【スタッド】昭和の新日本プロレス6【クイン】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
クインはともかくスタッドは違うだろう。
ビッグジョン繋がりだろ >>3
あぁ、そういえばそっち繋がりかw 失礼
でもスタッドも第1回ほどのインパクトはなかったな。テレビにも出なかったし 田中ケロがスタッドはいまいち活躍できないけど
このオッサン人格は良いよと言ってた
広島原爆被爆者の話を聞いて号泣してたって ナチュラルで強いらしいな。マリガンやEラッドらと同類。 >>4
3だけど良く調べたら第2回のスタッドの勝ち点2だわ。
元々スケジュール合わずに序盤だけの参加の予定で、怪我で途中帰国という発表だったとか。
今なら通用しないやり口… 普段態度がデカイブロディもマリガン相手にだけはしり込みするらしい スタッドも長州みたいな雑魚に負けを飲まされたんでは嫌にもなるわな ケロ曰く「長州さんあんまり回転エビうまくないとですよ」
ていうかそもそもできたのか回転エビって当時思った 回転エビなんて誰にでもできると思ってたが 高山・・・ 長州は外人相手だとドロップキックや
トップロープからのニードロップや回転エビ固めなんて
似合わない技使ってた >>12
…っていう慢心が
本人にもあったってこった
誰にでもできる技なんかじゃない グラン浜田が使ってた相手の肩に飛び乗って前方に落ちながら丸め込む回転エビ固めなんかヒヤッとしたよな まったくカンケー無いけど、「ひょうきんプロレス」で松本竜介がコーナーに投げられ
コーナーマットを背にした後、突っ込んできた相手を飛び越えて回転エビで丸め込むムーブやってたなw
まあでも見てる分にはいいけど、かけるほうは手が滑って頭や背中強打したらキツイだろうな。 若松市政「俺がプレイングマネージャーだという事を忘れるなよ!」
マッハ隼人「あの人はダメだったですね、運動神経がないもん
回転エビ固めを教えても相手にしがみついたまま回ろうとしない。」 若松のwiki見たら身長181になってるけど、どう見ても無いよな CSクラシックスで猪木VS密林男を高画質で初めて見られた
両者の攻撃をHDアプコンされた鮮明な映像をスローモーションでしっかりと確認できた
密林男の首筋へのパンチは4発 1,2発目はモロに入っている
コンディションがいい時の猪木じゃなかったら大怪我していたことだろう
ブチ切れ猪木の顔面蹴りは四発
1発目はかすっただけで、密林男もこの段階ではまだプロレスだと思っている
2発目がモロに入り、これはまずいと逃げ出し、トドメが3発目
4発目は既に相手が伏せていたので効果はあまりなかった感じ 頸椎狙いの打撃で猪木を仕留めそこなったグレートアントニオが
いまのは誤爆だよととぼけているように見えたが
猪木は容赦せず当然の報復をしたね
しかしグレートアントニオの豹変は意味不明だよ
やっぱり精神病だったのかな アレ危ないよな、首筋だもんな。
猪木が怒るのも当然だ。 それまで緩慢な動きだったグレートアントニオが
いきなり後頭部えぐるような打撃連発なに考えてたんだろう
猪木が自分から喧嘩売ったことないと言ってたのは
たぶん本当のことなんだろうな
あくまで報復行為 >>18
いや若松は細身だから小さく見えるけど身長自体はあるよ
最初の猪木vsラッシャーの時木村のセコンドに付いていたけど
浜口寺西より大きいのは勿論木村と比べてもそれ程身長差がなかったからね
>>19-22
アントニオのホラ吹きとスーパースター気取りの誇大妄想っぷりはまだマトモだった頃のピーター高橋や古舘も話していたくらいだからなあ
初来日の時俺の身の回りの世話をしていたオメーなんかより俺サマの方が今でも格上なんだよとばかり思い上がって
ついやり過ぎてしまったんだろうな グレートアントニオってアリやマイケルジャクソンとの
写真あるし、それなりに地元では格が高かったんだろな。 プロレス界って社会常識が通用しない人間の集まりだのw、これまで揶揄されてきたわけだが、
良く言えばGアントニオはその辺の空気つかめないつうか、あの独特の閉鎖的な?社会に馴染めない
きわめて純粋な人間だったんだろうかね。。まあそれでもオツムのほうは「?」だったか。 前田日明がグレートアントニオの思い出語ってる
ルスカが悪戯でストーブの上に置いて熱した鎖を
密林王が平気で素手でつかんで首に巻くの見て
柔道王も唖然となったって >>22
だから全部ブックどうりだって
年末ビックマッチでGアントニオ相手に、あのオチ以外客を満足させられるか >>29
ブックなんて隠語使うのは恥ずかしい
相手の技を受けるのが前提のプロレスで
頸椎狙って振り抜く打撃繰り出すなんて
範疇脱した犯罪的行為
グレートアントニオの動機は不明だが
猪木はプロレスラーとして当然の仕返しをした でも当時はもう試合なんかロクにやってなかったろうし、何のつもりで親日も呼んだのか知らんが
不憫というかお粗末な話だよなw のちのち試合内容が独り歩きして「キラー猪木」として
ファンに祀り上げられるおまけはあったが、まああんなキワモノを参加させる親日の外人招聘ルートが
それだけ貧弱なのが如実に出たともいえる。。 アント二オはむこうでも元々怪物キャラといっても
たとえばブロディとかイヤウケアみたいな怪物って意味じゃなく
初期のキマラとかと同様ちょっと現代社会においてはオツムの…な原人とかパワー系池沼イメージのキャラで
(まあ実際本人もそういう人なんだが)
ある地区に登場したら若手やジョバー相手に圧勝後に
最終的にその地区のエースに負ける際にも単に試合に負けるというより
悪い野生動物や原住民を退治するようなイメージで
制裁マッチを受けてほうほううの体で逃げ出すところまでがセットなんだけどね
だからその昔、日本における最終試合で力道山に制裁試合受けて逃げるように帰国したのも
猪木に制裁試合受けたのも本人的には「いつものこと」だったんだよ
ミラーやゴッチは変人だからそういう「自覚のないイロモノ」と一緒にされてデカイ顔されるのは
我慢ならんかったってだけで、それにしたってアントニオのいつものお仕事が終了する
力道山への挑戦試合前になってからそれが行われたってのがミソ ミッシング・リンクなんか本来は実力派だったんだがな。 マッドマックス「サンダーストーム」のマスターブラスターみたいなキャラか。
Gアントニオとマネジャーのディッパーゴードン・・。 >>29-30
ブック通りなら普通に卍固めかグラウンドコブラ辺りで決めているんじゃないの?
今だからこそ色々な解釈を愉しめるけどあの当時だったら舞台裏でテレ朝の御偉方から
「何ワケの分からない形で勝負(カタ)をつけているんだ!!」
とかお叱りを受けていたのではないのかと
>>31
当初は別の外人がシリーズの目玉の筈だったけど
そのレスラーの来日がキャンセルになったからやむを得ずマネージャーのゴードンから売り込みがあったアントニオを呼んだとかいう話を聞いた事がある いつの時代も、面白がって?時折変な選手呼んだり変わった試合形式やるのは、
新日というか猪木のお家芸だと思うけどな。
外人招聘ルートとか関係なしに。 猪木とマクガイヤー兄弟との試合は
握手に始まり握手に終わる 野球シーズンしかCS加入していないけど、昔、スカイAでやっていた闘魂伝説と今もやっているテレ朝のワープロクラッシックは
よく録画しているのにマクガイヤー兄弟は見たことがない
VTR残っていないのかな >>41
以前あったDVDマガジンには収録されてないの?
まさかとは思うが、単なるデブを痛めつけるのは見世物要素が強く、イジメを想起させるからとお蔵入りになったとか・・・ ヤマハとの試合がDVDに入ってたな
でも、オリジナルの映像ではないな 猪木がマクガイア兄弟のどっちかを自分の腹に乗せてブリッジで耐えてる写真見たことあるな。
なんだったけ?豆タヌキの本かな? マクガイヤー兄弟は元々ベビーフェイス専門なんで
制裁試合でパワー系池沼の怪物退治って展開にはならないんだよ
こっちはあくまで怪物キャラではなく愛嬌のある百貫デブって面白キャラが役回りだから >>46
愛嬌あるデブを攻撃したらイジメを連想させてしまうというのが現在の倫理観だからな (´・ω・`) >>45
そうそう、森岡りう氏は馬場シンパなんだよなw タイトルマッチとかの立会人でリングによくいた。 森岡理右氏は猪木の人間性が嫌いだとハッキリ言っているね。
菊池孝氏も猪木嫌いだが、月刊プロレスに寄稿した「我が心の名勝負」は東京プロレス旗揚げ戦での猪木対バレンタインw 全日ファンの俺も猪木藤波VSマードックアドニスがタッグの生涯一位 猪木VSバレンタインも藤波VSチャボもビデオが残っていないんだよな
高千穂VSバレンタインはテレ朝に残っていないのかな
「新日」に拘らず馬場も見せて欲しい(馬場の死亡ニュースで日プロ時代の鮮明映像をテレ朝で流していた)
もちろん、逆にCS日テレで猪木の試合も見せてほしいし >>51
81年前半の全日本プロレス中継で馬場三千試合の足跡として過去の名勝負がダイジェスト放送され、BI砲対ファンクスのインタータッグ戦(BIが防衛する試合)で猪木が映ったときは感動したわ。
BI砲の名勝負DVDを発売したら売れること間違いないだろうな。 >>23
アントニオからしたら猪木はこの16年前はいち若手に過ぎなかった。
16年経ってもそのイメージが残ってたんだろう。
アントニオに限らず外人からしたら昔の若手がメインになっても昔のイメージが払拭できず?か。 >>53
十六年前に行った時の一介の日本人若手選手のことなんて覚えてないと思うけどな >>54
説明は受けたというか把握はしてたと思う。
でも確かに16年前だからなあ。
言われてみればアントニオの記憶に猪木が残ってたかは疑問だな。
途中で頻繁に来日しとれば別だが、16年振りだし。 昭和の新日はハンディキャップマッチ大好きだけど、アンドレが一番最初だっけ 俺が覚えとるハンディ戦はグレートアントニオvs永源星野キムケンが最初かな。
次の週はアントニオvs小鉄カーン栗栖荒川コバクニだったと思うけど、
テレビ中継が始まった時には決着がついていたっけ。 マクガイヤのハンディ戦は見たことないですね。
ヤマハに勝ったのと猪木坂口に負けたのしか覚えてない。 そういや怪物側もタッグでのハンディ戦ってあまり見ないな。それに個々では試合無かったんだっけ、マクガイア。
海外ではアンドレ&ホーガン対ニック、パテラ、ダンカン、ヒーナンってのがYoutubeで見たな。 >>56
74年の新春黄金シリーズの後楽園
マクガイヤ兄弟vs山本、藤波、荒川、小沢、木村、栗栖
TV中継されたのはこれが最初だな
アンドレは翌シリーズでvs柴田、小沢とやってる
マクガイヤは翌年も何度かハンディ戦やったが
最後は猪木vsマクガイヤ兄弟の逆?ハンディ戦 >>62だが後楽園の前週
マクガイヤ兄弟vs永源、藤波、藤原、大城が先だった テレビではやらなかったが、アキムカリム対谷津寺西小林というのがあったね。
さすがにこれは外人側にキツすぎて谷津が逆エビで勝ち。
アキムカリムは2対3のハンディマッチが多かったな。 >>57
ザンビアエキスプレス
長州浜口組が体格差で攻めあぐね
維新軍乱入で反則負けだっけ
勝てなかったのに藤波出て来いとアピールするのが
そりゃおかしいんじゃないのと思った
目先の一勝に全力注げよって >>64
この組み合わせでわざわざ谷津に取らせる必要性はないのにな。 >>61
ええ‥いくらアンドレホーガンとはいえ、そこでニックやパテラ使うの勿体無い‥ >>67
AWAのベビーとヒールの結集戦なんだからヒーナン軍団の王将飛車角のラインナップは必須でしょ。 昭和は海外のプロレス事情をそれなりに隠しておけるんだっけ
ホーガンはともかく、アンドレがアメリカでは絶対的ベビーだと >>69
昭和何年代だったかで違うのかもしれないけど
俺がプロレスを見だした昭和55年ころにはアンドレはアメリカではベビーフェース
ファンクスは地元以外ではヒールというのは普通に紹介されてたな。 アンドレがベビーってのは昭和50年代前半には浸透してたと思う。 テレ朝が満悦至極に放送したアンドレ&ローデス&マスカラスのスーパーベビートリオは53年だった。
その時点でアンドレ=ベビーに何の違和感もなかったと思う。 考えてみたら、スタッドが第一回IWGPでマスク被ったのは
日本じゃなくてWWFにアンドレと仲良くタッグ組んでる状態を
知られたくなかったからだったな >>73
せめてタイツまで変えるくらいしないとな。 >>72
相手はタナカ&フジ&ケンパテラだったっけな。 北海道の震災の中継で、避難所としてこのスレ的には懐かしい
札幌中島体育センターが映ってたな
凄く綺麗な施設に見えたが改装か移転かしたのかな? ネットで佐々木健介が被災者にカネを寄付しろよとかアンチに噛み付かれてて笑った 蝶野の番組出演した大仁田が好きな会場聞かれて札幌中島と即答してたよ ○アンドレ・ホーガン vs スタッド・●マードック・アドニス
84タッグリーグの最終戦「猪木・坂口vsアンドレ・ホーガン」という話題で上のカードのことが説明されていた。
この記事の中では「かつては坂口対アンドレは新日屈指の好カードだった」などと書かれていたが、
単純な話、アンドレとシングルを行なえた選手が他にいなかっただけで。
なお同カードは85IWGPで実現したけどノーテレで残念。
ファンとしては勝敗なんかよりもアンドレとホーガンのタッグを見たかったよ。 全日が実現させた超ミラクルパワーコンビ<nンセン&ブロディ組に対抗できるのは
新日のアンドレ&ホーガン組しかいないと当時は囁かれていたものだった
この2チームの前には、新日黄金コンビも全日師弟コンビも歯が立たないと 最強タッグでの超獣組VSリッキー&ヤングブラッドはハンセンVSアンドレ戦みたいな新日本的外人対決名勝負だった。新日本贔屓として悔しかったな。ハンセンがいなければあの名勝負にはならなかっただろうに 週プロの読者コーナーで「札幌中島体育センタ」みたいなペンネームの奴いたよな? 新日本的でも何でもないアメプロ名勝負だったよ。
新日贔屓が過ぎて盲目になってたんだろ。 >>76
札幌中島体育センターはずっとある。
なくなったのは「別館」 デカい会場もいいが親日といえば
高松市民文化センター
府立高石臨海スポーツセンター
沖縄奥武山体育館
etc・・ >>50
アドニスいうたらボブオートンJr.とのタッグが好きだったんだが
ビデオ残ってないだろな。 >>87
別館が豊平公園に移転してできたのが今の北海きたえーる。 「中島タイイク千太」でググったら漫画家になってたんだな
北海道ではソコソコ有名みたい >>88
アンドレ組対スタッド組なら変則マッチだね。猪木坂口対アンドレホーガンの予定を紹介するにあたり、
このコンビは大型三人がスクラム組んでも敵わなかった、という宣伝だった。 >>95
一行目でビッグファイターシリーズとか言われちゃ読む気も失せる >>96
86年はビッグファイト、じゃなくビッグファイターシリーズだったから合ってるぞ >>97
そうだったのか済まない
土下座しながらこの記事百回音読します >>95
これだな
https://www.youtube.com/watch?v=J9VFoayC7HA
この日は荒川と藤原がバチバチしたりリングに勝手に上がったキチガ(ピー)客をケロと山田が(ピー)したり思い出深い興業だった ここで聞いていのかな?スレチだったらごめん。
うちになぜか外人控え室の写真があって写ってるのは昔のカリフォルニアクラッシュだっけ?
なんていわれてた頃のとてもナーバスでしょぼくれた黄色のマントをつけたハルクホーガンの写真があるんだよ。
後ろにはポールオーンドーフとミスター高橋が写ってるのこの写真て貴重?
買ってくれるなら本人に売ってみたいw >>100 画像アップしてほしい。とりあえず見てみたい ブロディが参戦して年末にアンドレ対ブロディか? と期待させていながら、
アンドレの不参加で夢のカードはお流れに。
このころの新日はもったいぶってファンを苛立たせるのが本当に得意だったな。
でもあの時に実現したとして、当時はジャイアントマシーンだったから、
ブロディがワカマツを追い回しグダグダな試合に終わることは想像に難くない。 >>100
80年闘魂シリーズだね。
ホーガン二度目の来日でオンドーフ初来日。
エースはシン、他にも上田、ロンスター、チャボ、ジムガービンがいた。
ブラッシーもホーガンのマネージャーで来日してた。
ブラッシーは写ってない? >>100
ちなみにその写真を売るのは勿体ないと思う。
カラーコピーでも売れるだろうから。
所謂(いわゆる)ビッグになる前のホーガンだし。 >>102
ブロディって、幻になった夢のカード多いな ホントかどうか知らないんだけど当時私立目黒高校に知り合いがいて、その人のツレの人が新日にスカウトされたとかされないとか。
写真か猪木さんのサインボールとどっちかくれるからって言うから写真にした。ネガがないからどうなんだろうね。
長い事机に柔らかいプラスチック?の透明シートにはさんであったもんだから無理するとくっついて剥がれそうで怖くてはがせない。
盗撮なのかどうか不思議。普通は試合前のしょぼくれた写真なんか撮らせないでしょ。
ホーガン好きか昔の新日好きなら喜ぶんじゃないかとは思ってる。長い事病気で臥せってるからこれ売って億万長者に!
は無理か。 >>107
世の中には自分そっくりな人が3人いると言うけど、まさに瓜二つだなぁ… >>103
ジム・ガービンって新日にも来てたのか
そのときはまだ女性マネージャーいなかったよね? >>109 来てたがタイトルにも絡まなかったし、TVマッチで顔を出すことも無かったな。
>>104 ホーガン二度目の来日だったが、大物の雰囲気は徐々に持つようになってた。
猪木のNWF にも挑戦。 >>109
いなかったね。
プレシャス帯同は84年の全日で。 80年じゃ初代マネージャーのサンシャイン(ガービンの従姉妹)が18歳になるかならないかだから無理だわな 写真見直してきたしょぼくれたは言い過ぎた。目をつぶって試合イメージしてるみたい。マントは金色に紫赤オレンジのシンプルな模様
レフリーは高橋か不明でした横からだから顔が見えてなかった。オーンドーフはハッキリ見えてる。 ジム・ガービン、サージェント・スローター、ビッグジョン・スタッドとかは、新日本と全日本の引き抜き合戦とは関係なく単にアメリカでのブッキング元が変わったから両団体行き来したんだろうね。 バズ・ソイヤーも初来日は全日だったね
あのパワースラムは芸術品だった
地味に好きな選手だったな・・・ ソイヤー全日だったんだ。、個人的にはキングコングバンディが懐かしい >>115
人気常連ってわけでもないからそこまで拘束力を主張するもんでもなかったろうし バズソイヤー対長州
序盤のレスリングあれが一番面白い バズソイヤーはソ連軍が来たときに一番いきり立ってたよな ニュースで猪木を見た……車椅子で顔もゲッソリ。見たくなかった… バズソイヤーとバズタイラー
ダッチサベージとダッチマンテルとジョニーマンテル
一回は間違える・・。 今日は松方の遠山の金さんにキラーカーンが出てたなあ >>73
まずはリングネームを変えなきゃ何しても見られたらバレそうw >>125
当時はネットはなかったから、とりあえず写真だけなら誤魔化せるからじゃないかな >>123
水野美紀、水野真紀、酒井美紀、坂井真紀は間違える。
テッド・デビアスとセッド・ジニアスも間違える。
昔、新間がリングで「過日、アメリカでテリー・ファンク・ジュニアと会ってきました」 >>121
猪木歩行困難なの?
先月は普通に立って歩いとる映像あったが。
それも過去の映像ではなくその時点の。
北朝鮮への訪問関連で。 小橋建太と小林健太。
紛らわしいからそれで小林健太はKENTAとした。
小橋も本名は『健太』だし。 >>129
俺もよく知らないんだけど、腰の手術した直後だからじゃない? >>131
なら少し安心した
>>129
顔がクッシャンオジサンみたいで見ていられなかった。一気に老け込んだ感じで 昔の殺伐としたのが好きな新日ファンにとって当時に2chがあればそりゃもう獅子同士の分裂ぬっころしあい。 猪木は腰の手術したから大事を取って車椅子とのことだ。
噂では糖尿悪化らしいが。 しかし猪木も御年75歳、まだまだ精力的だよな。。
北朝鮮問題なんか場合によっちゃ国のトップニュースに絡んでくるし、その前線にいるんだからな。
まあ、どこまで発言力というか存在の重要さのある人かは政治オンチなんで分らんがw 猪木か都知事戦に立候補をぶち上げた47歳に到達した。
思ったより若かったんだな。
そして、やっぱりバイタリティが凄い。
もう47にもなると、新しい世界へとかいう意識は大抵の人は無くなる。 北朝鮮による拉致問題
長年の交渉で成果ないのだから
猪木のような変則カード使うのもアリと思ったけれど
肝心の猪木に被害者奪還する気が無いのはガッカリ
猪木さん横田めぐみさんを家族のもとに帰してあげてくださいと
情に訴えるより拉致問題解決したら国民栄誉賞ですよ
歴史に残る偉人ですよと名誉欲に訴えれば
本気になるんじゃねえかな
前田か藤原にそう煽ってもらいたい
寛至のカンは奪還のカン 馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ
恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい
馬鹿になれ
(アントニオ猪木) 最近、靴のABCマートのCMで「そのひと足が道となる・・」って感じで宣伝してるなw
まああの言葉も元は引用だけど。 >>132
馬場はよく『正平』と形容されるが、猪木さ『寛至』とはあまり形容されない。
しかもかなり昔に一般紙では『本名:猪木寛至』を『いのきひろし』とか間違えられたり。
確かに難しい。
棚橋が『弘至』で『ひろし』なんだよな。
名前の最後に『至』が付くのは珍しい。
棚橋の親がプロレス好き、特に猪木好きでその名前から一部『至』を拝借したって本当か?
その割には棚橋から猪木の臭いはしないが。
棚橋がプロレス入りした時は猪木は引退してたんだな。 猪木、マスカラス、ブッチャー、ファンクス世代は元気な印象。
一世代下の選手はステの影響もあるんだろうが早くに亡くなってる感じ。
キッドが何とか存命なのは寂しいけど救い。 ブッチャーも車椅子だよ
一番元気なのはジェットシンだろうね
鈴木みのるが長く闘い続けられた秘訣を聞いたら
なるべく受け身取るのを避けることだと答えたって >>145
カレーのスパイスとか身体に良さそうだしね。。。w >>145
シンも「受け身取らない」って言ってたね
レイスフレアーは化け物だな >>144
何年か前NHKで佐山タイガーの番組やってて出てきたね >>146
シンって本当にインド人なの?カナダに住んでいるのは知ってたけど この前もプロレスクラッシックでキッドvs藤波やってたけど、キッドは本当に素晴らしい選手だな グレーテストクラブになぜニックがいるの?日プロ時代のタッグリーグ位しか接点ないのに。昭和新日本マットでは接点ないのに >>152
パーティには来てないけどガニアもメンバーに入ってるね >>154
帰国が1983年10月になってるな
その時はもうタイガーマスク引退してる 原悦生ってリングサイドでテレ朝のカメラマンとぶつかってキレてたヒゲのカメラマンだっけ?
>>155
この1年違いは大きいよね
ちゃんと調べて記事書けばいいのにと思う
佐山が引退しなければ新生タイガーと小林がプランが組むプランがあったそうだけど、
その場合はジョージのコブラが抗争相手だったんだろうかw >>156 >この1年違いは大きいよね
80年、81年、82年〜。。
昭和ファンならこの年次を見ただけでそれぞれ何があったか何回大会か
脊髄反応で出てくるよなw >>157
そうそうw
それぞれの年で何があったか覚えてるよね
プロレス界に限らず、プロ野球、ヒット曲、人気テレビ番組とかも
自分がまだ10代で1年1年が長く感じてたからかもw >>157
それは言える。
80年81年はシンとハンセンがいたし。
81年は佐山タイガー登場に国際軍団も初登場。
印象薄いがブッチャーも初登場。
82年は猪木欠場でホーガン大ブレイク。
秋には歴史的な長州革命。
前も一般雑誌でIWGP決勝で猪木がホーガンにKOされた記事があったが。
そんときも『82年6月2日、蔵前国技館』とあった。
一般人は気付かないだろうが、プロレスファンなら間違いがすぐにわかる。
猪木の本名を【猪木寛至(いのき ひろし)】とか。
ちゃんと調べないのかな? >>160
小林の正規軍入りになってたと思う
当時の小林は中途半端な位置で、タイガー引退の頃はまだ国際軍だった寺西と組んだりしてた
カルガリー遠征ではコブラと組んでたけどね 糖尿前後で猪木の肉体のふっくら感が全然違うよな。82年春のMSGシリーズまではふっくらしてた 小林は最初は同時帰国で同じく反逆の立場だった長州と一緒だった。
その流れから革命軍団に。
しかし打倒タイガーマスクで寺西と共闘。
そっからいつの間にか国際はぐれ軍団の一員に。
国際はぐれ軍団は浜口が抜けて手薄だった事もあってか?
その後はぐれ軍団解体により小林は寺西と共に維新軍団へ。
小林からしたら出戻り状態。
その後はジャパンの一員として全日へ。
更にゴタゴタで長州と共に新日へUターン。
また後年は越中と共に平成維震を結成。
そう考えたら小林も波乱万丈だったな。 しかもその間は10年くらい。
10年でこれだけ動いたのは凄い。
もちろん結果論だが。
小林だって最初からそうなるとは全く予想外だったろう。 あ〜オレも10代からハタチ頃の、一年間の凝縮度が濃かったあの頃に戻りてーなw
もう毎日が同じルーティンこなすだけで時間はどんどん過ぎていく。。 >>164
ちなみに全日で三沢タイガーと抗争中に、会場にいた大仁田と一悶着あったが
アレは大仁田じゃなくて邦明の方がちょっかいを掛けた
これは双方の証言から明らかになっている
その縁で最近の興行で交流戦が行われたとも >>164
コバクニはIWGPのあいだキムケンとタッグ組んだこともあり、
立ち位置が不透明というか孤立していたんだよね。
カーンとの「革命軍」コンビも一度きりだった。
一時的にグラン浜田と共闘してタイガーと対戦していたし、
なんか新日フロントも扱いに困っていたような感じだった。 なんか今の親日に満足してない自分がいる。昔も今も八百だとは思ってるけど、筋書き外れるのが面白かった。 平成維新軍の初期の頃はガチでいがみ合ってると思ってた
それくらいの緊張感があったよな
メイン終了後に電飾落として試合してた頃 まぁ、プロレスは八百でもきつい職業だと思うけどね。引退後の後遺症や試合で負った痛みを紛らわすために酒に溺れ鎮痛剤に溺れドラッグに溺れ。
プロレスの凄みを痛みで表した大仁田も評価はすべきなのかも。ただ荒井の件とか見るに好きではないかな。
やっぱ技術で凄みを見るのが一番。後、最近の選手は技が派手で激しくて怪我が心配。 体重がない分、昔より大きい怪我は少ないんじゃないかな
ただスピードの衰えとかすぐに如実になるよね
棚橋がいつまでも第一線にいるのはおかしいし、飯伏ですら劣化が目立つ 知り合いに小林 剛(つよし)って奴がいる。
ネットで検索すると何と過去の新日の試合結果が。
『?』と思ってそれを見た。
すると【小林、剛組】と。
S小林と剛竜馬のコンビ。
或いは小林邦昭と剛竜馬のコンビの試合結果。
笑えた。 >>165
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 合流して平成維新軍になる前だな
まだ、小林・越中と誠心会館がやり合ってる頃が面白かった 健吾のwiki見てたら「少年時代は札付きの悪だった」という記述があるが、信じられんな 青柳、斎藤以外の誠心会館の試合てガチなのか?プロレスにしては、あまりにも無様なんだが。 ここ数か月、Youtubeで初期の仮面ライダーが公式でアップされてるが、
滝和也と坂口征二の共通点がアレコレうかがえるw 長州天龍棚橋でテレビ出てたね。面白かった。
新日を愛す棚橋から見たら、長州は裏切りものでは? 健吾の凶器入り稲妻の試合をもう一度見たいけどどこかに動画ないかな >>186
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 84年で地味に印象に残ってるのはサマーファイト
猪木・藤波・コブラ VS シュルツ・キッド・スミス 佐山が引退せずにあのままタイガーを続けてたら、どういう展開になってただろうか… 真剣勝負のプロ格闘技がしたくなったからタイガーマスク引退したなんて嘘っぱち
結婚云々に口出しされたり、人気爆発なのにギャラが安くて新日に嫌気が差しただけだから
あのまま新日に残るifもゼロって訳じゃない タイガーはWWFのサーキットに半年くらい参加させてガス抜きさせれば良かったのにな… IWGPの時は最終戦を除いてずっと欠場していたんだしガス抜きくらいは出来ていたと思う。
無敗を続けないでたまに敗戦もあってそれを乗り越えていく、みたいなことはあってもよかったな。
Uでは前田とのコンビで藤原木戸と対戦し藤原にキメられたけど商品価値は下がらなかった。 フライングタイガーかスペースタイガーが改名候補だったんだよな
新間は虎のイメージから離れて鉄仮面風のマスクにしたかったって
Gスピのインタビューで話してた ファイトスタイル的にもVマークの頃は蹴りが主体になりつつあったから
改名後はザ・タイガーとか初期のスーパータイガーみたいな感じだったかもね
あとキッドと四月のシルグルの再戦やってたらキッドに勝たせたんじゃないかと思う >>197
馬場に誘われたのにギャラで折り合いがつかず行かなかったのは残念だった >>202
間に入ってたのがショウジ・コンチャっていうややこしい人物だったし
佐山が当時全日のリングに上がる事はありえないってインタビューで拒絶してたな
確かコンチャが二億円って吹っ掛けたんだよな >>203
結局84年から85年に掛けてWWFにコブラを上げてた
当時の評価でマスカラスを超える人気と評価って週ゴンに
載ってたけど本当なんかな キム ドクには勝ってるね。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=1274&page=4&s=600 タイガーの後釜として新日にザ・コブラが登場した時、
海外のプロレス事情なんか知ったこっちゃなかったから、
カナダですでにジョージがコブラとして活動してた事なんかまるで判らなかった
しかもデイビーボーイ・スミスともカルガリーで対戦済みだっていうじゃないか
なのに国内デビュー戦であんな惨状になるとは…スミスの性格が悪かったのか
スミスに嫌悪されるくらいジョージに問題があったのカ キッド自伝を読む限りではスミスの性格と経験不足だな >>207
コブラが日本のテレビに初めて出たのが「コブラ&小林邦vsスミス&ブルースハート」だったな。 コブラは参戦前の雑誌の写真の時点でジョージ高野丸出しって感じだったなw >>211
三沢タイガーのバレバレっぷりには敵わんぞw
なんせあの眉毛…
コブラのカルガリー時代のマスクを見てると、エキゾチックな女性っぽい感じに見える オカダ、棚橋、内藤、、、
これだけキャラ立ちした役者がいて、ブーム再熱の今、
テレ朝は、一回、実験的にでも、
ゴールデンでやってくれんかなあ!
みんなで声を上げませんか? そういえばスミスって、とっくの昔に死んでるんだよな
まぁ、あれだけ不自然な体してたら仕方ないわな 89年に全日にUターンした頃
キッドはステの量減らしたのと、体調不良で徐々に小さくなってったが
スミスは反比例するかのようにデカくなってったな。 そうだったな
キッドが萎んでく横でスミスが膨らんでくから、余計にキッドがみすぼらしく見えた
それを隠すようにチョッキみたいの着て入場してくるようになったんだよな 名前こそキッド&スミス組のままだったが、明らかに序列が逆転していた
長年組んでいるタッグチームで格が逆転するなんてブルドッグスだけじゃないだろうか でも、スミスは最後まで上手い選手ではなかった
キッドは自身のキレッキレの技もさることながら、相手の技を引き立てる過剰なまでの受けも素晴らしかった 全日での試合だが、スミスとゴディのシングルは俺のプロレス観戦歴でも最低の試合だった。
お互いやる気もなく、手抜きまくりで、技もほとんど失敗。
日テレはよくアレを放送したもんだ。 体が縮んだだけじゃなくて、首が悪くてもう技受けれなくなってたな
試合もスミスが7割ぐらい出ずっぱりで、
ラリアットとブレンバスターとヘッドバッドだけして終わり
雪崩式ブレンバスターするといつも首押さえて悶絶してたな >>218
フリーバーズやブラックジャックスなどいくらでもあるぞ >>221
それでも、全日に戻ってから最初の1年くらいは
コンディション良かったようだから、世界ジュニアに絡んでほしかったな。
まぁ馬場としてはブルドッグスとして、コンビで売るのが前提だったんだろうけど。 >>223
当時のキッドは一応ヘビー級扱いだったでしょ。
チャンカンにも出て確か小橋にもフォール勝ちしてるし ハンセンとキッドは80年新春黄金シリーズで一緒だったな。
このシリーズでハンセンは猪木を降してNWF戴冠、キッドは国際から急遽鞍替えで
親日参戦、スキップヤング(スイートブラウンシュガー)と藤波のWWFジュニア挑戦権をかけて対決、
勝ったキッドは藤波に挑戦。
この「急遽鞍替え」、のちの84年末に今度は。。。 >>218
WWFでは最初からスミス&キッドだった。
キッドが離脱してからも一人でブリティッシュ・ブルドッグを名乗ってたし
>>219
コブラの日本デビュー戦の受けなさは最低だね 1984年は大量離脱があったのにキッド&スミスもいなくなって暗い年末だったなあ
秋にはメキシコのUWA勢も全日マットに上がってたし、新日はどうなるんだろうかと心配してた >>226
そうだったか。
ただ、当時はマレンコ兄弟やカンナムとライバル関係だったり、イマイチ扱いが解らなかった。
そうかと思えば、ハンセンゴディとの対戦あったり。あの試合は晩年近くだったが、まだコンディション保ってた時期で十分見応えあったな。
チャンカーと言えば、ハンセンとのシングルもあったが、あれはさすがに遅すぎた・・。 >>229
週プロのタイヨーマスクとか思い出すなぁ… なぁ?
長州がカープファンって聞いたことあったか? なんだかんだ10年ぐらいWWFにいたんじゃないかスミスは
あんだけ入れ替わりが激しい中けっこう重宝がられてた >>232
有吉反省会で?聞いたことないけど、もしかしたら最近ファンになったのかもしれないねw >>229
キッド&スミスの電撃移籍とホーガン欠場によるタッグリーグ戦の盛り上がりのなさは異常だった。
マードックが会場の客を煽ってみんな一体になって手拍子したり、ワカマツやマシーンズにヤジ飛ばしたり、
「俺らはこんなに盛り上がっているんだ!」と必死に自分に言い聞かせていた痛々しい俺… >>234
そう、有吉
もともとは私生活を出さない人だったけど、最近は家族のことよくネタにしてるね
プライベートを切り売りしてるようでみっともない気がする 野球選手にときどき本気になったりしないのと挑発されて
いつでも本気ですよと笑顔で答えてた長州 >>236
“披露宴は天龍のトコより派手にしてくれ!” プロレスで血と汗流してもらうギャラより、
テレビのバラエティ番組でもらうギャラのほうがいいと気づいてしまったら誰でもそうなる でも、山口出身ならカープファンでも不思議じゃないんだよな 亡くなった漫画家国友やすゆき氏って山田恵一をモデルにした「スープレックス山田くん」という漫画を描いてなかったけ? >>241
ボンボンで子供向けの異世界プロレス物のMAXファイターってのも描いてた まあ山口県出身ならカーブファンはあり得るな
つうか、長州がロッテファンならリアル過ぎるし >>241
若手で主人公の漫画が書かれるってすごいよな 山田はデビューしたての頃から人気があったからなあ。
古館の本で書かれてたけど、体が小さいんでメキシコに単身渡ってそこでデビューを目指し、
コテツが気の毒に思って日本に呼び戻して新日の練習生として迎えたんだとか。
生観戦した時は佐野とのシングルで時間切れドローだったけど、
終盤に見せたドロップキック一発が観客をどよめかせてた。 UWFが出戻ったときに脇固めを初めて見たつもりだったけど、数年前に馬場が上田にジャイアントアームブリーカーをやってたんだよな。アキレスも昭和59年8月の猪木長州戦で攻防がチラッとあったね。 >>250
その馬場対上田で猪木対藤原より三年も前にアキレス腱固めの掛け合いもしてる。 チキンウイングフェイスロックもUWFの技だと思ってたけど
小林邦昭がタイガーマスクにかけてた
客は無反応 初代タイガーが馳と同型の裏投げを使ってたんだな
当時見てたはずだけど全然覚えてないや >>254
佐山タイガーは82.1.28東京体育館でのキッド戦でも所謂元祖タイガードライバーじゃない完全な形のDDTを披露していたし
やはり当時最先端の技量を持ったレスラーだったな アキレス腱固めって名称を初めて聞いたときなぜか笑っちゃった記憶があるw 少ないけど動画で特に昭和40年代の日本プロレス時代の試合見るが、動きってもそんな悪くないな。
昭和つうか80年代〜90年代前半くらいまで続くようなオーソドックスな動きがすでに出来てる。
そんな中での佐山タイガーってやっぱ異質なくらい突き抜けてるな。まあジュニアだからってのもあるが。 今日9月23日はあの伝説のハンセンVSアンドレの日だな。
もう37年か。
アントキイノキ、いやっ
あんときの主なレスラーが今いたら。
猪木38歳
1980年2月生(1943年2月生)
アンドレ35歳
1983年5月生(1946年5月生)
ハンセン32歳
1986年8月生(1949年8月生)
藤波27歳
1990年12月生(1953年12月生)
R木村40歳
1978年6月生(1941年6月生)
戸口33歳
1985年2月生(1948年2月生)
坂口39歳
1979年2月生(1942年2月生)
現在
棚橋41歳
1976年11月生
永田50歳
1968年4月生
37年前当時の主力達より今の棚橋の方が年が上。
今の永田なんか超レジェンドだな。 情けないくらい貫禄がなさすぎる。
これは俳優や歌手、野球選手にも共通するポイント。 政治家や経営者とかでもそうだな
昔は60越してたらじじい扱いだったが
子供みたいなやつばっかり >>259
こういうの数学に弱くていまいち分からない 古舘伊知郎26歳 1954年12月生
保坂正紀23歳 1958年1月生
山本小鉄39歳 1941年10月生
桜井康雄44歳 1936年12月生
>>259
あの田コロの時、戸口は33歳だったのか?
貫禄あったな・・・ >>259
498 お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR) 2018/09/19(水) 23:20:04.55 ID:K4LaC1amK
497敷くなだが、
ファンクスが昭和全日の象徴だったな。
499 お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR) 2018/09/19(水) 23:20:56.98 ID:K4LaC1amK
498敷くわだが、
ハンセン移籍後の全日は変わったとの意見が多いぞ。
ズレてるの気づいてないバカガラケーw
くだらんダジャレはやるけど省略はアク禁にビビってできない模様w >>262
単純に37年前だからそれぞれの生年(月日)に37を足しただけ。
これが20年前なら20を足せばいい。
例えば猪木なら。
同じくやってみよぉ。
20年前1998年
猪木55歳
1963年2月生(1943年2月生)
こうなる。 >>252
チキンウイングフェイスロックは、バーンガニアが国際の試合に来日した時だったか?に
マスコミ相手に披露してたのを古い雑誌で見た記憶ある。 >>268
これは知らなかったわ。
俺も初めは旧Uで知ったし、佐山もゴッチの技って言ってたので、てっきりヨーロッパ系の技かと。
ガニアやバックランドが使ってたのを知ったのも、その後だった。
サンクス。 >>269
卍固めとかもルチャのジャーベであった技っていうし
実際に同じルーツから伝承され広まった技なのか
それともたまたま同じ技やテクニックが違う場所で存在したのかはわからないけど
元々は着衣無しのグラップリング系競技で興行なので客にわかるように見せるとか
急所を突いて致命傷やあまりに深刻なダメージを負わせたりしないとかの条件なんかが揃うと
同じ人間のやること、似たような技術に収束されてくるものなのかもしれないねえ 子供の頃はタイガーとルチャドールの試合は覆面と空中殺法が楽しかったけど、
今見ると変わった複合技多くて楽しい >>270
ゴッチはメキシコなんかでも
ルチャドール相手に関節技教えてたそうだし、技術交流あったかも?
卍もゴッチが考案者と言われるが、メキシコ流のストレッチ技に近い印象もあるし。
>>271
マスカラスの試合なんか、飛び技よりもストレッチ技に目がいったりする。 バックランドが使うとなぜか力任せに決めてるみたいに見えてしまうよな ブラック・ゴールドマンだったかエル・ゴリアスが日本で流行する遥か前にDDT出したときあったけど、当時は「何あの技」て感じだった。
DDTはジェイク・ロバーツが元祖と言われてるけど、元々メヒコでは使われてたらしいね。
タイガーマスクが独特のステップ入れて叩きつけるフロントネックチャンスリーを好んで使ってたけど、東京体育館でキッドとやったとき垂直のエグいDDTみたいな形で落としたことあった。
後にジョニー・エースが同じようなDDTフィニッシャーにしてた。
サイド式のツームストンやったりタイガーはキッドに結構エグい技やってるが、キッドなら大丈夫というある意味信頼関係があったんだろうね。 佐山はキックとかブルースリーの動きだったからそりゃ異質。技の切り返しも人間というより猫みたいなしなやかさ。後年、団体を作っては潰して来た佐山という人間には問題はあっただろうけど初代タイガーマスクは不世出のレスラーだと思う。 若手の頃は皆シャチホコ固めとか言われるエグい逆片エビ固めを使うのに、ある程度のポジションに出世(?)すると全く使わなくなってしまう…。あれ凄く説得力あるからTVマッチで使うべきだよな もしかすると、佐山と猪木は天才レスラーで事業も失敗してとか似てるのかも 最近の新日夜中じゃ見ないねぇ。誰か一人、木戸修みたいなのがいてもいいと思うけどw >>276
新日では坂口、国際ではラッシャーが昭和末期までは使っていた 全日だと川田が片足で顔面踏みつけて高い角度でシャチホコばってたかな。
なんかもう新日ファンvs全日ファンみたいな雰囲気無いな、ここ。みんな懐古なんだなぁ 昭和の新日が連想させるもの
猪木
蔵前
旧大坂府立
タイガーマスク
藤波VS長州
ホーガン
アンドレ
古舘&小鉄&桜井 チルチルミチル
雨と車とクリンビュー
野末陳平
二階堂進
保坂正紀アナウンサー
アシアンテローズ
九電記念体育館 NWFヘビー
北米タッグ
異種格闘技戦
小松製作所
シン&上田
桜井康雄
倍賞鉄夫リングアナ 81年に、2年後開催となったIWGPに向けて藤波以外の保持タイトルすべて返還〜封印したけど
あのままタイトルを生かせて王座戦をやってもシリーズのアクセントにはなってたと思うんだがな。
ちょうどブッチャーやマードック、戸口ら引き抜いて挑戦者の顔ぶれも広がったのにね。
猪木VSブッチャー(NWF戦)、坂口VSマードック(北米戦)、坂口&長州VSブッチャー&アレン(北米タッグ)
で、長州革命は既存事実として坂口と決別〜王座預かり、タッグ王座争奪で坂口&キム健VSカーン&戸口。
まあ最終、IWGP開幕時にセレモニーかなんかで各ベルトをリング上で返還するとかさ。。 前田vsアンドレ
猪木vsベイダー
猪木vsホーガン、断崖アックスボンバー
ディックマードック・アドリアンアドニス組
ベイダー戦で腰をやっちまった藤波
前田戦で見事な大車輪キックで目尻を切る藤波
木村戦で金具入りのイナヅマで負けた藤波
藤波、嫌いじゃないぜ!負けっぷりと言うかイベント的においしい所がw話のタネたっぷり。 カーンや戸口はシングル向きの選手や
何でもかんでも組ませてもあかんぞ >>281
ジェフ・ベックの「スターサイクル」がBGMの次期シリーズ予告を忘れてはいかん >>278
渕はまだ、全日で頑張ってるw
>>280
ヤングライオン時代の天山の両足抱えての独特な逆エビ、何気に好きだった。
年取ったせいか、ここと昭和全日スレが居心地いいw CMも懐かしい
がまかつ
三協アルミ
永谷園
Mobil石油
昭和、それも金曜8時のゴールデンを思い起こす。 板スレになってるビッグジョン・スタッドの入場テーマ曲が格好良かった。
テレビ中継でもよく流れてた。 例の1・4の小川橋本で、
村上が半殺しにされた件、
あれ相当盛ってる?
ほんとに危険な状態だったのかな?
馳の心肺停止並み? まぁ普段偉そうにしてる小鉄や星野も、ゴルドーにはビビッて近づけなかったのは事実だな >>290
普通は夕方の再放送で見ているもんじゃないの 80年夏からはモスクア五輪に合わせたテーマがテレ朝のスポーツテーマに。
ワープロもそれを使用。
8時になると猪木コールが聞こえてきて大木戦で頭突き受けて額から血が流れ落ちる映像が。
あれはカメラアングル、猪木の表情、流血のタイミングとナイスショット。
猪木の名場面の一つ。
あの映像が流れるといつも鳥肌が立って興奮が最高潮に。
そしてあのスポーツテーマがマッチしていた。
82年4月(新年度)からのテレ朝のスポーツテーマよりこちらの方が良かった。 >>301 あのテーマ曲、モスクワ五輪用のだったのか…ワープロと言えばこの曲という一番好きな曲だった。谷津のテーマ曲にならなくて良かったw 貴乃花は新日本スモー協会を立ち上げるぞきっと
両国で旗揚げ戦なんてできるわけねーから
大田区体育館あたりで旗揚げだろなあ・・・ こんなのやってたんだな
利用されてる感満載
やっぱ、スポーツ選手って世間知らずなんかな
https://kakutolog.info/around/1685/ 川田のやってる居酒屋は地味に続いてるよな
ああいうの向かなそうだけど 昔、川田のキャラクターを看板にしたカレー屋だったか丼屋だったかが近所のショッピングモールのフードコートに出店してた。
10年くらい前かな?すぐに撤退しちゃったけど。
一度でも食べとけばよかった。 >>306
ラーメンだけ注文すると文句言うんだろ? 松永がステーキ屋はじめたとき、プロレスより遥かに儲かるんで自分でも驚いたと言ってたね。
松永はきちんと修行して経営努力もしてるから長続きするんだろうね。
儲かるからと片手間に飲食やっても失敗するだけだね。半分の店が開店後3年持たないと言われる業界だからプロレスラーに限った話じゃないけど。 新日がゴールデンタイムに復帰してプロレス見てた俺は
「猪木!ボンバイェイ!」を「猪木!頑張ーれ!」って当時思ってた。当時のクラスのプロレス好きも「猪木!頑張ーれ!」って思ってたのが多数。
猪木のテーマと言えば猪木!頑張ーれ!猪木!頑張ーれ!って歌ってた
でもその当時同時期にリメイクされたアニメのパーマンのカバオが自分の部屋で炎のファイターの曲で「カバオ!ボンバイェイ!カバオ!ボンバイェイ!」って歌ってるのを見てクラスの連中も
「猪木!頑張ーれ!」が間違いで「猪木!ボンバイェイ!」っていうのが正しいって気付いたんだ。
あの「カバオ!ボンバイェイ!」は全国のちびっ子ファンが
「猪木!ボンバイェイ!」を「猪木!頑張ーれ!」って間違えて覚えてるのを直す為にテレ朝がわざわざ仕込んだのかな? 鹿児島市民だけど、猪木が鹿児島市に来たとき必ず寄っていたというマムシラーメンを食べて見たかったな。
俺がラーメンに目覚めた頃にはその店は無くなっていた。
ミスター高橋がレシピを伝授されて横浜に店をオープンしたと報じられていたが食べた人いる? >>308
未だにこんなこと言ってるアホいるんだな ネットのインタビューで「ラーメンだけじゃなく料理や酒も注文してくれたら」
と答えたのを悪意をもって捻じ曲げるんだよな、実際に店なんか行った事ないくせに 居酒屋でラーメンとかご飯ものだけ頼むのは常識的にNGなのは確か
でも、川田の店は「麺ジャラスK」なんて看板だから普通にラーメンだけ食いに来る人がいるのは仕方ないと思う 倍賞美津子が猪木ボンバイエに歌詞を付けて歌ってるのをラジオで聞いたことあるな。結構上手かった。レコードになってるのかな 相撲で問題が起きるたびに
山崎アナウンサーの健在ぶりを確認
でも随分白くなったな
銅谷さんは最近見かけないな >>304
どうせなら墨田区総合体育館だろ。
プロレスには貸さないとこだけど。 昭和の新日=猪木
平成の新日=藤波
にはならなかった。
藤波や長州では猪木と並ぶ顔ではないと。 藤波はマトモ過ぎた
サラリーマンでも十分やっていけるようなフツーの感覚の持ち主だったから、昭和のプロレス界ではキツかっただろうね
語弊があるが、特殊学級に放り込まれた健常者みたいなもんだ >>321
くっさいガラケー老害w
いつもの省略とか駄洒落はどうした? >>322
マトモなら新日本の社長としてあんな風には…… >>309
修行してたお店がたまたま行きつけの店で
何度か見かけたけど
片手間じゃなくてシッカリ第二の人生賭けて頑張ってるのが見えて尊敬したよ >>328
わあおもしろい(棒)
ヒロマツダに鍛えられビッグバンベイダーと殴り合えた猛者だよ
日本ではチャンスつかめなかったけどね >>329
プロレスブーム真っ最中の昭和58年には3回も
来日してるんだけど、前田に完敗した
以外は全く記憶に残ってないな。、 >>330
サマーでは藤波にクイックで負けた
あのクソみたいな藤波長州ばかりのシリーズで数少ないまともな試合
録画だったけどね オンドーフといえば前田戦以前はホーガンのカリフォルニアクラッシュと同型の技で連戦連勝してた記憶がある。
あの技なんて名前だったっけなぁ。 レスラーじゃないけどニールセンと同じ悲惨さだな
二勝一敗という契約を結んだけど前田戦の一敗だけを取り沙汰されて
藤原戦や山田戦の勝利はまったく報道されず
オーンドーフも確か前田にリベンジしてる筈なのに WCWワールドワイドで2番目に驚いたのが
オンドーフの格が滅茶苦茶高いこと
1番目はフレアーが面白すぎることw >>335
オンドーフは結局前田に1勝もしていない。
サマーでは反則負け、闘魂ではまたフォール負け。 オーンドーフは顔もハンサムだし
日本でもベビーで売れば良かったのにね >>337
凱旋帰国第一戦後の再戦はロープに足が絡まってのリングアウト負けだったと思ったが オーンドルフは83ビッグファイトUのエース外人だった。
それを破った前田の格はそれなりに高いものに設定してほしかったね。
おりしも長州革命が人気出たため前田はそれ以下、
それに負けたオーンドルフは二流…みたいになって残念だった。
藤波と長州のチビっ子プロレスなんか第七試合にやって、
時々イキがった長州が前田に〆られるくらいでよかったんだよ。 レッスルマニア1でメインを務めたオーンドーフだが
それはつまり素人のミスターTのお守りが出来る稀有な存在だったという事だ このスレレベルたけぇな、TVで見てたくらいの俺じゃついてけねぇw
TV朝日はタイガーマスク辺りの少し前からずっと見てたけどな。12chは国際プロ、世界のプロレスやってたっけ。 オレの激闘!山崎一夫編で嫌われ者としてピー音入れられていたのって誰?後藤? >>347
それ俺も気になった。
口の動き見てもわからなかった >>344
オーンドルフは日本では一時期あの時代のアメプロの
典型的な見かけ倒しのマッチョ・レスラー風に云われたりしていたが(特に前田戦後)
実はレスリングの経験もあるうえに所謂腕っぷしの強い喧嘩屋だったんだよな >>344
10年待った長州がようやくブレイクしたのに、そんなことやるわけないだろ。
それに前田は試合が下手。 前田はヘタクソだよね
相手の技をあまり受けないし、受けても受け方が下手
自分だけが輝く試合しか出来ない
「壊し屋」なんて言われたけど、それは彼がけっこうな近眼で大雑把に当ててしまうのが原因
対戦相手としては何のメリットも無い人 小鉄さんがよく前田のボデースラムで投げられたときの受け身の下手さを実況で指摘してたよな 晩年になって周りに誰も残らなかったことが、前田の全てを物語っている >>354
前田は後ろ受け身を取ってもケツから落ちて顎が引けないのか頭を打つことが多かった。
ジョージと平田は受け身が上手かった。
前田は若手時代から使ってたニールキックと7色スープレックスで攻めるいい技を得たが、
大技に持っていくまでの繋ぎ、流れががまったくできず、唐突に大技だった。 藤波はむしろ受けすぎだったが、それでなければあの人は光らない。 80年以前にはノースカロライナあたりでジミースヌーカとコンビ組んで王座にも就いてたから
親日でタッグ組んでも行けたんじゃないかなあと。。時期的にズレがあるから無理かな?
あと見たかったのはボブループとボブオートンの独立団体ICWコンビ。この2人はなんかヤバいなw CSで蝶野がホストになって昔の新日の試合見る番組あるけど、「藤波さんとか全然受けてくれないんだよなぁ〜」とかボソっと愚痴ってたよ
「はぁ?」と思ったけど
むしろ受け過ぎだろうと >>359
ああ追加で自己レスw
Pオーンドーフのことね >スヌーカの相棒 >>360
その番組で印象に残ってるのはゲストが藤波で
藤波対木村健悟の試合を見てる時に
「木村さんってなんか動きが変じゃなかったですか?俺なんか試合で突き指しちゃいましたよ」のコメント
このスレの上の方に書いてた気がするけど、健吾はやっぱり固いのかな? それなら先々週くらいにやってたな
そこのくだりは覚えてる
藤波は特に木村をディすることもなく、話合わせる感じで流してたけど
基本、蝶野は愚痴っぽいというか、相手に求めるものが多いよ 前田のキャプチードって相手の蹴りを捕らえて投げるのが見せ場なのに、相手をボディスラムみたいに抱えていきなり投げるとなんというか、パワースラムみたいになって残念だったな。力抜山戦とか 金持ちじゃないけどネットのプロバイダ変えたら
サービスで色々見られるようになったよ
ワールドプロレスクラシックス
本当にタックル防いでるとかリアルにバックの取り合いしてるとか
当時は気付けなかった発見があって面白い >>360
藤波は受け自体は間違いなく上手いけど
原戦や剛戦、最初の長州戦とかみても
ああみえてすごくプライド高くて
vs日本人では自分が(ファン人気とか一般的な見方とは別に)格上と思ってる相手には
必要以上に格上ぶった試合をする時があるよね >>369
剛と最後にやってたシングルも素っ気なかったよな
ロープカウンターのフライングエルボーで終わったんだっけ? >>370
博多スターレーンだよな
藤波が入場してくる時になぜか剛が緊張したのか顔がブル!ブル!てなってたのが忘れられない 博多スターレーンってそんな昔からあったの?
天井低いとこだよな?
あそこは新生Uのイメージしかないな 試合の下手さ加減でいえば前田と長州はそんなに大差がない。
長州も相手が受けのうまい藤波じゃなかったらブレイクしなかっただろうな。 博多スターレーンでテレビ中継やったの?
照明はどのようにセッティングしたのだろう? その日はテレビ中継入ってたし
>>370の言ってる試合はもう船木も鈴木も新生Uに行った後の試合だよ ググったら平成2年にやってたんだな
俺、現在40歳でその頃はすでに週プロを隅から隅まで読んでたけど全く記憶に無い
剛が国際プロ時代にやってたのは史実として知ってる
けっこうな名勝負だったと それと今、スマホに「しゅうぷろ」というのを初めて打ち込んだんだけど、変換候補の一番頭に「週プロ」が出てきたことに驚いたw 前田はIWGPが終わったらアメリカやメキシコに行かせるべきだったな。 >>378
マサ斎藤かキムドクに後ろ楯になってもらって、アメリカに行けば面白かっただろう >>370
たしかフライングドラゴンエルボーとか言ってあの時期はドラゴン殺法の一つとして多用してたな。
そういや、ドラゴンスリーパー以降、ワンハンドをドラゴンバックブリーカーと称して使ったり、
新ドラゴン殺法を次々出そうとしてたなw 高杉の証言によると剛のパイオニアは藤波とのパイプありきで始めた団体だったらしい
だからあんなクソみたいな試合の酷い団体でも続けられたと、リングも新日からの貸し出しらしいし
なんで藤波は剛の団体維持に協力したんだろう… >>381
数年後に始めるドラゴンボンバーズへの布石では?
まずはパイオニアを取り込んで人数確保。 >>380
> たしかフライングドラゴンエルボーとか言ってあの時期はドラゴン殺法の一つとして多用してたな。
UWFやその後に続く総合、キック(ムエタイ)、?-1などの流れの中で
それまでのプロレス的なエルボー攻撃(肘の鋭角部で打つのではなく外側や二の腕を当てる)でなく
本当に肘の鋭角部を当てるのは非常に危険な攻撃ということがファンの間でも知られてきて
その流れで80年代末期から90年代初期頃にそれまで単なるつなぎ技だったエルボーバットが
急に記号としてのフィニッシュ技として認知されたんだよな
もちろんプロレスだからあくまで記号であって
実際には肘でなく前腕部で相手の胸板押してるだけだけど >>376
90年秋に博多スターレーンでやっとる。
上にも書いてあるが。
こんときは藤波と剛の力量の差がモロに表れた。
雑誌に書いてあった。
78年の名勝負を持ち出して。
あれ以来12年で二人は大きく差が付いた。
もはや剛は藤波のライバルでもない。
プロレス界代表する立場の藤波とこれまでプロレス界の片隅で過ごしてきた剛。
この12年の二人の軌跡を思索すればするほど勝負にならない。
こんな事が書いてあった。
藤波も腰痛から復帰したばかりで絶好調ではなかったが。 >>385
それ週プロかな?その記事読んだ記憶がある記憶がある。 >>386
387沙和奈だが、
週プロかゴングのはず。 >>388
「警視庁殺人課」でレギュラーを張り、ちゃんとセリフもあった剛さんに謝れ〜! 391作為だが、
剛は極度の低能人間だったかんな。 バカにしてるんじゃなくて本当にそう思う
私生活が明らかにおかしいだろ
ホモビデオしかり 393咲くさ だが、
剛は頭がぶっ壊れとったわな。 394咲くよ だが、
剛の晩年と最期は確かに惨めだった。 白人の医者が原住民の熱病の子どもに注射したら
親が子どもの腕切り落としたみたいな話だな >>395
誤爆なので無視してください
失礼しました 397咲くな だが、
11月の武道館で藤波が従来通りベイダーとのシングルならどうなったか?
復帰直後の藤波がベイダーに勝つのは無理があった。 398咲くわ だが、
あの日のベイダーの怪我での欠場も怪しかったぞ。 藤波VSベイダー
斎藤VSシン
この2つは見たかった。
かつてはシン軍団の一員だった斎藤が全く状況が変わってシンと対決。
当日、代理カードになった藤波VSシンより盛り上がったと思う。 400だが、
こんときのシンの体は全盛期と変わらなかった。 >>393
頼むからお前、自分の頭をカチ割って死ねよ >>399
なんでこれは399だが、とかなんか語呂合わせしないの?
人生全てにおいて中途半端なんだろうな >>385
ようつべか何かで見たが78年の試合も大したことなかったぞ。
藤波が上というより剛の動きが硬くて全然レベルが違った。
剛がランクがその後どんどん下がっていったのも当然と思った。 剛に勝たせた試合は技のミスも多く凡戦最後のカウント3も明らかに2で返してる
藤波ホントに負けるのイヤだったんだな
80年3月のノーTVのタイトル戦が東スポでも月プロでもベストバウトだと書かれてた 小林のフィッシャーマンズスープレックスで
勝った映像見たことないわ。
猪木のコブラツイストないなと思ってたら、引退試合でみれた。 >>407
三沢タイガーに初黒星つけたのはフィッシャーマンズだったよな? 川田の過去映像で、コバクニにフィシャーマンで負けた試合が放送されたことはある
肝心のテレ朝では見覚えないな >>409
83年に高田が爆上げされた時期に結構フィッシャーマンズで勝ってる。
87年両国でのジュニアトーナメントでの船木戦 >>409
87年vsオーエン・ハート IWGPジュニア防衛戦
90年レインボーホール6人タッグで越中から これは失礼、当時の放送を見たはずなんだけど覚えてないや >>410
あの時も光ってたけどやはり佐山とやってる時が一番でしょ
佐山の非凡なのは小林はもちろんキッド、ブラック、ロバーツ、ライト、浜田、寺西…
自分だけじゃなく相手も輝かせてること しかし、佐山は人間的には好きになれないな
思想的なことは抜きにしても
門下生に指導してる動画が流出してるけど酷いよ >>414 >自分だけじゃなく相手も輝かせてること
いや、逆じゃないのかw? まあ逆というか浜田や小林、ルチャや英国系の選手の力量もあっての試合。 意図的なのか偶然なのか分からないけど、上手い相手が主だったよな >>416
> 浜田や小林、ルチャや英国系の選手の力量もあっての試合。
そんな当たり前のこと言われて逆って言われてもw
それにキッドなら藤波やブラックやコブラや三沢とやったり
小林や寺西、浜田とかも上記のメンツ含め互いにいろんな相手とやりあったりしてるけど
初代タイガー戦ほどのインパクトって一般的な評価としては残ってないでしょ
それって結局佐山の側にほとんどの場合誰を相手にしても
相手の魅力を引き出す技量があったってことでしょ >>418
まあ手の合う同士ってのがいるわけで、キッドと佐山はそういう間柄だったんじゃない?
だからあのインパクトを残せたかも。あと佐山もソラールやソントンとか後味の悪い試合もあるしな。。 インパクトはともかく、佐山とキッド、どっちが相手の良さを引き出す試合が出来るかと言えば優劣付けがたい気がするな。
佐山は後の初期UWFではデカイ体格の相手には持て余し気味だし、
逆にキッドはスーパーヘビー級相手に全日やWWFで力負けしてない戦い方を展開していた それは明らかにキッドが上でしょ
優劣付けがたいなんてレベルじゃない エドワードカーペンテァのムーンサルトキックをプロレス百科みたいな本で見てたから、佐山ので初めて実物のムーンサルトキックを見てショックだった。全然キックじゃないじゃないか…… https://i.grupo.jp/dynamic/c5/cc/f9fb032c1368f818bc25ca6746649941d904c5ccw900_4316860.jpg
マスカラスの大百科で説明してたが、バク宙の時点ではまだキックはしておらず
着地してから相手が襲い掛かってくるのをカウンターのソバットでワンセットなんだよな
佐山タイガーもローリングソバットしてたが、たまにショルダースルーにしてた >>424
間違えた。サマーソルトだった。ありがとうございます ライダーキック的な技と勘違いしてた子供は多かっただろうなw 写真とかで見ると体が反り返った状態でキックをする変な技に思うしw 船木がYL杯でデビューしたとき
「もうサマーソルトキックは使いません。着地したところを山田さんにラリアットされたので」 何かのプロレス技の本では、四コママンガでサマーソルトキックを描いてた。空中で1回転してそのままコーナーの相手にキックしてたw 432だが、
ライガーは三沢(弱)に見舞ってレスラー人生潰したかんな。 >>426
“浴びせ下痢”
なんて恐ろしい技なんだ… >>433
受けたヤツは、ビチクソマミレか、たまらんな! 木村「真壁〜真壁よ、俺から一つお前にお願いがあるんだコノヤロウ」
木村「おいしいスイーツの店、俺も連れてってくれないか?バカヤロウ」
木村「渕も呼んで3人でいこう。」 初代タイガーがキックボクサーと格闘技戦みたいな話が
出た事があったけど有耶無耶に終わったよね 【ブーム失速、格闘技】 客離れ招いた非道プレー、顎砕キッド、ヌル山、青ボキ、ブーメランで一匹死亡
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538272278/l50
相手に故意に大怪我(顔面狙いの膝蹴り、普通やらない禁じ手)させた山本KIDを英雄みたいに扱うな! ジャーマンを股間蹴りで防御するのは佐山とブラックタイガーの攻防が元祖でいいんだよな? 444だが、
ジュニア時代の藤波もやっていた記憶が。 >>438
猪狩元秀?
マンガでは猪狩が試合の映像見て、とてもかなわんと自ら身を引いたみたいに描かれてたけど、真相はどんなんだろね。 >>415
その動画ひとつ取って
佐山の人間性云々を語るなら
前後のインタビューまでちゃんと見るべき 節制できない体といくつも団体作っては上手くいかなかったからそれなりに壊れてる部分は感じるけどな
この界隈みな自分が一番だけど シューティングは上手くいかなかったんじゃなくて
団体側が権利乗っ取って佐山を追い出したんだろうが そいうのも含めてナゼ穏便にいけなかったのかってこと。シューティングに関しては前田も団体側に怒ってたけど プロレス団体で終始、無事平穏な団体って今まであったか? プロレス団体に限らずそんなものは歴史上存在しないだろ。 昔のプロレス団体は社員も選手もまともに学校行かなかったような奴が多く、ハチャメチャ。真っ当な団体運営なんて無理 >>453
トヨタだって潰れかかって銀行融資止められたことがあるんだからな 佐山がブレットハートに見舞ったミサイルキック…本当見事だよなぁ >>458
あの完璧すぎるタイミング凄まじかった。
そのあとダブルアームスープレックスで投げてからフォール勝ちしたけど、猪木に怒られたらしいね。
あれだけ素晴らしいドロップキック決めたんだから余計な技やらずにあのままフォール勝ちするのが一番いいんだ、と。 >>458
あれは本当に凄かった。説得力120% 。
解説の小鉄さんも言ってたが、あれで事実上のフィニッシュ技だった。
考えてみたらレスラーはすごいよな。あんなの食らって生きているんだから… >>460
飛んだ状態での蹴りだから、キック自体のダメージはほとんどない。 解説「あそこで来るとは思わなかったでしょう」
いやいや、ハートのあの力のこもってないパンチ、あきらかに佐山のカウンター誘ってるでしょ
佐山もミサイルキック決まった後、寝ている時間が長くて
このままフォールして良いのか?みたいな迷いがあったんだな 今もし佐山タイガーがいても、ずば抜けてすごいとは思わないだろうな。
今のレベル高いわ。 技の難しさでは今、しかし、独特な身のこなしや反撃速度・反射とか返って光る部分が認識されると思う。身のこなしの加速減速絶品だよ。 468白屋だが、
当時の佐山が今い(たとし)ても凄いだろ。 >>467
勢いが全く違うし、稲妻だって痛いわアホw >>469
友達にドロップキックやってもらって痛いかどうか確認しろアホw >>470
痛いに決まってるだろw頭悪すぎるwww ミサイルキックでフィニッシュと決めてなかったからだろうけど、だからと言ってダブルアームでフィニッシュというのも……。最初からダブルアームスープレックスがシナリオだったのは変だね。あの当時ダブルアームスープレックスはつなき技になってたし >>473
飛んでの蹴りは軸足が浮いてるから力が入らないので効かないし、痛くない。 ユセフトルコが猪木の延髄斬りについてそんな事を本に書いてたな。
鶴田の蹴りの方が効くともあったと記憶してるけど、その理屈からしたら
鶴田のも効かないだろσ(^_^;)?と思った。 >>475-476
林ドクターも以前何処かで同じような事を話していたな
足に体重が乗らないから当たっても致命傷を負ったり後遺症が残ったりする可能性は少ないって
ただフィリピン遠征の試合でトニー・セントクレアーに仕掛けた時
セントクレアーが受けるタイミングを間違えたのか顔面蹴りの形になってしまって
セントクレアーの前歯を吹っ飛ばしてしまった例もあるから油断してはいけない技なのは確かだけど 当たった瞬間に自分から後ろに倒れて力を逃せば安全だが、
体が残ってしまって顎や口とかに入るとリングシューズの硬さもあって危険。
普通にドロップキック見れば、受ける方がパタンと後ろに倒れてすぐ起き上がる、つまり効いてない。
タイガーマスクのミサイルキックを喰らったブレットは綺麗に後ろに倒れて力を逃してる。
これが体が残っていたら効いてた。 >>475
なるほどね。
じゃあ野球のデッドボールは痛くないんだね。 >>475
そうか、高校のとき顔面にヒッさせて脳震盪を起こしてしまった友人は巧妙なアングルだったわけだな。 481支配だが、
佐山は蹴りもガチで凄かったかんな。 中邑真輔は、将来、新日に復帰する可能性無し?
インタビューとか読まれて詳しい方、ぜひ教えて下さい。 ネットでググれば出てくるけど、キック力を測定する機械でロー ミドル、
ハイキック比べるとローの数値が高いからな。
ゲームセンターにあるパンチングマシーンにドロップキックしても
大した数字はでないだろね。 女子プロレスドキュメンタリー映画で
里村明衣子が練習生の顔面に踵入れるドロップキックは酷かった
衝撃逃せず首折れそうになって女ならではの残酷さ
あれに比べりゃ修斗合宿の佐山なんてぜんぜん優しいもんよ ガチで効くだの効かないだの言ってる奴はアホなの?
ここはプロレスのスレッドだぞ 客には効いてるよう見せ、相手には効かないようにするのがプロレスだろ 猪木の現役晩年は裸絞めを決め技にしていたけど、全盛期にしていても良かったような気もするな。異種格闘技戦はプロレス技で決めるのが面白かったから良いけど、通常の試合は裸絞めを…ってね 回し蹴りで蹴った時に軸足が宙に浮いていたら力が入らないから相手に効かないことは分かるはず。
延髄斬り、イナズマ、ドロップキックが正にそれ。
ドロップキックが痛かったら受けた相手は起き上ることはできない。 >>491
バダハリやキッドに秒殺された宮田なんかは顎折られて、病院送りされてるよ。 >>490
あれは晩年の猪木が力は衰えたけど
ここって時に基本技のスリーパーで
しかもギブアップさせるんじゃなくて一瞬で落としてみせるという
言ってみれば「達人の真剣の切れ味=キラー猪木」ってギミックだから
全盛時に普通にフィニッシュホールドとして
スリーパーでギブアップ奪ったり毎度相手を落としてみせても
それはがニアやルーインと変わらないんだよ 軸足が宙に浮いてるから効かないって理論だと、飛んで来るボールには当たっても痛くないってことになるよね
デッドボールとか凄く痛そうだけど 497敷くなだが、
本来なら痛いとのたうち回るかんな。 >>495
野球で言うなら、バッターが踏ん張って腰入れて全身で打てばボールは飛ぶが、
ジャンプしながら打ってボールが飛ぶか? ホームランが打てるかということ。
ジャンプして打ったら力が入らないからボールが飛ばないだろ。
サンドバッグにジャンプしながら回し蹴りをやってみれば分かる。
力が入らないし、強く蹴れない。 屁理屈ばっかりだ!
アウアウウーT Sa08-InvT はいくらドロップキック食らっても効かないらしいから、
みんな街で見かけたらドロップキックかましたれw 500だが、
TNTはジャンプ→回転→レッグラリアットをやってたぞ。
ローリングソバットの反対バージョンだ。 501だが、
TNTのあのローリングレッグラリアットは見映えも良かったぞ。 502だが、
TNTはテコンドーやってたからバランスもいがった。 503だが、
大昔のプロレス漫画『悪役ブルース』ても主人公はレッグラリアットがフィニッシュだった。 504だが、
悪役ブルースの主人公は吹雪淳也、マスク被ってザ・カミカゼだかんな。 505だが、
悪役ブルースは故梶原氏の最後の作品となった。 勢いもなにもなくても顔に踵や脛や踝がコツンと当たったら痛いよ。 谷津のドロップキック食らった阿修羅原が「意識飛ぶかと思った。二度と食らいたくない」と言ってたな。
写真見たらもろに顎に入ってて顔歪んでてこりゃきついわと思った。 アウアウウーT Sa08-InvTは
回し蹴りとドロップキックを同じものだと思ってる時点で頭悪い。 >>495
それを言うのなら、効く効かないは相対的なものだから野球の
デッドボールで例えるのなら
普通に投球したボールの威力とマウンドから跳び上がって両足が
宙に浮いた状態での投球のボールの威力を比較すべき。 両足飛んでたら痛くないなんてことあるかよ
鶴田のジャンピングニーパットで川田の頬骨折れたじゃん
>>485のドロップキック見てみい >>511
延髄斬りと普通の回し蹴りの比較ならそうだね。
ドロップキックには当てはまらないけど。 ドロップキックの衝突速度ってどれくらいだよ。
重力に逆らって上に跳んでるんだからふつうに蹴るよりキックの威力が
弱いに決まってるだろ。
ドロップキックに威力あるのならMMAでもつかうだろ。
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=219496 コンビニ前でたむろしてるような小男が
横っ腹叩いたり足首クイクイ捻るMMAなんて
なんにも面白くねえんだよバカヤロウ >>516
面白い面白くないの話してるんじゃないだろ。
プロレスだから不合理なドロップキックなんて技があると言ってんだろ、アホ‼ >>517
つかまった宇宙人みてーなチビガリが
横っ腹ペシペシ足首クイクイ
MMAなんて真剣勝負でも戦いでもねえ!
コロボックルのお遊戯だよ! >>515
> ドロップキックに威力あるのならMMAでもつかうだろ。
外されたら危険だから使わないんだよ。頭悪すぎるw バレーボールのスパイクは?
ユキーデのローリングソバットは? >>483の映像見てみろ。
ドロップキックやられても誰も怪我しないし、すぐに起き上がって試合が続く。
青木真也がドロップキック連発も効かずに跳ね飛ばされる。
https://www.youtube.com/watch?v=NWca7dNcLaM
田村も前田にドロップキックやるが跳ね飛ばされてる。1:55〜
https://www.youtube.com/watch?v=WorpuBL1CCQ >>522
まともに当たってないだけじゃねえかw馬鹿だなあww 蹴りの場合は軸足が地に着いていたほうが地面のから反発力を受け取ってそれが腰の回転力につながり、そこから力が蹴り足に乗るから
野球のボールはすでに腰の回転から腕の振りと伝わって空中にある時点ですでに全部力がボールに伝わってるから >>485 >>519
踵をぶつけに行くドロップキックはテーズが多用していた云わば裏技だからね
テーズの場合胸板を足裏全体で蹴ると思わせて肩と腕の付け根や顎を狙ってくるある意味セコい手段ではあったけど
里村も結構カタい生活だからたぶん練習生かドキュメンタリーの製作スタッフの態度に問題があって
それで敢えて使ったんじゃないのかな 鶴田と里村のドロップキックは殺人技
ファーナスのは芸術技 俺が佐山のミサイルキックのことを書き込んだために… そうそう、ファーナスのは美しかったなぁ〜
でも、死んじまったんだよな
あの手の体型の人はやっぱ早死にするよな 日本ではエル・カネックだけど
メキシコではカネック ステロイドかと思った。スポーツ選手にパーキンソン多いね wiki見たらパーキンソン病ってなってるな
でも、それもステロイドに起因してるんじゃないの?
ファーナスがどうこう言ってるんじゃなくて ワッチョイWW 814c-fRofは
いつもの知ったかぶりばかりで自分の知らないことや
ついていけないことが出ると一人で勝手に不機嫌にになって
汚い言葉でからんでくる例の0やつでしょ
新しいネタや知識もまるで持ってないし
ワッチョイ見てコイツだったら最初からからむだけ無駄、NG推奨 マサさんもそうだけどパーキンソンとステは関係あるかもしれんな 「マサさんの肉体はストロイドとは無縁のナチュラル」はウソだったのか
当時マサは新日の重要な地位にいたからマスコミが媚びを売ったな権威主義者め やっぱ猪木みたいなナチュラルに鍛えた身体って多少病気患っても長持ちするんだな。
坂口も親日時代の心労は想像以上だったろうが今も元気だし。息子はアレだけど。 539誤作だが、
昭和=猪木、藤波、長州
平成=藤波、長州、橋本、蝶野、武藤 1983年の前田は負け役が多かったし86年は新日ではなく「Uの前田」だからな。
佐山も「佐山ではなくタイガーマスク」なわけで。
もちろん昭和のところにタイガーがないのはどうかと思うけど。 >>539
早くガス管咥えて死ねよ
さあ早く死ねよさあ! >>534
俺の事言ってるのか。お前どこ住んでるんだ?
話つけようぜ。 猪木失神事件の後、しばらく欠場してたんだからホントは他の日本人レスラーが決起しなきゃならんのに
前田も藤波も全然印象に残ってないんだよなぁ、元気なのは維新軍だけ
それでいてガイジンとはグダグダな試合しか出来ない長州 外人相手だと回転エビ固めやドロップキックや
コーナーポストからのニードロップなんて似合わない技出してた長州だったけど
ベイダーとは凄まじい戦いになった 毎週藤波と長州の試合ばかり見せられたから飽き飽きして印象にのこらなかったんだろう 猪木失神、佐山が退団、ヘラクレスローンホーク…1983年の夏から秋にかけては、これらがセットでイメージされている 軽量級の豊田宣邦が、優勝候補だった黒沢浩樹に全日本トーナメント2回戦で
大金星挙げた試合の事か? 宙に浮いている=効かないなら、サッカーのオーバーヘッドもボール飛ばなくなるぜ。 >>545
まあクーデター企ててるし、あのまま猪木追放でもよかったしw 555だが、
クーデター側の藤波が今だに猪木の前で直立不動は不穏。 >>556
おい、お前‼
おちょくってんのか?
そもそもドロップキックの話ししてんだろ、どうして膝蹴りの話になるんだ?
膝蹴りでも運動エネルギーあれば効くに決まってるだろ。 >>531
上手にブロックされてるじゃねえかw
ブロックされてたら軸足が地に着いた蹴りだって効かねえよ間抜け! 今、G+でカンナムエクスプレス出てるぞ
ファーナスのドロップキック出るはず >>541
前田はIWGPやMSGタッグ以外ではタッグを含めて殆ど負けてない。 >>561
それなら浜口だってサマー以降はほとんど負けていない。
谷津も対抗戦での猪木とのシングル、猪木ホーガン対長州谷津で負けたくらい。 プロレス雑誌を読んでいて「延髄蹴り」が分からず、何となく「がいしょうげり」と読んでいたw 古館アナの実況が聞き取りにくかったのかどうかは忘れたがw >>563
ラッシャーは最後の2年くらいは無双だったね。
猪木にはコロコロ負けるけど、ホーガンやアンドレ、ブッチャーにもピンフォール取られてないし、前田には完勝してる。
新日登場直後はカーンやボックにコロコロ負けてたけど。 >>564
全日中継での倉持のカブキの毒霧殺法をドッキリ殺法ってのも紛らわしい >>557
>>556は君の事言ってるんじゃなくて
すぐ上のキチガイガラケージジイの事を言ってるのかと しっかし、貴闘力は年を取れば取るほど長州に似て来るな
本人たちが知らないとことで血縁あるんじゃないか >>566
ドッキリじゃなくてドクキリと言ってるんだよ。お笑いじゃないんだからw >新日登場直後はカーンやボックにコロコロ負け
あの扱い方こそ変!
木村もそんな負けブックは頑として断るべきだった ドロップキックでも運動エネルギーがあれば効くわけだ 初代タイガーのミサイルキックで
ブレッドは口の中切ったんだってね 佐山のミサイルキックと言えば、新日本ラストマッチの寺西戦。あれも凄かった。寺西はよく死ななかったなw >>567
いや、名前短縮オヤジを罵倒する奴は俺は前から嫌いだからついでに書いた。
>>573
カウンターで効いてるように見えるようにハートはわざわざ走って来てるんだろ。
ジャンピング二ーは掛ける方が自分で走ってるんだから意味合い違う。 >>576
ドロップキックだって助走ありの方が多い。
ミサイルキックは上から飛んでるから重力に逆らって飛んでるわけではない。 今日はスカパー無料の日だぞ
今、G+でブッチャーvsロビンソンやってる 海外遠征特集、楽しみだったわ。
スーパーデストロイヤーマークII、スローターだよな。 ダイナマイト・キッドのことを実況で古舘が「全身これ鋭利な刃物」と言ってたんだけど、
当時小学生で「A是B」の用法を知らず、「ゼンシンコで鋭利な刃物」と聞き間違えてたw
親や担任の先生に「ゼンシンコって何?」と質問してた恥ずかしい記憶 古舘アナと言えば、『カールゴッチ直伝』を『カールゴッチちょくでん』w スカパーで古いワールドプロレスリング観てたら、古館は言ってたな 昔の新日の人間は
外様の事を「そとざま」と言ってたな
社内で独特の造語でもあるのか 古館って知識あるんだけど時々言葉を間違えるんだよね。
前田藤波戦では「相打ち」を「同士討ち」と言ってるし。 倉持は技やレスラーの名前をよき間違えた。
技はまだしもレスラーの名前間違えるって相手にも失礼。
仲田がコメントしてた。
リングアナだったらコール時にレスラーの名前間違えるのと同じだと。
さすがにそこまでじゃないだろ、と思ったけど。 逆水平だって変な言葉=間違いだ
水平の反対は「垂直」 >>588
逆手にして水平に打つから逆水平なんだよ。
馬鹿なのか、釣りなのか? 解説の遠藤幸吉が「雌雄(メスオス)を決する」と言ったのは有名 >>584
正規軍vs維新軍の5vs5の時は、先鋒の藤波がコバクニにジャーマン決めて勝ったが
その時は「ゴッチじきで〜ん!」と叫んでたな。
その時点では、誰かに指摘されて直したのか?解らんけど。 596ご苦労だが、
古舘は《日常茶飯事》を《〜ちゃはんじ》と言った事もあった。 別に「しま」でも「とう」でも島の場合は間違いとは言わない。 >>590
門本に書いてあったのは
「最初オスメスを決する」と言い間違えたのを誰かが注意したら「オスメスじゃなくてメスオスだった!」とほざいたので「メスオスと書いてしゆうと読むんだよ!」と更に注意した。 >>597
間違いだよ。
大島を「おおとう」とは言わないだろ。 佐山「先日は新日本で芝居、おっと試合をしてきました」 >>600
俺が言ってるのは、それほど恥ずかしい間違いにあたらないということ。
それぐらいのニュアンス読み取れよ この流れで言うと、松坂牛をまつざかぎゅうって読んでたのを、最近ではまつざかうしと読む風潮はなんなんだろうな 秋田犬、柴犬は昔、あきたけん、しばけんとも呼ばれてたよね。 太平洋戦争の激戦地となった硫黄島も長らく「いおうじま」と呼ばれていたが最近「いおうとう」に改められた。 >>591
それより更にもっと前のワールドプロレスリングで言ってた。アナウンス部長に叱られて直したのかもw ドロップキックがガチで痛いかとか島の読み方等新日と直接関係無い話題で盛り上がるな
大舞台は おおぶたい・だいぶたい どっちだろう オーンドーフとオーンドルフとか
ちなみにキラー・カーンのカーンだが、
フビライハン、クビライカン、二つの読み方があるのを中学で習ったと思うけど、
モンゴルの発音だと、絡んだタンを吐き出す時のような発音で kh と表記するらしい。
だからカーンもしくはハーンと書かれるわけだ。
フビライと書くと F で発音する人がいるため最近ではクビライとなってる。 小鉄のベイダーを『インベーダー』レベルならまだマシか。 あとマシーンがマスク脱いだ試合(94SGタッグ決勝戦)。
辻が『前田日明と同期のあの平田満であります!』と。
役者の平田満の名前が頭を過った(よぎった)のだろう。
その後は訂正するかの如く『マシーンの正体は平田淳二でありました』と強調していた。 >>603
正確には"まつさかうし"なんだけどね!
三重県松阪市(みえけんまつさかし)。 >>614
そいつのはキリがないから…
中西キヨシ呼ばわりとか >>616
中西キヨシには度肝抜かれたな
当時、プ板に中西清スレが立ったほどw >>589
それは後付け
こじ付け
キサマが本当のバカ
シネヨ! 腕ひしぎ逆十字
腕ひしぎ十字
これも違いは?だな。 >>589
プロレス評論家の菊池孝氏も
「逆水平チョップという表現は間違い」
「新聞記者かアナウンサーが語感を強めるために言ったのだろうが
日本語を乱した罪は重い」と語っている。
ゴングから出た「技プロレスムック」P12より
まさか、これを読んでいないというではないよな? >>619
179 お前名無しだろ (ガラプー KK3e-LCtI) 2018/10/07(日) 22:36:06.82 ID:cVC58k/mK
>>176
このバカ、悔しくて泣いてこちらの身元調べとるのがわかる(笑)。 腕十字固めと、逆十字も同じだな。
要はプロレス技は、レスラーが
個性を保つため、差別化させるため
固有のネーミングを使う。
4の字固めもパワーズが使えば「8の字固め」
オースチンアイドルが使えば「ラスベガスレッグロック」
小橋の「逆水平チョップ」も本人ではなく
彼がブレイクした90年代、福沢アナが言い出したのだと
思う。
その前から天龍、古くは力道山が使っていたと同じ
手のひらを下にしてのチョップ=水平チョップ
それを誰が言い出したのか
>逆手にして水平に打つから逆水平なんだよ。
↑バカのかな?それとも俺、釣られたのかな?
まぁこれ以上相手にはしないけれどwww これで、またなんか
言い出したら、バカ確定だなwww >>623
> 小橋の「逆水平チョップ」も本人ではなく
> 彼がブレイクした90年代、福沢アナが言い出したのだと
> 思う。
全然違うわバカw
小橋がデビューするずっと前から言われてたよアホww >>619
俯せにして極める十字架固めってあったが、それと区別する為と何かで読んだような・・。
記憶違いかも?だが。 プロレスごっこで逆エビをかけようとしても
ステップオーバーする前に、相手に両足のかかとあたりを持たれると
バランスを崩して倒れてしまうのだ >>631
新日でラクダ固めやってた奴て誰だよ
コシロ・バジリか? 逆えびをかけられそうになると、前田が長州のサソリを封じたみたいに回転して逃げたな。 ラクダ固めと言えば、バックランドの印象が有るが、
第三回ワールドリーグ戦公式戦で永源遥が山本小鉄から
ギブアップ勝利を奪っている
だから皆ももっと語れ! >>629
てゆうか新日の日本人レスラーで逆エビ固めしない奴っているのか
カーンや長州だって若手時代はやってるだろ >>636
ジェリー・ブラウンがやってる写真を
見たことある気がするんだけど
気のせいかな? シークが一度だけ新日に上がった時に坂口からキャメルクラッチで一本獲ってなかったっけ?
知らんけど。 >>639
自己レス
新日じゃなくて坂口VSシークは日プロ時代だった模様
すまぬ 思い出したぜ。
ブルート・バーナードが何かのシリーズの開幕戦タッグマッチで、
中堅時代の長州力からラクダ固めでギブアップ奪っている。
木村健吾も真っ青の情けなさだった <当時の長州 前に「ドロップキックは効くのか」みたいな話題があったが、興味深く読んだ。
プロレスの技が本当に効いたらマズいだろう、という理屈はさておき実際に相手に与えるダメージが最も大きい技は何だろうね?
自分はパワーボムかなと。落とし方、というか勢いにもよるが肩で受け身をとっても後頭部がリバウンドして脳の揺れも相当なもの。
頭痛が収まらず言語障害になっても不思議じゃない。 ドラゴンスープレックスだろ
初期の頃の本当に固めて投げてたやつ
パワーボムは両手がフリーだからある程度は受け身が取れるよ 今日は猪木・大木戦の日
セミは坂口・ボルコフだったか ルチャ式のラクダ固め(カバージョ)だと両手で相手の鼻と口を塞いでギブアップさせるみたいに言われてるけど
それ読んで手に噛み付けば一発で脱出できるじゃんと思ってた >>645
スカパーで観たことあるけど、入場時にテーマ曲(ボンバイエ)がない(NETのスポーツテーマがかかってたかな?)のが凄く新鮮だった。 ラクダ固めで頬骨絞めるとか
人中(鼻の下の急所)に親指関節押し付けるとか
栗栖が後輩をいじめる時にやってたた ザ・シークはあのままで親日に定着は無理だったのかな。。
全日も73年招聘以降、オープンタッグの77年までシークとは縁が無かったし、
シーク親日常連がもし叶ってたら結構、昭和悪役外人の図式も変わってた気もするな。。 猪木が怒ってデスマッチやってやると言ったら逃げ帰ったとされてるヤツをまた呼ぶ事はないやろ シークはシングルでは5分も試合しないから
ビックマッチのメインに使いにくい シークが火を口から噴くのを楽しみにしていたころが俺にもありました >>650
カネックの敵前逃亡ものちに帳消しになったしw、そこは興行の目玉になるかどうかの判断でまた呼ぶとか。 >>649
外人招聘ルートに貢献した可能性もあるし
そもそもシークを招聘したのはどのようなルートだったかも気になる シークはNWF王座に挑戦したこともあるからその関係かも知れない
または海外修行中によく対戦した坂口のラインかも シークに加えて、NWFの歴代王者にブッチャーがいるのも奇遇というか。。
74〜75年辺りのNWFと実際につながってた頃はラッドやロイヤルカンガルーズ、ルージョー親子らが
来日してたからひょっとしたらブッチャーも、いきたいがすでに十分馬場の息がかかってるしな。 85年春
若手の登竜門のヤングライオン杯復活に際し『ヤングドラゴン杯』と発表。
しかし結局はヤングライオン杯に。 ドラゴン杯の命名の名残で決勝・小杉−山田戦のレフェリーが藤波だったな。
そして優勝した小杉はもともと藤波の付き人だった。 >>657
179 お前名無しだろ (ガラプー KK3e-LCtI) 2018/10/07(日) 22:36:06.82 ID:cVC58k/mK
>>176
このバカ、悔しくて泣いてこちらの身元調べとるのがわかる(笑)。 >>659
このバカ、悔しくて仕方ないんだな(笑)。 176は私だが、身元調べるとかいきなり何だよ、びっくりした 小杉、今や酒屋の経営者か。
背小さいけどいい体格してたよな。
試合がテレビで流れたことは少ないけど、セミ、メインのリングサイドに必ずいてある意味おなじみだった。
ライオンマークTシャツ、青いテカテカのブルゾンが似合ってたw >>632 >>636
若手同士の試合の決まり手は逆エビかラクダ固めが多かった
若手の壁役だった魁勝司(北沢レフェリー)もよく使ってた印象 >>662
小杉は山田とのシングル二回がなかなか良かったな。
あとは木村・山田・武藤対星野・小杉・橋本か。
越中に対し相当敵愾心燃やしていたようだが、二人の対決が見られなかったのが残念。 >>656
シーク ブッチャー シンがそれぞれNWFに絡んでいたのは意外だ。 666だが、猪木前のNWFも色んなレスラーが携わっていた。 猪木と元王者のバレンタインのNWF戦はやってほしかった
事故までに間があったのに再度の新日本参加が無かったのはなぜか >>667
バレンタイン、猪木がNWF奪取する数ヶ月前、1973年9月に新日本に参加してるね。
記録見ると1973年5月にバレンタインはNWF王者になってるけど、この時点で王者だったかは不明。
日時不明だがバレンタインからパワーズに移動して、12月に猪木に移動。 バレンタイン親父の方だよな
東京プロレス時代には、まだ猪木がコブラツイストとブレーンバスターしかやらないからそればかりで戦ってたな 秘技アントニオドライバー(フロントネックチャンスリー)はよ。。 >>668
この時の猪木とのテレビマッチはそれぞれ坂口にリベラと組んだタッグマッチだけか https://pbs.twimg.com/media/DNrZAlPXcAADjD2.jpg
坂口は晩年が充実しているから、過去の如何わしい話とか暴露しないから
インタビューが凄まじくつまらない、当たり障りのない話しかしない 73年は旗上げ2年目、ようやく外人が名実とも揃った顔ぶれになってきた。
ゴッチ&テーズは別格として、パワーズ、パターソン、バレンタイン、リベラ。。
そしてタイガージェットシン。 吉田光雄凱旋のシリーズの開幕で坂口−パワーズ戦だったが、
八の字固めでパワーズが勝ったんだった。
メインのタッグマッツで猪木がスーパースターに敗れ、
衝撃で泣きそうだった少年時代。 今日は世界最強タッグ戦の日
とにかくこの時のテーズのバックドロップが凄い >>678
DVD観てテーズの素晴らしさを再認識したな
ゴッチはたしかに上手くて強いんだけど、なんか試合は面白くないんだよね
テーズは強さと熱さを持ってるから見てて面白い
高橋本でプロレスの神様は本当はゴッチじゃなくてテーズこそふさわしい的な事書いてたけど
この試合で納得したわ 「プロレス」の神様ならテーズだな。インサイドワークの権化みたいな人だし。
日本人大好きな精神論やストイックなものをゴッチに投影しちゃったから
妙な?ストロングスタイル神話が出来てしまったw >>678
坂口がヘッドロックした瞬間のタメ無しで引っこ抜いた絶技。 メディアを使って大々的に対立軸やストーリー展開を煽っていくアントニオ猪木の取り組みを評して
武藤「猪木さんこそアメリカンプロレスだ」と指摘している。 猪木がゴッチに新日への協力を要請したら
ゴッチはNWAと日プロを敵にまわすリスク料を含めた高額ギャラを要求してきた
どこがストイックなんだこれ 猪木「控室でゴッチにギャラを渡したら、一枚一番数えたのを見て幻滅した」
数えるの当たり前だw 東京プロレスと国際プロレスが合流していた時、試合に出場してない
豊登や田中忠治のギャラまで要求してた猪木が
カネの事で他人を非難する資格は無いな でも、ゴッチが藤波や木戸、藤原や佐山、前田なんかを指導してたが、コーチ料吹っかけたとかって話は聞いた事ないんだよな。
まぁ、事前に新日から納得のいく金を貰ってた事も考えられるが・・。 >>689
渕が金払ったって話も聞かないから、教えるのは好きだったんだろう。 >>689
コーチ料は新日からまとめて支払ってたって新間が言ってるね >>690
しかも、練習終わってからゴッチの奥さんから料理をご馳走になったりしたそうだから。
半ば強制的に電話で叩き起こされ「お前は弱い。藤波や木戸の方が練習熱心だぞ!」
と言われ、更にコーチ料まで取られたら、さすがに渕もキレてるはずw これヤバすぎの話だからネットとはいえここに書いていいのかどうかわからんけどあえて危険を顧みず勇気を出して書く!
渕は独身 >>692
それは、ゴッチが来日して指導した時じゃなくて? 初期はジョニー・ロンドスとかアベ・ヤコブとかゴッチがブッキングしたレスラーが多かったので
ブッキング料も新日から貰ってたんだよね
それでゴッチはウハウハだったとか ゴッチはNWAと日プロを敵にまわすリスク料を要求したって言うけど
日プロから新日に行く間に国際プロレスに来日してるし、
その前はレスラーとしてお呼びがかからなくてハワイで清掃作業員してたという悲惨さ
そんな状態でリスクがどうとかゴッチもずいぶんな厚顔無恥だなぁ >>693
何にも知らない
だから知ったかぶったような物言いもしない、それだけ
で、想像でモノ言ってるあんたはどれだけ近い人間なの? フロリダのゴッチ邸でのコーチはリングがなく、コンディショニング中心で芝生の上でブリッジとか。
ただそれで藤波、佐山、藤原らが強くなり、前田も七色スープレックスと騒がれて
1年前には前座だった前田がスターになったんだから新日にとっては安いものか? >>699
>>690が知ったかぶったように見えるのか。
もういいけど喧嘩腰のレスはやめろな、 >>701
知ったかってより
あくまで想像ベースのくせに
よくも>>690みたいに言い切れたもんだなと >>702
>だったんだろう。
のどこが言い切ってるんだ?
お前は日本語の勉強をちゃんとした方が良いぞw >>705
あ、最後にレスつけたほうが勝ちだと思ってるタイプ?
もういいよ、わかったよお前が一番偉い。お前は何でも知ってる。
なんか最後に捨て台詞でも書いといてくれ。お前の勝ちでいいよ。 >>706
お前から無差別に噛み付いて何ほざいてんの?
お前、時折現れるカミツキガメか。
ガス管咥えて死んじゃいなよ ケンカを演出するプロレスでは、実際は誰ともトラブル起こさないレスラーがもてはやされる。
日本マット界はネチネチ裏で悪口を言ってるのが印象的。
ま、それでもガチで喧嘩っ早い奴はあかんのだろうな。 ホントに最後っ屁の捨て台詞レスつけるとか
耐性の無さとんでもねえなお前ら 喧嘩しとらんでここへでも行ってこい
【プロレス】勝俣州和は「橋本真也vs.高田延彦」 脊山麻理子アナらが選ぶ「新日本プロレス」ベストバウト★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539574242/ >>700
ゴッチ宅にはリングが無かったので、スパーや実技的な練習は
どっかの高校だか大学だかの体育館に行って、レスリングマット借りてやってたそうだ。 80年代の
Mスーパースター
Dマードック
Aアドニス
BオートンJr
この時代が最高 オーンドルフ、ブラボーはその四人に比べると落ちるけど、
結構期待するものがあったっけ。
カートヘニングはタッグリーグ不参加のあと完全に音沙汰なしになったのが残念。 マンハッタンコンビは本来アドニスとブラボーで活動する筈だったが
タッグリーグでまったく噛み合わなかったのでさっさと解消してオートンJRと仕切り直し
ところがオートンが地元のヤクザとトラブル起こして日本に来れなくなった アンドレ、ハンセン、シン、ホーガン、ローデス、バックランド、ボック…。1982年の元日までが新日本外人レスラーの最盛期で、ハンセンが抜けた穴が埋まらないまま&最強幻想のあったボックがリタイアのIWGPは説得力に欠けた印象……でした >>720
アドニス・ブラボーのスーパーバイオレンス軍団(古舘命名)は勝ちブック貰えてないよな
コンビネーション以前に売り方間違えてるわw ビッグ・ジョン・スタッドも使い方ではあの巨体とパワーで人気出たと思うけどなあ。
維新軍人気でこの人も潰されたのが残念でたまらない。
マイク・シャープはそれなりに人気が出た方か。ホーガンとコンビを組んでいたのも良かった。 724何よ、だが、
新日の外人隆盛は82年までだな。 >>720
オートンでトラブルばかり起こしてるなw マードックも喧嘩っ早くトンパチで有名だったが、
何か街中でトラブル起こしたとか聞いた事ないな・・。 84年の前半はアレンがエース格のシリーズが2シリーズくらいあったのは嬉しかった 84年でアレンが来たのは新春と闘魂だけだったような気が…
新春は確かにアレンと猪木の一騎打ちがあったりで目立ってたけど、
闘魂の時は藤波−オートンのWWFインターが目玉だし、
俊二、ヒロ、マシンのほうに関心が向いていたと思うんだが。
BF1・・・マードック、アドニス、レスリー
BF2・・・アキム&カリム、スーパースター、シャープ 夏のシリーズにシュルツ、キッド、スミスらと来日したよ〜
その時もシュルツとの両エース格的な存在だった ブラディファイトシリーズの外人が渋すぎたよね…
バックランド、バレンタインの前半後半エースにロジャースミス、マイヤース、セントクレア、モローあたり
ブッチャーが特別参戦したけど見せ場が一個もなかった 確かにアレンを売り出してた時期があったね
ビッグレスラーの表紙にもなってなかったか
まだ小学生だったから怪しい記憶だが デヴィッド・シュルツ懐かしい
コンガ・ザ・バーバリアンは少し前か後か
バッド・ニュース・アレンは堺市大浜相撲センター?
猪木とシングルしていた記憶が(違っているかも) アレンは延髄斬りをWWFで決め技にしたんだよな。ゲッポーブラッドとかいうネーミングだったっけ? >>729
そうか、あのシリーズはキッド&スミスの活躍と、最終戦の猪木−長州がインパクト強くて、
アレンがいたことすっかり忘れてました。
>>732
コンガ・ザ・バーバリアンは85年の闘魂ですね。
開幕戦で誰かと組んでサクラダ(ケンドー・ナガサキ)&後藤と対戦したっけ。
アメリカから凱旋帰国で昇格?と思われたゴタツも、この時の躓きで前座に逆戻り。 >>720 >>722
小鉄か新間のどちらが言ってたか忘れたけどブラボーの態度や素行の悪さが問題になって
当初は優勝争いに絡ませる方針だったのがボツになったらしい >>734
85年は闘魂シリーズはなかった。
その時期のシリーズ名はブロディに合わせてバーニングスピリット・イン・オータム。
ちなみに同年の全日もジャイアントシリーズがなかった。 >>737
その時の全日のシリーズはチャンピオンカーニバルだったか、確か。 バーニングスピリットインオータムは開幕戦はエリック兄弟の来日で華やかだったが藤波が抜け後藤が抜けバーバリアンが抜けてどんどん寂しい顔触れになってしまった…
ジャイアントクスタブはジャイアントクローしか技のないレスラーだったし… >>731
84年新春にアレンはブッチャーと仲間割れ。
そこでアレン売り出しがあった。
ブッチャーとのシングルでは割ったビール瓶を突き刺して返り討ち。
でも最終戦でラッシャーの裏切りで猪木に無念のフォールを喫し。
アレンはもっと長く売り出して本格的なエースにすれば良かった。
84年夏のシュルツとのコンビも良かった。
せめてアレン、シュルツでMSGタッグ出して欲しかった。
アレンがビッグレスラーの表紙はさすがになかった。
週刊ビッグレスラーならあったかも。 >>740
あっ、それ!
フレアーVSマーテルやったの、このシリーズだっけか。 >>742
そうそう、全日ゴールデン復帰に合わせてやったやつだな
タッグも組んで鶴龍や長州、谷津とも当たったっけ >>725
フランキー・レイン
ビル・ワット
ボブ・エリス
ボブ・オートンJr
日本マットでの“カウボーイ”愛称は不良/トラブル物件 >>739
藤波の差し歯がバーバリアンの背中に刺さったんだったっけ?w >>745
だね
しかしバーバリアンはもっと評価されるべきだわな
本家ウォリアーズよりも器用で迫力があるしウィリアムスをひょいとリフトアップするパワーもある 1980年代で一番外人サイドが小粒なシリーズ「チャレンジスピリット86」 新日本留学中だったダリル・ピーターソンがコンガ・ザ・バーバリアンに噛みついたりしてたね。シングル実現したけどバーバリアンが短時間で勝利。 コンガ・ザ・バーバリアンは明らかなウォリアーズのバッタもんだったからな >>749
一人ロードウォリアーズと呼ばれていたな。 コンガ・ザ・バーバリアン、ミッシング・リンク、パパシャンゴ
この辺の違いが曖昧 >>752
ホークも細身に思えたが
バーバリアンはさらに小さかったか?
それにしても、相撲上がりの感じしなかったな。 >>753
調べたら当時の公称が183センチなのね。
ウォリアーズよりちょっと小さい。その辺でトップに抜擢されなかったのかもね。 >>755
川田や渕(の公称)と同じw
それでも、初登場でゴタツをリフトアップして叩きつけたりしてたから、それなりにインパクトあったな。
ウィリアムスとの試合も面白かったし。 >>736
ブラボーはイタリア系でマフィア関係者だったんだよなあ。
本場でマフィアなんだから日本のヤクザなんか屁でもなかったろう。
最期はトラブルで銃殺されたんだよなあ? バーバリー(イギリスのブランド)とバーバリアン(野蛮人)がごっちゃになってた頃が懐かしいw
もっと前のガキの頃だとバディロバーツ(Hブロンドス〜フリーバーズ))と元世界王者バディロジャースは同一人物だと。
さらに世界王者といえばビルロンソンとビルロビンソンも同一人物だと。
ガキにありがちな、勘違いなのに何か知らんけどそれでええんやろな、という感じで思ってたw
まあガキなのにビルロンソンの名前知ってたのもアレだが・・。 マッドマックスという何の捻りもない名前のタッグも、バーバリアンと同じ時期だな >>754
ブロディのコピーレスラーだね、WWFではバーサーカー、
全日に来た時はビッグ・ジョン・ノードだった >>754>>760
初来日はザ・バーバリアンだった
2m級の巨体で軽々ジャンピングリングインする身体能力と超パワー
レスリング全米学生選手権4位(ウィリアムスに負けたらしい)
と素材は最高だったが実にギクシャクした試合ぶりだった コンガ・ザ・バーバリアンはウォリアーズをかなり意識してたんだろうけど
リフトアップしたら上げた時腕がプルプル震えてて子供ながらにかなり無理してるなって思った…(´・ω・`) >>755
wikiだと190センチ、外国のサイトでも188〜192くらいになってたぞ。 ウォーロードも呼んでパワー・オブ・ペインとして売り出す気は無かったのかな
新日はどっちも単品でしか呼ばずコンビを組むことは無かったけど >>765
パワーオブペインもいいけどフェイシズオブフィアーも日本で見たかったわ
何気にガチの強さ1番と2番のタッグチーム 古川市体育館でサクラダ対バーバリアンの試合があったな〜
両リンだったがゴツゴツした試合だった 宮城県古川市、今の大崎市か?83年の闘魂も確か古川で試合やってるね。
85年は新春シリーズでバスが移動中に事故を起こし、
県内のニュースで「アブドーラ・ザ・ブッチャーさん、上田馬之助さんがケガをしました」と流れた時は驚いた。 >>764
https://youtu.be/VI8-e_vkoQc
ウィリアムスも公称がフラフラ変わるけど、186が全日時代の公称だっけ。
それからすると若干高いくらい?
確かパワーオブペインで並ぶとバーバリアンの方が低かったから、188〜190くらいが正しいかな。
でも新日当時のパンフとかでは183だった筈なんだよなあ 83年の闘魂シリーズに来日したポールオーンドーフは4月ではエース外人だったが徐々に扱いが悪くなっていった印象… >>748 >>762
ダリル・ピーターソンもノード同様アマレスでの実績はかなりの物だったけどプロレス転向後はしょっぱいと言われ続けていたな
>>755 >>764
バーバリアンはそんなに小さくは感じなかったけど今当時の映像を見直して上背の無さに驚かせられたのがアドニスだな
見ていてビックリするくらいの厚底リングシューズだったのにそれでも健悟と同程度のタッパしか無かったのが意外だった
>>765
ウォーロードは初来日時の試合ぶりが激塩だったからねぇ
来日第1戦が藤波とのシングルだったのにあの藤波でさえ力任せで基礎の出来てない拙さをカバー出来なかったと関係者やマニア層からの評判はボロカスだったから >>769
ウィリアムスは全日に来た当初は192だった。ウエイトは新日と同じ135。
最終的には188センチ123キロに落ち着いた。 ウイリアムスの初来日シリーズは他にも
ヒギンズ、アレン、スミルノフ、マンテルと中々良いメンバーが揃っていたね
あとナガサキ、ポーゴもまあまあ活躍した >>771
ウォーロードはゴツゴツしてる身体なのに小股でチョコチョコ動くから強く見えないんだよな
デービーボーイスミスもチョコチョコ動くし塩だった トンガ(ハク)の引き抜きに成功していたら、同じ相撲部屋出身ということもあって
トンガとバーバリアンを組ませてたんだろうな。 何とかザ何とか、というリングネームは
日本ではあまり馴染まないよね。 >>776
アブドーラ・ザ・ブッチャーもアンドレ・ザ・ジャイアントも馴染んでたと思うが。 >>771>>774
ウォーロードはSWSに参戦して天龍とシングルやったときは天龍を苦戦させてたけどな。 >>780
確か84年に本名顔出しで参戦してる二線級のレスラー。 ゲシュタポはケロ曰く「しょっぱくない」と評価してたような >>783
シリーズに6人外国人招聘するとして
4番目か5番目の外国人にいると使い勝手がよいタイプ<リック・オリバー オリバー的な存在のレスラーはシリーズ毎に必ず含まれてたね
他にもブライアンブレアー、エドレスリー、マットボーン、ケリーブラウン等を思い出すなぁ… >>778
アンドレは名前、ブッチャーは形容詞
言いやすいほうが馴染むのが日本的だな。 >>786
休憩時間前の30分一本勝負から
メインの6人タッグの負け役までこなせるうえ
ラフファイターでも正統派でもパワーファイターでもテクニシャンでも
誰とタッグ組んでも“外人組”として違和感なくタッグが成立するあたり
シリーズの構成上大切だよね<オリバー級ガイジン ウォーロードは新日きた時は、デビュー直後だから
下手で当たり前なんだけどな >>779
パワーボムをレッグシザースで返してたな デビッドシュルツの陰険な雰囲気は好きだったな〜
シリーズは盛り上がりに欠けるかもしれないけど… >>789
793泣くさだが、
ウォーロードは何度か来日して欲しかった。 >>792
794鳴くよだが、
シュルツは第2のシンになれた逸材だったと思う。 >>786
でもゲシュタポで初登場の際は2番手扱いだんだよな。
身長は191cm表記だった。 797泣くなだが、
ゲシュタポはシン、上田と組んだりもした。
80年サマーファイトでだ。 798泣くわだが、
ゲシュタポはもっと売り出されてもいがったな。 元新日勢での格付けすると
前文科大臣馳>参院議員猪木>品川区オリパラ委員長健吾>柔道整復師学校理事藤原>トップクラスアスリートの娘の父の浜口と木戸>人気俳優の父の坂口>居酒屋大将カーン>ラー油売り藤波>バラエティ班長州・・・ >>800
猪木の下辺りに高田と蝶野が入るんじゃない? テレビのバラエティに出ることがそう悪いこととは思わないがな。 >>800
平成レスラー混ぜてよければ、
どっかの区議会議員やってる西村もかなり上の方になる。
元々、金持ちのボンボンのようだし。 >>796
タッグマッチでシンと仲間割れしてボコボコに殴られてたのが印象に残ってる
このシリーズジョニー・マンテルもシンに殴られて途中帰国しちゃったな >>805
そうなんだ?
それってガチなのかアングルなんか?
元から途中帰国予定で。
まあ80年サマーファイトの頃のシンは凄い体してるし全盛期真っ盛り。
ゲシュタポやマンテルではガチでも絶対にシンには勝てないだろ。
不甲斐ないファイト、っちゅうかうまく演出できなくて殴られたのだろう。
コイツらの失敗でシンまでも客から笑われる羽目になったとかで。
そういう事でパートナーがガチで怒る事はありそうだし。
全日でハンセンがメディコを殴ったのもそういう理由っぽいし。 >>806
ハンセンはデビットサンマルチノ(確か)も殴ったとかなかったっけ? シンは84年最強タッグでマイクショーとも仲間割れ。
以後チームは分裂で解体。
それからはシン組は全て不戦敗で双方リーグ戦とは別枠扱いに。
シンは主に鶴見、ショーはハンセンやブロディと組んでいた。
これはガチ仲間割れっぼいな。
ショーが反撃してシンを追い込む場面もあったと雑誌には書いてあったが。
その場面は放送されず。
因みに相手がハンセン、ブロディで夢の対決枠での放送。 シンは最初から組みやすい鶴見と組ませとけば良かったのに。
そこそこ大柄のマイク・ショーもギャングとこコンビならチームとしての見所もあったろうに。 >>806-807
平成になって以降の温和なイメージが強いけど
80年代のハンセンは試合内容や結果に納得がいかないとレスラー仲間や記者達に当たり散らす事が多かった様な >>812
ハンセンは80年代でも、普段は控室で瓶の底のようなメガネ掛けて
静かに本読んでるような紳士とも言われてたが
本人は、若い頃から納得いかないとプロモーターとも衝突することあった、と言ってたな。 ハンセンのド近眼のおかげで対戦相手はかなり迷惑したらしいな 81年12月蔵前の猪木、藤波対ハンセン、ボックってどんな試合だったんだろう
小学生だったので憶えてない… >>815
ハンセンとボックのダブルエルボーバット >>810
シンはGCCU最終戦後楽園で上田と仲間割れ
した事になってるんだけど、この大会は
テレビオンエアされた事がないはず。
なかった事にする事を考えてオンエアしなかったのか、本当に収録してなかったのか?
シリーズ中盤ならともかく、最終戦の後楽園がテレビ収録されないなんて珍しいんだけどね。 >>817
確かに疑問だね。
最終戦が放送されないってまず無かった。
しかもその後は中継でもその事は触れず。
シンと上田の仲間割れなら大々的に言うだろうに。
雑誌で報道されてばかり。
でも雑誌でも普通にしか報道しなかった。
あれは馬場の考えだったのかな?
しかもその直後に上田が全日離脱したわけでもなく。
上田は84年秋に全日に参戦。
これを最後に翌年から新日へUターン。
またシンと上田の抗争があったわけでもなかった。
馬場からしたらそこまでする程の仲間割れではなかったって事だろう。 >>818
昭和の頃だと新日・全日とも開幕戦は必ずテレビ中継をやってたけど、
地方会場が最終戦になるとノーテレビのことが多かった。 シュルツの古館アナ殴打事件は何だったんだろ
ガチ? ブック? >>812
ハンセンが平成だと温和か??
むしろ、平成になってからの方が入退場時大暴れしたり試合中やたらハイテンションだったりしたぞ。
昭和時代は体力が有り余ってるから余裕綽々だったように思う。 >>815
藤波が捕まっていた。
終盤でハンセンのヘッドロックをバックドロップで投げたのが唯一の見せ場で、
最後はボックのダブルアームスープレックス1発でピン負け。
テーズとゴッチを組ませたように、ハンセンとボックが組むというのが売りで試合内容はイマイチだった。 >>822
藤波がハンセンのラリアットを2カウントで返してた (つづき)
2カウントで返してたのが、見せ場って程でもないかもだけど
当時、猪木しか2カウントで返してなかったので驚いた覚えがある ボックがピンを取るブックにしても、ラリアットの格が落ちるようなことはすべきじゃなかったな >>819
1985年のIWGP開幕戦(´・ω・`) その日はスヌーカが間一髪で試合に間に合ったんだっけ? >>825
この試合を最後にハンセンが全日に移籍することを分かっていたから、
藤波にラリアットをカウント2で返させたのかもしれない。 藤波は同年のMSGタッグリーグ戦でもラリアットを返してるんだな
https://youtu.be/CiB_HBV1rJw?t=220
3:40ぐらいから 新日時代のハンセンのラリアートのフォール勝ちは逆にあまり見たことがない
長州も全日来たらラリアートで一時無双だった >>814
何かの雑誌のハンセンのインタビューで読んだ。ドーム決戦でベイダーの目を潰したが
アレはワザとじゃなくて近眼のせいで目のあたりにパンチの良いのが入ってしまったと >>828
いやっ、ハンセン最後の試合はこの数日後の蔵前大会。
マードックと組んで猪木、藤波との公式戦。
準決勝戦か。
ここでは猪木がマードックをクイックでフォールだったかな。
そんで決勝戦のアンドレ組と。 >>834
すまぬ、勘違いしてもうた。
ハンセン ボックは蔵前四大マッチだったな。
大阪が最終戦で決勝戦。
藤波がマードックをフォールしたんだっけか。
忘れてた。
決勝戦はもちろんアンドレが藤波をフォールで優勝。
仙台ではアンドレ ローデスが実現したがノーテレは勿体なかった。 >>833>>835
慌てすぎて語呂合わせ忘れてんぞ
ハサミにハミゴか? アンドレってタッグリーグでは第二回以外不遇って感じがする >>840
その1981年もハンセンの全日移籍が新日にバレてたんで
急遽予定を変更してのアンドレ組優勝だったって話だね
優勝した時にアンドレにセミのように抱きついたルネ・グレイが印象的だった >>841
それで第五回MSGシリーズも優勝。
またホーガンもポストハンセンとして売り出されて。
しかしこの二人以外の外人は大して売り出されず。
獲得したブッチャーは飼い殺し状態。
同じく獲得したマードックも普通に扱われ。
他の外人も。
またそれまではレギュラーだったバックランドやローデスは何故か切られて。
82年はシン ハンセンがいなくても佐山タイガー効果が凄かった。
しかも82年は猪木も頻繁に欠場。
にも関わらず新日の興行は落ちるどころか上昇気流。
当時の新日パワーの勢いは凄かった。 バックランドは82年夏に藤波とシングルやってなかったか?投げっぱなし人間風車でバックランドが勝ったはず このスレで何度も言ってるけど、アンドレ対ブッチャーの超異次元対決をやってほしかった
IWGPリーグがダメでもスペシャルマッチとかで 82年の新日は黄金時代だったけどシリーズに寄って来日メンバーにムラがあったよね
新春黄金、MSG、サマー1、MSG タッグは豪華なメンバーが揃ったが…他は…
猪木、ホーガン、タイガー、アンドレ、ブッチャー、キッド、カーン、国際の活躍で黄金時代を作ったのは凄かった…
長州、小林も三試合くらいでインパクト残した
な〜 新日本…ビッグファイト
全日本…エキサイト
両団体とも同時期の捨てシリーズ >>847
興行の世界では二八は客が入らないといわれているからな。
でもプロレスの8月は割と書き入れ時の印象がある。 83、84はブラディが捨てシリーズみたいな印象。
とくに83はマードック、アレン、レスリー、ブレアー、
そして未知の外人ヘラクレス・ローンホークだからなぁ。 84年はIWGPだけ凄い豪華な顔触れだった
ホーガン、アンドレ、マードック、アドニス、スタッド、スーパースター、パテラ、ワンツ、クインって1つのシリーズにエース級集めすぎだ〜 >>851
でも外人対決はあまり放送されず。
相変わらず長州維新中心。
IWGPですら通常シリーズでも見られる猪木、藤波と長州維新。
アンドレVSスーパースターとか注目の外人対決は幾つもあった。
それらを疎かにして。
だから84年の長州維新離脱以降はツケが回ってきて冬の時代に。 >>849
小学生のころ生まれて初めて見に行った思い出のシリーズだから、
そんなこと言うなよw >>852
スーパースターがアンドレにフライングネックブリーカー(古舘的に言うとフライングスリーパー)決めてたよね。 >>843
それ「長過ぎたショートアームシザース」で有名な試合だけど
人間風車じゃなくて藤波の後方回転エビを切り返したバックランドの回転足折り固めがフィニッシュだよ >>856
ありがとうございます。記憶違いしてました。 >>856
長すぎたショートアームシザースは84年夏のノンタイトルじゃなかったっけ?82年の試合もそうだったのか >>853
あのシリーズはタイガーの離脱、前田の不振、維新マンネリと受難だったねぇ。
高田の大抜擢がひとつの光明だったかも。 >>842
81年暮れから82年春までの暫定的なポストハンセン(=対アンドレ要員)はキラーカーン。
足折りアクシデントとハンセン退団が偶然にもうまく作用したな。
つくづく親日って「持ってる」なと。。 MSGシリーズでもラッシャー木村、スーパースター、アトラスあたりにも白星
アンドレ、藤波とも引き分けだった カーンは長州革命に潰されたと思う。
潰されたっちゅうか新日が完全に長州売り出しの方に全力を注ぎ。
長州革命が受けたからでもあるが。
高橋も新間も長州革命でまさかあれだけ長州が人気出るとは予想外で。 >>864
あくまで藤波が主役で長州は藤波を引き立てるライバル
位の感じで仕掛けたアングルだったのに予想以上に
長州の人気が爆発しちゃったって話だね
当時の長州人気は猪木を食ってしまった位だった >>866
同士打ちでラリアット受けて怒りまくる浜さん
でもあれって逃げられたほうが悪いよなぁ >>866
同士打ちでラリアット受けて怒りまくる浜さん
でもあれって逃げられたほうが悪いよなぁ カーン、戸口のタッグは魅力的だったんだよなぁ。
維新軍と同盟してから存在感がなくなったのが残念だった。
戸口は大量離脱後に新日正規軍の助っ人として参戦してくれたけど翌年に登録抹消。
あのまま使い続けて上田、ナガサキ、ポーゴ、ゴタツと悪党ヅラ軍団で頑張ってほしかったよ。 5対5でやってたイリミネーションマッチが好きだったな
ガキだったから「イルミネーション???どこに光るものがあるの?」とか思ってたけど
受験勉強してて氷解した >>869
カーンもいつの間にか新日に上がらなくなったんだよね。昭和59年はビッグマッチを
組まれてた記憶がない、というか
参戦自体していないのでは? >>871
2月のフィリピン遠征に参加しただけで、国内の興行には出ていない。 84新春シリーズのパンフ(闘魂スペシャルvol6)に長州のインタビューがあったけど、
長州と浜口はカーンや戸口と肌が合わないようなこと書かれていたっけ。
もしかするとガチで馬が合わなかった可能性も。
そんなこともあって新日としても維新軍としては使いづらくなっていたのかもしれませんね。 >>873
長州が戸口のまったりとした試合振りが気に食わなかったのか
ちゃんとやって下さいよと注意したら戸口はやってるつもりだけどねと
反論したという 長州が今度のシリーズで来日するヒロマツダさんは
維新軍の参謀格になるだろうと言っていて
楽しみだったけどテレビで試合放映されなくてガッカリした 何気に84年のビッグファイト2の外人メンバーが好きだったなぁ
スーパースター、ムラコ、アキム、カリム、シャープ、ヘラクレスアヤラと地味だけどデカいメンバーが揃っていたね 第三回MSGタッグリーグで準優勝したカーン、戸口組が
第四回MSGタッグリーグでは長州、浜口組に勝ちを譲るために不戦敗した
同じ維新軍だから戦わないというだけでも不可解なのに、
長州組の方が格上だからカーン組が負けを飲むという理不尽
あんなドチビコンビのためになんで大型日本人コンビが屈辱を味合わなければならないのか
しかも勝ちを貰っておいて優勝戦線にすら絡めない長州浜口組
よりによって坂口健吾組に負けるという情けなさ
人気があるからって調子に乗り過ぎなんだよあのドチビ 長州浜口組がアキムカリムを体格差で攻めあぐね
維新軍団乱入で反則負けしたんだっけ
それなのに巨漢黒人コンビを無視して
藤波出て来いとマイクアピールするのは違うと思った >>861
お、マジですか。自分は宮崎です。
その後今に至るまで100回以上観戦に行くことになるのですが、
初0めて生で見た外人レスラーの試合がヘラクレスローンホークだw >>880
このシリーズ自分の近所の吉川町での大会がテレビ中継されてびっくりした
セミで当時中堅の藤原が出てたのも不思議だった >>877
試合で負けるのは絶対イヤだったんだろうな カーン 81年のMSGタッグ
パターソン、アレン組をテレビで見たかった… 1983年のMSGタッグリーグ開幕戦ってなんかエキシビジョンマッチを次々にやったような記憶がある。慌ただしかったような記憶 アンドレやホーガンと渡り合った前田が浜口と互角とかあり得なかったな。
浜口どころか大将の長州なんか超大型外人から逃げ回っていたくせに。 >>877
長州、浜口vs坂口、健吾は浜口の回転エビ固めで健吾にフォールかじゃなかったっけ? >>885
新間だったか大塚だったかが今年は日本人対決で行くって言ったら
長州が突然あんなこと始めて
あんなこと始めたら突然強くなって
どっちらけだった >>887
革命後強キャラ化してるはずなのに、時折外人に強く当たられると元の長州に戻っちゃう所がまた情けない。
全日移籍が決まったとき仕事できるか懐疑的だったがやっぱり駄目だった。 カーン戸口組が坂口健吾に不覚の負けを喫したという話では? >>888
かなり前に新倉が紙プロで言ってたな。
全日時代の長州さんは絶望的に小さすぎた。
鶴田さん、天龍さんと比べても明らかに小さかったし。
またハンセン、ブロディ、シン、ゴディ、レイス、ウォリアーズ
こういう大きな外人との対決見てても長州さんが気の毒だった。
馬場さんと長州さんが対戦したらその体の差が如実に表れる。
だから馬場さんと長州さんは最強タッグ以外は対戦しなかったと思った。
長州は身内側の新倉からもそう思われていたんだな。
新倉は別に悪口ではなく当時の正直な感想だが。 さすがにそれはないだろ
感覚的には176くらいな感じするけど 健介なんかも、やっぱかなり無理してやってたんだろうな、
特にパワー時代とか。
マサは、あまりそんな感じ受けなかったな。 >>894
健介もベイダー、ビガロ、ノートン、ホームと比べたら絶望的に小さすぎた。
ホークと組んでも大人と子供で。 >>890
長州・谷津が新日の看板としてWWFに参戦という話の直後に離脱したのは、
あの体格ではアメリカで相手にされないことを一番自分が理解していたからなんだろうな。
維新軍が解体して長州谷津がアメリカに行ったら寺西は星野永源栗栖荒川保永とともに中堅枠、
浜口は新日正規軍の末席(闘魂Sの戸口的存在)で外人勢相手の噛ませ犬、
コバクニはタイガーマスクのポジションに収まっていたんではないかと想像。 京都の河原町で安田と歩いていた長州とすれ違ったときは、
176pの俺とほぼ同じ身長だったな。 >>896
> コバクニはタイガーマスクのポジションに収まっていたんではないかと想像。
小林もアウトサイダー的な立場じゃないと光れないから無理だろ。
それにすでにコブラがいた。 コブラは日本にずっといたわけじゃないからなあ
いずれにせよコバクニがいればヒロ斉藤の出る幕はなかった >>895
健介がヘルレイザーズになったばかりの頃
アニマルが何か小バカにした事言って、批判してたらしいが
ノートンかホームにネックハンギングでヒョイッと軽く持ち上げられた姿見て
「確かに、これではな・・」と、思った。
コバクニは、ザ・ジャガー?とかってマスクマンになる計画あったんだよな、確か。 ザ・ジャガーになる予定だったがそのマスクがあまりに出来が悪かったんで
取りやめになったと言ってた>小林 >>901
あぁ、やっぱ計画自体はあったんだね。
どれほどの出来なのか?、そのマスク見てみたかったw >>900
それでいてホークが急死したら、手のひら返しで健介と組んだりした
アニマルも調子いいよなぁ、アメリカ人てそういうモノかもしれないが >>890
レイスとは体格差はそんなにないだろう。 >>903
そういえば、ホーク亡くなる前にトリオ組んでやった時あるよね?w >>899
ヒロは勝手にメキシコからカルガリーに移ったから、
Uやジャパン勢の大量離脱がなければ全日の伊藤正男みたいに
帰って来れなかっただろうな。 ヒロはジャパン勢の大量離脱する前から帰国していたよ >>903
アニマル自伝に勝手にホークと組んだ健介に反発あったけれど
ホーク亡くなった時に健介は無欲で親友ホークに尽くしてくれたと感動したことが語られてるよ その健介は今、全日本スレでボコボコにされてるが... >>900
ザ・ジャガーではなくジャガーNo.1だったはず 84年の新日の離脱者って19人くらいいたんだよね〜
それでも闘魂シリーズにあれだけ残ったんだから選手数多かったんだね 藤波に挑戦したのが久々に外人だったからなあ。
でもオートンは意外とだらだらだった気はする。
維新がいなくなったのは清々したが、
雲行きは次のタッグリーグから怪しげに。 >>904
新倉がレイスの名前も出してた。
>>911
レスラー以外のフロント含めたら相当数だったみたい。 >>890
長州サイズのビッグネームは、サンマルチノ、コロフ、モラレス、バックランド、サベージ、
レイス、ファンクス、バション、ガニア、シーク、フレアー、レイス、スティンボート・・・
いくらでもいるだろ。 84年のIWGPで長州は並み居る強豪を抑えて3位だったが今思えば無理があったのかな…
スタッドにもピンフォール勝ちしてたなぁ >>915
長州よりデカいのが何人も混じってるけど?
小柄と言われたフレアーも長州との試合では大きく見えたし。 長州−バックランド戦は両者リングアウトだったけど、
ベルトを失ったとはいえかつての帝王バックランド、
長州相手には勝ちをあげてほしかったね。
どうせ離脱が見えていたんだしフロントも長州なんか潰せばよかったんだよ。 猪木よりデカいバックランドを長州サイズって頭おかしいな
ファンクスは兄弟とも190センチだし、サベージも天龍より背が高いのに レイスも173pの長州よりはだいぶ大きいよねえ。
>>915 はあのちびが185pに見えたのか?好きなんだね。ちょしゅw >>913
いやあの試合がダラダラしていたのは藤波のコンディション特に腰が悪そうだったのが大きいよ
実際クラシック枠で見直してビックリしたよ
90年代以降の藤波を見てるかと思うくらい動きが重くて受身取るのがしんどそうだったから
>>919-921
バックランドは今見直すと若干ながら猪木より身長は低く見える
ファンクスもドリーは兎も角テリーはそんなに上背は無いね
レイスもモラレスやアドニスなんかと一緒で
横幅があって試合での動きで自分を大きく見せる事に長けてはいたけど
厚底シューズ抜きの実寸は180前半程度だろうね >>922
ファンクスとバックランドが長州より遥かに長身なのは間違いない。 180p前半なら173pのレスラーよりは明らかに大きい。 今は縮んだかもしれんが、バリバリやってた頃は175はあったよ 実際近くで見ると、思ってたよりでかったのが藤波と川田だったな。
逆に驚くほど小さかったのが長州
プロとしては、大きく見えた長州が上ということかも 同じ朝鮮人でも会場で見たキムドクは大きかったなあ。 >>928
長州の兄貴は190cmあるらしい。
因みにジャンボ鶴田も兄貴の方が背が高い。 馬場は売り場で座ってる時はそんなに
デカく感じなかったが、流石に立ち上がると
とてつもなく大きかった。 >>916
高松でアンドレを投げてたね
今思うとアンドレがよく了承したと思う >>933
カネックもプロフィール183だけど、以前に178ってのもあったからどちらかだろうね。 >>931
このシリーズの長州は珍しく猪木、アンドレとピンフォール取られたんだよね
特別試合ではホーガンに5分でリングアウト負けしてた >>934
この前ドラディションに来た時は露骨な厚底シューズだったけど
それで藤波よりちょっと背が高いかなという程度だったから178が実寸に近いだろうね 前田と高野俊はともに凱旋帰国の時に脚光浴びたけど、
前田がエースのオーンドルフだったのに対し俊二は小柄なハート。
その後の扱いもそうだけどずいぶんと差があったな。
俊二の活躍には期待したのに残念だった。 >>935
その前のシリーズでの蔵前の5vs5勝ち抜きで猪木に負けたからな
それが無ければ無敵の長州が?ってなるけど、そんなに驚きはなかったな
謹慎後にも藤波に不意とはいえ、バックドロップでフォール負けしてたね
この年の長州は離脱前の数ヶ月で扱いが一段ぐらい落ちた感じに思う 83年末あたりには新日内で長州の扱いが世界のトップみたいになってた。
以下はおおまかだがアドニスの談(もちろん新日の創作)
俺が狙っているのは六人。イノキ、ホーガン、アンドレ、ハンセン、ブロディ、チョーシューだ。
このうち一人でも倒せば俺はアメリカで一国一城のトップになれる。 当時の藤波の優柔不断を責める声もあるけど、本人の立場を考えれば同情の余地はある
長州を引き立てるために負け役を請け負ったのに、まさか二年間ギャラが上がってなかったとは
大塚のジャパンに参加しなかったのも無理はない、他のメンバーは全員長州派閥
藤波だけ浮いて肩身が狭くなるのは耐えられなかったんだろう、嫁にも反対されたろうし ブロディの新日移籍は確かに衝撃的だった。
でも長くは続かず。
新日もブロディ頼みになりすぎた。
だけどそれで墓穴を掘り。
あの頃の新日はブロディ頼みにならざるを得なかったのもわかるが。
でも他にもいい外人はいる事はいた。
そういうのをもっと全面に出していたら。
そうしたらブロディも早くに飽きられずに済んだと思う。
ただブロディのワガママ、トラブルはそれとは全く別次元だが。 >>943
ヒロ斎藤ならもともと藤波の付き人まで務めた人だから >>946
それは知ってるが、派閥的にはずっと長州の下にいたでしょ >>945
他にもいい外人はいる事はいたっていうのは誰のこと? 85年のチャレンジスピリットは大コケのシリーズだったなぁ…
ジャイアントマシン、スーパーマシンには全く感情移入出来ず早くこのシリーズ終わらないかなと思ってテレビ観てた
木村、山田、武藤対星野、小杉、橋本の試合など若手の入ったカードはめちゃくちゃ良かったけど… >>948
バンディ ヒギンズ バーバリアン ジャック シュルツ
アレン マードック スーパースター スヌーカ オートン
ブロディばかりではなくこういう外人も活用すれば良かった。
ホーガン、アンドレ、アドニスはこの年で来日しなくなったが。
シュルツなんか第二のシンになれると言われた。
ヒギンズも第二のハンセンだと。
まあ過大評価だった部分もあるが。 バンディとジャックは期待したわりに新日でブレイクできなかったな
特にバンディは全日プロレス中継の海外試合で馬場に挑戦して負けるという
新日のエース外人として致命的な大恥を晒してしまった もしゴディが新日に登場してもバンディ同様で活躍できなかったかも。
ベイダーが最初から全日なら間違いなく活躍できずに終わった。
そう考えるとゴディ=全日 ベイダー=新日が合っていたんだね。 >>952
> 特にバンディは全日プロレス中継の海外試合で馬場に挑戦して負けるという
> 新日のエース外人として致命的な大恥を晒してしまった
順番が逆じゃだぞw負けた奴を新日がエースに起用したんだよ。 >>950
オートンとシュルツはトラブルメーカーな私生活面に不安があるし
(シュルツにはパンチや蹴りといった動きや技のモーションの一つ一つが小さくて客の目には地味に映ってしまう問題もあった)
ヒギンズもカタい攻めと試合内容にバラツキがあるムラッ気や盗癖といったプロとしての致命的な欠陥があったしなあ
>>952
馬場vsバンディは新日に来る約1年半前だし(その更に1年前のフリッツ・フォン・エリック引退試合というのもあったけど)
ゴールデンタイムの試合中継で馬場にボロ負けする醜態を晒したなんて事も無かったから
マニア以外はそんなに気にはしてなかったでしょ?
問題はむしろバンディの外見が醸し出すトップ外人に相応しいとは言い難いコミカルな雰囲気とワンパターンな試合運びの方にあった訳で 1985〜1987年あたりは新日本は新しい外人エースを作ろうと四苦八苦していた時期でもあった
バンディはデカいだけでしょっぱい
ヒギンズは盗癖がある
ガンガン売り出したビガロはあっさりとWWFに引き抜かれる
ビッグバン・ベイダーはデビュー戦が両国暴動とかなりキツかった ザ・ジャッカルは海賊男辞めた後日本
マットとは完全に無縁になったのかな?
まだまだ使い勝手がある選手だと思ったが。 バーバリアンなんか良かったと思う。
90年代に入ってノーペイントで久々に来日した時は落ちてたな。
衰えではなくて。
ウイリアムスも初期はイマイチ。
猪木をガチで失神させるという失態もあり。
ノートンも初期はウイリアムス同様で相手を壊してたみたいだが。 >>956
前田らUWF勢が外人勢のような感じだったけど、華がないしね >>958
ジェイソン・ザ・テリブルになって全日本に来たよね。
好評だったけど新日本にUターンしてバリー・ガスパーに変身。 >>957
だ〜か〜ら〜お前は一秒でも早くこの世から跡形も無く消え失せろよ。
その前に俺の書き込みをバンバン晒すのも忘れんなよ。
お前は極度の頭お菓子屋だからすぐ忘れるかんな。 テリブルとシンで最強タッグに出れば良かった。
二人が組んでたのは86年か。
素顔のジャッカルとなるとトーンダウンだがテリブルなら申し分ない。 若松の存在はストロングスタイルファンを遠ざけたかもなあ >>963
87年
天龍革命と馬場の格闘技戦があった時だな >>965
んなら87年だね。
そっかラジャ戦は87年だったか。
86年と勘違い。
ラジャ戦の時にシンとテリブルがリングサイドを陣取る。
中近東繋がりでシンとラジャが共闘とかあった。
試合後に不甲斐なく破れたラジャに乱入したシンがサーベルで一撃。
ラジャ全日入りとか書かれたが、無理だったね。 >>958 >>961
ジャッカルも技がカタいのか変にプライドが高かったのか
試合中突然レフェリーにクレームを付けだしたり対戦相手と不自然な睨み合いになる展開になったりと
試合の攻防がぎこちなくて妙な方向に行く事も多かったからなあ
解説の小鉄は物怖じしない態度と鼻っ柱の強さを褒めていたけど ビリージャックはひどかったねw
ヒギンズ、ウイリアムスもジャックほどじゃないけど良くなかった。
ジャッカルはそれなりだったがテリブルの時はキャラ通りにとても良い試合をしていた。
なによりもあの時代のファンなんて長州ごときで良かったんだから、ジャッカルなんて上出来のレスラーだよw ヒギンズは初戦の猪木戦の異常な強さだけが印象に残ってる…
最終戦は3分半で負けてしまったが… >>967
794泣くよだが、
お前が跡形も無く消滅しろ。
バーバリアンとヒギンズかな。
シュルツも上手く活かせば。 マッドマックスなんかより、バーバリアンの方がよっぽど良かったもんな。
しかもマッドマックスは86年の新春シリーズだけで、お払い箱だったはずだし、確か。 >>976
・・そうでしたか。
思い出せませんでしたw
ありがとうございます(__)。 ヒギンズは最後の来日で30歳という若さだった
何で全然呼ばれなくなったのか不思議だったが
後に「盗癖があった」ってのが語られて納得した
素行が問題だったのね ヒギンズのバックフリップは迫力あって良かったんだけどな。 ヒギンズは相手をダウンさせてコーナートップに登ろうとするんだが…w フレアー相手が起きなきゃ何やるんだろうな
ニードロップか? 984悔しだが、
シュルツはアレンとのタッグは良かった。 >>986
お前は何一つ生きる価値がないけどな。
この時代に猪木に相手を引き出す術が残っとれば。
また猪木にその気持ちがあればなあ。
それならばそういう外人達ももっと活躍できたろうに。
逆にシンやバンバンハンセンも一歩間違えたらそういう外人で終わった可能性も。
新日の歴史の中で軽く名前が挙がる程度に。
こういう事は>>986のクソバカには理解不能だけど。 このスレッドは1000を超えました。
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