『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part89
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月刊マガジン本誌(毎月6日頃発売)にて連載中!
※ネタバレ解禁は発売日の午前0時からになります
単行本1〜22巻(講談社刊)発売中!
外伝作品『Pumpkin Scissors:Power Snips』(原作:岩永亮太郎 作画:皇月ノブ)も発売中!
岩永亮太郎作
『帝国陸軍情報部第3課 パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』
について語るスレです。
※「時代考証無用」
※「軍事考証無用」
※「その他諸々の考証無用」
(↑単行本第1巻の表紙折り返し「作者からの伝言」より)
月刊マガジン公式サイト
http://www.gmaga.co/latest/
アニメ公式サイト
http://www.gonzo.co.jp/archives/pumpkin-scissors/
マガポケ作品ページ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156642915772
作者サイト「西成岩男情報局」(※「西成岩男」は「岩永亮太郎」の別名義)
http://www.kiwi-us.com/~pae/03etc/iwao/iwao_top.htm
作者も参加の共同執筆型blog「dp」
http://dyp.seesaa.net
【作者既刊】
・『Pumpkin Scissors』 1〜22巻 {KCDX(講談社コミックスデラックス)}
・『リンガ・リンガ』 (※「西成岩男」名義。成人コミック。ヒット出版社刊)
外伝作品『Pumpkin Scissors:Power Snips』 1〜2巻 (原作:岩永亮太郎 作画:皇月ノブ)
次スレは>>970の人が宣言してから立てる。次スレ立つまで雑談は自粛
【前スレ】
『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part88
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1559876746/ 冷静になってもらっては困ります
今ここで>1乙を… 保身無き>1乙
ていうか今もスレ落ち回避保守必要なんだっけ? 〈第1巻あらすじ〉
永きにわたるフロスト共和国との戦乱は、帝国内各地に深い傷跡を残し
た。飢餓、疫病、兵士の野盗化‥‥。国土と人身の後輩によって生まれ落
ちたそれら“戦災”を憂慮した帝国軍は、陸軍情報部内に第3課を設立し、
戦災復興任務に当たらせることとした。
『薄氷の条約』と呼ばれた停戦から3年――。有形無形の様々な障害を
前にして、陸情3課は未だ戦災復興を成し得ていなかった。ばかりか、無
意味な書類の山に埋没し、臣民の不満を抑制する“言い訳(プロパカンダ)”
部隊だと嘲弄される日々‥‥。だが、それでも任務を果たそうと邁進する
彼らに対し、ある日、ひとりの男が助力を申し出る。それは、
焼硬鋼(ブルースチール)のランタンを腰に提げ、大質量の単発拳銃を片手
で操る、巨漢の復員兵だった‥‥! 〈第2巻あらすじ〉
『901ATT』――。それが戦時中の所属部隊の名称だと、彼は言っ
た。だが、停戦年度の兵科・部隊全書をはじめ、あらゆる公式文書にその
名は一文字も登場しない。そもそも、帝国において“9”は忌数であり、
縁起を重んじる軍隊にあっては部隊番号に用いられるはずのない数字だ。
公式には存在しない部隊――。しかし、現に彼らは存在していた。それも
数個の部隊が‥‥。故に、それを知る少数の者達は、その“帝国の犯した
禁じ手”をこう呼ぶ。『不可視の9番(インビジブル・ナイン)』と。
晴れて陸情3課の隊員となった彼、ランデル・オーランド伍長。彼もま
た、存在してはならない人間なのか? 同僚となって日も浅い“仲間”達
の間で、薄靄のような疑念と恐怖とが、静かに揺れ始める‥‥。 〈第3巻あらすじ〉
帝国が誇る巨大インフラストラクチャ“帝国地下大水道”を舞台に繰り
広げられる、陸情3課と民営水道管理局との麻薬密売をめぐるイタチごっ
こは、新たな、そして深刻な局面を迎えようとしていた。
水道局長ミヨンの背後で暗躍する謎の組織『銀の車輪結社』。国家公安
を盾に、その実、麻薬密売の裏に隠された“利”を実力で奪取すべく強襲
制圧部隊『第1の大剣』を動員、介入に乗り出す陸情1課。そして、ラン
デルとハンス、どちらかの『不可視の9番』の屍骸が搬入されるのを、赤
く厚い唇の奥で舌なめずりして待つ『カウプラン機関』主任・ミュゼ――。
停戦から3年を経てなお熄まぬ銃声と干戈の響きは、確かな“人為戦災”
の存在を誇示し、“L”の字(あざな)を持つ小柄な気高い公女を奮い立たせた‥‥! 〈第4巻あらすじ〉
降り積もった雪の冷たさが、人を歓ばせもすれば、絶望もさせる――。
その日、食料配給の列に背を丸めて並んでいた貧しい人々の絶望は、パン
もサーカスもかなぐり捨て、怒りに満ちた“行動”へと彼らを跳躍させた。
平民達を見下ろす丘にそびえる宏壮・豪奢な館。その暖かく快適な空気の
中で、料理と音楽、恋とダンスに興じる帝国貴族達へ向けて‥‥。
紳士淑女が集う絢爛華麗な舞踏会を、鋤や鍬、円匙(シャベル)や猟銃な
どを手にした“暴徒”が突如として襲撃。彼ら平民達の表向きの大義は、
汚職を犯した経済管理庁長官パウロ侯爵への制裁にあったが、その裏には、
あるいは戦災よりも解決困難な明大が潜んでいた。それを感得するアリス
少尉は事態を収拾すべく、『貴族』として、誰もが想像だにせぬ挙に出た! 〈第5巻あらすじ〉
義憤に駆られ、そして、世を覆う不公平への歯を噛み砕くほどの怒りに
衝き動かされ、貧しき民衆は貴族の舞踏会を襲撃した。事後に自分達が処
刑されることは覚悟のうえで、それでも、安楽に暮らす貴族達を激情のま
まに殺そうとしたのだ。これで死者の出ないはずがない――それが、進行
中の事態を外部で知りえた数少ない人々の、常識的な観測だった。
だが、舞踏会場には彼女がいた。気高き『貴族』にして『陸情3課実働
隊長』アリス・L・マルヴィン――。頼れる部下達の援護も受けた彼女の
言動が、補足鋭い白刃の上を踏み渡るようでありながらも、未だ一人の死
者を出さしめていない! しかし、事態の円満な解決は容易ではない。民
衆は武器を捨てず、そしてまた、“悪に公平”な彼女だからこそ‥‥ 〈第6巻あらすじ〉
秘匿されたはずの『舞踏会事件』――。だが、人の口にフタはできず、
噂を漏れ聞いた民衆の中には、過激な反政府運動に身を投じる者が増えは
じめていた。『赤帽子』を名乗る活動団体による銀行襲撃事件も、そうし
た潮流に乗ったものであり、国家公安を司る陸情1課が、そうした“不逞
な気運”を必要以上の力で叩き潰そうとしたのも、故なき事ではない。
民衆が、昨日までとは違う明日を夢見はじめたその“舞踏会”で、ラン
デル・オーランドもまた、陸情3課での自分の役割を見つけ出していた。
「アリス少尉の背中を守る」――。彼が真に3課への入隊を果たす一方で、
当のアリスは、とある微かなわだかまりを覚える。それは、戦争を知る軍
人が、その実相を知らぬ彼女に投げかけた一言に、端を発していた‥‥。 〈第7巻あらすじ〉
陸情2課の暗号文書を偶然発見した3課は、72時間の拘束・監視を言い
渡される。文面を見ていないアリス少尉とオーランド伍長は拘束を免れた
が、監視の一環として2課との合同任務を半ば強制されることとなった。
国外情報収拾を主任務とする2課。その諜報員ヴィッター少尉は、暗号
の差出人が潜伏する街カルッセルに二人を同道し、3課の主任務たる出張
査察――被災状況調査にあたらせる一方で、彼らを敵性分子に対する囮に
しようとしていた。カルッセルはその必要のある街だ。共和国との国境に
ほど近いため、敵味方の工作員が静かで激しい諜報戦を繰り広げている。
が、それ以上に3課の二人を戸惑わせたのは、強大な装甲列車を有する国
境警備隊に守護されているはずの、住民達の怯えにも似た表情だった‥‥ 〈第8巻あらすじ〉
国境の街カルッセル。かつてそこは、有徳の士アーヴィー子爵の治める
領地であり、その仁政と地勢条件――湿地帯であるがために共和国の侵攻
正面とはなり難い――とによって、人々は平穏な日々を送っていた。
だが、意表を衝いた共和国軍の来寇と占領、子爵の戦死と衛兵隊の壊滅、
帝国軍による反政と駐留という一連の事態を通して、住民の暮らしは一変
した。抗いえぬ“支配”の軛‥‥。停戦後3年が過ぎ、軍が退去した現在
も、それは子爵の嗣子アーヴィー隊長率いる国境警備隊によって、街に重
くのしかかっている。そしてその蔭には、歪なシステムが存在していた。
桎梏の環状線を走る装甲列車の轟音。“終わり”を免れるための規則。
――ペンキの剥げた回転木馬が、干涸びた諦念を載せて廻り続ける‥‥ 〈第9巻あらすじ〉
戦時中、その強大な力と、“守る者と守られる者”という役柄の峻別さ
れた舞台装置とによって、辺境都市カルッセルを抑圧支配した装甲列車。
この『そこに座れば、誰もが王になれる魔法の玉座』を、アーヴィーなど
という小物が掠め盗れたのも、帝国の固陋さと隠蔽体質があればこそだ。
そして国家を蝕むその宿痾は、一地方都市とても例外には置かない。
街を存続させるための人身売買。その発覚を恐れる街ぐるみの沈黙は、
住民に共犯意識を醸成し、国境警備隊による“操縦”を容易にした。今や
カルッセルは街全体が抗体となり、侵入した異分子の排撃に狂奔している。
だがその中で、アリスとオーランド――陸情3課の播いた小さな種が、
諦念の澱を割って静かに、しかし確実に、芽吹こうとしていた‥‥! 〈第10巻あらすじ〉
『西方諸国連盟(ネビュロ)』――。帝国を含む小国家郡が、東方の強国
に対抗するため、持てる資源や技術を提供し合うことを約した運命共同体。
その合同会議が帝都で開催されるとあって、国内が好奇のざわめきと水面
下の緊張とに満ちる中、オーランド伍長は、療養先の病院から姿を消した。
彼の向かった先が『0番地区』ではないかとの情報を得たアリス少尉は、
単身、帝国法の及ばぬその“魔窟”を訪れる。それは、伍長の捜索もさる
ことながら、とある事業家から投げつけられた痛烈な詰問への答えを、か
つて犯した失敗とともに、彼女なりに確かめる道行きでもあった。
一方でオーランド伍長は、故郷で起きつつあると噂の災厄に怯え、なに
よりも大事な“家族”の様子をひと目なりと見ようとしていた‥‥ 〈第11巻あらすじ〉
帝国――怠惰で鈍重な、我が母国――。揺るがぬ信念の男・ロンダリオ
が抱える真摯な怒りは、国家に変革を強いる精緻な計画を生み落とした。
法の及ばぬ魔窟『0番地区』における抗争誘発‥‥。
だが、この街にうごめく濃密な野心や覇気を、彼は見落としていたのか、
あるいは過小評価していたのか。事態に巻きこまれた小さな住民たちの、
全身で生きようとする活力が、計画の向こう脛を蹴りあげようとする!
そしてその姿に、求めていた“答え”を見出したアリスもまた、それをロ
ンダリオに正面からぶつけようとしていた。
一方ランデルは、己を搦め捕る想念の淵に沈みつつあった。父との約束
を破り、多くの人を――。足掻く幽霊が、たどり着ける“答え”とは‥‥!? 〈第12巻あらすじ〉
国家の有りようを憂え、民族の行く末を案じ、実業家・ロンダリオが引
き起こした『0番地区』での抗争騒ぎは、街を牛耳るボス達との秘密取引
によって収束しつつあった。治安部隊による制圧・掃討そのものよりも、
むしろ帝国をしてそう動かしめること、強国としての威信を内外に誇示さ
せることに眼目を置いた計画の頓挫が、人々の暮らしに吉凶いずれをもた
らすのか、今この時に断言できる者はいまい。ロンダリオがその剛毅を以
てなお恐れた『西方諸国連盟合同会議』の開催は、もう目前だ。
合同会議が帝国の未来を決める。そう予測しうる者達は、それぞれの立
場で考えを巡らせ、焦慮し、行動し、あるいはほくそ笑む…。未だ戦争の
傷痕――戦災も癒えぬままに、帝国は重大な転機を迎えようとしていた。 〈第13巻あらすじ〉
国家には永遠の友人も敵もなく、ただ国益のみがある――。そうした箴
言を知らぬわけでもないのに、官民を問わず大多数の人々が帝国の迎えた
未曾有の危機になお気付きえぬのは、その会議の開催が、一面においては
戦後の経済的復興を予感させる正しく慶事であるからだ。
遂に開催した『西方諸国連盟合同会議』。人々はその盛大さを誇り、そ
の華やぎに沸きたち、恢復しつつある営為に快哉を叫ぶ。さほどに素朴で
はいられぬ者達も、会議の果てにありうる将来を忘れ、セクショナリズム
の泥仕合に耽る。帝都は今、浮ついた祝祭のただ中にあった。
その一隅で、名もなき労働者の死体が発見される。それは、国家的騒動
の脇にあっては、特に注視されることもない事件のはずだったが…!? 〈第14巻あらすじ〉
いよいよ『西方諸国連盟合同会議』の各会が一斉に始まった。陸情3課
も戦災シンポジウムを催し、各国へ復興援助の継続を懸命に訴えかけるが、
衆目が注がれたのはやはり本会議。最大の焦点である特許問題をめぐり、
数十か国の代表団が開放派と維持派とに分かれ、虚々実々の駆け引きを繰
り広げるその成り行きは、西方諸国全ての未来に直結していた。
カウプラン博士の残した膨大な技術特許郡は、それ程までの価値や意義、
あるいは威力を持つ。これを擁しながらも、共和国に対する最終的な勝利
を得ざらしめた帝国の精神性は、今また自らを危地に立たせようとしてい
る。そして、その象徴のような巨塔の中で国権と国運を熱心に弄ぶ人々ご
と、仇敵(帝国)の命脈を刺し貫こうと、地下で蠢いていた蠍が遂に尾を擡(もた)げた! 〈第15巻あらすじ〉
その日――『西方諸国連盟合同会議』開催4日目、亡き故国の仇として
帝国に宿怨を抱く武装集団『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』が遂に蹶起し
た。地下水道から突如湧いたかのごとく、会議場『言語の塔』内部に群が
り出た蠍どもは、瞬く間に儀典局の警備部隊を排除して塔を占拠。各国要
人を人質とする一方、市街に向けて高々機動戦術装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』を解き放った。
祝祭の賑わいに蕩けていた帝都に蠢く、砲声と犯行声明。塔内の貴顕、
市井の庶民を問わず、理不尽に襲いかかるテロルは、それ自体が目的の一
部であるが故に熱烈であり、執拗で、計算し尽くされている。無差別砲撃
が打ち砕いていくのは人の体や煉瓦だけではない、帝国の威信や未来その
ものだ。これを阻止すべく、英雄の子孫を自認する者達が出撃するが…!? 〈第16巻あらすじ〉
帝国への復仇を旗印に蹶起した『抗・帝国軍』。彼らを擁する新式装甲
車8輌が市街各所で無差別砲撃を開始し、帝都は戦場と化した。陸情3課
もその渦中にあり、各々の場所で各々の戦いを余儀なくされていた。
蹂躙されゆく多くの市民を救うべく、ランデル・オーランド伍長は自ら
の胸中をねじ伏せて『901ATT』のランタンを灯し、装甲車に立ち向かい、
傷つき倒れた。彼の戦いを目の当たりにしたスプリューウェル記者は、カ
ウプラン――この合同会議の状況を現出させたそもそもの原因――の名を
継ぐミュゼに問いかける。『不可視の9番』とは何かと。問われれば何で
も答える魔法の鏡、カウプランはその真実を語り始める。それは帝国の苦
衷と病弊、そして一人の“人間”が生んだ、戦災そのものの形だった… 〈第17巻あらすじ〉
合同会議5日目を迎えた夜半の帝都――。『抗・帝国軍』が引き起こし
たテロによる混沌と絶望の闇は、夜明けを前に一層深くなりつつあった。
新式装甲車に対抗しうる唯一の実戦部隊だった帝国軍戦車中隊は、電信回
線を駆使した協同戦術のために手もなく撃破され、『蠍の類型』による市
街と市民の蹂躙を止める術は失われた。そして遂に抗・帝国軍は、臓腑の
澱となった帝国人への宿怨を、最終的な行動へと出ることで解き放つ…。
だが、ただひたすらに殴られ続けながらも、帝国の全てが打ちひしがれ
たわけではなかった。避難民の移送を開始した陸情3課をはじめ、現状に
抗い、明日を変えようと、頭脳や肉体や精神を振り絞ってもがく人々が官
民問わず存在している。深い闇の底で、「それでも」と叫ぶ人々が…! 〈第18巻あらすじ〉
避難民の虐殺という挙に及んだ武装集団『抗・帝国軍』に対し、帝国陸
軍は情報部を中核とした反撃に打って出た。帝都周辺における実戦兵力の
欠如は、0番地区の人員と武器を動員することによって補われ、陸情3課
を牽引役とする避難民移送作戦が進捗。事態は好転するかに見えた。
だが、抗・帝国軍の成したテロの実体は、既にして帝国の命脈に深刻な
傷を与えていた。蹶起の最終目標を推測しえた者達が、いま国を救う行為
に虚無感を覚える一方、帝都各地区の“前線”には天敵無き『蠍の類型』
――高機動装甲車8輌が姿を現し、反撃部隊の衝撃力を封じ始める。
任務を果たすため、各員それぞれに対装甲戦闘を強いられる3課。絶望
的な状況にありながら、それでも彼らは活動を熄(や)めない。何故なら…!? 〈第19巻あらすじ〉
帝都を蹂躙し、市民を殺戮する抗・帝国軍の装甲車『蠍の類型』8輌。
その行為は受け付けた差別の意趣返しであり、凝り固まった怨念の発散
であって、自らの生還など期さず、蹶起の成否も問題としていない。彼ら
にとってそれは、鬱屈した人生の最後に興じる、胸のすく遊戯だった。
この鋼鉄で掩われた虐殺者に対し、陸情3課各員は個別の戦いを余儀な
くされていた。火焔放射兵装を以て1輌を撃破したオーランド伍長だが、
その代償に彼の肉体と精神は軋み、歪みゆく。アリス少尉は目立つ馬上に
ある自らを囮とし、避難所に乱入してきた1輌を市民から引き剥がしえた
ものの、白銀の鎧『白薔薇』を除けば、手にする武器は双剣メーネのみ。
そしてオレルド准尉には、己が知恵の他に恃(たの)むべき何物もなかった… 〈第20巻あらすじ〉
実践部隊ではない帝国陸軍情報部においても、最も戦闘から遠いはずの
戦災復興任務部隊・陸情3課。帝都を蹂躙する抗・帝国軍の高々機動戦術
装甲車『蠍の類型』に対し、生身の彼らが抵抗を試み、3輌を撃破すること
ができたのは、装甲の内側にいるのは“人間”だと知り抜いていたからだ。
討つも討たれるも、憎悪し理解し合うも、同じ人間――。そのヒトとし
ての自己を喪いつつあるかに見えるランデル・オーランド伍長は、無理に
塞いだ疵口からとある記憶を滴り落としながらも、次の敵を求め彷徨う。
その左腕には、異形の901ATT兵装『大百足』が喰らいついていた。
一方、情報部の極秘実験部隊『ジャガーノート』戦車隊も実践投入され、
戦場は鋼と血肉と、人間達の思惟で満ちゆく。残るグラフィアスは5輌! 〈第21巻あらすじ〉
情報と打撃力とを融合させた帝国陸軍の反撃により、高々機動戦術装甲
車『蠍の類型』を全車撃破され、抗・帝国軍は頽勢に転じた。テロは終熄
へと向かいつつあり、既にその目的を達成したことを知るテロリスト達は
自決の道をたどろうとする。だが一方で、彼らの胸中に生じた“実感”へ
の渇きが、死を前にするがゆえにこそ激しくのたうち始めてもいた。「帝
国人を殴りつけたい。奴らが泣き喚き、許しを請う様を見たい」…。
そこに入った帝国軍人からの通信――。電信回線によって多くの人々が
聞くこととなったそのアリス・L・マルヴィン少尉の声は、しかし謝罪で
はなく、三つの要求を抗・帝国軍に突きつける。彼女の言葉が、加害者と
被害者と傍観者、そしてランデル・オーランド伍長にもたらすものは…!? 〈第22巻あらすじ〉
テロリストも被災者も、王侯貴族も棄民も、そして男も女も――電信回
線が運ぶアリス少尉とオーランド伍長の声を聴いた人々は、各々の立場や
境遇や状況から、それぞれに思いを育み始める。事程左様にこの語りかけ
はアリスの真摯な心から発していたが、一方で陸軍情報部による陽動の一
環であるのも事実であり、その途絶は、西方諸国の要人が囚われる『言語
の塔』への強襲制圧部隊『第1の大剣』による突入を意味していた。
尤も、計画を完遂した充足感のうちに生を畢(お)えようとする抗・帝国軍に
してみれば、要求に対する帝国の回答が銃弾であろうと構いはしない。刻
限の日没が迫るなか、さらなる死と破壊に身を浸しゆく彼ら。その魂魄は
陸上戦艦と呼ぶべき巨獣『蠍の王冠』となって、最期の咆哮を放つ… 七姫ちゃん達はこのまま無事脱出できるのだろうか
マーチスの活躍は如何に 誰の為の武具か
マルヴィン家専属鎧師 狂気の一品
無双体枷『白薔薇』 昨日水族館いったんだけど
イソギンチャク見て最初の感想がエロいだったわ 親方の白薔薇も大概だけど大百足やアインシュス作ったやつよりは性格マシな人だよな…
大百足設計した人は普通にコーヒーとか飲んだり家族と談話してる毎日の間に設計したのかと思うと恐ろしい 武器職人や軍人じゃなくても何事も突き詰めると平凡な日常が辛くなるという事はままある気がする アインシュスはいかにも軍属の発想だけど大百足は確実にカウプラン系列だろ カウプラン機関の有力な元ネタと言われる関東軍防疫給水部も当時の水準でも遊びや悪ふざけとしか思えない人体実験をやってたと言う話だしな 「悪魔の飽食の中の731部隊」は真空ポンプに人間投入とか変な実験やってるけど
実際の731部隊は研究開発から衛生キャンペーンまで発案してペストの流行を抑えた防疫部隊だから
部隊規模を考えると変な実験をする余裕とか無かったと思うよ 親方の白薔薇はまっとうに使用者を守るためのものだからな
901ATTの特殊装備は効率的に敵を倒すためですらなく
実験のための死に自ら向かわせる命令出すのに
一応の名分立つ状況作るためのもんていう というか親方は真剣に作ったけどまさか本当に実戦に出したり装甲車に斬り込むつもりだったとは思わんかったろ >>44
自分の命よりも馬と戦場を駆ける事を選んだ酔狂が
実は意外とドイツ軍相手に戦果上げていたポーランド騎兵みたいに活躍していたら
戦闘車両と真正面からぶつかる以外の想定まではしていたかも >>42
今時その程度の認識のヤツが居るのか(驚愕)
まあ最新の研究ではそうなのかもしれんね カ「青色のLEDじゃからな。まだ赤も緑もできておらんわw」 ミュゼさんが説明したのとは別物なのか
毒デンパが意図せず強すぎるか基幹ユニットとして意図的に殺意の発信源にされたとかで
周囲は蒼い光の幻覚を脳ミソに見せられているとかかなあ >>38
901装備は研究者が真夜中3時頃や何日か徹夜したりした時のテンションで思い付いたんじゃないかとちょっと思うw 青の炎色反応はガリウムとかだっけ
青っていうのがちょっと自然では見られない発光色だからか不気味さが演出されて良いですね
凡人の自分なら軍服に映える赤、とか血の赤とかにするわ
岩永先生は理由の後付も上手そうだから期待 実際カウプラン文明とか今は私がカウプランよとか伍長の傷とか何処までが後付けでどこまでが伏線のロングパスなんだろうなあ 50overでの零距離射撃じゃなくて安心したけどどの道ロクでもない作戦みたいだな… パンシザの発売日は昼休みに書店の駐車場で読書するに限るな 正直もう色々追いきれなくなってきているけれど、マーチスと姫様の行く末だけは見届けたい ぱっと思いついたのはハミルトンは想像力豊かな妄想野郎みたいな評価を受けてて
本人はそれが不満で投獄されることで
自分の発想は軍を動かすくらい現実に沿ったものだと証明したい・・・ってことかなあ
っていうかあの世界における宇宙の理解ってどの程度だろう
空気がないとか重力がないとかは周知されてるのだろうか つか単行本派は良いにしても本誌しか見てない人にも分かるようにハミルトン話は続き書いてくれるのかな?
真意が気になるけど 単行本買った
とりあえず内容に関してはおいとくとして、物理的に黒いな、新刊w
小口からも全体の7割位が黒い
まるで久我さんのいでたちのようだ >>68
久我さんなら十割黒だろうが
おそらくは
下着まで
黒い 単行本派だけど、大体年一の至福の時間を終えてきた
今回のいくつかのエピソードがめちゃくちゃ好みなので当時の反応とかも遡って読みたいんだけど、
もしよければ、(単行本未収録分の)ネタバレを踏んでしまうおそれのある期間を教えてもらえないだろうか? 23巻に載ってるのはのは2019年9月号までかな
電子版には載ってないけど紙版なら奥付に何号から何号って掲載されてるんじゃないかな マガポケ利用できるなら雑誌連載分もパンシザのみ購入できるぞ
購入っていうかポイントプレゼントと宝箱で余裕で貯まるし >>72
8/6以前はセーフなのかな、ありがとう
奥付の存在を完璧忘れてたわ……見たら書いてあった、ごめん >>73
え、なにそれ、そんな素晴らしいことできるの?
調べてみる! 雑誌なんて客寄せパンダにおまけ付けてるようなもんなのにそれをばら売りしている神システム
月刊なら3作品くらいは無料ポイントで余裕で賄えるって本当にいいの?って気分になるわ
月マガほとんど読んでないからすごいありがたいけど 単行本持っててもマガポケで更新追って読み返しちゃう
パンシザだけじゃないけど ハミルトンはジャガンナートを書いて「言い当ててしまった」と言われてる事に転じて
軍事機密を盗み見してパクリ作品書いたんじゃないの?っていう疑惑に対して潔白を証明するために自らを投獄させて
与えられる情報を軍に管理させることでヒント無し状態からジャガンナートのような作品を書いて見せる予定とかかな? >>78
ジャガンナートを書いて「言い当ててしまった」
それ自体がケルビムさんの吐いた嘘なんじゃないのかな?
ハミルトンの投獄って願いを叶える為の嘘 単行本読んだ
今回もすごく良かったけど50オーバー伍長が持ち出すって生き残れるのかこれ… 対戦車ライフルでギリギリまで接近して撃つことになりそうだなやっぱ
伍長はもちろん運転手かわいそう >>81
伍長と少尉が死亡して第二部、パンプキンシザーズ(皮)が始まります >>84
皮の第二部が始まることは一向にかまわないが、二人を死なせることはない >>85
なお、パンプキンシザーズ(皮)は、MUJIN COMICに掲載を移籍します やっぱ伍長、「砲身を交換しないと」ってセリフからして予備銃身があることまで予想してたのかな あれを実戦で使う側としてはそりゃ射手含めて予備を用意しとくだろうけど
ビロウズがどのルートで確保して蠍に流したか知らんがたまたま残った一梃と弾数発だけで実用させる気なかったとかでもおかしくないしな カウプランは901用に作ったのかな?
それとも単に使いやすくする前段階で作っただけで失踪しなかったら完成させてたのか クレイモアの隊長の過去がピポと言ってた人と思えないぐらいに凄惨で 伍長現役時代はふつーに交換用意してたから出たよなあのセリフ
今の伍長は銃身だけ持ってんじゃないか
言語の塔には本体が残ってるから取りに行ったとか
しかし半死半生で車で治療受けてるところに破裂音聞いて言語の塔って確定できるから凄まじいわ
音の位置の高さとか蠍が集まってるのは言語の塔だろうとか
ライフルなら高所取るだろとかの推定も含んでだろうけど 突入時にどんな情報でもいいから司令部に流せって言ってたし「前衛芸術」の件も伝わってたんじゃない?
でダメ元で50overのこと聞いてみたらそれっぽいのあったと しかし放置すればいい巨大戦車と戦う理由づけは素直に熱いと思うわ
倒すべき理由を出すのは本当に丁寧 個人的に銃声から蠍の撃った50overが破裂したことを悟ったと思ってる
巻末話のウェブナーに対する装甲板追加の要望からしても、現役時代にも撃ったことあって破裂時の周囲のダメージや音とかも知り尽くしてるんじゃないか
(ついでに射手が大ダメージ受けようが自分なら耐えられるという多少の確信も) >大ダメージ
蠍の人上半身無くなってるんスけど…
でも伍長の感じだと実戦で使った経験ありそうだしな 暴発率50%は大げさ20%くらいですとか言い出しそう >>99
いや蠍の銃隊長も最低5発はまともに撃ててるんだけど… ここ最近のページの黒さは時間軸が変わってたからか
単行本でようやく「五日目」の文字が外れたなあ
いやまあ日没までに王冠も倒すみたいだからそのうち「五日目」に戻るんだろうけど >>100
確率50%を4回試行して全部外す(助かる)確率は6.25%
5回試行で3.13%
6発目で死んだならちょっと運良かったねの範疇じゃね >>101>>103
あれ1発撃つと銃身は焼けて中に煤が溜まり更に暴発率が上がるんじゃなかった?
銃身の劣化で 単行本のカバーにかかれてた、
俺たちみたいなのを裁くのは
ってのは、この銃かもね。
暴発して死ぬかどうかを神に委ねる。 亡命したメヒム君(2課長に調教されてた子)に亡命を唆した貴族風の黒コートの揉みあげの人って誰だろ?
ケルビムさんの更に上の陸軍の人?
先代のケルビム?
901の少尉や銀シャリのキャビンとかじゃないとは思うんだけど 多分ラインベルカの部下でヴィッターの同僚の二課員じゃないか
記憶にある限りあのコマでしか見たことないと思う 亡命者に接触したのは部下の変装ないし現地協力者なんだし誰って出るような人物ではないんじゃね
いかにして亡命する決意を固めるよう唆したかなんて真面目に描写し出したらもう別の漫画が生えて来そう 今日は単行本読み返しデーに充てた
激しく今更ですまんが、グラフィアス戦後に少尉が髪切ってたが、カツラじゃなかったっけ? 1. 便宜的にかつらとは言っていたがエクステンションであった。
2. 髪を切るという事を場面転換の意味のある行為にしたかったので手軽に取れるカツラだった事は無視した。
3. カツラを取るという動作はなんかもそもそしてて絵にならないから切った。
4. 伍長の言うとおり伸びた。 カツラをズバッと切って勢い付けて
あとで物陰でいそいそと外したと想像しておこう 大人はウソを付きません 間違いをするだけなのです…… >>111
エクステって何ヶ所もピン留めしてるから外すの大変なんだよ…
地毛に編み込んで増やす事もあるから… 替えの銃身はともかく銃弾は残ってるんだろうか>50Over 射手の替えは一応ある
乱射魔とケースに収まったままの新品の2択だが 馬で戦車倒すアクションやっても外れなかったカツラだからな
めちゃくちゃ頑丈に留めてあるんだと思う
簡単に外せれば鎧着る時外してたろ 単行本を読んでると、車の上に50overを載せて撃つ気か伍長
だから車の天井を補強するのに鉄板を アリスが切り落とした髪が地面に落ちたとき、その髪がもがきながら干からびていったことを誰も知らない つまり少尉がスキンヘッドにしてからカツラ被れば脱ぐだけで済んだのか >>123
車もそうだが50overにデカイ盾つけて暴発しても破片が来ないようにできないかと素人ながらに思ったわ >>128
暴発ってのはバレルより手前で起きるから、防ぐのは難しいだろうな
間違いなく引き金を引く手は吹き飛ぶし >>129
暴発がバレルより手前で起きるのは知らんかったわ
作中だと裂けたバレルの破片で串刺しになってるみたいだから盾つけりゃいけるんじゃね?と思ったが駄目か… なんとか頑張って
50口径の暴発に耐えられる盾つけても
伍長でも持ち運べない重さになりそう
帝国のコンセプトが対戦車歩兵には何がなんでも個人携行できる武器しか持たせないって縛りプレイだから
数人で持ち運べる大砲で戦車攻撃できりゃアインシュス作る必要なんかないわけで >>131
多分次開戦したら共和国が帝国の持ってないその手の兵器使ってくるんだろうな(パテントにはある)。合金精錬のカウプランは共和国だし。 >>130
そもそも暴発ってのは弾に付いてる火薬が正常に爆発せずに起きるもんだからね
つまり、弾が発射される前に収まってる場所で起きる 暴発しないパターンがあることを考えると弾に問題あると暴発なんだろうけど
スクリプター集めて弾作らせたらいい感じに造ってくれないかなとかは思ったりする ただ伍長は銃身が裂けたから予備と交換しないとって言ってるんだよな
前衛芸術のところ見ても発射機構は無事っぽいし50overの暴発は主に銃身部分のみなんじゃないか
その欠点を改良される前にボツになったとか戦争が終わったとかありそう >予備と交換しないとって言ってる
そこなんだよね
あれは自分自身で使ったのか、あるいはサポートとして携わったかはともかく、50overの運用経験は
伍長にもあるって証拠だから 冶金のカウプランあたりが残って研究続けてたら
銃身なり弾頭なり両方なりを実用レベルに改善できたのかな 冶金がいた頃に作ったやつでと射手の肩壊してたし機構自体変えないと実用品にはならんのでは >>138
壊れた瞬間の絵を見る限り引き金のすぐ前あたりから壊れてるから、
バレルの一番手前のところで弾けてるな。
リロードするときに引き金と一体化したグリップを外してるから、そこら辺も
交換出来るのかもな。
どっちにしろ、ストックを肩に当てて発射する時点で、暴発したらストックごと肩が
ぶっ壊れるのは確実だろう。 元ネタの方のツヴァイシュスゲヴェーアも「ライフルを単純にデカくしただけなんで発射の衝撃で射手の肩壊してた」けど銃自体は壊れたりしなかったんだけど
こいつの場合は携行火器には過剰な火力なくせに銃全体の設計や材質すらこなれてないんだから
銃のどの部分がぶっ壊れてもおかしくない欠陥銃なんだろ >ツヴァイシュスゲヴェーア
そういえば雑誌掲載時点では初出ではツヴァイシュスって表記だった気がするな
いつからアインシュスになったかはわからんけど ハミルトン先生がガ〇ダムもどきを書いていたことが明らかになったけど流石にカウプランの宿題の中にはないよね
ドアノッカーがビームライフルみたいな音がする気がするのは気のせいの筈 BSアニメの合間の月マガのCMでパンシザが取り上げられてるの?
何曜日のいつ? 銃を車輌に固定し、狙いを定めてから紐かなんかで鉄板内から撃つって言うのもありかな、すぐに移動できるし
>>131の言う縛りは181話終わりのコネリーの葛藤ですでに解除されていると思う
銃の固定方法は時計屋のムスコに万力でも据えてもらって >>135
50overは口径漸減式で銃身が保たず暴発するから
普通の暴発とは違うのでは? 弾が爆発するんじゃなく、銃身が爆発してるんだよね50over 巨大戦車を50over使って無力化ならどうにか…とは思ってたけど
「帝都民がスカッとする」倒し方するイメージが
全く湧かない
防御に使うだろう板以外にも何か秘密兵器あるのかね? 伍長と50overが鍵になるだけで亀甲部隊も動くでしょ >>151
バレルが弾けてるってことは弾がちゃんと発射されてないってことだから、その運動エネルギーは撃った人に返ってきてるのでは? 表紙のケルビムさんとアタッシュケースは
何が入ってて角で何をどついたんだろうか
て入ってたのは儀典局からの書類とか悪魔の契約書か 亀甲部隊という事は、全員指揮官のように身体に縄食い込ませて戦うのか 戦車の装甲は亀の甲羅みたいなものっちゃまあ亀甲で合って… >亀甲船
なるほど、衣装が縄しか無かったから凍死者が続出したのか 島津の軍勢は上下の別け隔てなく皆同じ囲炉裏で暖を取っていたので着るものが縄だけでも凍死知らず >上下の別け隔てなく
帝国には決して出来ぬふるまいにごわっそ >>155
50overはバレルの内側より幅より弾の方が大きいんだよ
バレルの内側を削りながら発射される 新刊のカラーページの紙質なんか薄っぺらいけどこんなもんだったけ? >>164
?
先端に行くに従って細くなるバレルだが、それでも末端口径が50口径を越えるから50over
って名前の由来なんだぜ。
銃身の寿命を削るという表現はあるが、銃身そのものを削ってるわけじゃない。
銃身削ってたらそもそも弾がまっすぐ発射されないしね。
銃身の加熱は摩擦ではなく、弾が引き起こしてる空気の断熱圧縮によるものではないかと。 説明の時の弾丸のイラストとか見るとわかるんだけど発射されるとまじで弾丸の形状変わるんだよ
削られてるってよりはところてん押し出してるって感じが近いんだろうけど
単行本が手元にないならゲルリッヒ砲で検索だ
柔らかい金属の〜とか書いてあるから >銃身そのものを削る
これどうなんかね
弾頭が銃身の中で圧縮されながら炸薬の爆発力を最大限活用するってのが眼目なんだから摩擦はどうしたって
起きるし、冶金のカウプランが亡命して以降、薬莢が裂壊するくらい品質が落ちているなら弾頭も圧縮に適した
材質を保証できずに銃身を削ることも十分ありうるんでは >>166
口径漸減だから
撃ち出された弾と先端にいくにつれて細くなるバレルとのの摩擦で
弾が削れて小さくなり、所謂「デコピン」の要領でバレルから射出される弾の威力が上がるんだよね?
つまり発砲の度にバレルの内面が弾のとの摩擦で磨耗してバレルの強度が落ちる
冶金のカウプランの亡命で強度のあるバレルが作れないので磨耗でバレルが爆発するのが50overなんじゃないの? >>150
銃身が持たないのは口径漸減式ならどれも同じ
50overは加えて薬莢の製造技術がカスなせいで装填口に薬莢のガワが貼り付いて詰まってく&場合によっては火薬が残るし発砲時の余熱もある
そこに次弾を突っ込んで発砲しようとしたら…後はわかるね?って感じ その昔、馬鹿げた事件があってな
デモの参加者を限界まで接近させて戦車に対抗しうる盾にしようというな >>170
弾薬(薬莢)はわざと柔らかく削れるように作られてるだぞ>口径漸減式 伍長が准尉ズに助けを求めたという事は傷のありかでのお説教が効いたのか
しかしその状況でランタンONするんだろうか?
コネリーも今日は3課の入隊日だとか言ってたけど >>173
それっぽい描写ってなんかあったんだっけ?
個人的には情報部の面々はあんまりそういうの高くなさそうなイメージあるわ
ケルビムの爵位が影響力あるなら大隊長が失踪した時の報告でトップが佐官であることの限界とか言われなさそうだし >>172
目指してるとこはそれだけど、帝国の製造技術がクソ過ぎてそこに至ってない、結果一発撃ったら装填口から銃身にかけてグズグズになってるとかいう地獄みたいな状況って描写はされてただろ
それに弾が本来の設計通りであってもゲルリッヒ砲(口径漸減式砲)はその仕組み故に銃身の寿命は短い チェ、閉店間際に逝ったらとら特典切れてたんチェスケドォォォォォォ!!!
特典戦争だ!戦災だ!誰かくれ!千切れた足を目印に京都駅でハッスル待ってりゅ!!
ってのはおいといて、スレ開いたら軽いネタバレ喰らった罠…ジ〜ャスティス!!!! >>176
>その仕組み故に銃身の寿命は短い
だから爆発するのは薬莢の部分じゃなく銃身だって話だよね?
>>136の赤丸の辺りが爆発するんじゃなく銃身が爆発するから
>>133のようなシールドで銃身の爆発から射手は身を守れるのではないか?
ってのが論点だと思ったんだけど… ゲルリッヒ砲(口径漸減式砲)はその仕組み故に銃身の寿命は短い
さらに帝国は冶金のカウプランの流出で強度有る銃身が作れないので暴発の可能性が高まってる
運良く1発撃ててもその影響の磨耗で2発目では更に暴発し易くなる
って事だよね?
銃隊長の使った50overも銃身がバナナみたいに避けて爆発してたし 1発ごとにまるまる使い捨てというのは
1発目からもう危険で十分にはリスクを下げられんうえに
コスト的にも合わんかったんやろうな
共和国的発想っての差し引いても >>179
人の話聞いてるか?
そもそもの前提:ゲルリッヒ砲は冶金技術あったとしても寿命短い
しかし、アインシュスはその欠陥の域にすら達してないクソ銃だって話
具体的にはアインシュス専用弾が当初構想から超絶劣化な構造(薬莢の破片が内部にへばりついて詰まる)だから、銃身の限界来るよりも前に弾が銃身の根元の方で詰まって、結果逃げ場のない爆発エネルギーによる異常高圧にさらされた銃本体がバラバラに弾け飛んじゃう
これが銃隊長のときの暴発の仕組み
だから盾あっても意味がない カウプラン本人いたら何とかしてくれたのかな。それともカウプランでも部隊運用解禁せんと無理なのか 銃隊長も伍長も銃身の変えを想定してるし本体は無事と見ていいんじゃないの
じゃないと50over本体どこで確保するんだって話になる
まさか3課入るまで根無し草だった伍長があれ一式持ち歩いてたってことはないだろうし >>182よ、さては単行本を確認してないな?
現実の粗製ナントカ砲やライフルがどう壊れがちなのかは知らんがフィクション作品内の類似品とは別モノであり、
事実20巻102話と、23巻冒頭の絵で銃本体は吹き飛んではいないよ。
おそらく縦隊長の遺体の損傷部位と範囲から銃本体も壊れたような誤解を招いているような気がする 王冠戦、少尉どうなるのかね
鎧もメーネもないしエイスも夜から走ってもう限界だろ >>185
揚げ足取りは勘弁してくれ
暴発って爆発のことだから盾があってもあんま意味ないぞって趣旨に加えてその爆発のメカニズムまで言い出したらさっきのレスみたいな流れになるってだけ
一番言いたいのはだな、アインシュスの暴発の主原因は口径漸減式の砲身みたいな論調だったからそっちは主原因じゃないって話
ついでに単行本なら全巻揃えてるよ >>186
もう一頭いるじゃないか、伍長に似た牡馬が
エイスが全力で抗議するかもしれんけど >>187
それならば私の早とちり横レスだったようだ、申し訳ない >>187
>暴発って爆発のことだから盾があってもあんま意味ないぞって趣旨に加えてその爆発のメカニズムまで言い出したらさっきのレスみたいな流れになるってだけ
その論旨で語ってるの君だけじゃない?
>>123や>>133以降でその論旨で語ってるの君以外にいる? >>187
>具体的にはアインシュス専用弾が当初構想から超絶劣化な構造(薬莢の破片が内部にへばりついて詰まる)だから
ここまでは正しい
>銃身の限界来るよりも前に弾が銃身の根元の方で詰まって
これが間違い
根元と先で径の太さが違うのが口径漸減式なのに
なぜ根元に詰まる前提のか?
銃隊長の裂けた50overを見直してみ 普通の銃の暴発の知識で語ってるのが
>>129,135,136
ゲルリッヒ砲を勘違いしてるのが今日騙ってる人 そもそも薬莢装填する箇所に多少金属がへばりついたところで暴発への影響ってあんの?
薬莢の外側が多少荒れてようが弾の装填さえ出来ればマイナスには働かない気がするんだけど
弾丸に微妙に角度がついて狙撃の精度とかそういう面への影響はあるかもだけど
発射するにつれて銃身にダメージ受けていって最後には風船に穴開いたみたいに弱くなった箇所から一気に爆ぜるのが50overの暴発じゃない? パンシザ世界は地球じゃないし材質も似てるだけでまるで違うらしいから
地球の知識で推し量ったって仕方ないだろ
金属だって鉄って名前のついた鉛かもしれんし
だいたい馬に角生えてんだぞこの世界
そのうえでもし地球にアインシュスがあったらって仮定の話をするなら面白いけどさ アインシュスゲヴェーアの出てるシーン確認してみたけど
リアサイトのすぐ後ろに薬室があって後ろはほぼ剥き出しみたいだから暴発したら薬莢がもろに顔面にぶち当たる
盾や装甲板で銃身やバイポッドの破片からは身を守れるかもしれないけど射手が死なないようにってのは無理そう >>196
薬室で爆発するわけじゃないでしょ?50overは >>197
でもアインシュスの暴発って銃身で弾が詰まって爆発のエネルギーの逃げ場が無くなることで起きるんじゃないの?
そのエネルギーが全部銃身破壊に向かうわけじゃなくて薬室まで帰ってくるエネルギーもあるでしょ >>199
普通の銃と違ってゲルリッヒ砲は銃身に弾丸がみっちり詰まって押し出されるの前提だし銃身にまで射出した後の暴発で薬室まで悪影響あったらもうまともに撃てなくない?
銃身が裂けて正規の射撃よりも他に衝撃が逃げてる状態なんだし
まあまともに撃ててないのは間違いないんだけども… 銃身が発熱で膨張することにより銃口が広がって暴発率がさがるとかないのかな >>202
内側にも膨張するので狭くなって上がるんです >>203
そうなのか
昔理科の実験で通常だと玉が通らない輪っかを熱する事によって通るようになるみたいなことしたから勘違いした >>200
トラップカードオープン、ダイオキシンを発動 タートルネックの似合う季節になりましたね(ニッコリ ケルビムの居る方の安全地帯に居なかったのはむしろ安心できる
流石に皮を虐めることなく帰らぬ人にはならんだろうし まあ、オレルド、皮、伍長でまずは言語の塔に向かうからそこでロリ姫となんかあるんだろう (暴発とか膨張とかなんだから皮の中身の話なんだよね?) 皮が上野クリニックのcmに出ているところを幻視した 薄き包皮は厚き装甲と化して
死の流星(50overの弾丸)を食い止めたのだ! 私服がハイネックで、初対面の姫に下半身とのコーディネートを褒められる程の男 面白いが…長い!ジャンプだったら伍長が無線でベジタブルパインの生き残り(いるのか?)
に向けて決起を促してすぐに終わるんじゃねーのかって思うわ。
みんなも見たいはず、空から降ってくる翼なき降下兵の活躍をw まージャンプならそれぞれの部隊の能力とグロで魅せるバトル漫画になってそう
伍長は非業の兵個人に対する同情はあっても、そういう部隊全体を見て何かするような広い視野ないきがする ジャンプだったら3巻で俺たちの戦災復興はこれからだ! >>212
むしろ癒着して中で腐臭が溜まって爆発しちゃう ジャンプだったら物凄く濃い顔した伍長が戦車相手にデトロイトスマッシュぶちかましてるはず。 ラインベルカ(姉)のドレスには意味があったんだな
姉のその姿を見て品が無い家長に相応しくないと見下したラインベルカ(妹)との格の違いが凄い
まあ妹の指揮する第2の曲剣の構成員の面々を見ればあれなのは推して知るべしなのかも知れないけど 大丈夫パンシザ世界なら凡人や負け犬にも華持たせてもらえる 妹もエロさでは負けてない! つか姉が普通に妹の事好きそうなのが。もし二階級特進プレイの恋人が本当にいるなら姉は喜んでそう。 俺の友達の話なんだけど
亀と皮の一部が ちょっぴり癒着してたんだけど
切ろうとして カッター当てたら 余りの痛さに放置するしかなかった
皮だから伸びるし オナニーするには問題なかったし
しかし 脱童貞時 気持ちの良さに ぶっちぎれてた事に気付かなかったわ 覚えるのが早いと被ったまま激しくシェイクするから伸びるんだよな
性教育で真っ先に教えないと >性教育
そもそも包茎を忌避するのはユダヤ教徒以外では日本人と韓国人だけなので
世界的に見た場合、あまり意味がない 日本の場合は医療業界のビジネス目的で宣伝してただけだからな
カントン状態か完全に塞がってない限り問題無いしそもそも国外では仮性や真性という区別すらない 古代ギリシャでは収納可能なのが文化的でよいナニだったからな
急所も保護出来て機能的でもあるし大き過ぎるのもよくない
まあ地域・時代による違いもあるけど
古代オリンピックは真っ裸でやってたのは有名だが
亀の頭がこんにちはするのはアウトだった
そのためそうなる可能性がある人の場合
収納状態にしたうえでキュノデスメという紐で
先を縛ってその状態を保って競技したという 伍長の50over()が炸裂()するか暴発()するかの緊迫感 まず間違いなく暴発してそれでも戦闘を続行するのが伍長 ”何処”で、”何を相手”に戦闘すんのかが大事だよなァ〜 伍長の砲身が少尉の壁を撃ち抜いて、内部に散弾を撃ち込みます >>237
撃ち抜くだけで済むのか? 壁ごと崩壊するんじゃねえの? >壁ごと崩壊
そういえば雄獅子さんは二人のやり取りで崩壊してたっスね 徹甲榴弾みたいに弾が装甲貫いてから爆発するんじゃなくて
砲身で装甲貫いてから弾発射するとか901の武器っぽくていいな >>240
あの人は負け組同盟組んでやらかして
最後は無様を晒すよりはと召使いに処断される将来しか無い気がする >>242
>砲身で装甲貫いて
昔はともかく今はもう冶金のカウプランがいないから敵装甲の前にあえなくひしゃげそうね レオさんには闇のパワーを増幅してもらわないと話が盛り上がらないなー >>246
俺は、お前を ・・・げる。
しちゃうんですか? >>247
それやったら因果律とか普遍的無意識に干渉する存在になるのでやめて…
と言ってもレオさんに…げるような人間いるとは思えないが 銀シャリを…げてよっしゃあああツッ!THE ENDォォ!! 誰に対しても冷たいって誰も大事なやつがいないってことでもあるからなあ
執着したのは少尉くらいだけど勝手に相手の性格決めつけて理想だと思い込んでるだけだからな
見事なまでのストーカー思考 なんとなく伍長の少尉の話の終着点を妄想してみた。
伍長が重症から回復したときに軍隊時代の記憶全部喪失して、とりあえず0番地区ウルスラたちのもとに返る
少尉の手元には伍長の認証タグが残る
これで綺麗にまとまったな。 >軍隊時代の記憶全部喪失
カルッセル編だったっけ
有ったことを無かったことには出来ないってセリフなかった? 命令されたことであっても自分がやったことをなかったことにはできない
だったような 大隊長をブレイクダークサンダーフェノメノンで倒したあと海底で仮死状態の眠りにつく流れに決まってるだろ 異常気象で海水温が上昇して冬虫夏草が無数に孵化するのか 署長カブドゥルの名において>>261と>>264を砂糖水&ネズミの刑に処す 懺悔します。今だから言いますが
ラインベルガ(姉)のドレス姿を見るまで性別を男だと思っていたボケは私だけだな。 ケルビムに成るはずだった人が901少尉って妄想をしてみた カウプランの宿題ってどのレベルまであるんだろうな?現代兵器レベルなのかSFレベル(相転移砲とか)魔法レベル(精神力を現象にするとか)なのか あのカウプランの事だから(60童貞)レベルには達しとるやろ 非童貞なのに童貞魔法が使えるってすごいな
さすが元祖カウプラン >>275
「お前には無理だ」
「今の俺にできる方法を」
「後ろから殴れ」 >>274
ケルビムの、女を知ったら却って文体からエロい情熱が薄まったみたいな小説の例えからすると、
カウプランは女を知ったことでむしろ童貞時代の情熱を再評価し、渇望し執着したことで魔力が
増大したとか 一皮ムケます(物理的に)
ていうか皮は女知らないんだろうか
本当に七姫とはツイスターゲームしただけか?他にヤることヤッたんじゃないか? >>266
ドレスを着ているから女だと何故思った? あの御仁が男だったらヤオイ穴は地研会に出る以前に
自分の体で確認しているんじゃないかな 妹が恋人と二階級特進プレイしてる所を姉に覗かせてみたい。多分ベッドでは妹の方が乱れるはず >>278
あなたが本当のカウプランだったんですね >>285
??共和国語の比喩的表現?
私はこの商会のオーナーをしているロンダリオという者です アンチアレス編っていつ始まったんだっけ? もう10年くらいやってない? >>288
長いよなぁ
連載してる間に就職と転職を経験したわ 合同会議編の方が今までの短編よりも長い
あと2年はかかるな >>286
ええ…勿論わかっていますよ。
(どうやら一時的に記憶を失っているようだな) リンガリンガ描いてた頃なんか駆け出しだろうしまだ40代くらいじゃない?
どっちかっていうとこんな超々超長編描いた後に0番地区編以前の尺で話やれるかがちょっと心配 >>293
知らんけどパンシザ連載開始時点で30代前半じゃなかったっ毛 チンミの作者とか何歳なんだ
俺が小学生の頃から連載してる覚えが 50~60代の作家さんて才能は一切枯れてなくも老眼や病等の身体的事情て創作活動が大変になってしまうと聞くから心配 F先生なんかクッソお年寄りに見えるが享年62歳だからな 無理や苦労、不摂生してるような人(多くの漫画家に当てはまる)はだいたい40代の終わりで大病来るやろ 寝ないで原稿自慢してた作家があらかた早死した様を語る水木しげる先生(享年93歳)って偉大だわ 亮太郎卿「置きカウプランの洗礼を受けるには一日に千枚の原稿を仕上げることが条件じゃ」 1巻読み返したがここで終わると熱血青春路線にも思えるな 今や正義問答の演説で単行本まるまる使う稀有な作品に
いやそれも大好きだけども 正義問答とか1巻の最初からやられてもついていける読者少ないだろうしな ジャス子は登場時はギャグ枠のキャラにしか思わなかったしな。まさか退場を惜しまれるキャラになるとは
そういやマーウィンとラーンは今何してるかな 好きな言葉はジャスティス!
で泣きそうになるとは思わんかった 尿瓶ナースだって、あんなメインに食い込んでくるとはね 外伝主役も務めたのに副長としか呼ばれないやつもいる まるで戦場の主役が騎馬だったころの剣のごときマルヴィン家のモンスターを持ってくるのはやめて差し上げろw >>315
ファミリーネームがマルヴィンなんじゃね?
アリスに剣で勝てばLを奪える家柄なんだから 出番のない非戦闘員準レギュラー陣の安否も心配ね
王冠の砲撃に巻き込まれてる可能性とかもあるし
完全に終結して弔いダイジェストみたいなの来るまで
確かな生死も分からんね >>326
「剣の名門ハーケンマイヤー」
が個人名ってことはないだろう >>326
勝って奪えるのは名字じゃなくてLの字だから◯◯・L・ハーケンマイヤーだろ >>326
マルヴィンもじってマーウィンとか説明してた
何時あっけな >>329
先祖代々当主はハーケンマイヤーの名前を受け継ぐパターンが微存 >>313
建前な更生ルートを歩んでいるならマーウィンさんはラーンとともにアリス様ファンクラブでも作ってるだろうけど
ジャス子昇天後のシーンで自分を偽るひねくれルートのフラグおっ立てていたからラスボス前にでも現れる咬ませ犬になる特訓中ではなかろうか それにビロゥズ加えた3人で連携するんじゃないかな
別々の人物に同じ方向で心折られているから
話もまとまりやすい >>335
>ビロゥズ
剣隊長いわく劣等感を嗅ぎつけ煽ること「だけ」は天才的ってことらしいし
二人を煽って自分も延焼するパターンかな アリスちゃんほんとロクなやつに好かれないな
まあ宗教の教祖みたいなところあるから
ダメ人間に好かれる要素持ちなんだけどさ >>337
あれって劣等感を嗅ぎつけているのはあくまで結果で
嗅いでいるのは自分と同じ臭いな気がする >>339
???「俺が蛇に見えたか?なら、お前が蛇なんだ」 >>337
言語の塔を設計したブラムレットのもとに派遣された男娼もそんなこと言ってたな
してみると結構わかりやすい性格してるのか>ビロゥズ 何巻かのカバー折り返しでも「なぜ私の名前が”ビロゥズ(ふいご)”なのだ」ってあったし、知的にも
エリートが多いであろう銀シャリメンバーから見れば「ああ、こいつは…」って感じでモロバレ
だったんだろうな 女なのにヒョットコ(火男)なのか…
つまりオカメが相方にいるんだな… 今さら最新刊読んだけどこれケルビムさんに死亡フラグ立ってね?(´・ω・`) 死亡フラグなんて全員たってるから気にすることないだろ
2課の通信室にスポックがいて自爆してもおかしくない 南瓜の分厚い外皮を浸透し内部を爆裂させる螺螺螺パンプキン そういや鼻唄混じりに勘で書いた塔の見取り図は完璧に正確だったんだな >>352
いやいや最新巻で書ききれなかったせいで犠牲者出てたやん 遅ればせながらやっと最新刊読めたんだが登場人物がおっさんに偏っているな。
連載分は立ち読みで悪いが断片的で内容が掴みづらかったがまとめてみると
なるほどよく出来ている…けど、これ時間的にはモノの10分くらいの流れだよな? つまり情報部長は慎重勇者だったんだなー
部下のために一緒に腹切ろうぜって巻き込む辺り、課長二人はやっぱ仲いいな 最新話読めた。いや、マガポケで読めるの知らんかったわ。 次のケルビムにするならすでにじじいの1課長より若い2課長にした方が長持ちして良さそうだと思った
能力的に劣るような描写もないし性格的な事なら今のケルビムも大概だと思うしな >>358
そんなところから引っ張らなくても普通に候補として育ててるんじゃねーの?
時間掛かってしゃーないやん 一度は納めた剣をもう一度突きつけるってどんな理由なのかな
新聞記者も殺すというセリフから、単なる推測ではなく明確に言葉として発せられたもので、なおかつ
現場にいる大剣の連中にも肝に銘じてもらわなければならない内容なんだろうけど >>359
塔に来る前にケルビムが自分が死んだら金庫開けろって1課長に指示だしてきただろ >>361
それに入ってるのは「情報部部長としてのマニュアル」でケルビムのマニュアルじゃないね 今のケルビムが死んでも同じ存在が同じことやるってカウプランの理想の様なこと言ってるのに情報部長がケルビムじゃなくなったら同じこと出来ないじゃん?
あの混乱の中1課長に前情報無しで次のケルビムになれ とか言ったらさらに迷うからとりあえず金庫の中身読ませて情報部長≒次のケルビムにしてしまえと言うことだろう いや次期ケルビムはゼロの状態から後任に成る訳じゃないだろ
当代ケルビムと並行して色々と教育され情報を共有されてないと イメージとしては空の境界のスカーレッドさんみたいな感じかな
ケルビムの引き継ぎ >>357
今そんなのあるのかと見に行ったらマトモに見る方法なくて断念してアンインストした
金出すなら雑誌買ってよむしなぁ そんな存在が既にいるなら情報部長を1課長に引き継ぐ必要ないと思うけど
自分が死んだら新しい部長くるから言うこと聞いてね
でいいはず >>367
ケルビムさんが死んで
それが伝わって
新しいケルビムさんが情報部に来るのに
タイムラグあるだろw
今は一分一秒が惜しい戦時下なのに 図体デカイだけのウスラボケはそこで正座して黙ってろ そりゃあ全く同じ事出来る人間用意してあるんならケルビムにはカウプラン関係の何かがあるって事だろうな
本来ケルビムになるはずのやつがならなくて今の部長がケルビムになったってあたりからも今現在完成された新しいケルビムなんていないと思われる
普通に1課長にケルビムたる知恵を与える何かが金庫にあると思うよ >>357
>>366
俺もマガポケじゃなくて電子版丸ごと買ってる。
マガポケは下手すると、連載の最新話1話を読むために200円とか掛かったりする。それなら雑誌丸ごと電子版で買う方が安いし。
俺はHontoで買ってるが、パンシザは時々全体がトーンきつくて暗くて読みづらいことがある。
何かお勧めの電子書籍アプリある? >>373
「選手交替だな。やはりお前は右手がふさわしい」
って感じで入れ替わるんじゃろ パンシザのマガポケ最新話70ptとかいう え、それだけでいいの…?って売価設定はページ数ゆえなのか編集部にあんまり評価されてないのか気になって夜しか眠らない
パンシザくらいしかまともに読んでなくて後惰性だったからありがたいけど本当にいいの?って気分になるわ いくら有能な人間を見繕ってもそれを把握してない奴に「今日からお前がケルビムな」って急に振れるほど軽い立場には見えんけどなあ
いつでも替えがきくように世代もずらしつつ何人も候補を育ててて時が来たらその筆頭が継ぐと考えるのが妥当でしょ
描写から見ても本来ケルビムを継ぐはずだった奴が消えて2番手だった現ケルビムにその役割が回って来たって方が自然
今このテロの間に現ケルビムが死んで「情報部長代理」を課長の誰かが受け持つことはあってもそいつをそのまま部長にはしないと思うよ 実はすでにケルビムは複数が入れ替わりしながらこなしてるんじゃないかと妄想した
知識と記憶の並列化はカウプラン技術で
なんか攻殻機動隊にあった話だな 半分はハッタリでしょ?
誇張表現と言うか
ケルビム「自分はどこにでもいる凡人だから代わりは幾らでも居るんだよ」
って自虐ネタ けるびむ「私が死んでも代わりはいるもの。」
こうですか 老い先短いだの老人だの独白しまくってたコネリーが次期ケルビムに指名されたら笑うわ
現状の仕上がり具合はともかくちゃんと後継者候補は育ててるんじゃないの >次期ケルビム
しゅ、シューリット君じゃないのん? 最低限の家柄は必要だろうしシューリット君貴族って感じではなくない? >>383
あれじゃラインベルカさんの犬になってしまう オレルド「なんかケルビムやんねーかって言われたんだが」 ケルビムには作戦名やコードネームを適切につける素養が、ヨシry >>389
新聞記者の扱いを巡って、ケルビムさんとラインベルカさんが対立するとは思わなかった >>387
マーチスの方が少し毒がある感じでケルビムっぽいな ああ、スクリプターを密かに選考していたのって「群体としてのケルビム」の選抜にもなってたんだな
どっちも「究極の凡人」なんだし
そう考えると新刊のケルビムとハミルトンとの対話も意味が深まるな ハミルトンって獄中で楽しく新作執筆してるのかな
缶詰めってやつ ケルビムが継承されたからって派閥とか一切かかわらないとかあるもんかね?
立ち上げの理念はそうでも代を重ねるうちに変貌するとかよくある話だろ。 2課長が部長に剣を向けてる理由は不明だけど次のケルビムに〜とあるからケルビム継いだとしても普通に考え方が違うのでは 現行ケルビムさんが銀シャリの一味とか胸熱展開ではある >>398
そこらへんも引き継ぎなんだろ
結果、糞みたいな国と軍になってるけど >>395
月マガの連載陣は話進まないことで有名だし >>405
果たして来年だろうか
開始のチャンスは12回しかない あの王冠の砲撃音は大使たちをビビらせるためのフェイク
画面は ※イメージです だと思ってたら本当に撃たれててビビった。 地震体験室みたいなのをショーテル主導で作ってたり
それはそれで胸熱 フラッシュバック編が終わるまで王冠戦は始まらないだろうけど、
来年中、下手したら数年続くことは覚悟している
銀シャリとコルトゥ博士の話だけやって終わると思えないでしょ 仮に完璧な代わりが用意できる方法があったとしても
そんな合理の塊みたいなことアホ上層部は考えなさそうだから
上層部的にはケルビムはめんどくせー中間管理職請負人なんじゃないか
中佐はそれをハッタリと卑屈でめちゃくちゃ誇張して説明してる >>400
やめてあげて!もしそうならマルコーさんのライフは既に0なのに追い打ちなるぞ いつの間にか銀シャリ上層部が侵食されてて組織Xへの改名が発生した世界 まあるいマルコーが四角くおさめまっせ
…どうしても角が立つ! 伍長が帝国を皆殺し
最後に少尉に負けで 視力と記憶を失い
道すがら ウルスラに「0番地区はどこですか?」と聞く展開 >>417
いかん!
そのオチだとその後ウルスラに崖に突き落とされてしまう! ところでヴィッターは40代っぽいけど少尉って一般的なん 現場叩き上げならあり得るんじゃねーのかな。俺の親族に叩き上げで40歳くらいで三尉になったおっちゃん居るし。
でも情報将校だと部隊上がりとは違うよな。どうなんだろうねその辺り。帝国の軍部だと、貴族じゃないと出世遅いとか? アリスは仕官学校出の貴族だから少尉スタートでヴィッターは仕官学校出てない平民?で一兵卒スタートだったとか 20代っぽいフランシア伍長と夫婦役やらされるくらいだから意外と若かったりして >>420
情報部だから上と同じで建前は2階級下辺りで
2階級分上が詰まっているから尉官以上の昇進は牛歩だけど
米海軍の「ジミー・カーター」みたいに帰還する毎になぜか勲章が増える感じじゃないかな なるほど、そういえば情報部特有の階級設定がありましたね
醜聞事件があったとはいえ、鉄人的な働きをしてきたエリートが任官後推定20年前後も昇級なしというのは…とちょっと思ったもので まあ、地球じゃない世界のことを地球の常識で語るのは野暮だよ >>418
いけいけぼくらのパンプキンシザースかな?w 陸軍のトップが元帥?
陸軍情報部のトップが中佐で
1課長が少佐
2課長が少佐
3課長が大尉
1課の隊長達が大尉
ヴィッターが少尉
3課の隊長が少尉
推測すると
各課の大隊長が大尉で、少尉は小隊長相応? >>427
情報部のTOPなら将軍でもおかしくなかろうに中佐って階級低いな
めっちゃ軽視されてるな >>430
今回のテロでようやっと有用性を知ったってくらいには電信回線や情報戦が軽視されてる世界だからかも? >>429
軍艦を共同開発するくらいだから
在マリステル帝国基地か隣接する飛び地の帝国領を根拠地にする海軍が有るんじゃ無いかな
たぶん鹵獲艦で大戦果上げて
後に子供達の家庭教師であるシスター見習いと再婚する事になる騎士とかが居ると思う >>430
大企業でも人事部長や経理部長は実質取締役待遇なんてのもあるから、スタッフの肩書は外見以上に高かったりする >>430
他の部署と揉めないためにあえて低い階級にとどまってるって作中で ttps://www.asahi.com/sp/articles/ASMD961M7MD9PITB01F.html
>1等海尉の容疑者(30)を強制性交等の疑いで逮捕
マーチス、大丈夫なのか・・・?
気を付けろよ・・・ あの帝国で性行が非難される未成年が何歳なのか知らんが
マーチスが非難されるとしたら帝国じゃなくローデリアだろ >>437
カウプランに、がカウプランを、に見えた >>437
カウプランなら成長阻害薬ぐらい作れそうだよな… ケルビムってなんで情報部任されてるんだ
ケルビムは代々忍者の上忍的な役割をしてたの? どうも昔から頭脳労働とか交渉とかの役割してたぽいからじゃね 普通にあの場にいたら良い話できそうなのがまた。ハミルトンにインタビューするぐらいだから大衆作品にも詳しいだろうし カウプランさんは1回でも地研会に参加してたら
よそはよそうちはうちってことで理解できないことも世の中にあると悟って安らかに死んでいけたかもしれない 逆に理解してしまう上に
自分の死後に創作される作品・概念とか引き出しの奥の下書きを気にして
余計にこじらせると思う 記者にメモ取らせたのって後々の歴史で今起きたことを公開させるためなのかな
監視しておけば殺さなくても1人なら制御できるし
個体としてのケルビム(自分)を何とかして歴史に残したいのではないか
それを指して邪な感情と言ってる気がする メモ取らせたんだから全部でなくても公開していいよって事だよなあれ (あとで報告書作るのめんどいから書かせて取り上げよう) >>451
メモを取ってれば大使に対してプレッシャー掛けられるからじゃね?
困ったら見え無いとこで記者を処分すれば良いだけだし
もしかしたら記者を処分する事で大使と罪の共有して仲間意識を作れるかも知れないし 月刊でクッソ展開が遅かったのは、今は亡き月刊少年ジャンプのわたるがぴゅんだろ
リアル20年で劇中3カ月とかだぞ >>457
風光る
も遅くなかった?
県予選から甲子園二回戦敗退までで何年費やしたか 高校野球はまだ変化が少なかったからいいけど
DEAR BOYSはインターハイの全試合が終わるまでに10数年かけてその間に現実の高校バスケのルールが変わって
それに基づいてコートやらリングに描くマークや線のデザインも変わってるから
漫画に描かれてるバスケのコートを見た若い子が「なんでコートのデザイン変なんだ?」と思ったり作者が自虐ネタにしてたな >>459
風光る、も主人公が実在選手のフォームを模倣して活躍していく設定だった。
県予選の最初の方は落合だったけど、甲子園二回戦ではバリーボンズになってた。 今アニメでやってるライフル・イズ・ビューティフルも撃つ弾数とかジャケットとかルール変わってるね。 おお振りは作者が妊娠出産育児でトータル2年くらい止まってたししゃーない
夏大会負けてからこっちの展開は……うん…… 巨人の星では一球投げるのに30分と聞いたことがある!
昔のアニメすぎて確認したことないから真意はわからん。 作中24時間にリアル1年かけた星矢も漫画内時間とリアル時間の比でいえば相当なもの スレ違いなんてことはない
ぐるぐると回っているようでも、一段ずつ昇っているのだ フリーザ編とか見返せる気がしない。
1週間楽しみにしてたのに、敵と対峙してるだけで30分経過 >>474
セル編も中々だぞ
先週のあらすじ
↓
どうなってしまうのか!
↓
セル「完全体になれば!」
王子「ハーッハッハッハ!」
トランクス「と…父さん」
ゴゴゴゴ
セル「チクショウ!チクショウ!」
↓
CM
↓
セル「完全体になれさえすれば!」
王子「ハーッハッハッハ!」
クリリン「…」
セル「こんな奴など完全体なら!」
王子「ハーッハッハッハ!」
セル「くそう!完全体なら!!」
王子「おい、完全体はそんなに凄いのか?」
ナレ、どうなってしまうのか!!
なお実際には同じやり取りがもう何セットか >>476
何でリアルで見てた頃気にしないで見てたんだろう俺 と言う事は伍長に見られて
必死に弁解する中で「貴様もどうだ」と言われて冗談が通じない伍長がその気になってしまったり
知識があってしまって「そこ間違ってますね直します」と真面目に修正したり
誰得な絵面が展開される可能性が出て来る訳か 伍長が、緊縛なのに何処とも固定されていないと、もう一つの無線に気づく話か。 ブランバルド「愛という名の無線電信!現人蠍には解るまい!」 これって小役人物なの?
国を守る情報機関物なの?
福祉職員なんか
権力闘争なんか >>405
今の章が終わるには、あと2〜3年かかりそう。
ベルセルクは生きている間に最後まで見れない気がしてきた(今病気じゃないけど)。
ベルセルクはさすがに飽きた、長過ぎ、あとどうでも良い話になってきたし。
パンプキンシザーズはまだ飽きてないけど、2〜3年後は飽きそうで不安。
進撃の巨人みたいに、話がサクサク進まんモンかね。
全部細かく描かなくても良いのに。 >長期ものは読者の寿命もだが、作者の寿命も心配だな
高弟への引き継ぎ、あるいはプランC 亮太郎卿「百年前の民も
百年後の民も
西成岩男と問われて答えるのは
麻呂の名であろう」 マーチスの皮を他人に植え付けると若い肉体に負けずにそいつがマーチスになるんだよ
「今はわらわが…マーチスじゃ」 マーチス「この体はもうだめだ。こうなったら姫の体に同居するしかない。」 わからないことがわかったから、とりあえず買ってみるわ
年明けな
今月分の書物代は使い果たした >>498
それはこのスレッドにおいて最新号や新巻が発売された直後ひとしきり話題が消費しつくされると投下される魔法の言葉
ほかにもいくつか呪文はある 王冠戦に入るのは再来年、倒すのは更に再来年になるよ マーチスが七姫のベッドにナチュラルに座るのはその次かよ ようやくケルビムの話が終わったと思ったら今度は二課長が話し始めたからなあ
単行本で読めば十分なボリュームに感じるだろうけど月刊で追うとただただ辛い・・・ 2年くらい延々サソリがヒャッハーしてミュゼのカウプラン談義してた頃に比べればwktkよ
いやあの頃も面白かったけど重いもの突きつけられてまた1ヶ月空くの辛かった >>507
七姫は最初のショックから離脱してすでに冷徹思考モードに入っているので、マーチス吊り橋効果は四姫に発揮されてしまうのではなかろうか マーチスとオレルドが7姫の所に着いた事で7姫だけでは出来なかったプランが実行可能になってなにかしらの事態を打開するとか
7姫「よくきたマーチス!皮を切り落とせ!」みたいな >>511
皮を切ることによって、マーチスは開襟シャツを着ることが許される ただし防御力が10分の1になるのでアインシュス・ゲヴェーアの暴発には
耐えられない 自分の果樹園をお持ちなのに伍長のもぎたて果樹園に物申す皮許すまじ 七姫と技術中尉とアリスが裸首輪でマーチスの前に跪く絵を想像した 七姫にされるがままおっ立てた皮がそんな大それた事出来るわけがありません 人に後ろから握って貰わないと、発射出来ないのか…。 伍長「火炎放射を爆薬で散らせたからって安泰なわけないですよ」 はー年末だ年末だ
来年王冠戦始まるかなあ
これでビロゥズとかマーヴィンとかジャック何やってんだろう
とくにマーヴィン ジャック以外は呑んだくれて負のパワーを絶賛増幅中やろ しかしラスボス感あったレオさんも今や対比として的外れなこと言う傍観者になってしまったな
まあ25巻にて八方眼だかが覚醒して組織を裏切り王冠に一人で挑む胸熱展開になるくらいまでは読めてるんだけどさ ( ゚∀゚)o彡゜しょーい!あけおめ!
( ゚∀゚)o彡゜しょーい!ことよろ! ( ゚∀゚)o彡゜あ・ソレ・カ・チョ・オ!
とかやってるけど、あの室内って今でも不審な仕草を見せた場合は
銃殺もありうる状況なんだよな 公式発売日は6日だから
ネタバレは6日の午前0時解禁? そうだったか
発売してんのにあまりのレス数の少なさに鯖落ちしたかと思ったわ 言語の塔の制圧作戦もほぼ完了段階にあるわけだが、結局銃隊長の形見の
モーゼルは活躍したんだろうか >>547
はたして少尉は伍長を受け入れられるのか! >>548
共和国はリボルバーで新装備実験もしてる大剣がデリンジャーみたいなのに
銀シャリと繋がってるとはいえ蠍にモーゼル的な銃あったり
903隊長がオートマ拳銃もったりと技術自体はあるのな >>549
誰にも挿れられぬと申したか?
ならばアリス挿れねばならぬ! 記者の件、コミックのハミルトンとの会談に絡むんかなとふと思った 普通に早漏な大剣が二課長撃ってもおかしくないよなこの場面。 ケルビムさん、記者の目の前では
2課長に記者を参加させた理由を言えないパターンじゃないの?これ 本心にせよごまかす方便にせよ次号でケルビム何かを答えるだろうからそれ待ちだなって話になるわな
なんとか今の時点で考察とか予測とかするようなスレじゃない >>554
下水道で斬りかかっているのにドレスが汚れていないとか
任意に殺気飛ばせるとか作品内で一般人の枠を超えた所に居て
創作における「魔法の杖」を与えられているキャラクターだから確実に勝てるのだと思う 大使たちとの交渉でヒビが入っていたし普段からも相当心が軋んでいたんだろうな
アリスの演説聞いてタガが外れちゃったか それがなにかは分からないけど
正義云々より電信のある世界でのもう一手なのかなとは漠然と 口封じは何時でもできるんだし
客観的な視野を持った記録係がいてもいんじゃねくらいにしか考えなかった ケルビムもラインベルカが何か誤解してると考えてるみたいだったよね 塔が攻撃されたしケルビムのところが終わって畳み掛けると思いきやまさかの2課長のターン
まだまだ立ち話するのだろうか
すまない、そろそろ俺はリタイアしてしまいそうだ のちに本にして明かすつもりなんじゃねえの
それが数十年後かも知れないが
記者は監視しておけば何もできない >>563
なんかマッチョポーズで敵にダメージ与えそうな名前だな 岩永亮太郎が道半ばで斃れたら
岩永琴子が残りを推理してくれるのか ラインベルカさんも騎士道に熱いよな案外
仕事柄見せないだけで >>562
敵国の諜報網の中に単独で送り込んで切り抜けてくることを期待してる集団の長だから
装備も戦い方もわかってる身内の兵くらい剣一本でどうにでもできるんだろうな というかここまで情報部長にくいつける権限あるんだね
ケルビムよりも貴族的な階位は上だったりするのか? 上から順番に階級当てはめただけで本来は横並びとか
上3人は相互に監視する立場とかあるかもしれないけど
今のラインベルカは
戦場で無謀・無駄な命令を発した1位を正す2位の義務って単純で絶対な行動原理で動いていると思う なんでこんなやつがラインベルカの当主なんだって妹がぐぬぬってたからそれなりに地位は高そう 軍隊の意識意欲は
「どんな愚直な命令でも上が言ったら従え、下の階級には自分で考える頭は必要ない」
「上の者が道を誤ったら斬ってでも正すのが部下たるもの」
どっちもありえるしあの世界の軍隊はただでさえ史実のそれとは異様な成立ぶりだし
貴族の精神とか皇帝陛下でも斬るとかいう娘が出るあたり後者のが強いんじゃね ラインベルカはケルビムが正義の演説の影響を受けてるって言ってたけど
あの場でケルビムに刃を向けるラインベルカの方が少尉の演説の演説を受けてる気がする >>579
「どんな愚直な命令でも上が言ったら従え、下の階級には自分で考える頭は必要ない」
これこそが2課の鉄の掟なのにね… これ下手したら部長に剣突きつけた時点で蜂の巣になってたかもしれんのに肝座ってるなラインベルカ姉。 ラ「2課が主人公の漫画なのではないのか?特に共和国編とかw」 もうちょい安全な場所に移動してからでもできることな気がするけど今この場でやらないといけないことなのこれ 今、やっとかないと部長席に戻られたら対処不可能だからだろう。
記者に情報漏洩の疑いありという今この現場にて処断しないと。 >>588
記者の前でやったのが下策だよなラインベルカ >>590
逆じゃない?あそこでやらないと誰かに伝達されたら情報漏洩になる。
今みたいにケータイがあれば即情報共有できるけど、というのもテーマに沿ってる。 >>591
ケルビムが記者に何かさせたかったとして
ケルビムが記者の目の前でラインベルカにそれを説明したら
記者にそれがバレちゃうじゃん? 逆にラインベルカとしてはそれも目的の一つなんだろうな>記者バレ ようやく読めたわ
問2は記者(と読者)に問1の答えを説明をするために取って付けた問なのでは?と思わなくもない >>592
ラインベルカは記者を処するつもりだから、バレようが構わないんじゃない? >>595
ラインベルカの勇み足だと思うんだよね
ケルビムが帝国や情報部の為に記者を使おうと思ってだとしたら
ラインベルカの暴走でそれが記者にバレて台無しになるんだし 記者とラインベルカがグルで、しかも銀シャリの一員という、壮大な妄想してみた ツーカーでの良い警官・悪い警官戦術な可能性?
兼やっぱあかんと思ったら本気で斬るつもりとか
記者居合わせたのは流石に偶然だろうし 遅ればせながら今月号を読んだ。直近の流れからわかるように二課長の台詞はケルビムの思考をトレースする役割。
ケルビムは相手の出方によるアドリブが凄く、それによってスイッチが切り変わる。当然それをカバーするだけの
設問と回答が事前に脳内にストックされているわけで、そのあたりをよりわかりやすく説明するのが二課長様。
立場的には一緒なので当然と言えば当然。 で、問題の記者の件。この場に居合わせて得た情報はテロ発動からこの先の終焉に密接に関わるものであり、
その膨大さは一介の記者にどうこうできるものではないと思われる。いかに新と旧が歪に絡み合った
パンシザワールドであっても人や社会システムは前近代、そして帝国の未来が掛かっているとあっては
彼のペンはその重さに耐えきれるものではないだろう。そして彼は帝国民なのである。 そのあたりを次号から読ませてくれるのではと期待する。それすらもケルビムの嗅覚は嗅ぎ分けてしまって
いたら面白そう。こと心理戦ではひとは悪魔に敵わない。さあモブで終わるか名を遺すか記者の頑張りを
みせてもらおう。 23巻冒頭のハミルトンとのやり取りに繋がる何かがあるとは思うんだ
正義でなくそれに嵌まる状況が出来たからの表情だったんじゃないかと アニマックスでパンシザアニメの一挙放送やってる!? アニメってあれだろ、冒頭に流れる1分半のPV
あの曲は好き >同人誌
アレどう見ても伍長と少尉がヤッてる暗喩だよね 暗喩言い出したらカルッセルでホテル入って身体拭いてるあたりもう完全にそれだ
普通なら添い寝からのコンボ決めてる 久しぶりに読んだがまだテロの話やってたんだな
この話どこを終着点にしてるかよくわからんから展開の想像も膨らまなくて飽きる >>610
暗喩どころの騒ぎじゃないなこれ
もうガッツリヤッてるわ >作品の面白さ
俺のように伍長と少尉はいつヤるのか、もしかしたら隠れてヤりまくりなのかと果樹園で
ムラムラしているのもいれば人間の善性や社会のあり方に思いを致すものもいる
そういう間口の広さ奥行きの深さを持つのはパンシザが名作の証 四角な座敷を丸く掃くとも言うね
手抜きというよりそれぞれの立場能力の限界として
どうしたって掃ききれない埃はあるみたいな
それでもその部屋の中で生活し続けられるように
精一杯頑張ってる人は誇りをもって頑張ってるという 丸い玉子も切りようで四角は毎日考えてるなあ
物の言い方出方一つで同じ玉子でも形は違うみたいに変えられるってかんじで
まあ角たてないで穏やかにやろうって感じで考えるけど
…少尉には遠い概念な気がする… 角が立って言い合いになってもそれは積み重ねだから
相手の意見を崩し、自分の意見が崩れてもさらに次を積み重ねることでいつか究極の和解が出来るかもしれないから いつかたどり着くかもって…
俺たちは目の前の答えが欲しくてテロを起こしたんだよ…! 虚構推理のおひいさま
すごい可愛いのに苗字聞くたびにこっちの岩永先生がよぎる… 岩永亮太郎が道半ばで斃れたら
岩永琴子が残りを推理してくれるはず だが出てくる推理は辻褄があってるだけで真実とは限らないのが難点じゃないですかーw >>633
(^0_0^) 「ほう、私の果樹園コレクションに加えるべきだな」 パンシザ感動シーン1つ決めろって言われたらどこ?
ロゼッタとジャスティスの2強だと予想してるけど >>639
個人的に好きなシーンは
・撃墜マーク書くとこ無くなってきたな…→百発百中のスナイプってな!!ってコートはためくシーン
・今は私がカウプランよって頭を掴むシーン
・ジャス子のその少女は…からのマーウィンのその少女は…
・オレルドのウチの課長の話では塹壕で1番(ryスコップだって…を踏まえてのハンクスのやっぱり噂ってのはあてにならないな八つ裂きって名前はな…
・友達ってのは平等なものだろ?
とか あ、あと
「蜂の巣ってイジった事ある?」のくだりも好き 感動というと、「ハッピーバースデーケツアクメジャンキー」だな
人類にこんな超絶頭の悪いワードが考えつけるなんて、って感動した
それはさておき、この作品には泣くとか感情移入するみたいな感動ってあんまりないんだよな
そことそこの要素繋がるのか!みたいな驚きや快感ならあるんだけど
そういう意味ならスナイプスのコートの撃墜マークが断トツかな 好きな戦闘ならファイヤー伍長対蠍と百足伍長対蠍だわ
白薔薇少尉も好きだし最近(?)のビックリドッキリメカVS戦車戦すごい好き 感動とは違うけどvs蠍の「何故奴は怯えない!?」の背景ランタンは燃えた
あとアリスvsレサトは現状ベストバウト
あのソードブレイカー出てくるといろいろクる ロゼッタは「同情しても憐れむな」もいいけど
挙手志願してるときの表情にゾクゾクした >>228
そんなことはみんな分かってるからぞっとしてあげるんだ >>639
「全部だ!全部よこせ!」
これだけ抜き取るとただの強欲だな >>650
返さない。私がもらう。私のものだ。
だけ切り取ったらもうジャイアン ジャス子なあ
思い返すと正義を示して死ぬために生まれたキャラだってのがわかって不憫なのよなぁ
ご都合でも生きてる未来が見たかった 消息不明なのにまったく気にも留めてもらえないマーウィンさんに悲しい現在… 0番地区編のラスト、ロンダリオとアリスの会話
「人々を戦えるようにする事だ」
それか!といまだに気に入ってる
あと素直に泣けたのは「好きな言葉はジャスティス!」
が断トツ >人々を戦えるようにする
パンシザのテーマの一つなんだろうな
直近では伍長とマルコーの会話でも「闘う心」が強調されていたし 単行本では書かれてないけど雑誌版での、少尉がソードブレイカー出したときの煽り文句よかったよね 大隊長が伍長と対面したときの
ドアノッカー
「ようこそ『来訪者』!」
には痺れた(未来人) ジャス子の名セリフから何時間くらい経ったんだろう… 季節にもよるが夜が明けたあたりから日没までだからおおよそ16時間位か >>653
マーウィンの最後の出番が部下のラーンに「ジャス子と森の奥にシケ込んでましたねプププ」と言われたところで
下手したらマーウィンがラーン殺して口封じするかと思ったら
その後でラーンや部下だけがハンクス憲兵隊長との情報工作ウッキウキでやってるから
自害とか暴走行為はしていない(少なくともラーンは知らない)のが読めてるしな >>661
そのあと伍長の告白聞いてるから憤死しててもおかしくない
コネリーは伍長が901って知ってるから
マーウィンが頑張って伍長の正体明かしたところで無駄というか無意味というか…
もうスプリューウェルも伍長の正体知ってるからな
レオニール以上の醜態も晒せないし
マーウィンくんマジ見せ場ない スポットライトあたるのは次の章以降だろうけど、少尉に思いの丈をぶつけられたなら最上、伍長に器の違いを見せつけられても上々
実際はオレルドやマーチスに否定されて排除されて終わりそう 次章やるならマルヴィン家に切り込むと思うんだよな
レオが演説で気が流行った結果として婚姻が早まってなんやかんやの話をやるんじゃないか?
事前に義母や次期党首の四男も出したしその話でマーウィンの問題も片付けるんじゃねえかな
親父もテロ編の演説は流石にスルーできないだろう 俺はジャス子の生存をまだ諦めてない
ローデリアは他の候補者は知らんけど
カトリエームが王座についてセッティエームが摂政になるのがいいと思った >>664
「貴族」でも「大人」でも無いレオ様の場合
側近の解説を聞き敗北と自分の浅さを受け入れて
「少尉と伍長」と延々比較され負け続ける婚姻に恐怖して
マルヴィン家側に汚名を着せる形で解消して逃げる方向に行くと思う なんかアリスがレオと結婚する展開は嫌なんだけどそれは伍長との関係が完璧なものになるとは思う
隊長の事だから結婚した以上伍長に恋愛感情を抱くことはなくなるしそれでいながら誰よりも強い絆を伍長と持っているっていう
ヴィッターとのあれ 岩永先生こっちの想像ぶっ飛ばした展開作って来るから
続けば伍長少尉の関係さらに上に飛んでいくとは思う
少尉が心の底に沈めた花びら(伍長への恋心)って伏線あるしね
伍長や蠍が人間に戻ってるのに少尉1人が人間やめようとしてるし ヴィッターとフランシアの絆とはまた違う斜め上を見せてくれることへの期待はある 今更ながらすまん
おひいさまと読者の会話
「901よ正体は」「チラシの裏です」「なんだってー!」
「パンシザ世界観とは」「カウプラン文明です」「なんだってー!」
虚構がぶっ飛び過ぎてるんだが、岩永先生にかかると何故か押しきられる」 今期アニメだと異世界レビュアーズ見てると0番地区がああだったら気楽だったろうな
伍長パパ悩まず済むし伍長生まれてこないけど(あの世界避妊と性病予防の魔法陣が店に必ずある設定) すまないけれど、誰か>>671の文章を訳してくれないだろうか?
ナニを言っているのか全然分からん >>674
「会話に対する反応から脳における神経線維の走行を推測する事は可能なのだ!」
「産業革命以降の技術発達は、ある個人の筋書き通りなのだ!」 「カウプラン文明とはなにか」「魔法の杖」「天才」「悲しいまでにただの人」「まるで全知全能の存在が理解出来るレベルまで落としているような」「答えを見つけられず死ぬ事への恐怖」
「今は私がカウプランよ。」 今は私がカウプランってやっぱ脳移植したってことなんかね その場合、ミュゼとカウプランの開頭・脳組織の移植手術をしたのは誰かっていう
もっと大きな問題がでてくるんだよね >>678
移植が可能な技術を持っているはミュゼさんだけだろうから出来なかった無力感と
志願者がミュゼさんだけ=他の高弟はカウプランを見放したって孤独感で潰れそうなのを
自分だけが後継者って事で笑い方まで模倣してなりきる事で自我を保っていた感じだったのだと思う カウプランはその気なら共和国に亡命するとか出来たろうけど本人の目的的にそれじゃ遅いってなったんだろうな 手術の回想に901プレートあるから901の誰かに移植されてるっぽいんだよな
伍長のランタンについてるプレートは901ATTだから伍長じゃなさげだが
901少尉あたりかなあって思ってる 901の隊の中でATT以外の者も居るってことなのかな
それぞれ役割とメイン武器あるとか
伍長めっちゃやばいやつ扱いされてるけど回想の中の901隊の全員出来るんだからあんまりレアじゃないっておもっちゃうわ ゴメンミスった…
>>682
>901の誰かに移植
その場合、物語的には被移植者が生き残っていないと意味ないので、901の生き残りとして伍長か、
消息不明の901少尉くらいしか選択肢ないよね ミュゼは自己暗示でカウプランをトレースしてるような気がする >>679
ブラックジャックなら自分で自分の手術が出来るぞw でも、真面目な話
各部門の弟子が1人だけってのは不合理なんだよね
才能がありそうなのを決め打ちして育てるより
ある程度は人数を育ててその中から1番優秀なのを…って方が普通だから
ましてカフプランは弟子を育てようとはしてなくて
カフプランの高弟達ってプランBの為の実験の残骸みたいなものだから
プランBの色々な部品のスペアは用意する必要があるだろうし
それなら脳移植する手術をした高弟が別に居ても道理は通ると思うんだよね
1番優秀な者に脳を移植するなら、それより劣る者が執刀するしかなく
1番優秀な者に執刀させるなら、それより劣る者に脳移植しなければならない
ってジレンマはあるだろうけど カウプランの高弟は数人いたとも一人だとも明言はされてないと思うし
脳移植やるくらいの腕のやつはミュゼ以外にもいるのかと思ってたわ
901で脳手術手伝った人間は相当数いたと思うし
肝心なところはカウプランがやったにせよ
脳開いたり閉じたりするところは他の人間がやったろうしな
ドリルで頭蓋骨に穴開けてノコギリで開くとかなかなか大変だそうだから まあ医療のカウプランも複数居たのかもしれない
脳外科のカウプランとか内科のカウプランとか肛門科のカウプランとか 被っていても、いざって時にむければ問題ないもん
女の子が吸ってくれた事実があるから大丈夫だもん 気づいてないのか?お前が今のカウプランなんだよ……さぁ君はもうオヤスミ オリジナルのカウプランのいるところってほのめかされていた印象が 培養液の中で脳だけになって生きてるんだろ知ってる。 移植に直接効果は無かったんだろうなとは
間接的に催眠というか強迫観念というかトラウマというかは残して
あの世界だと開頭手術で開けて弄って閉じて死なせないだけでも
さすカウなんだろうとも思うけど 多分頭空けて文字通り隙間に詰め込んだんだろうな
ちょっと表面傷付けて治る際に融合する事を期待して
もう本当にプラン無くなって若い女なら侵食できるかもって
cowに移植するplanでカウプラン 一人の人間の一部をバラバラにして色んな人にくっつけるってダンガンロンパ2思い出したわ >>707
ちゃんと移植する部分は切り取って付け替えただろ… 脳関係でのカウプランは本人も周囲も妄執が先行してる感じが強くてどこまで真に受けていいのかがな
少なくともこっちの現実の科学医学を大きく越えた技術があるようには見えず、本当に切り接ぎして立って歩いて会話出来るレベルで無事でいられるのか
特に最期はミュゼの語り口や回想イメージからも名馬も老いては駄馬にも劣るまんまかそれ以下っぽくてな なんとかとかんとかは紙一重の紙一重の方に逝っちゃったんじゃねとも カウプランは存在しない。というかできない。なぜならば
現在進行形の天才を描かなければいけないから。過去として語るのが精一杯でしょう。 >>711
保護液とか、切断した足の接続とか、脳の殺人衝動を促進させるとか
リアルでは行えない色々をやってるのに… 脳移植を受けた高弟はいっぱい居たけど
現在、生き残ってるのはミュゼさんだけなのかも
だから「今は私がカウプランよ」と >>717
脳関係についてということで。
伍長のあれとか脳弄ったりなんか埋め込んだの関係ない、
通常の?洗脳やPTSDなんかの範疇なんと違うんかって、
個人的な感想として未だに懐疑派なのよ。
すぐ戦闘出来るレベルに神経込で足繋げるのは文句なしすごい
保護液もミュゼの目標には届かなかったとしても十分すごい >>717
切断した四肢の接合はリアルにできてると思うが。 確かに子供作って継承しようとか、そういう考えは無かったんだろうなカウプラン >>724
先天的か後天的か
子供が残せない体だったってパターンかも 仮に血縁上の子供がいて、なおかつ高弟の中にいたとしても
カウプランの後継者として物語上特筆されるような
「天才」でなかったのは確かなんだろう 猿相手に勃つか?
無理だろう、いや猿にすら見えないかも知れん
>>721
ランタンなしで突っ込める精神力大草原 カウプランは理解してたのだろう
カウプランとカウプランの間に生まれた子供てなければ、それはカウプランではないと カウプランなら、クローンくらい用意してるかもとか思った。
プランBの最終段階、記憶や人格を複製する対象の素体は、自分に近い方が良いとか言って。 バオー来訪者
覚悟のススメ
パンプキン・シザーズ
これらは元ネタを同じくする漫画界の異母兄弟と言われている クローン制作自体そのものはパンシザ世界でもできるレベルだろうけど
育てるヒマなかったのかもな
あるいはクローンの脳にカウプランを書き込む予定だったのか
同じプログラム動かすにしても
メモリやCPU違えば速度差出るくらいだし
ボンクラの脳にカウプラン書き込んでも
望む結果は得られないかもしれない
だとしたらクローンに書き込む方が楽なのかも >>726
単に天才じゃダメで自分の思考じゃないと駄目だし ラーメンハゲが鈴木京香で実写化とか
金関係の話題となると
ラーメンハゲと並んでRTされまくってる
ロンダリオとか実写化されたらどうなるんだよ
松坂慶子とか名取裕子とか来るのか じゃあグレタさんで
エキセントリックな行動力とかピッタリ 美少女じゃないけどトランプ大統領みたいなイメージあるわ アリスとシャウラの会話をどんな気持ちで聞いていたのか気になるな
電信のやり取りで聴衆の中にロンダリオだけいなかったよね 初期の小物っぽかったコネリーが今みたいに格好良くなるとは思わなかった。ジャックからも評価されてるし 亀甲大佐は現代の階級基準と器の大きさから中年ぽく見えるけど
パイパー辺りを参考にしたギリギリ青年の傑物かも >>747
あの人は嫁にいろいろ吸いとられちゃってるから 外伝でも何でもいいから長女次女の旦那と伍長の3人で呑み会かなんかして欲しい 次女旦那の立場がキツイな
学生時代にスポーツやってたくらいの文官が
ガチ戦場上がりのベテラン軍人2人と呑むわけだろ…
顔と傷と体格見てるだけでもしんどい
多分本人たち気にしてないか気づいてないけど威圧感だけでも半端ないと思う 大佐って普通の会社だと部長クラスだっけ?
伍長ってほぼ平社員みたいなもんだからなんか胃を痛くしそうだなw >>754
どちらかというと子会社の社長クラスだと思うよ。 >>754
大佐の上はもう将官だから事業部長クラスじゃね? 少佐とか大尉な課長とはまともに話せなくても大佐とは普通に話してたろ >>754
大佐は現場の最高指揮官だから
部長で間違って無いと思う 基本体ボロボロだし肝機能もいっぱいいっぱいのような気が >>752
>3人で呑み会
そういえば伍長はもう個別に二人と面識あるんだよな 実践経験豊富な長女の旦那
幼い頃の環境から知識は豊富な伍長
次女の旦那はいろいろ教えてもらえるだろう >>753
まぁ大佐は兎も角伍長の傷はちょっと普通じゃないレベルだからな
同じ軍人だってギョッとするだろうあれ 実戦経験豊富な長女の旦那(受ける側かつ受けながら実戦にでた経験) >>753
むしろ気が合うと思うよ
次女も言ってたけど優しい性質で、うっかりすると軟弱さがはみ出るレベル
ああいう時代背景だし、たぶん脚が一回ちょん切れてるくらい気にしないんじゃね 志賀丸太は変更させるのに901は15年以上なんも言われないんだなぁ >>768
難癖だもの
それに土下座する集英社が頭おかしい
アメリカなら難癖にはしっかり反論して戦うのに >>767
どれほど負け戦を重ねようと、軍人としての矜持を忘れず、己が責務を全うせんとする者こそ真の名将である
って銀英伝辺りで誰か言っていなかったっけ? ミルクティーからミルクを分離する技術が開発されたらしい It is no use crying over spilt milk. >>772
【研究】紅茶も牛乳に戻っちゃう。 2種類の液体をレーザーで分離できる技術を発見
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580785359/
これか
リンク先を読んだけど、スレタイと記事を書いた人が例え下手なだけで
この技術が進んでもミルクティーを紅茶とミルクに別けるのは無理そう >>768
>志賀丸太
正直この名前が何を想起させるのか全くわからない
丸太から想像するのは彼岸島くらいだ >>770
なんの戦国マンガだったか忘れたけど、「ある日の戦いで敗れたとしても次の一戦に備えて自軍を維持
できたならそれは負けたとは言わぬ。「躱した」というのだ」ってセリフがすごい好き マルタっててっきり英語だと思ってた
ヒロアカ読んでないが正直ドクターとマルタの組み合わせで人体実験連想したけど
一般には知られてないみたいで俺はどこでこの単語知ったんだろう?
まあなんにせよパンシザに飛び火しないで安心したやら知名度の低さに悲しいやらだわ まあ海外展開考えてるコンテンツであの内容は不味いよな
作者が知らなかったとしても編集は止めなきゃ ナチスモチーフのマンガキャラや組織なら今まで何十人といてもなにも言われないのにな ミュゼが伍長やらハンスやらを思いっきりマルタ呼ばわりしてたな んなもんメリケンコミックには既にDr.マンハッタンがいるだろっつう あの紅茶に一滴ずつミルクを注ぐような行為だってたとえ好き
その世界観なりの例えを使える作者は強い ていうか広島で母親が胎内被爆した結果熱エネルギー持って産まれた日本人ミュータントで
反米思想植え付けられて反米テロリストやってましたとか
もっと露骨なんアメコミでやってるから今更感強いけどな
ちなみにその人が後に改心してヒーローチームやっててソレ元にしてアニメ化したのがベイマックス ああいうのは目に付いた標的が撃たれてるだけだから、まあまともに受け取る方が間違いなんだよな
実際ある国のネット掲示板などで組織的に火をつけようとした動きが観測されたりしてるとか
編集部も簡単に屈するなとは思うけど、他にやりようがあるかと言うと…それでも屈して欲しくはなかったが
何も無ければパンシザに飛び火することは無いだろう…多分
ホントたまたまクレーマーの目に止まったものが炎上させられてるとしか思えないし 901は被検体と書いてマルタだから、問題なかろ
雑なメモ用紙でもあるが そもそも”戦後”はイーブンな状態から始まってはいないってこと知らない人が
結構いるんじゃないかなと少し不安になった>志賀丸太の件 しかしケルビム部長の話じゃないけど情報の量やスピード、伝わり方の変化で昨今はそういうイチャモンが通用しにくくなってるって感じてないのかね >>795
正確な情報を早く伝えられてもその分デマも早く流れるし
いちゃもんつけてきたやつに勝っても争ったってイメージが着くからそれをするメリットが少ないってのが現状だと思う
客である一般人が正確な情報をトリアージして正しいと思える判断をするようになったら変わると思う 情報の速度や量が飛躍的に上がったとしても
人間の情報処理能力が飛躍的に上がったわけじゃないからな あのウンコ国に 正式に出版してないから
海賊版みて勝手にファビョってるから 気にすんな
寧ろ 海賊版垂れ流しを訴訟するべき
って書き込みみたで
ほんま? 集英社屈して修正しちゃったしなあ
そんな前例与えちゃいかんだろうになんでこんなに弱腰なんだ >>800
あそこはアンケート至上主義だからねぇ
変な噂でアンケート評価が落ちたら打ちきりを宣告することになるし。 まあ生きた人体を兵器化するキャラに丸太とか名付けておいて後からもん…文句と言うか意見で修正すれば安泰じゃとか考えてるヤツは教養かデリカシーか覚悟のいずれかが足りてない 有名漫画だし「ひのもとおにこ」が日本鬼子の検索結果を席巻したのを恐れたのかも 伸びてるからネタバレかと思ったら…
アリスの言を借りるなら「人を殺した犯人に我が子を抱かせる親がいるか」って感じかな
日本は加害当事国なんだし >>782
その考えは日本人だけだぞ
世界では言論・表現の自由は認められてて
そしてそれに対してクレームを入れる自由も、そのクレームに対して反論する自由も認められてる
どんな難癖でもクレーム入れられたら負け
クレーム受けないように表現や言論を自粛しよう
なんて不自由な自由を行ってるのは日本だけ
討論を拒否してるんだから >>793
そもそもマルタってのはドイツ語で医療用語として使われてた
日本は当時ドイツから医術を取り入れてたから医療用語は全てドイツ語
被験者をマルタとドイツ語で呼んでただけで「マルタ」を使ったから日本軍を連想させるとか言い掛かりなんだよな
桃を見て尻を連想させるから、桃は卑猥、少年誌で桃を書くのは禁止しろ
レベルの難癖なんだよ >>800
集英社も編集部に在日がかなりの数紛れ込んでるから中韓寄りなんだよ >>807
表現内容の適・不適の話を言論表現の自由と絡めることこそ日本独特だろう
勝ち負けの話じゃないというのは同意だが >>808
○太郎卿「無かったことにすれば安泰じゃ」 >>808
ドイツ語由来のソースってある?
まとめサイトのコメント欄とかで、ヒロアカは駄目でパンソザはスルーかと息巻くバカがいて
延焼が怖い >>813
魔法が解けてみすぼらしい少女に戻ります >>814
ソースっていうか、帝国の言語がドイツ語って設定でしょ >>808
カルテとかメスもドイツ語だしな
当時のドイツの医学力は世界一ィィィだったか >>814
クレームコメントには、被検体をマルタなのに加害側にマルタなんておかしい!
とかあったので、被検体≒マルタのカウプランは延焼せんだろ 岩永卿風邪でも引いたんだろうか
ラインベルカ課長わりとまともな人だったんだなあ こういう回がたまーに来るから別マガほとんど読むものない身としてはマガポケで読めるようになったのホントありがたい
でも20pないと辛いわ… 何にしろ 在庫は一掃するべきなのは 間違いない
国の中で暴れまわられると 困る うざい 上から下まで意思の疎通が出来てる作戦なんてほぼなくない 意思の疎通っつーか、嘘はイクナイ!だろ
目的が変わる可能性があるのなら、事前に、変わるかもねテヘッと言っとけと 納得のいく死を与えよってのは正論だわな
あと、これまでにも描写はあったが、少なくとも二課長は部下をきちんと人間としてみてるんだな
とは短すぎ
セリフ読んでたらいつの間にか終わった 今ってアシスタントいるの?
毎月少ないページじゃアシ代もままならんだろうに。
それとも元々ずっとひとりで描いてるところに年齢的な病気とかが重なってるんだろうか ヘルシングの少佐演説みたいだなと思った(konami) 軍に限らず仕事全般に当てはまることではあるな
人に仕事振るなら仕事の目的を一貫させて、後から変えるなってのは
言うなれば「職務における正義」とでも言うのか
それにしたって今回のページ数は舐め過ぎ、週刊じゃないんだぞ アニメ一挙放送とか最近パンシザ押しされてるから
何か別の仕事を入れられたんだろうな… 確かに今回ページ少なかったな。
体調不良か他に何か仕事入ってたのかね? 前と同じで演出の区切りとページ数確保の関係だと思う
あれだけの言葉の洪水を浴びせられて
ケルビムの反論が同量以下とか無いだろうし >>834
その理由はちょっとダメじゃないか?
ページ少なくても雑誌の値段は変わらないわけだし >>835
全体のページを通常より減らすのは予算含む確保済みリソースの枠内だから可能だけど
増やすのは印刷やら輸送やらのコストで大事になる
特に現状の流通事情でトラックの便数が増えるのは厄介 >>837
いやそういう出版側のじゃなく、
読者が買い支えたくても毎月同じ値段なのに、むしろ年々値段が上がるのに
休載や減ページ乱発でクオリティが凸凹するのはきつい。
かといって買うのやめてしまうと月マガ無くなったときにパンシザの連載が続けてもらえるのかわからんし >>838
コスト度外視はあり得ないから
その憂いに対処して解消するとなると
再販制度とか全電子化とかエンタメ全体のネタ不足とか
余計に業界側というか社会問題の話になるよ >>830
でもさ、中間の目的が変わっても、
最終的には国を守るためって目的は変わっていないのなら、
黙っていても問題ないともとれるけど 途中で送信しちゃった
そもそも、プロパガンダ等で国民騙していたりするのだから、
兵士だけ騙すのだめってのはちょっと特別しすぎじゃないだろうか? そもそも言ってるのがあの2課の課長さんだからな
お前がそれ言うのかと ていうか「上が途中で作戦の意図変えてるけど下にまで伝えません」なんてのは今更だろ軍人なら
電信技術すらロクになかった環境で「変わるんなら言え言ったなら変えるな」と言われてもイチャモン感強いわ
ケルビムが私的な感情で命令の意図を変えたんでは?ってのにキレてんのは分かるがなぁ 兵隊は任務中に死ぬ可能性があるからじゃね?
殺す死ぬ覚悟で臨んだ任務を途中で無断変更するのは許しがたいってのはわかる気がする 今月のは2課長が諜報部門の軍人+生まれながらに人を使う側な貴族なのもあるのかなと
本物の方の 2課長もアリスの演説に当てられて影響受けてる感じがするよね >>840
その「国を守る」って目的が、要は真逆の「国を亡ぼす」にしれっとシフトしてるかもしれない、
それも守ることを亡ぼすことの隠れ蓑としてやらせてたとかでなく、本気で守るためにやらせてた行動を土壇場で亡ぼすために利用しようとしてる可能性があるから2課長が剣向けてる訳だろ 「上官が裏切ってるとは思ってたが規則を守って従いそのまま拷問死しました」ってフランシアの事は割と引き摺ってたのが最悪の形で爆発したとかかねぇ……
上官が信用できないけどそのままにする事は彼女みたいに被害受ける部下が出んぞー!的な方向で
正直今このタイミングで信用できないから殺す!とかやられても現場混乱させるだけで利点のが少なかろうに >>846
遠隔地との連絡が突然無線通信で互いに即レス可能になったことに中てられてみんなおかしくなってるってマルコーとコネリーの会話で描写してたし、2課長も間違いなく中てられた側だろうな >>848
部下だけで話が済まない、何なら帝国民全体に影響するおそれ大だからね
テロ決着後に情報部(もっと言うとそれを統べるケルビム)の権勢が飛躍的に伸びるのはもはや自明だし、そうなるともう排除できないから一現場指揮官である今のうちに排除すべしは正しい
ケルビムが本当に帝国の解体にシフトしてるならだけど 今ケルビム殺したらギレン殺したキシリア並にやらかしてると思うわ でもさあぶっちゃけ帝国潰れた方がマシというか
そんなに高い志持つならクーデター起こせよってレベルちゃうか そういや2課って不可視の9番関連はそんなん居ますよ〜って嘘情報撒いてただけで
マジモンがいて実際嘘話で使い捨てにされた兵士達がゴロゴロってのは知らされてないんだっけ? コネリーは最悪帝国が潰されてもその先の世代のために頑張ろうって感じだったから
帝国が国としての体制維持できなさそうなら上手い具合解体具合調整して軟着陸させようってのが情報部内での共通認識かと思ってたんで
今更そこに引っ掛かってたんか?ってのはある >>852
ぶっちゃけ帝国ってクソだよねっていうのは作中人物ほぼ全員の総意だと思うんで、万一ケルビムがクーデターすっぞって最初に言ってたら2課長はノリノリで従ったろうとは思うが
2課長が問題視してるのは「その場のノリで主目的変えてないか?」ってとこだから
仮にケルビムがそういう人物なら上司としては有害でしかないし(ケルビムの思惑は知らんが) まあ軍人として上官にこんなこと言っちゃうのはどうかとは思うが、そういう不満を抱くこと自体は共感出来るし、上で言われてる通りラインベルカもアリスに当てられちゃってる部分はあると思う 大剣の人達はそろそろいい加減にしろって叫んでいいと思うの 大剣「納刀しよ?ね?」って言ったら剣を納めてくれないかな >>856
俺はラインベルカ少佐のが管理職としてはクソだと思うわ……
コネリー少佐だけが癒し >>856
国の構造的にクーデターってのはなかなか無さそうだな。
貴族とその他って構造ならあり得るかもしれんが、内部的なクーデターは起きそうにない気がする。 あの世界どうもべつに帝国だけが他国と比べて
ことさらにクソなわけでもなくどこもクソっぽいという 中世ヨーロッパ程度の文明しかなかったところをカウプランが加速させたからね……
基本的に歪みしかねぇ 今月何も話進んでねえ
もうこれ作者が生きてる間に銀シャリ編までやるとか無理だろ 合同会議編大好きだし掲載ペースはともかく話がダレてるとは思わないけどこれが終わった後に0番地区編以前の尺で話書けるかは心配だな 明智光秀みたいに裏切るのはいいとしても、明智みたいに
「騙して兵を進めんなよ」って事かな?
明智は見直しされているから史実は違うって言われるかもだけど むしろテイルズオブジアビスのヴァンみたいな、実際は世界を壊すことになる行動を「世界を守るために必要」って嘘付いてさせるような輩の類だと思う
明智は講談とは言え「敵は本能寺にあり」があるし てか、このテロ以降も連載続くと思ってる人、どれだけいる?
俺はこの話で連載終わるんじゃないかと思ってるんだが。 告白もしたし0番地区とのパイプもできたし
3課としてはやることやり尽くしたよね 流石にここで終わるなら銀シャリとかローデリアとかヴィッター編とか投げすぎじゃないかなあ
アリスの演説やハンクスの正体バレとかが動くのは合同会議の後だろうし打ち切り云々はともかく作者の中でこれで締めようとしてるようには見えないわ どこまでやるにせよ全滅とか開戦ENDでなければ
俺たちの戦災復興はこれからだENDになるのだろうし >>872
ヴィッターは本編終わってもノブと分業新連載 早急に901式特攻術正当継承者を見出して引き継ぎする必要がある 三課の話としてはテロ編でパンプキンシザーズとしては完結
以降ローデリアなり銀シャリなりで続けるなら主人公とタイトル変えて新シリーズ(副題に小さくパンプキンシザーズが入る)として連載じゃないかね 終わるなら無理にまとめずにブツ切りで「未完」の終了がいいかな 流石にレオ様やジャックともう一山はあると思うわ
ローデリアは詳しくやる必要ないとは思うけど、やるならヴィッターの外伝みたいな形で他の人に任せるくらいでいいと思うの 岩永「私の積み上げた正義はここまで。あとは誰かが積んでくれ。」 >>878
銀シャリ関連は一段落させないと駄目だよね
この漫画的に銀シャリを全滅や逮捕してやっつけて大団円とは成らないだろうけど >>880
このテロ編が銀シャリの内部分裂的な要素があるから、これを終わらせることで区切りはつくのかもしれないな。 >>877
そういう俺達はまだ登り始めたばかりだぜこの戦災復興坂をよ的なやり取りはいらないから >>885
虚構だけど正解が存在してる状況から怪しい辻褄あった話持ってくるから
カウプランが飛び飛びで置いていったところにそれなりに納得できる筋道用意してくれるぞ
カウプランの謎に対して岩永のおひいさまは相性いいのかもしれん
おひいさまの相方も901以上異常だしw レオ氏がしょぼかったのはあまり連載を長く続けられないと踏んでのことだったのか
それとも修行して出直して心身共に成長したヤムチャになって出てくるかもしれないのか
あるいは単にしょぼいのか 舞踏会時代からめちゃくちゃしょぼかったぞアイツ
例えばケルビムやJackがレオニールの立場で計画立てるなら
巻き込みたくない相手(少尉とか)は来ないように仕組んでおくはず
「どうせ毎年来ねえから今年も来ねえだろ」
って職場の忘年会の幹事じゃあるまいし
レオニールはこっから落っこちて銀車輪の綻びになるとかじゃないかな
状況次第でペラペラ内情喋ってくれそう 公開告白のあたりで得体の知れなさはなくなったな
くそガキ的厄介さは増した感じがしなくもないけど 剣が強い描写を散々やってるからなんらかの形でアリスとタイマンやると思ってる 今の南瓜鋏を読んでるとGS美神のアシュタロト編を思い出す ヒロアカの丸太の件、やはり謝罪したら次々にあら探し批判がきてるようだな そりゃまあ「俺が世の中を動かした」的な結果が欲しくてクレーマーやってるタイプの連中からすれば
叩けば謝ってくる天下のジャンプ連載漫画とか嬉々として噛みつくやろなぁ >>897
登場人物の誕生日がヒトラーと同じだ、とかが理由で批判されたら流石にね >クレーム対応
故人だから許される方法だけど、手塚プロの対応が一番スマートだと思う
悪い・悪くないじゃなく、ありのままを残す >>899
それはもう数十年前に作品がすべて出切って新作がないからできることで
現在進行形かつ今後も作品作ってく作家にはできんだろ >>896
スルーが1番最適解なんだな…
炎上させてまとめて小遣い稼ぎしてる奴らに反応して餌与えるのは下策 >>901
クレーム入れてる人の人数と、それ以外の人の人数と
分子と分母を考えられない集英社が頭おかしいんだよ
例えば
50人クレームが入ったとして
問題無いとしてる人達が何人いるか
クレーマーの意見が何分の何の意見か考えられられず
件数だけでこんなにクレームがと考えてしまう人達が 中国のちゃんと版権買ってる王手動画配信サイトからヒロアカ全話消えたって話だし直接騒いでた阿呆よりそっちを重く見たんだろう
敵に不穏な名前付いててそんなに嫌かとしか思えないけども HUNTER×HUNTER、BASTARD!!、ベルセルクの一角に食い込む連載スピード ファイブスターストーリー
超人ロック
とかの名前はもう挙がらなくなったんだな… FSSはここ2年くらい休載してないんだ
信じられない話だけど >>903
きっといろんな意味で貧乏だから目先の事しか考えられないんだよ >>907
超人ロックは作者が一度たおれたのに、
その後新しい話がどんどん連載されてるから他とは違う。 >>906
そういうことは年一回掲載されるかどうかというレベルになってから言うもの
今はまだ一歩とか刃牙レベル ガイバーは主人公の年齢追い越して、改造された親父の年に近くなってきた 好きな言葉は『正義』だと 彼女は破顔(わら)っていた。
いい担当さんついたよなー >>921
これ含めて完成していたように感じて単行本はちょっと物足りない 「剣に託す、最後の攻防」からの「好きな言葉は『正義』だと 彼女は破顔(わら)っていた」からの「ソードブレイカー、情念の剣を砕く!!」ですね(・∀・)イイ!! 今月号の二課長の言っていることは作戦部直属の特殊精鋭部隊における作戦行動指針で、大規模な戦線のそのまた末端に当てはまるものではないことは数多ある戦争もので描かれていますよね。突撃!!! 生きている間は雑に扱うのに死んだら急に神格化する謎国家のことか 逆だ
生きてるうちに雑に扱うために死んだ奴を神様扱いするんだよ だってお前ら勝手に勘違いして勝手に自殺してんだもん >>925
上司の命令はどんな理不尽な命令も欺瞞工作の可能性を考え絶対服従が2課の鉄の掟なのに
2課長がそれに反するんだよな… 実際守ってるのヴィッターしかいない有名無実化してる規則
フランシア伍長?知らんな 軍人さんならよく知ってなるでしょ
鉄は硬くとも曲げられもすれば破られもすると 無茶な規則作れば部下が反逆するやろうなあという期待を込めてやりました
反省はしていない
部下たちならこの程度の試練乗り越えられると信じているからだ!
人間賛歌を歌わせてくれえー!
なんてことがあったりしても謎ではない ヒラコーはヒロアカ作者と間違えられたあげく、2週間たってもまだ突撃されてるようだ。パンシザに知名度がなくて良かった…
のか? 少尉の演説はこの作品のテーマでもあるからアレくらい長くても許容範囲だけど今のこれは流石になぁ 塔が攻撃受けてるのに内輪もめしとる場合かー!!とは思ったな ちゅうても私欲でのやり取りではないのと
ケルビムの思想的主義的暴走であった場合
内々で「処理」してしまえるのは
ラストチャンスかもしれないこと考えるとまあ 大剣の人は早く誰か撃てよって思ってると思うわ
いくら建前上個人の責を問われない様顔を隠していても自分では撃ちたくないけど >>948
どう転んでも話が更にややこしくなるだけなので読者的にもこのタイミングでそうなってしまったんだから
ラストチャンスとか考えずにもう諦めてくれないか感が強い気がするが 剣隊長相手にバトッたのも「打合せ」のうちですか二課長先生w ???「立ち会いは強く当たってあとは流れでお願いします」 ページ数が少なく、また長々と問答をしている展開だから、仕方がない この作品とバトルスタディーズの作者オナニーポエムはもうお腹いっぱい
はよ巨大戦車と戦え 王冠が出てからどうしようかと会話ばっかりしてる展開はこれで何ヶ月目だっけ 巨大戦車戦を真面目に描くと労力ヤバいから連載のページ減らしますってんなら分かるけど描いてないからねぇ 歳取って説教臭くなったオッサンみたいな漫画になってしまったな 動きが欲しいなあというのは同感なのだがね、もう今更というかw
合同会議編はなが〜い(物語時間的にはみじかい)パンシザの歴史に確かに繋がっているのだけれど
その一編だけでひとつの作品として読めてしまう。
パンシザキャラを使った入れ子の物語、一次創作内二次創作とでもいうか、何を言っているのか俺にもわからんw 脚を切断されたから、今後は内勤になりそうではあるが、今回をどう乗り切るか >>957
王冠が戦車隊を壊滅してからは
塔の救出話だぞ >>964
動けなくなりそうだから、これはもう少尉の騎乗位しかないな コレでもしテロから数週間後に元気に走り回る伍長がいたら
ミュゼすげーになるのか伍長の身体おかしいになるのか
いやどっちもなんだけどさ
なんにせよ伍長生きてたらプロパガンダ用に各所で引っ張りだこだろうね 巨大戦車書くの大変だから 手投げ炸裂弾を投げ込まれて終わるんではないか? あくまで主人公たちは三課なんだけど他の情報部に入れ込みすぎているのが長引きの原因だな
ケルビム中佐事態は好きなキャラなんだが スピンオフかインターバルに詰め込むかでどうにかしてほしかったな ケルビムの長話もストーリー上必要だから気にならないと言ってた方々が息してない
さすがに2課長のターンまで聞くのはみな厳しいか いや俺は今月の語りも好きよ
ただまあスレで良いだろうと反論やら説得やらまでするつもりもないだけで 901部隊の生き残りがあちこちから出てきて巨大戦車破壊する展開希望 たてられなかった
980を越えると時間で落ちるから誰かハヨ >>974
いや、それはそれでええんよ
問題は月刊のくせに数ページで終わることでな… 30分位後ならスレ立てチャレンジできる
規制で駄目だったらすまんな 建てた
『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part90
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1582767124/
保守を頼む
とりあえず好きなキャラでも >>991
スレぬ事 恥ずい思わんでいーんよ
落ちたスレ 先にニライカナイ行ってんだから
むしろ胸張れ ありがとう。時間帯もあったから、保守は難しかったのかな。さて、埋めるか アリスにはよ甥っ子か姪っ子出来ないかな
待ってるんだが >>997
豊満姉さんの子か。楽しみだな
作中で10月10日待つとなると・・・
早くて2,3年後に掲載かなw
時間軸的に見て このスレッドは1000を超えました。
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