【キン肉マンPART1141】希望のクソ力！！編
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スレ立ての際は↑を2行以上にする事
次回更新は12月24日
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・月曜0時過ぎに新しい話を読めてるのはなぜですか？ → Yahooの更新が早いから（月曜0：00）
・「本作品はX月X日にて提供を終了いたします」とありますが、Web連載が終わってしまうのですか？
→ 終わりません。新しい話が配信されると前の話が見られなくなるということです。
・考えた超人を投稿したいのですが？ → 101-8050 集英社「週刊プレイボーイ」編集部「キン肉マン」新超人募集係まで。
基本はsage進行。
次スレは>>950（更新前日夜・当日に限り>>900）が 「スレ立て宣言してから」 立てること。
スレ立て時は 『メールアドレス欄』に【ageteoff】、>>1の一行目と二行目に必ず !extend:on:vvvvvv:1000:512を入れること
※前スレ
【キン肉マンPART1139】再燃、クソ力編
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1544592986/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 恐らく、これはみんなで超人の神をボコしに行く流れだわ
いまさら超人の神未満の敵と戦ってもワクワクしないし 元々のソルジャーは出るとしたらマスクどうするんだろ
アタルとおそろいかな >>94
なるほど。確かにそうかもしれない
じゃあ邪悪の神はボコしに行かんとな >>100
アポロンウィンドウロックで星の暴走パワーでも止めるんじゃない？ 今週面白かった
盛り上がったタイミングで
フェニックス戦が挟まるから水を刺さないか心配 この流れがあるって事は
「死ぬなーフェニックス！」を体験したフェニックスの火事場パワーが見られるのかな >>94
邪悪の神ってのも個々の属性みると言葉通りの邪悪でもなさそうだけどな
残虐の神はまあなんだ、正義超人の一派閥の残虐超人が奉る神って意味なんだよきっとｗ
邪悪の神というカテゴリ自体がそういうものとも考えられる >>100
マグネットパワーの逆変換
要は石臼を第三段階の力で回せば、その生命力で死に掛けの星を生まれ変わらせる事が出来るんだろう
サイコがマグネットパワーに入れ込んで最後も銀にマグネットパワーの素晴らしさを説いた理由も多分これ 確かに敵に友情や情熱がないわけがないもんな
でも寛容、慈悲、友情が火事場のクソ力だと２世で語られていたが、そこに本当の意味で到達しているのはスグルぐらいなんだろうなぁと
今回は久々に読んでよかったと思える回だった
ブロッケンJrはサタンの力で復活したロビンあたりと戦えば本当のクソ力に目覚めて善戦超人から脱却できそう 悪魔将軍がローズデンライトをザ・マン相手にしか発揮できないのも第三段階だからこそということでいいのか フェニ、改心はしたけどオメガを殺す気でいるからな
慈悲の技として完成したスパークを最初に受けた超人だけど 残虐超人が正義超人の一派閥って違和感ある
ガンダムに例えると、連邦内におけるエゥーゴみたいな感じか・・・ >>112
基本的には「仲間の為」も「対戦相手の為」も将軍絶対抱かねーだろって感情だもんな >>114
むしろ連邦内で発生したティターンズかと 食傷気味だった火事場のクソ力のバーゲンセールへもアンサーになっててすごく良い回だった
最後だけで良勝負の印象を残せるスグルってやっぱ奇跡の逆転ファイターだわ ちょっと冗長気味なパイレート戦は
年末にちょうどアタルが登場するための話数調整なんだろうな >>106
内容的にはアーダコーダ回顧出来て盛り上がれるけど
やっぱり感覚的な部分は相変わらずだよな
理不尽極まりない逆転劇に先回りで悟りすぎなパイレートに
それらの冗長さといい漫画としてはどうしても渋くならざるを得ない >>111
慈悲じゃなくて無我な
今回の順番でいうと無我→友情→寛容（慈悲）かな >>116
なるほど、そっちの方がしっくりくるかもな >>108
なんにしても、ザマンみたいに超人会の将来を憂いてとかじゃなくて、
完全に保身で動いているので、三下の感じは拭えないんだよな
今回も件も、自分たちの保身のためだろうし あっさりフェイバリットで今までのぐだぐだは何だって思ったがそれなりの回収あったね、良回 >>10
クソ力に必要な思いの対象が
自分のため→仲間のため→相手のため、とより広いほどパワーが大きいというのは普通にいいとしても
なんかそれをオンオフ可能な感じで明確化してしまったのは
違いを強調したかったという事情はものすごく分かるにせよ大ポカだったと思う
戦いの流れやキャラの心の動きがまずあって、そこから必然的に「自分のため」「仲間のため」「相手のため」の思いに応じた
パワーが出るならまだいいけど
発光演出などでクソ力の扱い方がゆでの中で記号化してしまってるせいなんだろうな…
第三段階にしても闘いが本格化する前から「クソ力は使ってくれて構わない」という相手を思う気持ちをはっきり見せてたわけだし
三段階でクソ力を描くという核心については行き当たりばったりじゃなくしっかり練ってたっぽいけど
すでにスグルが相手への思いも見せてることと、それでもその後出した第二段階に相手への思いがこもってないことにしてしまうなど
全体的には練れてないアラがまだ出てる感じ
でも核心部分では構想がしっかりしてそうと思えただけでもこのシリーズにしてはかなり先に期待が持てる要素ではあるな >>1乙
>>106
まさか年内に決着がつくとは思わなかった
あえて説明回でも挟んで本格的にフェニックスの試合するのは来年からにしたほうが勢いが削がれないかもしれないな >>114
多分逆
将軍の配下の悪魔超人、ザ・マン配下の完璧超人
それらに属さない全ての超人が正義超人だろうから、残虐超人も入ってるんだろう やっぱスパーク強えーな
パイレートの体力8割は残ってたんじゃない つまり、火事場の糞力３ならインフェルノでもKOできるダメージが与えられるんだよな？
そうだよな？ 「仲間の為に力を尽くせばパワーが上がる？そんな事はお前らだけの話じゃない」の下り本当好き
オメガの魅力詰まってる >>17
まだ油断はできない
ゼブラ戦の詰め込みすぎなど攻防描写の部分はそれほど改善されてるわけでもない
今回の好評は前回後半でいい流れが作れてたのをそのまま変にひねらずに試合終了まで突っ走ったから
それとこの試合は途中の会話回はその前後の話の中では例外的に好評だったけど
それも会話回は攻防部分をあまり見せずに済んだからということもある
ただ、前の試合の不評がひどかった後でこの試合も途中はかなりまずかったから
この試合がこれだけの好印象で終わることができたというのはとても大きいことだろうな >>126
悪魔と完璧以外は全て正義超人って、それはどうなの？
なんか大雑把すぎる オメガ星の連中は強いな
便器に苦戦したギアマスターのあれも演技だったんだろうな >>114
肉読むにあたって立ちはだかる最初の障壁だが
ジャンプの年齢層にコレを乗り越えろって少々無茶振りだよなぁ
プロレスのヒール＝いい人も子供には少々難しい話だろうし
>>122
知性の神が妙に神々しいふいんきだったからって
彼らに今回のようなものを期待するのは論外もいいとこだろｗ
保身で結構、目的は明確な方が好ましい 無所属超人もいるよ
オリンピック出場者で残虐スタイルなやつは残虐超人 >>136
むしろ火事場の第二まで行きついたベンキをほめるべき 残虐超人って常日頃から残虐なんでしょ？
そんな奴が正義って・・・ >>87
今までフラストレーション溜まってたんだろうなーみんな >>132
ゼブラのアレがシルバーマンの理想とするインフェルノかどうかも怪しいしな >140
カレクックみたいに性格は聖人なのに、戦いとなると残虐になる例もあるさ >>120
スマン、無我だったか
とりあえず万太郎にはあと１０年ぐらいがんばらんと真のクソ力にたどり着けないとおもったわ >>19,42,81
問題提起はしてみたものの
せっかくの今回の内容（クソ力に関する思いの３段階）と関連付けた話題をふることもできず
ただ思いつきだけでオシマイというのが実にらしいなあ…
まあ計算式は計算式でもよくネタにされてる方じゃなくマンリキ戦のはあんま上手く使えてないが
マンリキ戦版の進化した始祖編版は
実は今回のスグルのクソ力に通じる要素を掘り下げてるあたりなんだよな
あの足し算に限らず回想とか込みだが >>142
なんかキャプテン翼のサイクロンみたい
想像を元に形にしてみたけど本当の姿は誰も知らない、って謎めいた引きいいよね
この世の誰もがマリポーサになりうるリスクがあるんだよなぁ >>43
究極タッグで旧作キャラを台無しにしたり、新旧勢力を出してどっちつかずになったりした反省か
始祖編からは旧作のセルフオマージュなどにかなり重点を置くようになってるからな >>49
完全に雑魚扱いして邪魔だから抹殺したよね
死体放置して片付けさせもせずフェニックスに利用されて委員長に怒ってたし >>142
違ってたら「真」なんてつけないだろうし形はあれでええんやない？
ゼブラは殺すつもりで打ってるだろうから心の問題なんだと思う。 >>82
凌駕したからではないよ
あとあやつが完璧超人という属性を率いて下等超人を管理したり
スグルを危険視・粛清しようとした理由も
「ただ自分を越えられそうだから」では全然ない
王位の邪悪神はスグルが神の1億パワーに迫りそうな急成長を見せたから危険視したけど
>>83
別に三要素を分離したわけではないけどな
それに納得いかないなら自分なりにガソリンは残ってるけどエンジンを奪ったとか
納得いく解釈や例を考えてみるといい >>114
正義超人の始祖が誰だか考えればわかるだろ。 火事場奪う展開ないのかよ
一人負けのゼブラ本当に可哀想や >>150
いやそれは誰だって怒るだろ
失態そのものより牛丼で懐柔する態度が良くない >>115
そういう意味じゃ互いに首チョンパした、神話時代の対シルバーマン戦では多少発露があっても良さそうだがな。
将軍は兄弟にも容赦無しなんかね？ >>150
厳密には死体は一度片付けたけど気がついたらリングに戻ってるという心霊現象です 結婚前夜にしずかちゃんパパがのび太を評した言葉を思い出すな。
どっちも通常モードはダメ男だというのも共通してるし >>92
そこは
旧作設定が始祖編とまず思いっきりかみ合ってないのに
始祖編でも新シリーズでもディクシアと超人閻魔の関係性について
旧作設定がどの程度生きてるかを全く語らず出し惜しみしてるのが問題なだけで
キャラのブレというのとは違うんじゃないかな
クソ力の描き方の経緯・過程でのポカを気にせず「終わりよければ全てよし」で素直に楽しめば
前回後半に引き続き久々の名シーンだったわけだけど
同様に今回のディクシアがスグルにすがったシーンも
旧作設定をどこまで変えてるかとかをうやむやにしてると本当はおかしいシーンになってしまうところを
深く気にしなければ「旧作のあのシーンちゃんと拾ったんだ」という事実だけでいえば感心されるという感じだな
そこらが
始祖編で超人閻魔と完璧超人があれだけ密接に関連付けられたにも関わらずオメガを完全スルーしてしまったり
ゴールドマンの過去の生き様および将軍と悪魔超人との絆に両方にはスポットを当ててるのにサタンが回想ですらまったく絡まなかったり
ネプキンをチラッと出したもののほとんど語らず、実質は旧作で完璧超人といえばネプやネプキンだったのに
その勢力は大部分スルーして新キャラだけで話を進めるなどの
「都合の悪いことは忘れよ」ならぬ「都合が悪いことには極力触れない」ゆでの手腕でもあるけど
触れないがゆえのマイナスもあるってことだな やっぱマッスルスパークいいな
これぞ主人公の必殺技って感じだわ
華がある
アロガントはグロいんだよな アリステラとキン肉マンは戦わせたくない
この設定はどういう意味だろう
単に弟の敵じゃないのはパイレートが証明したからやはり既にサタンに半分くらい憑依されてるのか？
悪魔超人編牛みたいに あんだけ苦戦したくせにそんなの関係ねえとばかりに最後は力ずくで相手をねじ伏せる姿に笑ってしまった
あれでこそキン肉スグルよ >>161
でもたぶん、背中合わせにならずパロスペシャルの体勢で地面に叩きつけたほうが効率的だと思う スパーク出してKOできなかったらどうなってたかと思ったけど
ちゃんと勝てたな
パイレートはディクシアと同じくらいの強さだったか
クソ力の強さの段階も理論化されて、
終わってみればやっておくべきエピソードのつまったいい試合だった
これからの考察が捗るわ >>111
万太郎は普段はエゴイストもいいところだし
戦いを通して相手に影響を受けたり教訓を得たりして成長したことがリセットされてたりと
酷い部分も多い主人公だったけど
やっぱ「キン肉マン」の名を冠する作品の主人公だけのことはあって
締めるときにはちゃんと締めるし、そういうときには情の要素もいい感じで出してた
まあ始祖編の「わかりあう」路線に比べれば
２世はどっちかといえばベビーフェイス側でも相手を口撃して自分を大きく見せる（あまりうまくいってなくて
かえって小物臭く見えることの多い２世全般の欠点の一つ）みたいな路線だったから
戦い当時に相手の事まで思ってることが強調されることは少ないけど
なお「わかりあう」を前面に出した始祖編では
スグルだけでなくラーメン・ロビン・ウォーズなどがただの口先の綺麗事じゃなく自分の生き様と絡めて
仲間への、さらには相手へのリスペクトの重要さなどを描いてるから
スグルほどじゃないにせよアイドル超人のいくらかは三段階目の戦い方にも到達してるといえる
ちなみに＞寛容、慈悲、友情
２世のKKD三要素は寛容、無我、友情
もう>120が訂正してくれてるが、
２世ではある意味バラバラだったお題目を今回の三段階に関連付けてるのは上手いな バキの日米合同チームと中国連合軍の構図になっちまったな
仮にここで俺が敗れたならば先に挙げた３勝など何の意味も持たぬッ マッスルスパークなんか弱そうってずーーーっと思ってたけど不殺の技って言われればすべてが腑に落ちる感じすげーな
考えてみればリベンジャーのガチで殺しにいく感じと対極をなしてたのか 火事場のクソ力が3段階あるってのは色々説明つきやすくなったが
正直言って何かしらける >>43
担架で運ばれたディクシアが、なぜかリングで寝てたことも覚えているだろうか >>170
キン肉マン自体ライブ感を楽しむ漫画だしね。
これからの展開次第だけど、理屈抜きの主人公達だけが使える不思議パワーのままでも良かったような気がしなくもない。 >>117
アンサーってスグルと他との差別化というか
今まで乱発されてきた始祖編からのクソ力描写の差別化ということか
実際、今回すでに指摘してる人も多いけど
ロンズデーライトパワーなんて「まさに相手を思う気持ち」であることを強調されてたパワーだったし
今までのクソ力描写を整理というか評価するのに基準を作った意義はあるかな
（今後を考えるとネックにもなりかねないけど）
自分のため＜仲間のため＜相手のため みたいな広がりはよくあるものだけど
そういうベタな王道を奇をてらってひねったりせず堂々と使う時のゆでは面白いのは確かだし
その差を作中で明確化したかったという事情は分かるにせよ
今回の試合はスグルによる最初の二段階（特に一段階目）をああも安っぽく使ってしまったのは
今回の大きなプラスを差し引いてもあまりあるくらいのマイナスだったと思う
やっぱ同じ内容でも見せ方で大損するところはもったいない 悪魔将軍のロンズデーライトパワーって言うのが、もしかして火事場３ってこと？ キン肉マンって設定ガバガバだよな・・・ 今更だけど・・・
あんまり設定ガバガバのままだと、ファン減りそうだから、
もっと設定を緻密にしていって欲しいな 敵と分かり合い語り合う時の台詞が頭の中で神谷さんの声になって聞こえてくる
それはシティーハンターの事件を解決したエピローグの時や北斗の拳のシリアスな場面でも同じ 一週挟むのかと思ったら一気にカタ着けたなw
ディクシアの伏線もちょっと回収してたけど、そもそもディクシアを圧倒したのはクソ力じゃなくて関節技じゃなかったっけ？ ディクシアって傷ついたマンモスマンを心配したり、仲間思いだったよな >>115,156
ゴールドマンの使命感みたいなのは感情にカウントされないことになってるし
あとテハハやシャババやニャガ諸氏のように肉キャラ内でも感情表現の豊かさでは上位にくるキャラでも
感情という不安定なものを戦いに活かすようなことはしていない（もしくはできない）というのが始祖編の設定
そういう意味では将軍やシルバーが自陣営の超人全体のことを「思って」戦ったとしても
それはクソ力的な感情パワーにはなりえないんだろう 一気に話がよくなったけど
それだけにカナディアンらの戦いがいらなすぎた >>178
つーかその時点ではクソ力封印されてたんじゃ >>162
逆だろう
スグルがアリステラでなく自分のとこに来たことを残念がってた気がするが
>>168
そもそもこっちは多く勝った側の団体が勝ちみたいな話じゃないけどな >>114
アメリカ編の外道な団体も正義陣営なんだよなあ 過去の悪魔超人が地球を一時期支配してた記憶も忘れ去られ
地球にいる超人はほぼ正義超人であり
その正義超人での派閥争いが長年続いてたと
悪魔超人や完璧超人の存在は委員長やロビンマスクなどの博識の超人が
過去の文献や遺跡などで知る程度のものになってたのかも 今回は完全に説明回だったな
一挙に色々と解釈を説明する回だった
そのおかげで色々わかりやすくなったけど
ゆでやっぱ本スレ見てるよなこれｗ 基本的な理念として正義、悪魔、完璧の三属性があり、正義の中にファイトスタイルによる区別として残虐がいる
なお残虐や悪魔だとしても悪行超人だとは限らないし、正義超人にも王家の闇のような悪行超人もいる
中々に難しいやね ウルトラマンも正義超人だしレッドマンも正義超人なんだよ ああ、更新直後なのにどんどん脱線話題の方だけが膨らんでいくこの感じ
さすがゴミ君が珍しく早い時間からのざばってた日だけはあるな ネメシス戦は完全に第三段階発動してたな
大叔父キン肉サダハル様を想い、分かり合うために出した慈愛のマッスルスパークだったからな
アロガントスパークはどうあがいても第一段階止まりでしか出せない
こう考えたらスグルが耐えられた理由もスッキリと理解できる とりあえず
火事場のクソ力→友情のクソ力→決意の（超友情）クソ力
ってことで
3段階目迄発動すると試合を決める決定的な力になるって感じかな お互いがお互いのこと救おうとしてる火事場3同士の戦いとかどんなシチュエーションなんだろうか >>192
レジの前でここは私がいやいやここは私がとかやってるリーマンみたいになるんだろうか 開祖シルバーマンのメンドクサイところは
一度技を発動してしまったが最後確実に相手を死に至らしめるように身体が動いてしまうところ
何億年も反復して身体に染みつかせたものだからシルバーマンが殺したくなくても手加減が出来ない
サイコマン戦の場合、シルバーマン自身この習性に自覚があったので敢えて技の発動前から
ブロッケンが掘り起こしてたリングの乱れを利用した。あとはサイコマン自身の体力に賭けたってとこか ただパイレートも意地でボワァしてスパークの型を崩すからのバスターでキメ
って展開も見たかった気はする 今回のは予定調和の話だが必要ないい描き方だったと思う
確かに仲間の為というのはそりゃみんなそうだよって感じだったから
キン肉マンだからこその力を見せたのはほんとよかった >>195
究極の不殺技設定付いた今のスパーク好きなんだけど
説得力ありすぎて他の技で締める流れはもう観られなさそうなのは残念だよな 究極の不殺技であるスパークが真の火事場のクソ力があってこそだという説明がきちんと出来たいい回だった(´・ω・｀) >>190
始祖編のスグルは「わかりあう」の権化みたいになってるからな
ラジアル戦後の自害で迷いが出たテリーに「わかりあう」を説いた頃から
スグルが敵にも「わかりあう」を適用させるキャラだという部分にブレはない
旧作だともっと頑なだったり敵に対して攻撃的な感情持ってたりする
＞アロガントスパークはどうあがいても第一段階止まりでしか出せない
そもそもアロガントスパークは完璧超人としてのシルバーマンの必殺技であり
完璧超人はクソ力のような感情パワーを否定してる立場だから
アロガントスパークにクソ力というのが実はまずミスマッチ
>>192
別に「救おう」でなくても相手の事を思って出すパワーであればいいとなると
そうハードルが高いものでもない
ゆで漫画だとあんまいないタイプ(※)だが戦いそのものを楽しみたい戦闘マニアタイプが
相手がより好調でいいパフォーマンスを発揮できる状態であってほしいと願う、みたいな形だと
エゴでもあるけど相手へのリスペクト以上の気持ちにもなりうる
※スカーとかガンマンに多少その気があるものの
ゆでキャラは意外と理屈に走りやすいから純粋な「根っからの戦闘狂」「バトル馬鹿」みたいなタイプは
あんま生まれない
あと、「自分のため」でも「仲間のため」でも「相手のため」でもない、それよりある意味もっと進んでるといえる
「その他大勢の人のため」に戦うってのは初期の怪獣退治のノリを思えばあっておかしくないんだよな
この漫画だと主要な戦いは１対１など人数の限られたリング上の戦いだけど
そういえばウルフ戦でのスグルが土俵際でねばりを見せたのは「その他大勢の人のため」に出すクソ力だったが
今のゆでだとあれはどう解釈するんだろうな こうなるとアリステラさんにも慈愛のマッスルリベンジャー喰らわせないとな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
