0001彼氏いない歴774年2023/02/17(金) 13:57:37.70ID:0JPq4QPw
なんかのフェス参加したり水着はないけど海によってたっぷり遊んだあと
友達が今夜はうちのベランダから花火見ようって言ってくれて家に行ったらすごい金持ちだった
それまで10代に戻ってはしゃいでたのにその瞬間は現実の自分の意識が降りてくるのがわかった
この子は死ぬまでお金の心配せずに遊んで暮らせるんだってな
夢くらい気持ちよく見ろや
夜行バスに乗っている
後ろの方の席に高校生の10人くらいの集団が乗っていて部活の引退旅行的なものらしく深夜2時を過ぎても騒いでいる
運転手に注意してもらおうと運転席に行くと運転手が母親だった
知人男性からきた年賀状が
実の娘(幼児と児童)の裸写真
陰部を強調した構図でこいつ糞だなと嫌悪感を抱く
友人Aが自殺をはかってあぶない状態だときいた
いつもの場所的なところがちょっとした洞窟の中で、そこへ行ってみるとAのパソコンや
ひしゃげた指輪などが並べられていた
三々五々と他の友人も集まってきて、友人Bがパソコンの中は改めたほうがいいという
私がまだどうなるかわからないのに見ないほうがいいと言うが、
Bはもう見る気満々で、なんで?もう繋いじゃったよ?と返してくる
友人Cはわかってくれたようで、そっとパソコンの電源を落としてくれた
二本目
女性二人の家に招かれていた
彼女らは有名な姉妹ブロガーらしかった
お姉さんのほうがなんやかやともてなしてくれて、ブログでのイメージ通りだなと感じていた
はじめは胸の高さくらいまでの本棚が壁沿いにずらっとある北欧調の部屋にいて
棚にはなんだか難しそうだったりアーティスティックな本があって、感心していた
別の部屋は重厚な古い農家の部屋みたいな和の部屋で、その部屋でよく見ると
ブロガー姉妹の妹は私の友人の姿になっていた
近くの公園付近にコンビニができたというので行ってみたら珍助が客で来て居た
怖くて何も買わずに帰った
0257彼氏いない歴774年2023/08/24(木) 13:33:05.50ID:vySdtnW5
突然中学生くらいの女子の母親になってた
すごく可愛くて陽キャっぽくて優しい子だった
「ママとジャイアントコーン食べたい」とか言ってた
結婚も出産もここまで育てる手間も省けたし
子供がいる同世代を追い越しちゃったな…とか思ってた
引き出しの中の多様な服から選んで着替える夢は
失敗するパターンが多いけど今回は当たりだった
苺柄のパジャマから、上下苺柄(苺プリントの白シャツと苺が敷き詰められたミニスカかショートパンツ)の少女趣味な夏服に着替えるのが楽しかった
他の服もかわいいのが数枚あった
ただし着た感覚はない
他は
タイムレンジャーのアヤセと同じ建物に閉じ込められて建物の変な構造(忘れた)のことで叱られて自分のせいじゃない、よくあると言い訳してる夢
「吸血鬼すぐ死ぬ」の一巻を買えたと思ったらドラルクモドキのヒーローが出てるララのマイナーな少女漫画で萎えた夢(紛い物臭が凄かった)
他のシーンは起きた直後は覚えてたけど忘れた
・芝生のグラウンドの横にパイプ椅子が並んでて(縦の列は少なく、横の列が超多い)
自分が座っていた椅子の列を横から一気に「ガーーーーーーーーーーーーーーーーッ」と押されて、夢だから引っかからなくて一気に進んで
そのまま遊園地のアトラクションみたいな物体に乗り変えて飛ばされてしまい、近隣の公園の子どもたちに助けられる夢
・とんでぶーりんを強化したようなめちゃ面白い女児アニメを見てる夢
どっちも起きた直後に書かなかったから他のシーンを忘れた
特に前者の夢はしばらくの間、他のシーンを暗記してたのになー
20cmくらいの小さい蛇を捕まえた
容れ物も無いのでずっと手で持ってたらもがいて凄く巻き付いてきたり噛まれたりして痛かった
リアルでは行った事も行く気も無いけど女風に行って持参した自前のバスタオルを
どっかに置き忘れて待合室?みたいなとこをうろうろ探し回ってたらバックレと間違われた
何をやったかは全く覚えてない
西武新宿駅前に出来た何の店かわからないようなオサレな店だった
マツコと心霊現象が起きるお宅に訪問する
庭にある小さな池と川を見てアタシここで癒されるわ〜とマツコはせせらぎに癒されて庭にとどまってた
外観も室内の普通のお宅。何部屋か案内されよく赤ちゃんの声がするという居間へ
特に何も起きず、2番目に何かあるという息子さんの部屋へ
ふすまを開けるとヒヤッと冷たいすきま風吹いてきてうちに似てるなぁと思う
息子さんの部屋でラブホのカード?を発見して家族会議が軽く始まる
色々質問してたら部屋に入ってきたマツコに関係ない話されたりで何事?と訊ねたらアンタが戻ってこないといけないからと言われ意味を理解してゾッとした
息子さんの部屋に昔ハマってたゲームの続編があって気になりつつも会議中の家族に礼を言って立ち去る
0263彼氏いない歴774年2023/08/25(金) 14:38:53.61ID:LoSOSYnK
なんか三宅健が出てきた
TO BEがよくネット記事になってる影響かと
ラブラブカップルと3人でグループワークをすることになった
二人は私に当たり障りなく接してくれるが、すぐ二人でイチャイチャしだす
虚しい気持ちに襲われながらも自分にできる精一杯の事をするが二人にはどうでも良さそうだった
小5、6〜中学???で、給食で机を並べて班を作っている
リーダーは遊戯王の遊戯(遊戯本人でも和希でもないが、神々しくて偉大なリーダーらしい)
端っこに城之内の机があって、普通の男子生徒がごっこで城之内役を当て嵌められている設定で、こっちは雰囲気が現実的だった
学校のクラスやグループの夢でよく仲間とはぐれて迷子になるけど
今回は上手く集まれた
現実の10代時代と違って苛め男子がいなかったのが逆に違和感を感じた
現実にも優しい男子はいたけど
デカいボウルに雪を入れて雪を移動しなければならなくなった
トロくて潔癖症でヘタレの私は、雪の下の土が汚れている気がして、雪を上手くすくうことができない
一方、小中学時代のクラスメイトで高偏差値高校に入学して尊敬していたY.Tさんは
ランドセル型のヒーターを背負いつつも
豪雪を複数のケースに入れて次から次へとエッホエッホ、ヒョイッヒョイッと運んでいた
周りの女の子たち(も、好きだし私と仲良し)と連帯感が取れれてて、格が違うなーと思った
雪を集めなきゃいけない理由は不明
雪かきではないらしいが…
前に見た夢の一部を思い出した
手相の生命線か他の線から髪の毛のような長い固い糸???が出ている
周りに「神経じゃないか?」と噂されてて
引っ張って抜くのが怖い
なので、今出てる糸だけを衣類のほつれた糸のように短く切る
すると、短く切った糸が
次第に短い電線の束のような外見になってくる
ある時、その糸の束を思い切って抜いてしまう
すると、ブロッコリースプラウト、エノキダケのような
「根」が付いた短い束が「モワサァッ」って抜けて外見が気持ち悪かった
抜いた後は、デカい角質を抜いた後の肌のように微妙に抽出液が出てて痛かった
デカい市民会館に向かって
ホールの横にある衣装置き場で好みの服を物色する夢も見た
2階の真ん中の部屋でなぜかローテーブルの上で七輪使って丸パンを焼き直してる
季節は冬らしい
そしていつの間にか停電したらしく下へ降りると妹と母がいて停電してると言われたスマホで照らしながら廊下を歩く
ダイニング行ったら知らないフィリピン人のオバンがいて取り押さえて霊能力で動きを封じる
もう1人も動きを封じるけどなぜか動いて鞄からモヤシを出してきて母と一緒に調理を始めた
とにかく夢に七輪出てきたのが衝撃的だった
現物なんて見たことも触ったこともない
書棚を解体したらかなり小さな板になった
魔法の棚らしい
知らない家だが私の実家で
骨董っぽい棚に絵筆と書道の筆がたくさんある
おそらく兄ので兄はもう独立済み
書道の筆をもらうことにした
手に持ったら10本くらいの鉛筆に変わっていた
祖母が可愛い鉛筆けずりを持ってきてくれた
年下の従姉妹のお下がりかもしれない
削ったら鉛筆は意外と短かった
推しが楽屋のような部屋で歌うのが
廊下から見えた
54321と英語でカウントする発音に
さすがバイリンガルだと感心した
鬱じゃない分かりやすい部分だけ抜粋
花ゆめララの下の「ミルク」という女児向け雑誌が作られ
アンケートの読者の年齢を答える欄が女児から最高齢のおばあちゃんまであり
女児向けの皮を被った少子高齢化対策の大友向け雑誌だったと知る
デカい駅内の通路がカレー専門店だけを集めた商店街になっていて
そこのトイレに入ったら、ゴムでできたサンダルに
うんこのような汚れが付いていて履きたくても履けなくて用が足せない
うーん、この
学校のクラスか何かの集団でお化け屋敷に行くバスで
「待たされまくった」と「お化け屋敷が怖い」のダブルミーニングで
ジャーーーーーーッとおしっこを漏らしてしまう
だが、一番デカい夜用ナプキンを着けていたか、夜用ナプキン二枚を着けていたかで
オムツと同等の効果が得られ、服や床をおしっこで濡らさずに済む(あり得ない)
もちろん前回の続き
5chのお絵描きLOAD機能かアップロード機能で
ザクザクッとボカロの鏡音リンを成長させて巨乳、ロングヘアにしたような適当な萌え絵の美少女を描く
するとそのまま「鏡音リンと○○を混ぜたみたい」と言われる他
「作品A、作品Bの影響を感じる」と言われて
自分が実際に好きで影響を受けた作品ばかりが挙がって嬉しいと思う
海が見下ろせる高い崖の上にいる
浅瀬の岩場にクジラが迷い込んでしまって海に戻れずもがいているのが見えた
だんだん弱って動きが小さくなっていくクジラを見て、あのクジラはもう助からないと思っていた
ふすまのような引き戸のある広い部屋にいて、端の方に敷いてあるふとんに座っている
そこにはXGの面々も座っていて、自分はどういう立場なのか分からないが一緒にいても緊張感は全くなく、お互い友達のように接していた
私が鍋料理のようなものを出すと、ココナは少し嬉しそうに黙々と食べ、ジュリンとジュリアは美味しい!とニコニコしながら絶賛してくれた
みんな可愛いけど、ジュリンの笑顔がほんとに美しくてうっとりしていた
引き戸を隔てると中高生位の年齢の地味目の男の子がいて、メンバーの誰かの弟らしい
この男の子が反抗期&思春期真っ只中で、何を言ってもやっても反抗的でメンバーもほとほと困っている様子だった
食事を勧めても悪態をついて拒否したり、近づくとものを投げつけようとしてきたりと厄介だがイキりたいだけのようにも見える
夢を見ている間中ずっとこの調子でいるので何かがプツッと切れてしまい、オイ!!!!!と大声を張り上げながらその子の部屋に勢いよく入るとヘルメットを投げつけようと構えている
一瞬ひるんだが、怒りに任せてお構い無しに近づくとビビったのかそのままヘルメットを渡してきた
それをもぎ取り、「いい加減にしろ!お前はどういうつもりだ!!人だけじゃない、もの、こと、システム全てを舐め腐ってバカにしてどうやって生きていくつもりだ!!」とまくし立てると少し怯えながらもじっと聞いてくれた
怒鳴りながら「というか誰?あとなんでうちにXGいるの?」と思い始めた頃に目が覚めた
新手のフィッシング詐欺にかかり、アドレス帳に登録されてる人達に詐欺メールが送信されてしまった
ネット上でしか付き合いのない人から相談を受け発覚
私の未払金を肩代わりしろという内容で、正確な住所はバレずに済んだが、地元の人しか知らないような通称が記載されており気持ち悪かった
高台のようなところから町を見下ろしていた
この高台は名所のようで、他にも人がいっぱいいた
町は細長い形の小さな島で、遠くの方には霧がかった島の端と海がおぼろげに見えた
島の風景はおとぎ話に出てくる北欧のようで、素朴で飾りのないシンプルな建物がポツポツと点在していた
島の中心には大きい道路が通っていて島のど真ん中には町で一番大きい真っ白な建物が道の両脇に左右対称に建てられていた(白い建物は町でここだけ)
町の風景は本当に美しかった
あまりに美しいので町の写真を撮ろうと思って、そばにいる人に「あの(白い)建物は何?」と聞きながら高台の端の方まで歩いたら、急に体のバランスが崩れた
気づかないうちにあまりに端に来すぎて足を滑らせ、柵もない崖から直立の姿勢のまま私は真下に落下した
何かにつかまろうとしても目の前にあるのは垂直の崖の土壁だけ
視界の端に崖の上の人々が見えたが、助けを求める暇もなくなすすべもなく心の中で(助けて!助けて!)と叫んだ
町を見下ろす高台から落ちたのでもうダメだ死ぬと思った
しかし数メートル?数十メートル?落ちたところで、崖の途中の段らのようなところで止まった
命拾いしたことで一安心しながら、高台への道に迂回してみんなのところへ戻らなきゃ…とまた元いた場所に向かって登り始めた
テレビ局のADで原石が掘れる鉱山?採石場?にアポを取っていた
ロケ当日にレンタル費用の3時間22,000円を手渡ししていた
仕込みというか原石の見える石が多めに並べられてる気がした
アメジストやサファイアがチラリと見えた
かれこれ10年前に参加した合コンの光景のような夢を見た
お開きになってるところから夢が始まっていて女性側は私ひとり男性側も好みの女が帰ったからもう帰る的似なってる
グラスビール一杯だけしか飲んでないのに立って歩けないほど酔いが回ってるので参加しているなぜか小学校の近所の同級生に一緒に帰ってとお願いする
支払いがチェーン居酒屋なのにビール一杯なのに1000円だった
そして男性幹事から集金した金を渡されレジで支払いさせられるそいつはちゃっかりポイントカードも出していた
支払い終えると誰もいなくてポイントカードの持ち主の「まさゆきさん」を名前呼びながら追いかけてそこで目が覚めた
まさゆきさんなんて名前知らないしさっき思い出した当時のせこい幹事は鈴木とかいう名前だった
気に入った女の子がいたけどまたあの子を呼んで合コンやれとメールが来たから無視した
気に入ったなら連絡先交換して自分から食事に誘えや
高くて丈夫な木の枝にぶら下がったり
巨人男に少女漫画のヒーローのごとく助けられたりして
下を歩く狼やマムシから逃れられた
事前に非常時の訓練をしていたお陰でなんとかなった
木のイベントは、持ってる手が痛いか体が疲れるかはあまり気にせず、枝に苦手な虫がいないか気にしてた
ゴツゴツしたものを触ってたら顔がめちゃ長い鰐だったのが判明して
口がグワーッとホッチキスのように開いていった
鰐の抜けた歯(見た目は鮫ののこぎり状の歯)が手に1、2本食い込んでくっついて慌てまくる
フィクションのギャグ、コメディ風の雰囲気であまり血は出ず、あまり痛くなかった
PC上のフォロワーと少女趣味な建物内でお互い顔出しで出会って
相手が見た目が結構かわいくて
「A子推しなだけにA子に雰囲気がそっくりだな」と思う
自分の小綺麗にした顔も見せられてあまり嫌われなくて得したなと思う(キモいけど)
フォロワーは「私自身も母ももう体が弱いのでー」と言ってて旅行だか誘いだかを拒否してた(フォロワーは病気の治療経験あり)
遊園地と動物園を混ぜたような謎のテーマパークにいて
・水上ボートみたい乗り物に乗って前進しながら
下を一匹づつ素通りしていくカバにほうれん草のおひたしみたいな餌を与えていくアトラクション
上手く食べさせられない
・暗い空間で紙芝居ぐらい小さい画面でアニメを見る
市民会館+映画館+図書館の子ども向け読み聞かせコーナーみたいなアトラクション
・アクションゲームの迷宮みたいな広いアトラクション(コンテンツは覚えてない)
を楽しむ
元々過疎だったのが少し活気づいていいなーと思ってる
夢で行った謎の謎のテーマパークは色んな種類があった
最近の夢
カッパみたいに禿げて何とか髪の毛を集めて誤魔化そうとしてる
同窓会に参加したけど色々気落ちしてしまい帰りの電車で切符買い方を間違える
テレワーク中にメールが送れなくて仕方なくそのまま外出する
会社の電話で謎の議員怒られる
高校の部活仲間の家におじゃましていた
ミッドセンチュリーといった感じの洒落たところに住んでいた
旧交をあたためるといった感じの他愛ない会話をしていると男性が訪ねてくる
彼女の嬉しそうな態度や親密な様子に気を使って、もう3時なんだ!と小芝居してお暇した
建物の階段を降りながら、彼女は結婚が決まったと言っていたけれど
さっきの男性は結婚相手ではなかったな?と不穏なものを感じていた
巨人に変化して世界を守ることになった
しかし進撃の超巨大な巨人が蚤レベルの巨人で足跡が町が幾つも入る大きさだから身動き取れなくて
人間に戻ってあたふたしながら変身チャンスを狙ってた
秘宝を求め病院内を駆けずり回るが新聞記事を漁っても手がかりは得られなかった
帰りに寄ったスーパーで話しかけてきたババアを論破する
白基調の部屋にいて、更にOneDirectionが目の前にいる
メンバー達は「ニッポン!ダィスキ!〇✕△~!」みたいな鬼ダサい曲?掛け声?みたいなものを楽しそうに歌っていた
かっこいいけどあまりにも写真やDVDで見た通りの姿すぎて、目の前にいるのに映像みてるみたいだなぁ~と何の緊張も興奮もせずぼーっと眺めていた
(続き)
板橋ハウスの面々がなんかやってるのを見ていたがここはほとんど忘れた
どういう流れかは分からないが何故か竹内の髪を鷲掴みしていた
毛量はすごいけど髪が細くて柔らかくて、なんとなく頭皮も透けて見えて「毛量の割に意外と薄」と思っていた
電車に乗ってたら好きだった人に声をかけられる
連絡先を交換して会う約束をする
しかし既婚者だと知る
奥さんと偶然知り合いになり弁護士に浮気の相談をしてる話をされて内心冷や冷やしてしまう
どっと疲れた
部屋に男の子が入ってきた
一人は、どうぶつの森のハムスター体系で、もう一人はゴリラ体系だった
私の顔をじっと見つめ、何も喋らないので気持ち悪くなり、二人を家まで送ってあげることにした
ふと自分の姿を見るとノーブラだったので、外出出来るように着替えていると、男の子が姿を消してしまった
外から母親らしき人の怒鳴り声が聞こえてきた
自分は高校生で地下鉄に乗っている
学校のある駅で降りたつもりが全然違う駅で何故か駅名標示の看板がどこにもない
出口もない
「閉じこまれた!」と思った瞬間「これ夢じゃないか?」という考えが脳裏をよぎり
「とりあえず夢なことに掛けよう」と思う夢
家族親類と何かのお祝いの食事会で旅館のようなところに行った
(夢の中の設定では)過去にも何回か来たことがあった施設だった
食事までまだ時間があるということで、それまでにお風呂に入ろうと思って、お風呂どこだろうと思いながら建物の外に出た(かなり広いエリアにいくつもの旅館風日本建築があった)
近くの建物に若い女性の職員がいたので「お風呂どこですか?タオルなくても入れますか?」など色々質問したら、最初はにこやかだったのに途中から笑顔が消えて能面みたいな表情でまともに取り合ってくれなくなった
??と思いながら移動して、また別の、今度は中年女性のお土産屋さん店員がいたので同じように聞いてみたら、話の途中でははあ、みたいな顔をして「あなた知ってる。あなた有名よ、変な人だって、すごく失礼な物言いをする人だって」と言った
私はびっくりして「私のどんなところが失礼な言い方なんですか?教えて下さい 自分じゃわからないんです お願いします」と頼んだ。中年女性店員はちょっと迷ったあと、「こっちに来て」と私の手を引いて人気のない隅の方に連れて行った。そこで腕組みしながらどうやって説明しようか考え込んだ。私は黙って彼女の言葉を待った。
知らん子供の髪を乾かそうとしてるんだけどどうしても顔面に近距離で熱風をあてちゃうっていうサイコパスっぽい夢
本当にわざとじゃなくて気づいたらそうなっちゃってるから自分でも不思議だった
旅の途中食事をしようと寄った店の前でキチっぽい男に車に乗せるよう絡まれる女性
これを第三者目線で見ているパターンだった
すぐにそいつは警察に取り押さえられ頭から血を流していたが笑ってて、押さえてるうちの警官の1人がその血をすすり始めて明らかに様子がホラーになった
警官を振り払いキチ男はなぜか私(私ではないはずだったのにいつの間にか自分になってた)をロックオン
止めようとした残りの警官を殺し何故か他に人もいなくなり高い壁に囲まれ殺風景な住宅街で完全に一対一の鬼ごっこになる
一旦塀の外にそいつが出てしまうがまた入ってきてこちらへやってくるのが見えた
捕まると死しかないのでどうにか塀を乗り越え建物から建物へと移動しつつ、止まらず人のいる遠くへ逃げるしかないと考えてるとこで目が覚めた
悪夢見るの最近なかったのに何だよ
夢ぐらいいいのみせろよ最悪
今日も休みの夢
カレンダーに赤丸で今日の日付がかかってあった
ただの願望だわ支度しなきゃ
学校で好きな人に呼び出された
友達が間に入ってくれたらしい
指定の教室に行ったら予防接種待ちの人が
15人くらいいるところに好きな人もいた
ここで話すの?と戸惑っていたら
予防接種を受ける羽目になった
注射器がよく見えて怖い
歩いていたらテレビ局に出勤する人たちの
列に紛れ込んだ
つい魔がさしてIDカード持ってないってことにして
中に入ってしまった
でも諦めて列から離れてお客さん向けの施設に行った
さっきの警備員が追いかけてきて
私のカバンをのぞいて刃物を発見
警察に通報すると言っている
刃物を所持している理由は自分でもわからん
もう1つ
私は子供で友達っぽい子供たちと
野山?お花が咲いているところにいる
「前にここで龍を見たんだよね」と言って
龍を探している
数時間経ってるので全然鮮明じゃないけどある女性(若い)がたぶん腕を切って自殺未遂
病室に見舞いに行き全然普通でむしろ立ち直ってる感じだったので安心する
その後数人の女性達とどこかのマンションの一室に集まり和やかに話し始める
黒いトップスの誰かがベランダ(高い塀になってて外の景色は一切見えない)へ出たのが見えたので目をやったらあっという間に左側の塀を登ってしまう
登ったのは二人いて、そのうちの一人は未遂で退院したばかりのあの女性で(という設定だけど顔は変わってる)もう一人はアニャテイラージョイそっくりだった
一番ベランダ近くにいた女性が呼び止め「こっちを見て」と説得しようとするがアニャテイラージョイみたいな人は穏やかな笑顔を浮かべてをこちらを振り向きそのまま二人で塀を飛び越えてしまった
ただ驚きながら、一度亡くなると決めた人は普通に見えても止められるものではないんだとか左側から飛び降りれるなんてここは角部屋なのか?と考えたら目が覚めた
自分には何も起きてない悪夢でもとても嫌な寝覚めだった
虫注意
一風変わった家族を紹介するコーナーで若い夫婦と幼稚園くらいの子供が取材される
子供が虫が大好きで教育のためにも青虫を飼ってるとのこと
ここまではスタジオも微笑ましく普通だった
虫が好きすぎるあまり部屋を丸々一室虫の部屋にして青虫たちがあちこちに放し飼いにされてるのが映るとスタジオから小さな悲鳴がもれる
それに気を止めず蝶々以外は興味ないみたいでーと父親
間違って踏んじゃいそうなんで虫かごに入れてほしいですねと母親は苦笑い
記者も苦笑いで無理矢理スタジオにかえしてコーナーは終わり
エロ注意
有名ホテルの従業員になっている
吉○里帆が名前忘れた亡くなった大御所のおじさん俳優に枕しようとブラジャーを脱ぎ捨てる瞬間を目撃してしまう
胸の谷間がとても深くて乳首が薄いピンクだった
気をよくしたおじさん俳優が勢いよくむしゃぶりついていた
彼女のこと嫌いじゃないのに酷い夢だった
何か高いタワービルに集められて研修するからとエレベーターに
その時集合してた数人で乗るんだけどいきなり故障して
かなりの高層階から一階まで落ちる?夢
でも落ちる瞬間に外の景色が見えて「きれー」と思ってた
カゴごと地面に叩きつけられたはずだけど生きてたし大して衝撃なかった
周りのスーツ着た人達と「いった〜・・」とか言って「どうするー?」みたいな空気だった
エレベーター無いから階段で登るか帰るか
休みの日の朝にレトロな建物のカフェへモーニングを食べに行く
店内でナオトインティライミのドキュメンタリー番組が見られるようになっていて彼がライブへのこだわりを語っている
ダンサーの女とイチャイチャするようなセクシーなダンスがあって、これって本人がやりたいだけだろ…と引き気味で見ていると、料理が急にバイキング形式になって私は大量のトマト料理を食べ始める
たくさん食べているのを店員や他の客に褒められるので調子に乗って更にたくさんの料理を食べた
交通違反して違反者センターみたいなところに連行される夢
多分進入禁止区域に入っちゃって何がおこったかわからないままどこかの施設に連れて行かれた
街中のカメラやドラレコが捉えた私の車の映像が既に収集されてて
「あなた前の車について行っちゃったんだねえ~」「ハイ…何も考えずに…」と情けない会話して検分終了
帰ろうとしたらどこかの観光地にある施設だったみたいで人も車も多い知らない道を走って帰らないといけないプレッシャーで死にそうになった
B4ぐらいのでかい食パンからサンドイッチを切り出してた
具材は紫キャベツ
未だに食べたことないわ
習字をしようとして一旦水で筆を解してから墨汁に浸けたからどうしても色が薄まった字しかかけない
堂本光一に字を習う
たまたま再開した私の元カレ(知らん人)から最近オヤジ狩りにあった事報告される
本人の字は見た事ないが夢の中の堂本光一は凄く字が綺麗だった
バスジャック犯が私に目をつけて物凄い勢いで走ってきて私に銃を向けた
私は死んでもいいやと思ってウンって頷いて額を打たれて殺された
その後妹と母に会いたいな、でももう時間が経ちすぎてるから会えないんだろうな、
好きな人にも一目会いたいけどもう会えないんだろうなって思いながら自転車を漕ぐんだけどある一定の距離に入ると進めない
私はもう生きてる人との時を超えた地縛霊になってしまったんだなと思った