『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』
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バリジャパで川口草柳に一回戦ウィンチュンとかキックの寝技出来ない金魚当てたのに惨敗した感想を佐山に聞いて欲しかった >>28
『真説・長州力』でも「今までに私が書いてきた勝新太郎や伊良部秀輝と異なり
長州力は存命の人物である。疑問点があればいくらでも本人に聞きに行ける」
と書いていた。その面では楽なのは確かかと。 >>19
それ思い出したw
それでプロレスラーが嫌いだったが、佐山が好青年だったから付き合い始めた。 >>30
そもそも、体格差が有りすぎる
マッチメイクに問題が 佐山もマイク・コステロ戦以外は実践をやったことがなかったから、机上の空論もあったのだろう。
立ってる時はキックボクシング、寝たら関節技みたいな考えだった。
実際の戦いはグラウンドでの打撃もあったし、佐山の想像をはるかに越えてたんだろう。 MMAにおけるパウンド、寝技ポジショニングの重要性を理解してなかったポンコツ総合格闘技がシューティング プロレスの悪口散々言ってたくせに
借金できたら安易にポンとプロレスで金稼いでくる奴には誰もついて行かなかった
人に礼儀だ何だという以前の問題 プロレスもだけどマジキチな人間性もじゃないの?
しかも格闘家としては言うほど大したことないし。 >>36
過去に袂を分かった修斗の連中も
皆この本の中で佐山に対する感謝や尊敬の念を述べているんだけどねw 自分が出ていき理想の格闘技を造るならわかるが、創設者を追放だからな。
まあクーデターはあったけど猪木が新日本を追放とか、大山倍達が極真を追放って話だからね。
それは後で悔やむ部分はあるだろう。
でも実際に追い出しているからな。
その時は憎しみのほうが上回っていたと思う。 プロレスという世界で「ノン・フィクション」は可能か https://t.co/L1CeV7eTit 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) だから時が経ってあの頃の佐山が置かれた立場に対する理解が深まり
尊敬や感謝の念を改めて抱くことになったって話なんだけどね
中井なんて佐山を追い出したことを十字架を背負ったとまで言っているし 佐山がアドリナリン上げていけ〜とか一生懸命蹴れとか非合理的で、マトモに指導できなかったから
佐山が指導してた初期シューターはリアルファイトでバツグンに弱かったな
格通の表紙に「日本最弱」とか書かれてた 食事の度に牛乳1リットル、チーズ1箱つまり6個だったからね。
今のスポーツ科学で考えたら、非論理的過ぎて話にならない。
思いっきり蹴れって言って蹴らせて、それが思いっきりか〜〜?ってビンタの連打。
最終的に強いキックになったら、今のが君の本当の実力だよとニッコリ?
バカじゃないか?
完全に狂ってる。 >>41
鈴木みのるが、新生UWF時代の前田や藤原組在籍時の藤原に対して抱いていた
「道場にロクに顔出さないくせにトップ面しやがって」的な反感が、いざ自分たちがパンクラスを
運営していくと、「団体を手掛けていく者の立場と大変さ」を身を以って思い知らされた。と
述懐していたのと似ているのかも。
実際にその立ち位置に身を置かないと、わからない事って多々あるものだからな。 >>46
しごいて極限状態に追い込むのは他の格闘技でもよく見られる指導法
理に適ってる >>48
それで世界一になったり、外人に勝ったりしてないだろうが?
結果に結び付いてないんだよ。 >>49
過程や手段が正しくても必ずしも結果に結びつくとは限らない
しごいて極限状態に追い込むこと自体に間違いはない バリジャパ、ロープ際で中井ユウキが下から関節狙ってる時はブレイクかけないのに
ゴルドー、ピットマンが中井にパウンドボコボコ入れ出したらすぐレフェリーがブレイクかける不公平な試合
バリジャパはシューターに有利なレフェリングする腐った興行だったな
佐山が追い出されてからいくぶんか公平になった じゃあその条件で中井と同等の結果を残せた人間が果たしてどれほどいたのでしょうか?
中井選手は高田劇団員や船木劇団員と違い立派でしたね それならうさぎ跳も、投手の何百球の投げ込みもみんなOKだな。
真夏の炎天下にやらせたら最高の鍛練だろうな。
結果、選手をぶっ壊しても、やり方は間違っていない、結果がでなかっただけだと開き直れば最高の指導者だな。 川口ヤンロムルダー戦で
リング外に蹴り落とされてグロッキー状態の川口をカウントもとらず40秒もリング下で休憩させてたのには苦笑い
まったく公平じゃない糞みたいな興行だったな >>53
選手を壊すようなトレーニングは手段として間違ってる
ビンタでは選手は壊れない 他の格闘技でも見られる指導法とのことですが、具体的にどの格闘技のどなた様が成果をだしていらっしゃいますか? ようやく読んだ。
笑いながら相手の腕を折れるのは猪木と佐山ってのがああそうだろうな、と思った。天才ってなんかネジが外れてるというか。 >>49
あの時点で佐山の修斗が日本で最先端だったろ
元々、佐山は普段必要以上に穏やかに見せようとする人だし、格闘家の根性論やイカツイ感じを誰よりも嫌っていた
オマエごとき馬鹿に言われるまでもなく
格闘技が科学であることを最初から説いていた
あの特集な映像だけで批判してる低脳 >>61
さぞ頭がよろしいんでしょうね。
あの当時の最先端を走ってた根拠を教えてくれませんか?
それとあなたの格闘技歴もね。
さも何十年の付き合いでもあるみたいに、佐山さんを語ってますけど、何を知ってるの?
ハッキリしてるのは理不尽な暴力をふるってた事実だけだよ。
俺にあの人の性根がわからないように、頭のよろしいあなた様にも、佐山さんの性根などわかるはずがない。
バカのくせに利口ぶるなよ。 新日時代に漫画の真似して孤児院訪問とかやっていたのは臭かった 二代目も同じ事をしていたはずだから
一種の儀式みたいなものなんだろうな。 >>60
ファンサービスは良かったけどな。
長く付き合うとダメなんだろうな。 この人のキックスタイルは蹴りだけなのがなー...
いさぎよく本当の新陰流なりムエタイなりに一時期だけでも学んで欲しい
そういう点の変なオリジナリティが今いち。 マイク・コステロに負けた以外に真剣勝負やったことがない人だよ。
西とエキシビションのスパーリングやった時も、恐がっているように見えた。
そのぐらいだよ。 >>34>>35
まあグランドの状態で殴るという発想はグレイシー登場以前は誰も頭になかった訳だから。
UFCを経由した今の視点から考えると佐山の初期シューティング理論の穴は
スタンドレスリングとグランドでのポジショニングの重要性に気が付いてなかった事だと思う。 佐山がミドルとかロー蹴ったらあのデカい顔にカウンター貰うでしょ この作者って文章力ないよな長州のときガッカリした
ドキュメント風なのに関係者の話鵜呑みにして丸め込まれてるしそれなのにゴマシオだけボロクソに言って一貫性ないしレスラーにインタビュー出来て良かったですって感想文レベルの本だった 物書きとしてレベルが低いから
何べんも読むの中断した。
山本小鉄が金払いが良いから、好かれてたと結論づけてて呆れた。
人間関係はそんな単純なモノじゃない >>72
作者はその程度の考察しかできないぐらい貧しい人間関係なのでしょう >>72
長州の本でコラコラ問答を見事なやりとりとか書いちゃってんのみて買ったこと心底後悔したわ
別にプロレス好きじゃないし知識もないんだろうな >>66
福昌堂から出た初代シューターとのスパービデオ見ると
一番得意なのはパンチだけどな
目がいいからカウンターの取り方が上手い
西とやったのはエキシだしあんな感じでクルクル回りながら蹴りを出して
適当にタップするのはシューティングの興行でもしょっちゅうやってたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています