プロレスはショービジネスですミスター高橋に聞く、その1
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http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14272?layout=b
今回から3回連続で、新日本プロレスのレフェリーやマッチメイカー、審判部長を25年にわたり務めたミスター高橋さんに取材を試みた内容を紹介したい。今回は、その1回目となる。
高橋さんは引退後の2001年、『流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである』 (講談社) を書き著したことでいちやく話題になった。
プロレスは、試合をする前に勝ち負けや試合展開が決まっていること、さらには流血試合の真相まで詳細に書かれた内容だ。
当時、「プロレスの裏を暴露した」という批判もあれば、「プロレスを新たな見方で観戦できるようになった」という肯定的なとらえ方もあった。
いずれにしろ、その後も読まれ続け、今なお、話題の書となっている。
1970〜90年代の新日本プロレス黄金時代を支えたアントニオ猪木選手、坂口征二選手、藤波辰爾選手、長州力選手らの試合を数多く裁いたレフェリーが語る「使えない部下・使えない上司」とは…。
ミスター高橋（高橋輝男） 健康運動指導士 当時の爺さん達なら戦争とかでもっと残酷なのを目の当たりにしてただろうに、プロレス観てショック死するとは… 噛まれて血だらけで苦しんでる顔が画面にクローズアップされて映るんやしな
本物の血だけにリアリティあるし
その辺に転がってる死体を見るのとはまた別なんやろな
あと、プロレス＝八百長 ちなみに最近の八百長ちちくり音頭て、明らかに芝居やと分かるように血糊使てんの？
カミソリとかでカットして血出してんの？ まァ、明らかにニセモノと分かるような血糊は使てへんやろな
プロレスがインチキてことがバレてまうし(《{}》)ﾌﾟｼｼｼ >>169
木村政彦のもガチやんな
>>170
木村政彦のはガチやんな プロレスに関わる人間はファンもアンチも基地外ばかりだと言うのがよく分かるスレですな 分かったから
分かったから落ち着いて、深呼吸深呼吸 いかにして知恵遅れの客を集めて騙すか、ちゅう意味ではたしかにそうやな
中身カラッポの八百長やけど いくらショーであっても、ブッチーの地獄突きだけは食らいたくない。あの痛さは放課後のプロレスごっこで悲惨な目にあって分かってるからw >>178
ブッチャーのが本当に当ててると思ってたのか
時を経てやっと教えてやろうか？
寸止めなんだよ、さすが知恵遅れだなw そんなん失敗するか？
よっぽど鈍臭い知恵遅れやない限り失敗せえへんけど 勢い余るとかしょっちゅう普通にあるやろ
そんなあっさり本間や天龍の声にはならんだろうて >>182
地獄突きの失敗を重ねて声が変わったてこと？
こら驚いた
>>183
丸藤て地獄突きすんの？
こら驚いた >>180
プロだから失敗などない。
>>183
アレは当てる瞬間に手のひらにして音を出す仕組み。音デカいが平行のチョップもろ当てより断然痛くない。 なるほど
チョップと地獄突きは一緒、てことなんやな
さすがプオタ、どこまでもかしこいな(《{}》)ﾌﾟｼｼｼ 喉笛みたいな人体の急所を指で突くことと、胸板をペッチンペッチン叩くことの危険度を同列に見てるんやな
いやはやさすがプオタ、かしこいかしこい賢すぎるわー(^《{|}》^)/ﾙｰﾝ ブッチャーの真似して指先を鍛えてリンゴを地獄突きで真っ二つに割れるようになったが、
あれはかなり効くぞ。 いわゆる貫手、もしくは角手やろ
そもそも効くとかいう問題ちゃうけどな 珍獣動物園、本日も愉快なり(^《{|}》^)/ﾙｰﾝ >>193-194
ホンマでんな(^《{|}》^)/ ブッチャーの影響で肉屋はハゲで太ってるイメージが抜けない そうゆうのてあるわな
数匹の珍獣のおかげでプロレス板は知恵遅れの楽園にしか見えへん、みたいな 軽度のプオタもおるんちゃうか
おもんないけど鼻くそほじくりながら惰性で見てるような >>162
リングアウトが無くなったのはアンドレが居なくなったからじゃね？
勝敗決める時に重宝された 菊池毅は相手によっては思いっきりヘッドバット見まわしてる。
新日相手の誰だったかガチだった。 >>37
もっと酷い八百長スポーツはサッカーだよな。
あれは酷い。 殆ど試合内容だけで魅せる日本のプロレスは異常だよ
トップオブザスーパージュニアなんか良いシナリオライターがいればもっと素晴らしいコンテンツになったはず 馬鹿にされてるだけやで
なんせプロレスやねんから、当たり前に(《{}》)ﾌﾟｼｬｼｬｼｬ 「ミスター高橋に聞く」の、その2読んでへんの？
これが普通やねんで
>私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの？」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。私は、返す言葉がなかったのです。 >当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。
八百長業界にどっぷり浸かっとった割には一般人の感覚、賢明な判断力を持ってはるよな
高校で講師が勤まるだけのことはあるわ 「あんな八百長は観ませんよ」て言うてる生徒がおるくらいやから、特殊学級でないことだけは確かよな この間出たミスター高橋の「プロレス界の残念な伝説」って本に佐々木健介が入門して間もない真壁刀義に執拗な暴力を振るってたって書いてあったな
凄まじいシゴキが日常茶飯事だった当時でも高橋が「もう止めろ」って止めるぐらい酷いものだったらしい >>211
マジで？
いつ出たの
見つけたら即買いするわ 真壁はよく耐えたもんだよな
なんで逃げ出さなかったんだろう？ 真壁が前にテレビで言ってたけど
殴られるのは慣れるけど、しごきの中で一番辛かったのは終わりのないスクワットだったと
500終わればまた500、そしてまた500と延々に続いて
これでラストってのは言ってくれなくてしごき相手の気分次第で終わり
それを横で聞いてた棚橋が顔を歪めて一言
「うわ、ウザいっすね〜」 人間は信じたいものを信じるから
決定的証拠(高橋本）突き付けられるまでは、真剣勝負なのにロープに振って戻ってくるとかコーナーからのボディプレス避けないとかにも脳内理屈で処理してた人が多数だったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
