【訃報】デストロイヤー死去
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結構なおっさんの俺でも和田アキ子と絡んでる姿ぐらいしか思い出にないから
現役時代知ってる人はもう初老の世代なのかな
四の字固めが地味に痛いことを教えてくれた人 >>2
晩年は全日の一悪役レスラーでひっそり試合してた この前のブッチャー引退にコメントくれたねばかりなのに…
長時間のフライトは医師から止められてるとのことだったから、調子悪いんだなぁとは思っていたが。。
ご冥福をお祈りします。 長州が維新軍の頃に出した本に「馬場さんはデストロイヤーなんか呼んでちゃだめだ」とか書いてあったな 目出し帽=デストロイヤーぐらいのインパクトのあった人物だった
R.I.P. 最後の来日っていつだろう
なんだかの章に表彰された時? サマーアクションシリーズに90年くらいまで来てたよな
最後に見たときは60歳くらいだったけどもっとおじいちゃんだと思ってた
麻布十番祭りでも元気そうだったが近年は見かけなかった ご冥福をお祈りします。
昔、「四の字固めのひとりごと」を出版した時、池袋の本屋でサイン会があって本の表紙裏にサインを書いてもらったな。
それと一緒に力道山と本人がデザインされた缶バッジをもらった。
サインは確かマスクを模した字になっていた。 昔、中西学の誕生日を祝うだけの為に東金デストロイヤーが現れた事があったな '83年頃力道山の追悼番組で、デストロイヤーが観客のいないリング上から
「あの時私がいれば力道山を死なせることはなかった!」と言ってたのが印象的だった 鶴田軍vs超世代軍ぐらいまでは
来日して試合してたからな
大昔のレスラーって感じでも無いんだよな
こないだの馬場興行はVTRだけだったから
体調は良く無いんだろうとは思ったが。。 正直プロレススーパースター列伝の愛嬌ある悪党のイメージが強すぎて、生で見てた世代とだいぶ印象が違う気がする
オーババ!いやババさん!
シャラーップ(だまれ)ゲラーアウト(出て行け)! デストロイヤーさんありがとう!お疲れ様でした。
今夜は過去の映像見てお通夜です。 武道館の引退試合を生観戦した
あの時も徳光さんは号泣していたけれど、また号泣しちゃうんだろうな >>11
20年前のジャイアント馬場の引退試合にはタッグパートナーとして来日していた >>11
叙勲されたのが去年の秋だけどその時派来日しなかった
それまでも毎年夏にアメリカのレスリング少年団を連れて来日していたんだけどね 去年の叙勲の伝達式をアメリカでやった時は元気そうだったのにね ニュースで見て数年ぶりに来たわ
ご冥福をお祈りいたします 最晩年に来日した時は全日ファミリー軍団の客分格だったような記憶が ご冥福をお祈りします。
子供の頃、豊登対デストロイヤーを観に、今は亡きおばあちゃんに連れていってもらったなあ…
あの頃は外人の悪玉レスラーには本気で罵詈雑言飛ばしてたなあ。
彼はいつの間にか善玉になっていたが。 この人のお陰でプロレスを観るようになった。
初めて会場へ行った時も馬場とのタッグでメインだった。
慎んでご冥福をお祈り申し上げます。 あの人間嫌いのジャイアント馬場が唯一「友達」と呼んだレスラー 昔、噂のチャンネルで和田アキ子に散々馬鹿にされてましたよね。
彼女にはしっかりとしたコメントを出して頂きたい。
生前あれだけの名レスラーを馬鹿にしたのだから。 ショックですね。
初来日は昭和37年かな?
タフでスピードがあって......ショーマンシップ(米国WWF流ではない)に長けてたレスラー。
そして日本初公開の4の字固めが勝負に華を添えていた。
明らかに今までの悪役外人レスラーとは一線を記していた名レスラー。
学校では4の字固めが大流行したほど。
歴代No.1と言ってよいでしょう。
(ー人ー)合掌 デストロイヤーさんはアマレスの子供たちコーチとして来日してた時も
日本ではマスク被るといって実際そうしてたんだよなプロだと思ったわ
レスラーとしては大往生で安らかにおやすみください インテリジェント・センセーショナル・ザ・デストロイヤーが正式名だっけ? あれか アメリカ来たばかりの馬場が知らない土地で肩身の狭い思いしてるの知って、世話焼いてくれたけど
試合になったら遠慮なくぶちのめされたんだよな >>39
本人は駆逐艦のつもりで命名したらしいが
日本では「破壊者の方が通りが良い」とか言われて
破壊者で通したとか聞いてます。 しかし、37氏が言っているようにインテリジェント・センセーショナルが付くとなると、駆逐艦というの
は変な感じがする。 >>39
そういえば昔、クルーザーとかいう覆面レスラーともタッグ組んでましたよね。
それも今思えば名前に駆逐艦という意味もあったからでしょうね。 今、ワイドショーを見て来ました
闘魂三銃士世代だがルーテーズと同じ伝説のレスラーと思ってる 昔高校の英語のテストで
「destroyの名詞形を書け、ただし、-ing・-erは認めない」という問題が出て
う〜ん、何だったっけ?と分からなくなって、
苦し紛れに頭にThe付けて-erと書いて提出した。 1〜2年くらい前までネンイチで来日してたよな
週プロのインタビューも受けて、今はゴルフ場かなんか経営してて悠々自適の成功者みたいな感じ
全日本で日本陣営だったころは家族で日本移住してて、日本移住したからには日本に溶け込まないといけないという考え方で、
息子も日本の普通の公立学校に放り込んだんだよな、
だから息子は日本語がペラペラ >>47
息子はさっきテレ朝ニュースの電話インタビューに日本語で応じてた。 >>11
2017年に来てる。
日本で勲章もらった。 噂のチャンネル
徳光にかけた四の字固めがよく話に出るが
あのねのね清水をぶっ飛ばしたドロップキックは凄いと思った。 なんか加齢臭がスゴいんだけど、
力道山との死闘をリアルタイムで見てたお爺さんはここにいるのかな?
さすがにいないか? F・ブラッシーの奥さんは日本人で「ゆりこさん」とか言う名前だった。
デストロイヤーの奥さんは、デストロイヤーと別れて、日本人男性と結婚した記憶。 晩年、前座で若手やベテラン相手に勝ちまくっていた印象。
87年に鶴田天龍とはやってるが長州とは絡んだのかな? 90年代前半にも来日して引退試合してたから
意外と超世代軍の世代のファンもリアルタイムで
試合みてるんじゃないか
息子は30代でデビューして1年くらいで辞めてるけど
ダニー・スパイビーが義理の息子なんだっけ 米良氏は、デストロイヤーさんを「私にとってプロレスの師匠でした。
あの人のレスリングを自分はマネしました」と振り返った。
「ゴングが鳴ったら絶対に手を下げるなと言われました。
あの人は、必ずどちらかの手が上がって常に前かがみになって、いつでも攻める姿勢をキープしていたんです。
相手が寝転がっている時も絶対に両手がブラーンと下がることがなくて、絶対に片方の手は上がっていました。
その姿勢をキープすることでお客さんにいつでも戦えることを見せていたんです。
だから、カッコ良くてオーラがあったんです」と振り返った。
https://www.hochi.co.jp/fight/20190308-OHT1T50070.html >>44
和田アキ子がプロレスに参戦したら入場曲になりそうだな 高い身長のレスラーしか好きにならない馬場が愛したデストロイヤー
そう言えば、ディック・ザ・ブルーザーも小さかったかな
と思ったら、185センチ?
違う違う、あれは180なかったぞ >>51
力道山との試合はテレビで見た記憶しかないが、東京体育館での豊登とのタイトルマッチは見に行ったよ。
当時は小学生だった。
日プロの中でも小兵だった豊登に対してボディスラム(当時では大技)を無慈悲に掛け続けるデストロイヤーに罵声を浴びせたのを今でも覚えている。
あの時が彼の全盛期だっとた思う。 90年代全日にもたまに来てたので
力道山とやってた人か〜って感じで見てた記憶がある 80年代末期〜90年代(晩年)は夏のサマーアクションシリーズだけに参加してた感じか
前座で大熊とか小鹿とかと
地方とか行けば有名人だからみんな喜んだろ、会場が暖まった 場外で力道山に物凄い角度のバックドロップ食らってる動画みて凄いタフだなと思った
自分みたいな平成育ちで全然世代じゃないプロレスファンでも名前と顔は
はっきりと滲透してたことは凄いことだ
御冥福を御祈りします プロレス絡みだと最後はALL TOGETHERでバトルロイヤルの立会人みたいなやつなのかな
あの時でもロープ間からリングに入るのも苦労する足の状態だったけど
レスラーとしては晩年しか見られなかったけど、ファンには本当に優しかった印象だわ
麻布十番でホットドッグも食べたし、自叙伝のサイン会にも行ったりしたから思い出すと悲しくて
オープン選手権なんかの頃の選手も生存者段々少なくなってきたなあ 自分は世代的に力道山〜日プロ時代は知らず、小学生のころ「うわさのチャンネル」でこの人を知った(昭和49〜50年ころか)。
当時は新日の中継しか見てなくて、彼の名前は知ってたがもう引退してタレントやってると勘違いしてたw
そのうち全日も見るようになって実際試合してたので認識も変わったな。。
「うわさ〜」のイメージが強くて面白いおじさんって感じだったが、ブッチャーに一歩も引かぬ流血戦やマスカラスとのUS戦等で
会場を沸かせていた姿はそのギャップもあって頼もしく思えたね。。 日本で最も有名な外人レスラーで、昭和末期までは確実に馬場猪木と並ぶ認知度
日本陣営で正義の味方のガイジンで、噂のちゃんねるレギュラー
銀行強盗があったらニュースや三面で「・・なお犯人はデストロイヤー状の覆面を被っており・・」がお約束だったな プロレスラーとしては異例の長生きかな。
たまにインタビューとか見ても悠々自適な感じがあって、引退後のレスラーはこうであって欲しいと思える人だった。 >>55
それは再婚相手。
最初の奥さんはアメリカ人で、デストロイヤーが全日本に入団して日本に住んでた時に日本人の男と浮気して駆け落ちした。 >>37
あれに匹敵するものは
「ザ・クレイジーライダー横浜銀蠅ローリングスペシャル」
くらいしか思いつかない
かなりのオリジナリティ ブッチャー引退時に映像あったね。
あれが公には最後の姿になったのか。
ご冥福を祈ります。 俺は、デスが来日した時には、9歳だったから知ってる。しかしその時は
うちにはテレビがなかった。たしか、普通の新聞のスポーツ欄にも
4の字で力動が負けたと載ってたらしく、となりの爺さんがその写真載ってる
新聞見せてくれた。(確か読売w
次の年にテレビがうちに来た。テレビで見たのは豊登との
決戦だった。マスクにしたにビール瓶のふた入れて、ヘッドバットしたり
それをトランクスに隠したり、あー八百長だなーと思ったけど、面白かった >>64
オープン選手権参加で生きているのは、井上、ドリー、ブッチャー、レイス、ラシク、マンテル、だけか?ホフマンは、生存不明らしい。デストロイヤー、地方で見た時喋ったことあるが、日本語へただったな
ご冥福を御祈りします 全日本の地方興行であのマスク買ったなぁ(´・ω・`) 力道山との試合でああなっちゃったのはなんでなの?
また力が勝手にプッツンしちゃっただけなのか? >>73
もうお爺さんなんだから「俺は…」じゃなくて「私は…」にしてください デストロイヤーやフレアーみたいな短足の方が4の字は効くと黒い呪術師が言ってたな >>78
その呪術師体格差があり過ぎるとかからないとも言ってたぞ。滑り止めにルールで許されとるサポーターをつけろとも ミスターフィギュアフォーレッグロック。力道山時代の生き証人はもうどれだけ生きているのだろう?ひょっとしたら生き残った最後のライバルかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。 >>79
区切りができて脚が長く見えるからな
ごめんよ、ウフフ… 力道山の最後の相手なんだよねその時はまだ生まれてなかったけど
この人を初めて知ったのはプロレススーパースター列伝でマスカラスの股間にヘッドバットをくらわしてるこすいヒールだったけど
後で調べてみたら結構すごい人だった、まあなにはともあれご冥福をお祈りしますよ ミル・マスカラスと匹敵する外国人レジェンドレスラーでしたな 追悼のコメントで猪木を久しぶりに
見たけど、かなり老化してて
そっちもビビった NewsEveryはさすが日テレらしく過去映像メチャクチャ出してきた。 ブッチャーに負けっぱなしで日本を離れた
正義は必ず勝つわけではない、と言う教訓を残して
少年少女の心にどれほどの傷を残したことか!
どっとも正義だったことを理解するのに、40年の歳月を要したのである もしかして、力道山と対戦経験のあるレスラーで生きてるのってこれで全滅かな?
木村、ゴッチ、テーズ、シャープ兄弟、ブラッシー、ビル・ミラー。
このへんはみんな亡くなってる。
誰か生きてるレスラーいる?
力道山を肌をあわせた人がついにいなくなったかな? 力道山は亡くなるのが早かったし
そもそも日プロ出身で存命の者が少ない これは仕方がない >>68
私は日本で神様と呼ばれているがデストロイヤーほど
稼ぐことができなかった、と神様が嫉妬むき出しの
発言をしてて結構ショックだった 神様の名はあえて
言いませんが、そういうことです >>89
チャンピオン太で力道山と戦った死神酋長がいきてるがな モラレス、バンディ、デストロイヤー
天国プロレス移籍選手が多すぎるよ(´;ω;`)
>>89
Gスピリッツ記事より
カウボーイボブエリス、アート・マハリック、トニー・マリノ
エリス以外知らん こうなったら猪木と浜口には120歳まで生きてほしい 戦ってはいないがタッグパートナーの遠藤幸吉が存命
もはやインタビューも無理な状態らしいが バラエティ番組で馬鹿タレント達とふざけているデストロイヤーを見て
マスカラス兄弟が淋しそうにしていたな。 四の字固めは誰にでも簡単に出来てかつ
そんなに危険でもないので昔の小学校では定番だった
次点が地獄突きとコブラツイストか ガキの頃、友達とプロレスごっこして、俺はデストの覆面をして、ダチ(デブ)はブッチャー役だった。
凶器頭突きをしょうと覆面に10円玉入れてヘッドバットしたら、逆に目から火花が出るように痛かった。 いやー本当に昭和は遠くになりにけりだ。
子供の頃、テレビで見るデストロイヤーは本当に殺気が溢れていて怖かった。
必然的に力道山や豊登を応援していたよ。
震災の時真っ先に支援してくれたり本当に親日だったんだな。 >>94
浜口はいきなりポックリがありそうで怖いんだよな
国際時代、全日時代と頭強打で休んでたことなかったっけ >>90
日プロ存命者はまだ結構残ってるぞ
当時若手を含めたら…だが 輪島が生前こう言っていた。
「アメリカ修行でバッファローに行ったときに、地元であるデストロイヤーは金沢市(輪島は石川県出身で高校は金沢だった)と
バッファローが姉妹都市であることから、自分をバッファロー市長にわざわざ紹介しに一緒に出向いてくれた。その気遣いに感心した。」
人一倍、気も使える人だった。
輪島もデストロイヤーも修行に同行した馬場、ロード・ブレアース、ネルソン・ロイヤル、ハル・園田・・・
皆、旅立たれた。時代が移ろっていくのは仕方ないが、寂しい。 >>89
同世代おつ!
ゴング一発飛び出すコーナー♪
熱いマットにぶつかるハート♪ 訂正
>>92
同世代おつ!
ゴング一発飛び出すコーナー♪
熱いマットにぶつかるハート♪ >>100
プロレスでもボディビルでも無理してるしな
引退後激ヤセ(大会に出るため)して重病説が出た。 高齢者が多い職場だが昼のNHKニュースで力道山との試合の写真が映った時に
「これ私見てた」と盛り上がっちゃってスゲェと思った 子供の頃にボーリング場で出会って握手して貰ったっけ
なんでプライベートでマスク着用してたのかわからんかったけど
素顔見られたとこでデストロイヤーと一般人に判る筈もないのに >>106
こういう人も深夜になったから云々とか
理由つけたり興味なくなって引退試合観てないんだろうな >>107
昭和50年頃だが、テレビでプロ野球見てたら、デストロイヤーが客として観戦に来ていて、アナが、あっデストロイヤーさんがスタンドにいます。腕組みする姿がカメラに写っていた。プライベートだから素顔でも分からないのにと子供心に思った キチガイジジイ、一般人を装って、積極的に他者に絡むが誰にも相手にされず撃沈ww
日頃の行いがモノを言うねw
http://hissi.org/read.php/wres/20190308/dThQN05IMTkw.html
99 お前名無しだろ (ワッチョイ 12f6-Q6aG) 2019/03/08(金) 12:39:10.10 ID:u8P7NH190
>・ プ ロ レ ス 以 外 の 話 題 の ス レ は 原 則 禁 止(面白いネタスレはOK)
このスレで『お笑い芸人』や『ゲーム』や『レスラーが経営する飲食店』の話題をしてた糞虫共は一体どこのドイツでしょうかね?
とっとと該当板へ行けばよかったものを。
貴方方が『スレ違い』の話題を繰り返すからこそ、私達はこのスレの正常化のためにここを『アンチスレ』に看板を付け替えたのです。 デストロイヤーブッチャーマスカラスアンドレファンクスホーガンハンセンブロディ あれだけデストロイヤーだった人だから、
棺の中でもデストロイヤーなのかな? 功績とか戦績とか抜きに文句なく
「日本最有名外人レスラー」だね。
平成終了間際に旅立ったのも
何かの暗示かな… 和田アキ子に足4の字固めを伝授させたのか?
まさに鬼に金棒だなぁ >>114
一応デストロイヤーは『駆逐艦』の意味ね。
破壊者は後付けらしい。 スーパースター列伝が事実だと信じていた頃、全日で覆面世界一決定戦が行われていたと本気で信じていた
実際はデストロイヤーの覆面十番勝負だった つうか猪木もヨボヨボ感ヤバかったな
正直そろそろ感が >>120
坂口の老け込みもヤバかった
一気に来た感が レスラーが逝去したとき
こういうスレで話があるのが面白いわ
ポーゴのスレとか面白かった この手の訃報スレ今は芸スポ板の方が伸びるんだな
住民が若い人中心になったのか単にプ板が過疎ってるだけなのか >>114
>棺の中でもデストロイヤーなのかな?
覆面かぶったまま棺に入ったんじゃないかな。
日本では、今の時代なら許されないが、飛行機も新幹線も覆面かぶったままだった。
さらには麻布十番に住んでた時は、銀行にまで覆面したまま行ってた。
それが許された時代だったんだよ。
自伝では歯医者行くときも覆面してると、覆面して歯の治療を受けてる写真を載せてた。
それなのに自伝では素顔の写真も載せてるというww >>126
渋滞で武道館に遅れそうになったとき、警察が誘導した
話もあったよな
地方のスナック行っても覆面のままで
「あらデストロイヤーさんいらっしゃい」で通った 昨夜、仏壇の親父に報告した。
天国では豪華メンバーでワールドリーグ戦が始まってるそうだ。
テーズ、ゴッチ、ガニア、ジョナサン......強豪中の強豪は長生きしてたね。 >>91
デストロイヤーが稲尾さんより稼いでいたとは驚き 俺は小学生の時の喧嘩での得意技は四の字固めだった。
大人の喧嘩では使えないが、非力な子供同士の喧嘩だとかかっちゃうんだよな。
相手を四の字で泣かせた事ある。 新日本でやってる
大仁田と真鍋
飯塚と野上アナ
のしょうもない
レスラーのアナいじめの台本は
デストロイヤーと徳光が元祖 日本プロレス崩壊の頃までが選手としての全盛期だったと思います。
リングに颯爽と登場して、アナウンサーからのコール。
観客のワー!!!と言う大歓声と拍手。
自分への声援に腕組みして満足そうに頷くデストロイヤー.......
そこには間違いなく昭和の日本の繁栄がありました。 ドクターXが亡くなり、歴代AWA世界王者も生き残りはあと4人になった。
(リック・マーテル、スタン・ハンセン、ジェリー・ローラー、ラリー・ズビスコ) 力道と戦ったことのある人は全て鬼籍に入られたのかなあ? >>138
足元からの写真じゃないと意味ねーだろ。 >>143
力道山が日本で対戦した事の有る人は全員亡くなった。
ただ、力道山が日本プロレス設立前にアメリカで対戦した人の中には存命の人がいるかもしれない。 記録調べたの?
どっかの地方とか特設リングで若手とかと対戦したりしてる可能性とかないの? 正直、日本のみで有名な人だったな
アメリカでは熊と戦わされたり、ハワイやオーストラリア、ニュージーランドまで
行かざるを得なかったり必ずしも恵まれたレスラー生活ではなかった
日本で安住を得たのかな。レスラーとしては >>143
チャンピオン太の第一回で戦った死神酋長がご存命ですぞ つかぜんぜん関係ないけど今日本に明治時代生まれの人っているのかな
俺が子供の頃はジイチャンバアちゃんは明治、大正生まれ沢山いたけど WWEの殿堂入りはレガシー部門になっちゃうのかな。
存命中に殿堂入りさせればよかったのにね・・・ 遠藤幸吉は不摂生でブクブク太ったのによく90台まで存命だね >>148
その死神酋長も、お呼びが掛かって、半歩前へ進んだ状態らしいがw >>149
明治45年が1912年だからこの年に生まれたら今年で107歳
ギネスレベルでまだ存命者は数える程はいるでしょうね 私が小学生の頃に『最後の江戸時代生まれの…さん死去』
というニュースがあったね
もう30年以上前ですが
その時点で確か長寿世界一のギネス記録で120歳だか
正確な年齢は忘れたけど >>153
死神酋長が死神に取り憑かれるのもそう遠くは無いみたいですな >>146
>>150
調べた。
昭和30年2月に力道山vs遠藤幸吉の、力道山渡米壮行模範試合で15分エキシビションってのが有った。 デストロイヤーはガチでも相当の実力者だったらしいな
あのオープン選手権は猪木が参戦して来た時の事を考えてシューターを揃えたなんて話だけどそのラスボス的な存在がデストロイヤーだったらしい
最終的に馬場に当たる前にデストロイヤーに当てて潰してしまう魂胆だったのか
猪木がブック破り仕掛けてもデストロイヤーには敵わないと >>159
第13回Wリーグの猪木対デストの試合内容から想像するとありえるな 息子は1年で全日辞めてなるほど・ザ・ワールドの
レポーターをちょっとやってたけど
一応アメリカのインディーで試合したりしてたんだな
Wikipediaより >>162
猪木もデストロイヤーに当てられちゃたまらないと参戦しなかったのかもね
馬場とやれる絶好のチャンスだったのに この世代のレスラーはファイプロの中技がなんなら必殺技だから肉体的蓄積ダメージも昨今より全然少なそうよな
WWEの地獄の移動経験も無いし負担の軽さfが桁違い
よって一般人の寿命とそんな変わらん さっきまでG+で75年のオープン選手権放送していて
デストロイヤー×G草津、デストロイヤー×DLジョナサンの渋いカードだったわ
この時44歳だったことになるがいい動きしてた 昔の人にはやっぱり知名度高いな。プロレスに興味無くても。
親から初めて訃報聞いたもん、朝のニュースで見たって。
しかも存在を知ってるって。
「力道山時代からいる、顔が悪いから覆面被ってた人やろ?」って
聞かれて、まんまやんと。 麻布十番の祭りに毎年来日してサイン会してたな。
その時自伝買ってサインしてもらって記念撮影してもらったが、あのサインは宝物。
陽気な爺さんでサービス精神満点だったな。
「デストロイヤー一番!ジャイアント馬場二番!麻布十番!」
ってギャグを飛ばしてた。 >>160
泉重千代さんは没後に年齢ごまかした明治生まれなのがバレて、ギネス記録を剥奪された。
それでも100歳超えたんだから長寿なんだろうが 田舎に行けば100越えはざらにいる
うちの親戚にもいた >>159
デストロイヤーが木村政彦と闘ってたらどっちが勝ったんだろうね。
弟子の岩釣でも時期的に可能だよね。 ルールにもよるねぇ。
顔の悪さじゃデストの圧勝、チンコのデカさじゃ木村の爆勝 >>162
試合開始前からリング上は殺気立っていたよね。
特にデストロイヤーは「猪木、お前には絶対に優勝させない」と言う雰囲気がプンプンだった。
身体の強さで敵わない猪木は、苦し紛れに何度も場外へデストロイヤーを放り出すが
猛スピードでリングに戻るデストロイヤー......
「ああ、これはガチだな」TVを見ていてそう思った俺。
ワールドリーグ戦のあの組み合わせは猪木にブック破りをさせない為に
馬場VSブッチャー 猪木VSデストロイヤー
にしたって説があるよね 噂のチャンネルで「ブッチャーなんかぶっちゃう」
あれでがっかりしたファンも多かっただろう >>147
WWEのリングに(旧WWWF,WWFも含めて)一度も上がっていないのに速報で伝えたぐらいのに有名でないなんてことはないよ。
覆面レスラーとしての史上初の世界ヘビー級チャンピオンになってるし、昔ロサンゼルスにあったWWAでのフレッドブラッシーとの抗争は当時のドル箱カードだぞ。 プロレス関係者には有名でも、西海岸とハワイが主戦だったので一般には知名度が低いのは事実。
ドクターXとしてAWA世界チャンプにもなったが、当時はデストロイヤーと同一人物な事を知ってるファンはほとんどいない。 Gスピの長期連載『悪魔仮面と呼ばれた時代』でマスカラスが
「俺はニューヨークWWWFでトップを取った、デストロイヤーでさえ¥o来なかった事をやってのけたのだ」
プライドの高いマスカラスにここまで言わせたという事は、デストロイヤーにコンプレックスがあったという事だ
プロレス界で最も有名な覆面レスラーになれたと思いたかったんだろう 猪木よりTAKAみちのくやTAJIRIの方が「世界的」実績は上で知名度もあるっていうのと同じことだろう >>185
世代が全く違う人同士を比べて世界的も糞も無い。 >>186
知名度は比べられるじゃん
アタマ悪いの? >>164
そんな試合前にマスク抽選会を徳光と一緒にやってたのが笑えたw 徳光とデストロイヤーの攻防みて、古舘もこういう路線を目指したと言ってるな >>189
マスク?違うよ。ジャンパーだろ。さては知ったかぶりの若造か。
デストは猪木が離婚した最初の妻との子供の養育費を払っていない事をボロクソに言っていたな。
デストみたいな人にとっては最低の行為なんだよな。
猪木の娘は亡くなったらしいけど、奥さんはまだ生きているのかな。 猪木の娘は文子というらしい。野毛の新日道場がかつての自宅で、そこに住んでいた。雑誌の
インタビューで、この子のことをちびと呼んでいたな。 デストロイヤーの相方の
ビリー・レッド・ライオンは存命? >>192
それは事実誤認で中傷しているんだから
デストがクソ野郎なんだよ。
他人のプライバシーをプロレスのビシネスの場に持ち込むのは最悪だし
事実を誤認しているんだから。
それをわざわざ書くおまえも糞野郎。 俺もデストはクソだと思う。力道山時代の知名度と栄光を盾にしやがって >>192
下手に親らしいことしようとした結果、志桜里に公開処刑されてしまいサイモンなんかとくっつくんだから、猪木は人の親には向かなかったんだろうな。 >>195
事実誤認というのならどこが事実誤認なのか、はっきり言ってみろよ
善行のプライベートならいいが悪行のプライベートは書くなと言っている時点で
すでに認めているようなもの。おそ松君 >>193
倍賞が生んだ子なら寛子だろ
七光りでミュージカルとか出てたけど、いつのまにか消えた >>200
史上最大級にダブルキャストに差があったミュージカルだよな。 >>201
ああ、そうだったかもしれない気がする
文子と言えばグラン浜田の娘はキレイだったよな
デビューの頃 デストロイヤーは悪役だったのは日本だけ?
アメリカでもヒール? デストロイヤーは79年に日本を離れてから年に数回来日していたけど
その時は外国人陣営となってたけどファンクスのように馬場と組ませる
事は出来なかったのかな。
馬場とは80年に一回組んでだけでそれから90年までなかったし。 晩年、ファミリー軍団として試合してたんじゃ?
馬場木村デスト対大熊渕永源とか。 デストロイヤーとスタン・ハンセンのシングル
デストロイヤーの足四の字でギブアップ勝ち。
https://www.youtube.com/watch?v=g9NK6aXeqbU 82年の来日だと普通にハンセン側だったな、本人もヒールやろうみたいなスタンスぽくはなかったけど
84年あたりだったけど、まだ阿修羅原とシングルやって四の字で勝利なんていう格付けで、
試合終わった後に極めた足心配してマッサージしてやるようないい人的なことやってたり
まあ相手からしたら屈辱って見方もされるだろうけど >>120
この2年ぐらいで一気に来たな
それまでは弟子たちがみんな死んでも猪木だけ元気で100歳過ぎてもダーやってそうなイメージだったのに >>213
ロジャー・カービー、3月18日に死去してますな。 『第13回ワールドリーグ戦』は、興行の作り方から見て
ジャイアント馬場対キラー・カール・コックスが優勝決定戦と思われました。
ところが、この頃はアントニオ猪木のジャイアント馬場に対する対抗意識が強く
また周囲にもそれを焚きつける連中がいました。
予選最終戦のアントニオ猪木対キラー・カール・コックス戦で
いったんはコックスが勝ちなのりを受けたのですが
“猪木派”だったユセフ・トルコが判定をヒックリ返して猪木の勝ちにしてしまい
決勝戦はジャイアント馬場とアントニオ猪木
外国陣営はザ・デストロイヤーとアブドーラ・ザ・ブッチャーが同点で浮上という事態になりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています