どうせ喪女だし見た夢でも晒そうぜ 19
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>>1おつ
ゼリーの夢を見た
占いで恋愛運好調らしい
ついに春が訪れるか?(笑) 冷蔵庫からチョコレートドーナツを取り出したらカビが生えてた
がっかりしていた
ハマタの報道に影響されたせいだと思われる 今田耕司が結婚していた
相手は38才のアメリカ人女優コメントに出会い等が書いてあった
若い頃まだ大阪時代に出会ったらしく若い人と結婚すると思っていたのに以外だった 漫画の主人公のような少年を第三者視点で見ているんだけど自分はその少年であると思ってる夢
たぶんNARUTOファンのポーランド人女性が女流プロ棋士になったというニュース記事でNARUTOの漫画の一部を読んだせい スレ立て有難う乙です
お洒落な中華風のカフェに行って両手に乗らないほど大きな中華まんを注文していた
中にはカスタードが入っているらしく早く食べたいとwktkしてた(結局食べる前に目覚めた) 家の中で腕を蜂に刺されて、刺した蜂は死ぬ
また物陰から新たに蜂が二匹出てきたけど猫が気付かずゆったりしているから、猫を庇って今度は指を刺される
きついのを一回と軽めに二回刺されたから病院に行った方がいいんじゃないかと思うけど、
まだ具合が悪くなってないのに救急車を呼んでいいのか悩み、休日夜間診療所まで車で行くべきか、途中で具合が悪くなる可能性を考えたら危なくない徒歩でいくべきかとか考えている内に具合が悪くなってきていた
2個目
たまに夢に出てくる森の中で、地図を見ながらどう行けば最短距離で森を抜けられるかを考えていた
3個目
左腕が蜂に刺されて痛いけど仕事をしようとしている
結局腕に力が入れられないから右手だけでやっていたけど、誰かが腕に刺さった針(木のささくれみたい)を抜いてくれた
別のところに刺さった針も抜いてくれたけど、こっちは痛みがそんなに無かった割に縫い針のような金属で出来ていた
二本がぶつかってお互いにそれ以上刺さりにくいようになっていたから痛くなかったらしい >>1おつ
何本か新作映画を観る
そのひとつが日米合作のはだしのゲン実写版
最後の方で青年期の元がオランダに本部がある国連傘下の平和維持組織に加わり急にジャンルがアクション物に変わった 自転車で他人の車の上をうっかり走ってしまう
やっちまった…これは事故だ…と警察を呼ぼうとするも番号がわからない
スマホで検索しても頓珍漢な検索結果ばかり出てきてひたすら焦る夢だった 学生に戻っていて体育の授業で知らない道を走っているがみんなとはぐれてしまった
スマートウォッチ着けてるから大丈夫だろうと楽観したがルートが記録されてない
道に迷っていると腐った卒塔婆が置いてある不気味な場所にたどり着いた
どうにか卒塔婆を掻き分けて知ってる道に戻れた 親戚の車で出掛けている時に生理の血が止まらなくなって出続ける夢を見た
言うのも恥ずかしかったし、クリーニング代払わなきゃとか、お義兄さんが引いてるとかがしんどかったし、
私の予定はキャンセルしないともし意識を失ったら全額お金を払わないといけなくなるから今からキャンセルしようと姉にスマホを渡される
(一回につき○名までしか予約出来ない仕様だったから私の名前で三人分の予約を取っていた。そのままその予約で行くなら私のスマホを持っていかないといけないから連絡が取れなくなる
けど、申し訳ないやら血が結構な量出ていってる心配やらで上手くキャンセルできたかわからなかった 高校生ぐらいになって同世代の男子とバディを組む
息が合うように一緒に暮らしてるけど合い過ぎてトイレに行きたいのに男子もトイレに籠ってて出てこなくて困った いち乙です
デパートの入口で目の前に居た人が通り魔に刺されて、やばい逃げないとって思うのに一歩も動けなくて私も刺される
目の前が真っ暗になって痛いんだかなんなんだか分からないけど誰かが必死に手当てしてくれてるのが分かる
病院に運ばれてこれは多分死ぬなって思いながら処置してくれてる周りの音を聞いてた
やけにリアルな夢だった 亡くなった犬と一緒にタクシーに乗っている
犬は普通に座席に座ってる
実家は大規模マンションで敷地から家まで遠い
運転手が「本当は1000円だけど1100円ください」と言った
支払う前に母親に犬を渡すべくマンション通路を歩きながら
1100円渡してもいいけどやっぱり1000円にしよう、と支払う額を決めた
昨日が犬の誕生日でお線香あげたので夢で一緒にいてくれたのかもしれない 美容師になってたけどカットやパーマ等の仕事はしておらず
髪の毛の長いお客さんを三つ編みや編み込みしたりしてるだけだった
学生時代友達の髪の毛弄らせてもらうの好きだったからこういう夢見たのかも 中学時代の美術教師の家に友達10人くらいと泊まりに来ている
私は泊まらずに帰る予定だったのにみんなでワイワイするのが楽しくて急きょ泊まることにしたから新しいコンタクトも着替えも持ってきていなくて困っている
他のみんなは床に雑魚寝したりしてるのに私は教師と同じベッドで寝ることになる もう亡くなったはずの父方のお爺ちゃんお婆ちゃんが生きてて
最近ずっと二人とも寝てて入院してるらしくて
「そろそろ死にそうなんだって」とか言ってる
嫌だな… 自宅から自転車で15分ぐらいかかるコンビニへ
店について買い物カゴをもって店内を物色している
突然店内にテレビの緊急地震速報の「ポーンポーンポーン」という音が鳴り響いた瞬間震度6ぐらいの揺れに襲われカゴを投げ捨てレジカウンターにつかまり揺れに耐えていると目が覚めた 以前同じ職場に勤めていた女性に告白されて付き合った
女同士ということは全く気にしておらず付き合った記念にデートしようということになったが
何故か彼女の口調や振る舞いや一人称が男性的になっており違和感があった 気まぐれに美容院に入った
カットが終わって支払いにいったら13000円と言われる
財布には17000円あって大丈夫だけど高いなと思う
美容院で使える商品券2万円分をなぜか手に持っていたので
そちらで払うことにした 体調が良い日は何故かキムタクとデートする夢を見る
何故だー!? 外国の貧しい家庭の子供になってる
小学3~4年生くらいで他に兄弟が沢山いる
頭が良いようで学費免除で塾のような場所に通ってる
事務員らしき人に新しく担当する数学の講師に事情を説明しておくように命じられる
見るからに厳格そうな40代くらいの男性で不安になる
推しが先輩と一緒に白衣を着たCMに抜擢される
バーターか…と複雑な気持ちになるが買いやすい商品なので安心する >>1乙
人に暴力振るう直前に殴られると悟ったその人が「うっ」と目を瞑って覚悟したの見て自分は今何しようとしてたんだと思って自分にショックを受けてる夢
このままじゃダメだと強烈に思って目が覚めた 朝起きてベッドの中でテレビ番組のラヴィット!を見てたら予告でピカチュウ役の声優さんがゲストに来ると知る
ポケモン好きなのでTwitterでそのことをツイートしたら眠気のせいでめちゃくちゃな誤字脱字誤情報を呟いていて知らない人達から訂正される
その上自分のTwitterはスパムに乗っ取られてた 詐欺の出し子になる夢
北朝鮮系の銀行はツメが甘いからと北朝鮮系銀行に行く
日本人の利用はほぼないので怪しまれるがなぜか朝鮮語が話せて北にいる家族に送金したいと言って詐欺ったカードで引き出して送金
詐欺の報酬で朝ごはん買おうとしてこれ夢じゃんと気づいて起きた 元アイドルの女の子がアイドルに復帰しようと面接を受けようとするも塩対応されている
未成年飲酒のせいで仕事がなくなったけど私はそれが誤解だと知ってるので内心頑張れと応援していた 母親がくじ引きで権利を当てて100円で高級な肉を買ってきた
早速調理しようと腕まくりをした
母親もう亡くなってるのに 異常に大きい駅で手持ち鞄もスーツケースも行方をくらます夢見た
誰かに盗まれたのか自分で何処かに置き忘れたのかも分からず、クレカの利用止めなきゃとか駅員探さなきゃとか考えてる間にも乗車予定時刻は迫ってきて目が覚めた時の安心感凄かった
駅とか電車関連の悪夢見過ぎなんだよな 大学の講義で習字をするようだ
硯やら道具一式を机に置いた
偉い人が見学に来ていて私の好きな人もいる
場所が変わり好きな人やその一行と旧市街にいる
レストランに向かいゆっくり歩く 母親が探し物をしてる
どうやらポテチが見つからず、
私が食べたと思い込んで頭ごなしに文句を言われる
ネチネチと責めるのに気を取られ椅子から転げ落ちる母
足首を押さえて痛そうにしている
一方別の部屋では、酒に酔った父親が暴れてる
嫌で嫌でたまらない 兄と同じ部屋にいる(住んでいる?)
ふさふさとしたしっぽのきつねが私のペットで、部屋の中を駆けまわっている
きつねは四つ折りにした新聞の上で寝るのが好きらしく、やってきて丸まる
部屋の中の3ヶ所くらいにそのための新聞紙が置かれている
両親と兄と私、きつねとでツアー旅行に参加している
きつねの面倒は兄がメインで見ていて、肩の上に乗せている
私よりきつねと仲がいいと嫉妬していた 松田聖子さんが経営する喫茶店でバイトしてる
お客さんのフランス人女性がせこいこと言い出しそうで警戒する
キャベツの千切りが大量に入ったビニル袋をもらった
ソースがヒタヒタで味が染みて美味しいとくれた人が言った 大学に合格したと思って入学前の交流会いくけど実は受かってなくて番号の見間違いだった
気の合う友達もできたがどうやって抜け出すか考え咳を連発してコロナかもしれないから帰るねと言って帰ろうとするも玄関がわからない
なんかの書類を出してしまったので大学に名前から自分だとバレる来年もう受けられないオワタ……
って思う夢で良かったし最悪の夢だわ 友人3人で旅行中
もう歩けない!もう地元の水族館でいい!と険悪モードになってしまう
Googleマップによると、目的地まであと数メートルというところまで来たのに、急遽帰ることに
市営バスは少し混んでいて、ちゃっかり座席に座る友人2人
私の席は無かった 鉄板焼き屋?お好み焼き屋?でバイトしてる
忙しくなってきた頃に先輩が焼きあがったお好み焼きを皿に移す前にテーブルと鉄板の境目に落として崩してしまう
その瞬間先輩がピリつくのが分かった
先輩は言い訳しないタイプなのでこの事も先輩の先輩に言わないだろうから仕事が遅いやつ認定される→ただでさえピリついてるのにこれ以上の負担はダメだと思って何故か泣きながら先輩の先輩に状況報告する
焼き場にヘルプが入って一安心と思ってたらヘルプを呼んだことを手首を握られながらありがとうと先輩に言われ気色悪さを感じた夢 ホームセンターみたいなとこに用事で行ったらバスに乗ったひろゆき一行がいてカメラもあって何かの撮影みたいだった
バスの中からひろゆきがまたアホな事言ってたから思いっ切り論破したら逃げて行ったけど
後から追いかけて来てねちねち言い訳しながらしつこく付きまとって来てうざかった
場面変わってホムセンでいちご狩りイベントみたいのが始まったけど植えてあるいちごが明らかに少なすぎて
参加費が割に合わないのに一緒に行った親がノリノリで参加申し込みしちゃって解せない ラメのようにキラキラしているものが乗ったかき氷が売られていた
私は何か不思議な力が秘められてるではと推察してた 蜂の夢を見るの今回で三回目なので今までに見たやつも合わせて書く
一回目 屋台みたいな白い物体がずらっと並んだ無人のところで蜂に指を何回も刺される(多分二匹いた)
二回目 腕を何回も刺された(どんなシチュエーションだったか忘れた)
今回は見たばかりなので長い
まず社長室みたいな立派な部屋で、上司の書いた暗号みたいな紙を見てしまう
上司がため息のような呻き声を上げてそれを隠し、その後いつも部屋に置いてあるパソコンを鍵のかかった部屋に隠していた
次は中学校に場所が移る
皆は普通に一日授業を受けているけど、私はふらっと立ち寄っただけ
かつての同級生と話をしたりした
時間を持て余して何かをやりたいと思い洗い場の掃除するか迷ったけど運動部のように校舎の周りを走った
またオフィスっぽいところに戻る
書類に記入をしながら私は上司の紙の暗号がなんとなく解けてしまった
解読したい気持ちとパソコンに何が入っているのか気になる気持ちとでそわそわしながらエレベータに乗った
エレベータを降りると大学のキャンパスみたいな天井が高く広いところに出た
昼食の時間っぽいけど、蜂が出て騒いでいた
大きい蜂一匹と小さい蜂二匹が戦っている
小さい蜂が勝ち大きい蜂は落ちる
残りの蜂を捕まえようと昔好きだった同級生と他の人が話し合っている
一匹目はどうしたか忘れたけど、二匹目はこちらの方で飛んできたところをもこもこフリースを着た腕をさっと出したら
蜂が気持ち良さそうだと思ったのか寝るような姿勢で腕に止まった
そこを好きだった同級生が捕まえてくれた
刺されなくて安堵しつつ、蜂を怖がらず刺されてもおかしくないような行動をとったから気持ち悪がられてるだろうなと若干落ち込んでいた 実家(という設定の大きな家)に住んでいる
母がお風呂に入れと言うので向かうが、ともかくあかりが暗くてまわりがよく見えない
廊下でふわっとした物を踏んで驚いて振り返ると、座布団が2枚落ちていた
お風呂には奥に普通サイズ、手前に小ぶりサイズと浴槽が2つあって洗い場が狭い
ここの照明も暗くて、浴槽の水が黒く見えるほど
その水の中に何か動くものがいるので、驚いて手おけですくうと白地に黒ぶちの小さいうさぎだった
まさか他にも?と手おけで水をかき回すと、ピグミーマウスとジャンガリアンハムスターもいた
かき回すたびドールハウス用の衝立や、小ぶりなトレーなど雑貨も出てくる
とりあえずそのトレーに小動物たちを乗せて、妹に何か箱とかないか聞きに行った 警察か自衛隊の新人で野外作業を終えたあと敬礼っ!と掛け声がかかり
見様見真似でビシッと手をかざしたまま足を開きお辞儀の謎ポーズ
そたら先輩方が「弱いね…」「ね」「もっと!飛ぶ鳥を落とす勢いで!」と鳥になって向かってきてくれる
鳥に向かって振りかぶる勢いで敬礼っ!お辞儀っ!敬礼っ!お辞儀っ! デパートの屋上にて
トークショーを見ていたら、刃物を持った黒髪の女が乱入してきた
著名人の方が盾となり説得を試みるが、刃物を頬に押し当てられ流血、警備員の方もやられてしまう
逃げ惑う人で会場は大混乱、私は壁を伝って下のフロアに降り警察に通報しようとするが、黒髪の女も同フロアに到達していた
ホーホーという謎の合唱をしながら逃げて逃げて、とうとうバックヤードまで追い込まれてしまった
ふと黒髪の女を見ると、白髪の老婆に変身している
私は思い付く魔法をぶち込むが、もりもり回復する老婆のHP 学生時代のクラスメイトの男子と、六本木の超高級レストランでご飯食べてるけど、お互いにクスクス笑いが止まらない
迷惑になるから堪えようとすればするほど、おかしさが込み上げてくる
男子は笑いを堪えるために気合い入れて無表情をつくるが、あまりにも生気が抜けた死相がでたような顔で、笑いが止まらない
漫画のちょぼらうにゃぽみ?の顔してた
自分の笑い声で目が覚めた 寝ながら寝言で笑ってた 修学旅行先?の建物内で津波に追われているところを
建物の部屋割りに詳しいドラゴンボールのビーデルに助けてもらった
3階ぐらいまで津波の音がザーザー聞こえていて、RPGのダッシュボタンを押すように一目散に逃げる
最上階では子ども向けのビュッフェが二種類ぐらいやっていて、片方だけで短いフランクフルトなどの食べ物が頼めた
封筒に入れた金が一回だけ盗まれてそれ以外は無事だった
修学旅行先?で同人便箋を作ろうと思っていて描きかけの原稿(ラフスケッチ?)やら申し込み表やらを持ってきていた
誰かに手紙を出そうと思っているがなかなか住所が上手く書けず
ピンクの大き目の封筒やら黄色いビニールの封筒やらに入れ替えていて
中身にレモンキャンディーを入れてて重いから送料も気にしている
結局「相手に毒物や髪入りを送ってると思われる」と思ってレモンキャンディーは取った
好きな漫画で幽白のコラボをやっていて
ヒーローヒロイン(公式カプ)が幽助と螢子のコスプレをしていて
「これは燃料だ、さっそくネットで広めねば」と思っている
実際の原作に出ない最推しのギャグ顔が増やされていて頭が長く描かれていた >>45
津波の段落で何も考えずに一目散に逃げていたから
財布などの大事なものを入れた旅行バッグを持ってこれていたかを確認できず
ずっと心配していたけど
なんとか持って来れていたようだった
東日本の時も津波の地域じゃなかったけどしばらく津波が夢から消えなかった… 30年くらい経ってる未来
なんやかんやあってタッキーがアイドル事務所の社長になっていた
ジャニーさんのような帽子と眼鏡で裏方に徹していた
どんな奇跡が起きたのか自分はそこのアイドルと交際しているが顔が見えない
事務所に挨拶に行ったらタッキーが彼氏の身の上話をしてきた
彼の親を助けてくれた医者の娘と縁談があるんだみたいなベタな話だった
思わず走って逃げ出す
本屋でボーッとしてたら音大を目指す双子の女子高生と友達になる
どういうわけか彼女たちに圧力をかけられて推薦枠を取り消されそうになる
いてもたってもいられずタッキーにFAXから嘆願書を出そうとしていた 西◯秀樹がまだ生きてて、29歳以下限定コンサートを開いたら昭和好きの若いファンがいっぱい来て満員でみんなヒデキにキャーキャー言ってて
ヒデキが「昔からのファンは特別でもちろん大切だけど、こんなに若い人たちに聞いてもらえるのは本当に嬉しい」と言ってステージ上で感涙してた >>48
なんかいい夢!
家族は車に乗って、私は自転車で小旅行に出ている
しかしふと気づくと、スマホや財布を入れていたトートバッグがなくなっている
家族の車もみあたらず「本隊とはぐれてしまった」と思って途方に暮れていた
すると、何故か石橋貴明と中居正広が出てきて一緒に探してくれることになった 駅前にロッテリアのキッチンカー
(ファーストフードではなくアイスやケーキなどのスイーツを売っている)が来ていて
あと一個普通のケーキ屋だかお菓子屋だかの店舗ができていた
すごい夢がある見た目で美味しそうだった
お風呂に入って体を綺麗にしたいが常に周りに男たちがいるので
スパッツが脱げず(上半身は言及がなかったが脱がなかったと思う)
手足のみを除菌用アルコールで拭いていた
それで褒められた
なかなかトイレに行けない夢の亜種か 中学生になっててイオンの近くの団地に住んでる
友達が2200円の雑誌を欲しがってたから買ってあげたらサブカル系の漫画を貸してくれた
正直興味ないけどあまりに熱心なので借りた
青空授業で外に教室があって石を投げられていじめられてるが教師は見て見ぬふりだった
友達が缶のボトルの紅茶をくれた
コーヒーのカフェインは毒だけどこの紅茶は成分がどうのと解説してた
下校時間になり別の友達と田舎の道を歩いていた
セブンイレブンに寄った
狭くて変わった形で地域密着型な感じだった
友達が母親が頼んだ品物を受け取っていた
勝手にカスタムしたパンで店員が適当に値段を決めていた
私は後ろで待っていたら見知らぬおじさんに絡まれカツアゲされそうになった
友達と別れて一人で歩いていたら道に迷った
三叉路を渡ろうとしたら大型トラックに轢かれそうになった
別の時空に切り替わって男子中学生になっていた
友達と下校しながらまた別のセブンイレブンに寄った
乃木坂のメンバーの話をしていた 寝る前訃報のニュースいっぱい見て最近めっちゃ人が氏ぬなあと思いながら寝て
目が覚めたらフードコートみたいなとこにいて周りの人達が記念スライドショー?のパブリックビューイングとか騒いでた
なんでまたスライドショーと思ってよく見たら美〇子様が緊急入院してその日の夜になくなったってニュースが
スライドショーどころじゃないだろと思ったらTVもみんな緊急特番だらけだったけど周りはまだ呑気にパブリックビューイング言ってて???ってなった
そこで本当に目が覚めてよかった夢だったかってほっとした…正夢になりませんように トマトと間違えて肥大化した脳みそ プリオン疑惑
検査のためパンチングマシン
順番待ち中に記録更新チャンピオンが現れて湧く会場 自分もワクワク
タッチパネル式のゲーセン筐体で検査開始
FE if仕様で敵が防陣した時は左右逆にしないと加点なし
徐々にルールを理解していくも最低スコアを記録 冷める会場
居合わせたチャンピオンのトレーナーが説明不足の担当医を非難
泣きそうになる担当医 ガ◯ジのフリして庇う
知能検査も必要になり翌週の土日も潰れそう 友人が編集者になっていて、私に「今度新しくできた賞はすでに出版されている小説でも
対象となるから、あなたの小説もエントリーするべき」と言っていた
しばらく悩んでいたようだが、挑戦しようという気持ちになり友人に告げると
準備を手伝ってくれることとなる
出版された本を改めるためダンボールを開けると、文学全集みたいな厚さの本が7冊くらい入っていた
目がさめたあと、書きも書いたり…と呆れたけど、収録は短編7本とかかもしれない 最近始めたソシャゲやってたらフレンド申請がきて父親の垢だった
本名で日記を垂れ流してたからやめてくれ…と頭を抱えた
心底夢で良かった 椎名林檎の新アルバムの特典?ていうかアルバム買うと買う権利がもらえるみたいので
超豪華な肉尽くし弁当みたいのがあってそれを買って中身見たら超高級な牛や鶏や豚のステーキ
何種類も詰め合わせみたいな本当に豪華な弁当で1人じゃ食べきれなかった
けどなぜかもう1個手に入れたから親にあげたら親も食べきれない感じだった
アルバムは和風のタイトルでしっとりしたラブソング尽くしで超名曲揃いだった レンコンを剥いて洗ってパック詰めにする仕事をしていた
流れ作業なので一つの作業固定なんだけど私は洗う係
皮を剥く方が面白そうだからそっちをやりたいと不満だった 友人3人で夜釣りに行った
懐中電灯を持参したが薄暗く、自分のスマホで灯そうと手を伸ばすと男性客のスマホだった
民宿に戻りみんなで川の字で寝てると流れ星が見えた
流れ星は紫やオレンジにも発光し、とても綺麗
大きな窓側に移動して夜空を眺めていると、先程の男性客も起きてきた
いいムードになり初エッチをする
夜空は終焉のように燃え、大きな宇宙船のようなものが見え隠れする(BGM、FF5♪ムジカ・マキーナ)
家に戻ると玄関に鍵が掛かっている
屋根伝いに2階の部屋へ戻ろうとすると、キッチンに明かりが点いていた
兄、武田鉄矢が心配している
着衣に乱れがないか確認し「散歩してきた」と嘘をつく
はにかむ私を見て姉、田中美佐子が微笑んでいる 兄が運転する車の後ろに乗っている
どこかに着いて車を降りたら古いセダンだった
中は今どきで乗り心地もおかしくなかった
他にシルバーのメルセデスも持ってて
親に言われた通り外車を買ったんだなーと思った 終電ギリギリで電車に乗り、何とか座れた
しばらくすると隣の大男が私の肩に寄りかかり寝始めた
肩にそいつのよだれが垂れて最悪
どかそうにもそいつが重くて出来ない
すると反対側に座ってたそいつの彼女が私の脇に手を伸ばし、触りだす
「え、何これ、変な感触なんだけどwww」
我慢の限界だった私は力を振り絞り、男を押し退け起こし、
「あなたが触ってるの私の脇なんですけど!!」と叫ぶ
続いて男に向けて、
「あなたのよだれがさっきから私の服汚してるんですよ!クリーニング代とか要らないんで寄りかからないで下さい!」
とブチ切れ
夢にしてもかなり細かくかつ不快だった
2個目は大谷翔平が地元の同級生だったという夢
なぜか大谷は長沢君と仲が良い
大谷が正月に買ったパンの詰め合わせを何ヵ月も大事に持ってた
賞味期限は大丈夫なもよう 誕生会で被るような厚紙で出来た三角の帽子がお洒落で流行ってるとネットでの記事になってた
これがお洒落なの?嘘でしょう?と思っていたらフェイクニュースだった 声優が卵焼いてる音をASMRにする企画に参加してた
声は入らない 刑事ドラマを見ている
大部屋で雑魚寝している
若い刑事の成宮が餅を焼いてバレないかチャレンジしている
気付かないふりをしてタヌキ寝入りする他の刑事たち
一番下っ端の玉森が部屋に入ってくるなり何餅焼いてるんすかと指摘してきた ファミコンっぽいゲームをプレイしていて不思議な力で改造(?)されてるらしい
二つのゲームが融合しているのだと聞かされた
ゲームと連動するように現実でもミッションをこなしているが
夜中にカラスが多くいる公園に行ったりホラーチックで怖かった 夜のグラウンドにて、何かを踏んでしまった
足元を見ると操り人形が埋められていて、むくっと起き上がった人形から虹色の魂が出てきて、誰かに憑依しようとしていた
逃げ込んだ先には家族も避難していたが
ゾンビウイルスに感染しており、首から上が無くなってた
その状態でも普通に歩けて喋れたが、わたしはそっと扉を閉めてゾンビ化した家族に別れを告げた
実家に帰るとゾンビ隔離施設が売り込みにきた
一日400円、一週間で千円で利用できるらしい 高校生になってて音楽の授業を受けてる
なぜか推しと同じクラス
テストかお手本かわからないけど推しがみんなの前で歌っていた
歌い終わったら思いきり拍手してしまった
席に戻るとかったるい的に椅子に横たわっていた
母親と見知らぬ道をドライブしている
車もカーナビも使い慣れてないやつで疲れてしまい農道に停めて仮眠しようとする
カーナビで現在地を把握しようとしたらオペレーターにテレビ電話のように繋がってしまい焦る
駅前のスーパーのエレベーターの扉が少し開いた瞬間に小さな子供が勢い良く乗るのを見ていた
中でぶつかって血が出ていたが全然泣いてなかった
親はどこにいるんだろうと思った 近所で有名らしい妖怪?猫一家の子猫2匹が初めて現れて、薄汚いけどなでたら喜んで可愛かった
マカダミアナッツをあげたらうまい!うまいぞ!て偉そうに人間語で喋り出したけど寝る前に猫が喋る漫画読んだせいかも 体育館で学芸会をしている
設置した牛乳パック用ゴミ箱が分別してもらえず、
生活委員のわたしが指導にあたるが、ナメられてて誰も聞いてくれない
アーティスティックスイミングの練習に行くと、スケキヨの足が浮いていた
奥からサメが2匹迫り来るのが見えて、スケキヨを盾に逃げようとするが、泳いでも泳いでも前に進めず、サメの口に吸い込まれそうになる 職場にベッドのある休憩室があってそこで一時間に一回十分休憩が出来るようになっていた
実際の職場にそんな施設も十分休みもないので願望が夢になったのかも 亡くなった犬とホームセンターで買い物してる
ペット用のカートに○○ちゃんを載せて店内をゆっくり進む
○○ちゃんは白いニット帽を被り神々しい毛艶でものすごく可愛い 何かの集まりで好きな人と一緒に和室にいる
夜遅い時間でお開きになりそうな気配
こそこそと帰ろうと支度して髪を梳かしたら大量に毛が抜けた 列に並んでたら手首から血を吸ってもいいか聞かれたので断って立ち去る
その後に他の人と話したら吸血は普通のことらしくて
なんだ一般的な行為か、と吸血する場所にもう一度行ってみたら一人いて
「吸っていいよ」と言われたから腕からほんのちょっと血を飲ませてもらった 友人と二人でお祭りに行こうとしてる
友人は顔が広くて、行く先々で男友達に遭遇し、わたしは蚊帳の外である
人がごった返している中で
突如、殺人未遂事件が起こり、大パニックになる
取り押さえられた男は、vtuberの配信をみて凸しようとしたが、あまりにも複数の男と親しそうにしてるので逆上してしまったのこと
可愛い友人が人違いで襲われてしまったのだ
vtuberの中の人は、実はわたしなのかも WBCで話題になったからか知らんけど、今を時めく大谷が彼氏として夢に登場した!ドヤ顔してそこら中連れ歩いて「喪子すごいねえ!」って言われまくったw
5時に目が覚めた時の虚しさは半端なかった・・・ トイレがう◯こまみれだった夢を見た
トイレ自体の夢は良い夢らしいが
汚れていると良くない夢らしい… カフェでバイトしている
ココアおかわりと言われてカップを回収に行くとカップの底に結構な量のココアが残っていたので
そこにミルクだけ継ぎ足して提供した
バレないかドキドキしていた
第二部は試験を受けている夢
試験の問題が冊子になっていたんだけど
何故か試験終了1分前になって問題が20ページくらい残っているのに気づいて絶望していた
3人ほどしか合格しておらずまたすぐ追試が始まった マンションを私一人で内見しているようだった
部屋には家具などもついておりパステルカラーでぬいぐるみ等も置かれている
きゃりーぱみゅぱみゅが住んでそうな所だしここには住めないと思う
(私ときゃりーぱみゅぱみゅの系統や雰囲気が違うため住んでは駄目らしい)
仕方がないので元の家でいいやと思い帰りにイオンに寄ることにしてマンションを出た 寺院風の宿に泊まった
パーティションを隔てて大部屋を三分割し、中央に居たカップルが早くもイチャイチャし始めた
声がダダ漏れで気まずかった
わたしは一人隅で寝ようとすると、簾戸越しに4人の僧侶が見え、竹林へ連れて行かれた
わたしの守護霊を力尽くで除霊しようとしているが、失敗に終わった
宿に戻ると、飾ってあった当世具足の首が落ちていた
翌晩、武士の霊に取り憑かれそうになる
もがき苦しむ唸り声を夜の営みと勘違いされ、助けてもらえなかった キンキキッズが本屋でキャンペーンをやっており道行く人に本屋のノベルティを配っている
光一さんは何らかの冊子が入った封筒をくれその後在庫を取りに書店内にすぐに戻って行った
剛さんがくれた封筒には腕時計等の雑貨が入ってるようで凄く嬉しかった
「受取ってくれない人もいるんだよね」とちょっと落ち込んでいたので
「前を歩いていた女の子たちが貴方のファンみたいですよ凄く喜んでました」というと剛さんも嬉しそう
どうやら他のジャニーズの人らも色んな場所で同様のキャンペーンをやってるということだった
何のキャンペーンか分からないが良いものを貰えて有難いなと思った 中学生になっていて親と外食してから塾に行こうとしていた
車から降りた時にマスクを忘れたので取りに戻った
塾でテストの日なので急いでいた
受付でなぜかエレベーターのメンテナンスを任されてしまい停まる階と停まらない階を操作することに
自分しかいないので8階のビルで自分が行く教室にすぐ行けるようにした
エレベーターの中の床の真ん中が盛り上がっているのが気になった
教室に入ろうとしたところで目が覚めた 親が寿司を握ってくれている
ほら食べな、と大きな白身魚のばかり握る
なんて優しいんだと感激して食べる
脂身の塊を食べている
特に脂っこくない 寂れたレジャー施設のプールで泳ごうとしたら腕が浮いているのを発見してしまう
慌てて110番したがうまく説明できない
パニックになっていたらスタッフが近づいてきて映画の宣伝とネタばらしされた
場面が変わってアパートにいる
父親が北村一輝で親子喧嘩している
ドアチャイムが鳴って玄関開けたら北村一輝がいた
喧嘩していたのは偽者らしい
修学旅行でバスに乗っている
彼氏と隣の席でイチャイチャしていたらパトカーの大群とすれ違った
すると運転手に無線が入ったようで
仲良さそうなカップルですが程々にと釘を刺される
見えていたのかと恥ずかしくなる ねこたちをねこサイズのペットボトルカバーみたいな物に入れている
入れてしまえば大人しくなるが、入れる際はもちろん嫌がる
なにか真っ当な理由があってやっているらしく、淡々とこなしていってた
逃げたねこがベッドのシーツの下に潜り込んだが、シーツが破れて両目が丸見えになっていた 夜の住宅街で迷子になっていた
最近引っ越してきて、どこかへショートカットできると入った道から迷子となってしまったらしい
高台っぽい所から見下ろすとすぐ近くに郵便局の看板が見えた
あそこまで行って、助けてもらおうと歩き出した
持ち物はポケットに小銭入れ程度の財布、スマホは持っていなかった
郵便局についたが、大きな局で、裏側のトラックをつけるっぽい駐車場に入り込んでしまう
泣きそうになっていると、母がやってきて「こんなとこで何してんの?」と言う
母は一人暮らしの妹が急病で看病に来て、たまたま通りかかったらしい
とりあえず今日は二人で妹のところに泊まろうと言われて、ほっとしていた 寂れた田舎町をタクシーで走る
車一台ギリギリ通れるぐらいの道に虫がいて、タイヤで潰してしまい、天変地異が起こり始める
運転手が記憶喪失になり、急遽近くの病院前で降ろしてもらう
避難先に霊感の強いロリータが居て、建物内に何かがいる!と騒ぎ始めた
ロリータは水晶を取り出し「何か」の居場所を探り始め、わたしが居る部屋の前に立ち止まり、ここに居る!と
床に落ちてた袋を拾うと、季節外れのセミが居た
部屋が真っ暗で見えず、わたしはランタンを取りに行く
元いた場所に戻ると、みんな消え去っていた ゴミ屋敷にいる
床が掃除されてなくて食べこぼしなどが落ちている
素足で歩くのが嫌だ
いろんな物が積んであって家中ぎゅうぎゅう詰めだ 職場で立て籠もり事件が発生する夢
自分はギリギリ逃げれて通報した
そして警察の作戦の大型バスに乗り込んだりワゴンに乗り込んだ
ワゴンが何故かなにわ男子のロケ車でメンバーと仲良くしてもらった
歩道橋を渡り向こう岸行くと報道のカメラマンがたくさんいて怖かった 仲間由紀恵がインタビューで男の趣味が変わったと言っていた
上昇志向が強すぎるのは駄目だと 警察学校に入っていてホースで水をかけられるしごきを受けていた 倉庫のような場所で仕事をしていた
自分の身長より高い荷物の上にヒョイと乗って上の大きな荷物を取ったり
私や他の従業員たちの身体能力が半端なかった 誰の家なのかよくわからないところのリビングで「生理痛が酷い」という海原ともこのお腹を撫でてあげていた 亡くなった愛猫がいる
脱水っぽいのでお水を飲ませよう、嫌がるだろうけど飲ませないと、と
親に話した
猫は後ろ姿だけだった 野球の大谷が落ち込んでいてラムネをポリポリ食べているところに内容は記憶にないけど何かを説得していた 劇団員で劇の練習をしているんだけど腹痛で2回休んでしまう
以前のバイト先にいた大学生の子に役を代わって貰う
バスの中でお稽古してるんだけどダウンタウンのまっちゃんがいて
バスの座席にあるバス乗車についての注意事項を読んでツッコミを入れていた
さすが芸人さんと感心していた 教室で居眠りしてる
新しい教科書を廊下に取りにくるよう指示されたが、寝てたので全く聞いてなかった
クラスメイトに白い目で見られる
教室に戻ると、さっきまで座ってた廊下側の席に誰かが居て座れなくなってる
もう若くないのに、自分の席がわからない系の夢をよくみる 私ももう若くないのに学校系の夢をよく見る
中学の部活でトラブる夢(吹奏楽部だったから楽器が壊れたり同じパートの子と比べられて嫌な思いをしたりとにかくやめたいと思う内容)と、高校に遅刻しそうで焦ってる夢
中学と部活に遅刻しそうな夢は見ないのに高校に遅刻しそうで一緒に登校してた友達を待たせる夢はよく見る
吹奏楽部時代の夢はとにかくいつもやめたいと思う内容で、一度夢の中で先輩に退部しますと告げたらめっきり見なくなったから、本当にやめられたんだ!不思議だなー!と思ってたらしばらくしてまた見るようになった
またやめる夢を待ってる 推しと同じ大学に通っている設定
(実際は双方大学生ではない)
校医から健康診断の結果と学生証を推しに渡すよう頼まれる
心臓の数値が良くないと伝えてくれと言われて困惑する
少し離れたところに見つけたので小走りして渡そうとしたら場面が変わる
メルカリ出品したら推しに買われる
(本名でやるわけないし匿名配送使うだろう)
舞い上がって梱包を丁寧にして郵便局に向かう
あまりにも現場なさすぎて珍しく夢に出てきた 逃げ出した猛毒蜘蛛をスタッフ総出で捕獲しようとしてる
メレンゲのスプレーを30秒以上吹きかけると、メレンゲが固まって生け捕りにできる
玄関フロアまで追い込みスプレーすると、紫色の毒を撒き散らしてきた
飛沫に触れてしまったが、私がやらねばなるまい
水道で手足を洗い応急処置して戻ると、ボーイスカウトが職場見学に来ていた
まだ毒が残る玄関フロアまでズカズカ入り込もうとしてるので、立ち入り禁止をアピールしたいが言葉にできない 旅館の広めの部屋みたいなところで仕事をしている
どうも気が乗らないのでもうやめようと、適当に書類をまとめ押し入れを開ける
押し入れの中には書類から椅子からめちゃくちゃに詰められていたが、気にせず突っ込む
ふと振り返ると弟が机についていて、仕事の説明を受けて取り掛かろうとしていた
門外漢の弟が手伝うなら、私もやらないといけないな…と思っていた 自分の田舎(の設定)なのか知らない土地なのかは覚えてないけど緑のある感じの暗めの場所でにいて倉庫の中に祠があるのかお堂なのか判断し難い建物があった
そこへ参るつもりなのに何故か飲食していて思わず腰掛けたらそこは祠の小さい階段状になってるところだった
なんでそんなことしたのか不明でとにかく神様に必死に謝った
妹がそこにいてあーあーみたいなやっちまったな的なリアクションをされた バブル期辺りのジャンプが沢山置いてある本棚があって
最初は好きなマイナー漫画を探していたのに
連載に繋がった幻の読み切り版の幽遊白書(タイトルは違う)を発見して読みふけってしまう
本が古くて汚れててボロボロで、長いからぜんぶ読めなかった
ぼたん(の元ネタ)が初期設定では箒に乗っててぼたんの人格を三分割した三人の魔法少女が合体してできた少女で
「樹理亜(じゅりあ)」って名前だった( り だけ確信できない)
ぼたんもどきがメインヒロイン兼もう一人の主人公で
幽助は螢子(の原案らしき人物)とバウムクーヘンエンドしてしまい「冨樫なんだかんだで幽螢好きなんじゃん」と感心した
その作品が新人だった冨樫のデビュー作だった
本棚にはマガジンやチャンピオンもあってマガジンは相変わらずリアルでチャンピオンは相変わらず下品で
どの漫画も平均画力が高く、サンデーは見てなかった
ぜんぶ史実と連載漫画の傾向が違い、史実よりも濃かった
夜に家から脱走してパジャマにカーディアンを着て立ち読みしてるので
恥ずかしいと思っていた
歯は磨いてきただけマシだと思っていた
後半は昼の街に移り、銭湯の前に立っていたり友達が祖父母の墓参りに行くとか言ってた
昼の街はほのぼのしてた
・・・・・
お風呂が気持ち良くて半日寝てしまったためにディープな夢だった件
暑かったせいもあるかも
余談で、前にここに幽螢の夢書いたのも私だ
好きだな トイレのウォシュレットが止まらずどいたら水浸しになるしどうしようと悩む夢 出掛ける準備をしてる
外は寒そうなので何着ようか迷っていたら、プロゲーマーの男性がマフラーを巻いてくれた
普段トキシックなのに、ブスな私なんかにも優しくしてくれてドキドキした
鏡見ると、首に巻かれたと思ってたマフラーが頭に巻いてあり、ナンジャモみたいな髪型にされてた
かわいいよwww と言われ、まんざらでもない様子 何か事件があって逃げる私
任務で私を追ってくるイケメン(超タイプ)
もう一人、事件に関係していると見られる美少女(荒んだ生い立ちらしく反抗的な態度、放っておけない感じの弱さもある)
追い詰められそうになる私と美少女
立場としては私を追わなきゃいけないけど、美少女の方を優先して追いかけて行くイケメン
ですよね…と死にたくなりながら逃亡を続ける私
死にたい 職場の人にわさび味のホイップクリームを食べてみてほしいと言われ食べる夢
皆はわさびがツンときて全然美味しくなかったらしいけど、自分が食べたらほんのり甘くて美味しかった もうすぐ結婚式なのにそれが嫌で嫌で
お母さんに今からでも断ることはできないだろうかと話す夢
本当に後悔してて、なんで決めてしまったんだろうって頭おかしくなりそうだった 実家にいる
父親がパックごはんの容器をガス台の近くに置いたら凄い勢いで引火してしまう
黒い火の粉が散ってきて慌てて逃げる !!キモ生物出演中!!
飯島愛と飯島直子と誰か男性タレントと私で山道を歩いていた(なんかロケ中?)
道端の湿った落ち葉の上に、バナナクリップくらいのサイズの赤ピンクのヒルが何匹もいる
私が驚いてそれを指摘するが時すでに遅し、みんなの体にヒルがついてしまっていた
私の足に付いてるヒルは子供の腕くらいのサイズで、何故か石のごとくカッチカチだった 自分で材料を決めてリップクリームを作ることの出来る施設にいる
私は蜂蜜とアロエと色付きにするためにピンクの花も入れた
出来上がったものは半透明でうっすらピンク
しっとりしそうだし見た目も可愛くてこりゃあいいぞと思った 6枚切りの食パンを買うはずが15枚切りなるものを買ってしまい何故ちゃんと確かめなかったのかと悔やむ 災害系注意
好きなアプリゲームが、アプリ内で期間限定の長編小説を発表する
それはそのアプリに登場するキャラクター達が、そのアプリの話とはまた別の世界で別の立場として登場してくる話で、妖怪みたいなものも登場したりする
舞台は私が実際に住んでいるところから近い大きめの河川
覚えているのはキャラクターが二人、コテコテの悪役として出てくる話と、川に住む妖怪(アマビエっぽかった)が
子供が欲しくて卵(鶏卵より小さくて真ん丸)を温め続けて22か23個くらいになるが一向に孵らず、主人公だかと諍いを起こす話
そして言い争う内に主人公がずぶ濡れになったりしつつ、その物語の一番最後で「ひらがなから小さな小さな心臓だけが孵っていた」的な文で終わる
私は意味がわからなくて考察している人を探すが、アプリゲーム内の期間限定小説なので読んでいる人自体が少ないのか見当たらない
そこ小説の題にAIという言葉が含まれていたので、あい(愛)から命が孵った?と考えるけど確信が持てない
自分が実際に夜の薄暗い川の堤の上に立ち、そのアプリのキャラクターに、私は物語の裏を読み取るのは苦手な分、人の考察を見るのが大好きなのに、
考察を見つけられなくて悲しいし、期間限定だからこのまま考察厨の人達の目に止まることなく消えていくのも悲しい的なことを話す
この時点までで小説の中身を2~3回多分繰り返していた
その後、雨が酷くなり何故か川じゃない方から洪水(高波っぽい感じで何回か繰り返し襲ってくる)が押し寄せてきて、キャラクター達と一緒に流され始める
今までと違いこれは小説の中ではなく現実に戻ったのかなと思う
ガードレールや土手とかに自分やキャラクターが叩きつけられないよう願いつつ、庇おうにも水の勢いが強くどうしようもなく、下流の方へ流されていきつつあった いざ使いたいときに充電が切れているといやだ
右耳の形状がイヤホンに合わず、すぐ外れてしまうので、落とす未来が見えている
以上の理由でワイヤレスイヤホンは使わないんだと力説していた
相手が誰かは不明 病院に入院することになって荷物持って病棟まで行った
そこで自分がマスクをせずに来てしまったことに気づいた
焦っててあたふたしてたら看護士さんが「大丈夫ですよー」ってマスクをくれた
とにかく謝りまくった 沢山のスズメが足元をチョロチョロしている
足の踏み場がないというほどではないけど踏みそうで怖く動けない
「もう~!駄目でしょ!」と困った風に言うけどスズメが可愛いので近くに居られて本当は嬉しい
私に慣れているというよりスルーされてる感じだった 飲屋街にご飯を食べに行く
ほとんどのお店が閉まっていたが一番奥の突き当たりにある一軒だけ営業していた
入ると前のお客さんの食べ残しを食べるように言われる
それならいいですと何故かお金を払ってお店を後にした
全ての飲食店の入り口に洗面台が設置してありコロナの影響かとびっくりしていた KAT-TUNに一日だけ加入して音楽番組に出ることになった
衣装に着替えて亀梨さんは臙脂色、他の人は赤、私は黒の手袋を装着していざ舞台へ出るはずが、何故か皆舞台裏で歌って終了した 体調不良で横になっていたら、従姉妹らしい女の子が部屋に入ってきて荷造りし始めた
GWだから親戚一同で旅行に行くとのこと
立ちくらみするから無理だよと断ると、ならばネトゲして過ごそうと提案される
初見尚且つ一発被弾したら即死するような難易度で、
死ぬ→蘇生してもらう→死ぬを繰り返し、ほぼ床に転がった状態でクリアできたが
PTメンバーからお気持ち表明の裏tellを頂いてしまう
私が下手過ぎて使い物にならなかったと怒られる一方で、配信されてたら緊張しちゃうよなとフォローしてくれる人もいた
どうやら、有名人のゲーム配信に紛れ込んでしまったようだ
取り巻きキモい! 全国各地の美味しいものが屋台で出店している
あちこち見て回りタコ焼きが食べたくなるがやっぱり他の物も食べたいしうろうろしてるばかりで決まらなかった スマホのバッテリー容量を調べていたら50%しかなくてどうりで最近減りが早いなと納得した夢 君に届けの爽子をもっと地味でちんちくりんにしたようなキャラになっていて
ソフトボール部に精を出し日々の何気ないことに喜びを見出しイベントなど発生しなくとも満たされた日々を送る夢を見た
風早くんという存在がなくとも幸せだった スマホケースのストラップホールの出っ張ってる部分がポロッと外れた夢 故郷の堤防を本田翼さんと一緒に自転車で走っている
私の自転車は子供の頃に乗っていた赤いの
ものすごく急な坂をのぼる
本田さんは先にのぼってにこやかに私を見ている
電動アシストがついていて(実物はアナログ自転車)多少は楽だ
最後の数十cmのところで力尽き歩いてのぼった
自転車を引っ張り上げて本田さんと合流
平らな道を走った 海外ロケにスタッフとして同行してる
辺鄙な土地にて、やっと見つけた入浴施設が混浴で廃墟のようなボロさだった
時間が押しているので、一人でゆっくり入れる余裕はない
どうする?我慢する?他のスタッフの顔色を伺っていると、女性への配慮でお風呂の電気を消してくれることになった
私はスクール水着を着込んでいたが、やはり抵抗があり迷っていると、鼻歌交りで颯爽と入浴する芸人さん
流石だわー ペットショップでタヌキを買ってくるが窓際をうろついており店員さんが恋しいのではと心配になった
そのあと茹で上がったラーメンの入った小鍋を手にスーパーの前にいる
お湯さえあればスープ溶かして食べられるのにとお湯を探すと浄水器を発見
スーパー側のサービスだろうと近寄ると同じく使おうとしたおっさんが近くに居た屋台のおっさんに叱られてた
あれは屋台のおっさんが用意したものなのだと知りその場を後にした
早朝の四時ごろに部屋でボーッとしてるとインターフォンがけたたましく鳴る
こっそりモニタを見るとおばさん三人組が生ごみについての苦情を言っているが全く身に覚えがない
父が「トイレが詰まってるからかも」と言いトイレに駆けて行った 久しぶりに実家に帰省して兄弟と話してたら切断された指が発見されたというニュースが流れた
その瞬間子供の頃兄弟と森の中で見つけた人の指のことを誰にも言えず胸にしまった記憶が蘇った
そして兄弟は私にも隠していた指の秘密を打ち明けようとするのだった…という夢
先日のニュースの影響モロに受けてる どっか旅先のパン屋に入ると子猫がいて私に懐いてくれた
帰る前に駐車場で一緒に遊んでて親が車動かしてる間に少しほかのことに気を取られてた間に親の車に轢かれたらしく猫がぺしゃんこになっててショックを受ける
ぺしゃんこでも亡くなったわけじゃなくモゾモゾ動いててまだ生きてるのが余計に辛くてしんどくてどうしたらいいかわからなくなってた夢
夢見悪すぎ ドライブ中に親が持ってる家によく似た家を見かける
どの区画も芝生を植えていて、うちと同じ分譲地っぽいと同乗者に話す
庭の2本の巨木が盛大に揺れている
青々と葉が生い茂っていて倒れる心配はなさそうだが辛くなって
家の反対側に行ってみたら自販機が4つくらいある
じっくり眺めて桃100%150円のジュースを選んだ ベッドで布団を被ったままタバコに火をつけている奴がいてベッドに乗り足を踏んでやったらシンママ妹だった
妹はキレていた
そこへ知りあいらしい髪の長いオッサンを二人連れてきていていつの間にか足の悪い母を車に乗せていると思ったらその隙におっさん達がうちの中の物を引っ越し並みに持っていこうとし始めた
妹は翌日の昼過ぎに母を帰すと言いなぜかオッサン達は私の物まで持っていこうとしている
それについて何のつもりだ迷惑なんだよという旨の事を言っていたら目が覚めた
オッサン達の車はステーションワゴンだったがどうやってあれにうちにある物のほとんどを入れたのか気になる 文化祭の前日、準備で遅くまで学校に残ってたらいつの間にか深夜になってた
誰かが買ってきた差し入れを手にとって急いで帰ろうとしたら次の瞬間屋上に飛んでた
その後出入口も何もない屋上に何年も閉じ込められた
私以外の同級生二人は飛び降りて死んでしまった
いつの間にか隣のビルが解体されてて、瓦礫を伝って地上に降りることができた
何年ぶりかの町の喧騒の中時間が目まぐるしく過ぎていくのを感じた 休み明けに会社に行ったら、メールボックスの階層がぐちゃぐちゃで自分宛のメールが見つからなくて、お昼買いに行ったらお昼時なのに何故か店が閉まっちゃって、しょうがないから戻ったら「◯◯さん、会議だよー」と言われてじゃあ行こうかと思ったら、無意識に電車に乗っちゃってて、慌てて連絡取ろうと思ったらLINEの宛先が見つからない夢
会社行くの不安だ 友だち(実際は知らない女性、きれいな人)と不審者が出るという道を歩いている
商店が並んでいる道だけど、人はまばらだし、薄暗いので引き返そうということになり
小走りで戻り始めた矢先、私たちの前に男が立ちはだかった
ちょうど彼女が先行していたので、背中越しに手で何かを防ごうとしているのを見た
人が集まってきて男は取り押さえられたけれど、彼女の指には液体の入った注射器が貫通していて
これは大変なことになったとわなわなしていた 何かから逃げて旅してていろんな人に出会ってたけど何から逃げてるのかは起きたら忘れた
でも夢の中で自分で?顔の片方叩いてたのに空気みたいに何の感触も無くて
触ってないはずの反対側が痛くなったのがすごい怖かった 年月が流れて有名アニメ(WJ系)の声優がどんどん死んでいくのが鬱だと思っている
漫画専門学校と出張編集部が混ざったような場所で卒論風の漫画を提出しようとなんとか間に合わせるが一部が汚れていた
そこで同級生や下級生にWJのベテランと年齢が同じだなんて言えず恥ずかしいと思っている
(30や40で中高大を卒業できなくてずっと留年してる夢の亜種)
止めてよ
以下は夢の中でも印象的だと思ってメモを取っていた内容
・ハチクロのメンバーがキャラではなく実在の人間のように扱われていて
竹本は画家だった父親と同じ年齢になってもある二つの能力(忘れた)は父親に追いついたが、画家になるという夢だけは叶えられず
そこがストレスになって体重が10キロぐらい減ってしまったという噂を聞く
夢で「そんな設定あったか?」と思っている
・ハチクロのメンバーが全員アイドル化されて電影少女のようにビデオの中に取り込まれてしまった(ピンチ風)
・聖剣伝説LOMの続編みたいなゲーム(オブマナ系)で
女主人公の初期設定を「ヒーローの恋人/パートナー/愛人」から選ぼうとしていて
兄弟から「一番強いのはパートナーだよ!」と教えられた
恋人→無能なお留守番ヒロイン、パートナー→万能型、愛人→呪われしダークヒロイン
他にも初期設定が二つあって、容姿と武器だった気がする(それぞれ選択肢が3個)
つまり、3設定×3選択肢のベストアンサーを教えられた(その3チートが夢の中のあるあるで通っている)
他にも今は主婦になってる現実の友達と会ったり
豪華な白い階段の高いところから落ちそうになったりした(階段そのものじゃなくて下の階を覗くところや高い壁) 友人とテーブルを囲んでる
恋愛トークみたいなのになった時に、あのね私みたいに一生なにもしないまま死んでいく人もいるんだからねって話す私
自分から真喪を暴露してたw
友人は架空の人だった。友達いないから 騒音苦情で行政が立ち入ってきた
騒音レベルを調査するために壁をぶち抜かれたが、柱がボロボロと崩れてきて、もう家が崩壊寸前
一方で、わたしの宅配便を勝手に開封され
「これは何に使うんだ?」と尋問された
やましいもの買わなくてよかった 自転車で旅をしている
国道沿いのモールのフ○ッシュネスに入る
眼鏡の小太り女の店員がメニューやセットの説明が下手な上にめんどくさそうにされる
明らかにお互いイライラしている
ようやくオーダーが通るが何かミスったのが聞こえてくる
店長らしき男がお詫びに来たがその間もレジからは客の容姿の悪口が聞こえてくる
この店どうなってんですか?と怒鳴りつけてしまう
お詫びでもらった不完全な状態のチキン何とかバーガーを一口しか食べずに店を出たので腹が減る
店のチョイスを間違えてしまったことに苛立った 小学生に戻って集団登校している
とても幸せでこのままずっと小学生でいたいと思った夢
次のシーンに行く前に緊急地震速報で叩き起こされた 金持ちの家系の一員になっている
祖父か誰か亡くなったようで遺産争いが始まる
倍賞千恵子が叔母で従姉妹と自分の3人で成城石井で鬼ごっこしている
エスカレーターまでダッシュしたら姉らしき人が私が乗るなり閉めるボタンを連打していた
早く階上に向かった方が勝ちらしい 学校にて
私の持ち物が注目され始め、何処で買ったか聞かれるようになった
今クラスで流行ってるのがランドリーバスケット
市内のホームセンターで買ったよと謎の会話を交わす タバコ吸ってる夢を見た
昔少し吸ってたけど夢の中で吸ってるのは初めて見たので新鮮 伊達巻を作ろうとしてるんだけど何故か材料が全部フルーツだった 付き合ってる男に捨てられる夢
最初は男も乗り換え先の女も日本人だったけど途中からどちらも白人になる
私が子供の頃住んでいたアパートで同棲してたらしくそこをそいつらに盗られる事になった
私は男に「出て行ってやるからお前が荷物を運び出す費用と荷物を保管しておく倉庫代を払え」と言うとたぶん要求が通った感じ
女は私が出ていくので嬉しそうにしていた
あと女の歳の離れた弟まで住み着いていた
「包茎!包茎!」と手を叩きながらリズミカルに叫ぶ私
男も女もちょっと楽しそうにしていた
起きてから何とも言えない最低な気分になった
ここのとこ見る夢といったら家族から捨てられそうになってるのとかばっかり
寝てる時ぐらいすてきな夢みたいわ… オスロという設定の街中を、母と妹が待ってるホテルに早く戻ろうと走り回っていた
古びたデパート、謎のトンネル、コースターや観覧車のあるレトロな遊園地など
私の夢の中のオスロはなかなか面白そうなところだった 糖質の兄がいるんだけど、そいつが意味不明な事喚きながら襲い掛かってきたから
母親の所に逃げたら母親がフライパンか何かでバコーンとぶん殴って倒してくれた
でもリアルだと守ってなんかくれないんだろうな…ていうかガタイ的に到底勝てるわけない
あれがいなくなった世界がまさに夢… 「雷鳴~轟く~○○○(覚えてない)」と歌っている女性がいた
何かのアニメソングだろうか?と思っていた キンプリの高橋が家でゴロゴロしてたのでメンバー減ってから忙しい?あっまだ2日しかたってないよねって会話した
それから高橋が誰かに漫画を返しに行くって帰っていった
あと某芸人の相方が病死して生き残った方が寂しいって悲しんたので慰めながらイチャイチャしてた
目が覚めた後は逆夢で長生きだったらいいなと思った ネット上にある人の悪口を書いた
犯人探しを始めたその人に私じゃないと主張したくて
「こういうの初めてじゃないんだよね?」「リアルの知り合いがやってたケースはあった?」「そりゃ一度顔合わせたことある人だったらあんなこと言えないよ」とか言ってて
窮地に立たされたとき自分はこんな頭悪い誤魔化し方すんのかとがっかりしたので悪いことはしないようにしようと思った 雪が降る地方で昔の時代にいる
寺子屋のような場所に野良猫が住み着いている
近所の男子が可愛がっているので嫉妬して猫を外に放り投げてしまった
よりによってその場面を目撃されてしまい必死に言い訳していた ややエログロ注意
交換留学で日本の姉妹都市の学校にいる
渡り廊下から向かいの校舎の教室で血まみれで首吊りしてる男子が見えて慌てて教師に伝えに行く
他の生徒も気付き出してパニックになる
場面が変わり女の先輩と一緒に男子の部室に入る
雑誌を読みたいらしい
教師が見回りに来るので急いで去ろうとする
場面が変わりバスタオル一枚で男の部屋にいる
胸元に視線を感じる
色黒で坊主頭だから野球部だろうか
急に唇が生暖かくなりキスされたと気付いて気持ち悪かった 一瞬寝落ちしたんだけど「赤べそ病」という伝染病が流行っている夢を見た
どういう症状なのかは不明 動物が可哀想な目にあうグロ
夕方、一面田んぼの見通しのいい道を友人たちと自転車で走ってた
何もない道の途中に突然マホガニーの立派な犬小屋がぽつんと立ってて
中には鎖でぐるぐる巻にされたガリガリのトイプードルがいた
頑丈そうな鎖は外れそうにない…と思いきや重い鎖を持ち上げた瞬間パァン!と弾けた
外れた!?と弾け散った鎖の残骸の中に目をやるもなぜか犬の姿が見当たらない
茶色いトイプードル、夕暮れの中に溶け込んじゃったのか?とオロオロしているところに現れたのはトラック
その刹那次に起こることがわかってしまった、けどやっぱりその瞬間まで犬の姿は見つからず
トラックの走り去った後には綺麗なバラを描いたように血の跡がべったりと残っていた ドラマを見てた
昔から盗みを繰り返している初老のおじさんが、ガス栓を開けて壁沿いに何かすることで蛇口の水を全開にするトリックを暴いてた
OLがお気に入りで毎日使ってるシリコンのスクイーズボールみたいな髪ゴムに髪の毛が大量に絡まってることに気付いたから
髪の毛を引っ張って抜くのを繰り返していたら小さいGが出てきて、怖いと思いつつそれでも抜いていたら数匹出てきた後中くらいの大きさのが出てきて悲鳴上げてた
気の強そうなOLが殺虫剤を撒こうとしてた 高校の友達と電車に乗っている
なぜか運転士は大学のサークルの男
話が弾んで乗り過ごしてしまい一つ先の駅で降りる
田舎の一つ先は隣の市だし再開発されて全然知らない土地で困った
とりあえず親にメールしようとするがガラケーで現在位置がわからない
そんなはずはないのに周囲に駅が沢山あるのだ
戸何とか駅の何口にいるのか看板を見ながら把握しようとしていた
場面が変わりまた電車に乗っている
新しい友達と話している
彼女が先に降りて刺繍の入ったタオルを忘れていった
明日学校で渡せばいいかと思った
しかし違う学校のようで隣の県の色んな科のあるマンモス校だった
学校まで届けに行ったら制服が何種類もあるし職業体験とかやってて圧倒された
なぜか周りの人たちから転校を勧められて学校見学をすることに
何か怖くなって最初の夢の友達に電話しようとした チャゲアスの飛鳥はポルシェに乗っているけど中古で、駐車場の車止めの石の端を斜めに切っているのはそれが彼の美意識らしい
中古とはいえ前に乗っていたのが大富豪で状態も大変良かった
白で屋根に文字が浮き出るのは特注 会社の人が自殺した
後でその人の携帯に私を道連れにしようとしていたことがメモされてたことが分かって寒気がした
怖い夢だった 郊外でコンテナ倉庫の整理をしてる
場違いな着飾った猫ちゃんが居たので写真を撮っていると、突如イリュージョンマジックが始まった
ショーケースに閉じ込められた女性社員達が、上司に捨て台詞を吐きながらガラスを擦り抜けていく
どうやら社員一同会社を辞めて独立するらしい
ザーマス眼鏡をかけた上司は脱出できるのだろうか 昔から夢の中だけによく出てくる謎の団地に親と住んでた
朝になって親が出てったら外で近所の人達が大勢世間話し始めて
カーテン開けっぱだから立ち上がったら外から丸見えになっちゃうなと思いながら起きれないでたら
近所の学生?の男が何か食べてるのと目が合ってあーやっぱりと思ったけど何かおかしいと思ったら
そいつ家の中で寝ててうちのもの勝手に食べてた
捕まえて何で人の家に勝手に入ってうちの物勝手に食べるの?おかしいでしょって台所に連れてって
台所にいた近所のアラブ人?みたいな兄弟にそうだよねって言ったらニコニコしてたけど
よく考えたらそのアラブ人もいつの間にか勝手に入ってた 多分ネットで動画を見てる夢なんだけど
殺人鬼が、死体を入れる為の風呂桶を男2人の体で作ってた
男2人の死体で作るのかと思いきや、生きたままだから「生きてるのかよ」って引いた
殺人鬼がハンマーか何かでどっか打つたびに、大人の男2人の泣き声が響いて恐怖だった
寝る前に怪談話のサイト見てたのと、事件解説のYouTubeばっか見てるのと、ポッカキットみたいなサイトもよく見るせいだな 何を探しているかは分からないけど探しものをしていて知らない男性と家の目の前のゴミ捨て場を漁っていた
大きな不透明の袋を開けると意識を失った姉が入っていた
男性が姉を袋から出すと姉の右足首から下が切断されていて血が出ていた(なんとなく反応があり生きてはいる)
そのまま家まで運ぶと男性はどこかへ行ってしまった
警察に電話しようとするが携帯や家電が繋がらずようやく繋がった家族の携帯で事情を話すが違和感があり、警察だと思っていた通話相手が犯人だと察して血の気が引く
家にいた母親に「警察に電話したのに犯人だった、家の場所知られた、すぐ来ると思う、ごめんなさい」と震えながら話すと、逃げられないから闘うしかないとなり2人で包丁を持ったところで和室の窓から犯人が現れた
なんと俳優の玉○宏だった(たぶん寝る直前まで出演しているドラマを見ていたからw)
犯人はオノだか刀だかの刃物を持っていて、まず私から正面から襲いかかろうとしたら刃物で包丁を弾かれ、その刃物で斬りつけられそうになった瞬間に目が覚めた
怖かった 私の家(という設定の、スタイリッシュな部屋)になぜか吉田羊と佐藤二朗、
あと誰かもう一人女優がいて、立ってしゃべっている
自分の部屋にこんな有名人が集まるはずない!これは幻!
幻だから触ってもいい!という謎の論理の飛躍でしゃがんで佐藤二朗の手に頭をこすりつけていた
幻のはずの佐藤二朗は不思議そうな顔をしつつ、他2人と喋りながら私を撫でくりまわしていたw 修学旅行中 仲良かった人達はいない
風呂の時間になったが元から男女に別れてなくて男が入ったら男湯女が入ったら女湯になる謎システムだった
15個くらいあってそのうちの1番端に入ると他は複数の人が入っているのに1人だけだった
隣の浴槽と隣合わせになっていてその隣は板尾創路が入っていた
顔見知りらしくダラダラ喋っていたら2人して寝てしまい集合時間に遅れたせいで晩ごはんを食べられなかった 見覚えのある可愛い子がいるなーと思ってたけど結局誰だか分からないままだった
目が覚めてから橋本環奈ちゃんだったと気づいた 知っている駅に行ったつもりが全然違う駅に迷い込んで、挙げ句知らない電車に乗ってしまった夢を見た
急に雨が降ったから焦ってたんだ
いつもとちょっと違う道で行って、こんな改札口あるんだと大発見にウキウキしながら入った
ホームが狭い、2両しかない電車、隣のホームに行く階段が先頭と後尾にしかない等違和感ありあり
疲れたし確実に帰りたいから知ってる所まで戻ろうとした
でもエスカレーターから降りたらなぜか電車の中で、次の駅まで何分かかるんだろうと思ったところで目が覚めた 立体駐車場から歩いて専門学校へ行こうとしていた
昔好きだった同級生がいて声をかけるが聞こえていないようなのでフルネームを名乗って再度声をかけた
さすがに反応してくれた
「名字変わって佐藤じゃなかった?」と指摘された
そんなはずはないけどそうらしいし知ってることに驚いた
「つい忘れちゃうんだよね」と笑ってその場を後にした
授業が終わって立体駐車場まで歩いている
料金精算機のゲートが壊れていた
同じ学校の男子が誘導していた 友達4人を家に招いてお茶会をした
ちなみに友達の内3人は現実でも友達だが最後の一人はあれ誰状態
1時間ほど歓談してたら全員がいきなり「用事があるからもう帰る」って言い出して
内心目茶苦茶ショック受けて動揺してるけど表に出さないように軽く「何の用事?」って聞いても誰も笑って誤魔化す
最終的に縋り付いて今日の準備がどれくらい大変だったか、それを慮ってくれても良いんじゃないかと恩着せがましく聞いてようやく何かの講演会に行くと聞きだした
その会場が私の部屋の隅の扉を開けたらそこだった
皆が去ってってお茶会の後始末を1人でやってたら悲しくて悲しくて
私の部屋を横切って開錠に入ろうとする人に愚痴ったら今日の公演をする人だった 当時の自分じゃない見知らぬ女子高生になってた
色んな部から頼られる助っ人になってて、今回はボート部か!と満更でも無さげ
男女混合のチームメイトみんなとお揃いの黒いTシャツに着替えて
オールの扱いとか体の動かし方を教わっていた
カヌーとか沖縄風?の長いボートじゃなくて横に四人並んで座って
32人乗り出来そうな大きなゴムボートを漕ぐ謎の部活で
地上にあるボートの座席に案内された辺りで目覚めたから
でかいゴムボートが水に浮かぶ様子は見てない 火事現場に居合わせる夢
そこそこの規模の炎を眺めてて
消火しようとか通報しようとかは思いつかなかった 1
イトコに
○介♂、○夢♂(む。フィンランド人みたいな顔の不思議ちゃん)、○美♀(実か見だったかも)、○♀
っていう四人きょうだいが生まれて○は「燈」に似た字で「人」も入ってた
今私が40歳(事実)だから、4人が見たら自分が子どもの頃好きだった芸能人より年上だなーとしょぼくれてる
2
家にある窓複数を閉めようとするが、クレッセント錠を曲げても曲げても窓が閉まらない
何をしても窓が左右に動いてしまう
このまま夜になったらまずいと思い
イケショタに変身して窓の下に下り、甘露寺蜜璃のように金髪を塗り粉で黒に染めて敵を倒しに行く(そうすれば窓が締まるかもしれないらしい)
その後はどうなったかは不明 クレッセント錠を曲げても曲げても窓が閉まらず、窓が左右に動いてしまう夢で
トイレに入ろうとするが
トイレのドアが横スライド式で何をしてもドア1〜2個分の隙間ができてしまう夢を思い出した マイナー競技の推してる選手(女)が女子高生の制服着てステージでアイドルみたいに踊ってるのを見ている
こんなことでチヤホヤされずに本業で有名になれよと私が怒っていると選手は更に映画にまで出演するらしい
素っ裸でプールで泳ぐシーンの撮影を見学しながら、お堅い感じの人だったのにこんなことするなんて…とショックを受けている 岸田政権下で東京の一部エリアが攻撃対象になる
アパートに住む私もそのエリア内で窓の外はロープで下に降りていく兵隊だらけ
外でなにか放送してるみたいだけど窓ガラスが厚くて聞こえない
私は意を決して窓を開けると英語圏の女がなにか説得してた
窓のせいで聞こえなくて…と女に言うと、じゃあ私のいうこと聞いてなかったのか!と言われて、這い上がってきた黒人兵士に喉を撃たれて死んだ
今際にやり残したゲームと処分してない同人の心配してた
起きたとき生きてることに呆然としてたわ 自販機でワインが250円で売られていたので買おうとするけど、何度小銭を入れても戻ってきて買えないという夢 自分含め皆の頭にケモミミが生えていた
それが当たり前の世界らしかったけど私は「こんなのいつの間に生えた!?」と思っている
しかも漫画みたいに可愛くは思えず特に自分の姿に違和感があって不快
触るとちゃんと頭についているけど自分の体の一部という感じではなくケモミミに聴覚はなかった 小さなスペース(1畳か2畳ぐらい)で自分の絵を飾って個展みたいなことをやっていた
友達もいないので来る人もほとんどいなかったが、自分の描いた絵を公にして人に見てもらうということがこの上なく幸せな気持ちで、あまりにいい気分すぎていっそこれを本業にして会社勤めは個展をするためのお金稼ぎにしようかなと考えていた
(現実では絵は描くが個展をしたことはない)
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夜、買い物の途中で唐突にそういえば自分は次の月から別の会社に転職したんだったということを思い出した
カレンダーを確認するとあと1日しかない
今の会社に辞めることも言ってないし次の会社に通うための準備もしてない
慌てて駐車場に戻って車に乗って家に戻ろうとするが私は無免許で車の運転の仕方もよくわからないのに来てしまったしこれから帰らなきゃいけない
免許なくて警察に捕まったらどうしよう…こんなこと考えるのはフラグかな…と考えながら車を発進させたが緊張でドキドキして目が覚めた 家に帰ったら母の頭がハゲていた
ほとんどむき出しになった頭皮をよく見ると干からびたように薄く亀裂が走っていて
こうなると毛が生えなくなってしまう病気らしいが命に別状はないらしかった
それでも髪がないとは重病を連想させるものだなと大分夢見が悪かった サングラスの顔をA4用紙に書いてBEAT CRUSADERSみたいな感じで顔につけてタクシーを待っている
友達が驚くかな?と少しソワソワしていたら友達は同じくA4用紙にすごいクオリティで書き上げて顔に貼って現れた
私ももっと面白く仕上げたかったと後悔した 物を握った状態で寝ると、首や肩の筋肉が硬くなって金縛りになるな。
起きたいのに目が明かないみたいな。
プラス悪夢だったから嫌だった。
ちなみに握ってた物はヨダレを拭いたティッシュ。 とあるゲームキャラの女の子にメイクしてた
淡いピンクのリップがなんて似合うんだと褒めちぎっていたら目が覚めてしまった
久々に楽しい夢だった 何か異常事態が起こって国民全員が何かから逃げる事になった
家族がどこにいるかもわからないけど家にはもう戻れないし途方に暮れて
自転車で取り合えずコンビニ行ったら店員も逃げて誰もいなくなって略奪され放題
自分も何かもらおうと残ってた何かの箱手に取ったらコン〇ームで中身ほぼ取られてなぜか2個だけ残ってた 昔行ってた美容院に久しぶりに行っていつも指名してた人に頼んでカットしてもらった
カラーは自宅でやるつもりだったのにいつの間にか着手されててあれよあれよという間に終わった
違和感ありながらも会計したら6万くらい請求されてカラーとカットだけでそんな行くわけないだろ納得いかないから内訳見せろと言っても取り合って貰えず一旦帰宅
その後母が出先から帰宅、その美容院の前を通ってきたらしい
その日美容院に行った人達に美容院側が勝手に何も言わずに髪いじって挙句高額請求で店内で一悶着してたらしい
被害者が私だけじゃないことにホッとしたけど美容師さんがそんなことするタイプの人に見えなかったからショックを受けてた
取り敢えず警察の人と一緒に美容院乗り込むかと考えて夢終了 朝の海辺を散歩していたらイルカの死体を見つける
イルカを守る団体みたいなところに電話をかけると、今いる場所はイギリスのようで電話の相手は英語を話すので私も拙い英語でイルカのことを伝える ツアー旅行に一人で参加していたが他の参加者ともそこそこ交流があり楽し気な様子
旅館の庭に皆で居るとピンクのバスが乗り入れてきて座席には虎の着ぐるみが沢山いてこちらに手を振っている
なんだなんだと皆ではしゃいでいるといつの間にか私たちはバスに乗り込んでおりどこかに向かっている
これはさっきのバスできっと動物園に行くんだろうと思っていたが途中でバスが故障したらしく徒歩で旅館に戻る
旅館の広間の片隅に参加者の50代半ばほどの魔女っぽい雰囲気の女性がいた
「貴女のもう一つの名前を教えてあげます」と言われるがインチキ占いで詐欺るつもりかと思い断るが女性は勝手に占う
ところが「貴女には名前がないようです」と言ってきて不安と怒りを感じていた 某ミュージシャンにナンパされる夢を見た
帰宅時に待ち構えられており辟易していた
ご飯行こうと言われクリームソーダが食べたかったのでついて行くことに
そしたら写真撮られて親子写真として雑誌に載ってた
学校に行くのが嫌だから休もう
で目が覚めた 大雨で避難した先が洪水に襲われ大勢死んだし私も死んだんだと思う
その後、何がいけなかったのかを検証するためにもう一度洪水に飲まれるところを経験させられた 裸の母親が自分と私の死期を予告する
ふーんとだけ思った
田舎の家の離れのような部屋に1人でいる
施錠できないので誰かに襲われそうで怖くて脱出した
こどもの私が他の子たちと一緒にホテルに住んでいる
フロントの女性が食べ放題のパンを豪快に置くのを見ている
山崎の食パン、チョコデニッシュなど TWICEの一員になってライブしてる
ライブ中に都度都度スマホ見てたらメンバーに叱られる
こっちもイラつき逆ギレしてた 広末涼子の家のお風呂は細長くて、頭がある方から足の方へと流れがあり
入浴すると穢れとか良くない物が落ちる作りになっているという話だった
脱衣所には二人がけのグレーのソファもあり、なかなかゴージャスだった 三苫選手がANAと契約してサプライズで会社に来た記事のタイトルだけ見た影響で夢に出てきた
2人で話してたら「あれ三苫じゃね?」みたいに人が遠くから撮影してた
正直サッカーとか興味なしいW杯も見てなかったしどうでもよかった みんな現実のニュースが夢に影響与え過ぎだな
快速電車ぐらい速い普通電車に乗って
目的の駅を過ぎてしまい、遠い知らない駅に付いてしまって
そこにいるおじさんに元の駅に戻る方法を教えてもらおうとするも
なかなかなかなか答えてくれない糞腹立つ夢 今の夢とかご時世的なのは全く見ないな
10年以上前の学生時代の夢ばかり見る
高校に遅刻しそうな夢と中学の部活が苦痛な夢ばかり
ここ数年良い夢見てないわ アラフォーだけど、いまだに学校でテスト受けてる夢見るわ
今日のテスト楽勝ー、残り5分だし見直すかと思うと全然解いてない裏面を発見とか
全く一問も解けず、このままでは落第だ、もう駄目だ!とか
今日大事なテストなの!?いやその前にパジャマで学校にいるね!?など
そしてヘトヘトで目覚める 実家の冷蔵庫にあった肉塊をバラバラにする夢を見た
今となってはもう記憶も曖昧だけど夢の中の自分はこの肉塊は元は人間だと思っている
外から帰ってきたら母に
「冷蔵庫に入ってたやつ、あれは素材でいいんだよね」と聞く
母は「そうだよ」と答える
それを聞いてこのことは母と二人で上手く隠し通さなくてはいけないこういう犯罪の時効は何年だろう等と考える
なんかモヤモヤするしいつかバレて警察が来るかもしれない恐怖感みたいなものもあったし嫌な夢だった 林間学校で孤島にいる
洞窟内で合唱の練習をする予定だったが、突如けたたましい音が鳴り響き、嫌な予感がする
「俺は戻るぞーおまえらもこいよ」
同級生に賛同し、わたしも宿泊施設に戻ることにした
ハイキング中のおばさん達も合流し、縄の吊り橋を渡る
地面が赤く染まり、所々煙が立ち上る
恐怖から近くに居たおばさんと手を取り合い、なんとか島を脱出しようとするが、靴が片方脱げてしまった
おそらく地面の赤さはマグマだと思う 素足で大丈夫だろうか 恋人と話している最中にふと気づいて、
「今日まだおはようって言ってなかった!」と抱きつく夢
恋人は女の子、好きなアイドルグループの特別好きなわけではない子(自分メモ15HM)
普段の自分とは全く違うキャラだったがどういう心理だ お婆さんが水色のTシャツを着ていてファッションが若々しかった
可愛い服着てるなーと思って通り過ぎた時にちらりと振り返ると
Tシャツの背中に「ここ(マークが描かれてる)にナイフを刺す」と図と文章が書かれていた
冗談なのか犯罪者が気づかれないようあの服をお婆さんのタンスに紛れ込ませたか
もし後者ならやばいしどうしようと悩んでた 強風が吹いてるわけでもないのに、洗濯物があらぶる
グラグラ揺れた反動でピンチハンガーが床に落ちてしまい、物干し竿も共鳴し始めた
「お母さん見て見て!」と母を呼ぶと
大声につられ、ご近所さんが集まってしまった 学校で授業を受けている自分をじっと観察する夢
なんか嫌そうな顔していた 中東のどこかの国にいる
街中の大きな広場にいたら急にあと30分くらいでテロ行為が起こると予告されてみんな一斉に逃げようとする
北の方が駅だった
駅に入ると騒動が嘘のように人がいない 怖い夢
会社の人達(誰一人知らない人)と集団で出掛けてたらしく帰りの夢
車で高速に乗っている
どこかについて最後に集会をするらしく皆で並んで時間が来るのを待っている時に、仕事が終わっていないからこっそりやっていたら、
偉い人が目の前に来て、その仕事は汚い仕事だ、今から皆で食事をするのにそんなことをやっているのを見せるな的なことをでかい声で言われて謝る
その後一列に並んで好きな物を頼んで食事をするんだけど、自分の席がちょうどテーブルとテーブルの間にプランターで区切られているところで、片方に寄らないと座るところがない
右側は完全に寄るスペースがないし、左側は少しスペースはあるけど帰りのバスで私が空気を読めない行動をとってしまい、微妙な空気になった人だった
とりあえず座るだけ座ったけど怒られたりなんだりで食欲がなくてぼーっと座っていようとしていると、同行していたらしい警察やセキュリティ対策部?の人達がやってきて、楽しい食事の時間なのになんで食べないんだ?(盛り下げているんだ?)と質問してくる
怖くてとにかく謝りながら、座っていずにどこかに出ていればよかったんだと後悔しながら外に飛び出す
外に出てすぐにあった建物に入るもセキュリティ対策部の一番偉い人が近寄ってきてあなたの業務用Webページを見せてくださいと言われる
持っているのに持っていないですと答えてしまい、持っていない?社員なら全員持っているのに?と更に詰め寄られてしまい、慌てて、パスワードが二回くらい間違えるかもしれませんが開けられますと答えると、パスワードを覚えていないなんてと激昂され、とにかく怖くて辛いので土下座で泣いて謝ってた サイが曳いてる馬車が我が家の駐車場を通ろうとして
駐車場に置いてある自転車を倒して差異がびっくりしてひっくり返った お腹が空きすぎてお腹がぺったんこにへこむ夢を見た
正夢では…無かった 働きたくないと喚き散らかしてたような気がする
それを母と叔母さんが見てて職場にも連絡がいった?
あとこれからの一生ずっと喪女で友達もいないぼっち人生が確定してることも喚き散らかしてたかも
よくわからないけど何故かアタッシュケースから札束ばら撒いてなんだかんだで護送車みたいなので警察?に連行された
その時何故か性別が男になってておじさんだった
護送車の中は他の人もいて仕切りとかはなかった
地獄みたいな夢だな
働きたくないのも喪女でぼっち人生なのも現実でさらに地獄 銀行で通帳記帳している途中に外国人の女に「私は警備員です。一緒に来てください」って突然声かけられて銀行の外に連れ出される
記帳機の中に通帳が残ってるから慌てて銀行の中に戻ると、さっきの女の仲間だと思われる外国人の集団が私の通帳を盗もうとしているところだった
「こいつら泥棒です!」と大きな声を出すと犯人たちは逃げて行った 同居相手に腹を立てていてその相手は3人ぐらい変わったが設定上は変わったことになってない
そしマンションの廊下で妹といて普段からそれやめろとうんざりしてる事をしようとされてまた腹を立てていたら強烈な地震が起こった
揺れるどころではなくハムスマーの回すやつみたいに縦にゴロンゴロン回転し妹の子供らしい幼児みたいな子を誰も気に留めておらず仕方ないので私がどうにか支えた
そして自分の事にだけ必死になって子を放置してる妹にまた腹を立てていた
そして実家の母親を思いこんなに激しい地震では潰れてしまっていると不安だった
二度寝から起きる直前の夢
白いワンボックスカーをもらう
なんか畑のあるところに停まっていて動かす必要があったので少し動かした
でもやる事が他にあるからまたあとでちゃんとしようと思って車を降りた
すると車が勝手に動き出し土手か何かをガーッと下ってしまう 家族にイライラしていた
祖父母の家にいたけど祖父母は出て来ず母親の介護用品の店から電話がありそのあと全く知らないスレッチ何とかという店から営業電話の留守電が入ってた
場所が変わって出先っぽいところにいたらまた営業電話だか訪問があったと知り「あー、スレッチ何とかでしょ」と言って目覚めた
起きた直後は店名はっきり覚えてたのでどこかで見聞きしたのかなと思いググってみようと考えてたのに起きてスマホ触ったら色々忘れてしまった 段落1
みんなと外食か何かで外に出かけなきゃいけないのに
うどん(平たい柔らかいきしめん)がなかなか食べ終わらなくて
セーラープルートに叱られてしまう
だが何とか間に合った
段落2
水星の魔女のファンたちと番組終了記念か何かで出かけることになって
着ていく服を選ぼうとして、上着はかわいい白いTシャツ(だったと思う)を選んで
下は濃いピンクのオーバーオールジャンスカとパステルピンクの薄地デニムのフレアスカートで迷って
後者を選ぶことに決定。夢の中で後者がお気に入りだったから喜んでいる。
だが、靴下がなかなか決まらない。本気で決まらない。
・パステルカラーのハイソックスが穿きたいのに超短いアンクルソックスばかりで、服に全然合わない
・夏なのに秋らしいモチーフが描かれてて、服にも季節にも全然合わない
・夏なのに冬用のモコモコソックスばかり
・やっと見つけた靴下がアンクル丈で超短い+冬用のモコモコ+大き過ぎたりキツかったり
靴下だけがずーっと決まらなくて本気で置いて行かれそう
もう時間超過してそう
超疲れた
あと一個短い段落があったけど忘れた 文明から程遠い感じの森にいて綺麗で怖かった
夢でよくないことを思い浮かべると大体その通りの展開になるので山の斜面にクマの巣穴を見つける
思わず反対方向に逃げ出すも第一野生動物に遭遇
必死に走ってるから視界もブレブレでなんだかわからないけど多分狼、追いかけられる
普段なら何かに追いかけられる夢はうまく走れなくてもどかしいもんだけど
自分も何かの野生動物なのかと思うくらい俊敏で体が軽かった プール後、教室の一番後ろの席で着替えている
わたしはまだタオル1枚巻いた状態で着替え終わってないのに
男子が入ってきて、チラチラ視線を感じる
いたたまれずトイレに向かうと、鏡の中には黒いセクシーな下着を身に着け片乳ポロリしているわたしの姿が
リアルでは貧乳だが、夢の中ではとても美乳だった 推しのラジオ番組へのメールを考えていた
寝る前と同じ行動 近所で不審者の目撃情報が相次ぎ、わたしもそれっぽい人に遭遇
自宅に急いで戻り、戸締りをしようとするが、玄関がスイングドアで上手く施錠できない
コンクリート製のドアストッパーを置いて固定を試みるが、強風で落ちてしまった
(映画のキューブのような家の造りで、頭上に玄関があった)
玄関は諦め、窓に向かうと人影が・・・咄嗟にバスルームに逃げ込む
バスルームの鍵を閉めると、侵入者がドアをぶち破ってきた
ドアに開いた穴から手を伸ばしてきたので、わたしも負けじと股間を攻撃するが、びくともしない
侵入者が持っていたスマホを奪い取り110番した ターミナル駅の駅ビルの中にあるパン屋で買い物している
店内でラジオが流れていてプロ雀士の浅井堂岐が歌っている『洋物』という曲が流れている
君の体のラインは洋物で〜みたいな内容の歌詞
あの人、歌なんて歌えるのか?と思いながらパンを選んでいるとバレンタインが近いらしくチョコを使ったパンがどれでも100円になっていたので大量に買う 高校で文化祭が行われていた
移動動物園にキリンが来ていて2階の窓からキリンの頭を撫でたら舐め回された
友達がやってる催し物にたどり着けなかった メルカリで購入者から「言葉遣いが不快だった。メッセージでありえない単語を何度も使われた」と悪い評価がつけられた
全く覚えがなく自分が送ったメッセージを確認したら「ご購入ありがとうございます。発送したら通知送るわ、うん」と表示されていて(送ったのはこれ1通のみ)どういうこと!!!???となった
こんなメッセージ送るわけないし、仮に送ったとしてこれ1通のみなのに「ありえない単語を“何度も使われた”」は嘘だからメルカリに相談したら評価何とかしてもらえないかな…とめちゃくちゃ焦っていた 女性一人で切り盛りしているお食事処に連れて行ってもらった
店舗兼自宅のようなお店で、八人掛けのダイニングテーブルしか座席がなく、店内は混雑している
先客が帰るまで待つことになった
お店で売っていた雑貨が私好みだったが、インスタグラマーの知り合いに根こそぎ買われてしまった
やっと座席に座り、メニューを見ていると
買い出しに行っていた店主が戻ってきた
時計を見ると18時、ランチを食べに来たのに6時間も待たされてしまったよ 実写のドキュメンタリータッチのドラマのような夢
医療従事者の女性たちが自衛隊の用意したプログラムに泊まり込みで取り組んでいた
見始めてすぐ、あっこれ佐々木倫子原作だと思ったが、主人公のドジっ子設定はなく
粛々と真面目にこなしていくなか、初めての環境に困惑してこぼす言葉に
佐々木倫子らしさが感じられて思わずニヤッとさせられてしまう
無事プログラムを終え、帰途につくまでの一部始終を見た
本当に何かの作品を見たような満足感のある夢だった 従兄弟たちと食事に行ってその場で独身高齢喪女なことをdisられる夢見た
うまくスルーもできず機嫌悪くして退席してしまった
夢でも自分は惨めだった ネイル塗ってるんだけど上手く塗れなくてマーブルみたいなよくわからん色になってる夢 繁華街を歩いていると弟を発見
ちょうど帰るところだったので何となく一緒に歩いた
しばらく歩いていると原っぱのような所でおばさんとたぬき系のコロコロもちもちした柴犬がいたがおばさんの飼い犬では無いらしく、首輪をしていなかった
かなり人懐っこい犬で、お腹を出してゴロンと寝て撫でて欲しいアピールをしていたので頭とお腹を撫でた
とくにお腹が柔らかくてすごく可愛かった
とりあえず連れて帰って、迷い犬として届出しようと立ち上がると口の中に犬の毛らしきものが入っていたので手の甲で拭って出したが、潔癖気味の性格なので手を洗わず口に触れてしまったのですごく嫌な気持ちになった
柴犬を連れて歩いていると教室のようなところで、視覚か聴覚に障害がある人向けのセミナーをやっていて、「サポート犬との暮らし方」みたいな内容だった
家に帰ると父のえなりかずきが食事の配膳をしながらなにやら話しかけてきたが、この辺りで若干夢から覚めつつあったのか、このいい感じのドラマ的な内容でえなりかずきがいることに微妙なミスマッチ感を覚えた
場面が変わって障害のある女の子の家になった
家は電気をつけていないのかと思うほど暗く、和室タイプのアパートのようだった
父親は寺尾聰と大杉漣を足して2で割ったような男で、母親は浴衣を着ていてだいぶ疲れた様子の石野真子、娘は子役時代の向井地美音
娘の表情はかなり暗く、母親は娘の鬱々とした性格と障害にかなり参っているようだった
父親が娘のことをフォローし庇うのを聞きながら母親が暗い顔で冷蔵庫を開けると餅が大量に入っていた
父親は母親の娘への接し方と、いつも餅が食事に出てくることに嫌気がさしたらしく、なんで餅なんだ、仕事で疲れて帰ってきているからもっと美味いものが食べたいんだと怒り出した
すると母親も私だって美味しいものが食べたいわよ!と逆ギレ
餅はメッシュの袋に入っており、さらに虫取り網に入れていて母親が下げた虫取り網をまた上げてカバーのようにして戻していたのが何故かすごく印象的だった
餅の保管方法に一気に意識がいってしまったところで目が覚めた 新興住宅地っぽい場所にある本屋に入る
店に入ってすぐのところに露出多めのグラビアが表紙になった週刊誌や写真集が置かれていたので、子供も目にするようなところにこういう本を置くのは良くないと店主に言うと、何かリストみたいな物を見て「あなたはよくこの店に来ますね。覚えてますよ」と言われる 教室にて
席順がTwitterのアカウント名順に座るルールで、喪女のわたしの前にはLが座っていた
Lとは長らく相互フォロー状態だったが、Twitterの不具合で勝手にフォロー外れちゃいましたという角の立たない言い方でフォロワー整理されてしまった過去がある
Lの彼女のKとのイチャイチャを毎日見せつけられ、アカウント名変えようかな 上皇陛下が内緒でTikTokのアカウント作ったらあっという間にバレて大人気になったけど、私はインスタ派なので「なんでインスタじゃないんだ」と腹立たしく思っていた
アカウントは全部大文字で「凄いアカウント凄い」だったんだけど、目が覚めてからラーショかよ・・・と失笑した グロ注意
ダンボール箱から大きめのゴキブリが3匹出てくる夢 鬼?みたいな怖くて気持ち悪い存在に絵を描く約束をした
私の他に友達二人、画材は飴細工のようなものだった
絵が完成しないうちに堪らなくなってもう逃げようってことになった
画材をしまってたら鬼がやってきてしまって、友達がひとり何か説明してる隙に私は一目散に逃げ出した
画材を塗り固めた三人分の絵が重くて精々速歩きしかできなかった
友達を囮にした罪悪感とそれを上回る恐怖で逃げ道はひたすら孤独だった
目が覚めてからも不安が触発されて落ち着かなくて家の戸締まり確認してしまった 実家に帰省したら実家の猫の目の模様がどこかの風景だったり歪んだ時計だったり空に飛んでいく風船だったり瞬きのたびに変わっていた
私が猫を抱いて固定し妹にスマホで写真を撮ってもらった スマホの電話帳を見ていた
登録されているのはひらがな三文字の名前の人だけだった
だいご、いちか、まことが記憶に残った 昔の知人と飛行機で遭遇
到着の羽田空港から車に乗せてもらった
白いセダンのレクサスでおとなしい車に
乗るようになったんだなと思った
気づいたら車は田んぼの農道を走っていて
知人の犬が乗っていて散歩させる場所を探している グロ
泣き叫んでる人を拘束して耳や舌、腿の肉などを切り落としその場で焼き肉にして食べている
やっぱり人タンは美味いなぁと思っていた
その人の世話している子供たちもそばにいてその子供たちにも分け与える
今まで世話してくれてた人を食べるのは悲しいかもだけど美味しいのになぁと考えていた 友人と日本の文化やエンタメの歴史を振り返るような展示会に来ている
子供の頃読んでいたなかよしやりぼん作品たちが展示されていて懐かしむ
技術のすごさも見ることができて、嵐のコンサートに使われたらしいプロジェクションマッピング映像をモニターで見ることができた
友人は嵐ファンなので感動、自分もすごい映像に感動
会場を出ると、近くの飲食店でハチワレのまんじゅうみたいなものを食べてる人たちが目に入る
自分たちもそれを食べることに即決まり、飲食店に入ろうとすると、逃げ恥の平匡さん状態の星野源が現れる
(ドラマ見てないから詳しくないが、クールな表情でメガネ姿)
どうやら私たちは夫婦らしく、私に「少しは現金持ってないと不安だから」と言ってきて、財布の中のお札をほとんど持っていかれた
私だって現金持ってないと不安なんだけど…と思ったあたりで終了 3パートに分かれてた
1
モフモフの雄クジャクの羽が座布団代わりに敷き詰めてある魔法の車椅子で世界じゅうを旅する
旅賃がなくて道に迷っても魔法の車椅子が何か知らなくても、周りは簡単な言葉をかけてくれるだけで助けてくれないが、魔法の車椅子さえあればなんとかなる
広い建物の中を旅したり、高低差がある原っぱに行ったり
同じ魔法の車椅子に乗ったブルゾンちえみに似た太ったおばさんが声をかけてくれた
帰ってきたら雄クジャクの羽が尽きていて、その後もなんとかなった
2
長身デブスになって好きな男に振られた上、高いところから落下して死亡(白い建物内の深い凹になった場所)
死体に唾だか毒薬だかもかけられて煽られる
するとなろう系風に復活して「メタ次元を操る能力」を手に入れてしまう
亜空間(現実とは説明されていない)にある物体を具現化して現空間に持ってくる能力、複数の次元を操る能力で、普通の能力者は無効化の能力使いらしい
3
体育館っぽいところで中学か高校の体育の授業(女子のみ)をやっていて授業が終わり
別のクラスだが学校だか(女子のみ)がやってきて、そこの担任♂が超DQNで怒鳴られるのを恐れていて
体力がなくて制服(上に羽織るだけ)に着替えられず、鞄を背負うこともできず、なかなかなかなかなかなか帰ることができない
仲間たちは別の部屋から憐れむように見ていて楽しい漫画の話とかしてて
その部屋は改装工事中だった 豪華めのタワマンに住んでる人が
キャラ弁に使う素材一つ一つ(賞味期限付き)を
クリスタのブラシ素材みたいに個人サイトで売っている
夢ではあり触れた光景のようだった
一個一個に「色や味は○○のイメージ」「××的な作品に使えると思います」って厨設定、説明が付いてて
独自の味付けがされた、綺麗な色のハムみたいやつとかあって、味も美味しくて役に立った
現実ではもうお爺ちゃんは亡くなっていて、お婆ちゃんのほうが後に亡くなったけど
夢ではお婆ちゃんが先に亡くなっていて
家族たちが「もうお爺ちゃんの誕生パーティー開けないかも」って遠回しな表現で
お爺ちゃんが不治の病に伏したような発言をしていた(あまり悲観的ではない)
桑原和男さんの老衰ニュースの影響だろうな
その後、家族たちと電車に乗ってマターリしていた 私の母親が有名な女優で
一緒に山の別荘にいる
買い物から帰り荷物を運ぼうとトランクを開けた
袋を落として大量のピンクの財布が散らばったのが見えた 私が生まれる前に25歳で亡くなった伯父にあたる人の写真をAIで加齢処理してくれと頼まれる夢 両親が離婚する事になって何とか阻止しようとあわあわしてる夢
と言っても夢の中の両親は私の本当の両親じゃなくてどっか知らない家の子供で
自分の年齢も今の年齢じゃなくて高校生ぐらいの年齢になってた 髪が伸びてた
最初は肩に付くぐらいだったのに目が覚める頃には腰まで伸びてて
「いつの間にこんなに伸びたんだろう」って思ってた 実家の庭にいる
物干し竿がカタカタ動き出し地震か!?と思ったら宙に浮き始めた
咄嗟に物干し竿を抱えて家の中に避難しようとすると、室内に竜巻が発生してるのか?ってくらい隙間風が入ってくる
縁側の窓を閉めようとしたが、鍵がぐにゃりと曲がってしまった
玄関ポーチには箱ティッシュがたくさん置いてあり、それも室内に運ぼうと必死にかき集めるが
視線の先には横転したトラック、積んであった荷物が路上に散乱していたのだった
ロッチ中岡さん風の男性に抱えられて母が登場、台風が無事過ぎ去るのを祈る 嫌いな俳優と付き合っていた
夢の中では私は20代前半のガッキーのような容姿で相手は見た目は現実と同じだが童貞のようだった
海やフェスなど夏を満喫してある日夏祭りに向かっていた
会場へ着く前に俳優がムラっと来たらしくお米様抱っこをされて近くに取っていた宿へ
私は経験豊富だったようで童貞に手解きをしていた
嫌いな俳優を好きになることはなくますます嫌いになった 刑事になっていた
私が所属している班はリーダーが妻夫木聡で、成田凌と女性二人と私の5人のようだった
妻夫木、成田、若手の女性と私で聞き込みに出かける(電車移動だった)
私と若手女性は年齢は離れているものの気が合うようだった
聞き込みというわりに店をはしごして食べてばかりで、男性陣は連続で甘いものを食べたがり
女性陣はしょっぱいものも挟んでほしいという意見だった
刑事設定なんだったんだろう、くいだおれデカなのかな… 部屋の中が鳩だらけになった夢
2度寝前に鳥の声が聞こえたからだろうな 交通事故の夢が二本立てだった、縁起悪いな
一本目は車の後部座席に座っていたら、後ろから追突された
二本目は道を歩いていたら、道路に直角に停まっている車があって
事故でもあったかな?危ないなと思っているとやってきた車が横腹にノーブレーキで突っ込んだ
直角に停まってた車が弾き飛ばされて目の前まで来て、後部座席のドアが開いたので
他の通行人と協力して中の人を車外へ出そうとしていた
車内には5人が乗っていた Aマッソの2人が私のボケに対してニコニコしながらひたすらツッコんでくれていた
私はボケをやらなきゃいけないことと認識していて結構必死だったんだけど、本当に何言っても拾ってくれて芸人さんって本当にすごい、頼もしいと嬉しくなった
二度寝したら今度は学生時代の友人が2人いて、持っていたうちわを「お前の分も買っといたよー!」と渡してくれた
柄はそこら辺で配っているようなしょうもないものだった
お礼を言っていくらだったか聞くと1600円と言われて、高いな…と思つつ支払おうとすると「いいっていいって!」と言ってくれた
気前がいいなぁと思いつつみんなでゲームセンターを歩いて何するか話していたら、急に(なんで急にこの2人と会うことになったんだっけ?)と考え始めてしまって目が覚めた
楽しい夢だったからもうちょい見ていたかった 実家で新聞を読んでいる
テレビ欄を見ると2日分載っていて、夜にドラマ相棒の再放送スペシャルがあるらしい
自分はその日帰る予定だったので母に録画を頼むと、録画中遅くなったり早くなったりするのでよく分からないと
謎の理由で渋られた
私は何故か録画中は相棒しか映らないからかとおかしな理由で納得し、まあDVD買うなりレンタルするなりすればいいかと諦めた
相棒は初日はMステの後2本立てで性○罪スペシャルと書いてあって、これ録画してもらうのも気まずいし、相棒にそんなテーマの話ってあったっけと疑問に思っていた
2日目は及川光博と書いてあり、その人が相棒の時の再放送らしかった 母親がブドウの乗ったチーズケーキを買ってきた
甘いブドウらしく小さなアリが大量に付いているのが特徴で食べようとしたら驚いた
必死にアリをよけながらブドウを食べる寸前で目が覚めた 芸能人が飲食店に突撃して居合わせた客と一緒に食事するみたいな番組の撮影してて
私たちグループの席に男性歌手が来て一緒に他愛ない会話しながら食事してた
気さくで楽しい人なんだけどなんかあんまりパッとしなくて失礼ながら売れなさそうと思ってた
お礼に生ライブしてくれたんだけどさっきとは雰囲気がガラッと変わってプロすごって感動した なんかのフェス参加したり水着はないけど海によってたっぷり遊んだあと
友達が今夜はうちのベランダから花火見ようって言ってくれて家に行ったらすごい金持ちだった
それまで10代に戻ってはしゃいでたのにその瞬間は現実の自分の意識が降りてくるのがわかった
この子は死ぬまでお金の心配せずに遊んで暮らせるんだってな
夢くらい気持ちよく見ろや 夜行バスに乗っている
後ろの方の席に高校生の10人くらいの集団が乗っていて部活の引退旅行的なものらしく深夜2時を過ぎても騒いでいる
運転手に注意してもらおうと運転席に行くと運転手が母親だった 知人男性からきた年賀状が
実の娘(幼児と児童)の裸写真
陰部を強調した構図でこいつ糞だなと嫌悪感を抱く 友人Aが自殺をはかってあぶない状態だときいた
いつもの場所的なところがちょっとした洞窟の中で、そこへ行ってみるとAのパソコンや
ひしゃげた指輪などが並べられていた
三々五々と他の友人も集まってきて、友人Bがパソコンの中は改めたほうがいいという
私がまだどうなるかわからないのに見ないほうがいいと言うが、
Bはもう見る気満々で、なんで?もう繋いじゃったよ?と返してくる
友人Cはわかってくれたようで、そっとパソコンの電源を落としてくれた
二本目
女性二人の家に招かれていた
彼女らは有名な姉妹ブロガーらしかった
お姉さんのほうがなんやかやともてなしてくれて、ブログでのイメージ通りだなと感じていた
はじめは胸の高さくらいまでの本棚が壁沿いにずらっとある北欧調の部屋にいて
棚にはなんだか難しそうだったりアーティスティックな本があって、感心していた
別の部屋は重厚な古い農家の部屋みたいな和の部屋で、その部屋でよく見ると
ブロガー姉妹の妹は私の友人の姿になっていた 近くの公園付近にコンビニができたというので行ってみたら珍助が客で来て居た
怖くて何も買わずに帰った 突然中学生くらいの女子の母親になってた
すごく可愛くて陽キャっぽくて優しい子だった
「ママとジャイアントコーン食べたい」とか言ってた
結婚も出産もここまで育てる手間も省けたし
子供がいる同世代を追い越しちゃったな…とか思ってた 引き出しの中の多様な服から選んで着替える夢は
失敗するパターンが多いけど今回は当たりだった
苺柄のパジャマから、上下苺柄(苺プリントの白シャツと苺が敷き詰められたミニスカかショートパンツ)の少女趣味な夏服に着替えるのが楽しかった
他の服もかわいいのが数枚あった
ただし着た感覚はない
他は
タイムレンジャーのアヤセと同じ建物に閉じ込められて建物の変な構造(忘れた)のことで叱られて自分のせいじゃない、よくあると言い訳してる夢
「吸血鬼すぐ死ぬ」の一巻を買えたと思ったらドラルクモドキのヒーローが出てるララのマイナーな少女漫画で萎えた夢(紛い物臭が凄かった)
他のシーンは起きた直後は覚えてたけど忘れた ・芝生のグラウンドの横にパイプ椅子が並んでて(縦の列は少なく、横の列が超多い)
自分が座っていた椅子の列を横から一気に「ガーーーーーーーーーーーーーーーーッ」と押されて、夢だから引っかからなくて一気に進んで
そのまま遊園地のアトラクションみたいな物体に乗り変えて飛ばされてしまい、近隣の公園の子どもたちに助けられる夢
・とんでぶーりんを強化したようなめちゃ面白い女児アニメを見てる夢
どっちも起きた直後に書かなかったから他のシーンを忘れた
特に前者の夢はしばらくの間、他のシーンを暗記してたのになー 20cmくらいの小さい蛇を捕まえた
容れ物も無いのでずっと手で持ってたらもがいて凄く巻き付いてきたり噛まれたりして痛かった リアルでは行った事も行く気も無いけど女風に行って持参した自前のバスタオルを
どっかに置き忘れて待合室?みたいなとこをうろうろ探し回ってたらバックレと間違われた
何をやったかは全く覚えてない
西武新宿駅前に出来た何の店かわからないようなオサレな店だった マツコと心霊現象が起きるお宅に訪問する
庭にある小さな池と川を見てアタシここで癒されるわ〜とマツコはせせらぎに癒されて庭にとどまってた
外観も室内の普通のお宅。何部屋か案内されよく赤ちゃんの声がするという居間へ
特に何も起きず、2番目に何かあるという息子さんの部屋へ
ふすまを開けるとヒヤッと冷たいすきま風吹いてきてうちに似てるなぁと思う
息子さんの部屋でラブホのカード?を発見して家族会議が軽く始まる
色々質問してたら部屋に入ってきたマツコに関係ない話されたりで何事?と訊ねたらアンタが戻ってこないといけないからと言われ意味を理解してゾッとした
息子さんの部屋に昔ハマってたゲームの続編があって気になりつつも会議中の家族に礼を言って立ち去る なんか三宅健が出てきた
TO BEがよくネット記事になってる影響かと ラブラブカップルと3人でグループワークをすることになった
二人は私に当たり障りなく接してくれるが、すぐ二人でイチャイチャしだす
虚しい気持ちに襲われながらも自分にできる精一杯の事をするが二人にはどうでも良さそうだった 小5、6〜中学???で、給食で机を並べて班を作っている
リーダーは遊戯王の遊戯(遊戯本人でも和希でもないが、神々しくて偉大なリーダーらしい)
端っこに城之内の机があって、普通の男子生徒がごっこで城之内役を当て嵌められている設定で、こっちは雰囲気が現実的だった
学校のクラスやグループの夢でよく仲間とはぐれて迷子になるけど
今回は上手く集まれた
現実の10代時代と違って苛め男子がいなかったのが逆に違和感を感じた
現実にも優しい男子はいたけど
デカいボウルに雪を入れて雪を移動しなければならなくなった
トロくて潔癖症でヘタレの私は、雪の下の土が汚れている気がして、雪を上手くすくうことができない
一方、小中学時代のクラスメイトで高偏差値高校に入学して尊敬していたY.Tさんは
ランドセル型のヒーターを背負いつつも
豪雪を複数のケースに入れて次から次へとエッホエッホ、ヒョイッヒョイッと運んでいた
周りの女の子たち(も、好きだし私と仲良し)と連帯感が取れれてて、格が違うなーと思った
雪を集めなきゃいけない理由は不明
雪かきではないらしいが… 前に見た夢の一部を思い出した
手相の生命線か他の線から髪の毛のような長い固い糸???が出ている
周りに「神経じゃないか?」と噂されてて
引っ張って抜くのが怖い
なので、今出てる糸だけを衣類のほつれた糸のように短く切る
すると、短く切った糸が
次第に短い電線の束のような外見になってくる
ある時、その糸の束を思い切って抜いてしまう
すると、ブロッコリースプラウト、エノキダケのような
「根」が付いた短い束が「モワサァッ」って抜けて外見が気持ち悪かった
抜いた後は、デカい角質を抜いた後の肌のように微妙に抽出液が出てて痛かった
デカい市民会館に向かって
ホールの横にある衣装置き場で好みの服を物色する夢も見た 2階の真ん中の部屋でなぜかローテーブルの上で七輪使って丸パンを焼き直してる
季節は冬らしい
そしていつの間にか停電したらしく下へ降りると妹と母がいて停電してると言われたスマホで照らしながら廊下を歩く
ダイニング行ったら知らないフィリピン人のオバンがいて取り押さえて霊能力で動きを封じる
もう1人も動きを封じるけどなぜか動いて鞄からモヤシを出してきて母と一緒に調理を始めた
とにかく夢に七輪出てきたのが衝撃的だった
現物なんて見たことも触ったこともない 書棚を解体したらかなり小さな板になった
魔法の棚らしい
知らない家だが私の実家で
骨董っぽい棚に絵筆と書道の筆がたくさんある
おそらく兄ので兄はもう独立済み
書道の筆をもらうことにした
手に持ったら10本くらいの鉛筆に変わっていた
祖母が可愛い鉛筆けずりを持ってきてくれた
年下の従姉妹のお下がりかもしれない
削ったら鉛筆は意外と短かった 推しが楽屋のような部屋で歌うのが
廊下から見えた
54321と英語でカウントする発音に
さすがバイリンガルだと感心した 鬱じゃない分かりやすい部分だけ抜粋
花ゆめララの下の「ミルク」という女児向け雑誌が作られ
アンケートの読者の年齢を答える欄が女児から最高齢のおばあちゃんまであり
女児向けの皮を被った少子高齢化対策の大友向け雑誌だったと知る
デカい駅内の通路がカレー専門店だけを集めた商店街になっていて
そこのトイレに入ったら、ゴムでできたサンダルに
うんこのような汚れが付いていて履きたくても履けなくて用が足せない
うーん、この
学校のクラスか何かの集団でお化け屋敷に行くバスで
「待たされまくった」と「お化け屋敷が怖い」のダブルミーニングで
ジャーーーーーーッとおしっこを漏らしてしまう
だが、一番デカい夜用ナプキンを着けていたか、夜用ナプキン二枚を着けていたかで
オムツと同等の効果が得られ、服や床をおしっこで濡らさずに済む(あり得ない)
もちろん前回の続き
5chのお絵描きLOAD機能かアップロード機能で
ザクザクッとボカロの鏡音リンを成長させて巨乳、ロングヘアにしたような適当な萌え絵の美少女を描く
するとそのまま「鏡音リンと○○を混ぜたみたい」と言われる他
「作品A、作品Bの影響を感じる」と言われて
自分が実際に好きで影響を受けた作品ばかりが挙がって嬉しいと思う 海が見下ろせる高い崖の上にいる
浅瀬の岩場にクジラが迷い込んでしまって海に戻れずもがいているのが見えた
だんだん弱って動きが小さくなっていくクジラを見て、あのクジラはもう助からないと思っていた ふすまのような引き戸のある広い部屋にいて、端の方に敷いてあるふとんに座っている
そこにはXGの面々も座っていて、自分はどういう立場なのか分からないが一緒にいても緊張感は全くなく、お互い友達のように接していた
私が鍋料理のようなものを出すと、ココナは少し嬉しそうに黙々と食べ、ジュリンとジュリアは美味しい!とニコニコしながら絶賛してくれた
みんな可愛いけど、ジュリンの笑顔がほんとに美しくてうっとりしていた
引き戸を隔てると中高生位の年齢の地味目の男の子がいて、メンバーの誰かの弟らしい
この男の子が反抗期&思春期真っ只中で、何を言ってもやっても反抗的でメンバーもほとほと困っている様子だった
食事を勧めても悪態をついて拒否したり、近づくとものを投げつけようとしてきたりと厄介だがイキりたいだけのようにも見える
夢を見ている間中ずっとこの調子でいるので何かがプツッと切れてしまい、オイ!!!!!と大声を張り上げながらその子の部屋に勢いよく入るとヘルメットを投げつけようと構えている
一瞬ひるんだが、怒りに任せてお構い無しに近づくとビビったのかそのままヘルメットを渡してきた
それをもぎ取り、「いい加減にしろ!お前はどういうつもりだ!!人だけじゃない、もの、こと、システム全てを舐め腐ってバカにしてどうやって生きていくつもりだ!!」とまくし立てると少し怯えながらもじっと聞いてくれた
怒鳴りながら「というか誰?あとなんでうちにXGいるの?」と思い始めた頃に目が覚めた 新手のフィッシング詐欺にかかり、アドレス帳に登録されてる人達に詐欺メールが送信されてしまった
ネット上でしか付き合いのない人から相談を受け発覚
私の未払金を肩代わりしろという内容で、正確な住所はバレずに済んだが、地元の人しか知らないような通称が記載されており気持ち悪かった 高台のようなところから町を見下ろしていた
この高台は名所のようで、他にも人がいっぱいいた
町は細長い形の小さな島で、遠くの方には霧がかった島の端と海がおぼろげに見えた
島の風景はおとぎ話に出てくる北欧のようで、素朴で飾りのないシンプルな建物がポツポツと点在していた
島の中心には大きい道路が通っていて島のど真ん中には町で一番大きい真っ白な建物が道の両脇に左右対称に建てられていた(白い建物は町でここだけ)
町の風景は本当に美しかった
あまりに美しいので町の写真を撮ろうと思って、そばにいる人に「あの(白い)建物は何?」と聞きながら高台の端の方まで歩いたら、急に体のバランスが崩れた
気づかないうちにあまりに端に来すぎて足を滑らせ、柵もない崖から直立の姿勢のまま私は真下に落下した
何かにつかまろうとしても目の前にあるのは垂直の崖の土壁だけ
視界の端に崖の上の人々が見えたが、助けを求める暇もなくなすすべもなく心の中で(助けて!助けて!)と叫んだ
町を見下ろす高台から落ちたのでもうダメだ死ぬと思った
しかし数メートル?数十メートル?落ちたところで、崖の途中の段らのようなところで止まった
命拾いしたことで一安心しながら、高台への道に迂回してみんなのところへ戻らなきゃ…とまた元いた場所に向かって登り始めた テレビ局のADで原石が掘れる鉱山?採石場?にアポを取っていた
ロケ当日にレンタル費用の3時間22,000円を手渡ししていた
仕込みというか原石の見える石が多めに並べられてる気がした
アメジストやサファイアがチラリと見えた かれこれ10年前に参加した合コンの光景のような夢を見た
お開きになってるところから夢が始まっていて女性側は私ひとり男性側も好みの女が帰ったからもう帰る的似なってる
グラスビール一杯だけしか飲んでないのに立って歩けないほど酔いが回ってるので参加しているなぜか小学校の近所の同級生に一緒に帰ってとお願いする
支払いがチェーン居酒屋なのにビール一杯なのに1000円だった
そして男性幹事から集金した金を渡されレジで支払いさせられるそいつはちゃっかりポイントカードも出していた
支払い終えると誰もいなくてポイントカードの持ち主の「まさゆきさん」を名前呼びながら追いかけてそこで目が覚めた
まさゆきさんなんて名前知らないしさっき思い出した当時のせこい幹事は鈴木とかいう名前だった
気に入った女の子がいたけどまたあの子を呼んで合コンやれとメールが来たから無視した
気に入ったなら連絡先交換して自分から食事に誘えや 高くて丈夫な木の枝にぶら下がったり
巨人男に少女漫画のヒーローのごとく助けられたりして
下を歩く狼やマムシから逃れられた
事前に非常時の訓練をしていたお陰でなんとかなった
木のイベントは、持ってる手が痛いか体が疲れるかはあまり気にせず、枝に苦手な虫がいないか気にしてた
ゴツゴツしたものを触ってたら顔がめちゃ長い鰐だったのが判明して
口がグワーッとホッチキスのように開いていった
鰐の抜けた歯(見た目は鮫ののこぎり状の歯)が手に1、2本食い込んでくっついて慌てまくる
フィクションのギャグ、コメディ風の雰囲気であまり血は出ず、あまり痛くなかった PC上のフォロワーと少女趣味な建物内でお互い顔出しで出会って
相手が見た目が結構かわいくて
「A子推しなだけにA子に雰囲気がそっくりだな」と思う
自分の小綺麗にした顔も見せられてあまり嫌われなくて得したなと思う(キモいけど)
フォロワーは「私自身も母ももう体が弱いのでー」と言ってて旅行だか誘いだかを拒否してた(フォロワーは病気の治療経験あり)
遊園地と動物園を混ぜたような謎のテーマパークにいて
・水上ボートみたい乗り物に乗って前進しながら
下を一匹づつ素通りしていくカバにほうれん草のおひたしみたいな餌を与えていくアトラクション
上手く食べさせられない
・暗い空間で紙芝居ぐらい小さい画面でアニメを見る
市民会館+映画館+図書館の子ども向け読み聞かせコーナーみたいなアトラクション
・アクションゲームの迷宮みたいな広いアトラクション(コンテンツは覚えてない)
を楽しむ
元々過疎だったのが少し活気づいていいなーと思ってる
夢で行った謎の謎のテーマパークは色んな種類があった 最近の夢
カッパみたいに禿げて何とか髪の毛を集めて誤魔化そうとしてる
同窓会に参加したけど色々気落ちしてしまい帰りの電車で切符買い方を間違える
テレワーク中にメールが送れなくて仕方なくそのまま外出する
会社の電話で謎の議員怒られる 高校の部活仲間の家におじゃましていた
ミッドセンチュリーといった感じの洒落たところに住んでいた
旧交をあたためるといった感じの他愛ない会話をしていると男性が訪ねてくる
彼女の嬉しそうな態度や親密な様子に気を使って、もう3時なんだ!と小芝居してお暇した
建物の階段を降りながら、彼女は結婚が決まったと言っていたけれど
さっきの男性は結婚相手ではなかったな?と不穏なものを感じていた 巨人に変化して世界を守ることになった
しかし進撃の超巨大な巨人が蚤レベルの巨人で足跡が町が幾つも入る大きさだから身動き取れなくて
人間に戻ってあたふたしながら変身チャンスを狙ってた 秘宝を求め病院内を駆けずり回るが新聞記事を漁っても手がかりは得られなかった
帰りに寄ったスーパーで話しかけてきたババアを論破する 白基調の部屋にいて、更にOneDirectionが目の前にいる
メンバー達は「ニッポン!ダィスキ!〇✕△~!」みたいな鬼ダサい曲?掛け声?みたいなものを楽しそうに歌っていた
かっこいいけどあまりにも写真やDVDで見た通りの姿すぎて、目の前にいるのに映像みてるみたいだなぁ~と何の緊張も興奮もせずぼーっと眺めていた (続き)
板橋ハウスの面々がなんかやってるのを見ていたがここはほとんど忘れた
どういう流れかは分からないが何故か竹内の髪を鷲掴みしていた
毛量はすごいけど髪が細くて柔らかくて、なんとなく頭皮も透けて見えて「毛量の割に意外と薄」と思っていた 電車に乗ってたら好きだった人に声をかけられる
連絡先を交換して会う約束をする
しかし既婚者だと知る
奥さんと偶然知り合いになり弁護士に浮気の相談をしてる話をされて内心冷や冷やしてしまう
どっと疲れた 部屋に男の子が入ってきた
一人は、どうぶつの森のハムスター体系で、もう一人はゴリラ体系だった
私の顔をじっと見つめ、何も喋らないので気持ち悪くなり、二人を家まで送ってあげることにした
ふと自分の姿を見るとノーブラだったので、外出出来るように着替えていると、男の子が姿を消してしまった
外から母親らしき人の怒鳴り声が聞こえてきた 自分は高校生で地下鉄に乗っている
学校のある駅で降りたつもりが全然違う駅で何故か駅名標示の看板がどこにもない
出口もない
「閉じこまれた!」と思った瞬間「これ夢じゃないか?」という考えが脳裏をよぎり
「とりあえず夢なことに掛けよう」と思う夢 家族親類と何かのお祝いの食事会で旅館のようなところに行った
(夢の中の設定では)過去にも何回か来たことがあった施設だった
食事までまだ時間があるということで、それまでにお風呂に入ろうと思って、お風呂どこだろうと思いながら建物の外に出た(かなり広いエリアにいくつもの旅館風日本建築があった)
近くの建物に若い女性の職員がいたので「お風呂どこですか?タオルなくても入れますか?」など色々質問したら、最初はにこやかだったのに途中から笑顔が消えて能面みたいな表情でまともに取り合ってくれなくなった
??と思いながら移動して、また別の、今度は中年女性のお土産屋さん店員がいたので同じように聞いてみたら、話の途中でははあ、みたいな顔をして「あなた知ってる。あなた有名よ、変な人だって、すごく失礼な物言いをする人だって」と言った
私はびっくりして「私のどんなところが失礼な言い方なんですか?教えて下さい 自分じゃわからないんです お願いします」と頼んだ。中年女性店員はちょっと迷ったあと、「こっちに来て」と私の手を引いて人気のない隅の方に連れて行った。そこで腕組みしながらどうやって説明しようか考え込んだ。私は黙って彼女の言葉を待った。 知らん子供の髪を乾かそうとしてるんだけどどうしても顔面に近距離で熱風をあてちゃうっていうサイコパスっぽい夢
本当にわざとじゃなくて気づいたらそうなっちゃってるから自分でも不思議だった 旅の途中食事をしようと寄った店の前でキチっぽい男に車に乗せるよう絡まれる女性
これを第三者目線で見ているパターンだった
すぐにそいつは警察に取り押さえられ頭から血を流していたが笑ってて、押さえてるうちの警官の1人がその血をすすり始めて明らかに様子がホラーになった
警官を振り払いキチ男はなぜか私(私ではないはずだったのにいつの間にか自分になってた)をロックオン
止めようとした残りの警官を殺し何故か他に人もいなくなり高い壁に囲まれ殺風景な住宅街で完全に一対一の鬼ごっこになる
一旦塀の外にそいつが出てしまうがまた入ってきてこちらへやってくるのが見えた
捕まると死しかないのでどうにか塀を乗り越え建物から建物へと移動しつつ、止まらず人のいる遠くへ逃げるしかないと考えてるとこで目が覚めた
悪夢見るの最近なかったのに何だよ
夢ぐらいいいのみせろよ最悪 今日も休みの夢
カレンダーに赤丸で今日の日付がかかってあった
ただの願望だわ支度しなきゃ 学校で好きな人に呼び出された
友達が間に入ってくれたらしい
指定の教室に行ったら予防接種待ちの人が
15人くらいいるところに好きな人もいた
ここで話すの?と戸惑っていたら
予防接種を受ける羽目になった
注射器がよく見えて怖い
歩いていたらテレビ局に出勤する人たちの
列に紛れ込んだ
つい魔がさしてIDカード持ってないってことにして
中に入ってしまった
でも諦めて列から離れてお客さん向けの施設に行った
さっきの警備員が追いかけてきて
私のカバンをのぞいて刃物を発見
警察に通報すると言っている
刃物を所持している理由は自分でもわからん もう1つ
私は子供で友達っぽい子供たちと
野山?お花が咲いているところにいる
「前にここで龍を見たんだよね」と言って
龍を探している 数時間経ってるので全然鮮明じゃないけどある女性(若い)がたぶん腕を切って自殺未遂
病室に見舞いに行き全然普通でむしろ立ち直ってる感じだったので安心する
その後数人の女性達とどこかのマンションの一室に集まり和やかに話し始める
黒いトップスの誰かがベランダ(高い塀になってて外の景色は一切見えない)へ出たのが見えたので目をやったらあっという間に左側の塀を登ってしまう
登ったのは二人いて、そのうちの一人は未遂で退院したばかりのあの女性で(という設定だけど顔は変わってる)もう一人はアニャテイラージョイそっくりだった
一番ベランダ近くにいた女性が呼び止め「こっちを見て」と説得しようとするがアニャテイラージョイみたいな人は穏やかな笑顔を浮かべてをこちらを振り向きそのまま二人で塀を飛び越えてしまった
ただ驚きながら、一度亡くなると決めた人は普通に見えても止められるものではないんだとか左側から飛び降りれるなんてここは角部屋なのか?と考えたら目が覚めた
自分には何も起きてない悪夢でもとても嫌な寝覚めだった 虫注意
一風変わった家族を紹介するコーナーで若い夫婦と幼稚園くらいの子供が取材される
子供が虫が大好きで教育のためにも青虫を飼ってるとのこと
ここまではスタジオも微笑ましく普通だった
虫が好きすぎるあまり部屋を丸々一室虫の部屋にして青虫たちがあちこちに放し飼いにされてるのが映るとスタジオから小さな悲鳴がもれる
それに気を止めず蝶々以外は興味ないみたいでーと父親
間違って踏んじゃいそうなんで虫かごに入れてほしいですねと母親は苦笑い
記者も苦笑いで無理矢理スタジオにかえしてコーナーは終わり エロ注意
有名ホテルの従業員になっている
吉○里帆が名前忘れた亡くなった大御所のおじさん俳優に枕しようとブラジャーを脱ぎ捨てる瞬間を目撃してしまう
胸の谷間がとても深くて乳首が薄いピンクだった
気をよくしたおじさん俳優が勢いよくむしゃぶりついていた
彼女のこと嫌いじゃないのに酷い夢だった 何か高いタワービルに集められて研修するからとエレベーターに
その時集合してた数人で乗るんだけどいきなり故障して
かなりの高層階から一階まで落ちる?夢
でも落ちる瞬間に外の景色が見えて「きれー」と思ってた
カゴごと地面に叩きつけられたはずだけど生きてたし大して衝撃なかった
周りのスーツ着た人達と「いった〜・・」とか言って「どうするー?」みたいな空気だった
エレベーター無いから階段で登るか帰るか 休みの日の朝にレトロな建物のカフェへモーニングを食べに行く
店内でナオトインティライミのドキュメンタリー番組が見られるようになっていて彼がライブへのこだわりを語っている
ダンサーの女とイチャイチャするようなセクシーなダンスがあって、これって本人がやりたいだけだろ…と引き気味で見ていると、料理が急にバイキング形式になって私は大量のトマト料理を食べ始める
たくさん食べているのを店員や他の客に褒められるので調子に乗って更にたくさんの料理を食べた 交通違反して違反者センターみたいなところに連行される夢
多分進入禁止区域に入っちゃって何がおこったかわからないままどこかの施設に連れて行かれた
街中のカメラやドラレコが捉えた私の車の映像が既に収集されてて
「あなた前の車について行っちゃったんだねえ~」「ハイ…何も考えずに…」と情けない会話して検分終了
帰ろうとしたらどこかの観光地にある施設だったみたいで人も車も多い知らない道を走って帰らないといけないプレッシャーで死にそうになった B4ぐらいのでかい食パンからサンドイッチを切り出してた
具材は紫キャベツ
未だに食べたことないわ 習字をしようとして一旦水で筆を解してから墨汁に浸けたからどうしても色が薄まった字しかかけない
堂本光一に字を習う
たまたま再開した私の元カレ(知らん人)から最近オヤジ狩りにあった事報告される
本人の字は見た事ないが夢の中の堂本光一は凄く字が綺麗だった バスジャック犯が私に目をつけて物凄い勢いで走ってきて私に銃を向けた
私は死んでもいいやと思ってウンって頷いて額を打たれて殺された
その後妹と母に会いたいな、でももう時間が経ちすぎてるから会えないんだろうな、
好きな人にも一目会いたいけどもう会えないんだろうなって思いながら自転車を漕ぐんだけどある一定の距離に入ると進めない
私はもう生きてる人との時を超えた地縛霊になってしまったんだなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています