前田日明がPRIDEに参戦していたら
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夢のカードがたくさん見れたのに。
辞めてからPRIDEが台頭してきたんだよな。 >>232
皆がそうしてる中ではちょっとかわいそうだなってのはあるけど、ラグビーみたいなのじゃなくて野球ですら基本的に多少は無理して体でかくしてんのにと思うとやはり階級制格闘スポーツはイマイチ尊敬できん いや、もちろん前田はデカいから強いとかそんなことを言いたいんじゃないぞ笑 >>328
それまで組技系は接触するまでに倒れるでしょうみたいに散々吹いてた打撃系が実際やってああいう結果になったら不公平だとか言い出したのは呆れた、打撃で勝負が決まることが多くなってから今に至るまでも打撃系格闘技はそういう目で見ちゃうな プロレスが嫌で格闘技路線にしたんならそりゃ格闘技やらなきゃ。 「何であそこでストップするんや、プライドに関わる連中は格闘技舐めてる。自分の料理を自分で腐らせる料理人みたいなもんや。このリングに自分が関わるのは最後です。以上」みたいな事言いそう笑 前田に総合に適応できる力量や技術があるとは思えませんね。
打撃専門の選手が打撃ラッシュ仕掛けてきたら手も足も出ないでしょう。
そのまんま逃げ回るかダウンでマウント取られてお仕舞い。
前田ではなく猪木でも鶴田でもそうなるでしょうね。
ある程度の練習をすれば多少は適応できるかも知れないけど。
前田でもヒョードル相手なら1分持つか。
1分持てば前田が1分逃げ回れたからだと。
いくら前田が、【自分は総合系に向いてる】と言ってもね 全盛期の大木凡人と前田日明のバーリトゥードを見たかったな 懸垂一回も出来ない八百長試合でスタミナ30分保たないから20分にしただらしない体www ニールセン「前田をKOするなと新日本に言われていた」
「とにかく盛り上げてくれと」 プロレスのリングだから当たり前でしょ。
あほの方かな? ニールセンの方が前田よりもプロレスラーとして有能だったってことか >>247
もう一般人と比較するのやめようぜwww 真剣勝負から逃げたガチ童貞前田が「PRIDE参戦したら?」なんてスレ立てんなよ。 前田のUやリングスの動画と総合の動画比べたら一目瞭然ですね。
U動画なら前田だけではなく高田も。
レベルが違うというより世界が異なる感じしました。
実際にUの打撃が総合では通用しないと言われていた。
総合の動画見るとそれもわかります。
橋本の蹴りは総合やK1では通用しない。
これは橋本自身が自ら言ってました。
前田は自らはその主旨は口にしてませんが。
でも本音はそうだったと思いますよ。
プロレスだから通用したってね。
前田が総合上がったら1分以上持たないでしょう。
相手が開始早々にラッシュ掛ければ10秒で終わりングどぇーす。
これは現実どぇーす。 高田の蹴りはRISEのチャンピオン出してるジムの会長も評価してたぞ
こっちがビックリしたら「そりゃタイ人とマンツーマンでずっとやってりゃ・・・」と 新日本プロレスに入門するだけでも難しいと思う。
前田がプライドのリングに上がる前に、
新日本プロレスの新弟子に合格していることがすごい。
入門する前に、試験に受からない。
プロとしてお金をもらえれるレスラーとして、試合に出さして
もらうのが、そこからまた難しい。
新日本のリングで、売れて、さらにプライドの選手と戦う。
プロレスが強いのか、プライドが強いのか。
もう頭の中は、どっちでもいいと思っていると思う。
どこまで練習すればいいのだろうかと思ってくる。しかし、この自分の技で
相手を仕留めた感覚以上の感覚は、これ以上のものは存在していない。
相手もそうなのである。勝敗こそが、最高の料理なのである。
すると、相手にとって最高の料理であり、自分にとっても対戦相手は
最高の料理が並んでいるとしたら、両者はリングの上で最高の料理なのである。
勝者こそが、リングの上で最高の料理を食すことができる。
目の前に最高の料理が準備されているのに、プライドのリングの上に登らなかった
前田は、前田の目には、おいしい料理に見えなかったのだろう。
名刀の日本刀には、すぐに飛びつくのに、プライドの選手の腕には、飛びつくほどの名刀ではないと
前田の刀で鍛えた審美眼は、そう語ったのだろう。 前田の父親が子供の時代って、一戸建てが普通で、
二階建ての家を見たら、どうやって建てるのかって思うくらい不思議な時代だった。
ウクライナを見たらわかると思うけど、当時の日本は、あんな感じ。
あんな感じのところで、力道山とか猪木が、プロレス興行をして、国民に元気になってもらいたいと
がんばった。
それを見て、前田は、新日に参加した。
前田とか佐山は、本気でプロレス道を考えていた。
プライドは、網の中で試合をするけど、当時は、国自体が金網に入れられていた。国自体が、なんでもありの金網の中に囲まれていた。
その中でプロレスのリングを作り、試合をしていた。
プライドの試合は、国自体の金網のない状態で、その中で金網をつくり、金網を作って逃亡できないような試合体勢ということになる。
プロレスのできた当時は、国自体が金網が張られ、国から逃亡できる人間がいない状態での戦いだった。
リングから逃亡しても、国からは逃亡できないリングだったのだ。金網国家の中で金網マッチを見ても仕方がないのである。
国家に金網がはられていないので、それで、ゲージをつくって金網マッチを人工で作ったのがプライドである。
ディズニーランドの中で、禅の修行をするみたいなのが、プライドであり、山奥のお寺で、魂の修行をするのが新日といえる。
どっちも精神的な苦しさとすれば、同じ天秤の重さである。
お互い、試合に出る前の練習の苦しさは、同じ苦しさであり、楽なプロレスの練習はないのである。あの前田のキックが生まれるために、
どれだけサンドバックをけらなければならないか。修行の重みこそ、価値がある。しかし試合で負けたら、心の金網は取れるのだ。
観客の心の金網も取れるのである。 レインメーカーの論理がおかしい。
金の雨を降らすぞというのは、会場の屋根からだけ、会場に来た人間の頭にだけ、
金の雨をじゃんじゃん降らして、濡らすぞということである。
つまり、金の雨を降らしても、会場の外まで、金の雨を降らす力はないぞという
制限ありのレインメーカーなのである。
会場の外まで金を降らす力がないレインメーカー・カズチカなのである。
ところが前田、高田のUWFは、プロレスの神のために試合をするみたいな、
プロレスの神を降臨させるUWFだったのである。金の雨を降らすのでなくて、
プロレス神降臨リングだったのである。
Uとは、天と地(=リング)の神の往復を指す。
Wとはワールド、世界なのである。レインメーカーは、会場だけ、金の雨を降らす神なのである。
その違いがある。全世界に金の雨を降らすぞというと、でかすぎて、金の供給が追いつかなくなるのは、
誰でもわかる理論なのである。プライドはPの雨を降らすぞタイプの戦いなのだろう。
UがPのリングに上がれというのが、前田UがPのリングに上がる、力の線はU→Pということになる。
前田はUを背負い、プライドはPを背負っている。ヒクソンは、ヒクソンを背負っているのではなく、
グレイシーを背負っていた。ヒクソンだけ、自分の家の名前のグレイシーを背負っていたので、
プライドPのリングでは異質の戦いとなった。Pのリングの歴史の中で、ヒクソンだけがPの試合をしたということになる。 >>11
佐竹さんは耐えるだけのグダグダ延長スタイルなので相手をボコる攻撃は難しいと思います。小川さんに関しては分かりませんけどね 佐竹に秒殺された前田のライバルのニールセンや前田の弟子の長井をディスりすぎ pride参戦した頃の佐竹は劣化し過ぎ
全盛期は日本人最強の重量級キックボクサー 本人的にはどうかわからんけど、道場などはやってるとはいえ傍から見たら悲惨なパターンだよな
日本で重量級だと練習で困る上に試合ではデカく強い外人とやらされて勝てないと弱いだのなんだの言われ、その一方では6、70キロ帯でショボ外人とやって勝ってる奴らは‥全盛期というか現役中はそこそこ取り上げられてたけど金銭的には吸い上げられてて、後から出てきた後者らのが残るものも多い感じだし 知ってるフルコンの先生は
現役時代よりは人間的にマトモになったとは言っていた
佐竹に限らず、緑にしろ現役時代は若かったこともあったし相当好戦的でぶっとんでいたらしいが 「背骨も折れて自分で車運転して病院行った。」って佐竹は言ってたな。 またガチ童貞の立場弁えないで支離滅裂な事を言ってるなwww ガチ童貞前田は嘘で食う
ガチ童貞前田は八百長で食う
ガチ童貞前田は人に真剣勝負やらせて食う
ガチ童貞前田は何も非を認めないで食う 顔面のディフェンスがない
しかも、打たれ弱い
誰と対戦しても秒殺されるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています