全日時代の三沢川田小橋田上を語るスレ Part11 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
お疲れ
ハンセンvsウィリアムスのCC予選とか見たいな 992お前名無しだろ (ワッチョイW d3a2-MU5l)2017/08/04(金) 17:13:05.25ID:mvGGAjrK0
90年代中頃の試合を見返してみると会場の熱気、歓声が凄まじいよな
やっぱりエースとして台頭してきた頃の三沢への歓声が一際大きいかな
20年後のネットの再評価より当時の歓声の方が価値があると思うがね 992お前名無しだろ (ワッチョイW d3a2-MU5l)2017/08/04(金) 17:13:05.25ID:mvGGAjrK0
90年代中頃の試合を見返してみると会場の熱気、歓声が凄まじいよな
やっぱりエースとして台頭してきた頃の三沢への歓声が一際大きいかな
20年後のネットの再評価より当時の歓声の方が価値があると思うがね
まあ当時は三沢や古橋のゴロ寝プロレスに騙されたバカが沢山居たってことだよね。
そして今になっても、まだ目覚めてないバカどもがこのスレに集って
90年代全日って最強だったよなってほざいている、と。
恥ずかしくないの? 992お前名無しだろ (ワッチョイW d3a2-MU5l)2017/08/04(金) 17:13:05.25ID:mvGGAjrK0
90年代中頃の試合を見返してみると会場の熱気、歓声が凄まじいよな
やっぱりエースとして台頭してきた頃の三沢への歓声が一際大きいかな
20年後のネットの再評価より当時の歓声の方が価値があると思うがね >>18
俺はオブライト絡みのチャンカー予選が見たいわ
vs四天王vsハンセンvsウィリアムス、全部見てみたいね 地方で三冠戦にオブライト、ジョニースミスあたりが挑戦できるようにすりゃ良かったと思うんだが、それだと三冠の格が落ちたんかな?
オブライトなんて確か1回しか挑戦してないし
武道館で集客厳しそうなら中規模アリーナで三冠やれば良かったのにと思う 小橋vs高山の三冠を新潟でやったシリーズの最終戦って何やったっけ? >>23
ジョニースミスも良い選手だが
3冠挑戦はないよ。
体格的にジュニアだろ? このスレは本当にいいよ!
ハンセン対高山ってシングルあったのかな? クロファットよりちょい大きいくらいじゃないのスミスは
カンナムを世界タッグ一回挑戦、スミスをタッグリーグでだけスポット当てるって使い方もったいなかったね
馬場全日ではキッドの相方やってから長いこと冷遇されてたよスミス
ハンセンvs高山はチャンカーでは無かったし、多分無いと思う 馬場がスミスに払っていたファイトマネーは激安。
三沢が社長に就任した際、「こいつ、こんだけしか貰ってないのかよ」と驚いて、
金額をアップした。 そういやサブゥーも参戦したっけ
自虐スタイルでやったら怒られて嫌になったみたいだけど
サブゥーは全日には不向きだったね
RVDはハマッてた 90年代全日中盤以降って外人同士の抗争が無かったに等しいよね
四天王+秋山の戦いになってた
GETとTOPが少しやってたけどGETに小橋いたし何か違ってたな
パトリオットすぐ離脱したし 四天王本の川田編でRVDがサブゥーと一緒くたにされて
全日にはイランとか言われてて可哀想だった 全日ジュニアは渕政権、クロファット政権、小川政権、モスマン返上くらいしか話題が無くて話にならないんだよな
ジュニアの人数も少なくて可哀想だったわ >>24
あれがシリーズ中盤で、最終戦日本武道館で、
世界タッグ1DAYトーナメントと
秋山モスマンvs小橋志賀だったはず。 小橋がベイダーから三冠とったセミが秋山の三沢越えだったよな?
リングサイドにどっちか上がって握手して「三冠やりましょう!」みたいな流れからいきなり険悪っぽくなってたよなw
バーニング解散で秋山が志賀いじめすぎたから? マイケル>>1乙ストリート
このスレは民度高めでいいね >>13
この試合で三沢がその場飛びのローリングラリアット出してるじゃん
その場飛びとか初めて見た テーズは四天王プロレスをタフマンコンテストと同じだと批判していたけど、
ゴッチは称賛してたんだよな・・・ >>37
テーズがタフマンコンテストと言ったのは橋本対誰か(山崎だったような)
そして賞賛したのはアレクの試合。
ゴッチは普通にプロレスの見方が分かっていた。アメプロはお好みじゃなかったようだけどね。 テーズは四天王に対して、言ってたろ?
途中で寝ちゃったとかな 要は、フィニッシュは一撃で決め無くてはならないって考え
ゴッチは熱心に見入って、冷静に判断してたんじゃなかった?
小橋は飛ぶ必要はないとか 三沢の一番の成功はファイトスタイルもさることながらやっぱスパルタンXがすげーあってたことだと思う。三沢ファンでなくても反射的に会場行ったら三沢コールしてたもんな。 >>39
一撃でってのも時代遅れというか、
許容されてたのはハンセンぐらいなもんで誰もできてないよ
90年代後半の三冠戦が間延びしてたのは確かだけれども
確かワンツーエルボーの三冠戦で馬場が
「こう攻撃の間隔が長いと解説のしようがない」とかボヤいてた気がするよ >>39
しつこいなw
テーズは橋本の蹴りに耐える展開をタフマンコンテストと言ったんだよ。
>>41
99年の三沢対小橋当時は三沢革命の真っ只中で馬場は苛立ってた。
それであの解説になった。
そりゃあ鶴田が抜けてから同じメンツで続けてるんだから仕方ないんだよ。
当の馬場は新しい技を開発しろなんて言い続けるんだから…
自分にも責任があるのにな。 正直シングルで30分以上はもうついていけなかった 長くて20分台だなぁ
だから三沢田上のシングルはほとんどが20分以内で勝負ついてて好きだったわ しつこいって言われるかもだが俺もテーズが三沢小橋戦タフガイコンテストだって批判してたのは何かで読んだぞ
テーズはダン・スバーンとかレスリング的ムーヴをする選手を評価してた
打撃とか垂直落下の応酬が嫌いなんだろ うん、実際言ってるよ
あと同じ本で三沢が倒れながらタイツ治してるのもボロカス言ってた>テーズ テーズが98年の三沢vs小橋のビデオを見せられて「スリーパーをかけられながらタイツのヒモを直している」とか「敵に背中を見せすぎだ」とか言ってた記事は見たな
あれ何の本だったかな? >>42
99年の三沢vs小橋の三冠戦の時は、もう馬場さん死んでるね。 >>48
ゴメン98年だ。
>>44>>45
君らも間違ったなら素直に謝らんとな。 四天王時代は同じ面子で延々と戦っているのを毎回同じ面子の客が観ているって感じ
武道館に来る客毎回ほぼ同じだったでしょ
俺もそのうちの1人だけどね >>49
ググッてみるとテーズが四天王プロレスをタフマンコンテストと言っていたってのは出てくるな
まあ20年前の記憶だし、そういうのハッキリ白黒つけようとすると逆にややこしくなるからあやまれとかやめようや 三沢川田小橋田上ハンセンウィリアムスでグルグルしてただけだもんなぁ93年から5年ぐらいの三冠戦は
時々オブライトやエースも入ったけど 三冠は同じメンツだったけど試合内容はハズレが少ない感じで安定してたと思う
世界タッグの方は常に盛り上がってたイメージがあるね
三冠がイマイチだと世界タッグが盛り上がってカバーしたり、三冠食っちゃうくらいだったりね まぁ力量不足の若手とか新手の外人に安易に挑戦させたりしなかったからな
小橋や秋山レベルでも初挑戦までけっこうな年月を要してる
武道館のメインで三冠がデフォだったから自ずと出場できる人間が限られてくる、鎖国もしてた訳だし 小橋対秋山の三冠は見てて辛かった
秋山の膝一点攻撃が勝つためというより膝を壊すためって風に見えるくらいエグかった
京平がサソリ固めをなぜか一回ブレイクさせたのも意味不明だったし テーズは確か馬場が死んだ後の武道館の小橋、秋山VS三沢、小川をたまたま
深夜に見たらしく「小川が素晴らしかった!}って褒めてた記憶が。
安易に三冠に挑戦させなかったのはベルトの権威を高めるためにもよかったと
思う。苦労して挑戦した分、ファンも共感持てるしね。ぞの分カードがマンネリ化する
デメリットもあったけど。逆に安易に挑戦させて失敗したのがノアだね。
ベルトの価値が下がるし、ファンの共感も得られない。 99年10月の三沢小川vs小橋秋山の世界タッグってどんな因縁があっての対戦だっけ?
何かギスギスしてたよね? >>60
バーニング解散を懸けての一戦とかじゃなかったかな、うろ覚えだけど
三冠に安易に挑戦させないのはいいけど、ちょっと敷居が高くなりすぎてた気もする
武道館のメインで組むのが微妙なカードは地方の中規模会場でやったりできたと思うし
でも1シリーズに何回も三冠戦を組む訳にいかないってことでやっぱり安定のメンツに頼ってしまったんだろうし
それがまぁマンネリと特定選手の酷使にもつながってしまったのかもしれないね 元子が「武道館は三冠戦」にこだわってたからな・・
新潟でやった小橋と高山の三冠戦は、試合も殺伐とした感じで新鮮だった。 >>59
当時の全日こそ今の新日みたいにセカンドベルトが必要やったね。
三冠の権威は異常に高まったけど、それに絡めないヤツは蚊帳の外やし、チャンカンもG1と違ってニュースターを生み出す方向性がなかったので、進化・深化といえば聞こえはいいがマンネリ化が半端なかった。 アジアシングルみたいのがあったとしても活かしきれてたかどうか
アジアタッグ、ジュニアの扱い見てると不要だったんじゃないかと思う
三沢が社長になってからなら面白かったかも 三沢川田のシングルはチャンピオンカーニバルの公式戦とか入れると年3回くらい毎年やってたイメージあるわ 三沢対川田はCCいつも引き分けで三冠戦で勝ち負けつけてたなぁ
97年の三つ巴戦は狂気の沙汰だね >>59
GHCシングルに多聞や雅央、ヨネが挑戦してるからね
志賀川畑がタッグに挑戦したのも酷かった
価値は下げてたよね アジアタッグってのは、すごく便利な位置づけのベルトだよね
ヘビーもジュニアも誰でもいける アジアタッグ ジュニアベルトは盛り上がりに欠けるタイトルだったよなあ
新日みたく、ジュニアだけで興行やれるわけでもないし 俺はアジアタッグ好きだったなぁ。試合内容で変に盛り上がる事もあったし、地方でも防衛戦あったし。 アジアタッグは若手も挑戦出来るから世界タッグとはまた違う勢いとか熱さがあって良かった アジアタッグを取れて選手は嬉しいのかなぁ
といつも思ってた アジアタッグは小橋菊地の戴冠試合から、ハヤブサ人生が挑戦するまで長いこと放置されてたベルトだと思う
秋山大森が長期政権を築いてたが、地方でメインやセミにすらならなかったでしょ?
秋山大森vs小川菊地なんかは面白かったけど、あの一戦が見たくてチケット買った人が果たしていたんだろうか
三沢が社長になるまでアジアタッグで客を呼ぼうなんて考えは長らく無かったと思う >>73ノーTVだけど後楽園でやった秋山大森組対サブーRVD組は良かったよ RVD、実力的にはケニーオメガ並みの活躍が出来ただろうね。 地方だとアジアタッグでもタイトルマッチがあればやっぱり嬉しいもんだしそれがチケット買う決め手になった人もいたんじゃないかなぁ 今の選手みたいにタイトル絡んでなかったらベルト持ってくる選手なんていなかったしね。俺もアジアタッグあったら「お!ラッキー」って思ったなあ。 >>67
多聞や彰俊、佐野くらいならまだ良かったと思うけど雅央やヨネはどうかと思ったな 川田がなんでJr負けなかったんだろ?
タイガーにするなら川田のが向いてたし アジアタッグもジュニアもそうだし何のタイトルにも言えると思うけど、格を付ける気があるかどうかだよね
アジアやジュニアを武道館のセミでやるくらいしてれば大事なタイトルだって客も分かるし選手も気合いが入ると思う
でも武道館の休憩後とかにやっちゃうとどんな良い試合してもタイトルの価値は上がらないと思うんだよな 今見たら世界タッグよりアジアのほうが良い試合は多い
まあカンナムが好きなだけなんだけど 90年代アジアタッグは中堅クラス以上トップクラス未満の外国人選手の活躍が良かったよな カンナムやマレンコ兄弟 ブルドッグス フットルース絡みのころは面白かったよね。
今ならメインのレベルだよ アジアタッグはタッグ屋が絡んで、世界タッグはシングルの強い者同士のチーム。 >>75
ジュニア戦で菊地に負けたあの頃、RVDがWWEのスターになると誰が予想しただろうか。
そして今、当時を知らない人が彼が菊地に敗れた事を信じる事が出来るだろうかw RVDもだけどカクタス・ジャックの出世はもっと予想外だった 確かカクタスはチャンカーの数合わせ要員じゃなかったか? T・Tホフ同様 99年のチャンカー、大森が高山と引き分けだけの勝ち点1で最下位で翌年は決勝進出って何だか凄いな 三沢のタイツって不思議だよな
他の誰かが履いてたら失笑もんだと思うんだけど、若き三沢の緑タイツはかっこいい カクタスジャックもRVDも我が故郷佐賀スポーツセンターに来てるんだよなぁ。 緑の箱舟見てるんだが、
タイガーデビュー戦で、佐山コールしてた人は、今、息してるのかな? 91チャンカーの後のファン感でハンセンスパイビーVSカクタスジャックTTホスで世界最強タッグvs世界最弱タッグて言われてたな。 当時全日ファンだった人ってやっぱカクタス・ジャックとテキサス・ターミネーター・ホスはセットで思い出すよねw カクタス・ジャック ブラックハーツの片割れ説なんてのもあったっけなw
スコッティザボディもまさかの大化けだったなw
川田に泣かされて帰ったんだっけか ヨロヨロのスパイビーが実はめちゃくちゃ喧嘩が強いなんて思いもよらなかった。 初めてのプロレス生観戦で入場するスパイビーを目前で見たけど自分も180cmあるのにめちゃめちゃデカくて見えて威圧感もあってビビってしまったぞ でかさや威圧感はそうだけど。ヨロヨロやしなんか笑ってるみたいやし。好きだったけどねー。 >>93
マスク脱いだ当初は青だったね
あのころは西郷輝彦に似てたが、どんどん顔が横にひろがってっちゃったな ミサミツ カワトシ コバケン
この三人の試合は壊し合いにしか見えなかった。 アメリカの鎮痛剤って日本の何倍も強烈なんじゃなかったっけ?
更に酒を飲むし、内臓壊す外人が多いのはそのせいなんだろうなと >>108
京平の本によると、膝の悪い日本人選手が、
クロファットに貰った痛み止めを飲んだら、ピンピンしてて驚いたとか。 ゴディが倒れた時もそんな話だったな
普段から外国人は色んな薬を飲み合わせてると
ブロディも血が止まらなかった要員の一つに鎮痛剤やら抗生物質飲みすぎてたとか言われてたね 世界陸上の女子リレーに、ビガロみたいな刺青のやつがいるな >>80
川田は嫌われてたから不遇、三沢が気に入られてたから将来のスターに抜擢された、てことじゃない?
結果的には川田のプロレス能考えたら最強ロードより盛り上げ役で正解だよね 川田自身がジュニアに全然興味無かったんだよ。
渕のベルトに挑戦したとき冬木が乱入して滅茶苦茶にしたんだっけ。
身体も限界に近いくらいパンプアップしてたな。
馬場さんは川田にジュニアを任せたかったみたいだけど
川田にしたらジュニアになんて収まったらずっと前座だからね。 嗚呼そう言えば馬場が、かつて川田に
「お前Jrの癖になんでそんなにウェイトしてるんだポー?」と
言った事があったと回想してたっけな 三沢タイガーもジュニアだったもんな
今なら三沢、川田の体型でジュニアとか有り得ない 三冠、世界タッグ、世界jr、アジアタッグの全てに挑戦した四天王は川田だけか
世界jrの前身だったNWA世界jrまで含めちゃうと三沢が入るけど 三沢も小橋とアジア撮ってるでしょ。
タイガー名義だけど、素顔で してないけど、NWAインターが実質世界jrの流れだからなあ。 同じように三銃士のスレを立てるとすぐ過疎って落ちちゃうんだよな。四天王は三銃士より人気そのものは五分五分なんだろうけど四天王はコアなファンが多いんだろうか。 大量離脱後の全日は鎖国して狭く深くやってたからねぇ
派手な話題が無かった分、じっくり試合を見てたから色々と記憶に残ってる感じ
常連外人はもちろんだけど、ビッグ・ジョン・ノードとかB級外人をみんな知ってて語れるのも楽しい(笑) ビッグ・ジョン・ノードは外見がめちゃくちゃ好きだった
試合は塩分すさまじいけどw
海外でも駄目で兄の自動車販売店勤務らしいね SWSにバーザーカーで来たときは天龍と冬木が受けまくりで暴れまくって凄く見えたんだけどね
バーザーカー程度でも持ち上げなきゃいかんくらいSWSも人材不足だったのもあるけどな パトリ、イーグル、ラクロスの覆面トリオとか好きだったなぁ
タッグ屋は多かったけどトリオって当時の全日では珍しいよね GETなんてユニットもあったな
単発の技はいいんだが、全体通すとダメだな GETはパトリオットが早々に抜けて小橋エース組になっちゃったもんな WWE行かなきゃ、世界タッグくらいは取れてたのかな?
あっという間に消えたな >>126
覆面ならラクロスが塩分濃いけど好きだったわ 96年の田上と小橋はムーンサルトでもラリアットも決まらず奥の手のダイビングギロチンで決めた所が良い。 おそらくまだ誰も使ってないであろうダブルアーム式DDTをカクタスジャックにかましたら、
帰国後に向こうで使ってくれてて、なんか嬉しかった、
みたいなことを小橋が言ってた気がするけど
ベクトルは違うけど、どちらも過剰な受けのレスラーだったので
お互いの全盛期に小橋vsミックフォーリー観たかったな そういえばバートガンっていたね
受け身がブサイクだったなぁ スモーキーガンズの片割れだね
こっちはジョニー・エースと世界タッグ獲ってるな
マイク・バートンに改名 まだ90年代って日本帰りが出世するギリギリの時代だったのかね?
トミー・ドリーマーも来てたよな ゴールデンレフトって腹に打ってた気がするけど基本反則じゃんね
エースのジョニースパイクは危なかったな >>136
今でも日本を踏み台に出世してる外人レスラーはたくさんいるじゃん 今って日本で活躍してWWEに引き抜かれる感じなんかな?
RVDやクリス・ジェリコは日本に参戦してたけど、向こうで頑張って花開いたイメージ ランド・オブ・ジャイアンツのナイトロンは、
プロレスやめて俳優になったら、主役を任されるなど花開いたw ビッグボスマン好きだったんだけど諸兄はどうお考えですか? ボスマンは三沢のジャーマンをキレイに受けてた記憶がある
決め技ってかち上げアッパーだったっけ?
決め技が何だったかよく覚えてないけど、良いレスラーだと思ったよ スクラップバスター大好きだったんですけどねぇ
あれが決め技じゃあインパクトないですか… 小橋のチョップって全日時代よりもノアで足の手術を二回した後の方が重そうに見える
絶対王者時代以降ね ボスマンがロープの下をくぐって、場外からアッパーかますの好きだった >>140ジェリコはFMWで初来日して、WARで日本に定着するちょっと前にメキシコでブレイクしてたんだけどね
本人がベノワに憧れてたのもあって自ら日本に定着した あのころって危険な技でフィニッシュの時代だったから
スクラップバスターやフルネルソンバスターだとあまり盛り上がらなかったな
ボスマンはイメチェン多いしな ボスマンきた頃は、まだそこまで危険技ではなかってのでは
タイガードライバーとか、ムーサルトとか喉輪落としがフィニッシュだっただろ 88年の頃はね
93年にブーバーで来たころはもう四天王時代突入 俺は93年に突如戻ってきたデイビーボーイスミスがいまいちダメだった。カッコよかったが80年代を見てなかったんで何が必殺技なのかもわからなかった。 >>147
ジェリコはいつしかの新日のドームでライガーの格好させられてたな。あれっきり新日には来なくなるのは当然だろ。 >>150
四天王時代には入っていたけど
エメフロやバーニングハンマーとかの時代ではなかったろ それこそまだ三沢がボスマン相手にジャーマンで3カウント取ってた時代だな
とは言うけどさすがにスクラップバスターじゃしんどいかも 93年ってデビアス、ボスマン、デイビーボーイスミスと外人補強期ではあったね
皆すぐ帰っちゃったけど
94年は有名所よりB.J.ノードとか新しい顔ぶれを発掘してたかな BJノードはハンセンの正パートナーになりそうな予感がしたのに、
地元で初めて観戦した時、まだ2年目の秋山にCC公式戦で丸め込みで負け、
中学生ながら「とんだ一杯食わせ者」だと悟ったわ。 スミスは全日に戻る前年に、WWFでシングルプレーヤーとして
既にいい扱い受けてたが、チャンカーでは小橋にフォール負けで悲しかった。
キッドはダメでも、ジョニースミス辺りとまたタッグ組んでやってほしかったが、本人的にももう日本でやる気はなかったんだろうなぁ。 デイビーボーイのほうは、フィニッシュに欠けてたな
ロメロスペシャルとリフトアップくらいしか印象にない
ジョニーのミサイルキックからのヘッドスプリングのが客に受けたな デイビーJRがゴリゴリの四天王プロレスマニアっていうのもね〜。 >>153
投げっぱなしジャーマン3連発とかの時代になってたから
スクラップバスター一発でメイン選手は沈められない状況だよね 三沢の投げ捨てジャーマン3連発は川田との三冠戦用の技でしょ
93年はローリングエルボーとか打撃の方もキツくて打撃、投げ技、絞め技のバランスが一番良かったような気がする >>162
あと対抗心というか気迫が凄かったね
特に小橋なんか93年の頃は最高だった 録画した豊橋の小橋ウイリアムス戦のビデオを、
友人宅に持って行っては強引に流し、
なんとかプロレスファンにさせようとしたあの頃が懐かしい…。 俺は野球部の遠征の時バスの中でウイリアムスvs小橋のビデオを流した。自慢にもならんが。 バックドロップドライバーは3発目に行くためにコーナーの小橋に近づく時のウイリアムスの背中が殺人鬼みたいでいいのよね。 あの試合も良いが、前の週?放送したシリーズ開幕戦を観てるか観てないかで興奮度が段違いなきがする シングルのバックドロップドライバーは脳天から落ちてるけど、開幕戦のバックドロップは首の骨折れてもおかしくないよね あのころ都内の会場に 雅央女って居たよね
「まさおー!!」って叫び声が必ず聞こえてきた ちなみね雅夫女は雅夫が欠場中は浅子女にジョブチェンジしてた あのバックドロップで谷津は肋骨を折って欠場したんだけど
欠場中の手当てが不十分だったか給与が未払いだったかで谷津は会社に不信感を持って全日辞めたんだよな まあ谷津はどこでもトラブル起こしてるけどな。
三沢のタイガー時代の入院代は天龍がカンパ呼びかけて払ったらしいが 最近、超世代軍と戦ってた鶴田を「最強の40歳」と若林アナが言ってたのを思いだし
あれ?今の俺と同い年かよ…と思い、時の流れを感じたり まあ来年は死んだ三沢と同じ歳になるからなあ俺も
デイビーボーイなんて39で死んでるしよ 鶴田リタイア後も、今の俺と同じ歳で若い超世代軍の壁役になってたハンセンに驚く。 言われてないから払わないとか
はなから払う気ないじゃない 当時週プロだかで取り上げられた話だったかな?
片や新日の星野が、マシーンのラリアットで歯が折れて、その請求額に坂口が驚いたって話があったな オブライト亡くなったのは急でびっくりした
まだ分裂前だったしね
2000年中盤辺りから亡くなるレスラーが増えたよね >>181
オブライトは糖尿だったらしいけど糖尿と心臓発作は関係あるのかな? >>174
鶴田からも嫌われていた谷津
>>181
オブライトから死の連鎖が始まったような気が・・・。
>>182
糖尿病は心筋梗塞の危険因子だね。 糖尿は万病の元だよ
怪我や傷口が治りにくくなるしね >>170
相手が壊れるレベルの落とし方だよね
今見ても背筋が凍り付く
小橋はしばらく戦闘不能状態だったけど、
終盤にはあの太い腕でウィリアムスをスリーパーでブンブン揺さぶりながら締め上げて今度は逆に失神させてたな
負けん気の強い小橋らしいというか 96年の最強タッグ決勝だったと思うけど、川田が秋山にバックドロップやって秋山が胸をおさえて苦しそうにしてたのも忘れられない >>179
そもそも全日と新日って同じプロレス団体でも全く違うんだろうな。
関係ない話だげど新日は若手でも試合が終わったら
先輩よりも先にシャワー浴びて帰れだもんな
馬場だったらあり得ない
宿舎で自分用のベッドを付き人に作らせてたって
そんなの自分で作れよ ブリティッシュやカンナム マレンコ兄弟のように
中堅で客を沸かせてた連中にもこれと言ったタイトル獲らせてないよな
馬場って 例のブリティッシュVSマレンコ兄弟の名試合にも
冷ややかな解説だったのを覚えている ヤツは最近のドロップキックのインタビューで馬場にすげー感謝してるって言ってたぞ。 >>188
そういう時のアジアタッグなんだが
当時の層を考えると世界タッグは流石に無理という感じ カンナムの直訴で、馬場が世界タッグレベルの扱いを約束したが、
守らなかったので、WWFに移籍してしまった かと言ってカンナムを武道館のセミあたりに持ってきても客入らねーもん 新潟で一度世界タッグに挑戦したがやはり川田・田上とは体格が違った
同時期に世界ジュニアを持っていたクロファットは処遇を受け入れたがファーナスは反発してその年の最強タッグを最後に離脱
もっとも後にはなんとか復帰しようとして拒否されるわけだが 当時のカンナムって全日のギャラが低いと思ってたんかな?
それとももっと上でやらせてくれって事?
どっちみちアメリカで活躍できる程では無かったんなら仕方ないわなあ 全日復帰後のブルドッグスは中途半端な位置だった。
スミスはどんどんデカくなってったが、反対にキッドは徐々に
コンディション悪くしてって萎んでったし。
復帰後、一年くらいまではヘビーとやっても遜色ない試合やってたが。 けど引退したシリーズの開幕戦だかでボロボロだったのにハンセンに真っ向からむかっていく姿は格好良かった >>196
それ、チャンカーかな。
俺も印象に残ってる。
ハンセンをブレーンバスターで投げたりもしたが、さすがに超高速では無理だったな。
確か5分くらいで終わった試合だったが、真っ向から挑んだ姿はホントカッコよかった。
試合後ハンセンも勝ち名乗りの「ウィーッ!」もやらずに去ってったが、
ハンセンも何か思うところがあったんだろうか?
あと、5年早く実現してればと思った。 >>193
そういや最後らへんはクロファットだけが来日してたな 90年中盤はもうこれと言った外国人も来なくなったからな
マレンコの弟も新日に行ったし オブライト来た時は武道館メインの三沢小橋食うぐらい川田とのシングル盛り上がったけど、その1戦だけだったな
三沢オブライトの三冠は武道館だったっけ? 1997年の最強タッグに、ウィンダムの相棒として来日したジャスティン・ブラッドショーは結構いいと思ったんだが、来日はこの1回だけかな >>202
全日本に来たのは1回だけ(WWFからの参戦)
その後、ブラッドショーは大スターになっちゃった。
WARにはデスマスクという覆面レスラーで出てたよ。
小橋とのチョップ合戦は迫力あった。 デカいだけの外人よりはハヤブサ人生組の方が面白かった ブラッドショーってNOWかなんかにも来てなかったっけ? なんか「三沢川田小橋田上時代の全日を語るスレ」になってますなw
いえ、読んでて懐かし面白いです。 オブライトはUインターでも無気力試合やってたからな
初来日は以外にも新日だったな 96年の3月に三冠挑戦してる
あとサブゥーと組んで世界タッグ出場ってのが以外だったな
ブラッドショーはNOWが初だね その後JBLになったわけだが 小橋が立ち上げたGETとかいうユニットのメンツは、エースの他にはパトリオットぐらい?
まだ他にメンバーいたのかな。
エースが反旗翻して分裂してしまったけど ジョニースミスが入りたがってて小橋も大歓迎だったのに馬場が頑なに認めてくれなくてポシャった
と小橋の本に愚痴テイストで書かれてた >>209
小橋、エース、スミスだと小橋が三冠取ってもエース&スミスじゃ世界タッグ弱いからって事かな?
でもスミス入れても良かったと思うけどね 小川っていつも歌付の入場テーマで入場してたの?クロファットに勝ってジュニア取ったときこれ歌があんのかって思った。CDは歌無しだったんで。 秋山の入場曲も歌あったよね
小川と武道館でシングルの時は歌ありだったような ほとんど歌なしだったと思うぞ?
歌手も小川なんだよな 小川の曲はプロレス史上1番ポップな曲だったよな
クールなのになんであんな曲使ってたんだ?
小川繋がりで身内か?って思ってたわ チャンカーって違和感あるなぁ。自分はチャンカン派。
マックとマクドみたいなものかな。 チャンピオンカーニバルなのにチャンカンって略し方おかしない? 三沢、小橋、田上は試練の7番勝負ってあったけど川田はそういう試合はなかったよね 七番勝負はあと後輩だと秋山がやってたね
モスマンもやってたかなぁ?
本田、大森あたりはどうだったかな… モスマンの7番勝負は三沢、川田、田上、小橋、スミス、ウルフ、キマラとやって3勝4敗(四天王には全敗)だったんだが
試合内容今一つで格だけ上げよう的な展開だったのと、最終戦の三沢とのシングルで酷評食らって7番勝負やって
スミスとか格上に勝ったにも関わらず据え置き扱いに終わって暫く何のベルトにも絡めない位置に置かれてた
まぁあのムラッ気じゃ正解だけど モスマンって結局何者だったのかよく分からんかったな
もう引退しちゃってるし モスマンしょっぱかった割には馬場に気に入られていたのか妙に持ち上げられてて、全く応援する気が起きなかった。 馬場が社長の時もジュニア返上したり何か中途半端だったし、バーニング解散して秋山と組んだ辺りから注目されそうになった途端に分裂しちゃったからなモスマンは 馬場は身体能力を褒めてたっけな 死んでからダラケてきたのか
それを秋山が再生させたけど、分裂
あっという間に太って、ハゲてしまった 割と早く1年先輩の志賀を抜いたんだが
三沢体制になって同格以下の扱いになったからな 多聞の武者武者震いからのヘッドバッドって黒歴史なんかな?
原人キャラって意味分からんもんね リングでああ見えても、三沢やライガーたちからは
アマレスの神だったんだもんな 過去現在の全プロレスラーがひれ伏すくらいのスーパーな実績だもんな 全盛期は日本じゃ敵なしって感じだったのかな?
ただ風貌がイマイチだったし、上半身の筋肉が全く付かなかったような >>234
ごめん、”日本人の”って入れるのを忘れてました 大森にもうちょいプロレスセンスがあればね
秋山が三沢と世界タッグ取った時に次は大森だと思ってたけど、四天王+秋山の世界になっちゃった
馳も来たし 本田多聞は日本アマレス界なら
レジェンド中のレジェンドだよ
今後もそう簡単に超える奴は出てこない レスリング業界あんま詳しくないんだけど火の玉小僧もそこそこのエリートなの? >>235
レスラーになった時点でもう膝壊してたし、トレーニングままならなかった感じじゃないかね。 >>242
多聞はサンボの経験もあったにも関わらず
馬場全日時代には敢えて、そういった技も余り出さなかったな。
馬場が関節やグラウンド主体のスタイルを嫌ってたからだと思うが。 秋山がひたすら多聞の膝を攻撃し続けて終わった試合あったよな
すげーつまんなかった 95年の小橋秋山vs田上本田だったか見てたら本田が秋山からピン取った
びっくりした 95年は馬場の最後のパートナーとして最強タッグに初参加した年
武道館でオブライトとも戦ったし >>246
その試合、秋山が田上に断崖喉輪落とし食らって大ダメージ受けたんだっけ? スミスはオブライトからのアドバイスでイギリス流のファイトスタイルにチェンジしてから好きになった
ねちっこいジョニーマジック最高だった キッドと、デイビーボーイは不仲になってしまったんだっけか? >>250
なんだっけ 勝手に引退したとか言っていたんだっけ? スミス ブリティッシュ・ブルドッグスの名を、勝手に登録されたとかあったみたいね トミー・ロジャース亡くなってたのか
ファンタスティックスはアジアの常連だったなぁ ファンタスティックスは入場時にリングサイドのお客さんにハイタッチしていくのが好きだった。あの頃のファンサなんてあれで感動もんだった。 エースは25周年の武道館で田上とやったシングルもよかったと思う。田上vsエースなんて塩分高そうだったが結構沸いてたような記憶が。 王座には就けなかったが間違いなくファンタスティックスも平成アジアタッグの顔の一つ
それこそフットルースから秋山・大森まで >>253
トミーロジャース、ミッチスノー、チーターキッド、ファーナスあたりは死んだの知らない人多い >>255
田上もやる気ある時はそこそこ頑張るし、エースもだいぶ上手くなってきてたからな
その試合が沸いたから馬場もエースに三冠挑戦させてやるか…と思ったのかもしれんな 最近90年代の全日がyoutubeに上がってるから見るけど菊地はよく途中死なずにまだプロレスやってるなあと思う。 三沢がタイガーマスクを脱いで三沢となった試合だけど
三沢と川田は怪我から復帰した谷津に対して矢鱈と硬い攻撃をしていたけど谷津との間に何かあったの? 地方だから手を抜いたからボコボコにしたって噂があるがあの2人がそんなことを本当にするのか疑問なんだよな。 大宮でなんかあったらしいなw
地方だから手を抜いていいよなとか試合前に言ったらしいww
動画見たけど、そんなカタイかな〜ってよくわからんかったけど >>250
キッドの自伝だとスミスの嫁が色々と言い始めてから仲が悪くなってったそうな >>262
https://youtu.be/4hrU9VOX8eg
14分過ぎてから
川田のエゲツないパワーボムで谷津が肋骨を痛めて戦線離脱 >>264
の試合は東京体育館でのTVマッチだから谷津も手は抜かなかったと思う 浅子の引退となる原因はクロファットとのジュニア戦でやられた垂直落下式タイガードライバーとの事
その試合が行われた鹿児島に行くと嫌な思い出として甦るらしい 大宮の試合はこれだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=VNEQ0yVQb5Q
レフリーチェックの際、谷津が「今日は手抜きでいいよな?」みたいな呟きをして、
それを聞いた三沢がカチンときて、川田に「やっちゃうぞ」とGOサインを出した。 谷津は「自分が居ると、こいつらはいつまでもアンダーカードだから俺が去ればいい」
みたいな事いってたよな もうすでに三沢はトップ戦線を駆け上がってたから、全く関係ないな 全日本って道場で強かったの誰なんだろうな
やっぱり三沢なんかね? 小橋なんてレスリング経験がないからダメって言う人多いけど力が半端ないから関節が全然決まらないって小佐野が言ってたな。 小佐野が言うことどこまで本当か解らんけどな
ただ若手時代にマレンコに頭さげて寝技教わったりとか北原に打撃ならったりとかウエイトトレーニング以外も熱心だったのは本当らしい 小橋がラリアットをフィニッシュ技に据える前から凄い効きそうな衝撃度だった
川田のクローズラインも迫力あったし >川田のクローズライン
この辺りの書き回しがこのスレの住人の良いとこなんだよなあ(笑)
川田は自分のはラリアットと言わずにクローズラインて呼んでたもんね >>280
あれ「ファッキュー!!」って言ってるんだっけ? 小橋は実際のところ運動神経かなりなかったから
ラリアットとチョップのパワーファイターになるしかなかったんだよな
田上のほうが体も柔軟で、ジャンプ力もあったという 会社員辞めてガリガリの体からあれだけの肉体を作り上げたんだからそれだけですげーよ
地道な努力を怠らなかったおかげで馬場のお気に入りだった田上より格上になったんだから ラリアットはかなりセンス出るね
川田のタイミングを加速で合わせる一発が一番上手いんじゃないかと思ってる 身体大きいのに、ジュニアみたいに飛んだりジャーマンしてたり
器用だったでしょ 過去ワーストのムーンサルトはエース
目測誤るわ、横に流れるわ、ビビりすぎだわで泉田より酷かった 実質引退試合となった全日最後の試合でも失敗したよね エースのムーンサルトはディートン&ブラック相手のアジアタッグの時が初公開だったか >>276
なんかの三沢のコメントで田上について、力じゃ小橋にかなうわけないけどとか言ってるの見た覚えあるなぁ
田上はナチュラルパワー系だから、見た目より凄い力あるって感じ
あれで小橋の半分ぐらいでもガンガン鍛えまくってたら四天王で田上独走してたかもなw >>272
やはり川田じゃないかな
アウェー国体で優勝してるし >>296
自己レスだか、川田から大分落ちて三沢かな。
あの回し蹴りからすると格闘技として大事な股関節が相当固いだろうから
アマレスでも辛そう
その三沢をさらに下回るのが小橋と田上というか。
川田は不器用ぶってて猫みたいな体がの柔軟性があるけど、
他の三人はただひたすら体が固い。 受け身とワーク的な練習がメインで、道場のスパー誰が強いとかそういう概念はあまりないんじゃないか
あと体づくりと
とにかく受け身受け身受け身が全日のイメージだなぁ 馬場の解説で「田上は腰が硬いんですよね」てのは聞いたことあるよ
逆エビとかサソリでステップオーバーする時でもなんかフラフラしとるもんねw >>275
若手の時の小橋は本当に素晴らしいレスラーだったよ
三沢や鶴田を含めた他のレスラーとはもう全く輝きが違った
プロレス的には30歳以降に大エースになったかも知れんけど、本当に卓越していたのは25歳まで、膝壊す前までだと思う 小橋の回し蹴り(ミドルキック)のフォームは三沢や北原、青ロングタイツ時代の川田に似てたね。
https://youtu.be/mPVYrqh-u6Q
93年秋の武道館セミファイナル川田戦でのミドルキック連打辺りが小橋の回し蹴りの終焉かな? 川田のスピンキックとジャンピングハイのタイミング、それを受ける三沢のタイミング、両者ともに素晴らしいんだよな
三沢vs川田って投げっぱなしジャーマン3連とかTD91とか三冠ボムとか投げ技落とし技に目が行きがちだけど打撃戦が本当に凄いと思う >>295
鶴田もそうだけど生まれついて力あったり身体能力高かったら必死に鍛えたりしなくなるよな 単純に鍛えさえすればいいというわけじゃないんだよな
それはそれで体負担なわけだし 小橋は若い頃はローリングクレイドルが得意だったな。
田上よりも先に7番勝負もやってたし
田上はブーバーやキマラも喉輪でキレイに釣り上げたよな
まあ相手が上手いってのもあるけど
ダイナミックボムもよかった
力皇からGHC獲ったときはただのブレーンバスターだったのは納得いかん >>308
三沢vs川田は本当に互いが強く見えるのがいいよ
死闘を演出するには相性が必要だよなぁ 三沢川田が凄すぎて
それに負けたくない三沢小橋がどんどん破壊的になってきて
その結果が三沢の死なんだろうな...... ジャンピングハイ受けた時の片足あげながら真後ろに倒れていく三沢の受身すき なぜ最初のドームのメインが三沢vs小橋でなかったのか
三沢も小橋もこれに拘り過ぎてその後の人生すら決めてしまったという感じ ドームで川田が三沢に勝って「人生で一番幸せです、今が!」って台詞はグッと来たなあ 三年前の世界タッグでの初フォールでも言ってたがとにかくマイクの上手い川田なんだよな
その間の三つ巴チャンカー優勝の時もそうだったが 92年最強タッグで優勝した時、リング上のインタビューで何故かマイクを向けられず一言も話せなかった川田 ドームメインの三沢川田はなぁ・・・
試合内容がもう3年ぐらい前のクオリティで出来てたら文句なしだったんだけどなぁ・・・
あれ以降の三沢川田は三冠ボムの試合含めてあんまり面白いのないわ個人的に 俺もドームの試合は面白くなかったが三冠ボムの試合は面白かったなあ。 >>315
25周年の武道館が三沢・小橋戦だからドームは川田することで馬場が配慮したのに
三沢も小橋はそんな事も分からないのかな。 馬場の配慮ではないだろ。間違いなくあの時期の全日本が提供できる最高カードは三沢VS川田だった。 三沢 小橋だとガツガツいく感じ
三沢川田だと水車を遅回しから、早回しまで一気に回せる感じ そこが理解も納得も出来なかったという部分が後にマッチメーカーとして三沢と小橋が失敗する核心だったとも言える 四天王クラスの試合の面白い面白くないは、見る側の好みの違いだからな
今だとオカダやケニーが四天王ぽい良い試合してるけど、90年代全日ファンには今ひとつだろうし 鎖国された中で同じ顔ぶれで良くやってたと思うわ
三沢対川田が感情の勝負に対して、三沢対小橋が大技の勝負になってしまったのも仕方なかっただろう
因縁もアングルも無しで順番に戦わされるだけなんだから
ファンもそこ気付けてない奴はいまだに三沢派、川田派みたいな考え方で物を言うんだよな
20年近くも経って勘弁してくれよ 今日は川田の店でイベントかあ。NOAH行くからいけないけどどんな話すんだろなあ。 ここ最近プロレスブームに乗っかってファンになった奴らに垂直落下や長時間やるだけで「四天王プロレス」ってひとくくりにされるのってなんかいらっとすんだよなぁ。 >>329
同意。
どちらが上どちらが下と言う気は無いが同じではない。
更に四天王プロレスをやってはいけない過去の教訓的な例として使うしね。 あれはあの四人の顔ぶれと当時の状況から偶然生まれたに過ぎない
真似しても表面だけだし続かない >>327
三冠挑戦者決定戦やって勝った方が挑戦したけど、負けた方もすぐその次くらいに挑戦したこともあったよね
川田と小橋だったかな?
さすがにあれには不満を口にしてた記憶がある
ありゃ決定戦の意味が分からないし気の毒すぎるよ レスリングオブザーバーでも
三沢川田より三沢小橋のほうが評価は上だったような
ベストバウトも獲りまくってたし 小橋ってシングルで川田に勝ったことあったけ?
三沢小橋のエース路線も馬場が気を使って、
小橋>川田にならないようにしてたような記憶がある >>335
初ドーム後1発目の三冠戦、98年CCで勝ってる
小橋が初めて三冠王者になった時の防衛戦で60分引き分け勝ちもあったし
川田vs小橋のシングルは試合時間が長いイメージ
三冠戦で引き分け2回やってるし ドームでの初勝利みたいに瞬間的かつ劇的には川田が上になってもあくまでショートリリーフというかアクセントとしての扱いなんだよな >>334
オブザーバーの評価なら三沢小橋なんかよりオカダオメガのほうがはるかに評価が上だね オブザーバーの評価を気にしてる人って、
最近TVでよく見る「日本って素晴らしいですね〜」系番組を見てる人多いだろうなw まあ三沢としては川田をライバルと認める事はプライドが許さないだろうが >>333 96年かね。札幌で川田、小橋とで挑戦者決定戦やって川田が勝って
武道館で田上に挑戦。負けた小橋が次のシリーズで田上に挑戦。 で三冠初奪取。
これはさすがに俺もどうかと思った。 まぁ確かに挑戦者いなかったけどね。
VS田上で内容保証されるのは正直三沢と小橋だけだし。 川田vs田上だけ年々噛み合わなくなって行ったね
三冠戦で川田vs田上やったのって1回だけかな?あの試合もセミの世界タッグとか関係無しに内容は平凡だった
タッグ組む前は面白かったんだけどなー ECWと低迷期のWWEが三沢小橋をアメリカでやりたがってたっけな >>343
小橋も馬場に三冠挑戦を辞退しようとしたんだよね
でもトップへ上りつめてきた秋山にシングルマッチを通してエールを貰って
「これで負けたらもう俺の居場所はない」という覚悟で三冠戦迎えて、
それであの戴冠劇なんだよね
秋山がセコンド就いてて、試合後には肩車したり自分の事の様に喜んでたな 川田vs田上はなんで塩なんだろうな
他団体の選手と初ですら川田だといつもいい試合になるのにさ 呑気な性格だし、四天王の中では一番トロイから
リズムが狂うんじゃね? 川田田上は組みだしてから川田のセルが臭かった。組む前は田上がコレでもかというくらい食らいついてたまに面喰らうくらい凄い当たりがあったんでよかった。 >>353
組む前は喧嘩腰でやってたしね
延髄ラリアットとか顔面キックとかエゲツない
チャンカーでは勝ったり負けたりって感じだったけど、テレビマッチが少なかったからね 田上はよくあそこまで強くなったよ。
決起軍の頃なんてしょっぱいし、ダサいし、うんち漏らすし
でどうしようもなかったから、あんなに上にあがってくるなんて
夢にも思わなかった。大量離脱の恩恵を一番受けたのは田上かも。 田上を持ち上げてやりたいって気持ちがあっておかしな試合になったのかもねw 決起軍の田上と超世代軍の川田の試合は名勝負数え歌になってたよ
川田戦で喉輪落とし初公開したんだけど後の相手の協力みえみえの持ち上げる喉輪落としよりも
あの時のアームボンバーの延長線上の喉輪落としの方が説得力があった 田上はよく駄目だな、ドン臭いな、なんて観る側が思ってたら
意外な動きでハッとさせてくれたね
趣深い 全日中継で90年の最強タッグの振り返りの総集編かなんかで、川田と田上の抗争が激化したと唐突にピックアップされた
当時は一応お互い軍団のNo.2ポジションではあったけど、特に意識し合ってるようにも見えなかったから日テレの大袈裟な話題作りかと思っていた
ところが翌年の新春Gシリーズで田上が川田に突っ掛かり本格的に抗争スタート
あの放送は何か意味があったのだろうか。今でも分からない 川田がお客さんの傘で田上をしばいたり、
不甲斐ない田上にジャンボが怒ったりと殺伐としていて面白かった もっさりしてたけど、田上はあの身体のデカさで
トペしてたから、すごいよな 急にドラゴンスクリューとかやりだすから面白かったな 田上には投げ捨てジャーマンを使って欲しくなかった
それだけが本当に残念 >>368
それはすごいわかる
かんぬきは好きだったけどな 田上のドロップキックって華麗じゃないけれど、迫力があって好きだったな 田上は三沢の新ムーブを生み出すんだよなぁ
断崖ノド輪をバク宙で返す
パワーボムをヘッドシザースで返す
投げ捨てジャーマン食らってすぐ起きてローリングエルボーで反撃 タイガードライバー91を最初に決めた相手も田上だったな。
ああいう、一見危険な技も身体が柔軟そうな田上だから安心して出せるんだろうか。 田上の最強技は、やはりエプロンからの断崖喉輪落としか スレタイから見ると場外への断崖ノド輪落とし
ちなみにキャリアで見ても場外への断崖ノド輪落とし かんぬき決めてからのスープレックスは沸いたね。
あと馬場の死後、椰子のみ割りを引き継いだのは良かった。
あの技は三沢でも小橋でもなく田上だから良かった。 高田が長州との対談の中で、
「天龍さんと試合できて本当に良かった、やはりプロレスの上手な方ですから」
とか言ってて長州が頷いていたけど、
川田も天龍の系譜で試合を作り上げるのが上手いよな。
ただし天龍との違いは天龍ほど人望がないところかな。 川田自身も人望を集めようという気は無かったみたいだからな
そういうのは三沢さんの仕事といった感じで 田上は自分がエースやメインになろうという気が無かったのがな・・・
ジャーマンもやれるし、片足ハイキックとか身体能力も高いのに 91年当時って、TD91のような危険技出す時代だったっけ?
なんかすっぽ抜けただけかと思ってたんだけど
金本のタイガーフランケン(?)みたいに >>382
ノーマルのタイガードライバーが決まれば殺人魚雷にも勝てた時代
文句なしの超危険技 田上の断崖喉輪はやられると呼吸できなくなるみたいなww >>377
馬場が死ぬ前だけどランニングネックブリーカーを田上も小橋も使ってたのは違和感あった
小橋は腕使うラリアットがあるんだからランニングネックブリーカーを繋ぎで使わない方が良かったのに
使い方も田上の方が上手かったし 小橋のは動きが固いんだよな
あとなんかネックブリーカーとスリーパー喉輪の変な複合技も使ってた時期があったと思う
田上は柔軟な動きをなんだけどね 田上明試練の7番勝負の三沢戦で91初めて出した。あの試合は三沢がロープブレークの際に凄い張り手かましたり、田上がトペコンヒーロやったり最後にTD91と面白かった。
すっぽ抜けとかじゃなくて実験的だったと思う。俺がみた91の中であれが一番強烈だった。腕のロックを最後まで離してないし。 田上のは三沢自身がタイガードライバーをヘマったって言ってたよな
わざとやったヤバいの川田にやったやつじゃね
つか背中押して角度逃せなくするのは危険だろw
https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/470066/original.gif?1436037996 田上のヤツ失敗だったの?知らなかった。そうするとやっぱり川田にやった殺人タイガードライバーだね。本当だ。背中押してる。ありがとうございます。 >>389
それ背中押してるわけじゃないよ
川田の腕が早めに外れて、クラッチした形のまま三沢の手がマットについてるだけ
スーパースロー集で別角度もやってたはず
顔が川田のケツに当たってた 小橋はとにかく技を大切に使わない。
オリジナル技開発する前に既存の技を大切にすべき。 >>392
https://www.youtube.com/watch?v=igB36Yfx7X8
このスーパースローの3分55秒から
三沢はもうちょっと腕をロックしておきたかったんだろうね
あと三沢の膝が開いて前傾姿勢になっちゃったから正面から見ると押してるように見えるのかも プロレスにスーパースローってタブーな気がするけど、打撃めちゃ痛そう
汗しぶきがリアルだ タブーも何も日テレが開発して初めてプロレスに使ったんじゃなかったっけ
我が日本テレビが開発したスーパースローで御覧ください!!って福沢アナが連呼してた気がする
今ではスポーツから動物番組まで世界中でスーパースローの名で使われてるんだよな >>396
93年10月の武道館大会(メインが三沢ハンセンの三冠戦、セミが川田小橋)からスーパースロー動画がプロレス中継で使われだした スーパースローいいね
タブーな部分あるだろうけどw
実際に見た目どおりのヤバさだったらみんな死んでるし、細かいとこ見れるのは面白い 96、97年の年末スペシャルって動画ないよね?
四天王が鍋つついて話してるの大好きなんだよなぁ >>393
小橋はハーフネルソンやり出してなんか嫌になった 三沢は普段は声が低いがタッグで控えてる時とかの声はでかかったな。 >>400
蝶野に連発しまくってたのは、会場もドン引きだったな こないだの川田の店のイベントの様子がTwitterに上がってるけど凄い痩せたし、年相応な風貌になって来たね
プロレス辞めても元気に次の商売やってるのはファンとしても嬉しいな
https://twitter.com/orenooudou/status/901808547473657857 >>399
だいぶ前だけどYouTubeにありましたね。
同じく、また観たいです。特に96年! 三沢 川田時代の序章時代にブロディが相変わらずの態度だったら
やはり谷津のようにやられてたんだろうね。 >>40
あんなドンピシャなテーマ曲は他には無いな
それまでは猪木の炎のファイターが俺的に1だったが、スパルタンXは痺れたよ >>407
元々は馬の助のテーマだっけ?
アングルのテーマも元々はパトリ、サージェントスローターのテーマだよな 新日の武藤と全日の三沢が人気の両巨頭だけど、入場曲の格好良さやコールのしやすさも両巨頭だね 24年前のきょうは、豊橋での小橋VSウィリアムスの死闘。 氣志團のワンナイトカーニバルの出だしは武藤の入場テーマだよな? >>414
言われてみれば確かに。
他に何かある? >>365
あの頃の川田は当時の入場テーマ「ラストバトル」に合ってピリピリしてた。 >>408
馬之助が使ってたね
でも客もウンともスンとも云わなかったw
三沢のは結構アレンジも加えてるしね
三沢参戦時の東京ドームで流れると地響きみたいなコールが巻き起こったよね
最後の09年の新日に出たときも三沢一番人気あんじゃん、ってくらいに >>417
曲で言ったらスパルタンXはホントにかっこよかったし
三沢コールしやすかったなw スパルタンXに変なピアノの前奏ついたのってノアなってからだっけ? 90年後半に出たVAPのテーマ曲集で、
スパルタンXとかHoly WarとかJとか
主要レスラーのスローバージョンが収録されてて、
「きっとその選手が亡くなった時、流されるんだろうな」
と思ったら、案の定… >>420
ノアになってからだね。
勝利時の曲は前奏無しがテンポ良くて良いんだけどZERO1でしか実現しなかった。 俺も前奏無しが良かったなあ。前奏有は橋本のやつだけでよかった。 スパルタンXもグランドソードも
前奏はいらなかったな 高野俊二が馬鹿じゃなければ、四天王の順位も変わってたんだろうな 花道ありの会場だと前奏ありスパルタンXは最高だと思う 吹き替えじゃない方のスパルタンXを見てさあいよいよエンディングだぁーっとなった後のガッカリ感 >>425
俊二は愛される顔じゃなかったな
生理的にイラッとする顔 >>425
基本、ナマクラな俊二ではなぁ。
田上もナマクラでジャンボと組んでた当時は、
不甲斐なさもあって相当叩かれたが、あの時期は頑張ってたし。
俊二にはそういう時期も無かった。
それに田上には、ああ見えてファンの心を掴む何かがあるような・・。 いじめられっ子フェイスの田上と
いじめっ子フェイスの俊二では
なんか応援したい感情に差が出る
田上は川田やハンセンに酷い目にあってる時が一番絵になる そういや、札幌の三冠だったか?
三沢のダイビングネックブリーカーを田上が喉輪で迎撃するというフィニッシュ
あれイマイチだったな 田上のエクリプスがハードロックの入り口でした。
今でもイングヴェイは好きだ。
>>431
週プロの電話速報サービスでは冒頭は三沢の勝ちかと思わせる様な話し方だった >>431
前回のチャンカーの対戦ではDネックブリーカーで決着したんだけど3冠戦では喉輪で撃墜させた、って事で悪くない決着だとは思うけどねぇ
まぁ、予想外のフィニッシュだったからこそ印象に残ってる あれをイマイチとしちゃうとやっぱり必殺技ラッシュのタフマンコンテストにならざるを得なくなる
四天王対決でああいう結末は相当珍しいんじゃないか? あれ、うまくカウンターが決まって、
三沢がのびちゃった感じでよかったよな 三沢がダイビングネックブリーカー返されて失神したってブックだったからなあアレ
フォール取られてしばらくしたら三沢がスクッと片膝立ちになってビックリしたような顔で田上を見るってのが印象に残ってる 田上の初戴冠については鶴田との世界タッグだと書かれていたりするんだよな
実際は仲野とのアジアタッグなんだが 96年の鶴田三沢秋山vs馬場田上ドリーの6人タッグで田上が鶴田をピンしたのはあまり意味が分からなかった
あれ田上が三冠取った年の試合だけど、もう小橋に取られた後の試合だったし チャンカーって新日のG1みたいに戦前ノーマークの選手が優勝するってないよな。96年の田上くらいで基本順当な選手が優勝する感じでさ。 最強タッグも完全に序列があったよね
三沢組、鶴田組、ゴディ組、ハンセン組は完全に上位
下位に取りこぼす事なく、上位陣で食い合いする
で、下位グループに、カンナム、キッド組、小橋組、ディートン組、木村組とかがあって
上位から取る事なく、下位同士で食い合い
その中間にブッチャーキマラがいて、上位から一つも取れず
下位からは全部勝つ
大番狂わせがないから、読みやすいけど
返ってわかりやすかった
最近のリーグ戦は、どこも最終戦まで持って行きたいから
星取表が複雑でわかりにくい時ある
今年のスーパージュニアで、参加全員が最終日に同点っていうのは
星取調整し過ぎで萎えたけど 田上は川田と組んでる時がいちばん良かったな
豪快な繋ぎ技が輝いてた でもこれでいいと思う。今のリーグ戦は何でこんなヤツがこいつに勝つんだという星調整が酷い。 わかる
G1でヨシハシがケニーに勝ったのは酷い
ヨネが永田に勝ったのも酷い 98年のCCで秋山が決勝に行った時に強豪との勝ちが下り坂のハンセンだけってのも無理があるな
三沢→田上に負け、川田秋山ハンセンと引き分け19点
秋山→川田に負け、三沢小橋ウィリアムスと引き分け19点(田上には不戦勝)
川田→小橋ウィリアムスに負け、三沢エースと引き分け18点
小橋→三沢オブライトに負け、秋山エースと引き分け18点
田上の負傷って94年の三沢みたいにアングルだったっけ?
三沢だけ田上に負けてる >>446
相変わらず引き分け多かったんだね
馬場全日の負の遺産は格付けのために時間切れ引き分けを多用した所かな
特にシングルの総当たりリーグ戦で引き分けを楽しみにしてる客なんていないよね 今日はウイリアムスのバックドロップドライバー記念日だけどやっぱりバックドロップは鶴田が凄いな。空中で身体をコントロールできなそう。三沢に4連発うったときは半端なかった。 最後に秋山に負けてCCを去ったハンセン
確かあの時48歳とかだろ?亡くなった時の三沢より年上なんだからすげーわ
四天王プラス秋山全員の格上げに協力して本格的にシングルの表舞台から去った ハンセンは四天王プロレスに付き合わなかったからね
タイガードライバーすら受けてないんだから
逆に技を受けることで強さを見せたレスラーは晩年ボロボロになってしまった 最強タッグの表彰式で小橋に殴り掛かった時で50歳か?
ホントに四天王の格上げというか全日に貢献したんだな。 そう思ってないやついそうだけどハンセンはヒールだからね
来日インタビューで三沢のエルボーは急所に打ってくるって言ってたな 「ン、〇〇コーナー、さんびゃくぅポンドぉぉ、スタア〜ン、ハンセエ〜〜〜ン!」
ハンセンの小っちゃい乳輪が好きだった >>453
鶴龍戦とかでも鶴田も天龍も耳の後ろを狙ってエルボー打ってたよ 小橋が1年くらい前に出した本を読んでるけど96年って全日を辞めようと思うほどストレスがたまってたんだな
意外だったけど確かに三冠獲るまでシングルでは冷遇されてたもんなあ チャンカーも翌年でようやく決勝に出られたからな
それでも三つ巴で 小橋は善戦マンの時があったなあ。三冠挑戦者決定リーグ戦でパトリオットに負けたときくらいが一番調子悪かった気がする。 >>459
田上が優勝して三沢の3冠に挑戦してたけど、
その次の10月には結局小橋が挑戦してるんだよね
翌年の次期挑戦者決定戦もそうだったし
挑戦権がすぐ回ってくるんだから、決定戦はあまり意義が感じられなかったよね 普通なら格闘技って10代20代前半でチャンプになれるのが当たり前なのにな
まあ、こっちはショーだけど プロレスは長年やらないと面白い試合が作れないからね
10代20代じゃ、まだ客を乗せることが出来ない とはいえ少なくとも二十代の内にある程度の実績を作っておくのも必要だが 強烈な外敵が来て、四天王が協力して迎え撃つみたいな展開がみたかったなあ
新日vsUインター的な
他団体と本格抗争は難しいだろうから、ハンセンを中心に外人軍団が蜂起とか 一応ゲーリーオブライトがそういうことだったのかもしれん オブライトと高山のコンビ、外敵軍みたいな形で、もうちょい活かせなかったのか?
とも思ったが、世界タッグに挑戦した段階では高山はまだ
純プロに不慣れだったし仕方なかったか。 タコって池田と小野だっけ?
小野って全日上がってたのか、ヨネが上がったのは覚えてるけど
小野はずっと細かったな '99最強タッグ決勝
分裂前全日でのハンセン最後の晴れ舞台
観客の9割方はハンセン田上組を応援してる感じだな
この時ばかりはほんとにハンセンを勝たせてやりたかったなぁ
敗戦後にフォールを取られた田上を気遣うハンセンの姿に涙が出た(T-T)
https://youtu.be/TyOCSg5R-yw >>470
そうそう。細くて馬場が解説で線が細すぎるっていってたなあ。 俺は外敵襲来で一番わくわくしたのは馳の入団だなぁ。 ドームの秋山戦で馳に声援が飛んだ時に新日本ファンは帰れという声も聞こえた >>471
当時高校1年生でしたが、全く同じことを思いながら深夜中継を観ていました(>_<)
試合終了後は涙が止まりませんでした。 ハンセン田上のやつ俺高校受験の年だった
パートナーが自分じゃなくて川田だったら勝っていたはずだって言ってたんだよなぁ
WWEで殿堂入りするレスラーだけあって最後まで素晴らしかったね 離脱前にもう1回小橋秋山vs川田田上見たかったなぁ 自分が優勝してない表彰式なんかぶっ壊す
それでこそハンセン! ハンセンファンとして納得いかんのは90世界最強タッグの最終戦29分59秒。あれ2でゴングなったやん! >>471
試合終了後、怒りが収まらなくてPSの『王者の魂』にて同カード設定して、ハンセンのラリアート連発して勝利したのが思い出です。 >>482時間切れか決着か曖昧なとこが良いんじゃないか ジャイアントグラムをPS3かPS4でダウンロード配信して欲しいわ
めっちゃやりたい >>482
当時は「残り1秒で決着とかスゲー!」って見てたわ
タネが分かって今ではなんとも言えん気分になるな 鶴田が三沢にバックドロップ4連発して6人タッグで三沢からピンフォール取った時ってルードが来たシリーズだよね? >>482
確かにどう見ても時間切れなんだよな
でもあそこで、時間切れ引き分けってなったら
ドッチラケになったから
仕方ないと思ってる >>487
ルードのフィニッシュが、ロープに振ると見せかけてショートレンジラリアットなんだよな
レインメーカーだな リック・ルードは世界のプロレスとかで見てたから、ゴディたちと真面目な
ファイトしてるのをみてめちゃ違和感あったなあ。
アメリカじゃ大物なのに日本では負け続けてたのにも違和感あった。
でも後楽園ではメインで腰くねやってくれたよね。 >>491
俺はあの年にプロレスファンになった小学生だったから日テレに抗議の電話をかけようかと思った。 すみません、今のは490さんに対するコメントでした 自分の懐かしい思い出の外人はジョニー・ガン
ろくな活躍してないけどね トレイシースマザースとかな
名前だけ覚えてるんだけど、容姿を覚えてない スマザースは裏拳だかフックの連打が印象的
ブライアン・コステロっていうメタボ外人いたな マイクゴールデンっちゅうやつもいたな。全く覚えてないけど。ジ・アンダーテイカーズとか酷かったな スマザースって93年の最強タッグにエントリーしてなかったっけ
誰と組んだかは忘れた
なんかジャブみたいな裏拳連打からトラースキックだかニールキックみたいなムーブが印象に残る >>483
プレステの王者の魂はすげえ面白くて俺もプレイしまくったなぁ
スミスのジョニーマジックと言われる独特の腕殺しなんかも忠実に再現されていてたまらんかった(^-^) スマザースはスリンガーとのタッグだったんだよな
奇しくもゴディは不出場で叔父甥対決は成らず 91ジャイアントSファイヤー・キャットの超高速フランケンにはビビった ファイアーキャットがカッコ良かったな
美術の授業の課題で雑誌から転写したファイアーキャットを木板に彫ったよ それはさすがに痛いな
学生の頃は高跳び用マットでフィッシャーマンズスープレックスやったらフィッシャーマンズバスターになってキレられたわ サニー・ビーチって夏なイメージだけど来日したのは冬だったっけ? >>509
初来日が最強タッグで次が夏だったはず
再来日のときプロレスニュースの変な紹介が少し話題になった ファイヤーキャットは亡くなったよ
WCWでは素顔でジョバーやってたな ジュニア系のいい選手は全員
「全日じゃなくて新日行ってたらもっと日の目を浴びてたんかなぁ」と思ってしまう レッドルースターも来てたな
リップロジャースなんか当時の全日じゃ珍しいタイプだったな
シャムロックもしょっぱい外人扱いで終わってた 外人レスラーは初参戦時にトップの扱いを受けないともう上がり目はないね
例外はジョニーエースぐらい >>517
か、パトリオットみたいに思い切ったイメチェンするしかないね。
ザ・トルーパーのままならブレイクはしなかっただろうし。
素顔の初来日時はマイティや寺西にも負けてたしね。
そういう意味ではプロレスラーはキャラクター作りで大きく変わる。 ロブバンダムは、いきなりメインに組まれたんだよな
正直、どんな先週かもわかんないのに大丈夫か?と思ってたけど
トリッキーな動きで対応出来てたんだよな >>515
逆に新日にでかくて動ける外人来たら全日の方が輝けるのにと思ってたわ RVDがエースに歯が立たないとかあり得なさすぎた。 上のほうは完全に固定されてたね
ギャラの安そうな中堅以下の選手はいろいろ呼んでたけど ブーバーとか小橋といい試合してたのに、1年くらいで来なくなったのでもったいなかった 小橋はビガロともやってたな
ブーバーやビガロは器用貧乏って感じな ブーバーとかビガロみたいな体型は投げにくいし相手がやりづらそう
ベイダーが全日でブレイクしたのは技の受け方が上手かった点は絶対あるよね
攻めが超絶強かったけど、同じくらい受けも上手かった >>524
ブーバーはWWEにいくまでの腰掛けやったからね 渕か誰かが、馬場が体調を崩さなければWWFを視察に行く予定だった
みたいなこと言ってたような気がするけど
実現してたら当時以上に選手の派遣とかあったのかなぁ 日本人対決が限界になって来ていた当時において再び海外交流に転じる可能性はあったろうな その頃の新日本はリング内よりリング外が面白かったから。外人をその輪に入れるのは難しかったんじゃない? 正月のバトルロイヤルで、
三沢にエースクラッシャー仕掛けてフォールしたスカルフォンクラッシュは、結局全日本への来日はこの1回だけで定着はしなかったんだな >>532
ビッグ・ヴィトーになってたんだね。
ボスマンはWWFでスターになったあとに全日本に来たけど、
WCWから声がかかって、そっちを選んだ。 例のバトルロイヤルでの三沢のスタナー受けがフライングメイヤー受けみたいに前方1回転したのが何とも言えない エースが相手をコーナーに振ってからのソバットの出来損ないが
なんともしょぼかった ジャイバがもう五年〜六年生きてたらゼンニプロレも分裂せず。
そうなればシンニプロレとの交流やゼロワとの交流もなかった。 90年にリュウゲンがゼンニプロレを去った。
99年にジャイバ死去でジャンツ引退。
そして00年にはジャイバを追う様にジャンツも死去。
00年にはミサミツ等が大量離脱。
08年にはミサミツ死去。
お前等クソバカ連中でもそんなのわかんだろ。 バトルロイヤルは1月3日がジュニアだったがあれもメイン終了後?だいたいノーテレビだったから観たことないんだよなぁ。 高山の怪我の発表がされて愕然としたけど、四天王時代よく頚椎の重大な怪我が無かったなと思う
でも重度のむち打ち状態で試合をしていますとか実況が言ってたし、客の気付かない所で激痛に耐えてたんだろうな
三沢の首のけん引風景とか怖かったし 三沢はガウンが首に当たるだけで痛がってたというからな 高山のは過激なプロレスというより基礎練習の不足という気がするわ
ああ見えて晩年の馬場ってちゃんと練習してたんだな >>541
三沢死去は2009年だろ、おとーちゃん 現在の川田と田上は斜視が出てるから眼は相当やられるんだろうな
全日の年末特番で三沢も眼鏡してたし 三沢は亡くなる前から、どっちかの目が殆ど見えなくなってたようだな。 三沢って何かの試合でコンタクトが外れて入れ直して無かったっけ?
気のせいかな? 三沢は川田との試合で眼窩底骨折してから、視力が落ちたと
言ってたね。小橋は元々悪かったはず。
高山に関しては言葉がない。
神宮での川田戦は今まで観戦したプロレスの試合でも一、二を
争うほど興奮したな。高山にとってもその後飛躍するきっかけに
なった試合だったと思う。 >>554
いいなあ。あれ観戦したのか。うらやましい。 >>555
後ろの客が「あれ本物の川田だよな。夢じゃないよな」的なこと
言ってたのが今でも記憶に残ってる。 小橋がFMWに上がる時に大森をプッシュしてあげたくてパートナーは大森で、と馬場にお願いしたけど、発表の時に勝手にモスマンになってたと自著に書いてたな 猿岩石も驚くのも無理なかったな。
「王貞治が現役に復帰するぐらい凄い事ですよ!」
は、少し違う例えだったが。 馬場のモスマンプッシュは不可解だったな
愛人だったのかと思うレベル 川田がUインター上がるというのは、今ならばどのくらいの衝撃なんだろう
オカダが電流爆破やる、とか? 全日は鎖国状態だったから他団体と絡むだけで衝撃的だったな
それも絡んだ先が新日U系の団体だったから尚更
系統こそ違えどファンは全日と新日の戦いを重ねてる部分があったと思う 衝撃度としては、しいて言えばだけど健介がノアに上がった時が近いかも
ただ当時の高山は格が低くて川田に勝てないのが分かっていたな
どこまで通じるかという感じだった あの頃を見てたなら今と比べるなんて無理って気付くでしょ
川田がUインターに上がるって衝撃はもう再現出来ない 高山は川田を悪く言ってたから好きじゃなかったなあ
事故は気の毒に思うけど 全日での川田vs高山の側頭部へのミドルキックで実質KOのリングアウト決着はぶったまげたなあ
全日的には「見せちゃいけない試合」だったようだが 川田が武道館で高山にボコボコにやられたときは焦ったなー >>568
その試合って普通のプロレスにしか見えなかった
>>569こっちの試合の方が異様に見えたけどね >>568
例の武道館でのシングルの時の仕返しじゃないけど、そんな感じの試合だったな
川田も技をほとんど受けずに殴る蹴るしかやってないしな
この頃の川田は身体がシェイプされて動きが
凄く良いんだよね
ただ両眼がかなりヤバイ状態だったようだけど >>568
>>572
あれは川田が三沢に三冠挑戦する手前で負ける訳にはいかない試合だった(リングアウトKOの試合)
この前の試合の高山のお返し(川田を潰してごめんね的な)とクイック的な意味合いの試合。 見直したけど後楽園の川田vs高山はプロレス的な試合だな
大森がリングサイドでわちゃわちゃやってるし、フィニッシュの蹴りも振り切ってないしね
武道館の川田vs高山は手を探ろうとする川田に高山が全く付き合わなくて、中盤までの空気がヤバい
何より高山の掌底の打ち方がプロレスのそれじゃないし >>572
川田は大一番で絞って少し黒くなるよなw
ドームで健介とやるときも黒光りシェイプだった リングアウトの試合で川田が思いっきりローを打ってるが高山ビクともしてないな 20cm近い体格差で川田が高山にまともにやって勝てる訳がない。ブレイク前のショッパイ高山相手に試合を作って己を強く見せたのは凄い 高田は馬場の事バカにした発言してたけどuインターに川田かしたのは何故ですか? Uインターの鈴木がハンセン打診してたんだけど
馬場から「川田のがいいだろ?」と言われ、「はあ!?」と思ってたら
高田から即「川田で行かなきゃ」と言われたと言ってたな >>561
コナーマカナカレガーが新日本に上がるくらい 全日本側としたらハンセンにオファー来たけどハンセンがやらないと言ったから、馬場が川田に「お前出るか?」と聞いて出ると答えたんだよな 川田は後に断ったハンセンをバカだなってインタビューで言ってたが
ああいうところが一言多いよ 馬場の500万提示を渋ってたんだよな
でも川田参戦って情報だけでチケットが1万たか売れたとか
そんで川田には50万w ハンセンがUインターでどんな試合するかが、想像できない。 リアルタイムでは見てない世代だが、三沢小橋は97年1月の三冠が一番良かった
10月のは微妙だったけど最後のタイガードライバーが綺麗に決まってかっこよかった
98年10月のは、三沢のコンディションが良くなかった感じがする
中途半端なエルボーでフィニッシュしたのも、?だったし
馬場が2人のことを休む時間が長い、疲れてるから仕方ないけどね。みたいなダメ出しを執拗に連発してたのが気になった >>589
いっしょいっしょ。97年1月の大阪府立最高だったね
テレビに写ってた前の方の席にいた赤い服着たロリータ(11才くらい)可愛いかったな〜
すげーはしゃいでて。うわ。もう31になってんだなあのロリータ。 >>587
おれは10万て聞いた。プロレス嫌いな友人が「馬場ひどいな!」って爆笑してた >>589
俺も大阪の試合が1番だな
フィニッシュ前の三沢の叫びながら泣いてるような表情はこの試合でしか見られない
馬場の解説、当時はふーんって感じだったけど今聞くと無闇やたらに追い込んでるだけっていうか、レスラーはセルしてるのに「こういうのはあまり効かないんですよ」とか言ったりして、いったい何がしたいんだろうなと思うわ >>534
いやあれは技かけた方が下手クソで強引に持って行ったから首に思いっきり衝撃かかってて危ないぞ。 あれは内容もさりながら川田や三沢より先に小橋が「三沢に三冠挑戦された」という意義も大きい 小橋がエプロンからパワーボム仕掛けて三沢がフランケンで切り返すとか危ないことしてたよな
三沢の91が返されたのはあの試合が初のはず
さして自分の好みではないがあの試合は素直に凄かったと思うよ >>586
馬場は、ゴディがホーガンとの試合のオファーを断ったときも「ゴディは馬鹿だな」と言ってたな
ゴディの代わりにハンセンが受けて、ハンセンvsホーガンのドリームマッチが実現したから良かったけど >>589
馬場の駄目出しは三沢革命真っ最中で三沢に腹を立ててたから。 >>580
高田が馬場を嫌ったのは
その96年9月、川田対高山の神宮大会の後
98年頃だよ。
神宮大会が糸口になって
全日対Uインターの対抗戦も持ちあがったが
馬場が高田を見下すような態度を取ったんだろ。
でも、まぁそれは仕方がないよな。
同じ団体の長とはいえ、馬場からすれば
高田は二回り下、三沢と同じ年。
レスラーや社長としたって、
全然、キャリアが違う。 あえてスレチを言わせてもらえば三沢と小橋はGHCが至高だな
エメフロ返すとこは今見ても心震える
積み重ねもあって会場の雰囲気も異様 好きな人には申し訳ないんだがラリアートフィニッシュにしてパワーファイター化した小橋には全くのれなかったわ
自分より強くてデカい相手でも真っ向からぶつかっていって叩き潰されながら成長しつづけてた小橋こそ俺の中では理想の若手レスラー >>599
社長が馬場と交渉したけどまとまらなかったそうだ。
新日の時の武藤対高田みたいに三沢と高田で勝ち負け一つずつを提案したけど馬場が許さなかったんだろ。
それで流れて選挙だったかテレビに出るとかになった。
馬場が「高田はテレビに出たいと家を断って、よそに出て負けた」とかと言ってた。
高田かやったことないくせにとかボロボロに言って間もなく馬場が亡くなった。
>>600
全盛期では無い三沢の枯れた悲壮感とかプロレスの終末(高橋本)が折り重なって凄く良かったんだよね。 >>600
あの時点で三沢の首はかなりヤバかったよ 分裂する直前に5大シングル組んでくれてたとしたら川田vs秋山以外に絶対見たいカードって無くなってたんだよな
あと考えると三沢vs大森、馳vs高山あたりか
小橋絡みのシングルは三冠やCCでやったし、田上はシングルではもう期待なくなってたな この後Uインターがキングダムになるんだったな。
正直新日との対抗戦以降、団体が下ってるだけだったな 高田は三沢との試合に1試合ギャラ2000万を要求したらしい。三沢は「2000万の価値ある?」ってどっかのトークショーで言ってたのなかったっけ?
高田はヒクソンに負けて馬場がこきおろしたけど図星だったから怒ったと思うな。 垣原ってUインターでは何番手くらいだったん?
高山より先輩なんでしょ?
全日では散々で「馬場さんが亡くなる前に一番練習で怒られたのは僕かも」って本人が言うくらいダメ出しされてたけど
結局ジュニア挑戦者の一員みたいなポジションに収まっちゃった 垣原は全日でも新日でも致命的にプロレスセンスがなかったよね
それでいて、ガチが強そうと言う感じもなく
いわゆる格好だけのU系レスラー だけど分裂後にノアでガチ風スタイルやってすぐ全日にトン返りのタブー行動、更に新日でキャリア終わらすって破天荒な行動やっても引退式には三沢と小橋から花が来てたんだよね
ファンから見たらよく分からない人だわ垣原は 新日がスーパージュニアを獲らせたのが謎
しかもフィニッシュがヘッドロックって >>609
カッキーは別に嫌いじゃないけど、
カッキーじゃなくて長井が98年辺りから全日来てたら面白かったかも
長井は身体大きいしね
試合は当たり外れあるけどw 全日とUインターの対抗戦はやらなくて正解。
所詮新日VSUインターの二番煎じだし。新日との対抗戦がなかったら
2000万の価値はあるだろうけど、1勝1敗でも三沢が高田に負ける
姿は見たくない。三沢VS高田は噛み合っていい試合するだろうけど。
馬場的には三沢の勝ち逃げならOKだったのかもしれないが、そんな
虫のいい話もね・・・
垣原はドームの健介戦で勝ったけど逆に価値が下がってしまったよね。
内容的にね。あれまではUインターのトップに昇りつめる勢いだったけど
あの試合で「垣原ってこんなものなのか」と気づかれてしまった。
ある意味対抗戦の一番の被害者だったかも。 >>613
いくら健介から勝ちを取ったと言っても
体格差がありすぎて強さを感じられなかったからね
そう言う意味では田村は賢かったよね
実力はともかく新日のヘビー級と戦っていたら
垣原と似たような印象は残っていただろう
引退まで、一般のプロレスラーと一切絡まず
幻想残したままだったらね 新日対Uインターを見てても、その後に全日に来た垣原、佐野、中野を見ても「ちっちゃいな」と思ったもんなぁ
高山だけはデカかったけど
パワーでなぎ倒されてポンポン投げられてたなあという感じ >>598
馬場と三沢の確執は一切語られないよな
三沢はインタビューとか試合後のコメントで、
馬場のやり方をことあるごとに非難してたし、
三沢に謀反起こされてた 武道館の秋山ー小川戦(試合後三沢がリングインした試合)も馬場の
解説は不機嫌だったもんね。実況「これは三沢が小川を認めたという
ことなんでしょうか?」馬場「認めたも何もねえ」みたいなw
ああいうアピールは馬場はカチンときただろうねw
馬場としては三沢の秋山の後のパートナーは大森とかモスマンを
考えていたのかな?
三沢が馬場に言ってたのはジュニアヘビーの扱いの悪さと、外から参戦した
選手の扱いの悪さ。デルフィンとか第二試合とかに出てるの見て「これじゃ来ても
活性化にならない」って言ってたもんね。
元々とにかく体が大きくなければという馬場と、体は小さくても上手ければ上で
使いたいという三沢ではプロレスの価値観が少し違ってたしね。 >>618
馬場自身が三沢をエースに抜擢して持ち上げたんだからしゃーないわな(笑) まあ最強タッグ予選2回総当たりとか、CC決勝三つ巴とか、四天王プロレスとマンネリのゴリ押し路線は選手も見てるファンにも無理があったよなあ
小川を引き上げるとかノーフィアーのヒール作りとか、試合だけで見せる四天王プロレスとは違ったアイデアは遠からず必要だったと思う 馬場が抜擢した三沢は業界を代表するレスラーになったが
三沢が抜擢した小川は何にもならなかったからな 抜擢した方のせいにするのはさすがに無い
全ては本人の頑張り次第だろう ジュニアもヘビーも同じことさせるから、全日はダメだったんだよな
デルフィン 藤原 佐野 バトラーツが来ても、前座で終わらせるんじゃねえ
新日なら因縁勃発して、対抗戦で盛り上げて終わったら使い捨て 日本人を取る新日本
外人を取る全日本
いかにもらしいといった感じ 全日がガイジン優先デカいの優先なの
は旗揚げからだしね 四天王プロレス時代は完全に日本人中心だけど
95年のハンセンから99年のベイダーまでの間、外人が三冠獲ってないし
四天王プロレスについていこうとした外人はハンセン除いてみんなピークが短命
急激に衰えが来る 日本人レスラーの壁
怖い外国人
シングルタッグともにタイトルにも絡める
CCでも優勝戦線に残れる
全部ゴディがやってくれるはずだったのに・・・ >>599
「アッポーのせいでプロレスがバカにされる」と言ってたのはその頃だっけ?
>>601
自分も同じ気持ちだった。
特に秋山と組んでから最高につまらない試合をする様になった。
>>604
結局、川田秋山のベルト戦が組まれなかったのが悔やまれる。
川田がドームで三沢に勝った後にあれば最高だったのに。 当時全日行きまくってたけど、小橋秋山組って実際人気なかったよね
小橋ファン、秋山ファンしか支持してなかった
全体的に分け隔てなく応援する全日ファンには珍しく
田上ハンセン組との決勝戦も、立場的には受けて立つ位置だったのに
田上やハンセンを二対一で追い込んで、武道館でブーイング浴びてたからね
田上が馬場の絵のガウン着て来てさ、ムードは最高だったのだから
田上ハンセンが優勝して欲しい空気が凄かったのに
せせこましく小橋組が勝って、微妙な空気になった
ハンセンが表彰式ぶち壊して、空気が良くなったけど ああいうところであのガウンを選ぶっていうのが田上の実は冴えてるセンスなんだよな
自分が何をすると盛り上がるか把握できてる 三沢は、馬場のジュニア軽視の反動かノアでは
小川にGHC取らせたり小型選手にもチャンス与えたが、成功とは言えなかったな。
そういえば、96年の最強タッグで藤原が参戦したが、何故単発(数戦)で終わったんだろうか?
馬場の評価も意外に良かったようだし。
同じ時期にリングスにも出たが、それも前田との一戦だけだったような・・。 丸藤にGHCを取らせても結局は自分の手で下ろして返り咲きもさせなかったな
結局は森嶋に渡したがあの辺りの意図も分からない 結局は三沢は馬場の流儀に逆らっただけで独自のビジョンは無かったという印象
それでも一時期に乗れたのはあくまで新日本の暗黒期に乗じれたというだけで 三沢社長、川田副社長って今考えると凄いけど川田の副社長って何か権限持たされていたのだろうか? >>633
秋山が小川や丸藤(白GHCでだが)相手に結構、屈辱的な負けブック飲んだりもしたが、何も意味なく活かされなかった。 秋山は負けるのに酔ってるというか
進んで負けてる印象
だからトップレスラーになれなかった >>639
確かに今だから思える部分もあるが、団体の底上げにやってるようには見えない。 秋山はことリングの話になると川田川田で自分が川田スタイルだとか言うからな
そういう位置付けとスタイルだと思ってるってこんだろ
秋山もプロレスが上手いとは思うがなんかおかしいわ でも秋山は最強タッグで負けて「負けの美学なんてない」つってたな >>641
2000年の自著で川田さんに鎖骨に踵を入れられて襲撃考えたとか書いてるのに
今はそんな事いってるのかw
秋山にしたら川田体験が強烈すぎたか >>630
いや、あそこでハンセン田上が負けたからこそカタルシスがあるんだと思うが。
「パートナーが川田なら勝っていた」なんてハンセンのコメント含め。 ハンセン田上は素晴らしいドラマだった
田上の一本指建ててからのボディプレスとかウォオオオオて盛り上がった。
あの意外性こそ田上だわ >>638
秋山は小川相手にクイックの傷のつかない負け。
代わりにタッグながら橋の丸藤フォールを飲ませた。
丸藤戦の負けは小橋のガンにメンタルがやられて自ら投げただけ(またクイック)。
三沢が亡くなったときも腰が痛いと後輩に負けることなく返上。
だから信用されないんだ。 AJがノアを離脱したのも、「俺はノアで人望がない」と気づいたから
そのへんは師匠格の川田と共通してる 確かにAJは慕われてなかった印象
橋を弄ってるだけで、その橋いじりもウザがられてた感じ
ノアを一緒に離脱したメンバーでもAJを慕ってたのは金丸くらいか?
その金丸もどっかいっちゃったけど >>649
秋山を信用している人間なんていない。
ノアへの不満と全日一時金を餌にプロのプライドみたいな尤もらしい事を言って引き抜いた。
その時の約束すら守れずに青木以外に見捨てられている。 >>648
AJ言うなw
一瞬スタイルズかと勘違いした 今じゃ信じられないけど、
一時期は秋山>永田、中西、天山、小島って
言われてたんだよな 腰が痛くて鎮痛剤飲んでるんだけど、これ以上の痛みでも試合するレスラーはやっぱり凄いなと思った
秋山はブロック注射して試合してたんじゃ無かったっけ?
引退した時には腰回りボロボロになってそう >>653
第三世代たちは新日が倒産しかけてた頃に全盛期を迎えたのが不幸だったね
第三世代たちは役割を終えた感あるし、今だと秋準と同格だね ノア時代の秋山は小橋の代わりに負け役を引き受けてた感じ
川田によれば秋山こそエースとして押し立てるべきだったそうだが いやいや、秋山エースに推したけどプレッシャーかなんかしらんが全然つとまんなかったじゃん。 誰もが次のエースは秋山だと思ってたでしょ
秋山にその気がなかっただけで 秋山と永田はセンスがあったのだが、ビジュアルが悪すぎたよな
今じゃ永田は白目で沸かせるレスラーになってしまったしなw >>659
秋山はハゲにならなきゃ、ルックスは良かったろ
ノアになって、白パンツなんか履くからダサくなった >>653
90年代後半〜04年辺りまではやっぱ秋山が一歩抜けてた感じあるわな 90年代の秋山はシュッとして色気あったわ
ノアに移ってからの白パンオムツおじさん嫌い 初代GHCトーナメントも秋山に取らせれば良かったんだが。
旗揚げ戦といい、団体の方向性も含めよく見えなかった。
今思えば垣原の試合が、それを物語ってたような・・。 秋山が三沢田上小橋を連破し、高山と合体して
大森が試合中小橋を裏切る
この文章だけでもときめくのに、なぜその後尻つぼみになってしまったのか 秋山は覚悟がなかったな
永田は素質は秋山より劣ると思うけど覚悟があった
どちらも大成しなかったけど永田のが残したものがあるように思う 秋山のピークはやはりノアの初の武道館で三沢からGHCを取った時か >>635
長州はことあるごとに馬場さん、猪木さんはタイプは違うけどどちらもすごいといい、
2人の経営者、プロデューサーとしての能力、選手社員の統率力など尊敬していた。
全日に行って馬場さんに会えたのが良かったとも言ってるね。
自分は新日やWJで失敗してるので馬場猪木の偉大さが身に染みて解ったんだろうね。 スレタイ読めない奴らこっち行け
ノアの何がダメだったのか改めて語るスレ88 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1504016420/ 秋山はこの調子で全日を完全に建て直すことが出来たら、経営者・マッチメーカーとしては四天王超えを果たした、と言っていいような気がする >>669
とことん駄目になった全日をスタートに今も維持してるみたいだから、そいう面では断然上だろ
一度ツイッター覗いてみたときはマメで頑張ってる印象だったな
観ないけど頑張ってもらいたいな 失われた十年という言葉があるが秋山の最終評価が出るのはまだまだ先かも なんせ秋山のデビュー見た長州が
馳を叱責したらしいからな「なんで中西じゃなくて、秋山獲らなかったんだ!」って >>671
俺も秋山全日見てないけど、中嶋がヨネ相手にGHC防衛したというニュースがYahooに載ったとき、
コメント欄に「今ではノアよりも秋山全日の方が王道をしっかり引き継いでますね」みたいなこと書いた人がいて、
みんながそのコメントにいいねを押していたのでちょっと驚いたというか秋山頑張ってるんだと嬉しくなったというか、そんな気持ちになった。 秋山については抜擢された92年の最強タッグでのテレビマッチを全てフルで見たい 小橋志賀組より秋山モスマン組の方が全然強く見えたね
志賀はとにかく細いし動きがバタバタしてて全く強さを感じなかった
決め技がスイングDDTだっけ?あれもイマイチ 分裂直前の秋山の志賀いじめは結構好きだったな
志賀は強さもセンスもなかったけど、やられてる姿は弱々しくてよかった
分裂しなかったら、小橋志賀対秋山モスマンは名物カードになってたと思う
ノアになったら、秋山は他が忙しいのか志賀に構わなくなったしまったな 秋山の志賀いじりは最悪だったわ
本人は川田にやられたのと同じことをやってるつもりだったんだろうけど
川田はエリート嫌いだから「お前なんて潰れちまえ」って気持ちでやってたと思う
秋山は「俺はお前に伸びて欲しいからこんなに厳しくしてるんやで〜」ってのがミエミエすぎた 秋山のダメレスラーイジリは真実だからしょうがない
紙面に載せて良いレベルかはさておき
泉田も橋もさっさと引退してまともな職に就くべきだった 分裂してなかったら三沢、川田再結成とかみたかったな。
三沢、川田VS小橋、秋山、ノーフィアーとか面白かったと思う。
これにベイダー&ウイリアムス、エース&ガンとかで争えば。
本人たちは組みたくないだろうけど。 川田と田上のタッグが長すぎた
また離れてシングルでバチバチやってれば面白かったんだけど
組んでから川田vs田上の三冠戦って1回しかないし試合内容もつまらなくなってた >>682
三沢&川田VS小橋&秋山
これは本当に一度は見たかったカードだね
あとハンセン&ベイダー対ウィリアムス&オブライトとかね >>682
そうだな、小川なんかと組むより三沢川田再結成の方がよっぽど良かったわ
一回6メンで組んだけど面白かったよな
ファン感だったかな 三沢が実権握ったあとに「おい川田、もう1回俺と組むぞ」
想像できねぇwww >>682
マンネリと言われつつも実現可能な未使用のカードはあったのにな
三沢ハンセンvs田上小橋とかは当時の格で結果みえみえだったのでちっとも夢のカードじゃないし
一度6メンで組んだ川田オブライトのチームワークもよかったからタッグで見たかったものだが 分裂前最後の世界タッグよかったなぁ最後の最後以外は
田上&ハンセンVS小橋秋な 田上が馬場からもらったハワイのガウンきて登場したり
田上がめったにやらないダイビングやったり 解説の三沢がそれをあんま上手じゃないですけどね。と
言ったり。それでも会場の空気は完全田上ハンセンの優勝の流れだったんだよ
まさに悲願まであと一歩ってかんじで。けど、最後の最後。秋山小橋が勝ちにこだわるような
試合というか、まぁ空気読まない試合して優勝したんだよな。あの残念感というか
前年は秋山小橋は優勝してたはず。ならいいじゃん最後の三沢全日本最後の優勝が田上ハンセンでもさ。
あれには本当に幻滅した 馬場いきてたら絶対田上ハンセンだったはず。試合内容も優勝していい内容だっただけに >>679
秋山にイジられたレスラーって誰一人として大成してないよな
秋山的には小橋みたいに下から這い上がったトップレスラーに育てたかったんだろうけど、本人達にそこまでの意欲が無かったんだろうな
金丸とか青木は最初からセンスあったしそれらは例外だな 2000年代に入るというのにハンセンに優勝させても意味ないだろ
それならまだハンセンベイダーの優勝の方が「外人タッグが久々に制覇」ということで話題性があった 最後に表彰式をぶっ壊したのも良かった
あれこそ全盛期のハンセン 前にも書いたが衰えたレスラーが必死に頑張る事に対して応援を集めているのであって、勝って第一線に戻ったらどうなるかの惨状は後々三沢が身体張って示してるから、あれはあれで良かったし
馬場も同じシチュエーションで三沢&小橋と対戦した時にフォール負け飲んだ位だから、生きてたとしてハンセン組には勝たせてないだろうし
そもそも四天王&秋山に負けさせてないだろ >>688
秋山小橋がやたらカットプレーや分断仕掛けて見苦しい試合だったよね
ハンセン田上より、もはやタッグとして明らかに格上だったのに
勝ちにこだわりカットプレーばかりだった
小橋にマジブーイングしたわ
小橋がブーイング受けてたのって、この試合くらいだよね そもそも衰えたレスラーの扱いは馬場の方がシビアだったから
幾ら人気有っても落ちた人を第一線(タイトル獲得)って考えは無いわな
94年武道館のメインで川田&田上に勝った時でも、最強タッグ優勝のタイトルは三沢&小橋だった訳だし 秋山の橋いじりは酷かったな
本来、橋は体格に恵まれてる森嶋や天才の丸藤に挟まれ
雑草感があって、プロレスファンには好かれる要素はあったのに
秋山にいじられ、それに合わせてヘコヘコして
上司にゴマ擦ってる仕事の出来ない部下感が強くて
全然ファンに愛されなかったな
レスラーに優しいノアファンの中で、あんなに愛されなかった師弟コンビは珍しい 志賀のハイブリッドボディを認めなかったノアの上層部はセンスがないという書き込みを何処かでみたぞ 2000年2月の三沢vs秋山すごい面白い
三沢もいつもよりエグいし三沢越えに相応しい試合だね あの試合は秋山が三沢の顔にニードロップして鼻血出させたのが謎だった
三沢もコイツ何やってんだ?と思っただろう その試合がセミだよね?
メインは小橋対ベイダーだったっけ? >>695
ジュニアの頃はライガーに挑戦したときとか、のびしろあって良かったんだけどね
ヘビーに行ってから一気に埋もれたよな
ドームで秋山と組んだときとか、何で橋?ってかんじだった >>692
これだな
負けあってのドラマが盛り上がった結果 >>702
そうだよ
秋山が三沢に勝ち、小橋がベイダーから三冠を獲った日
あれからすぐにバーニングが解散したのも良かった
小橋対大森のチャンカー決勝のアンダーカード覚えてる人教えて下さい
全然覚えてない 秋山は昔俺がバイトしてた本屋にお客さんとして来てくれたことがあるんだけど
むちゃくちゃ物腰穏やかで優しくて
すごくいい印象だった
お釣り渡した時も丁寧にありがとうございますって言ってくれた
99年でまだ線が細い印象だったけど
全日勢がデカすぎるだけで
秋山もむちゃくちゃデカいんだってそこで痛感したわ
あれ以来秋山は嫌いになれんしずっと応援してる 三沢社長の時期は短かったが旧来からのシステムと新趣向との間のメリハリはあった印象 >>708
三沢社長体制は面白かった
ノーフィアーを台頭させたし三沢がさっさと秋山に負けて次の世代に引き継ぎしようとしてた
対ユニットの色合いも強くなったし
あのままの全日を見たかったな
次世代の勢いをくいとめるために三沢川田の再結成もあったかも >>707
そんなもんなんだろうな
秋山は小生意気なイメージだったけど、四天王+秋山の路線のときに「俺なんかじゃ、差がありすぎてとても無理なんだからもうやめてくれ」って思ってたらしいなww
エリート扱いはかなりきつかったみたいぞ 一番使い方が上手かったのがアジアタッグ
まさか一時的にも世界タッグと並べさせるとは思わなかった
とにかく歴代体制の方針や陣容が最も良く現れるのがアジアタッグ 80年台後半なんて選手権試合が半年に1回とかだったしな 大森と高山のシングルってあったかな?ノアで決別した時はタッグマッチでケリつけてたし全日時代にやったの聞いたことがない。 >>713
99年のチャンピオンカーニバルで有り、確か時間切れ引き分けだった筈。 >>624
新日本ではデルフィンも藤原も上手く活用してたしな。
逆に旬を過ぎていたとも言えるが。
そもそも馬場に外様を活用する思想がない。 馬場はデカイ人以外に用のない人だから
外様でも高山や高木や高野のことは気に入ってたし 小橋の自伝だと、馬場は小橋を冷遇していたみたいな書き方だけど実際どうだったのかな
三沢には勝てなかったけど三冠も3回巻いたし、挑戦者に何度も選ばれてメインを任されていただけでもかなり高評価だと思んだけどな 充分優遇されてたでしょ
小橋は自分を卑下して、酔うところがある
同期の菊池はアマレスで実績があり、北原はシューティングの実績がある
自分は何もなかった、みたいな事をよく言ってたけど
二人にはない身体のデカさがあっただろって プロレスの上手さ
川田>秋山>三沢≒田上>>小橋
人気
小橋≧三沢>>川田>秋山>>田上 >>718
あの本を読むと説明もなく色々な事を決められる、納得のいかないマッチメイク、その他もろもろ小さなストレスが段々溜まって行った様子に見えた
94〜95年のシングルでまた善戦マンになったり
馬場にしたら小橋は小僧って感じだったんだろうなと思う >>719
卑下してってよりは、実際何の実績も無いってことで書類審査の段階で入門拒否されてるからなあ
馬場にも荷物まとめてさっさと福知山に帰れ!とか怒られてたみたいだしw
まあ雑草意識やコンプを持つのも無理は無いのでは >>721
馬場は人気を無視してでも田上を上に上げたがってたからね。
それが川田や小橋、更には三沢の神経に障るところだった。 俺は田上が一番好きだった。だからチャンピオンカーニバル優勝は嬉しかった。でも一番嬉しかったのは断崖のど輪をやった時かな。 >>718
小橋は田上や高野ほどタッパも無い分、ウエイトをやってたが
それを見た馬場から「そんなボディビルダーみたいな真似やめろ!」
と初め言われてたそうだ。
しかし、段々と小橋の頑張りを認めるようになってから
「よし、俺もやってみるか」と馬場も一緒にウエイトやったりするようになったとか。 小橋が若い頃、ビルダーみたいな腰の細い体型にしようとして馬場に説教された話なら知ってる
あんまりメシ食わないようにしてたら馬場に悟られたらしい
馬場的には腹もガッチリしてないとアウトなんだよな
相手が外人のデカい奴とか多いし、それはまあ間違ってないと思うが でも実際小橋はビルダーみたいな体になってからうーん・・・となったし 川田が小島にベルト取られた三冠戦はイマイチだったなぁ
川田は負け試合も屈指の上手さだったのにあれはまだ余力あるだろって感じの負けでイマイチ >>730
あの試合は、4日後の統一戦のための小島が勝つための試合だから。あの試合ほど、絶対ベルトが移動すると見えている三冠戦は、無いから。 川田は大谷と初シングルをした時の試合後のコメントとして
うーん、俺が大谷くらいの年齢の時にはすでに武道館でメインを張ってたんだけどね
てな発言を真っ先にしてたので大谷のプロレスをあまり評価してないんだなというのが解った 馬場の人使いの上手さは年や事件を重ねる度に上手くなってる
それこそ悪魔的なくらいに 小橋の自著で一番かわいそうと思ったのが、ハル薗田が急逝してカブキに馬場さんの付け人やれって言われて行ったのに認められないどころか怒られた所
そのまま輪島の強化合宿に行って、夕食にみんなで寿司屋に行ったら馬場に「お前は頼まんでいい」って言われておひつ一杯のご飯とまかないの角煮を出された
意地になって全部食べたら馬場に「お前はバカだな」と言われたくだり
それはトラウマになるレベルだろと思った それでありながら88年あたりから格段に扱いは良くなってるんだよな >>734
こういうエピソードを聞くと、馬場もやっぱり
力道山の弟子と言うか、日プロ上がりのレスラーだったんだなと思う。
輪島で思い出したが、馬場は一見スポーツエリートが好きなようでも
巡業なんかで小橋か誰かが、輪島の荷物運んでやってたら
馬場は「そんなの本人に持たせろ!」と怒ったとか。
いくら元・横綱でも、どっかで一線は引いてたんだな。 あと馬場が小橋と組んでフットルースのアジアタッグに挑戦した件だけど、ターザンのアイデアじゃなかったっけ?
それ提案したら「何で俺が今さらアジアタッグなんか!」と馬場が激怒したっていう
しぶしぶやったけど、試合後はまんざらでもなさそうだったとター山の本で読んだような 小橋の四天王本は読むと意外に苦悩が続いてたんだなと驚く
興行主のお願いで地方でシングルが多く組まれたりとかね
確かに川田vs小橋とか唐突に地方で組まれてた記憶がある そう考えたらCCの総当たり制もやめられないわな
一気に地方の興行主にアピールできる時期になるわけだし >>738
95最強タッグノーTVの大分だね
三沢が会社批判してた 結果的にあれがアジアタッグの柔軟運用の先例にもなったんだよな
以降でも引き合いにされる事が多いし >>740
最強タッグだったかぁ
そりゃシングル組まれる必然性ないね、しかもテレビ無しって
チャンピオンカーニバル予選2回総当たりも割と本気でやろうとしてたんじゃないかと思ってしまう 馬場自身がワールドリーグの二回戦総当たりをやってるしな
まあ結局は団交の末に決勝の巴戦になった感じだが >>698
個人的に三沢VS秋山は2000年よりも98年チャンカーの方が好きだな。
秋山はリバースカーフブランディングとか奇抜な技が沢山出ていたし
三沢も体調不良な状態で決勝まで進出して秋山の技を受け切ったし。 >>705
>小橋対大森のチャンカー決勝のアンダーカード
三沢対小川、川田&田上対Sウイリアムス&Jスミス、
Jエース&バートン対秋山&モスマン、多聞対井上雅
左側が勝者。
706が三沢対小川をセミとコメしたが、川田&田上じゃなかったかな? こういってはなんだけどチャンカーの決勝で
三沢vs秋山や小橋vs大森とかやっても結果が見えすぎててあまり自分的には盛り上がらなかったんだよな…
新日みたいな番狂わせは当時の全日のシングルじゃほぼありえなかったし
考えてみれば90年代の決勝で巴戦だけだな、わからなかったのは
川田が三沢に勝った後だから小橋が川田に勝っても不思議ではない流れだったし >>745
なんで三沢対小川なんて組んでたんだ?
なんか流れあったの? >>745
高山は誰と試合してたん?
大森は決勝行ったのに 川田&田上対Sウイリアムス&Jスミス
この試合スミスの奮闘でめっちゃ盛り上がってたな
場外でプリティッシュフォールしたり ジョニー・スミスはキッドと別れてからのほうが目立ったな スミスは下手だったしアームロック間違ってるし何が良かったのかさっぱりわからん >>697
あいつのは格闘技の選手みたい体だからやっぱ違うんじゃね 滋賀ほどチャンスをモノにできなかったヤツは居ないよな >>748
高山は、前の方で森嶋と組んで、
ウルフ&スコーピオと対戦。 小橋と高山の三冠は面白かったな
高山が三冠に挑戦なんて馬場全日では有り得なかったけど、小橋を挑発して実現したカードだったかな? これは走るに入るのか?(笑)
でも知らん間に馬場はロープを背にしなきゃ16文が打てなくなってたな 還暦試合見に行ったけど本当に元気そうだったのになあ
川田のニードロップをおでこに受けて小橋のチョップで胸真っ赤にして。
人が死んじゃう時なんてそんなもんかと思ったね。 馬場って特別試合とか最強タッグとかだと、
何十分も試合して、しかもボコボコに受ける
試合とかしてたけど、そういう試合に対応できるだけのコンディション作りを日頃から
してたのかな。
じゃないと、普段の試合とギャップがあり
すぎて急にじゃ対応できないと思うし。
意外と動きが遅いだけでバテバテで全く
動けない馬場って見た事ないんだよね。
後、普段試合では見せないだけで、若手とか
に教える時に一通り技を鮮やかに決めていた
というのも本当なのだろうか でも馬場ってタッチしてるのにリングサイドに戻らずに、コーナーで棒立ちとかワケ分からん動きしてる時も多々あったよね
動けてるように見せるのが上手かったのかなと思う 馬場と試合する時は周りの選手がいつもより動いてたと思う
馬場が動けてるように魅せるというか
受け方も効いてるように大袈裟に受け身とったり
三沢小橋vs馬場ハンセンを見るとそう感じた あの温厚で人の悪口とか言わなそうな山崎が確か馬場の急死の前、97〜98年に
「全日の三沢や川田に聞いてみたいね。馬場さんの靴には引力発生装置でもついているのかって(笑)。みんな自分から吸い込まれるように16文に当たりに行ってるじゃない」
と馬場全日を小馬鹿にしたような発言をしていたよ。 山崎一夫は1981年の入門かな?
それ以前、72年の新日創設以来のヤングライオンは、
みな同情で全日=G・馬場の批判、あんなのはプロレスではない、
とか吹き込まれたんだろ?
高田にしても、98年頃、某雑誌のインタビューで
「馬場」「馬場」と敬称なしで発言して
インタビュラーに嗜まされたが、「馬場で良い!」と返答。
これは全日との対抗戦の話がダメになった(その時、G・馬場に横柄な
態度を取られた)こともあるが、高田、山崎のような80年前後の
新日入門者はそんなもんだよ。 山崎はUインター辞めた後しばらく毒舌キャラで猪木や新日本のこともボロクソ言ってた 新生全日本開幕の時、馬場がコーナーに振られたあと立てなかったのはマジだったのかな? 旧全日末期の秋山VSベイダーなんだけど、秋山が勝てる技が無いのが辛かったね。
グラウンドに持ち込むにもベイダーが重くて押し潰されるだろうし
エクスプロイダー連発で勝つにも説得力が無いし、そんなにホイホイ投げれるものでもないし。
リストクラッチじゃ投げれないしな。 文体での三冠戦か
当時は四天王のいない三冠戦と呼ばれてたっけ 川田がECWに上がったら面白そうだなと思ってた。
川田vsタズとか川田vsマイク・アッサム、川田vsペリー・サタン。
逆輸入マッチ的な川田vs田中将人とか。 >>763
晩年の練習風景が放送されたのを見たら驚くほど機敏だった。アームホイップからのグラウンドのヘッドロックをヘッドシザースで返す全日特有の攻防を流れるようにこなしてた 結局一夫さんは、川田が新日に上がったときに「いい動きしますね」しか言ってなかったなw >>775
スミスとかファーナス、殺人魚雷が上がってたな
ウィリアムスとタズの対決は胸が踊ったわ
サタンはクロファットの上位互換だし合いそうだな でも山崎は新日本に殴りこんでからしばらくしてのインタヴューでやりたい相手は「三沢光晴と言わないと面白くないでしょう」って言ってたな。 一夫さんは三沢と対戦しようものなら空気読まずにKOしそうな感じだったけど、いつの間にかいい人になってたよなww
引退する頃なんて病気ですぐ息上がるもんだから、頑張れ山ちゃんみたいな雰囲気だった どのムック本か忘れたけど、プヲタだった過去を生かして
中邑が過去の名勝負を解説する連載があって、三沢小橋の三冠戦を取り上げてたんだけど
批判的な意味合いじゃなかったけど、プロレスのセオリーからは外れた攻防もあった、的なこと言ってた気がする
具体的にどこがってのは言ってなかったけど
当人達的には新しいものを見せたいって思いがあったのかなぁ >>780
三沢には勝たして貰えないでしょ
西村にもフォール負けするような格のレスラーだしな
あと山ちゃんにはKO出来るような蹴りは持ってない 山ちゃんと三沢のシングルはあの例の三沢馳の試合展開みたいになりそう ハンセン・デビアス組が復活して世界タッグ王者の川田・田上組に挑戦した試合は印象深い。
アトミックドロップからのラリアットとか連係プレーが見事すぎる ハンセン・デビアス組とハンセン・オブライト組に世界タッグ取られて即リマッチやったの川田田上組じゃなかった? >>778
アッサム、タズとも良い試合したと思う。
何よりあのピヨリ芸が大受するだろうww
ブッカーのポール・ヘイマンは三沢と小橋を上げようと画策してたらしいけどね。 小橋みたいに身長もあって、ルックスもいい
若者が実績がないってだけで、入門断られたり、冷遇されてたんだから当時のプロレス界は
ぜいたくというか本当狭き門だなぁ
つくづく思う。 大量離脱と鶴田の病気がなければ三沢川田小橋田上の四天王なんて生まれなかっただろうしね
分からないものだ >>783
山崎は馳ほど上手くないでしょ
普通に垣原のようになる プロレス四天王っていうネーミングって結構ダサいよな 田上小橋エースパトリオットの三冠ヘビー級次期挑戦者決定リーグ戦
挑戦者決めるだけで総当りとか酷使しすぎ プロレス真の四天王
山崎一夫
垣原賢人
山田恵一
菊地毅 >>773
ネック&アームブリッジ…も説得力ないよなあ…。 >>792
あれはWCWから帰ったパトリを小橋にシングルで勝たせて
売り出す為にやった気がする。
どうせなら3冠挑戦させてあげて欲しかったけど。 >>794
劣化ストラングルホールドβだし、変形ネックアンドアームブリッジは足首を交差させて腕ひしぎを決めてるだけという・・・・・ 馳が全日で初めて戦ったのが志賀だが試合後の感想として、肘や膝の使い方が下手だね、と述べている。 95年に田上が三冠とったけ すげえブレイクしたのは
阪神震災の影響か 小橋川田の60分ドローも良かったな >>801
田上が三冠を取ったのは
96年の5月だよ。
例え、95年にしたって
阪神震災は関係ないだろ?www
田上、関西の出身でもないし、、 2ちゃんとは言え、
コメする前に、ちょっと
物事をチェックできない奴、
なにを言いたいのか分からん奴は
書き込まないで欲しい! 95年の田上となるとやはり初のチャンカー決勝進出かな 田上爆発は96年じゃない?
三冠初戴冠、CC初制覇、最強タッグ川田田上組初制覇のグランドスラムだし 田上は94年頃から急激に良くなってたよ
94から96の3年間が全盛期だろうなぁ いや、95年の断崖絶壁のど輪があまりにも衝撃的だった。 断崖ノド輪は直接フォールに結びつく技じゃないからジャンピングパワーボムも一緒に使い出したよね
投げっぱなしジャーマンもか 幾度となく仕掛けるも遂に1度も決まらなかった断崖式ハーフネルソン 断崖タイガードライバーとかあったな一回だけ
まあ案の定小橋がやられてるんだけど 97年から田上は秋山に座を譲った感はあるね
シングル戦線からも一歩遅れて行った感じ
馬場はケアより大森にもっとチャンスあげて欲しかった
負けてでも川田大森で世界タッグ挑戦してみるとかね 断崖ノド輪よりも
場外で川田が対戦相手を肩車して
田上がコーナーポストからダイビングしてそのまま肩車された選手をノド輪で場外マットの上に叩きつける
ツープラトンのノド輪の方が落差もあって効くような気がするのだか実際にはそうでもないんだよな ノド輪落としって当然田上の腕の力より受ける方がしっかり上に飛ぶとキレイに効いてるように見えるもんな
断崖ノド輪も一緒で受ける方がビビらずに体を床と水平に浮かせて落ちると「やばい…」って見える
怖がってエプロンから転がるように受けるとイマイチだしね アナ「おっ〜とここで田上の喉輪落とし〜!」
高山「ダッハハハ!何だ田上のおっさん全然持ち上がってねぇじゃねぇか!」 高山とか川田とか偏屈な男に好かれる田上
田上引退興行で最後胴上げされてたけど高山が笑顔で「絶対落とすなよー絶対だぞー」と野次ってて微笑ましかった >>816
みんな仲いいなぁw
あとみんないい声してるw しかし、当時の試合観てると垂直落下より三沢のエつなぎのルボーが凄いな。 >>821
あのデカイ田上やウィリアムスを一発で吹っ飛ばすもんね
すごいわ >>820
キサマ801か?
「田上がブレイクした」が「阪神震災の影響か」
に続くんのではなく、そこで一旦、文が終わり、
「阪神震災の影響か 小橋川田の60分ドローも」ということか?
なら他人様を文盲呼ばわりする前に
ちゃんと「句読点」「句点」を打て!
お前、95、6年プロレスを見ていたなら、
もう良い年齢だろ?
それで、句読点も満足に打てないのか?www
低学歴のバカ中年!
学歴もなく、ニートだろ!ww 97年の田上となると1月の大阪でいきなり秋山に負けた印象 あれは田上ファンとしてショックだった。学校休もうと思った 秋山と大森の他に同世代のヘビーが二人いたらVS四天王と世代交代とかバチバチやりあえてたと思うんだけどなあ。
本田も泉田もそれぞれ川田や小橋に年近いし。志賀が太ってセンスがあれば良かったんだが。 沈黙の答えはここにありー!って金子の実況だったんだな
金子の実況の中で一番良かったんじゃないか? >>810
ちょっと前にWWEでサミゼインが断崖ハーフネルソンやってて笑ってしまった
場外に放り投げる感じじゃなくて、エプロン上に落ちる感じだったけど スレにある4人だと、川田の試合が一番面白いと思うけど、外人の中でもハンセンとは一番相性が良かったんではないか 全盛期の四天王と天龍の再会マッチが見たかった
開国路線で他団体の選手上げてもなんかこれじゃない感が拭えなかったな
ハヤブサ人生なんかは華があって好きだけど >>83492年武道館で川田がハンセンに挑戦した三冠戦は凄かった
けど相性で言ったら小橋の方が良くないか?
特に若手時代の小橋 小橋が三冠防衛した時のハンセンは完全に峠を越えていたし >>836
小橋は誰とやっても同じような試合だから無いかな 川田と渕しかいなくなって新日に上がった時は「レスラーとしては全日のほうが優れてるんだな」と感じたけど三沢らがある程度他とやった時はそうは感じなかったな
やっぱそういう試合の部分では川田が別格だっただけだわな ドームでの健介との試合は完全に川田がコントロールしていた
要するに川田が猪木で健介が木村 相変わらず川田オタってスレタイも空気も読めないよな >>829
井上雅央つていう秋山大森と歳が近い、当時の全日では他が使わない技を使うヘビーのパワーフィルターがいてな 過去スレ等でも散々既出かもだが
後楽園ホールの試合だと北側最前列に必ず座ってた、
三沢小橋ファンの若いポッチャリ気味姉ちゃん >>839
え?武藤に小結扱いされたあげくに試合でも子供扱いされた川田が?
頭大丈夫? シャイニングウィザードを武藤の新たな看板に仕立てた川田はやはり上手い 武藤は好き勝手に動いているだけで、正直川田の方が上手い
「プロレスが上手い」って見せるのは上手かったけど、全日以降のオナニープロレスっぷりで底が見えた感じだな、武藤は
元々とんでもない塩試合やることもあったし、本当に運動神経だけで誤魔化せた、そう言う意味では希有なレスラーだと思う >>845
その後武藤は訂正してたし試合作ってたのは川田
子供扱いというのがどういうことかわからん >>845
川田と直に戦って武藤本人から訂正された小結のくだりを未だに使ってるお前が真のバカ >>839
三沢はノアでの村上とのシングルで自分で試合作る技量はお世辞にも高くないんじゃないかと思った。永田は村上相手に上手くやってたからさ。 三沢は相手が来てくれないと極端な話しブレットハート戦みたいになる
対抗戦では無く交流戦だとその色が強い 武藤は伝説の馳とのシングルで、それまであった全ての評価がなくなった
俺の中では >>847
秋山がそうやって言ってたな
川田のが全然上手いと
まぁ必死さの演出だったり細かいとこまで演技が込んでるやつが上手いのがプロレスだからな そういえば三沢と小橋は馳に子供扱いされてたな
武藤に子供扱いされた川田と馳に子供扱いされた三沢と小橋
田上が最後の砦か >>850
あれは事故レベルの試合だよ
村上が全然当てないのも悪いんだろうけど、そうするしかなかったんだろうからなぁ いちばん嫌われないの田上さんじゃないのか?
そこが駄目なんだろうけど… 川田がハッスルで歌ってる姿をyoutubeで見たがさすがに半分も耐えれず消した
四天王時代を見て来た身としたらあれは見れねえよ 川田が高山にボコボコにされたあとに田上と高山がタッグかなんかで絡んだ時に
田上が高山の打撃に一切背中を向けずに受けきって張り手で倒したシーンはカッコ良かった >>842
井上ねぇ。わかるけど背は低いしパワーファイターってもアルゼンチンだろ。あともう自分はトップは取れませんからって空気がプンプンしたんだよな。いいレスラーだけど。 三沢にケチつけるつもりはないけど
ノアでvs冬木、天龍、越中、村上とどれもイマイチだったのは事実かもしれん
一方で田上のvs永田、柴田(タッグ戦)は普通に面白かった >>850
あの時の三沢はまともに歩くことも出来ない状態だったから仕方ないんだよ。 >>860
三沢が他団体選手と試合して良かったのが小川直也、高山善廣、三銃士(全てタッグ)、馳、小島と結構あるけどね。 >>857
まあボノちゃんとかに比べたら遥かにマシじゃね… 結局、選手双方が相手に合わせる意志がないと上手くスイングしないのさ 武藤と初対戦した後の川田は試合後インタビューで
「よく武藤は天才と言われるが俺からすると違う。三沢さんこそが本当の天才なんだと思う」と言っていた。
こうした三沢を変わらずリスペクトする発言をしていた川田のことを当時の三沢はけっこう馬鹿にした発言をしていた。 >>866
俺もゴングのインタビューかなんかで読んだわ
川田「武藤はそんなに天才でもなかった、ほら長年三沢さんとやってきてるからさ」
みたいな感じで三沢を持ち上げてた >>866
三沢は川田に控え室のガチボコで負けて欠場させられた恨みもあるだろうからなんとも ぼろ負けした後にそんなこと言っても説得力ないね
馳なんて三沢をボロ雑巾にした後に三沢は全然ダメ、武藤ならもっとできたとか言ってたし
そもそも武藤と三沢なら全ての面で武藤が上でしょ
体格も身体能力もセンスも 秋山って武藤のことが嫌いなんだろうな
武藤をこき下ろして川田を持ち上げてたけど、武藤と対戦してないのに決めつけてたよな 川田も禿山さんも天下を取れなかった人たちだから嫉妬心が強そうだよね 三沢と川田ってなんか地味なんだよな
四天王の中じゃ小橋が一番華があった 三銃士と四天王の華やかさや明るさに差があったとは思うんだけど、それが重厚さっぽく感じてたかな 単純に好きだったっていったら四天王なら三沢か川田だけど顎三銃士じゃ蝶野だったんだよなぁ 142: お前名無しだろ 投稿日:2016/03/07(月) 14:57:55.97 ID:NkeW7M+n.ne
小川、藤田、健介と好勝負が出来るんだからそりゃ巧いわな
武藤ですら「何をもって上手いとするかはわからないが、今までやった中で川田は一番うまい」と言ってた
秋山に至っては「武藤さんは天才と言われてるけど上手いと思わなかった。一番上手いのは川田さん」と語っている
川田G1参戦後に坂口も「川田が一番いい試合をしてた。細かいところまで気を配っている。ウチの選手も見習うべき」と評している。
http://iyaaaao.doorblog.jp/archives/48328247.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) どんなタイプのレスラーとでも、どの団体でも、名勝負を作れるのが「上手い」プロレスラーなのだとしたら、ぶっちぎりで川田が1番だろうな
小川直也と名勝負を作ってるのがデカい
三沢は確かに相手を選ぶところがあるね
ただ、ジョニーエースといい試合したのはかなり凄いことだと思うけど >>871 俺も馳の三沢評って低いんだろうなぁと思ってたけど、
ゼロワンの小川村上戦で解説の馳が「三沢は凄いよ…」って言ってて意外に思ったな 全日時代は圧倒的に三沢がダントツ
川田はフリーになってから負けも飲まなきゃいかんかったから逆にそれが幅を広げた 三沢は札幌でのバイソン・スミス戦で場外で休み過ぎだったんじゃね?
しかも椅子に座ってまで休んでいた
80年代全日だったら20カウント取られてリングアウト負けだったよ >>879
馳は三沢との差は10vs9で1しかないがその差は20年経っても追い越せないだろう。って評価してた。 >>878
ガンガン向かってくる選手の方が試合を作りやすかったのかも
「そっちがソコまでやるなら受けるよ、そのかわり同じくらいやり返すけど」
という事をよく言ってたし
初対戦だと相手が遠慮か躊躇かわからないけど、そんな感じもあったしね
小川直也や村上との対戦がもっと回数あったなら面白くなってたと思う 川田は初見の相手でも、相手のレベル・スタイルにある程度合わせられながらも自分のプロレスをやって、結果誰が相手でも良い試合作れるタイプのレスラー
三沢は相手との試合を重ねることで信頼を築いていって、相手をひっぱって相手の力量以上のレベルの試合を作っていくタイプのレスラー
どっちが上とかではなくてタイプの違いなのかと思ってる 川田は格下と思ったら一方的に攻めて終わらせるスタイルだったよ
タッグで後輩パートナーが負けたら自分だけさっさと帰ったり
三沢が組んでた時も「川田は機嫌が悪いと試合中の態度に出るから気を使った」と言ってたし
その意識が変わったのは分裂後だと思う 三沢 川田 小橋
熱のあるアンチもいて紛れもない一流レスラー
田上さん
すごくいい人 四天王プロレスは基本的にはずれがなくて面白いんだけど、
打ち合わせしなくてもいいくらの作りこまれた
全部同じパターンの攻防だったからね 後の足枷になった部分もあるわな
言われるように川田が新日から始まって相手問わず期待以上の試合はしたんだが、三沢との三冠戦ならまだ返してたなぁ って見方はしてしまったからな >>870
わざとなのか知らんがそれ違うから。
>>871
あれは三沢が受けに徹することで良い試合になってるんだがな。
武藤ならば対抗してグラウンドの展開になるんだろうけど、そんなもん新日のお決まりムーブでしかない。
武道館での秋山に言われた壊れたレコードと言われた武藤馳戦が面白いのかね? >>884
川田はジュニア、外人ボコリが凄かったじゃん。RVDとかボコボコにされてたぞ。 >>871
身体能力っていうか運動神経やプロレスのセンスは三沢も負けず劣らずだと思うけどねぇ
体格とベビーもヒールも使い分けられる点では
武藤が上なのは確かだけど
でなきゃあんなファンに支持されていないでしょ 個人的に世間ではイマイチとされてる三沢とゲーリーの三冠戦は結構面白かったわ 少なくともリングの上の三沢に問題は無いと思う
あるいは無さすぎたのかもだが 川田は武藤のオナニーに対する付き合い方が巧かった。
川田「何だ、グラウンドかよ。しょうがねぇなぁ・・・・・」みたいな感じで巧く付き合っていたし。 武藤や馳はオナニー臭が時々強く出る時あったね
新日でも蝶野にはそういうのなかった
だから全日勢に蝶野が評価されてたのは、そういうとこかもしれない 馳の「負けるから試合は好き勝手やらしてもらう感」が嫌いだわ 三銃士&ハセケン全員とシングルでやったのは川田だけか 川田好きガラケーおじさんまた来たんけ
そろそろアンタも次スレ立てる仕事してくれや 最初の武藤との対戦だけなんだよな
全日本の四天王と新日本の三銃士としての対戦は >>885
でも菊地がやられた時はさっさと帰ったのはあまり見た記憶ないな、大抵はのびてる菊地にちゃんと付いてた 菊地に壮絶な顔面蹴りしたり開脚ドライバーしたりしたけど
一緒にジョギングしたり菊地が麺ジャラスKに来たり
一応繋がりはあるんだな
菊地が大人なのかな 92年の新春ジャイアントシリーズにやった3軍対抗戦は意外と面白かったなあ。何気ない普通のタッグマッチも興奮して観れた。 >>903
プライベートではわりと仲がいいってだけだろ
川田のラーメン屋には出来た当初から通ってるしな プライベートで仲良くてあんなにボコれるのか。あの試合凄くひいた。あれで川田嫌いになったなぁ。 レスラーを好きになるのも嫌いになるのも単にプロレスを楽しむ行為だからそれでいいんじゃね
中にはプロレスに呑まれすぎてレスラーに親でも殺されたのかと思うような熱烈なアレもいるが YouTubeで試合観てると秋山はオブライトとかハンセンもノーザンで投げてるんだな
そりゃ腰やるわ 菊地が川田にぼこられて「プロレスを辞めたくなった」って言った試合っていつのどの試合だっけ? オブライトやハンセンだと、受ける側がアシストしにくいから投げ技かける方に負担かかりそうだしな
この試合の最後で秋山のノーザン→エクスプロイダーを受けたジョニースミスはなかなか上手い受けしてるね
こんな感じで受けてあげればしょっぱくならずに済む
ttps://youtu.be/Dcn6jFnKSC4 菊地は誰かれ構わずボコボコにやられるよな。ジョーマレンコと組んでファンタスティックスとやった試合もリング外へのボディスラムとかやられてるし。 質問なんだけど「スワンダイブ」って名称はいつからあるの?俺大谷が初めてだと思ったんだけど菊地マレンコVSファンタスティックスの試合で福沢が「スワンダイブ」って言うんだよな。とうの菊地は失敗して場外に落ちたが。 >>913
あの試合で菊地がタマキンやっちゃったって話は本当なんだろうか?
確かにトミーロジャースの後頭部が菊地の打ち付けられた後、菊地の痛がり方がいつもとはかなり違う感じには見えたけど
そこから全体的にかなりグッタリしてフォールの返し方も腕だけ伸ばしてなんとか肩上げる感じになってたな
いつもの菊地だと、どんだけやられてても必ず足腰上げて返す返し方が普通なのに、この時だけは下半身が完全にグッタリしてたので違和感があった
しかも(ネックブリーカー気味の)合体ラリアットを食らったのに、頭とか首じゃなくて体の方を掴み所ないような痛がり方で抑えていて、色々と変だったなあ
もうその後は全く立ち上がれず倒れたまま動けなくなって、そこにフルトンがニー→ロジャースがボディプレスで即試合終了してしまったが、あれ以上試合引っ張ってたらどうなったのか見たかったw >>914
あの失敗も計画的失敗なのかガチ失敗なのか謎だな
多分ガチ失敗だとは思うけど 小橋の本によると菊地は90年9月の武道館大会で睾丸破裂したと書いてあるな
何の試合かは分からんが 90年9月ならマレンコと組んでファンタスティックスだと思う。マンハッタンドライバーじゃね? ファンタスティックスの入場テーマって邪道外道と同じなんだね。初めて知った。 フェイスロックもそういや、誰が元祖かと思うとはっきりしない。
三沢が使ってから、異様に強力な技になったけど、独自性とかあったかね でもあの座ったやつに足を片方出してやるフェイスロックって三沢が最初じゃね?三沢VS鶴田の三冠挑戦者決定戦で三沢が新技を用意してると言ってたが結局何だったんだろうか? 分裂直後の時期で最強タッグでは決勝進出決定戦でスティールをギブアップさせてたな 鶴田を初めてタップさせた技なのに呆気なく繋ぎ技…もっと大切に使えばいいのにと思う反面、この技でギブアップもないよなとも思う。 打倒鶴田のために三沢が渕と一緒に編み出したのがフェイスロックって何かの試合で実況が言ってたと思う
三沢と渕は敵対してるのに何で?って当時思ったけど
93年くらいまでは三沢がフェイスロックやると客は大歓声だったね >>914
福沢は三沢のエプロンからマスカラスのようにロープを飛び越えて
そのままロープ際で倒れていると相手に体を浴びせるボディプレス(藤波もたまに使う)も
スワンダイブ式ボディプレスと言ってた覚えがある ノアで衰えが顕著になってからフェイスロックを復活させればと思ったんだがな
それこそ猪木のスリーパーみたいに スティールって、色々と売り出す前に94年の段階で最強タッグに一応出てたんだな…その頃は空気すぎてすっかり忘れてたわ
まあパートナーも劣化したスパイビーだったし1勝くらいだったかな確か
試合がTV中継されたのもほとんどなかったと記憶してたが、開幕戦のOPで辛うじてダイジェスト的に映ってたんだなw
ttps://youtu.be/9dwnOBDWxKg >>927
なんかちょっと手加えれば(エクスプロイダーでいうリストクラッチみたいな)上位技として使えたと思うのにね >>914スワンダイブって言葉時代は起源までは解らんが昔からあるな
大谷みたいなトップロープに飛び乗ってからの空中殺法は新日ならエディゲレロが初来日で使ってたのを大谷が真似たんじゃないか?
ユニバーサルとかルチャ系ならもっと前からかな? >>929
確か変形のフェイスロックを開発したみたいな発言をしたけど、コブラツイスト型みたいな形のフェイスロックで全く盛り上がらなかった気がする 94年最強タッグでのスティールでは仙台大会で秋山&大森とやった試合かな
その後で馬場組と三沢組が大興奮試合 >>928
カンナムはこの試合勝たせてたら盛り上がっただろうな プロレスでスワンダイブという言葉が使われたのは、リック・マーテルのロープ越えのボディプレスあたりからじゃない 技の進化&選択の失敗例
三沢→スーパーエメラルドなんちゃら
川田→PK
小橋→リストクラッチ式バーニングハンマー
秋山→スターネスなんちゃら
田上の俺が田上だけは評価できる
見た目分かりやすい フェイスロックは初期はちゃんと頬骨辺りを手首でロックしてたけど、
いつからか前腕の肉のついてるとこで絞めるようになって単なる休憩つなぎ技にしてたな
三沢は「ウチのファンはグランドを理解できない」とか「好まない」とか言ってたが自分で技の説得力落としてんだよ マーテルとジンクのコンビが続いていたらファンクスみたいな人気コンビになったか >>937
腕で鼻呼吸できないようにしながら、相手の後頭部を自分の胸で押し出すようにして絞めをキツくしてるって言うてたで
それはそれで納得した >>937
総合でチョークスリーパーかけられたら後ろに倒れればいいだけ なんて発言する三沢がグラウンドを理解してるとも思えないが… >>937
スタイルの問題よりも己の技量の問題だと思うが。プロなんだから。 田中ケロがWCW中継で、三沢のフェイスロックをよくバカにしてた >>933
クロファットの雪崩式リバースブレーンバスターの所とか3カウント入れててもおかしくないくらいの盛り上がり
あの時最強の三沢小橋が、中堅以下のチームにあそこまで追い込まれるのって珍しい試合だったしね
全日じゃない団体だったらああいうので波瀾起こして盛り上げたりするんだろうけど、全日はそういうのまず無いからね >>935
天龍のニューパワーボム(相手の股間から手を入れてひっくり返すように入るやつ)も、かなりショボかった
天龍も多分「これは失敗だ」と自分で思ったのか、鶴田との試合で最後にこれを返されて負ける試合を最後に封印していたよなw いつだかの後楽園で川田が泉田極めたフェイスロックは凄かった
試合後のインタビューでもフェイスロック普段は使わないけどいざという時の技みたいなコメントしてた ストレッチプラムも途中から形変わったよな
最初は上下に振るように絞ってたのが左右に捻るようになった >>949
ストレッチプラムは90年半ばあたりから
スタンディング式じゃなくてグラウンド式が定着しちゃった
外人には力で振り解かれるケースが多かったからかな 初期バージョンはかけられてる方がウンコ座りでカッコ悪いから>ストレッチプラム プロレスの絞め技・関節技にツッコミしても意味が無いと思うけどなあ
鈴木みのるだって極める気のない裸絞めやアキレス腱固めで休憩してるし >>937
>>939
四天王以降は、あんまり決定的な技じゃなくなったよな。
それと、落とす技じゃないだろ云々は、鶴田のタップがあったからからだろうし。
なんとも客との間に誤解があったのか >>953
それな
関節技なんて使ったらソッコーでタップしないと腕折れるわ 正直レスラーの体格前提だから、
頬骨を腕で締め付けると言っても、写真じゃわからないし
自分で試しても分かりにくい。
そういう意味ではフェイスロックは伝わりにくいw だから三沢はあんな凄え表情して伝わるようにしてんじゃないか 鶴田のおかげだろうな。
鶴田が苦しそうにしてもがいた姿で威力が伝わった程度。
技自体は分かりにくいw フェイスロックなんて名前からしてもスリーパーの次くらいに分かりやすいじゃん
絞め方とかこだわるのプヲタくらいのもんよ 鎌固めとかわっけ分からんもんなw
STFでいいじゃんって思うわw っていうか、普通なら勝つこと自体難しい格の高いレスラーが「えっ?この技で!?」って感じで寝て上げればその技の格も必然的に上がってしまう
三沢のフェイスロックも、あの時トップの鶴田がああしたからこそ衝撃的だった訳だし 三沢のフェイスロックで気になってたら
川田のストレッチプラムなんてどうすんだよw >>16の試合って、鶴田はあんなにあっさり寝に出てくる意味あったんかいな…
こんな試合するくらいなら、すぐ引退しちゃうべきだった
ってか、こんな試合せずに最後の引退試合って事でもっと壮絶な試合で終われば良かったのに
それで田上に譲るなら譲った方が田上にとっても良かっただろうに、これじゃ観客が「ええー?」だもん(実際そうだったし) >>972
壮絶な試合なんてできる身体じゃないしもう一線には戻れないということも客にはわかるしあの試合はあれでいいと思うけどな
俺は当時試合を見て一線に戻るかもと淡い期待をしていたのをあきらめることができたし 画像とかキャプチャー張りまくるのってマルチコピペ扱いで運営何とかBANにしてくれんかな?
同一人物がやってるやんけ CC決勝三つ巴戦の後に居酒屋で「三沢くんは良く頑張ったよ」って自分でつぶやいて泣きながら酒飲んだ三沢のエピソード見て切なくなった >>975
お前動画とかキャプチャー貼りすぎ
消えろ ガラケ川田おじ頭ニブすぎ
川田が1、2試合目だったらまたダンマリよ >>973
鶴田以外のメンバーをみんな若手にしてたらまだしも、馬場やドリーが一緒にいる中で鶴田がアレってのはなんだかなあって光景ではあった >>985
お前らのな思うとおりにしねえよ、絶対! 川田が絡むと妙に大人気が無くなる三沢
少なくとも本人の評価を上げるような物じゃない 三沢の寡黙キャラがエロキャラに急変したのは最悪
川田の不器用キャラがハッスルで急変したのも最悪
田上だけが正義 三沢寡黙キャラとか川田不器用キャラとか
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