『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』
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選挙に出て「暴走族は片っ端から殺せばいい」のエピソードはないの? 83年1月6日のタイガーと小林の試合で、小林がマスクを破ってる、と記載があるがこれは事実誤認だな。そこら辺真説としてまとめるならきちんとしてほしいものだ UFOまでで455ページ使って、その後2018までの20年はほんの数ページでまとめられてる
近年の話は佐山が語らなかった?
それとも、たいした活動してないから編集者か作者が省いた? つくづく前田に人生を破壊された佐山
あれが全てのつまずきの始まり 田崎や柳澤は一流出版社出身だけあって
文章力や構成力はプロレス村の三流ライター共とは段違いだということを
著作を読むたびに痛感させられる 内容は面白かったけど文章はうまくはない
日本語の誤用もいくつかあった プロレス村の物書きで田崎よりも中味のある文章書けるヤツいる? まあこの本の一番のハイライトはキラーカーンが佐山の嫁に乳首の色は何色と聞いたとこだな
立ち読みだったけど腹抱えてワロタw ヘタクソすぎて連続して読めないから、我慢して一週間かけて全部読んだ >>15
格闘技•プロレスライターのデタラメさの記述が有ったが、とんでもなくひどいね。 >>22
(物理的に)腕かなくても執筆手段はいろいろある。 K柳も恨むよな
mmaでクソの役にも立たない欠陥技術を長年教えられてたんだから 確かに引用ばかり。それ他の本でインタビューで言ってたのを、書いただけでしょ?とツッコミところが満載。 過去のエピソードを検証し直すためには当然引用は必要になるからな
思い出話を一方的に垂れ流す凡百のレスラー自伝本ならそれは必要ないけど 一番評価できるのは佐山本人を引っ張り出してる所だな。
引用に関しても本人に聞いて検証して記憶間違いを正しているし。 >>13
前田??
むしろ猪木さんに破壊されたの間違いでは?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています