『パンプキン・シザーズ－Pumpkin Scissors－』岩永亮太郎Part90
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月刊マガジン本誌（毎月6日頃発売）にて連載中！
※ネタバレ解禁は発売日の午前0時からになります
単行本1～22巻（講談社刊）発売中！
外伝作品『Pumpkin Scissors：Power Snips』（原作：岩永亮太郎 作画：皇月ノブ）も発売中！
岩永亮太郎作
『帝国陸軍情報部第3課 パンプキン・シザーズ－Pumpkin Scissors－』
について語るスレです。
※「時代考証無用」
※「軍事考証無用」
※「その他諸々の考証無用」
（↑単行本第1巻の表紙折り返し「作者からの伝言」より）
月刊マガジン公式サイト
http://www.gmaga.co/latest/
アニメ公式サイト
http://www.gonzo.co.jp/archives/pumpkin-scissors/
マガポケ作品ページ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156642915772
作者サイト「西成岩男情報局」（※「西成岩男」は「岩永亮太郎」の別名義）
http://www.kiwi-us.com/~pae/03etc/iwao/iwao_top.htm
作者も参加の共同執筆型blog「dp」
http://dyp.seesaa.net
【作者既刊】
・『Pumpkin Scissors』 1～22巻 ｛KCDX（講談社コミックスデラックス）｝
・『リンガ・リンガ』 （※「西成岩男」名義。成人コミック。ヒット出版社刊）
外伝作品『Pumpkin Scissors：Power Snips』 1～2巻 （原作：岩永亮太郎 作画：皇月ノブ）
次スレは>>970の人が宣言してから立てる。次スレ立つまで雑談は自粛
【前スレ】
『パンプキン・シザーズ－Pumpkin Scissors－』岩永亮太郎Part88
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1559876746/
『パンプキン・シザーズ－Pumpkin Scissors－』岩永亮太郎Part89
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1573130742/ 乙
23巻が出てた気がするのはアンチアレスの情報操作のせいか？ とりあえずスレが即落ちしないようにレスを重ねておこう 〈第1巻あらすじ〉
永きにわたるフロスト共和国との戦乱は、帝国内各地に深い傷跡を残し
た。飢餓、疫病、兵士の野盗化‥‥。国土と人身の後輩によって生まれ落
ちたそれら“戦災”を憂慮した帝国軍は、陸軍情報部内に第３課を設立し、
戦災復興任務に当たらせることとした。
『薄氷の条約』と呼ばれた停戦から３年――。有形無形の様々な障害を
前にして、陸情３課は未だ戦災復興を成し得ていなかった。ばかりか、無
意味な書類の山に埋没し、臣民の不満を抑制する“言い訳(プロパカンダ)”
部隊だと嘲弄される日々‥‥。だが、それでも任務を果たそうと邁進する
彼らに対し、ある日、ひとりの男が助力を申し出る。それは、
焼硬鋼(ブルースチール)のランタンを腰に提げ、大質量の単発拳銃を片手
で操る、巨漢の復員兵だった‥‥！ 〈第2巻あらすじ〉
『９０１ＡＴＴ』――。それが戦時中の所属部隊の名称だと、彼は言っ
た。だが、停戦年度の兵科・部隊全書をはじめ、あらゆる公式文書にその
名は一文字も登場しない。そもそも、帝国において“９”は忌数であり、
縁起を重んじる軍隊にあっては部隊番号に用いられるはずのない数字だ。
公式には存在しない部隊――。しかし、現に彼らは存在していた。それも
数個の部隊が‥‥。故に、それを知る少数の者達は、その“帝国の犯した
禁じ手”をこう呼ぶ。『不可視の９番(インビジブル・ナイン)』と。
晴れて陸情３課の隊員となった彼、ランデル・オーランド伍長。彼もま
た、存在してはならない人間なのか？ 同僚となって日も浅い“仲間”達
の間で、薄靄のような疑念と恐怖とが、静かに揺れ始める‥‥。 〈第3巻あらすじ〉
帝国が誇る巨大インフラストラクチャ“帝国地下大水道”を舞台に繰り
広げられる、陸情３課と民営水道管理局との麻薬密売をめぐるイタチごっ
こは、新たな、そして深刻な局面を迎えようとしていた。
水道局長ミヨンの背後で暗躍する謎の組織『銀の車輪結社』。国家公安
を盾に、その実、麻薬密売の裏に隠された“利”を実力で奪取すべく強襲
制圧部隊『第１の大剣』を動員、介入に乗り出す陸情１課。そして、ラン
デルとハンス、どちらかの『不可視の９番』の屍骸が搬入されるのを、赤
く厚い唇の奥で舌なめずりして待つ『カウプラン機関』主任・ミュゼ――。
停戦から３年を経てなお熄まぬ銃声と干戈の響きは、確かな“人為戦災”
の存在を誇示し、“Ｌ”の字(あざな)を持つ小柄な気高い公女を奮い立たせた‥‥！ 〈第4巻あらすじ〉
降り積もった雪の冷たさが、人を歓ばせもすれば、絶望もさせる――。
その日、食料配給の列に背を丸めて並んでいた貧しい人々の絶望は、パン
もサーカスもかなぐり捨て、怒りに満ちた“行動”へと彼らを跳躍させた。
平民達を見下ろす丘にそびえる宏壮・豪奢な館。その暖かく快適な空気の
中で、料理と音楽、恋とダンスに興じる帝国貴族達へ向けて‥‥。
紳士淑女が集う絢爛華麗な舞踏会を、鋤や鍬、円匙(シャベル)や猟銃な
どを手にした“暴徒”が突如として襲撃。彼ら平民達の表向きの大義は、
汚職を犯した経済管理庁長官パウロ侯爵への制裁にあったが、その裏には、
あるいは戦災よりも解決困難な明大が潜んでいた。それを感得するアリス
少尉は事態を収拾すべく、『貴族』として、誰もが想像だにせぬ挙に出た！ 〈第5巻あらすじ〉
義憤に駆られ、そして、世を覆う不公平への歯を噛み砕くほどの怒りに
衝き動かされ、貧しき民衆は貴族の舞踏会を襲撃した。事後に自分達が処
刑されることは覚悟のうえで、それでも、安楽に暮らす貴族達を激情のま
まに殺そうとしたのだ。これで死者の出ないはずがない――それが、進行
中の事態を外部で知りえた数少ない人々の、常識的な観測だった。
だが、舞踏会場には彼女がいた。気高き『貴族』にして『陸情３課実働
隊長』アリス・Ｌ・マルヴィン――。頼れる部下達の援護も受けた彼女の
言動が、補足鋭い白刃の上を踏み渡るようでありながらも、未だ一人の死
者を出さしめていない！ しかし、事態の円満な解決は容易ではない。民
衆は武器を捨てず、そしてまた、“悪に公平”な彼女だからこそ‥‥ 〈第6巻あらすじ〉
秘匿されたはずの『舞踏会事件』――。だが、人の口にフタはできず、
噂を漏れ聞いた民衆の中には、過激な反政府運動に身を投じる者が増えは
じめていた。『赤帽子』を名乗る活動団体による銀行襲撃事件も、そうし
た潮流に乗ったものであり、国家公安を司る陸情１課が、そうした“不逞
な気運”を必要以上の力で叩き潰そうとしたのも、故なき事ではない。
民衆が、昨日までとは違う明日を夢見はじめたその“舞踏会”で、ラン
デル・オーランドもまた、陸情３課での自分の役割を見つけ出していた。
「アリス少尉の背中を守る」――。彼が真に３課への入隊を果たす一方で、
当のアリスは、とある微かなわだかまりを覚える。それは、戦争を知る軍
人が、その実相を知らぬ彼女に投げかけた一言に、端を発していた‥‥。 〈第7巻あらすじ〉
陸情2課の暗号文書を偶然発見した3課は、72時間の拘束・監視を言い
渡される。文面を見ていないアリス少尉とオーランド伍長は拘束を免れた
が、監視の一環として2課との合同任務を半ば強制されることとなった。
国外情報収拾を主任務とする2課。その諜報員ヴィッター少尉は、暗号
の差出人が潜伏する街カルッセルに二人を同道し、3課の主任務たる出張
査察――被災状況調査にあたらせる一方で、彼らを敵性分子に対する囮に
しようとしていた。カルッセルはその必要のある街だ。共和国との国境に
ほど近いため、敵味方の工作員が静かで激しい諜報戦を繰り広げている。
が、それ以上に3課の二人を戸惑わせたのは、強大な装甲列車を有する国
境警備隊に守護されているはずの、住民達の怯えにも似た表情だった‥‥ 〈第8巻あらすじ〉
国境の街カルッセル。かつてそこは、有徳の士アーヴィー子爵の治める
領地であり、その仁政と地勢条件――湿地帯であるがために共和国の侵攻
正面とはなり難い――とによって、人々は平穏な日々を送っていた。
だが、意表を衝いた共和国軍の来寇と占領、子爵の戦死と衛兵隊の壊滅、
帝国軍による反政と駐留という一連の事態を通して、住民の暮らしは一変
した。抗いえぬ“支配”の軛‥‥。停戦後３年が過ぎ、軍が退去した現在
も、それは子爵の嗣子アーヴィー隊長率いる国境警備隊によって、街に重
くのしかかっている。そしてその蔭には、歪なシステムが存在していた。
桎梏の環状線を走る装甲列車の轟音。“終わり”を免れるための規則。
――ペンキの剥げた回転木馬が、干涸びた諦念を載せて廻り続ける‥‥ 〈第9巻あらすじ〉
戦時中、その強大な力と、“守る者と守られる者”という役柄の峻別さ
れた舞台装置とによって、辺境都市カルッセルを抑圧支配した装甲列車。
この『そこに座れば、誰もが王になれる魔法の玉座』を、アーヴィーなど
という小物が掠め盗れたのも、帝国の固陋さと隠蔽体質があればこそだ。
そして国家を蝕むその宿痾は、一地方都市とても例外には置かない。
街を存続させるための人身売買。その発覚を恐れる街ぐるみの沈黙は、
住民に共犯意識を醸成し、国境警備隊による“操縦”を容易にした。今や
カルッセルは街全体が抗体となり、侵入した異分子の排撃に狂奔している。
だがその中で、アリスとオーランド――陸情３課の播いた小さな種が、
諦念の澱を割って静かに、しかし確実に、芽吹こうとしていた‥‥！ 〈第10巻あらすじ〉
『西方諸国連盟(ネビュロ)』――。帝国を含む小国家郡が、東方の強国
に対抗するため、持てる資源や技術を提供し合うことを約した運命共同体。
その合同会議が帝都で開催されるとあって、国内が好奇のざわめきと水面
下の緊張とに満ちる中、オーランド伍長は、療養先の病院から姿を消した。
彼の向かった先が『０番地区』ではないかとの情報を得たアリス少尉は、
単身、帝国法の及ばぬその“魔窟”を訪れる。それは、伍長の捜索もさる
ことながら、とある事業家から投げつけられた痛烈な詰問への答えを、か
つて犯した失敗とともに、彼女なりに確かめる道行きでもあった。
一方でオーランド伍長は、故郷で起きつつあると噂の災厄に怯え、なに
よりも大事な“家族”の様子をひと目なりと見ようとしていた‥‥ 〈第11巻あらすじ〉
帝国――怠惰で鈍重な、我が母国――。揺るがぬ信念の男・ロンダリオ
が抱える真摯な怒りは、国家に変革を強いる精緻な計画を生み落とした。
法の及ばぬ魔窟『０番地区』における抗争誘発‥‥。
だが、この街にうごめく濃密な野心や覇気を、彼は見落としていたのか、
あるいは過小評価していたのか。事態に巻きこまれた小さな住民たちの、
全身で生きようとする活力が、計画の向こう脛を蹴りあげようとする！
そしてその姿に、求めていた“答え”を見出したアリスもまた、それをロ
ンダリオに正面からぶつけようとしていた。
一方ランデルは、己を搦め捕る想念の淵に沈みつつあった。父との約束
を破り、多くの人を――。足掻く幽霊が、たどり着ける“答え”とは‥‥!? 〈第12巻あらすじ〉
国家の有りようを憂え、民族の行く末を案じ、実業家・ロンダリオが引
き起こした『０番地区』での抗争騒ぎは、街を牛耳るボス達との秘密取引
によって収束しつつあった。治安部隊による制圧・掃討そのものよりも、
むしろ帝国をしてそう動かしめること、強国としての威信を内外に誇示さ
せることに眼目を置いた計画の頓挫が、人々の暮らしに吉凶いずれをもた
らすのか、今この時に断言できる者はいまい。ロンダリオがその剛毅を以
てなお恐れた『西方諸国連盟合同会議』の開催は、もう目前だ。
合同会議が帝国の未来を決める。そう予測しうる者達は、それぞれの立
場で考えを巡らせ、焦慮し、行動し、あるいはほくそ笑む…。未だ戦争の
傷痕――戦災も癒えぬままに、帝国は重大な転機を迎えようとしていた。 〈第13巻あらすじ〉
国家には永遠の友人も敵もなく、ただ国益のみがある――。そうした箴
言を知らぬわけでもないのに、官民を問わず大多数の人々が帝国の迎えた
未曾有の危機になお気付きえぬのは、その会議の開催が、一面においては
戦後の経済的復興を予感させる正しく慶事であるからだ。
遂に開催した『西方諸国連盟合同会議』。人々はその盛大さを誇り、そ
の華やぎに沸きたち、恢復しつつある営為に快哉を叫ぶ。さほどに素朴で
はいられぬ者達も、会議の果てにありうる将来を忘れ、セクショナリズム
の泥仕合に耽る。帝都は今、浮ついた祝祭のただ中にあった。
その一隅で、名もなき労働者の死体が発見される。それは、国家的騒動
の脇にあっては、特に注視されることもない事件のはずだったが…!? 〈第14巻あらすじ〉
いよいよ『西方諸国連盟合同会議』の各会が一斉に始まった。陸情３課
も戦災シンポジウムを催し、各国へ復興援助の継続を懸命に訴えかけるが、
衆目が注がれたのはやはり本会議。最大の焦点である特許問題をめぐり、
数十か国の代表団が開放派と維持派とに分かれ、虚々実々の駆け引きを繰
り広げるその成り行きは、西方諸国全ての未来に直結していた。
カウプラン博士の残した膨大な技術特許郡は、それ程までの価値や意義、
あるいは威力を持つ。これを擁しながらも、共和国に対する最終的な勝利
を得ざらしめた帝国の精神性は、今また自らを危地に立たせようとしてい
る。そして、その象徴のような巨塔の中で国権と国運を熱心に弄ぶ人々ご
と、仇敵(帝国)の命脈を刺し貫こうと、地下で蠢いていた蠍が遂に尾を擡(もた)げた！ ＿＿ ――――￣￣￣` ―― ､_
／ ＼ ヽ ヽ丶 ヽ､
／￣￣ ― _ ヽ ､ ヽ i''ヽ
／ ＿＿ ヽ ヽ | i ﾘ 'ヽ
/ ／ ヾ､､､ヾ､ ＼ ヽ 丶| /／,,，＜,,ｨ ヽ
/ -￣ ‐ゞ |/ /
| ／ ／ .彡 | /|
| / ／ ／彡 |彡/
|/ / ／ 彡 |ﾐ |
| / / ／ / ＿＿＿ミ ,＿＿ |/
| / / ――――'￣￣￣~`＼ ｨ彡￣￣`ー-〉
| / イ ,-――ｔ__ｨ~`≪ |'~￣Lｿ`ｰｯ /
| ∠ | ~ `ｰ-――≦′ i |￣`―‐-'~ .|
| ｲｨ-､＼ | | | |
| | |┌ヽ `. | | |
| | ､ < __ | | ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| ゝ､ ﾉ ＜_ `ﾌ / | いい啓蒙になったよ
| / /ヽ＿i ~ / ＜ ボス…
| | | ヽ ミｯ _＿＿ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
ヽ | .| ヽ ,=キ-‐―-､i /
| | | ＼ == /
ﾚ| | | ＼ /
|∧ /| `ー､＿＿＿＿＿/|
.У ヽ | 〈第15巻あらすじ〉
その日――『西方諸国連盟合同会議』開催４日目、亡き故国の仇として
帝国に宿怨を抱く武装集団『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』が遂に蹶起し
た。地下水道から突如湧いたかのごとく、会議場『言語の塔』内部に群が
り出た蠍どもは、瞬く間に儀典局の警備部隊を排除して塔を占拠。各国要
人を人質とする一方、市街に向けて高々機動戦術装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』を解き放った。
祝祭の賑わいに蕩けていた帝都に蠢く、砲声と犯行声明。塔内の貴顕、
市井の庶民を問わず、理不尽に襲いかかるテロルは、それ自体が目的の一
部であるが故に熱烈であり、執拗で、計算し尽くされている。無差別砲撃
が打ち砕いていくのは人の体や煉瓦だけではない、帝国の威信や未来その
ものだ。これを阻止すべく、英雄の子孫を自認する者達が出撃するが…!? 〈第16巻あらすじ〉
帝国への復仇を旗印に蹶起した『抗・帝国軍』。彼らを擁する新式装甲
車８輌が市街各所で無差別砲撃を開始し、帝都は戦場と化した。陸情３課
もその渦中にあり、各々の場所で各々の戦いを余儀なくされていた。
蹂躙されゆく多くの市民を救うべく、ランデル・オーランド伍長は自ら
の胸中をねじ伏せて『９０１ＡＴＴ』のランタンを灯し、装甲車に立ち向かい、
傷つき倒れた。彼の戦いを目の当たりにしたスプリューウェル記者は、カ
ウプラン――この合同会議の状況を現出させたそもそもの原因――の名を
継ぐミュゼに問いかける。『不可視の９番』とは何かと。問われれば何で
も答える魔法の鏡、カウプランはその真実を語り始める。それは帝国の苦
衷と病弊、そして一人の“人間”が生んだ、戦災そのものの形だった… 〈第17巻あらすじ〉
合同会議５日目を迎えた夜半の帝都――。『抗・帝国軍』が引き起こし
たテロによる混沌と絶望の闇は、夜明けを前に一層深くなりつつあった。
新式装甲車に対抗しうる唯一の実戦部隊だった帝国軍戦車中隊は、電信回
線を駆使した協同戦術のために手もなく撃破され、『蠍の類型』による市
街と市民の蹂躙を止める術は失われた。そして遂に抗・帝国軍は、臓腑の
澱となった帝国人への宿怨を、最終的な行動へと出ることで解き放つ…。
だが、ただひたすらに殴られ続けながらも、帝国の全てが打ちひしがれ
たわけではなかった。避難民の移送を開始した陸情３課をはじめ、現状に
抗い、明日を変えようと、頭脳や肉体や精神を振り絞ってもがく人々が官
民問わず存在している。深い闇の底で、「それでも」と叫ぶ人々が…！ 〈第18巻あらすじ〉
避難民の虐殺という挙に及んだ武装集団『抗・帝国軍』に対し、帝国陸
軍は情報部を中核とした反撃に打って出た。帝都周辺における実戦兵力の
欠如は、０番地区の人員と武器を動員することによって補われ、陸情３課
を牽引役とする避難民移送作戦が進捗。事態は好転するかに見えた。
だが、抗・帝国軍の成したテロの実体は、既にして帝国の命脈に深刻な
傷を与えていた。蹶起の最終目標を推測しえた者達が、いま国を救う行為
に虚無感を覚える一方、帝都各地区の“前線”には天敵無き『蠍の類型』
――高機動装甲車８輌が姿を現し、反撃部隊の衝撃力を封じ始める。
任務を果たすため、各員それぞれに対装甲戦闘を強いられる３課。絶望
的な状況にありながら、それでも彼らは活動を熄(や)めない。何故なら…!? 〈第19巻あらすじ〉
帝都を蹂躙し、市民を殺戮する抗・帝国軍の装甲車『蠍の類型』８輌。
その行為は受け付けた差別の意趣返しであり、凝り固まった怨念の発散
であって、自らの生還など期さず、蹶起の成否も問題としていない。彼ら
にとってそれは、鬱屈した人生の最後に興じる、胸のすく遊戯だった。
この鋼鉄で掩われた虐殺者に対し、陸情３課各員は個別の戦いを余儀な
くされていた。火焔放射兵装を以て１輌を撃破したオーランド伍長だが、
その代償に彼の肉体と精神は軋み、歪みゆく。アリス少尉は目立つ馬上に
ある自らを囮とし、避難所に乱入してきた１輌を市民から引き剥がしえた
ものの、白銀の鎧『白薔薇』を除けば、手にする武器は双剣メーネのみ。
そしてオレルド准尉には、己が知恵の他に恃(たの)むべき何物もなかった… 〈第20巻あらすじ〉
実践部隊ではない帝国陸軍情報部においても、最も戦闘から遠いはずの
戦災復興任務部隊・陸情３課。帝都を蹂躙する抗・帝国軍の高々機動戦術
装甲車『蠍の類型』に対し、生身の彼らが抵抗を試み、３輌を撃破すること
ができたのは、装甲の内側にいるのは“人間”だと知り抜いていたからだ。
討つも討たれるも、憎悪し理解し合うも、同じ人間――。そのヒトとし
ての自己を喪いつつあるかに見えるランデル・オーランド伍長は、無理に
塞いだ疵口からとある記憶を滴り落としながらも、次の敵を求め彷徨う。
その左腕には、異形の901ATT兵装『大百足』が喰らいついていた。
一方、情報部の極秘実験部隊『ジャガーノート』戦車隊も実践投入され、
戦場は鋼と血肉と、人間達の思惟で満ちゆく。残るグラフィアスは５輌！ 〈第21巻あらすじ〉
情報と打撃力とを融合させた帝国陸軍の反撃により、高々機動戦術装甲
車『蠍の類型』を全車撃破され、抗・帝国軍は頽勢に転じた。テロは終熄
へと向かいつつあり、既にその目的を達成したことを知るテロリスト達は
自決の道をたどろうとする。だが一方で、彼らの胸中に生じた“実感”へ
の渇きが、死を前にするがゆえにこそ激しくのたうち始めてもいた。「帝
国人を殴りつけたい。奴らが泣き喚き、許しを請う様を見たい」…。
そこに入った帝国軍人からの通信――。電信回線によって多くの人々が
聞くこととなったそのアリス・Ｌ・マルヴィン少尉の声は、しかし謝罪で
はなく、三つの要求を抗・帝国軍に突きつける。彼女の言葉が、加害者と
被害者と傍観者、そしてランデル・オーランド伍長にもたらすものは…!? 〈第22巻あらすじ〉
テロリストも被災者も、王侯貴族も棄民も、そして男も女も――電信回
線が運ぶアリス少尉とオーランド伍長の声を聴いた人々は、各々の立場や
境遇や状況から、それぞれに思いを育み始める。事程左様にこの語りかけ
はアリスの真摯な心から発していたが、一方で陸軍情報部による陽動の一
環であるのも事実であり、その途絶は、西方諸国の要人が囚われる『言語
の塔』への強襲制圧部隊『第１の大剣』による突入を意味していた。
尤も、計画を完遂した充足感のうちに生を畢(お)えようとする抗・帝国軍に
してみれば、要求に対する帝国の回答が銃弾であろうと構いはしない。刻
限の日没が迫るなか、さらなる死と破壊に身を浸しゆく彼ら。その魂魄は
陸上戦艦と呼ぶべき巨獣『蠍の王冠』となって、最期の咆哮を放つ… >>１縦乙
>>32
少年誌なんだからね、
「こまけえことはいいんだよ！」といって復活すると思ってる
何事もなく三課に移籍して毎日「オープンファイア！！」
だよね、編集さん ＜第23巻あらすじ＞
たとえテロを終熄させたとしても、遠からず帝国には”国家の死――
経済的破滅と国民精神の阻失とが待ち受ける。それは確定された未来であ
り、陸情一課の強襲制圧部隊『第一の大剣』による本会議場『言語の塔』
への突入作戦などは、遅きに失した無益な殺し合いであるかにみえた。
だが、陸情情報部には諦めの悪い者が存外多い。部長、課長、小隊長、
そして一介の伍長も…。それらが並外れた意志と計画をもって帝国の延命、
ひいては回生を狙いすますとき、殺し合いはそれ自体が意味を与えられる
こととなり、あるいは効果を生まないとも限らなかった。
人質を”命の選別”にかける銃撃、敵うべくもない陸上戦艦への攻撃、
陥穽に友邦の大使をはめる舌戦…。死に瀕した国家を救う苦闘が始まる！ カウプラン「昔弟子に誤変換にこそその人間の本質は表示されると教えたんじゃ」 >>39
・・・・・・だった？
ウソをつくな・・・
今でも・・・
それでも・・・
大好きなハズだッ！！ 儀典局は改革しないとダメだろうけど
ジャス子は薬室に弾入ったまま銃口を人に向けたり
ボルトアクションのレバーを引きちぎったりしそう いくらチェストチェスト言ってたからってそこまで薩摩じゃなかろうに 儀典局は兵士としての側面は完全に解体してしまっていいよね 言い間違って「バストォォ」と叫びながら突撃するがチェストと意味はあまり変わらないかときになららくなった吶喊娘 ちゃんとサイズもあるので叫んでも虚しくならないしな そいや「後ろからとは卑怯云々」ってあった気がしたが、春秋の筆法でそうならば本当のところ伍長は何をしたんだ？ 病気なら病気と告知してあげたほうがよくないか編集さん
これじゃサボりと思われちゃうぞ！ なんと、今月ないのか
セッちゃん姫とマーチスのイチャイチャ回が何年かと1ヶ月先になるのだな 漫画家「読者を引っ張るのが仕事＾＾」
編集「情報を統制して読者に過剰な期待を持たせるのが仕事」
読者「アンチアレスどころか車輪よりたち悪いなｗ」 これ、2課長はネタで言ってんの？
ブーメランしまくりやん >>66
2課長はいいけど情報局長の立場でやっちゃ駄目なんだよ 来月から本編における2課エピソードの振り返りが始まります 来月はお休みです
マガポケだから巻末コメ読めてないけどどうしたんだろう
牛歩は相変わらずとしても外伝やコミック作業以外で休載まであったっけ？ 今月のペースだと半年で36ページ(文字多い)にしかならんのに
休みが必要なのか 休みが必要なレベルの体調が続いているから今のペースとも言える 週刊連載でもネーム5日、ペン入れ2日って言われてるから
話が複雑になるほど遅くなるのはわかるけど
ハリウッドの黄金則や「10分に1回見せ場を作って飽きさせるな(by旧ゴジ)」も大事！ 七月号で復帰ってことは約2ヶ月休みってことかな
2ヶ月で復帰を明言してるってことはやっぱり手術か何か？
ポジティブ要因なら例えば嫁さん出産するとかそういうことかもしれんけど
所詮読者の勝手な要望ではあるんだけど、ポジティブだろうはネガティブだろうが理由は明言しといた方が安心できるけどなあ >>71
ジャンプのほうで体壊している作者が月2話掲載していて、
その漫画以上にの掲載ページがないほど体調悪いのなら、
本気で長期休載した方がいいんじゃないかって思う まあセリフの選び方ひとつひとつで話の受け取り方が変わりかねない神経質な場面なのは理解するがまさか休みとはね >>74
某牛さんみたいに自分以外が原因だと
先に明言すると必ず原因の方に責任追及するバカが出現するので
明言しない方が得策の場合もある（後でネタにも出来る） 岩永先生、出産するん？
（ゴールデンカムイ・デジャブ・シンドロームｗ） >>75
葦原のこと？(ジャンプSQ.だけど)
彼は今でも体調や単行本作業で月1話にしたり、休載にしたりしてるけど、破綻しないように調整はしてるな
無理はいかんよね 編集部側が許してくれないとダメだけど 去年はTwitterキャンペーンあったから休めなかったんだと思う
その分のツケやら今年の休みやらまとめたんじゃないか
あと来月は新連載多いし パンシザの作者は腱鞘炎持ちで、作画をパソコンに変えてたはず >>78
鋼の牛百姓なら休載せずに描きつづけてくれたのに…… 休載するのはいいけれど、掲載する時は進めて欲しいけどな。
ずーーーっと週刊の未満なんだし びっくりするくらい話進まないな
キャラの意見のぶつけ合いなんて1話で終わらせてくれ もうなんでもいいからそのうち設定&構想集だけ出して欲しいですわ
喧嘩稼業もそうだが面白い漫画は絶望的に次が来ないな
やっぱ作画より物語のロジック作りがストレスなのかね？ とりあえずケルビムのおしゃべりには決着つけてくらさい ノブ先生のパンシザ４コマで間を持たせろ
ステッキンのコーヒー芸に続いてシリアスシーンでもおｋ >>96
年表ッつったってｗ
伍長が産科に入ってから1年も経ってないぞｗ ドリフターズが休載してる時くらいはちゃんと掲載してもらわないと
ああ、それだとずっと休載出来ないな 亮太郎「俺は萩原一至を倒して最凶漫画家トーナメントに出場するぜ」 >>104
？？？史 「白いワニが出てきてからが本番だ！」 >>105
冨樫兄「貴方が本当の父さんだったんですね」 >>107
秘匿された戦闘部隊『不可視の9番(インヴィジブル・ナイン)』の部隊の一つであり、正式部隊名称は「908HTT(キュウマルハチ)」 。
コンセプトは「障害物の排除」。
部隊名の由来は日本に伝わる単眼単脚の鍛冶(火を扱う)妖怪｢一本だたら｣。
以上 アニオタwiki(仮)より引用 >>107
直訳すればそうとも取れるけど多分『老いた鍛冶屋』
タタラ場で働いてる鍛冶屋は片目だけで炎見てるから片目失明しやすい
さらに片足ばっかり使ってふいごの板踏んでるから片足にもなりやすい
この老いて片目片足になった鍛冶屋は
鉄や金属といった昔の人には
オーバーテクノロジーにも等しい製品を生み出すことから神聖視されて神になった
時代が経つにつれて鍛冶屋がありふれてくると
ありがたみも薄まってきて信仰が途絶えてくる
それでも伝承は残ったけど
一つ目小僧とか一本だたらとかいう呼ばれ方をするようになった
これとは別に片足片腕の魃(バツ、旱魃のバツ)って妖怪が中国にいて
日本に紹介された時に『日照り神』とか訳された
これと一本だたらが融合して
『かつて鍛冶の神だった一本だたらは日照りを司る』ってなったんだろう ※ただし上全部諸説あり
そんで帝国語（こっちだとドイツ語）では
こういう伝承踏まえて
『一本だたら』を『老いた鍛冶屋』として
『Alt Schmied』の訳語を当てたんだと思う ｱ ﾙ ﾄ ｼ ｭ ﾐ ｰ ﾄ
放課後ティータイム 時期が時期だけに岩永先生新型肺炎に罹ってるとかじゃないよな… >>112
時期関係なく同じくらいのペースだから大丈夫！
とむしろ思ってる 今の発表されてる感染者数で漫画家なんて篭りやすい職業の人が食らってたら不運なんてレベルじゃないな >>114
換気が悪く、密集した状況
これは漫画家にピンズドな感じが 篭り方にもよるからな
本当に籠城同然ならともかく、出歩かない分通販で諸々を済ませるような生活だと
宅配のドライバーが感染していたらアウト アシさんがいっぱい居て誰か一人でも忍耐装置使ってるならアウト度は一般的社会人とどっこいな気はする 我らが御大は１人での作業だそうだが、この手の商売で心配なのが運動不足による基本的な体力の低下（切実） 不可視部隊だから貴族かどうかは問題じゃないんでしょう >>119
「戦車長は」貴族か「貴族の許可を得た者」だから貴族である必要はない そろそろいい加減今の話畳んでほしい
いくら何でも長すぎ この章で終わることもあり得ると覚悟している俺がいる >>122>>119
狼は貴族だろうな
末端貴族かも知れないけど
生意気なおっぱいの旦那みたいな 貴族とは無関係な者を戦車長にする事を含めての秘匿部隊なのかもしれんとふと思った でも、そしたらもう、ヴォルフなんて呼べないね
ヴォルフと呼べ…… >>99
敵は怖いだろうな
倒しても吹っ飛ばしても焼き尽くしてもゼロ距離まで接近してくる 903は名言ないけどカウプランが不老不死研究の過程で作った薬品を兵器に転用した感じか？
戦場で人間に与える効果のデータ取りとかもしていたのかね？ そもそもどういう順番で部隊がつくられたのかわからないから場合によってはカウプランの手を
離れた後に創設された可能性も
軍部の思惑はともかくカウプランの組んだ延命プランとはあまり関係なさそうな感じだし >>136
901の被検体を探すための薬品と散布するための装置や理論があって
ソレを流用して放棄させない程度に兵站線を圧迫するよう毒性を強めた改良型がキルヒ3号だろうね
たぶんサリン並みに強力で目的に合わず使わなかった2号もあると思う 耐性検査薬って名前と伍長の説明からして抵抗力でふるい分けるための薬かと >>136
キルヒは０番地でバラ撒かれたじゃん
901の被験者を集める為に 王冠出たら3年くらいで終わると思っていた頃が自分にもありました
今では王冠戦が始まるまでに3年かからなければ早いと考えています そう、あなたは欲から解放され新たな境地に達したのです
亮太郎教祖をたたえましょう
さぁ、ご一緒に「我々は・・・ ここの紳士に聞きたいんだけど
琴子が 破瓜の痛みについて触れてたけど
琴子は痛みを知ってるのか？
それとも未通女なのか？ >>145
巫女が破瓜と聞いて
巫女さん達がラグビーのハカを踊ってる姿が頭に浮かんだのは秘密だ >>1
三鷹の土井莉理子（本名 土井剛） コピペで検索！
大阪のおっさんに2016年からストーカーしてる東京のガイジ
https://i.imgur.com/E7Ad1pV.png
●LGBT(トランスジェンダー) ADHD(発達障害)
●自宅４階から飛び降り自殺、奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す
●母親とは包丁とナイフで取っ組み合い
●東大の精神科閉鎖病棟で強制隔離入院歴２回
●歌い手になりたいとニコ生を始める、釣り配信の男性ニコ生主のストーカーになる
●沖縄にお泊りしたが男なのがバレて1日で帰京
●生主の口封じのため父親に被害をでっちあげ、電話をさせる（生主ニコ生引退）
●韓国でシリコン製の胸を手に入れる+性転換手術
●名前を変えて再びニコ生で奇声をあげて歌いだす
●好奇心で他人のTwitterアカウントを乗っ取る（ハッキングに快感を覚える）
●某ロックミュージシャンのストーカーになる
●トラブル...ハッキング、乗っ取り、警察にいたずら通報、たかり、脅迫、殺害予告、...etc
大阪のノンケ男性に拒否されてるにも関わらず、約4年間ストーキング行為を繰り返している
現在、大阪で目撃情報多数
https://twitter.com/Copy__writing
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 23巻の最終話から異常にページ数減ってるけど本誌でもそうなの？
そうなら24巻は今年中に出ないの？
あー、蠍編終わってから読めばよかった 正直、完結することがあるのならそれから読んでもいいかもしれない 完結待ちして打ち切りされたら嫌だから
頑張って雑誌と単行本買ってる 打ち切りされるとしたら商売ではなく
エタるのが原因になりそう 貼っとく
終了が宣言されている
｜
├─ 伏線を回収済（完結）
｜
└─ 伏線を未回収
├― 作者死亡（お悔やみ申し上げます）
├― とりあえず「完」と書いておくよ（打ち切り）
└― 続きがあるけど一旦終了（○○編終了、次回△△編乞うご期待）
終了が宣言されていない
｜
├─ 作品の更新あり
｜ ├─ 定期更新（連載）
｜ └─ 不定期更新（一応続けているよ）
｜
└─ 作品の更新無し
├─ 作者の霊圧が・・・消えた・・・？（作者失踪、作者死亡の可能性）
└─ ツイートがある！微妙ながらニコレポがある！作者は生きているッ！（作者逃亡）
├─ 休憩中（不定期更新の更新間の期間、悪化版≒エターなる）
└─ 別の新作を創作中（エターなる） Web連載に移行だけは止めて・・・
週刊マガジンは季刊や別冊に移動が多い気がする
週刊サンデーはWebに移動が、週刊ジャンプはバッサリ打ち切り
そんなイメージ マガポケ移行ならそれはそれで構わんが
元々月マガで読むもん少ないし
ただ不定期更新に陥るとかは嫌だな 月マガの中じゃ売れてる方なんじゃないのかパンシザ？なら切られたりはしないんじゃね？ マガポケのお気に入り数も他の連載陣と比べても普通だし何よりそんなにギリギリを彷徨ってるなら外伝なんて何度もやらせてもらえないでしょ
岩永センセがどう思ってるかはともかく編集からストップかけられる作品ではない >>161
紙で読みたいな…
パンシザ無くなってCMBが連載終了になると月マガ読むのが本当に少なくなる
ノラガミ、クラマー、虚構推理の３つ読むのに600円は払えない ずっと3万程度を維持してきた単行本売り上げが最新刊圏外になってたから普通に飽きられてきてる 群像劇スタイルを支持しているものとしては売れ行きが寂しいのは残念
伍長の見せ場はあるも、アリスにいたっては2コマｗでは仕方がないか ジャンプのアンケじゃあるまいしそんなに1巻1巻の内容で左右されるようなものか…？
一応まだ24巻のうち100P長しか出てないからあと20Pくらいでケルビムが論破完了してくれれば塔パート終わった後もそこそこ載るよ コミックの売上に影響出るとしたらマガポケで最新話読めるようになった事じゃないの 一部の例外を除き、発売間隔が空けば売上が減るのは当たり前
一年以上空くようになってしまったからね・・・ 言うてもパンシザが不本意な形で連載終わるとしたら不人気打ち切りとかじゃなくて未完のまま作者死亡とかそっちになるだろうし パンシザは月マガの中では単行本の売り上げは真ん中より上だぞ
もっと打ち切られそうな不人気漫画は多々あるぞ
ベテラン作家たちの漫画とか 絶対にないだろうけどホントにアニメ化するんなら何故か設定済のキャスト陣は変更せずにお願いします >>160
いっそのこと事実上季刊漫画家を週マガに集めて一つの連載枠で１０人くらい代わり番こで連載させたらいい >>177
後、OP歌ってた歌手も変更しないで欲しい
出来れば曲その物も >>180
アレはアフレコ時に関係者全員で見学して
サントラ用に再録しないとダメなくらいに必須でしょ 今となっては羞恥プレイにもなるまい
慣れたもんやろ ロンダリオ画像がバズる度に「これ作者には大して還元されてねえよな…」とか思ってしまう
一人ぐらいでも作品読み始めるなり単行本買ってくれるなりするといいんだけど フェアユースの議論が深まっていれば今頃あの手の画像切り貼りでも作者に応分の利益が
還元される制度ができていたかもしれないね ロンダリオも別に聖人君子というわけじゃないしな
得意げに画像引用してるやつはこいつが殺人も辞さない私兵使って工作してると知ったらどう思うかね それはおかしい
別にロンダリオの言説は聖人君子でなければ言えないような代物ではない むしろロンダリオが主人公の漫画と勘違いしてる人も居そう
パンシザを経済マンガだと勘違いしてる人が つまりもっと地研会を布教しなくては
キャラが自分の気持ちを代弁してくれた系だとランデルパパのママへの想いが一番好きだなあ
近年の主人公に寄り添いすぎてくれるヒロインへのモヤモヤをうまく言語化してくれたというか
それはそれとして真面目な子が男の趣味に自分から影響を受けていくのもえっちだからアリスはえっち 姉妹があれなのでエッチでないわけがない
つまりアリスは淫乱 私の雌獅アリスちゃんがエッチとかソース出せよ（涙目 そういえば自称雄獅子さんはテロ騒動が落ち着いたら結婚をとか焦っていたけど、正義を名乗った今のアリスが
家の約束だからとすんなり家庭に収まったりするんだろうか
約束は守るけどしばらく待ってほしいと年単位で引き伸ばしそう >>198
「貴族」だから受けてしまって
受けてしまうと人としてレオ様の負け確定な上に
建前上は正義に対する責任も折半する必要があるので器の小さいレオ様の大ピンチ
って感じだと思う 演説の時にアリスママと弟のシーンもあったし合同会議終わった後の諸々の後処理の中にお家騒動も入ってくると思ってるわ
マルヴィン家の女が惚れる男の中にアリスパパも入ってたから入り婿っぽいのに後妻との子供が後継者になってるのはなんの説明もなしじゃ違和感あるからそこら辺触れて欲しいな 1、普通に応じてレオさんの方が耐えられないので問題起こしてレオ編突入
2、感情面じゃなくて復興の邪魔になる理由ができて結婚を数年待ってくれって言いかけちゃってレオが耐えられず問題起こしてレオ編突入
3、自分を愛してくれている伍長に対する恋心に気付いてしまった！ラブコメ編突入(パンプキン・シザーズは完結しました。) 腹黒アリス「身元明かしたんだからテロ屋は早く婚約者を殺してくれよ(￣ー￣)」 腹黒アリス「家族を巻き込む覚悟もして名乗りました。
あ、でも婚約者と弟だけは巻き込まないでください♪」 報復により次々と殺されていくアリスの身内！
しかしなぜか婚約者だけは一向に襲われる気配がない！
アリス「あれれ～おかしいぞ～？」
レオ編突入！ >>204
蠍の内実を知っている読者はともかく作中の聴衆はあの電信のやり取りを聞きながら「その婚約者もやべーぞこれ…」とか
思って聞いてたんだろうなと思うと割とアリスはナチュラルに腹が黒いんだろうと思う
自覚はないんだろうが 変な女が婚約者でレオ様可哀想くらいにしか思われないのでは 少尉自身はレオから反故にされてるかもと言ってるしな
寝室行くとまで言われてんのに反故にされてると思えるにぶさがすげえよ
さらにいうなら少尉からレオに別れ話切り出してることはレオと読者と姉ちゃんズくらいしか知らんからな
何も知らずに聞いてる人は伍長が告ったやりとりあたりで
ふつーに「あー婚約者タゲから外れたな」くらいの感覚だと思う 世継ぎ券無くなった相手なのにまだ婚約解消せしてないんだ
レオ様変なやつだなくらいは貴族社会の連中は思ってるだろうけどな どちらにせよ前までならともかくあの放送があった後でも結婚したら大騒ぎだろうな
結社的にもテイラー家的にもマルヴィン家としてもあんな爆弾娘と縁続きになりたがらんだろ 情報部長からさえ「暴君…（ｺﾞｸﾘ」とか言われちゃうレベルだからね
世が世なら粛清対象にされちゃうよ 単行本の表紙からみて、アリスは巨人に守護された玉座に座る王だったからな >>215
正義(アリス)の味方のコマでもそうだけど最早アリスのスタンドだよな伍長 自ら英雄への道を歩む覚悟を決め、最大の理解者たる従者を得た今、彼女の進む道は
民主化革命かはたまた王権さん奪か、時空を超え設定を越え、いつか蘇る王への一本道へ。 某映画の影響で、平民なのの何故かロンダリオ卿と呼びたくなる今日この頃 >>193
せやな、パンシザは広い意味での思想・哲学漫画だもんな この漫画の雰囲気唯一無二だから似たような漫画探しても見つからんな 昔ディルドゥファイト描いててガッチガチの群像劇描いてる漫画家とか唯一無二過ぎるからな… 作風は全然違うんだけどヒラコーとはなんか似てるよね
元エロ漫画家だったり絵の感じとか微妙に
連載スピードは…ついこのあいだまではちゃんと毎回載ってたから…… ヒラコーは何で休載してるの？
冨樫は腰だっけ？ワールドトリガーは首だし >>226
なんか体壊してるみたいな事はつぶやいていたけど
それ以前に納得するまでネームをイチから書き直して
担当編集（長）が「待ったら確かに面白いのが出て来るから仕方が無い」
って方針なのが大きいと思う >>226
ワールドトリガーの人はがっつり休載させて治療専念して復帰したあとは
根治できないヤツだったらしいけど移籍した月刊では安定してるし
一度ちゃんと休ませて病気対応するってのはアリなんかなとは思ったわ
休載期間中本当に復帰できるかヤキモキはしてたけど リンガリンガー
リンガリンガリンガーアアー
リンガリンガー
リンガリンガリンガーオーオー！ ヒラコーも連載したいんだけど地球の重力が強すぎて動けんらしいからな仕方がない アムロ｢田舎の重力に魂を引かれた老人たちが！！｣
シャア「新しい時代をつくるのは、老人ではない！」
カミーユ｢ここから、い(ry >>237
こう言う事を言えるイタリア好きw
日本で言ったら失言と袋叩きに合うのに そろそろ特効薬をミュゼさんが持ってきてくれると思うから安心して しかし面白いね
この非常事態になって、今までどおりの日常を失いたくないがために現実逃避をする連中と
「次」を見据えて試行錯誤に動き出す連中とわりときれいに別れてるように見える
レオ様がテロの初期段階で言っていた「生い茂ったヤブが焼き払われて、その中に埋もれていた
英雄もどきが姿を見せ始めた…」って展開とダブる 英雄など酒場に行けばいくらでもいる、その反対に歯医者の治療台には一人もいない 少尉がそこらのおっさんと一緒になって飲んだくれてクダまいて路地裏で盛大にゲロ吐いてる
姿は少し見てみたいかも まずアリスはグラス一杯飲んだらぶっ倒れるからな
帝国人に下戸ってどんだけの割合でいるのやら 休載だからステッキン曹長の放熱で沸かした湯でコーヒー飲むくらいしかすることないな 休載なのはわかってるのにパンシザのついでに読んでる作品が気になるから結局買ってしまう ミュゼ博士が言ってた運用特化型の共和国兵士の装備と姿で戦ってた9番部隊って今後出るのかな ＱＭＢと仮面ライダーとかくしごとしか読むものないじゃん >>261
亮太郎が道半ばで倒れたら琴子が残りを推理するプランが早くも崩れたな とりあえず来月でケルビムとラインベルガの問答を終わらせて欲しい 言語の塔での論戦で一巻使ったよね
そっから現在までで何ページくらい言い合ってたっけ？ ケルビム中佐事態はかなり好きなんだがやっぱタイトル通り三課を中心に話進めないと長くなるな 他紙別作品の話題ですまんが今週のドクターストーンにメーネっぽい武器出てきてたんだがどんな活躍するんだろうな
こっちみたいに足で蹴り上げたりUMAに乗って振り回したりするのだろうか カヌーのパドルみたいな騎乗でも左右どちらにでも振れるってのと
地上で反対側をあえて蹴ったりすることで軌道そらしたりするために丈夫にしてる面はあるけど
まあやってるのは長物の扱いかただし剣ってよりかはポールアーム系だよなってのはある というかメーネって本来馬上で突くための物なんだから槍でよくね？って気が 刀身ガンガン蹴りつけるファンタジー剣術だし気にしてはいけない まさかマルヴィン家先祖「切り裂く物だから斬撃武器使わないといけなくて」
なんて落ちだったりして ゲームの無双みたいに刃を横にして馬で突進して多勢の兵士を轢きながら斬ったりすんじゃね 馬上では手綱に絡めて馬体のうねる力を利用して振るってるんだから両刃で斬る動作はできた方がいいんじゃない？
持ち手部分があんなに短くある実用性はなさそうな気するけど そもそも馬ありきの剣だよね。馬操技術とそれに応えるだけの馬がいるのかって話なのでわ？
UMAじゃなければ無理 マルヴィン流メーネ術心得 その一
まず牙と角の生えた馬を探します 動物繁殖のカウプラン「私に任せろ」
ていうか実際そっちの領域だな 正直槍状でもよかっただろうけど貴族的な矜持でわざと剣型にしてるんじゃねーかなってのはあると思う 投稿しちゃった
フサリア=ユサールな集団戦術に移行せず
個人の戦闘能力突き抜けさせようとする思考含めて 白雪姫の継母「鏡よ鏡、鏡さん
世界で一番美しいのはだあれ？」
鏡「帝国陸軍情報部第３課所属、アリス L マルヴィン少尉でございます」
手にした武器は数個の毒リンゴが入ったカゴ一つ、継母の無謀なる挑戦が今始まる！ マルヴィン家の四男と後妻も出てきたしレオニールも急所突かれたから今回の話終わったら間違いなくマルヴィンお家騒動やるよね >>278
槍だと馬の首が邪魔になって左側の敵を突いた後に、右側の敵を…と素早く穂先を回せない
だからこそ左右に刃のあるメーネだと有利
馬上で槍は突撃槍みたいに脇に抱えて突撃するのが有効だけど
スピアとランスの違いみたいな ランスの材料となるような長くまっすぐな木材がなく、相手が馬持っていなくて、舐めプかませそうな場所なら活躍できそう
えっそんなところどこにあるのかだって？
新大陸やらじゃねえかな？ ていうかパンシザ世界の帝国ですらパイクや弩があったけど禁止させられたって出てたな >>294
メーネは対騎馬兵じゃなく対歩兵の武器でしょ？
騎馬は貴族の物だから前線に出ないし ケルビム中佐って十三貴族ではないのか結局
ご意見番みたいな一族なのかな 第○代市川團十郎とか、第○代三遊亭円生みたいな感じだよね？
第○代ケルビムみたいに
ケルビムって代々受け継ぐ名前だから、今のケルビムさんも本名は別にあるのかな？ ケルビム＝情報部長でしょ？
ケルビムになる前が貴族だった可能性はあるけど
ケルビムって存在が政府に対して13貴族より高い影響力を持ってると思う >>300
総体を個と見なす異質な集団だから
生まれた時から徹底して名前を含めた個を認めず
段階毎に黄金の夜明け団の位階名みたいなのを名乗っていて
もしかしたら見習い以外の構成員数もカバラ引用して33人だったりするかも というか情報が重要視されるようになったのも作中世界だと比較的最近だから
ケルビムの名が重要になったのもちょっと前っしょ >>304
それが事実であるならばケルビムは個としての自分を歴史に残したいのかな
記者にメモを許したのは自分の存在を覚えてもらうためな気がしてならん ケルビムさん火傷のせいでわからんが傷後を消したら結構若い顔つきだよね 火傷はケルビムが代々そうとかではないようでよかった >>296
帝国では9が忌み数字なので3号を越える究極のキルヒ99号だよきっと 特別扱いで伍長だけ見捨てたら色々落ち着いた後に少尉も後追いしそうだよな
…いや、むしろ見捨てられたはずの伍長が独力で勝手に生還してきそうだな‥ いまのリアル社会みて、伍長の台詞思い出した
患者は医者に自分と同じ病気に云々、のやつ 医者もピンキリだからね…
伍長の親父さんみたいな医者は日本では少数派なのか ケルビム中佐の顔はMGSのスカルフェイス思い出す
こっちの方が先だけどどちらも情報部の偉い人だね ハゲの情報操作の元締めってどっかに元ネタあったりするのかな 面白いけどさすがに長い
キャラデザもパッとしない気がする
オレルドとマーチスとステッキンは特にひどい
キャラもクセェ ほんとこれスピードあれば超名作になれると思うんだけど
あの名台詞の連発を早く思いつくのはきついか
作画じゃなくてストーリーに時間のかかってる作品ぽいし >>320
蠍の王冠の構造もいちいち時間かけて考えているみたいだしな
一人でやる作業じゃねえ 単行本にまとめたら、ぎゅっとコンパクトになりますよ コンパクトになるのはその通りなのだが、どうも単行本としてもまとめ読みしないとすっきりしなくなってきたｗ
一気読み推奨漫画だな。あ、もとからそうか ５、６年前の誰も伏線と認識してない伏線をサラッと回収する漫画だからな…
単行本一気読みの方が分かりやすいのは仕方が無い
布教する時は「一気読みした後にもう一回１巻から読んで」と言ってるものw 俺自身が一気読みしてハマってからここにきたくちだからねｗ 10年くらい存在忘れて一気読みしたら幸せだろうなぁ
みんな忘れると続かないからお前らは追っかける役目を果たしてくれ 銀シャリとか共和国とかローデリアとかレオニートとか地研会とか生きている間に解決できる気がしない >>325
伏線の最長は２巻から２０巻までかかった大百足だと思う
１５年くらいは経ってるんじゃないか 伏線つーか装備としてチラッと描かれただけですし
当時は機能までは考えてなかった可能性すらある 体の傷と背景に描かれていた901の試作兵器群があったから
大百足の機能はプロット段階で考えられていたけど
伍長が使った場合に大鎌に見える造形が決まっていなかった感じだと思う ９０６とかいう読み切り時代から今の今まで回収されない伏線
（あっやべ闇鍋の蓋開けた……・） 個人的には
「うちのボスの話では塹壕で１番人を殺した武器はスコップだったらしいぜ」
って伏線の回収が好き 歳三は断然
『他の漫画とのネタ被りで出せない』
説を推す！ ？？？「そういうときはゼロを一つ足せば他と差別化できる…」 翼無き降下兵って落下傘部隊を想起するけどそもそもしょっぱい飛行船しかない世界でどうやって降下するんだろうか でも翼無き降下兵って言葉があるんだから降下兵の概念はあるはず そういや徒歩+パラグライダーで長距離を競うのをBSでやってたな
山の高いとこ登っては飛び登っては飛びで 幸か不幸かね
高価でもやれるなら効果を確かめずにはおかないだろうし
ああすればいいかな？こうかな？と試行重ねて 翼なき降下兵なんだから普通の降下兵には翼に相当するものがあるんだろうけど
フライングジェットウィングでもカウプランは作ってたのかという わざわざ翼なきって言及してるってことは、本当に翼はないが敵地のど真ん中に出現できる部隊
ということで敵地潜入部隊のことだろ 翼=飛行船と考えれば飛行船からロープで降りるだけでも降下兵と言える
飛行船の影すらないのに上から降りてくる兵士とか？
やっぱり南斗人間砲弾しか思いつかん >>350
ブランデンブルクみたいなケレン味ある部隊を元ネタとして放っておく訳がないし
鹵獲兵器の運用部隊が既に言及されていて
帝国・共和国共に正体が掴めていない国境付近で蠢く謎の集団認識の「嘴」が居るからなあ まあ
「おい！降りてくるあいつら翼(グライダー)見えねえぞ！」
だとしょぼすぎるから敵地潜入部隊だと思うけど
降下兵って言われてるからには落ちてくるのかな >>353
確かにあいつらも不可視の9番でもおかしくないな 落下傘じゃないのか
翼無き降下兵の翼は
視認も出来ず音も立てず突然現れる敵部隊
やっぱり偽装部隊だろうな
共和国の制服や武器や兵器で偽装した帝国部隊
時には共和国部隊として帝国部隊と戦い奇襲の時期を待つ
戦争末期でカウプラン主導じゃなく帝国主導で作られた部隊 >>358
確かにありそう
情報部で不可視の9番に詳しいのってなんどれだけいるんだろう
情報部もどこまで実在するのか知らなかったりするのか >>358
ヴィッターの連装ピストル(共和国のリボルバーより使い勝手は悪いはず)をわざわざ使ってみせた&特段操作にも困ってないあたり、元々使い慣れてる銃ってことなんかね >>361
正式な帝国領内への帰還は不可能だし天才・秀才の集団なのに帰っても居なかった事にされるし
両国の差異に精通していないと不可能な任務だからダメな所が客観視出来る立ち位置だし
書類偽造して帝国・共和国双方もしくは違法行為で補給する独立採算をやっていたのもあって
「国家なんてクソ食らえ」ってなる007とかの諜報員モノで定番の流れだと思う もっと派手に幼女戦記に出てた魔導師詰め込んだロケットみたいので敵陣突入敵はみんな死ぬ味方もみんな死ぬとかで パンシザ的にロケットはねーから「みんなドアノッカーは持ったな！！行くぞォ！！」になる気が イェイイェイ！パンシザ最高パンシザ最高！
お前もパンシザ最高と言いなさい 去年、年末に買うと言ってたものだが、読みはじめたが、こういうのを待ってたんだ 今までの手術でさんざん出していそうなところがインパクト弱いかも 二巻のミュゼ・カウプランが出てきたところまで読んだが
読み終わるのが勿体ない 若先生とのコラボなら、今のF7かな。
伍長「誤チェストにごわす。」 セッティエーム姫とマーチスと姐さんの修羅場回がまた何年かと１ヶ月先になってしまった… >>379
そんな思い切りのいい伍長だったら少尉の印象もずいぶんと変わっただろうなw >>385
伍長「一発やらせてください。」
少尉「いいよ。」 カウプラン（脳改造もなく901のマルタと同じことを……？） >>388
以前から思ってたんだがミュゼにカウプランの脳の一部移植したって話だけど
それを執刀できるくらいカウプランに認められた医師ってミュゼの他に居たのかね？ そもそもミュゼが本当に脳手術を受けたのかどうかすら不明だからな
一応剃髪はしたようだが >>389
医療のカウプランが１人だけとは限らないんじゃ…
共和国に亡命したカウプランの高弟の中にも医療専攻のが居たのかも 脳移植したなんて話あったっけ？思い出せないわ
カウプランて突然蒸発したものだと思っていたけど 直接の描写は無いからねぇ
カウプラン死んでんのに誰が医療のカウプランに手術すんだ的な疑問はずっとあるし 開けて閉じるだけなら医の高弟ならできるのそこそこいそうだけど
まともに機能する脳移植となるとカウプラン本人含め怪しい気が
ただ、開けて閉じるだけ、なんなら表面のみ切って縫うだけでも
催眠だか暗示だかノイローゼだかを強化するには十分だろうとも >>395
過去の自分を否定して
口調や格好でカウプランのモノマネを必死でしているだけだろうね
その努力も伍長が過去の自分をことごとく肯定するせいで瓦解中 >>395
自己暗示ならカウプラン教授は何処に消えたのかと言う疑問が残るよな
>>397
現代医学では脳移植は無理だけど
パンシザ世界では901の隊員全体に脳手術して戦場で頭を開いて調べるぐらいには
脳手術を出来るカウプラン高弟が多くいたっぽいな
ミュゼの専攻が皮膚培養っぽいし、ミュゼ自体は脳外科専攻じゃないっぽいんだよね
脳外科専攻は別に居そう >>399
きっと老いには抗えず亡くなったのさ
そしてそろそろ三回忌の法事なんだよ 技術だけならミュゼに匹敵するものもいるのだろう。
カウプランを名乗るには技術もさることながら機関での実績や政治力、
当のカウプランとの関係性も重要。相当近くにいて薫陶をうけたんじゃないの？ミュゼちんは 技術トップの人に移植したいけど執刀もしてほしいジレンマ 技術だけでなく自分と似た発想とかも重視してたからミュゼ以上の腕でもカウプランと全然違う発想のやつは選ばれてないはず あの人は隙間にみたいな文章あったから文字通り頭の中に適当に押し込んだのかと考えた 本日のテーマ
「皮は邪魔物か？愛されるべき存在か？」 ユダヤ教徒と日本人以外は気にしないので皮の家系がどちらかであることは
確定してよいかと 皮は愛されるべき存在じゃ
あれのおかげでいつでもあやつを遊べるからな 皮は優性遺伝なのか劣勢遺伝なのか
皮がある事で生殖行為が失敗するならば
皮を持つ者は遺伝子的に滅べと言われてるのだろうか… 息子を守ってくれる大切な存在だよ
箱入り娘に対応する言葉として皮入り息子があってもいいくらい まさかとは思うが、ゴムなどという軟弱な装備をして突入はしてこないよな 俺鶏皮は好きなんだけど魚の皮は苦手なんだよね
多分ガキの頃に鱗半分付いたの食っちゃったせいだと思うが ゴムまで付けると敵の攻撃が激しくなるのでスピードアップ2段階＋5way辺りで止めて後は赤ベルや青ベルでなんとか 古代オリンピックの競技者の正装は全裸だけど
亀の頭は出したらあかんからな
収納状態で皮の先を紐(キュノデスメ=犬紐)で結んだんだぞ
つまり皮は大事ってことだ 御不浄は隠すのが礼儀というもの
古代ギリシア人はわかっておる喃 ゴムが無くても 皮を縛れば 何時でも何処でも避妊OK！ >>425
適当に皮の話ししてればすべてマーチスに繋がるから楽なのだ
以前流行ったエバーリンとコカトスはエバーリン側は楽だがセットにされるコカトスにひとひねり必要だから面倒くさい
ジャス子もネタにするには制限多くて面倒くさい パンプキン・シザーズって奴らが持つ分厚い皮をハサミで切り裂いて中にある黒いものを外に出させてやるってのが元だったよな 分厚い皮を切り裂くハサミ((((；ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ… お前らあまり皮をバカにするなよ
王族のお口で吸われたこともあるんだぞ お姫様vsおひぃさま
頭脳は互角か
品性のなさは・・・ 執拗に強硬推理ネタを絡める奴がいるのだが、公式でコラボイベントでもあったの？ >>436
ミュゼ「この人工培養皮を移植してみよう」 おっぱいも雄っぱいも所詮は脂肪の塊
結局のところ脂身では？
忌憚のない意見ってやつっス >雄っぱい
ステロイドやってると男でも妊婦みたいな乳首になるね
しかも常にピン立ち状態 姫様の出番いつかなぁ
オレが生きているウチに助けに来たマーチスの腕の中に飛び込む姫様は見られるのかなぁ
肝臓にちと不安が… シャニマスのイベントシナリオがヴィッター少尉とフランシア伍長みたいな話だったぜ 別の理由で休載してたところで追加でコロナの影響かね >>474
他も軒並み影響受けている上に
規模の大きい出版社ほど影響も大きいからね
読み手は代原で新人作家に触れられる良い機会くらいに思った方が気が楽 宣言解除したらとたんにクラスターが発生するような状況じゃあなあ…
作家にとっても出版社にとっても安定した連載はしばらくは難しいかもな 今月や来月に載ってないの見間違いじゃなかったんだ…… さ～て久々のパンシザはーっと ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
？？？？ 面白い漫画だから消えないことを祈る
代替が存在しない 病気じゃないよな？これはよろしくないので見切り発車はやめて完治まで我慢
煮詰まりだったら待つからご自身がベストと思われるものができたらよろしく
近況アップしてくれると尚よし チンミは休載のお知らせが載ってて｢作者の制作都合上｣と書かれてるけど
パンシザ、ボールルーム、ボイスラの休載の理由は書いて無いな
コロナでアシスタント使えなかったとか？ >>485
それだと同じ言い訳が使えるから
編集や印刷所側のリソースが不足していたんじゃ無いかな
特に写植パートは「そちらの雑誌に避けるのは～人～時間です」
って区切られたら厚い雑誌ほど不利になるし 作品の質と言うよりもこの執筆状態で、万一掲載誌が休刊なんてことになったらどっかで引き取ってくれるのかなぁ… 仮にスランプ等メンタル的な事だとしたら、個人的には2，3年休んでもいいからきっちり休んでその後でちゃんと話を絞めてほしい
ガチ病気だったらお大事に、やれる範囲で ボールルームの作者はアシスタントが使えなかったせいらしい
パンシザはアナログからデジタル移行してるよね？
https://twitter.com/T2taketom/status/1268837623222525952?s=19
読者の皆様、いつもお待たせして申し訳ございません。
ボールルームは作業の全工程がアナログなので、アシスタントさんを家に呼べず作業が滞っておりました。
今月から職場を再開しますが、同じ空間で作業することがないように時間帯や部屋を分けたりして感染リスクへの対策をしていくつもりです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) パンシザは線などから見て0番地区編あたりでデジタルになったかと 月マガTwitterがパンシザの休載理由について話さないの気になる
よく休載してて説明不要なボールルームは説明してるのに >>493
ポールルームは説明しないとファンが不安になると編集部に思われていると考えられる
パンシザは説明もなく一方的に休載されるんだ、悔しいだろうが仕方がないんだ 月マガぁーまさか聞かれるまで答える気はなかったって事じゃねーよな
なぜ休載したのかも含めて直で説明しろ！ そんなもん説明されたって休載がなくなるわけじゃなし
事情は人によって色々あるでしょうよ 作者様の負担につながるような危険な煽り行為はやめろよ
なお出版社批判はご自由に 俺は統合見解者なので月マガを流し読みするとパンシザが休載していることに気付くし描写されていない休載理由もなんとなく感じられる >>502
新しいテーマを出してくれていいのですよ 尿道カテーテルが一般的になれば
尿瓶も割れずにすむようになるな そんなつまらないだろ！あの看護師の驚き顔が見られなくなる 看護婦さん達の漫才を見れるのはいつの事か
ブログも更新しない辺り作者になんかあったか編集から止められるような事情なのかねえ… >>509
待てよ、会議編が面白くなるのはこれからなんだぜ >>508
強いもの、持てるものが勝つ新自由主義の弱肉強食の理屈が目に見える形で粉砕されたからな
作中だとアリスにとってもロンダリオにとっても、おそらくジャックにとってもプラスになる要素だろう やっぱ毎日社会情勢を見ての感想文なんだろうかパンシザって 単なる感想で「社会は金床」なんて言葉でてこないのでは >>515
読者が社会情勢を見て形成した様々な感想文達に
どうすれば効率良く自分の持つテーマをぶつけられるかって感じだと思う 記者のいずれ民衆がマスコミの私見を望まなくなることになるだろうみたいなのは今の世の中メタってるなあとは感じたけど普段そんなに時世が反映されてるって印象はないかな
そういうことを言う奴は次回の地研会の皮の議題をお待ち下さい >>526
snipで画像検索すりゃわかるけど
ペンチの親戚みたいな感じのやつ
切れるけど自分ちでは先端ネジって電線切るのにも浸かってる >>525
南瓜の外皮を断つ鋏の如く人体を苛む中心美脚ですな マーヴィンって結局この後どう言う扱いになるんだろう
レオ様より先行きくらい 多少は奇麗になるんじゃないかな
この作品はどんなキャラも多面的に描かれるイメージあるから ハーケンマイヤーが軽はずみに儀典局に電信を入れた場面は『誤チェスト』を先取りしていた……？ 中途半端に浄化されたらジャスコを事実上見殺しにした＆その直前の場面をラーンに見られた
ことに耐えきれないんでは ラーンはあの状況でもゲスな発想ができるのは、ある意味で大物なんだろうか でもあれマーウィンが我に帰ればいくらでも言い繕えるんだがな。彼女が助からない怪我だと悟り遺志を守ろうと隠したとかさ ラーンを口封じに走っててそれすらも露見してドツボにはまっていく展開が見たいです
誰も彼も聖人化するのは面白くない 顔のパーツがバラバラに配置された深紅色の卵形の石を拾ってて、部下を
「・・・げる」
してからラスボスへ進化 残骸を積み重ねて道を作ったり“特別”な部下だったり結構あの作品を思い浮かべるところあるわ
坊もうちの弟子が失礼にも嬢呼ばわりするくらい華奢だからよ マーウィンがみじめな脂肪エンドだったらさぞ啄まれるんだろうなぁ
自分で立ててたし 休載明け3ヶ月連続大増80ページ
とかあるかもしれないだろ 次号予告に名前なかったからなあ
載らなくても状況だけでも分ればなあ 悲報になるんだろうが・・・フラゲ出来る地域からだが８月号も休載なんだ・・・
・・・どうした？岩永よ？お前も萩原や富樫の如く闇に堕ちてしまったのか？
・・・3か月我慢して月マガ購入したが今月も休載とかマジで悲しいじょ。
月マガも曖昧な告知しかしないから余計に(´・ω・｀)になるぞ。 結局最後に載ったのが何ヶ月前で話どこまで進んだか忘れてきた 何年もグダグダ展開続けてて更に理由も明かさない長期休載とか離れる人増えそうだな 今現在最凶の漫画家は決まっていないしドリフ民や稼業民が離散したという話は聞かない
まだあわてるような時間じゃないゆえ安泰じゃ 8月号掲載なし、次号予告に記載なしか…
講談社よ、岩永の原稿料に0を足せッ！
最高の原稿料は最強の漫画家にこそふさわしいっ！ そもそも、最後に掲載した時に「４ヶ月休みます」って言ってただろうに
４の数字はうろ覚えだけど
とにかくあと１，２回は休載するはずだぞ >>562
残念ながら予告していたのは6月号(5月頭発売)までで
8月号の時点で「何の予告も言い訳もなく2ヶ月休んでいて3ヶ月目の予定も未発表」な状態になってる >>559
ここまでノコノコ追ってきた連中が今さらこの程度で離れるとも思えないな
とはいえ、月マガに移籍連載された頃の熱さに比べたら大分冷めたけどなぁ 雑誌手元に置き続けない人もいるし特別印象的なシーンで休載入ったわけでもないからもうなんだったか忘れた人もいそうではある
つまりこれはパンシザ読者をマガポケに導かんとする月マガ情報部の作戦…！ >>564
冨樫とかの「そっち系」にカテゴライズされるだけでしょ
月マガは元々気の長い読者が多いから悪いとは思わないけど良いことでもない ボールルームとノラガミある限りまだ南瓜はマシな方
とはいえ流石に告知ないと心配だなあ
皇月先生のツイッター見てるとアシの仕事してなさそうだし 作者宅周辺で謎の病気でも流行っているのか？
ちょっと薬代と引き換えに兵員募集に参加してくるわ。 せめて近況くらいは知りたいところだが
プライバシーもあるしな… 作家の近況なんかいらない
いつから休載でいつから再開なのかをしっかり告知してくれればいい どうしちゃったのかね？普通に取れば情報がない=復帰未定ということだわな 以外とないよな「◯◯の理由で」とかの説明がゼロで休載を続けて
しかも翌月は出るのか出ないのかも示さないのが続くって
普通なら何も言わなきゃ次号では乗ると思われるんだが
それを裏をかき続けたらじゃあどうなってんだと思われるのはしょうがないかな 声優漫画は休載のお知らせが載ってるのに
パンシザはそれが無いんだよな
作者のblogで何が説明があればありがたいんだが…コロナにでも感染したか？ 普通はブログ持ってるならこういう近況もとい言い訳発言しやすい筈だしそれがないって事は編集部に止められるような事情があるかそんな状況じゃないかだからなあ
雑誌に休載のお知らせがあるだけではいはい冨樫冨樫って思って一安心できるのに… 理由はどうあれ「休載です」の一言をかけばいいのにね 伏線を丁寧に描く作者だから描き進めて致命的なバグを発見したとか 展開に困窮したのかな？
それとも作者の腱鞘炎が悪化したとか これで潰れた夏コミに出す予定だった同人誌に集中する為だったなんて言ったら泣くに泣けないな 月マガの次号予告の掲載作品一覧にパンシザが載っていないどころか既にちくわ山が載っているから来月も怪しいなw >>562
５月号、６月号休載って話で
７月号(６月発売号)から連載再会のはずが
何のアナウンスも無く２号連続休載 ノブせんせTwitter再開したの？見つからんのだけど。
月マガダメでもせめてノブから近況教えてほしいけど無理かなあ 宝宝拳で検索検索ぅ！
しかし休載マジできつい
しかもこれで１週間始まりとかつらい
休みたい 話の展開のキモの部分をカウプランが特許取ってたんやろ 果たして岩永亮太郎という人物は本当に存在していたのか そんなあなたにマガポケ
無料ポイントでの単話購入でも無期限で読めちまうんだ しっかし、どうして神殺しが超巨大戦車なんだろうな。
自動装てんも蠍の類型もカウプラン案みたいだし、カウプランが諦めた案を戦車の父なりに完成させたのが王冠なんかな？ >>595
「こちら側」と同等の知識を持つカウプランが諦めた事を知らずに
コルトゥなりの最適解を出した（史実のトンデモ失敗兵器の開発者達だって大真面目だったんです）感じだと思う
たぶんバリアとレールガンとレーザーが実用化されてリアクターの超小型化に成功していない文明レベルだと
カウプランも陸上戦艦のコンセプトを出してた >>595
神＝カウプラン
でしょ？
カウプランが没とした案でも自分が改編すれば実用品として成果を出せる
って対抗心
神＝カウプランが実用化出来なかった案を自分が実用化まで持っていく事で神を超えると言う対抗心 つまりチェーンソーを作ればカウプランに勝てるということか パンシザ世界は飛行機無いからラーテも史実ほど間違いってわけでもない
ラーテが史実でアホなのは飛行機あるのに鈍足過ぎてタコ殴りにされるのがわかりきってるからで
飛行機無いならめちゃくちゃ鈍足な移動砲台と考えると
なかなかこわい代物ではある
今回は攻撃側が地の利持ってる上随伴歩兵が死んでるから王冠に乗り込んで制圧がわりと楽だけど
あれが敵国から随伴歩兵つきで攻め込んできたら太刀打ちするのなかなか難しいと思うよ 随伴歩兵の居ない戦車は大した脅威ではないらしいけど
随伴歩兵にはなりたくねーなー
ダダの歩兵よりやりきれない気がするｗ 二ヶ月でスレ消化がデフォだったのがすっかりご長寿スレに
再開しないとこのまま越年もあり得るなｗ 良い話読みたいから何か理由があって休むのは構わないけど何で休んでるのかわからないのはあまり好ましくないな
コロナでアシ呼べないからとかどこか痛めたからとかの理由を言ってくれたらそらしゃーないなってなるんだけどさ さいてもらうページ数と自分が発表したいページ数が合わなかった事が以前あったな
これだけはカラーでやらせてくれとかなんかあったのかも知れんね コロナよりも黒人デモの方で何か思いついちゃったのかもしれない 4ヶ月休んでて5ヶ月目は掲載されるかどうかもわからん時点で問題だが
別にその前までも展開早いとは言えないからな
部長と二課長の問答で何ヶ月使ったっけ？ ロンダリオの経済は国家の血肉みたいに○○は国家や文明にとっての疫病みたいな構図を
見たのかね まさかアニメ化企画が進んでてそっちで時間を使ってるのか!? >>612
まあ、仮にアニメ化なんてことになったら初めてのことだしな！ （休載がいつまで続くかわからないの）マジやっべっぞ アニメ化…エンディング…犬…その口から垂れる云々の前にサーをつけろ… まあ憶測に憶測を重ねても
作中のパニックモブ市民みたいにしかならんし 劇団員
このスレにもトライダガー混じってるんだろな 今更だがクレイモアワン隊長のパンチ威力を盛りすぎだろ ボルトクリッパーモドキをへっぴり腰で振ってドラム缶爆ぜさせたり
高高機動装甲車のトップスピードに等しい速度で吹き飛んだのにキレイに着地する人が居たり
この世界の戦闘要員は我々とは別格の筋組織と膂力があるようなので問題無いでしょ 「ガメラ」出現? “角”のあるクサガメ 静岡で展示 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18575113/
角質が角になるのあり得るんだな。 サイのツノとか角質
爪とか髪とかと同じ
そもそもパンシザ世界は地球じゃないから
生態系も独自なんじゃない？
貧乏人でもコーヒーが飲めてるから
地球であればコーヒー産地である暖かい地域と交易あるはずなのに
同じ地域で採れるカカオは帝国じゃ貴重ぽいからな
だからパンシザ世界の紅茶とコーヒーは寒冷地でも生える種類だと思ってる 代用コーヒー色々あるし奇しくもドイツで飲まれていたたんぽぽコーヒーなんかが有名だからね カウプランの技術があれば、そこら辺の種からコーヒー作れそう 科学技術はカウプランのせいで現実より歪な進化をしてて
国家間の思想はまた妙な感覚になってるから
コーヒーも紅茶も胡椒もカカオもネビュロまで生産して運ぶことは容易にできても
特定の国が権益を独占してたり帝国が手を出せないようになってたりするんだろ
物自体は有用な軍事技術ですら敵性技術だから表立って称賛するなとか言われてんだから帝国ではカカオ食いたいなんて言ったら大剣の隊長にケツ掘られるんだよ エイスのあの角も後天的に外科的に付けられたものかもな
そのせいで以上成長してしまったとか コルトゥ博士も指摘していたけどカウプランが発明した数々のせいで人間の認知も
歪んでいるからな 本好きの下剋上で「この世界はこんなもんも無いの？」なんて言おうもんなら
「ブレイクスルーが起こらなかったんだ、現実にあるからって異世界で無いのはおかしいとか思う方がおかしい」
とか押し切られたな ナーロッパとか中国がない世界でのチャイナドレスとかそういう整合性は別に求めてないからなあ
そういうのをウリにしてるなら話は変わるしパンシザの底を逆手に取ったカウプランの設定は見事だけど 怒らないからこれ書き込んだマーチスは出てきなさい
異種族レビュアーズ 33軒目
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1588743026/
674 名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 8f01-NMMy) sage 2020/06/25(木) 23:01:03.63 ID:RtauOIy10
ウィルオーウィスプの一般人は男含めて、服を着てるんだろうか？
もし全裸だったら、草〇剛や江頭2時５〇分、ぐらんぶる勢が喜びそうだ
683 名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3f9e-z78A) sage 2020/06/26(金) 07:32:29.61 ID:M/o6JUWK0
>>674
ブルースチールのランタン下げて、対戦車拳銃で洗車相手に一騎打ち。 ミリタリ方面でもパンシザネタのジョークをいくつか見た事ある
アニメ化もされていない割に認知されているんだなぁ ガルパン認めたら負け
とか考えていそうな面倒臭いミリオタとかにウケるのかなぁ？パンシザって 本当は4号の実物大とか嬉々として観に行きたいであろう宮崎駿みたいに
ミリタリー除けてもこじらせてる人くらいしか居ない感じだから
何を持って来ても本音はともかく建前では認めないでしょ 重度のミリオタや硬派厨は女キャラ出てる時点でアウト判定出すからなぁ てかいい加減、状況を明らかにしてほしいｗ
銀シャリはおろか共和国の状況とか、それ以前に自分らが属する西方の地理的状況すら
分かってないよな？ 地理的状況については会議前夜の晩餐会でうちのお菓子が、海産物がと各国の大使が
やりあってる中で概略図みたいのが出てなかったっけ？ ガーランド:海が無い、牛だけが名産
マリステル:海がある、ニシンが名産、かつて共和国との艦隊と戦った、帝国と次期軍艦の開発に絡んでる
ヴィスコ:ヴィッターの頭が名産、資源が無いのでその点では帝国寄り
…こんなところか？ 西方の同盟国数も5～6か国くらいかと勝手に思ってたんだけど会議の規模見たらもっと多そう 蠍が国単位での選別した強国グループの中から更にケルビムがパテント違反国だけ選りすぐってあの量なんだからEUくらい加盟国いそう EUってよりASEANのイメージだわ
勝手にパテント侵害しまくりとか >>651
ローデリア:帝国にそこそこ近くてブドウの産地（降水量少なめ）なのに南に南米ライクな未開の湿地帯がある
南方向の世界地図は埋まっていない箇所がたくさんありそうだし
中東やアフリカ辺りの現実世界がうるさい界隈はスッパリ切り取ってある気がする >>656
湿地帯は西じゃね？
共和国が攻めてくるんだから 現実のヨーロッパだと発明者の保護は一時的なもので
明治になるまでは「登録してから十数年くらいは保護するけどそれ過ぎると自動解放」程度のもんだったけど
ネビュロがどんなに技術開発頑張ってもいつカウプランのパパテントで潰されるかわからんからお先真っ暗みたいな制度どう定めたんだろな >>657
近衛兵が南と明言しているし
西はバルバロッサ南方みたいな泥濘地の湿原で
南は熱帯雨林なジャングルの湿原（たぶん訓練含めて仏領ギアナが元ネタ）で書き分けてある >>656
単純に作中地域がヨーロッパモチーフだからでは？ >>656
１巻あたり見るとターバン巻いた兵隊いる
あとアニメの設定だけどヴォルフの戦車が砂漠仕様なのは岩永先生からのオーダーだってさ >>660
異世界だから別と言ってしまえばそれまでだけど
ブドウの産地の南にジャングルだとケッペンの砂漠気候が無い感じで辻褄が合って
そこを切り取って縮めると妙な寺院とか度々出て来るインド=アーリア？的な文化とも距離が縮まる
>>662
確認したらWW1の植民地兵がイメージの邪魔をして
あのターバンは中東と言うよりもシク教徒なインドっぽい感じに見える そのうちノブ先生が「これがパンシザ世界だ！」的な大判マップを作ってくれるから待て >>658
当時はカウプランのヤバさをそこまで理解されて無かったからとか？
発表中にネタ被り発覚するくらいだし てかあの亡命した連中、よくあの状況で亡命したなｗ
戦禍バンバンある上に現在進行形で戦火受けてる、外に共和国、内にテロ抱えたお祭り国家になんか住みたいか？
まさか全員恥ずかしい写真握られてるんだろうかｗ もう情報流していた時点で亡命の選択肢しかないだろう
拒否したら帝国も当然流してたことバラすし自国で冷遇される
それどころか極刑か 始めは亡命考えず情報だけ流して済むと思ったんかな？
どう考えても帝国って亡命先としては不適格だと思うし 犯罪の告発者の亡命先としては祖国と同じ罪を絶対に犯してないって意味では確実な相手だし兵器関係に携わってる貴族にとっては悪い環境ではないんじゃない？ なんだかんだ各宗教宗派の死生観を
心のどこかではそうかもしれん程度に信じてる
ぐらいがちょうどいい折り合いのつけかたなんやろなと こないだのプリキュアで、男ふたり女ひとりの若者が永遠の友情を誓い合ったが
その中のふたりが結婚してもうひとりとは関係が断絶してしまったって話をやってて、
０番地区の外伝のエピソードをぼんやりと思い出した
たしかに男ふたり女ひとりなら、いずれそうなるよなあ 立場がどうあれ男と女だもの。そういうこともあるさ。 まぁ結果として女一人は最初から別の方向向いてたからそういう事は起きなかったであろう上に
男と女と謎なナニカの3人になったせいで恋愛ゴタゴタになったけどなw 横から失礼
おといい読み始めて今は12巻の途中、たぶん明日までに最終巻までいっちゃいます
最初、よくある甘っちょろい異世界漫画かと思っていたけど良い意味で予想を裏切られた感じ
とってもお話が素敵です。しかも人心や社会、歴史についての洞察が深いのね
で、ちょっと気になったのは時代設定(まあ、どうでもいいんだけど。架空世界のことだから)
はじめの方の時代は鉄道もあるが、まだ馬車がある。電線が通っていて白熱電灯もある。ということは
19世紀の後半かな……ジーゼルエンジンらしき戦車も出てきたけど、ちょっとOパーツね
でも、その後は一気に自動車やバイクの世界になって馬車が消えてしまった……どう見ても第一次大戦後のヨーロッパ世界
ただし、銃器は前装のフリントロック拳銃が使われてたり、カートリッジ式の上下二連拳銃やリボルバー弾倉の小銃が出て
くるので19世紀半ば、アメリカの南北戦争くらいの時代かな
異世界の物語だから、とやかく言うのは無粋。それはわかっております
同じ異世界の軍人物「軍靴のバルツァー」も面白いっすね
長文すんません
良い漫画なのでつい書き続けてしまいました 貴族が馬に乗って名乗り合って戦っていた時代のﾖーﾛｯﾊﾟ…せいぜいﾙﾈｯｻﾝｽとかより前の時代にｶｳﾌﾟﾗﾝって一人の超天才が生まれて車やらなにやらを発明して、いわゆる現代ﾚﾍﾞﾙの科学はまだ理解が追いついていないから宿題としてﾊﾟﾃﾝﾄだけとっておいてあるような世界だぞ
だから帝国の都あたりは19世紀に見えて田舎の方は普及率が低いから馬車とかになってる歪な社会 >>683
もう少し読み進めると疑問が解決するかも >>683
そのあたりの話は会議編中盤だからね
ちなみにの会議編はまだ本誌上でも終わっていない模様 カルッセルは9巻で終わりやぞ。12巻は0番地区終わり辺り みなさん、レスありがとう
今日は休みだったのに野暮用が多くて時間がとれず、まだ13巻目です
カローンと謎のランタンでブーストして徹夜で読みます 683氏のように初見通しで読む場合、外伝2巻はどのタイミングで読むべきと勧めるかが悩ましい 外伝２巻は読むタイミングでまったく意味合い違ってくるからなあ
自分は普通にリアルタイム本誌で2巻のあの話読んだけど
読み返すと0番地区後の伍長の行動の意味がかなり変わってくる >>690
外伝は本編既刊全て読み終わってからで良いと思うわ
本編が何巻まで発売されててても >>692
外伝読んでないとわからない回想シーンがひとつあるけどな。 「あれはこれのことだったのか」という程度だから、俺も本編全部読んでからを推すわ 予告に名前あって休載することはあっても逆はないだろうね いくら日本人に会議好きが多いといってもこの会議は長すぎだな テロ計画って何年かけて実行したんだろう
人集めるだけでも大変だし数年単位だよね ブラムレットが設計担当した時点でもうテロ仕様なんだし帝国で合同会議やろうってなった頃にはもう急進派は暗躍してたんだろうな むしろあんだけ金と手間かけてたテロが実行されてから
「あれ本気だったんだ」とか言ってるJACKが呑気に見えるなw
他部隊の動向は本気で気にしてないのかw >>708
まあ他部所に邪魔されたくないだろうし噂程度の甘い認識だったのかも 技術者へのトリックオワトリートの人員すら蠍使ってるし結社の直接の人員って滅多に出張らなそうだから噂にすらならないんじゃないかな
仕切ってた儀典局ですら王冠やグラフィアスのパーツまんまと自分たちの手で仕入れてるわけだし >>708
JACKが本気だったのかと言ったのは薄氷割り＝停戦条約の破棄のこと
テロ計画自体にはガッツリ噛んでる >>711
合同会議前の会合でビロゥズが使った作戦っていう好戦的な表現にすら違和感を抱くくらいだしテロのことは知らないぞ >>712
㌧
せめてなぜ休載なのか発表して欲しい 月マガもだけどノブ先生もツイッターでパンシザ休載に一切触れてくれんのがなんだか寂しいなあ 来月も休載だと半年になるのか
それ以前もさっぱり展開が進んでない上に何も説明なく半年休載となると
本気で冨樫カテゴリに移行されても文句言えんな 月マガ編集が一切説明しない不信感の方が正直大きいけどなあ
この状況じゃノブ先生はそりゃ何も言えないわ 今月号だとくろアゲハとチンミとパンシザが休載で
くろアゲハだけ1ページ使って休載のお詫びを言ってたが他にはないんかと思うな 休載前に休載期間が告知されてたから、
病気療養が予定より長引いてるとかなのかね
詳細を公表しろとは言わないけど、何か発表しないと
噂に尾ひれはひれがついてもおかしくない時代だからね・・・ 発表しない、できないのには何かしらの理由があるのだろうね
情報発信に積極的な作者さんではないけど今まで少ないながらあったのだからこの点でも心配 ひとの想いや行動を掘り下げる作風の作家には体だけじゃなく心の問題が降りかかることもあるからこれも心配
上手い飯食ったでもこれが面白かったでもいいから情報発信があると嬉しいね 情報を出さずに静かにフェードアウトさせようとしてるあたり編集と不仲説が可能性高そう 編集と揉めてるんだとしたらテンプレのブログでまで無言貫く理由はないと思うぞ
単行本告知とかできればジャス子死亡回は2号いっぺんに読んでほしいとか必要がある時には更新してたし 編集と揉めてるんじゃなく
展開に困って筆が止まってるか、持病の腱鞘炎か、コロナに巻き込まれたか
のどれかだと思うぞ 載ってないんだがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ２ヶ月休載と表明されてたがあれば誤植だ
５を逆さに２と記載してしまったんだ… 早く続きを読みたいという、寝ているお前らが見ている夢なんだよ
目覚めてから「最終回を読むまで俺は生きているのだろうか」と悩むんだね
それが嫌なら必死にパンプキンシザーズ音頭を踊れ そして俺と同じ思考の者が最終回を読むなら、それは実質自分が読んだようなもんだという考えに捕らわれ……。
いや、娯楽作品は自分で楽しめないとダメやな。 自分と同じ思考の者が好きな娘とエッチするなら
それは実質自分が好きな娘とエッチしてるのと同じ事・・・
と考えるとどれだけ歪な事か分かるな >>738
そうやって考えるとフェイスレスってヤバいな。 スタートレックのボーグってカウプランにとっては一種の理想郷なのかもな サイボーグになって延命する案もあったみたいだな
伍長も立派なサイボーグだよね サイボーグの定義
機械(無機物)を使って人間の行動の代替にする
からすると自転車を運転する人間はサイボーグに該当するらしい
足で歩く代わりを自転車がしてるからとか 攻殻機動隊の世界なんて、カウプランにとって最高の世界だろう その手の人工代替器官で有名ドコロなのは入れ歯と差し歯
そして人体器官よりもハイグレードなものとして使われ続けてる服と靴 この手の話題だといつもバイキンマン声の科学者が「眼鏡かけてる僕はサイボーグですね」って言ってるの思い出す 程度の問題ですよ、と犯罪係数がやばい人も言っていたな >>744
そうではないんじゃね？
要はただ単に死にたくないって言うだけの事をなんとか誤魔化そうとした結果の解決策の一つが
複製や思考の電子化ってだけだと思うから、願いが叶えられたら叶えられたでこいつは自分じゃないし結局自分は死ぬってんで絶望するんだと思うｗ >>748
自分が理解できないことが存在したまま死ぬのが耐えられないんじゃなかった？
攻殻機動隊の世界は記憶の並列化ができるから、理想ではなかろうか？ 攻殻世界てその気になれば不老不死になれるイメージだけどそうでもないのか >>749
「自分が」死んでいろいろな事が出来なくなるっていう事実に夢で気づく → 原因
自分の複製を作ろうとしたり、電子化する → 誤魔化し
じゃね？あれって・・・だから別に複製を作りたいわけでも、電子化したいわけでもないんだと思う >>751
「自分が」死んでいろいろな事が出来なくなるっていう事実の「恐怖」に夢で気づく
かな？
正確にはｗ 素子さんは電子の海に潜ったんだから、カウプランさんも電子の海に潜るプランDが つってもカウプランってヤンデレ眼鏡とかの話の中でしか出てない顔すら分からないキャラだから
どっかで穏やかに暮らしてたりして 平素より小社刊行物をご愛読いただき、ありがとうございます。
お問い合わせいただきました件ですが、現在の状況及び連載再開の見込みについて読者様への告知を致しかねる状態でございます。
事情をご勘案くださいましてお許し頂けますよう、お願い申しあげます。
また、連載再開の目途が立ち次第、紙面等にてお知らせ致しますので、どうかお待ち頂けますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。
> ■ 問合せ種別
> コミックに関するお問い合わせ
>
> ■ お問合せ内容
> 貴社発刊雑誌「月刊少年マガジン」連載中作品「Pumpkin Scissors」の連載状況について
>
> いつも貴社雑誌について楽しみに拝読させて頂いております。
> さて、貴社は先般月刊少年マガジン誌上において、連載作品の一つであるPumpkin Scissorsについて3ヶ月休載予定である旨を告知されておいででした。
> しかし、3ヶ月を過ぎても連載は再開されず、またそのことについて特段の告知もないままはや6ヶ月になろうかという状態です。
> 貴社が怠慢であるとは微塵も思っておりませんが、このような時勢ですので何事かあったのかと一読者としては心配になっている次第です。
> 果たしてどういう状況であるのか、読者へ向けて告知を行って頂くことは難しいのでしょうか ということだそうだ
いわゆる作者療養中につき(ガチ)ってやつかな 命に関わる大病じゃないと良いけどな
腱鞘炎とかそっちなら最悪原作者として絵は外伝の人に頼る方法もあるし まあ、事情は理解できたので、早く告知できる状態になってほしいな そりゃ他の作品が告知してる中でパンシザだけ「月マガが」黙ってるのはなんかやばい理由があるんだろなとはわかる 病気なら別に事情を語るに憚られることもないだろうし病名まで明かせってわけじゃないんだから 皆鬱憤が溜まってきてるな
サンデーのサッカー漫画は3ヶ月休載中だっけか
病状、担当と不仲、行き詰まり、いろいろな憶測だらけで
ようやく載った理由が「コロナで捗らないから静まるまで休みませて」だった なんつーかそりゃ今号は休載させていただきますって告知すら出せない状況ってなんだよとかは思うしな 大病で入院していつ退院出来るか分からんってんでも長期休載の連絡くらいすんだろうしなぁ おひいさまに月マガに岩永は一人でいいと言われたのかもしれない 作者都合のためパンプキンシザースをしばらく休載いたします再開時期はおって連絡しますみたいな建前の告知すらできずにひたすら雑誌が沈黙してる例なんて見たことないもんな
ていうかマジでどういう理由で発表すらできないんだ どうなるか分からんって感じなんかな？
来月復帰かもしれんし
来年かもしれんという
ｗ このスレに似合わないような「管理主義者」がいるなｗ
迷惑だよ
震えて待て 休載って言葉には本来は掲載する予定だったのがだめになったってことでもあるから
本来は掲載する予定だったてことすら危うい自体になってる気がしてホント情報早く出てほしいけどその情報がヤバすぎるってのだけはなって欲しくない 病気や怪我ならそう言うと思うんだよな
言えないとなると犯罪関係で捕まってて今は名前出てないから隠せるけどバレたらアクタージュらないといけなくなるとか
あるいは失踪していてまったく連絡つかないか…?
そういえばカウプランも世間的には 問い合わせ氏のおかげで何もないところに一滴の恵み。これで十分だ。待てるよ
ただ、その内容から状況を想像するとロクでもないものしか浮かばない 病気、雑誌作者間のケンカ、犯罪・・・
しかし何れにしても言いようはあろうに 今どき犯罪行為を隠蔽する、もみ消すなんて不可能だろ
闇のフィクサーとかならともかく一企業に過ぎない出版社に 病気とか身内の不幸とかやむを得ない事情だったとしても黙って休載は不誠実だわ >>778
「あった」んだよ
今は告知もなく3ヶ月休んでる >>771
？？？
まさか「心配」を管理だと思ってる人？ 次回掲載すると予告した上で黙って休載なら不誠実だが
休む告知がされてたなら何かの事情で休載が延期になっただけだろ
この御時勢、本人じゃなく家族にトラブルがある事も考えられるし
例えば肉親が急病や怪我で介護とかする羽目になったら数か月はあっという間だ
いちいち読者に報告する事じゃないし、された所で野次馬以外何も出来んわ >>781
次回予告に乗らなくなったのは今月号からだから君の言い分でも
告知もなく次回予告には載ってたのに当月号の紙上で休載を二回やってるね だから事情があるんだろ
休載なんて基本誰にも得はないんだから
それを野次馬根性丸出しでほじくり返そうとするのは楽しいか？ 事情はわからんが自分が言いだした「不誠実」な行為をやらかした事情を勘案しなきゃいけない理由でもあるの？ だから、休むなら本誌に休載って書いてくれよ
理由なくてもいいから >>781
別に全部オープンにする必要は無いんだよ。単に作者急病とか言っとけば良いだけ 休載前のページ数激減の頃、月マガスレかこっちか忘れたけど、
俺が声優のやつ以下って書いたのが岩永君の心を折ってしまったんだと思う 状況がわからんから不安はあるけど、復帰する際には会議編の着地点までのネームができてるとか
掲載月にはまとまったページで読めるとかこの休載期間がプラスに作用してると良いな 荒らしたかなｗ
昔、某社のマイナー月刊誌の漫画が休載するたびに唾を吐くキチャナイ小僧がいた
嫌がらせとも思えなかったので問い詰めたところ「地方在住で年間購読契約でしか書店が取り寄せてくれない。なのにほとんどの期間休載である。なんとかしてくれ！」との回答があった
唾吐き小僧は実は血涙を流していたのだｗ
あんま騒ぐなよ よくわからんが唾吐き小僧ご本人様ということでいいのか？ 香ばしさにそこはかとない存在の懐かしさを感じさせる JAVプレイヤーと言う AVのカウプランが
バージョン1.10を公表しますと言って 音沙汰無くなって4ヶ月・・・
(ﾟдﾟ)ﾊｯ!!
まさか ジャブスキー博士は りょたぽん！？
急いで みんなに知らせないと！ はじめての鮫島くんという少女漫画の一話目が完全に外伝のペリオと伍長のくだりにみえて既視感すごい
階段から落ちて大男にキャッチされてリンゴーンとなるとこや、やりとりを覗き見る女友達ふたりとか
パクリではないだろうがものすごく似てる ごめん。見返したら女友達二人じゃなく主人公と友達の二人だった。すんません まぁペリのそのへんの話はそういった定型を使ったキャラづくりだしね チンミもだけど月刊誌で一つのエピソードを引っ張られてもなぁ... スレもほとんど伸びなくなったな。めっちゃ不誠実な対応 のんびり行きましょう
忍耐力に欠ける荒らしは割れ業者か？ アクタージュの片方やらかして打ち切りというのを見てふと思ったが、これ実は特殊なことではなく原作作画分業なら片方やる気無くしただけでも連載終わることザラにあるだろうな
先生自らが描くのしんどいなら外伝だけでも続けてほしいんだがそれさえも無理なんだろうな >>808
そういや、アライブも終盤にかなり巻きが入って一気に終わらせたと思ったら、作者の片方がその後割りと早くに病死したな。 その辺は作画と原作が喧嘩別れしたとか枚挙にいとまがないぞ 外伝漫画として本編とは違うif展開やりますよ～って宣伝文句だった作品が
原作者がお気に召さなかったようで１巻で打ち切られたケースもあったな 蒼天航路は連載途中で原作者が亡くなったあとは作画担当が話も作って
完結させたな 土下座感の違いで「どげせん」板垣＆RINがコンビを解消
ttps://natalie.mu/comic/news/57788
作画と原作の喧嘩別れはこれが一番インパクトあった たまに外伝の人のツイッター覗きに行くけど
ケンカ別れするタイプには見えないな >>811
皇国の守護者がその印象が強いな
原作者がヘソ曲げちゃうパターン 皇国は原作に割りと忠実に、丁寧に、
原作ファン大絶賛の一級品のコミカライズされてたと思うけど
アレのどこにヘソ曲げたのか、未だにわからん。 >>816
原作より面白かったからじゃねーの？
ってコミカライズ打ちきりに少なからずショックを受けた者として意地悪言いたくなりました。 理由を調べたら噂だが、色々と出てくるな。まあ、原作者はもういないから、正確なところはわからないか >>816
漫画のオリジナルシーンに原作最終巻(そのシーンが出た時には未発売)で明かされた事実と矛盾する描写があって揉めたってのが有力ではある
ほんとにちょっとしたシーンだったし漫画の作者も全く監修しなかったくせによぉって文句言ってたけど
パンシザ外伝はネームまでは岩永センセがやってるんじゃなかったっけ
どんな事情かはともかく本編が載せられないんじゃ外伝でってのも無理だろうな 信長のシェフでは原作者と編集がケンカして原作者が下りちゃったんだっけ
実写化でイケメン俳優をあてたおかげで女性読者が増えて、女性受けする恋愛要素増やしたい編集部と増やしたくない原作者が対立したとかなんとか >>820
歴史が題材だから全体の流れは決まっているのに
恋愛要素ぶち込めって事は
米ドラみたいに多角形の泥沼やって足踏みしろって事だからキレるわなあ 俺がどっかで見たのはむしろ原作者が恋愛要素を増やそうとしたって話だったな キミオアライブの作者、亡くなったのか
まさか( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 熊倉みたいに突然消息絶ったと思ったら20年後くらいに発見されそう 心配だなぁ
よもや香港あたりに取材に行って拘束されたとかじゃなかろうな そんなんとっくにニュースになるだろ
ベラルーシで拘束された日本人も速攻報道されたし エロ漫画からこんなカロリー高い漫画に転向してるんだしストレス感じるタイプではないと思うけどねえ
産みの苦しみからは無縁じゃいられないだろうけど 次の月マガこそお知らせのひとつがほしいところだが
キミオアライブの件もあったからなにかしら安心させてほしいところ 昔、エロ漫画雑誌で連絡取れなくなった漫画家に対して、
誌面で「先生、編集部までご連絡ください」みたいに書かれたことがあった マガポケに次の更新は9月10日ってあったけどこれは前からあった？ 救われるべき無垢無罪の庶民
↑
悪感情で対立
↓
庶民の生き血を吸い上げてる貴族
↑
その貴族を疑心暗鬼の同士にさせ、統合させないようコントロールしてる黒幕
で、伍長をどう使ったら、この↑枠組みが解体するのか試行錯誤中で原稿進まないと
そんな中断理由だったらいいなあ
体調か精神悪化で不能なんだったら心配だ 合同会議編まではいいんだよ。たぶん終わりまで作者の頭の中にある
ただその後が問題でこれまで描いてきた社会問題の域まで進んだテーマを「三課」という枠組みでいけるのか？
しょせん事後の後始末が業務のほとんどである組織で何をどうするのか？
ヘタをすると合同会議でエンドを迎える。そうならないための思索の時間が今であると…そう思いたい はい今月号も掲載なし説明なし来月号掲載リストにも無しでした 伍長とお姫さんが「戦時中の下剋上ロマンスとして大陸中の伝説」に成り上がるってルートが
一番簡単そうなんだけど
すると庶民の上から不可触民までの「愛の奇跡が降臨した現場をナマで見た」と興奮できるのと、
アイツらの恋愛を応援してやったんはワイらやｗと謎の満足感で8割ぐらいは立ち直り
残りの本当にズタボロで倒れてる人々の後始末は３課が担当するとして
貴族以上は大人同士で何とかしてくれや？と睨みきかせる役が誰になるやらだけど ただ単に先の展開に行き詰まってが理由ならケルビムパートくらい締めてから休載入ると思うがなあ
中途半端どころか単行本だったら1話の途中に当たるであろうところでぶった切られてるんだしなんらかの不測の事態は起こっちゃったんじゃない
時間があればなんとかなる事態である事を祈りたいけど 何にせよここまで科学技術と人間感情に対して真摯にというか命削ってる漫画はないので応援したい
生活困窮しているわけでもないわけではないよな？ ここまで続くと何かしらの説明なりが欲しいのが感情ではある 2020/3/6発売 月刊少年マガジン 2020年4月号の「次号より休載いたします。再開は7月号の予定です。」から
はや半年、そろそろ公式の発表が欲しいところ 7月号とはいったが何年の7月号から言ってないともすれば令和2020年7月号再開もしれない >>846
いまの天皇陛下はカウプランの先をいってるのか！ バレ情報が来ないんだから今月も休載かorz
（バレ書いた奴はウルスラのお薬タイムだ） バレも何も>>839来てるし掲載してたとしてもとっくに解禁だ ボールルームへようこそが復活したと思ったら入れ替わるように連続休載…
年内に掲載される事はあるのかないのか… マジでどした？
なんか事故った？
でも普通のトラブルならブログでお知らせあるよな ベルセルク化が進んでるな
ベヘリット使って捧げたか ここまでなんもお知らせないとか不誠実にもほどがあるな それなり面白かったのにいつからかくどくなった感がなあ
作者の思う正義や生き方
終わりの無い哲学的な思いをキャラに投影して延々と何ページも喋らせる
痛い学生の黒歴史ノート見てるみたいで最新刊も半分ぐらい流し読みなっちまった それほんとによく言う人いるけど、作者の考えを投影してるっていうのが全てだとはまったく思わないんだよな
もちろんあらゆる創作においてキャラクターは作者の分身だから、作者の考えじゃないとは言わないけど
一番よく引き合いに出される少尉の演説ひとつにとってもまあ作者の考え抜いた言葉なのは当然として、一方で少尉という人間がテロっていう状況を経て生み出した言葉にもちゃんとなってるのよ
少尉が思想を語って終わりじゃなくて、その語ること自体が次の展開への引き金にちゃんとなっているし、その思想自体が作中で必ずしも肯定されてるわけじゃない
逆に、作者の思想を喋らせてるだけの漫画であの少尉の演説から三課の名乗りまでノンストップで繋げる展開作れる漫画、ある？
その上で言うと最新刊はそういう思想パートも一段落してさあ実際どう立ち向かうって巻なわけだけど あんだけ色んなキャラに危うい危うい言わせてるアリスの正義が自己投影だったら流石に拗らせすぎだわ
作者を投影って意味では蠍の過去のエグさで楽しい青春送れてたか心配になったな
いじめを終わらせる権利も～とか妙なリアリティ 作者を代弁している台詞はハッピーバースデーケツアクメジャンキーと好きなんだろう？ディルドゥ！だよ >>861
本編で見せず外伝で、しかも人に作画させてブチ込むとか・・・闇が深いな 月マガ移行で長い尺で書けると思ったか、まとめきれずに思想で埋めるようになったのか
実際どうかはわからないけど、毎月締切に追われるよりも隔月誌で１回あたりにまとまった尺で
書いてた頃のほうがこの作者には合ってたんじゃないかと思ったりする 精神的なものだろうな
ちょっとしたことが原因で全く書けなくなったりするから
もし肉体的な病気やケガなら普通にそのことを発表できるだろう
乳がんの手術で数か月休載しますって発表した作家さん、ついこの間見掛けたし 今現役の隔月刊行の漫画雑誌って他社まで見渡しても絶滅危惧種だから…
隔月誌いた頃と比べてページ数のペース上がってるわけでもないし毎号20p10pペースで連載して単行本で1つにくっ付けてるしネーム切るのは隔月や季刊のペースでやってそうな気はする
ジャス子死亡回を1号に載せたいって要望が通らなかったりはあったけど普段の進行ペースを許容したり外伝やったり月マガでよかったんだとは思うけどなあ
俺ら読者目線だとはよ話せる範囲で事情開示してよ全く言えないってことはないだろって現在進行形でどんどん印象悪くなってるけども あーもし鬱病とかだとしたら発表はしないよな。
まあ俺が死ぬまでに完結してくれれば。 人間関係は広い作者なのかなあ
周囲の人間が支えてくれるなら復活の目処はあるだろう その手のだったら最初2ヶ月なんて期間切らない気がするけどねえ 高橋洋子さんのアニソンは１位とは別のやつが好きですよボクは。「蒼き炎」という曲なんですがね、昔仕事中のBGMでヘビロテしてましたよ。マジでかっこいいぞ！
ノブぅ！！ 作者は腱鞘炎で手描きからパソコン描きに変えてるからな
それが悪化してるんじゃないのか？
前に月マガの後書きにパソコン描きがあったか漫画家を続けられてる
と書いてたし 巨大戦車を帝国オールスターズで倒してカタルシスを得る
たったそれだけで風呂敷畳んでいいと思うんだがなあ 蠍はそれで片付くけど一緒に銀シャリまで一気に引っ張られたら急進派がアホ過ぎるからな
合同会議編が終わってももうちっとだけ続くんじゃ 12月号辺りで連載再開大増ページって台本出来てんじゃないかな 目に見えてる構想だけでもローデリア編→結社編(もしくはこの二つを同時進行する)ところまでは見えてるけどもうそこまでは望まないよ
テロ編だけでも漫画史上に残る完成度だと思うしテロ編をなんとか完結まで走りきってさえくれればそれ以上は望まない >>870
アニソン？
アニメ？
ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ?
だが 俺もそう思ったw >>875
マルヴィン家の家族問題も出てるしレオニールとの婚約に決着つける話もありそう 描ききるのが理想なんだけどたくさん居る各キャラの掘り下げが丁寧すぎるというか
淡々と連載してるならこの漫画の魅力の1つでもあるんだけど やりたい事やりきった感が強い
モチベーション無いでしょもう ケルビム中佐の話に時間を欠いたのはちょっと悪手だったと思う ケルビムさんと2課長の話はちょっと食傷気味だったよね
やっと戦闘が動き出したと思った所でまた会話劇が始まったのは ラインベルカが出しゃばってからまだ30ページ強だしこっから先ダラダラやるほどのものでもなさそうなもんだけどね
一番最初が2ヶ月休載って期間提示してのものだったんだしその手の折り合い付くかもわからないものが原因って事はないでしょ
実際のところ編集からどう思われてるかは知らんけど月マガ連載陣の中じゃ単行本売上普通ってかposで圏外じゃないだけマシな方だし ケルビムやラインベルカを描くのは良いと思うんだよ。3課だけではテロの表と裏や対銀シャリを描くのには弱すぎる
アリスの動きを担保するバックボーンとしての情報部という位置づけは今後の事を考えると必要じゃないかな
それよりここまで休載が長引くと作者のリアルライフが心配 一年に一回単行本が出るペースにはもう戻らないかな… それこそ作者死んだとか病気とかなら堂々と言えるしな >>887
「作者都合により休載致します」が使えず予定も書けないのは
編集サイドとケンカ別れしたのかもなあ
突然別の雑誌や電子書籍サイトで連載が始まるかも 一応テンプレのブログっていう月マガ介さずとも告知できる手段があるのにそっちでもだんまりなんだからそんな状況ではないんじゃね
編集の意向を気にする程度の状況って事だし
ちょっと前に内藤泰弘が血界戦線の原稿落としたんだけど誌面にはあたかも前後編の前編が載ったようで読者もみんなそうだと思ってたんだけど、
2ヶ月後くらいに突如としてWEB上に残りの部分が掲載されるまで編集も呟き続けてた作者のTwitterでもなーんも言わなかったからね
当然その時も編集の対応の仕方で結構燃えたんだけど編集サイドと話し合ってそう決まっちゃったんなら作者がそれを壊すわけにもいかないんでしょう 俺が生きているうちに、マーチスとセッちゃん再会できるのかなぁ
この間の健康診断でおしっ 何も言わずに数ヶ月休んで文句言ったら外野がうるさいとか寝言言われても。同人じゃないんだぞ。 編集からそろそろ撒かないとやばいよとか言われて
たたむ構想してるけど打ち合わせがうまくいかずに
漫画が描けない状況かも
いいかげん言語の塔はおなかいっぱい パンシザ休載するから買わなくていいやって2ヶ月買わなかったらついそのまま買い忘れてたけど
買おうとしてみてみたらまだ休載続いてたのか いくら編集がだんまり決め込んでるからって推論に推論重ねて訳の分からない心配するくらいなら素直に体調とか心配した方がマシだと思うの 逆に何も言わないならどんな邪推されても文句は言えないと思うの
情報を出さないってのはそういうこと 理由明示せずとも「休載です」の一言があればまだマシ
最悪、もう続きが読めないかもと思ってる >>898
それ。邪推と言うが休載しますすら無しに何ヶ月も休んだらそら邪推もされるわ。こっちからは分からないんだから仮病でもなんでも使えるのに。 不仲説言ってる奴は結局自分が牛歩に文句言いたいだけなんだろって思ってしまう
そりゃ全く不満がない読者はいないだろうけど 逆にハンタみたいに再開の際は告知しますで連載リストから一時消したらいかん理由でもあるのかな(次号予告からは消されてるけどさ)
まあ月マガ公式サイトだと「最新号で掲載中作品一覧」扱いでもちろんパンシザ乗ってないから同じことなのか 文句言うのは卑しいとか意味不明だよ。建前の理由すら言わんとか。 Wikipediaの月マガの記事で最新号の連載作品の一覧のところで
>以下、2020年9月4日（2020年10月号）現在連載中の作品。
>休載中の不定期連載作品も含む
この記述がじわじわ来る 病気だったらどうしよう、なら分かる
編集と不仲だったらどうしよう、の時点で大分余計なお世話の邪推だし不仲なんだろうなあって事情の知らないのに何様だよっていう
会ったこともない軍上層部にただただ憤ってたバーニーみたい http://www.gmaga.co/comics/pumpkin_scissors/
ググってみたけどパンプキンシザースは「(今は休載だけど)連載作品」でなくて「掲載中作品」らしいぞ
表示変えるか消した方よくないか 他の作品もみんな掲載中作品だしWikipediaでの表記は他の雑誌の記事とフォーマット合わせてる可能性もあるよ 月マガ公式の作品紹介は連載中か掲載終了かの二択表記っぽいし
wikipediaのはあくまで最新号には載ってない連載中作品も含みますくらいの意味合いじゃない？
不定期はパンシザだけじゃないし
912の作者プロフィール見てたら連載開始から数えるともう18年も経ってるんだな…
月マガ来たのは2006年からだろって突っ込みたいけどｗ 完結まで無事に筆を進めてくれれば文句ねぇよ俺は
直近だと鮫島最後の15日が15日描く前に作者が亡くなられたからな… >>916
俺が生きているうちに頼むわ
さすがにあと10年は付き合えねぇぞ カウプラン「あの漫画を完結まで読むための計画だw」 夢の中の研究員達の会話はハンタ最新話トークだったのか 直近なら同じ月マガのキミオアライブ描いてた人だろ。 龍狼伝の人やチンミの人とか
月マガの作者は満身創痍だからな… https://i.imgur.com/dpEw9mG.jpg
ここが一旦の最終回と思ってるから個人的には覚悟できてるが
漫画が無理なら小説とかで続けてほしいくらいだが… しかし何の告知もなくここまで放置とはな。嘘でも事故とか病気とかで暫く無理とか言われたら１,２年は待つのに。 これだけ情報ないと出版社と揉めて移籍or打ち切りコースっぽくて怖いなー 腱鞘炎って漫画家続けてる以上は完治させるのは難しいんじゃないの？ましてや岩永は筆圧高そうな作家だし
商業漫画って一人で描くにはキツいと思う、だからアシスタントやプロダクションシステムが構築された メタルギアのスカルフェイス
攻殻機動隊の合田一人
パンプキンシザーズのケルビム
情報操作の頭目はハゲの法則 岩永ってフルアナログで漫画描いてるのかね？
そんな感じがするけど
デジタル化が進めば、腱鞘炎とかも楽になりそうだけどな >>491-492あたりでデジタルになったという意見もあるけど、どうなんだろうね？ 病気・怪我・介護・サボりとか
作者側の都合で休載するならそのまま「作者都合により今月は休載致します」
最悪でもアワーズの目次に何か必ずあるみたいに
「パンプキンシザーズは休載です」って詳細無しで告知出来るでしょ >>934
意見も何も0番地区編見返してみ
描き文字の端部とか
どのへんでデジタル移行したかがよくわかるよ 気になってブログ内をチェックしてみたら2009年までにデジタル化してるみたいね デジタル移行したから漫画家続けてられるって発言してたはず またアニメ化して欲しいな
チョーさんが生きてるうちに…… 好きなのはストーリーと岩永節なんだから作画は誰でもいい
もし腱鞘炎なら絵は人に任せて原作としてでも続けてほしいんだがなあ 絵の系統似てるし同じエロ漫画出身のよしみでヒラコーに描いてもらおう 腱鞘炎がひどいならってことだろ。そりゃ誰だって本人の絵がいいのは当たり前だ その想像は以前にも出てたけどなんかほんとにそれっぽい気がしてきた そんな理由だったとしたら流石にケルビムパートくらいケリ付けてから悩んでくれ 原作者が変われば言わずもがな、絵が変わってもそれは別作品だよ。最後まで岩永印でいくべき。刀折れ矢尽きるなら読者としてそれはそれで甘んじて受けいれる 大人しく待てないクソガキが問題だ
よけいなプレッシャーかけるなよ お優しいことだが、ここでの書き込みでいったい誰にプレッシャーがかかるというのか？ 何も説明なしで半年休載したくらいで釈明求めたら岩永潰れるから配慮しろってことだよ言わせんな まさかここを読んでいるとか？そんな話寡聞にして知らないが、もしそうなら待つよと言っている方が多いし、ここで槍玉に上がっているのは出版社に誠意が感じられないことだと思うよ 実際作者急病とか書かれれば１,２年は待つつもりなのだが。 手塚治虫の如く逃亡したから行方不明になりました！とは書けないとか？ なんせ建前上の休載理由を書けないって事だからなよくわからん まさかとは思うが、講談社側で原稿紛失して岩永センセと関係拗れてるから再開時期不明とかじゃないだろうな >>964
PC作画ならデータ予備取っとかないなんて事は無いから 苦しんでも描き続ける画家の話見ると漫画描くの結構ストレス溜まってそう
もちろんやりたくてやってるんだろうが >>951
乳首ズリが出来そうw
JAVplayer製作者のJAVスキー博士も姿を見せなくなった
これは ただの偶然なのだろうか？ >>972
エラーだってよ
>>980次スレよろしくお願いします 今更ながらカウプランてメイドインアビスの黎明卿に転生してそう ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画観に行って、ちょっとパンプキンシザーズの郵便配達の話思い出した 改めて伍長ってわずか1日で内蔵ボロボロ片足切断大やけどの大怪我＆大手術してるんだよな
あれでよく少尉と普通に会話できたな
おまけに王冠とも正面切って闘うんだろうし、これ死なないほうがおかしいだろ ご、伍長
心配するなウルスラは……
ウルスラは必ず私が強くしてやる 風呂敷広げすぎとはまた違った
個別のキャラ描写やりすきで詰まった感じ
ジャス子みたいに走り抜けて退場するなら別だったけど 職場でヤギ飼ってるんだけど、最近１頭凄く盛っててもう１頭のヤギに乗っかって腰ふってるんだけど…そいつもオスなんだよな… 中世の騎士は遠征中は男同士で性処理してたって言うし
羊や山羊の雌を女の代わりにもしてたらしいし テーバイの神聖隊「紐帯を強めるのに女や山羊など必要か？」 最近 アニソントップなんちゃらとか
メジャー作品しかランクインしない
糞みたいな番組を
TVラジオでやってなかった？
嫌いじゃないけど ベストか？と思う 残酷 がトップで(TV
それなら 蒼き の方が良いよなぁと思い
TV版のOPを見なおして
やっぱりこれだな～ としみじみ思いながら 1話2話を見てた
鋼錬 ハンター 銀英 フルバみたいに リメイクして欲しいなぁ
3話で打ち切りとか 酷いよ
続きが見たいじゃないか～
OPは 是非そのままで
フルバは 最終シーズンは 旧版の曲で作って欲しいなぁ メジャー作品しか知らん層が投票するならそりゃそういう結果になるでしょ アニソンな筈がない蒼き炎がランクインしてたらVIPPER辺りの工作だぞ(棒) >>993
だが現在のゴンゾくんに出来るかといえばこれは申し難い事だが…… ゴンゾの比較的まともな部分ははグラフィニカに受け継がれたから… まあ見てろって、2月号で連載再開記念大増ページになるから このスレッドは１０００を超えました。
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