今週の新馬・2歳(3歳)馬情報を書き込むスレ part15
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
・当該週に出走予定の新馬・未勝利を中心に、500万・特別・重賞など、2歳（3歳）戦の情報を書き込むスレです
・基本>>1が6月〜12月に日刊スポーツ中心に半アナログ手法でがんがりますが 情報あれば大歓迎です（＾＾）
前スレ（2020年10月後半〜2021年10月前半まで）
今週の新馬・2歳(3歳)馬情報を書き込むスレ part14
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1603255041/
前々スレ（2019/12月末〜2020/10月後半まで）
今週の新馬・2歳(3歳)馬情報を書き込むスレ part13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1576850214/ >>848
1ヶ月強ほどアク禁喰らってやっと書けました…Janeだと鍵が無効だの何だの 汎用ブラウザでもハネられて(´；ω；｀)
いい加減うんざりなのでブログ立ち上げも模索中であります
匿名掲示板というフォーマットは悪くないし愛着あるので、当面はいち名無しで書ける時は書くようにしますが、
7月まで続いてたような気張った感じはもうムリですね(´・ω・｀) 青鹿毛のゴルシ ラフィアンです
【注目新馬】ゴールドシップ産駒らしからぬ！？「真面目な性格」ヴァイルマティ 土曜中山でデビューへ
東スポ競馬POG https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/19539
土曜（１０日）中山芝内２０００メートルを予定しているヴァイルマティ（牝＝父ゴールドシップ、母マイネヌーヴェル）は要チェックの存在となろうか。
馬主はもちろんサラブレッドクラブ・ラフィアン。しかも管理する鹿戸厩舎も今期２歳戦で＜５・５・２・２＞の絶好調ぶり。
この中には新潟２歳Ｓ（２着ウインオーディン、３着シーウィザード）やダリア賞（２着フミサウンド）など、オープンでの成績も含まれているのが頼もしい。
さらには母マイネヌーヴェルがホープフルＳ（当時はオープン特別）→フラワーＣを連勝した実績の持ち主で、父ゴールドシップとくれば、血統的なスケールもまた実に大きいではないか。
先週の南ウッド併せ馬では古馬３勝クラスのサンタグラシアを大きく追走しながら、馬なりのまま６ハロン８６・１―１２・１秒を刻んで併入に持ち込むなど、活気に満ちた動きを見せており、臨戦態勢も申し分ない。
「美浦に入厩してからの動きがすごくいいんだ。ゴールドシップ産駒の割に手先が軽くて、乗り手も“背中がいい”と評価してくれている。
性格も真面目で、血統的にも長い距離を使っていきたいね。とにかく、いいものを持っているよ」
と鹿戸調教師の評価も高く、鞍上はＭ・デムーロを予定している。 デビュー戦での4キロ減についてSNSが荒れてる模様 ヴァイルマティポテンシャルは高そう
今週は本当の意味でディープ最終世代の1頭オープンファイアにも注目
>>851
一ヶ月はヤバイね。禁断症状出るわw >>855
今もニュース+系と実況系がダメ、漫画板と競馬・競馬2板だけ、こわごわ書いてる状況ですわ(´・ω・｀)
ここにしても、また突然居なくなる可能性大いにアリですね… ジェンダーフリーの観点からすると
スマートジェイナが斤量50キロででられるのはおかしい。そこは平等にしないと スポーツ競技は身体能力の発露であって生物学的観点から語るべきものなのでジェンダー論を持ち込むのはふさわしくない
まあ馬の性別じゃなくてジョッキーの性別によって決まるのがどうかというのと今のハンデが適正なのかという議論なら分かるけど 9/10土曜 （8頭） ノーザンF産・薔薇一族 馬主・藤田晋氏のネーミング しっかりと母系を尊重しててお上品ですな
★★【中京２Ｒ・２歳未勝利】藤田晋オーナーのチャンスザローゼスが２戦目でＶ 川田将雅騎手「勉強できたレース」
（スポーツ報知） https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3ebcef01ed110e2f402b15e672ebe9e2a3694d
９月１０日の中京２Ｒ・２歳未勝利（芝２０００メートル＝８頭立て）は、チャンスザローゼス（牡、栗東・中内田充正厩舎、父エピファネイア）がデビュー２戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は２分１秒４（良）。
ソロッとゲートを出して、自分のリズムで後方を追走。頭を上げるなど幼い面を見せていたが、１ハロンの距離延長でも折り合いはついていた。
直線で外に持ち出すと、手前を３度替えてフラフラしたり遊びながら、トーホウガレオン（２着、福永祐一騎手）以下に３馬身１／２差をつけて楽勝した。
川田将雅騎手は「初戦より内容良く、我慢して勉強できたレースになりました」と振り返った。 9/10土曜 （14頭） 浦河町・大島牧場産 母ナガラフラワーは芝短距離路線でOPまで出世
★★サンティーテソーロ逃げ切り初勝利 横山和騎手「難しさあるけど持ってるモノはいい」／中山2R
日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/keiba/news/202209100000388.html
＜中山2R＞◇10日＝中山◇2歳未勝利◇芝1600メートル◇出走14頭
2番人気のエピファネイア産駒サンティーテソーロ（牝、栗田）が逃げ切り初勝利を飾った。
この日に開幕した秋の中山開催で初となる芝のレース。勝ちタイムは1分34秒3をマークした。
抜群のスタートを決め、道中も先頭で気分良く運んだ。4角で後続を引きつけ、ゴーサインが出ると、どんどんリードを広げ2着に5馬身差をつけ難なく押し切った。
横山和騎手は「新馬戦を見てリズムが良くないと感じたので、リズムを取って競馬をして、こういう（逃げる）形になりました。難しさはあるけど持ってるモノはいいと思いますよ」と、ポテンシャルを高く評価した。 9/10土曜 （13頭） 浦河町・大北牧場産 時計優秀ダノンレジェンド産駒！ 422kgの小柄な牝馬
★★【メイクデビュー】（中山４Ｒ）牝馬のマーブルマカロンが速いペースで逃げ切りデビュー勝ち
(c)ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中山４Ｒのメイクデビュー中山（ダート１２００ｍ）は２番人気マーブルマカロン（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒３（稍重）。
半馬身差の２着に１番人気スズカコーズ、さらに８馬身差の３着に７番人気リキサンクーが入った。
マーブルマカロンは美浦・林徹厩舎の２歳牝馬で、父ダノンレジェンド、母クォーク（母の父ネオユニヴァース）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 マーブルマカロン（三浦皇成騎手）
「調教の時から一生懸命走る感触でした。ただ、体の成長を含め、まだこれからの馬だと思っていました。
そんな中で今日のきつい流れを最後まで頑張ってくれました。全てにおいてセンスの良い馬です。芝でも走れそうな軽いフットワークをしています
」
２着 スズカコーズ（永野猛蔵騎手）
「まだまだ緩さはありますが、調教の動きが良かったですから、自信を持って乗りました。
今日はレースの時計も速く、逃げ馬が勝つ流れでした。その中でよく頑張っています。すぐにでも勝てる力がある馬です」 9/10土曜 （8頭） ノーザンF産サンデーR ポトマックリバーの半弟です
★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）１番人気ロッククリークがゴール前で差し切り初勝利
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝２０００ｍ）は１番人気ロッククリーク（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２秒６（良）
半馬身差の２着に２番人気ヴァイルマティ、さらにハナ差の３着に４番人気スマイルスルーが入った。
ロッククリークは美浦・栗田徹厩舎の２歳牡馬で、父エピファネイア、母フロールデセレッソ（母の父スウェプトオーヴァーボード）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 ロッククリーク（Ｃ．ルメール）
「真面目に走ってくれました。まだ伸びしろはありますし、距離も良いと思います。ジリジリとしながらも、長く良い脚を使いました。能力があります」
2着ヴァイルマティMデムーロはコメント取れず >>863
直後のダノンゴーイチの父親譲りのフットワークの方がインパクトあったかも！？ >>864
惚れてまう勝ち方 名前がアレだけど…(´・ω・｀) 9/11日曜 （7頭） 現2歳世代の2020年生まれディープ産駒で国内の血統登録馬は僅か6頭 本馬はノーザンF産
・ルメールのコメント「真面目に走ったのはラスト５０メートルだけです。」は決して大げさでもないような(´・ω・｀)
★【メイクデビュー】（中京５Ｒ）オープンファイアが圧倒的人気に応えて新馬勝ち
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は１番人気オープンファイア（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分５秒８（良）。
クビ差の２着に２番人気ピースオブザライフ、さらに３／４馬身差の３着に５番人気ツージーフェイスが入った。
オープンファイアは栗東・斉藤崇史厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母ゴーマギーゴー（母の父Ghostzapper）。
１着 オープンファイア（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ子どもっぽいですね。ゲートの中、スタート、道中でも、直線でも遊んでいました。でもいい瞬発力があります。ただ反応するまでに時間がかかりました。次は反応も早くなるでしょう。
真面目に走ったのはラスト５０メートルだけです。まだ伸び代がありますので楽しみです。距離も問題ありません。さすがディープインパクトの産駒です。
でもまだ甘いです。馬体も大きいですね。もう少し絞れたらベストコンディションです。でも絶対能力があります。これからドンドン良くなります」 9/11日曜 （16頭） 社台F産のイスラ産駒 「レースの勝ち方を知ってる馬」という印象です
・自身上り3F34.9はメンバー中ダントツ 498kgと父以上に大柄
★★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）ダノンゴーイチが直線楽々抜け出し新馬勝ち
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１６００ｍ）は３番人気ダノンゴーイチ（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒２（良）。
２馬身半差の２着に４番人気トレブランシュ、さらに５馬身差の３着に７番人気オークアンドモルトが入った。
ダノンゴーイチは美浦・菊沢隆徳厩舎の２歳牡馬で、父イスラボニータ、母レニーズゴットジップ（母の父City Zip）。
１着 ダノンゴーイチ（戸崎圭太騎手）
「追い切りからいい動きをしていたので自信を持っていました。不利がありましたが平然とクリアしてくれましたし、強い内容だったと思います」 >>862＆>>866の２頭も含めて
ルメールの来年のクラシックのどの馬になるのか？ >>868
今週のルメール 3日間開催を中山→中京→中山で
新馬戦も計5鞍乗るみたいですなあ リマスタリング
クラックスマン産駒はこれが初出走。はてさて、どんなもんだ？
架空血統表でパンサラッサと配合してニヤニヤしちゃった >>870
スゴい血統だなあ こんな馬がゴドルフィンの勝負服でJRAでデビューするんですね >>871
1・2着馬が強すぎた感アリ 悪くないんですよね～
9/17土曜 中山芝1800新馬戦（13頭） 出走馬の過半数を占めた牝馬の1～3着独占
・前半1000mが63.9秒で勝ち時計遅いですが、上位2頭は番手・3番手からなかなか好レース
・1着ティファニードンナは浦河町産・馬主は三木正浩氏
2着スノードームはゴドルフィン自家生産のブリランテ産駒であります
★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）ティファニードンナが叩き合いを制して新馬勝ち
(c)ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１８００ｍ）は２番人気ティファニードンナ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒１（良）。
クビ差の２着に１番人気スノードーム、さらに４馬身差の３着に３番人気リマスタリングが入った。
ティファニードンナは美浦・木村哲也厩舎の２歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母オピュレンス（母の父Giant's Causeway）。
１着 ティファニードンナ（Ｃ．ルメール騎手）
「すごくいい感じでした。走り方が良かったですし、反応も速かったです。２０００ｍも問題ないと思います。能力がありそうです」
２着 スノードーム（横山武史騎手）
「かなり走ると思います。返し馬で飛んでいったり、まだまだ競馬を分かっておらず、これからの馬という感じですが、走る馬です」
３着 リマスタリング（戸崎圭太騎手）
「新馬としてはコントロールが利いて乗りやすかったです。スムーズに流れに乗れました。追い出してからワンペースなところがあり、ギアが上がるようになってくるといいですね」 9/17土曜 芝1400特別（1頭除外、10頭） 土曜中京の時計は総じて速かったです
・キンシャサ産駒がレコードで2戦2勝 ノーザンF・シルク 3代母がロゼカラー 薔薇一族ですね
・マル外馬ヤクシマ 最後目立つ末脚
【ききょうＳ】（中京）アロマデローサが完璧な競馬でレコードＶ
中京９Ｒのききょうステークス（２歳オープン・芝１４００ｍ）は２番人気アロマデローサ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２０秒４（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気クインズエルサ、さらにクビ差の３着に３番人気ヤクシマが入った。
アロマデローサは栗東・池添学厩舎の２歳牝馬で、父キンシャサノキセキ、母ローズウィスパー（母の父ワークフォース）。通算成績は２戦２勝。
１着 アロマデローサ（福永祐一騎手）
「いい仕上がりで、体調も良かったですし、馬も良かったです。
キックバックを嫌がるところを調教でも返し馬でも見せるのですが、競馬では見せません。競走馬として優秀です。完勝でした。教えることはないですね」 ３着 ヤクシマ（寺島良調教師）
「上手にレースをしてくれました。距離は、１２００メートルだけでなく、マイルぐらいでもいいかもしれません。脚をしっかり使えましたし、いろいろ良かったと思います」 9/18日曜 芝2000新馬（11頭） これは衝撃！ 新冠町ハシモトファーム産 グリーン 上には姉が4頭いてけっこう走ってます
★★★【メイクデビュー】（中京５Ｒ）ハーツコンチェルトが８馬身差の圧勝で新馬勝ち
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は１番人気ハーツコンチェルト（松山弘平騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分１秒６（良）。８馬身差の２着に３番人気アルナージェイン、さらに１馬身半差の３着に６番人気ギャランが入った。
ハーツコンチェルトは美浦・武井亮厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母ナスノシベリウス（母の父Unbridled's Song）。
１着 ハーツコンチェルト（松山弘平騎手）
「スタートを上手に出てくれました。リズム重視で進めて、向正面でペースが遅くなった時にポジションを上げる形になりましたが、馬が理解をしてくれて、タメも利くことが出来ました。
最後抜け出してからもまだ余裕がありましたし、強い競馬でした。まだ成長できそうです。ポテンシャルを発揮してくれて、今後が楽しみです」 9/19月曜 芝1600新馬（12頭）
祖母ダンスインザムードの牝馬 社台RH 時計やたらと遅いけど長く脚使って終いも切れて圧勝でした
★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）１番人気のヒップホップソウルが直線伸びて４馬身差の完勝
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１６００ｍ）は１番人気ヒップホップソウル（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３８秒６（稍重）。
４馬身差の２着に４番人気フェルドランス、さらに３／４馬身差の３着に７番人気ブレイゼストが入った。
ヒップホップソウルは美浦・木村哲也厩舎の２歳牝馬で、父キタサンブラック、母ダンスファンタジア（母の父ファルブラヴ）。
１着 ヒップホップソウル（松山弘平騎手）
「すごくスピードがあっていい馬で、能力も高いと思いました。かえって大外枠も良く、自分のリズムで上がっていけましたし、そこから我慢もきいて、ためも作れて、抜け出してからも余裕がありました。強い競馬だったと思います」 9/19月曜 芝2000新馬（10頭） ノーザンF産 インゼルは3頭目の勝ちあがり
★【メイクデビュー】（中山６Ｒ）４角先頭から後続を突き放したネビュルーズがデビュー勝ち
中山６Ｒのメイクデビュー中山（芝２０００ｍ）は２番人気ネビュルーズ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０３秒６（稍重）。
３馬身差の２着に５番人気パクスオトマニカ、さらに３／４馬身差の３着に１番人気ドゥレッツァが入った。
ネビュルーズは美浦・鹿戸雄一厩舎の２歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母スターズアンドクラウズ（母の父Makfi）。
１着 ネビュルーズ（横山武史騎手）
「後々かなり走る馬だと思います。返し馬で良い背中だと感じましたが、初戦はどうかと思いました。今日は馬の地力、能力だけで勝ちました。これから良い成長曲線を描いていってほしいです」
（鹿戸雄一調教師）
「レースが上手です。まだ緩さが残り、これからの感じでしたが、追われてしっかりと反応していました。良いレースができました。今後はオーナーと相談して決めたいと思います」 9/18日曜 芝1200未勝利戦（8頭） 浦河町バンブー牧場産
★ビッグシーザー、従来記録０秒５上回るレコードで初勝利挙げる／中京3R
日刊スポーツ極ウマ https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
＜中京3R＞◇18日◇2歳未勝利◇芝1200メートル◇出走8頭
中京3R2歳未勝利戦（芝1200メートル）でビッグアーサー産駒のビッグシーザー（牡、西園正）がレコード勝ちを収めた。
従来の記録を一気に0秒5も更新する1分7秒9の2歳馬コースレコードで、初勝利を挙げた。
「時計半分（0秒5）も詰めるレコードだったけど、最後は抑えていた。かなりいいスピードがあるね」と西園正師。
次走は未定でひと息入れる予定。 ３冠コントレイル半弟インタクト初陣「馬は仕上がっている。距離が長い方がいいかも」／新馬戦
日刊スポーツ極ウマ https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
3冠馬の半弟インタクト（牡、矢作、父ハーツクライ）が25日の日曜中山芝2000メートル戦で初陣を迎える。
兄コントレイルよりひと回り大きな480キロ台の馬体で、フットワークも雄大だ。
武村助手は「馬は仕上がっている。扱いやすくておとなしい。カイバもよく食べる。まだ前向きさに欠けるところもあるけど、いい意味で考えれば折り合いはつく。距離が長い方がいいかも」と評価する。
兄の背中を知る福永騎手が手綱をとる。15日の1週前追い切りにまたがり、Cウッド6ハロン82秒6－11秒7で1歳上の半兄サンセットクラウド（神戸新聞杯出走）と併入。
「ラスト1ハロンはもう少し動いてほしかったけど、だいぶ緩さもあるし、やっていって変わると思う。コントレイルもやっていって変わった馬だから。もう1段階、上がると思う」と上昇を見込む。偉大な兄がG1・2勝を挙げた舞台で、その真価を発揮するか 今週は土曜中京9R野路菊Sも楽しみなのだ(｀・ω・´)
7頭立てと寂しいけど、前走しっかりとした勝ち方の馬ばかり
どれが勝っても驚けない感じです 土曜午前の未勝利戦
中山2Rでディナトセレーネ横山武 中京3Rでエゾダイモン武豊 好内容で勝ちあがり
それぞれダイワスカーレット メジロラモーヌの母系
中山3R新馬戦は トレド石川がダ1800のレコード勝ち 中山は芝不良と言っても 2歳1勝クラス1200mで1分8秒台前半と速い時計 9/24土曜 中山芝1600未勝利戦（16頭）
Mデムーロが前夜上り新幹線車内に缶詰め→横山武史乗替わりで節目の勝利と、さすがに騎手が主役の記事ばかりですね(´・ω・｀)
ディナトセレーネ 母ダイワミランダ 祖母ダイワスカーレットの牝馬です 新種牡馬レッドファルクス産駒 芦毛
横山武史騎手、２年連続100勝＆通算400勝 中山2Rで達成「より一層精進して頑張りたい」
（日刊スポーツ） https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe37303b9b9e09ca516ecd29cf4fc6e5a08d32b
直線堂々と抜け出し快勝したディナトセレーネについて鞍上は
「アクシデントがあった中で、自分に騎乗依頼がをいただいたことにまずは感謝しています。
良い馬だと聞いていましたし、悪い馬場はどうかと思っていましたが能力で走ってくれました。まだまだ良くなる余地がありますし楽しみです」と素材の良さを評価していた。 9/24土曜 中京芝2000未勝利戦（11頭）
香港ヴァーズ2勝のグローリーヴェイズ半弟 レイクヴィラF産で曾祖母メジロラモーヌ
〝ウマ娘〟藤田晋オーナーの「１億６５００万円ホース」エゾダイモンが勝ち上がり 武豊「これからまだまだ良くなる馬」
東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/breaking_news/20452
２４日の中京３Ｒ（２歳未勝利、芝２０００メートル）で〝ウマ娘〟藤田晋オーナーのエゾダイモン（牡・武幸）がデビュー２戦目での勝ち上がりを決めた。
直線で先に大きく抜け出したトーホウガレオンに対して、一完歩ごとに差を詰めての差し切りＶだった。勝ち時計は２分００秒８（稍重）。
デビュー戦（４着）に続いて手綱を取った武豊は「非常に素直で乗りやすい馬ですね。２走目で流れに乗った競馬ができたし、馬自身も良くなっていた。これからまだまだ良くなる馬だと思いますよ」と伸びシロに期待を寄せた。
管理する武幸調教師は「まだ先の馬。ここを勝てたことで一旦ゆっくりできますし、急ぐタイプではないので馬の成長を見ながら今後のことは決めていきたいと思います」と成長を促す方針を強調した。
本馬は２０２１年のセレクトセール（１歳）にて１億６５００万円（税抜き）で競り落とされた高額馬で、半兄には１９年、２１年の香港ヴァーズ勝ち馬グローリーヴェイズがいる。 9/24土曜 中山ダ1800新馬戦（16頭） 中山ダートは不良とはいえ水の浮かない絶好馬場 速い時計続出でした
勝馬 新冠町松浦牧場産 (株)ラ・メール ヘニヒュー産駒（母父サウスヴィグラス）母系にはサクラローレル、トウショウボーイの名も
絶好馬場とはいえ新馬戦でのレコードは立派です
【メイクデビュー】（中山３Ｒ）逃げたトレドが直線独走でレコードでの新馬勝ち
(c)ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中山３Ｒのメイクデビュー中山（ダート１８００ｍ）は１番人気トレド（石川裕紀人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５１秒９（不良）のレコード。
６馬身差の２着に１１番人気デルマツリダシ、さらに３馬身半差の３着に８番人気フレスコバンクールが入った。
トレドは美浦・池上昌和厩舎の２歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母リンガスウーノ（母の父サウスヴィグラス）。
レース後のコメント
１着 トレド（石川裕紀人騎手）
「調教に乗っていないので、どんなものかなと思っていましたが、返し馬から気の良いタイプで、こういう展開になるだろうと思いました。
馬のスピードに任せた競馬をしましたが、クラスが上がれば、速いペースにも対応しなければならないので、そういった意味では良い内容だったと思います」 9/24土曜中京 野路菊S（7頭） 勝馬は浦河町・谷川牧場産 ターファイト
【野路菊Ｓ】（中京）ファントムシーフが直線力強く抜けて連勝を飾る
ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中京９Ｒの野路菊ステークス（２歳オープン・芝２０００ｍ）は２番人気ファントムシーフ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒２（良）。
２馬身差の２着に５番人気アリスヴェリテ、さらに６馬身差の３着に６番人気フラッシングレートが入った。
ファントムシーフは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父ハービンジャー、母ルパン2（母の父Medaglia d'Oro）。通算成績は２戦２勝。
１着 ファントムシーフ（福永祐一騎手）
「非常に良い勝ち方でした。調教の時からキックバックを気にすると聞いていました。芝のキックバックを返し馬の時に嫌がっていましたが、競馬では大丈夫でした。
今日は良い経験ができたと思います。中距離から２０００ｍ以上で活躍できる馬だと思います。楽しみです」
２着 アリスヴェリテ（川田将雅騎手）
「返し馬からコントロールが利いていなくて、自分のリズムで走ることを選択しました。勝った馬はだいぶ強いですが、この馬も根性を見せてくれています」
３着 フラッシングレート（和田竜二騎手）
「馬は良くなっていて、落ち着いてゲートも普通に出てくれました。まだ抱えていくだけの手応えはなく、離されてしまいましたが、渋太く走っていました。成長を促して、今後どうなるかだと思います」
1人気殿負けカルロヴェローチェ
ルメール騎手は「走り方が良くなかったです。息遣いも良くなく、伸びきれませんでした」と振り返った（日刊スポーツ） 9/25日曜 中京芝2000新馬戦（8頭） スワーヴリチャード全「妹」 2000のデビュー戦を快勝！
・ノーザンF・シルク 3人・単4.6倍でわかるように事前の評価は半信半疑だったみたいっす
・前半極端なスローでもなく、後半が59.1秒を差し切りは立派！
★【メイクデビュー】（中京５Ｒ）バロッサヴァレーが長い叩き合い制して新馬勝ち
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は３番人気（騎手）バロッサヴァレーが勝利した。
勝ちタイムは２分１秒９（良）。
１馬身半差の２着に１番人気シルヴァーアーマー、さらに５馬身差の３着に５番人気マラマが入った。
バロッサヴァレーは栗東・高野友和厩舎の２歳牝馬で、父ハーツクライ、母ピラミマ（母の父Unbridled's Song）。
１着 バロッサヴァレー（北村友一騎手）
「オンオフの激しい感じがあり、気難しさを残していますが、能力を秘めていると思っていました。こうして初戦で結果を残せたのがなにより大きいです。いい精神状態を維持しながら成長していってくれたらと思います」
２着 シルヴァーアーマー（Ｃ．ルメール騎手） ←マクフィ産駒で単1.9倍
「よく頑張りましたが、まだ少し重たかったです。速い脚を使えませんでした。2000mはピッタリです」
５着 ダノンクロム（和田竜二騎手）
「ゲートで潜ってしまいタイミングが合いませんでした。調教から、まだ手先だけで走っている感じで、使いつつ良くなってくればいいですね」 9/25日曜 中京芝2000新馬戦（10頭） こちらはコントレイル半弟…>>884 殿負け(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（中山５Ｒ）スマラグドスが力強く抜け出してデビュー勝ち
中山５Ｒのメイクデビュー（芝２０００ｍ）は２番人気スマラグドス（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分６秒３（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気サトノシトラス、さらに半馬身差の３着に１番人気ポーラライツが入った。
スマラグドスは栗東・西園正都厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母エメラルドスター（母の父Mount Nelson）。
１着 スマラグドス（松山弘平騎手）
「まだ幼い所のある馬ですがスタート良くいい形で流れに乗れました。調教でもしっかり動けていましたし、ためるより自分で動いていくレースをしました。ラストもしっかり伸びました。とてもいい競馬をしてくれました。」
１０着 インタクト（福永祐一騎手）
「調教ではそんな所はなかったのですが、馬場に出てからずっとスタンドを見るなど物見をしていました。初めてのレースなので気をつけていましたが、レースでも4コーナーでスタンドを見て逃避していました。
ゴール後もキョロキョロしていたように今日は平常心ではありませんでした。
力を出し切れる精神状態ではなかったと思います。 今日のことをふまえて次のレースにつなげて行きたいと思います。」 >>897
×9/25日曜 中京芝2000新馬戦
○9/25日曜 中山芝2000新馬戦
まあ万事こんな調子ですわ(´・ω・｀) 9/25日曜 中京ダ1200新馬戦（8頭）これは時計遅いけど最後突き放す勝ち方は見事
・勝馬 ハクサンムーン半弟 インゼルは先週のネビュルーズ>>882に続く新馬勝ち
・これでクラブ初年度にして早くも4頭目の勝ちあがりであります
【メイクデビュー】（中京４Ｒ）ルクルスが好位から圧勝でデビュー勝ち
中京４Ｒのメイクデビュー中京（ダート１２００ｍ）は２番人気ルクルス（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１３秒９（稍重）。
３馬身差の２着に３番人気ウイニンググレイス、さらに２馬身半差の３着に６番人気タイコウフェイスが入った。
ルクルスは栗東・松永幹夫厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母チリエージェ（母の父サクラバクシンオー）。通算成績は１戦１勝。
１着 ルクルス（武豊騎手）
「おっとりした気性ですが、競馬に行くとスピードがあります。まだまだ体が緩いですし、能力だけで勝った感じです」 オマツリオトコ
シーウィザード
どちらも重賞3着馬か レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
