【残したのは】SWSについて語ろう その20【後世への教訓】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレから少し間が空いたので
とりあえず景気づけにカブキアンチを釣ってみる
カブキさんこそ歴代で最も偉大なレスラー
カブキさんの言う事は全て正しい
カブキさんの良さがわからないヤツはプロレスをわかってないにわか >>4
本来の良さを発揮できなかった
SWS時代の天龍を表してるようだ 書き込んでおいて申し訳ないが、このままではただのビッグボマンスレになってしまうので…1文字抜きリングネームの流れはこのへんでやめましょう やっぱカブキアンチがいないとこのスレは盛り上がらないな
>>2
が余計なこと書き込んだせいで... 桜田が書いていたSWS崩壊の要因はこれなんだそうだ
>・SWSは売り興行ができなかった
>・もともと悪かったレスラー間の関係は、ドン荒川がけしかけて北尾光司に騒動を起こさせたことで一層ギクシャクした
>・阿修羅原の入団で“反天龍”の機運が高まった
>・エースで役員レスラーの天龍源一郎に団体運営のビジョンがなかった NOWも潰して大日本からは追い出された輩に言われてもな ナガサキ自身は天龍とは別に不仲ではないんだよな。
後にWAR参戦してるし ナガサキ1人でNOW軍を名乗ってWARに参戦してたよな
SWS崩壊直後の反天龍派の結束のハリボテ具合を証明してる あと仲野も後にWARに参戦してる
だからと言って谷津や高野兄弟が全部悪いわけじゃない
結局時代が悪かったんだよ >>16
>SWS崩壊の要因
>>・エースで役員レスラーの天龍源一郎に団体運営のビジョンがなかった
↑これに尽きるよ!
団体運営というか、どんな団体にするか
天龍にそのビジョンがあったとは思えない。
「部屋制度」も「スポーツライク」なプロレスを
目指したとも思えん!
だから、「金で釣られた」と言われるんだよ。 ビジョンを語る前に訳の分からんメンツを集めといて「団体運営のビジョンが無かった」とか後から言われてもな とりあえず集めましたってメンツだしね
若手中心に集めたほうが良かったかもね >>16
結局SWSは天龍中心でないと成り立たなかった
団体だったんだね。
北尾は勿論阿修羅原の入団に反天龍派は反発していたのは事実だし。
一番反天龍派が許せなかったのは当時新日本
で長州とトラブってSWSに入団させた後に
あの「八百長」発言でSWSのイメージが
著しく悪くなった事だと思う。
あとは社長から出ていた「勝利者賞」を
天龍派が取り分を多くしていたからだろうね。
この事に関しては谷津が痛烈に批判してた。 スターダムが第2のSWSにならないことを祈る
多くのファンは忘れてるだろうけど
北尾vsテンタ戦並みのシュートマッチを
やらかしたとこなんだから 思い返してみれば、90年代の長州は、今で言う
“インフルエンサー”
だったんだよな
その後WJを立ち上げて大失敗するとこなんか、今の調子づいて炎上起こす輩そのもの
当時の天龍は、そんな長州に持ち上げられて、SWSの被害者のように扱われてたけど、実際のとこは全員が被害者であり加害者だったんだよな 神戸の大会とかハプニングだらけで
今見ると楽しいよね >>30
あれが全部アングルだったら
脚本書いた奴は天才だった >>30
新日のTPG登場の両国が今考えれば
生で見た奴が幸運だったのと同じだな
・本気の罵声を浴びて顔面蒼白になるビートたけし
・ゴミがとびがう中で試合する藤波や長州
・最後の暴動
・田中ケロの土下座
こんなもん二度と見れない 今考えればそうかもしれないけど
当時の「キングオブスポーツ」とっておきのカードといえる
メインを見に行った敬虔な新日ファンには。。。
一夜明けても胸糞が収まらなかった人々とか
けっこういたんだろうなぁ SWSは大きな大会はゲスト頼みだったのが痛いよね
身内でやるとどうしても地味になるし…
この時代のWWFは受け入れられない人多かったろうし でも、当時のWWFは一定の固定ファンもいたし
Sの面子よりか集客力はあったと思うよ
『WWFを入れたら俺たちが目立たないだろ』
なんて言ってたレスラーもいたらしいけど
考えてみりゃ自分の価値をよくわかってる発言だわw >>32
俺、あの両国大会は生観戦したが、
>・最後の暴動
>・田中ケロの土下座
は見なかった。
猪木がベイダーにフォールされた後、
そそくさと帰ったよ。
そんなに腹も立っていなかった。
そういえば、両国駅、いつもより
帰り客が少ないなぁと感じていた。
腹が空いていたので、秋葉原でラーメン食った。 でも引退前にベイダーとシングルやって
きっちり決着つけた猪木はさすがだ あと失敗アングルだった海賊男との決着戦もやったっけ
引退前に綺麗に身辺整理をした猪木
全て放り出したまま引退した長州
身辺整理したくてもできなかったS勢w S崩壊後に天龍と絡んだ反天龍派は
リング外のトラブルをリング上のアングルで
ちゃんと精算できたって気がするな
ナガサキしかり仲野しかり まあ、どんなに問題起こしたレスラーでも
引退してきちっと身を引けば全てが許されるってことを
良くも悪くも長州は証明したと思う
ジョージも今ならまだ間に合うよ 「正直、蓄えはそんなになかった。プロレスファンなら知っているだろうけど、
全日本プロレスのファイトマネーはそんなに高くなかった。一方、ライバル団体の新日本プロレスは、スター選手になると結構な年収を手にする。
さらにテレビ番組や映画などへの出演も多かったから、副収入も多かったようだ。
Tシャツやタオルなんかのグッズのロイヤリティもちゃんとあったみたいだね。
その時は『ウチはウチ、ヨソはヨソ』とあまり気にしていなかったけれど、
新日本の人気選手の生活を見ていると、
『やっぱり格差は大きいな』と実感させられたし、俺のセカンドキャリアもちょっとは違っていたかもしれない」
「開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝えるしてはいけない逆説ビジネス学」
川田利明・著 大仁田が実はターザン後藤の事を邪魔に思ってて
自分の引退後に後藤がFMW内で力を持つ事を危惧して
クビにしようと考えていたら
その動きを察知した後藤が先手を打って離脱した
ってのが永遠の謎とされてた後藤のFMW離脱の原因らしい
なんか思ったより単純と言うか
見方次第じゃアングル通りの理由だったんだな 北尾vsテンタ
東京ドームでテンタ勝利、神戸で北尾勝利のブックだったら
八百長発言は無かったのかな? >>45
北尾の「八百長発言」は無かっただろうが、
誰もが帳尻合わせの「八百長」だと思う。 >>45
相撲時代の格下相手の負けブックは北尾には無理だと思う
それでも北尾に価値があると思うなら
それを考慮した流れを作ってあげる必要があったけど
Sでそれやったらどうなるかといったら >>44
でもよく考えてみりゃ
大仁田引退後に後藤が大仁田級のエースになれるかと言ったら...
結局エースのハヤブサに立ち塞がるヒールと言う
ポジションになった方が無難だったと思う
もし後藤が、そんな自分の価値を理解せずに
無理矢理エースになろうとしてたのだとしたら
それこそ団体存続も危うかった
その全てを理解して後藤をクビにしようとしてたとしたら
大仁田は間違いなくリング外においてもプロレスの天才だった >>48
でも後藤は当初からエースはハヤブサで俺は
その壁役をやるってことを言ってたような気がする。
自分がエースでないってのは理解してたと思うけど
実際は違ってたのかな。 尊師キャラをやらせようとしたら怒って離脱したのを隠すために別な理由をでっちあげてる説 雁之助と市原が同調して去った点は説明つくかね
「おまえたち信者w」とか言われでもしたら
そりゃー怒るだろうけどさ 後藤は大仁田の女房役としていい仕事してたから
自分の立場をわきまえてる人だったかもね
そう言う人は後輩からも慕われるから
大仁田がいなくなった後でハヤブサ達に慕われて
団体の主導権を握ってしまうかも知れない
自分の作ったFMWと言う団体を乗っ取られるかも知れない
大仁田はそれを危惧して後藤をクビにしようとしたのかも
まあ結果的に、似たような形で冬木に乗っ取られることになるんだけどw そう言えば後藤、雁之助、市原のユニット名は
「真FMW」だったな 考えてみりゃ大仁田はアングルにしろリアルにしろ
自分とケンカ別れした人間と、後に一度は絡んでるんだよな
仲良くなった人間全員に離れられた剛とは正反対w >>54
最高裁で敗訴したジニアスとは絡んでないな。 天龍はクソだからな
まあでも大仁田も天龍も試合はモサっとしてブス子だったよな
やっぱりジャンボ鶴田は動きが美しかった
再評価している >>54
そういうところも大仁田は猪木の相似形なんだよな >>57
どさくさに紛れて現れるなよ
クソ鶴田信者のバカw 剛は大仁田より先にインディ団体作ったしキャリアでも先輩
何より一時は大仁田のライバルとして対等に絡んでた
そんな大仁田があれだけ成功したんだから自分もって
考えた結果があのザマ 大仁田が「俺たちはSWSには行きません」と
プロレスマスコミの前で発言した事があるけど
誘いを受けてたのかな? 448 お前名無しだろ (ワッチョイW 3335-IMnP) 2019/10/30(水) 00:56:54.53 ID:b0A0p32T0
ジャンボ鶴田のバックドロップをくらった長州は悶絶し30秒も
起き上がれず。
長州「あれは俺の負けですよ」「鶴田さんには全然かなわない」
最強外人レスラー ブロディ
「俺に勝った鶴田がナンバーワン」
現代総選挙
同一世代でトップ。
ジャンボ鶴田最強はまだまだ続く。 >>63
大仁田は「機を見るに敏」な男で真っ先に反SWSの姿勢を明確にしたね >>64
>ジャンボ鶴田のバックドロップをくらった長州は悶絶し30秒も起き上がれず。
はぁw そんな光景はない。
猪木「鶴田は危機感がない。藤波、健吾の方が上」 天龍が旗揚げの時
「ここにいるレスラーはみんなプロレスが好きなんです!」と言っていたが
全く説得力がなかった
どう見ても金が好きなレスラーばかり 金への執着は馬場、鶴田、ターザンに比べたらささやかだけどな 当時はSWSに接触した人間は
誰もがレスラーとしての価値を落としていたからね
大仁田本当に頭がよかった
剛は本当に運がよかった >>69
当時の剛は落とすほどの価値もなかっただろ 天龍は「ここにいるレスラーはプロレスが好きなんです!」
背中で「そうだろお前ら!」とダメレスラーたちに問い質していたのだと思った >>70
直前まで藤波とも絡んでたから
晩年よりかはマシだった 田中に対してプロレスの仕組みを教えずに契約金3憶 年俸1憶払わせた時点で
褒められた行動じゃないな
教えちゃったら4憶がパーになるかもしれないだろうけど 新しいスレも鶴田ヲタとアンチが盛り上げてくれるなあ
カブキアンチももっと頑張れよ
それとも、いよいよ電気もネットも止められたか? SWSが解散したとき谷津は天龍の女房役として
WARに参加出来なかったのか。新日本との対抗戦のとき長州をよく知る谷津が横にいればそれはそれで面白いものになったと思うし。 >>77
天龍&浜口組なんかはけっこう楽しめたけど
いくらなんでも谷津は。。。
時が流れ、舞台はかわってWJになったときですら
「だから谷津だけはやめろといったのに!」と
正論述べたテンルーさん でも谷津って、長州や鶴田の女房役としていい仕事してたよね
本人が無理してエースになろうとせず、史上最高のNo.2を目指していれば
もっと違ったレスラー人生になってたと思うよ ま、天龍の女房役だったら阿修羅原以上の存在はないけどね >>67
>天龍が旗揚げの時
>「ここにいるレスラーはみんなプロレスが好きなんです!」
その時「お金は、もっと好きだろ?」とヤジった奴がいて
局部的に受けていた。
残念ながら、声がいまひとつ響かなかったが。 >>69
佐野はむしろ価値を上げただろ。
Sが亡くなってから価値が落ちていったが。 谷津が出た94年のG1、対戦相手が皆試合終了後に不機嫌な感じしたんだよな カブキ?
ああ、ダウンタウンに騙されて
お酢飲まされてムセてたマヌケなじーさんかww 佐野はこの頃が忘れられないんじゃねーのww
収入といい扱いといい。 >>83
昔は天龍の名誉のために全力になってその野次にナニコラ
と思ったかもしれないけど
今になったらなんだその野次の主が正しかったじゃないかって >>88
ジョージからも勝ち星上げてたからな
当時の格としては金星と言っても良かった
ジョージも、この団体に賭けてたから
将来を見据えて佐野相手に取らせたんだろうけど
これを新日のリングで三銃士相手にやってれば... わざわざ嫌がらせのためにチケット買って旗揚げ戦に行くのか… 昔のファンは悪役レスラーの家に嫌がらせしに行く
交通費も惜しまなかったからなw >>92-93
二代目タイガーマスクのデビュー戦なんて凄かったよ
TV越しで「佐山じゃねえじゃえねえかー!佐山じゃー!」って
デカい声が聞こえてきた
現地で聞いたらもっと響く野次だったんだろうな >>91
レボのマッチメイカーに無理やり寝させられた。
マスコミからは「道場主のくせに自分の部屋のジュニアに負けた」と糾弾された。
仲も悪くなるわ。 >>94
もし当時SNSがあったら
そのヤジが音声付きの動画で拡散されてたなw >>90
騙されたと思ってついて来てくださいって言ってたのを
ついてって最終的にはHGに完全フォール負け
騙されたな >>88
ライガー戦でブレイクした後、SWSで船木や鈴木と好勝負をして名を上げたしな
週プロも佐野は叩かなかっし >>94
佐山コールとラ・フィエラコールが凄かった
タイガースープレックス84決めたとき全くマネて 二代目タイガーは、デビュー当時から誰にも
「マスクを脱いでほしい」って思われてたんだろうな
そして最高のタイミングで最高の舞台でマスクを脱いで
一気にエースに駆け上がったと
ジョージもマスクを脱ぐタイミングさえよかったらなあ... >>42
松田vs健介
野上vs安生
キャットvs保永
山田vs船木
後藤vs小杉
越中高野vsマシンH斉藤
小林vs馳(馳日本デビュー戦&IWGPJr.選手権)
藤原山崎vs木戸高田(IWGPタッグ選手権)
藤波木村vsベイダーM斉藤→藤波木村vs長州M斉藤(カード変更)
猪木vs長州
猪木vsベイダー(追加カード) ハッスルで色んなやらかしをやり、
最終的には現IWGPチャンプと引退試合、
あろうことかその試合で東スポプロレス大賞まで獲る。
波瀾万丈の25年でした。 >>98
取材拒否のせいで藤原組に出てる佐野しか扱えないのによく叩かなかったと思うよ >>95
団体の将来を考えれば、若く有望な佐野に
落ち目のジョージを押さえさせるのは妥当なマッチメイク
まあ、エースになれると言われてやってきたジョージにすりゃ
騙されたも同然だったろうな
新日に残って三銃士にフォールされた方がよっぽど良かったのに
よりによってさらに格下のジュニアの佐野に取られるなんてね >>102
誰にフォールされても価値を落とさなかったトコに
他の道場主とは違うモノを感じる >>105
のちに田上にKO勝ちするけどな
実は最強ギミックを一時期貰ったり >>65
大仁田はターザンと同じで馬場がS潰しに差し向けた先遣兵じゃなかったのかな? 30キロ軽いホイラーにぼこぼこにされたり、本間聡に何もできなかった印象強いから最強ギミックには乗れなかった
総合とプロレスは別と言われてもあれは酷すぎる >>109
65も109もわかってねえな
ガチでの師弟愛がビジネスライクな演技の師弟愛に牙むいた
ということだろ ジュニアにフォールされて格を落としたジョージ
芸人にフォールされても格を落とさなかった天龍 >>112
そこは高橋本以前か以降か、ハッスルというイベントとか時代の差だな。
当時、天龍が佐野にタイガースープレックスでピン負けしたら叩かれたはず。 まず、旗揚げ一戦めで天龍にフォール勝ちした格が消えてるw で、天龍はお笑い芸人とコビを作り、
同世代の年金生活者を嘲笑い
娘は天龍Wannabe
父親譲りの陰湿、因縁つけて自画自賛 天龍をフォールしても格が上がらなかったジョージ
マジで佐野のかませ犬くらいで丁度良かった >>110
総合が出てきた頃のU系のレスラーには
対応できて実績を積めたレスラーと
対応できずにプロレスに舞い戻ったレスラーの
2種類に分かれるな、佐野は後者 総合に対応できて名声を上げて、
しかし次第に食い詰めてプロレスに戻ってきてノアの第一試合という桜庭もいるしなあ 佐野の最強説はノアに乗り込んだみのるがUのムーブで良いトコ見せてあげたからだよ
腕十字を取らせて試合後も痛がったりとか しかし桜庭の現状はどうにかならんもんかね
哀しすぎるわ… ミルコとベルナルド相手に何もできず
ヒクソンに2回も負けたのに業界の重鎮のようになった高田
まあ連中のかませ犬としてはいい仕事したけどね >>115
谷津はそういった天龍の姿勢がみっともないって
思ってたみたい。バラエティに出ても笑われるキャラ
しかやらせてもらいないってのがわかっているから
谷津はそういったオファーをすべて断っているそうだ。 そう言えばジョージって芸人でも何でもない
ただの素人にも負けてるんだよな
当時、何かのムック本にこの試合のことが載ってたけど
北の最果ての地でレスラー人生が完全に終わったジョージの
様子を伝える白黒で掲載されたその記事を見て
SWSの一連の騒動がひと段落したのを感じると同時に
バブルと言う時代の1つの時代の終わりを感じて
虚しさを感じたのを覚えている そういや、谷津と阿修羅原って仲はどうだったんだろ?
共に天龍同盟と五輪コンビでは副将格だったんだけど
ライバル意識みたいなのはあったのかな? >>119
SWSは誰も格が上がらなかったように思う。
東体で天龍がフレアーに3本勝負で2本ともパワーボムで取っても「フレアー超え」と格が上がったとは思えなかった。
>>125
ミルコとベルナルドも高田に対して何もできなかった。 >>130
> ミルコとベルナルドも高田に対して何もできなかった。
ずっと寝っ転がってりゃ打撃系の選手は何もできないよ
猪木vsアリ戦は後々見直されたけど
この2試合は... ミルコvs高田で観客が喧嘩してて、試合はくそだったがそっちは面白かった
でも、そのせいで格闘技でのビールの販売禁止になったんだよな あ、すまん桜庭と西村の6人タッグ、Twitter見てたら第3試合に格上げされてたw
さすがにノアも直前になってヒドイと気づいたのかねw ジョージと素人の対戦はyoutubeで見たな
ジョージが何の決めても無く、素人相手に息が上がっていた
みっともない姿だったけど、ジョージのプロレス人生もあんなもんだったんだよと >>115
娘は完全に父親に収入依存してるよね。
だから天龍は本来出なくないバラエティー
番組なんかに出さされてる感がある。 >>134
剛ですら若手に覆面かぶせて
自分のかませ犬にする頭があったのにねw >>101
安生ってデビューは新日だったっけ?
>>126
谷津もマツコの番組出ただろ。 >>131
今だと打撃系もグランドスキルを持っていて寝た相手にも攻めていくが、
当時のミルコとベルナルドにはグランドスキルはなく、結果として高田に勝てなかった。 猪木や長州がかつての輝きを失いUWFも三銃士も開花前
飛龍革命も世代闘争も今一つ盛り上がってなかった
‘87年〜’89年が、素顔に戻り肉体的にも全盛期だった
ジョージの、ブレイクのチャンスの時期だったと思う
ここで周囲を食うほどの活躍を見せれば
トップに躍り出ることも可能だったけど
それができなかった時点で、現実のジョージの実力を証明していた
当時本人がこれに気付いて、自分の実力の限界を把握して
大人しく三銃士のやられ役になっていれば
こんなことにはならなかったろうに ずっと二番手で、87〜89年に開花したといえばまさしく天龍
(そもそもジョージは6〜7番手でしたが)
この二人を、最初期だけとはいえ同列に扱おうとしたところに無理があった >>139
それはマッチメイカー次第で初来日のスコット・ホールあたりのジョブをやらせられればチャンスもクソもない。 >>129
長州がいなくなってパートナーが仲野くらいしかいない
原と戦って勝ったら俺の軍門に下れ
と言っていたが
阿修羅は「俺は源ちゃんとやりたい。」
と振られたのが谷津 ジョージは売り出されなかったわけじゃなくて
売り出そうとしたがあまりのしょっぱさに
新日もサジを投げたって感じだったからな
そんなのを天龍と同格の道場主にしようってのが無理があった 烈風隊でIWGPタッグ取ったのが新日でのピークだったな
チャンスを与えてもあれが限界 >>143
ジョージがショッパイって、Jr.時代も烈風隊でも盛り上がってたじゃん。
>>144
せっかくチーム名まで付けて長州&マサ斎藤からIWGPタッグ奪取したのに、長州&飯塚に負けって酷い。
メキシコで長州を殴って仲が悪かったから致し方ない。 プロレスブームの頃に小学生だったけど、ジョージなんてクラスで話題にもならんかったよ
子供心にハーフの黒人ってことで、日本人なのか外人なのか区別がつかなかった んなことねえよ
コブラから続けてファンとかいたぞ
当時は三沢タイガーより動けてたし 俺の友達はジョージのこと、渡辺正行に似てるって言ってたw >>126
谷津如きが偉そうに
谷津なんてプオタにすら人気無いやつに芸能依頼するやつなんていないだろ
いいとこバク報フライデーのあの人は今?で脚切断をネタにされるくらいだ あと1年ズレてたらねぇ…。
91年の春なら、リングスにテレビ(wowow)が着くのが確定したから、
リングスのスポンサーになって金をバンバン遣えばよかった。
リングスのリングやコーナーポストや鉄柱やリングの垂れ幕にメガネスーパーの広告を
バンバン出して、前田にメガネスーパーのCMをやらせておけば赤字累積なんてなかった。
不動産投資はリングスの道場・合宿所・リングス自社ビルで行い
年間2000万円というチャンコ代(パンクラス尾崎社長談)も経費で軽く落ちた。
何十億も遣えるんなら世界中から強豪を集められただろう。
Wowowが撤退したらメガネも撤退したらすれば良かったんだし。
テレビ局が付いてる限り赤字はないからね。
テレビなしでやっていけると本気で思ってたのかな? >>152
なんかいいねそれw
前高山がそれぞれ背広着て
いつもと違う雰囲気にオシャレなメガネかけてる姿を想像したよw >>154
いや、もともとふつうに近視かなんかで
プライベート風の写真には眼鏡着用してるの
昔からあるよ
つか、きみのそのエピソードはネタかい? つまり八郎とその息子はね、べつに直接経営の社長やオーナーにならなくたって、
スポンサーになってれば、団体の社長や代表(前田)や配下選手はみんなペコペコして来るんだから
それで良かったんだよ。
今の新日だってスポンサーの娘がリングサイドや控え室でデカイ顔してワガママばっか言ってる訳だし。
スポンサーが一番偉いんだから、そのやり方で良かったんだよ。
しかもテレビ(wowow)が付いてる限りは団体経営は赤字にならないんだし、
テレビある限り黒字団体のスポンサーでいられるんだから。
っていうか、八郎が溶かした90億円がリングスに遣われてたら、
リングスがPRIDEになって前田vsヒクソンも実現したし、
パンクラスや高田道場やロシア勢やブラジル勢も統合して
世界一の独占的なプロ格闘技団体になってたかもね。
で、ヒクソンその他の世界中の強豪格闘家が八郎と息子にペコペコしてただろうよ。 噂されてたUWF部屋があればなあ。
前田からしたらプロレスの裏側を知らない社長はやっかいだろう。
全開の北尾やスミス、ニールセンと試合させられるー!コワイコワイ。みたいな。 >>150
カブキは奥さんと娘と幸せに暮らしてるとこ
何度も放送されたのにな リングスのスポンサーになってたら
前田vsタイソンも実現してたかもね youtubeでリングの魂を見ていたら、小川vsタイソンなんてのもあったんだな
小川が新聞一面の飛ばし記事を見ていたら、猪木から電話があって「決まったんだよ」
との事、小川はタイソンとやるつもりでいたんだってね そういえばあったね、藤田あたりも「ヒクソンよりタイソン!」みたいなこと言ったりして その辺は「ヒクソンよりカレリン!」と言った前田だけが実現したな >>163
後にきっちり星を返した点は
まことに美談だと思う 2003年ごろだったかな?
当時新日が積極的に他団体の選手を上げる動きをやってて
そこにジョージと谷津が参戦したんだよね
ジョージは蝶野と組んで吉江あたりに勝たせて貰ってたけど
谷津は中西にシングルで負けてた 中西は2004東京ドームで天龍にも勝てる格だったな
一時期だけだが タイガー戸口も
鶴田のかませ犬が嫌で全日を離脱したけど
行った先で待っていたのは
鶴田以下のレスラーのかませ犬だったと言うね
全日を離脱して成功したのって越中と丸藤ぐらいじゃね?
KENTAは在籍期間が短すぎるから除外 >>128 素人って言ってもトーナメントに勝った空手の選手だからねぇ〜
プロレスvs空手の異種格闘技戦にしてれば違和感なかったんだが。
ジョージはギミック嫌ってたからそのままの試合形式にしちゃった。
コブラとか烈風隊とかを利用してFSR旗揚げしてればそこそこ行けたのかもしれんが・・・・ 新日の道場で培った技術で行けると思ったのかねえ
この頃のジョージは、シュートやったりルチャやったり
一体何がやりたいのかわからなかったけど
おそらく本人もわかってなかったと思うw >>168
太一と本間は新日本移籍してから人気が出たと思う。 蝶野や天山が、リング上の姿とは裏腹に
リング外ではヒロの事を慕い、頼り切っていたのは周知の事実だし
山崎一夫が引退するときは、前田や高田がそれに駆け付けた
アメリカのあらゆるレスラーから信頼されていたマサ斎藤も
現地での試合を見てみると、ほぼ全てが負け役、やられ役、嫌われ役だった
一方で、エースの座に固執していたジョージ、谷津、剛の
業界での評判はと言うと...
自分の価値を顧みずに、無理してトップを目指さず
自身に相応しいポジションの仕事を全うすることが
この業界で成功する為の鉄則と言うことが
この団体の残した最大の教訓だったと思う >>67
天龍が金で動いた事を今でも認めないのは
そうしたファンへの反発心からなんだろうね
高野兄弟がメガネからの手切れ金を受け取らずに
NOWを離脱したのも同じ理由からなんだろうけど
ジョージさん、後で
『カッコつけずに貰っときゃよかった』
って、何度も後悔したことだろうねw >>174
もう30年以上経ったので長州は理由は金と認めちゃってるな
https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2016/12/21/77106/
―しかし、その後、長州さんは87年5月、新日本に復帰しました。
天龍「全日本のプロレスになじもうと思ったんだろうけど、長州選手のスタイルがあるからね。
新日本のプロレススタイルが懐かしくて戻ったんだと思う」
長州「(天龍の言葉を遮るように)源ちゃん、源ちゃん、もういいじゃん。
俺たちレスラーはそういう言い訳するしかないのはわかるけどさ」
天龍「言い訳? そうかな」
―客の不入りに困った新日本が、長州さんたちにより多い金額を提示して引き戻したと理解していいですか?
長州「おコメ(金)……うん(曖昧にうなずく)。あの頃は、もうバブルでしたね」 >>173
ジョージ、谷津は部屋長クラスなんだから相応しいでしょ
同じ団体なら別だけど対等の部屋なんだから負け役即部屋の存続に関わる もし今が90年代だったら
内藤がジョージみたいな状況になってたかも知れない
自分が狙ってたポジションが、ここままでは
後輩で外様のオカダに奪われてしまう
そんなときに高給でエース扱いしてやるって言われれば
乗ってしまうのも無理はない >>175
長州は、WJのときに
裏で汚い金の流し方していた事を
色んなメディアで暴露されちゃったからな
もう誤魔化しても仕方ないって気持ちになったんじゃね? 長州が今現在、仕事を選ばず色んなものを受け入れてるのは
WJ時代の大きな失敗があったからだと思う
あれがあったから、自分の力は絶対じゃないことを思い知って
マグマのように凝り固まった頭も柔らかくなったんだと思う ほとんど引退状態だったからだと思うぞ
試合に出るのならバラエティは控えたと思う
長州にはプロレスは仕事だから
プロレスをしなくていいならバラエティもアリになる >>171
FSRが旗揚げした頃に、北海道のラジオ番組に出たけど、大仁田厚でも成功したんだから、何が成功するかわからないと言ってたけど、成功どころかアマチュアの格闘家にも負けている。 Jリーグが発足して1億円プレイヤーが続出したが、
元サッカー選手の誰かが「今のレベルで1億円取れる選手はいない」と言っていた。
でも、出してくれる企業がいるのなら貰えばいい。
一般事務職でも月16万の社もあれば100万の社もある。 今夜放送の「IT」の冒頭部分のパロがネットで流行ってるわけだけど
『ハイ! ジョージ!! 新日で冷遇されて困ってない? ウチの団体に来れば高待遇でエース扱いするヨオ!!』
って言うパロを思いついたけど
多分誰もわからんネタだから作るのやめた 「大仁田ができるなら俺にもできる」と勘違いした連中が多かったんだろうけど
レスラー連中は大仁田を過小評価しすぎだった。
大仁田のプロレス頭の良さは凄かった。ファンに受けるものは何かがよく分かっていた。
一回プロレスを離れて外から見た経験が生きたのかな。 長州は次長課長とやってる力旅を見てると、ほんとに力が抜けていい表情するようになったなと思うよ >>184
それは間違いないね
小力ブレイクの2005年頃から長州は一気に丸くなった >>181大仁田の成功は今までのプロレス団体ではやらない試合形式だったから
注目され、それプラス大仁田の世間渡りのうまさとか演技のうまさがあったわけで
ジョージの格闘技系一本で、しかも北海道釧路で旗揚げしたのが敗因。
北海道ならばなおさらわかりやすいプロレスを提供しなければ受けないよね・・・。 「俺はプロレスが好きなんじゃあ〜!」と泣いたりとか
臭い演技ではあるんだが日本では「どん底から這い上がる」ってのは受ける
FMWの前座では超低レベルな試合もあるが
大仁田のメインが終わると「面白かったなあ。また観たい。」で終われる >>188
ジョージはジニアスを連れてPWCを抜けたが、何か不義理してジニアスが怒ってた。
一緒にやってルー・テーズ道場の外人とやった方がよかった。 ジョージは素質はよかったから最初から格闘技やってたらまた違ってたんだろうけど >>192
WIKIに載ってるな
>大相撲の大鵬部屋に15歳で入門し、1974年3月場所で初土俵を踏むが、
>1976年1月場所では番付外となり、そのまま廃業する。最高位は序二段34枚目。 あのバネだから最初からジョージに打撃系やらせたら凄かったかも。
アリに弟子入りの話があったが、実現してたら面白かったかも。
PWCにいた保坂がステージ4の大腸癌、肝臓癌で入院、手術して61kgまで落ちてヤバそうだな。 >>193
天龍は幕下以下を思いっきり見下してるからな
これじゃ高野がいくら頑張っても難しい 序二段34枚目って高校の相撲部の強い奴に歯が立たないレベルだよ
実業団相撲から入門した板井は当時三段目だった維新力を寄せ付けない強さだった 天龍も相撲からプロレスに行ったんだから
相撲基準発言は自粛すべきだよな。 相撲経験がなく
体ができてない人間なら
三段目に上がるのに苦労するよ >>195
業界の大先輩の上田に対しても
「元フンドシかつぎがガタガタ言ってんじゃねえよ」だからね
逆に捉えると輪島に対しての畏敬の思いは段違いだったはず >>195
ラッシャー木村、カーン、大熊、小鹿、ナガサキなんかも見下されてたのか
ターザン後藤とWARの両国メインでやったのは不本意だったろうな >>175
長州をはじめとする団塊世代って
この時代の自分の行動を、とにかくバブルのせいにしがちなんだよね
そのくせ、氷河期世代が正規雇用になれなかったのを
『自己責任、時代のせいにするな』
って言うんだから始末に負えない >>202
何か勘違いしてるけど、長州力は団塊世代じゃないし(5年は違う)
長州が仕切ってた頃はプロレス業界が景気良かっただけで
世間はバブル弾けて最悪の時代だったってだけ >>200
天龍の、輪島と北尾への敬意は凄かったからね
同様に幕内まで進んだ石川も、WARで重用していたし
ドン・フジイを営業として雇ったのも
相撲出身だからって所もあったと思う >>201
まあ相手が偉そうに上から目線とかでプロレスの先輩ヅラとかしなければまだいいんだろうけど、ちょっとカチンとくると選民思想が頭をもたげるんだろうな >>201
荒谷をエースに仕立てようとしてたし、安田に勝たしたりしたんだよな
WARで >>203
何か勘違いしてるけど
団塊世代とは、1947年〜1949年生まれ
長州は1951年だから、2歳しか違わない。 >>203
>>175からの流れだからバブルって長州が仕切ってた頃じゃなくて87年に新日に戻った時の話じゃないの? >>207
荒谷って力士時代、安田の付き人だったんだよな。
「大将(天龍)とやるより緊張します。胃が痛い」みたいなコメント出してた。 北尾も最初から天龍を慕ってSWSに入団
すれば良かったのに。
新日に行ったから長州と揉めちゃったしね。 >>211
北尾がプロレス入りを決めた時はまだSWSは無かった
北尾は「馬場猪木に使われるレスラーは嫌だ」と主張して
あくまでアームズという事務所に所属して新日と契約して
新日のリングにあがる形で新日に入門したわけではなかった
そこら辺も後に長州と揉めた理由
長州は「「今日挨拶して明日帰りますから」なんて言われて黙っていたら
みんな(現場監督として)俺のことを認めないだろう!」と言っていた 北尾は全日入るべきだったんだよなぁ
全日でエリート待遇されてたらまた違ってただろうに 長州の「現場監督」は自分が勝手に言い出して色んな権限を次々に取ってったらしいな 確か、馬場は大型選手が好きだったから
北尾も全日に行けば重用されたかもね
前から北尾と田上って似てるなって思ってたんだよね
デカいだけの塩で
分不相応のプッシュを受けてブーイングを浴びてるとこが >>216
田上って素質は小橋なんかより遥かに上
田上が四天王プロレスでどれだけ技を喰らったか知らんのかよ
デカイだけの塩なんて評価初めて聞いたわ 安田なんかも、新日じゃなく全日行った方が
良い扱い受けてたと思う、馬場とのコンビで
世界タッグ出場とかあったかも知れないし
むしろ安田のあのもっさり感は全日向きだったw
泉田も、身長があと10センチあれば
世界タッグや三冠も巻かせてもらえたろうに >>217
とりあえずデビュー当初の
鶴田とタッグ組んでた頃はデカいだけの塩だった >>219
デビュー当時塩じゃない奴なんてほんのわずかだろ お?
カブキオタ、鶴田オタに続いて
田上オタの登場か? 田上なんか試合だけでなく風貌もしょっぱかったじゃん
ブリーフもブカブカだし
馬場ギミックかよ、てな >>218
馬場に誘われて全日に挨拶にいったら
急にいらねて言われたて言ってたで >>213
北尾は遠藤光男ジムで練習→国際繋がりの新日北米支部長大剛鉄之助→ルー・テーズ道場のルートだから新日だった。
ただ、全日という話はあったのか元子が「あの子性格悪そうだからダメ」と言ったとの話。
元子が人に性格悪い言うか!! >>222
こんな幼稚な書き込みも珍しい
オタとか自分で打ち込んで恥ずかしくないの
社会人でこのレベルなら仕事できないだろうな >>226
『猪木や馬場の使われるのはヤダ』
とか言ってたくらいなんだから
北尾の性格が悪いってのも、まあ間違いじゃないなw
それなら全日お得意の形だけ他団体所属って風にすりゃ問題ない
石川や田上が全日に入るときにも、相撲界との軋轢を避ける為に
使った手だからな >>227
俺なんてまだ可愛い方だ
散々言い負かされた腹いせに
「キチガイカブキオタク」
なんてスレ立てて独りで書き込んでた
ヒキコモリのニートもいたんだから 北尾が全日入りして元子を蹴ったら馬場がどういう対応するのか?
やっぱり外人に制裁させるか >>230
元横綱と言う肩書きにミソつける為に
相撲で格下だったテンタに仕掛けさせてたかもw >>227
おめーが一番幼稚だわ
田上のどこを評価すれと >>218
安田はこれまた借金で機微が回らなくなった琴富士と一緒に
全日入りする話があった。
80年代半ばあたりまでだったら実現してたけど。全日の体質も
変わってきたから無理だったんだろう。 >>216
チョークスラムを開発
バランスのいいダイナミックボム
豪快なフロントキック
全日1の怪力
綺麗なドロップキックと延髄
お前が田上を何も知らないにわかなのはわかったわ
小橋や安田みたいなのを塩と言うならわかるけどな >>235
脱糞攻撃を忘れてるぞ
天龍を悶絶させた、田上最大の秘儀だ 全日は北尾獲得には消極的だった
「この男は人格に問題がある」ってのを感じ取ったのかもしれない
長州も「輪島はキツい部分はあったけど一生懸命やっていたよ!
全然違うな!輪島は綱をはっていただけの事はある」と言ってたが
輪島は一からやり直して地方興行もきちんと出ていたからね >>235
田上はプロレスラーとして華が全くなかった
田上がどれだけ勝って勝って勝ちまくろうと田上では客が呼べない
プロレスは競技ではなく、ショーなんだから客が呼べないプロレスラーには価値が無い 馬場に『この巨人症が!!』
って暴言吐いて解雇されてたかもね→北尾 価値がないということないだろ
スター選手だけは興業できないんだから 北尾はタレントしながらプロレスラーをやりたかったんだろうけどそんな待遇を馬場が許す訳ない
新日全日よりいっそUWFでデビューした方が上手くいったんじゃないの 色気はあったんじゃないのかな、たしか一度UWFの試合会場に観戦だか表敬訪問だかで訪れたことがあるハズ
前田と握手してる写真が雑誌に載ってた 輪島って89年の年明け辺りに石川とひっそり引退して天龍がブチ切れていたよな。
それで鶴田が天龍が全日を退団する時に輪島を引き合いに出して「横綱が引退した時はあれだけの事を言っておいて天龍は・・・・・」
みたいな感じで天龍にキレていたな。 >>242
前田に民族差別的な暴言吐いて解雇されてた気がするw >>215
昔は長州みたいに
我が強く押しの強い人間が天下を取れたからな
力道山がプロレス界を支配できたのと同様
この業界はある意味遠慮したら負けだから
長州も現役時代に好き勝手やって色んな人間に迷惑かけて
恨み節を色んなとこで書かれて叩かれたりもしてたけど
それが逆に、今の丸くなった長州の評価を上げてる気もする
真面目になった不良がもてはやされてるみたいに >>240
真っ先に元子さんと揉めて、元子さんを蹴っ飛ばして退団していただろうな 今の時代なら北尾はフリーとして今日は全日本、明日は東京愚連隊、週末に大日本とか各団体渡り歩くスタイルになってたのかな。 >>239
四天王プロレスって意味がわかってないのね
田上が四天王の時代に最高の収益を上げてボーナスも出てた
お前のスレって論理破綻だらけ >>242
議員やりながらリングに上がってた人もいましたがな
馬場もタレントしながらあがってたし
輪島だって話題性だけだぞ >>235
平成初期のプヲタみたいな痛い奴が紛れ込んでいて笑える >>248
WWFに入る前のアンドレがそんな感じだったらしい
北尾もアンドレも、ガタイだけで客が呼べるからな >>244
天龍娘が空き巣に入られて幼少の時にも空き巣に入られたんですよとFacebookで書いている
やはりその空き巣が天龍をSWSに走らせたんじゃないか?
それが1番の理由のような気がするよ >>250
> 議員やりながらリングに上がってた人もいましたがな
> 馬場もタレントしながらあがってたし
既にレスラーとして活躍してた人とこれからレスラーやるって人を一緒にすんなよ。
> 輪島だって話題性だけだぞ
輪島は真面目にやってたって長州も言ってただろ。 >>239
> プロレスは競技ではなく、ショーなんだから客が呼べないプロレスラーには価値が無い
田上が優勝を決めたチャンピオンカーニバル決勝の武道館は超満員札止めだった。 こんどは田上たたきになったの?
やってるやつ誰なんだろうね
どんだけ夢見たって、三沢は死んだし小橋は廃人だし
秋山は全日に戻ったんだよ
ノアヲタ地獄変 哀れ 横からだけど、俺も田上に魅力は感じなかったな
力が強いとか言われていたけど、あの体は練習しているようにも見えなかったし >>239
永源が鶴田に対して見下した態度を
取っていたのはあんたよりも俺の方が客を呼んでいるんだよ
っていうところがあって馬場もそのことに対して咎めることがなかったみたい。 プロレス板ってたまにおかしなのがわくよね
カブキを必要以上に賞賛して嗤い者になる奴とか
今度は田上か? >>261
キチガイを刺激するなよ
あいつ今も張り付いて監視してるんだから >>258
客だけでなく金も集めてたしね
鶴田も実際、全日以外の場所に行った場合
どこまでやれたやら >>239
橋本、武藤、長州&健介が独立したら後楽園ホールを埋めるのにも苦戦した。
テレ朝が付いてて営業力があり、日本中で売り興行ができる新日だったから集客できていた。
鶴田、田上が自力でどれだけ集客できるか? >>262
ね、この文章の教養のなさときたらすごいね
>>222といい本当に幼稚な奴が多いよな
親がまともな教育を与えなかったからだろうなあ
それとも遺伝かな 谷津が自伝を出したらしい
SWSにWJ、どんな恨み節が書いてあるか楽しみだ ただ、谷津が自伝を出したからと言って
カブキやナガサキの自伝と同様に、読む人しか読まなくて
スニッカーズのCMに出てる長州の方が
世間に訴える力が強いってのが現実なんだよな
最近生まれた言葉で言うところのインフルエンサーってヤツ >>255
>>田上が優勝を決めたチャンピオンカーニバル決勝の武道館は超満員札止めだった。
大丈夫かお前?
チャンピオンカーニバル決勝の武道館はどのカードだった満員になるだろ。
今の新日のG1決勝みたいに。
まさか、田上だから満員になったとか本気で言ってるの?
本気でそう思っているのなら救いようがないな。 >>268
インフルエンサーってそういうことじゃないよ 所詮田上は四天王といってもおまけみたいなもんだからな。
BI砲における猪木のように。 もし田上が天龍と共にSWSに行ってたら
三沢、川田、小橋が
「王道三銃士」
と呼ばれてたかもね >>242
北尾を一番上手く使ったのはUインターだと思う。 >>266
意味不明
会話が出来ないなら話しかけてくんなよ >>276
勝てないと意味不明と逃げるこの卑怯な性格も面白いね
卑怯者を晒し上げとくか 長州が「北尾はどこに行っても同じような問題を起こすに違いないぞ!」と言ったが
その予言はSWSで見事的中
八百長野郎発言の前に北尾は「なんで俺がテンタに負けなきゃいけないんだ!」と怒って
バックステージでマッチメイカーのカブキを追いかけまわした >>277
意味不明なのはお前の頭の問題だ
>>279
誰と闘ってるの、お前?
マジ頭おかしいなこいつ
なんだろ、キチガイカブキオタクさんとかかな、この頭の悪さと意味不明さは >>278
相撲取りの世界の横綱なわけだから
変な貫禄つけちゃうんだろうね 相撲取りって現役時代の最高位を死ぬまで引きずるんだよ
天龍は輪島や北尾に対してはリングを下りたら「横綱」と呼んで、下にも置かない態度だったが、大先輩でも上田馬之助は「褌担ぎ」と蔑んでいた
(ジョージ高野に対してまともに口もきかない態度をとったのはジョージが元相撲取りだったからか?)
安田がSWSに入門していたらどんな態度で接していたんだろう? >>280
相変わらず必死で反論しちゃコテンパンに言い負かされて
ホント哀れだなw >>283
て言うかここんとこ書き込んでいないんだけど、誰と闘ってるのお前
必死すぎるだろ、みじめだなぁ(笑) >>285
だからさ、誰と闘ってるんだよ
何恥ずかしくなって釣ったフリしてんだよ、バカ(笑) さすが言い負かされた腹いせにに
わざわざスレ立てるヤツなだけあるww 本当にキチガイカブキオタクさんだったのか
延々と俺が来るのを待ち構えてたんだな
バカじゃねーの(爆笑) >>269
お前こそ大丈夫か?
田上だからじゃなくて、田上でも価値が落ちなかった。
田上にもその価値を認めたから客が来たんだよ。
お前の頭は極端すぎるんだよアホw >>289
釣り糸垂らして待ち構えるのを
釣りって言うんだよw
今日は大漁だったなwww YouTubeに上がってるSWSの動画
歓声がどうも不自然な気がするな
ずっと同じようなパターンの声が聞こえて来る感じで
後から重ねたような感じがする >>290
決勝のカードが決まる前に
チケットを発売していることがわからないバカw ジョージさんのスレ落ちちゃってるね
別のジョージが話題になってるから
盛り上がってるかと思ったんだけど >>274
そこに、96年あたりから
秋山が加わり「四天王」となる。 >>291
お前一人が突っかかってきただけだろ
自分で勝手にかかってきて大漁だったなとか、頭おかしいな、ガチで >>293
カード変更で売れ方が違うことはいくらでもあるよ 一度釣れたら次から次にかかってくるあたりは
本物の釣りと同じだなw >>268
そもそも谷津、カブキ、ナガサキと長州とでは知名度が違う 佐野もジョージ以上に勿体ない存在だったな
本人のやりたがっていたUWFや総合じゃ大きな結果を出せず
90年代末期にプロレスに戻ってきたときは
その運動神経とセンス、どんな技もこなす器用さが絶賛されていた
しかし時すでに遅しで、同世代のライバルはおらず
本人もジュニア戦士としての峠は超えていた
もし新日ジュニア一筋で行っていれば
ライガーのライバルとして確固たるポジションを築けたろうし
金本、大谷とも幾多の名勝負を残せたはずだった SWSに伊藤正男を乱入させたらインパクトあったかな?
逆に行方不明だった伊藤正男が全日に乱入の方がいいか? >>303
しかし、佐野って
試合を見ていても
感情移入が出来ないというか
熱くなれないというか、
今、ひとつ何が足りないんだよな。
それがどの団体に行っても
ジュニアという括りでも大成できなかった
要因だろうが。 佐野、大矢、平井、川畑
SWSで将来を期待されてた若手って
みんな世渡り下手なイメージしかない >>307
大矢さんについては共感できないかも
Sがあったからプロレス再開できたわけで
その後はFMWや大阪でもそれなりの存在感を残し
いまも北都の守護神的な存在なわけだし 後のWJには長州経由で新日に入団した石井がいたな
石井はWJに入団して正解だった
新日で名バイプレイヤーとして活躍しているし 石井本人が納得してのことではあろうけど、みちのくで折原やディック東郷たちの用心棒として存在感のあったいっぱしのプロレスラーを『新弟子として』1から出直させるのはあまりいい気はしなかったなぁ
いま大成してるからいいのかもしれないけど まあ、SWSに入団した時点で
レスラー人生しくじってるからな 2011年 サムライTVで天龍・輪島の対談番組が組まれて天龍が憧れの横綱に夢中で「横綱(^。^)(^。^)!横綱(^。^)(^。^)!」と大はしゃぎしてたな 寡黙な男のはずがテンション上がりすぎて喋る喋る 輪島のほうが進行気にしてたほど
律義に会話内容を書き起こしてる人がいたので紹介
https://harukup.co.jp/blog/tenryu-wajima01/
○輪島 いやいやいや。だから本当にね、プロレスに入って……
○天龍 いや、相撲の話をしましょう。
○輪島 あ、相撲の話? プロレスの話じゃなくて?
終始こんな感じ いやプロレスの話しろよw そんな大ファンの横綱に当時キツすぎる攻めしてたんだから凄いプロ根性だわ
もし再放送されたら面白いんで見てくれ >>305
佐野自身どこに行っても良くも悪くも染まらないところがあるよな 大矢、片山、石川、原、北尾、小鹿、荒川、新倉
この団体のお陰でリングに戻れた人間もいるしな
まあ、ロクな面子じゃないがww 草津も解説者として訳知り顔で話していたが
今見ると団体に持ち上げられてエースになったヤツが
何知った風なこと言ってんだって感じだわ >>317
居場所を失うのも当然な連中ばかりだな
原はリング上では良かったが893に借金じゃ解雇されてもしょうがない 小鹿や石川が全日を解雇されたのは
同じ働きをしてくれる永源が入団したからなんかな? 小鹿は上位互換の永源が入団したんで不用になったと言われている
だが小鹿は新弟子イジメで有名だったので追い出されても同情できんよ 石川は馬場が輪島をぞんざいに扱うようになってきたことに嫌気がさして
辞めたと言ってるな、日大理事長ラインがあるからある日突然辞めても
生活が傾くような心配はなかったんだろうな >>255
あの頃の全日武道館はカード発表前にとりあえず券買っておかないと良い席は
おろか下手すりゃチケット売り切れで2階の上の方しか残ってないとかが結構あった
それとあの頃のチャンピオンカーニバル決勝の日は公式戦なし、特別試合も決勝カードが
決まるまで出てこなかったよ 90年代は、新日も全日も凄い人気だったけど
三銃士や四天王と言った良いレスラーがいた他に
SWSみたいな金銭団体に負けるなって言う気持ちが
ファンを応援に向かわせたってのもあると思う
SWSアレルギーが、ある意味
新日全日を応援する原動力になっていたのではなかろうか SWSが出現したことで一番得をしたのは実はFMWかもしれない
60億の資産を持つ金満団体と五万円で旗揚げした貧乏団体という対立軸により判官贔屓なプロレスファンがFMWを応援する要因にもなった
(実はFMWにもフランスベッドなどのタニマチが存在していたのだが) >>306
やっぱり頭おかしいなお前。
>>324さん、
その馬鹿に言っても理解出来ないと思うよ。 >>326
フランスベッドはFMWと業務提携して選手に家具運搬勤務させたりしてたから
こっちも大っぴらにしたくない関係ではある >>327
対戦相手も知らないのかよって何だよw
カードが発表されてないのに客が知ってるわけないだろw
意味不明なこと書くなアホww ツベでFMWの動画を見たけど
フランスベッドでのバイト風景を普通に収録してたで WCWのバックステージって
フレアー率いるNWAの流れを組む派閥と
ホーガン率いるWWFからの移籍組の派閥で
グチャグチャになってたって話だけど
まんまSWSと同じ状態だったってワケだな >>328
フランスベッドとの関係は普通にプロレスマスコミに書かれていたけどな
単なる学生の俺ですら知ってた話だし 「筋トレ」と称して若手レスラーに肉体労働をさせて上前をはねる
これって人材派遣会社とやっていることは一緒だよね 剛竜馬が自分の団体でそんなことやってたらしいな
んで、そんな若手に覆面を被せて
メインで自分に倒される悪役をやらせると
夢の架け橋の宇宙魔神の中身って誰だったんだろ? デストロイヤー興業がガラガラだったらしいけど
良くも悪くも、今のプロレスブームに一石を投じてくれたと思う
上手く行ってるからと言って、勢い任せに動くと痛い目を見る
良い教訓になったと思う
SWSもまた、90億と言う金を使って大きな教訓を残して
それが今のプロレス界に生かされてるワケだから
今回の一件は、デストロイヤーが業界伝えてくれた
1つの教えだったと思う >>340
今なんてSWSが会った頃に比べると全然ブームじゃないだろ。 >>341
SWSが会った頃だって
猪木馬場の全盛期と比べたら全然ブームじゃなかったぞ 高木、太刀光、菊池淳
WARはホントに相撲出身ってだけの
ナマクラ揃いの団体だったな 相撲軍団と坂下mg(ピンクのマフラーがオシャレ)はプロレスの奇天烈化に大いなる貢献をした >>337
初期FMWは合宿所完備だったし、その運営費用は
あるていどは新人・新弟子も負担せざるを得なかったと思う
「月々いくら払え」は無理だろうし、ほんと初期FMWのその部分て
よくできたシステム?だったんだと思う
ハヤブサの本によれば、入団テストに合格した際には
「合格だッ!布団とドンブリとハシだけ持って、合宿所に来い!」
みたいに言われたと書かれてるし、
そこでみんなで寝て、喰って、稽古して、バイトにも行きながら
レスラーとしての能力を身に着けて行ったわけで >>346
まだ強いとか弱いとかで語っていて笑える 相撲上がりは黎明期から「いや俺もう強いしw」で頭が止まっちゃう奴が多すぎたのは事実 一日中道場でしごかれるよりはバイト行った方が気持ち的には楽かもしれないな 叩いてかぶってジャンケンポンに
谷津も呼んでやれよ >>352
それを団体の運営費にするならまだいいのにギャンブルで使ってしまって剛はオリプロを追放されてしまったね。 SWSの動画があって見させてもらったが
熱い試合はしてると思うが、華の無い人たちが熱い試合をしているという印象。
いい試合はしているんだよ、うん。でも華が無い。。。 レスラーといえどもタレントとしてのオーラって大事だと思った 大熱闘プロレスとか言うのを
見た事あるけど、掛け声ばかり
デカかった印象あるね >>340
さすがに平日は仕方ないよ
>>330
>>324の書き込みを見て、恥ずかしく思わないのかな
この馬鹿はw >>360
お前は>>297の説明をしろよ馬鹿w
意味不明なことを書きやがってw >>362
お前が推してる奴より、対戦相手の優勝を期待して
チケットを買ってるかも知れないってことがわかんないのかこの低能はw >>363
>>294への返しとしては成り立たないだろ。
会話能力を上げてから来い、ドアホw しょっちゅうブチ切れてるのはカブキアンチ?
相変わらず煽り耐性の無いヤツだなあw 谷津本、尼で19日発売なのに今注文するとアスクルとある
ネットでも早売りとかやってんの?
一回だけグランデの早売り時間帯にたまたま遭遇したの、いい思い出だなぁ
一見してわかる面々がうろうろしてんのw 「馬場さん、医療費払ってくれたか?」の真相は明らかになるのだろうか?
裁判の話は既に方々でしているのでだいたい明らかになっているが、馬場が
「領収書さえ持ってくれば払う」と言った後、どうなったかについては語っていないと思う >>367
馬場にもってけば払ったのは事実だと思うが
もっていきづらい環境があったに違いないわけよ
近年の原田先生の作品の中で、馬場からのボーナスが
渕についてとマイティについて描かれてるよね
あれが馬場
ガイジンには自分しか勝てなくて、つる太でやっと善戦が馬場
マイティにもボーナス出さないわけじゃないが「いるのか?」が馬場
谷津の領収書は引き受けるだろうけど「領収書もっておいで」とは
言わないのが馬場 選手が大挙してSWSに流れたのもわかるなあ
まあ残念ながら、この手の業界は有名な方が勝ちなんよ 全日からSWSへ流れたのが天龍と折原以外は全員外様というのも象徴的だね
外様でも移籍を踏みとどまったラッシャー、マイティは辛酸を舐め尽くしていたから美味い話に懐疑的になったのかな? 怪我での休業補償も小鹿あたりが睨みをきかせて「これくらいのは怪我じゃない…わかってるよな?」と、とても申請できる職場じゃなかったと証言あったしな
小鹿は小鹿で「日プロ残党の俺は拾われた身」と躍起になって馬場に尽くしたが、つまらんところやり過ぎて若手の反発を招いたりと宜しくない立場になるやあっさりクビにされたのも馬場らしい陰湿さだ >>372
さすがに新団体には未来も人気もないロートルは要らんだろう 生真面目な木村、遊び人の井上、どちらも太い興業のパイプやプロレス頭は持ってない(小鹿は興業ルートを切ってもらうために天龍が呼んだ)
本人たちも「いっつぁん(若松)が仕切るなら俺が行っても迷惑かける」くらいだったんじゃないか >>372
>全日からSWSへ流れたのが天龍と折原以外は全員外様
高木 功は全日生え抜きだろ?
それも、デビュー戦が海外で馬場の
パートナーと言う「プチ特別待遇」だった。
北原も入門はジャパンプロレスだが、
もう全日プロパーと言っても過言ではないな。 >>375
おっと!
高木のデビュー戦は国内だった。
その後、すぐにアメリカに渡って
馬場のパートナーに抜擢されたんだな。
指摘される前に訂正しておく。 >>370
谷津嘉章は当時で二千万近く貰ってたんだし
全日は天国みたいに良くしてくれた
これがファイナルアンサー 11時間テレビで蝶野が
「この業界に仲いいヤツなんていない」
って言ってたけど、実際その通りだと思う
誰もが他のレスラーに対し、妬み、僻みを持っていて
隙あらば蹴落としてやろうっと考えてる事と思う
華やかな表舞台がある世界の裏側は、どこもそんなもん >>375
高木は天龍との抗争が一段落した後、内臓疾患を理由に一方的に引退宣言を行い全日から退団している
つまり一度引退してからのSWS入団なので石川と同じ扱い >>378
そんなプロレス業界でもラッシャー木村の悪口は聞いたことが無い >>374
国際で格下も格下だったワカマツがでかい顔で仕切ってるとこへなんぞ
行けるか、ってプライドもあったかもね、まあ木村井上はポジション安定してたし
動く必要がない、逆にポジションなくなりかけてた鶴見は動いたけど >>379
その書き込み何回も見るけど当時の雑誌読み返しても
最初は頭部負傷の為欠場でその後連絡がとれなくなったって書いてる
引退宣言ってマスコミにFAXかなにか送付したってこと?
退団届は全日本のオフィスに出したの? >>378
馬場が「この世界のトラブルは全てヤキモチから産まれる」と言ってたって話もあるね >>380
業界内ではな
ファンの間では無視されたりあまり評判良くない
まあ悪役に徹してたのかもしれんが >>384
馬場が若くしてアメリカで億万長者になったからなあ。 >>381
鶴見もあのまま行けば
寺西みたいにリストラされてたかもね でも、寺さんもその後ユニオンやSPWFで
衰えぬ職人技でいい仕事してたんだよね
寺西vs小川とか、寺西vs雅央とか
結構、隠れた名勝負になってたと思うんだけど
大型選手の好きな馬場だから仕方ないか >>388
たぶんいい試合だったんだろうけどもね
そのためにチケット買う人がいるのかというか、
TV側が、これいいじゃんTVでやろうよって言うだろうかというか
ジャパン勢の分裂直後のTVマッチだと思うけど
テラさんがショルダースルーされて着地とか
テンルーさんにジャーマン喰らわしたりとか凄かった
でも次の週には元のテラさんに戻ってしまっていた
負け役をやらせると実にパッとせず、
しかし勝ち役に使うのも難しいという
異能のポジションになってしまっていたのかも
そのテラさんを、どうしても活かそうなどという人もおらず。。。 >>388
寺西のインディーでの試合何試合か観たけど、ショルダースルーからの着地を失敗してひっくり返ったり、技の一つ一つが雑になってて動きに力強さも無かった 谷津本読んだ
だいたい想像通りの内容
谷津はレスラーOBの中でも比較的よくいろんなメディアに出てインタビューを受けていたから
「今回初めて明らかになる驚愕の新事実」的なものはほとんど無い
谷津がSWSから身を退く際に田中八郎に2億円を要求して結局その2億円は支払われず裁判になったけれど、
田中八郎が裁判官や谷津の弁護士まで買収したので勝てなかった(あくまでも谷津の主張で真偽は不明)というエピソードは初披露かな?
それでも1870円は高いよ >>379
それは無理があるなぁ。
素直に全日生え抜き組で
SWSへ移籍したのは
天龍、高木、折原の3人で
良いじゃないか?ww
確かに石川は違うが、
高木を加えたくない理由でもあるのかい? >>372
>>379
おっと、自分で書いていて
忘れたが、北原も全日生え抜き組とは
認めないのかい?
最初はジャパン所属だからか?
ずいぶん細かいね? >>382
週プロには高木が内臓疾患を理由に引退を宣言する手紙だかファックスが届いたという記事が気載っていた気がする
馬場のコメントも載っていて
「高木とは全く連絡がとれていない。競馬場で高木を見かけたという話も聞いたのだが…」
という内容だったと思う 高木は、90年の新春シリーズの後、
実際に、最終戦、天龍戦での負傷も
あったかも知れないが。
契約更新にも姿を見せず、ずーーと、
欠場をしていた。
結局、全日に不満があったんだろ?
その時にSWSの話を聞いて、入団したと思う。
その経緯、動機は、高野俊二やカブキなんかと同じだな。
全日に退団届を出したとしても、良い辞め方ではない。
大矢は新日を辞め、1年半、スポーツジムの
トレーナーをやってからSWSに行ったが、
高木も、こういうパターンで、全日退団1年後
のSWS入りなら天龍とは違うと思うよ。 天龍との抗争によってメインイベンターにのし上がった高木が突然全日マットから消えた理由はなんだったんだろう?
1.プロレスに厭気がさして足を洗おうと思った
2.近々金回りの良い団体が立ち上がるという噂を聞いて移籍を目論んでいた
の二つがパッと頭に浮かんだのだが、どっちも違うような気もする
谷津と一緒に入団会見をやっているから旗揚げ前にSWSに合流した人間としては後の方だったし >>364
>>324に論破されていることからは逃げまくる汚い奴w >>391
足失ってから書籍化まで速いよな
本当に商売っ気だけは衰えないよなあ谷津 >>397
他人のふんどしで相撲とってんじゃねえよ卑怯者w 谷津から見ても「荒川さんが悪いんですよ」はちょっと噴いた >>398
商売っ気がすごいのは「いまの」宝島社ではないだろうか
アンチノワの俺ですらドン引きのあれらを
つぎつぎ出版するあたり尋常ではない
むかしむかしの宝島社のプロレスムックは
それはそれはプロレス愛に溢れていたのに。。。 >>403
アンチノワが俺のを超越するとそうなるのか?w
あと金本がファンを殴った現場証拠写真?みたいな
記事もみかけたけど、やっぱちょっとなぁ
それにしても今の宝島ムックはブッコフで100円でも買いたくなくて
上の金本の記事をたまたま読んだのは、キンロクさんの店で
安い定食を待ってる間のひまつぶしだったというのもちょっとなんだなw >>402
>>商売っ気がすごいのは「いまの」宝島社ではないだろうか
同意
谷津本なんて今、このタイミングで出さないと売れないから急いで谷津にインタビューして旬のうちに1冊仕上げたのがよくわかる
ダラダラと発売の延期を繰り返すGスピの連中に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい ジョージと鶴見の崩壊間近の試合も面白かった
反天龍派が本気で手を取り合えば
それなりの団体にできたんじゃって思う 反天龍派だけじゃ逆が集まらないのはNOWで証明されたじゃないか 全日欠場時代の高木はパンフの戦士紹介にも「行方不明で音沙汰なし、競馬場で見かけたとの情報もあるが…高木よ連絡してくれ」と妙にふざけた感じで書かれていたw
心配してるふりして陰湿にからかっているのが味わい深かった(仲田、木原あたりのお遊びという説あり) >>409
麻薬吸引が明らかになり、失踪扱いで飼い殺しにしていたのかな?
移籍者全員の昨年年俸が明らかになった所謂SWS裁判でも高木の名前は無かった気がする 高木はブームが来ての退団だったからもったいなかった
せっかく待遇良くなったのに。逆に売り時と勘違いしたんだろうな〜 天龍と高木、共に全日生え抜きで
SWSに移籍したが、意味合いが違う、というなら
折原も天龍や、その他の外様組とは大いに違う。
彼は、天龍に付いて行っただけ。
全日の選手からも「お前もSWSに行くんだろ!?」
という目で見られ、居づらくなったという。 谷津はこれから障害者プロレスの1人者として活動すれば良いのでは?
社会人がプロレスをする場を作った谷津ならできる
キッズプロレスに対抗してシニアプロレスを作るのも1つの手 しかし谷津嘉章とサンダー杉山って共通点が多いな
オリンピックのレスリング日本代表で
鳴り物入りでプロレス入りして色んな事業に手を出して
糖尿病で足を切断してるあたり 谷津と杉山は事業をしてたのは同じでも、杉山は事業で成功していた
対して谷津が手を出した事業は尽く最終的に失敗して手を引いている 事業といっても縁故やスポンサーにタカってやってたのばかりらしいし 最後まで本気にならない男 でも杉山が事業で成功したのって
時代のおかげもあったと思うんだよね
経営の腕前としては谷津とそんなに大差なかったんじゃ? サンボ浅子が亡くなった翌年に橋本真也が亡くなっているのだが、同じプロレスラーの死でもプロレスメディアの扱いがまったく違っていてなんか悲しくなった >>418
同じ日大ルートでも石川なんかは堅実なのにな >>394
高木がSWS入りする前に「引退」を表明したという話だがな、
週刊プロレス1990年8月28日号(NO 393)の
P46〜47にSWSと正式契約した谷津と高木の
記者会見(8月7日)が載っている。
抜粋すると
記者「高木選手は、1月のシリーズ以来、欠場を
続けてきたわけですが、その間、プロレスを
辞めようと考えていましたか?」
高木「・・・・考えていました」
記者「高木選手は、いつ頃、全日を辞めたいと思ったのでしょう?
辞表を出したのは?」
高木「7月7日の開幕戦でした」
米沢SWS取締役「補足すると、高木選手は4月の契約を
していないんですよ。
辞める決意で欠場していたと思います」
だから、高木はSWS入りするまで引退宣言なん
かしていないよ!
>週プロには高木が内臓疾患を理由に引退を宣言する手紙だか
>ファックスが届いたという記事が気載っていた気がする
って、その手紙かFAXが週プロに届いたってこと?
それが真実でも、全日が認めなければ、無効だろ?ww >>419
杉山が事業で成功したのは人付き合いの上手さ人脈造りの巧みさ故でしょ
プレ日本選手権に出た時自身の扱いを巡って小鉄と揉めたそうだけど
その後も新日の名古屋の興行では特別レフェリーを務めたりして
(ビッグレスラーに『サンダー杉山のレフェリングは下手で試合が台無しになるから
もうリングに上げないで欲しい』なんて投書が載る事もあったけどね)
関係をキープしていた様に万事において要領が良かった >>426
全日を出て行った後も全日本プロレスの名古屋における宿舎は
杉山の経営するホテルだったって話もあったね >>425
結局こういう辞め方する人って、同じ辞め方を繰り返すんだよね。
2年後にまた辞めた >>416
鳴り物入りでデビューしたはいいけど
初っ端から業界の厳しさを叩き込まれたって点でも共通してるな
谷津はブッチャー&ハンセンに血ダルマにされて
杉山は坊や呼ばわりされてキレたカブキにボコられた 杉山と谷津の違うところ。
杉山はデビュー時は、谷津ほど
期待はされなかっただろう?
国際プロレスでも、旗揚げ時
2番手、3番手だったがエース候補の草津が
しょっぱなから崩れたため、
豊登のパートナーとしてタッグ王者に就き、
短期間だが、シングルのIWA王者にもなった。
それと、杉山は商才もありビジナスで成功した。
高千穂にボコられたというのは
あくまでもカブキ談(苦笑)
本当だとしても、客の前でやられたわけではないし、
ブッチャーとハンセンに蔵前で血ダルマ、戦闘不能に
された谷津とは大違い。 とりあえず谷津のルックスと性格ではおはよう!こどもショーみたいな番組の出演オファーは来なかっただろうな この前YouTubeで95年頃のIジャで高野拳磁が中牧とノーロープ有刺鉄線画鋲デスマッチでシングルしてた動画見た
中牧の攻撃を殆ど受けず、有刺鉄線や画鋲には触れないでパンチとニーだけで終わらせた試合
この時の拳磁ってまだPWCやってた?
そもそもどう言う経緯でIジャに上がってたか知ってる人いますか? ミスター高橋「杉山は小鉄を叩きのめした」
カブキ「俺は生意気な杉山をボコった」
谷津「神戸でカブキさんは「なんで俺がテンタに負けなきゃいけないんだ?」と
怒った北尾に追いかけまわされていた」
ポーゴ「スパーで小鉄と互角以上に渡り合って逆恨みにした小鉄に追い出された」
つまり
北尾>カブキ>杉山>ポーゴ>小鉄
北尾が最強 小鉄が最弱 ミスター高橋「アクシデントで杉山に3カウントが入ってしまい控室で揉めた。
小鉄が『ごちゃごちゃ言うな』と杉山を殴ったら、杉山が殴り返した」
叩きのめしてはいない。 >>432
「オリャーおじさん」とかキャラ作ればいけるかもしれんが
さすがに谷津が断るだろう 谷津、来年の24時間テレビに出ればいいのに
『義足をつけた幻の金メダリスト』とか
いかにもこの番組が喜びそうな素材じゃない
番組の胡散臭さも谷津に似合ってるしw ま、デビュー戦でハンセンとブッチャーにボコられたのは
あくまで谷津のセールだったんだろうけどね
あそこでシュート仕掛けてたら速攻でクビになってたろうけど
それはそれで伝説に残ったと思う パラリンピックの種目にレスリングはないのかね?
あったとしても今の谷津よりも遥かに強い義足レスラーはいくらでもいそうだが >>421
サンボは引退しててスナックか飲食店やってただろ もともと人気も無いし仕方ない >>441
例の写真見て「左足と左手もやばい」と
解説した人がいるんだよね
縁起でもないんだけど、でも確かに
あの写真ではなんだか黒ずんで見えてしまい。。。
個人的には、WJを去った時にアレしたこと以外には
特に谷津に対し思う所はないので
板での物凄い嫌われ方は少し悲しい
これ以上の不幸など訪れて欲しくはない。。。 靴擦れや画鋲踏んづけたくらいで足切断までいくらしいから大事にしてほしいわ >>424
どこが言い訳なんだよw
キチガイには日本語通じないかww ダッチワイフ相手に試合ができるレスラーがいっぱいの
DDTなら現役生活続けられるんじゃね? >杉山は坊や呼ばわりされてキレたカブキにボコられた
これ、カブキの自叙伝にある下りだが、
昭和40年頃、25歳のオリンピックアマレス代表の
杉山が日プロに入門。
先輩にあたる17歳のカブキ(当時、高千穂)に
「坊や、スパーリングをやろう」と
言ってレスリングでは子供扱いにした。
そこで、高千穂は「では、プロレスをやりましょう」
と言って、杉山の顔面にパンチを食わせ鼻血を出させた。
杉山は「分かった。分かった」
といって退散したいう話。 >>425
後年高木の数少ないインタビューで「ここは(全日本)もうすぐ潰れちゃうんだから
早めに移籍しとかないと大変なことになるよ」って吹き込んだ奴がいると言ってた
それにだまされたと カブキ、ナガサキ、谷津が自伝を出した今
後はワカマツと高野兄弟が自伝を出せば
この団体の全容が解明できるな 高木はSWSも自分で辞めたみたいな事言ってたな
入団した後すぐ辞めようと思うような事があったらしいが無断欠勤で解雇かな? 高木は相撲部屋入りも複数人で見学行って数日泊まって帰ろうとしたら
仲間はみんな帰ったけど一人だけ残るように言われて「親御さんと話はついてるから」
とそのままなし崩しで入門したりとかあんまり自我がないというか考えないというか
流されやすい性分なのかも >>449
SWSのあの待遇で自分から辞めた奴なんているのかな? >>447
ますますSWS入団前の謎の失踪が気になるな
全日からSWSへ移った理由が他者に唆された結果であったとしても、所属団体から失踪者扱いを受けるほどに身を隠す理由はまた別にあったんだろうな >>449
SWS解雇事由も大麻だったとの説もある >>449
違うだろ、ファンの集いでステージの上で居眠りしてて、
田中社長が即クビにした
当時学生だった自分は社会人ってそんなに厳しいの? >>454
高木がトークショーかなんかで
他の選手と共にステージに椅子に腰かけ
並んでいたら、居眠りを始め、
他の選手が、そっとその場を離れ
高木だけがひとり寝た状態で取り残され
目が醒めたら、観客の笑いものになった、
って話があったな。
それSWS解雇後のPWCか全日じゃないかな? 高木はあれだけ素質があって馬場と天龍に買われててこれまでのブーイングが
声援に変わったとこでフェードアウトは空気読めなさすぎ
週プロで馬場の「競馬場で見かけた」発言の時に別の記者が「合宿所で渕と
体調不良ではありえないくらいのかなり激しいスパーリングをやってるのを目撃した。」
という編集後記みたいのを読んだ記憶がある >>448
オーナー夫妻が亡くなってるんだからそれは無理 まあSWSの件は誰もが人のせいにして書くだろうな
でもそれをパズルのように組み合わせれば
だいたいの状況は掴めるんじゃなかろうか
オーナー夫妻は何も知らずただ言いなりになって
金を出してたって事で >>459
奥さんなくなってるんだっけ?
まあまだくにおきがいるな。 北尾、嵐、荒谷、大刀光...
相撲出身てだけで天龍に可愛がられていた輩には
ロクなのがいない 谷津が入団会見で語った
「今のままだとこの団体は元相撲取りの草刈り場になっちゃうよ」という発言は実に的を射ていた
しかし谷津本ではあの素晴らしい入団会見のことは完全スルーなんだよな ターザン後藤やミスター・ポーゴが
天龍とのシングルを実現できたのも
本人の実績以上に相撲出身てのもあったと思う
それが無かったら天龍は自分とメインでシングルなんて
認めてなかったはず 天龍がWAR時代に川田とのシングルマッチを勝手にぶち上げて格闘生活25周年だかの記念興行を両国国技館で打った際、当然のことながら当日川田は国技館には現れず、仕方なくターザン後藤との一騎打ちがメインイベントになった
試合後、天龍の口から開口一番に飛び出した言葉が
「なんでこんな日に後藤とシングルマッチやらなくちゃいけないんだ?」 >>444
お前は韓国人だから、
日本人の俺に負けを認めたくないのかwww >>470
日本人はそんな下品なことは言わないんだよw
なりすまし野郎ww 高木もドロップキックやボディプレスやってる静止画見ると
動けるデブって言う感じがするけど
動画で見るととてつもなくもっさりしてるんだよなw >>433
高野って技と言えば
ドロップキックとニードロップだけしか出さない感
まあ、それを言えば長州とかも似たような感じだがな でも兄貴のジョージは、シュート系からルチャ系まで
幅広く色んな技を使えるって感じなんだよな
どこまでも面白い兄弟だわw >>437
24時間テレビで谷津の24時間マラソン敢行、合間合間に日テレの所有するt谷津の試合を蔵出し放出、川田、仲野、茂木、千春達の応援メッセージ、ゴールに長州と天龍が笑顔で出迎える、という近年にない感動的な番組となりそうだ。 24時間マラソンも、ネットのおかげで
“本当に走らないといけない”
モノになったからねw
でも、ネットの普及で
“本当に戦わないといけない”
モノにならなかったのが
プロレスの奥深さだわ >>472
わざわざ90°くらい旋回するボディプレスは小器用感をアピールしててちょっと好き >>475
谷津が最後の最後まで自分に都合の悪い話は語らないスタンスだったから、面白さはかなり減ったと思う
入団会見では
「俺、怪我したよね?入院したよね?馬場さん金くれたか?治療費払ってくれたか?」
「三沢や川田は俺の教え子だよ。そんなのといい試合をするようになったら俺はおしまい。故郷の人達に嗤われる」
等々の谷津節を炸裂させていたのに、今回の谷津本ではそうした面白い話が全部なかったことになってしまっている そのわりに「レボリューションは絶対WWFとの提携金を抜いてた」
「三沢は俺がいたら絶対に伸びない、だから辞めた」
とか不愉快な話はそのまま 「バレーの選手が入団したらルックスも良いから凄いよ
俺にはアマとのパイプがある」と豪語していたが
谷津の口利きで入団した奴なんていなかった 語られたエピソードの中でも
「俺はプロレス界から完全に足を洗うから二億円よこせ」
と田中八郎に要求する話は理解できない
たった2年在籍しただけで退職金二億円というのはあまりにも世間の感覚とズレている
そりゃ裁判やっても負けるよ >>478
あれは三沢に教わったんかね、空中で両膝タッチするとことかフォームがそっくり >>468
ポーゴって相撲やってたの?
それはそうと相撲取りとしか天龍はシングルやらない、ってのもズレた意見だな ほんとだ
ていうか思い出した
じじいになると忘れるもんだな
>>486
アドバイス有り難う
関本じゃなくて関川だけどな
お前も記憶力を大事にしろよ >>481
藤原組のドームに上がったロシア勢は
谷津のブッキングだったはず。 >>483
デビュー前にリング上で
挨拶をして、ロープを飛び越え
リング下に降りたら怪我をした
という情けない奴のことか?ww 長尾のアレはヨシハシ以上のズンドコだった
素材だけは良かった平成の高野兄弟だわ 長尾はホントもったいなかった、コーナー最上段からのダイブ技をはたき落としたりトペ・スイシーダしてくる相手を場外でブロックしたり、定番ムーブのバレーネタを妄想してたのに… >>473
少ない技で試合を引っ張れるのが一流らしいけどね
ナガサキの試合を見たらパンチ、キックだけで魅せてた
いかに本気でメリハリつけて攻撃してるように客に思わせるかだな ナガサキも少ない基本技だけで試合組み立てて
その辺が上手いよな
だからこそフィニッシュのパイルドライバーにも
説得力が出てくるわけで >>456
あ、PWCの愛知県東海市でのイベントだわ
地元だから観てた >>493-494
坂口に誘われて新日に移籍したは良いが
ケロが「ナガサキ、ポーゴ組って人気がないなあ。コールしても拍手がまばら。」と嘆いて
日本人レスラーの数が多くなったら新日に契約更新してもらえずに実質解雇された
それがナガサキ(桜田)の評価の現実だよ
正直言ってつまらんレスラーだった >>479
それは入団会見ではなく日大レスリング部道場での会見
週プロでは「谷津、居直る」と題された
>>467とは別の日(草刈り場ではなく再就職場と言った)
三沢や川田に関しては
「三沢や川田と必死になって戦っても、田舎の人間が信じてくれるか?
谷津は手を抜いている、と思われるだけだよ」 >>477
2000年代後半の27時間テレビで矢部のゴールが間に合わなかったのは
こうした世間への動きへのささやかな抵抗だったのかも知れない >>496
ナガサキさんは本当「アメリカでなにやってきたの?」ってくらい魅せる力が無かったな ランボーサクラダで帰って来たのは呆れた、そりゃ慌ててナガサキやったってダメだわ >>471
即レスきめぇよw
さすが粘着韓国人ww >>492
あいつはゴミだったしいなくなってくれてよかった
顔はキモいし才能もなかったし >>499
ケンドーナガサキ
って竹刀振り回してたんじゃないか。 新日真冬の時代はカブキのニセモノ(ナガサキ)でもウォリアーズのニセモン(バーバリアン)でも嬉しかったww 今の長州は、バラエティでの可愛げのある姿で
プロレスファンからも人気だけど
これは現役時代に横暴の限りを尽くしてたことが
後に明らかになり、一時大きく酷評されたことが
逆に良い効果をもたらしてる気がする
真面目になった不良が、必要以上に評価されるのと同様
谷津もまだまだこれから挽回の余地はあるぞ >>503
その後迎えた平成の黄金期に
本物のカブキとウォリアーズがリングに上がってたってのも
不思議な縁を感じさせる話だわ >>495
この件についてはそもそも何故名古屋市じゃなく、その南に位置する東海市でPWCが旗揚げしたのかが謎
でかいタニマチが居たのかね >>506
名古屋在住のウルトラマンロビン人気か?
なぜ東京で旗揚げ戦をやらなかったの方が疑問。 >>500
粘着してんのはお前だろ、なりすまし!
祖国に帰れとは言わんが迷惑かけるのだけはやめろ!! PWCはジョージ、俊二、谷津、仲野、高木、ジニアス、ポイズン澤田、Uに出た内藤、保坂、黒田とか
結構な面子だったから勿体なかった。 >>510
ペラペラな体でそこら辺の兄ちゃん以下、でお馴染みの南条も でのこれらのレスラーは
PWCが無かったらデビューできなかったかも知れない
SWSが無かった場合も同様
後の業界を支える人材を生み出したのもSWSの功績 >>501
顔はキモいくて才能のないのは >>509だと思うわ。
さっさと日本から出て行って祖国へ帰ってほしいよ。 >>513
しつこいな、なりすまし野郎!
日本人は優しいけどキレると怖いから大人しくししてろや。 >>506
サークルKがスポンサーだったはず。
あの頃東海地方のコンビニはセブンイレブンが進出出来ないくらいサークルKの力が大きかった。 FMWで黒田がヒールターンして作ったユニットが「サークルK」だったけど当のサークルKから即抗議が来てチーム黒田になったな たけし、すげー腹出て太ったよな
揉め事の話が出るようになってから >>504
長州はどん底を経て復活した。
04年、週プロ「こんな長州力見たことあるか?」
安居酒屋で飲む長州、リングの鉄骨を運ぶ長州が激写。
06年、福田が長州とゴマシオを提訴。
長州に4000万(期限内なら3000万)の支払いが確定。
11年、長州に文春砲が炸裂!
嫁と娘へのDV、嫁の母への夜這いなどが明かされる。
その後、離婚し豪邸は売却して借金返済へ。
と、長州は10年に渡るどん底を経験している。
この経験によって長州は渋みが増した。
それはちょうどSWSを経た天龍のよう。
長州のアクの強さには驚くばかりだ。 >>512
ジニアス、澤田、内藤はアメリカ、ロビンはイギリス、
保坂はリングス旗揚げ戦の第1試合にサブミッションアーツの選手として出てる。 >>512
離婚の原因は、長州が言うにはよくある父と妻+娘3人の家庭内派閥の問題らしい
DVの件は長州自身が怒鳴ったことはあるが暴力はふるってないと全否定
文春側が週刊プレイボーイ編集部でバイトしていた娘のジョークを真に受けたと思われる
ちなみにこのテレビ出演の際にDV告発したって思われてるけど、
この時のは全く違う時の映像みたいだぞ
そもそも再婚のきっかけは、DVを告発したはずの3人の娘が夫婦間を取り持ち再婚を勧めたから
https://i.ytimg.com/vi/SeZX-v3S0hc/hqdefault.jpg >>521
父が部屋までの分厚いドア3枚をリキラリアットでぶち破ってきたとかいうやつなw >>522
その話を読んで笑ってしまった
映画「シャイニング」みたいだw >>526
こっちのまとめのほうが泣ける
そして文春の記事には谷津が絡んでる
19 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2011/08/02(火) 17:37:37.88 ID:bNTEoVn60
週刊文春
「長州力 12歳下の夫人が明かすDV地獄の10年
殴る蹴る骨折数知れず 小学生の娘が警察に通報」
35 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2011/08/02(火) 20:34:09.84 ID:r3RSeOXF0
長州テレビで以前
「嫁と子供が女ばかりで固まって男1人だから家庭で孤独」って言ってなかったっけ
38 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2011/08/02(火) 20:50:11.11 ID:BvLK84OG0
10年?ホントかな。
前に細木の番組でたとき、娘にモームスの名前が覚えられなくて怒られてるとかいってなかったっけ
54 名前:名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 08:59:17.44 ID:fipRwRS40 [2/5]
お前ら文春見てみろw谷津がまた絡んでるからwww なぜかアドレス貼れないから「長州 DV 告発」とかで検索してみて
最近出た谷津の自伝からしても、どこまで信用できるかな
82 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2011/08/03(水) 18:26:04.55 ID:cQw/eJzm0
文春の記事を読んだけど想像以上だった
・暴力が始まったのは2000年ぐらいから。その前は大声で怒鳴ることはあったが暴力はなかった
・小柄な奥さんをリフトアップして壁に叩きつけるウォリアーズムーヴもやられていて、剥離骨折や打撲は日常茶飯事
・長州が結婚した頃はジャパンの現場監督だったが、月収は手取り80万。実家に30万仕送りしていて借金もあったので毎月5万円の生活費でやりくりしていた。
・新日に戻ってから年収1千万→2千万と倍々で増えた。
・DVに耐えかねて家を出たが、同居していた嫁の両親と長州の仲がよくて両親に説得され家に戻る。が、長州は二階、嫁と娘は一階で暮らす家庭内別居
・嫁と娘の部屋は3重のドアがあるが、長州が「開けろ―!コラ!」と叫びながら体当たりでドアを2つ破壊するシャイニングのジャック・ニコルソン状態。最後のドアを釘で打ち付け、なんとか長州の侵入を免れるというリアルホラー生活
こんな感じ 「谷津が田中八郎に退職金2憶円要求した」って話でも分かるが
プロレスラーって異常者の巣窟なんだよな
こんな連中を纏めるのに綺麗事は通用しない 谷津は怨恨とか悪意でやってるわけじゃなくて
地面に落ちてる石ころを蹴っ飛ばすぐらいの感覚で言ってそうなのがなあ 谷津はなんかこう社会人系トンパチて感じだなあ 営業部署でトップとビリを交互に取るような…
絶対に遅れちゃいけない記者会見に「腹減ったんでメシ食ってから行きまショ!」
案の定大遅刻、記者たちの前で長州に怒鳴られ「しょうがないでショ、道が混んでたンスから!」
長州「…電車で来い(怒)」
[高田龍ブログより要約] >>503
1986年の正月に来日してたマッドマックスも嬉しかった?
ワカマツがマネージャーやってたけど…
まあ、あれはウォリアーズというより、リングネームそのまんまで映画のキャラだけどね
でもその映画に影響を受けたのがウォリアーズなんだから、映画をベースにしたらマッドマックスの方が正等になるか? >>529
田中の都合で潰せって命令を受けて暗躍したんだからそんなに変じゃない
田中は節税できてはるかに儲けたんだからな
天龍に計四億出して、谷津嘉章はあまりもらえなかった
節税でレスラーを利用した田中が足元見られても構わないよ 今となっては谷津もナガサキ同様三下レスラーだけど
当時は日本限定で言えばそれなりに実績あったから心情は分からんでもない >>533
嘘なら面白い嘘じゃなきゃね そこは「美味いもん食ってきましたあ(^○^)」とか抜かして長州にぶん殴られるとかやってほしいわ >>514
即レスキモいぞ!
粘着朝鮮人は祖国へ早く帰れ!! 田中が谷津に言ったのは「3部屋の独立運営」
Sのようにメガネが団体を持つのではなく、3部屋は独立する。
メガネは年2億を3部屋に援助、谷津には道場檄を運営しろとした。
それがなぜか谷津「プロレス界から去るから2億よこせ」となった。
天龍の引き留めにもかかわらず谷津は例のクーデターを敢行した。
待ってましたとばかり田中はSの存続は不可能として解散を決定。
もちろんすべてを谷津のせいにして2億の支払いなどなし。
谷津はSを退団し田中を提訴するも結局負けて終わりとなった。
なぜ谷津はSの待遇を捨ててまでクーデターを起こしたのか?
なぜ全日本の巨額の違約金を支払うリスクを負ってまでSを退団したのか?
長年この2つは大きな疑問点だった。
それはクーデター成功で2億もらう算段も
田中に梯子を外され団体に居られなくなったのが真相であった。
それにしても谷津はやっぱりダメなヤツ。
今更何を言おうがすべてこの言葉で片付けられてしまうのである。 谷津がプロレス業界から完全に足を洗う代わりに田中八郎から二億円をもらえると思った理屈がわからない 田中はプロレス界から完全撤退する気で策を練り
谷津を焚きつけてクーデターをさせた
問題を起こしたのが谷津(道場檄)なのに何も問題を起こしていない
レヴォリューションからも手を引いたわけだからな >>539
谷津嘉章じゃなきゃ他の奴に二億円をちらつかせてかき回してたと思うよ
手を引く口実が欲しかっただけだからな
百億使ったから二億はかなり現実的だよ 田中は「谷津は利用しやすい」と考えて谷津にやらせたんだろう
ジョージじゃおつむが弱すぎて理解不可能な行動をするかもしれん メガネスーパー側ももう少しスマートにプロレス界に参入や撤退できなかったのかね
なんか大金を持った子供が思いつきで行動してたかの印象だが まえに谷津のドロップキックでのインタビューで読んだんだけど何故田中社長はSWSの
幕引きについて谷津なんかに話したんだろう?
谷津は「社長が俺に言ったんだよ、SWSを潰して下さいってね」って2人の密会で決めたって
暴露してるから。
谷津なんかじゃなくSWSのエースの天龍に
社長が「もうSWSを辞めたいんで、それを理解してほしい」って話せば良かったのにって。
谷津なんかにそんな重要な話をしたり頼むのは
ちょっと間違えてた様な気がしないでもない。 >>544 >>546
おつむが弱いのはジョージだけでなく天龍もカブキも前田もみんな同じ。
桜田「田中社長が『天龍さんが言うことを聞かない』と言ってた」
だから田中社長は天龍にSWS幕引きを打診できなかった。
永島以外のWJフロントも「谷津が言ってることが正しい」と言ってたように、
一般社会常識から考えて、田中社長は谷津を信頼していたのでは?
選手としては金かけた道場でガンガン練習するジョージを買ってた。 だから、谷津なんかに一般常識があるなら店何軒も潰さないって! 常識はないね。人の悪口を言うときだけ常識を持ち出すタイプで。 常識のある人間は脚を切断させるまで糖尿病を悪化させない >>549
一般常識がないのは>>541だな。
韓国人だからだろうけど。 >>553
なるほど、在日だから祖国に帰ったときに虐められたトラウマがあるんだな。
だから自分の敵は全部祖国の人だと被害妄想してるわけだw じゃあ何で田中社長が谷津に依頼したか説明してみろよ。
店何軒も潰す、糖尿で足切断が、常識がある・ないとは無関係。 >>551
経営者として大成功したサンダー杉山が糖尿病で足を切断して
アントン・ハイセルで巨額の負債を作っていた猪木が糖尿病を克服しているから
そうとも言い切れない >>555
そもそも常識のある人間は残す気もないのに
汚れ仕事を常識があると思われる人間に押し付けたりしない 田中は谷津にSの運営に年16億かかりとてもやっていけない。
Sをたたんで3部屋は独立、それぞれに年2億援助し6億出すとした。
これだけで年10億浮かせる合理的な案。
田中が谷津に期待したのは、3部屋独立のためにSを破壊すること。
そして谷津は期待以上の働きを見事にやってのけた。
天龍の引き留めを無視してまで例のクーデターを断行。
そして「すべては俺の責任」と勝手にSを退団していった。
その後の田中の手腕は見事。
6億援助の予定がWARに1億、NOWに6千万で援助を打ち切った。
藤原に手切れ金5千万を手渡し藤原組も終了しプロレス界から撤収した。
ター山に月50万を1年間手渡し自分への批判を抑える。
谷津の訴訟には弁護士を買収して実質的に勝利する。
高野兄弟と谷津の文春砲は編集部に金を蒔くことで封じた。
このようにして田中はプロレス界からの戦略的撤退を達成した。
ター山はSを金権プロレスと称したが、撤退時こそまさに金権プロレスであったのだ。
それにしても哀れなのは谷津である。
S退団後、東京地検で馬場に必死の弁明をして違約金を負けてもらう。
録音テープを武器に田中に訴訟を起こすも、弁護士を買収されて実質的に負けとなった。
自身が言ったように、Sの崩壊はすべて谷津の責任となってしまった。
谷津はやっぱりダメなヤツであった。 谷津がプロレス業界の中で常識人扱いされるのはWJのインサイダー告発記事で
「谷津さんが一番まとも」と言われていたことが大きいんだろうな
確かにWJでは営業を一手に引き受けていたくらいだからある程度の常識はあるだろうね
社会人経験と呼んでもいいかもしれない
それにしたって領収書を提出しなくても医療費、入院費が支払われると思っていた程度の常識人だ SP時代、未成年者の千春を893接待させたり、枕営業させた谷津が常識人なわけがない >>560
何人かプロレスの営業知ってるけど
プロレスの営業なんか田舎893や土建屋、水商売の連中を相手にするんだから常識人じゃ無理
みんな相当ぶっとんでるよ 谷津はアマレス人脈以外にも親族に大臣を務めた代議士がいるので重宝がられた
WJで営業担当になったのもその顔の広さを期待されてだからだし >>562
興行をやるなら営業担当は興行用の常識が備わってないとその筋に荒らされちゃうよ
バトラーツで一度大変なことになった >>536
半端に実績のある三下レスラーを集めたのが
この団体の崩壊の一番の原因だったな 佐野とかジョージとか高木とか北尾とか
ひどいもんだ。 北尾は話題性あるし良かったと思うが 峠過ぎたロートルはやめておくべきだったな カブキが「レスラーを選別しなかったことが失敗だった」と言ってたが
「おめーもその失敗の内の一人だよ」と言いたくなる バトラーツが猪木とゼロワンと揉めた件
なんか立場の弱い人間が全てを背負わされて
悪者になったって感じなんだよな
鈴木戦をライガーに持ってかれた健介もそう
SWSで言えば、ジョージがそんな立場だった >>571
健介に関しては同情の余地無いだろ
あれを言い訳にWJ行ったし >>536
この団体に移籍したがために
三下レスラーに成り下がってしまったレスラーも多いよな
鶴見なんか全日じゃカブキのやられ役と言う
有り難いポジションを与えられていたのに >>554
自分のことか。
在日の自分を吐露か?
あいかららずの次レスw 健介が鈴木のシュートから逃げた
ってのが当時のファンの認識だったんだけどねえ... ライガー健介がやるなら俺は退くよて言ったじゃないか でも今になって荒川の試合見てみると
上手いなーって思うんだよね
ガチ幻想があった時代はバカにされてたけど
改めて見ると、会場の空気の読み方や観客の心の掴み方が
本当に巧みだなって思う
構え1つ、小技1つ、受け身1つで
コーナーに乗って頭から落とす技と同じくらい
客を沸かせられるんだから、そこは大したもん リング外でのインサイドワークも同様、メインを張らずとも
この団体の美味しいとこ、ちゃっかり持って行きやがったからな→荒川
WWFの報酬を中抜きしたカブキ同様
この業界で儲けるのに必要なのは、この辺の悪知恵なんだよな >>580
今の小学生は、この団体のこととか知らないだろ >>578
荒川が上手いって言っても前座で会場を温めていたって上手さだからね
リング外のサイコパス行動が酷い
新日時代から橋本を焚きつけてヒロ斎藤に仕掛けさせたのは荒川だと言われていたし ナガサキも「荒川なんかいらなかった」と書いてたな
谷津ですらSWSの崩壊の話になるとあっさり「まあ、荒川さんが悪いんだけど」 >>574
お前のことに決まってるだろドアホw
しつこいんだよキチガイ! >>585
谷津のドロップキックのSWS回顧インタビューで田中社長がプロレスの仕組みを知らなかった
と話してて「なぜプロレスでこんなにお金を掛けなければならないんですか?」と後から言われたと。
プロレスの仕組みを知らなかった筈なのに?って
インタビュアーが訪ねたら谷津は「これはね、荒川真が喋っちゃったんですよ!」って
暴露してた。
亡くなった人を悪くは言いたくないけど
荒川がSWSに来なかったら2年足らずで
崩壊しなかったかもしれないね。
名前は明かしてないけど小佐野著の「SWS 幻想と実像」インタビューで天龍が
「団体中で焚きつける奴がいたんだよ。そいつも癌だったね」って批判してる人物は
荒川真である事は明白だし。 同時期にいろんな企業から道楽みたいな投資から撤退してたからね
メガネスーパー自体がバブル崩壊からは落ち目の一途だったし
撤退は必然だったでしょ
考えてみりゃあの時代、よくわからない不動産屋(とっくに潰れた)が冠スポンサーになって
プリンスの来日公演を地上波ゴールデンで放送するような狂った時代だったからな
よくも悪くもあんなアッパーに狂った国になることは二度とないだろう プロレス入りする前に一般企業で社会人経験を積んでいたプロレスラーは比較的常識があると言われているな
(坂口とか小橋とか、谷津もここに入るのかな?)
逆に相撲部屋とか大学の体育会しか知らないでプロレス入りしたタイプはトンパチが多い
蝶野は後者のはずだが、良家の坊ちゃんだったからなのかとびきりの常識人らしい >>573
鶴見は残るべきだった、陣容が薄くなってたから3〜4年はいけたと思う
秋山大森泉田多聞雅央浅子のいい壁になれたと思う >>587
田中社長にプロレスの仕組みを話さず大金を得たレスラーたちは酷いという人と
話したドン荒川が悪いという人がいる。
話すべきなのか、話したらダメなのか、どっちなんだ? 若松と荒川で始まったSWSに「荒川がSWSに来なければ」という仮定は全く意味がない
谷津は以前のインタビューでは
「プロレスは初めから勝ち負けが決まっていることをちゃんとオーナーに説明しておかなきゃ」
とこぼしていたのだが、今回は暴露した荒川を非難してるのね
田中八郎にプロレスの仕組みを暴露した人物は自称他称併せて「剛竜馬」「ターザン山本」「ナガサキ」「荒川」と複数いるが、どれが本当なんだろう? むしろあの世代はプロレス=八百長が常識同然なのに
なぜリアルファイトだと信じ込めたのだろう
そっちのほうがイカれてるというか
周囲もわかってて見てるんだしいうのもヤボって思ってたんだろ 天龍が田中社長を騙したんだから
ほんとの策士は天龍かもな。 グラップラー刃牙の初期の頃に出てた長州は
猪木の姑息な腰巾着のように描かれてたけど
今考えれば長州の真の姿を実に適格に描いていた
板垣先生は見る目があった この頃は長州も天龍も
男気あふれるプロレス界のボスってイメージだったのに 『小技とインサイドワークだけで客を沸かせる事ができる』
と言う点では、永源と荒川は似てるけど
これは2人の営業能力の高さと無関係じゃないと思う
スポンサーの心を掴むのも客の心を掴むのも
必要なのは相手の気持ちを読む能力だからな >>592
田中社長はプロレスとの繋がりは知人の下に付いていた若松が最初と言ってる
ナガサキは証券会社に勤める知人がSWSのきっかけだって言ってるけど
そもそも荒川って遅れて入ったから横浜アリーナの旗揚げ戦にも出てないよな メガネスーパーで現場の最高責任者 だった富永巽専務が
「団体設立に関わったのは一番最初が荒川、次に若松」と証言している >>598
荒川が三銃士を引き抜くと宣言したがダメで
次に釣ったのが道場主で横アリに出ているジョージと佐野だから時系列が合わないぞ。 >>591
やっぱりプロレスの真の姿を伝えるべきだったと思う
オーナーが分かってないから勝利者賞なんて
素っ頓狂なものを作ってしまったわけでね
>>593
芸能界で飯を食ってた南原が高橋本を読んで
内村が「こんなに落ち込んでいる相方を見たことがない」という状態になっていたそうだ
高橋本が出た後にファイト編集部に「猪木に騙されていた」
「お前らもグルだったんだな」という電話が殺到したと井上譲二が証言しているし
いい歳をして「プロレス=演劇」と思ってた人間なんて腐るほどいた 間違えた
×いい歳をして「プロレス=演劇」と思ってた人間なんて腐るほどいた
↓
〇いい歳をして「プロレス=演劇」と思っていなかった人間なんて腐るほどいた なぜ荒川は最初から前面に出てこなかったのかな?
事業概要発表会披露パーティー 8/30(荒川はゲストとして来場)
プレ旗揚げ戦 9/29福井市体育館
荒川入団発表 10/16(SWS入団を決意したのは2週間くらい前と発言)
旗揚げ戦 10/18、19横浜アリーナ
荒川SWS初試合 11/22浜松アリーナ(vs片山) 最初に関わった荒川がプロレスの仕組みを教えないまま進めて
後から来た連中もそれに従ってたのに
勝手に仕組みを教えたということなら
やっぱり荒川が悪いんじゃないか。 >>601
ファイトなんか「お前らもグルだったんだな」って電話するような層を
ニヤニヤしてるようなマニアが読むもんだったじゃん >>586
しつけーのはてめぇだろ在日w
平日朝からきめぇよww >>605
ファイトの読者ってシュマーク(「俺はわかっている」と本人は思っているが全然わかっていない)の
巣窟だったと思うぞ
「新日(UWF)は極端にショー化したアメプロとはちがう」と思い込んでるような 高橋本どころかSWS設立以前にビンス・マクマホンは公聴会に呼ばれて「プロレスはスポーツではない」「脚本は存在する」と証言している
このニュースを日本のプロレスマスコミは完全に黙殺したのでプロレスファンのプロレスガチ幻想は守られた 20世紀のファンは、WWFすらもガチだと思ってたからな
『八百長の試合もたまにやるけど基本はガチ』
って言うのが一般的な認識だった
地方興業で地元の選手が都合よく勝ったり
馬場や永源がやってるのは観客を楽しませる為のヤオ
タイトルマッチやトーナメントはガチ、UWFは全試合ガチ
良くも悪くも業界がファンに夢を与えていた時代だった そこもガチ妄想患者たちは「アメリカのはショー(キリッ)」てやってたやんけ そうそうアメリカは八百長で
日本だけがガチでやってると
信じてたわ アメリカのプロレスと言っても
1970年代半ば、NWA王者が
ドリーファンクやブリスコ、
AWA王者がガニアまでは
ちゃんとしたプロレスだと思っていたが、
その後ニックの反則で防衛するダーティー王者や
ローデスみたいなのが、ポピュラー部門で
一位を取るなど、完全に堕落したと感じていたよ。 プロレスの試合を観て真剣勝負だと思う人はマジック観て種も仕掛けも無いと思う人だろうね 橋本は、武藤や健介が自分の上で扱われる事に
常に不満を抱いていたらしいけど
荒川も、武藤じゃなく橋本を狙えば
上手く引き抜けたんじゃないかな?
『新日は武藤をエースに考えてる、このまま団体いても一生武藤の下だぞ』
とか言ってそそのかせば
単純頭の橋本ならコロッと行けたんじゃね? プロレスは基本ガチ
UWFは完全にガチ
ましてや猪木の異種格闘技戦は完全完璧にガチ
高橋本によって
その幻想が打ち砕かれた時代にささやかれていた言葉
「ノアだけはガチ」 >>610
すまないが、ノアだけは今でも「プロレス内ガチ」を貫いてますが キチガイカブキオタク、キチガイ鶴田オタクに続いて
キチガイノアヲタが、このスレを盛り上げてくれそうな予感 日本だと大仁田とジニアスの裁判で最高裁でケツ決めありと判決されてしまった。
ところが、一般新聞、週刊誌は載せたが、プロレスマスコミは黙殺した。
プロレス村の外の一般社会の出来事だからか? >>615
三銃士に対して誘いはあったらしい
1億円支払うと言ってナシのつぶて
https://taishu.jp/articles/-/45218?page=2
蝶野 SWSから話はありましたよ。( 元新日本プロレスで、SWSに移籍した)ドン荒川さんからね。
俺や武藤(敬司)さん、橋本選手に控え室で「よう、おまえら、もう少ししたらSWSへの移籍金として、
1億円のアタッシェケースを持ってくるからな」って。荒川さんは、俺たちをかわいがってくれてたの。
もし1億円を持ってきてたら三銃士みんなSWSに行ってたでしょうね。でも、荒川さんはこなかった。
永島 俺はその動きは、まったく無視してたね。寄せ集めでやったって、うまくいかねえよって。
ただ、坂口(征二)さんは「武藤が狙われてる」と聞いてオロオロ。「これは絶対止めなきゃいけない」って。
蝶野 選手サイドの本音を言うと、もう人員が溢れてたから。
むしろ離脱者が出れば喜ぶみたいな感じはありましたよ。結局、ジョージ高野さんと佐野(直喜)さんが
いなくなりましたけど、いい就職先ができてよかったなって感覚でした。彼らが新日本に残って、
上にいけたかはわからないし、SWSは収入もいいわけですから。
ただ、繰り返すけど、俺のところに1 億円はこなかった(苦笑)。
どうせ荒川さんが懐に入れたんだろうって思ってましたね。 佐野は新日本に残ってれば間違いなく上に行けたよ
もっとも、ライガーの上には行けなかったけどね
でも間違いなく史上最強のライガーの2番手になってた 佐野は帰国直後は馳に完敗したり期待外れだったのにライガー戦で突如ブレイクしたんだよなあ
後にUインターとして新日に参戦した時は何の魅力もなくなってた。 >>607
また次レス!
一日中監視している、生活保護受給者の在日が必死w 猪木が長州や藤原をワインに例えて「寝かせて、最高のところで栓を抜く」と言ってたが、
会社としては個々の選手をいつ売り出せばいいかという時期は大切にした方がいい。
ジョージだと、帰国時にコブラではなく素顔
大量離脱の時にマスク取る
コブラのマスク脱いだ時に前田に勝たせる
烈風隊の頃 >>624
そうなんだ?
おれはジャパン時代の長州が、配下のレスラー達を
ワインに例えて「栓を抜くタイミングを考えてるんだ」
て言ってたのを印象深く覚えているのだが
イノキのマネ? 佐野は新日に残っていたらホイラーや本間にボコられる姿を晒さなかっただろうに
あの試合で純プロレスラーってこんなに弱いんだって気付いた >>615
橋本は新日本へ入ったことを故郷を上げて歓迎された。
橋本と仲が良かった高田が前田に「コイツもUWFに行きます」と言ったが
橋本「すいませんが新日本を離れることはできません」と拒否。
たとえ大金を積まれても橋本はSには行かなかったであろう。
むしろ「お金を出してくれるところを悪く言うな」とフォローしていたくらい。
若き破壊王の意外な一面である。 >>622
もし佐野がSへ行かず新日本に残っていたら
90年代の新日本ジュニアはライガーと佐野を中心に回っていた。
ただ佐野はSからUインターへと放浪する。
ライガー「試合には負けたけど佐野さんの人生には勝った」
95年のこの言葉が、現在に至るまでの両者の立場を正確に表現している。 90年代、佐野が新日に残っていても
ウルティモ・ドラゴンやサスケは
新日に参加しただろうな。
佐野は、ジュニアにしては体格が大きい。
馳や越中、山崎と同様、90年代の半ばには
ヘビー級に転向したと思う。
そしたら、三銃士の壁は越えられないな。
せいぜい、G1準優勝、一回くらい大阪で
IWGPヘビーに挑戦と言ったところでは? >>629
に追記するが
>90年代、佐野が新日に残っていても
>ウルティモ・ドラゴンやサスケは
>新日に参加しただろうな。
体格的にも、ウルティモやサスケと
手が合うのは、佐野ではなくライガー。
佐野はジュニア戦線から外れるだろう。
90年は通じて、佐野対ライガーが
ジュニアの中心にはならんだろ。
ということ。
で、佐野はヘビー級に転向するが
せいぜい越中、山崎レベルで終わりそう。 >>623
おい基地外!いい加減にしろよお前!!
少しは人の迷惑を考えろゴミ屑!!! おっさんの多いスレだからか佐野さんの評価高いな
俺的にはモドキキックの不細工体型な中堅でしか無いがね >>632
ノアではいいところないからなぁ
最強ギミックも無理有ったし >>608
投書欄は凄かったね
新日はカルロスゴーンの手腕から学ぶべきだ!
とか
昔のプロレス雑誌には
何何が強いのは押さえ込むのに片足を必ずホールドしてるからだ!とか本気で書いて送ってたもんなあ >>617
そんなノアのリングに招かれて盛大に引退試合をした
カブキさんこそがガチ最強 >>634
ホイラーに一方的にボコられた佐野に最強キャラやらせたら
ノア勢はホイラー以下ってことになるだろ
ノアだけはガチ勢が発狂するぞw >>629
佐野は2000年代始めにプロレス復帰した頃に
ジュニア戦士としてCIMAやカレーマンとかとやってるぞ
まあ確かに体格的に一度はヘビー転向したろうけどね
それで本体でジョバーやバイプレイヤーをやった後に
ジュニア復帰と言う、コバクニやAKIRAみたいな
ルートを辿ったんじゃないかな 佐野のノアではノーザンライトボムをフィニッシュにしてたけど
説得力は確かにあったけど、結局人の技だから
インパクトは無かったんだよなあ 佐野は、谷津やジョージがダメで一時
天龍に次いで期待されたが、
それほどの器でもなかったなぁ。
確かに巧い選手だが、感情移入しにくんだよね。
ぐっと燃えるモノ、客を煽るものがないんだ。
その後、Uインターや、ノアに行っても、
外様であり、高田、三沢と言った絶対エースが
いたこともあるが、パッとしなかっただろ?
Uインターが新日と対抗戦をやった時、
ライガーとの対戦は話題になったが、それだけ、
美味しいところは垣原、高山、安生が持って行った。 佐野は高田の一日2試合の
咬ませ犬にされたからな。 >>636
ファイトは80年代の時点で「プロレスの流血は攻撃によるアクシデントではなく、流血する側の演出ではないのか」という投書を載せていたぞ >>643
佐野は野上と大差ない。
流行りのジュニアの試合をしてただけで個性ない、オリジナルの技がない、インパクトない・・・ カラッと激しいプロレスって
どんなんだったのかな? 佐野がノアに入って激太りしたのは
無理矢理ヘビーの体重にしてからなのか
単なる不摂生だったのか でも野上のダイビングボディプレスには個性を感じるんだよな
独自のフォームってのもあるけど
フィニッシュにしてるレスラーが他にいないってのも大きい
他のレスラーは繋ぎ技でしか使わないし
同系の技をフィニッシュにするなら普通はムーンサルトとか使うからな
決め技が他のレスラーと被らないってのは重要だよ
セントーンだって、他のレスラーも使うには使ってるけど
フィニッシュとして説得力持たせられるのはヒロだけだし >>651
ダイビングボディプレスをフィニッシュにしたのは小鉄以来か?
そう考えると野上は佐野より個性的でいいかも。 >>649
SWSが標榜した「スポーツライク」
「カラッと激しいプロレス」
って、むしろ場外乱闘や反則、
アングルがないという点で
93年以降の全日四天王プロレスだと思うよ。
皮肉なものだね。 「他のレスラーが繋ぎ技に使ってる技」
でも、やり方次第じゃ代名詞のフィニッシュにできることを
野上は証明したよ ノアって練習は自主的な感じだからする人はするけどしない人は全くしない感じだと思う >>631
今度は平日深夜の書き込みのキチガイ!
人の迷惑を考えろというのなら、てめぇがこのスレから消えろゴミ屑! >>657
いや、だから天龍に
カラッとしたプロレスは出来ないし、
カブキやナガサキを入団させて
なにが「スポーツライク」だ!?
っていう話www >>648 >>651
さすがに佐野が野上と大差ないというのは佐野に失礼だし
90年代前半当時の試合を見てないのではと疑ってしまうわ
だいたい野上って平成維震軍入りする頃辺りから
やっとこさ試合運びが上手くなりだしたくらいショッパくて
ジュニアやJJジャックス時代は事ある事にライガーからダメ出しされていた程だったよ >>625
>>642
真説によると、メキシコから帰ってきて例の噛ませ犬発言の直前
長州は猪木より直接ワインの喩え話をされたとのこと。
よって猪木も長州も両方がこの喩えを使っていた。 >>649
当時の全日本は「明るく楽しく激しいプロレス」を標榜していた。
天龍としても何かしらのテーマを掲げたかったのだろう。
もちろん「カラッと激しいプロレス」は天龍やSとは真逆なもの。
言葉倒れに終わってしまったのは当然の結果。 カラッと激しいというのは、天龍が
全日本でラッシャーのマイクや変な
客のコールを毛嫌いしていたから
明るく楽しく激しいというのから
楽しいを引いてちょっとアレンジした
ものだよ。 >>654
Sで田中がたびたび言っていたのが
「試合後、歩けなくなるくらいの試合をしてほしい」ということ。
これはスポーツライク、場外乱闘なし、反則なしと併せて四天王プロレスそのもの。
田中が本当にやりたかったことを実現させたのが馬場であったことは皮肉な話だ。 だから猪木はヤクザに脅されてワイン浣腸して借金をチャラにしてもらったのか 今じゃ中卒で入った
相撲時代の思考回路で
自分の狭い世界の人間以外を
ヨカタと呼び
差別意識を持ったまま
プロレスラーとしては
男芸者として名をあげ
しかし師匠が亡くなれば
大きいおじさん、ボスとして
尊敬していただけといい
手のひらを返し
あっさり北の富士みたいになりたい
と言い放ち
ゲンコという制御不能コピーロボットを
作り出し、自分のファンをかけでばかにしながら
威嚇したり洗脳したり
落ちぶれたな
天龍も
大仁田が邪道なら
天龍はシュセンドー 芸能人になりたくて仕方無い娘も
わたしは天龍の娘だ
It doesn't matter what you think..Know Your Roleだから
プヲタが業界人になって勘違いしてる悪い例だ ゲンコはJK時代、客席のオレに好きだって視線送ってきたからな
ホントに
若い頃の天龍に似てた
高校でひとの2倍苦労したらしいけど、リングの雑用で何を学んでたのか? >>670
確かにね、今になって映像をゆっくり見たら
相手にひっくり返ってもらってるだけで
百田のパワーボムとそんなに変わらん
ジョージのタイガースープレックスの方が
よっぽど説得力あるわ 天龍は相撲上がりだから持ち上げる力はあまりないからな >>671
落とすことより抑えて固めることに重点を置いたパワーボムだから… 天龍のダイビングエルボーほど見てて情けない技はなかった。ー ウンナンのどっちかに
チョップしてたときは
すごい音しててレスラーの凄みを
見せつけてたけどね >>670-676
エルボーは当時日本人レスラーの使い手が少なかった事もあって
そんな悪い印象は無かったけどね
ただまあ投げ技のフォームは全般的に良くないよな
53歳とか垂直落下式ブレーンバスターを上手く決められなかった
その場しのぎの照れ隠しでしかなかったのに
よく周りが斟酌してくれた物だと半ば呆れ返りながら見ていたよ WARにミステリオ来てたのか
生で見られた人は得しただろうな 相撲軍団とか赤鬼青鬼とかWARの企画はちょっと寒かった からっと激しい
ってのは、無理矢理ひねり出したダサダサ天龍だったな。 週プロn
スポーツライクだったら天龍を取るべきではなかったと
後年書かれてた。 だから、SWSは大物、天龍ひとりだけを取って
あとは、来るものは拒まず(剛は拒まれたが(苦笑))
とにかく人数だけは多めに確保して、
部屋制度とか、スポーツライクだとか
後付けをペタペタ貼っても、内容が
付いて行かなかったわけだ。 若松、荒川、桜田、カブキとスポーツライクとはかけ離れた
おっさんレスラーばかり >>670
一番説得力がないのは
名勝負と言われたランディ・サベージ戦でのフィニッシュだと思う。
背中から落ちて頭全然打ってないw 田中八郎社長の当初の構想→UWF丸抱え→神社長は乗り気だったがUWF内部が一枚岩でなく頓挫。UWF崩壊の引き鉄となる。
田中社長の友人にプロレスラーの知り合いがいる→その知り合いというのがよりによってプロレスラーとしての実績は皆無に等しい若松市政→若松のための団体だったはすが、レスラー連中は実績の無い若松の言うことを聞かず、主導権を奪われ最終的には団体追放の憂き目をみる
田中社長の次なる構想→新日次期エース武藤の引き抜き→武藤が馬鹿正直に坂口に報告したため引き抜き失敗。新日は引き抜き防止策を講じ引き抜き被害を最小限に留めることに成功。
田中社長、武藤の次に欠場中の藤波をターゲットとするもナガサキを介して駄目元で天龍にも食指を延ばす→思いがけず天龍が釣れてしまう→天龍に追随して全日からレスラー、スタッフ大量移籍。新団体は第2全日本プロレスの様相を為す。
こんな風に事前の想定と現実は乖離していった
ソ連との全面戦争を想定し満州に軍を集めていた旧日本陸軍の戦線が南方に展開していったみたいに しかしそのスポーツライクとやらで大人気だった四天王たちも、今年川田に、
「新日本の高給が羨ましかった。新日本に入っていたら、今こうしてベンツ溶かしてラーメン屋やってなかったかも」
と実態を書かれるハメに 結局、レスラー同士の信頼関係が全てのプロレスで部屋別制度は無理なんだと実感したな 部屋別制度とか、というより
レスラー全員、一人親方。 佐野もジョージも、新日やUWFでガチっぽいことやっていたから
本物のガチでも行けるとでもおもったのかな?
最近、少し歌や踊りが上手いだけの人が
動画投稿で有名になって、調子づいてプロの世界に進出して
見事にコケるのと通ずる部分を感じるな >>691
>佐野もジョージも、新日やUWFで
この二人、新日出身だが、
SWSに行く前にUWFで試合をしていないよ。
佐野がUインターに行ったのは、SWSの後。
それに、新日時代だって、ガチっぽいことは
していないだろ? SWSは剛竜馬の入団は天龍派、反天龍派
関係無く意見が一致して拒否されたけど
北尾はなぜそうならなかったんだろう?
剛と同じく北尾光司を入団拒否が一致したら
あんな八百長事件は起きなかったのに。
あの騒動からSWSは更に印象が悪くなって
団体存続を短命にしたのは明らかだったし。 あの八百長発言は
日本のプロレスはガチと信じてた
私にとっては、よく言ったと
思うくらいだったんだけどね 勿論反対の声もあったそうだが相撲出身者を大事にする天龍が
希望して北尾を入団させた
あの騒動で北尾を入団させた天龍の責任も問われたんだよ
長州の「あいつ(北尾)はどこに行っても同じような問題を起こすに違いないぞ!」と
いう発言が現実化した >>694
テンタが悪いんじゃなくて
ブック書いた奴に言わなきゃなあ ドーム、神戸の短期間で二連戦して二連敗するってのは確かにどうかと思う >>693
まぁ北尾も問題児だが、剛より知名度も
将来性もあるからだろ?
それと、SWSには在日○国人がいないよね。
それも大きかったのでは?
長州みたいに「この○○人!」と
罵られる人もいなくて
安心だったのでは?ww >>698
二連敗からのリベンジストーリーを考えていたんじゃなかろうか 八百長ヤロー発言は相撲時代にテンタが八百長してたってことじゃないの?
北尾はガチだったんでしょ 高鉄山によれば北尾も相撲時代に八百に手を染めていたとのこと
だから相撲の事じゃないよ >>701
幕内優勝0回で横綱に昇進した北尾がそんなこと考えるかな? テンタこそ力士時代は全て実力で上がって
来たんじゃないの? >>701
序の口序二段で八百長はあり得ないよ、星の価値がない
せいぜい十両になってからでしょ >>692
誰もSWSの話はしてないだろ
ジョージはFSRで素人相手にやった格闘技戦で
佐野はホイラーにボコられた試合の事言ってんだよ >>700
一回負けて次でリベンジってのも
当時すでにありきたりになってたからな
橋本vsホーム戦、みのるvsスミスみたいに
2連敗からリベンジってのが
90年代の定番になってた気がする >>695
天龍がWJのとき谷津はやめといたほうがいいよ
また問題起こすよて助言したのに
発言が現実化した >>695
その後、長州も「谷津だけはやめとけ」という
天龍の助言を聞かなかったのでおあいこですな
なんか考えさせられるw 同じバックボーンを持つ同士で
信頼したかったのかな? >>703
>>705
テンタの所属した部屋がそうだったとか? 板井も書いていたけど北尾と同世代の大関横綱で
ALLガチンコだったのは大乃国一人だけだったって話だよ
つまり北尾もヤオに手を染めていたはず >>706=691=ワッチョイ 41d6-V9Wt
ほお?
そうだったのか?
でも、ここはSWSのレスだぞ!
当然、SWSに行く前のことを考えるだろ?
なら、すれ違いのことを書くな!
バカ野郎! 北尾と谷津って地味に似ているかもな
前にいた世界(相撲、アマレス)ではトップクラスだった事
トラブルメイカーだった事
後に重度の糖尿病を発症している事 >>693
剛は天龍派と反天龍派が一致して拒否だから入団できなかった。
北尾は天龍派が積極的に受入、反天龍派が拒否だったから入団できた。
原の復帰も天龍派が賛成、反天龍派が強い拒否で復帰した。
いずれも天龍派と反天龍派の間にしこりを残すこととなった。 反目し合う派閥が
切磋琢磨すればいい団体に
なったかもね >>695
長州の北尾についての意見は辛辣。
「北尾が欲しければUでもSでも全日本でもどこでもどうぞ」
「だがあいつはどこに行っても必ず問題を起こすぞ」
長州の言った通り北尾はSで大問題を引き起こした。
その後の長州は
「天龍はああいう人間(北尾)と道ずれになるような男ではない」
「メガネは絶対に天龍がメインでないといけない、SWSは天龍なんだよ」
と天龍を擁護した。
Sの最後に天龍は「引退試合は長州とやりたい」と言い
長州「俺個人の戦いの枠には天龍も入っている」と応じた。
こうして歴史的な天龍VS新日本が始まった。 >>715
あと両者ともに長州と天龍にクソぶっかけているw 北尾ってテンタ戦無かったらそのままSWSに残り、WARにも参加して新日に上がったりもしたのかな?
北尾のSWSでの試合見たこと無いしお客さんの反応も見てないからどんな感じだったのかわからないんだよね 北尾が道場を作ってWAR等で活動した事が
後のドラゴンゲートにまで繋がるのが歴史の意外性 北尾をうまく使ったのは
Uインターかな?
宮戸、安生はやり手だな >>714
テメーで勘違いしといて人のせいにするなバカ プロレスはなぜトップダウンの絶対王政なのか、なぜ理想の団体は理想にならないのかを証明した形だな
プロレスラーロクでなしばっかりだからレスラーの使い手は使う人間の有能さにしか比例しないという >>691はスレ違いだな。
>>714が勘違いしても仕方がない。 >>718
長州は95年に福岡ドームで北尾と当たった時試合後「北尾自身コノヤローって気持ちがないとダメだ。もし胸を借りましたとか柔らかい事言っているようだとウチに上げない」
北尾は「今日は猪木さんとタッグを組ませていただきとてもいい勉強になりました」といった発言をして本当に新日本で試合をしなくなった。 若隆盛(古市)によると
注射(八百長)は幕下上位から
存在したようだ >>720
テンタ戦がなくても何処かでトラブルを起こして退団していたはず >>716
とはいえ天龍派のカブキは北尾のSWS入団には
反対だったって永島勝司との対談で
語っていたね。
谷津が以前ドロップキックのインタビューで
「カブキさんは北尾に追っかけられた事が
あったよね。なんで俺がテンタに負けなきゃならないんだ?って」って暴露してたけど
カブキと北尾とは確執があったみたいだね。 >>731
都市伝説じゃなくて本当に追いかけられてたのかよ
情けねーなカブキ 天龍「同じ相撲出身のよしみで北尾をSWSに入団させたい」
長州『やめといた方がいいと思うけどなあ...』
長州「同じレスリング出身のよしみで谷津をWJに入団させたい」
天龍『やめといた方がいいと思うけどなあ...』 >>691=724=729=ワッチョイWW 41d6-Bj7H
俺は714だが、726を自演なんかしていない。
おまえ、どこまでバカを更新するんだよ?ww あくまでカブキの言う事だが北尾とテンタの試合の前に荒川が
「カブキが横綱を潰そうとしていますよ」と北尾に吹きこんだんだそうだ
それでカブキがレスリングも喧嘩も強いテンタに頼んで
北尾を潰そうとしていると疑心暗鬼に陥っていたと 確かにリターンマッチで星を返してもらうはずが
いざ始まったらガチ仕掛けれたらたまったもんじゃないよな
というか前戦はいくらテンタのフィニッシュホールドとはいえ
よりによってヒップドロップとか負け方が悪いよ 北尾はテンタを潰してやろうとガチを仕掛けてみたものの、テンタ相撲以上にアマレスの猛者でもあったのでとても勝てそうになくあんな試合になってしまった >>740
なんで?アースクエイク・ヒップドロップは、当時のテンタの最上級フェイバリットじゃん。
寧ろ、大した実績ない北尾に格上のテンタが当時のフェイバリット出してくれたことの方に感謝すべきだろ。 あのミスター珍でさえ
「ガチンコでやれば俺の方が強いのにどうして馬場の引き立て役をやらされるんだ?」
と嘆いたくらいに難しい世界だからね
「相撲の最高位である横綱まで昇進したこの俺が最高位が幕下のテンタや十両の田上相手に寝なくちゃいけないなんて冗談じゃないよ」
と北尾が臍を曲げるのもわからなくはない
プロレスには向いてないけど 動画見直してるけど
テンタはあの体格で動けるから
すごいね
ドロップキックなんて北尾できないよね >>738
小佐野が執筆した「SWS 幻想と実像」によると
八百長事件の前にカブキと北尾とはちょっと
した確執が出来てしまったそうだね。
北尾とカブキとのタッグマッチで勝利は
したものの北尾の不甲斐なさに
「もう一回、やり直し!」と試合後にカブキが
一喝したのが原因だったそうたが。
そういう事があったから北尾はカブキの
テンタに負ける、という要求を素直に
聞き入れなかったんだろうね。
谷津のカブキが怒った北尾に追っかけられたと
いう話は嘘ではないと思う。 ワッチョイWW 41d6-Bj7H←とにかく
皆さん、こいつには関わらないようにご注意! >>731
天龍とカブキはウマが合いソリが合うツーカーの仲。
天龍が北尾をSに入団させレボリューションに所属させようとする。
カブキの内心はどうであれ、それに表立って反対できるわけがない。
Sに入団した北尾を何かと気にかけていたのが天龍。
逆にカブキと北尾の相性は最悪だった。
上にある「もう一回、やり直し!」やテンタ戦の連敗ブックなど
カブキと北尾が衝突するのは時間の問題であった。
そしてそこを反天龍派に突かれてのあの八百長発言。
何とか必死に北尾を盛り立てようとしていた天龍が惨めに見えるのである。 >>747
北尾はS入団当初は「次世代のSのエース」と目されていた。
天龍との「龍雷砲」でのタッグトーナメント優勝や
WWFのレッスルマニアでの勝利など順調そうに見えた。
ただそこへ来てカブキの「もう一回、やり直し!」とテンタ戦の連敗ブックである。
特にテンタ戦は当初はテンタの連勝、北尾の連敗だったものの
神戸で北尾が強硬にごねて勝ちブックに変更されたとされる。
「試合当日のブック変更」テンタは大恩あるカブキの頼みを聞き入れた。
ところが両者の神戸の試合はあのようになってしまった。
北尾がカブキを追いかけまわしたというのは神戸の試合前であろう。
海野レフェリーが当時の状況を詳しく述べてくれると良いのだが... 北尾はテンタと言うよりテンタの後ろにいたカブキと揉めていたって事だろうね
反天龍派は「カブキはWWFとの提携料を中抜きしておいしい思いをしている」と
不信感を抱いていたのでそれで北尾を焚きつけたと 天龍のパートナーが、北尾か谷津、ハク、テンタだったら新日との対抗戦が盛り上がった
2番手が石川って・・・ >>745
演出と割り切れないで八百長やってるんだからバカな連中だよな >>747
偉ぶったら目を付けられて逃げ回るとかダッサ
カブキダッサ
クソダッサ 俺の高校の同級生に、気に入らないヤツがいると
『あいつとは口聞くな』
って周囲に言って回るヤツがいたけど
最終的にはそいつが周囲から口聞かれなくなってたっけw >>752
そう言う点じゃ石川は美味しい思いしたよね
メインで天龍が勝ったときは一緒に勝ち名乗りできたし
負けたとは言え藤波とのシングルもできたし
全日で負け役ばっかりやってたのと比べれば
凄い高待遇だったと思う S崩壊後、色々あって
「天龍について行った方が美味しい思いができる」
のが明らかになったから
一度袂を分かったナガサキとか仲野とかが
再び近づいてきたんだろうね >>759
う〜ん?
ナガサキや仲野が強硬なアンチ天龍だったとは思わないけどね
アンチ側というか、天龍派でない部屋の所属だったというだけでは
特にナガサキなんかは分裂後に
「おカネ出してくれるスポンサー様は、とても大切なのに」と、
メガネの意向に反する行為をとった人々を否定していたはずだし
WARではLLPW、新格闘、はては二瓶組までリングに上がってるし
元Sの、おかしな因縁のない選手なら登場してもおかしくない
仲野に関しても、最後に谷津についていったというだけで
天龍との間にはべつにおかしな遺恨はないのではなかろうか ターザン山本の『金権編集長懺悔録』に田中社長と昵懇になったターザンの役割はSWSの団体内の権力争いの解説者役だったと書いてある
プロレス界に突然現れたプロレス史上最大のタニマチは野犬の群れの中に投げ込まれた巨大な肉の塊のようなものだった
田中社長はその肉の奪い合いに関する私の解説を楽しそうに聞いていた >>745
ミスター珍て名前とあの風貌でなぜメインイベンターになれると思うのか?
見た目がちんちんくりんだから珍なんだろ >>761
ナガサキは、中立だったから最後の方もWWF勢と組んでメイン出てたしね。
高野兄弟が、早々に居なくなったからWARに参戦出来たし。
仲野は、夢ファク問題で谷津と袂分けたからかな。
谷津はせめてWWF批判しなければ、SPWFでナチュラルパワーズ対谷口・ギャングとか組めたのに。 ガチンコだろうが何だろうがミスター珍が馬場に勝つ場面なんて
全く想像出来ないわ 日プロ時代のミスター珍は後年からはとても想像できない筋肉モリモリマッチョボディだった
(後年からはとても想像できないマッチョボディという点では馬場も同様だったが) でも北尾も幸せだったよな
後に猪木と言う超大物と組んで、福岡ドームと言う大舞台で
遺恨を残している長州と天龍を相手に大観衆の前で戦って
それでしっかり過去の汚点を精算したんだから
高野兄弟も、同じくらいの舞台を用意して貰えればねえ... >>767
イノキはカルガリーハリケーンズを知らなくて
「ナニ?ヒラタとチョビとシュンジ? へー、いい名前つけたね」
と素で述べたひとだよw
北尾について、いろいろ思うとこあって舞台用意しても
ジョージやシュンジなんてじぶんとこ脱走した(←イノキ思想)
ハンパもの中堅レスラーじゃんw
ケンゾー「明るい未来が見えません(涙)」
イノキ「てめぇで見つけろ!バカヤロウ!」
これが↑↑↑イノキだしwそんなやつら知るかwww ジョージもFSR立ち上げた後で
天龍に頭下げてWAR参戦すりゃよかったんだよ
レスラーがリング外のゴタゴタを精算する場所は
リング上しか無いんだから >>767
ジョージも神宮球場で初代タイガーとのシングルという夢のカードを実現させているけどね。 >>751
八百長発言のあと、
リングでテンタをなだめてたのは俊二で、
北尾が去った側のサードロープを蹴りあげて悔しがってた。 >>754
えらぶってって、
コーチだったら厳しいことくらい言うだろ。 >>763
メインエベンターになれるとは思ってないだろ。 >>761
S崩壊直前、菊池孝がナガサキにアメリカ時代から天龍と交流あったのに
なぜ反天龍派に同行するのか?と尋ねたら「ここまできたらもう後戻りできない
じゃないですか」と答えてた。 ナガサキは、自伝じゃ皆に頼まれて仕方なくみたいに書いてたな。
大日旗揚げの時も同じこと書いてたし、結局主体性がないんだろうな。
そのくせ、先輩風吹かせて手も出すし、団体の為に負けブックも飲まないからポーゴが復帰して大日来て、自分がメインから外れたら登坂のせいにして離脱。
登坂のせいじゃなくて、ポーゴに比べて集客力が無いから小鹿も引き止めずw
その後もIジャで、バファロー軍の助っ人で参戦して、先にいたポーゴを都合よく排除したものの、またも後輩の格上げを拒否してフェイドアウト。
カブキもナガサキも、向こうでの成功引きずってインディに落ちても負けブック飲めなかった自称バイプレイヤー。
これに比べりゃ、戸口は青鬼マスクでクイックとはいえ剛に負けたり、椅子からの丸め込みで松永に負けたりだいぶマシ。 戸口は全日本でナンバー3の座を約束されてたにも関わらず
鶴田の上には行けないからと新日に行ったはいいが
猪木とのシングルの後は一気にジョバーに格下げされた経緯があるからな
WWFに進出するも、メインを張れるワケでなくひたすら負け役の日々
そんな日々を過ごす中で、大人しく全日本に残って
ナンバー3の仕事に尽くしてれば良かったと何度も後悔したはず
そんな事があったから、負け役の仕事にも全力を尽くすように
なったんだと思う 戸口ジャパンプロレスのメンバーに入って全日のリングに上がれると思ってたんだな
さすがに馬場が大塚に戸口はダメて言ったみたいだけど >>745
>>765
昭和36年1月、名古屋大会での馬場対珍
珍がトーホールドから股さきを仕掛けようとした際、馬場は下から珍を蹴り上げた。
珍は宙を飛んで後頭部からマットに落下、口から泡を吹き白目になって失神した。
馬場は茫然としていたが、セコンド陣がすぐに対処。
強引に珍の口を開け割りばしで舌を抑える、そして救急車で病院へ。
この処置が無かったら最悪珍は死んでいた。
猪木や大木はともかく、珍が馬場に勝つのは不可能なこと。 >>767
北尾はTVとかで見た限りだけど、意外と表面上は紳士的だったりするのかも。
深く付き合わなければいい仕事をするんじゃないのかな。
相撲時代もそうだけどそうだけど巡業がダメなんじゃ?
上記の新日福岡ドームやUインターなど、スポット参戦ならまた違ったと思う。 >>759
ナガサキの言う、自分が海外から帰ってくるたび団体の仲が悪くなっていった。
最後は「なんでこんなになってんの?」というのは本当のこと。
谷津の例のクーデターの後、カードは天龍派・WWFと反天龍派に分かれた。
だがシリーズの開幕戦でナガサキはWWFと組んで天龍と戦っている。
その後は成り行き上反天龍派に傾いていったが、天龍の恨みを買っていたわけではない。
荒川、高野、谷津と違いWARに上がったことからもそれは明らか。
北原(レボ)、仲野(檄)、大矢(パラ)の挑龍軍。
これはSで唯一、派閥の関係なしにうまくいったユニット。
天龍に勝る声援を受けたこともあったし、北原もパラ・檄と移動を共にしていた。
谷津の例のクーデターでこのユニットは解散になったが、天龍の仲野の印象は悪くない。
それはこのユニットがWで再現されたことからも明らか。 >>776
新日で栗栖と組んでいたときは、
いつも負けるのは栗栖で戸口(キムドク)は一度もきっちり負けなかったよな。
たまにシンと組んだ時は、両選手とも全盛期を越えていたけど強力タッグだった。
ナガサキ、ポーゴ組でもいつも負けていたのはポーゴ。 >>752 >>758
その石川とは対称的に、
本来は天龍のパートナーでもあるし、全日時代では
タッグとして実績もあった阿修羅原は、新日との対抗戦では扱いが悪かったよな。
ただ、石川は健吾相手にも負けなかったし同世代相手にはよかったけど、
三銃士相手にはあっさり負けていた。 >>778
その話には続きがあって、珍はこの時のことを余程根に持ったのか馬場との再戦時に馬場の胸板に齧り付いて胸の肉を食いちぎるという蛮行に及んだ
馬場の胸には一生消えない深い傷が残り、それ以上に馬場の心を深く傷つけ馬場のプロレス観を大きく変えたという
後年、ヒクソン戦を馬場にこきおろされた高田が紙プロのインタビューで
「シュートマッチなんて一度もやったことないくせに」と馬場に対する激しい怒りを剥き出しにしたことがあったけれど
ところがどっこい高田が生まれる以前に馬場は珍と二度に及ぶシュートマッチを経験していたのだった >>782
阿修羅が扱い悪いというか、万全じゃないでしょ、、、
5年のブランクがあってよくやっていた方だと思うけど。。 >>783
高田は貶されても仕方なかったと思うよ。
猪木には「一番弱いのが挑戦した」って
痛烈に批判していたし。
SWSのスレに外れちゃって悪いけど。 猪木は業界を守るためのハッタリとして言っただけでしょ >>787
でも今まで考えたことなかったけど
あのイノキの発言、馬場はちゃんと見てたんだろうなぁw
馬場は異種格闘技戦に勝ってみせたわけで、
それからみたらノブの惨敗なんて「好きにやっとれw」て
感じだったのかもしれないね プロレスの強さを追求した団体の新日本プロレス
そこからさらに実践的なスタイルになったUWF
そこからさらに無駄を省いて磨き上げたパンクラス
パンクラスこそが無駄な部分を極限まで削り
プロレスの強さの部分の結晶とも言えるイメージだったのに
その代表の船木がヒクソンに負けてから
プロレスの急落が始まった でもポーゴが新日のリングに上がっていた
80年代末期に連日行われていた
ポーゴ、ナガサキvs前田、高田を
90年代にやってたら、普通にドームが埋まってたよね >>790
誰も寝なくてグダグダになるだろうね。
90年代のポーゴならナガサキより集客力上だけど、ナガサキは絶対に認めないだろうし。
意外とサッサと終わらせる為にナガサキが寝るかな? >>789
そかな
パンクラはもはや一線越えて「求道系」となっていて
最強幻想を追ってはいなかった印象
キングオブパンクラ(という名称は当時あったっけ?)が
1億えんトーナメントとかメガバトルトーナメントとかで
頂点まで勝ち上れるとは、当時全く思わなかった
後年になっても、やはりノブこそが
「プロレス最強幻想を売り払って、カネにかえたやつ」と思ってるし
ヒクソンが「実は船木、すげぇ強かった」と回顧したのみて
かなり慄いた >>792
船木は最後のほうは掌低ルールでもついていけなくなってたよね >>783
>馬場は珍と二度に及ぶシュートマッチを経験していたのだった
ちょっと待てよ!
最初の試合は、馬場が珍を蹴り上げ、リング下に転落させた
(ここまでは普通のプロレスの展開)。しかし、打ち所が悪く
あわや珍は命を落とすところだった。(これはアクシデントだろ?)
二戦目は、それを根に持った珍が馬場の胸に噛みついた(私怨を持った反則行為だ。
シュートとは違うだろ?)
2戦ともシュートとは違う。
>胸の肉を食いちぎるという蛮行に及んだ
それは大袈裟だな!
>馬場の胸には一生消えない深い傷が残り
馬場の胸にそんな大きな傷があるか?
釣りで言っているのか? >>770
あの時は二人とも劣化が酷くて見てて辛かった
佐野みたいに普通にUインター入った方がよかった気もする >>790
さすがにそれだけだと無理だろ。
新日で行われるのを前提にしたら
やはり三銃士がらみの好カードを組まなきゃ。 >>769
>ジョージもFSR立ち上げた後で
>天龍に頭下げてWAR参戦すりゃよかったんだよ
嫁実家の居酒屋勤務でそんな余裕はなかったよ 『POWER BOM』(※誤記ではない)だったっけ、お店の名前 馬場がアクシデントで珍を殺しかけそうになったのは当時のレスラー達にも結構なショックで色々自伝や記事に載ってたな。
大男と小人のような見世物めいたマッチメイクだったのだろうが、サイズが違い過ぎると色々危ない。
野球選手から少々体力と技覚えたら小型並レスラーなら歯が立たなくなるのは自明。そもそも馬場は巨人の2軍で相撲なら無双だったらしいし。
あと馬場の胸によく見ると乳首のような物があって、それはミスター珍が噛み切ってつけたものというのは昔のファンなら常識だったんだけどな。自伝にも事の顛末書いてる。
そもそもの珍のシュートなら云々発は言門の本が出典かトルコの寝言と混じってるような気がする。
トルコも珍もまともな格闘歴は無く、珍に至ってはデビューからずっとコミックレスラー。 今は消えちゃったみたいだが松永のブログで珍の事が書いてあって
それでは馬場を悪く言ってなかったそうだ
「全盛期の馬場は強かった。あんだけでかいと極めれんよ。」と言ってたそうだ
珍が一貫してボロクソに言っていたのはヒロ・マツダ
「何がマツダや。あいつは力道山道場の練習がキツくて逃げたんや。
わしらは逃げんかったよ。」と晩年になっても聞かされたとか >>800
キツかったんじゃなく
パワハラ、アルハラ、根性論のやり方に
疑問を感じて去ったんじゃないかな?
その後海外で成功してるし日プロにも上がってるし >>794
馬場が珍を殺しかけた一戦目は確かに単なるアクシデントだろうが、珍が馬場に齧り付いた二戦目は意図して珍が仕掛けているので間違いなくシュートマッチだろうな >>770
ジョージにすりゃ、スーパースターのタイガーと
憧れのUWFのリングで戦うと言う夢見た大舞台だったろうね
でも内容はルチャでもシュートでもない中途半端なスタイルで
しかも2人とも動けないから散々な内容に終わった
やることなすこと裏目って感じだよな >>798
そうそうパワーボム 綴りミスは夫婦揃ってトンパチかよと当時思った記憶が
>>803
>馬場が珍を殺しかけた一戦目は確かに単なるアクシデントだろうが、珍が馬場に齧り付いた二戦目は意図して珍が仕掛けているので間違いなくシュートマッチだろうな
そんなシュートあるかw 少なくとも馬場はそうは受け止めておらず試合は特に何もなかったかのように終わってる >>806
プロレスではシュートマッチは厳禁のため、どちらかが仕掛けてシュートとなる。
だから珍vs馬場もシュートマッチでいいと思う。 まあ珍さんも若い頃は
後輩の馬場に対してなにくそって気持ちはあったんだろうね
でも晩年に参戦したFMWで
息子のようなレスラーにコテンパンにやられたり
コミカルな反則で観客を楽しませたり
自分にできる仕事に全力を尽くしてた姿は
カッコよかったと思う
自分の価値を顧みずにエースやヒーローになろうとした
Sのレスラーと違ってね その馬場対珍の第二戦(1961年1月18日)は、
見ていないが、珍だって多少、馬場に恨みが
あって胸に噛みついたんだろうが、それも、
珍のコミックプロレスの一部だったんじゃないか?ww
レスラーがマットの内外のことで
感情的になって、つい本気で殴ったり
蹴ったりすることを、いちいち
「シュート」というのはどうかな?www >>806
「『BOMB』だとボンブって読んじゃう人がいるから」って理由で、あえてBOMにしたという話も >>810
皮膚を引きちぎるほどの噛みつきをコミックの一部と?
狂ってるんじゃねえか、あんた?w 噛み付いたと言う事実が、珍は馬場に実力で勝てないという証明だな 北尾浩司を悼む
とやる天龍
故人の名前を間違える
推敲できない娘 >>812
その皮膚を引きちぎるほどの噛みつき
って、確かな証拠があるの?
逆を言って、将来を嘱望された馬場に
当時、前座の一人の珍がそんなことを
やって,タダで済むか?
よく考えろよ!
お前こそ、バカだなwww >>815
話の前提を変えるなアホw
事実だったという前提でコミックの一部というのは狂ってると言ってんだ。
事実じゃないと思ってるなら最初から言えよクズw 俺も1961年1月18日
馬場対珍の第二戦の詳細は知らんが
記録の上では、馬場が勝っている
(反則勝ちではない)
もし、本当に馬場が胸の肉を
食いちぎられたとか、皮膚が
引き千切らえた=当然、流血するよな。
そこから、どうやって馬場が勝ったのか、
誰か教えてくれよ!
前座の試合だよ。
当然、ミスター珍が反則負けになって
金の玉子を傷つけた珍は、
力道山に制裁を加えられていただろうな。 猪木がシンの腕をへし折ったというのが実はフェイクだったということが今では明らかになっているけれど、当時盛り上がっていた猪木とシンの抗争を彩るための演出
一介の前座レスラーの珍と新人の馬場のために団体がわざわざそんな演出をするとは考えにくいし、本当に「仕込み」だったならば珍と馬場の血で血を洗う抗争に発展しても良いのにそうはならなかったのは、単なる不穏試合のひとつだったからと考えた方が自然 >>817
前田に顔面を蹴り上げられて眼底骨折した長州がその後試合終了まで戦ったように、胸の肉が食い千切られた馬場だって試合を終らせるくらいのことは可能だろう
臓器をえぐられたわけでもないだろうし
荒川にけしかけられてヒロ斉藤を怪我させた橋本が控室に呼び出されて長州やマサ斎藤にヤキを入れられたようなことが、当然、珍にもあったんじゃないか?
珍はもともと日プロと敵対していたライバル団体から来た外様だったから扱いは悪かっただろうし 有名なエピソードなのに、「証拠あんのか!」「そんなことあるわけないだろ!」なんて頑張ってる人がいるのか…時代だなぁ >>821
でも、「その試合は見ていないが」なんて言ってるんだから
相当なお爺ちゃんだよw マティ鈴木もマツダを悪く言っていたそうだ
「マツダは国際プロレスの負債を一切背負わず全て吉原に押し付けてアメリカに戻ってしまった」とか
日本で冷や飯食らいでアメリカで成功した人って
日本的な執念深さとアメリカ的なビジネスライクな割り切りを融合した
妙な人間になる傾向がある
サッパリしていて人が良いのってマサ斎藤位しかいないような 珍に噛みつかれた傷跡のエピソードを
俺には乳首が三つあるんだ
と記した本を読んだ記憶があるなぁ
馬場が書いた本は隣の兄ちゃんに貰った
たまには俺もエンターテイナー
ってのしか読んだ事がないので多分ソレだと思うけど手元にないから勘違いかもしれない >>822
うん、日本語が不自由なようだな
俺は、「1961年の試合を見ていない」
と言っているんだよ?
2001年に生まれた10代の人間も
見ていないよな?ww
もう馬鹿を相手にしたくないが
馬場は珍との第二戦(61年1月18日)の
翌日19日、鈴木幸雄(後のマンモス鈴木)にも
勝っているな。
胸に重症を負いながらwwww
馬場は1961年 >>825
そんな昔の試合見てないのが前提だから
普通はわざわざ「見ていない」なんて書かないからさw
お前が例えに出した2001年に生まれた人間が
「見ていない」なんて書くか普通?
ここの人の大半は見てない前提で書いてると思うぞ。
頭が悪すぎるわwww 己の語幹力の無さを人のせいにして逆ギレするヤツがいるな
ホント色んなクセの強い人間が集まるスレだわ
ある意味この団体を語るのに相応しいわなw >>824
あのさ
おいらもニワカなもので、そんなの知らん
わかる写真、だれか出せない? 日プロ時代の馬場の不穏なエピソードをもう1つ。
1963年3月、馬場は初回の米国武者修行から凱旋帰国を果たす。
帰国して参加したシリーズは第5回ワールドリーグ戦。
ここで有名なコワルスキー戦で馬場は力道山の正統後継者の座を獲得した。
おもしろくないのが豊登。
ここで豊登は大木に「喧嘩を売って腕の1本でも折ってしまえ」と焚きつける。
この情報が力道山、馬場、アトキンスの耳に入った。
激怒したのがアトキンス。
6タッグマッチの乱闘中に豊登の左肩を脱臼させた。
これにより豊登はご当地の九州シリーズを欠場することとなった。
アトキンスと東郷はこれを口実に馬場の再渡米を強く求めた。
第2回の米国武者修行で馬場が大成功を収めたのは周知の事実。
それにしても、嫉妬や焚き付けというのはレスラー固有の特性だと思い知らされる。
それは日プロの時代もSの時代も現在でも、変わることのない普遍的な特性である。 吉村道明は、ミスター珍と同じ全日本プロレス協会出身なんだけど
日プロの生え抜きの選手と同等か、それ以上に扱われてたんだよね
これは本人の持つ技術以上に、後輩の馬場や猪木の引き立て役と言った
他のレスラーなら難色を示す仕事でもしっかりと全力を尽くすと言った
本人の性格や姿勢が買われた部分もあったと思う カブキさんも、吉村のこの辺をお手本にして
他のレスラーを立てる存在を目指してたらしい
現に、後輩の冬木や山田にフォールを許して
若手の格上げに貢献してたからね >>829
『後輩の馬場の下でやれるか』
って考えた豊登は、後に猪木を引き抜いて
東京プロレスを立ち上げて失敗するワケだけど
後に参戦した新日では
レッド・ピンパネールにギブアップ負けして格上げして
猪木のライバルに仕立て上げるのに貢献してるんだよね
これが無かったら豊登の評価の挽回は無かったと思う
なんか高野俊二がPWCで有能な後輩を育て上げて
後に評価を挽回したのと似たような話だな >>832
> なんか高野俊二がPWCで有能な後輩を育て上げて
> 後に評価を挽回したのと似たような話だな
そんな話は知らなかったけど、全然似てないと思う。 >>801
確かに馬場はキモいが、
それ以上にキモいのが馬場信者だなwww 吉村道明って、相手にやられてやられて
最後に大逆転の回転エビ固めを決めるのが売りだったけど
今考えればこのスタイルは
どんな相手にも合わせられる器用さと
会場の空気を的確に読めるプロレス頭が無きゃできないんだよね
吉村道明がいかに名レスラーであったか
半世紀過ぎてようやく理解される時代になったってワケだ
まあ当時は、単に弱いレスラーで片付けられてたけどね 亡くなってから評価された人と言えば木村政彦もそうだよな
グレイシーに対応できるだけの実力を持ちながら
力道山の引き立て役に徹したんだからな
Sの連中にも見習ってほしい話 >>832
育て上げるほどPWCって活動してたか?
皆好きにやらせてたから、危機意識持って自分達で何とかしようとしただけなんじゃ・・・ 旗揚げから30年になる来年、新たな検証本やWOWOWとテレ東などで放送
された旗揚げ戦〜最終戦までのBlu-ray&DVDボックス出してほしい。 当事者のインタビューもあるといいね
北尾とテンタとか
アポロとみのるとか 故人の北尾光司を北尾浩司と 悼む天龍
ゴーストライターの小佐野のミスだということか
直されることはないな
さらにアヤナの天龍の娘の言いたいこというぜ、やりたいことやるぜ
やりたくないことはやらないぜの大人物ギミックな
リングの上ならば理解もできるが
仲田龍や馬場元子、おじさんの武井の分まで勝手に背負ってんのかね? 吉村道明の評価が低かった時代など一瞬たりとも無い。 >>843
はぁ、引くのはこっちだ
あんなのためにグッズ買ってやったのかと思うと
情けない >>839
ジニアス、ポイズン澤田、高木三四郎、菊沢、黒田、保坂・・・
PWCを辞めてから花開いた。
俊二がPWCで活かせなかった。 俊二が他人を、ましてやペーペーの若手を活かすなんて天地がひっくり返っても無いだろうな
たらしこんでこき使って金を巻き上げてポイ プロレス十字軍とか釧路プロレスとかメチャクチャだったな ビッグバン・ベイダーのビッグバンをBig BangじゃなくBigvanにしてるようなもんじゃないの? >>849
ビッグバン理論じゃなくて「でかい貨物車」だからBig Van Vader(´・ω・`) >>851
初期の実況でのバンベイダー呼びは間違いとされてるが 俊二は、実力もない酒飲みの怠け者で
自分だけ良いカッコしいのナルシストで
とても褒められた人物像じゃないんだけど
高木三四郎やポイズン澤田、MIKAMIに野沢と
DDTの初期メンバーに凄く慕われてるんだよね
なんのかんので、日本のリングで活躍するチャンスを
与えてもらった事に感謝してるのかな? やっぱ、TVスターのシュンジに
自分はプロレスラーにしてもらったんだと
それを大切に想ってるんじゃないかな
のしあがったのはそれぞれが頑張ったんだけど、
最初の入り口を作ってくれたのはシュンジだったと
TVで超有名なプロレスラー達と闘ったてた人が
自分を仲間に入れて、リングに上げてくれたんだって SWSの唯一の功績はザ・グレート・カブキVSケンドー・ナガサキという
2人のオリエンタルレスラーのシングルノーマッチを実現させた事だな
その映像が残っていないというのは実に残念だ・・・ >>856
プロレススターウォーズに夢中になった世代には確かに夢の対決だった
多分、夢は夢として映像見ない方が幻想保たれる気もする 昔は猪木か馬場に認められた人間しかレスラーになれなかったからな
新日で猪木の作った最強幻想が崩壊し
全日が馬場と言う巨大な象徴を失った99年
その後迎えた冬の時代、もし新日と全日しか無い状態だったら
果たしてこの時代を乗り越えられただろうか?
色んな人間がプロレス業界に入ってきて
猪木、馬場と違った価値観を試行錯誤して作り上げた事が
冬の時代を乗り切って、今のプロレス復活の大きな力になったんだと思う 「本来ならレスラーになれなかったレスラー」
を業界に生んだ点では谷津も一緒だよな
社会人プロレスや学生プロレスの試合を行うと言うのが
SPWFの初期のコンセプトだった
でも後輩からは全然慕われてない様子だけどねw >>858
両国国技館が小中学生で超満員になるんだぞ。
みんな「うわーーーーん!」って泣くんだぞ。 >>860
旗揚げ記者会見で、「ボクシングはバイトをしながらチャンピオンを目指すのに、プロレスラーがそれをすると批判を受けるにはおかしい」って言う主張は今でこそ当たり前の事になったけど
この当時は、鼻で笑われてたね。
ただ、このコンセプトをアッサリ止めて二部、三部の連中を切り捨てたから慕われないんだろうな。 >>854
慕っちゃいないでしょ 単に礼儀として尊敬してます程度でさ 間近でプロレスとは、プロレスラーとはを学ぶには良い対象かもしれん
ポイゾン澤田はサムライTVの一人語り番組で高野から受けた扱いに反感を表していた「俺とあの人、同い年だせ?!」
佐竹雅昭主演「1・2の三四郎」には高野のイメージ通りなクソ野郎ライバル役で好演してるのでチャンスがあれはみんな観てくれ
他にも故・北尾、ワカマツさん、ダンクタニ、故・島田宏など味わい深い脇役の皆さんが ワカマツさんの貧弱ボディが北尾ドリラーでマットにめり込むシーンは感涙必至! >>856
毒霧と椅子以外盛り上がらなさそうな試合だなw >>862
島田は、生きてるよ!
WWSでグレート・ポーゴ名乗ってるよ! >>846
こいつらどいつもこいつも揃いも揃って無能ぞろいだろ >>859
新日本しか活気がないし新日本以外は真冬だろ >>863
漫画の三四郎2じゃ美鈴のモデルになるくらい優遇されてたのにな(ただしあくまで外見のみ。中身のモデルは大仁田とかポーゴとか色々いるけど) >>868
そうなの?
ぜんぜん気づかなかったし、言われてもよくわからんw >>649
プレ旗揚げ戦の天龍石川の高木制裁みたいなプロレスかな
なぜか谷津がほとんど助けない試合 >>863
アポロさんも出てるぞ
SWS色の強い映画だったなw >>863
でも映画の最後では
佐竹とお互いに健闘を称え合うシーンがあるんだよね
ああ言うヤクザみたいな遊び人みたいな人は
実は礼儀正しくて面倒見がよくて筋が通ってる部分もあるんだよね WARでもこんな連中がいたんだな
あとやっぱり荒川の悪口を言っている
【龍魂激論・後編】坂口氏が明かした猪木の「氷上アラスカ決戦」計画
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000004-tospoweb-fight
天龍:WARも見え張って、年末は全社員でハワイ旅行ですよ。
ゴミ箱の中に金を捨てるようなもんでした。名前は出さないが、
空気のように金が降ってきて当然と思ってる選手がズラリと並んでたな。
俺が必死になって新日本への出稼ぎで稼いだ金をパクパク食いやがって、あのヤローども。
石神井公園の池のコイよりタチが悪い連中だ。 つか、全日が儲かってて馬場が社員旅行したのを聞いて見栄っ張りの天龍が企画しただけだろ
新日で稼いできた金でと言ってるけどSで契約金3億、毎年1億もらって手切れ金まで貰って興した団体
まともに人を育てられず団体は傾き、連れてきたヤツには逃げられまくって常に人のせいにしてきたヤツは言うことが違う アヤナのフェイスブックもすごいよ
わざと天龍に寄せてんのか
天龍みたいでありたいと思ったのか?
自分あげ、他人を見下し落とし、リア充アピールの反骨魂ギミック
皆さまのおかげで
これからやろうとしていることが云々って
縁の押し売り
カルトかよ!
北尾浩司は正しくは北尾光司だからな
故人の名前を間違えて表記して直さない天プロの良識なんてないのと同然と
大いに失望した >>873
これも笑ったw
坂口氏:そういえばそっち(天龍)がメガネスーパーをスポンサーにSWSを旗揚げ(90年10月)して解散した後にさ、
(ドン)荒川を通じて(メガネスーパーの)社長の小田原の自宅に呼ばれたのよ。
天龍:それは初めて聞きましたね。
坂口氏:「困ったら何でも言ってください」って言うからよ。
俺は「社長、金の使い方間違えましたね」とハッキリ言ったんだよ(笑い)。
そしたら「坂口さん、目はお悪くないですか」と言って小田原の本店に連れて行かれた。
検眼して金縁のメガネ作ってくれたよ。そしたら後日請求書が届いてよ。
「ふざけんな!」って話だよ(笑い)。 >>873&876
SWSをダメにした、てか武井を上手く利用してやりたい放題したA級戦犯は「荒川」と二人の意見は一致してるな 泉田が女詐欺師に引っかかった場所も小田原じゃなかったっけ?
レスラーが金ムシられるのに縁がある場所だなw
まさに「騙されてODAWARA」だわ >>874
そうだよなぁ、荒谷なんかそりゃ荒谷の責任が8割だけど天龍がもっと寝てやればもうちょいいいレスラーに成れたかも知れないしな。
ただ、晩年のバカ兄弟も楽しそうだったから荒谷自身のポジション自体を間違えていたかもな。 >>873
ゴミ箱に金を捨てる様な物だなんて
WARにもクズみたいなのがいたんだね。
SWSの頃の荒川に対しては未だに許しがたい
物があるのは理解出来た。
果たしてWARのあのヤローどもと非難している
連中が誰なのか気にはなる。 全日参戦時に連れてこなかったレスラーだとすると、太刀光、菊池、石井、一宮、バト辺りかな。 >>882
普通は金をドブに捨てるようなものだというものだがw
それにやはりお金の話しは面白いですね
と話を結ぶ金で動いた男、天龍 >>762
意地張ってツヨガッテタだけだよ、社長さんは >>865
失礼しました! 名前思い出せないがインディの色黒ボディビル系おっさんレスラーと勘違いしました
松崎しげるをマッチョにしてバンダナ巻いてるような人…誰だっけ >>876
この文だとメガネ作ってくれて請求書を送ったのは田中社長じゃないか? >>39
あれは認めざるを得ないなある意味。
とことんやられた。
死ぬかと思った 1991年1月8日 東京ベイNKホールで行われた最初で最後のシングルマッチ
ザ・グレート・カブキVSケンドー・ナガサキのビデオが存在してたら30万までなら出すから
譲ってくれ m(__)m 給料下げなきゃならんかった時に天龍は武井に社長の座渡したんだよね
それで武井から給料下げると通告されて辞めたのが小鹿、石川に相撲軍団だった
WARのあのヤローどもは彼等の事じゃなかろうか
WAR退団前の試合で天龍が嵐にきつい攻めでマネージャーの団長にも手を出す程荒れてたらしい >>892
>小鹿、石川に相撲軍団だった
相撲出身者ばっかりだな >>892
> それで武井から給料下げると通告されて辞めたのが小鹿、石川に相撲軍団だった
まあ普通のことだけどな。誰だって生活掛かってるんだし。 >>67
懐かしいな(笑)
ブヨブヨがどんだけいたかという話。
もしかして1番練習していたのは佐野と再入門した大矢ちゃうの? 篠さんは、何をどうしてもあそこより上にはいけなかったかもしれない
だけど、夢ファクを楽しんでる層は
次は篠さんのカードとなると「待ってました!(喝采)」て
感じだったかもしれない
初めて葛飾病院体育館で見た夢ファク興行で
いちばんすごいと思ったのは篠さんとウルフの闘いだったかもしれない
インディの楽しさ、教えてくれてありがとね、篠さん R.I.P. >>900
営業員として。
そんで大日本を旗揚げした WARの社長だった武井さんなんてUWFの社長だった神という詐欺師に比べたら
本当にいい人だったぞ >>900
たしか小鹿の話では、全日時代の裏方としての経験が買われて
天龍のほうから打診してきたと述べていたかな
地方をまわって現地の興行師、タニマチらとお付き合いする役かと
(今気づいたけど、馬場に嫌われちゃってあわす顔がない同志なのかも)
その後もナガサキに頼まれて背広組として大日本に入り、
人材難からレスラーに復帰したとされている
「知名度ある元レスラーを、眠らせておく余裕はなかった」
というのが本人の弁、というか自著に書かれてた >>903
子鹿「天龍からWARの興行を手伝ったくれと頼まれたが、WARじゃ客入らんだろと断ったが、どうしてもということで手伝った」 90年代当時は、高木三四郎は年齢的にも体格的にも
新日や全日への入団は認められなかっただろう
でも、仮に新日や全日で育って、猪木イズム、馬場イズムに染められていたら
あれだけ自由で奇抜な発想ができレスラーにはなり得なかったと思う
そうやって作られたDDTが、今やメジャーに匹敵する規模に成長して
業界を支える存在になってるんだから
そんな高木を業界に入れて成長させたPWCと
それを生んだSWSの功績は大きいと思う 銀行や大企業の倒産が相次いで
従来の価値観が全く通用しなくなっていた2000年代
それまでにない自由な仕事のやり方で
成長を遂げていったベンチャー企業がいくつもあったけど
DDTはプロレス界のそんな企業の代表格だな >>897
本職が不動産業の人だったような
本職の方が遥かに儲かってそう
今そう言うレスラー多いんだよね SWS旗揚げ直後に、三銃士と四天王が覚醒して
新日と全日が黄金時代を迎えたのも
この団体にとっては不幸だったな
これによって
それまで団体のお荷物だった人間がSに行ってくれたおかげで
団体が一気に活性化したような印象をファンに与えたんだから
まあ実際お荷物として団体から捨てられたレスラーも
多かったわけだけど カブキアンチも最近は会話の中にこそっとカブキの悪口を入れてくるようになったな
モロに書くとまたコテンパンに言い負かされるからなwww >>905
高木はPWCか?
屋台村プロレスでは? >>910
?屋台村→PWCでよいのでは
つかこの話題で高木ってかくと
三四郎ではなく嵐のほうだとふつう思うと考えらるるのでは
なんのことかと思った 歌舞伎アンチは歌舞伎が四天王を育成したことを知らないのか 居なくなってからブレイクしてんじゃねぇかw
しかも、後年誰もカブキのおかげって言わないし。 >>913
本人たちはどこまで自覚しているかわからないけど
谷津が離脱が大きかったみたい。
特に三沢と川田は無意識に先輩として依存をしていた部分があったわけだし。
和田京平、仲田龍も谷津が抜けて
このままでは全日本は終わってしまうという危機感が生まれたと証言していたし。 正直、四天王プロレスは今も昔もぜんぜん見たくもないんだけど
考えてみりゃ、みつはるや川田が
伝統的な王道プロレスやってもチャチな感じになるだけかもしれん
残された選手がトップに立って
継続していくには必然的な進化だった…のか? >>908
三原脩が日本ハムファイターズのトップに就任して
旧東映フライヤーズの主力を「こいつらがガンなんだ」って感じで
次々に放出していった
後に西武がライオンズを買収した後も東尾、大田あたりは残したが
福岡時代の選手を次々に放出して常勝球団になったがそれと近いものがある
SWSの場合はトレードで放出したんじゃなくて金に釣られて出ていってくれたんだけど >>915
あっ、私も。
全然四天王に興味なかったけど、ガイジン勢と馬場が好きだったから全日派だった。
でも、三沢対エース戦とか見ても十分面白いから別に四天王プロレスいらなかったんじゃ?って思う。 四天王プロレスは行き詰まってのに辞められなくて突き進んだ感じしてたからなぁ
SWS無ければ違う方向に進めたんだろうけど 谷津は自分が出たから
90年代の全日黄金期があったとかほざいてるけど
それを言えば離脱した人間全員がそうだよ >>921
谷津は何年たっても新日レスラーにしか
見えんかった。 >>912
カブキこと、高千穂は1980年〜83年まで渡米。
そこでカブキに変身。
かたや、三沢は81年、川田は82年に入門しているんだよ。
少なくとも、入門時、指導を受けたことはない。
で、三沢なんか84年にメキシコ武者修行だから、入れ違いだな。
田上、小橋は87年に入門。90年離脱のカブキとは2,3年しか
接触がない。まぁその時、指導は受けただろうが、
ブレイクしたのは、カブキ離脱後。
四天王のWikiを見ても、彼等のトレーナーは
馬場、鶴田、 デストロイヤー(三沢に対して)、天龍(川田)、
そして佐藤昭雄の名前が挙がっているがカブキの名はない。
しかし、カブキが、師匠ぶって「小橋は、俺が育てた」
とか吹いているのは知っているwww。 天龍、谷津、カブキが抜けたからってのはあるけどね。
後は、地味だった冬木と北原、練習嫌い高野、自称天龍の息子折原だったからよく考えれば痛くなかった。
鶴見は馬場個人的には痛手、米沢さんが一番痛手だったかもねw カブキが全日時代に指導面での実績って、
田上に相撲ラリアットを教えた事くらい?
それも石川→カブキ→田上だもんな >>922
逆に永源は全日生え抜きにしか見えなかったな
実は新日出身だったって知ったときはビックリしたw >>926
永源は新日ではなく東京プロレス出身
東京プロレス→日本プロレス→新日本→ジャパン→全日 >>910
確かデビューはIWA格闘志塾だよな
どっちにしろ、SWSをルーツとする団体だ 崩壊直前の鶴見vsジョージは、確かにいい試合だったけど
気が向いたときだけ良い試合してもダメだよ
たまに出るやる気は、やる気じゃなくて気まぐれだから >>925
いや、指導ってそういう…マンガ的な、『自分の必殺技を伝授した』みたいなことではないでしょw 良くも悪くも、新日、全日ともに若返りをはたしてフレッシュな印象になったからな。SWSは両団体のロートルが多いから一層その印象が強かった。 前回は誰も立てなくてスレ難民状態になったからな
早めに立てるくらいでいいと思うよ
余った分はカブキアンチを釣って消化すりゃいいんだから いま映像見ると熱いいい試合してるんだよね
天龍・冬木vs谷津・仲野。何度も見たようなカードだが、全日本時代になんでやらなかったんだろう。 >>931
そうだな。
全日=三沢、川田、小橋
新日=三銃士
UWF=高田、船木
とフレッシュな選手が育っている時に
SWSは40歳を超えた天龍、谷津、カブキ、
決して若くはないジョージ、冬木、高木と
オッサンばかりだった。
こりゃダメだよ(苦笑) 四天王プロレスは途中で怖くなって逃げた川田以外は死人と廃人だけが残されたからな >>931
>>935
過大ともいえた佐野への評価は
だからこそだよね 確かに
SWSでフレッシュな選手と言えば佐野くらいだったよね
若手でも北原や冬木、仲野とかもっさいのばかり 『レスラーは顔じゃなく、実力だ』
ってのが当時の認識だったけどやっぱルックスは大事だよ
ブサイクな選手は脇枠に徹するとか覆面被るとか
見た目のハンデを埋める工夫をしなきゃ 佐野も若い(SWS旗揚げ時25歳)割に、
ちょっと老成していて、若々しく、
弾けるモノがなかったんだよな。
その佐野が、輝いていたくらいだから
その他のSWS選手は、全く、くすんでいたよ。 でも新日の若手、永田、中西、山本なんかも
もっさいって点じゃ負けてなかった気ガス
この差は一体どこからきたのか... >>928
佐々木貴もIWA格闘志塾デビューだよな
いまやフリーダムと言うDDTに匹敵する団体の大将だ 高校の頃は佐野目当てでゴング(週プロ取材拒否以降)買ってたなw
船木に完敗した試合でシレッと船木に乗り換えたのも今となってはいい思い出 佐野への評価や期待は妥当だったと思うなぁ、ライガーと同格と言っていいライバル選手がそのまま移ってきたわけだし >>941
うん、新日第3世代には、天山、中西、永田と、
ハンサムで身体がシャープな選手がいなかったな。
小島が、まだ見られるかな?
だから、武藤が抜けて、棚橋、中邑が独り立ちする前の
2002年〜2006くらいまで、新日は暗黒期だったんだよ。 メジャー団体をお払い箱になったレスラーや
うだつの上がらない中堅ばかり集まったからな
そりゃ澱んだ空気になる
道場主のジョージにしても「このままじゃ三銃士より下にされる」と
感づいての移籍だろうしね
ただ外野から見ればしょっぱいジョージにサジを投げた新日の判断
ルックスがアレな冬木より川田を優先した全日の判断はどう見ても正しい 佐野は離脱前のライガー戦で神試合したり、船木やみのる相手にUスタイルの試合したことで高評価だけどそんなにいいレスラーでも無いと思ってる
SWSでは相手に恵まれなかったことになってるが、それでも名勝負全く無いし >>945
西村はハンサムで身体がシャープだったけどね
なんか長州に嫌われてたとかで、海外や無我ばかり出てて
新日には寄り付かなかった印象
ちゃんと売り出せば、スターのエースになる素質はあったと思うけど >>946
ジョージがショッパイって言う人が多いけど、アンドレも出たメキシコで最優秀外国人賞を2年連続獲り、
キッド、小林邦昭、あの荒川とも名勝負やってるんだけど。
SWSでのベストバウトは天龍vsジョージで、天龍vs谷津、佐野ではない。 >>934
そう、試合自体は悪くないんだよね
たまにハズレのつまんない試合もあるけど
それは新日や全日でも同じこと
やっぱりSWSへのアレルギー感情があったから
悪い試合ばかりがクローズアップされるんだろうね 天龍って、全日のスタイルはもちろん
新日のスタイルもUスタイルもデスマッチもルチャも
女子混合もエンタメも、なんでもこなせる上手さがあるんだよね
ジョージ戦が名勝負と言われてるのは
そんな天龍の技術があったからじゃ...? ジョージは平均値が低かったんだろ。
まず素顔に戻ったシリーズ初戦で猪木とのタッグで
猪木とは別々に観客席から登場というサプライズ演出してもらったのに
肝心の試合が全くつまらないという体たらくw 団体内に三道場が鼎立しているんだから、三道場による全面対抗戦とか、やろうと思えばいくらでもやれたのに興行数が少ないからストーリーもテーマも何も生まれなかった
団体のシングル王座が最後までなかったというのも団体内部がいかに上手く回っていなかったのかよくわかる ジョージは見た目も体も身体能力も良いモノ持ってたし、練習も熱心にやってたんだけどね
技の失敗も含めてここでこれやるか!?っていう空気の読め無さ、センスの無さが半端じゃない印象
大森や中西も近いモノ持ってたが、最低限決めなきゃ行けないとこは決めていた感じ
天龍とのシングル2戦目でも天龍がふらついて背中を向けて、観客もここで大技が!!
って空気なのに肩に飛び乗って(軽く飛び乗った身体能力は凄いんだけどね)前方回転エビ固めに行ったからあれ?ってなったし、しかも前方回転したときに回転足りなくてジョージの頭から着地したからあれジョージの方が危なくね?って心配した >>955
> 天龍とのシングル2戦目でも天龍がふらついて背中を向けて、観客もここで大技が!!
> って空気なのに肩に飛び乗って(軽く飛び乗った身体能力は凄いんだけどね)前方回転エビ固めに行ったからあれ?ってなったし
それは多分打ち合わせ通りだったんだろうし仕方ないんじゃない。
ただ、そこで綺麗に決められないのがジョージのダメなところだよねえ。 凱旋帰国第1戦で二段目ロープ蟹歩きからのフィストドロップで終わらせる奴のがショッパイ。 >>955
ジョージが大森や中西と違ったのは
代名詞的な必殺技を持ってなかった点だな
2人とも中盤がグダグダでも
アックスボンバーとアルゼンチンさえ出せば
客を沸かせられるし試合を終わらす説得力も出せる
しかも2つとも長いこと使い手のいなかった過去の技
こうした技を現在のリングで出せば、それだけで価値がある
ジョージはその辺のセンスが足りなかった コブラの頃よりはずいぶんマシになった印象だったけど、本人のセンスだけでなくマスクによる視界不良の影響なんかもあったのかね しかもジョージはルチャやったりUスタイルやったり
スタイルが定まらなかったからな
ジョージと言えばこれ!!
って技を1つ極めるだけで、だいぶ違ってたと思う ジョージってシューティングスターも
やってたよね? >>961シューティングスターは後楽園だかの谷津とのシングルで失敗して失神→フォール負けしたときだけじゃ無いの? >>962
雑誌の写真でしか観たことなかったから
うろ覚えだったのよ
サンクス ザ・コブラを売り出すはずがデイビーボーイ・スミスの方がブレイクしてしまったという体たらく >>960
頭から突き刺さって悲鳴が上がったが、そのまま試合してヘッドロックで絞めあげて谷津がギブアップした。
>>962
SWSの頃だとジョージの决め技はジャーマンとフライングボディプレスになるのかな。
日本初披露だったムーンサルトはとっておきの技だった。
ミサイルキックはかなり手加減してるが思いっきり飛んだらとんでもなく高く上がるから決め技にするべきだった。 >>964
あれはデイビーボーイが子供すぎたってのもある。 >>966
武藤のムーンサルトをすかして膝に重傷負わせるような愚挙だった。 >>965
新日本から離れたからこそ、思い切ってムーンサルトプレスをフィニッシャーにしてアピールすべきだったのかも ジョージのオリジナル技が1つだけあった
スカルドロンサンダーだ
まあ、必殺技とか代名詞とかにできたかと言えば... 谷津もオリジナルホールドと呼べる技は無かったな
なんでも出来る器用なレスラーだったが、得意技であるジャーマンスープレックスもパワースラムも監獄固めも他に使い手が存在する >>948
実際は西村はそれなりにプッシュされていたんだけどね
西村が長州のことを一方的に嫌っていた(ってアングルでもあるけど)だけで、長州のほうは
西村のことは嫌ってなかったって話もある
なんだかんだ言って西村の希望を考慮していたようだし >>971
長州が飯を誘おうとするとみんないなくなり西村だけが捕まってた
二人きりの食事はつまらなかったってさ 金本は長州のことは(本人目の前にしてはないだろうけど)呼び捨てだったのに干されなかった
結構、言い返したり歯向かったりしたそうだけど >>970これもオリジナルではないが谷津のブルドッキングヘッドロックは良かった >>974
谷津のブルドッギングと鶴田のジャンピングニーの合体は無理があったね。 谷津の監獄固めは本家のマサ斎藤とは違うオリジナルの入り方ではあったね。格好悪かったけど。 >>978
いや天龍が塩レスラーだったのは自明
高倉健が大根なのに名優なのと同じだよ 技は不細工だが塩ではないな。
間とタイミングが一流。 塩というか不器用なタイプだな
なんでもそつなく器用にこなす鶴田と好対照だった
天龍が使う延髄斬りや卍固めを見ればわかるように、技の見映えの良さに関して猪木とは比べるべくもないが、それはそれで天龍というレスラーにあっていたような気がする 日本初含むオリジナル技
ジョージ ムーンサルト、スペースフライングタイガードロップ、スカルドロンサンダー。
猪木 フロントネックチャンスリー、コブラツイスト、卍、鎌固め、延髄斬り、弓矢固め
藤波 ドラゴン殺法(スープレックス、ロケット、スクリュー、スリーパー、リングイン)
健吾 稲妻レッグラリアート、トライアングルスコーピオン、雪崩式ブレーンバスター
馬場 16文、ヤシの実割、脳天チョップ、ランニングネックブリーカー
天龍、鶴田のオリジナル技はあるか? 次スレ立てたんで移動よろ。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1576143944/l50
後はカブキアンチを釣って残りを消化すりゃひと段落だな
>>957
バカかお前
あの正拳突きこそ説得力十分の最高のフィニッシュホールドだろ
そんなこともわからないからお前は童貞ニートなんだよwww >>979
塩の定義がヘンな気がする
それとはべつで、すごい説得力だけどw >>982
鶴田に言えば、
ベアハッグから真後ろに投げるフロントスープレックス。
76年のUN王座決定戦、Jブリスコから一本取った。
これは猪木にも出来ず、その後、誰もやっていない。
ロープに飛ばして勢いで投げるモノはあるが。
諏訪魔もやったが、中途半端に投げると非常に危険。
鶴田も、70年代後半は腰の粘りがなくなり
出来なくなった。 レッグラリアートとアトミックホイップ、拷問コブラあたりも鶴田発祥じゃね? >>982
グーパンチ、ローリングクレイドル、
デンジャラスドライバーテンリュー、背面からのダイビングエルボー、ショルダーバスター
天龍だとこんな感じかな。 天龍チョップというか
ダウンした相手を
起き上がらせてのチョップ。 フロントネックチャンスリーはサンダー・ザボーが当の猪木に掛けている写真が残っているので日本初公開じゃない。
コブラは少なくともディック・ハットンが公開済み。弓矢固めはジョナサン、ヤシの実割はスカイハイリーがやってそう。
ドラゴンロケットやブランチャはメキシコ帰りの百田が公開したが全く話題にならなかったと聞いたことがある。藤波のスピーディなファイトとマスク身体あっての驚きだった。
ドラゴンリングインは日プロ時代の猪木が既にやっていたような気する。
健吾の雪崩式ブレンバスターは最悪のパクリのパクリ。
WARスペシャルは力道山時代のルーキムが公開済み。写真では見たこと無いが竹内さんの本にオリジナルの技としてマンチュリアンクラッチ?として載っていた。
フロントスープレックス自体はロビンソンや杉山、欧州系の選手が公開済みだが、鶴田独特の投げ捨て式は実に素晴らしい。
こうしてみるとジョージのオリジナル度はかなり高いが格闘技に根差してない意味のない飛び技だから重さが全く感じられないという欠点がな。本人の自爆失敗癖も宜し無い。 レッグラリアートは鶴田が先だと思うが健吾とは名前が一緒なだけで形が全然違う。鶴田のは変なジャンピングニー。どちらにしても前田ニールキックの方が先。
ローリングクレイドルはテリー、原形のオクラホマヘイラルドはハットン公開済み。レスリングベースの技は知られてないだけでテクニシャン系の外人がしれっと使っている可能性大。
脳天唐竹割が新技なら未みそぎチョップとか肝臓破りチョップとかも新技になる。16文キックは空手の前蹴りだけどプロレス界に入れたの馬場かも。ランニングネックブリーカーも馬場公開以前は知らない。>知らないだけかも。
DDTは既に海外では結構有名だったが、日本初公開は天龍かもしれんな。スリムな長身選手の使う技って気がするので天龍のは様になっていない。
てゆうか天龍の技は雑すぎでダメな奴ばかり。ハードヒット路線で技の正確性やスピードの無さを誤魔化しているだけ。
ショルダーバスターーはボブループか誰かが馬場から一本取っているのでこれも天龍じゃないような気がする。使わなくなったのは上田にガチの怪我させたか、対戦相手が大きくなって持ち上げるのが難しくなったためか? ワッチョイW 4bef-NmbT←こいつが馬場信者でカブキアンチのカス野郎w あー、スレ数からもうダメだ
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