教習用ガルバルディβ

通常機の左胸のコクピット以外に右胸操縦室、腹部に教官室となんと3つもある。
エリートパイロット育成が急務であったティターンズにとって2人の訓練兵を同時に1つの機体で育成できることは大きなメリットとなった。
内部機構の多くは背部に移設されているためバックパックが大型化されており、実戦向きではない。