる
カリル将軍に危険なので握りつぶされる
→こんなこともあろうかと複製してた設計図を耳役と共にバヤジットにお届け
東弓慣れしてるバヤジットと化学者ザガノスとバスコくんで大砲作り(?)
とざっくり脳内保管してたわ
外伝スバルで嶌国が滅びる10数年前に東弓製法を知る技術者が大陸に出奔してたりする
が、バスコくんの設計にはあまり関係はなさそうかな? >>830
そもそもバスコが考えて設計図描いたのならカリル将軍が握り潰しても意味ない気がする
それこそバスコも一緒に殺さないとまた設計図描けばいいだけだよね カリルはそこでバスコを殺すような人間ではないし教育的指導の意味合いが強いのかもしれない
それをやるなら手を血で汚すことになるけど覚悟あるの?今なら俺のせいにして引き返せるよという カリル将軍が教育的な意味でやっても
故郷滅ぼされて生き残って、設計図の兵器なら帝国に一矢報いることが出来る!
といっぱいいっぱいなバスコには伝わらなかったね…仕方ないけど
バスコはミュールで実際に大砲打つ役目やってたし、成長後に後悔来るかもな
戦後は大砲の扱いルールも決めんといかんよなー >>833
アニメはともかく原作のマフムートは帝国打倒できるならバスコと同じで大砲容認するだろうな
マフムートはトルキエを守り豊かにするのを第一にするカリル将軍よりザカノスに近いからカリル将軍が生きてたら対立してたかも 大戦終わったら戦後の様子もちょっと書いてほしいな
マフ君は将来的には大将軍になるのかね
今の大将軍も長生きしてほしいけど 大将軍と帝国の皇帝は敢えて主義主張が描かれていないように見えるから
どこかでガッツリ語る場面があるんじゃないかな 大砲が手に入らなかった場合はザカノスはどうしたんだろう
ライン地方を解放するまでは変わらないだろうけどミュール攻略は兵量攻めかね
わざと住民をミュールに追いやったりしたんだろうか 兵糧攻めで滅ぼします?の問いに、しかしそれではこの戦争は終わらないだからなぁ 大砲無ければ兵糧攻めしてバルト地方の残った新貴族とかを一つずつ潰して回ったんじゃない?
帝国を潰さないことにはトルキエの安全保障に重大な問題が残るから。バルト地方の戦乱については国境を固めてトルキエに害が及ばない限りは放置するか
もしくは数十年かけてでも火種を潰して回るつもりだったのかもしれない >>839
最悪バルト地方が戦国時代になっても勝手に潰しあってくれるならトルキエにとっては問題ないしね
商売相手としても国土が貧しいバルコニー地方は微妙だし >>841
今月は休載みたいだ 公式キュロスが呟いている
前日までに知らせてくれると空振りしなくて済むから助かる 公式キュロス見てきた、休載か
アルトゥン防衛戦来月たのしみにしてる…
他の門も攻め込まれてるので気になる 昨年末がオルハンのやらかしでゴリ姫に将王が襲われるとこくらいだったっけかな
この1年でストーリーに進展なかったのな 1年前はちょうど首都防衛戦が始まったところだったようだ アゼル将軍が暴徒化した民衆に囲まれて死亡フラグが立ち
新年開幕死亡は嫌だなあと言ってたのが去年末かな
アゼル将軍は22巻で実は山賊の頭領の父を処刑してトルキエに加わったと加筆され
跡継ぎみたいなものだったのかもしれないが、山賊生活を辞めたくて辞めたんだなと >>849
あそこ加筆だったのか>親父処刑
山賊やめて将軍目指すわってなかなか思い切った方針転換
ザガノスが異質なのかと思ってたけどアゼル将軍も異色の経歴だわな
名門の水門さんはアゼル将軍についてはどう思ってたんだろうな ピンチに実は生きてた水門さんが軍勢率いて助けに来てくれる未来はないかな
死ぬところ描写されてないし >>850
あと大商人とマフムートの会話とかも他にもあるかも<加筆
アゼル将軍はいつ頃トルキエ将軍になったんだろうね
>>851
死ぬ所か真っ二つ描写はさすがにグロ…シルエットならイケるか?
水門さんそこまでガッツあるかな 水門さん一派はカリル将軍も止めようとしてないから大将軍派だけでなくカリル派にも死んでくれた方が都合がいいと思われてるんだよなあ
トルキエは能力主義のはずたがらあれでも平時は優秀のはずだよね 平時は派閥別に持ち場を守ってりゃいいけど戦時下だと水門一派くらい大きく反対されたら邪魔だからな
カリル派は戦術磨きを怠っていた部分がザガノス派との大きな差だったけど
どこと敵対するか戦うかっていう大きな方針は共有できてたからまだ良かった 理想を唱えると死ぬ漫画だからな
アインシュタインぐらいだろ未だに生存が許されてるのは それもちょっと違うと思うけどなー
理想というか理念を捨てて目の前の問題をひたすら戦争で解決し続けた末路がバルトラインではあるし
ザガノスさんはバルトラインを倒した後こそ理想をちゃんと持っているのかが問われると思う 理想に溺れて現実を見ないのも駄目だし、
現実家を気取るあまり理想を嘲笑うようになっても駄目だって話だな 単に描ききれてないだけかもだがオルハン部隊に王兵長の姿がないよな
これって王兵長の部隊がどこかに隠れていて将王が囮でしたみたいな作戦なのかな >>859
ぶっちゃけ来るのが予測できてたのならバリケードを事前に入念に作ってて弓矢で殺せばいいのに 脇役のお供キャラも結構濃いんだよな
王兵長もそうだし、ベルツさんと一緒に焼け死んだ猿とか、台詞も活躍も殆ど無いけど所々で妙な存在感を放ってる聖官護衛頭さんとか長いこと脳裏に残る 2巻の盗賊回で出てきたバナナマン日村に激似の護民兵はなんだったのだろう
といまだに思ってるw オルハンはアイシェを守るってことだけは一貫してるし(そういう意味で)現実派だった…?
それに周りは振り回されるけど >>861
アブデュルさんだっけ
ランキング上位の強さちょっと化け物クラスかな…?レベルより下だが
なかなかの猛者っぽい >>870
いくらオルハンがバカでも来ることが予想できてるんだから罠とか用意してるだろう
してるよね? イスマイルのあの悪人面で説明してるシーン見るとオルハンが逃げられないようにわざとあそこに配置したように思えたけどな
オルハンに正直「そこの守備配置逃走不可能の袋小路になる可能性あるから」とか説明してないんじゃない? >>872
自分もそう読んだというかそう描いてるように見えた(読者にはそう読んで欲しい描写に見えた)
で実際にはちゃんとオルハンと打ち合わせしていたとかそういうパターンかなと(カトウ先生が好きな実は…のパターン)
あれ第1感で水攻めしたそうに見えるけどそうすると犠牲にするもんが多すぎるな >>872
帝国軍が攻撃休んでる間に色々と打ち合わせはしてたっぽいけどな…
あそこの守備担当なら構造も把握してるだろうと思うし
多分全く知らなかったとかはないのでは
しかしまあ、あの黒ベタ悪人面イスマイルはちょっと不安になる
同じく悪人面の帝国門の将軍はザガノス派の人だよね
ザガノス派籠城戦ではあまり活躍なさそうな気配が
マフムートが砂嵐特攻かまそうとしてるけど砂嵐の中ってどんな感じなんだろ? 砂嵐は体験した事がないから目が開けられないだろうなしか想像できない
オルハン生きろ〜 黄砂は体験したろ?
あれに塩分が混ざって霧のようになる
のがイラクやな >>876
黄砂少ししか来ない地域だから分からないや
イラクの砂嵐は塩分混ざるんだ砂が霧とは不思議な
山の上で雲に当たるとか濃霧は分かるんだけど
とりあえず視界悪すぎるのはフワッと想像がつく
レレ様未体験の自然現象なら首ワンチャン…? 偶然起こった砂嵐のおかげで救われるなんて展開としてつまらないから失敗して逆に不利になるんだろうな あ、明日は包み物食べないと…
と思う時期が今年もきたw
食文化の話は楽しい ニキマルめしも面白かったな アルトゥンは砂漠にあるみたいだし、砂嵐は普通に起こり得る事象だと思うけどな。砂嵐は両軍に不利になるんだろうけどアルトゥン地元のトルキエ軍と、アウェイの帝国軍では帝国側により不利に働く感じになりそう
レレデリク無双で乗り切りそうな気もするけど >>878
参考ありがとう
イラクの首都でこうなるのか
呼吸困難になるレベルか、怖い
本当に霧みたいで画像や動画はある意味幻想的でもあるがすさまじいなあ…
>>880
ニキマル飯良かったね
トルキエ陣内の美味しそうな包み物は兵の食事も豊かな事が分かる
ごはんの美味しさは士気に関わる気がする あ、忘れた
レレ様直属のエルルバルデス山岳兵(強)がオルハンと戦うグララッド隊に分かれてるようだが
グララ→レレ様に何か合図していたのでどうなるか分からんね マトン初めて食べたらなかなか美味しかった
去年はアゼル将軍ピンチで持ち越し新年開けて無事
一昨年はイスマイルピンチで持ち越し新年開けてさよなら叔父上
今年はオルハン… 草薙編、作者が違うからかイマイチだな
なんか展開がなろう小説のコミカライズ臭い メインのプロットと最終的な落としどころは悪くないと思うんだけど
全体に主人公が神様(作者)から正解教えてもらいました感が強いよね
主人公補正という意味ではマフ君も大概なんだけど、一応作中にそうなる伏線は張ってるからなー 問題発生に対してあの手この手打ったり思考錯誤してどうにかするという部分がすっぽり抜けて
困ったことが発生!実は既に手は打ってあるの連続だから、あっうん…とポカンとなる
最後の方のおっさんが独断で判断して2砲置いたの以外は、不思議な存在の手のひらでみんなクルクルしてるだけなのがね
マフの方は何だかんだ困ってる場面があって苦境に陥ってる感あるから、そこから主人公が身を張って打開してるから違和感は比較して少ない あー、敵が弱いというルイみたいに何かする怖さが出てないから、主人公側の一方的な展開でなろう感が出てるのか
途中から大将軍は傍観者だし 色々と考えた末の決死の一手を速攻でオルハンに叩き返されたイスマイルにちょっと笑った
オルハンにも考えあってのことかもしれないが自分の陣はあの兵力差で何とかできるのか? あれ自分がそっち行くわ→いや来なくていいよって連絡なん? >>894
鏑矢は
イスマイル(援軍そっちやるで)→オルハン(いやいらんで)
という合図で援軍はイスマイルへという流れ
たぶん
イスマイルとオルハン二人共同じ鏑矢を持ってるのな >>896
イスマイルが射った鏑矢がオルハンの近くに落ちたし、拾って射ち返したんじゃね? >>897
同じ鏑矢てのは援軍は鏑矢行く方角に向うって説明ページで
二人共同じデザインの弓矢持ってたので
演出的には射たれた鏑矢抜いて射ち返す方が良いかなあ ついに剣のオルハン覚醒ですか?
長かった
これで父上も成仏できような 21巻サイン会特典ペーパーの演出が本編でも継承されてるから(バヤジットから薔薇の受け渡し)オルハンもなんかありそうだね
しかし何するのかな >>898
読み直したら確かに2人とも持ってたね
援軍の行き先2人とも決めれるって混乱しそう
ってか次回ちゃんとイスマイルの方に向かうんだろうか 同じく援軍混乱しそうだなと思った
オルハンはエルルバルデスが抜けたからチャンスあるかも
イスマイルが結構危なそう
マフムートは未知数です… あの矢の意味よく分からなかったけどここ見たら分かった
イスマイルとオルハンどうなるかな オルハンは追い詰められると真の能力を発揮するタイプだよね
親父討ったときもアブドゥル王兵長らに一瞬で忠誠誓わせたし 扉絵のバヤジットは薔薇の花束持ってるのかな?と思ったら
素手に直に薔薇が絡んでた…意味深だな叔父上 >>890
まさに神様から教えてもらいましたを描きたかったんじゃないの? コミックス読み返してもわからなかったんだけだ南領軍4万ってどこから沸いてきたの?
人数も進軍経路もよくわからん 人数についてはフレンツェンがノっさん殺すために動かした軍の残党の数がちょうど4万だったから
そいつらが信仰の町のウスターシュに先導されてバルト地方に舞い戻り、聖ミヒャエルで補給受け取ったんじゃない?
どう考えてもあの状況で脱落者0のままアルトゥン攻めに入るのはおかしいとは思うけど本編の記述からだとそう推測するしかない 1万はトルキエの捕虜になったとか言ってなかったかな
トットさんの第3軍団はチェロ戦役に参加してなかったはずなので
そこが足されて4万ってことかと 計算してみたら勘違いがあって一応南領軍はノっさん襲撃失敗時点からレレデリクの配下に収まるまでに減っていた。
15巻の南鐐軍の数
全体:6万5千
ノっさん襲撃:4万9千
残り:各国千ずつ残留(合計1万6千)
17巻の描写
回廊出口で9千を捕虜
信仰の杜で1万人を捕虜
上記から南領軍の残党が3万+残留の1万6千
合計:4万6千
18巻でレレデリクが手に入れた吹雪の町の兵
4千
20巻でトルキエ襲撃したレレデリクの兵
4万4千
上記からレレデリクが率いている南領軍
4万
南領軍は17巻の4万6千から20巻の4万まで6千減っているけど、ノっさん襲撃した3万は案内人がいるとしても
総大将戦死しても食糧も持たずな状態の強行軍だから正直残りすぎじゃないかなと。
帝国軍の鋼の規律については描写されているから脱落者あまり出さずに信仰の町から首都まで逃げられたのか? >>912
計算乙
信仰の町の案内人ウスターシュだっけあの人が人脈を使い…
さすがに無理があるか
途中でエイゼンシュタインさんが助けを出すにしてもルイさんに気づかれそう
鋼の意思で戻ったのかなあ 後気になるのは16巻で回廊でアダムと戦い、森でフレンツェンと戦ってるからそれぞれ捕虜以外にも戦死者が出てるんじゃないかというところ。
マフの目的が敵の殲滅ではなく、フレンツェンを止めることだからあまり戦死者が出てないのかもしれないけど、アダム戦死した後にヌルザーンの軍が騎兵突撃してるから死人はそこそこ出てると思う。
死者何人という描写が無いから不明だけど数百から千人位死んだんだろうか 信仰の街の戦いからの生還率ももちろんおかしいけど
南領各国に1000ずつ残した残留部隊(フレンツェンによるとすぐ降伏させる手筈だった)計1万6千も
大部分がちゃっかり返ってきて合流してる計算になるんだよね
地図見る限り南領から帝国領に帰るのあの回廊以外道がなさそうなんだけど グララット率いるエルルバルデス山岳兵もこれで終わるのか、まだ粘るのか。
レレデリクが以前無双してたから今度はグララットが無双するんだろうか いろいろサンクス
敗残兵3万+>>911での4万が素直かな?
首都にも集結させてなかったのかって話になりそうだけど
信仰の町からウラド騎兵とぶつかるまで3ヶ月しかなくてそこの強行軍でも脱落出てないしウラド騎兵との戦闘でも被害ゼロで話の都合にしてもちょっと無理しすぎだよね オルハンが討ち取るのかと思ってたがアイシェ(というかバルタ弓兵?)が討ち取るのか?
それともオルハンvsグララットになってる最中横からアイシェが打ち抜くプレーなのか 爆薬を咄嗟に鎧で受けれる化物を飛び道具で倒せるのかな… オルハン頑張ったとは思うが、詰めが甘い(あわわや背後をつかれかける)のも健在やな
イスマイルとアイシェがカバーしてくれたから大惨事は免れたし、博打にでも出ないとひっくり返せない状況ではあったが 2019年はほぼ隔月連載みたいなもんだった記憶があるわ
次号が気になればなるほど待つのも辛い
怠けてるわけじゃないことはわかってるが
がんばってほしい 主人公が負けるはずないのは当然だけどスバルで既にトルキエが大丈夫なの分かってるからなあ
外伝やるなら過去の話をすればいいのに どっちが崩壊するか考えると事実上首都が落ちたような帝国はもう詰んでると思う
両方崩壊するか帝国だけ崩壊するかの違いで >>924
どの程度トルキエにダメージ与えて政治体制に影響出たかが気になるくらい
スバル編はどう見てもやらない方が良かった
本編がこんなこともあろうかとを主人公だから許せる範囲でとどめてるのに、スバル編はそこ軽く踏み越えて何やっても掌の上でクルクルでフーンとしかならなかった スバルは主人公の眼以外はそんな気にならなかったけどなぁ
東洋の軍記物の価値観だと本大量に読んでる人が超軍師になるのは王道だし(皇子の器に大量の知識詰め込んだという設定)
ふだん隠してるあのおめめが大秦に警戒も注目もされてないのが一番の違和感
あとどうせやるならもう一歩踏み込んだハッピーエンドにしてほしかった スバルのルイさんは人材登用は有能でも統治者としては微妙な気がするけどどうなるんだろうね ティスタって結構前の漫画読み返してたんだけど、暗殺者の主人公が、視野が狭いけど凄い視力って特徴の目なんだ。
だから接近戦が不向きで狙撃手だったけど、ハヤブサの目もそんな感じなんかね。
そんな風に、スバルの超自然的な描写を、なるたけ地に足着けて解釈したい、今更だが。
だが性別を偽る玉が立ちはだかる……。 スバルは降霊術がある時点でもうなあ
あれ普通に双子の影武者とかで良かった気がするけど >>927
小国さんは好きです…
>>928
トルキエ剣舞も披露してたけどあれは書物だろうか
最新話、凡将は戦闘開始前に敵分析・味方の弱点補強して勝利への道を整えるとイスマイルが言ってたけど
ノッさんとかルイさんもそちら系では
マフムートはイスカンダルダイブ成功とかやってますが結構ギリよな >>932
マフムートも基本的に勝った戦いは全部事前に作戦立てて準備してる
せいぜい傭兵との模擬戦くらいでは >>933
そういや外交しつつ等色々とやりながら下準備はかなりやってるね
読み直してくるか…
vsレレデリクも楽しみにしてます 女の子に憑依させたって設定は世界観の齟齬が出るわりに活かせてなかったね
水浴び覗いた以外にはそもそも体が女であることを意識させることすらなかったどころか
むしろ身体能力かなり高かった
>>932
トルキエと関連付けたかったのかもしれないけどあの描写要らなかった気がする
音楽も聞いてないと即興で合わせられないだろうし ふと思ったんだけど
トルキエってトルコのことじゃない 何を今更
トルコ語でトルコは
「テュルキエ・ジュムフリイェティ」 >>936
オスマントルコ あたりとモンゴルの遊牧民族のティムールあたりの複合型かなと思ってる ルビは基本トルコ語ベースっぽいけど歴史も政治体制もかなり違う
ヨーロッパまで圧迫してた遊牧民って点では6世紀ごろのフン族と13世紀ごろのモンゴル族が思い浮かぶ 読み返したらポイニキアの時点で帝国5万人の戦死者出してたけど
全体で死者何人だ
こんだけ死者出しててよく反乱起きないな
山岳兵とか特にそうだけど 忘れがちだけど現在進行形でライン地方反乱起きてまっせ
山岳兵は姫様のお膝元でご本人も先陣切ってたたかってらっしゃるから士気や結束力が高いとは思う 山岳兵があそこまで付いていくのが理解できない
地元の領主でなく、皇帝の姪の落下傘で
あれだけ頑張って手に入れた海の都市からの利益は、ろくに手に入る前に封鎖されて血と汗の割に報われてない
この状況でついていくとかトルキエ側と違って利益食わせてなくてちょっと異常すぎる 利益を得る前だからこそ必死さが続いているのかもしれない
故郷の家族が飢えるような貧しい国だから攻めて奪うという意識が指揮官から兵まで共有されてるんだろうな 皇帝の姪ってことは親が皇帝の弟妹なんだよな
そんな高貴で美しいお姫様が貧しい領民のために細腕に剣を握って先頭きって戦ってるってそりゃ人気出ると思うわ
しかも領民のために金のあるヘルマンに処女を捧げるまでした
エルルバルデス民に宗教的熱狂で崇められててもおかしくないと思う >>945
細腕?
指一本で全体重を支えてロッククライミングしてたような >>946
立場的には姫だから…
女性キャラトップの強さだっけ
グララット共々タフすぎる 角度的に二本だったようにも見えたし…
というかいくらなんでも小指1本で何十キロは人間じゃない
あと183cmらしいしいろいろデカイ 南領軍もそうだけど帝国の常備軍は異常に士気高いよね
同僚がマフムート率いる連合軍に全滅させられて更にザカノス襲った時も多数の死者と捕虜が出てるのに全く士気落ちない トルキエを蛮族だと見下してて支配されるくらいなら死んだ方がマシと思ってるパターンかな?
ちょっと極端なこと言うと宇宙人が攻めてきたらどうするかって感じ
そのわりにはヘルマンがあっさり降伏しちゃったけど
あと兵もだけど将が異常なほど勇敢
工兵隊率いてたトリスタン除いて誰一人逃げ帰らずに特攻してる(工兵隊はそもそも前線に置くのがおかしい)
親分が逃げないから部下も逃げないって理屈がギリギリ納得できるラインかなぁ
好き嫌いはあるとしてルイも全く私腹は肥やしてなさそうだし 将が討ち取られただけで数万人の兵があっさり降伏して大人しく奴隷として売られていった軍団もあったような 奴隷の描写ほとんどないけどどこに行ってるんだろう
いまのとこアビリガくんしか居ないよね?
帝国の属国に元帝国兵売り付けてるのかな >>952
セントロの都市国家とか心臓地方じゃね
特に今回の大戦でトルキエと帝国とセントロが大打撃受けて唯一の勝ち組になってる心臓地方 ヘルマンは自前の資本持ってるが常備軍は農家の次男三男とかが多いだろうからな
負けたら死んだ方がマシくらいな地獄の労働が待っているのだ 常設軍置いてないところに元軍人怖くて置けなくないかな?
盗賊でない時期は完全無防備になる地域もあるみたいだし
反乱起きたらひとたまりもなさそう
それはそうとトルキエって首都決戦に勝負賭けたわりに全然周辺国に援軍求めてないよね
心臓地方近辺の傭兵だけで結構な人数連れてこれそうなのに
現状危険のないの天上州に人置きすぎ
天上州周辺での戦いみたいに私たちに援軍がないと思いましたか?をやりたいのかもしれないけど 援軍来る展開は正直ありそう
そのための人脈作りだったと思うし 1万人くらいなら割とあっさり工面できそうなもんだよな
時間的余裕も現時点だと結構あったはずだし
あと表情に出してないけどレレ様のほうも冷や汗かいてる可能性高いよね
子供殺したのはもう後戻り出来ないって自軍に示す意味も強いだろうし 海岸線の地形が厳しいのってむしろ良港の条件じゃねえの?って思うんだよなバルト >>958
間接貿易でやっていける重要地点でないと貿易に使える特産品ないと港は発展しないからなあ 外洋航海の技術が確立してるならあの辺りも港として成り立つけどどうなんだろう
なんとなくまだ確立されてない気がする 今のアルトゥン防衛も東弓や鐘があればかなり有利に運べたのになあ
グララットやレレデリクは弓矢で殺せる気がしない ここまで女2人で無双出来るなら、帝国攻めてる背後から襲った方が早かったのでは?
遠征疲れしてて将軍が少ない遠征軍を軽く捻る事出来そうなくらい活躍してるんだが 女?グララットはすんごい長髪だが…
矢刺さりまくりでガンガン動くグララットしぶとい
最強格らしい最期ですね
貯水広場からの狼煙はあんな意味が
エルル兵もう少ないかなと思ってたら意外に多かったラスト グララットは流石に死んだのか
トルキエはここからどう巻き返すんだ グララットは多分単行本で傷や血が描き足されるんじゃないかな
バヤジットみたいに
帝国門の守備隊長、鋏のザカノス派さん逝ってるんかねこれ
あそこジクモンド兵は来れないかなあ >>962
トルキエは歩兵は帝国より弱いけど騎兵は帝国より圧倒的に強い設定だから
通路を塞がれたし城内部と連絡が取れないから各個撃破されかねない 武官なのかよくわからない感じの将軍でもバリバリに馬乗れて馬も空馬を何万頭も連れ歩けるほどあるのに歩兵が居るのはどういう理由なんだろうか 帝国との戦争を想定してたからじゃない?騎兵で城は落とせないし 今回は第1次ポイニキア戦争と構図似てるな、多分意識して似せたんだろうけど。グララットが派手に動いてるうちにレレデリクが本丸を落としてるところとか
あの時はヴェネディックは助けに行かなかったけど、今回はウラドとか同盟国が助けに来るとかいう展開になって欲しいな。 >>968
トルキエは商業国家になって以降移民とかで国民の構成が変わってそうだし兵士が全員馬に乗れるとは限らないのでは
馬に乗れない兵士を一から騎兵に育てるのは大変そうだし >>971
マフくんがトルキエでは子供から老人まで襲歩できるって言っちゃってるしなぁ
トルキエ≠大トルキエなら辛うじて正当化できるのかな
>>969
超強行派のノッさん以外攻める気なかったと思う オルハンが副市長のようにならないことを祈るばかり
イスマイルとアイシェは真逆なタイプだし
…と思ったけどオルハンもアイシェの為って点だけを見ると現実的な選択してるな 毒の将軍が空気読まずにあっさり攻め落として尻切れとんぼな展開も史実らしくていいと思う これもうトルキエ側は詰みじゃね?
大将軍が居住区への侵入許したら要求飲む気でいるし。
大将軍が撤回するか、帝国門側に住民が一人もいなかったとか無い限り。 都市外に出たマフムートがどうにかするとかかな?
外に出たマフムートがこの状況をどうにかできるのか書いてて分からないけど。 >>975
援軍がこのタイミングで来たらトルキエだけの判断で降伏するわけにもいかなくなるし援軍来るならここしかないんだけどな 構図がちょうどヴェネディック陥落の時と同じ(グララットが陽動してる間にレレデリクが本命を落とす)だけど
今回は援軍が来て救われる、とかになって欲しいな。ウラドが完全にやられ役で終わってしまうし ポイニキア陥落では?
しかしあの場に居合わせて経験したマフくんがいて同じ手くらうというのも締まらない話だね 今日発売日だったのか。大将軍に見せ場あるとは思わなかった。
レレデリクともあと1,2回で決着つくかな これでまた休載明けは聖ミヒャエルにカメラが移ったりするかもしれない
首都攻防戦の2元中継でお送りしてるけどこれ同時に決着つくんかな
普通に考えればどっちかの首都が落ちたらもう片方も戦う意味がなくなって終戦だけど
漫画的にはそういう片方が消化不良な終わり方はあまり美味しくないよね マフが主役だから聖ミヒャエル攻防の決着がつく→翌月号でアルトゥン攻防の決着がつく、になるんじゃない?
同時は流石に難しいと思う。しかし、毎月連載が続くのがこんなに嬉しいとは思わなかった。 有能な人はいっぱいいたんだけどなあ
色々噛み合わなかったというか 有能な人材はルイ以外は今の帝国の在り方に否定的だからな
自国の利益優先とか非戦派とか 確かにかみ合っていない アルトゥンが落ちないのは既定路線としても聖ミヒャエルはどうなるか分からんな
きっちり毒薬軍が落とすルートも落とせないルートもあり得ると思うけど
戦後の青図の話や派閥の話がちらちら出てるから戦後編やるのもありそう 膨張路線の限界を有能であればあるほど怖さを感じるからな
上手くいってる時は良いが、それがズレ出したらと考えてどこかで足固めしようとする
(ラストのコマ、女帝より犬鷲の方が美人なのがw) >>988
犬鷲もよく見るとコワイ顔をしているが
女帝がそれにも増して……だからなあ……
今回はさすがのレレゴリク様も動揺を隠せなかったみたいだが
敵の全軍が地響きを鳴らす勢いで迫ってきたらそらビビるわ
町の外にはまだ常備軍もいるみたいだけど大将を討たれたら意味ないし 月刊少年シリウスで連載中の
『将国のアルタイル』を語りましょう。
現在1〜22巻発売中。
同誌にて連載中の嵬伝『嶌国のスバル』についてもこちらでどうぞ
1〜7巻が発売中。
次スレは>>980が立ててください。
公式の作品紹介ページ。
ttp://shonen-sirius.com/series/sirius/altair/
将国のアルタイル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB
※前スレ
xxx 将国のアルタイル 第13州 xxx カトウコトノ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1537443163/
次スレ立てられなかった
誰か頼む
シリウススレってもうない? 山岳兵強すぎ
ここまで強いとか痛みを消すヤク使ってるだろ >>997
スレ立て乙
落ちちゃったけど>>993も乙でした 次巻もこの騒動が終息した頃に無事サイン会出来ると良いな このスレッドは1000を超えました。
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