【北尾テンタ】SWSについて語ろう その21【鈴木アポロ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
リング外のトラブルばっかり語られて、悪い印象しかない団体だけど
純粋に試合だけ見れば、いい試合も案外あるんだよね
その辺の事を伝えるためにも、残った映像をDVD化できればいいのにと思うんだけど ドン・フジイも、レスラーになりたかったけど
体格面から入門を認められず
天龍のお情けでWARのフロントをやってたんだよな
それで今じゃ、天龍に可愛がられてた、どの力士崩れよりも
遥かに出世してるんだからな せっかく立てたのにスレが伸びんなー
前スレの話題と合わせてカブキアンチを釣ってみるか
カブキさんの使う技と言えば
アッパーブロー、トラースキック、正拳突き、毒霧と
全てオリジナルだよなあ
しかもこれらの技だけで試合を成立できるんだから
本当に天才としか言いようがない
全日時代にフィニッシュにしてたバックドロップも
綺麗に弧を描いて投げる隠れた名手だったんだよな >>5
他のレスラーがやると
ただ色の付いた水を吹いてるだけだけど
カブキさんはそれを技にするだけの技術を持ってるんだよ
相手に攻めさせて攻めさせて、抜群タイミングで毒霧を吹く
そうすれば客は「あっ!!」と驚き一気に沸く
これは相手に攻めさせて攻めさせて大逆転の回転エビ固めで観客を沸かせていた
カブキさんがお手本にしていた吉村道明の戦い方を参考にしたものなんだよ タニマチに群がるハイエナたちだったろ
バブル末期の日本社会反映してたな 「バブル末期の日本社会反映してたな」は事実かもしれんが、
財布を掲げて「ついてくるか〜ッ!」て言ってるブッチョさんみたいのが
先にいたわけでして。。。
それについていく人々をハイエナ扱いはどうなんでそ? 普通のサラリーマンや主婦がクレジットカード破産しだした時代だな
ま、なんにせよ徒花 >>7
カブキの毒霧が技なら永源の唾、田上が天龍に見舞ったうんこも技だな。 田中社長が金持っていたのは時代のおかげなんだろうけど、人が金で動くのは時代とは関係無いでしょ メガネスーパーが手を出したのがF1じゃなくてプロレスだったのが
不幸中の幸いだった気がする
F1の金のかかり方はプロレスなんてまるで及ばんからね
あとデタラメなプロレス界だったから谷津を焚きつけて
2年で撤退することができた 石油社会から転換中だからF1はどうなるのか?
電気自動車F1。 >>12
いやその人はアンチカブキではなく、
ただ「うんこ」って言ってみたかっただけだと思う >>14
あの頃のF1界だとバーニー以下有象無象にケツの穴の毛までむしり取られただろうな 北尾浩司を悼む|https://ameblo.jp/tenryu-official/entry-12547716918.html
北尾浩司は素質に恵まれていたけど、極論を言えば、人に恵まれなかったって言うのかな。
体力に恵まれた分だけ、自分の体力に自惚れて、自分の眼で人を振り分ける力がなかった。
寄ってくる奴はいっぱいいたけど、自分の眼力で「この人はプラスか、マイナスか?」を選択できなかったっていうことじゃないかな。
SWSでも裏で炊きつける奴がいたから「当然トップをやっていていいはずの俺が何でこんなポジションに」っていうのがあったと思うんだよね。
だから彼は常に周りに翻弄された人生だったと思うよ。
俺はね、新日本を解雇になった北尾をSWSで拾った時に「トラブルメーカーを何で?」って言われたけど、
俺自身もプロレスに入った時に斜に構えて「なんだこんなところ」って受け入れられないところがあったから、
そこは理解してやろうと思ったのが正直なところだよ。
相撲で横綱まで行ったのに諸事情があってこのプロレス界に来た北尾が成功できるためだったら、
いろんなサポートをしてやりたいっていう気持ちが強かった。
結局、焚きつける奴がいて対戦相手のジョン・テンタに「八百長野郎!」って暴言を吐いてSWSも解雇になっちゃったけど、
何年かしてWARに上げたのも「相撲で横綱に行った人をこのまま世間の隅に追いやっちゃいけない」っていうのが俺の中にあったんだよね。
言葉として悪いかもしれないけど「プロレスでちゃんと更生してくれよ」って気持ちだったよ。 SWS出来た当時、まだ中学生で純粋(笑)だった俺はWWFや藤原組との提携で
ホーガンやウォリアーズといったアメプロの強豪や藤原や船木といったUWFの
人気選手が全日の看板選手だった天龍とぶつかる!とワクワクしていたんだけど
こんな風に思ってたのって俺だけかな? >>19
アメーバ会員しか開けないぞ。誰のブログだ?
一度も優勝したことがないのに横綱にしてもらったのは人に恵まれたからだろ。
立浪親方の女将をぶっ飛ばして廃業した横綱を更生させるなど精神科医でも難しい。 ZOZOの前澤が1000億でプロレス団体立ち上げてくれないかな。
ケニーオメガ、AJスタイルズ、ランディオートン、レインズ、オカダ、内藤、宮原等引き抜いて世界一エリートなプロレス団体として。 当時の立浪親方と揉めたのはまだ理解できる
あの親方はドケチでちゃんこの材料費すらケチるから
立浪部屋のちゃんこ鍋はゲロ不味だったらしい >>21
こういうタイプの人は精神の疾患ではなく
キャラクター、性格の問題だから
医者でも治しようが無い。
他人の気持ちが分からない人は
老人になってもそうなのと一緒。 >>20
ウォリアーズとは全日時代、対戦しているが
(タッグも組んだ)、確かにホーガンとの
対戦は、夢があったな。
でも、旗揚げ2年目で実現したし。
藤原戦も期待したが、結局SWS時代は実現せず、
船木戦もまたしかり。
逆を言って、天龍がSWSに移籍しても
見たくなるカードってなかったよ。 >>21
墓穴掘りまくりだな
あまり詳しくないことに無理に口を挟む必要は
ないんだぞ >>20
記憶に残るのが不穏試合の北尾テンタ、アポロ鈴木だもんな IWA格闘志塾は、この団体が分裂に分裂を重ねた末の末端団体て感じだけど
高木三四郎と佐々木貴をデビューさせて業界に招き入れたのは
他ならぬこの団体なんだよな
2人とも今やDDTとフリーダムズと言うメジャーに匹敵する団体を率いて
有望な新人もどんどん生み出している
FSRでデビューした食いしんぼうも同様
これは間違いなく、SWSと言う団体が残した功績だよ >>33
まともに見てた奴にとっての記憶に残る試合をどうぞ。 >>34
思いつくだけでも天龍vsジョージ、天龍石川vs北尾カブキ、船木vs佐野、天龍冬木vs谷津仲野、天龍サベージvs谷津ハク、天龍石川vs阿修羅冬木、藤原vs維新力、天龍vsホーガン、天龍vsフレアー >>32
それはSWSじゃなくて、鶴見個人の功績では・・・ 天竜北尾カブキ谷津石川冬木北原折原Uドラゴン、ホーガンフレアーウォリアーズ、藤原…3年後に佐野。
まだいると思うが元SWSの新日参戦って結構多いな。 SWSって金銭面や待遇面では新日本や全日本
よりも優れていたのに2年と持たなかったのは
やはり人間関係だったんだね。
天龍は最近の坂口との対談でも名は出さなく
ても荒川を遠回しに批判してたし。
坂口は名指して荒川の身勝手ぶりを
非難してたけど。 >>20
プロレスファンにとってまさに夢のカードだった
アルティメット・ウォリアーVS藤原喜明
を組まなかったのはSWS最大の手落ちだな ウオリアーズがハードゲイスタイルの皮服で登場して
コールに合わせて脱ぐのもアリだったかもね ウォリアーズのあの衣装はアメリカの暴走族をイメージしたものだったけど
某芸人のせいでもはやハードゲイにしか見えないw >>38
メガネスーパーがプロレスから手を退いた一番の理由はバブルが弾けてプロレスに投入する資金が無くなったからだよ >>43
それはそうかもしれんが
あの芸人の登場よりはるか前に
江口寿史があのスタイルのあやしい人を描いてるし
べつにあの服装のあやしいゲイというのは
あの芸人のオリジナルというわけではないと思うんだな
ウォリアーズやロブ・ハルフォードのあのコスは
ゲイとは関係ないとは思っているけどね >>46
> ロブ・ハルフォードのあのコスは
知っててわざと書いているだろ?
本人とっくにカミングアウトしているから >>46
ゲイでなくボンデージ由来だろうな、そこから派生したのがゲイコスチュームだと思う アドニスはWWFでオカマキャラになったけど
新日時代のライダージャンパー も実はハードゲイギミックと言われてるな >>45
それまでにSWSだけで利益出せるようになってたら違ってたんだろうけどな
今の新日みたいに年間で4〜50億売上てたら切らなかっただろうに >>52
そうなる幻想は誰もが持っていたよ
でも現実は厳しかった 個人的に旗揚げ戦の天龍・カブキvsオートン・ジャレットがけっこう面白かった。 >>52
あの試合数では無理だし
野球みたいに宣伝費として赤字でも構わんみたいなスタンスだから必死さが足りなかった
初動をうまくやれば対抗戦もやれただろうにな
敵を作って引き抜いてもいいことなかったわな 団体に悪いイメージしかないから
宣伝にすらならんわなww ブシロードもSWSの田中社長みたいにパーッと金使えばいいのに
やってる事はプロレスブームステマだけだもんな
夢が無い 本業は傾いてない
田中社長がSWS切ったのはプロレスが八百長だと知ってしまったためw 田中社長は91年の暮には
「プロレス界とプロレスラーは
私が思い描いた世界とは違っていた」
また
「本業のメガネスーパーに影響を及ぼす赤字になる」
「良い引き際を見つけたい」と語ったそうだ。 >>56
メガネのスタンスとしては悪名だろうと何だろうと知名度認知度が上がればいいという
感じだったと富永さんが言ってたな、街頭アンケートでメガネスーパー=プロレスというのが
当時の総理の名前(海部)より上という結果にホクホクしたらしい バブルが弾けてメガネスーパーの本業が傾くほどに赤字を出したのは九州で展開していたゴルフリゾート事業
プロレス部門はある意味隠れ蓑だった >>62
『悪名は無名に勝る』ってやつですな、政治の世界でも言われたりするみたいですけど 週プロ読んで間違った正義感に目覚め
メガネスーパーの店舗に嫌がらせをした奴とかはいないのだろうか 「メガネスーパーでメガネを作ろう」と思ったプロレスファンよりは
「なにがあってもメガネスーパーでだけはメガネを買うまい」
と心に誓ったプロレスファンの方が多かったと思う
メガネスーパーも本業にはプロレスを一切介入させなかったね メガネスーパーのテレビCMに古舘伊知郎が
出ていて「えっ!?」と思ったやつはいるだろ。 古舘で驚いたといえば東京フレンドパークに古舘が出演した際、ボディアンドブレインで「歴代のIWGP王者を4人挙げよ」という問題が出題されたのだが、古舘は実況降板後はプロレスを全く見ておらず、猪木以外のIWGP王者を挙げられなかった 古舘は報ステ中から、降板後も
家に帰っていないことがFLASH にスクープされている。 ラッシャーがメガネスーパーからメガネを買わないでくれ!って訴えてファンもそれに従ったていたね。
あと野上がメガネスーパーのメガネを使用していた為橋本から目を破壊されたなんてあった。 20歳の頃、一人でメガネスーパーに
メガネ買い替えに行ったら、いきなり
これ書いて!って書類に名前書かされた。怖い顔で。
よく見たら売買契約書だった。
若いからって舐めやがって。ひどいメガネ屋だった。 SWSが出来て天龍達を引き抜いた頃に馬場と親交のあったターザン山本が
反SWSメガネスーパー叩きを週刊プロレス誌面で初めてそれに反発した親天龍の
小佐野率いる週刊ゴングが何週間にも渡って互いの記事にイチャモンを付けて
揉めてたの面白かったな〜 >>73
たぶんそれを俯瞰的に見ることが出来たら
毎週爆笑だったんだろうけど
こっちゃそれより遥か前のいろいろで
P誌はタチヨミすらしてなかったからなぁw
いや残念残念w 谷津が聖火ランナーに選ばれたのに話題にもされてないのか 最近の小さな団体の中には
若い選手が大学のサークルみたいなノリでやってるとこも
少なくないけど、こうして色んな裏話を聞いてきた限りでは
この団体も似たようなもんだった気がする つか、当時の日本企業って
どこもみんなそんな感じだったんじゃなかろうか?
大企業とか、大銀行とか、後になって
杜撰な経営ぶりが明らかになったとこがゴマンとあるし ネットの無かった当時の時代を振り返ると
色んなものの実態が掴みづらい
社会全体にモヤがかかったような時代だったように思えるんだよな
そしてネットがすっかり普及した時代に
無謀にも当時と同じ経営のやり方をして
リアルタイムで杜撰な経営をさらけ出したのがWJ 最近はフリーランスのレスラーを寄せ集めて
単発の大会を開くことが一般的に行われているけど
なんかこう言うのって「小さなSWS」って感じがするんだよね
マッチメイクもレスラーの格にしっかり合わせた感じになってる
若手や知名度の低く人気の無い選手は前の方の試合で会場を暖めて
知名度も人気もある選手は、しっかりとメインを張って大会をまとめる
寄せ集めでも、各自がそれぞれの仕事をきっちりこなせば
立派に大会として成立することを証明している 以前SPWFの試合を観に行ったとき
セミファイナルにゲスト参戦していた全女選手の試合が終わった途端に
観客の過半数が帰ってしまって
ガラガラになった会場の微妙な空気の中で、嵐と太刀光が試合した事があった
その価値の無い人間がメインを張って恥をかいた一例 >>69
それにしても
ホーガンや、藤波、長州の
名前は出なかったのかい!?
88年8.8王者藤波対猪木の実況もやっただろ! >>81
ハートがないな全女ファン
さりとて、SPより先に潰れるとは思わなかっただろうに 今思い返すと、SWSの派生団体でデビューした若手って
立ち上げた人間がメインを張るための
“上げ底要員”としてデビューしたようなもんだったんだよな
当然、レスラーとは到底呼べないような貧弱なレスラーもいたけど
その中から現在の業界を支える人材も生まれたのも事実
良くも悪くも「数打ちゃ当たる」状態だったわけだ >>83
いや、せめて谷津はメイン出ろよって話だろw
嵐対大刀光のシングルがメインだったら、帰りたくもなるわ。 >>82
わざとだよ。
自分の中のチャンピオンは猪木だけっていう、
古舘のこだわり。 >>84
は?SWSは一番過酷な入門テストだったから
勝ち残った人間は相当の体力とスキルがあるやつばかりだぞ。
廃業した人間もみんなセンスあった。 実際仕事で憶えた知識って
その仕事を辞めたらあっさり抜けるからなあ
まあ俺は無職だから詳しくわからんけど >>87
よく見ろ
SWSの“派生団体”って書いてあるだろ
PWCやSPWFやIWA格闘志塾のことを言ってんだよ >>88
でも古舘は仕事のために覚えたんじゃなくて、
子供の頃からプロレス好きだからなあ。
大晦日の猪木祭りで久々に実況したときも、
プロレスと格闘技は元々好きで、ある程度の知識はあるから、久々でも実況できるんですって言ってたし。 >>87
>SWSは一番過酷な入門テスト
そうかな?
その当時の新日本プロレスやUWFに比べても過酷だったのかい?
>勝ち残った人間は相当の体力とスキル
で、それに受かった平井は、それ以前全日に落ちているし、
デビューできなかった松田某とかコック上がりのアンちゃんも
それほどの体力、スキルがあったのかな?
いや、その時の週プロに合格者がグラビアで紹介されていたので
期待して顔や名前を憶えていたのだがね。 >>86
>自分の中のチャンピオンは猪木だけ
こだわりと言っても
それはそれで
藤波に対して、非常に失礼だろ!?
なら、IWGP王者藤波対挑戦者猪木戦の
実況を引き受けるなよ!! >>93
俺に言われても知らん。
引き受けたのは、猪木の引退試合になるかも知れんからだろ。 >>92
確かフルマラソンも含まれてたと思う。
だから、デカイ選手は誰も残れない、とか言われてたな。 >>95
確か、サクラダの自叙伝で
SWSの入団テストの試験官を
やったことにも触れていたが、
「走らせるテストが重点に置かれていたが、
あれではレスラーの適正は分からない」とか
書いてあったと記憶がある。 ジョージは週末になると本社の小田原から保養所のある山中湖まで毎週走ってたというし荒川もマラソンが得意といっていたし、走れるレスラーが多いSWSにくるからにはそれくらい走れないとダメなんだよね。 前にYouTuberにSWSのトレーナー三ヶ田(後にレスラーとしてだけデビュー)が入団試験の番組をアップロードしてた(今は削除)
100メートルダッシュを休み無く何十本もやらせたりフルマラソンもあった 当時インターネットがあったとしても、大して盛り上がらなかったと思うな。
理由はSには莫大な資金があったから。
WJがあれだけ笑えたのは、旗揚げ直後に発覚したズンドコ振りがあったあら。 >>95
なぜか走ることに力点が置かれてたので本当に欲しい身長体重のあるのはみんな落ちた
とカブキあたりが言ってたな、それでちっこいのばっかり残ったって いくら足が早くったって
リングは8メートル四方しかないから関係ないよ 8メートル四方ってSWSはそんなデカいリングを使ってたのか? 「合格不合格関係なく残る奴は残るしやめる奴はやめる、だいたい試験監督の
ワカマツが自分でこなせないような内容を希望者にやらせるんだから話にならない」
それぞれ全く別のインタビューだけどカブキと鶴見は上記のような同じことを言ってた >>100
90年7月の第一回入門テストは
元新日の大矢と平井伸和の他、
19歳、172cm、74`、→UWF書類選考落ち
26歳、180cm、94`→SWSが初めて受験
20歳、185cm、95`→SWSが初めて受験
が受かったが、デビューできなかた。
写真を見る限り、26歳の男は、なかなか顔も
良くて期待したんだがね。 旗揚げ前に番組宣伝でテレ東のスポーツTODAYというプロ野球ニュースの裏番組に
ゲストでワカマツと三ヶ田が出たんだが一緒に呼ばれてた学プロの連中と軽いスパー
をやって三ヶ田が相手の腕極めて骨折か脱臼させた、ワカマツが「ああ折れてるわこれ」
とか言ってたのを思い出した、「他所と違いウチは厳しい本物」「ウチは真剣勝負」みたいな
アピールをしたかったようだけどこれ見てこういう団体に入ろうと思う奴いるのかな?と思ったわ SWSの入門テストに合格してデビューし、
SWS崩壊後も、とにもかくにも
プロレスで飯を食えたのは
大矢は別とすれば平井伸和くらい?
安良岡もそうかな?
伊藤力男はWARにスカウトされたんだっけ? >>99
天龍じゃ無理だね。
無料バラマキチケットなきゃ無理。 >>108
畠中は海外だっけ?
畠中もしばらくはNOWだかでやってたよえな >>81
社会人プロレスって当時は批判はされたけどアイディアそのものは悪くないんだよな
ただプロレスは競技じゃないから社会人プロレスは学生プロレスとどう違うのか?と言われたら差別化が難しい
ガチの世界、総合とかならアウトサイダーみたいにプロの養成期間、あるいは登竜門的なものとして受け入れられるんだけどね 谷津が言ってた
「プロボクサーはバイトをしてもプロボクサーとして認められるのに、プロレスラーがバイトしながら続けると白い目で見られる(業界で)のはおかしい」
ってのは今となっては当たり前だけど、当時は嘲笑されてたからね。
ただ、結局そのコンセプトを貫けず夢ファク勢と喧嘩別れしちゃたからねぇ・・・
その後、矢口の教祖キャラのプチブレイク、ワンマンギャング参戦、FMW以外が電流爆破、チーム・コンボイ誕生みたいに見所はあったんだけど。 >>112
勝てば勝つほどファイトマネーが上がるボクシングと
一緒にされても。 >>113
勝てば勝つほどファイトマネーが上がらないよ。 朝の番組でモスクワ五輪幻の代表が聖火ランナーにって谷津の事を取り上げられてた >>114
4回戦ボーイ。とかで上がるでしょ?
買った方が多く貰えるし。 >>106
今見ると分不相応にも程があるくらい豪華な道場だな、これを使わないという神経がわからない >>112
そこのところの感覚は
プロレスラーは大相撲の力士に近かった。
力士もバイトはしない(禁止)だろ?
つまり昭和までプロレスラーは
協会〔団体)が最低限の生活の面倒を
見れたんだよな。 >>105
あれ折ってないだろw
プロレスラーによくあるハッタリ
いくらプロレスラーと言えど親もちゃんといるであろう大学生の腕折らないよ ヤマケンが出戻りの菊田の腕を折ったことも有るからなぁ
あの頃のUインター狂ってたけど 山本KIDがアマレス復帰したら試合中に腕を怪我させられてたね
「出戻りなんてアマレスを舐めるんじゃねえ」って事なんだろうけど >>114
具志堅は世界戦何戦目かからバイトしなくて済む位跳ね上がったって
じゃあ試合に勝てば勝つほどギャラが下がるってーのかいw
デビュー戦から試合に勝つたびにギャラが下がるんなら誰もボクシングなんてやらないぞ >>121
あれはタトウー隠すために長袖着て出ざるをえなくて
そのデメリットを狙われたんだよ。 >>122
ギャラを出すプロモーター次第で上がり続けるということはない。
世界王者も同じでテレビ、スポンサーが付くか、会場の大小によって異なる。 八百長見世物のプロレスと一緒にするなよw
大相撲もボクシングも >>119
三ヶ田はプロレスラーじゃないし、
あいつ頭がおかしいからな。
素人でも容赦なく折りそう。 >>126
ちゅうか、折られてる奴、
NOAHの難波リングアナウンサーやん。
国立大出て、プロレス団体入りって、よっぽどのプロレスバカ。 >>118
こないだ(でもないが)新日の道場の1日を密着する企画があって、別に悪い意味ではないが今の新日の道場は昭和のそれ、とは全然違うな
道場内も洗練されてるし練習生も自由時間をかなり与えられていて昔みたいな雑用と練習に追われてバタンキューって世界ではなかった
勿論、テレビ用に演出された面は否定出来ないけど
まあ、あらゆる面で新日は別格だろうが全日、ノア、ドラゲーあたりは衣食住は最低限の面倒は見てもらえるんじゃないかな?
団体内の雑務とかを手伝うとかならバイトしながらやるよりはまだマシなほうだろうがね >>143
普通にオリプロでレスラーデビューしたけど >>128
昔はそんな厳しい日々を乗り越えて
初めて一人前のレスラーになれるって時代だったけど
そんなことしなくても創意工夫すれば
メジャーの選手以上に稼げるし、ともすれば団体を率いる事もできる
そのことを、この団体から派生した団体が証明したんだから
なんとも皮肉なもんだ >創意工夫すればメジャーの選手以上に稼げるし、
>ともすれば団体を率いる事もできる
↑それは、SWSから派生した団体ではなく
SWS以前の大仁田FMWじゃないか? >>19
北尾浩司じゃなくて北尾光司だけどな
小佐野がゴーストライターやってるんだろうけど
龍痴呆にならないように >>131
> メジャーの選手以上に稼げる
メジャーな選手なんか今はもう絶滅してるだろ。
一応新日のレスラーはメジャーなのか? 1000万以上稼げてるインディーレスラーいるのか? >>136
実家の親父からもらったアパートの家賃収入いれればあるだろ。 >>134
光司が本名だろ
死んだからクソぶっかけてるのかな?
長州に媚びて >>137
ドラゲーはインディとは言えないけどドラゲーは実家が自営やってたり大小関わらず会社経営してたりの子を練習生として採用するとか聞いた(例外はあるだろうけど)
レスラーだから怪我したときとか廃業したときのことを考えたうえのことらしい
不動産持ちなら名義がレスラーなら副業収入ならそれなりに稼ぐやつはいるだろうね 俺は高校を出てすぐに就職したんだけど
就職した先の会社が、バブルの勢いで急成長したSWSのような会社で
上司や先輩、幹部連中が揃いも揃って無能ばかりだった
俺らの仕事は、そんな上の人間の杜撰な仕事のせいで来る
お客さんからのクレームを一身に引き受けること
当時はネットも無かったから、会社とはどこもそんなもんだと思って働いてた
でも、金を稼いで夜遊びを覚えるようになって
他の色んな会社の話を聞くうちに
自分とこの会社がいかに異常なのかがわかってくるようになった
“自分で考えて動かないと将来はない”ことに気付いた俺は
それから貯金をしてまとまった金を作って大学に進学して会社を辞めた
その後も色んなことがあったけど、なんやかんやで事業を始めて
普通に暮らしていけるくらいには稼げるようになった
最初に入った会社で「自分で考えること」の大切さを学んだわけだけど
SWSや、SWSの派生団体でデビューして、現在団体を率いてるレスラーも
似たような感じで今の成功を掴んだのかなって思う 業界No.1の新日でも引退してもフロントに残れるなんてのは一部だけだからね
やっぱり若いうちから後々のことは考えなきゃいかんよな
今はアイドルなんかも賢い子は先々を読んで先行きがないな、と感じたら即、卒業しちゃうからね
プロレスラーも下手に一生の仕事なんて考えないほうが良いかも知れない 今の若い選手で
プロレスを一生の仕事にしようなんて人はいないと思う
昭和の時代に、中卒でプロレス入りして
何十年もプロレス一本の生活をしてきた人の
引退後の暮らしを見ればねえ それこそアイドルのように
若い頃の小遣い稼ぎくらいの気持ちでやって行った方が賢いと思う
運良く歴史に残る名勝負とか残せば、後々になって
「あの人は今!?」
みたいなのでチラッと注目を浴びれるしね
メインイベンターの座に必死でしがみついてるよりも
こっちの方が遥かに楽だよ
このことは、Sの人間が残した最大の教訓なのかも知れない 業界で生き残る事に早々に見切りをつけて裏話で小遣い稼ぎをしてきた新倉や
“フォールされる役”としてのメインイベンターの役目を奪取してきた馳は
本当に頭のいいレスラーだったと思う
その逆だったのがジョージと剛 >>149
> 運良く歴史に残る名勝負とか残せば、後々になって
> 「あの人は今!?」
> みたいなのでチラッと注目を浴びれるしね
深夜でしか地上波放送のない現代でそんなことあるわけないw 自分にどんな“供給”ができて
それに対して何処から“需要”があるのか
見極められるのってホント大事
最近の、小さな団体でレスラーデビューして数年でフリーになって
本職を持ちながら趣味でトレーニングをして
地元で小さな自主興業があったときに前座試合で小遣いを稼いでる
そんなレスラーを見る度にそう思う >>152
あくまで“プロレス界の”「あの人は今!?」の話だよ
PPVの専門チャンネルや専門雑誌で
そんな特集はしょっちゅうやってるだろ プロレス団体をまとめる力も無かったワカマツに
1つの町を任せてしまう辺りに、この国の力量が伺えてしまう
国力がここまで落ち込むのも無理はない >>155
プロレス界でダメ=一般社会ではいいとも言える。 みちプロや夢ファクなんかは、できたばかりのときは
多団体化、細分化の果てのような団体に思えたけど
今じゃそこに上がってたレスラーも
1人1個ずつ団体持ってるような状況だもんな 「4人をまとめられなかったジョン・レノンが国境をなくせとか歌うな」
みたいな話 いずれ国境あってなくなるぞ。
IBMと東大が提携ってニュース流れてるからな。 SWSが出来る以前の昭和の頃は日本中のプロレスラーを集めてもおそらく100人もいなかったんじゃないだろうか?
その代わりプロレスラーはプロレスだけで飯が食えていた
平成になってSWSというプロレスバブルが起こり、崩壊後に多くのレスラーとリングが散蒔かれ、離合集散が繰り返されて、レスラーと団体の正確な総数は専門誌でも把握出来ないような状態となった
今、プロレスだけで飯が食えているプロレスラーは日本にどれだけいるんだろう? >>162
国際が潰れて新日全日二団体時代は
50人もいなかったと思う。 >>162
SWS旗揚げ(90年10月)の前年からインディーブームで
団体、選手が増えたんだよな。
「パイオニア戦士」「ユニバーサル」「FMW] 40歳で新団体って、あんまり未来を感じられなかったなあ。
部屋制度ってのは面白そうだったけど、
全日内での同盟だって同じじゃん、と思ってた。 >>162
昔は本当に選ばれた人間しかなれない世界だったのに、今では誰でもなれるようになってしまった(こんなの日本だけか?)
長州がインディー批判して業界を守ろうとしたけど無理だった >>167
メキシコには3000人以上のルチャドールがいるとかなんとか >>168
確かに…
でもメキシコのルチャリブレはどっちかっていうと国技に近いというか(プロレスで言うのもおかしいが)、
タイでいうムエタイみたいなもんなんじゃね 部屋制度自体が藤波がSWSのちょっと前から
「新日内で自分の部屋を作りたい」と提案していて
その安易なパクリにしか見えなかった >>168
一応メキシコの場合ライセンス制となっているから誰でもというわけではないはず。
ハチミツ二郎もメキシコでライセンス取得してプロレスラーになったというし。 >>173
それでイノキにパクられて
長州に怒られた
たっつあんらしいエピソードではあるw >>171
ハチミツ二郎が持ってるって時点で... ルチャって普段はスーパーの店員とか兼業が多いんでしょ? >>174
藤波と長州どは、スポンサーつくかなあ。 80年代のCM集とか見てて、倒産した企業が出てくると
当時は無能な人間が勢い任せで杜撰な経営をしていた
SWSみたいな企業ばっかりだったんだなって気がする
そんな当時の会社が現在にポンと現れたら
世間からどんな反応を示されるのか興味あるけど
それ近いことをやってくれたのがWJだった >>170
藤波のアイディアのパクリだし、
1990年当時、若貴の登場で
相撲ブームだった。
その人気と権威にあやかろうと言う
たくらみも感じた。
SWSの部屋制度は、大相撲とは
全然違う。ただの軍団だよ。
それ以前に大相撲の部屋制度が絶対に
良いモノか?と聞かれたら、あれはあれで
問題があるし。 >>180
いまさら気づいたけど「FLY」じゃなくて「FRAY」なんだね
「tormenta」もスペイン語で「嵐」のことなんだ
トルメンタって英語のtormenterだと思いこんでたんで
「空飛ぶ拷問者」だとずっと思ってたわw >>175
今のプロレス界は
それこそハチミツ次郎でもリングに上がれてギャラがもらえる世界だからな
まあ、メキシコに限らず、アメリカもイギリスもそんな感じだった
力道山、猪木、馬場に選ばれた、限られた人間しかレスラーになれなかった
日本の方が、世界から見れば少数派だった でもこういう状態だと、限られた価値観しか生まれず
そんな状態で、猪木、馬場のカリスマが消えた2000年代に
業界が生き残るのも難しかったと思う
そんな状態を変える大きな一石を業界に投じたのは
SWS最大の功績だった >>186
あのまま2団体時代が続いていたら
閉塞して尻つぼみになって終わったというイミでは
馬場もイノキも関係ない流れってのが出来て
それが細分化していく中で、2団体時代なら
ぜったいプロレスラーになれなかった人が
プロレスラーになり、中には優れた選手もみられる
その流れを作ったのはSだという考え方かと >>176
そういう格の部分で猪木がメキシカンを冷遇してるなら納得できる 1990年頃にコミッショナー設立について話し合ってたそうだ
目的はライセンス制度によるインディー団体締め出しだろうね
【龍魂激論・前編】天龍も初めて知った! 坂口氏が明かす幻の「馬場&猪木コミッショナー設立」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000003-tospoweb-fight 谷津の話だから、どこまで本当かわからんが
――猪木さんの金銭スキャンダルは尽きないですねぇ。
谷津 馬場さんもえらい目に遭ってますよ。
――えっ、馬場さんも!?
谷津 昭和60年頃かなあ。猪木さんから電話があったんだって。
「プロレスコミッショナーを作りたいんです。一緒に佐川清さんの自宅に行きましょう」って。
――佐川急便の元会長ですね。猪木さんの最大の支援者だった。
谷津 それで馬場さんは猪木さんと一緒に京都の自宅まで行ったんですよ。
――BI砲と佐川清の面談ですか!(笑)。
谷津 「プロレス界のためにお金を融通してください!」って猪木さんが土下座するから、馬場さんも頭を下げたんですよ。
でも、その話はそれっきり。猪木さんは佐川清さんからお金を借りたのかどうなのかは知らないけど。馬場さんはいつも言ってましたよ。「あのときは猪木に利用された」って。
――馬場さんがお金を借りるダシに使われた可能性は高いですね(笑)。
谷津 馬場さん、「猪木に騙された」っていつもボヤいてましたよ。馬場さんってけっこうお人好しなんだよなあ。 >>188
2団体時代って、いつの話をしてるんだよ?
SWS旗揚げの前に、すでに前田日明のUWF
や大仁田のFMWがブレイクしていたんだよ! >>168
ルチャドールといえばSWSで実現したウルティモドラゴンとカトクンリーのタッグ
生で見たかったな。
何気にSWSはルチャドールけっこう来てたよね。 >>184
ホーガン本「WWFが全米進行して各テリトリーが潰れたが、
平日にKマートで仕事して週末にプロレスやる選手がいなくなったのはいいこと」
日本だとFMWから素人がリングに上がるようになった。
高木大社長も屋台村プロレス出身で訓練受けずにプロレスラーになった。 >>185
>>188
>2団体時代なら
>ぜったいプロレスラーになれなかった人が
>プロレスラーになり、中には優れた選手もみられる
>その流れを作ったのはS
そういう道筋を作ったのはSWS以前に旗揚げした
パイオニア戦士、大仁田FMW、浅井のユニバというインディーだよ!
ちなみに
SWSから優れた選手が輩出されたかな?
生え抜きで、なんとかプロレスラーになれたのは
平井伸和くらいなんだが。 メキシコのルチャドール達は日本のプロレスラーなんかとは訳が違うよ
なにしろすべてのルチャドールが2年に一度、世俗から隔離された「虎の穴」のような過酷な環境で徹底的に鍛え直されているんだからね
そこを経ないとライセンスが更新されず試合が組んでもらえなくなる >>195
SWSが生まれず、新日、全日の二大メジャーのままだったらFMWもパイオニア戦志もユニバーサルもUWFも早々と淘汰されていたと思う
60億の資産を持って参入したSWSが現れたことで「五万円でスタートした」FMWが脚光を浴びてファンの後押しを受けることになったし、SWSが崩壊したことで選手とSWSで使用していた7つのリングがプロレス業界に流れて弱小団体が旗揚げしやすい環境が整ってしまった >>196
猪木はメキシコの老記者から話を聞かされて日本のヤング達は甘い!嘆いてたからね。 >>106
これは興味深いな。三ヶ田本人のアカウントっぽいけど。
入門テストは金原、安良岡、中牧、臼田、松崎、池田なんかもいるな。Sに入っていたらどんなレスラーになってたのか。 >>197
SWS以前にUWFがブームになりそのアンチテーゼ的にFMWが人気になったので
SWSなんか全く関係ないよ。 >>201
全く関係ないということもないと思う
FMWが決定的にブレイクしたのはSWS旗揚げ直前の汐留での電流爆破マッチだが、アンチSWSの週プロが「金満団体」SWSに対するアンチテーゼとして「貧乏団体」FMWをプッシュしてしたし
SWSの入団テストに落ちた中牧を取って話題づくりをするなど大仁田も対立軸としてSWSをうまく利用していた 「貧乏団体」と言うイメージのおかげで
ファンから支持されていたFMWを
SWSみたいな勘違い団体に仕立て上げて
見事にコケた冬木 冬木も最後には
FMWが舞台だか上手く行かないのに気付いたのかな
WEWと言う自分の団体を作って出直そうとしたけど
時すでに遅しだった 気付いたんじゃない、だってFMW末期って序盤に茶番やエンタメ寄りの試合あってもセミ前ぐらいからハードコアマッチとかだったよ。
ガイジン勢結構呼んでたから、金を使うところも最後は分かったんじゃなかな。
少なくとも、変なルールの試合とか、特別レフェリーに金を使うのは間違っていた位は分かったんじゃないかな。 >>193
2回目の東京ドームの直前、マスク被る前の浅井が参戦してたけど、全戦ルチャドール相手のシングル戦だったね
マスク被ってからも、SWSジュニア戦士たちとはしばらく絡まずルチャドールとのカードが組まれていたような >>202
プロレス界は連動しているから
FMWのブレイクとSWSの発足が
全く関係ないとは言えないが。
>SWS旗揚げ直前の汐留での電流爆破マッチ
これなんか、SWSとは全く関係がなく
有刺鉄線、電流爆破という前代未聞のデスマッチに
ファン(俺も含めて)痺れて見に行ったんだよ。
でも、その後のFMWだって決して経営が順調ではなく
91年5月大阪万博会場の大会では
荒井リングアナが30万で週プロの表紙にしてください
とターザン山本(当時編集長)に買収を求めた。
その大阪大会がコケたら、FMWは危ないとね。 >>197
>SWSが生まれず、新日、全日の二大メジャーのままだったらFMWも
>パイオニア戦志もユニバーサルもUWFも早々と淘汰されていた
まぁ、SWSがあろうとなかろうと、パイオニア戦志は
すぐに潰れていただろうなww
UWFは逆だよ!90年の終わり頃、田中社長がUの神社長に
接触したことがUの分裂の一因になった。
まぁ遅かれ早かれ、Uは分裂したけれどね。
>FMWも、SWSがなかったら、早々と淘汰されていた
なんて、FMWを舐めすぎている!(怒)
SWSを過大評価しすぎ!
SWSの旗揚げ前にもうブレイクしていたし、
SWSが潰れて(92年)、3年間は、大仁田路線で
毎年川崎球場を満員にした。
ユニバはどうなんだろ?
この団体は俺も見ていなかったから、エラソーなことは言えないが、
浅井を引き抜いたんだろ?逆に団体の寿命を縮めたんではないのか? >>202
FMWというか大仁田がが上手く利用しただけで
SWSが無くても成功してただろ。
今でも大仁田がプロレス界で生き残ってるのがそれを証明してる。 浅井は後になって自分からSWSに売り込んだって告白してるよ
まあ、当時は誰もがSWSが金の力で引き抜いたって思ってたけどな
日頃の行いが悪い人間が、何かあったとき真っ先に悪者にされるのと似てるw 浅井は海外でデビューしたから、金の為に動くことに何の後ろめたさもなかったんだろうけど
その辺の事を当時は明らかにしなかったのは、ホントいい選択だった
でも、長州が新日ドームの裏鋼業であるノア後楽園でサイン会やるのは
さすがに今の時代でもどうかと思う 浅井は別にユニバーサルで育ったわけでもないしな。
ヒロ・マツダが早々に国際を離脱したのと同じようなもんだろ。 アサイはFMW旗揚げ時にも、名前が挙がっていたような
新日でデビューできず、海外で放浪中のアサイやリッキーさんを
FMWに入れようってのは誰の発案だったんだろ
大仁田が2人を知ってて誘ったってことはないと思うんだけど 海外事情に詳しい茨城かな?
ポーゴが帰国して、プロレスセミリタイアしてる事も知ってたみたいだし。 当時は新日にも全日にも上がれないとしたら
海外に行くかリタイアするしかなかったからな
国内外に結構溢れていたそんなレスラーを集めてできた
資本金5万のFMWが成功したんだから
金のある状態で同じことすりゃ大成功するはずって
誰もが思うわなw 永久機関も、ネズミ講も
ぱっと見、できるように見えるけど
実は絶対に実現不可なんだよね
なんで人間は出来もしない事を簡単に信じてしまうのか... >>213
浅井は新間じゃないの?
最初は新間と組んで旗揚げする予定だったんじゃなかったか。 >>213
たしか大谷晋二郎だったと思うけれど、
「新日に入門してデビュー前に逃げたした奴がなにくわぬ顔でリングにあがっているじゃないですか」
とFMWとリッキーを遠回しに批判していた >>218
それってどうなんだろ
アサイは体格がネックになってデビュー無理を言い渡されて離脱
リッキーさんは負傷にて事実上解雇のカタチで離脱と考えてた
いずれも「デビューできず、逃げた」などとさるるいわれはないのでは
トンガリコーンズなるものたちの
インディ選手への無駄なハードヒットは、私的には醜悪の極みだった
そんなこと言ってた奴らが 後に追放とはいいざまだね 橋本は「自分は新日の厳しい練習を乗り越えてデビューしたのに
インディーの選手も同じプロレスラーとしてひとくくりにされるのは納得できない。」とか言っていた
長州はストレートに「この世界には新日と全日しかない。インディーはレスラーとして認めない。」とか ケロも言っていたよ。
新日の練習に付いていけず、退団した若者が
インディーでデビューする。
それはまだしも、十分に基礎が出来ていないのに
すぐにバックドロップやジャーマンなどの
危険な大技を出したり、流血戦をする。
それで万が一、最悪なことが起きたら、
「プロレスで、、」となることを危惧していたようだ。 新日、全日の2団体しかなかった時代はプロレスラーになりたくてもなれなかった人々が念願叶ってプロレスラーになれた人間達よりも遥かに多く存在していたんだろうな
でもどのジャンルでもスターと呼ばれる人達はそうした激しい競争を勝ち抜いてきたわけだし、逆に今のように受け皿があまりにも多くて、希望すれば誰でもプロレスラーとしてリングに上がれてしまうようになると、業界そのものが地盤沈下して魅力がなくなってしまう >>220
橋本世代はUWF、ジャパンと上が大量離脱したため「やりたい放題だった」と言っており、あまり厳しくなかった。
猪木、小鉄は道場にはほとんど来ない、シゴキ役の藤原もいない、イジメの剛もいない一番楽な時期だった。 全日抜け出して新日でデビューしたレスラーもいるんだけどなw ZERO-ONEもWJもインディ選手使ってから、当時スゲェムカついた。
特に長州。
殆どインディ上がりで、シェーンブラザーズだって大日に呼ばれてた選手なのに昔のインディ批判なんか忘れた顔して。
ZERO-ONEなんか、インディの代表格の田中や葛西所属させてたクセに。 浅井がSWS上がるときに期待したのは佐野との明勝負数え歌だったのだが、ろくに絡まなかったな >>220
今でもそうだろ
同じプロレスでも新日本とインディーでは別物 新日で秩序がなくったのは、上が抜けた三銃士世代からだった。
新弟子が試合前にシャワー浴びて、メイン終了後の乾杯用のビール飲んだとか普通にあり得ない状態になった。
やはり、ある程度の上下関係によるモラルは必要。 >>229
今は同じ。
華があるのは新日ジャニーズ 三銃士をコーチしたのは荒川
荒川は「武藤は10年に一人の才能だ」と言っていたそうだ >>232
蝶野「荒川さんのコーチはラインダンスとか意味不明なものが多かった」 >>233
今秋山がリズム感養わせるために新人にダンスやらせたりしてるけどラインダンスは
ただのおふざけというか荒川の暇つぶしだろ >>218
93年くらいの新日の入門者の公開練習があって
その中にのちにFMWでデビューする山崎がいて
その事指しているのかも。 >>230
ムトちゃんの話だと思うけど
流石に自分の試合後ではなかったっけ?
確証はないが >>236
小佐野がDropkickで言ってる。
「荒川さんにはダンスを踊らされたとか、ソープランドに連れて行かれたとか、そんな話ばっか(笑)
試合会場にあった祝杯用のビールを橋本と武藤が「これはいいや」って試合前に飲んじゃった(笑)」
馳が「なぜ三銃士と互角に試合ができたかといえば、あの人たちはナマクラだから」 >>213
リッキーは不明だけど浅井に関しては新間経由の浜田でしょう
新間はジャパン女子を土台に子飼いの浜田大仁田に、パイオニア軍団、TPG、格闘技の祭典の空手勢を加えた格闘技団体を構想して失敗
大仁田FMWとも決裂してユニバ旗揚げ
当初の格闘技団体が実現して、プロレスのエースが浅井、格闘技のエースが佐竹みたいな感じになってたらSWSよりも清新で面白そう
そういえば格闘技の祭典では大仁田もレガース着用だった >>239
ギャラで選手を繋ぎ止めときゃ旗揚げまでこぎつけられたんじゃね?
まあ、それをやったのがSWSだったんだけどw >>233-234 >>236-238
荒川は口だけは達者というか
週プロやファイトのインタビューの中で
「この1〜2年暗い事(クーデター騒動と大量離脱)が多いので道場の中から明るくしていかないと」
「ヒンズースクワットはやり過ぎると膝を痛めます。
サーキットトレやエアロビクスみたいな全身運動をもっと採り入れないと。」
等とまあ聞いているだけなら
一理ありそうにも思える事を話していたんだよね >>241
荒川の練習で良かったのは体力が付くとたくさん相撲を取ったこと。
ランニングも多かったからスタミナも付いた。 橋本は太りすぎで若死
武藤は膝を壊し
蝶野は糖尿病
当時の新日が論理的なトレーニングで
まともな食生活だったとは思えん >>243
橋本は太りすぎは元々+練習嫌いの大食い
武藤が膝壊したのはムーンサルト
蝶野は帰国後ほとんど道場に来ないのに糖尿病は自分のせい 武藤が膝を壊したのは
新人時代、スクワットを
やらされたせいとか自伝に
あったような気がする。 棚橋だって膝悪いのはフライハイの蓄積だろ
正面からの一見安全なボディプレスですら膝に悪いんだから背面飛びして膝から落ちるムーンサルトなんてそりゃね
小橋もほんの数年で膝がぶっ壊れたもんな そう考えるとヘッドハンターAって凄いよな。
あの体格体重で完璧なムーンサルトするだけでも凄いのに、膝壊さないでムーンサルト使い続けけてんだから。 ハヤブサはファイヤーバードスプラッシュのせいで肘を悪くしたんだっけか >>238
馳の発言が気になるなぁ
後輩の誰かに「人の悪口はいうな、いつまた関わるかわからないのだから」て
言ったってのが印象深いんだ
馳が心の中で考えていそうなことではあるが、小佐野は口外しちゃいけないことを
言ってしまったんじゃないかなぁ
念のため言うけど、馳はぜんぜん好きじゃないですw 武藤は最初に膝を痛めた後に治りきらないまま復帰したのが良くなかったとも言ってるな >>228
浅井の相手はメキシコのルチャドーラばっかりだった気がする
ルチャの場合、受ける側にも相当な技量が求められるからな
佐野も対応はできたんだろうが、本人が嫌がったと思う
元々Uスタイルの戦いを求めてSに来たんだし ライガーは浅井についてあまり良く言ってなかったな
「あいつが出てくると試合が盛り下がるので俺らが戻す。」とか
「あいつは1から10までルチャなんだもん。俺らとはちがう。」とか >>251
ルチャードーラと試合なんてエッチじゃん そうだよねえ、それこそドラゲが出てくるまで
本場のルチャはあんまり国内じゃ受け入れられてなかったからね
そうでなくともシビアなUスタイルが当時はブームだったし >>252
実際純粋なルチャってつまらんだろ
しっかり日本流のアレンジされたルチャならいいんだろうが1〜10までルチャは糞そのものだし 洋物ポルノ見てもあまり楽しめないだろ?
女優のメイクやプレイ内容や作榮方法も日本のポルノとは違うし
要するにそういうことだぞ 洋物ポルノ見てもあまり楽しめないだろ?
女優のメイクやプレイ内容や撮影方法も日本のポルノとは違うし
要するにそういうことだぞ >>254
でもルチャって関節技の地味な展開が多いし
ある意味UWFに通じるところがと思うが。 >>247
いい選手なのに、全日での扱いは酷かったな。 昔世界のプロレスで見たファンタスティコス対モスケテーロスの6人タッグは凄く面白かったけどな 浅井が来る前もアトランティスやエル・ダンディがSWS参戦してたみたいだけど
試合がかみ合わず評価は散々だったようだ。 Sの時代頃はまだ、「メキシコのレスラー」は
身体が小さくて、マスカラスブラザーズみたいな例外を除いては
「日本のプロレスでは通用しない」て感じだったかと
プロレスと微妙に違う、本物のルチャリブレなら
日本のファンもヒートするだろうし商売になるだろうと、
そして日本人エストレージャがいればなお良しと
新間のオヤジ、やっぱすごいわ 高杉正彦とかファンからバカにされてるけど
本職のジム経営でバッチリ稼いでるし
湘南プロレスの興業と称して、フリーの選手を集めて
小規模の単発の大会開いて自分はしっかりメイン貼ってるし
たまに剛の暴露話しては小遣いを稼いでるし
業界の中ではちゃっかり勝ち組なんだよね
大会場でメインを張るだけが
プロレスで成功することとは限らないんだよ 今は団体からあぶれて上がるリングのないレスラーは大勢いるし
流行のプロレスを使って会社の宣伝をしたい事業主もいる
これを組み合わせて単発の自主興業をすれば
主宰した人間がメインを張れる
最近の賢いレスラーがみんなやってる事だよ 30年以上前にエロ本の埋め草のようなコラムで高杉のことが書かれてた
歌舞伎町あたりの牛丼屋で筆者が東スポ読みながら牛丼食ってたら隣に座ってた小太りの
男が「プロレス好きなんですか?」と声をかけてきた。適当に「ええまあ」とか言ってあしらったら
その男はなおも食いついてきて「ウルトラセブンってどう思います?」と言ってきた。
めんどくせえなと思いつつ「まあ悪くないですよね、ああいうのは全日では空き家だし
そこそこいい線行くんじゃないですかね」と答えたらその男が「実は俺ウルトラセブンなんすよ、
よかったらもう一杯牛丼食いませんか?すいませ〜んこっち牛丼並二つ追加で!」と叫び
筆者に食いたくもないお代わりをご馳走してくれたそうだ >>247
全然凄くねーよ
ベイダーより動きかなり遅いし、ムーンサルトなんて誰でもできるわアホ 高杉から牛丼を奢ってもらった
という話はよく聞く。
もう都市伝説化しているよ。 >>97
体重100`の人間としては、その二人レアケースや >>252
はて、WWFのデビュー戦を見て初代タイガーの丸パクリじゃんと思ったもんだが
主役しかやりたくないという意味ならすごくその通りかな >>237
天龍と坂口征二との対談ではっきりと天龍は
SWSを潰したA級戦犯だって口にしてたね。 >>267
> 歌舞伎町あたりの牛丼屋で筆者が東スポ読みながら牛丼食ってたら隣に座ってた小太りの
> 男が
100キロ前後ある男は小太りじゃねえだろw >>205
それはFMWとかみちプロの話じゃないかな
SWSの場合はメジャー気取りのウスラバカ連中が勝手にどんどん分裂してったって表現の方が近いと思う メジャー気取りのウスラバカwww
まさにその通りだな サスケや大仁田は自分の団体を自分でインディと呼んで
身の丈に合ったやり方で運営を続けていた
Sの連中との決定的な違いはそこだな >>265
高杉のジムはとっくに閉鎖しているのでは? >>280
検索してもまったくヒットしない。
鶴見のジムも住所で検索すると駐車場。 >>280
高杉は何度か平塚のパチンコ屋で何度か見かけたけど、もうジムもやらなくともやっていけるのかな。
短期間とはいえセブンをやっていた為そういった遺産もあるわけで。
森次浩嗣もそうだけど、ウルトラセブンという肩書きはとてつもなく大きいものだし。 70年代位までは特撮って下に見られてたので俳優も黒歴史にすることがあったが
時間が経つと有難みに気付く
一般ドラマなんてあっという間に忘却されるが特撮はずっと覚えてもらえてて
それで稼げるからね
佐山が「タイガーマスクは生き恥だった」と言っていたが最近でタイガーマスクで
稼いでいるのとも通じる >>284
特撮を観て育った世代が社会の中心層になって当時と社会的評価が変わったからな 毒蝮三太夫なんてただのわき役だったのにラジオの公開放送にいまだにウルトラ怪獣の
フィギア持ってきてそれにサインねだるファンがいるらしい >>283
円谷プロ公認でなく金が入らないのにセブンの遺産なんてあるわけないだろ。 実録国際プロレスに掲載された高杉のインタビューはGスピの9号か10号あたりに掲載されてる
インタビューはどうやら高すぎの自宅で行われたようで何枚かご丁寧にカラー写真が
添えられてたがリビング中がセブンだったな、本家セブンのフィギア、本家ウルトラセブンのスケッチに
セブンの覆面でなく本家のセルロイドのお面、高杉セブンの写真に高杉セブンの油彩、とセブン尽くし
素顔の写真とかが一枚もなかったのが印象に残ってる その高杉がDropkickのインタビューではウルトラマンロビンを
「あんなやつプロレスラーじゃないじゃん」とバカにしている >>284
佐山はその場所その場所だ言うことが違うから。
で、矛盾を指摘されたら、
「あれは、そういう意味じゃないんですよぉ」と言ってごまかす。 プロレスラーじゃないウルトラマンロビン
ウルトラマンじゃない高杉セブン >>139
闘龍門の頃はウルティモドラゴンの考えでレスラー廃業した後を考えて自営業の息子を採用してた。
石森の家は経済的に厳しかったけど才能が物凄かったから特待生としてメキシコに連れて行って、ウルティモがめちゃくちゃ可愛がってたって中邑が言ってた >>284
佐山は今でもタイガーマスクはやりたくなかったし、ただの仕事だったってスタンスだよ。
ただ、タイガーマスクファンが未だに喜んでくれるから自分の思想とは別としてタイガーマスクを続けている。続けなければならないって使命感らしい パイオニアの連中は全日時代からしか見てないが上手いともカッコいいとも思ったことがないわ >>295
>>294は使命感っていうのが自分を飾ってるだけで
本当は仕事になるからやってるだけだろという突っ込みだろ。 馬場は血盟軍を売り出すつもりはあったんだろうかね
ラッシャーの裏切りラリアットのときに
わざわざ剛がリングサイドに来てたし、ヒール軍構想はあったんだろうけど
シリーズごとに血盟軍の助っ人ガイジンとして
国際に来日経験もあるも日本からは声のかからなくなった選手を
呼んだりしてたら、いちぶマニアは泣いて喜んだだろうけど
(当時のプロレスは、マニアよりライトファンの方が大多数だし無理か) 別スレで読んだ話だと
剛は「俺は新日で藤波のライバルだったんだから鶴田のライバルのポジションを用意しろ」と
要求してきてそれで馬場に即座にクビにされたとか
本当だとしたらつくづく客観的に自分を見れない連中ばかりなんだな >>293
昔はともかく、
嫌なら今はやらなくてええやん。
ファンのために自分のポリシーを曲げて、とかずいぶんカッコいいこと言ってるなあ。
金のためにやってるなら、感謝の気持ちこめてやれよ。
佐山のこういうとこが嫌い。 >>299
剛の要求は間違ってはいない。
で、馬場は鶴田vs剛を組んで秒殺すればいい。 血盟軍はジャパンとダブっちゃったのが痛いよね,華という点で見ると天と地の差がある 国際のプロレス動画見てると
今見たらうまいけど地味だよね 高杉はセブン時代はどこの会場でもセブン!セブン!でマスカラスやハンセンに負けないくらいの人気だったとか。 じゃあジュニアのエース扱いにしてやれ…いやあんまり目立つと円谷プロからクレーム来るのか >>303
ラッシャー、阿修羅、鶴見ってなかなかの
くせもの軍団なんだけどねぇ
ジャパンにもその時点では鳴かず飛ばずの中堅若手もいたけど
そっちを切ることができなかったのは
上位のスター選手の存在なのかな?ジャパンが会社組織だったのもあるのかな
例外的に?一時期、笹崎が試合を干されたみたいな話はあったけど 馬場のタッグパートナーが「X」と発表されてて
ラッシャー木村で仰天だったな。 アンドレとのタッグ結成の噂は当時からあったね
実現したのは随分後になってからだったけれど 剛が全日から解雇されたのは馬場の技を受けるのを露骨に嫌がったからだと聞いた それは長州も控え室で天龍に愚痴っていたな、馬場に付き合うのはホントごめん、みたいな この団体ができた頃って、レスラーはファンにとっては
別世界の住人のような遠い存在だったんだよなあ
その後他団体化と、ネットとSNSの普及で
レスラーとファンの距離が一気に縮まって
フォロワーの数もまた、レスラーにとっての
1つのステータスになったってワケだけど
長州がTwitter始めた途端にフォロワーが5桁行った辺りに
うまく言葉にできないけど、何か感じるものがある 長州って人に合わせられないからな
馬場とはサイズが違いすぎてサソリなんか無理だし >>307
その三人ならなかなかの実力者だから悪くないよ
>>312
でも外人が長州の技を受けないのは嫌だったんでしょ?
リズムが違いすぎてっていうのはわかるんだけどね >>317
ただちょっと木村を立てすぎだと感じた、まあ木村ありきの軍団といえばそれまでだが 鶴田タイガー戸口戦を見ると、田中が望んだ試合は既に全日でもあるじゃないか
天龍も全力の試合をするかも知れないけど、肝心のレスリング要素がないのがよくわかったわ
天龍をミスタープロレス扱いしてるのは間違いだと思わ >>317
確か6対6の武道館か、その前の
大阪城ホールだった
と思うけど、ラッシャー阿修羅鶴見のトリオが
馬場大熊小鹿のコンビに負けたのは
あまりに酷い扱いだった。 >>321
そんなのあったんだぁ
カードだけ見ると確かに酷い扱いだね
試合でラッシャーや阿修羅に見せ場があったことを祈りたいね
鶴見はそれこそ、そのために待遇も悪くなかったわけで。。。
試合の流れ上「馬場vs鶴見」が発生して鶴見ハッスルするも十六文
とかの観衆が喜ぶ内容だったと信じたいw >>310
馬場の16文キックでスリーカウント取られて
起き上がるとき健介戦の長州みたいな動きして逆鱗に触れたらしい 力道山も馬場もレスリング要素はないけど、世間のプロレスの象徴だよ >>323
ヒールなのに繰り出す技はサイドスープレックスやミサイルキック、バックドロップ等
自分が強そうに見えるような技ばかり。
全く身の丈に合っていない動きだから
後ろで見ているラッシャーや原も
呆れていただろうなぁ。 紋奈の姑息な天龍アゲは年の瀬まで変わることないのな
東スポ持って赤ら顔している天龍の横で幼稚園帽かぶってるのはアヤナ? 娘が父親をsageてどうするの
IMALUじゃないんだから ここで同意する人もいないだろうから、自分でアンチスレでも立てたら? 天龍プロジェクトpresents第13弾 天龍源一郎VSアントニオ猪木 トークバトル開催のお知らせ|ルネッサンス株式会社のプレスリリース(配信日時:2020年1月1日 09時30分) https://www.atpress.ne.jp/news/201648 >>333
天龍はよくトークショーをやるけど、谷津もやらないのかな。
川田とぼやきと恨み節のトークとかそれなりに面白いはずだけど。 >>334
遠い昔、紙プロ主催の講演会?の谷津の回を聞きに行った
いちばん印象に残ってるのはトイレで用を足していたら
となりに谷津が来たこと 谷津はないけど、カミプロの青空プロレス道場には何回か行ってた
思い出に残っているのは、冬木がタバコを吸いながら語っていて、
客席は当然禁煙だったので羨ましかったのと、
前田がゲストの回、あまりに大物なので会場だった西武池袋の店長が挨拶に来たこと >>336
アポロさんの行った?
ニアミスしてるかなw
アポロさんの「アレ(マミー)は前が見えねぇんだよ!w」は
ものすごいインパクトだった
(内容はぜったいネットに書かないでねと言われたけど、これはもういいかなと) トークショーで8000/人 プラス 写真2ショット 3000/人
引退したジジイの、昔話の肝心な所は小出しにしてはぐらかせるちょろい商売の
金づるになりたくないな。 >>336
懐かしい
この時の常連が歌枕
そう歌さんだ 谷津嘉章の本を読んだけどかなり具体的で十分信憑性があるな
ジャパン時代は1試合七万
年収が1400だったかな?
ハードな割には安いと不満だった
長州が一億円で新日に出戻る話が出て、長州は数人で山分けして残りを全日に残すつもりだった
谷津は監禁されて無理やりうんと言わされたがバックれた 全日時代は幸せで、元子も馬場も優しくしてくれた
バックドロップで負傷して際は元子が病室に来て治療費なんこは全く心配いらない会社が負担すると言ってくれた
二回も花が送られてきた
全日は年金とかがしっかりしていて、やめた後月に二、三十万入る
プロレスラーは掛け金が高いから何も知らないレスラーは不当に安いと勘違いしていた 全日に入るとバスの席も鶴田の後ろで待遇を気にしてくれていた
田中はプロレスから撤退を考えていて、各部屋に年間二億払っても十億は得するらしい
谷津に団体を潰す汚れ役を頼み、会見では自分の指図だと言うなと釘を刺された
谷津嘉章が二億を要求したのは各部屋に払う金から口に出たと思われる
十億得するんだからこの場合は妥当なんじゃないの?
谷津嘉章は田中に名誉毀損で裁判をするが、田中のバックには超大物の弁護士が付いていた
そいつが谷津嘉章の三流弁護士に手を回して谷津弁護から手を引かせた
週刊誌に暴露話の企画が出たが、それも田中が圧力をかけて潰した 天龍他関係者は俺を悪者だと今でも信じてるだろう
天龍などは違約金一億円以上を田中が払ってくれたが、
俺の場合やめた後だったので自分で払った
馬場が声をかけてくれて五百万に下げてくれた
馬場は優しい人
最初から全日に入ればよかった
ゴッチは試合の最中、目に指を入れろ、指を折れとか言うから言い返した
こんな奴は谷津嘉章くらいだろうとのこと 今年の名鑑見たけど、最近はいきなりフリーランスで
自然発生してるようなレスラーもいるんだな
これもこの団体の招いた功罪かな >>343
変な話ばかりだな。
30万近い年金が入るって全日は上場企業か?
辞めた後?60歳以降では?
掛け金が高い?生命保険とゴッチャになってないか? サクラダもだけど
年金て全日所属のときに納付してくれてたんだろ
退団後も60まで払い続けてくれてたのか 人の年金がどうとか、底辺ジジイが集うこのスレで虚しくないか? >>350
「あと数ヵ月分納めれば年金がもらえますよ」みたいに言われて、履歴みたら全日本プロレスから納められてたって感じらしい 「全日は選手が怪我をしても医療費すら払わないブラック企業」
という話をプロレスファンに広めたのは他ならぬ谷津自身なのだが、ここまで酷い掌返しはちょっと無い 馬場が言い返さなかったのは、裏切られた人間に弁明したくなかったのだろうな
馬場は損な性格してると思うよ
鶴田は谷津嘉章に、レスラーは明日もわからない仕事だから金を貯めろ
他のレスラーは豪快に使い俺をケチだのなんのと陰口を言ってるけど、
でも君はちゃんと金を貯めたほうが良いとアドバイスしてくれてたそうだ
谷津嘉章に言わせたら天龍も長州も見栄っ張り
でも天龍は谷津嘉章に月三百万出すって言ってくれてんだって
これが限界で俺もほとんど変わらない額だからって言ったそうだ
谷津嘉章は一億七千万のマンションを買ったが、済んだのは三年ほどで
結局三千数百万で売ったそうな 天龍ってSWSじゃ一億もらってたんじゃなかったか? WARをルーツとするドラゲ出身のオカダと
NOWをルーツとするDDT出身の飯伏が
新日のドームのメインを張る事を
S崩壊後に誰が予想しただろう Sが無ければこの2人が業界に入る事も無かったかも知れない
この2人と同じ頃に新日でデビューした面子を見れば
Sが巡り巡って業界を救ったように思えてならない WARとNOWが、むしろSWSが上手く行ってたら
オカダvs飯伏戦は「令和の天龍vsジョージ」
と呼ばれていたかも知れない 年金はラッシャーさんも国際で全然かかってなくて、全日−ノアで追い金したからなんとか老後迎えられたってあったな(まあ早逝されたが) 間違った情報は訂正して今後使わないようにすれば良い
全日は待遇は悪く無かった
治療費は出た
谷津嘉章は三沢達が上に立てるようにしたのごやめる理由の一つと言ってる
これは微妙な言い回しで信用できないな
鶴田が負けを飲まされたようにかませ犬にされたかもしれないが、
層が薄いから谷津嘉章ももっと重宝されたんじゃないかな
天龍は新日との契約が切れた時も不満たらたらだったそうだけど、
そりゃあ延々と天龍とやらないだろう
猪木に勝たせてもらい特別待遇なのにいつも文句を言うのが天龍 「ドラゲ出身のオカダのルーツはWARだ」というのであれば、そのWARのルーツは全日だからオカダは全日ルーツのレスラーということになるな そして、全日のルーツは日プロな。
ドラゲーのルーツが
WARというのも抵抗があるな!
U・ドラゴンは、そこの生え抜きではないし、
一時、所属しただけって感じ。 >>361
川田「目の骨を骨折したが病院に行くことすら許されない時代だったので2日だけ休んだ。
その後遺症がいま出ている」
治療費が出る、出ない以前の無知識な昭和体育会系だろ。 >>364
テレビで川田本人がちゃんと治療費が出たと言ってる
怪我したら休めないのは興行として普通
馬場だって指が骨折してもテーピングして出場していた >>361
天龍は最近になってWAR所属選手の事も文句を言い出しているし
あんまりサッパリした性格じゃない
角界の金剛についても延々と悪口を言っていた >>365
馬場は大腿骨骨折、鶴田はB型肝炎、長州はガングリオンで長期欠場してるけどw >>366
天龍は情念深いというかネチネチした性格だよな
そういうところもマイペースの鶴田と比べてプラス評価だった >>357
オカダはウルティモドラゴンの遺伝子だからルーツはユニバーサル
ユニバーサルの邪道外道に乗っ取られた新日
もっと言えばたけしプロレス軍団に乗っ取られた新日 >>367
大腿骨骨折したらさすがに出られないだろう。長州のガングリオンは言い訳で真の理由ではない。 >>361
谷津についてはそんな難しく考える必要ないと思うね、要は『目先の金に飛びついた』んでしょ >>373
まあそうだけど
移籍金が1500万で年俸が三、四千万程度だからなあ
全日でも二千万だから微妙
新しい団体が存続できる確率って低かった時代だから尚更だよ 谷津は自己評価高いし潰れても他団体が好条件で拾ってくれる自信があったかも ドラゲーとWARの縁はウルティモの初期参戦というだけてはなくて
闘龍門の興行部門が北尾の武輝道場との合併で
WARに参戦続けていた望月、岡村、多留といった面子がスライドして所属になったのも大きいな 闘龍門のブレークは旗揚げ(逆上陸)前に
みちプロ参戦したからだよ >>361
全日本は怪我の治療費は認められない
わけでは無いが、少々の怪我での欠場が
認められにくいという感じやね。 ポスターに載っているレスラーが出場しないというのは、そのレスラーを目当てに切符を買った観客や興行を買った興行主に対する一種の詐欺に当たるので、馬場は選手の欠場には厳しかった
自身も日プロのポスターに自分が載っているものに関しては退団が決まってからもきっちり出場した
後年、NOAH勢に出ていかれた全日も売り興行に関してはNOAH勢に出場を要請し、NOAH側もこれに応じた
やっぱりプロレスはスポーツではなく演劇なんだと思う
馬場は長州に対しても
「退団は仕方ないがポスターに載っている興行だけは出てくれ」
と出場を求めたが、金で動いた韓国朝鮮人にそうした誠実さを求めるのは無理というものである >>379
> 後年、NOAH勢に出ていかれた全日も売り興行に関してはNOAH勢に出場を要請し、NOAH側もこれに応じた
> やっぱりプロレスはスポーツではなく演劇なんだと思う
信用の問題だからスポーツか演劇かは関係ないと思うが。 こんな紙切れで俺たちを縛れないって
口あんぐりなこと言ったレスラーいたよな。 >>382
長州の離脱の時も谷津達のSWS行きの時も法的には
全日側の勝利で終わったのを見ても全日の契約書はきちんと作ってあったみたいだな
別スレで読んだ話だと昭和の新日で離脱者が続出しても
レスラーの違約金支払いとか無かったのは当時の新日の契約書は
その辺がかなりテキトーだったらしい >>383
プロレスなんだから動ければ何とかなるよ。
ボクシングじゃないんだから基本的に顔面攻撃はないし
相手に伝えておけばいい。
大腿骨骨折とか動けない怪我や病気は休むしかない。 >>381
競技スポーツ(例えばプロ野球)で怪我をしていて万全の動きができない選手を起用すれば出場した選手も出場させた球団も非難を浴びる
プロレスはレスラーがリングに上がることが(顔を見せることが)重要なので、スポーツよりは演劇に近いのではないか?
一歩間違えば死人が出るのだからサーカスに近いかもしれない >>386
怪我で万全の動きができなくて困るのは演劇も同じこと。
一歩間違えば死人が出るのはサーカスもそうだが
ボクシングだってそうだし、コンタクトスポーツ全般がそうだろ。 >>385
顔面攻撃だけじゃないだろ。
投げ技でも頭を打てば骨に響くのは当然なのは想像つくだろ。
「プロレスだから」で片付けられると思うなよ。 昭和期のスポーツは怪我や病気の兆候があっても我慢する、病院なんて行くなという風潮があった。
回数こなせばいい、丼飯食えば大きくなるみたいな、理論や栄養学がなかった。
プロレスでも膝が痛ければスクワット、腹が痛ければ腹筋、首が痛ければブリッジしろ。
野球でもピッチャーは肩や肘を冷やしてはダメと投球後でも毛糸で包んで温めていた。(炎症部を温めるw)
だから、川田が病院に行かせてもらえなかったのもあり得た話。 スポーツだけじゃ無くて普通に会社もインフルエンザで休もうものなら風邪位で休んだって嫌み言われた
勤務中に怪我しても休まないで出勤するのが当たり前で労災は使わないのが普通
それが昭和だった >>389
だから、相手に伝えておけばとも言ってるだろ。
キラー・カーンの自慢は
「フィニッシュのニードロップで相手に全くダメージを与えないこと」だぞ。
全く安全とは言えないが、なるべく安全に試合を終わらせることはできる。 ギロチンドロップもダメージなさそうだね。逆にフットスタンプは手加減できないはず。 >>392
眼底骨折してたらヘッドロックはダメだな。 >>394
締めてるふりしてりゃいいだけだろ。
というか実際、普通の試合でも締めてるふりしてるだけだと思うが。 >>390
昭和男だけど、腰痛になったとき本能で?
背筋運動&背骨ストレッチ繰り返したら治ったwww
悪運つよすぎ >>395
眼底骨折はヘッドロックで触っただけでアウトだ。 >>390
全日の頃に北原が肝臓の数値がすごく悪くなったので入院する旨天龍に伝えたら
「馬鹿野郎、病院なんか行くからそういうことのなっちまうんだろうが!」と
激怒されたそうだ、こういう発想なんだろうね
ただ天龍のことだから御見舞いははずんだと思いたいけど プロレスラーは筋トレしててγ-GTPなんかの数値が常時高いから肝機能障害が出ててもなかなかわかんないんだよな >>397
でも結局、川田は失明してないんだから何とかなったということだろ。 >>400
視野狭窄とか痛みとか後遺症があるって言ってたな >>402
全レスラーが誰でも目の後遺症なんて持ってるわけない。 >>403
目に拘る必要ないだろ。
どこを怪我しようが身体が動けば試合はできる。
ただし後遺症が残る場合もあるというだけだ。 >>404
オマエが>>400の視野狭窄に対して、レスラーなら誰でも後遺症持ってると書いたんだよ。 >>398
日本プロレスでもちょっとした怪我で病院に行くと
力道山が「こんな怪我で病院行きやがって!」とぶん殴ったそうだ
桜田の肩に突起があったのは通院しないで自然治癒させたからだって
話を読んだこともある >>370
本当にギミックだよな。人の悪口ばかり。
川田も、天龍は金の匂いにだけは敏感、と呆れていた。 >>405
目の後遺症とは言ってない。お前が勘違いしただけ。 >>405
目の後遺症とは言ってない。お前が勘違いしただけ。 >>390
健介オフィスでも告発した西川によると背骨が折れても病院に行かせてもらえなかったと書いていた。
ミスター高橋の著書で健介は今の時代でも昭和の匂いを残すレスラーって誉め言葉として書いてあったけど、悪い意味でも昭和の名残がありそう。 >>408
なんか、ビートたけしと被るんだよな。
クズを取り巻きに、神輿に担がれ、晩年動けなくなっても周りが気を使って。
たけしよりいいところは、嫁さん大事にしてるくらいか。 >>412
太田プロから独立したは良いけど
そのオフィス北野では「社員の給料が高すぎる」等
カネの流れがデタラメで内紛を起こして
分裂したってのもSWSっぽいな 若手相手の受けっぷりがよく、いまだに鬼瓦権蔵とかHGとか何でもやってくれるから使い勝手もいいが、
フライデー襲撃とか、ハンセン失神とか蝶野や柴田をケガさせたり、たまにちょっと一線越えちゃうところも SWS旗揚げ事件から今年で30年になるのか。
故人に対して悪いけど荒川が後から加入
しなければもう少し内部も落ち着いたんだと
思うけどね。
例の北尾の八百長発言も荒川が北尾に対して
焚き付ける様な事を口にしてああいう騒動に
発展して最終的には北尾が解雇されて
天龍も責任を感じてSWSを離脱する寸前まで
追い込まれる形になってしまったからね。
天龍は荒川の事を未だに許せない存在だろう。 佐野も引退
SWS所属してたレスラーで今も現役なのってどれくらいいるんだろう? そもそも北尾のSWS入団はフロントも選手会も反対していたのを天龍の一存で押し切って実現した
仮に荒川に焚きつけられた末の乱行だったとしても、そんな危険因子を団体内に招き入れた天龍が1番悪い >>417
確かにそれはあるよね。
カブキも後年のSWS関連のインタビューで
「俺は北尾はやめた方が良かったと思った。結局入れちゃったからああなっちゃって」って
ぼやきながらコメントしてたし。
剛竜馬のSWS入団には皆反対したというのに
北尾は天龍の独断で入団させて後にあんな事に
なってSWSの印象が更に悪くなってしまったから、天龍の判断は間違ってたと断言出来る。
荒川やジョージらが最後まで天龍派を
軽蔑視してたのは理解出来るよ。 >>416
既に亡くなった選手や関係者などもいるし。
田中社長、ミスターヒト、ミスター空中、北尾、荒川、阿修羅、冬木…。 >>418
ほぼ初対面なのに「カブキさん、僕はねえ、優勝1回もしたことないのに横綱になったんですよ!」
と言ってきたというエピソードだけで北尾のアレっぷりが伝わってくる
恐らく「優勝経験ないのに横綱に推挙された凄い俺」という自慢なんだろうけど馬鹿だなと思う 格闘家はそれくらいの方が成功するよ
横綱なんて神様みたいなものだから
じゃあカブキは毒霧とペイントで成功したのを自慢してるじゃん
そっちの方がよっぽど恥ずかしいよ >>421
そうかもしんないけど優勝経験なしの横綱なんて恥ずかしすぎるよ >>419
それ考えると谷津は数少ない生存者なんだよな >>422
無しでも横綱になれた方が凄くないか?
八百長組合の中で優勝するには仲間にならなきゃいけないしなあ
じゃあ千代の富士みたいな八百長まみれの方が偉いのかって >>425
千代の富士は八百長まみれみたいに言われてるけどそれでもやはり
強いからこそ星の売り買いができるんだと思うね、まあウルフは買い専だったみたいだけど 応じない奴は本場所や出げいこで潰しに来るんだからな
表も裏も強いってどうしようもねえわw
まあその影響が引退後に出たけども >>416
ウルティモ
折原
維新力
大矢
……最近何らかの活動が確認されているのはこんなもん?
FO組が多かったり、引退→復帰のケースがあるので明確に現役、引退の線引きができないけど >>425
無しで横綱になって、横綱になった後も優勝してないんだから
全然凄くないだろw >>428
川畑輝鎮は鹿児島のローカルレスラーで一応現役 >>429
期待を込めて横綱にしたら、精神が追いつかなかったんだろうな。 長州でさえ制御できなかった北尾が平幕の天龍に従うはずがなかったよなあ >>432
長州と天龍だったら天龍の言うことの方が聞くだろ。 最初は北尾にナガサキが実績を買われてプロレスコーチをやるはずだったけど
「ナガサキさんは立浪部屋なんでちょっと」と断ってくるとかもう最初から絶対だめだろ 新日参戦してたとき若手におまえらダメだなあ
こうやるんだてコーチし始めたらしい北尾 長州は北尾に対してあくまでも現場監督として「北尾」と呼び捨てていたけれど、天龍はリング外では北尾を「横綱」と呼んで下手に出ていたため北尾から完全になめられた >>415
>荒川が後から加入
メガネに関わったのは天龍より荒川の方が先じゃなかったっけ?
蝶野は「三銃士は移籍金1億で荒川さんから誘われた」と言ってたしね
武藤の引き抜きに失敗してダメ元で天龍に声をかけたら天龍が乗ってきて
全日の反主流派がゾロゾロ付いてきたって流れ >>428
どすこいプロレス
ああいうのは心から、
死ぬまで続けて欲しいと思える >>342
ジャパン分裂時の長州と谷津の主張は真っ二つ。
長州「みんなに声をかけて帰りたい奴らで帰った」
谷津「1億を5人(長州、マサ、谷津、服部、小林)で分ける。後は全日本に置いていく」
谷津は、永源の進言を受けた馬場から2千万をもらって全日本に残留した事実がある。
おそらく猪木(新日本)とのやり取りの中にこれらしいことがあったのだろう。
タイガー服部ならこの辺の事情を正確に説明できそうだが… >>353
全日本参戦時にアニマル浜口は長期欠場をした。
そのとき治療費だけでなく通常のギャラまで支給された。
ジャパン分裂時、浜口は「お世話になった馬場さんを裏切れない」と引退をした。
同じジャパンの谷津がこのことを知らないはずがない。 >>379
長州(ジャパン)が87・エキサイトシリーズ、チャンピオンカーニバルに出場。
その上で全日本と日本テレビとの契約更新をしないで新日本へ戻ればトラブルにはならなかった。
シリーズボイコットからの離脱というやり方に馬場は激怒した。
どう見ても馬場に理があり長州に非がある。 >どう見ても馬場に理があり長州に非がある。
いまみればそれは事実なんだけど
当時のプヲタども(俺含む)が、どっちを指示したかというと。。。 >>420
>>435
田中は骨法の堀辺師範に「月200万出すから、北尾に骨法を教えてやってほしい」と依頼。
だが、初対面で北尾「形だけ教えてくれればいい」と言い放つ。
そして、堀辺師範「それじゃダメだ」と拒否。
いかにも北尾らしいエピソードである。
最初から最後までプロレスをなめていたとしか思えない。 谷津本より
・最初から、全日本に行けばよかった
・馬場さん、元子さんは素晴らしい人
・和やかで平和だった全日本時代
・三沢と川田がいたから全日本を辞めた
馬場も元子もすでにこの世にいない。
なぜ谷津がここまで馬場夫妻に気を遣うのか?
ここまで書かれると逆に不気味だ。 >>415
>>438
「一番最初から一番最後までいたのが荒川」
これは当時のSの代表がはっきりと証言している。
ただ遅い入団時期といい、初期にほとんど表に出てこないのが不気味。
表は若松に任せて裏で何をしていたのだろうか? >>444
じゃあ馬場が輪島をデビューさせる前にテレビで流した練習はなんなんだ
こう攻められたら痛そうな顔を観客に向けてアピール
とか形だけじゃないか
いやむしろそれがプロレスの本質なんだから北尾の方が正しい
田中が骨法を教えようとしたこと自体相撲への冒涜じゃないか
なんで横綱が堀辺みたいな詐欺師に教わらなきゃならんのだよ
インチキ野郎から何を学ぶんだよ 佐野も引退か
試合の前に発表すれば、自分の引退にも注目が集まったのに
全ては主役のライガーを立てる為の行動だったんだろうな
自分が主役になろうとするSの連中の姿を見てきたことの影響も間違いなくあるだろうねw 佐野は引退の件は、試合前には誰にも話してなかったろうね
もし誰かに話して、そこから話が漏れたら
ライガーの性格上、リング上で「佐野選手にも拍手を!!」とかやってたろうから
まあ、セレモニーも何もなしに現役を終わらせるのは
ライガーを始めとする周囲の関係者が許さないだろうから
その辺の企画の話とかも立ち上がってるんじゃないかな
本人は受けないだろうけどね ライガー、佐野、中西が引退。
次は永田、天山、小島、秋山あたりか?
その前に藤波、藤原、佐山、小鹿、ヒロ斎藤、越中・・・ >>447
> こう攻められたら痛そうな顔を観客に向けてアピール
> とか形だけじゃないか
それだけしかやってないわけないだろw
テレビで流したのが全てだと思うのがアホだわ。 >>445
逆に谷津は猪木の事は余り良く言ってないんだよね。
アントン・ハイセルの為に500万円出資したけど
戻って来なかったとか、ペテン師みたいで
嫌いだってインタビューで言ってたし。
北沢幹之氏も「猪木さんはプロレススタイルは大好きでしたけど、人間的には好きではなかった。
馬場さんはプロレススタイルは好きではなかったけど人間的には大好きでした」と。
SWSの田中社長には谷津も結構お世話になってるにも関わらず余り良く言ってないのには
結構違和感があるね。 天龍が北尾を入れたのは集客できるレスラーが天龍以外に誰もいなかったからじゃないか? >>348
FMWは全日本でデビューした大仁田が作った団体だろ
国際でデビューした剛の作ったパイオニアや
新日でデビューした浜田が作ったユニバーサルもそう
空手で実績を作ってプロレス入りした青柳や、海外でデビューした浅井みたいな例を別とすれば
少なくとも国内で、いきなりフリーとして活動を始められることなんかなかった
誰しも必ず何処かしらの団体で新弟子としての時間を過ごさなければレスラーにはなれない時代だった それが今やビッグベアーとか言う一般人より小さい40のオッサンが
いきなりフリーでデビューして、全日本に上がるわ自主興行はやるわ
そんなんで名鑑にも載ってしまう時代だからな
20年前には絶対考えられなかった >>369
海外やユニバでの実績があったとは言え
WAR無しに、浅井は闘龍門を作れていただろうか?
答えは否
この点から、ドラゲのルーツはWARと考えて相違ない まあ、本業持ちながらフリーのレスラーやってた方が
自由に動けるし、好きな時に試合ができるからな
メジャーにチョロッと在籍したフリーになって
地元で小さな団体がや自主興行があるときに
「元〇〇所属の〇〇選手参戦!!」
ってやれば、客寄せにもなるし趣味も兼ねた小遣い稼ぎになるからな
フリーの選手が名鑑10ページ分もいるわけだ 武藤も、全日時代に曙には感謝していたもんな
大相撲中継で顔が売れているから、地方に行っても曙目当てに爺さんが孫連れてくるって
興行面を考えると、北尾も集客に貢献しそうなもんだけど、辞めた印象がなぁ >>458
それでも新日ではまあ集客に貢献したと思う。
旧広島県立の新日ラスト興行や前年一度も満員にならなかった
愛知県体が超満員になったのは北尾のおかげだろう。 >>451
ゴングの三者三様でプロレスの仕組みを練習と称して流したことを叩いてたのも知らないのかよ
頭悪い >>451
ゴングの三者三様でプロレスの仕組みを練習と称して流したことを叩いてたのも知らないのかよ
頭悪い >>452
新間も小鉄も猪木については北澤と似たようなことを言っていたな
新間「プロレスラー アントニオ猪木については私はいつでも大ファンだ!
しかし猪木寛至という男は大嫌いなのよ!」
小鉄「リングの中の猪木さんは好きだったがリングの外の猪木さんは嫌いだった
リングの外の馬場さんは好きだったがリングの中の馬場さんは嫌いだった」
長州「あいつ(北尾)はどこに行っても同じような問題を起こすにちがいないぞ!」
→天龍:北尾をSWS入りさせる
天龍「永島さん、谷津だけはよしておいた方が良いよ」
→長州:谷津をWJ入りさせる
田中角栄の秘書の早坂が
「田中は新潟の人間はみんな良い人間だと本気で思っていた」と回想していたのに
近いものがある 天龍がライガー君第一戦で頑張ったと書いているが第一線の間違いだよなw >>444
デビュー前に秩父の全女の施設で合宿した時も北尾は午前中は起きてこなかった
と金澤?あたりがバラしてた、100Mダッシュとかもスタートの部分だけ写真撮らして
走らないしスパーも菅原と組んだとこ取材陣に撮らせて終了、だったらしい
本物というか筋金入りのナマクラだな、長州がこういう手合いを排除しようとするのは必然 >>464
いや全日の取材もそれと全く同じだよ
取材用に練習してるふりをして、写真を撮ったらそれで終わり
メガネなんて道場を作ってもほとんど誰も来ないんだから誰が非難できるんだよ >>447
プロレス用に骨法の恰好だけ教えてくださいというのはある意味理にはかなってるわな
実際骨法は形だけのニセモノだったわけだし
まぁ後に北尾がやってた空拳道だかも怪しかったが あの、組む気ありそうで実は無さそうな謎の手つきは空拳道の技術?だったんだろうか >>465
鶴見は定期券購入してサラリーマンのように毎日通ってたらしいよ
勿論道場兼寮だからオリは来夏若手はいてけっこう充実した練習してたらしい
荒川も毎日顔だけは出してたとのこと プロレスが
“スクワットを何万回もこなす選ばれしものが入れる世界”
だったのが、全て幻想であったことを現してる話だな
実際は、ちょっと体格がいいだけの一般人が
メジャーのリングに上がって自主興業も打てる世界だからな >>462
馬場だって、社長としてはボロクソに言われるし、結構冷たいと思うけどプライベートは良い人なのかね?
デカイレスラーに公私共に優しいのは分かるけど、小鉄とか嫌いなタイプっぽいのに。 小鉄は新日のスポークスマンだからそういう立場での発言じゃないの
「リングの中の馬場さん」は商売敵だし >>460
知ってるよ馬鹿。テレビで流したのが全てかって話なのに関係ないだろアホw >>456
それはおかしいよ
闘龍門はもともとメヒコのルチャ学校で、
選手の育成と派遣のため生まれた
WAR等での知名度が入門者数の数に影響しているのまでは
否定しないけど、基本WARなくても闘龍門は生まれてる >>473
> WAR等での知名度が入門者数の数に影響しているのまでは
WARで知名度上がったかなあ?
ユニバーサルと比べてそんなに影響力あったとは思えないけどな。 浅井の知名度を上げたのは新日だよ
WARなしで新日に上がれたかと言えば
うーん... だけど かつてノアの入団テストで落とされて
プロレスラーになる事を許されなかった力が
力道山の孫として客が呼べると言うことで
色んな団体に上がってる辺りに
この業界が変わった事を感じる 秋山=馬場
力=百田
めんそーれ=永源
の、図式で
全日本の休憩前の試合が定着するのに期待 北尾解雇の原因は大会終了後の田中社長夫人への暴言と椅子投げつけだったそうだな 目の前で北尾が暴れてるだけでも怖いのに、その怒りが自分に向いてるとなれば俺だったら泣くな。 >>475
浅井だったらWAR経由しないでも新日からお呼びがかかったと思うけどな。
栗栖はFMWから引き抜かれたし、サスケ、デルフィンもみちのくから呼ばれた。 士道館系列の町道場で子供達に教えている
という人間と、仕事で一緒になった事があった
北尾の後見人が大文字氏から添野館長に
代わり、何かの試合でセコンドに着くように
指示されたんだと
控室で準備してした時に、北尾がいきなり
そいつにキレ出したそうだ
「俺は横綱なんだよ。なんでお前は俺に
ケツを向けているんだよっ!?」
その場では謝ったそうだが、やはり納得行かな
かったとは言っていた >>480
俺もそう思う。逆にSに行った事で新日参戦が遅れたとすら思ってる。
元々新日練習生見習いだった縁があり、ケブラーダ輸入してユニバのエース張ってるのなら新日がほっとかないよ。 まあ浅井は自分からSに行ったんだけどな
後にサスケが暴露するけどユニバは決して金払いのよい団体じゃなかった
隣にギャラはずんでくれる団体があればプロとして動くのは当たり前
何も言わないでいれば、周囲が勝手にSが金で釣ったと思ってくれるから
浅井は上手くやったと思う でもユニバから直接新日に行ったとして、浅井は上手くやれたのかな?
ライガーの2番手のサムライのようなポジションに収まってしまってたのではと思う
WARで実績を積んで、あくまで「外敵」と言うポジションでぶつかったから
ライガーとも対等にやり合えたんだと思うよ 他に日本人フリーとして「外人枠」として新日に参戦する道もあったけど
それでも結局ベノワやエディに埋もれてしまってたと思う
「WARのジュニア戦士」と言う場所があったから
あれだけの存在感が出せたんだと思うよ
どんなに優れたレスラーでも、立ってる場所が悪かったら
一気にくすんだ存在になってしまうと言うことは
この団体が証明したこと 浅井が新日に入団しても、ルチャが嫌いな長州とは
上手くやっていけなかったとおもう あの頃のジュニアの評価は今に比べて相当低かったしな >>443
プロレスの世界は「やったもん勝ち」の世界。
力道山が木村を潰した
小川が橋本を潰した
前田が長州の顔面を蹴って新UWFを旗揚げした
長州が新日本〜全日本を行って来いした
言うまでもなくやったもんが大きな支持を得る。
常識があり真面目な馬場はこのことを苦々しく思っていた。
そして週プロのターザンに思いのたけをぶちまけたのであった。 前田は長州の顔面を蹴って新日本を解雇される。
その後に旗揚げした新UWFは社会現象ともいえる人気を博す。
長州は「やったもん勝ち」を前田にしてやられた。
ただ長州はこの件については沈黙を守り復讐の機械をうかがう。
そして8年後、「Uを消す」と言って復讐を果たしたのであった。
この長州の沈黙や情念はもっと評価されていい。 >>447
相撲時代は稽古嫌いで有名、おかみを突き飛ばして廃業。
プロレスのトレーナーをナガサキから菅原へ交替させるも、長州と衝突して新日本解雇。
カブキの言うことも聞かず骨法も習う気なし、八百長発言でSWS解雇。
空拳道へ行くも高田に仕掛けられ無残な姿をさらす。
格闘家としても成功せず、側近に裏切られるなどトラブル続き。
自己管理もできず重度の糖尿病で寝たきりの廃人となり死す。
相撲・プロレス・骨法の本質が何であれ、これは明らかに北尾に問題がある。
晩年の北尾は生きていて恥ずかしくなかったのだろうか? >>490
北尾は目が恨みの目なんだよなぁ。
あの目である限り大衆から味方になって
もらうのは無理。
いくら強かろうが感情移入する前に
彼には大きな壁がある。 >>491
三白眼で近眼だから、人相が悪く見えちまうわな 北尾は新日時代、一般メディアの取材で
「試合の度に物凄いブーイングを浴びていることについてどう思うか」
を問われた際に
「観客の殆どは俺を目当てにやって来ていて俺の試合を出来るだけ長く観ていたいのに、俺があまりにも強すぎてあっという間に試合を終わらせてしまうからそれが不満なんだろう」
と答えていたポジティブシンキングの持ち主
優勝経験無しで横綱に昇進したこと件も
「俺があまりにも逸材過ぎるので横綱にさせるしかなかった。こんな横綱は俺一人だけ。俺スゲー」
と考えていたんだろうな
実際には裏口入学で大学に入ったのを自慢しているようなもんなのだが >>494
じゃあお前が横綱になれるのかよ
裏口とか例えが間違えすぎてて笑える
実際に横綱になれたんだから自慢でもなんでも無い @徹子の部屋
黒柳 「東京ドームでプロレスデビューされた北尾さん、クラッシャーバンバンビガロさん
とかおっしゃるすごく強い相手を5分足らずで倒して勝ちましたけど罵声が
すごかったとか」
北尾 「ええ、要は強すぎちゃって」 クラッシャーバンバンビガロさんが
試合を成立させてあげてたんだけどな あの頃のビガロは超高級ジョバーだったね
ハシミコフに北尾にWMでもアメフト選手に負けたりとか ビガロが凄いのは、こうした
“プロレスができない相手”
でも試合を成立させることができるって事なんだよな
最近のインディ選手なんかは、基本的な動きもできなくて
見てて危なっかしい選手が多いけど
上手いレスラーが相手になって合わせてやれば
ちゃんと見れる試合になるからな >>494
紳助の深夜の番組で
ハンセン全日殴り込み迎撃の馬場の高速流血チョップを
例に出し、レスラーは手加減しないと人を殺めちゃうと
笑うセールスマンみたいな目で話して
紳助をビビらせていた北尾 北尾の将来は明るいと思っていたが
山城新伍の番組で馬場をディスった高田にKO負け
当時のプヲタは高田を支持した ビガロvsハシミコフとか今見返すと、ハシミコフも上手いというか、相当な役者なのがわかる。 レッドブル軍団の中では上手い方だったね
だからエース格のポジションを与えられてたんだろうけど でも今考えれば、当時のハシミコフとか
「ソビエトのレスラー」
って言うのが売りなだけだったんだよな
現在に例えるなら
「北朝鮮のレスラー」
と言うことで客を呼び込んでたようなもんだった >>484
> WARで実績を積んで、あくまで「外敵」と言うポジションでぶつかったから
WARでの実績って?
WARも天龍がいるだけのインディ団体でしかなかったのに
そんなの関係なかったと思うが。
新日はそんなの気にしないよ。要は使えるレスラーだったかどうかだと思うぞ。
「WARでのジュニア選手」ってWARってそんな大層な団体じゃなかっただろw >>504
>「ソビエトのレスラー」って言うのが売りなだけだった
それだけではないよ!
ハシミコフはオリンピックでは無冠だが、
世界選手権で4度も金メダルを取った強豪。
他の選手も世界レベルのアマレスラーだった。
そのテクニック(特にスープレックス)に
期待が集まったんだよ。 ハシミコフとザンギエフはショウビジネスをちゃんと理解してたように思える
ザンギエフの喜怒哀楽の表情とハシミコフのポーカーフェイスはかなり様になってた ソビエトのレスラーだったら見たいと思うが
北朝鮮のレスラー見たいと思うわけないなw 「WARの(その時点での)2番手」ってだけで、藤波に2度もフォール勝ち出来るんだぞ >>509
> 「WARの(その時点での)2番手」ってだけ
それは違う。「天龍のパートナーだったから」が正しい。
あとは石川自身が評価されたからだろ。 石川は対戦した新日のレスラーからの評価がかなり高い
石川の実力が認められたのとゴマシオのお気に入りだったのが決め手かね 石川敬士はWAR旗揚げまでは一緒だったのに何で別れたんでしたっけ? >>507
ザンギエフはプロレスを理解してたったらしてたのかもしれんが
誰があんたにコーナーからの飛び技とか望むのよ?て
だれか教えてやれなかったものかねぇ
あの時代だから、アマレスの動きでグリグリと若手を圧倒すれば
新日ファンは大興奮だったはずなんだけどなぁ
そのうえで延髄とかリキラリアットとかで綺麗にですね。。。
あと藤波のバックをとってフルネルソンして「ま・さ・か!」とか
思わせといてケンゴにカットされてケンゴにブーイングとかw >>509
二度も勝ったんだっけ?
川田は2回勝ったような気がするが >>512
スポンサーみつけて団体興したくなって離脱
天龍は復帰させてやったのにといつまでも冬木邪外と石川には恨み節
晩年は身体もまともに動かなくなったし、その都度、馬場の気持ちがよく分かったことだろう >>514
天龍、石川vs藤波、長州→相撲ラリアットからフォール
武道館でのイリミネーションマッチ→逆さ抑え込み
で2回だったと思う 健吾は1度も藤波に勝たせてもらえなかったのに、石川が藤波に・・・ >>501
猪木でも出来ないような馬場ディスり発言をした高田は凄いと感心したが、直後に馬場が逝去
次の紙プロで高田が全面的に前言撤回してしまったのはみっともないと思った でも当日現場監督だった長州は後年、
メモリアル力道山で一緒の興行に出たインディ団体を痛烈に批判し、
最初に小鹿、次いで石川が「だったら勝負しろ」とぶちあげると、
「俺が釣りたかったのはターザン後藤だ。何で小鹿、おまけに石川なんかまで」
とぼやいていたよな。石川を評価なんかしていたか?
結局ドームで大日本と試合することになったけど。 >>511
東スポ時代のゴマシオは猪木とべったりで、当然全日本からは邪険に扱われる。
そんな中、石川は親切にゴマシオと接していたという。
そのことをゴマシオはよく覚えていて対抗戦では石川に良ブックを与えた。
これは数少ないゴマシオのいいエピソードである。 >>518
高田「俺の言霊で馬場をヤッた」
紙プロでこう言っていれば、改めて高田に最強幻想が生まれていただろう。 「馬場の野郎、くたばったなw飯が美味くてしょうがないよw」
くらいのことは言って欲しかった >>522
どうかな
前田好きの俺は「PRIDEざまぁみろ!」発言聞いて
カタルシス感じたけども
高田のファンがそれで喜ぶかどうかは。。。
まぁ高田がファンを大切にしてたら
ふんどしでタイコ叩いたりエスペランサーになったりせんか 前田にはそれを言う権利があるとは思うなぁ、PRIDEに何人持ってかれたんだ?って話 アイブル、オーフレイム、ヘンダーソン、ノゲイラ、田村、ヤマノリ...
パッと思い付くだけでもこれだけいるからなぁ >>524
前田がPRIDEに対してそれを言うのは痛快だったけど
抜けて行った人々を悪くは言えないと思っています
ギャラの桁が2つ違ったりしたそうだからねぇ 前田がPRIDEに奪われたのは選手だけじゃなかったけどね← ヒョードルノゲイラのヘビー2強がどっちもKOK優勝者だもんなあ
PRIDEの顔として高田体制を支えたがそりゃ前田からしたら腸煮えくり返るよな UWFでは弟分だった高田に完全に出し抜かれてたからな→前田
そんなゼロ年代に、WJを潰してK1から逃げた長州が
今現在若い世代にチヤホヤされてる辺りに
20年と言う時の流れを感じる 石川vs高田
石川vs前田
実現したら石川はどんな勝ち方したんだろう? 「金で引き抜いた人 金で出てゆく時もんくは言えず」
(夢枕獏「仰天プロレス和歌集」) >>519
長州は知らないけど藤波、馳は石川を絶賛してたよ、器用であたりは強いしその上
受け身も取れるって
ただ馳が石川以上に絶賛してたのが冬木、「冬木さんは後ろにも目がついてる」とか
「シングルで小島とやったとき小島優勢に見せかけて小島に何一つ主導権とらせず
試合後小島を悔し泣きさせた」とかぶっちゃけてた さんざん言われているが石川の欠点はルックス
ルックスが良ければ全日でも売り出されたと思う
プロレスの適応では天龍より早かったと言って良かった
元力士だけどキビキビとした動きでプランチャまでできたし ホントに石川の動きはポンポン小気味良くて
試合を見てて飽きないんだよな
最近の組体操みたいな試合を見てると余計にそう感じる さんざん言われているが木村健吾の欠点はルックス
ルックスが良ければ藤波に取って代わってポスト猪木の筆頭として大体的に売り出されていただろう 米に合うおかずが適量に盛られていてポンポン口に入ってくる
石川の試合は幕の内弁当だとしたら
今の試合は申し訳程度にパセリのついた唐揚げのドカ盛りだ 木村健悟は若い頃クラッシャーって呼ばれてたんだよね
シュートが強いんじゃなくて攻撃が下手で
相手に怪我させてしまうって意味の
だからやられ役ばっかりやらされてたんだな その健吾が両国WAR初上陸の6人タッグで石川にクラッシュさせられた皮肉 そういや石川ってSの初期にはレガースつけてたよな? >>536
ジュニア時代はハンサムで女性人気は健吾>藤波、猪木だった。 >>540
キックのジムに通ってるのでそれを披露する、って触れ込みだったけど新倉のボクシング程はサマになってなかったね 石川は顔だけじゃなく体型が相撲取り体型でおっさん臭かった
高木功も顔が悪くて(手足はスラッとしていたが)マスクを被ってみたものの、結局あの有様 石川は客にアピールすると見ている側が腹が立つが、黙々試合をしていると高感度が激あがり。 石川は、確かに良いレスラーだ。
それは認める。
だが、エースとして団体の長が務まる選手ではない。
それをWAR時代、東京体育館のメインで
藤波をフォールしたり、東京ドームのセミで
藤波とシングルで対戦したりして勘違いしたんだろな。 失礼な言い方になるけど、石川はあのルックスの割りに自己顕示欲が強いよね 石川は天龍のパートナーとしては素晴らしいレスラーだったし、団体にああいうレスラーがいるのは大事だと思う
ただ、それが勘違いして主役になろうするとダメだ >>547
プロレスラーなんてそんなもんだろう
大木なんて自分がエースで日プロは潰れないと思ってた上で
国際移籍の時は自分がエースだと思って移籍した
あんなハゲ親父なのに たとえ顔がハンサムだったとしても外様の木村健悟が猪木の付き人だった藤波の上に立つことは絶対になかった まあそういう自己評価が異常に高い連中が集ったのがこのSWSでありWJ ともすれば人が善さそうに見えてしまう藤波だが、猪木譲りの利己的な性格で男気の欠片もない
あれだけ見せ場を作ってもらった木村健吾相手に最後まで勝ちを譲らなかったばかりか(剛には譲ったのに)
本人たっての希望だった健吾の引退試合の相手すら拒否した >>551
アヤナがまた自分と天龍を高めるために、
偉そうに
情けの深い人ほとわ一切の隙も与えず見切るだなんちゃらと有名人のありがたい、おめでたい言葉をシェアしている
自分の利益を第一に考え、不利益な相手を葬り去ろうとしている意図が見える
何かを企んでいる
薄っぺらいな
体は分厚いくせに
というわけで見切った >>552
平成イシンの時に木村健吾
藤波にイナヅマで勝ったよ
藤波に1992年の両国連戦初日に >>543
石川はマシンが合ってる。
>>552
藤波は健吾の3度の選挙への応援に1度も行かなかった不義理者。
「人を立ててみんなのために働く木村健吾をよろしく」ぐらい言ってやれ!!
行ったのは猪木となぜかジニアスで藤原、前田、佐山、越中らも行かず。
>>554
それシングル? >>555
6人か8人タッグかな?
次の日のWARvs反選手会同盟で
天龍が健吾に勝って長州にアピールのインパクトが
強すぎて忘れてしまっている >>552
藤波は剛がひったくりで捕まった時
「あんなのとライバルと思われたくない」みたいな事を言ってたし
意外と格には厳しい 藤波が剛に負けてタイトル取られたのは
国際を潰す為の猪木の策略だったんだよな
これをエサに国際の未来のエース格だった剛を引き抜く為の
無論、ベルトは1週間で取り上げられたし
その後は新日内での扱いも下の方で最終的にリストラ
剛もこの辺で自分の価値に気付いていれば
あんな晩年過ごさずに済んだのに >>555
うーん?
猪木や木村健吾などが選挙に出て応援しないのはむしろ良心がある証拠じゃないんだろうか
俺なら応援しないな
こんな連中が受かったらどうするんだよ >>558
> これをエサに国際の未来のエース格だった剛を引き抜く為の
新日も吉原も剛を見誤ってたと思う。
国際入門当時から知ってる鶴見、稲妻二郎らの評価は低いし
実際、当時の藤波戦を見ても全然剛の良さが分からない。 >>555
人畜無害に見えて同僚や後輩の人望がないのが健吾なのかな、肩持つのは武藤位しかいない
海外で一緒になった鶴見や隼人にもボロクソ言われてるけどこの二人は仲間の悪口言うタイプじゃないんだが
反選手会同盟でも「みんなでスキンヘッドにしよう」とか誓っておいて健吾だけ五分刈りみたいので
済ませようとしたあたりに人間性がにじみ出てる 韓国朝鮮人にそうした誠実さを求める方が間違っている ライガーにしろ西村にしろ藤波信奉者は藤波に近づいた結果、藤波の人間性に絶望して藤波と袂を分かっている
そんなところまで藤波は猪木によく似ている
ところで「藤波に憧れてプロレスラーになった」というプロレスラーは多いが、
「鶴田に憧れてプロレスラーになった」というプロレスラーはいるのだろうか? >>555
>>554の書いた
>木村健吾 藤波にイナヅマで勝ったよ
>1992年の両国連戦初日に
俺も気になって調べたら、両国連戦初日ではなく
G1クライマックススペシャルで8月15日、神戸で
○健吾&越中&青柳(片エビ固め)✖藤波&長州&木戸
というのが確かにあるな。 >>563
> ところで「藤波に憧れてプロレスラーになった」というプロレスラーは多いが、
> 「鶴田に憧れてプロレスラーになった」というプロレスラーはいるのだろうか?
藤波は小さかったから「自分でもなれるんじゃないか?」って
目標にしやすかったんだよ。
鶴田はでかいしアマレスオリンピック代表だし
普通の人間には遠すぎる存在だった。 >>559
普通、長年の元同僚として応援に行くだろ。
西川きよしが参院選に出馬した時もライバルの桂三枝が選挙カーに乗り、東京からさんまも応援に来た。 >>565
五輪に出たマサ斎藤、サンダー杉山、谷津、馳、中西、本田に憧れてプロレスラーになった奴もいないよな。
憧れられたのは長州ぐらいか? >>567
北原辰巳は86年の谷津レスリング全日本選手権を見て(聞いて)プロレスラーになった >>111
少林寺拳法みたいに、演武主体にした人づくりを目指すと良いのでは
基礎的な打撃、受け身、投げは学べて互いに打って打たれての関係 剛は技術じゃなく顔で国際の未来のエースに据えられてたんじゃないかな?
この時代の俳優なんかを見れば、当時としてはイケメンの部類に入る顔してるからな
んで、歳をとって流行も変わって何の価値もなくなったとこで
ターザン山本に持ち上げられて勘違いしてしまったと >>513
>誰があんたにコーナーからの飛び技とか望むのよ?て
そこが良かったんじゃないの
当時は橋本に得体の知れない足関節(足4の字)で負けてプロレス技コンプレックスになってるのかと思った ――絶望的になりますよねぇ。シュートの練習では誰が強かったんですか?
高杉 鶴見さんが強かったですね。レスリングをやっていたし、
動きが柔らかくてふわっと真綿みたいに極めてくるんだよね。
剛とか力任せだから「あ、これは1年もすれば勝てるな」って思ったよ(笑)。
――ハハハハハハハハ! 新人ながら見切ってましたか(笑)。
高杉 感覚でわかるんですよ。あと鶴見さんは汚い極め方をやらないから。 プロレスはガチじゃない分
「本気でやったらアイツよりも俺の方が強い」という意識が他のジャンルに比べて強い気がする
高杉みたいに決して世間一般の評価が高いとは言えないプロレスラーが同業者をボロクソにこきおろしてのをみると余計にそう思う >>574
企業内でも、競合関係にある自営業者の間でも、同様のことはあるよね。
だから、プロレスは社会の合わせ鏡みたいなもので、それが面白い人はハマるだろうし、不公平感からくる日頃のストレスから離れたい人は
、プロレスを八百長呼ばわりするのではないかな。 >>541
ヘビー級になってから寛平化が進んだな。 >>574
格闘技の真似事してるのに実力で序列が決まるわけじゃないんだからそりゃ屈折するわな アヤナ型無敵のひとってちょっと他にいないよね?
何オピニオンリーダーになって、人前でひとをくさしてんだ?
知らないっちゅうに!
それを里村がすかさずフォローしてたりさw
いつか見たノアだよ
仲田龍 >>566
藤波が新日を退団した同時期に健吾が円天の元代表取締役社長だったりとか
何か黒い部分での大人の事情があるのかな 木村健吾は世渡りは上手いよね
坂口にくっついて新日入りしてそこそこのポジションで生き残って
今では区議会議員
「おれはこの位のポジションが妥当」と客観的な感覚を持っていたのが幸いしたっぽい
そこら辺は馳と通じる 馳はそつがないレスラーって感じであまり好きじゃなかった。
健吾はそつがありすぎて好きじゃなかった。 健吾は引退してフロント入りしてからなぜか草間にすごく評価されてた
「お客様への対応が背広組の中でずば抜けていい」って
まあ草間に評価されても何の得もないだろうけど 若い頃の武藤が「俺、木村健吾さんみたいになりたいんですよ。ラクそうじゃないですか」って言ったんだよな 蝶野が海外武者修行に行って大矢が猪木の付き人になった
「木村さんから社長に代わって大変ですよ。木村さんは兄貴みたいな感じだったから…」 みのもけんじツイートより
先日
1/5トーキョーコンでファンの方に頼まれたケンドーナガサキ選手を描いてる最中にナガサキさんの訃報が入りただただ驚いています。
ちゃんと挨拶させて貰おうと思ってましたが残念です。ナガサキ選手の勇姿は忘れません。合掌 >>586
みのもがいい加減なことを書くとは思えないしマジなんだろうな
ついこの間まで元気だったのに みのもけんじが5日に頼まれたものを、昨日描いていたら訃報が入ってきた、
ということなのかな? アイアンマン西田ツイートより
倉森さんと連絡がつきましたが、初めての情報で驚いています。
ナガサキさん自身の体調が良くなかったそうです。
正式なリリースが出るまで大変だ。
もう、確定でしょうね
悲しい ナガサキは1/5に健吾、谷津、カーン、高杉、カブキとイベントに出てる。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2707165009364919&set=a.265021923579252&type=3&theater >>594
10日の時点でも元気
だからみんな驚いてるんじゃん >>593
維新力なんか、短い期間だったが
プロレスラーになれて良かったんじゃないかな?
SWSだからこそプロレス入りできた。 新日のメインレフェリーの座をゲットした海野
プロレス復帰できた石川
WWFとの提携金を中抜きしたカブキ
この辺は良かったはず そもそも天龍はどうなんだろう
今でも呼ばれる「馬場猪木に勝った男」になれたんだから、良かったと思うが >>593
次女が大学合格したという北原も今は
幸せだとおもう。
あとは焼肉屋の佐野、アメリカで自由人の俊二
、鹿児島でスナックを開いている川畑、今でも
マシン軍団のセコンドに付く若松この辺りもそうかな。 >>574
>>575
長州「俺はお前の噛ませ犬じゃない」
これは長州が藤波に「本気でやったらアイツよりも俺の方が強い」と確信していたからの言葉。
そしてそれは大きな支持を得た。
どの会社でも「俺はアイツより能力があるのに地位は下」の例はある。
そういった者たちからの熱烈な支持があり、長州は時代の寵児となった。 >>599
契約金3億を真水でもらっただけでも超絶良い。 SWSが崩壊したことについて、一部のファンは、今でも『週刊プロレス』が叩いたからと思っていますが、
桜田一男さんはそのような責任転嫁は一切していません。
・SWSは売り興行ができなかった
・もともと悪かったレスラー間の関係は、ドン荒川がけしかけて北尾光司に騒動を起こさせたことで一層ギクシャクした
・阿修羅原の入団で“反天龍”の機運が高まった
・エースで役員レスラーの天龍源一郎に団体運営のビジョンがなかった
このように、事実に基づいた理由を挙げています。 >>603
>SWSが崩壊したことについて、一部のファンは、
>今でも『週刊プロレス』が叩いたからと思って
本当に一部のファンの「逆恨み」だよ!
確かに旗揚げ前のSWSの出鼻を挫いたことはあるが、
崩壊したのはあくまでも内部の問題。
週プロはその一年以上前から謝罪拒否を食らっていた。
逆に、週プロがSWSを崩壊させたと言うのは
=それだけ週プロの影響力が強い
=週プロを過大評価しているよ。 >>603
ナガサキの本なの?未読だから知らない
あの当時にナガサキが「メガネ(スポンサー)叩き」について
苦言を述べてた事実はあるはずだが
列挙したものは、自分たちレスラー側の責任についてである
そっち側の責任についてきちんと考えるのは重要だが、
だからといってプロレスマスコミのひとつがSを
叩きまくった事実は消えないし、それが崩壊を早めたのは事実と考える
まして後年、そのマスコミの中心人物が
Sの敵対勢力からカネもらってた事実を述べているわけで
その点ではSに同情せざるをえない それぞれの立場によって主張は変わるものの、数少ない共通点が荒川の暗躍 >>605
> あの当時にナガサキが「メガネ(スポンサー)叩き」について
> 苦言を述べてた事実はあるはずだが
そりゃそのくらい言うだろ。
だが崩壊の原因とまでは言えなかったということなんじゃないの。
他にもっと大きな問題があったと。 週プロがSWSをバッシングしていた時期に「中立・公正」を掲げていたライバル誌のゴングの編集長小佐野にしたって、結局のところ「天龍の味方」であり、決してSWSの味方ではなかった
契約を破棄して全日からSWSへ移った連中を「離脱した人間の声にも耳を傾けるぺきだ」と擁護したことにも驚いたが(契約破棄した連中が裁判で断罪されたことをどう思っているんだろう?)
その実、天龍派以外の言い分には全く耳を傾けていない天龍偏重の不公平な誌面づくりにはあきれた 週刊ゴングは誤字脱字は酷かったけど、とにかくデータが豊富なのと写真のセンスが良かった
特に表紙のセンスも良かったので買いやすく、保存もしておきたくなる
週刊プロレスも買ってたけど、こっちは芸能週刊誌のプロレス版って感じで軽く読み流す感じ 俺もゴングの写真とレイアウトが好きだったな
週プロは酷いのになると選手の目の部分が潰れていたりしたし
小学生だったので誌面の内容はどちらが良いとかは気にしていなかった 写真も製本も週プロが好きだったが、ゴングの方がギリギリ間に合う試合があったからたまにゴング購入
ターザン時代のレポートは試合追えてないのがあってどうかと思った
が、ゴングも小佐野と金沢の記事が嫌だった ゴングは名鑑とかのデータ本に関しては、未だに週プロは足元にも及ばないが、インディの扱いは鈴木健が伸びてきてから、週プロの方が断然よくなった。
ゴングは、大日ですらモノクロ1ページとか平気であった。 >>607
そこまで想像だけで書かれてもな
その時点では「スポンサー叩くのおかしい」みたいな意見は
レスラーからほとんどでておらず、ナガサキの発言は斬新だったとすら言えた
ナガサキの発言はおだやかなものだったが、趣旨は反P誌とも言えるわけで
腹が座ってるのか、何も考えてないのか。。。 >>614
「スポンサー叩きに苦言を呈したことがあるから
崩壊した原因はスポンサー叩きにあると思っていたに違いない。」
と思う方が想像の域をでないだろw
実際、ナガサキの著書では違うことをあげてるわけだし。 >>615
きみが>>607で
(他にもっと大きな)問題 > メガネ(スポンサー)叩き
とした根拠は何だい?
また具体的に「問題」とは何だい? リアルタイムで「お金を出してくれる人を悪く言うな」と言い切ったのは橋本真也だけだったような気がする
当時はプロレスはカミングアウト前だったから、田中社長のお金の出し方に関してはプロレス関係者は一様に歯切れが悪かった気がする
猪木も批判していたし >>620
猪木は「何が保証だ!何が待遇だ!プロレスラーには反骨精神が必要!
間違ったプロレスは徹底的に叩き潰す!」だったな
そもそも全日より先に武藤の引き抜き未遂で新日に喧嘩を売っていたからね
いきなりメジャー二団体に喧嘩を売るって無謀すぎる参入のやり方だ 節税のため悠長なことができなかったから
選手を引き抜くしか出来なかったんだよな プロレスが純粋な競技スポーツだったら、勝利者に賞金が出たり、部屋毎の団体対抗戦になるのは理に適っているのだけれど、あらかじめ勝敗の決まったスポーツショーの興行だからね
観客を騙す前にオーナーを騙す必要があった団体がうまくいくわけがない SWSジュニアヘビー級のベルトは今でも、現存してるの??
佐野さんが、王者だったよね。 確か、インディペンデント・Jr.ヘビー級王座に名称変更されたような…あまり自信ないけど >>622
この当時、「猪木の借金は地球の人口を越えた」などとよく言われていた。
タニマチの佐川清に土下座をする日々。
猪木がSに激怒したのは自分がメガネを掴めなかったから。
よりによって国際の前座の若松がメガネを掴んでいたこともそう。
もし田中が猪木のスポンサーであったら、猪木は田中のため何だってしたはず。 >>628
結果論になるが、武藤がSへ移籍していたらそのままWWFに行けた。
S崩壊後、天龍はWWFの年間契約のオファーを受けている。
Sの経過がどうあれ、武藤個人もWWFに見初められオファーが来たことだろう。 >>621
だから、その本ではスポンサーの話はなく
「レスラー責任(+売り興行ができなかった)」て書いたんでしょ?
過去にはレスラー責任とか売り興行とかいう話はなく
「スポンサー叩きは間違ってる」とだけ発言したこともあるんだよ
で、きみは>>607で
・(スポンサー叩きは)崩壊の原因とまでは言えなかった
・他にもっと大きな問題があった
と推測だけで言ってるんじゃないの?違うなら
(もっと大きな)問題 > スポンサー叩き
↑
の大小関係について説明してほしいんだな >>632
だから「レスラー責任(+売り興行ができなかった)」>「スポンサー叩き」
だったんじゃないかと言ってるんだがw >>633
つまり、特に根拠はない推測ということでよろしいか?
よろしくば終了 >>634
根拠はナガサキの著書だろ?
>>603がナガサキの著書を根拠に書いたと思ったから。 それだと話がループしてしまうよ
ナガサキはその本(たぶん)の中では
プロレス側の自己責任論を述べていたとして、
過去にスポンサー叩きに苦言を述べた事実は変わらない
そもそもで>>603も、本当の趣旨までは計りかねるけど
「(その本においては)責任転嫁はしていない」と書いてるだけじゃん
それは
「レスラー責任(+売り興行ができなかった)」>「スポンサー叩き」
の根拠にはならないと考える >>636
> 過去にスポンサー叩きに苦言を述べた事実は変わらない
それが「崩壊の原因はスポンサー叩きとナガサキは思っている。」根拠とは言えない。
実際、崩壊の原因とは言ってないんだから。 一時期SWSスレで「馬場がターザンに金を渡してSWSをバッシングされたことに厭気がさしてメガネスーパーはプロレスから手を引いた
それに伴ってプロレス参入を考えていた他の企業もプロレス参入を見送った」
なる珍説をひたすら主張していた馬場アンチがいたけれど、今でも自説が正しいと信じているのかな? 今は再建したらしいけどメガネスーパーも時代の流れで何年か前に経営破綻してたから
どのみちSWSは解散する運命だったんだろうね >>639
なんでそれが珍説なんだ?
企業イメージ悪化させてまで
新規でスポンサーになる奴がいるわけなし >>639
ノア叩きにかこつけて今更あの当時の恨みを晴らすようにSの話を持ち出し正当性を主張するかつてのSヲタがいるけど
ノアと関係ない主張とかウザいし金持ちが純粋なプロレスファンとして綺麗な心でプロレス参入なんておかしいと思うけどな
Sヲタは勝ち誇りながらこの話を持ち出すが、Sもノアもどっちもどっちだろ >>639
小鉄の本でもそういった事が書かれてた。
SWSが無くなったことでお金を出そうという
企業がなくなってしまい残念だという感じで。 >>641
メガネスーパーはスポンサーではなく
まるまる団体を興して、他団体から
引き抜きをしたことを非難されたんだよ!
メガネが89年にUWFのスポンサーを
したが、誰も批判はしないだろ!ww
BVDはその前から新日のスポンサーだったが
SWS騒動でそれを降りたということもない。
まぁ、プロレスのスポンサーが少なくなった
かも知れないが、それは92,3年以降、
バブルが弾け、景気が悪くなったのが大きいだろな。 >>644
そんなちがい、プヲタのおれでも
「はぁ、そう言われてみれば確かにそうですなぁ」
て次元のものじゃんw
スポンサー検討してる企業は「カネ出すだけなら大丈夫!」とか
考えるはずもなし
ただ、スポンサーがへったのはバブル崩壊によるものって
それは誰もが納得する正論ではありますわなw SWS 以後、企業がプロレスに参入しなくなったことに関してメガネスーパーをバッシングした週プロの罪が10だとするならば、
田中社長を騙し続けたSWSに集ったレスラー達の罪は100や200ではとても足りまい >>646
田中だって節税目的で目的達成したら切るって言わなかった
田中はあくまで節税で儲ける気で、プロレスでもなんでもよかったんだから
一番悪いのは節税のために既存の団体から引き抜きをして潰そうとした田中社長 Sが長続きしなかったのは
集まったレスラーにも責任があるのは事実だけど
なんだか当時のP誌のしでかした極めて悪質な行為を
他に転嫁しようと頑張ってる奴がいるなw
・当時のP誌の思想
プロレスマスコミ>プロレス団体
・現実
プロレス団体>ファン>プロレスマスコミ >>649
俺に言わせれば、逆に
なんだか凄く週プロ、ターザンの
SWS批判を過大にしている奴が多いと感じるがな。
俺は、ゴング派で週プロはあまり読んでいないし
SWSの批判記事もスルーしていた。
それとは関係なく、SWSの試合は、緩いなぁ。
と思っていたよ。
90年3月東京ドームで、新日を上回る観客数を発表して
ファンの「ウソだ!」コールを浴びたのも、
北尾の「八百長野郎」発言も週プロは全然カンケーない。
SWSの自爆だよーーーーーん >>650
マスメディアは公正であれという建前を完全に逸脱し、それがバレバレになったという点でもう社会問題なんだよ。 まだインフルエンサーと言う言葉が無かった時代
専門誌の記事は、良くも悪くもファン心理を大きく動かす力を持っていたからな
しかしターザンがナガサキに追憶の言葉を述べてたけど
正直、どのツラ下げてって感じだよな ビンスはリング上でブレットにボコられて、過去の清算を観客に示したワケだけど
なんか仲野がWARのリングで天龍にボコられたのと同じものを感じるな
ターザンもレスラーデビューしたことだし、この辺でvs天龍戦をやっとけば
老後の生活費ガッポリ稼げるんじゃね? しかし浅井も上手いことやったよな、自分から売り込んでSに移籍したのに
結果的に完全にSが金で引き抜いたように見せたんだから
リング外での内情を口外しなければ
これまでの動向からファンは勝手にSが金で引き抜いたと思ってくれる
S側がそれに反論して内情をぶちまければ
せっかく来てくれた集客力のある人材の価値を落とす事になってしまう
全て狙ってやったのだとしたら、浅井はプロ中のプロだと思う
まあ、このくらいのことはやらないと、海外で一匹狼でやっていくなんてことはできないからな 試合がつまらなかったのが全てだろ。
エースの試合がつまらなかったのが一番の原因だよ。 >>655
そんなことないよ
旗揚げ戦の天龍vsジョージは普通に名勝負だったし
なんなら崩壊寸前のジョージvs鶴見もいい試合だった
他に良かった試合があるかと言われれば、うーん… だけどw 天龍はWARも潰したし、エースに向いてなかった。
長州もそうだけど反体制側じゃないと光れないレスラーだったんだよ。
誰かを先にエースとして立てて旗揚げ、
その後に天龍をフリー(という形で)参戦させてエースのライバルにすれば良かった。 まあ、自分にどんな“供給”ができて
世間にどんな“需要”があるのか
見極められる力は大事だよね
プロレス界に限らず生きて行く上でも同様 >>656
天龍「熊本でジョージに掌底かまされた」
やや不穏試合だが、いい試合でもある。
1:08:20 https://www.youtube.com/watch?v=t25sKZoDuQg >>657
新日に外敵として乗り込んでるときが輝いてたな >>657
若きエース武藤の壁となる天龍、みたいな感じ >>653
なんぼか稼いでも、翌日競馬で全力買いするから無意味
たぶん奇跡の10連勝して資産1億くらいになっても
次のレースで素寒貧になるのがター山 >>651
例えば、全日本の選手の多くが契約を破って
SWSに移籍した、これを批判することが
マスメディアは公正であれという建前を
完全に逸脱してるのかな?
ちなみに、1985年、長州ら維新軍が
やはり契約を破り全日に参戦した時、
週プロはこれを批判し、確か取材拒否にあっている。 >>657
> 誰かを先にエースとして立てて旗揚げ、
武藤でそうしたかったんだけど
引き抜きに失敗したからねえ 例えば前田や大仁田は団体トップなのに旧来、メジャーのプロレスに挑戦する立場として反体制イメージを作るのに成功したけどそういう道はなかったのかな。 馬場商店、猪木商店の個人商店プロレスを近代的に改革する・・・
はずだったんだけど集まったレスラーがだらしない体で
タニマチ目当てのおっさんレスラーばかりで全然改革に見えなかった
うだつがあがらない中年レスラーを取るべきじゃなかったな >>662
本命とか中穴買うならまだしも大穴買っては溶かす >>664
全日の取材拒否て新日ばかり持ち上げるからて1986年の4月ぐらいじゃなかったっけ掲載はされてて
リングサイドから撮影禁じられて2階席から撮影してた ター山の取材拒否の歴史。
84年のジャパン設立会見でター山は個人的な取材拒否を通告される。
85年のケ―フェイにテリーファンクが激怒し全日本から同じく個人的な取材拒否。
86年に全日本・ジャパンから週プロが取材拒否。
88年の新生UWFプッシュでリキプロから個人的な取材拒否。
91年にSWSから週プロが取材拒否。
96年に新日本・WAR・Uインターから週プロが取材拒否でター山編集長辞任。
ター山は新日本、UWF、全日本と変節を繰り返してきた。
長州はター山を「この業界にいてはいけない人間」と断じる。
今現在のター山は乞食そのもの。
ただここまでやった結果であれば、ター山も本望ではなかろうか? 天龍・佐野・維新力・浅井(ウルティモ)位だったかもね
商品価値の高いレスラーは
見事に天龍のヘビーのライバルがいねぇw
そら盛り上がらんよなあ はいはい30年来の恨みでSヲタ悔しい悔しい
全てターザンガー週プロガー
どっちにしろバブルに乗って立ち上げられた成金プロレスが長続きしたわけが無いよ >>672
正直なところ、Sヲタとかいうより
純粋なるター山のアンチ(おれを含む)だった人間は
そっちの説を捨てはしないと思う
ここ数日?の他人の意見みて、確かにSが「潰れた理由」として
・もともと規模に見合った商品価値はなかった
・バブルがはじけた
↑
ここから目を背けたうえで、ぜんぶター山のせいにするのは
愚行だなとは思うようにはなったけどねw
でもあのときター山らが貼ったネガキャンとか、
その裏にあったカネの問題とか鑑みれば
Sの失速〜墜落についてター山が非難され続けるのは正しいと考える ホンの数年前まで
「週プロのバッシングさえなければ、次から次へと企業がプロレスに参入してきてプロレスはもっとメジャーな存在になっていた」
と主張していた人間が
「バッシングがあろうがなかろうが、SWSは滅んでいた」
と考えるようになったのは随分な宗旨替えだな 新日が取材拒否したら部数が落ちて週プロが白旗をあげて
山本が辞めた
SWSが取材拒否しても部数は全然落ちなかったから
団体のパワーも無かったんだよ
集まったのは反主流派の炙れ者ばかりだったしな https://moneytimes.jp/relationship/detail/id=996
仮に何もなくSWSが続いていたとしてもたどり着く運命はこれだからな
まあ再建案にSも継続させたかもしれないが
所詮は2年も持たずに28年前に潰れた団体のタラレバだからわからん >>673
じゃあ田中が節税のためにプロレス業界を崩壊に向かわせたのはどう思ってんだ
両団体から有望な選手を引き抜こうとしました
大金を使って両団体を潰しました
節税できたので目的達成
思ったほど儲からないので撤退
後には荒地が残ったとさ
プロレスの仕組みにさえ気が付かないほどプロレスに興味がない田中が儲からないプロレスを支えるとは思えないだろ SWSの最大の罪は日本のプロレス界にインディ団体を乱立させ、プロレスおよびプロレスラーのレベルの低下させたことだよ >>627
ゴングの表紙のセンスが良かったとか、初めて見た意見だな
小佐野になってからは確かにマトモになったけど >>660
小鉄がミスター高橋にメガネスーパーを紹介したら、脆いフレームのレンズ壊されて大激怒しながらクレーム浴びせてた2001年頃の思い出 ‐‐‐‐‐‐
この時期、実は新日本もWWFとの提携を狙っていた。昭雄の話によると、定期絵の契約料と
して新日本は年間で5000万を払うと言っていたそうだ。そこで俺は会社に1億円を出させ
て、この提携話を新日本から奪った。
(中略)
この業務提携は効果があったし、1億円という大金を出した会社側も「そんなに高い買い物
じゃなかった」と言ってくれた。
(中略)
しかし、それがわからない人間もいる。激やパライストラの連中だ。ヤツらは「なぜニュー
ヨークにそんな金を払うんだ」「外国人を呼んだら、日本人の俺たちが目立たなくなるだろう」
などと文句をつけてきた。
‐‐‐‐‐‐
「グレート・カブキ自伝」より
もし、このとき新日本とWWFの提携が成功していたら
一足早くアメプロのブームが来ていたかもね
新日育ちのホーガンを始め、日本育ちの選手も多かったし
UWFへの反発心と言うファン心理からFMWがブレイクしたのと同様に
家族で楽しめてわかりやすいプロレスであるWWFがブームになる
土壌と可能性は十分あった '90年代のWWFマニアツアーが散々な結果に終わったのは
少し前にSWSと提携していたと言うことで
ファンのアレルギー反応に巻き込まれた形だったのかも知れんね >>ヤツらは「なぜニュー ヨークにそんな金を払うんだ」「外国人を呼んだら、日本人の俺たちが目立たなくなるだろう」
などと文句をつけてきた。
明言はしてないけど、誰が言ったのかさりげなくヒントを入れてるカブキさんw 鶴見とWWFレスラーの絡みが今となっては見てみたい >>678
個人的にK-DOJOも同じ事やったと思う
小さな単発興業の前座とかに出てる
「キャリア数年のフリーランス」
の、レスラーは、だいたいここ出身 結果論だけど新日はWCWとの提携で良かったと思うな >>674
アンカーついてないから知らんが
もし俺のことなら、いくつも間違っているぞ
>次から次へと企業がプロレスに参入してきて
どこかで見た意見だが、俺はそんな発言をしたことはない
>バッシングがあろうがなかろうが、SWSは滅んでいた
週プロが全力プッシュしてたら、もっと長続きしたと考えてるけど? >>688
>週プロが全力プッシュしてたら、もっと長続きしたと考えてるけど?
仮定の話だから、今、どうのうこうの言っても無意味だが
SWSの崩壊の原因になった内部問題は
週プロとは全く別問題!(キッパリ)
週プロが旗揚げ前に叩いたから、起きたわけでもないし、
プッシュしたら、それが起きなかったわけでもない。
それ以前に、、
なぜ、週プロがSWSを猛プッシュするんだい?
それこそ、「公平な立場」から逸するじゃないか?
君が書いたことではないかも知れないが
「週プロのSWS叩きは公平ではなかった
(俺もある程度、同意するよ)」
と批判するアンチ週プロがいるが、
逆だって(猛プッシュ)しても「公平ではない」じゃないか? 週プロが全面プッシュしようがSWSが絶対に成功しなかった理由
・3部屋(藤原組も入れれば4部屋)の間には信頼関係がなく、いかに田中マネーを自分のところに取り込むかで疑心暗鬼になっており、とてもではないが「良いプロレス」が出来る環境ではなかった
・当時プロレス界最高のスター選手だった天龍を引き抜いてみたものの天龍の魅力を引き出せるライバルが不在だった。また天龍は団体エースとしてはあまりにも暗すぎた
・試合数や観客の入りに左右されない年俸制を導入したことレスラーが楽を覚えて興行数が大きく減った。興行数を減らし過ぎたことでアングルもストーリーラインも組めなくなった
・田中社長がプロレスから手を退いた本当の理由はバブル崩壊によりプロレスにつぎ込めるお金が底をついたこと。つまり、バブル崩壊が避けられない限り遅かれ早かれ田中社長はプロレスから手を退いていた >>690
めんどくっさー!ww
>「公平な立場」から逸するじゃないか?君が書いたことではないかも知れないが
その通りだ
そんなこと書いておらんぞw
おれはプロレスマスコミにはプロレス愛が必要だと思ってるし
その時点のスタッフによって贔屓団体が出来てよしと考えてる
ただ逆方向はダメ 一定団体やレスラーへのバッシングはありえない
ありえないから、おれはP誌買ってなかった
メヒコ愛のドクトルルチャや、女子プロ愛の原氏みたいな
各方向へ偏愛をぶちまける奇人たちが集まるのが望ましい
ただ矛盾するかもしれんが、GKはいやだ!w 天龍がメガネからがっぽりもらったとする記事なり
誌面でのSの扱いが悪かったりした事実なりは
団体のトップ選手たる必要のある天龍の
団体内での求心力をいちじるしく棄損したことは疑う余地もないが? >次から次へと企業がプロレスに参入してきて
そういやここ一、二年姿を見てないな、あの自称
論破のボクちゃん 商談の場で田中社長が商談相手とプロレス参入について熱く語ったり、園遊会に出席した田中社長が天皇からプロレス参入について尋ねられて、天皇をドーム大会に招待したりとファンタジー溢れる妄想を書き込んでいたな
それらが全て馬場と週プロによって駄目になったらしい
ちなみに企業が次から次にプロレス参入する根拠は猪木の著書に
「中小企業のオーナーはプロレス好きが多い」と書いてあったからなんだとか まあ新日は猪木頼みの営業があって
切符を買ってくれそうな太い客をもう一押ししたい場合は、
猪木を呼んで酒の一気飲みをさせたりしたら一千万とか買ってくれたそうだ
猪木に会えて、思い通りに道化たら嬉しいのが成り上がりの中小企業の社長なんだろうな
しかし田中って誇大妄想のけがあるんじゃなかろうか
プロレスに天皇をかかわらせたら右翼が黙ってないぞ 当時はUWF幻想全盛期で「WWFは堕落したショー」みたいに言われていたから
WWFにあまり価値を見いだせなかったのはある
実際はボブ・オートン・ジュニアが「WWFも新日も何も変わらない」
「WWFにもクラシカルなレスリングをするレスラーは一杯いる」と言った通りだった
WWFもUWFも一皮むけば同じケツ決めプロレスで
新日のところをUWFに替えても通じた あの時代、一番ガチだったのは本当に有刺鉄線で自分の身体を切り刻んでいたFMWの連中 週プロの全面プッシュの実例。
1988年の新UWF旗揚げ前、神はター山を京王プラザホテルに呼び出す。
そこでいきなり年内の興行スケジュールをテーブルの上に置いた。
これは週プロへの新UWFのプロモーションの依頼であった。
これをター山は快諾する。
そして出来たのが「UWFのチケットわずか15分で完売」の伝説の表紙。
これを含め3週にわたってUWFを表紙にして大絶賛。
激怒した長州(リキプロ)が週プロに取材拒否し、4週目の表紙となった。
新UWFは社会現象ともいえるブームとなったが、週プロの果たした役割は大きい。
UWFの全大会に増刊号を出し、「密航ブーム」まで巻き起こした。
UWFの冠スポンサーを務めた田中は週プロの威力が理解できなかったのだろうか?
ただ経営も順調とされ一枚岩と言われた新UFWも突如終焉を迎える。
これはレスラー間の人間的葛藤の果てとしか言えない。
この問題の前では週プロのプッシュも何にもならなかった。
週プロの大プッシュを受けた新UWFは人間的葛藤の末に崩壊。
週プロの大バッシングを受けたSWSも人間的葛藤の末に崩壊。
プロレス団体の運営の難しさを思わずにはいられない。 >>685
少し早かったらタジリの団体辺りで見られたかもね >>91
古舘、格闘技はさっぱりだぞ。ダイナマイトでMMAの実況してたけど全くできてなかった >>699
つまり
・週プロがプッシュしてもバッシングしても団体は潰れる
・ファン人気があってもなくても団体は潰れる
しかもUの解散が1990年であることを鑑みると
・バブル絶頂でも崩壊でも団体は潰れる
ということだなwそこからのあなたの結論は
「すべては人間的葛藤の果て」なのだろうか ちなみに2005年に発行された
「プロレス&格闘技 その時現場記者は見た」というムック本には
ター山が
「大手企業メガネスーパーのSWSを”金権プロレス”の6文字で潰した
週プロ流の活字作戦の恐るべき魔力」という題の文章を寄せている
ここには以下のような一節もある
>(馬場に)まったく勝ち目はない、限りなくゼロに近かった。
>状況を分析しても、それはもう歴然としていた。
>全日本プロレスがそれによって崩壊していたら、
>その後のマット界は、完全にSWSが天下を獲っていた。
>それは間違いない。
すでに編集長の座を追われていたター山が
おもしろおかしくかつての権力を誇張しているとも言えるかもしれないが
まぁこんなのもあるということで参考までに プロレススターウォーズでカブキが出してた
「ジャパニーズネックブリーカードロップ」
って技の、ナガサキの
「ジャパニーズキック」同様、見た事がないな
どっかに動画落ちとらん? ター山は信念のためでも金のためでもましてやプロレス界のためでもない、
キャスティングボートを握ったつもりになって面白がっていただけと思う(´・ω・`) >>703
>その後のマット界は、完全にSWSが天下を獲っていた。
>それは間違いない。
例え、あの時、全日が崩壊しても
SWSが(あのメンバーで)天下を獲ったかは分からんよ。
まぁ鶴田、三沢らがSWSに移籍したら、その可能性もあるが。
まだ新日もあるし、邪道デスマッチ路線でつっぱしたFMWも
侮れない。UWFもあったしな。 金さえあって続ける気があればどうにでもなってるよ
どの団体も金がなくて潰れたか経営危機に直面したんだもん
田中の傘下に色んな団体が存在してる形を取ればゾロゾロ入ってきたでしょ >>670
今では長州とターザンが和解してるんだよね。ターザンは長州の引退試合に足を運び長州のツイッターで頻繁に出てきているから。その当時だったら予想出来なかったはず。 まあちょっと同業者だが、ターザンは文章だけは素晴らしかった
中学生の自分もすっかり魅了されたよ
あんな人格破綻者で裏取引してるとは思いもよらなかった
天龍も相撲上がりだしあの時代は相撲あがりだけでさえなかったイメージ >>707
それで、一時、新日もFMWもSWSの配下に
収まり、マット界を制覇したとしても、
言っては悪いが、所詮眼鏡屋だろ?
そんなに資金が続くわけでもない。
あのSWSだけを維持するだけで、
かなりの赤字になり、田中社長は社内で
糾弾されたらしい。
また、SWSを切り離しても、その後
メガネスーパーは他社に追い上げられて、
昔日の栄光はないと聞く。
一時、マット界を制覇(団体を全て配下に置く)しても
すぐに経営破たんし、団体を投げ出し、
元の形に戻っていたよ。 >>695
アーヤはプロレスが好きらしいから
無くはない話ではある 後の高田vsブッチャーみたいに、イマイチ噛み合わない試合って感じだな
藤原vsブッチャーもそうだったけど、ブッチャーってトコトンU系と相性悪いらしい でも改めてみると、佐野は武藤に匹敵するくらいのスター性を感じるな
団体が一丸になってプッシュしておけば、Sのエースになる素質は十分あったと思う
ジョージ以上に勿体ない逸材だったな
どんなに良いものを持ってるレスラーでも、道を誤れば一気に三流に堕ちて行く
この団体が残した最大の教訓である >>713
でも鈴木の試合見た時「お前ゴッチみたいだな!」って喜んだんじゃなかったっけ?
>>714
佐野の事はちょっと前のジュニアの本で前田も褒めてたね
船木も佐野は同世代の中では強くて武藤とも互角にスパーしてたって言ってた 映画「レスラー」で、昔の悪役のオマージュレスラーと言う典型的な三流レスラーが
私生活では大きな事業を展開していてガッポリ稼いでいるって描写があったけど
この業界の現実を浮き彫りにしていたシーンだったと思うな
ネットとSNSの影響で、業界の裏側がどんどん表に出てくるようになった今だけに メガネは一時期駅前には必ずあったんだけどね、イメージキャラクターは田代まさしだったなあ メガネドラッグも昔はCMも見たけどいまじゃJINSに取って代わったか? >>716
自動車販売業で成功したヒールのこといってるなら
あのレスラーは主人公と同じ世代の元一流レスラーだよ。 >>735
メガネドラッグは今も昔も南関東ローカル >>702
最近のUWF本でレスラー間の葛藤が生々しく描かれている。
Uはたびたび「一枚岩」を強調していたが、実際はそんなやさしいものではなかった。
前田の苦労は相当な物だったであろう。
Sについては改めて言うまでもない。
天龍派と反天龍派による派閥争いが収拾不能になるまで続いた。
やはり天龍の苦労は相当な物だったであろう。
UとSは金銭的に恵まれていたし大きな可能性があった。
それでいて両者とも空中分解して自壊した。
UとSについては人間的葛藤の果ての崩壊と声を大にして言いたい。 90年暮れのUWFの内部騒動は
SWSも関係している。
それまでは、スポンサーとしてだけの
メガネスーパーが団体を興し、
その旗揚げ戦(10・18横浜アリーナ)に
プロレス対応できる藤原を
田中社長は、Uの神社長が「参加(派遣)させます」と
申し出た。
神社長は、田中社長が「参加して欲しい」と要請した。
と言っていたんだな。
ともかく、SWSにすり寄る(スポンサーなんだから仕方がないが)
神社長に前田が不信感を憶え、崩壊した。
週プロのバッシングがSWSの崩壊を招いたと
ヨタを飛ばす輩がいまだにいるが、
SWSこそ、UWFの崩壊を直接的に招いたんだよ! Uなんて前田含め全員ゼニケバだろw
プロレスもどきでしかない最低裸踊り 団体が貧乏な時は連帯感が生まれるけれど、必要以上に金があると駄目になる典型的なパターンだね 貧乏な家庭が宝くじ当たって
堕落するみたいな感じね 「野生動物に餌をあたえないでください」って感じでもある ターザンはSWS内での田中マネー争奪戦を
「腹を空かせた野良犬の群れの中に突然肉の塊が投げ込まれた状態」
と評し、田中社長に請われてこの肉の争奪戦の解説役を務めていた
田中社長はその話を実に楽しそうに聞いていたという 前田のファンっていつも前田は被害者っていう論調で語るのなw >>728
都合良いよな
未だにヒクソンは前田から逃げたって思ってるし >>729
ヒクソンは前田とやりたがってたの?
あの時点で、実はヒクソンは「こいつなら勝てるw」と
思った相手にしか対戦受諾してなかったと言われても
しかたない方向性だったはず
べつにヒクソンが前田から逃げたと考えたことはなかったが
高田や船木が「こいつなら勝てるw」と思われたのは事実かと >>730
対戦受諾の条件に
「高額のギャラを支払えること」を追加しとくねw 「ヒクソンは「こいつなら勝てる」と思った相手としか試合をしない
ホイスの方が遥かに立派だよ」と言っていた人もいたね 前田は韓国・朝鮮人特有の過剰な被害者意識の強さの持ち主
被害者としての前田の話は話半分、いや1/10くらいに聞いてちょうどいい >>733
おれは前田のファンであり、
船木も高田もあんまし好きじゃないんだけど
後日にヒクソンに「船木は強かった」と言わしめた
船木の実力については改めて超プロレスラー級であったと
当然に認めますよ
それと共に、高田の
「足四の字で新日に敗北」「ヒクソンに敗北」
「ふんどし太鼓たたき」「総統〜エスペランサー」
みたいに大金を稼ぎ続け、今もプロレスもカクトウギも
ぜんぜん関係ないTV番組でちょくちょく見かけるのはスゲェと思う >>736
珍説馬場アンチってキモいよな
君に同意 馬場は韓国・朝鮮人が大嫌いなレイシストだったため決して在日韓国朝鮮人を採らなかった
そのため在日連中は在日レスラーが大勢いる新日派となり、韓国朝鮮人を冷遇した馬場アンチになった 力道山の影響はもちろんだが、その後に関わった大木金太郎、タイガー戸口、長州力といった韓国・朝鮮系のプロレスラーが揃いも揃ってろくでもない連中だったので、馬場の半島嫌いには一層拍車がかかった
その一方で猪木は韓国朝鮮人には寛容だったが相撲出身者を冷遇した
これは力道山はもちろんだが豊登、芳の里、木村健吾といった相撲出身者が揃いも揃って金に汚かったからである でも、韓国系である力道山に
イジメられたのは猪木の方だろ?
昭和10年前後に生まれた人は、、子供の頃
石原慎太郎もそうだが、
終戦直後、戦勝国面した韓国人(いわゆる三国人)が
威張り散らしたり、暴動を起こしたり、
駅前の一等地を勝手に奪ってパチンコ屋や
焼肉屋を建てたり、夫が戦地から帰らないのを
狙って婦人や娘を強姦したりやりたい放題を目撃している。
それで、自分たちは「戦前、日本に連行された」と
被害者意識丸出し、、、
そんな韓国人は嫌われて当然だよ! >>741
馬場も猪木も力道山がろくでもない人間であるという認識は一致していたが、
馬場はその理由を「朝鮮人だから」と思い込み、
猪木はその理由を「相撲取りだったから」だと信じた >>741
俺の親は朝鮮人虐めして憂さ晴らししてたと当時の日本人を評してたけど? 猪木、ダウンタウンDXに出た時は、
「いったい、どの格闘技が一番強いんですか」
と訊かれ、
「ルールがないなら相撲でしょうね」
と即答していたが。 若手時代の猪木は大木にかなり世話になってたから偏見は薄そう 猪木は相撲嫌いというか
アンコ型のデブが嫌いなんじゃないの? >>746
ルールがないなら、1分ほど逃げ回れば相撲取りはバテるだろ。 相撲の板井が「自分は高校を卒業して社会人経験があったので
普通人の感覚を持っていられたが中卒で相撲界に入門すると
非常識な人間ができあがる」と言うような事を書いていた
確かに相撲出身者ってギャンブル狂とか金に汚いとか後輩イジメの常習者とかが
多いね 鶴見がYouTubeの「ありがとうTV」でSWSに
関して話してたのを観たけどやはりレボリューション(全日本系統)が言う事を聞かなかったって批判していたね。
鶴見でも天龍派に偏ったマッチメイクに対して
不満を抱いていたんだからやはりカブキの
試合編成に問題があったんだなって。
カブキなんかに任せないで最初から
合議制でやれば良かったのにね。 >>750
ゴルドーや高瀬がやったような戦法で戦ったら相撲取りなにも出来ないって証明されたよな 当時のプロレス村で合議制マッチメイクなんてできるわけない 各部屋からマッチメイカー出してカードを組み、勝敗はジャンケンで決めるとかしかなかった。 鶴見も全日系だったのに、何で激だったのかね。
谷津と仲よかったのかな? >>754
全国区の知名度と観客動員力を持ったレスラーが天龍しかいないのだから、天龍派にマッチメイクが偏るのは当然、というのが長州、前田等、当時の他団体トップの見方だったし、プロレスファンも同じだった。 自説を長々と定説のように語るのが週刊天龍クンの特徴です >>760
でも、ナチュラルパワーズ結成の時はパラ・激派の方がメイン多かったらしいから、単に天龍がエースみたいな風潮が気にいらなかったんじゃない。
そんな人気と集客力あるなら、馬場も坂口ももっと必死で止めてただろうけど。
馬場は意外と自分のところもヤバイけど、SWSも直ぐ潰れそうと見てターザンに金渡したのかも。 >>737
お前のような馬鹿な馬場信者がキモいって言ってんだよキチガイw
>>760
だから北尾を入れたんじゃないの?
結果は失敗だったが。 北尾も新日ではそこそこ集客に貢献したけど、
SWSではそうでもなかったな。 >>760
新日と全日の観客数、テレビ視聴率から考えると、天龍の知名度は劣る。
ジョージの場合はコブラと分散するが、いま映像見ても会場の歓声は多い。
藤波、長州、健吾あたりの方が全国区での知名度は上。 >>764
なるほど君の書き込みはキモいな
育ちの悪さが滲み出ている
親もさぞかし卑しい人だったのだろう 天龍の娘も37だよ
下手な女子プロレスラーより貫禄つけてて
インフルエンサーぶってる
「わたしは悪いけど天龍の娘、天龍がいるかぎり、
それらしく生きていく。」
と言い出したあたりからおかしなやつ
と思ってたが
昭和のおっさんの腐ったのみたい
何あれ? >>764
「週プロのバシッングがなければ次から次へと大企業がプロレスに参入していた」
なる珍説を主張していたロンパールームはお前か? 誰も乗ってこないのにしつこく娘叩きしてる奴よ、お前こそ『昭和のおっさんの腐ったの』にしか見えないぞ >>766
それでもSWS設立時は天龍が一番動員力あっただろ。
知名度と動員力はイコールじゃないよ。 まあSの中では知名度も動員力も天龍が一番だったのは間違いない >>771
いや腐ってないし
そもそも昭和のときは子供だし >>772
何とも言えないな。
天龍個人に観客動員力があったら、何で横アリが半分程度しか埋まらなかったんだ? >>775
天龍個人に動員力あっても他の連中に動員力なかったら埋まらないってこともあるだろ。
じゃああの当時のSWSで天龍と藤波を入れ替えたら横アリ埋められたの? >>776
武藤、橋本、長州がWJで独立したら後楽園ホールも埋まらない時があった。
個人が客を入れているように思えて、実は団体名が客を入れている部分は大きい。
SWSの興行を買ってもらえなかったのは、SWSの地盤の弱さとエース天龍に力がなかったということ。 >>777
山口組が跡目問題で揉めて山口組と一和会に分裂したら
当初は一和会の方が多数派だったのに
山口組の名前を失った事のデメリットの大きさの為に
あっという間に一和会が弱体化していったのにも通じるね >>777
いや俺が言ってるのは他との比較の話だから。
お前が天龍は全国的知名度は低いと言ったから、
それでも動員力は他のレスラーよりはあっただろと言っただけ。
長州はWJ以前にジャパンプロレスだって失敗してるからな。 >>779
天龍の知名度が高かったのに、どうしてSWSは客が入らず、興行が売れなかったんだ? >>780
その前にさっきも聞いたけど天龍と藤波を入れ替えたら
SWSは客が入って興行は売れたの? 天龍と藤波を入れ換えても同じだろうし、仮に猪木だったとしても一緒だと思うよ。
看板が一枚じゃ興行にならない。
だから旗揚げ時の新日は猪木の相手がゴッチ以外いなくて苦労してたし、全日は馬場が自分以外コマがいないのを解ってたから外国人層を厚くしたり(ちょっと層は弱いが)国際勢の参加要請をして、鶴田が育つまで凌ぐつもりだったんだろう。
結局、エースの天龍に相応の相手が用意出来なかったのが致命的だったと。ジョージ高野や谷津では役者が落ちる。
だからリスクはあったけど北尾を入れたんだろうね。何だかんだ言ってもキチンとなってれば北尾には可能性はあった。ヒールだとしても。 >>782
> 天龍と藤波を入れ換えても同じだろうし、仮に猪木だったとしても一緒だと思うよ。
>
> 看板が一枚じゃ興行にならない。
全くその通りだと思う。
俺はただ天龍は知名度が低いということに反論しただけなのに
何を勘違いしたのかやたらと突っかかってくるんだよな。>>780は。 >>784
金曜8時コールデンで視聴率20%取っていた新日選手と比べると天龍の知名度は低い。
あと、プロレス団体は数百枚、千枚単位でチケットを買ってくれるルートがあるプロの営業がいるかが重要。 今思えば北尾は、強いほうだったと思うけどね。 資質はあったよね。
結局、プロレスでは未完の大器で終わったよね。 >>785
だからってSWSの新日系の連中に天龍より知名度・動員力が上のレスラーはいなかっただろ
的外れな話をいつまでする気なのさ >>785
> 金曜8時コールデンで視聴率20%取っていた新日選手と比べると天龍の知名度は低い。
じゃあまだ答えを貰ってないが
天龍と藤波を入れ替えたらSWSは客が入ったのか?はよ答えろ。 新日出身でなくても、例えば三沢を引っ張ってきて、エース天龍対次世代の三沢という世代抗争の構図があれば盛り上がったとは思うけどね。
繰り返しになるけどジョージや谷津では中途半端だし、新日だったら三銃士、まぁ武藤だな。
天龍以外のベテランはおとなしく脇を固めてれば良かったんだよ。 藤原組の船木、みのる、藤原組長が普通にSWS上がってくれてたらまた違ってたんだろうなとは思う
天龍vs藤原、天龍vs船木、天龍vsみのるとかあの当時に見たかったし、天龍と藤原が組んで船木やみのるが立ち向かっていくストーリーなら乗れる >>787
SWS時代実際のところもっともチケットを
売ったのは荒川だったとか。
あと若松と谷津もそれなりに売ってたというし。
逆に天龍は全然だったそうで客を入れる力がなかったと思う。 SWSのレスラー達は自分たちの団体が潰れるなんて、クーデター騒ぎが起こるまで考えたこともなかったんじゃないかな
観客がチケットを買ってくれるから自分達が食えているという意識はほとんど無かったから、
会場が満席だろうがガラガラだろうが気にもしなかっただろうし、田中社長の顔色しか伺っていなかった >>791
それはそいつらの営業力であって動員力とは違うでしょ 売店でも旗揚げの頃こそレボリューション、檄、パライストラのTシャツ3種を売っていたが、
そのうち新作はレボリューションだけになっていった チケットを売る力と客を入れる力を一緒にしちゃだめだろ。
荒川がメインに出てくる興行を誰が見たいと思うのよ。 >>775
でも長州がジャパン作れて作った時もいずれは独自でと考えていた
ところが長州の知名度があっても客が入らず、全日から離れられなくなった
レスラーって考えが甘い レスラーの異様な自己評価の高さはガチンコではない故に「本当に戦えば俺が一番強い」という意識をみんなが持ってしまうせいらしい >>803
未だに強い弱いでプロレス語ってるとか笑える 武藤も全日行った時に思った以上に新日本プロレスの武藤が好きな人が多かったことに驚いてたしな 飯伏もプロレス研究所なんてイキってフリーなって立ち上げたはいいが扱いも悪くなり食いっぱぐれてすごすごと新日所属に戻ったもんなあ
そしたらG1優勝に1.4のメインw
二度と変な気起こすなよ?新日に尽くせばいい事あるだろ?って菅林の顔が見えるようだ >>796
当時天龍はジャパンの自主興行に参戦してその入りの悪さを目の当たりにして
大塚に「天下の長州力をもってしてこれじゃあ自分なんか(独立なぞ)無理ですね」と言ったのにな
その後の天龍革命で自信がついたのか >>801
オーナーが「私はプロレスで儲けようなんてこれっぽっちも考えていない。」
「現在でなく4〜5年先を見据えてやっている」
と断言していて、試合数は1/4くらいに減ったのに全日時代では考えられないような高額な給料が保証されているんだもの
潰れる心配なんかまったくする必要なかっただろうね
最初は
独立を言い渡された時は騙されたと思ったんじゃないか? >>803
ですなあ、1億渡されてこれでやれ、と言われても10人から子分がいるんだから
そんなの1年しないで溶けちゃうよな
もっとも3000万円でなんとかしろいわれた檄組のほうがかわいそうだけど 高野兄弟が「俺たちはメガネスーパーに騙された」とか言っていたが
プロレスがケツ決めである事を隠して田中に大金を使わせた
お前らの方はどうなのよと思う 天龍は系夜勤3億貰って年俸1億だからな
メンツはしょぼくてどう見てもエースだし日程はスカスカ
そりゃ大喜びで移籍するよ >>801
その長州も後にWJ立ち上げて大コケするんだけどな
‘90年代新日の黄金期築いて自信つけたのかな?
まあ勘違いと言った方が正確だわなww 上を目指すのは結構だけど
それは時に自分の選手生命を終わりにしかねない
この団体が残した一番の教訓だな
ジョージも変な気起こさず大人しく三銃士の踏み台になっていれば
新日のリングでファンに見送られて引退できたのにね カルガリーではスチュ・ハートにボコられて悲鳴をあげて
高杉からは「(剛さんは)1年もすれば勝てるなと思った」と言われた剛が
なんでそんなに自己評価が高かったのか >>810
自己愛性パーソナル障害。
五体不満足の乙武と同じ。 吉江と大谷、高岩あたりは正直新日抜けたの後悔してんんじゃね
暗黒時代と言ってもインディとは知名度も企業体力も全然違うし
まあ大谷は団体ナンバー2として火男として2〜3年はスポットライト浴びたから何も輝くことなく去る連中からしたら上々なのかな >>812
某漫画にて「ひょっとこ」は「火男」と知り
以降少々微妙 >>801
天龍革命時の全日も客入ってなかったけどな。
観客動員面の実績は長州も輪島もできなかった武道館満員を
実現させたことくらいだろ。 >>806
ハードゲイに負けたのも将来を見越してだったのだろうた
腑に落ちるよ
プロレス界の枠を通り越してご活躍
大して面白くもないのに 誰があんなのをストーカーしますか?
タイポについて突っ込んでくる信者がいると思ったよ >>805
社長からしたら「私は高野兄弟らに騙された」
だよね。俊二なんかSWSに来ても相変わらず
練習してない様なブヨブヨした体でそれを
隠す様に白いシャツを着て試合してたし。
結局選手に金銭面で優遇し過ぎたよね。 W☆ING参戦した時も、島田が固太りで不恰好だけど腹は揺れてないのに対して、俊二は島田より痩せてるのに腹が揺れてた。
短い試合なのに途中でスタミナ切れしてた。 >>812
その3人は抜けたくて抜けた訳じゃないだろ。 >>791
自発的にチケット買う層は、
天龍目当てだろ。 >>809
踏み台にすらさせてもらえず、
三銃士の下に追いやられたんだから、
悔しかったろう。
もう一花咲かせたいと思うのは当然。 >>823
みんなそういう風に感じてるのかなぁ
初期の三銃士なんて、無理売りがひどすぎて
見てられない感じだったけど
専門誌で、ジョージの中堅・前座戦線での戦いが
非常にファン評価が高くなってて
会場では大々的なジョージ・コールが起こると知ってたし
自身がTVで見た烈風隊はほんとにかっこよかった
そもそも顔もボディもかなりカッコよかった(当時)わけで
まだまだ大きなチャンスは与えられたと思う
もう大人なんだからビガロ出現時のジョバーのときみたいな
かませ犬もやらされはしただろうけど >>818
してねえよw
どんなストーカーの定義だよ
ひまでもてないデブじゃねえし 猪木イズムを受け継いだからこそ新日を飛び出したのさ >>825
>専門誌で、ジョージの中堅・前座戦線での戦いが
>非常にファン評価が高くなってて
'90年代の平田、ヒロ、保永、あとコバクニなんかもこんな感じだったよな
この辺の世代は、昭和が終わって藤波長州から三銃士の世代になった事で
今後エースやスターになる道が完全に断たれたけど
それでも腐らずに前座や中堅として、己に与えられた仕事に全力を尽くしていた
このことをわかってるファンにはちゃんと評価されてたし
ときにはスポットライトの下での大舞台を与えられたりもしていた そして次世代のレスラーに見送られて
ささやかながらも幸せな引退の花道を歩くことができた
現役のヒロも、昔ながらのファンや新しいファンにも
ちゃんと支持されているし、いずれ他の同世代と同様
幸せな引退ロードを歩くことになると思う
本当に、ジョージも変な気起こさなければ、この流れの中に入れたのに ジョージもこれから返り咲くなんて、年齢的に完全に無理なんだから
マスターズかDDT、ドラディション辺りで引退ロードやって
せめて最後は綺麗に反道飾った方がいいよ
無理して現役続けて動けない試合重ねても惨めさが増すだけ ジョージさんも、数年前から時代の最先端を行ってるつもりなのか
ユーチューバーとして活動を始めてブレイクを目指してるみたいだけど
話題にもならんし再生数も全然だし…
その一方で、長州がTwitterのアカウント作って
その天然な使い方が話題になってファンにウケてるからな
もう色々と
「ジョージさん、この辺でもう諦めようよ」
って言いたくなってくる 最近は若いうちに廃業して一般職に就くレスラーも多いけど
ジョージや剛みたいに、いつまでも現役で醜態を晒してる
昭和の残骸を反面教師にしてるのかなあ… ジョージはチャンスを与えられなかったわけではなく
チャンスを与えられていたのにしょっぱすぎて期待を裏切っていたからな
ザ・コブラのかませ犬のはずだったデイビーボーイ・スミスの方が
遥かに評価を上げてしまう始末
ライガーは30年続いたのにザ・コブラは1986年で打ち切られてしまった ジョージと三銃士比べるの無理あるだろ
あのまま新日に残っていてもジョージはIWGPヘビーは巻けなかっただろうに >>833
いや今はレスラーなんて儲からないから
そんなアルバイト以下より定職になった方が賢い
昔のレスラーは一時期でも良い思いをしたり栄光がある 蝶野もIWGPヘビー巻いてないけど夏男やら黒のカリスマやらにならせてもらえたし、もしかするとジョージも秋コブラくらいにはならせてもらえたかもしれん >>837
お前のゲンゴ、言語センスはよくわからない?
何が効いてるだ? いや蝶野巻いてるよ
首の負傷で防衛戦やらずに返上したけど 蝶野の初シングル王者と橋本の初G1優勝が三銃士の卒業式みたいなもんだったんさね今思えば アウアウウー Sa05-mzut←この朝鮮人、キチガイだなw >>809
ジョージはカルガリーで口論になって長州を殴った事があり、新日が長州体制になった時、これはもう自分に出世はないと思ったのがS移籍につながった 引退はレスラーにとって最後の花道だけど
この団体に来た事で、その機会を失ってしまったレスラーも多いよな >>814
88年の最強タッグから89年は1年通して、さらに90年1発めの武道館まで計6回
ずっとメイン独占でその全部が売り切れはしないけど2階までびっしり入ってるわけだから
過信しちゃったのかな >>845
プロレスラーで引退に成功した人間はほとんどいない >>846
独立したわけではなくSWSからの引き抜きだから
そこまで考えてなかったんじゃないかな。
新日本から来る選手もいるし、
メガネスーパーの資本力でやっていけるとしか思ってなかったんじゃないの。 >>834
いやいやいや、コブラのデビューってのを経て、
ジョージになってみてそれでもイマイチで
だから中堅・前座戦線に堕とされたと
でもそこから、日々の試合内容の良さで
まさに「わかるひとはわかる」カタチで
会場に来るようなファンには一定の人気を得たわけっしょ?
このような「叩き上げ」って、当時のプヲタたちが
もっとも好むカタチだったんじゃないかなぁと思う
ちな、おれの最も好きなイノキの名台詞は
「堕ちたらまた、這い上がればいいだけのこと」だなw 高野兄弟みたいなドライな気質は日本人には合わなかった
もしくは早かった
天龍が受けたのは浪花節の要素が大きいよ >>850
ドライな性格とか以前にインタビュー読む限り二人ともすごく頭悪そう >>851
ジョージは、紙プロのインタビューで、最初から最後まで「非難中謗」と言い続けてたからな。 「プロレスファン列伝」で天龍ファンのぱわ・ぼむが
「義理と人情の男天龍があっさりとSWSに寝返ったし」と言われて泣いていた >>844
ジョージが長州と喧嘩したのはメキシコだろ。
それでハリケーンズには行かなかった。 長州のツイッターの使い方が天然過ぎてファンに大ウケなんだけど
現役時代はあの調子で真面目な仕事の話してたんだから
周囲にいた人間は苦労したろうな
さらに活舌悪くて何言ってるかわかんない上に論理も破綻してて
自分の思い通りにならないと逆ギレして当たり散らす
つくづく日本の悪しき時代を象徴する存在だわ そんな長州と、宇宙人並みに天然のジョージのケンカ…
多分地球上の人間では仲裁は無理w 天龍×高田の対談で「ジョージは身体にバネがあったけど脳みそにもバネがあった」って言われてて吹いた 天然がウケるんならジョージもツイッター始めればいいのに
と思ってアカウント検索したら
10年は使われてないアカウントが2つ出てきた...
これは作ろうとしてログインできなくなって
新しく作ったけど使い方わからなくて放置してる
本人アカの気がしてならない 巡業先のホテルで地元のヤクザと喧嘩になり、ロビーで放ったドロップキック 公式マーク付きでフォロワー千ちょいのプロレスラー本人アカウント見つけると悲しい気分になる ジョージ高野はいくら身体能力が優れてても
おつむが弱いとプロレスでは大成しないという典型例
大仁田は膝を大怪我して走るのにも苦労するようになってからの方が
客を集められるようになったわけでプロレス頭が良くないと成功できない 剛はリン魂と週プロの持ち上げで少しプチブレイクしたけど、試合内容と人望のためか直ぐに失速した 高野弟もリンたまでバカな事をして小遣い稼ぎしてたな プロレスバカって元々大仁田のセリフじゃなかったっけ? 高野の母親が練馬で八百屋やってて見に行ったことある。 >>862
そんなレスラーを大量に生み出したのも
この団体の功罪だな ジョージはプロレス脳もそうだけど、外見がバタ臭くて受け付けなかったな
プロレス人気の小学生時代も、ジョージの話題なんて聞いたことも無い どれだけ人材難だったとしてもジョージが新日のエースになる事はなかっただろうな >>863
でもおつむが弱かった、周りもそれがわかってたから面と向かって猪木に
「アントンハイセルなんてそんなのにお金つぎ込んだらバカですよ」って言っても
OKだったんだろうと思う、「王様ははだかだ!」みたいな感じで そういや15年くらい前にネットに
書き込まれた高野拳滋の詐欺事件は
本当だったのかね?
詳しい内容忘れたけど、役者の卵に
アメリカでの仕事紹介するからウチの事務所に
入れとか言って実際は何もしないで
登録料だけ摂取するとかなんとか ジョージは別冊宝島で「ネット上の釣りゲームで釣果に応じて現物プレゼントとか
そういう会社を立ち上げて役所とかの手が届かない部分を民間でアライアンスを組んで
フォローしていこうと〜」って全く言ってることの意味が分からなかった >>871
新間「猪木に言ったんです。タイガーマスクはアニメの主人公だから人気が出るが、
ザ・コブラなんて名前じゃ人気出ないですよ。
猪木は『分かってる。高野は顔も体もいいからスターにしよう。俺に考えがある』
ところが、その後何もなかった。猪木はジョージをどうしようとしたのか・・・」
スター=トップ、エースの意味だから、猪木がジョージに負けようとしたのか? >>876
スターとトップ・エースはイコールじゃないよ
タイガーマスクはスターだったがトップ・エースではないでしょ コブラが日本デビューしたとき新間もうおらんかったで >>878
新間「長州を第1次UWFへ来ないかと誘った。長州は『誰がスターになるんですか』と聞くから、前田だと言った。
長州は『僕が誰と一番仲がいいか知っていますか』と聞くので、藤波だろと言った。
長州は『藤波さんに聞いてみます』と言い、結局、来なかった」
スター=トップ、エースという意味だろ。 名勝負数え歌をしていた頃の長州は藤波と大の仲良しだった
タイガーマスクと抗争していた小林邦昭も同様
プロレスの全てを物語る話だな >>884
馬場とブッチャーがキャッチボールやってた >>878
なるほど、つまり…タイガーマスク・ザ・スター? >>882
その>>878氏がかなり核心ついてるかと
トップとエースはほぼ同意でいいとおもうけど
イチバンでなくてもスターはいると思うよ
トップがイチバンのベルト巻いてる人としたら
スターじゃないトップもいるかもね エース→猪木
トップ→藤波
スター→タイガーマスク
ってとこかな? 昔のプロレスは、どこまでが現実でどこまでがアングルなのかよくわからなかったけど
今のレスラーのSNSは、どこまでが現実でどこまでがアングルかよくわからん
でも長州だけはガチw >>884
海外だと抗争していたペドロ・モラレスとドン・ムラコも仲が良かった
ガチで仲が悪いもの同士でプロレス団体をやるとどうなるかの
実験の結果がSWSでもある
それでいてSWSが続いたのはやっぱり給料が良かったからなんだよね >>880
新間が退職していても猪木と会話はする。
>>882 の新間と長州の会話のスターは前田=エース前田だろ。
コブラでもある程度はスター(人気者)だったんだから。
そう考えると、>>876の「ジョージをスターにしよう」もエース・トップという意味だろ。
海外遠征前はポスト猪木は前田よりジョージと言われていたから、猪木と新間がジョージを買っているのはあり得る。
多分、業界用語でスター=エース、トップなのでは? >>891
どうかな
既にある通り「タイガーマスク=スター」は
正しいということでよいだろうか(異論あってもいいけど)
その時代に、実は視聴率を稼いだのはチケット売ったのは
タイガーの功績がトップだったとしても
トップはイノキでありタイガーは違うと「俺は」思うよ
よってイノキがジョージをスターにすると言ったなら
ジョージ見たくてチケット買う人、チャンネル合わせる人が
でるような人気者にするというイミだと思う
で、メインイベントはイノキでありジョージではない (推測ね) >>892
だとすると、>>882 の新間と長州の会話のスターは前田=エース・トップは前田ではないのか? >>888
このスレ番号888、どうしても1988.8.8を思い出す
結局藤波は猪木の首を取ってトップになれなかった・・・ 仮にスター=トップ、エースという意味だったとしても、^木はジョージを全然プッシュしなかったからねぇ
せいぜいジョージ高野として「凱旋帰国」した際に後楽園ホールの南側から登場させたくらいか あれは猪木の考えた演出じゃなかったから、結果としてリングで待たされた猪木の不機嫌そうな顔といったらなかった >>896
新間が言ってるのは83年後半の頃の話で素顔になった87年より4年近く前。
新間「で、決局何もやらなかった。猪木はジョージをどうしようとしたのか?」
推測・・・25歳ぐらいの一番ハンサムの時期に素顔、筋骨隆々の体で
高角度ドロップキック、トップロープノータッチトペ、ムーンサルト、旋回式ラリアット、
ジャーマンは当時のヘビー級は誰もできなかったので、大物をバッタバッタと倒すというのは、
旋風のように現れたシンデレラボーイという感じでよかったのでは? >>898
だからそ、結局ジョージには何もしなかった訳じゃん
それがすべてだよ >>899
新間が疑問に思ってるんだから、どこかの媒体が猪木に聞いたら、今まで表に出なかった猪木案が聞けるかも。 >>898
ジョージは、多彩な技を使えるのだろうけど、肝心のビッグマッチ、特にテレビ生中継の試合になると、技のかけ損ないが出て、観客の失笑を買うことが多いんだよな。 多彩な技とかいらない
これを出せば観客が沸くって技を
1つ持ってりゃいい ここって
昔からジョージ好きがあれやこれや書いてるよな
もしジョージが本当にレスラーとしての人気実力があって
客や業界から支持が集まる存在なら、
メガネスーパーを訴えたとか関係なく
SWSがなくなった後、
まともなところから声がかかって
もう少し活躍しただろう
それこそ、Uインターとか 同期のよしみでリングスで使ってもらえんかったのかな? >>903
Uインターからは呼んでもらってる。
96年の神宮で天龍高田や川田参戦で大盛り上がり。
こんな中、初代タイガー対コブラが組まれた。
これが伝説のグタグタな試合。
やっぱりジョージはダメだと自分で証明してしまった。 >>904
格闘技風興行のリングスじゃ使いようがないだろう ジョージはSWSでUWFみたいなことをやりたかったんじゃなかったか? >>905
なぜか札幌で再戦やってそれもイマイチだったな
>>907
北原乙 あんまし覚えてないけど
末期は天龍、ウルティモとハク、ルチャのマスクマンがからんだ6人タッグマッチみたいのをよくやっていた気がする
ウルティモやルチャの連中とジョージが試合やってた印象がない
地方では、やってたかもしれないが
ろくに誌面にのらなかった
あのあたりともスイングできないんだろうな
U系志向ありと言っても
船木鈴木藤原あたりとやるわけでもない 末期は、激・パラ派がレボ勢と絡みたくないのとWWFが高いって谷津が言っちゃったから、絡めなくなったんじゃなかったか?
ナガサキだけ中立だったから、レボ勢とも絡みがあったんだと思ったけど。 >>908
PWCで新日とUWFをミックスさせたスタイルでやりたかったが
拳磁がデスマッチやって方向性が定まらずジョージはしばらくして離脱 横アリでの旗揚げ二連戦だけ見たら
天龍とジョージのダブルエースでも良さそうに見えたんだけどな。
結局、天龍がジョージの良さを引き出してただけだったのかな。 ジョージのようなイケメンにマスクさせるセンスね
新間だったら絶対やらない 新日のリングで何もなしとげていない
と言うかしょっぱくて期待を裏切っていたジョージを
天龍と同格にした事が無理があった
SWSが潰れたら新日は待ってましたとばかりに
天龍にオファーしたが高野兄弟には目もくれなかった
それがこの世界の評価だった >>915
新日でも蔵前でのWWF Jr.王座決定戦でのキッド戦は大盛り上がりで
高田戦、烈風隊前のタッグリーグでの橋本とのタッグ戦、長州&マサ斎藤、
荒削りのベイダーの技を綺麗に受けてベイダーを引き上げた、ドームでの天龍&三沢戦とか普通にいい試合は多い。
ジョブだとうまく負けて、勝つ試合だとカッコよく勝ってる。
>>916
佐山、平田もイケメンだったがマスクを被らせたな。
山田、松田は客にお見せするほどの顔ではないから被らせて正解。 平田は普通じゃないか?
山田はイケメンではないが
闘志あふれる顔つきで
あれもマスクをかぶせるのは惜しい。
松田は大人しそうな顔だから
マスクは正解。 >>920
藤原、荒川、栗栖、永源、小鉄、星野は被せた方がいいのか、あれはあれで素顔でいいのか? 山田はどっちかと言うと全身スーツがもったいなかったな
対ヘビー級用コスチュームの時に
「このビルドアップされた上半身を隠すのはもったいない」と書かれていた 山田は和製キッドみたいで好きだったけどなぁ
ライガーのマスクやコスチュームは今
でもカッコいいとは思えん 一番最初のライガーのマスクはコガネムシみたいとか言われてたな >>917
> 新日のリングで何もなしとげていない
> と言うかしょっぱくて期待を裏切っていたジョージを
> 天龍と同格にした事が無理があった
SWSに移籍するちょっと前には烈風隊でタッグ王者になったし
東京ドームでは天龍、タイガー組の相手に抜擢されて注目を集めたりしてたから
上手くやれば三沢がマスクを脱いだとたんに鶴田のライバルになったみたいに
天龍とジョージの二枚看板にすることもできたのではないかとも思う。
でもまあ統率する人がいなかったから無理だったんだろうな。 >>904
>>908
トンパチレスラーたちのインタビュー集『トンパチ』(ちなみに表紙は佐山による、トンカチを持った豚(トン)がパチパチと拍手しているイラスト)にジョージのインタビューも収録されているんだけど、
その中に「一番やりたかったことはアレ(UWFスタイル)なのに、前田に先にやられちゃって…ボクどうしたらいいの?」という、インタビュアーも反応に困る一言があった
それこそ同期なんだから、素直に頭を下げれば別な道も開けたと思うんだけどな…わざわざ自分で団体興してアマチュアに負けるよりかよっぽどいい >>926
トンパチのインタビューの中で「今小説書いてる」って言ってたな
「ジャガー」というタイトルのジェームスボンドみたいな国際諜報員もの
「内容は絶対秘密」と言って一切触れさせなかったけどどう考えても他人に
読ませる文章を書けるわけがない >>924
赤ライガーはザリガニ、黒はゴキブリ、金色は便所虫、緑はバッタ。 >>920
船木との比較で山田は、ルックスに恵まれない、
船木がUWFに流出したお陰で推された等の評価を見るけど、
vsUWF(高田)戦やBタイガー(初代)を見る限り、精悍な顔つきだし
若手の中では推されていたと思う。 ジョージ高野の最大の欠点は、試合の組み立てがヘタクソで、変則的過ぎる点でした。
これが後に長州が東京ドームで天龍、三沢タイガーを迎え撃つ際にパートナーに指名した理由でもあり
天龍はやりにくさと自分ばかり目立とうとするジョージの試合スタイルに激怒し、
ジャイアント馬場はこの試合を見て「猪木は弟子にプロレスを教えていないのか?」とボヤいたと言われています。
なにより、猪木自身もジョージとの対戦は嫌がった程で、
セオリー無視の素っ頓狂な試合の組み立てをする選手で「宇宙人」と呼ばれていました。 天龍と並べるならジョージじゃ違和感と言うか、やっぱり格落ちのイメージ。
天龍vs谷津は新鮮味が無いし。
せめて藤波がパライストラの頭なら…う〜ん、変わらんか 鶴田と三沢だって最初は圧倒的な格の差が存在していたのにそれでも大いに盛り上がったんだから、天龍−ジョージの抗争では駄目ってことはないだろう
SWSがレボリューションとパライストラの二部屋だけだったなら全日−新日の代理抗争ということで案外盛り上がったかもしれない >>930
こんなのが何でメキシコでは二年連続最優秀外国人に選ばれたんだろう? >>930
>自分ばかり目立とうとするジョージの試合スタイル
素顔になってからはジョバーが多く、自分ばかり目立とうとするなんてやってないぞ。
烈風隊の時も長州が攻めていることが多く、対UWFでも受けてることが多かった。 >>932
>全日−新日の代理抗争ということ
ジョージが新日代表なんて、到底認められない! >>930
>ジャイアント馬場はこの試合を見て「猪木は弟子にプロレスを教えていないのか?」とボヤいたと言われています。
これのソースは? 新日でコブラやってた時はそんなに悪い試合無かった気がするけどな。
日本デビュー戦でやらかしたくらいでw >>936
ドーム当日、馬場はハワイに行っていて来場していない。
「当日何か違ったことを言われるかもしれないから行かなかった」 うん、知っている
だからいつどこで見て誰に言ったのかソースを聞いている ヤマダは凱旋帰国頃の、人体を超越した感じの
不自然なマッチョバディがちょっと。。。
やっぱ海外でステやって帰ってきたわけかね?
あれはふつうにひくよね >>917
SWS崩壊後に速攻で新日に釣られた天龍
FFF崩壊後に速攻でIWA JAPANに釣られたカブキ
この2人が団体のトップに立つことを許さずに
文句ばかりつけていた反天龍派の末路…
これを見ると
自分を客観的に見ることの大切さが
にわかに伝わって来るよな >>918
ジョージが才能無いって、アホやろお前。 >>929
猪木がパートナーに起用して、
藤波&長州ともやったしな。
山田はなんやかんやと、ずっと重宝されてたよな。 >>932
プロレスはイメージが大事だから。
ジョージは良いレスラーだけど、
あまりにもジョバーのイメージがつきすぎていた。
同じジョバーイメージだけど、
体格で幻想抱かせる、俊二の方が釣り合ったかも。 ジョージはむしろ、才能しかなかった。
生涯活かさなかったけど。 ジョージ高野は期待されていたが岩塩レベルのしょっぱさで
サジを投げられただけのこと
WWFとNWAのジュニア王者にまでしてもらったのに
あれだけ落ちぶれたってのもある意味凄い
SWS崩壊後はインディーしか居場所がなかったんだからな >>948
確かに大切なところでいっぱつやらかすのは事実だわな
あんまり語られることないけど、エッチューさんとの試合で
スペース・フライング・タイガードロップ?出したとき
飛距離がまったくなくて、慌てたエッチューさんが
両手を前に出して「拾いにいく」感じに走ってったの見て
けっこうガチで衝撃を受けたわw
でもそれらを経て、どうしても私的に、烈風隊は忘れがたいんだよなぁ
マシンの力強い動きに呼応するように見せた、
ヘビー級ジョージの豪快なニールキックは、今も脳内再生するとぞくぞく来る それにしてもほんと、カブキの自伝で
社長が派閥間のいさかいをなんとかしたくて
忘年会やったら「ジョージがやらかした」とか
そんな部分あったじゃない
内容が全く書かれてなくてあの表現。。。
ファンタジーが止まりませんが、
全裸芸やって天龍が怒るとか。そんな感じかね >>948
Jr.王者で塩っぱいのに何でWWFに出してMSGに出てるんだ?
塩っぱいのに何でメキシコでアンドレを差し置いて2年連続で最優秀外国人賞を獲得するんだ?
塩っぱいのに何で烈風隊があって、ドームで全日と闘うんだ? ドームで対戦した三沢とジョージがここまで明暗くっきりになるとはな。 >>952
生きてるジョージとバックドロップで死んだ三沢という意味か? >>952
その後、双方ともすごいデブになって
ファンを驚かせたところまでは一緒だったんだがな >>947
才能(と身体能力)はあったけどそれを活用するセンスが致命的に欠けてた感じかな
>>954
三沢のお別れ会見て「羨ましい死に方、自分がもしそうなったら何人来てくれるのか」って言ってたな このスレ定期的に
特定のレスラーのキチガイオタクが出てくるな >>950
>全裸芸やって天龍が怒るとか。そんな感じかね
ジョージの巨根を見た天龍が自分の粗チンを恥じてスネたんじゃないかな ジョージがメキシコで最優秀外国人だったという経歴を異様なまでに過大評価している奴がいるが、褐色の肌とラテン系の顔立ちがメキシコでは受けたということだけなんじゃないか?
そんなにメキシコがよければ浜田みたいにメキシコに根を下ろしてそこでずっとやっていけばよかっただけ
「メキシコではうけた」と言われても日本のマットでは「はい、そうですか?」と言うしかないよね >>960
> ジョージがメキシコで最優秀外国人だったという経歴を異様なまでに過大評価している奴がいるが、褐色の肌とラテン系の顔立ちがメキシコでは受けたということだけなんじゃないか?
一年だけそうかなとも思うが二年連続だからな。
見た目だけで騙されるほどメキシコのファンもマスコミも馬鹿ではなかろう。 >>949
> あんまり語られることないけど、エッチューさんとの試合で
> スペース・フライング・タイガードロップ?出したとき
> 飛距離がまったくなくて、慌てたエッチューさんが
> 両手を前に出して「拾いにいく」感じに走ってったの見て
> けっこうガチで衝撃を受けたわw
本家初代タイガーのも実は飛距離はそんなになくて
小林はいつもエプロン近くで受けてた。
要は越中との息があってなかったんだろうな。
コブラでのデビュー戦でもプランチャをスミスに避けられてたが
二人の息があってなくてスミスが受ける姿勢になれなくて避けたんじゃないか
という気がしている。 >>950
トミーメガネの冨永さんが「団結を図ろうと忘年会をやったんですけど天龍さんみたいに
気持ちよくお酒を飲めない人もいるんですよね、結局1回こっきりで終わってしまった」
と言ってたのでジョージが酔いに任せて暴言吐いて空気を悪くしたとかじゃないかと思ってる >>962
あ、そうなんだぁ
おれはT虎後のファンなんでわかんなかった
そうするとあの呆れた攻防は
エッチューさんがショッパかったせいとも言えるのかなw >>964
反対側のロープに走って勢いをつけて場外に飛ぶ場合
エプロン近くではなく、フェンス近くで受けるのが普通。
スペースフライングタイガードロップの場合は
反対側のロープに走るまでは同じだから
何かしらの合図を送らないと受けて側は分からないんじゃないかな。
そういう受けて側との息を合わせないプロレスをやってたから
ジョージはダメだったんじゃないかと最近思っている。 数年前に仕事の伝手でジョージさんにサイン貰ったけど、色紙の縦横を間違えられたので他のサイン色紙と並べると微妙にレイアウトがおかしいけれどそれもジョージ流と解釈 ドームでオカダが100万はしそうなキラキラの衣装着てたけど
ジョージさんがFSRの旗揚げ戦のメインと言う自ら築いた大舞台で
色褪せてヒザの部分も破れてボロボロのコブラの衣装着てたのを思い出して
その格差に何か物悲しくなった >>965
何でプオタが「フェンス近くで受けるのが普通」とか言ってんだ。
後楽園と大会場だと場外スペースがかなり違うから、飛び具合を見て受ける方が動かないとダメだろ。
>>966
色紙の渡し方にもより、横向きに渡さなかったか? >>968
> 何でプオタが「フェンス近くで受けるのが普通」とか言ってんだ。
> 後楽園と大会場だと場外スペースがかなり違うから、飛び具合を見て受ける方が動かないとダメだろ。
ちゃんと見てれば分かる。 >>960
ハンセンが自伝で
「猪木、坂口、ストロング小林で最もニューヨーク向けなのはストロング小林だ」と
書いていたが海外とは感覚が違うんじゃないか
「テネシーの猪木」と言われたジェリー・ローラーも来日すると
ただのショボいおっさんレスラーにしか見えなかった >>970
小林ってサンマルチノと似たタイプだもんね >>987
実際にペドロ・モラレス相手にニューヨークで大受けしてたもんな、小林 >>912
船木vsジョージ高野
みのるvsジョージ高野
藤原vsジョージ高野
どんな試合になるかさっぱり予想できない >>973
藤原vsジョージは新日時代に当たってたから
(シングルはやってないかも)、なんとなく想像はつくが。 ジョージがSWSの後に佐野のようにU系団体に行っていたら総合のリングに上がるジョージが見れたかもしれないのに >>968
>飛び具合を見て受ける方が動かないとダメだろ。
それじゃ、わざと受けに行ってるって観客にモロばれだろドアホw >>959
ちいせえからな。
ムスコも。
親子二代でネチネチと嫌がらせしてんだろ
ふっかけて >>959
ちいせえからな。
ムスコも。
親子二代でネチネチと嫌がらせしてんだろ
ふっかけて >>965
あなたの視点、気付いてなかった
そうなんだなぁ 場外に飛ぶ攻撃を受ける場合
その技はどのような軌跡で飛んでくるのか知ってて
ヒットする(受ける)位置を把握してそこにいなきゃならんかったんだね
助走なしでロープ掴んでどっこいしょって飛ぶときは
飛距離はないからエプロン近くだし、ロープに跳んだら
これは飛距離のあるのが来るから離れてなきゃならんのだな
典型のトぺスイシーダなんか、そうしないと美しくもない
スペースフライングタイガードロップは、
ロープに跳ぶけど飛距離の無い、受ける側にとっては
ちょっとトリッキーな技だったんだ
あの日の酷い攻防の真実が見えた気がする カンシャ >>976
マスカラスのボディアタック、ロープに振られた時、打撃を食らって後ろ受け身を取るか、
投げ技を食らって前へ一回転するか、DDTを受けて前に倒れるか一回転するか・・・
すべて受けて次第だよ。 >>980
>>976が言ってるのは、事前に飛んでくるところにいないと不自然だろということだろ。
マスカラスのボディアタックだって飛んでから移動したレスラーなんか見たことないぞ。 道場主がジョージ高野とか若松とかって知った時点で、
豪華なイメージからショボい団体に俺の中では変わったな >>983
その時点では特に思わなかったけど
後に谷津が「このメンバーで俺の部屋がないのはおかしい」
みたいなこと言い出した際に、なんか脳内でバブルはじけちゃったかなw
ワカマツもマネージャーやってる限りは、その時点では
日本では比類なき程の超大物だったと思うんだけど
アンドレと組んでイノキと闘ったときに
当時まだ「ショッパイ」という概念を持ってなかった俺が
慄き絶句するほどの悲惨さだったもん
でもレスラーやりたかったんかなぁ ワカマツ 前座とマネージャーしか経験のない若松が道場主というのが一番違和感があったな。
大相撲でいうと序の口が親方になるようなもんだろ。
言う事聞くレスラーっているのか?と思ったな。 誰が頭でも文句は出るだろうからあえて一番下の若松にしたんじゃないの >>986
いや、道場「激」だったらナガサキで文句出ないだろ。 >>981
マスカラスの飛距離が足りなくて、
マイティ井上が慌てて前進して受け止めたことはあったな。
やっぱり上手い。井上以外ではああはいかなかったろう。 >>988
仲野信一に放った時に飛距離が足りなくて腹から太もも付近に当たって
マスカラス衰えたなと思った。
そのまま抑え込んで勝ったけど。 田中社長がプロレス参入を思いついた際に相談した友人の「知り合いのプロレスラー」というだけで声が掛かったのが若松だからね
宝くじに当たったのとなんら変わらない
そんなのが坂口相手に
「俺のバックに誰がついていると思っているんだ?」と凄んだというのだから勘違いも甚だしい 若松の視点から見れば田中社長が
「若松さん、私があなたを男にします」
と約束して作ってくれたはずの団体なのに、いつの間にか団体の中心から自分が外されていて、二代目社長に立候補した時に道場檄からも支持を得られなかった時はひさしを貸して母屋を取られたような気分だったのかもしれない >>984
谷津のSWSに入った時と後の暴走ぶりは凄かったね。
SWSに来たかった理由って本当はお金も沢山
くれて試合数も少なくて楽だったからなのに
「医療費を出してくれないから」とか「俺がいたら三沢らが育たない」だのと理由付けたり。
SWSが崩壊して全日本から契約違反で訴訟を
起こされて多額な違約金を支払う事になって
馬場社長に全額はとても払えないと話して
「じゃあいくらなら払えるんだ?」との問いに
「いや、出来れば払いたくないです」と平然と
話したら「馬鹿、そんな訳にはいかないだろう」
と呆れられて結局10分の1に違約金を
負けて貰って支払ったというオチ。
谷津嘉章ほど自分の都合の良いプロレス人生を
歩んでる選手もそうはいないだろうね。 「谷津嘉章ファン0人説」をやってほしい。
俺の長いプロレスファン人生で、レスラーの中で谷津が一番好きという人物に出会ったことがないんだが リアルではないなw
唯一ゴングの投書欄に、武道館での谷津vs
俊二戦でのオリャにイライラしていたという
谷津ファンを名乗る希少種がいた
シメが「谷津を舐めるな」だった
いや舐めるよ、あんなもんw 谷津vs俊二
Sの悪い部分を濃縮したようなカードだなw >>997
飛んでからではないな。飛ぶ直前だから全く違和感がない。 このスレッドは1000を超えました。
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