【贈り物のデパートです♪】国際プロレスpart28【ハリカです♪】
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>>157
実際の収容人数は1000人ちょいらしい。
換気が悪くて夏は相当蒸し暑い。
最悪なのは雨で濡れたら屋根を何処かで
乾かさねばならない事。
毎日移動のプロレス団体にはそんな暇はない。 移動式テントは欧州で使ってたのを元に作ったけど、エアコン等あるわけじゃなく換気も無くて日本の高温多湿には向かなかった
本来雨天の日に出来れば良かったのに雨や風に弱かったのが致命的だった >>153
猪木、坂口vsテーズ、ゴッチ戦前に新宿伊勢丹の屋上でイベントがあり、
テーズvsゴッチのスパーがあり、両者意地になってガチっぽかったらしい。 欧州とかでテント興行やるときは半分常設会場みたいになってて
数週間、数ヶ月そこにとどまって興行してたらしいからね
日本でもサーカスとかキャッツシアターとか長い間大型テントを設置してて興行を続ける
どだい一日興行して直ぐに移動するって形式に用いるにはムチャな形 1991年2月、新日本プロレスが東京ドーム前でテント興行をやった。
サーカスで使用したものをそのまま借用したらしい。
俺も見に行ったが、冬だから蒸し暑いということはなかったなぁ。 >>160
>猪木、坂口vsテーズ、ゴッチ戦前に新宿伊勢丹の屋上でイベント
その一か月後は、タイガージェット・シン襲撃事件か!?
たびたび新宿伊勢丹は、新日の宣伝に使われるなぁ(苦笑) 完全に詰んだ状態だったのに必死で金策に走り回ってたであろう吉原社長
ただでさえ酒飲みなのだから、そら酒量も増えただろうね
若くして亡くなった一因でもあるんだろう >>116
新日時代に欧州武者修行中だった船木はキャピングカーで生活していたのが専門誌に
載っていた。
>>159
傘や合羽と同じでちゃんと乾燥させないと臭いがかなりのモノだった・・・ >>162
今の木下サーカスなんかも常設テントでやってるけどすごいつくりはしっかりしてる
土台の基礎はないけど下が土なら柱打ち込んでるし震度5強くらいまでなら持ちこたえると思う
それに冷暖房設備も完備してるな、日ごとに移動じゃなく2〜3か月駐留するからなせる技 >>166
>>162が書いてるテントも木下かキグレだった記憶がある。当時東京ドームで毎年1ヶ月ぐらい開催してた。 もともとサーカスの出し物、カーニバルレスリングが
プロレスの起源と言われているらしいね。
有名なのがハーリーレイスで、カーニバルレスラー出身者だったかな、、 >>169
サーカスの出し物じゃ無くてサーカスはカーニバルの出し物の1つだった
カーニバルは遊園地、動物園、サーカス、フリークショー(日本で言う見世物小屋)、レスリング、ボクシング等を移動式で2、3か月毎に場所を常駐しながら移動する サーカスの怪力男とかいくら殴られても痛みを感じない男とかの出し物が
独立した形でプロレスやボクシングになったのかもね 確かビッグジョンクインはカーニバルレスラー出身だったっけ? >>170
多くの視聴者が「鶴見五郎って誰だよ?」という反応だったと思うがね。 >>174
まあ、この問題作った方も、わかる人だけがニヤリとすればいい、くらいのつもりでやってるだろうよ。 昔、鶴見五郎が地方で宿泊していたホテルに西武ライオンズの選手たちが偶然宿泊していて、西武ファンの女性たちがホテルの周りに集まっていたのを見て、自分のファンだと勘違いしてしまったエピソードを聞いた時に、鶴見五郎はなんて頭の中がお花畑な人なんだろうかと感心したのを思い出した。 動くアルプス、プリモ・カルネラは晩年落ちぶれてサーカス巡業に参加していた
いくら殴られても倒れないのが売りという、年が行ってからはきつかっただろう
設定で飛び入りの客に殴られまくっていたという
散々殴られて倒れ、廊下で泥酔しているカルネラを見た子供は怖くて泣いたという
その子が長じて著したフリークショウの本で読んだ話。 フリークショーの出演者で、〇〇の怪力男、世界最大の巨人男、世界最小の小人、髭女、怪力女、〇〇の双生児等々居て、そうゆうのは後のプロレスで取り入れてた
元々プロレスはプロフェッショナルレスリングの略ではなくプロモートレスリングの略って説もある
レスリングと全く違うのはレスリングからの流れに無いから >>166
劇団四季やシルクドゥソレイユのテントはかなり大がかりでしっかりしているね。 >>177
西武ライオンズが宿泊するところはプリンスホテルかな
そうでなくても一流なホテルと思われる。
国際にそんなところに泊まれるカネがあったとは! >>180
もうそれらはテントと自称してるだけで建築物の一部がテント張りというだけだね 君たちは立派なものばかり見てきたんだろうけど、最近は
ウレタンマットを床に引いてその上で受け身を取り、せいぜい10〜20人程度の
客と試合が終わったあとで飲みに行く、なんて興行もあるんですよ。
細井ジャックダニエル光世のところとかね そこらへんのインディー団体より、学生プロレスの方が規模もでかいし
リングも立派だよw >>181
スワローズと全日が同じホテルになり全日のバスにユニホーム姿の野村監督が乗り込み
苦笑いしながら全日の巡業バスからすぐに出てきた映像があるねw >>184
>客と試合が終わったあとで飲みに行く
飲み代は割り勘?それとも客のオゴリ?(苦笑) >>188
馬場と引き分けたんだから一流扱いだろ。
観客は二流だと思ってたということじゃないの。 海外マット界の知名度と、まだ見ぬ強豪扱いだったので挑戦者に選んだのでは?
スパイロスアリオンのように‥
馬場の対戦相手が出尽くしていた頃だったからね >>188
この時代にこんなケーフェイ守ったブログってある意味すごいw
ストンパーは再来日では大物外人そろいのシリーズだったため
中堅外人に格下げされた
幸か不幸かBI離脱後の日プロだったせいでこの時の印象が薄いのか
国際登場時はかつて馬場と引き分けた強豪というイメージを保っていた >>191
国際に来るのも23年遅かったと思う。
テリーから幻のNWA奪取の頃であればバリューも高かっただろう。
ただ、その時期に全日に来ていたらマリガンやマルコフみたいた扱いで終わっただろうなぁ。 遅すぎた国際参加というとボブ・エリスとかジョン・トロスとかもいるな >>188
アメリカの実績としては、1流ではないね。
いわゆる元「4大世界王者(NWA、AWA,WWA,WWWF)]でもないし、
相手の耳を二―ドロップで削いだとか、試合が荒れて警官に手錠を掛けられた
という武勇伝もないし。せいぜいNWA王者キニスキーを苦しめたと伝えられた程度。
でも、このシリーズのストンパーとビル・ドロモの活躍は目立ったよ。
この二人でインタータッグに挑戦すれば良かったのに。 >>195
> いわゆる元「4大世界王者(NWA、AWA,WWA,WWWF)]でもないし、
4大世界王者になってない一流なんかいくらでもいるだろ。
> 相手の耳を二―ドロップで削いだとか、試合が荒れて警官に手錠を掛けられた
> という武勇伝もないし。
ニードロップの耳削ぎはアクシデントであって武勇伝ではない。 やれやれ、、ちょっと他人と自分の意見とか言葉使いが
違うとムキになる奴がここにもいるんだな。 ケーフェイを理解していない若い人がいるのか・・・・ >>195
>「4大世界王者(NWA、AWA,WWA,WWWF)]
WWAはロスだから範囲的には南北カロライナ、バージニア、ワシントンのミッドアトランティックより狭い。
WWWFはミッドアトランティックよりは広範囲。 ↑一瞬、スレの流れ的に草生やしてなんか喚いてるのかと思っちゃいましたw
ごめんなさい。 明らかな「事実誤認」なら指摘されたら真摯に受け止める。
だが、どの選手が1流で誰が2流なんて、個人の「主観」だし、
言葉の用法も同じ、個人の感覚で違う。
これはあくまでも>>195に対する自己レスで、
変な奴に対してのレスではない。
下手にアンカーを付けると絡まれるからね
コワルスキーがユーコンエリックの耳を二―ドロップで削いだのは
確かに「アクシデント」、ターザン・タイラーが警官に手錠を掛けられた
というのは「アングル」という話も聞いた、しかし、こういう話が
「武勇伝」として昭和の頃、プロレスファンに伝えられた。
「武勇伝」という言葉を使ってオカシイはないと思う。 どこまでがガチかアングルか当事者でも分からないかもしれないってのがまさにプロレスの最大の魔力なんだよな >>203
> 変な奴に対してのレスではない。
> 下手にアンカーを付けると絡まれるからね
挑発してんじゃんw 1度女子部と一緒に飲んだら小畑千代と草津が1番飲んで草津の方が先に泥酔したって話に笑った 今は日本リーグ争覇戦
良く見ると意外に面白そうなカードがあったりする AブロックとBブロックに分かれてリーグ戦して、トーナメントに進出しても準決勝までは
Aブロック同士、Bブロック同士。考えたマッチメイカーのKさんは相当アホなんだろうな。 そのアホに強い権限を与えたY代表がそうとうなアレなんだよな マジレスするとKは国際プロレス、Yは吉原社長から取った若松がインタビューで
述べていた。 インターナショナルでI、プレジデントでPにしておけば
IPワカマツ。時代が早すぎるが、惜しかったと思う。 草津は国際ではジャイアンだが、他団体絡みだと借りてきた猫って感じなのかヤマハとの
試合は浜口と同士討ちばかりだし、二人がかりで攻め込まれて終始精彩がなかった。 ヤマハとのリターンマッチに出ないことは決めていたんだろうに、フォールも取られない。
長年君臨さかたタッグ王者としての最後なんだから、気前よくフォール許せば良かったのにな。 草津&浜口がヤマハからベルト獲られた時って、2-1で負けて
ピン負け両方とも浜口に押しつけたんだっけ、最低な先輩だ >>219
1本目は浜口が小鉄をフォール、2本目は小鉄が浜口をフォール、3本目は星野が浜口をフォール。 草津&浜口が陥落した試合は2フォール取られて、井上&浜口が奪還した試合は1フォール取っただけなんだよな。 草津・浜口は前年の蔵前で極道コンビに勝ってたから余計に新日本へのプレゼントになっていた 全日との提携時代は馬場や鶴田が絡んでくれたが、新日との提携時代は猪木も坂口も絡んでさえくれなかったな。 >>223
そら猪木は「国際なんてさっさと潰せばいい」って考えだったから 草津って攻撃されてる時の顔が耐えてる感じやなくて
ホンマに痛そうな顔してるのが全く貫禄が無いし
体付きも一本芯が無いように見えてとことん魅力の無いレスラーやなあと思う >>223-224
新日の国際との提携の目的は「全日に対して優位に立つため」しかないからね
新日は提携しなくたって全然困らないしぶっちゃけ国際なんてどうでも良かったので
メイン級を派遣する気もなかった
アンドレが安いギャラで出てくれたのはアンドレ個人の好意だし >>227
吉原は他者の意見を受け入れる耳を持っていなかったからな〜
全日より屈辱的なマッチメークを飲まされるんだから…
新日のトップが対抗戦に出てこないという事は、潰しにきている証拠
「国際のメインタイトルなんて、ウチの5・6番手の挑戦者で充分」と
新日に見下されてるようなもの。
団体対抗戦は試合内容より勝敗が重要な事は、対全日で分かっている筈なんだけどね >国際のメインタイトルなんて、ウチの5・6番手の挑戦者で充分
くらいには思ってるというか、自分とこでつくったタイトルの
アジアヘビーとかタッグ、北米ヘビーとかなんだか南アフリカのとか
あんなのの扱いもどうでもよしだから、それはある意味一貫している。
NWFを封印してIWGPにした新日と
PWFやインターを合同させて三冠にした全日は価値観が違うんだよね >>228
まあ全日との提携時代でも
オープンタッグで木村草津が馬場鶴田にあっさりピン負けして
以降は三軍対抗とかでわちゃわちゃやってもタッグ戦線においては
師弟コンビと大木ドクコンビの抗争に対する基本アウトサイダー
一方で公には一応団体のトップタッグタイトルであるIWAタッグ王者コンビは
師弟コンビとの対戦機会さえなく極道をあてがわれて
しかもアジアのベルト巡って抗争してたんだから
そりゃその後から猪木や坂口や藤波がタッグ戦線に出てきてはくれないよね
北米王者末期の坂口小林なら1回くらいなら出てきてくれたかもしれないけど
もう新日国際提携時代じゃ対戦相手がいない
無理やり考えてもメインの末席であった長州に
健悟や小林星野木戸永源あたり即席で組み合わすくらいがギリ >>230
草津・井上や草津・浜口が師弟コンビと対等にやり合えるなんて当時のファンも思わなかったろう
そもそも全日本はツートップがタッグ王者なのに二・三番手が王者の国際や新日本とは次元が違う >>321
井上、猪木=ロビンソン
井上、馬場=ガニア
井上、猪木>ビリーグラハム
小鉄(4の字)井上 昭和48、49年の年間興行数は48年が109戦、49年が96戦
全日は48年156戦、49年167戦
新日は48年145戦、48年188戦
49年はTBSの放送打ち切りから東京12チャンネルでの定期放送開始までノーテレビ期間があるにしても、前年も他団体に比べて興行数が少ない >団体対抗戦は試合内容より勝敗が重要
これは東京12chの田中Pも言っていた・・・ 極道・ヤマハ・永源・ヒトがメインで活躍できるレベルのマイナー団体だから。
TBSの打ち切りがすべてだった。 >>238
1957年4月10日。囲碁7段林有太郎の長男26歳が、
プロレスラー清美川梅之の長男12歳を猥褻目的で誘拐バラバラ殺人ホルマリン漬けにした事件を例に、
全国25万人の精神病患者を強制収容する法律を制定しろと主張 >>239
全国ネットのTBSから切られた時点で自分の団体の価値を実感しておくべきだったね
地方ローカルの東京12チャンネルの放送になっても「うちはまだ全日新日と同レベル」と
信じてた吉原社長は経営者の視点で見たら失格だよ ご存じのとおり、新日より全日より国際の方が老舗。
ならどこかの時点でぽっと出に「追い抜かれた」ことを認めねばならず、
それはかなり自分に負荷を与える苦行になってしまう。 YouTubeの国際中継動画を見ていて思ったのが、何でIWAのタイトルに「世界」を付けてないんだろうな >新日より全日より国際の方が老舗
確かに新日、全日は団体としては後発だが、
エース選手の猪木。馬場は、S小林やR木村の先輩。
そして力道山門下生。ぽっと出ではない。
鶴田と藤波と長州が作った新団体に追い抜かれたら、
そりゃ、屈辱だっただろうがね。 俺も気になった。
馬場のPWF、猪木のNWFに世界が付いてないから遠慮したのかな。 最後のシリーズ、北へ北へと向かうのは土方歳三みたいですね。
俺も自分の会社が倒産した事あるんだけど最後の最後まで残る人と途中で去る人が
いて、毎日ドキドキした。 https://pbs.twimg.com/media/D_4R53wUYAAB8nr.png
今から40年前の7月20日、秋田県の大館市民体育館でアンドレと
IWA世界ヘビー級王座の防衛戦を行ったんだよ。
この頃のアンドレは既に新日本プロレスに参戦していたんだけど、
このときは特別参加で久しぶりに国際のリングに上がったんだ。
大館市民体育館といえば北東北の「プロレスの聖地」なんだ。
だけどそんな大館市民体育館も閉館してしまったんだよ。
老朽化とか耐震性の問題とかいろいろな事情があって仕方ないとはいえ、
こういう古き良き昭和の香り漂うプロレス会場がなくなってしまうのは、なんとも寂しいことだね。 >>244
団体としての公式はあくまで「IWA世界ヘビー級王座」
メディアでの記載や呼称に世界が無い場合があるのは
ハッキリいえば特に理由が無いだろうw
井上浜口を「浪花ブラザーズ」「和製ハイフライヤーズ」と
違う呼び方することに単に好みやその場のノリ勢いでしかなく
違うこと自体には確固とした理由が無いのと同じでしょ 初代和製ハイフライヤーズ、マイティ・井上&高千穂明久
二代目和製ハイフライヤーズ、アニマル・浜口&マイティ・井上 NWAに加盟してなきゃタイトルに世界つけようと自由だろ
AWAなんて提携団体のインディアナWWAやテネシーCWAが世界タイトル認定してても
クレーム一つつけなかった
一方、NWAに再加盟したWWWFはタイトルから世界を外し、パンフレットにも単なる
WWWF→WWFチャンピオンと記載し、これはマクマホンジュニア時代にNWAを脱退する
まで律儀に守ったが
マクマホンシニアがNWA内部で権力を得てくると会場では堂々と世界王者とコール
するようになった >>250>>252
そんなこと誰でも知ってる。無駄な解説ご苦労w
ただ単になぜ12チャンが世界を付けなかったのか?何か理由はないのか?
その疑問に答えが欲しいだけだよ。 ただ単に、「世界」まで入れたら、
テレビの画面に収まりが悪い、それくらいだろ?
「IWA世界ヘビー級選手権」と表記しても、
今度は「なんで【認定】の文字が入っていないんだ?」
という奴が出て来そう(苦笑)。 >>254
> ただ単に、「世界」まで入れたら、
> テレビの画面に収まりが悪い、それくらいだろ?
そんなわけないだろwと思ったが
AWA世界戦も「世界」が入ってなかった。
国際プロレスアワーのスタッフの拘りか?
> 「IWA世界ヘビー級選手権」と表記しても、
> 今度は「なんで【認定】の文字が入っていないんだ?」
> という奴が出て来そう(苦笑)。
それは絶対ない。 1970年11月25日付読売新聞夕刊
バリー・ウインダムとカート・ヘニングの親父さんが組んでたんですね
NHK(21時55分)・フジ(17時)で三島由紀夫関連番組を放送
https://i.imgur.com/BPAoiQx.jpg >>252
NWAに加盟している全日でマスカラスのIWA世界ヘビー、AWA世界ヘビー戦をやってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています