【ローラン・ボック】昭和の新日本プロレス7【オットー・ワンツ】
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>>269
TVマッチじゃなかったけどやってたな
両リンか両者フェンスアウトのだったはず >>246 >>248
阿部四郎以外にも実況で古舘がしきりに「疑惑のレフェリー」を連呼していたので
同時期に騒ぎのあった三浦和義の「ロス疑惑」もかなり影響が濃いと思う 棚橋が改革進めて親日立て直したのと違って、我が世の春を謳歌した後の崩壊という悪印象だったり、
次々と企画立てても稚拙さに目を覆うばかりで。。あの頃にプロレス離れた人はホント多かったんじゃないかな? テレ朝までもが「ギブアップまで待てない」だもんな、ファンは逃げ場を閉ざされたようなもんだ。 前田vs谷津はあったような...
小鉄が「ドラフト1位同士の対決」って言ってたような。あれはタッグだったかな >>275
あれでほとんどのファンが見限ったんだろうな
俺も山田邦子の顔が嫌で見なくなった ギブアップまで待てないくらい退屈な試合だと誤解されるタイトルw 録画中継とはいえ試合中にリプレイ映像差し込んだり、田中信夫のナレーションで水スペ並の煽り映像流したのも「ギブアップまで待てない」だったね >>279
試合中に技のリプレイ流すのは全日本でもやっていたが、ホームビデオ普及に伴いやらなくなった。
ギブアップの時は完全にホームビデオ時代だから「余計な演出」としか映らなかっただろうな。 >>237
ジョージが鉄人28号ポーズしたら、ドゥガンが怒るってシーンがやたら印象に残ってる。 ドンレオジョナサンがブッチャーを
軽々とボディスラムしてなかった? >>281
86年は特別参加だけどドゥガンがエース格のシリーズが2シリーズあったよね
UWFの登場がなかったら猪木との遺恨試合とか組まれたのかな…
秋の来日ではブロディは別としてドゥガンを始めデス、ケリーなど中々の顔触れだった >>284
アーニー・ラッドはアメリカではブッチャーより遥かに格上なんだよなぁ >>285
猪木VSドゥガンは正月のシリーズの開幕戦と藤波vsブロディが行われた
福岡のメインで組まれてた。 85年はバンディ、ヒギンズ、ジャックの登場で「やっと面白そうな新顔が出てきたな」と期待したのに、
ブロディの参戦でみんな隅っこに追いやられてしまった。
特にヒギンズは猪木を散々苦しめる強敵として楽しみだったのに藤波にすら勝てないなんて。 ブロディの参戦で総じてそうしないといけなくなったんだな。
底上げはよく聞くが底下げはかわいそうだ >>287
ゴールデン撤退後の88'ワールドプロレスリングから冒頭にアバンタイトルっぽいダイジェストが入る様になったね テッドデビアスが移籍って噂あったけど、藤波、みたかったなぁ。
それからファイトが、カブキ、キングハク、ナガサキが新日に移籍して全日フリー軍団
結成とか煽ってたけど、これに戸口や越中が合流してたら面白いなとか思ったけど
結局、ナガサキしか来なかった(笑)
色んな企画がボツになって、結局、UWFの出戻りになったって感じかな。 >>290
ヒギンスは力の加減ができず怪我人続出させてたからな
それが理由でアメリカでも干されてたそうだし
どっちにしても大成は無理だったかと 85ビッグファイト開幕戦の後楽園ホールで猪木×ヒギンズ。
ヒギンズが猪木をあと一歩まで追い込み。
誰もが凄い外人がきた、と期待した。
しかし最終戦の同じく後楽園ホールで猪木×ヒギンズ。
しかし試合直前にブロディが登場。
ファンの目は猪木×ブロディに。
肝心の試合は3分程度で終了。
開幕戦の活躍が嘘の様にヒギンズは敗退。
試合後はブロディ戦をアピールする猪木。
ヒギンズは噛ませ犬以下こ扱いに。
この時は誰もヒギンズの事など頭になかっただろう。
あの扱いはヒギンズが気の毒。 >>294
そういうところ、ハンセンみたいで面白い存在だったんだけどな。
シュルツとのコンビもよかったけど、シュルツこのシリーズ限りで
来なくなったね。
ヒギンズ、シュルツVSプロディ、スヌーカーとか見たかったな。 >>293
トンガは馬場が移籍阻止したけど、結局全日マットには戻らなかったよな
SWSでそこそこ活躍したから良かったけど
カブキ、ナガサキ、トンガ、伊藤辺りでアウトロー軍団とか全日でやれば受けるのになぁと当時思ってた >>293
デビアスに新日移籍の噂があったんだ。いつ頃の話? >>298
293ではないが、たしかブロディが移籍した頃じゃないかな? 後に言われたがヒギンズには盗癖があったらしい
呼ばれなくなった理由はそれだったんだとか
最後の来日の時ですら30歳の若さだったんだよね ヒギンスは上半身は大きいのに下半身、特に膝から下がすごく細くて変な体型だった。 >>295
ビックファイト開幕戦の猪木vsヒギンスはすごかった
9割5分ヒギンスが攻めまくり、一緒に見ていた親父が「猪木衰えたね...」って言ったのが印象に残ってる
ブロディと一緒に売り出せばいいのに、かませにしちゃったからね バンディもIWGPではアドニスに負け、アンドレとの注目のシングルも完敗、
サマーでは藤波木村にタッグながら敗れて期待外れ。
強豪外人を育てるノウハウは維新偏重時代に失われたんだな。 初来日外人
星野勘太郎、ジョージ高野瞬殺
藤波に勝ちまたはドロー
猪木藤波タッグ両リン
猪木シングルで延髄勝ち
このパターン何度もみた記憶 前田と谷津はシングルやってる。生で観たよ。
84年1月6日の後楽園。テレビ生中継だったけど、放送前の5試合目あたりだから映像なし。確かさほど盛り上がりこともなく両者リングアウト。 IWGPタッグリーグでのブロディ×ヒギンズのシングル戦は、ストリートファイトになり無効試合。 >>304
バンディはアメリカのTVマッチでマスカラスにフォール負けしてるし、ジョバーか期待の選手か微妙なところ。 新日本プロレスの後にWWEにいって連戦戦勝だな、バンディ。
初来日前にはヒギンズにも勝ってる。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=596&page=4&s=700 ヒギンズは本国ではジョバーランクだったろ?
それを考えるとブロディは大盤振る舞いだったな。
新日はブロディの忖度をみすみす無駄にしちまったな。 プロレスとは言えリング上で投げたり殴ったりするんだから、
トラブルメーカーはこの世界では無理なんだろうな。
包丁を持つ料理人の世界でもキレちゃう奴はダメって言ってた。
ヒギンスやシュルツを結果的に推せなかったのは理解できる。 ヒギンズが1984年位の頃はセントラルステート王者に就いてレイスとタイトルマッチ
やったり有望株だったろ。1986年辺りから明確にあかんようになった。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=9702&page=4&s=100 >>312
来日中の外国人選手がなんか問題起こしたら
招聘した団体が責任もって身元引受人にならざるを得ないし、
プロレス団体って当たり前だけど興行会社だから
各地のその筋の方々ともお付き合いあると同時に
各地の公安関係者とも面識はあるわけで
そういうナチュラルに面倒持ち込みそうな外国人選手ってのは
ある意味日本人選手以上に勘弁ってかんじだろうね Dシュルツはベトナム戦争で兵役に就いてるから、人〇ろしなんか平気かも。。w >>315
レスラー引退後はバウンティハンターだからな。 ノア在籍時のベイダーが刃物で自傷事件起こしたけど、表沙汰にしなかっただけで
実は新日や全日でも騒ぎ起こしてたのかな?
客を呼べるレスラーだから庇い立てしてたとか >>316
レスラーになる前もそれが多い。
レスラー現役中も。
レスラー引退したらまた戻る形か。 バンディが新日来た時、どっかのマスコミがAWAと新日が急接近か?とか書いてたな。
AWA王者のマーテルやタッグ王者のロード・ウオリアーズが新日参戦か?って結局何にもなかったけどね。
バンディはジョー大剛が一本釣りして呼んだだよな。 >>317
ベイダーとスティーブ・ウィリアムスを惜しげもなく手放してる所を見ると
新日はこの2人については何か知ってたと思う >>320
まあベイダーは口より先に手が出るとか
(やられる側は)訳も理由も分からないのに周囲の人達に当たり散らして殴りつけてくるだとか
唯我独尊で粗暴な性格はあちらこちらの媒体で書き記されていたからねえ ケロちゃんもベイダーに意味も無くぶっ飛ばされてたな… キムケンの
リングイン〜ゴングなるまでの動きが
嫌いでした。 オートンもヤクザと揉めて強制送還されてたな
海賊男になったのもヤクザにオートンだと知られないためなんて噂も シンは会場で暴れる時にヤクザ風の客の周辺は完璧に避けながら暴れる事で有名だった
そういう点でも実は優良外人だった 81年1月のシリーズに登場したケンパテラは筋肉モリモリの金髪がカッコよく藤波、長州にも勝つほど強かったが活躍したのはこのシリーズだけだった印象…
84年の時は負けまくってた… 84年は長州藤波みたいな雑魚にまで負けさせられてやる気なくしただろうな >>304
>バンディ、アンドレとの注目のシングルも完敗
後楽園にこれを目当てで見に行ったが(ノーテレビだし)
完敗というか、途中で敵わないと思ったのか試合放棄な!
まだ戦える状態で、自らリングを降りて帰ってしまった。
プロとして失格だよ! >>326
高橋も何かの記事でそれを言っていた。
ただ高橋から言わせればシンがそういう相手を恐れてではない、と。
そういう相手と揉めると会社(新日)に迷惑が掛かる。
だから敢えて会社(新日)の為に避けた、と。
一般的に言われる『シンはチキン』を真っ向から否定していた。
しかしシン信者の高橋だけに単にシンをフォローしてる様に感じる面も。
一般的にはシンはチキンだからヤ●ザは避けたとなってるが。 >>329
バンディはなぜかアンドレに嫌われていたんだってね。
だから外人控室でもみんなアンドレについていくからバンディは孤立してて、
ずっとハブられた状態で過ごしていたらしい。
意外とアンドレも人間として出来てない奴だなと今更ながら思う。 >>331 シン、クレバーだね。当り前の事やってるだけとも言えるが >>331
新春シリーズではブッチャーとは仲良く写真撮ってたのに アンドレが嫌ってたレスラー、バンディ、サベージ、スタッド、プトスキー、ビガロ
フリーバーズ達の名前があがってる。 ビガロみたいなナイスガイを嫌うとは
アンドレを見る目が変わったわ 猪木ってブッチャーもブレンバスターをキレイに投げてるし、アンドレのスラムもホーガンとかよりスムーズだし
非力に見えてパワーあんだな パワーじゃないだろ、息を合わせるのがうまいんだよ。 パワーじゃなくて、相手の協力(体重移動やジャンプ)に絶妙に合わせられるタイミングの巧さだろう。 俺、ちょっと柔道やってたけどメッチャ投げられるの上手いぞ
[バチンッ!」って
女子の昇段審査の時とかよく投げられ役やった >>326
入場時に上田と肩を組んで上田が何やらシンに耳打ち、のおなじみのシーンも
あれ実は上田がどのあたりにヤクザが座ってるか事前に教えてたらしい
こそこそと何か話してる上田はいかにも姑息な悪党っぽく見えるし一挙両得という
>>328
第2回IWGPの時か
あの時はクインたち共々新日名物?土壇場でのギャラ値切りにあい素でやる気が失せてたそうな >>324
所詮は鹿児島の田舎ヤクザでしかなかったからね
ヤクザと仲間の右翼団体の街宣車が外人勢の宿舎に押し掛けてきたから騒ぎになったけど
大怪我を負わせたとか周囲の器物を壊して問題になったとかのトラブルにまでは発展していない
警察の事情聴取でもオートン側の言い分の殆どが認められたからその後も来日出来たんだろうし
>>326 >>333 >>342
いや小鉄だったか東スポの長田基記者だったかな?まだ来日回数が少ない頃は何度かヤクザと喧嘩沙汰にまで発展する事があったと話していたのは
一応シンが来日するシリーズでは予め警官に会場へ来てもらったり弁護士や医者をすぐ呼べる様手配していたそうだけど >>336
第三回IWGPではみんなアンドレについたからバンディがぼっちになっていたみたいだ >>344
途中帰国したよね〜
翌シリーズのブロディ、スヌーカ、アレンらとは仲良くやれたのかなぁ… ヤフオクで昔のワープロ買って見てるけど飽きないよ
ブッチャーでさえ若いから動きがキビキビしていて今と変わらず面白い アドニスがスパイビーを気に入らなくて控室でスパイビーに喧嘩を打ったら
スパイビーにタコ殴りにされて返り討ちにされたって話だね
ホーガンもテリーも証言している >>338
マクガイヤーを投げたくらいだから力は間違いなくある
しかもマクガイヤーに乗られてブリッジしたんだから身体能力は凄いよ 猪木と藤波
パワーを比較すると
単純な腕力、脚力等の筋力ならは藤波が上
体全体のバネを活かしたパワーなら猪木が上
かなり前に雑誌に掲載されていた。 >>335
ビガロってのが意外。
見た目とは裏腹に、性格的に人畜無害そうなんだが。
フリーバーズと言うか、ゴディなんかもトンパチと言われるが、誰とでも上手くやれそうなイメージだし。
>>338
マードックなんかもブッチャー投げた時、タイミング外したのかも?だが、ゴロンと転がる感じだった。
まぁ本来の垂直落下は、どっちみち無理かw ドゥーガンがタイミング良く来るから段取り通りにも見えるけど
メキシコでアンドレとビガロは和解したみたいね、ビガロが言うには。
https://www.youtube.com/watch?v=wJvXFaR-HjI アンドレとビガロの対決は日本で見たかった。
新日では入れ替え。
その後90年はビガロは新日でアンドレは全日。
日本では接点がなかった。 83年の猪木ホーガンが優勝するのは最初から見えていて、
あんなタッグリーグつまらんて言われてたな。
「全日のハンセンブロディだって」と反論したヤツいるが、
全日がどうだろうと新日のタッグリーグがアレだったのは変わらんよ。 >>356
新日のタッグリーグ戦は第一回MSGタッグが超豪華だった。
あれもタッグリーグ戦の醍醐味。
ハンセン、シン、アンドレ、バックランド、ホーガンが顔を揃える。
タッグリーグ戦の主旨っちゅうより超豪華なメンバーの集結。
夢のカード続出。
そちらに重点を置いたのがわかる。
特にシン絡み、シンと大物外人の絡みが最大の注目で。
しかし第二回はまだしもそっから豪華外人を集結できなくなり。
日本人中心の流れというのもあったし。
第五回なんか夢も何もなかったし。 第一回はすごかったよねぇ
外人勢では唯一パワーズ組が残念だったくらいか。 ハンセン、ホーガン
↓
ハンセン、マードック
↓
マードック、スーパースター
だんだんと格が落ちていく外人トップコンビ >>358
あそこはパワーズ、スーパースターにして。
あとベーカーはエンフォーサーと。
そうしたら更に盛り上がったと思う。 なんでアンドレ・ハングマン組なのにレネ・グレイが居るのかと思った。
マネージャーだったの忘れてた。さすがにこの頃の記憶怪しくなって来た。
https://youtu.be/gjCAlYxImD0 >>362
ハンセン、マードックを基準に、という事では?
マードックはハンセンと組みスーパースターとも組んで。
アドニスとも組み。
アドニスとのコンビが一番しっくりするが。 >>362
マードック、スーパースターは第三回(1982年)の参加ですよ。 第1回めのMSGタッグリーグだけはは全日の80年代の最強タッグリーグに負けてなかったよな >>365
夢の対決では最強タッグを上回ったはず。
MSGタッグでは数多くの夢の対決が組まれた。
公式戦もシングルも特別試合も。
最強タッグは主力がそれまでとほぼ変わらず。
ファンクスとブッチャーが軸であとはブッチャーとシーク。
最強タッグは翌年はガラリと変わって夢の対決が数多く実現。
新日の第一回MSGタッグは最初だったという事もあった。 新日本はたまに『スーパーファイト』とか称した特別興行をやってたよな。あれが凄く良かった。プレミアム感あるスペシャルマッチの数々 >>359
組んだタイミングで言うならハンセン&マードックよりハンセン&ホーガンの方が格低くね?
当時まだホーガン期待の若手だろ。 >>367
スーパーファイトは80年〜82年は記憶にある。
80年9月30日 武道館
猪木のデビュー20年記念日でもあった。
この武道館大会から90年11月1日まで新日は10年も武道館を使用せず。
カードは四大マッチ
★猪木 対 パテラ(NWF)
★バックランド 対 ハンセン(WWF)
★藤波 対 スター(WWFジュニア)
★木村 対 チャボ(NWAジュニア)
81年6月24日 蔵前
★猪木 谷津 対 ハンセン ブッチャー
★カーン 対 戸口
★タイガーマスク 対 ビシャノ3
82年4月21日? 蔵前
★猪木 対 ベンチュラ
★藤波 対 ブッチャー
★タイガーマスク 対 ブラックタイガー
嗚呼、良き時代だった。 82年1月1日はスーパーファイトではなかったのかな? >>365
観客動員では84年を除いて最強タッグに勝ってる。
ただし都内大会場では81年以外は全敗。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています