今週の新馬・2歳(3歳)馬情報を書き込むスレ part15
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
・当該週に出走予定の新馬・未勝利を中心に、500万・特別・重賞など、2歳（3歳）戦の情報を書き込むスレです
・基本>>1が6月～12月に日刊スポーツ中心に半アナログ手法でがんがりますが 情報あれば大歓迎です（＾＾）
前スレ（2020年10月後半～2021年10月前半まで）
今週の新馬・2歳(3歳)馬情報を書き込むスレ part14
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1603255041/
前々スレ（2019/12月末～2020/10月後半まで）
今週の新馬・2歳(3歳)馬情報を書き込むスレ part13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1576850214/ ハービンジャー産駒初年度 ドゥラメンテデビューの世代から続けてますが
スレ立てはいつもドキドキなのだ(´・ω・｀) スレからは10/10現在下記5頭がOP入り
新潟2歳S・2着 アライバル
札幌2歳S・2着 アスクワイルドモア
アスター賞勝ち プルパレイ
サウジRC勝ち コマンドライン
〃 2着 ステルナティーア 10/10日曜出走馬
（未勝利戦）
阪神3R 芝1600 ラクスバラディー戻・松山 （8着） コントラチェックの半妹…そろそろ
東京3R 芝2000 （12頭） 2頭います
レッドランメルト川田 国枝の2戦目
コリエンテス替ﾙﾒｰﾙ> 指名手配馬(´・ω・｀)
（新馬戦）
阪神5R 芝1800 （11頭）
メイショウホーコン55池添 母メイショウベルーガ 兄メイショウテンゲン
東京5Rチェルノボーグ福永は1人気ですね 10/10日曜レース結果 なんと！マカヒキ（8歳）が久々の勝利(´；ω；｀)
（未勝利戦）ﾉｰｻﾞﾝF馬がんがん出走して潰し合いながら馬券に絡みます
阪神3R 芝1600（8頭） ラクスバラディー松山 504+14 1人2着 ｸﾋﾞ差
・控えて3番手 直線完全に勝ちﾊﾟﾀｰﾝに見えたけど外から戸崎（同じﾉｰｻﾞﾝF馬）に差されましたなあ
・これで4戦0-3-1-0
・ここは1～3着がﾉｰｻﾞﾝF馬 東京3R 芝2000（12頭）
レッドランメルト川田 502-4 2人1着☆ 好位から直線しっかり伸びて快勝！
・国枝馬らしく2戦目きっちり 牡・国枝・ﾃﾞｨｰﾌﾟ 白老・社台牧場産です
メトセラ吉田隼 476-4 3人2着 0.2差 3～4角2番手から直線伸びるも…
コリエンテス・ﾙﾒｰﾙ 472+6 1人3着 0.5差 4角中団から伸びてはるけど勝ち負けに加われず… メイショウホーコン55池添 484kg 7人5着単22.9 0.6差 （11頭）
・ﾀﾞｯｼｭつかず馬群に取り付くまで一苦労… それでも最後まで伸びる
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）２番手から抜け出したタガノエスコートが新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１８００ｍ）は２番人気タガノエスコート（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒９（良）。
３／４馬身差の２着に１番人気フォーブス、さらに１馬身半差の３着に３番人気ブラックシールドが入った。
タガノエスコートは栗東・五十嵐忠男厩舎の２歳牡馬で、父ロードカナロア、母スペシャルディナー（母の父スペシャルウィーク）。
１着 タガノエスコート（Ｍ．デムーロ騎手）
「調教から動いていましたし、真面目で頭が良く、身体もしっかりしています。
ワンペースだと思っていて、内枠からいいところにつけたいと思っていました。競馬に行くと賢いです。自分の仕事を分かっていて、瞬発力もありました。今日は馬なりでしたよ」
２着 フォーブス（岩田望来騎手）
「終いは良い脚で伸びました。勝ち馬は内々を回っていましたし、この馬は良い競馬をしてくれて、次が楽しみです」
5着メイショウ池添はコメント取れず 芝の新馬戦はドスローばっかりで何とも評価しにくい…
ジャスパーグレイトの圧勝だけが目に付いた 【東京新馬戦】偉大な兄の背中追うサンセットクラウド 矢作師「新馬なりにはいい動き」
スポニチアネックス https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/10/12/kiji/20211011s00004000793000c.html
注目の2歳が今週の新馬戦にスタンバイしている。父ディープインパクト、母ロードクロサイト。昨年の無敗3冠馬コントレイルを兄に持つ屈指の血統馬、その名もサンセットクラウドだ。 【東京新馬戦】馬格十分“東の刺客”エピファニー 宮田師「持っている能力は高いので実戦が楽しみ」
スポニチアネックス https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/10/12/kiji/20211011s00004000795000c.html
3冠馬の弟の前に立ちはだかるは、稽古の動きが抜群な東の刺客エピファニー（牡＝宮田、父エピファネイア）。伯母に2冠牝馬ミッキークイーンがいる良血で、シルクレーシングが募集した現2歳世代の中で人気No・1となった評判馬だ。 サンセットクラウド
調教師「新馬なりにはいい」
福永「思ったよりはいい」
テンション低いなw ヤフーニュースにも(´・ω・｀)
コントレイル全弟サンセットクラウド福永で初陣、新芦毛伝説幕開け／新馬戦
（日刊スポーツ） https://news.yahoo.co.jp/articles/6649867658b762356b6c6019863ffe503daf0839
サンセットクラウドが偉大な兄の航跡を追う。コントレイルの馬名由来が「飛行機雲」ならば、弟は「夕焼け雲」だ。
兄弟そろって矢作厩舎所属。栗東トレセンでは並んで歩く姿も見られる。
担当の久保助手は「扱いやすくて、乗りやすい」と素直な気性を明かす。その中で、兄との共通点も多くあるという。
まずは勝負根性。「併せ馬をすると、グッと気合が乗って前進気勢が増すんです」。
さらには、兄を担当する金羅助手とは「歩き方や、かき込むような走り方がすごく似ている」とも話したという。
全休日明けとなる火曜の引き運動がいつにも増して元気いっぱいなところもそっくりだ。
兄の主戦・福永騎手を配す初陣に向け、順調に調教を積んでいる。鞍上がまたがった1週前追いはCウッド3頭併せで6ハロン81秒3－12秒7。
調教駆けする僚馬カイザーノヴァ（3歳2勝クラス）などを追走して遅れたが、先輩たちの胸を借りていっぱいに追われた。
矢作師もその動きに「いいものを持っている」と素質を評価する。 エピファニー
伯母にオークス、秋華賞Ｖのミッキークイーンがいるエピファニー「馬格があってスケールが大きい」
（スポーツ報知） https://news.yahoo.co.jp/articles/f39b9919017db5283feec5e85818d519fd0c853a
１３日の追い切りでは美浦・坂路を馬なりで５４秒０―１２秒７。格上のセラフィナイト（３歳１勝クラス）と互角に渡り合い、１馬身追走から併入に持ち込んだ。
「本数的にはしっかりやれているし、この時期の２歳にしては体力がある。馬格があってスケールが大きい。どういう走りをしてくるか楽しみ」と宮田調教師も期待に胸を膨らませる。 日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2021 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5
2頭あげときます(´・ω・｀)
１・７億エリカヴィータ好仕上がり 国枝師「黒光りするいい馬体」
○土曜東京 芝1600牝
【エリカヴィータ】 牝 国枝 キングカメハメハ （ﾉｰｻﾞﾝF・三木正浩氏）
・20年セレクトセールで1億7000万円（税抜き）で落札
・1週前に美浦ウッドで6ハロン82秒0－11秒9をマークした。しっかり乗り込まれて好仕上がりだ。
・国枝師は「いいよ。先週しっかりやって今週はさらっとやる予定。
黒光りするいい馬体だよね。クラシックもあるのでマイルから。精神面もだいぶ落ち着いてきたよ」と期待した。
・ルメール
※牡馬はジャスティン、牝馬はエリカ みたいっすね オルフェーヴル産駒サトノドルチェ 助手「背中がいい」
●日曜阪神 芝1600
【サトノドルチェ】 牡 池江 オルフェーヴル （ﾉｰｻﾞﾝF・サトミHC）
・重賞2勝馬テルツェットの半弟。
・7日にはCウッド6ハロン83秒4－11秒8で準オープンの古馬に先着した。
・兼武助手は「いい動きを見せていた。時折、物見をしたりまだ子供っぽいけど背中がいい」と素質を見込んでいる。
・ルメール
※祖母はラヴズオンリーミー ラキシスの仔のレッドミラージュと名付けたのは相当な期待の現れの筈だが、さて… >>21
ぐぐったら『ファイブスター物語』って出てきた(´・ω・｀)
父キンカメですね 昨夜の交流重賞
JRAのヒストリックノヴァ（ドレフォン産駒）惜しくも2着 勝馬はタイセイレジェンド産駒
【門別・エーデルワイス賞結果】スピーディキックが差し切り接戦を制す！地元勢5年連続のV
netkeiba.com https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=194310
14日、門別競馬場で行われた第24回エーデルワイス賞(2歳・牝・JpnIII・ダ1200m・1着賞金2000万円)は、
中団後方でレースを進めた岩橋勇二騎手騎乗の3番人気スピーディキック(牝2、北海道・石本孝博厩舎)が、直線で内を突いて追い込み、
抜け出していた1番人気ヒストリックノヴァ(牝2、美浦・加藤士津八厩舎)をゴール寸前で差し切って、これにクビ差をつけ優勝した。
勝ちタイムは1分12秒2(重)。 >>22
作中で最強の存在となっております
それはさておき紫菊賞のメンツが酷い… >>24
レッドミラージュ そうなんですね…(´・ω・｀)
野路菊賞ボロボロですね(´；ω；｀) 10/16土曜出走馬
（未勝利戦）
阪神2R・芝1200 デュガ出てきますね
阪神3R・芝2000 スパイダーバローズ替・松山（9頭） 前走新馬は断然の1人気
（新馬戦）
東京3R 芝1600牝 （18頭）
レッドミラージュ54川田>>21
エリカヴィータ 54ﾙﾒｰﾙ>>18
東京5R 芝1800 （18頭）
エピファニー 55ﾙﾒｰﾙ>>12,17
サンセットクラウド55福永>>11,16
（特別）
東京9R プラタナス賞1勝ｸﾗｽ ダ1600（9頭）
インコントラーレ55三浦 前走1200強すぎﾜﾛﾀ マクフィ産駒 母ピースオブワールド
カズラポニアン 55横山和 函館1700でﾚｺｰﾄﾞ ヘニーヒューズ産駒
このほか 特別2着ケルンコンサート55戸崎
阪神9R 紫菊賞1勝ｸﾗｽ 芝1800（7頭）3頭立てというか2頭立てというべきか…
スレからは出走馬いません 10/16土曜出走馬
（未勝利戦）
阪神2R・芝1200 デュガ武豊 4馬身差楽勝 1.09.3
阪神3R・芝2000 スパイダーバローズ替・松山 484+2 1人3着 0.9差（9頭）
・レシステンシア・グラティアスの下…操縦性良いけど末脚甘いですね （新馬戦）
東京3R 芝1600牝 新馬勝ち19号（＾＾） （18頭）
エリカヴィータ 54ﾙﾒｰﾙ>>18 444 1人1着★単2.1 最後の脚、良いですね！
レッドミラージュ54川田>>21 408 3人7着単6.6 0.5差 早め先頭うかがうも…そんな負けてないっす
【メイクデビュー】（東京３Ｒ）エリカヴィータが人気に応え新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京３Ｒのメイクデビュー東京（牝馬・芝１６００ｍ）は１番人気エリカヴィータ（Ｃ.ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒４（良）。
１馬身半差の２着に２番人気ケデシュ、さらにクビ差の３着に１６番人気ヨドノスカーレッドが入った。
エリカヴィータは美浦・国枝栄厩舎の２歳牝馬で、父キングカメハメハ、母マルシアーノ（母の父フジキセキ）。
１着 エリカヴィータ（Ｃ.ルメール騎手）
「真面目で能力があります。良いポジションでリラックスして走れました。直線でも２回加速してくれました。１６００ｍでも１８００ｍでも、２０００ｍでも大丈夫です」
7着レッドミラージュ川田はコメント取れず 東京5R 芝1800 （18頭） 最終的には2・3人気でした 勝馬ライラック1人気
エピファニー 55ﾙﾒｰﾙ>>12,17 510 2人2着単 0.2差 終い矢のような伸び
サンセットクラウド55福永>>11,16 450 3人5着単 1.2差 う～ん
・勝馬ライラックは浦河産ながらスカーレットインクの一族
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）ライラックが良い手応えで突き抜け新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１８００ｍ）は１番人気ライラック（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒１（良）。
１馬身１／４差の２着に２番人気エピファニー、さらに３馬身差の３着に９番人気バリューテーラーが入った。
ライラックは美浦・相沢郁厩舎の２歳牝馬で、父オルフェーヴル、母ヴィーヴァブーケ（母の父キングカメハメハ）。
１着 ライラック（Ｍ．デムーロ騎手）
「相沢調教師と石川騎手が言っていたようにすごく良い馬でした。まじめで折り合いがつき、距離は持ちます。瞬発力もあり最後まで伸びていました」
２着 エピファニー（Ｃ.ルメール騎手）
「スタートしてから最後まで物見をしていました。最後はすごく良い脚を使いました。能力があります。次が楽しみです」
５着 サンセットクラウド（福永祐一騎手）
「芝の方がフットワークは良かったです。ゲートが開く音に驚いたようでスタートは速くなかったのですが、リカバリーは上手に対応していました。
直線でどれくらい脚が使えるのかと思っていました。
最後は脚がないということではなく、まだ体を使い切れていなくて動けていません。
兄のコントレイルよりは遅い成長曲線という感じです」 （特別）
東京9R プラタナス賞1勝ｸﾗｽ ダ1600（9頭） 枠連万馬券 荒れました…
カズラポニアン 55横山和 470±0 1人4着 0.5差 流れには乗れたけど末甘く
インコントラーレ 55三浦 506+2 2人7着 1.0差 同じく 直線やや窮屈？
特別2着ケルンコンサート55戸崎は3人6着
【プラタナス賞】（東京）ベストリーガードが逃げ切り連勝 [News]
東京９Ｒのプラタナス賞（２歳１勝クラス・ダート１６００ｍ）は８番人気ベストリーガード（大野拓弥騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３７秒８（良）。
１馬身半差の２着に５番人気セイルオンセイラー、さらに１馬身半差の３着に６番人気フルオールが入った。
ベストリーガードは美浦・牧光二厩舎の２歳牡馬で、父ダノンレジェンド、母ジョリファム（母の父スペシャルウィーク）。通算成績は３戦２勝。
１着 ベストリーガード（大野拓弥騎手）
「行くつもりはなかったのですが、結果的にマイペースで行けました。距離が持ったのは収穫です。焦れ込みが激しかったのでそこが課題ですね」
横山和・三浦はコメント取れず 【紫菊賞】（阪神）リブーストが力の差を見せつける快勝でオープン入り [News]
阪神９Ｒの紫菊賞（２歳１勝クラス・芝１８００ｍ）は１番人気リブースト（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４７秒２（良）。
３馬身半差の２着に２番人気ブルーグロット、さらに４馬身差の３着に６番人気エニアグラムが入った。
リブーストは栗東・佐々木晶三厩舎の２歳牡馬で、父ハービンジャー、母ディオジェーヌ（母の父ディープインパクト）。通算成績は２戦２勝。
１着 リブースト（幸英明騎手）
「力が違ったような勝ち方でした。最後は何もしてないです。ジワジワと上がって行って直線では間違いなく勝てそうな感じでした」
２着 ブルーグロット（松山弘平騎手）
「スタートは良かったです。リズム良く運べて自分の競馬は出来ました。最後もしっかり伸びましたが勝ち馬が強かったです」 10/17日曜出走馬
（未勝利戦）
東京3R・芝1800 フォーグッド替・三浦 （9頭） G2時代のﾎｰﾌﾟﾌﾙS勝ちハートレー全弟
（新馬戦）
阪神5R 芝1600 （16頭）
サトノドルチェ 55ﾙﾒｰﾙ>>19 「子供っぽいけど背中がいい」 10/17日曜レース結果 アパパネのムスメが秋華賞制覇！ ソダシ残念
（未勝利戦）
東京3R・芝1800 フォーグッド替・三浦 504-2 3人3着 0.3差 （9頭）
・中団好位から末脚良し…も逃げ馬捕らえられず 勝馬アサヒが更に上回る末脚…
・勝馬アサヒ ﾉｰｻﾞﾝF・希少なｶﾚﾝﾌﾞﾗｯｸﾋﾙ産駒 祖母ｳｲﾝﾄﾞｲﾝﾊｰﾍｱ
「ジオグリフの新馬戦」で2着 昇級戦楽しみなのだ(´・ω・｀) （新馬戦）
阪神5R 芝1600 （16頭） 馬連37,000馬券
サトノドルチェ 55ﾙﾒｰﾙ>>19 472kg 1人3着単1.9 0.2差
・好ｽﾀｰﾄ番手～好位 直線は先頭で追い比べも和田竜二に完敗 ついでに岩田望来に差されましたなあ('ω`)
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）最内を突いたセルバーグが勝利 [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１６００ｍ）は８番人気セルバーグ（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒６（稍重）。
１馬身１／４差の２着に１０番人気サザンステート、さらにアタマ差の３着に１番人気サトノドルチェが入った。
セルバーグは栗東・鈴木孝志厩舎の２歳牡馬で、父エピファネイア、母エナチャン（母の父キンシャサノキセキ）。通算成績は１戦１勝。
１着 セルバーグ（和田竜二騎手）
「稽古ではイレ込んでいましたが、今日は返し馬もよく、ゲートの中でも落ち着いていました。行きっぷりも良かったです」
２着 サザンステート（岩田望来騎手）
「ポジションが少し後ろすぎたかもしれません。ラストの脚もしっかりしていて良いモノを持っています」
３着 サトノドルチェ（Ｃ．ルメール騎手）
「良いデビューをしてくれました。スピードを見せてくれて、１４００ｍ～１６００ｍがベストですね。よく頑張ってくれました」 もみじS勝馬はタイキシャトルの遠縁みたいっす
【もみじＳ】（阪神）好スタートカジュフェイスが直線でも他馬を突き放し快勝 [News]
阪神９Ｒのもみじステークス（２歳オープン・芝１４００ｍ）は２番人気カジュフェイス（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒３（良）。
３馬身半差の２着に４番人気テーオースパロー、さらに半馬身差の３着に５番人気ジャスパークローネが入った。
カジュフェイスは栗東・森田直行厩舎の２歳牡馬で、父エイシンヒカリ、母タイキアプローズ（母の父Devil's Bag）。通算成績は４戦２勝。
１着 カジュフェイス（幸英明騎手）
「ゲートも速く、スッと前に行きました。そのあとかかるようなところがありました。道中リラックスして走れたらもっと弾けることができたと思います。それで勝てたのですから力が違うのだと思います」 菊花賞ウイーク 今週はやはり日曜阪神芝1800ですかね(｀・ω・´)
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2021 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5
アルファヒディ「伝説の新馬戦」で半兄シャフリヤールと同じ道進む
今年も「伝説の新馬戦」となるのか？ クラシックホース2頭を半兄に持つ
【アルファヒディ】（牡、池江、父ハーツクライ）が、日曜阪神の新馬戦（芝1800メートル、24日）で初陣を迎える。
・菊花賞当日の新馬戦は幾多の名馬を輩出しており、昨年（京都）は半兄シャフリヤールが勝利してダービー制覇への第1歩を踏み出した。
・弟は先週14日のCウッドで6ハロン83秒2－12秒4をマーク。
・またがったルメール騎手は「乗りやすいし、1800メートルという距離はいいと思う。ハーツクライの子供なので長く脚を使うイメージ」と評価した。
・併せ馬では2週続けて遅れているが、母系の特徴とみることもできる。
・池江師は「まだ注意力散漫で嫌々走ってる感じだけど（同厩舎で半兄の皐月賞馬）アルアインもデビューの時は進んでいかなかった。
ひと追いごとに良くはなっている」と説明する。実戦でのパフォーマンスに注目だ。 良血トルナヴァ古馬に先着 斉藤崇師「いいスピード持っています」
良血【トルナヴァ】（牝、斉藤崇）は厩舎期待の1頭だ。父ロペデヴェガは10年フランスダービー馬。
・斉藤崇師は「いいスピードを持っています。気が入りやすいので気をつけて調整。いい瞬発力がありますし、折り合って運べれば」と楽しみにする。
・13日の1週前追いでは、M・デムーロ騎手を背にCウッド6ハロン86秒5－11秒7で古馬オープンのソフトフルートに先着。初戦から大注目だ。 ４・７億円馬ディープインパクト産駒リアド、馬なりで好タイム連発
19年セレクトセールで4億7000万円（税別）の値がついた
ディープインパクト産駒【リアド】（牡、友道）は好タイムを連発している。
・7日にはCウッドで馬なりのまま6ハロン79秒0－12秒2を計時。
・友道師は「セリの時からばねがあって柔らかかった。追い出してスピードに乗るといい動き。
いかにもディープ産駒っぽい」と期待する。
・福永 >>40
今年は良いの出ますかね
東スポはアルファヒディ推しです 10/23土曜出走馬
（未勝利戦）
阪神3R 芝1800 セレブレイトガイズ替・岩田望 （9頭） 前走は道悪のせい？
東京3R 芝1600 アグリ川田 （13頭） 新馬断然人気のﾏﾙ外
（特別）
東京9R アイビーS（L）芝1800 （8頭）一昨年の勝馬クロノジェネシス、昨年オーソクレース
スレ馬いませんが
アスクビクターモア55戸崎 前走強い勝ち方
あと日曜ですが、東京3R未勝利戦芝2000 メトセラ替・内田>>6 中1週で出てきます ヨカヨカが引退、北海道で繁殖馬に [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
2021年の北九州記念（GIII）を制したヨカヨカ（牝3歳、栗東・谷潔厩舎）は、10月22日付で競走馬登録を抹消した。
通算成績は10戦4勝、重賞は北九州記念の1勝。
今後は、北海道日高郡新ひだか町のサンデーヒルズで繁殖馬となる予定。
（JRA発表による） 10/23土曜レース結果
（未勝利戦）
阪神3R 芝1800 セレブレイトガイズ岩田望 482+6 3人3着 0.7差 （9頭）
・道悪惨敗の前走から半歩前進(´・ω・｀) ダノンファンタジー半弟ハーツ産駒です
東京3R 芝1600 アグリ川田 482+8 1人1着☆ 2着に0.5差 （13頭）
・平均ﾍﾟｰｽの好位から完勝♪
・改めまして 牡 安田隆 Caravaggio ﾉｰｻﾞﾝF産持ち込み 馬主の三木正浩氏好調です 出世レースのアイビーSはキーファーズのハーツ産駒が勝利
【アイビーＳ】（東京）好位で競馬を進めたドウデュースが直線抜けだし２連勝 [News]
東京９Ｒのアイビーステークス(２歳オープン・リステッド・芝１８００ｍ）は２番人気ドウデュース（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒３（良）。
クビ差の２着に５番人気グランシエロ、さらに３／４馬身差の３着に１番人気アスクビクターモアが入った。
ドウデュースは栗東・友道康夫厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ（母の父Vindication）。通算成績は２戦２勝。
レース後のコメント
１着 ドウデュース（武豊騎手）
「強いですね。着差はなかったんですが、完勝でした。最後は抜けてからフワフワして、つまずくようなところがありました。
距離はちょっと分からないですね。マイルから２０００ｍぐらいですかね・・・。
道悪も良馬場も右回りも左回りも経験して、能力のある馬だと思います」
２着 グランシエロ（三浦皇成騎手）
「ゲートはいつも通りでした。体が大きくてまだ緩さもあります。ペースが緩い分、楽について行けました」
３着 アスクビクターモア（戸崎圭太騎手）
「もう少しリラックスして走ってくれると良いですね。前回はもう少し上手に走っていましたが・・・」 日曜新馬戦は>>36-38
さて、何か出てくるのか 1勝クラスが新潟2歳組のワンツースリーで笑った
>>47
セレクトで落札したのは近藤利一だけど、癌で亡くなって、その後何頭かのデビュー前の馬が大塚亮一に売られた模様 >>48
新潟2歳で下位だった馬が次走激走しますなあ…('ω`)
さて、リアドはどこまで行けるか 伝説の新馬戦2021(´・ω・｀) （10頭）
リアド 55福永 >>38 462 1人1着★単1.7 新馬勝ち20号（＾＾）
トルナヴァ 54Mﾃﾞﾑｰﾛ>>37 480 3人2着単5.3 0.5差
アルファヒディ55ﾙﾒｰﾙ>>36 480 2人5着単3.7 1.3差
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）断然人気のリアドが３馬身差の快勝で新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１８００ｍ）は１番人気リアド（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４７秒３（良）。
３馬身差の２着に３番人気トルナヴァ、さらに２馬身半差の３着に１０番人気タケトンボが入った。
リアドは栗東・友道康夫厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母タイタンクイーン（母の父Tiznow）。
１着 リアド（福永祐一騎手）
「しっかり厩舎が準備をしてくれていて、スタートも走り方もよく上手に走っていました。
距離はもう少し目処が立ちそうです。伸びしろを感じる馬ですね」
２着 トルナヴァ（Ｍ．デムーロ騎手）
「スタートも上手く出て、２番手で折り合うことができました。自分から動いていましたし真面目な馬ですね。
距離も持ちますし折り合いも問題ないと思います。勝った馬は強かったですね」
３着 タケトンボ（角田大和騎手） ←単217倍の最低人気牝馬
「調教の時から体力があると感じていました。スタートも良く自分のペースで行くことができました。
最後は決め手でやられてしまいましたが良い馬です。次走以降も期待したいです」
５着 アルファヒディ（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ子供です。集中していませんでした。次走からチークピーシーズを使ってみると良いかもしれません」 東京5R新馬はハービン牝馬プレサージュリフトが直線ごぼう抜き！！！
母シュプリームギフト レース上り34.8の中、1頭抜けた33.3
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）プレサージュリフトが後方から一気に差し切り新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１６００ｍ）は２番人気プレサージュリフト（大野拓弥騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒７（良）。
３馬身差の２着に１５番人気ローシュタイン、さらに４馬身差の３着に１２番人気スリールサンセールが入った。
プレサージュリフトは美浦・岩戸孝樹厩舎の２歳牝馬で、父ハービンジャー、母シュプリームギフト（母の父ディープインパクト）。
１着 プレサージュリフト（大野拓弥騎手）
「すごく切れる脚を使いますね。ゲートの開閉にびっくりしてそのあたりは慣れが必要ですが、外枠でスムーズにオンオフのきいた走りでした。折り合いは問題ありません」 【２歳１勝クラス】（東京６Ｒ）キミワクイーンがゴール前で前をとらえ切りオープン入り [News]
東京６Ｒの２歳１勝クラス（芝１４００ｍ）は４番人気キミワクイーン（内田博幸騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒９（良）。
クビ差の２着に１番人気オタルエバー、さらに１馬身半差の３着に２番人気コムストックロードが入った。
キミワクイーンは美浦・奥村武厩舎の２歳牝馬で、父ロードカナロア、母チェリーペトルズ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は３戦２勝。
１着 キミワクイーン（内田博幸騎手） ←新潟2歳S・6着
「出たところで有力馬を見ながら運びましたが、きっちりと交わしてくれました。前走で初めて馬込みに入ったことが今回に生きたと思います」
２着 オタルエバー（石橋脩騎手） ←同3着
「スピードがあって気持ちも競馬向きです。自分のペースを刻んで押さえも利いていました。最後も良く伸びているのですが残念です」
３着 コムストックロード（柴田大知騎手） ←同4着
「前に壁を作りながらハミも抜けていい感じで運べました。これならもっと脚を使えると思ったのですが、そこだけが誤算です。
それでも次につながる良い内容でしたし、今日の感じなら距離が延びてもいいでしょう」 【なでしこ賞】（阪神）セキフウがまとめて外から差し切り２勝目 [News]
阪神８Ｒのなでしこ賞（２歳１勝クラス・ダート１４００ｍ）は５番人気セキフウ（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２５秒０（良）。
アタマ差の２着に４番人気レイワホマレ、さらにクビ差の３着に１番人気コンクパールが入った。
セキフウは栗東・武幸四郎厩舎の２歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母シヤボナ（母の父Kingmambo）。通算成績は４戦２勝。
１着 セキフウ（Ｍ．デムーロ騎手）
「スタートしてぶつかる形でバランスを崩しました。砂を被って嫌がって進まないところがありました。
ただ３コーナーでスムーズに外に出してからは最後まで良い脚を使ってくれました」
２着 レイワホマレ（松山弘平騎手）
「ゲートは出られずあの位置からでしたが、道中はロスなく内々を立ち回りました。ラストもしっかりと伸びてくれました。
この馬にとっては良い経験になったと思います」
３着 コンクパール（福永祐一騎手）
「上手にレースをしてくれました。キックバックも問題ありませんでした。手応えも良かったので、強気に行き過ぎたかもしれません」 今週の新馬情報 日刊スポーツは手薄。。。
何かいたら教えてね(´・ω・｀) 何で地方なのか分からない平和賞勝ち馬ライアンはそろそろ中央に挑戦しないかな？ >>59 あざっす！
【ＰＯＧ】ハーツクライ産駒アレグロモデラートが好気配 武井亮調教師「スピードもあるし、心肺機能も高い」
（スポーツ報知） https://news.yahoo.co.jp/articles/10e32c4bd30296119ee5c3db368de3c48d591aac
ハーツクライ産駒の【アレグロモデラート】（牝２歳、美浦・武井亮厩舎）が、１０月３１日の東京・芝１８００メートルの新馬戦にスタンバイしている。
・１０月上旬に美浦トレセンに再入厩後、コースと坂路を併用し、ここまで入念に乗り込まれてきた。
・２７日の追い切りでは、Ｗコースでビジューブリランテ（３歳１勝クラス）と併せて、４馬身先行から鋭い反応を見せて５ハロン７０秒７―１２秒０で馬なりのまま半馬身先着した。
・武井調教師は、「いいと思います。スピードもあるし、心肺機能も高い」と手応え。
・母と全姉ナスノシンフォニーが中央で３勝を挙げており、血統背景からも楽しみな一頭で、トレーナーは、「気持ちも前向きです」と初戦から期待を込めている。
※新冠町ハシモトファーム産 馬主グリーンファーム（募集価格3,000万円） 10/30土曜出走馬
阪神9R 萩S（L）芝1800 （6頭）
キラーアビリティ 55岩田望 前走小倉2000ﾚｺｰﾄﾞ勝ち
ダノンスコーピオン55川田 相手の揃った新馬戦で勝利
東京11R アルテミスS（牝G3）芝1600 （全馬54kg、11頭）
ベルクレスタ松山 ｱﾄﾞﾏｲﾔﾘｰﾄﾞ半妹・ﾄﾞｩﾗ産駒
このほか
フォラブリューテ・ﾙﾒｰﾙ 母ﾌﾞﾙｰﾒﾝﾌﾞﾗｯﾄ・ｴﾋﾟﾌｧ
サークルオブライフMﾃﾞﾑｰﾛ 国枝厩舎・ｴﾋﾟﾌｧ
ロムネヤ戸崎 国枝厩舎・ﾃﾞｨｰﾌﾟ 10/30土曜レース結果
阪神9R 萩S（L）芝1800 （6頭）
ダノンスコーピオン55川田 462+6 2人1着★ ゴール前差し切り！
キラーアビリティ 55岩田望 470+4 1人2着 惜しい！
【萩Ｓ】（阪神）ダノンスコーピオンがゴール直前で差し切る [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神９Ｒの萩ステークス（２歳オープン・リステッド・芝１８００ｍ）は２番人気ダノンスコーピオン（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒５（良）。
クビ差の２着に１番人気キラーアビリティ、さらに５馬身差の３着に４番人気クラウンドマジックが入った。
ダノンスコーピオンは栗東・安田隆行厩舎の２歳牡馬で、父ロードカナロア、母レキシールー（母の父Sligo Bay）。通算成績は２戦２勝。
レース後のコメント
１着 ダノンスコーピオン（川田将雅騎手）
「１８００ｍでもよく辛抱してくれました。直線では強い２着馬とは併せないように、外へ離していきました。
着差はわずかでしたが、勝ち切ってくれたのが大きいレースでした。今日は現状の精一杯の走りが出し切れたと思います」
２着 キラーアビリティ（岩田望来騎手）
「道中はずっと力みしかなくて、抑えられなくて途中で動いていきました。勝ち馬にマークされて、クビ差負けてしまいました。
馬の能力を全部出せませんでした。能力はあるので勝たせてあげたかったです。悔いの残るレースをしてしまいました」 東京11R アルテミスS（牝G3）芝1600 （全馬54kg、11頭）
ベルクレスタ松山 486-2 2人2着 好ダッシュ控えて前のシゲルを競り落とすも…
【アルテミスＳ】（東京）サークルオブライフが外から差し切って重賞初制覇 [News]
東京１１Ｒの第１０回アルテミスステークス（２歳ＧＩＩＩ・牝馬・芝１６００ｍ）は７番人気サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒０（良）。
クビ差の２着に２番人気ベルクレスタ、さらに３／４馬身差の３着に８番人気シゲルイワイザケが入った。
サークルオブライフは美浦・国枝栄厩舎の２歳牝馬で、父エピファネイア、母シーブリーズライフ（母の父アドマイヤジャパン）。通算成績は３戦２勝。
１着 サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）
「（鮮やかな差し切り勝ちで）気持ちが良かったです。過去の２戦では、デビュー戦はボーっとしていて、前走はイライラしていて出遅れてしまいました。
今回も少しイライラはしていましたが、その中でも落ち着いていて、うまくスタートを出て良いところにつけられました。
直線を向いた時は反応が鈍くて焦りましたが、ラスト２００ｍで脚が違い、勝てると思いました。この馬は未勝利を勝った時の勝ち方がとても良かったですし、期待しています」
（国枝栄調教師）
「スイスイ行ける馬ではなく、距離が延びたら良いタイプかなと思っていましたが、よく勝ってくれました。勝負根性がありますし、落ち着きもあります。
普段も余裕があるのか、カイ食いも良いです。今年も良い牝馬が出てきてくれたので頑張りたいです」
２着 ベルクレスタ（松山弘平騎手）
「スタートも良く、持ったままであの位置から運べました。ペースも楽なところで収まりましたし、良い形で直線も余裕がありました。
追ってからも伸びましたが、勝ち馬の決め手にやられてしまいました。それでもこの馬も成長を感じますし、この先が楽しみです」 ３着 シゲルイワイザケ（福永祐一騎手）
「スタートは良い馬ですし、思ったより逃げ馬が引っ張る展開でしたが、自分のタイミングで後ろを待たず、気持ち早めに仕掛けました。この馬は初戦が一番良い走りで、そこにはまだ程遠いのですが、能力は示せたと思います」
５着 フォラブリューテ（Ｃ．ルメール騎手）
「スタートでぶつけられて、後ろに引く形になってしまいました。最初は少し行きたがるところがありましたが、折り合いはつきました。
吉田隼人騎手の馬（ミント）の後ろでポジションを上げられましたし、直線も頑張ってくれましたが、あまりスピードアップできませんでした。これから力をつけてパワーアップしていくと思います」 ということで>>3コマンドラインなどに続いて
萩S勝ちダノンスコーピオンが6頭目 アルテミス2着ベルクレスタが7頭目のOP入り（＾＾）/ 10/31日曜出走馬
（未勝利戦）
阪神3R 芝2000 ショウナンアデイブ浜中 （12頭） 5.1億ディープ
（新馬戦）
東京5R 芝1800 （11頭）
アレグロモデラート54松山>>59-60
天皇賞dayだけに騎手は上位どころがズラリ ノーザンF馬はいませんなあ >>67
結果もぱっとしませんでしたね…(´・ω・｀) 10/31日曜レース結果 エフフォーリアがシンボリクリスエス以来久々の3歳秋天制覇
（未勝利戦）
阪神3R 芝2000 ショウナンアデイブ浜中 1人2着 0.4差 （12頭） 相手が悪かった感(´・ω・｀)
・勝馬ボルドグフーシュ 牡・宮本・ｽｸﾘｰﾝﾋｰﾛｰ・社台RH 末脚強烈 （新馬戦）
東京5R 芝1800 （11頭）
アレグロモデラート54松山 466 2人6着単5.2 0.3差 直線勝負処でｲﾏｲﾁ
・勝馬 岡田スタツド産のキャロット牝馬 母父Tiz Wonderfu×ディープでコマンドラインと同配合ですなあ
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）ティズグロリアスがゴール前の接戦を制して新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１８００ｍ）は３番人気ティズグロリアス（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒２（良）。
ハナ差の２着に５番人気サトノレギオン、さらにクビ差の３着に４番人気ジャスパージェットが入った。
ティズグロリアスは美浦・岩戸孝樹厩舎の２歳牝馬で、父ディープインパクト、母ティズトレメンダス（母の父Tiz Wonderful）。通算成績は１戦１勝。
１着 ティズグロリアス（Ｃ．ルメール騎手）
「走り方がすごく軽いですね。ラストもよく伸びています。距離は２０００ｍに延びても大丈夫そうです」
アレグロモデラート松山はコメント取れず ちょっとさぼってまして(´・ω・｀) 今週新馬です
国枝師「実戦の芝ではじけそうな感じ」
東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/4738
土曜東京 芝２０００
ジャパンＣ、宝塚記念２着など、ＧⅠ戦線で長く活躍したデニムアンドルビーの全弟
【ダノンギャラクシー】（父ディープインパクト、母ベネンシアドール）がスタンバイ。
ここまで入念に乗り込まれ、ひと追いごとに動きに力強さが増してきた。体をスッキリと見せており、万全の態勢を敷いた印象だ。
国枝調教師は「実戦の芝ではじけそうな感じがあり、息、体ともにできている。先々が楽しみになるような走りを期待したい」と初陣突破に力を込める。
鞍上はルメール。 >>71
ダノンギャラクシー 3億 デニムアンドルビー
トーセンリョウ 2億 トーセンカンビーナ ファルコニア
ウインルシファー 5万400口 ウインマリリン
3強オッズか >>72
ノーザン
社台
コスモヴュー
でもありますなあ('ω`) 今週は重賞・特別が賑やかです
（11/6土曜）
阪神11R ファンタジーS（牝G3）芝1400 （10頭）
ママコチャ54藤岡佑 ソダシ全妹
このほか 小倉2歳Sの1～3着馬が参戦 ﾄﾞﾚﾌｫﾝ・ｼﾙｽﾃ産駒もいますね
東京11R 京王杯2歳S（G2）芝1400 （14頭）
スレ馬いません ラブリイユアアイズ54団野に注目
新種牡馬産駒が目立ちます がんがれ(´・ω・｀) ！
（11/7日曜）
阪神9R もちの木賞（1勝ｸﾗｽ）ダ1800 （13頭）
スレ馬いませんが前走（前々走）レコード馬対決なのだ
アトラクティーボ池添 10馬身差
アナザーエデン武豊 1/2馬身差
コパノニコルソン亀田 2馬身差
シュガーコルト 角田 （前々走）3/4馬身差
東京9R 百日草特別（1勝ｸﾗｽ）芝2000 （8頭） 昨年勝馬エフフォーリア
レッドラディエンス55ﾙﾒｰﾙ 藤沢厩舎、母はｱﾙｾﾞﾝﾁﾝｵｰｸｽ3着
気になるのは ホウオウプレミア55岩田康 オニャンコポン55菅原明 11/6土曜レース結果 ファンタジーSは武兄弟で初重賞制覇！、シルバーステート産駒も初重賞制覇(｀・ω・´)
（新馬戦）
東京5R 芝2000 （9頭） ﾃﾞｨｰﾌﾟ産駒ﾜﾝﾂｰ！ 2億社台が1着 3億ﾉｰｻﾞﾝが2着
ダノンギャラクシー55ﾙﾒｰﾙ>>71 478 1人2着単2.1 0.4差 後方から3着馬はなんとか差し切る…
・勝馬トーセンリョウ単2.5和田竜>>72 抜け出して突き放す場面が素敵(//∀//） 444kgとやや小柄
・3人ウインルシファー単7.8横山武 逃げて失速の5着
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）良血馬トーセンリョウが堂々抜け出し新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝２０００ｍ）は２番人気トーセンリョウ（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分３秒２（良）。
２馬身半差の２着に１番人気ダノンギャラクシー、さらに半馬身差の３着に５番人気ローズナイトシチーが入った。
トーセンリョウは美浦・加藤征弘厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母カンビーナ（母の父Hawk Wing）。
レース後のコメント
１着 トーセンリョウ（和田竜二騎手）
「ゲートで少し頭を上げましたが、内枠でしたしそれほどロスなく行けました。すごく操縦性が良い馬ですね。
怖がりなところはありますが、狭いところを割って来られたように勝負根性があります。初戦としては良い内容でした」
２着 ダノンギャラクシー（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ子供ですね。あまりハミをとらず、直線もフラフラしていて最後だけ良い脚を使いました。
スタートで他の馬を気にしていましたし、シャイなところがあります」 【京王杯２歳Ｓ】（東京）キングエルメスが早め先頭から突き放し初重賞制覇 [News]
東京１１Ｒの第５７回京王杯２歳ステークス（２歳ＧII・芝１４００ｍ）は８番人気キングエルメス（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒３（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気トウシンマカオ、さらに３／４馬身差の３着に３番人気ラブリイユアアイズが入った。
キングエルメスは栗東・矢作芳人厩舎の２歳牡馬で、父ロードカナロア、母ステラリード（母の父スペシャルウィーク）。通算成績は３戦２勝。
１着 キングエルメス（坂井瑠星騎手）
「返し馬の時に前走より馬が良くなっていると感じたので、自信を持って正攻法の競馬をしました。
気分良く走っていたのでペースは気にしないで馬のリズムで走らせました。直線では手応えが十分にありましたし、このまま振り切って欲しいと思いました。
新馬の時から素質を感じていました。前走はうまく噛み合いませんでしたが、今回重賞を勝つことができました。良い形で次の舞台へ向かえます」
２着 トウシンマカオ（戸崎圭太騎手）
「新馬の感じからどういうレースをしてくれるかと思っていましたが、すごく競馬が上手になっていました。勝ちたかったですが、内容は良かったのでまた力をつけて欲しいです」
３着 ラブリイユアアイズ（団野大成騎手）
「夏以来久しぶりに乗りました。成長していたかと言われると、返し馬でわがままなところを見せるなどしていたので、上積みはどうかなと思っていました。
ゲートでの態勢が悪く、思っていたよりも１，２列後ろになってしまいましたが、そこからでも競馬が出来たのは収穫です。体が減っていたので徐々に良くなってくれればいいですね」 ソダシ全妹ママコチャ（鹿毛）は3人3着 がんばってます 468kg±0
【ファンタジーＳ】（阪神）ウォーターナビレラが２番手から抜け出し無敗で重賞制覇 [News]
阪神１１Ｒの第２６回ファンタジーステークス（２歳ＧIII・牝馬・芝１４００ｍ）は２番人気ウォーターナビレラ（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒１（良）。
３／４馬身差の２着に１番人気ナムラクレア、さらに１馬身３／４差の３着に３番人気ママコチャが入った。
ウォーターナビレラは栗東・武幸四郎厩舎の２歳牝馬で、父シルバーステート、母シャイニングサヤカ（母の父キングヘイロー）。通算成績は３戦３勝。
１着 ウォーターナビレラ（武豊騎手）
「兄弟での重賞制覇は初めてですからね。良かったです。母親も喜んでいると思います。
ゲートの中はイレ込んでいましたが、スタートが良くてセンスのある馬で、良いポジションで競馬が出来ました。まだ負けてない馬ですからね。強いですね。楽しみだと思いますし、まだまだ強くなりそうで楽しみです。
センスが良くスタートも良く、折り合いもつきます。調教では走る感じがしないのですが、競馬に行って良いタイプです。完勝ですからね。微妙に距離が延びても問題はないと思います」
（武幸四郎調教師）
「レースが上手な馬で、今日も好スタートから見ての通りでそれが強みです。北海道の頃よりは明らかに体力がついています。
遅生まれですから少しずつ力をつけてくると思います。体よりもテンションに気をつけてやっていきたいと思います。馬次第になりますがこの後はＧIに行きたいと思います」
２着 ナムラクレア（浜中俊騎手）
「調教でも良い動きでしたし、仕上がりは順調でした。前半力んだ分、最後並んでから止まってしまいました。
折り合いひとつで距離はこなせると思います。加速するときの脚は良かったですし、ポテンシャルのある馬です」
３着 ママコチャ（藤岡佑介騎手）
「外枠だったのでスタートを決めて２番手が取れれば良かったのですが、半馬身ぐらい遅れて、枠なりの競馬になりました。その分３着という感じです。能力的には上位なので上手く内に潜り込めたら良かったですね」 いわゆる日高産 頑張ってますね(｀・ω・´)
京王杯2歳Sは新ひだか町のワンツー
1着キングエルメス 新ひだか町木村秀則産 母が函館2歳S勝ちステラリード
2着トウシンマカオ 新ひだか町服部牧場産 半兄が現役OP馬ベステンダンク（牡9）
ファンタジーSは浦河町のワンツー
1着ウォーターナビレラ 浦河町伏木田牧場産 母の産駒は主に地方で活躍
2着ナムラクレア 浦河町谷川牧場産 本馬が小倉2歳S勝ち ダノンブリザード
大物なのか、相手が弱すぎただけなのか、さて… >>79
注目ダノンは西の方だったみたいっすね(´・ω・｀) 何だかんだディープ産駒強いなあ 11/7日曜レース結果 矢作厩舎牝馬が何とブリーダーズカップを2勝！
こちらのディープは日高町・下河辺牧場産 （7頭立て）
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）断然の１番人気ダノンブリザードが完勝 [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝２０００ｍ）は１番人気ダノンブリザード（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０１秒８（良）。
３馬身半差の２着に４番人気グロー、さらに６馬身差の３着に６番人気ショウサンキズナが入った。
ダノンブリザードは栗東・池江泰寿厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母コンクエストハーラネイト（母の父Harlan's Holiday）。
１着 ダノンブリザード（坂井瑠星騎手）
「ディープインパクト産駒らしく、良いフットワークでした。とにかく性格が良くて、操縦性も良いので、どんな競馬でもできるタイプです。良い勝ち方だったと思います」 東京9R 百日草特別（1勝ｸﾗｽ）芝2000 （8頭） レース上り3F 33.8
レッドラディエンス55ﾙﾒｰﾙ 490+14 1人3着 0.1差 最後の最後は詰め寄ってますが…
【百日草特別】（東京）オニャンコポンが早め先頭から押し切って連勝 [News]
東京９Ｒの百日草特別（２歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は４番人気オニャンコポン（菅原明良騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０２秒７（良）。
クビ差の２着に２番人気ホウオウプレミア、さらに半馬身差の３着に１番人気レッドラディエンスが入った。
オニャンコポンは美浦・小島茂之厩舎の２歳牡馬で、父エイシンフラッシュ、母シャリオドール（母の父ヴィクトワールピサ）。通算成績は２戦２勝。
１着 オニャンコポン（菅原明良騎手）
「返し馬の時から落ち着いていて、折り合いもつくと思っていました。前走同様スタート良く、イメージ通りに折り合いもつきました。良い上がりを使ってくれて、このまま成長していってくれれば良いです」
２着 ホウオウプレミア（奥村武調教師）
「エンジンだけで走っていて、まだ体がついてきていないです。まだ完成の域ではないです」
３着 レッドラディエンス（Ｃ．ルメール騎手）
「勝ち馬の後ろ、ベストポジションでレースが出来ました。頑張っていましたが、最後は同じ脚色になりました。まだタフではないです」 【もちの木賞】（阪神）クラウンプライドが圧勝で連勝を決める [News]
阪神９Ｒのもちの木賞（２歳１勝クラス・ダート１８００ｍ）は４番人気クラウンプライド（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒５（良）。
３馬身差の２着に１番人気ウェルカムニュース、さらに８馬身差の３着に５番人気アトラクティーボが入った。
クラウンプライドは栗東・新谷功一厩舎の２歳牡馬で、父リーチザクラウン、母エミーズプライド（母の父キングカメハメハ）。通算成績は２戦２勝。
１着 クラウンプライド（幸英明騎手）
「今日も強かったです。前回ほどではありませんでしたが、ハミがかりが良すぎるくらいでした」
２着 ウェルカムニュース（松山弘平騎手）
「逃げ馬の後ろで、良い形の競馬が出来ました。向正面で外から来られた時も、内にいた分、ジッとして脚を使わずに済みました。
直線もスムーズでしたし、この馬も力を出していますが、予想以上に勝ち馬が強すぎました」
３着 アトラクティーボ（池添謙一騎手） ←前走レコードで10馬身差楽勝
「クラスが上がって周りも速く、少し忙しい感じがしました。大トビの馬で、距離はもっと長くても良いくらいです。体もまだまだ良くなると思います」 （未勝利戦）
【東京３Ｒ・２歳未勝利】コリエンテスが２番手から抜け出して初Ｖ 母はアルゼンチンのＧ１馬イスパニダ
（スポーツ報知） https://news.yahoo.co.jp/articles/b3882ec51853a32a59491b1ebd776a63c98fd005
７日の東京３Ｒ・２歳未勝利（芝２０００メートル、１０頭立て）で１番人気のコリエンテス（牡２歳、美浦・堀宣行厩舎、父ディープインパクト）が３戦目で初勝利を挙げた。
勝ちタイムは２分２秒８（良）。
好位を取れたのがすべてだった。スタートから加速してスムーズに２番手につけ、ハナに行ったスケサンカクサンの後ろをピタリと追走。直線で持ったまま先頭に立つと、最後はクリストフ・ルメール騎手が右ステッキを入れてさらに加速。２着に２馬身差をつけて初勝利を挙げた。
「瞬発力があまりないので、前に行けたら長くいい脚を使える。今回は２番手でじわじわ加速してくれました」と鞍上は振り返った。 うーん「眼を見張る」みたいなのは少なかったような 1600は総じて時計遅めですよね～
新馬戦だと>>29のライラックどうでしょ？ 2着エピファニーも プチ次走報
11/6新馬2着 ダノンギャラクシー 7日に天栄へ放牧 次走は年明けになる見通し
国枝師「（馬は）まだまだだからね。使われて、筋が通ってくれて、体ができてくれば。」
京王杯2歳S勝ち キングエルメスは手術、復帰は来春ＮＨＫマイルＣ目標
紫菊賞勝ち リブースト 屈腱炎で長期休養 今週新馬情報
ベロア成長に期待 国枝師「グンと伸びるところ欲しい」
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2021 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5
日曜東京（14日、芝1600メートル）でデビュー予定の
【ベロア】（牝、国枝、父ルーラーシップ）は光沢のある黒鹿毛馬。
・母ディープジュエリーも、国枝厩舎からデビューし、接戦を差し切る瞬発力を持ってデビュー3連勝を飾った。
・同馬は初子。少しずつ良化をたどっている。
・国枝師は「もうちょっと軽さがほしいところだね。しまいにグンと伸びるところがほしいね」と成長に期待する。
※ノーザンF産・吉田勝己氏 馬名意味：表面が毛羽立った、なめらかで光沢のある衣服の素材 >>91
友道・ルメールのコンビで2頭デビューですね
【JRA新馬戦】ソウルスターリングの全妹スタニングスターなどがデビュー
netkeiba https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=195689
土曜阪神5R(芝1800m・12頭)
アーティット(牡、C.ルメール・友道康夫、ディープインパクト)…セレクトセールにて2億4200万円で取引された。 半姉ラクレソニエール(父Le Havre)は仏二冠牝馬。芝コースで追い切られ、5F64秒台で未勝利馬と併入。
日曜阪神5R(芝1600m・14頭)
スタニングスター(牝、C.ルメール・友道康夫、Frankel)…英国産馬。全姉ソウルスターリングは16年の阪神JF、17年のオークス覇者。芝コースで追い切られ、5F64秒台で1勝クラス馬と併入。順調に乗り込まれて状態は良さそう。 東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/5083
２０年セレクトセールにて２億２２００万円の高値で落札されたアーティット（牡２・友道＝母アブソリュートレディ）。半姉に仏２冠牝馬ラクレソニエール、同じ父ディープインパクト×母父ガリレオの配合からは今年の英・愛オークスを制したスノーフォールが出ている世界的良血だ。
「今週、調教に乗ってもらったジョッキー（ルメール）の印象では〝長く脚を使いそうで、パワーがある〟と。その点でも外回りの１８００メートルは合いそうだし、総合的に見ても水準以上。気性も問題ありません」と友道調教師も好感触。
マカヒキ、ワグネリアンと２頭のダービー馬を輩出した金子真人オーナー＆友道厩舎の強力タッグから新たなスター候補の誕生なるか、注目だ。 サンスポZBAT!競馬 https://race.sanspo.com/keiba/news/20211112/pog21111204510002-n1.html
スタニングスターは英国産のフランケル産駒で、全姉に阪神ＪＦ、オークスとＧＩを２勝したソウルスターリングがいる。１０日には姉の主戦を務めたルメール騎手を背に、栗東芝コースでアメイジングタイム（１勝クラス）と併せ馬。強めに追われて５ハロン６４秒１－１２秒４をマークして併入した。友道調教師は「フォームがいいし、テンションの面もそれほど気にならない。それとルメール騎手が、こちらが思っているより、好感触を持ってくれているんだよね」と前向きに語った。 >>89
国枝ベロアは土曜6R芝1600 岩田康
ヌーヴォレコルトの半妹ソバナ横山和もいますね 11/13土曜出走馬
（新馬戦）
阪神5R 芝1800（1頭取消、11頭)
アーティット55ﾙﾒｰﾙ>>93
東京6R芝1600 （10頭）
ベロア54岩田康>>89 ﾃﾞｨｰﾌﾟｼﾞｭｴﾘｰの初仔
ソバナ横山和が人気か？
（特別・重賞）
東京9R オキザリス賞1勝ｸﾗｽ ダ1400 （16頭）
インコントラーレ 55岩田康 距離短縮でどうか？母ﾋﾞｰｽｵﾌﾞﾜｰﾙﾄﾞ
ダンスウィズジョイ54横山武 ｽﾋﾟｰﾄﾞ強烈
阪神11R デイリー杯2歳S（G2）芝1600 （7頭）
ソネットフレーズ54ﾙﾒｰﾙ 夏の新潟新馬戦の1番時計（開催終盤）天栄馬が遠征
プルパレイ 55Mﾃﾞﾑｰﾛ 夏の新潟2歳戦で1番時計ﾚｺｰﾄﾞ勝ち
ライバルは新潟2歳S勝ちセリフォス55藤岡佑
キタブラ産駒・ドレフォン産駒もいますね 11/13土曜レース結果
（新馬戦）
・強すぎワロタ アロゲート産駒マル外はジャスパーグレイト（先週米BCｼﾞｭﾍﾞﾅｲﾙに遠征）に続いて2頭目の勝ちあがり
【メイクデビュー】（阪神４Ｒ）向正面で先頭に立ったジュタロウが後続との差を広げ大差で新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神４Ｒのメイクデビュー阪神（ダート１８００ｍ）は２番人気ジュタロウ（武豊騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５３秒６（稍重）。大差の２着に４番人気ニューダイアリーズ、さらに１０馬身差の３着に９番人気ソルトゴールドが入った。
ジュタロウは栗東・河内洋厩舎の２歳牡馬で、父Arrogate、母Bodacious Babe（母の父Mineshaft）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 ジュタロウ（武豊騎手）
「強いですね。ダートの長い所は合っています。スタミナが半端じゃないです。将来が楽しみです。時計も速かったですね」 阪神5R 芝1800（1頭取消、11頭)
アーティット55ﾙﾒｰﾙ>>93 482kg 1人3着単1.5 0.2差 最後3頭の叩き合い
・ノーザンFのワンツー 勝馬は姉ビッシュ、兄ホウオウサーベル
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）ホウオウバニラが直線早目先頭から押し切って新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１８００ｍ）は３番人気ホウオウバニラ（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒４（良）。
１馬身差の２着に４番人気クレエンシア、さらにハナ差の３着に１番人気アーティットが入った。
ホウオウバニラは栗東・安田翔伍厩舎の２歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母バランセラ（母の父Acatenango）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 ホウオウバニラ（Ｍ．デムーロ騎手）
「若い頃のオメガパフュームみたいですね。調教から頑張っていました。まだ幼いですが、競馬に行って更に頑張っていました。真面目な馬です。
ジリジリとしたタイプで、早めに動きましたが、最後まで頑張りました」
３着 アーティット（Ｃ．ルメール騎手）
「良い競馬をしてくれました。２０００ｍくらいの方が良いです。伸びしろがあります。まだ速い脚が使えません。身体が緩いです」 東京6R芝1600 （10頭）
ベロア54岩田康>>89 434kg 7人6着単24.6 0.7差
・国枝師「グンと伸びるところ欲しい …なるほど(´・ω・｀)
・勝馬 ヌーヴォレコルト半妹 単1.5倍の断然瑞l気 外から伸ｂﾑて1～5着激戦ｂｧす
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）人気を集めたソバナが外から前をまとめて差し切りデビュー勝ち [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝１６００ｍ）は１番人気ソバナ（横山和生騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３７秒２（良）。
半馬身差の２着に２番人気アオイゴールドワン、さらにクビ差の３着に４番人気ユイノペニーワイズと３番人気シュヴェルトライテが入った。
ソバナは美浦・斎藤誠厩舎の２歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母オメガスピリット（母の父スピニングワールド）。通算成績は１戦１勝。
１着 ソバナ（横山和生騎手）
「次に向けて課題はありますが、今日は能力で押し切ってくれました。課題の一つとしては、神経質で敏感すぎるところですね。素質は良いものを持っています」
ベロア岩田はコメント取れず （特別・重賞）
東京9R オキザリス賞1勝ｸﾗｽ ダ1400 （16頭） 日高（日高町～浦河町）生産馬が掲示板独占です
インコントラーレ 55岩田康 506±0 6人2着 0.9差 逃げて2着は死守 空馬も競り落とす！
ダンスウィズジョイ54横山武 444+10 8人14着 3.6差 番手からｱﾗｱﾗ
【オキザリス賞】（東京）ドライスタウトが好位から脚を伸ばして５馬身差の快勝 [News]
東京９Ｒのオキザリス賞（２歳１勝クラス・ダート１４００ｍ）は３番人気ドライスタウト（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒４（稍重）。
５馬身差の２着に６番人気インコントラーレ、さらにアタマ差の３着に４番人気ヴァルツァーシャルが入った。
ドライスタウトは栗東・牧浦充徳厩舎の２歳牡馬で、父シニスターミニスター、母マストバイアイテム（母の父アフリート）。通算成績は２戦２勝。
１着 ドライスタウト（戸崎圭太騎手）
「返し馬の時から能力の高さを感じていました。砂を被っても大丈夫でした。
少し周りに影響されるようなところがありますが、余裕を持って走っていました」
（牧浦充徳調教師）
「新馬の時は福永騎手が砂を被せて練習させてくれました。レース後、センスがあると言ってくれていましたが、今日は強い内容でした。距離はもう少し延ばしていければと思います」
インコントラーレ・ダンスウィズジョイはコメント取れず 阪神11R デイリー杯2歳S（G2）芝1600 （7頭）
ソネットフレーズ54ﾙﾒｰﾙ 466±0 2人2着 0.0差
プルパレイ 55Mﾃﾞﾑｰﾛ 488±0 3人4着 0.3差
・道中12.8 - 12.6の緩ラップからの上り勝負 ダメジャ産駒セリフォスが重賞2勝目
【デイリー杯２歳Ｓ】（阪神）セリフォスが末脚を伸ばし外から差し切って重賞連勝 [News]
阪神１１Ｒの第５６回デイリー杯２歳ステークス（２歳ＧＩＩ・芝１６００ｍ）は１番人気セリフォス（藤岡佑介騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒１（良）。
クビ差の２着に２番人気ソネットフレーズ、さらに１馬身３／４差の３着に７番人気カワキタレブリーが入った。
セリフォスは栗東・中内田充正厩舎の２歳牡馬で、父ダイワメジャー、母シーフロント（母の父Le Havre）。通算成績は３戦３勝。
１着 セリフォス（藤岡佑介騎手）
「強かったです。道中はリズムだけ考えて乗りました。陣営から"ねじ伏せる形で行ってほしい"と言われていて、早めに動いていきましたが、脚がありすぎて４コーナーはオーバーランしていました。
これだけ上がりの速い競馬を後ろから差し切るのですから、能力があると思います。交わされる感じはなかったです。
まだ目一杯仕上げた感じではないので、これから楽しみです。終いの脚がすごくしっかりしているので、次はもっと良くなると思います」 ２着 ソネットフレーズ（Ｃ．ルメール騎手）
「２戦目で良い競馬をしました。３番手を追走して直線よく伸びましたが、勝った馬は前走で重賞を勝った馬です。次頑張りましょう」
３着 カワキタレブリー（松山弘平騎手）
「調教で乗って、良い感触を掴んでいました。これなら勝負になると思っていました。
道中でやめるところがあると聞いていましたが、最後まで集中して、強い馬を相手に良い競馬をしてくれたと思います」
４着 プルパレイ（Ｍ．デムーロ騎手）
「道中、遊んでいました。耳を絞って集中していませんでした」 ということで>>65ダノンスコーピオン・ベルクレスタに続いて
デイリー杯2着ソネットフレーズが8頭目のOP入り（＾＾）/ 11/14日曜出走馬
（未勝利戦） 見どころ大杉
福島2R 芝2000（15頭） セレブレイトガイズ替・岩田康>>44 2億ﾊｰﾋﾞﾝ産駒 栗東から遠征です
東京1R ダ1600（13頭） ポイズンアロウ替・木幡育 ｱﾛｹﾞｰﾄ産駒1人気大敗のダートへ出戻り
阪神1R ダ1400（12頭） 2頭います
グットディール替・ﾙﾒｰﾙ ﾋﾞｯｸﾞｱｰｻｰ産駒の良血 ダ替わりで
レッドバロッサ藤岡佑 ﾄﾞﾚﾌｫﾝ産駒
阪神4R 芝1800（12頭） ここも2頭 大外ジャスティンにも注目
スパイダーバローズ松山>>27 高額ﾊｰﾂ産駒
ソクラテスMﾃﾞﾑｰﾛ 前走ﾙﾒｰﾙ「まだ緩いです。これくらいの距離が合っていると思います」 （新馬戦）
阪神5R 芝1600 （14頭)
スタニングスター54ﾙﾒｰﾙ>>91,94
えっと…、母スタセリタ×父フランケルですが
ソウルスターリング（持込ﾌﾗﾝｹﾙ）の後ﾃﾞｨｰﾌﾟ産駒を日本で2頭産んでﾃﾞｨｰﾌﾟを宿して里帰りの渡欧
で、産まれたのがの本馬（ﾏﾙ外ﾌﾗﾝｹﾙ）で合ってますかね？
数奇な運命というのかワールドワイドというのか…(´・ω・｀)
（特別）
阪神9R 黄菊賞1勝ｸﾗｽ 芝2000 （6頭）未勝利馬1頭
クランディア55藤岡祐 ﾃﾞｨｱﾃﾞﾗﾉﾋﾞｱ仔 ﾃﾞｲﾘｰ杯セリフォスと同じ乗り替りﾊﾟﾀｰﾝ
（前走川田）「まだ動き切れないので安心し過ぎずにレースを勉強しながらこれから徐々に成長が伴えばと思っています」
福島10R 福島2歳S（OP）芝1200 （16頭） 昨年の勝馬ルクシオンに合掌(´；ω；｀)
ポメランチェ54菅原 こちらは藤岡佑から乗り替り ちっちゃいですよ 11/14日曜レース結果
（未勝利戦） 2頭勝ちあがり♪
福島2R 芝2000（15頭） セレブレイトガイズ替・岩田康>>44 486+4 2人1着☆ 2着に0.1差
・道中ﾎﾟﾂﾝ最後方→3角から一気にまくって全馬ごぼう抜きΣ（￣□￣；）
・3戦目の勝利 牡・友道・ハービンジャー ﾉｰｻﾞﾝF 大塚亮一氏
東京1R ダ1600（13頭） ポイズンアロウ替・木幡育 518-10 3人4着 1.9差
・これで4戦全て馬券外
阪神1R ダ1400（12頭）
グットディール替・ﾙﾒｰﾙ 494+16 2人1着☆ 2着に0.5差 好位から完勝！
レッドバロッサ藤岡佑 496+2 4人7着 1.2差 後方から回ってきただけ
・グットディール 2戦目ダ替わりで勝利 牡・須貝・ビッグアーサー ﾉｰｻﾞﾝF・安原浩司氏
阪神4R 芝1800（12頭）
スパイダーバローズ松山>>27 474-10 2人7着 0.5差 後方から伸びず
ソクラテスMﾃﾞﾑｰﾛ 482-16 3人8着 0.7差 好位から伸びず （新馬戦）
阪神5R 芝1600 （14頭)
スタニングスター54ﾙﾒｰﾙ>>91,94 428kg 1人9着単2.1 0.8差 うーん
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）人気薄カレンマックナイトが好位から直線抜け出し快勝 [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１６００ｍ）は９番人気カレンマックナイト（松若風馬騎手）が勝利した。
勝ちタイム１分３７秒１（良）。
クビ差の２着に２番人気ハンス、さらにクビ差の３着に６番人気フィンスタビライザが入った。
カレンマックナイトは栗東・平田修厩舎の２歳牡馬で、父カレンブラックヒル、母カレンオプシス（母の父サムライハート）。通算成績は１戦１勝。
１着 カレンマックナイト（松若風馬騎手）
「良い背中をしていましたがレースでどうかと思っていました。非力な感じもありましたが、芝での走りは良かったです。初戦としては良い競馬でしたが、もう少し力をつけるともっと走れるはずです。
追ってから頭が高くなるところもあり、体全体のパワーアップがこれから必要になるかと思います」
９着 スタニングスター（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ若く、力もありません。距離も延びた方が良いと思います。これから良くなります」 （特別）
阪神9R 黄菊賞1勝ｸﾗｽ 芝2000 （6頭）未勝利馬1頭
グランディア55藤岡祐 476±0 2人3着 0.2差 追い込み切れず…
【黄菊賞】（阪神）ジャスティンパレスが人気に応えて２連勝 [News]
阪神９Ｒの黄菊賞（２歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は１番人気ジャスティンパレス（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０３秒３（良）。
３／４馬身差の２着に５番人気メイショウゲキリン、さらに１馬身差の３着に２番人気グランディアが入った。
ジャスティンパレスは栗東・杉山晴紀厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母パレスルーマー（母の父Royal Anthem）。通算成績は２戦２勝。
１着 ジャスティンパレス（Ｃ．ルメール騎手）
「２番手からの競馬でいろいろ学びました。まだ（体が）緩いです。まだポテンシャルのすべてを使っていません。まだ伸びしろがあります。大人になってくればもっと良くなります。距離は延ばしても問題ありません」
２着 メイショウゲキリン（池添謙一騎手）←初芝、逃げて粘り込む
「今日は自分のペースで走ることが出来ました。上がり勝負になるときついと思ったので早目にスパートして最後もよく踏ん張ってくれたと思います。芝でも走れますが決め脚がある馬には分が悪いです」
グランディア藤岡佑はコメント取れず 福島10R 福島2歳S（OP）芝1200 （16頭）
ポメランチェ54菅原 402+4 2人8着 0.8差 出たなりで控えて伸び欠く…
【福島２歳Ｓ】（福島）ウインマーベルが直線早目に抜け出し２連勝 [News]
福島１０Ｒの福島２歳ステークス（２歳オープン・芝１２００ｍ）は５番人気ウインマーベル（松岡正海騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０９秒５（良）。
１馬身１／４差の２着に７番人ニシノレバンテ、さらに３／４馬身差の３着に１３番人気ブランデーロックが入った。
ウインマーベルは美浦・深山雅史厩舎の２歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス（母の父フジキセキ）。通算成績は７戦２勝。
１着 ウインマーベル（松岡正海騎手）
「上手く仕上げて頂いてとても良い状態だと感じていました。今日は騎手としてはただ乗っているだけで勝てた感じです。力のある馬です」
ポメランチェ菅原はコメント取れず 松岡は去年香港のウインブライト騎乗以来11ヶ月故障休み明け 復帰2週目で勝利ですね
おめでとさんです １３日東京の新馬戦を勝ち上がったソバナ（美・斎藤誠、牝２）が、レース後に右後肢第一趾骨を骨折していることが判明した。
全治６カ月。オークス馬ヌーヴォレコルトの半妹で、「来春のクラシックに臨めず残念です」と斎藤調教師。 次走報
デイリー杯4着 プルパレイ 12/19朝日杯FS
百日草特別3着 レッドラディエンス 11/28東京・ベゴニア賞（1勝ｸﾗｽ、芝1600）をムーア騎手で予定
萩S・3着 クラウンドマジック 12/28ホープフルS
オキザリス賞勝ち ドライスタウト 12/15川崎・全日本2歳優駿を目標にする
オキザリス賞2着 インコントラーレ 全日本２歳優駿に登録、除外なら12/19中京・寒椿賞ダ1400
もちの木賞勝ち クラウンプライド 全日本2歳優駿を視野に入れる
福島2歳S勝ち ウインマーベル 放牧か、12/18中京2歳S（OP芝1200） 新馬情報ナッシングです(´・ω・｀)
なんか気になるのいたら教えてね 11/20土曜出走馬
（平場）
東京6R 2歳1勝ｸﾗｽ 芝1400 （9頭）
デュガ武豊出てきます ジャズブルース福永は新潟1400ﾚｺｰﾄﾞ
（重賞）
東京11R 東京スポーツ杯2歳S（G2）芝1800 （12頭）
イクイノックス55ﾙﾒｰﾙ 母・半兄が重賞馬
アルナシーム 55武豊 叔父にｱﾙｱｲﾝ・ｼｬﾌﾘﾔｰﾙ
ダンテスヴュー55川田 母は金子氏御用達名繁殖ｸﾛｳｷｬﾆｵﾝ
ほか有力馬 アサヒ田辺 レッドベルアーム福永 イクイノックス強いなあ キタサンブラック産駒の重賞初勝利
平場のデュガ連勝 11/20土曜レース結果
【２歳１勝クラス】（東京６Ｒ）デュガが押し切って連勝 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京６Ｒの２歳１勝クラス（芝１４００ｍ）は３番人気デュガ（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒６（良）。
クビ差の２着に５番人気モンタナアゲート、さらに１馬身半差の３着に６番人気エテルナメンテが入った。
デュガは栗東・森秀行厩舎の２歳牡馬で、父Practical Joke、母Untraveled（母の父Canadian Frontier）。通算成績は５戦２勝。
レース後のコメント
１着 デュガ（武豊騎手）
「まだまだ気性が難しく、最後までヒヤヒヤでした。スピードはさすがというものがあります。
気性面が上手くコントロールできるようになるといいですね」 東京11R 東京スポーツ杯2歳S（G2）芝1800 （12頭）
イクイノックス55ﾙﾒｰﾙ 482+8 1人1着★ 2着アサヒに0.4差
ダンテスヴュー55川田 458±0 5人4着 1.0差 接戦5着争いを制す…
アルナシーム 55武豊 438+20 3人6着 1.1差 見事に引っ掛かってましたなあ…
【東京スポーツ杯２歳Ｓ】（東京）イクイノックスが鋭く切れて重賞初制覇 [News]
東京１１Ｒの第２６回東京スポーツ杯２歳ステークス（２歳ＧＩＩ・芝１８００ｍ）は１番人気イクイノックス（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４６秒２（良）。
２馬身半差の２着に４番人気アサヒ、さらに３／４馬身差の３着に６番人気テンダンスが入った。
イクイノックスは美浦・木村哲也厩舎の２歳牡馬で、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ（母の父キングヘイロー）。通算成績は２戦２勝。
１着 イクイノックス（Ｃ．ルメール騎手）
「２戦目でしたが、良いレースをしてくれました。嬉しいです。
今日は後ろの位置になりましたが、脚を使ってくれるだろうと思って、気にはしていませんでした。
馬が自分でリズムを見つけて走り、直線で加速して、すごく良い脚を使ってくれました。楽勝でした。今後楽しみです」
１着 イクイノックス（木村哲也調教師）
「今日は後ろからのレースになりましたが、わざとではなく、隣の馬との兼ね合いで下げたのでしょう。それであの脚を使うのですから、力があると思いました。
レースでも余裕があり、戻ってきてからもキョロキョロするなど、余裕がありました。
キタサンブラックの良いところを受け継いでいると思います。次はどのレースに出走するかは別にして、この東京スポーツ杯の歴史を汚さないようにしていきたいです」 ２着 アサヒ（田辺裕信騎手）
「前回の馬群の中での競馬が、今回の競馬に繋がりました。前が開いてからの反応も良かったです。
ただ、上には上がいる感じです。この馬の力を確認することができたのは良かったです」
３着 テンダンス（和田竜二騎手）
「ゲートは上手く出てくれましたが、３コーナーでペースが落ち着いて、位置が後ろになってしまいました。それでも一戦ごとに力をつけていると思います」
川田将雅騎手（ダンテスヴュー＝４着）（※スポーツ報知）
「成長過程の中で体のバランスが変わってきていて、タイミング悪く動けないのバランスのところでのレースになりました。もう少し成長すればこの馬本来の走りができると思います」
５着 レッドベルアーム（福永祐一騎手）
「良い走りが出来ませんでした。まだバランスの取りにくい走りで、コーナーでも逃げ加減でしたし、脚が溜まりにくい走りでした」
６着 アルナシーム（武豊騎手）
「ノーコントロールでした。返し馬では何とか我慢していましたが......。勿体ないです。気性が問題ですね」 レコード馬場とは言えデュガのタイム良いね
そしてイクイノックスつえええ ということで
>>103にソネットフレーズ続いて
東スポ杯勝ちイクイノックスが9頭目のOP入り（＾＾）/
重賞勝利はサウジRCコマンドラインに続いて2頭目であります（＾＾）/ >>120
デュガは小倉の特別戦デビューからようやく軌道に乗った感じでしょうか
1400よりも1200のタイプに見えますなあ(´・ω・｀) 11/21日曜出走馬
（未勝利戦）
東京2R 芝1600 メトセラ替・三浦>>6 （18頭）半姉ジェンティルドンナ
東京3R 芝1800牝 アレグロモデラート替・大野>>70 （15頭）全姉ナスノシンフォニー
（特別）
東京9R 赤松賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1600（全馬54kg、9頭）去年の勝馬アカイトリノムスメ
クレイドル北村宏 半兄はステラヴェローチェ
ナミュール三浦 半兄ヴェスターヴァルトは現役OP馬
気になるのは
経験豊富コムストックロードMﾃﾞﾑｰﾛ
距離短縮パーソナルハイ吉田豊
東スポ杯にも登録のあったスターズオンアース石橋
阪神9R 秋明菊賞1勝ｸﾗｽ 芝1400（11頭）
サイード 55福永 半姉にベルカント、イベリス
追オタルエバー55幸 実績上位
新馬戦は阪神4R芝1600 アストロフィライト川田どうっすかね
グレナディアガーズ半妹、父がﾌﾗﾝｹﾙ→ﾃﾞｨｰﾌﾟにチェンジ >>124
昨日のイクイノックスのような勝ち方(´・ω・｀) ハーツクライ産駒 11/21日曜レース結果 グランアレグリアがマイルCSで有終の美を飾る
ダノンベルーガ上り33.1！！
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）ダノンベルーガが新馬勝ち [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝２０００ｍ）は１番人気ダノンベルーガ（石橋脩騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１秒３（良）。
２馬身差の２着に２番人気バトルボーン、さらに５馬身差の３着に３番人気ディープグラビティが入った。
ダノンベルーガは美浦・堀宣行厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母コーステッド（母の父Tizway）。
１着 ダノンベルーガ（石橋脩騎手）
「レース前の雰囲気もとても良かったです。調教にも乗せてもらっていましたが、馬の感覚や注意しなければいけない点も分かっていました。直線の脚はすごかったです」 こちらもノーザンFのハーツ産駒
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）セレシオンが新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝２０００ｍ）は１番人気セレシオン（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１秒９（良）。
３馬身半差の２着に６番人気ディライトバローズ、さらに１馬身半差の３着に３番人気トランソニックが入った。
セレシオンは栗東・友道康夫厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母クルソラ（母の父Candy Stripes）。
１着 セレシオン（川田将雅騎手）
「道中進んで行けず、上にしか跳べない現状ですが、体が良くなれば前に跳んでいけるようになります。成長待ちですね」 （未勝利戦） マイル前後未勝利は頭数が増えてきてたいへんですね(´・ω・｀)
東京2R 芝1600 （18頭）
メトセラ替・三浦>>6 478+4 1人3着 0.2差 距離短縮でも掛かり気味
東京3R 芝1800牝 （15頭）
アレグロモデラート替・大野>>70 466±0 2人4着 0.3差 しっかり伸びてます （特別）
東京9R 赤松賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1600（全馬54kg、9頭）
ナミュール三浦 440+2 4人1着★ 2着パーソナルハイに0.3差
クレイドル北村宏 462-8 5人5着 0.7差
・勝ち時計1.33.8はｱﾙﾃﾐｽSよりも0.2秒速い今季2歳1番時計ですね
【赤松賞】（東京）ナミュールが外から差し切り連勝を決める [News]
東京９Ｒの赤松賞（２歳１勝クラス・牝馬・芝１６００ｍ）は４番人気ナミュール（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３３秒８（良）。
１馬身３／４差の２着に６番人気パーソナルハイ、さらに１馬身半差の３着に１番人気スターズオンアースが入った。
ナミュールは栗東・高野友和厩舎の２歳牝馬で、父ハービンジャー、母サンブルエミューズ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は２戦２勝。
１着 ナミュール（三浦皇成騎手）
「柔らかくてバネがある馬です。周りの出方を見ながらポジションを上げていき、直線の反応も素晴らしかったです。
前走の経験が生きているのだと思います。本当に全てに関して優等生です。次に繋がってくると思います」
（高野友和調教師）
「スタートに関しては少し遅いと思いましたが、時計が速いですし、決め手があるのが良いですね。広いコースではないコースでも走れると思います。次走については未定です」
２着 パーソナルハイ（吉田豊騎手）
「他の馬が行かなかったので逃げていきました。ディープインパクト産駒らしく反応が速いです。一戦一戦良くなっています。今日のところは勝ち馬の決め手が上でした」
5着クレイドル北村宏はコメント取れず ちょっと相手が悪かった感… 阪神9R 秋明菊賞1勝ｸﾗｽ 芝1400（11頭）
追オタルエバー55幸 462-8 1人1着★ 2着ブレスレスリーに0.3差
サイード 55福永 478+2 4人7着 0.6差
・オタル逃げて最後突き放して完勝！ サイードは流れに乗れず
【秋明菊賞】（阪神）人気のオタルエバーが逃げ切る [News]
阪神９Ｒの秋明菊賞（２歳１勝クラス・芝１４００ｍ）は１番人気オタルエバー（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒７（良）。
２馬身差の２着に７番人気ブレスレスリー、さらにハナ差の３着に２番人気エクロールが入った。
オタルエバーは栗東・中竹和也厩舎の２歳牡馬で、父リオンディーズ、母ルージュクール（母の父Redoute's Choice）。通算成績は４戦２勝。
１着 オタルエバー（幸英明騎手）
「真面目すぎて道中は掛かるくらいでした。それでいて終いまで脚を使えるのは、能力があるからだと思います。リラックスして走れると更に良いですね」
7着サイード福永はコメント取れず ということで
>>121イクイノックスに続いて
赤松賞勝ちナミュールが10頭目のOP入り（＾＾）/ >>132
あざっす！ ゴルシの嫁ですかね
情報探してみます ネット記事は見当たらず…とりあえず通り一遍情報でも
○土曜阪神 芝1600
【ハイパーストーム】 牝 須貝 Stormy Atlantic （米国産マル外、小林HD）
・父はストームキャット直子、現役時15戦6勝
自身の重賞勝ちはないものの種牡馬として6頭のG1馬など多数の重賞馬を輩出
日本で走った主な産駒にアサクサゲンキ（17年小倉2歳S、現在も障害重賞で活躍中）
・母クイーンズターフ（その父ディープ）はJRA2勝 本馬は逆輸入ですね
祖母フラッテローザは船橋の名馬フリオーソの全妹
・武豊
netkeibaの掲示板見ると、夏に坂路で好時計、その後一頓挫あった様子も坂路で動いてるみたいっす このレース結構楽しみなメンツかも
オーラライト（ダンビュライト全妹）
コイニオチテ（母ココロノアイ）
セルケト（ヴェロックス半弟）
そういやコンバスチョンとセキフウの対決はセキフウに軍配 【ＰＯＧ情報】サリオス、サラキアの妹・サリエラが今週東京でデビュー「背中がよくてコントロールが利く」
東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/5735
●日曜東京 芝1800
【サリエラ】 牝 国枝 ディープインパクト （ﾉｰｻﾞﾝF・ｼﾙｸ）
・父がディープインパクトで、サリオス、サラキアの妹という良血馬だ。
・河西助手は「もう少し体重が増えてほしいが、背中が良くてコントロールが利く」と高評価。
「血統的に早いうちからというタイプではないが、素質でどれだけ走れるか楽しみ。まだ（潜在）パワーを出し切っておらず、良くなる余地がある」と期待を口にした。 中山ダ1200で圧勝したヒストリックノヴァ いつの間にか大井に転厩してたのね(´・ω・｀) 【地方競馬】セキフウが３連勝で兵庫ジュニアグランプリを制す 次走は全日本２歳優駿を視野に
（デイリー） https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7d821ac3bb817ca02f339f9d86a49c454ed354
道中３番手で追走した２番人気のセキフウが、５番手から直線外へ出して伸びた１番人気のコンバスチョンとの直線半ばからのマッチレースを首差制して優勝。３連勝で重賞初制覇を成し遂げた。
３着には２番手から粘った５番人気のプライルードが入り、逃げた地元馬・バウチェイサーが４着と健闘した。
３連勝でセキフウが重賞覇者となった。レースは、地元のバウチェイサーが主導権を握り、番手に大井のプライルード、ＪＲＡのセキフウが３番手、１番人気のコンバスチョンは手応え十分の５番手で追走。
淡々と進んだが、３角過ぎからその４頭での争いとなり、直線でいったん進路が狭くなったセキフウが、それでも最後まで力強く伸びてコンバスチョンとの競り合いを制した。
「３～４角で少しズブくなって後ろになってしまったが、内があいた瞬間に、いい脚を使ってくれました。乗るたびにどんどん良くなっているし、賢い馬です」とＭデムーロは相棒を笑顔で賞賛した。
勝利を見届けた武幸師は「様子を見て、行けるなら川崎（全日本２歳優駿・Ｊｐｎ１、１２月１５日）へ。まだ（馬が）幼いからいろいろ勉強して頑張ってほしい」
と、今後の展望を示した。完成途上でもパワフルな差し切り勝ちを演じ、今後の成長に期待が高まる。 11/27土曜出走馬
（未勝利戦）
東京1R ダ1600（16頭） ポイズンアロウ・ﾙﾒｰﾙ 4戦馬券内なし…
東京3R 芝1800（12頭） エピファニー・ﾙﾒｰﾙ>>29 待ってろよライラック！的な(´・ω・｀)
（新馬戦）
阪神5R 芝1600（13頭） 楽しみなメンバーです>>135
ハイパーストーム54武豊>>132-134
（特別・重賞）
東京9R カトレアS（OP）ダ1600（15頭） ムーアも参戦！
追コンシリエーレ55ﾙﾒｰﾙ 前走強すぎﾜﾛﾀ
ラジオNIKKEI杯京都2歳S（G3）芝2000 （10頭）スレから2頭参戦
フィデル 55川田 小倉1800勝ち 川田「勉強しながら、全部上手にこなしてくれました」
キャンデセント55福永 9/4新潟2000勝ち 福永「もっと良い脚を使える馬です」
ライバルはライラックMﾃﾞﾑｰﾛ トゥデイイズザデイ武豊 11/27土曜レース結果
（未勝利戦）
東京1R ダ1600（16頭） ポイズンアロウ・ﾙﾒｰﾙ 520+2 3人1着 0.2差 初めてと言っていい好走！
東京3R 芝1800（12頭） エピファニー・ﾙﾒｰﾙ>>29 520+10 1人3着 0.8差 ｲﾝに閉じ込められて(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ （新馬戦）
阪神5R 芝1600（13頭）
ハイパーストーム54武豊>>132-134 458kg 4人11着単7.9 1.2差
・後方から 直線大外からさっぱり伸びず
セルケト（ヴェロックス半弟）1人3着
コイニオチテ（母ココロノアイ）2人5着
オーラライト（ダンビュライト全妹）3人7着
・勝馬サク 日高町・前野牧場産のﾘｵﾝﾃﾞｨｰｽﾞ産駒、去年のﾌｧﾝﾀｼﾞｰS・2着オパールムーンの半妹
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）サクが直線ラチ沿いで脚を伸ばし新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１６００ｍ）は８番人気サク（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３７秒７（良）。
半馬身差の２着に５番人気レオンバローズ、さらにクビ差の３着に１番人気セルケトが入った。
サクは栗東・北出成人厩舎の２歳牝馬で、父リオンディーズ、母コパノマルコリーニ（母の父マヤノトップガン）。通算成績は１戦１勝。
１着 サク（幸英明騎手）
「馬場の内側が良く、枠を活かすことができました。最後も内から伸びてくれました。真面目な馬で、今のところ言うことはありませんね」
３着 セルケト（福永祐一騎手）
「クビの使い方が良くなく、調教と違っていました。原因は分かりませんが、初戦で気を使ったのかもしれません。距離はもう少しあっても良いと思います。素質は感じる馬です」
ハイパーストーム武豊はコメント取れず （特別・重賞）
東京9R カトレアS（OP）ダ1600（15頭）
追コンシリエーレ55ﾙﾒｰﾙ 550+10 1人1着★ 辛勝ながら早め先頭の競馬で2連勝！
【カトレアＳ】（東京）人気を集めたコンシリエーレが後続の猛追を振り切って２連勝 [News]
東京９Ｒのカトレアステークス（２歳オープン・ダート１６００ｍ）は１番人気コンシリエーレ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３８秒０（稍重）。クビ差の２着に６番人気カフェカルマ、さらにクビ差の３着に５番人気ヘラルドバローズが入った。
コンシリエーレは美浦・稲垣幸雄厩舎の２歳牡馬で、父ドレフォン、母ターシャズスター（母の父Spanish Steps）。通算成績は２戦２勝。
１着 コンシリエーレ（Ｃ．ルメール騎手）
「ペースが遅かったですし、彼は跳びが大きいので、早めに動いて行きました。
先頭に立ってから遊ぶところがありましたが、能力はありそうです。まだ緩いところがありますし、子供です」
２着 カフェカルマ（内田博幸騎手）
「スタートの時はモタモタしているので、ここ２戦は、よく前に行けたという感じです。
今日は砂を被った経験が次に繋がると思います。展開に左右されるところがありますし、最後に苦しくなることも課題です」
３着 ヘラルドバローズ（石橋脩騎手）
「元気が良かったですし、良い雰囲気でした。
これまでの映像を見ると、ゲートはあまり出ないと思ったので、あの形を想定していました。最後は差せるかという感じでしたが、相手も強かったです」 ラジオNIKKEI杯京都2歳S（G3）芝2000 （10頭）人気どころ総崩れ…1戦1勝を過信しちゃﾀﾞﾒですねorz
フィデル 55川田 478+12 2人3着 0.1差 好位から3着を死守 悪くないっす
キャンデセント55福永 468+2 3人9着 1.4差 3角で躓く不利
・勝馬は浦河町・酒井牧場産 なんか2歳ジャスティン軍団目立ちますなあ
【ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳Ｓ】（阪神）向正面で仕掛けたジャスティンロックが外から前の馬を交わし切り重賞制覇 [News]
阪神１１Ｒの第８回ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳ステークス（２歳ＧＩＩＩ・芝２０００ｍ）は５番人気ジャスティンロック（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０３秒３（良）。
半馬身差の２着に９番人気ビーアストニッシド、さらにハナ差の３着に２番人気フィデルが入った。
ジャスティンロックは栗東・吉岡辰弥厩舎の２歳牡馬で、父リオンディーズ、母フラワーロック（母の父アッミラーレ）。通算成績は３戦２勝。
１着 ジャスティンロック（松山弘平騎手）
「道中は折り合いに専念し、リズム良く運ぶことができました。しっかり脚も溜まっていましたし、早めに動いて行く形でしたが、しっかり押し切ってくれて、強い内容だったと思います。
これからまだまだ良くなってくる馬ですし、この時点でこれだけ高いポテンシャルを見せて良い走りをしてくれているので、この先が本当に楽しみな馬です」 ２着 ビーアストニッシド（飯田雄三調教師）
「距離は持ちますね。パドックでうるさくて急遽先出しでした。物見をしながらでしたが、かえって良かったかもしれません。だいぶテンションが上がってきていますし、この後は未定です」
３着 フィデル（川田将雅騎手）
「今はまだ動き切れなくて、まとまった走りがまだ出来ないです。それでも精一杯頑張ってくれたんですが、これからの成長が楽しみです」
ミルコ・福永・武豊はコメント探しときます >>146
今日は荒れる日だったんですかね(´・ω・｀) 主役はリオンディーズｗ >>145 京都2歳Sコメントつづき
（日刊スポーツ）
武豊騎手は「ゲートの中でずっと暴れていたし（スタートの）出は仕方ない。勢いがついたところで目の前のアクシデントがあって（ハミが）抜けてしまって掛からなくなった」と指摘していた。
（以下、スポーツ報知）
ミルコ・デムーロ騎手（ライラック＝８着）「ゲートを特に嫌がっていました。体重も減っていたしね。
内容も、３～４角の手応えも悪くなかったけど、きょうは競馬をしてません」
福永祐一騎手（キャンデセント＝９着）「（３角で）つまずいたのもありますが、それ以前に最初のコーナーから外に逃げて逃げて、修正するのでいっぱいでした。
前走が左回りだったのもあるかもしれないし、次はハミを換えた方がいいと思います。力を出しきれていないので、修正して臨みたい」 12/28日曜出走馬 東京開催オーラス 阪神は12月もまだまだ続く
（未勝利戦）
東京4R 芝2000（14頭） 2頭います
アルファヒディ替・ﾑｰｱ>>50 伝説の新馬戦5着
インザーギ替・武藤 半姉が米G1馬
出走馬いませんが、阪神3R芝2000も注目
（新馬戦）
東京6R 芝1800（9頭）
サリエラ54ﾙﾒｰﾙ>>136 母サロミナ 産駒も「サ+ラ行・4文字」にこだわり('ω`)
（特別）
東京8R ベゴニア賞1勝ｸﾗｽ 芝1600（8頭）
レッドラディエンス55ﾑｰｱ>>82 距離短縮でどうか
あと気になるのは リアグラシア54ﾙﾒｰﾙ
阪神9R 白菊賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1600（8頭）
出走馬なし トップキャスト団野どうでしょ
トーホウジャッカル産駒出てきますね トップキャストは溜めずに新馬戦のペースよりちょっと早いくらいで逃げればまだまだいけそう タイセイディバインは京都2歳Sより早いし、ウィズグレイスはえげつない時計でぶっちぎってるな！ >>153
12/28日曜レース結果 JCはコントレイル大団円 福永男泣き
（未勝利戦）
東京4R 芝2000良 1.58.5ﾚｺｰﾄﾞ更新（14頭） 11RウエルカムS（1.58.4）と遜色ない時計
ウィズグレイス・ﾙﾒｰﾙ 454+4 1人1着☆ 2着に1.0差
アルファヒディ・ﾑｰｱ>>50 472-8 2人3着 1.2差 番手から伸びず止まらず
インザーギ 武藤 508+6 6人8着 2.8差 中団から伸びず
【２歳未勝利・東京４Ｒ】良血ウィズグレイスが２歳日本レコードで大勝
サンスポZBAT!競馬 https://race.sanspo.com/keiba/news/20211128/pog21112811440011-n1.html
胸躍る大物の登場だ。２８日の東京４Ｒ（２歳未勝利、芝２０００メートル）は逃げた１番人気ウィズグレイス（美浦・国枝栄厩舎、牝、父ディープインパクト）が６馬身差で圧勝。
勝ちタイム１分５８秒５（良）は２０１９年にグランデマーレが中山・葉牡丹賞でマークした従来の記録を０秒４更新する芝２０００メートルの２歳日本レコードとなった。
「強かったね。レコード、びっくり！ 冷静にマイペースで走ってくれた。いいリズムでだんだん加速してくれた。後ろの馬は疲れてしまったね」とクリストフ・ルメール騎手は満面の笑み。
国枝栄調教師は「余裕だったね。スノーフォールだ」と今年の英愛オークスを圧勝したディープインパクト産駒を引き合いに出して愛馬の走りを称えた。
ウィズグレイスは、母カラライナがエイコーンＳ、ＣＣＡオークス、ラトロワンヌＳとアメリカのダートＧＩを３勝している超良血馬。来春のクラシックを沸かせる存在になりそうだ。 （未勝利戦つづき） スレ馬出走なしながら
・阪神3R芝2000良 2.03.0 タイセイディバイン松若（牡・高野・ルーラー）
こちらも逃げ切り2馬身1/2差
話は前後しますが
・東京2R芝1600良 1.34.4 ニシノラブウインク福永（牝・小手川・エピファ）
1人ライラスター川田と接戦をﾊﾅ差制す 3着は置き去り （新馬戦）
東京6R 芝1800（9頭） 新馬勝ち21号（＾＾）
サリエラ54ﾙﾒｰﾙ>>136 424kg 2人1着★単2.7 逃げて4角後続引きつけて最速上り33.9（次位が34.4）
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）良血馬サリエラが逃げ切り新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝１８００ｍ）は２番人気サリエラ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４７秒２（良）。
３馬身差の２着に１番人気サイルーン、さらに６馬身差の３着に６番人気トラストメイウェザが入った。
サリエラは美浦・国枝栄厩舎の２歳牝馬で、父ディープインパクト、母サロミナ（母の父Lomitas）。
１着 サリエラ（Ｃ．ルメール騎手）
「良いスタートを切ってマイペースで行くことができました。直線もライアン騎手と併せ馬になって、走る気を見せてくれました。坂を上がってからも良く反応してくれました」 JCデー、ムーア・デムーロ兄弟の参戦 多くのレースが見応えありましたなあ
「ゾーンに入った」ルメールは土日で何と9勝の荒稼ぎ(´・ω・｀) 日曜特別2鞍の結果はまた追ってカキコしますね
開催終了につき、恒例>>1の独断・戯言の「開催振り返り」企画も温めております('ω`) 12/28日曜レース結果つづき
（特別）
東京8R ベゴニア賞1勝ｸﾗｽ 芝1600（8頭） 2R未勝利戦1.34.4よりも0.3秒遅いっす
レッドラディエンス55ﾑｰｱ>>82 486-4 4人1着★ 直線ジワジワと伸びる
参考リアグラシア 54ﾙﾒｰﾙ 474-4 2人2着 こちらもジワジワ
【ベゴニア賞】（東京）レッドラディエンスが外からゴール前差し切りオープン入り [News]
東京８Ｒのベゴニア賞（２歳１勝クラス・芝１６００ｍ）は４番人気レッドラディエンス（Ｒ．ムーア騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒７（良）。
クビ差の２着に２番人気リアグラシア、さらに半馬身差の３着に３番人気アバンチュリエが入った。
レッドラディエンスは美浦・藤沢和雄厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母ペルフォルマーダ（母の父Jump Start）。通算成績は４戦２勝。
１着 レッドラディエンス（Ｒ．ムーア騎手）
「素直で乗りやすく１６００ｍはピッタリです。ズブいかなと思っていましたが、良い反応でした。まだまだ良くなっていくと思います」
（追加コメント）
「将来性があります。距離は１６００ｍから１８００ｍくらいが合っていると思います」 阪神9R 白菊賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1600（8頭） こちらも東サラ
スレ馬出走なし 注目してたトップキャスト団野は4人7着 好位から伸び脚なし
トーホウジャッカル産駒トーホウラビアン富田暁が逃げてｷﾞﾘ3着確保
【白菊賞】（阪神）ルージュラテールが叩き合いを制してオープン入り [News]
阪神９Ｒの白菊賞（２歳１勝クラス・牝馬・芝１６００ｍ）は３番人気ルージュラテール（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒８（良）。
ハナ差の２着に５番人気サウンドビバーチェ、さらに２馬身半差の３着に８番人気トーホウラビアンが入った。
ルージュラテールは栗東・矢作芳人厩舎の２歳牝馬で、父ハーツクライ、母レッドメデューサ（母の父Mr. Greeley）。通算成績は４戦２勝。
１着 ルージュラテール（坂井瑠星騎手）
「落ち着いて臨めたのが一番良かったです。レースは後ろからになって決してスムーズではありませんでしたが、ここは力が一枚上でした」
２着 サウンドビバーチェ（岩田望来騎手）
「最初のポジション争いでゴチャつきましたが折り合いはついて、それが最後の伸びに繋がったと思います。
１６００ｍでゆったり運べれば確実に良い脚を使えますし、今後さらに良くなると思います」 ということで
>>131ナミュールに続いて
ベゴニア賞勝ちレッドラディエンスが11頭目のOP入り（＾＾）/ さて
開催替わりにつき、秋10～11月の東京・阪神・福島開催振り返り(´・ω・｀)
新種牡馬ですが 2歳種牡馬リーディング（11/29現在）で
3位*ドレフォン 8位シルバーステート 13位キタサンブラック 16位イスラボニータ 他はトップ20圏外
・秋の中山・中京終了10/4時点で3位のシルステは、中秋から晩秋にかけてちょっと後退
（シルステは重賞ファンタジーS勝ちあるんですけどね～）
・当時気軽に「イキナリ2歳リーディングも！」なんて言っちゃったけど甘くないっすねと反省m(_ _)m
・現実的に可能性が残されているのは唯一ドレフォン がんがれ！ 既存勢力含めたリーディングトップ5は
①ディープインパクト ②ドゥラメンテ ③ドレフォン ④ロードカナロア ⑤エピファネイア
この期間中、芝1600m以上の特別・重賞勝ち種牡馬をさらっておくと…（※は非ノーザン生産馬）
1600サウジRC（G3） ディープインパクト（コマンドライン）
1800紫菊賞 *ハービンジャー（リブースト→屈腱炎…）
1800アイビーS（L） ハーツクライ（ドウデュース）
1800萩S（L） ロードカナロア（※ダノンスコーピオン）
1600アルテミスS（牝G3）エピファネイア（※サークルオブライフ）
2000百日草特別 エイシンフラッシュ（※オニャンコポン）
1600デイリー杯2歳S（G2） ダイワメジャー（※追分セリフォス）
2000黄菊賞 ディープインパクト（ジャスティンパレス）
1800東京スポーツ杯2歳S キタサンブラック（イクイノックス）
1600赤松賞・牝 *ハービンジャー（ナミュール） 赤松上位組は重賞ﾚﾍﾞﾙかも
2000ラジオNIKKEI杯京都2歳S（G3） リオンディーズ（※ジャスティンロック）
1600ベゴニア賞 ディープインパクト（※レッドラディエンス）
1600白菊賞・牝 ハーツクライ（ルージュラテール）
（このほか1400重賞の京王杯2歳Sがロードカナロア、牝ファンタジーSがシルバーステート）
いい感じにバラけてますが、やっぱディープは目立つなあ ハービンはプチ当たり年
リーディング2位のドゥラメンテは確か現時点で2勝馬いないのよね(´・ω・｀)
新種牡馬はシルステとキタブラがクラシック路線の重賞馬を輩出 ドレフォンはダ1600のカトレアS勝ち
あと牝馬が、牡馬に混じって特別・重賞を勝ったケースはこの期間無し で、新馬・未勝利戦の勝ちあがり馬振り返りですが、
芝1600以上では下記が好レースに見えました（★は特注、※は非ノーザン）
【東京芝1600】 1分33秒台は開幕週の未勝利（ラズベリームース）と赤松賞だけ、
新馬未勝利でもビックリ仰天するようなレースは無かったっすね まあ富士Sが1.33.2-34.5なので(´・ω・｀)
そんな中で
・10/16エリカヴィータ（国枝キンカメ牝）>>28 ルメール「直線でも２回加速」
・10/24プレサージュリフト（岩戸→木村ハービン）>>51 厩舎はﾜｹｱﾘ転厩でイクイノックスパターンですな
・11/28ニシノラブウィンク（小手川エピファ牝）>>155 【東京芝1800】 （参考： 東スポ杯が1.46.2 アイビーSが1.49.3）
・10/9モカフラワー（相沢スクヒロ牝※→赤松4着） ｱﾀﾏ差2着インダストリア（宮田リオンディーズ→10/30未勝利勝ち）
・10/16★ライラック（相沢オルフェ牝※）>>29 →京都2歳Sは惨敗
・10/17未勝利アサヒ（金成カレンブラックヒル）>>33 →東スポ杯2着 これも★あげたかったけど…
・11/7ドゥラドーレス（宮田ドゥラメンテ） ｽﾛｰとはいえ自身上り33.4
・11/28★サリエラ（国枝ディープ牝）>>156 兄サリオスよりも100kg以上軽量 【東京芝2000】 （参考： 百日草が2.02.7）
・開催同条件で上り33.1最速（たぶん）11/21★ダノンベルーガ（堀ハーツ）>>126
・勝ち時計1.59.2最速（ﾚｺｰﾄﾞ）11/20未勝利ジュンブロッサム（友道ワールドエース）
・更に更新1.58.5（2歳ﾚｺｰﾄﾞ）11/28未勝利ウィズグレイス（国枝ディープ※）>>154 スレ馬出走レース中心にしか見てないため阪神はチェック不足… まあ万事こんな調子ですわ(´・ω・｀)
【阪神芝1600】 （参考： デイリー杯が1.35.1）
・うーん ここはちょっとパス
【阪神芝1800】 （参考： 紫菊賞が1.47.2 萩Sが1.48.5）
・10/24「伝説の新馬戦」★リアド（友道ディープ）>>50 福永「伸びしろを感じる馬ですね」
【阪神芝2000】 （参考： 黄菊賞・京都2歳Sがともに2.03.3）
・11/7ダノンブリザード（池江ディープ※）>>81 坂井瑠星「操縦性も良いので、どんな競馬でもできるタイプです」
【福島芝2000】
・11/14未勝利★セレブレイトガイズ（友道ハービン）>>107
・付け足しみたいで申し訳ないですが
ダート戦では11/13【阪神ダ1800】ジュタロウ（河内Arrogate）>>97 これは出色 長くなりましたがこんな感じです(´・ω・｀)
2歳馬デビューは前倒し傾向で定着も、通例ならこの開催勝ちあがり馬からもクラシック馬が出てくるんですかね
ほかにもいると思います 新馬・未勝利戦勝ちでお眼鏡に敵った馬を募集中！
逆に>>1の上げた馬へダメ出しも募集中！！ 忌憚のないところで是非とも教えてください(´・ω・｀) さて
開催替わり（阪神は継続）となる今週新馬ですが
いまのところ日刊スポーツで マリーナドンナ レッドモンレーヴ この2頭薄い情報アリ
なにかおすすめいたら教えてね(´・ω・｀) 香港遠征の川田、福永は朝日杯ＦＳ乗り替わり オミクロン株急拡大の影響で
日刊スポーツ極ウマ https://p.nikkansports.com/goku-uma/
12日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走に騎乗する川田将雅騎手（36）、福永祐一騎手（44）が帰国後は26日中山の有馬記念（G1、芝2500メートル）当日まで騎乗できない可能性が出てきた。
（中略）
19日の朝日杯FS（G1、芝1600メートル）で福永騎手が騎乗予定だったアルナシーム（牡2、橋口）は池添騎手への乗り替わりが決定。川田騎手で新馬、萩Sと連勝しているダノンスコーピオン（牡2、安田隆）の鞍上も松山騎手に決まった。 豪華血統マリーナドンナがデビュー 母父合わせてＧ１・13冠／新馬戦
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2021
4日（土）阪神芝1800メートルに出走予定のロードカナロア産駒
【マリーナドンナ】（牝、安田隆）は
・母が12年牝馬3冠馬ジェンティルドンナで、母父合わせてG1・13冠という良血馬。
・安田隆師は「奥手だと思いますが、素質はいいものを持っていると思います。乗り味もいいとのことです」と高いポテンシャルを評価する。
・同日チャレンジCに出走する半姉ジェラルディーナは3歳夏から3連勝。その成長力にも期待だ。
サンスポZBAT！競馬
４日の阪神芝１８００メートル戦でデビュー予定のマリーナドンナ（栗・安田隆、父ロードカナロア）は、ＣＷ６ハロン８５秒５－１２秒２の時計を余力を残してマークした。「いいフォームで走っています。器は大きいですし、先々、必ず良くなる馬です」と安田隆調教師。４６０キロ前後での出走が見込まれている。 良血レッドモンレーヴ「追ってからがいい」祖母に名牝エアグルーヴ／新馬戦
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2021
5日（日）中京芝2000メートルに出走する
【レッドモンレーヴ】（牡、藤沢和、父ロードカナロア）は、兄姉4頭がすべて勝ち上がっている。
・祖母が名牝エアグルーヴ、近親にアドマイヤグルーヴ、ドゥラメンテがいる良血。
・坂路、ウッドでしっかり乗り込まれてきた。
・「まだ幼い面はあるけど、性格は勝ち気だし、追ってからがいい」と千島助手は期待する。 >>172
マリーナドンナの鞍上は誰の予定なのかな？ >>174
あ、ごめんなさい 追い切りは福永騎乗でした 12/4土曜出走馬 中山開催スタート どおりで寒いわけだ… 発走順は中山→中京→阪神みたいっす
（未勝利戦）
中京4R 芝1600 ショウナンハクラク（16頭）ちょっとだけ常識にかかって来たかも…
（新馬戦）
阪神5R 芝1800（11頭）
マリーナドンナ>>172 母父合わせてG1・13冠
ルメール騎乗のシルステ産駒が人気？
（特別）
中山9R 葉牡丹賞1勝ｸﾗｽ 芝2000（15頭）
コリエンテス 55横山和>>84 新馬戦はﾌﾙｹﾞｰﾄで単勝1.9倍
レッドランメルト55戸崎>>6 未勝利戦で↑コリエンテス撃破
まさかの多頭数('ω`) 1800～2000級特別戦では今季ﾀﾞﾝﾄﾂの最多ですなあ 12/4土曜レース結果
（未勝利戦）
中京4R 芝1600 ショウナンハクラク浜中 474+2 3人3着 1/2馬身+ｱﾀﾏ差 （16頭） 好位から直線一旦先頭！
・マル外のワンツースリーΣ（￣□￣；）
外スピードグラマー 父Into Mischief米
外エクセトラ 父Exceed And Excel英
外ショウナンハクラク 父Frankel英
ちなみに4着ダノンアーリーも父Frankelの持込
こんなケースって今まであったんですかね～(´・ω・｀)？
カク外ワンツースリーだけど マックイーンが4着だか5着だかに沈んだJC思い出しました
・レース自体は前半60.1-上り35.4で開幕週の良1.35.5なのでちょっとね （新馬戦）
阪神5R 芝1800（11頭）
マリーナドンナ54福永>>172 452kg 3人4着単5.9 0.9差
・ドンナ 後方からじっくり よく4着に届いたなぁ
・勝馬 ラリュエル 4人単12.3 社台RHのディープ牝 ステイフーリッシュの半妹
・ルメール騎乗のシルステ産駒ストロングウィル 1人2着単1.8
・新馬戦にしては流れたﾍﾟｰｽ 勝ち時計1.47.3は優秀（オヌールの勝った9R再度山特別が1.47.1）
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）ラリュエルが直線最内で脚を伸ばして新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１８００ｍ）は４番人気ラリュエル（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４７秒３（良）。
３／４馬身差の２着に１番人気ストロングウィル、さらに１馬身１／４差の３着に２番人気ダノンジャッカルが入った。
ラリュエルは栗東・矢作芳人厩舎の２歳牝馬で、父ディープインパクト、母カウアイレーン（母の父キングカメハメハ）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 ラリュエル（松山弘平騎手）
「枠もスタートも良く、逃げ馬の後ろで脚を溜めることが出来て、追ってからも伸びて、強い競馬でした。
芝での走りも良かったです。バランスも良く、これから良くなってくると思いますし、（今後が）楽しみです」
２着 ストロングウィル（Ｃ．ルメール騎手）
「良い競馬をしてくれました。直線で単走になるとフラフラするところがあり、まだ子供の部分があります。伸びしろがありますし、これから良くなってくると良いと思います」
4着ドンナ福永はコメント取れず （特別）
中山9R 葉牡丹賞1勝ｸﾗｽ 芝2000（15頭）
レッドランメルト55戸崎>>6 508+6 1人7着 0.4差 好位から伸びず止まらず
コリエンテス 55横山和>>84 472+2 6人9着 0.8差 番手からずるずる
・前半61.6 → 後半59.0 ボーンディスウェイ石橋 絶妙な逃げ切り
【葉牡丹賞】（中山）ボーンディスウェイが先頭を譲らず押し切って２連勝 [News]
中山９Ｒの葉牡丹賞（２歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は４番人気ボーンディスウェイ（石橋脩騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒６（良）。
クビ差の２着に７番人気イルチルコ、さらにハナ差の３着に２番人気グランドラインが入った。
ボーンディスウェイは美浦・牧光二厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母ウィンドハック（母の父Platini）。通算成績は４戦２勝。
１着 ボーンディスウェイ（石橋脩騎手）
「２週続けて調教に乗って特に今週は良い感触で、レースを楽しみにしていました。
控えた競馬もできる馬ですが、内枠でしたし、開幕週の馬場を考えて逃げを選択しました。将来へ向けてこの一勝は大きいと思います」
２着 イルチルコ（津村明秀騎手） ←ゴール前の伸び目立つ グランシルク半妹
「レース前、ピリピリした感じでゲート内でもキョロキョロしていました。しかし競馬は上手で、折り合いもついて馬群の中から伸びてくれました。これからまだ良くなる馬です」
戸崎・和生はコメント取れず 12/5日曜出走馬 ソダシも気になります(´・ω・｀)
（未勝利戦）
阪神2R 芝1800 トルナヴァ替・団野>>50（12頭） 「伝説の新馬戦」組
中京4R 芝1400（18頭） 2頭います
メトセラ替・坂井瑠星>>128 半姉ジェンティルドンナ
サトノドルチェ・ﾙﾒｰﾙ>>34 池江オルフェ
（新馬戦）
中京5R 芝2000（6頭）
レッドモンレーヴ55ﾙﾒｰﾙ>>173 「祖母に名牝エアグルーヴ」
（特別）
中京9R こうやまき賞1勝ｸﾗｽ 芝1600（9頭）
サンカルパ54戸崎 8/22以来久々
阪神9R さざんか賞1勝ｸﾗｽ 芝1200（頭）
出走馬なし インプロバイザー和田どうでしょ 12/5日曜レース結果 ソダシ12着(´・ω・｀)
（未勝利戦）
阪神2R 芝1800 トルナヴァ団野>>50 472-8 1人1着☆ 2着に0.4差（12頭） 1.48.2 何やら余裕ありそうな逃げ切り♪
中京4R 芝1400（18頭） 勝ち時計1.22.5
メトセラ坂井瑠星>>128 474-4 3人2着 勝馬からｱﾀﾏ差
サトノドルチェ・ﾙﾒｰﾙ>>34 476+4 1人5着 0.3差 番手から直線伸びず
・メトセラ 逃げ粘って最後の最後差されました 距離は合ってそう （新馬戦）
中京5R 芝2000（6頭）
レッドモンレーヴ55ﾙﾒｰﾙ>>173 492kg 2人2着 ﾊﾞﾗｯとしたｽﾀｰﾄからの逃げ 最後つかまる
【メイクデビュー】（中京５Ｒ）シェルビーズアイがゴール直前で前を捉える [News]
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は４番人気シェルビーズアイ（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０３秒４（良）。
クビ差の２着に２番人気レッドモンレーヴ、さらに３馬身差の３着に６番人気クラップサンダーが入った。
シェルビーズアイは栗東・武英智厩舎の２歳牡馬で、父ハービンジャー、母ポントマイコ（母の父ゼンノロブロイ）
１着 シェルビーズアイ（武豊騎手）
「気性はまだ幼いです。頭数も良かったですし、レースへ行ったら良い走りをしてくれました。まだまだ良くなりそうです」
２着 レッドモンレーヴ（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ緩いです。子供ですね。ずっと反応してくれました。伸びしろがありそうです。２０００ｍも大丈夫です」 （特別）
中京9R こうやまき賞1勝ｸﾗｽ 芝1600（9頭）
サンカルパ54戸崎 478+2 7人6着 0.3差 4着争いまで…う～ん
【こうやまき賞】（中京）ソリタリオが早め先頭から押し切る [News]
中京９Ｒのこうやまき賞（２歳１勝クラス・芝１６００ｍ）は１番人気ソリタリオ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒３（良）。
クビ差の２着に４番人気ウナギノボリ、さらに１馬身差の３着に２番人気レッドラマンシュが入った。
ソリタリオは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父モーリス、母サブトゥエンティ（母の父キングカメハメハ）。通算成績は４戦２勝。
１着 ソリタリオ（福永祐一騎手）
「ゲートの駐立が良くなく、良いスタートを切れなかったのですが、リカバリーが上手くいきました。
現状、まだ切れる脚が使えないようなフォームで走っていますが、筋肉の質が良いですし、フォームを変えていけばもっと力を出せると思います」
勝馬 フサイチエアデール～ライラプスの母系 もちろんﾉｰｻﾞﾝF産です ここは出走馬なし
【さざんか賞】（阪神）アルトシュタットが距離を縮めて２連勝 [News]
阪神９Ｒのさざんか賞（２歳１勝クラス・芝１２００ｍ）は５番人気アルトシュタット（岩田康誠騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０９秒８（良）。
クビ差の２着に１番人気テーオースパロー、さらにアタマ差の３着に３番人気インプロバイザーが入った。
アルトシュタットは栗東・安田翔伍厩舎の２歳牡馬で、父ロードカナロア、母マルティンスターク（母の父シンボリクリスエス）。通算成績は３戦２勝。
１着 アルトシュタット（山中助手）
「ジョッキーは、『マイルでも大丈夫です。馬も良いし、まだまだこれから良くなるでしょう』と話していました」 ジュタロウとホウオウルーレットどっちが強いのか！？ 時計で言ったらホウオウルーレット
ジュタロウは2着の馬が今日普通に負けてたのも引っ掛かる レスあざっす！ あ、貼っときますね(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（中山６Ｒ）逃げたホウオウルーレットが後続に７馬身の差をつけて新馬勝ち [News]
2021/12/04(土) 14:52
中山６Ｒのメイクデビュー中山（ダート１８００ｍ）は１番人気ホウオウルーレット（横山和生騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒４（良）。
７馬身差の２着に４番人気トモジャワールド、さらに４馬身差の３着に３番人気イージスカフェが入った。
ホウオウルーレットは美浦・栗田徹厩舎の２歳牡馬で、父ロージズインメイ、母オメガフレグランス（母の父ゴールドアリュール）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 ホウオウルーレット（横山和生騎手）
「調教に乗せて頂いて、良い結果が出るだろうと思っていました。これくらい走れて良かったです。乗った感じは物足りなさがありますが、それでこのパフォーマンスは凄いです。何よりどっしりとした精神力が良いところですね。古馬のような感じがします」 今週の新馬 なんかいますかね？
今の所>>1は情報ナッシング(´・ω・｀) >>189
あざっす！
ぐぐっても最新情報出てきませんなあ… 観葉植物いっぱい出てくるんですが(´・ω・｀)
○土曜阪神6R 芝2000
【エバーフレッシュ】 牝 松永幹 ハーツクライ （ﾉｰｻﾞﾝF・ｼﾙｸ）
・母パーシステントリーは米国産、北米4勝 半兄オブセッションは阪神芝1800の2歳ﾚｺｰﾄﾞ
（以下、netkeiba掲示板の書き込みから）
・9月半ば入厩・ｹﾞｰﾄ試験合格→いったん放牧→11月前半に帰厩
・調教ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽは上がらず？
・西村 東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/6428
○土曜阪神6R 芝2000
【チアフルモーション】（牝＝父ジャスタウェイ、母トップモーション）
は近親に活躍馬が多数の活気ある血統。坂路、トラック併用で十分に乗り込まれてきた。
「先々週あたりはまだ進んで行く感じがなかったけど、追うごとに動きも良くなって、前向きさが出てきた。入厩当初から２歳馬離れしてるというか、いいバランスをした馬なんだ」と坂口助手の評価はめっぽう高い。鞍上はＣ・デムーロ。
坂口智康厩舎（ﾉｰｻﾞﾝF・G1ﾚｰｼﾝｸﾞ） 鞍上Cデムーロ
今年の青葉賞3着レッドヴェロシティの半妹 ○土曜中山5R 芝1800
先月上旬から入念に乗り込まれてきたのが【グートアウス】（牡＝父キングカメハメハ、母リトルダーリン）。
戸崎圭を背にした１週前追い切りでは古馬相手に堂々と互角の動きを披露した。
祖母は、オークス馬エリモエクセルと血統的にも筋が通っており、上級クラスへの出世は間違いなさそうだ。
「見栄えのする好馬体。まだ良化の余地を残しているが、時期的なことを踏まえれば上々の動きをしているよ。先々が楽しみになるような走りを期待したい」と奥村武調教師。
（日高町・白井牧場・金子HD） 鞍上は戸崎 サトノヘリオスがこれで2戦連続レコード勝ちか～
そして阪神内回りで大外ぶん回しの坂井ブリザード… >>193 レスあざっす！ しかもちょうどよいタイミングで(´・ω・｀)
12/10土曜レース結果 ちょっとだけサボっておりまして…
【エリカ賞】（阪神）サトノヘリオスが馬群の間から抜け出しレコード勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神９Ｒのエリカ賞（２歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は３番人気サトノヘリオス（岩田望来騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５９秒７（良）。
クビ差の２着に４番人気ヴェールランス、さらに２馬身差の３着に２番人気ダノンブリザードが入った。
（※11頭立て）
サトノヘリオスは栗東・友道康夫厩舎の２歳牡馬で、父エピファネイア、母エアマグダラ（母の父サンデーサイレンス）。通算成績は３戦２勝。
レース後のコメント
１着 サトノヘリオス（岩田望来騎手）
「ペースが流れた分、今日は乗りやすい感じでした。前回のレースが良い内容でしたし自信を持って乗りました。
最後は間を割って伸びる良い内容のレースでした。タイムも速かったですし、これからの成長が楽しみです」
２着 ヴェールランス（藤岡佑介騎手）
「２戦目でしたが初戦に見せた口向きの悪さは修正されていました。
２歳戦にしては速い流れでしたがレース運びは良かったと思います。着差が着差だけに最後は押し切りたいところでしたが初戦より内容のある良いレースでした」
３着 ダノンブリザード（坂井瑠星騎手）
「行き足がつかず後ろからのレースになりましたが最後は良い脚を使ってくれました。まだ今日が２戦目ですし、これからもっと良くなると思います」 キタブラ×ジュエラーのヴェールランスがスレ馬です 2着だったけどやっぱ走りますなあ(´・ω・｀) /
ヴェールランス55藤岡佑 444+10 4人2着
新馬勝ちが上々のレースに見えたダノンブリザードには2馬身差つけました
1.59.7はけっこう破格なレコードですね 去年だったか一昨年だったかの中山葉牡丹賞で2分切りが出てたような記憶
・阪神は旧ﾚｺｰﾄﾞが2019年11月30日（未勝利戦）晴/芝：良 ハギノエスペラント・ﾙﾒｰﾙ 2:00.4
全体的にどこも緩まないペース 最も速かった1000mを切り出してみるとｗ（2F目～6F目）59.0秒！
明らかにオーバーペースで逃げてそれほど大バテしなかったジャマン54永島まなみにもあっぱれなのだ（←お仕置きされちゃうかもｗ） こちらの土曜特別はスレ馬出走なし 9頭立て（1頭取消） 4Rの未勝利戦 1.08.7 よりもﾁｮｲ速(´・ω・｀)
【黒松賞】（中山９Ｒ）好スタートのニシノレバンテが直線早目に抜け出し押し切って勝利 [News]
中山９Ｒの黒松賞（２歳１勝クラス・芝１２００ｍ）は２番人気ニシノレバンテ（内田博幸騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０８秒５（良）。
ニシノレバンテは美浦・栗田徹厩舎の２歳牡馬で、父イスラボニータ、母ワイキキブリーズ（母の父フレンチデピュティ）。通算成績は４戦２勝。
１着 ニシノレバンテ（内田博幸騎手）
「無理に引っ張らず、この馬のリズムでリズム良く行かせました。良い勝ち方でしたし、強かったです」 （土曜新馬戦） >>194 12/11ですた
阪神6R 芝2000（13頭） 勝馬ロードラプソディは新ひだか町ケイアイF産のロード母系
チアフルモーション54Cﾃﾞﾑｰﾛ>>191 448 4人3着単6.1 0.4差
エバーフレッシュ 54西村>>189-190 466 7人6着単21.1 0.6差
・チアフル 縦長の中団から伸びてますね
・エバー 最後ｵｯ！っと思ったら勝負服シルクじゃなくてヤマニンだったでござるの巻
【メイクデビュー】（阪神６Ｒ）ロードラプソディが人気に応えて新馬勝ち [News]
阪神６Ｒのメイクデビュー阪神（芝２０００ｍ）は１番人気ロードラプソディ（岩田望来騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０１秒６（良）。
３／４馬身差の２着に９番人気ヤマニンサイフォス、さらに１馬身半差の３着に４番人気チアフルモーションが入った。
ロードラプソディは栗東・松下武士厩舎の２歳牡馬で、父モーリス、母ティアーモ（母の父キングカメハメハ）。通算成績は１戦１勝。
１着 ロードラプソディ（岩田望来騎手）
「好スタートを切って、人気の馬がハナを切ったのでそれを見ながら運べました。４コーナーで前の馬の手応えがあまり良くなくて最後は外に進路を求めました。
すごく良い内容でした。抜けてからも遊んでいましたし、まだ良くなると思います。長く良い脚を使います」
２着 ヤマニンサイフォス（長岡禎仁騎手）
「内々をロスなく運べて馬群の中で上手に走ってくれました。最後は勝ち馬に詰め寄っていますがもうちょっとでした。競馬も覚えてくれると思います」
３着 チアフルモーション（Ｃ.デムーロ騎手）
「初めての競馬で子供っぽいところがありました。バランスは良いですし、使って良くなると思います。新馬にしては良い競馬が出来たと思います」
6着エバーフレッシュ西村はコメント取れず >>192グートアウス ごめんなさい忘れてくださいm(_ _)m 12/12日曜出走馬
（平場・特別1勝ｸﾗｽ）
中山7R ダ1800 （10頭）
フィフティシェビー55北村宏 Tapit産駒が初ダート
中京10R つわぶき賞1勝ｸﾗｽ 芝1400 （12頭）
出走馬なし 藤田菜七子って先週から復帰してたのかぁ
（重賞）ここまで速い流れの1600重賞・特別がほぼ皆無でどうなるんかなあ？ 逆に面白いっす(´・ω・｀)
阪神11R 阪神JF（G1）芝1600 （全馬54kg、18頭）
ステルナティーア ﾙﾒｰﾙ 新馬で上り32.7の鬼脚
ナミュール Cﾃﾞﾑｰﾛ>>129 こちらも鬼脚 デムーロ兄弟対決も注目
応援したいのは 父ﾛｺﾞﾀｲﾌﾟのラブリイユアアイズ団野 ただ1頭父ﾃﾞｨｰﾌﾟのパーソナルハイ藤岡康
あとやっぱ1枠ナムラ軍団 未勝利戦は阪神3R・芝2000 アーティット55ﾙﾒｰﾙ>>98が2戦目 >>200勝てず！
中京4R・芝2000 ソクラテス替・坂井瑠星>>107が3戦目 12/12日曜レース結果
（未勝利戦）
阪神3R 芝2000（12頭） アーティット55ﾙﾒｰﾙ>>98 478 1人2着
・中団から直線早め先頭 押し切るかに見えたけど。。。和田竜二に差し切られました↓
【２歳未勝利】（阪神３Ｒ）ショウナンアデラの弟ディライトバローズが２戦目初勝利 [News]
阪神３Ｒの２歳未勝利（芝２０００ｍ）は３番人気ディライトバローズ（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１秒８（良）。
クビ差の２着に１番人気アーティット、さらに２馬身半差の３着に２番人気ボブズヤアンクルが入った。
ディライトバローズは栗東・杉山晴紀厩舎の２歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母オールウェイズウィリング（母の父Elusive Quality）。通算成績は２戦１勝。
１着 ディライトバローズ（和田竜二騎手）
「２走目でテンションが高くて心配していましたが、こちらが思っているより味な競馬をしてくれました。馬込みに入ったのも逆に脚が溜まったかもしれません。この勝ち方ができて今後の選択肢が広がりそうです」 未勝利もういっこ
中京4R 芝2000（18頭） ソクラテス55坂井瑠星>>107 482 4人6着 0.5差
・アリストテレスの半弟なのよね これで3戦して新馬の4着が最高着順(´・ω・｀)
毎回末が甘く、しっかり負けますなあ （平場・特別1勝ｸﾗｽ）
中山7R ダ1800 （10頭）
フィフティシェビー55北村宏 490-2 4人3着 0.3差
・フィフティ そろっとしたｽﾀｰﾄ→向正面仕掛けで好走は、鞍上違えど未勝利勝ちの時と共通してます
ﾀﾞｰﾄで変わり身というよりも、そんなｷｬﾗなのかも？？
・9Rチバテレ杯2勝ｸﾗｽ勝ち時計が1.53.3でした
勝馬の1.54.3はまあ…普通でしょうか？ サトノアラジン産駒（吉田勝己氏所有）
【２歳１勝クラス】（中山７Ｒ）ウェルカムニュースが内ラチ沿いから鋭く抜け出しオープン入り [News]
中山７Ｒの２歳１勝クラス（ダート１８００ｍ）は２番人気ウェルカムニュース（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５４秒３（良）。
ハナ差の２着に３番人気セイルオンセイラー、さらに１馬身半差の３着に４番人気フィフティシェビーが入った。
ウェルカムニュースは栗東・池江泰寿厩舎の２歳牡馬で、父サトノアラジン、母レジェンドトレイル（母の父フレンチデピュティ）。通算成績は４戦２勝。
１着 ウェルカムニュース（横山武史騎手）
「スタートは一息でしたが、上手くインコースを走れました。狭くなりましたがちゃんと割って来てくれて良い内容でした。
まだ子供っぽく中身が出来ていないところがありますし、まだまだこれからが楽しみです」
２着 セイルオンセイラー（石橋脩騎手）
「凄く良かったです。気もすごくて競馬を覚えてきている感じがしました。
スタートも良かったですし、行けそうだったので行きました。道中はフワフワしていましたが、この馬の良い所は馬が来ればちゃんとハミを取ってくれるところです。
誤算は３コーナーで物見をしたときに内があいてしまって、そこを狙われたことですね。この馬も止まっていないところを差されましたし、相手は強かったです」
3着フィフティシェビー北村宏はコメント取れず(´・ω・｀) 中京10R つわぶき賞1勝ｸﾗｽ 芝1400 （12頭） 出走馬なし
・勝馬はシンコウラブリイと同母系（吉田勝己氏所有シルステ産駒） 鞍上・黛弘人のﾚｱな勝利！
【つわぶき賞】（中京）コムストックロードが逃げ切り２勝目 [News]
中京１０Ｒのつわぶき賞（２歳１勝クラス・牝馬・芝１４００ｍ）は２番人気コムストックロード（黛弘人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒７（良）。
アタマ差の２着に９番人気ピンクマクフィー、さらに１馬身半差の３着に１０番人気シナモンスティックが入った。
コムストックロードは美浦・中野栄治厩舎の２歳牝馬で、父シルバーステート、母ニシノムーンライト（母の父Diesis）。通算成績は７戦２勝。
１着 コムストックロード（黛弘人騎手）
「初めて乗りましたが、返し馬で良いキャンターをしていました。
ゲートを出てからこの馬のリズムでプレッシャーなくスッと先行して行きました。道中リラックスして走り、上がりはしっかりと良い脚を使うと思っていましたが、その通りしっかりとこちらの思いに応えてくれました」 （重賞）
阪神11R 阪神JF（G1）芝1600 （全馬54kg、18頭）
ナミュール Cﾃﾞﾑｰﾛ>>129 430-10 1人4着 0.2差 痛恨の出遅れから頑張りますた
ステルナティーア ﾙﾒｰﾙ 432-10 2人7着 0.6差 東京向きっすかね…？
【阪神ＪＦ】（阪神）サークルオブライフが豪快に差し切り３連勝でＧI制覇 [News]
阪神１１Ｒの第７３回阪神ジュベナイルF（２歳ＧI・牝馬・芝１６００ｍ）は３番人気サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３３秒８（良）。
半馬身差の２着に８番人気ラブリイユアアイズ、さらに半馬身差の３着に４番人気ウォーターナビレラが入った。
サークルオブライフは美浦・国枝栄厩舎の２歳牝馬で、父エピファネイア、母シーブリーズライフ（母の父アドマイヤジャパン）。通算成績は４戦３勝。
１着 サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）
「すごく嬉しいです。強かったです。自信もあって、ずっと手応えがあってスムーズでした。
直線で外に行ってジリジリ伸びているので馬を信じていました。良かったです。
新馬戦から毎回上手に走っています。２戦目は出遅れましたがそれからはスタートも上手に出ています。
ストロングポイントはとにかくバテないことです。ポテンシャルを出してくれているので、成長したら来年楽しみです」 ２着 ラブリイユアアイズ（団野大成騎手）
「レース前に久々に跨った時に、折り合いも馬とのコンタクトも問題なく体重は減っていましたが良い感触でした。レースではテンから無理せず折り合って進めることが出来ました。最後は勝ち馬との決め手の差が出た形です」
３着 ウォーターナビレラ（武豊騎手）
「思い通りのレースは出来ました。状態も良かったですし、惜しかったですね。もう一歩でした」
４着 ナミュール（Ｃ.デムーロ騎手）
「ゲートの出が良くなく後方からのレースになりましたが、向正面で前の馬がゴチャゴチャした時に怖がって内に入る形になりました。
直線では最後に前があいて馬場の悪い内から伸びています。今日は外枠が難しかったです」
５着 ナムラクレア（浜中俊騎手）
「競馬はとにかく折り合いをつけることが第一だったので、返し馬はテンションが高くても競馬はリラックスして走ることが出来ました。
こういう感じで競馬ができたらマイルもこなしてくれるのではないかと思います」
７着 ステルナティーア（Ｃ.ルメール騎手）
「スタートして２００ｍくらい行ったところでぶつけられてポジションが取れませんでした。
直線でもなかなかスペースができませんでした。残念です」 「ベストターンドアウト賞」ラブリイユアアイズの関根智明厩務員が受賞 [News]
【受賞者】
ラブリイユアアイズ 関根智明厩務員（黒岩陽一厩舎）
【審査委員】
沖芳夫氏（元ＪＲＡ調教師）
関根智明厩務員のコメント
「受賞できるとは思っていなかったので光栄です。普段から特別なことはやっていませんが、調教後の馬の体調を整えることを大事にしています。
ロゴタイプのファン共々、今後も応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
（ＪＲＡ発表による） 本日川崎で全日本2歳優駿ですね！
スレ馬出ませんが、やはりコンバスチョンが気になるところ(´・ω・｀) コンバスチョンもよく走ってるがドライスタウトが強かった 1200→1400オキザリス賞→1600で3連勝かあ(´・ω・｀)
【全日本2歳優駿】（川崎）ドライスタウト、3戦全勝で2歳ダート王に [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
15日（水）、稍重馬場の川崎競馬場で行われたダートグレード競走の第72回全日本2歳優駿（JpnI・1600m、出走14頭）は、2番手追走から4コーナーで先頭に立った1番人気のドライスタウトが直線で後続を突き放し、無傷の3連勝で2歳ダート王の座についた。
2馬身1/2差の2着に3番人気コンバスチョン（JRA）、さらに5馬身差の3着に11番人気のプライルード（大井）が入った。
兵庫ジュニアグランプリを勝っていたセキフウ（JRA）が4着、前走JBC2歳優駿を勝って挑んだ2番人気のアイスジャイアント（JRA）は9着だった。
勝ったドライスタウトは父シニスターミニスター、母マストバイアイテム（その父アフリート）という血統の2歳牡馬で、
JRA栗東・牧浦充徳調教師の管理馬。通算成績は3戦3勝（うち地方1戦1勝）、
騎乗した戸崎圭太騎手は2015年のサウンドスカイ以来、6年ぶり2度目のこのレース制覇となった。
1着 ドライスタウト（戸崎圭太騎手）
「今日はこの馬とJpnIを獲りに来たので、こうして勝つことが出来て嬉しく思います。
トビが大きくて、距離もちょっと心配な所もあったのですが、能力はあると信じていましたし自信を持って乗りました。
結果、僕が心配することなく馬が非常に強い競馬をしてくれたので、とても強かったと思います。
どこからでも競馬が出来る強みもあるので、スタートは普通に出て、あとは周りの出方を見てと思って行きました。2番手でスムーズに競馬が出来たので良かったと思います。手応えも十分でしたし、追ってからもすぐに反応してくれて、良い走りを見せてくれました。
この3戦非常に良い内容で、強い勝ち方で勝っているので、今後がとても楽しみだと思います」 2着 コンバスチョン（松山弘平騎手）
「勝ち馬を見ながら良いポジションで運べました。これから良くなる馬だと思いますし、最後もしっかり食らいついて、力を見せてくれました。もう少しでした」
4着 セキフウ（ミルコ・デムーロ騎手）
「残念でした。結果を出したかったです。左回りと内枠が厳しかったです。直線もジリジリと伸びていますが、前の馬も止まりませんでした。距離は問題ないですし、だいぶ成長して馬が真面目になっています」
（取材：大関隼） 良血【イスラグランデ】初陣 530キロ超大型「父イスラボニータ似」／新馬戦
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2021 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5
19日（日）阪神芝2000メートルで良血馬イスラグランデ（牡、西園、父イスラボニータ）がデビューする。
・半兄サダムパテックと半姉ジュールポレールはG1ウイナーという良血。
・弟も動きは抜群だ。「先週はCウッドで6ハロン80秒7－12秒1。動きはいい」と西園師は評価する。
・ただ、兄姉とは似ておらず、「父親のイスラボニータ似。体も大きくて530キロもある」という超大型馬だ。母サマーナイトシティにとって最後の産駒だけに期待が高まる。 東スポ競馬 POG https://tospo-keiba.jp/pog
【注目新馬】出世間違いなしのゴーシェナイトが土曜中山でデビュー 黒岩師「初戦から楽しみ」
【土曜中山＝芝内２０００メートル】
１１月中旬から本格的な追い切りを開始したゴーシェナイト（牡＝父キングカメハメハ、母モルガナイト）。
・先週はルメールを背に美浦南ウッドで５ハロン６７・１―１２・８秒をマーク。
水分を多く含んだ馬場状態を踏まえれば優秀な時計であり、ダイナミックな動きから上級クラスへの出世は間違いなさそうだ。
・黒岩調教師は「ジョッキーもいい感触をつかんでくれたように、素直な気性でコントロールしやすいタイプ。長めの距離も合っているので初戦から楽しみ」と色気たっぷりだ。 エアサージュの全弟エアアネモイ(イスラグランデと同レース)がなかなか良さそう？
ドレフォン高額落札で注目されたデシエルトはダート1800(日曜阪神6R)なのかー レスあざっす！！
エアアネモイ ブリンディジ 情報漁り中です
エアの方は、ぐぐると強制的にアネモイで検索結果が出ますなあ(´・ω・｀) >>216
競馬エイト栗東班【２歳馬通信競馬】
@2saiba_keiba8
【２歳馬調教pick up馬】
★エアアネモイ(池添学厩舎、牡、父Point of Entry・母Nokaze、米・Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara生産)
８日 栗芝(Ｃデム)790-629-487-353-119 一杯
(外２歳ナオミチャンに３馬身先着)
阪神６日目芝2000㍍をＣ・デムーロ騎手で予定
https://mobile.twitter.com/2saiba_keiba8/status/1468921694903762948
※エア吉原氏の米国産マル外ですね 母Nokaze（吉原氏所有）は仔出しがすこぶる良く、
・長兄エアアルマス（父ﾏｼﾞｪｽﾃｨｯｸｳｫﾘｱｰ） 2020東海S勝ち、今年のフェブラリーSで5着
・次兄エアファンディタ（父ﾊｯﾄﾄﾘｯｸ） この秋の阪神・元町S勝ち 2世代前のスレ馬ですなあ('ω`)特異な出自のため強く印象に残っとります
・いっこ上の全兄エアサージュ（父Point of Entry） 今夏の札幌日刊スポーツ杯勝ち、菊花賞にも挑戦
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>218
こちらは直近情報getできず…(´・ω・｀)
○土曜中山 芝2000
【ブリンディジ】 牡 岩戸 ドゥラメンテ （新ひだか町・土田農場・山田弘氏）
・タイトルホルダーで勢いに乗る馬主・山本弘氏の秘蔵っ子だ （←東スポ風(´・ω・｀) ）
・母エルクイーン（その父Tiznow）は持込み馬 小崎憲厩舎（栗東）所属で地方5勝
・ﾍﾆﾋｭｰ産駒の半兄ドンカポノはダ1800新馬戦を好時計で勝ちあがり 1勝ｸﾗｽで3着ｱﾘ
・菅原明良 >>216
こちらはぐぐるとスンナリ CWの追い切り時計スゴイっすね！
セレクト当歳にて2億円超で落札された高額馬、デシエルトがデビュー/関西馬メイクデビュー情報
（netkeiba.com） https://news.yahoo.co.jp/articles/6876233349410ebbe025139ed073b71e6479ee08
◆デシエルト(牡、父ドレフォン、母アドマイヤセプター、栗東・安田隆行厩舎)
半姉に新馬勝ちした後、京成杯で1番人気に支持された(2着)スカイグルーヴ(父エピファネイア)がいて、母系にはルーラーシップ(父キングカメハメハ)、ドゥラメンテ(父キングカメハメハ)など、現在は種牡馬として活躍する馬たちが名を連ねている。そして、本馬は2019年セレクトセール当歳にて、税抜2億5000万円という超高値で落札されている。
ゲート試験の合格は当サイトでもお伝えしたが、その後も順調に追い切りを消化。12月1日のCWでは古馬2勝クラスを圧倒する併せ馬先着の動きを見せ、12月8日のCWでは自動計測のタイムで、6F82.4秒、3F36.4秒、1F11.4秒と素晴らしい数字をマークした。追うごとに時計を詰めてきており、実戦での走りが本当に楽しみ。鞍上は岩田康誠騎手が予定されている。 おはようございます(´・ω・｀)
12/18土曜出走馬
（未勝利戦）
中京4R 芝2000 サトノドルチェ替・北村宏（15頭） 一気の距離延長、ｵﾙﾌｪ産駒
（新馬戦）
中山5R 芝2000（13頭）
ブリンディジ55菅原明>>217,220 2020北海道ｾﾚｸｼｮﾝｾｰﾙで1155万円
ゴーシェナイト55ﾙﾒｰﾙ>>214 半兄ブラックスピネル、叔父ダンビュライト
（特別2鞍）出走馬なし
中山9R ひいらぎ賞1勝ｸﾗｽ 芝1600（10頭）
昨年の勝馬がシュネルマイスター 3年前がダノンキングリーとG1（級）馬を輩出
中京10R 中京2歳S（OP）芝1200（9頭）
G1馬アドマイヤマーズ輩出 近2年は京都改修の変速開催のどさくさで12月の芝1200施行(´・ω・｀) 日曜の朝日杯はダノンスコーピオン プルパレイの2頭が出走
気になるのは ジオグリフ、デュガ、ドーブネ >>217
ブリンディジ勝ちましたね！ おめでとう＆ありがとうございます(´・ω・｀) >>225
ジャングロ 中京2歳S 稍重→良回復の馬場で 1.08.4 レコード
旧レコードは 1:08.5 2016年12月3日晴/芝：良
ショウナンマッシブ A.シュタルケ（55.0kg） 12/18土曜レース結果 ターコイズSはミルコ！ 浦河町の髙昭牧場の自家生産キングズベスト産駒
（未勝利戦）
中京4R 芝2000 サトノドルチェ北村宏 474-2 4人2着 0.3差 （15頭）
・稍重馬場の中、1～2着は行った行った決着でした 勝ち時計 2.02.5 は悪くなし？
・サトノ 好ｽﾀｰﾄ番手から逃げ馬を捕らえられず 後ろから差されるのはｷﾞﾘ回避 （新馬戦）
中山5R 芝2000（13頭） 新馬勝ち22号（＾＾） 馬連8千円馬券
ブリンディジ55菅原明>>217,220 536kg 5人1着★単9.3 2着ヤマニンパニータに0.1差
ゴーシェナイト55ﾙﾒｰﾙ>>214 486kg 1人3着単2.5 0.2差
・ブリン 稍重でｽﾛｰながら中山芝2000逃げ切りは立派であります
・ゴーシェ 最後は目立つ脚で追い込んで何とか3着 悪くないっす
・菅原明良は本日3勝の固め打ち
【メイクデビュー】（中山５Ｒ）ブリンディジがしぶとく粘り切り新馬勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝２０００ｍ）は５番人気ブリンディジ（菅原明良騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分５秒３（稍重）。
半馬身差の２着に８番人気ヤマニンパニータ、さらにクビ差の３着に１番人気ゴーシェナイトが入った。
ブリンディジは美浦・岩戸孝樹厩舎の２歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母エルクイーン（母の父Tiznow）。
１着 ブリンディジ（菅原明良騎手）
「スタートはとても速かったです。包まれたくなかったのでスムーズにレースを運べたのが良かったです。最後までよく踏ん張ってくれました」
２着 ヤマニンパニータ（江田照男騎手） ←祖母がｵｰｸｽ3着で古馬重賞2勝ヤマニンアラバスタ
「いつでも前を交わせるような手応えでした。まだハミに頼っているところがあり、それでこれだけ走れましたから今後に向けて良いモノサシになりました。そういった点が良くなれば良いと思います」
３着 ゴーシェナイト（Ｃ.ルメール騎手）
「良い競馬でした。ペースがかなり遅く届きませんでしたが、最後は良い脚を使ってくれました。次も今日と同じ距離が良いでしょう。今日はいい勉強になったと思います」
４着 マイネルメサイア（戸崎圭太騎手） ←なんか妙に白い芦毛ゴルシ産駒
「走り自体は悪くありませんでした。今日は外々を回らされました。一回使って良くなると思います。次が楽しみです」 思いのほか本日は収穫多く、ひと息入れますね(´・ω・｀) （新馬戦つづき）スレ馬出走なし2鞍 勝馬2頭は今後追いかけるのだ
阪神芝1400（18頭）はJC馬の名牝ショウナンパンドラの2番仔が快勝 生まれ故郷の白老Fに居るのね…
本馬はシルクですが(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）パンドレアが直線一気に差し切り新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（牝馬・芝１４００ｍ）は１番人気パンドレア（Ｃ.デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒０（稍重）。
１馬身１／４差の２着に８番人気モズルル、さらに１馬身３／４差の３着に７番人気タイセイデザイナーが入った。
パンドレアは栗東・斉藤崇史厩舎の２歳牝馬で、父ロードカナロア、母ショウナンパンドラ（母の父ディープインパクト）。
１着 パンドレア（Ｃ.デムーロ騎手）
「乗りやすい馬です。新馬らしく他馬を気にする面はありましたが、抜け出してからの瞬発力は良いものを見せてくれました。１４００ｍは忙しい感じでしたので、距離は延びても良いかもしれません」 中山ダ1800（14頭） こちらも名牝ミラクルレジェンドの仔 やはり生まれ故郷の社台Fにいるのね。。
馬主は吉田照哉氏
1頭だけ逃げて別のレースを走ってるように見えましたΣ（￣□￣；）
【メイクデビュー】（中山６Ｒ）タヒチアンダンスが直線突き放し大差で新馬勝ち [News]
中山６Ｒのメイクデビュー中山（牝馬・ダート１８００ｍ）は１番人気タヒチアンダンス（Ｃ.ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒６（重）。
大差の２着に１０番人気ブロードリーチ、さらに１馬身３／４差の３着に４番人気ラブベティーが入った。
タヒチアンダンスは美浦・加藤征弘厩舎の２歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ミラクルレジェンド（母の父フジキセキ）。
１着 タヒチアンダンス（Ｃ.ルメール騎手）
「ずっと楽でした。良いスタートを切って２番手からの競馬で乗りやすかったです。段々と加速して余裕でした。来年が楽しみです」 あとは特別です 去年の今頃、連投規制挙げ句にアク禁となってしまったので慎重に…ひと息入れますね （特別2鞍）スレ馬出走なし
中山9R ひいらぎ賞1勝ｸﾗｽ 芝1600（10頭）
勝馬はﾉｰｻﾞﾝF産ｻﾝﾃﾞｰR ドゥラメンテ産駒の今季2勝馬はたぶん今季初 ｱﾙﾃﾐｽSかなんか牝馬重賞2着馬がいるのでOP馬2頭目かな
ティーガーデン≠お茶ガーデン 「太陽から12.5光年の距離に存在する赤色矮星」
【ひいらぎ賞】（中山）ティーガーデンがゴール前で差し切りオープン入り [News]
中山９Ｒのひいらぎ賞（２歳１勝クラス・芝１６００ｍ）は３番人気ティーガーデン（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒１（稍重）。
クビ差の２着に４番人気ロードカテドラル、さらにクビ差の３着に５番人気アンクロワが入った。
ティーガーデンは美浦・萩原清厩舎の２歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母ルミナスパレード（母の父シンボリクリスエス）。通算成績は３戦２勝。
１着 ティーガーデン（横山武史騎手）
「少し体が重いかなと思っていましたが、追い切りに乗ってそんなことはありませんでした。仕上がっていました。良い立ち回りをしてくれましたし、調教通りに能力を発揮してくれました」
２着 ロードカテドラル（菅原明良騎手）
「休み明けでしたが、馬は良い感じに仕上がっていました。ゲートはとても速くて、番手でスムーズに競馬が出来ました。終いは良い反応をして伸びてくれました。よく踏ん張ってくれました」
３着 アンクロワ（横山和生騎手）
「みんなが手綱を引っ張り込んでしまったので、嫌々ハナに立つ感じになりました。ハナに立つプランとしては悪くなく、自分のペースで運べました。勝った馬は強かったですが、２着は欲しかったです。
気性面は何とかギリギリ我慢していました。これが収まってくれば全力を出してくれると思います。
新馬の時より気持ちが昂ってきています。１６００ｍがギリギリだと思います」 中京10R 中京2歳S（OP）芝1200（9頭）
>>225-226の通りレコード 福島2歳S勝ちウインマーベルに0.6差の圧勝ですた
【中京２歳Ｓ】（中京）ジャングロがスピードを生かして逃げ切りレコードⅤ [News]
中京１０Ｒの中京２歳ステークス（２歳オープン・芝１２００ｍ）は２番人気ジャングロ（武豊騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分８秒４（良）。３馬身半差の２着に１番人気ウインマーベル、さらに２馬身差の３着に４番人気メイショウグラニーが入った。
ジャングロは栗東・森秀行厩舎の２歳牡馬で、父More Than Ready、母Goodbye Stranger（母の父Broad Brush）。通算成績は６戦２勝。
１着 ジャングロ（武豊騎手）
「スタートが速くて、道中も良いリズムでした。最後もうひと伸びしていて強かったです。短距離で良さが生きました」
２着 ウインマーベル（松岡正海騎手）
「相手が強かったです。自分の馬も強いと思っていて、形にこだわって競馬をしました。勝ち馬は強かったですが、距離を延ばすためには良い競馬だったと思います」
３着 メイショウグラニー（藤岡康太騎手）
「初戦もそうでしたが、一歩目で上手に出られませんでした。緩い馬場は得意ではない中最後詰めて来ているだけに、ゲートを上手く出してあげられていればまた違ったと思います」 いつも乙です
ティーガーデンはソングライン絡みで前スレで何か書いたような気がしたけど
スレ馬じゃなかったかｗ
ルミナスパレードはいい繁殖だなあ >>235
前スレ検索してみると、ティーガーデン新馬戦時にこんなやり取りがありましたなあ(´・ω・｀)
566 返信：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ 8998-p9zx)[sage] 投稿日：2021/06/05(土) 20:36:43.46 ID:Z7/UQJxb0 [4/4]
6/6日曜出走馬
東京6R 芝1400 （15頭）
バーマン 54ﾙﾒｰﾙ >>551 レッドスパーダ産駒は3年間で7頭勝ちあがり15勝
567 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾃﾄﾘｽ 3589-3tT5)[sage] 投稿日：2021/06/06(日) 08:56:48.35 ID:dmt17HF400606
東京6Rは今のところティーガーデンが一番人気だけど
NHKマイル2着のソングラインの半弟なのね
568 自分：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾃﾄﾘｽ 8998-p9zx)[sage] 投稿日：2021/06/06(日) 12:35:31.87 ID:smNyokSo00606 [1/7]
お茶ガーデンかと思ったら全然違う意味でワロタ おはようございます(／０￣)
12/19日曜出走馬
（未勝利戦）
中京4R 芝1400 ショウナンハクラク浜中>>177 （18頭） 徐々に着順ageのﾌﾗﾝｹﾙ産駒
阪神4R 芝1600 メトセラ替・団野>>181 （18頭） ジェンティルドンナ半弟 （新馬戦）
阪神5R 芝2000（10頭）
イスラグランデ55幸>>213 イスラ好き・パテック好きにはたまりませんなあ
エアアネモイ55Cﾃﾞﾑｰﾛ>>216,219 信頼と実績の母Nokaze（ノカゼ？ノーケイズ？？）
阪神6R ダ1800（7頭）
デシエルト55岩田康>>216,221 2019ｾﾚｸﾄｾｰﾙで2億7千万！ （特別・重賞）
中京10R 寒椿賞1勝ｸﾗｽ ダ1400（16頭）
グットディール55浜中>>107 前走完勝ﾋﾞｯｸﾞｱｰｻｰ産駒
阪神11R 朝日杯FS（G1）芝1600（頭）
ダノンスコーピオン55松山>>62 乗り替わりも松山なら
プルパレイ 55Mﾃﾞﾑｰﾛ>>101-102 密かに期待イスラ産駒 エアアネモイもデシエルトもなかなかの勝ちっぷり
デシエルトは次芝使うみたいで、さて 12/19日曜レース結果 武豊が朝日杯勝利でJRA・G1コンプリートにリーチ！
（未勝利戦）
中京4R 芝1400 ショウナンハクラク浜中>>177 472-2 3人3着 0.2差 （18頭）
・ハクラク 若干ｽﾀｰﾄﾀﾞｯｼｭ付かずも二の脚で中団よりも前目 ｽﾀｰﾄ次第で勝利は近い？
・勝馬スカイトレイルは1年ﾘｰｽJBBA輸入種牡馬の*ザファクター産駒
地方+中央ﾄｰﾀﾙで勝馬17頭目あたり？ 頑張ってます
阪神4R 芝1600 メトセラ団野>>181 470±0 7人15着 1.8差 （18頭）
・中団よりも前目でレースに参加出来てたけど勝負処からｱﾗｱﾗ…
・よくわかりませんが、今日の敗因は距離・相手どうのこうのではない感じ… （新馬戦）
阪神5R 芝2000（10頭） 新馬勝ち23号（＾＾）
エアアネモイ55Cﾃﾞﾑｰﾛ>>216,219 520kg 2人1着★単3.1 2着メイショウフィガロに0.5差
イスラグランデ55幸>>213 538kg 1人3着単2.7 0.8差
・エア ｽﾛｰの逃げ切りなれど新馬2000で上り 11.6-11.4- 11.8 ええんやないですか♪
血統込みで期待したくなる馬ですなあ('ω`)
・グランデ 好位～雁行の逃げから何とか粘る ﾏｲﾗｰ血統だけに別の距離で見てみたいなあ
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）エアアネモイが新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝２０００ｍ）は２番人気エアアネモイ（Ｃ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分５秒６（良）。
３馬身差の２着に６番人気メイショウフィガロ、さらに１馬身３／４差の３着に１番人気イスラグランデが入った。
エアアネモイは栗東・池添学厩舎の２歳牡馬で、父Point of Entry、母Nokaze（母の父Empire Maker）。
レース後のコメント
「スタートが速くて逃げる形になりましたが、自分のペースで行けました。直線も馬場の良い所へ出して、しっかり伸びてくれました。良い素材の馬です」
２着 メイショウフィガロ（鮫島克駿騎手）
「ペースが遅くても、しっかり我慢が利いていました。すごく操縦性が良くて、よくしつけられた馬で、乗っている方としても手がかからないです。上がりもしっかり脚を使えていました。
すぐにチャンスは来ると思います」
３着 イスラグランデ（幸英明騎手）
「調教でもモタれる所があったので、ハミを変えて対策をしていましたが、４コーナーで外へモタれて、その分前との差ができたことが響きました。そのままスピードに乗れていたら、また違ったのではと思います。能力は高いです」 阪神6R ダ1800（7頭） 新馬勝ち24号（＾＾）
デシエルト55岩田康>>216,221 506kg 1人1着★ 少々子供っぽいながらも強すぎワロタｗ
・稍重とはいえ新馬しかも少頭数で 1.53秒台は立派
・母アドマイヤセプター×ドフォン 血統的に芝でも見てみたいっすね！
【メイクデビュー】（阪神６Ｒ）デシエルトが新馬勝ち [News]
阪神６Ｒのメイクデビュー阪神（ダート１８００ｍ）は１番人気デシエルト（岩田康誠騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５３秒７（稍重）。７馬身差の２着に７番人気トウセツ、さらにクビ差の３着に４番人気ヒノデテイオーが入った。
デシエルトは栗東・安田隆行厩舎の２歳牡馬で、父ドレフォン、母アドマイヤセプター（母の父キングカメハメハ）。
１着 デシエルト（安田隆行調教師）
「ホッとしました。
どんな競馬になるかと思っていました。ハナに立っても物見をするのではと思っていたら、案の定フラつくところがあって、正直まだまだ幼い馬です。
ゲートさえうまく切ってくれればと思っていたら、スッと出て、１コーナーでは物見をして膨らむ面を見せたように、まだまだです。今日は本当に無難に勝ってくれてホッとしました。これからは芝も考えています」 （特別・重賞）
中京10R 寒椿賞1勝ｸﾗｽ ダ1400（16頭）
グットディール55浜中>>107 前走完勝ﾋﾞｯｸﾞｱｰｻｰ産駒
・印象としては直線一気で完勝！ 持ち時計大幅短縮！
・スレでちょっとだけ話題になってるセキフウが本馬の父新種牡馬ビッグアーサーの半弟だという事実Σ（￣□￣；）
不覚にも今日本日初めて知ったのはここだけの内緒なのだ(´・ω・｀)
【寒椿賞】（中京）グットディールがゴール前で抜け出す [News]
中京１０Ｒの寒椿賞（２歳１勝クラス・ダート１４００ｍ）は３番人気グットディール（浜中俊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒６（重）。
３／４馬身差の２着に１１番人気モナルヒ、さらにクビ差の３着に５番人気クロジシジョーが入った。
グットディールは栗東・須貝尚介厩舎の２歳牡馬で、父ビッグアーサー、母マリアヴァレリア（母の父サンデーサイレンス）。通算成績は３戦２勝。
１着 グットディール（浜中俊騎手）
「ポテンシャルがすごく高いと思います。そのうち、大きいところを取れると思います」
２着 モナルヒ（斎藤新騎手）
「まだまだ追走など課題は残りますが、２戦目ですし、あそこから２着に来るのはこの馬の能力だと思います。先々、絶対に良くなると思います」
３着 クロジシジョー（角田大和騎手）
「ダートに入ってから行き脚がついたので、あの位置になりました。砂を被っても辛抱してくれました。
追い出したらしっかり反応してくれましたし、直線に向くとハミを取って進んでくれて、競馬が上手だと思いました。
最後は差されて３着になりましたが、展開ひとつでもう少し何とかなったと思います」 阪神11R 朝日杯FS（G1）芝1600（15頭）
ダノンスコーピオン55松山>>62 458-4 4人3着 0.2差 「上位3頭」に紛れ込んだ格好
プルパレイ 55Mﾃﾞﾑｰﾛ>>101-102 490+2 6人8着 1.1差 好位から完敗ですね
【朝日杯ＦＳ】（阪神）ドウデュースが無傷の３連勝でＧＩ制覇 [News]
阪神１１Ｒの第７３回朝日杯フューチュリティステークス（２歳ＧＩ・芝１６００ｍ）は３番人気ドウデュース（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３３秒５（良）。
半馬身差の２着に１番人気セリフォス、さらに半馬身差の３着に４番人気ダノンスコーピオンが入った。
ドウデュースは栗東・友道康夫厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ（母の父Vindication）。通算成績は３戦３勝。
１着 ドウデュース（武豊騎手）
「ついに......、嬉しいです。基本そんなに手のかからない馬なので、周りを見ながら乗れるかなと思いました。
道中のリズムも良かったですし、良いポジションに収まったなと思いました。手応え良く直線に向けましたし、あとは頑張ってくれ！という感じでした。さすがに相手（セリフォス）も強い馬なので、なかなかしぶとかったのですが、ドウデュースが最後まで一生懸命走ってくれました。
（ファンの皆様からの拍手は）すごく嬉しかったですし、僕自身ＧＩレース自体が久しぶりなので、すごく嬉しいです。
初めて乗った時から本当に良い馬だなと思っていたので、ここまで良い形で来ていますし、１戦ずつ強くなっているので、まだまだ強くなると思います。来年のクラシックも本当に楽しみです。
（ＧＩ完全制覇へ）来週（ホープフルＳ）もあるので、リーチ一発で決めたいですね。ようやくこのレースを勝てて本当に嬉しいです。まだ年末、有馬記念もホープフルＳもあるので、頑張りたいと思います」 （ドウデュース友道康夫調教師）
「（勝つことができて）ホッとしています。（馬体重－１０キロについて）前走東京でのレースの時に＋１２キロで余裕がある馬体だったので、今回は絞って－１０キロということで、一番良い馬体だったと思います。
午前中からレースを見ていましたが、内の方の馬場が悪かったので、９番という枠も良かったですし、ジョッキーが馬場の良い所を選んで走ってくれました。前走も勝負根性を見せてくれましたし、最後は何とかしのいでくれると思っていました。
今日はマイルで走りましたが、距離は持つと思いますので、来年は大きなＧＩを目指していきたいと思います。（具体的な目標としては）一番最初の皐月賞を目指して直行するか、一度使うかを決めていきたいと思います」
２着 セリフォス（Ｃ．デムーロ騎手）
「馬は出して行った分、行きたがっていましたが、許容範囲の中で４コーナーまでいけました。最後も馬はあきらめず、しっかり走っていましたが、勝ち馬の切れ味に少し負けたという感じです」
３着 ダノンスコーピオン（松山弘平騎手）
「まず、依頼をいただいて関係者の皆様には感謝しています。結果を残せなかったことは申し訳ない気持ちでいっぱいです。馬は良い馬で、ラストも脚を使っています。まだまだこれから良くなる馬です」
４着 アルナシーム（池添謙一騎手）
「テンションに関しては、メンコなどをつけて、ゲート裏まで落ち着いて行けました。
ここ２戦折り合いを重視でレースをした分、あの位置になりました。そのあとは内枠で、内々で先団に取りついていけました。折り合いも我慢してくれました。少し頭を上げるようなところはありましたが、暴走することなくレースをしてくれました。
最後、進路は内しかなかったので悪い所を通っていますが、そんな中でも良い脚を使っています。能力は感じました。しっかりレースができて、力は見せてくれました。ひとつひとつステップアップしてくれればと思います」
５着 ジオグリフ（Ｃ．ルメール騎手）
「後ろからレースを運びました。途中からリラックスできました。息遣いは良かったです。直線に向いて外に出して伸びましたが、後ろすぎました。距離を延ばしたら大丈夫です」 （スポーツ報知）
ミルコ・デムーロ騎手（プルパレイ＝８着）「競馬の内容は完璧でした。前回は行かせると嫌がったので、２、３番手で運んで流れも良かったです。
でも、直線を向いて先頭の馬を差した時に、苦しい訳ではないのに嫌がって…。性格の問題かも知れません」 ということで
>>161レッドラディエンスに続いて
寒椿賞勝ちグットディールが12頭目のOP入り（＾＾）/
この馬じつはラスティックベルの母系
伯母フサイチエアデール、近親にノームコア・クロノジェネシス姉妹などがいるﾋﾟｶﾋﾟｶの良血なのだ
もちろんノーザンファーム生産です(´・ω・｀)
新種牡馬ビッグアーサー産駒で初めての2勝馬、OP馬は京王杯2歳Sで2着のトウシンマカオに続く2頭目
…と書くと景気良く見えますが、JRAではまだ3頭しか勝ちあがってないのよね(´・ω・｀) ﾌﾟﾁ次走報
朝日杯3着 ダノンスコーピオン 来春の目標を皐月賞に置きながら、前哨戦の内容次第ではマイル路線への変更も視野
〃 8着 プルパレイ 来年1/29東京クロッカスS（L・芝1400）
寒椿賞勝ち グットディール 2/20東京ヒヤシンスS（L・ダ1600） 1月のクロッカスSは京王杯2歳で2着、朝日杯6着のトウシンマカオも出てくるみたいっす 今週新馬は中山ヴァンガーズハート、阪神イヴィステラ
紙面と同じ記事をWeb東スポ競馬で既に見れますが、
紙の新聞終売の夜10時あたりまでコピペは控えます(´・ω・｀) 東スポ競馬 POG https://tospo-keiba.jp/pog
【注目新馬】エフフォーリアの半弟ヴァンガーズハートが土曜中山でデビュー 鹿戸師「いきなり期待できそう」
土曜中山＝芝内１８００メートル
・有馬記念で現役最強の座を狙うエフフォーリアの半弟
ヴァンガーズハート（父ハービンジャー、母ケイティーズハート）がいよいよ登場だ。
・夏場のデビューを目指していたが、体質の弱さが残っていたため一旦はノーザンファーム天栄に放牧へ。先月２４日の再入厩後は順調に乗り込まれ、今週の併せ馬では兄に食らいつく堂々の走りを披露した。
・鹿戸調教師は「以前とは見違えるような軽快さだったね。真面目な性格で走りに対して前向き。ゲートも速いので、いきなりから期待できそう」と初陣突破に自信を見せている。鞍上は兄同様、横山武。
※ﾉｰｻﾞﾝF・ｷｬﾛｯﾄ 「２週連続で破格時計」
阪神土曜＝芝外１８００メートル
・姉にヴィルシーナ、ヴィブロス、兄にシュヴァルグランとＧⅠ馬３頭がいる
超良血イヴィステラ（牝＝父ハーツクライ、母ハルーワスウィート）が注目の初陣を迎える。
・先週はコンビを組むＣ・デムーロが乗ってウッドでラスト１ハロン１０・９秒の破格時計をマークすれば、
今週も馬なりのまま１１・３秒とケタ違いの脚力を見せつけている。
・「追ってからしっかりとしたタイプで時計も出ているからね。初戦から十分にやれそう」と友道調教師の期待も無限大だ。
※ﾉｰｻﾞﾝF・大魔神 ヴァンガーズハートは水曜の日刊スポーツでも取り上げてました（Web掲載は無し）
1週前は美浦Wで6F・847-11.8 古馬に先着 本日、土曜は未勝利戦・特別出走馬なしであります
遅れてきた良血2頭どうなるか(´・ω・｀) >>266
中山5R 社台のジャスタウェイ産駒！
横山武史はこの件で来年1/15、16騎乗停止ですね(´・ω・｀) おはようございます(／０￣)
12/25土曜レース結果 オジュウチョウサン復権の日 もう10歳(´・ω・｀)
（新馬戦）
中山5R 芝1800（16頭） 中山は前夜～早朝まで雨、終日芝ダともに稍重
ヴァンガーズハート55横山武>>260,262 510kg 1人2着単1.7 勝馬と写真判定ﾊﾅ差
・ゴール直前ちょっとだけ追うのをやめる油断騎乗で騎手は制裁 好事魔多し(´・ω・｀)
・半兄エフフォーリアの新馬戦は2歳夏516kg
・ラジオNIKKEI解説・能勢俊介さん「惜しい星を落としました」
・勝馬ルージュエヴァイユ戸崎 中団後ろ目から馬群ものともせず一気の脚！
【メイクデビュー】（中山５Ｒ）ルージュエヴァイユがゴール寸前で内から差し切る [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１８００ｍ）は３番人気ルージュエヴァイユ（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒６（稍重）。
ハナ差の２着に１番人気ヴァンガーズハート、さらに１馬身半差の３着に５番人気ハピネスアゲンが入った。
ルージュエヴァイユは美浦・黒岩陽一厩舎の２歳牝馬で、父ジャスタウェイ、母ナッシングバットドリームズ（母の父Frankel）。
レース後のコメント
１着 ルージュエヴァイユ（戸崎圭太騎手）
「追い切りから良い動きをしていました。前半もたつくところはありましたが、手応えはずっと良かったです。タイトな競馬になりましたが、ひるまずに最後は良い脚で伸びました」
２着 ヴァンガーズハート（横山武史騎手）
「返し馬から物見をしていましたし、早めに抜け出したくはなかったのですが、最後にフワッとしてしまったところがありました」 阪神5R 芝1800（14頭） 阪神は終日芝ダともに良
イヴィステラ54Cﾃﾞﾑｰﾛ 446kg 1人2着単2.0 勝馬からｸﾋﾞ差
・やや後方から ｺﾞｰﾙ前の脚はピカイチでした
・半姉ヴィルシーナの新馬戦は2歳夏440kg
・勝馬ジャスティンカツミ・ﾙﾒｰﾙ まんまと逃げ切り
ｼﾞｬｽﾃｨﾝ軍団、新馬未勝利では絶好調ですね ﾉｰｻﾞﾝF産 母父ﾀﾞﾝｶｰｸ！
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）ジャスティンカツミが一杯に逃げ切る [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１８００ｍ）は４番人気ジャスティンカツミ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒７（良）。
クビ差の２着に１番人気イヴィステラ、さらにクビ差の３着に９番人気テーオーアリエスが入った。
ジャスティンカツミは栗東・杉山晴紀厩舎の２歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母フォンタネットポー（母の父Dunkirk）。
１着 ジャスティンカツミ（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ子供です。マイペースで走ることが出来ました。直線ではたくさん手前を替えていました。能力はあります。距離をさらに延ばしたら問題ないと思います」
2着イヴィステラのCデムはコメント取れず きょう土曜は全12鞍騎乗で忙しかったんでしょうなあ(´・ω・｀) （特別）
阪神9R 万両賞1勝ｸﾗｽ 芝1400（11頭）
・参考：ﾒｲﾝ11R重賞の阪神Cが1.20.3決着の馬場 万両賞は遅いっちゃ遅い、普通っちゃ普通
・勝馬は新冠ムラカミファーム産の未勝利馬 昔、ビワハイジの母アグサンの見学でお世話になった牧場
おめでとうございます！ ムラカミ父ちゃん元気かなぁ(´・ω・｀)
【万両賞】（阪神）マテンロウオリオンが最後方から豪快に伸びて初勝利 [News]
阪神９Ｒの万両賞（２歳１勝クラス・芝１４００ｍ）は６番人気マテンロウオリオン（横山典弘騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒９（良）。
クビ差の２着に５番人気アルーリングウェイ、さらに１馬身半差の３着に７番人気タイセイブリリオが入った。
マテンロウオリオンは栗東・昆貢厩舎の２歳牡馬で、父ダイワメジャー、母パルテノン（母の父キングカメハメハ）。通算成績は２戦１勝。
１着 マテンロウオリオン（昆貢調教師）
「調教でビシッとやればラストはもっと時計を出せるような馬で、能力があると思っての特別戦出走でした。
前回と違い後方からフワッと走らせたことで、口向きの悪さを出さずに走ってくれました。
スローペースで後ろから１勝馬たちを差し切ったのですから、今後も期待できると思います」
２着 アルーリングウェイ（藤岡佑介騎手）
「新馬で勉強したことを理解して、前に壁がなくてもスムーズに走れました。内の緩いところを避けていきました。追い出してしっかりしていました。良い内容だったと思います」 祖母デインドリームだったのか
デインドリームの仔は全然走らなかったのに… >>271
ルージュエヴァイユですね
祖母デインドリーム×母父フランケル×父ジャスタウェイとチャンピオン級の配合(´・ω・｀)
netkeibaで血統ぐぐるとデインドリームとDanedreamが別扱いになっててﾜﾛﾀｗ 本日12/26日曜は未勝利戦1鞍かな？ちゃんと見てません(´・ω・｀)
阪神3R 芝2000 ショウナンアデイブ浜中>>69 （13頭）
5.1億ﾃﾞｨｰﾌﾟ 3度めの正直なるか？ ホープフルSですが
アスクワイルドモア 母の全兄にペルーサ キズナ産駒
キラーアビリティ 母は米G1勝馬キラーグレイシス ディープ産駒
コマンドライン 1歳秋からノーザン天栄組の1番馬 ディープ産駒
フィデル 新馬の単勝1.1倍 ハーツ産駒
4頭エントリーできました（＾＾）
気にしてる馬は
オニャンコポン 去年エフフォーリアが勝った百日草覇者ですからね～ エイフラ産駒
クラウンドマジック 祖母ゴールデンジャック 来年の重賞どこかで穴開けそう エピファ産駒
サトノヘリオス 馬柱上はｗ芝2000で2戦連続レコード 12/26日曜レース結果 エフフォーリア時代到来ですかね？
（未勝利戦）
阪神3R 芝2000 ショウナンアデイブ浜中>>69 500+8 1人2着 勝馬から1/2馬身差 （13頭）
・新馬戦はともかく、卒のないﾚｰｽしてそれなりの脚使うんですけどね…
・勝馬 ヴェローナシチー 牡・佐々木・ｴﾋﾟﾌｧ 新冠町カミイスタット産
この決め手なら上のｸﾗｽでもそこそやれるんじゃないでしょうか >>278
そんな話があるのかあ
確か昨年度から新馬戦終了時期が関東でいうと「1回東京開催まで」に前倒しされて
今年度も踏襲のようですね すっかり遅れてしまいましたが…
【ホープフルＳ】（中山）２番人気キラーアビリティが早目抜け出しＧI制覇 [News] 2021/12/28(火)
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山１１Ｒの第３８回ホープフルステークス（２歳ＧI・芝２０００ｍ）は２番人気キラーアビリティ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０秒６（良）。
１馬身半差の２着に４番人気ジャスティンパレス、さらに１馬身１／４差の３着に８番人気ラーグルフが入った。
キラーアビリティは栗東・斉藤崇史厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母キラーグレイシス（母の父Congaree）。通算成績は４戦２勝。
１着 キラーアビリティ（横山武史騎手）
「２週連続で調教に乗せていただき、走る馬だと感じていました。
口向きなどの難しさもあると感じていたので不安ではありましたが、馬も何とかリラックスして走ってくれて、とてもいいポジショニングで頑張ってくれました。
１コーナーから２コーナーで少し噛みましたが、向正面では思った以上に抜けてくれてこれなら大丈夫だと思いました。
まだまだ子供っぽく、後ろ脚の力がまだまだでどうしても気だけで走ってしまうところがあるので、オンとオフをハッキリできるようになればもっともっと走れると思います。
今年は年間１００勝とＧI勝利を目標にしていました。自分の想像してた以上に勝たせていただいているので、馬や関係者に感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいです」 （斉藤崇史調教師）
「デビューの頃から期待して使ってきていた馬ですが、なかなか思うようにレースができなくて勝てていなかったので、今日ここで結果を残すことが出来て良かったです。
輸送も順調にこなしてくれて、雪で時間はかかりましたが上手く対応してくれて、馬の毛艶もよくいい状態でレースを迎えることが出来ました。
横山武史騎手とはレースに向けて調教にも乗ってもらっていて、馬のことも分かってもらっていたので、お願いしますというだけでした。
前回も結構力んでいたのでそこだけが課題と思っていましたが、ジョッキーがうまく乗ってくれて１コーナーへ入る時には折り合いもついているように見えましたし、そこからは安心して見ていられました。
４コーナーまで本当にスムーズでしたし、力強く抜け出してきてくれて行けるかなと思いました。
瞬発力がすごい反面掛かるところもあるので、その辺りが成長してきてくれれば更に良いと思います。
一昨日はクロノジェネシスが負けてしまったのですが、引退して寂しくなるのかなと思ったらこうして新たに厩舎にＧI馬が出て来てくれて厩舎のみんなも盛り上がると思います。また一層気を引き締めて頑張りたいと思います」 ２着 ジャスティンパレス（Ｃ．デムーロ騎手）
「レース前から気が入っていてチャカチャカしていましたが、１コーナーに入ったところで落ち着いて道中リラックスして行けました。
まだ幼い分右、左とよれていましたが、それで２着を確保するあたりは能力があります。勝った馬は強かったですが、この馬も楽しみです」
３着 ラーグルフ（丸田恭介騎手）
「悔しいです。テンションの高い馬ですが、良い状態でした。良いスタートを切れてレース内容としてはこれまでで一番良かったと思います」
１０着 アスクワイルドモア（武豊騎手）
「道中ついて行けませんでした。反応が悪かったです。能力はある馬なのですが．．．」
１２着 コマンドライン（Ｃ．ルメール騎手）
「スタートが悪かったです。ゲートの中でチャカチャカしていました。道中は冷静に走っていましたが、今日は息が何回も入りました。
３コーナーから４コーナーではペースアップできませんでした。最後少しきましたが、あまり良くなかったです」
１３着 サトノヘリオス（岩田望来騎手）
「ポジションは良いところを取って我慢して早めに動きましたが、最後は止まってしまいました。これからもっと良くなると思います」
（以下、スポニチAnnexから）
▼4着フィデル（川田）まだ体が幼い。来年が楽しみ。
▼11着オニャンコポン（菅原明）馬の力を信じて、思い通りの競馬。乗り味が良くセンスのいい馬。
▼14着クラウンドマジック（加用師）もう少しの後ろの方が良かった。 ということで
>>255グットディールに続いて
ホープフルS勝ちキラーアビリティが13頭目のOP入り（＾＾）/
重賞勝ちはコマンドライン、イクイノックスに続いて3頭目（＾＾）/ あけおめことよろでございます m(_ _)m 本年も健やかな1年となりますように(´・ω・｀) さて
開催替わりにつき振り返り(´・ω・｀)
新種牡馬ですが 2歳種牡馬リーディングが確定
・*ドレフォンUSA 5位で1stﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞｻｲﾔｰ 将来的な全体リーディング上位の大本命に
・シルバーステート 9位 非社台SSの種牡馬としては大健闘
・イスラボニータ 13位 OP馬2頭輩出して頑張ったで賞
・キタサンブラック 16位 イクイノックス輩出！
・*アメリカンペイトリオットUSA 20位 これはゴドルフィン
世代の産駒数1位コパノリッキー、3位ザファクター（単年ﾘｰｽ）はダート戦本格化してから？まあ地方で頑張ってます
ビッグアーサーは産駒数111頭で勝ちあがり5頭の28位 OP馬2頭いて芝ダ兼用の短距離特化で何とか
ざっくりとした印象では、初年度種付け数の多かった種牡馬は総じて成功・健闘 といった感じっすかね(´・ω・｀) 年末12月の中山阪神（4週半）・中京（2週）開催
新馬戦・未勝利戦で目を引いた馬を>>1独断で上げときます（※はスレ馬、★は特注）
中京
番外編ですが 12/4・4R未勝利戦>>177 マル外・持込みの上位独占が印象的なレース
中山
【芝1600】 特になし…
【芝1800】 12/25・5R ルージュエヴァイユ牝>>268 例の横山武史「油断騎乗」のやつですな(´・ω・｀)
【芝2000】 12/18・5R ※ブリンディジ>>228 阪神
【芝1400】 12/18・5R パンドレア牝>>230
【芝1600】 特になし…
【芝1800】 12/4・5R★★ラリュエル牝>>178
【芝2000】 12/19・5R ※エアアネモイ>>248 12/26・3R未勝利戦ヴェローナシチー>>276 ダート
【中山ダ1800】 12/4・6R ホウオウルーレット>>187 12/18・6R★タヒチアンダンス牝>>231
【阪神ダ1800】 12/19・6R デシエルト>>249これは芝でも？ 負けた組で今後の未勝利戦指名手配馬は(´・ω・｀)
関東： ゴーシェナイト ヴァンガーズハート
関西： ショウナンハクラク マリーナドンナ牝（&同新馬戦2～3着馬） イスラグランデ
ショウナンアデイブ←2着続きながら相手次第では馬券外の可能性もあり取扱注意？ こんなところです
例年と同じく年明けからは「今週出走の新馬」は>>1から積極的に探しませんが
なんか気になるのいたら教えてね(´・ω・｀) 5日中山5Rのヴァーンフリートは単で勝負しようと思ったが安そうで困った。 >>292
新馬勝ちから半年ぶりですよね 何か情報アリですか >>292
情報はないが元から強いと思って追いかけている。 1/5水曜出走馬 2歳→3歳へ 牡馬の重量は56kgへ
（平場3歳1勝ｸﾗｽ）
中山5R 芝2000 （9頭）
アスクビクターモア56田辺>>45 中山1800で見事な勝ちっぷり
ヴァーンフリート56横山武 6/13新馬・川田「この時期ですから、これからガラッと良くなってくれば良いですね」
中京6R 芝2000 （10頭）
グランディア56川田>>109 前走ｼﾞｬｽﾃｨﾝﾊﾟﾚｽの3着（6頭立て）
コナブラック56Cﾃﾞﾑｰﾛ 馬名は世界3大コーヒーであるコナコーヒーに由来
（特別）
中山10R ジュニアC（L）芝1600 （9頭）
追インダストリア56戸崎 東京2戦ともに上り33秒台 1/5水曜レース結果 東西の金杯は荒れましたなあ(´・ω・｀)
（平場3歳1勝ｸﾗｽ）
中山5R 芝2000 （9頭）
追アスクビクターモア56田辺>>45 478+10 1人1着 2着レヴァンジルに0.0差
ヴァーンフリート56横山武 524+14 3人3着 0.2差 ほぼ7ヶ月ぶりでこの走りなら！
・レヴァンジルも含めて上位3頭はなかなかのハイレベルっすな
・アスクは「追いかけ馬」扱いにつき、OP入りｶｳﾝﾄには入らないのだ(´・ω・｀)
【３歳１勝クラス】（中山５Ｒ）アスクビクターモアが人気に応えて２勝目 [News]
中山５Ｒの３歳１勝クラス（芝２０００ｍ）は１番人気アスクビクターモア（田辺裕信騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０１秒９（良）。
クビ差の２着に２番人気レヴァンジル、さらに１馬身差の３着に３番人気ヴァーンフリートが入った。
アスクビクターモアは美浦・田村康仁厩舎の３歳牡馬で、父ディープインパクト、母カルティカ（母の父Rainbow Quest）。通算成績は４戦２勝。
１着 アスクビクターモア（田辺裕信騎手）
「折り合いに難しさはありますが、１コーナーの入りはいい感じでした。ただ本来なら折り合ったまま行きたかったのですが、ペースが遅く、勝つことを考えると動かざるを得ませんでした。
並んでからの闘争心は強いですし、最後の着差はわずかでしたが、ステッキを使わずにしのげる余裕がありました。これから楽しみな馬です」
３着 ヴァーンフリート（横山武史騎手）
「まだ緩く、完成までは時間がかかるタイプだとは思いますが、スローペースのヨーイドンの競馬でよく頑張っています。完成すればさらに良いパフォーマンスを見せてくれると思います」 中京6R 芝2000 （10頭）
グランディア56川田>>109 476±0 1人1着★★ 2着マテンロウスカイに0.0差
コナブラック56Cﾃﾞﾑｰﾛ 508+2 4人4着 1.3差
・グラ 粘り強い走り
・コナ う～ん大敗… まあこちらも3ヶ月ぶりなので(´・ω・｀)
【３歳１勝クラス】（中京６Ｒ）人気のグランディアが追い比べを制す [News]
中京６Ｒの３歳１勝クラス（芝２０００ｍ）は１番人気グランディア（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒１（良）。
アタマ差の２着に２番人気マテンロウスカイ、さらに半馬身差の３着に６番人気ボルドグフーシュが入った。
グランディアは栗東・中内田充正厩舎の３歳牡馬で、父ハービンジャー、母ディアデラノビア（母の父サンデーサイレンス）。通算成績は４戦２勝。
１着 グランディア（川田将雅騎手）
「まだまだ性格的に幼く、いろんな悪さをする中でなんとか勝ち切ることが出来ましたが、その面の成長が伴えばというところです」
２着 マテンロウスカイ（松永幹夫調教師）
「結果は２着でしたが、力負けという感じもなかったので、このクラスでもやれる手応えをつかんだレースでした。次に向けて楽しみです」
３着 ボルドグフーシュ（松田大作騎手）
「一瞬差してくれたのではと思いました。前の２頭は渋太かったですね。この馬も力をつけてくれています。まだ若干ゆるいところがあるので、芯が入ってきそうです」
４着 コナブラック（Ｃ．デムーロ騎手）
「ペースが速く、追走に忙しいレースでした。ラストはワンペースな感じでしたが、伸びています。このクラスは大丈夫です。ただ今回はペースが合いませんでした」 （特別）
中山10R ジュニアC（L）芝1600 （9頭）
追インダストリア56戸崎 494+10 2人1着 2着ベルウッドブラボーに0.4差
・極上の末脚でベゴニア・ひいらぎ惜敗組を一蹴！ 既にNHKﾏｲﾙの有力候補の1頭っすなあ
【ジュニアＣ】（中山）インダストリアが外から突き抜けて完勝 [News]
中山１０Ｒのジュニアカップ（３歳オープン・リステッド・芝１６００ｍ）は２番人気インダストリア（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒９（良）。
２馬身半差の２着に５番人気ベルウッドブラボー、さらにアタマ差の３着に４番人気モンタナアゲートが入った。
インダストリアは美浦・宮田敬介厩舎の３歳牡馬で、父リオンディーズ、母インダクティ（母の父ハーツクライ）。通算成績は３戦２勝。
１着 インダストリア（戸崎圭太騎手）
「直線は少し外へ張るのを修正しつつでした。気性的な若さはありますが、ポテンシャルは高いです」
１着 インダストリア（宮田敬介調教師）
「純粋に脚力が違う勝ち方でしたね。気持ちに難しいところがあるので、正しい方向へ進んでいけるように調整していきたいです。この後は一度放牧に出します。春は多分ＮＨＫマイルＣが目標になると思うので、その前に１戦どこか使うことになるかなと思います」 ということで
>>284キラーアビリティに続いて
中京平場勝ちグランディアが14頭目のOP入り（＾＾）/ 1/8土曜出走馬
今週は中山・中京で土日月の3日間開催 3歳特別は中山で2鞍
重賞は（日）中京シンザン記念 （月）中山フェアリーS
（未勝利戦） 芝2000超の距離も解禁！
中山5R 芝2200 サトノドルチェ北村宏>>227 （15頭） 池江厩舎ｵﾙﾌｪが勇躍東上
中京2R ダ1400 テイエムケントオー替▲西谷凜 （15頭） ﾏｸﾌｨ産駒初ダ 静内農高生産
中京5R 芝2200 （17頭） 2頭います
アーティット替・川田>>202 友道金子ﾃﾞｨｰﾌﾟ
イスラグランデ幸>>248 ｻﾀﾞﾑﾊﾟﾃｯｸ半弟 （平場1勝ｸﾗｽ）
中京7R ダ1800 （14頭）
フィフティシェビー56柴山 ﾀﾋﾟｯﾄ産駒 連闘
デシエルト 56岩田康>>249 高額ﾄﾞﾚﾌｫﾝ産駒 ﾉｰｻﾞﾝF産 新馬強すぎﾜﾛﾀ
追ジュタロウ 56武豊 >>97 Arrogate産駒 こちらも新馬強すぎﾜﾛﾀ
（特別）
中山9R 黒竹賞1勝ｸﾗｽ ダ1800 （16頭）
追カズラポニアン 56戸崎>>30 ﾍﾆｰﾋｭｰｽﾞ ﾉｰｻﾞﾝF産
追アトラクティーボ 56三浦>>83 ﾜﾝｱﾝﾄﾞｵﾝﾘｰ！ﾉｰｽﾋﾙｽﾞ
ポイズンアロウ 56木幡育 Arrogate
追ホウオウルーレット56横山和>>187 ﾛｰｼﾞｽﾞｲﾝﾒｲ こちらも新馬強すぎﾜﾛﾀ
洋行帰りのジャスパーグレイトいますね 1/8土曜レース結果 中山は降雪開けも除雪作業が実り、終日芝・ダとも稍重
（未勝利戦）
中山5R 芝2200 サトノドルチェ北村宏>>227 468-6 2人3着 0.4差 （15頭）
・1枠1番で逃げ 直線捕まった後も最後までまあまあ踏ん張ってます
中京2R ダ1400 テイエムケントオー替▲西谷凜 452+8 6人12着 2.8差 （15頭）
・出遅れてそのまま…
中京5R 芝2200 （1頭除外、16頭） 明暗ｸｯｷﾘ(・ω・；)
アーティット替・川田>>202 482+4 1人1着☆ 2着ﾌﾟﾚﾐｱｽｺｱに0.1差
イスラグランデ幸>>248 528-10 3人15着 4.4差
・アーティット 道中番手 ｺﾞｰﾙ前逃げ馬交わして追撃も抑え込む
改めまして 牡・友道・ﾃﾞｨｰﾌﾟ（社台F・金子HD）
・イスラ アーティットの直後 3～4角あたりで追うのやめてましたね… （平場1勝ｸﾗｽ）
中京7R ダ1800 （14頭） 強すぎﾜﾛﾀ対決はﾄﾞﾚﾌｫﾝ産駒に軍配
デシエルト 56岩田康>>249 506±0 2人1着★★ 文句なしのﾃﾞﾋﾞｭｰ2連勝！
追ジュタロウ 56武豊 >>97 468-6 1人2着 0.2差 ｽﾀｰﾄ安めも何とか挽回
フィフティシェビー56柴山 488-2 5人4着 0.5差 直線なかなかの脚
【３歳１勝クラス】（中京７Ｒ）粘り切ったデシエルトが連勝を飾る [News]
中京７Ｒの３歳１勝クラス（ダート１８００ｍ）は２番人気デシエルト（岩田康誠騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５２秒９（良）。
１馬身差の２着に１番人気ジュタロウ、さらに半馬身差の３着に６番人気フルオールが入った。
デシエルトは栗東・安田隆行厩舎の３歳牡馬で、父ドレフォン、母アドマイヤセプター（母の父キングカメハメハ）。通算成績は２戦２勝。
１着 デシエルト（安田助手）
「強かったです。力んだりなど課題は多く、能力だけで走っている感じですが、力みも最初よりはマシになっています。気性面は成長してほしいですが、強いメンバーで勝てて良かったです」
３着 フルオール（横山武史騎手）←上り3F最速
「もっと前に行きたかったのですが、ペースが速くて、ついていかずに後ろからになりました。終いはジリジリとですが、良い脚を使っていますし、この馬の良いところを見られたと思います」
武豊・柴山はコメント取れず （特別）
中山9R 黒竹賞1勝ｸﾗｽ ダ1800 （16頭）ホウオウは東京大賞典4連覇オメガパフュームの半弟なのね
追ホウオウルーレット56横山和>>187 498+4 1人1着 2着ワカミヤブレストに1.0差
追カズラポニアン 56戸崎>>30 480+10 4人5着 1.2差
追アトラクティーボ 56三浦>>83 526+16 8人6着 1.3差
ポイズンアロウ 56木幡育 526-2 9人7着 1.3差
洋行帰り ジャスパーグレイト丸山は5人12着
【黒竹賞】（中山）断然人気のホウオウルーレットが６馬身差の圧勝 [News]
中山９Ｒの黒竹賞（３歳１勝クラス・ダート１８００ｍ）は１番人気ホウオウルーレット（横山和生騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５４秒３（稍重）。６馬身差の２着に１２番人気ワカミヤプレスト、さらにクビ差の３着に２番人気カフェカルマが入った。
ホウオウルーレットは美浦・栗田徹厩舎の３歳牡馬で、父ロージズインメイ、母オメガフレグランス（母の父ゴールドアリュール）。通算成績は２戦２勝。
１着 ホウオウルーレット（横山和生騎手）
「新馬戦は逃げる形で勝ちましたが、難しいところもありませんし、今日も結果を出せてホッとしています。この後無事に順調にいってくれればと思います。そこだけですね」
１着 ホウオウルーレット（栗田徹調教師）
「１戦目が派手な競馬でしたから、２戦目で本来の力が見えると思っていました。今日は２～３番手で控える競馬でしたが、この形で良かったと思います。包まれて力を発揮できないケースを心配していましたが、ジョッキーが上手く乗ってくれました。この後は放牧に出して、春の中山を考えています」
５着 カズラポニアン（戸崎圭太騎手）
「新馬の時は調教で動き切れないところがありましたが、今日は体がパリッとして、良い方に来ています。レースも上手でした」
三浦・木幡育也はコメント取れず ということで
>>300グランディアに続いて
中京平場勝ちデシエルトが15頭目のOP入り（＾＾）/ 土曜新馬戦 強かったのはこれかなあ… ヒシイグアスの下です
【メイクデビュー】（中山６Ｒ）牝馬のリヴォリが直線独走のデビュー勝ち [News]
中山６Ｒのメイクデビュー中山（芝１６００ｍ）は２番人気リヴォリ（石橋脩騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒７（稍重）。
５馬身差の２着に６番人気フィニッシュムーヴ、さらに半馬身差の３着に１番人気ミファヴォリートが入った。
リヴォリは栗東・藤原英昭厩舎の３歳牝馬で、父ダイワメジャー、母ラリズ（母の父Bernstein）。
１着 リヴォリ（石橋脩騎手）
「ゲートからの速いペースでは体がはまるところがありませんでした。それでも前に馬が行ってくれると体がまとまって、良い形で走れました。
そして直線で反応させてからの勢いは良かったですね。あとは気を抜かないように走らせました。成長の余地がある中での勝利ですし、これからが楽しみです」 1/9日曜出走馬
（未勝利戦）
中京5R シゲルローズマリー和田竜 （16頭） ピンクダイヤ&ルビーの下
（特別）
中山9R 朱竹賞1勝ｸﾗｽ 芝1200 （12頭） 出走馬なし
（重賞）
中京11R シンザン記念（G3）芝1600 （15頭）
マテンロウオリオン56横山典 名誉スレ馬なのだ マテンロウオリオン勝ちました～♪ ムラカミファームさんおめでとうございます シゲルも何とか2着に頑張ったし、今日は佳き日ですわ
というか寒椿賞あたりから怖いくらいの好調が続いてますなあ(´・ω・｀) 1/10月曜出走馬
（重賞）
中山11R フェアリーS（牝G3）芝1600 （全馬54kg、16頭）
追ライラック Mﾃﾞﾑｰﾛ>>148 前走は参考外？
エリカヴィータ・ﾙﾒｰﾙ>>28 「直線で2回加速」
このほか赤松組スターズオンアース石橋 1/9日曜レース結果
（未勝利戦）
中京5R シゲルローズマリー和田竜 476+2 7人2着 勝馬ｴﾝﾍﾟｻﾞｰから0.7差 （16頭）
・着順は10月新馬の6着からｼﾞｬﾝﾌﾟｱｯﾌﾟ！ とはいえ勝馬からの着差は前走0.3差から拡大
・勝馬エンペザー 押して押して単騎先頭 しっかりとした末脚で4馬身差の逃げ切り 陣営の作戦勝ちですかね？
（特別）
中山9R 朱竹賞1勝ｸﾗｽ 芝1200 （12頭） 出走馬なし
割愛します(´・ω・｀) （重賞）
中京11R シンザン記念（G3）芝1600 （15頭）
マテンロウオリオン56横山典 486±0 4人1着★★ 2着ソリタリオに0.0差
・改めまして新冠町ムラカミファーム産のﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ産駒 祖母がｵｰｸｽ馬レディパステルと実は良血
・横山ノリ 2020年ｽﾃｲﾔｰｽﾞS以来1年1ヶ月ぶりの重賞勝利(｀・ω・´)/
【シンザン記念】（中京）マテンロウオリオンが後続の猛追をしのいで重賞制覇
中京１１Ｒの第５６回シンザン記念（３歳ＧＩＩＩ・芝１６００ｍ）は４番人気マテンロウオリオン（横山典弘騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒１（良）。
クビ差の２着に２番人気ソリタリオ、さらに１馬身３／４差の３着に３番人気レッドベルアームが入った。
マテンロウオリオンは栗東・昆貢厩舎の３歳牡馬で、父ダイワメジャー、母パルテノン（母の父キングカメハメハ）。通算成績は３戦２勝。
レース後のコメント
１着 マテンロウオリオン（横山典弘騎手）
「最後はよくしのいでくれました。前走は気持ちもゆっくりしていて、後ろで上手く折り合っていましたが、
今日は３回目で返し馬から抑えるのが難しいと思ったので、ギリギリのところで、スタートも良かったので、ギリギリ引っ張り殺さないような一番良い位置で折り合って良かったです。
今日のポジションは馬本位です。それこそ落ち着てくれれば、どちらかというと切れ味勝負の馬でしたが、今日はそれどころではなかったですね。
まだ３戦目ですからよくあるパターンなのですが、競馬を覚えっちゃって、やる気満々になったというのか、
今日は最小限に引っ張り殺さない位置があそこだったということです。
今年初勝利が重賞勝ちで、（勝負服が）ピンクの星で良かったです」
２着 ソリタリオ（Ｃ．デムーロ騎手）
「スタートがあまり速くなくて中団からになりましたが、最後は良い瞬発力を見せてくれました。
今日は勝った馬（の進路）が内が開いて、ラッキーな面がありましたが、この馬も最後までしっかり走ってくれました。
今後は１ハロン距離を延ばしても良いのかなというところもあります。素質が高く楽しみな馬です」 ３着 レッドベルアーム（川田将雅騎手）
「道中リズム良く、我慢して走ることができ、その分終いもしっかり動けましたし、現状できる競馬はしっかりしてくれました」
４着 ビーアストニッシド（飯田雄三調教師）
「内枠で溜めすぎたというか、手応えはあって余裕がありましたが、リズムを崩したりするところもあったかもしれません。テンションの面では落ち着いていました。（枠が）真ん中より外の方がスムーズに動けたかもしれません」
５着 デルマグレムリン（武豊騎手）
「ゲートは出ましたが、まだ不器用な感じです。ラストはすごく良い脚を見せてくれて、力はありそうです」
７着 ラスール（Ｃ．ルメール騎手） ←1人気単1.8倍
「スタートはあまり良くなかったですね。それで（道中）かかりましたし、その分最後は疲れてしまいました」 1/10月曜レース結果
中山11R フェアリーS（牝G3）芝1600 （全馬54kg、16頭）
追ライラック Mﾃﾞﾑｰﾛ>>148 420-4 5人1着 後方から徐々に外を進出 末脚もしっかり
参考スターズオンアース石橋 474+6 1人2着 0.1差 好位 内から根性見せる
エリカヴィータ・ﾙﾒｰﾙ>>28 438-6 2人10着 0.8差 4角でちょいと不利あり
【フェアリーＳ】（中山）ライラックが大外から鋭く追い込んで重賞初制覇 [News]
中山１１Ｒの第３８回フェアリーステークス（３歳ＧＩＩＩ・牝馬・芝１６００ｍ）は５番人気ライラック（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３５秒２（良）。クビ差の２着に１番人気スターズオンアース、さらに１馬身１／４差の３着に７番人気ビジュノワールが入った。
ライラックは美浦・相沢郁厩舎の３歳牝馬で、父オルフェーヴル、母ヴィーヴァブーケ（母の父キングカメハメハ）。通算成績は３戦２勝。
１着 ライラック（Ｍ．デムーロ騎手）
「気難しく、テンションの上がりやすい馬です。
ゲートに入る前は落ち着いていましたが、中ではイライラして、出遅れました。二の脚も速くありません。
今回は脚を溜めていく形でしたが、流れも良く、３コーナーの手応えはものすごく良かったです。
早く動きたくなかったので、外を回ることになりましたが、直線はすごい脚でした。
クラシックを狙える馬だと思います。体は小さいですが、心が強い馬です。落ち着いて走れば、良い脚が使えます。楽しみですね」
（相沢郁調教師）
「１６００ｍの馬ではありません。距離は延びるほど良いと思います。能力があるから対応できましたし、あれだけ外を回って差し切るのですから、着差以上の強さでした。
前走は全てがダメでした。その後、馬運車に乗る練習を１回、ゲート練習も３～４回やりました。
気性面で父に似たようなところもありますし、馬がまだ子供です。飼い葉も食べてはいますが、それがまだ身になっていません。
それだけに期待が膨らみます。今後についてはローテーションや鞍上など、全て未定です」 ２着 スターズオンアース（石橋脩騎手）
「調教で乗った時から良さを感じていました。前回は馬の気に乗せていった分、ギアが入りきらなかったので、今回は自分のペースでリズム重視で乗りました。
直線まで良い感じでしたが、最後に内を突くことになり、のめって右にモタれました。ただ今日に関しては、この馬の力は出せたかなと思います」
国枝栄調教師（エリカヴィータ＝１０着）（スポーツ報知）
「スピードに乗ったところでトモ（後肢）を取られる形になった。仕方ないね。外見上の怪我などはない」 ということで
>>306デシエルトに続いて
シンザン記念勝ち名誉スレ馬マテンロウオリオンが16頭目のOP入り（＾＾）/
重賞勝ちはコマンドライン、イクイノックス、キラーアビリティに続いて4頭目（＾＾）/ 「ここではモノが違う」「八分でも勝てる」ウインエクレール、松岡めっちゃ吹いてるなw >>319 あざっす！
【注目この新馬】ウインエクレール
サンスポZBAT!競馬 https://race.sanspo.com/keiba/news/20220114/pog22011404430001-n1.html
ウインエクレールは香港ＧＩ２勝など重賞７勝を挙げたウインブライト（父ステイゴールド）の半妹。
１３日に美浦Ｗコース３頭併せで５ハロン６５秒５－１１秒６をマークし、ゴール前で仕掛けられると１馬身半先着した。
兄の主戦も務めた松岡騎手は「切れ味があるタイプで、ディープインパクト産駒らしい馬。兄とは全くタイプが違うけど、ここではモノが違う」と期待は大きい。
日曜中山6R 芝1600 （16頭） 菜の花賞はドゥラ産駒サウンドビバーチェ
紅梅Sはエピファ産駒フォラブリューテ（母ブルーメンブラット）
ともに1番人気で勝ちました さぼりがちですが…(´・ω・｀)
1/15土曜レース結果 中山中京の芝は稍重に近い良へ回復
【菜の花賞】（中山）サウンドビバーチェが人気に応えて堂々押し切る [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山９Ｒの菜の花賞（３歳１勝クラス・牝馬・芝１６００ｍ）は１番人気サウンドビバーチェ（石橋脩騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒１（良）。
１馬身半差の２着に６番人気フミバレンタイン、さらにアタマ差の３着に７番人気ニシノタマユラが入った。
サウンドビバーチェは栗東・高柳大輔厩舎の３歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母スクービドゥー（母の父Johan Cruyff）。通算成績は５戦２勝。
１着 サウンドビバーチェ（石橋脩騎手）
「テンションが高かったですがいつもこのぐらいだと聞いていましたし、何よりバネがすごく良いですね。返し馬からすごく良かったです。
ハナに行くのは嫌だったので他の馬が行ってくれて良かったです。道中は前を見ながら慌てず運べました。
決して今日のような荒れた馬場は得意ではないと思う中でこれだけ走れましたし、綺麗な馬場ならもっと切れる脚を使えるような気がします」
２着 フミバレンタイン（三浦皇成騎手）
「元々１２００ｍでも我慢がきかないような感じで、今日もスタートが決まってハナに立ちましたが良いペースで行けました。距離は１６００ｍまでならなんとか我慢できるかなと思います」
５着 ロムネヤ（戸崎圭太騎手）
「ゲートで腰を落とすような感じで上手く出られませんでした。レースでも馬場が掘れていたところがあり、脚を取られバランスを崩しました。ゲートがもう一つなところがありますし、馬場も綺麗な方が良いですね」 【紅梅Ｓ】（中京）フォラブリューテが外から鋭く差し切りオープン勝ち [News]
中京１０Ｒの紅梅ステークス（３歳オープン・牝馬・リステッド・芝１４００ｍ）は１番人気フォラブリューテ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒８（良）。
１馬身差の２着に３番人気ダークペイジ、さらに２馬身差の３着に２番人気ウィリンが入った。
フォラブリューテは美浦・宮田敬介厩舎の３歳牝馬で、父エピファネイア、母ブルーメンブラット（母の父アドマイヤベガ）。通算成績は３戦２勝。
１着 フォラブリューテ（Ｃ．ルメール騎手）
「いつも通りスタートは速くなく後ろからになりました。その後はすぐに流れに乗れて外に出したらいい脚で伸びました。
１４００ｍは合っていますが、新馬戦でも１６００ｍを走っているようにマイルでも大丈夫です。パワーアップしています」
３着 ウィリン（津村明秀騎手） ←7月福島1200新馬圧勝以来ひさびさ
「休み明けで心配していたテンションの高さも馬が我慢してくれて、いい感じで競馬に臨めました。
馬の後ろで折り合って良いリズムで行けましたが、反応し切れなかったのは久々の分でしょうか。まだまだ良くなります」
フォラブリューテはOP入りカウントに入りませんが、追いかけ馬であります(´・ω・｀) ウィリンも(´・ω・｀) （未勝利戦）
小倉6R 3歳未勝利 芝2000 1.59.9 （14頭）
インザオベーション藤岡康 452-10 5人1着 2着ｼｰｸﾞﾗｽに0.3差 4角出口で先頭から危なげなく
インザオベーション（牝 武幸 ハーツクライ）洞爺湖町・ﾚｲｸｳﾞｨﾗF・ﾌｨｰﾙﾄﾞﾚｰｼﾝｸﾞ
・5代母が名繁殖牝馬「Doff the Derby」英ダービー・オークス馬兄妹を産み、
日本ではオースミタイクーンの母としても知られる これがまあ牝系の始祖っちゃ始祖
・4代母マル外馬シンコウエルメス（JRA・1戦未勝利）は引退後日本で2～3年の繁殖生活後、英国へ里帰り
・英国で生まれたのが3代母「Lake Toya」（？！！） 4勝馬 重賞3着もアリ
・祖母Narukoを経て→母インザスポットライト（その父Exceed And Excel＝デインヒル直子）に至る
・その初子が本馬
実にワールドワイドやないですか('ω`)
ましてやオースミタイクーン（武邦彦厩舎）は、武幸四郎が騎手デビュー週にマイラーズCで初勝利・初重賞を飾った馬
旧メジロ牧場&武一家恐るべし(・ω・；) 1/16日曜出走馬
（未勝利戦） メンバーまだ見てません…(´・ω・｀)
（新馬戦）
中山6R 芝1600 （16頭） 除外が17頭！昔なら分割ﾚｰｽできますね
ウインエクレール56松岡>>319-320 抽選突破の運ｱﾘ！さてどんなもんでしょ
（特別・重賞）
中京8R 梅花賞1勝ｸﾗｽ 芝2200 （5頭）
スレ馬出走なし 通常の2400ならいざ知らず京成杯と同日にやる意味がわからない(´；ω；｀)
中山11R 京成杯（G3）芝2000 （16頭） なかなか好ﾒﾝﾊﾞｰ
ヴェールランス56藤岡佑>>195 ジュエラー仔 エリカ賞「初戦より内容のある良いレース」（藤岡佑）
アライバル 56ﾙﾒｰﾙ 中間は球節不安 新潟2歳「エンジンかかるのに時間が…」（ルメール）
追ホウオウプレミア56岩田康>>82 百日草「まだ完成の域ではないです」」（奥村師）
このほか
ヴェローナシチー オニャンコポン テンダンス トーセンヴァンノ （未勝利戦）
中京5R 芝2000 （11頭）
イヴィステラ54川田>>269 ｳﾞｨﾙｼｰﾅ半妹
ショウナンアデイブ56池添>>276 5億ﾃﾞｨｰﾌﾟ 1/16日曜レース結果 日経新春杯ステラヴェローチェは単1.8倍1人気で2着…('ω`)
（未勝利戦）
中京5R 芝2000 （11頭）
ショウナンアデイブ56池添>>276 498-2 2人2着 勝馬エイカイマッケンロに0.1差
イヴィステラ 54川田>>269 440-6 1人5着 0.5差
・勝馬 エイカイマッケンロ 祖母ダスカ！母ダイワミランダ 社台F産 6人気でした
・ショウナン 今日は二の脚で番手 この馬の「2着力」…正直なところナメてました>>290 orz
・イヴィステラ ｳﾞｨﾙｼｰﾅ半妹単1.9倍…じっくり構えて直線伸びず… 牝馬は難しいですネ(´・ω・｀) （新馬戦）
中山6R 芝1600 （16頭） 新馬勝ち25号（＾＾） ※斤量54のﾐｽ、牝馬でしたm(_ _)m
ウインエクレール54松岡>>319-320 462 1人1着★単1.6 2着ﾊﾞﾝﾃﾞﾙｵｰﾗに0.1差
・出たなりで好位→テン良し中良し終い良しですかね？
・前半ﾍﾟｰｽが速かった5R未勝利戦（1.36.0）と見比べると、上り3Fも含めて、むしろ優秀？
・ウインブライトの下でﾃﾞｨｰﾌﾟ産駒だけに次走も注目！(｀・ω・´)
【メイクデビュー】（中山６Ｒ）ウインエクレールが人気に応え新馬勝ち [News]
中山６Ｒのメイクデビュー中山（芝１６００ｍ）は１番人気ウインエクレール（松岡正海騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒３（良）。
クビ差の２着に５番人気バンデルオーラ、さらに２馬身差の３着に４番人気サトノプリエールが入った。
ウインエクレールは美浦・畠山吉宏厩舎の３歳牝馬で、父ディープインパクト、母サマーエタニティ（母の父アドマイヤコジーン）。
１着 ウインエクレール（松岡正海騎手）
「正直仕上げは８分くらいでしたがそれでも勝てると思っていました。
まだ１０キロくらい太い感じでしたが、その中で勝つのは能力がある証拠です。使ってさらに良くなると思います」 （特別・重賞）
中京8R 梅花賞1勝ｸﾗｽ 芝2200 （4頭） 1頭放馬で除外
・ﾜｲﾄﾞ3点全部元返し、3連複が110円、複勝2点がﾌﾟﾗｽ10発動？で各110円 馬券的にも珍レースで(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
・勝馬セレシオンも2戦目なのに道中も直線も子供感炸裂 まあ伸びしろありってことか(´・ω・｀)
【梅花賞】（中京）セレシオンがゴール前の叩き合いを制し連勝でオープン入り [News]
中京８Ｒの梅花賞（３歳１勝クラス・芝２２００ｍ）は１番人気セレシオン（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１５秒７（良）。
アタマ差の２着に２番人気トゥデイイズザデイ、さらに１馬身３／４差の３着に３番人気メイショウゲキリンが入った。
セレシオンは栗東・友道康夫厩舎の３歳牡馬で、父ハーツクライ、母クルソラ（母の父Candy Stripes）。通算成績は２戦２勝。
１着 セレシオン（川田将雅騎手）
「初戦以上に性格の難しいところが出て、途中からずっと内に刺さりながら走り、ゴールすると外に行くような形でした。そうしたところが大人になってくれればと思います」
２着 トゥデイイズザデイ（武豊騎手）
「理想的なレースはできたのですが思ったほど伸びませんでした。競馬に行って力を出し切れない感じです」 中山11R 京成杯（G3）芝2000 （16頭）
アライバル 56ﾙﾒｰﾙ 498+16 1人4着 0.4差 まあ順調さ欠いての休み明けですし…
追ホウオウプレミア56岩田康>>82 490+4 4人6着 0.8差 3角手前で置き去り→最後思い出したように伸びる
ヴェールランス 56藤岡佑>>195 440-4 3人14着 1.6差 エリカ賞激走の呪い？
・勝馬オニャンコポン エイシンフラッシュ産駒 京成杯は父子制覇ですなあ 菅原明良は重賞2勝目
・2着ロジハービン こんな名前だけどヒシアマゾン・アドマイヤムーンと同じケイティーズ一族 【京成杯】（中山）オニャンコポンが直線外から突き抜け重賞初制覇 [News]
中山１１Ｒの第６２回京成杯（３歳ＧIII・芝２０００ｍ）は６番人気オニャンコポン（菅原明良騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１秒３（良）。
１馬身１／４差の２着に５番人気ロジハービン、さらに１馬身１／４差の３着に８番人気ヴェローナシチーが入った。
オニャンコポンは美浦・小島茂之厩舎の３歳牡馬で、父エイシンフラッシュ、母シャリオドール（母の父ヴィクトワールピサ）。通算成績は４戦３勝。
１着 オニャンコポン（菅原明良騎手）
「デビューした時から力のある馬だと思っていたので結果を出せてうれしいです。前走よりも我慢をさせて競馬をしました。
３、４コーナーではとても手ごたえがあったので、伸びてくれたらいいなと思って乗っていました。スタートがとても速くてセンスのある馬です」
（小島茂之調教師）
「前が残るから任せるぞとパドックでジョッキーに言ったのですが、ジョッキーは前に行きたいと言っていました。彼は乗れているから任せた方がいいと思っていました。位置を取りに行ったのですが、その後人気馬を行かせて一回下げました。そこは彼の度胸ですよね。
今日もメンバーは強いですが、前回はコテンパンにやられているので楽観はできません。
まだまだだなと思いながらパドックを見ていましたし、まだよくなるかもしれません。今回は半信半疑でしたが、やることはできたのでこれでダメなら仕方がないと思っていました。
来週一回放牧に出したいと思っています。重賞を勝ってクラシックに行けるのは限られた馬だけですし、今後も楽しみです」 ２着 ロジハービン（戸崎圭太騎手）
「馬が良くなっていました。返し馬でグイグイ来ていたので落ち着いていければと思いましたが、おさまりが少し微妙でした。
それでも向正面から自分のリズムで行ければ問題ありませんし、よく頑張ってくれました。ただ切れのある馬に最後でやられました」
３着 ヴェローナシチー（団野大成騎手）
「前走の勝ちっぷりが良くて、調教には乗っていませんが自信をもって乗りました。４コーナーで追い出しを待つ形になって直線だけの競馬になりましたが、良い脚でした。まだ体を持て余しているところがあるので、もっと良くなります」
５着 テンダンス（和田竜二騎手）
「折り合いをつけるため１コーナーで壁を探して、そこへ入れることが出来ました。馬郡の中で折り合いもついて内からしっかりと伸びているのですが．．．」
４着 アライバル（Ｃ．ルメール騎手）
「超スローペースでしたし、エンジンがかかるのに時間がかかりました。広い競馬場が良いですね。今日はプラス１６キロ。次です」
６着 ホウオウプレミア（奥村武調教師）
「見てのとおりです。後手後手で競馬になっていません。それでも最後に来ているように能力は足りると思います」
１４着 ヴェールランス（藤岡佑介騎手）
「道中流れに乗って我慢もきいていました。３、４コーナーの馬場の悪いところで脚を取られているときに２着馬に行かれてしまって、そこから苦しくなりました。
正攻法の競馬ではもっと強くならないとこのメンバーには厳しいです。使いながら良くなっていますが、さらに良くなってほしいです」 今週は土曜の若駒Sが結構アツいですね(´・ω・｀)
なんかいたら教えてね(´・ω・｀) 若駒Sは久々リューベックがどんな走り見せるか気になる >>336 レスあざっす！！
【若駒S】良血馬リューベックに須貝調教師「いい仕上がりで出せそう」…クラシック戦線へ４か月半ぶり復帰戦
（スポーツ報知） https://hochi.news/articles/20220120-OHT1T51209.html?page=1
１９日の栗東・ＣＷコースでは６ハロン８３秒１―１１秒１をマーク。「いい仕上がりで出せそう」と須貝調教師はうなずく。
ずいぶん間隔開いたけど脚部など健康面に不安があったわけでもないんですね
前売りオッズ見ると現在のところ、ヒモとして上位人気の一角、という感じでしょうか(´・ω・｀) 1/22土曜出走馬 さぼり中であります(´・ω・｀)
（平場3歳1勝ｸﾗｽ）
中山7R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1200 （16頭）
ダンスウィズジョイ▲51永野猛蔵>>100 衝撃のﾃﾞﾋﾞｭｰ勝ちからはや半年…
ここはｲｽﾗﾎﾞﾆｰﾀ産駒アイヴォリードレス・ﾙﾒｰﾙが強力
（特別）
中京10R 若駒S（L）芝2000 （7頭）
リアド 56武豊>>50 勝てば一躍ｸﾗｼｯｸ候補に？
追クラウンドマジック56和田竜 祖母ゴールデンジャック
グランディア56川田>>298 唯一頭OP馬です
リューベック56池添 前走はｹﾞｰﾄ内でｱｸｼﾃﾞﾝﾄあり 中山6R未勝利戦 エンギダルマ横山武 レッドミラージュ・ﾙﾒｰﾙ （14頭） >>339
1・2人気でワンツーでした エンギダルマはアユサンの子 1/22土曜レース結果
（平場3歳1勝ｸﾗｽ）
中山7R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1200 （16頭）
ダンスウィズジョイ▲51永野猛蔵>>100 430-14 10人8着 1.0差
・ダンスウィズ 今日は好位後ろ目を追走 いろいろ試行錯誤中ですかね…
・勝馬 新種牡馬イスラボニータ産駒 ダート短距離でもOP馬を輩出！
【３歳１勝クラス】（中山７Ｒ）アイヴォリードレスが直線で他馬をあっさりと交わし人気に応える [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山７Ｒの３歳１勝クラス（ダート１２００ｍ）は１番人気アイヴォリードレス（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒９（良）。
２馬身半差の２着に４番人気リオンラファール、さらに１馬身３／４差の３着に３番人気アーサーテソーロが入った。
アイヴォリードレスは美浦・菊沢隆徳厩舎の３歳牝馬で、父イスラボニータ、母アイヴォリーカラー（母の父クロフネ）。通算成績は３戦２勝。
１着 アイヴォリードレス（Ｃ．ルメール騎手）
「良い位置が取れて、冷静に走れました。長く脚を使って伸びてくれました。上のクラスでもやれると思います」
ダンスウィズジョイ永野猛蔵はコメント取れず （特別）
中京10R 若駒S（L）芝2000 （7頭） 今日の5R未勝利戦以下との風評もありますが…
リューベック56池添 向正面で先頭奪取のまま押し切り
リアド 56武豊>>50 一旦逃げて控えて直線ﾁｮｲ窮屈で…
グランディア56川田>>298 最後負い比べでメイショウに負けました
追クラウンドマジック56和田竜 少頭数とはいえ最後伸びて3着争いに加わる
【若駒Ｓ】（中京）リューベックが２コーナーで先頭に立ちそのまま押し切る [News]
中京１０Ｒの若駒ステークス（３歳オープン・リステッド・芝２０００ｍ）は３番人気リューベック（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０２秒２（良）。
１馬身１／４差の２着に１番人気リアド、さらに１馬身差の３着に４番人気メイショウラナキラが入った。
リューベックは栗東・須貝尚介厩舎の３歳牡馬で、父ハービンジャー、母ライツェント（母の父スペシャルウィーク）。通算成績は３戦２勝。
１着 リューベック（池添謙一騎手）
「指示としては我慢して乗って欲しいというリクエストでしたが、スタートは出ましたし、行く馬もいなかったですし、２コーナーまでは我慢していましたが、途中から行きました。
そこからはハミが抜けてリラックスして走っていましたし、直線並ばれてからも二枚腰で踏ん張ってくれました。
スムーズな競馬をすると力を発揮できると思います。馬ごみを経験していなかったり、課題はあるかもしれませんが、力はありますし、体全体もまだ緩さがありますから、これからもっと成長しそうです」
（須貝尚介調教師）
「札幌２歳ステークスはゲートでパニックになってしまったこともあって、競馬の間隔を空けて、一度競馬を忘れさせたのが良かったです。
ゲート練習は入念にやりましたし、馬も成長していました。今後は馬の様子を見つつ、精神的なところも踏まえてオーナーとも相談して決めようと思います」
２着 リアド（武豊騎手）
「結果的に、行き切った方が良かったかもしれません。細かい出し入れが得意ではないですね。良い馬ですが．．．」
３着 メイショウラナキラ（松山弘平騎手）
「良い走りをしてくれました。ちょっと荒れた今の中京の馬場に少し脚をとられた印象がありました」
グランディア川田コメント取れず スレ馬出走なしですが
勝馬ジレトール 主に地方ﾀﾞｰﾄで活躍そしてチャンピオンズCを人気薄で制したサンビスタの子！
【３歳１勝クラス】（中京４Ｒ）先手を取ったジレトールがそのまま逃げ切る [News]
中京４Ｒの３歳１勝クラス（ダート１４００ｍ）は１番人気ジレトール（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２５秒２（良）。
１馬身半差の２着に２番人気シーヴィクセン、さらにアタマ差の３着に３番人気リメイクが入った。
ジレトールは栗東・松永幹夫厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母サンビスタ（母の父スズカマンボ）。通算成績は４戦２勝。
１着 ジレトール（川田将雅騎手）
「自分のリズムで競馬をしながら、まだ幼さがあるが、勝ち切ってくれました。徐々に成長してくれればと思います」 こちらもスレ馬出走なし ショウナンカンプ産駒が好時計逃げ切りでOP入り
【萌黄賞】（小倉）ショウナンマッハが好ダッシュで逃げてリードを守り切る [News]
小倉９Ｒの萌黄賞（３歳１勝クラス・芝１２００ｍ）は２番人気ショウナンマッハ（岩田康誠騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０７秒８（良）。
２馬身半差の２着に１１番人気タムロキュラムン、さらにクビ差の３着に１番人気インプロバイザーが入った。
ショウナンマッハは栗東・茶木太樹厩舎の３歳牡馬で、父ショウナンカンプ、母オーバーレイ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は５戦２勝。
１着 ショウナンマッハ（茶木太樹調教師）
「ペースは速かったのですが、馬場も味方にスピードを生かす競馬をしました。ラストに脚は上がりましたが、強い競馬だったと思います。平坦のこの条件は合っています」
２着 タムロキュラムン（泉谷楓真騎手）
「枠が良く、勝ち馬の後ろで上手く運べました。素直な馬です。チャンスはありそうです」
３着 インプロバイザー（坂井瑠星騎手）
「勝ち馬を見ながら運べましたが、相手は強かったです。自分の分は走れていると思います」 >>341
いや～勝っちゃったね
内容はさておき、だけどw 1/23日曜レース結果
中京4R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1800 （11頭）
コナブラック56岩田望>>298 506-2 3人10着ﾌﾞｰﾋﾞｰ 3.2差
・初ダート 適性はご覧の通り(´；ω；｀)
【３歳１勝クラス】（中京４Ｒ）カフジオクタゴンが人気に応えて２勝目 [News]
中京４Ｒの３歳１勝クラス（ダート１８００ｍ）は１番人気カフジオクタゴン（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５４秒２（良）。
クビ差の２着に８番人気メイショウユズルハ、さらに２馬身差の３着に４番人気オリが入った。
カフジオクタゴンは栗東・矢作芳人厩舎の３歳牡馬で、父モーリス、母メジロマリアン（母の父メジロベイリー）。通算成績は５戦２勝。
１着 カフジオクタゴン（坂井瑠星騎手） ← 母も父も純正（？）メジロ血統 レイクヴィラF産
「返し馬から本来の動きではありませんでした。能力だけで押し切ってくれました。まだ上を目指せる馬です」 若竹賞（11頭）スレ馬出走なし 牝馬のﾜﾝﾂｰでした
【若竹賞】（中山）外から伸びたシンティレーションが２勝目を挙げる [News]
中山９Ｒの若竹賞（３歳１勝クラス・芝１８００ｍ）は２番人気シンティレーション（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒１（良）。
クビ差の２着に４番人気デインティハート、さらにハナ差の３着に３番人気パンテレリアが入った。
シンティレーションは美浦・池上昌和厩舎の３歳牝馬で、父ロードカナロア、母ファシネートダイア（母の父アグネスタキオン）。通算成績は４戦２勝。
１着 シンティレーション（横山武史騎手）
「デビューした頃は緩いところがありましたが、返し馬の時にすごく良くなっているのが感じられました。
今日の馬場がどうかなとは思いましたが、こなしてくれて、良いレースで勝つことが出来ました。これからさらに成長していけば楽しみです」
２着 デインティハート（大野拓弥騎手）
「思ったよりも良いポジションを取れて、内から良い脚を使ってくれました。イメージしていたよりもメリハリが効いたレースをすることが出来ました」
３着 パンテレリア（津村明秀騎手）
「馬が少しピリピリしていて出遅れましたが、上手くリカバリー出来て、良い位置で折り合ってレースを運べました。
急にペースが上がって前の馬が下がってきて、ちぐはぐになりましたが、最後差を詰めたように力を示してくれました」
５着 イルチルコ（Ｃ．ルメール騎手） ←グランシルク半弟、単1.8倍
「もっと長い距離の方が良いです」 1/29土曜出走馬 昨今は早くもクラシックの足音の聞こえてくる東京開催…(´・ω・｀)
（未勝利戦）
東京5R 芝1800 フォーグッド替・武豊 （16頭） ハートレー全弟
（平場3歳1勝ｸﾗｽ）
東京4R ダ1600 （16頭）
追ジュタロウ56武豊>>304 ｱﾛｹﾞｰﾄ産駒 ここは勝っときたいっすね
（特別）
中京9R 白梅賞1勝ｸﾗｽ 芝1600 （11頭）
追アストロフィライト54川田 グレナディアガーズ半妹
東京10R クロッカスS（L）芝1400 （10頭）
プルパレイ56Mﾃﾞﾑｰﾛ>>254 ｲｽﾗ産駒
トウシンマカオ、デュガも始動 プルパレイは最後方から2着 トウシンマカオさすがに強かった トウシンマカオは1400までなら世代トップクラスじゃないか 1200路線はここまであまりパッとしませんからね～ あとは京王杯2歳勝ちのキングエルメス 1/29土曜レース結果
（未勝利戦）
東京5R 芝1800 1.48.2 フォーグッド56武豊 512+8 3人2着 ｸﾋﾞ差 （16頭）
・中団から徐々に好位 最後ｽﾊﾟｯと伸びなかったっすね （平場3歳1勝ｸﾗｽ）
東京4R ダ1600 （16頭） 馬連26万7千円馬券(・ω・；)
追ジュタロウ56武豊>>304 468±0 1人9着 1.4差
・単2.1倍 ｽﾀｰﾄ安め何も出来ず もしや走る度にダメな所が出てくるﾀｲﾌﾟ？
【３歳１勝クラス】（東京４Ｒ）伏兵リッキーマジックが勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京４Ｒの３歳１勝クラス（ダート１６００ｍ）は１２番人気リッキーマジック（田辺裕信騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒９（良）。
３馬身半差の２着に１３番人気ビヨンドザファザー、さらに１馬身１／４差の３着に２番人気ヴァルツァーシャルが入った。
リッキーマジックは美浦・加藤征弘厩舎の３歳牝馬で、父コパノリッキー、母テツナゴオ（母の父ハーツクライ）。通算成績は２戦２勝。
１着 リッキーマジック（田辺裕信騎手）
「性格が良く、扱いやすい馬ですが、正直レース間隔が空いた割に変わり身を感じませんでしたが、相手も上がった中、レース振りがすごく良く見えない部分で成長したのだと思います。
まだ良くなる余地はありますし、先々が楽しみです」
ジュタロウ武豊はコメント取れず キングエルメスは見舞金3ヶ月の休養のはずなのに何故かこのタイミングで北海道の外厩いったのが気になるね
剥離骨折したのをねずみ取りしただけだから能力が戻らないってことはないだろうけど （特別）
中京9R 白梅賞1勝ｸﾗｽ 芝1600 （11頭）
追アストロフィライト54川田 450±0 1人4着 0.2差
・後方から伸びて小差の掲示板 悪くなし
・勝馬カワキタレブリー ｽﾛｰから直線11.1-11.2頑張りました 母父ﾃﾞｨｰﾌﾟのﾄﾞﾚﾌｫﾝ産駒
【白梅賞】（中京）馬群から抜け出たカワキタレブリーが勝利 [News]
中京９Ｒの白梅賞（３歳１勝クラス・芝１６００ｍ）は５番人気カワキタレブリー（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒０（良）。
半馬身差の２着に９番人気タガノエスコート、さらにハナ差の３着に７番人気セルバーグが入った。
カワキタレブリーは栗東・杉山佳明厩舎の３歳牡馬で、父ドレフォン、母カフジビーナス（母の父ディープインパクト）。通算成績は７戦２勝。
１着 カワキタレブリー（松山弘平騎手）
「スタートを出て、二の脚はフワッとしましたが、外枠の分、抱えて良いポジションにつけられました。
まだ幼さがありますが、能力があるので勝ち切ってくれました。これから成長できると思います」
４着 アストロフィライト（川田将雅騎手）
「まだ身体的に成長待ちな馬なので、射程圏に入れながらの競馬をしたんですけど、もっと時間が必要ですね」 >>360
あら、キングエルメスそんな状況ですか ありがとうございます！ 東京10R クロッカスS（L）芝1400 （1頭取消、9頭）
プルパレイ56Mﾃﾞﾑｰﾛ>>254 492+2 3人2着 0.2差
・プルパレイ超出遅れ最後方から 上り32.5は次位（勝馬）33.1を大きく上回りﾀﾞﾝﾄﾂ！！！
・とはいえ勝馬トウシンマカオ強いっすなあ(´・ω・｀)
たいへん貴重なビッグアーサー産駒のOP馬 しかも祖母ｻｽﾍﾟﾝｽｸｲｰﾝかぁ…
【クロッカスＳ】（東京）トウシンマカオが直線早目に先頭に立ち人気に応えて勝利 [News]
東京１０Ｒのクロッカスステークス（３歳オープン・リステッド・芝１４００ｍ）は１番人気トウシンマカオ（戸崎圭太騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分２１秒８（良）。１馬身１／４差の２着に３番人気プルパレイ、さらに半馬身差の３着に２番人気コラリンが入った。
トウシンマカオは美浦・高柳瑞樹厩舎の３歳牡馬で、父ビッグアーサー、母ユキノマーメイド（母の父スペシャルウィーク）。通算成績は４戦２勝。
１着 トウシンマカオ（戸崎圭太騎手）
「条件的には今の段階で一番合っていますし、強い勝ち方をしてくれました。レースもだんだん上手になってきています。リラックスして、落ち着いて走れるようになっています」
２着 プルパレイ（Ｍ.デムーロ騎手）
「元々スタートは上手なのに出遅れてしまいました。今日はテンションがちょっと高くて、跳ぶようなスタートになってしまいました。
開幕週で上がりが３３秒台では影響が大きかったです。でも一生懸命走ってくれました。
朝日杯ではレースを止めてしまう所があったので、今日は止めなかったことが一番大きいです」
３着 コラリン（Ｃ.ルメール騎手）
「良いスピードがありますが、今日はスローペースすぎました。
いつもより少しスタートが遅くて、後ろから来るには大変でした。それでも前の馬が残る中で、良い競馬をしてくれました」 アルゲンテウスはシルステチチカスと言う字面に似合わぬキレ味 >>364
おっ ありがとうございます！ 出遅れ直線だけの競馬ｗ シルクですね！
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）アルゲンテウスが後方から直線一気の脚で新馬勝ち [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝１６００ｍ）は３番人気アルゲンテウス（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３７秒６（良）。
１馬身差の２着に６番人気ブルーグラスソング、さらに１馬身１／４差の３着に１０番人気アルマラウラが入った。
アルゲンテウスは美浦・小島茂之厩舎の３歳牡馬で、父シルバーステート、母ラダームブランシェ（母の父チチカステナンゴ）。通算成績は１戦１勝。
１着 アルゲンテウス（武豊騎手）
「気性的にはまだ幼いですが、道中はリラックスして走れていました。直線の反応は抜群でしたし、終いも切れました」 1/30日曜出走馬
（未勝利戦）
小倉6R 芝1800 シゲルローズマリー替・鮫島駿>>313 （14頭） ピンクダイヤ&ルビーの下
（特別）
東京9R セントポーリア賞1勝ｸﾗｽ 芝1800 （8頭）
ウィズグレイス56ﾙﾒｰﾙ>>154 前走2歳日本ﾚｺｰﾄﾞ
追ドゥラドーレス56戸崎 母ロカ 1/30日曜レース結果 癖馬リフレイム 白くない白毛一族メイケイエール 頑張ってますね！
（未勝利戦）
小倉6R 芝1800 1.49.8 （14頭）
シゲルローズマリー56鮫島駿>>313 470-6 1人2着 ｱﾀﾏ差
・なんかデタラメなレースも最後の伸び良し （特別）
東京9R セントポーリア賞1勝ｸﾗｽ 芝1800 （8頭）
追ドゥラドーレス56戸崎 492+12 2人1着 Hﾍﾟｰｽでも上り最速！強い！
ウィズグレイス56ﾙﾒｰﾙ>>154 460-4 1人2着 0.5差 逃げて2着争いは踏ん張る
【セントポーリア賞】（東京）ドゥラドーレスが直線鋭く伸びてデビューから２連勝 [News]
東京９Ｒのセントポーリア賞（３歳１勝クラス・芝１８００ｍ）は２番人気ドゥラドーレス（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４５秒７（良）。
３馬身差の２着に１番人気ウィズグレイス、さらに３／４馬身差の３着に３番人気デルマグレムリンが入った。
ドゥラドーレスは美浦・宮田敬介厩舎の３歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母ロカ（母の父ハービンジャー）。通算成績は２戦２勝。
１着 ドゥラドーレス（戸崎圭太騎手）
「追い切りからポテンシャルを感じていて、良い馬だなと思っていました。レースでは大外を回すという競馬になりましたが、それでもこの馬自身は終いしっかりと走ってくれました。相当良いものを感じました」
（宮田敬介調教師）
「装鞍所で馬を見た時に、新馬の時より良くなっていると感じました。戸崎騎手とは折り合いを重視して自分の競馬をしようという話をしていました。
道中リラックスして走ってくれていました。まだ目一杯ではない感じがするので、こちらが思っている以上に奥がありそうです。
（馬体重プラス１２ｋｇについて）これは成長分だと思います。具体的な次走は様子を見てからですが、ダービーに向かいたいと思わせるほどの器です」
２着 ウィズグレイス（Ｃ．ルメール騎手）
「マイペースで冷静に走ってくれていました。ペースアップしていますが、勝ち馬が強かったです。今回は休み明けでしたし、距離も２０００ｍの方が良いと思います」 これは勝馬カナテープとともに、馬主さんの「C.フィプケ氏」が気になる…(´・ω・｀)
ぐぐってもなんかディープ産駒の高馬買って2頭続けて走らなかった人としか…命名は○○インパクト カナ○○などロジ臭…
本馬はノーザン産で堀厩舎 ローカナ産駒牝で税込9,000万円！
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）カナテープが直線脚を伸ばしてデビュー戦を快勝 [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝１８００ｍ）は２番人気カナテープ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒１（良）。
３馬身差の２着に１番人気ブラーバック、さらに３／４馬身差の３着に５番人気ダノンアマレットが入った。
カナテープは美浦・堀宣行厩舎の３歳牝馬で、父ロードカナロア、母ティッカーテープ（母の父Royal Applause）。通算成績は１戦１勝。
１着 カナテープ（横山武史騎手）
「返し馬で走る雰囲気を感じました。レースでは、行く馬を行かせてそれを見ながらリズム良く運べました。最後にモタれて幼い面を見せたように課題もありますが、能力は高いです」 >>369
Forever unbridledの人 2/5土曜出走馬 盛りだくさん、それぞれ楽しみです(´・ω・｀)
（未勝利戦）
東京5R 芝2400 ダノンギャラクシー>>75 （15頭） デニムアンドルビー全弟
（特別）
小倉9R かささぎ賞1勝ｸﾗｽ 芝1200（18頭） 近年ラブカンプーなどOP馬輩出の特別戦
ポメランチェ54藤岡康 ちっちゃくて尻尾短いけど実は速いです 3ヶ月ぶり
ラキエータ 54西村 インディチャンプ&アウィルアウェイの下 4ヶ月ぶり
東京9R 春菜賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1400（16頭） 15年ほど前から牝限定戦で定着
ハイアムズビーチ54ﾙﾒｰﾙ 白毛一族の白毛 5ヶ月ぶり
中京10R エルフィンS（L牝） 芝1600 （頭）
トルナヴァ54川田>>181 父は仏ﾀﾞｰﾋﾞｰ馬
ママコチャ54岩田望>>77 鹿毛だけどソダシ全妹 2/5土曜レース結果 福永が暮れの香港での怪我から早くも復帰 本日1勝2着2回
（未勝利戦）
東京5R 芝2400
ダノンギャラクシー56ﾙﾒｰﾙ>>75 496+18 1人1着☆ 2着に0.2差 （15頭）
・超々ｽﾛｰを後方から 直線少しﾓﾀﾓﾀも残り200mから鬼脚！
【３歳未勝利】（東京５Ｒ）良血のダノンギャラクシーが２戦目で勝ち上がり [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京５Ｒの３歳未勝利（芝２４００ｍ）は１番人気ダノンギャラクシー（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２９秒８（良）。
１馬身差の２着に４番人気マイネルメサイア、さらに３／４馬身差の３着に７番人気ロンギングエーオが入った。
ダノンギャラクシーは美浦・国枝栄厩舎の３歳牡馬で、父ディープインパクト、母ベネンシアドール（母の父キングカメハメハ）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 ダノンギャラクシー（Ｃ．ルメール騎手）
「２４００ｍはちょうど良かったです。去年から大人になりました。手応えも良かったです。まだまだ良くなれると思いますし、上のクラスでもやれるでしょう」 （特別）
小倉9R かささぎ賞1勝ｸﾗｽ 芝1200（18頭） 雪の舞う中でのレース
ラキエータ 54西村 412+8 4人5着 0.6差
ポメランチェ54藤岡康 398-4 8人9着 0.7差
・ラキエータ ﾀﾞｯｼｭつかず直線最後まで伸びてた模様
・ポメランチェ 1頭だけ内ﾗﾁ沿い 間隔あけても先行ずるずるの競馬が続く…
・勝馬ゼットレヨン 1200の新馬特別逃げ切り連勝 父ﾓｰﾘｽ×母父ﾊﾞｸｼﾝｵｰ 新ひだか町産
【かささぎ賞】（小倉）ゼットレヨンが大接戦のゴール前を制し２勝目 [News]
小倉９Ｒのかささぎ賞（３歳１勝クラス・芝１２００ｍ）は６番人気ゼットレヨン（酒井学騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分９秒１（良）。
ハナ差の２着に３番人気エクロール、さらに３馬身差の３着に７番人気ホワイトターフが入った。
ゼットレヨンは栗東・吉田直弘厩舎の３歳牡馬で、父モーリス、母ルタンデスリーズ（母の父サクラバクシンオー）。通算成績は２戦２勝。
１着 ゼットレヨン（酒井学騎手）
「今週追い切りに乗った感触では、控える競馬をしても大丈夫だと思っていました。
スピードを生かして勝ち上がってきた馬が多いですし、出たなりの競馬をしようと思ったら抜群のスタートでした。なので無理に抑えず行きました。
思いのほか楽に行かせて貰えて、直線では外へ持ち出してジワッとスピードに乗って行って、最後もよくしのいでくれました。
今週の追い切りでも良くなっていると感じましたし、輸送をしてもプラス体重で出られたように成長しています」
２着 エクロール（鮫島克駿騎手） ←最後凄い脚！
「力のいる馬場もこなせる馬です。前回の失敗を踏まえて、同じ失敗をしないように調教から気をつけていました。
折り合いは大丈夫でしたし、その分最後は弾けてくれました。もうあとはタイミング一つでした」 東京9R 春菜賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1400（16頭） 15年ほど前から牝限定戦で定着
ハイアムズビーチ54ﾙﾒｰﾙ 494+8 1人3着 0.3差
・白毛 先行から粘り腰…但し走破時計は8ヶ月も前の新馬戦と一緒…(´・ω・｀)
・勝馬シークルーズ 際立つ末脚！ 新ひだか町千代田牧場産
【春菜賞】（東京）シークルーズが一気の脚でまとめて差し切り２勝目 [News]
東京９Ｒの春菜賞（３歳１勝クラス・牝馬・芝１４００ｍ）は３番人気シークルーズ（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒９（良）。
クビ差の２着に８番人気ファロロジー、さらに１馬身３／４差の３着に１番人気ハイアムズビーチが入った。
シークルーズは栗東・杉山晴紀厩舎の３歳牝馬で、父モーリス、母ベストクルーズ（母の父クロフネ）。通算成績は３戦２勝。
１着 シークルーズ（三浦皇成騎手）
「初戦の内容から軽い走りをするし、良い馬だと思っていました。
今日はＧＩを挟んでも良い状態でした。距離はマイルくらいあった方がもう少し溜めが効いて良いと思いますが、今日は１４００ｍの速い流れで、序盤にながれてくれてリズム良く走ってくれました。
直線で手前を何度も替えていたようにまだ緩さもあります。しっかりしてくればもっと良い脚を使えると思います」
２着 ファロロジー（戸崎圭太騎手）
「この馬なりにレースの流れには乗れました。最後は良い脚で伸びていましたが、勝った馬にそれ以上の脚を使われてしまいました」
３着 ハイアムズビーチ（Ｃ．ルメール騎手）
「今日は馬がフレッシュで、少し引っ掛かってしまい最後は疲れてしまいました。これから状態が良くなってきそうです。距離は１４００ｍでも大丈夫です」 中京10R エルフィンS（L牝） 芝1600 （10頭） 勝ち時計1.34.0はまずまず
ママコチャ54岩田望>>77 466-2 3人2着 0.2差
トルナヴァ54川田>>181 462-10 5人6着 0.7差
・ママコチャ 道中口割ったり幼いor荒ぶる気性？ 詰め甘いけど走りますね
・トルナヴァ うーん…
・勝馬 アルーリングアクト一族 白老産ｻﾝﾃﾞｰR
【エルフィンＳ】（中京）終始手応え良く進めたアルーリングウェイが勝ち切り２勝目 [News]
中京１０Ｒのエルフィンステークス（３歳オープン・牝馬・リステッド・芝１６００ｍ）は４番人気アルーリングウェイ（藤岡佑介騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒０（良）。
１馬身１／４差の２着に３番人気ママコチャ、さらに３／４馬身差の３着に１番人気ルージュラテールが入った。
アルーリングウェイは栗東・藤岡健一厩舎の３歳牝馬で、父ジャスタウェイ、母アルーリングライフ（母の父フレンチデピュティ）。通算成績は３戦２勝。
１着 アルーリングウェイ（藤岡佑介騎手）
「前走は負けましたが良い内容でしたし、今回も調教でとても良い動きだったので期待していました。
レースセンスが良く、スタートが速くて良い所で折り合えました。距離が持ったのは収穫でしたし、楽しみが広がりました」
２着 ママコチャ（岩田望来騎手）
「終始力んでいました。勝ち馬の後ろの位置を取ることが出来たのですが、前半の力みの分最後甘くなりました」
３着 ルージュラテール（坂井瑠星騎手）
「レース前の雰囲気や道中などは前走より良かったのですが、直線は前走ほど動けませんでした。こんなはずではないと思うのですが．．．」 このほか…ダート1勝ｸﾗｽではラニ産駒が初のOP入りであります
【３歳１勝クラス】（東京４Ｒ）リメイクが人気に応えて快勝 [News]
東京４Ｒの３歳１勝クラス（ダート１４００ｍ）は１番人気リメイク（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２５秒３（良）。
２馬身半差の２着に１３番人気アポロリヤム、さらに３／４馬身差の３着に７番人気プリーチトヤーンが入った。
リメイクは栗東・新谷功一厩舎の３歳牡馬で、父ラニ、母サリエル（母の父キングカメハメハ）。通算成績は４戦２勝。
１着 リメイク（横山武史騎手）
「力が上でした。スタートの出は普通でしたが、二の脚の素速さで良いポジションをスッと取れました。もう少し待って追い出しても良かったのですが、見た通り強い内容でした。
まだ体を上手く使えていない所はありますが、成長できそうなところもあります」 新馬戦は先週除外の 母ブラックエンブレム×父キタサンブラック 藤原英厩舎
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）ブラックノワールが直線しぶとく粘り切り新馬勝ち [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝１８００ｍ）は２番人気ブラックノワール（内田博幸騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒１（良）。
３／４馬身差の２着に４番人気サニーバローズ、さらに半馬身差の３着に１番人気エターナルタイムが入った。
ブラックノワールは栗東・藤原英昭厩舎の３歳牡馬で、父キタサンブラック、母ブラックエンブレム（母の父ウォーエンブレム）。
１着 ブラックノワール（内田博幸騎手）
「スタートが良く跳びの大きい馬なので、小細工せず前でリズム良く走らせました。しっかり仕上がっていましたし、直線でも余力があり、良い勝ち方だったと思います。この血統らしいレースでした」 2/6日曜出走馬
東京9R ゆりかもめ賞1勝ｸﾗｽ 芝2400 （10頭）
追セレブレイトガイズ56丸山>>107 丸山かぁ…昨日最終で勝ったかぁ…
レッドランメルト 56戸崎>>179 人気先行の感…
レヴァンジ56ルMﾃﾞﾑｰﾛ>>297も強力 つづき
中京11R きさらぎ賞（G3）芝2000 （11頭）
エアアネモイ 56福永>>248 Nokazeの仔
ダンテスヴュー56川田>>119 ｸﾛｳｷｬﾆｵﾝの仔
アスクワイルドモア56武豊>>283 母の全兄ﾍﾟﾙｰｻ
気になるのは新馬がﾊｲﾚﾍﾞﾙっぽいストロングウィル56松山
トーセンヴァンノ56団野はｳﾞｧﾝｷｯｼｭﾗﾝ産駒 2/6日曜レース結果 カラテ東京新聞杯連覇ならず！
東京9R ゆりかもめ賞1勝ｸﾗｽ 芝2400 （10頭）
勝馬レヴァンジル 56Mﾃﾞﾑｰﾛ>>297 482-6 1人1着 2着ポッドポレットにｸﾋﾞ差
レッドランメルト 56戸崎>>179 514+6 4人6着 0.9差
追セレブレイトガイズ56丸山>>107 492+6 7人8着 1.1差
・勝ち時計２分２７秒台はいかにもゆりかもめ賞らしい感じ 上り3Fは34.3
・2着ポッドポレットのﾙﾒｰﾙは上手いこと逃げましたなあ
・最後差し切った勝馬レヴァンジルは思いのほか勝負根性有りでﾜﾛﾀ ひと息入れてﾀﾞｰﾋﾞｰ路線でしょうか？？
・3着グランシエロも最後の伸び良し
・レッドは折り合いに苦慮 セレブレイトは回ってきただけ('A`) 【ゆりかもめ賞】（東京）人気馬レヴァンジルがゴール前他馬を交わして勝利 [News]
東京９Ｒのゆりかもめ賞(３歳１勝クラス・芝２４００ｍ）は１番人気レヴァンジル（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２７秒３（良）。
クビ差の２着に２番人気ポッドボレット、さらに１馬身半差の３着に３番人気グランシエロが入った。
レヴァンジルは美浦・堀宣行厩舎の３歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母トゥリフォー（母の父Frankel）。通算成績は４戦２勝。
１着 レヴァンジル（Ｍ．デムーロ騎手）
「今日は良かったですね。スタートがとても速かったです。道中も息が入っていましたし、前回のレースでは早目に先頭に立ってソラを使うような所がありましたが、今日は直線に入ってどんどん伸びました。
堀厩舎のドゥラメンテ産駒で勝ててとても嬉しいです」
２着 ポッドボレット（Ｃ．ルメール騎手） ←社台F産ジャスタ
「長い距離で良い馬になれると思います」
３着 グランシエロ（三浦皇成騎手） ←追分F産ハーツ
「前回のレースでスムーズにゲートを出たこともあって、今回も楽にゲートを出てくれました。
４コーナーで前の２頭を射程圏に入れたのですが、最後は離されてしまいました。だた、しっかり成長過程を歩んでいってくれています」 中京11R きさらぎ賞（G3）芝2000 （11頭）
勝馬マテンロウレオ 56横山典 476-2 2人1着
ダンテスヴュー 56川田>>119 452-6 3人2着 0.0差 惜しい
アスクワイルドモア56武豊>>283 464-10 6人4着 0.2差 頑張ってます
参考ストロングウィル 56松山 480±0 1人5着 0.7差 あかんか～
エアアネモイ 56福永>>248 520±0 4人10着 2.8差 ありゃりゃ
・勝馬 実は名牝Great Lady M.の血を引く者！！スレではこの馬完全ﾉｰﾏｰｸでしたm(_ _)m
昔で言う昆布でも有名な三石産（現・新ひだか町） 昆厩舎だけに…(´・ω・｀) 【きさらぎ賞】（中京）マテンロウレオが競り合いを制し重賞初制覇 [News]
中京１１Ｒの第６２回きさらぎ賞（３歳ＧＩＩＩ・芝２０００ｍ）は２番人気マテンロウレオ（横山典弘騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒５（稍重）。
ハナ差の２着に３番人気ダンテスヴュー、さらに１馬身半差の３着に８番人気メイショウゲキリンが入った。
マテンロウレオは栗東・昆貢厩舎の３歳牡馬で、父ハーツクライ、母サラトガヴィーナス（母の父ブライアンズタイム）。通算成績は３戦２勝。
１着 マテンロウレオ（横山典弘騎手）
「勝てて良かったです。いつも通りリズム良く行き、１コーナーの入りも良かったです。頭数も少なかったのでゆっくり乗りました。道中は気分良く走っていました。
馬場がボコボコしてタフだったので最後はアップアップでしたが、良く凌いでくれました。大したものです。レースを見ての通り、良い素質があるので、順調にいって欲しいです」
（昆貢調教師）
「前走から日数が経っていないので、馬がやる気になっていました。今日の調子でホープフルＳに行っていればいい勝負になったと思います。
元々長く脚を使える馬で、勝負根性が良いので最後にグイっと出てくれますね。負けたら意味がないので勝ってくれて良かったです。
個人馬主の中では寺田オーナーの馬でまだＧＩを勝てていないので、プレゼントしたいです。（同じオーナーの３歳有力馬は）２頭いるので、この後の路線をどうするか考えます。若い馬でどう成長するか分からないので、見極めてから決めます」 ２着 ダンテスヴュー（川田将雅騎手）
「東京スポーツ杯よりもだいぶ成長できて動きつつあると追い切りの時言いましたがそれの通りでした。動きつつあるという状態なので動き切れはしなかったのですが、着差が僅かだったので何とかしたかったですね。
馬は現状の精一杯の走りをしてくれました」
３着 メイショウゲキリン（幸英明騎手）
「前でよく粘ってくれたのですが、直線でフワフワしたのがもったいなかったです。力はあると思います」
４着 アスクワイルドモア（武豊騎手）
「ズブいのはいつものことで、４コーナーで早目に対処して伸びては来ましたが、もう少し機敏さが欲しいですね」
５着 ストロングウィル（松山弘平騎手）
「スタート良く思っていた位置につけて、競馬を運べました。ただ、追い出して少し頭を上げて苦しそうにするところがありました。跳びが綺麗な馬なので、今の中京の馬場は合っていないかもしれません」
１０着 エアアネモイ（福永祐一騎手）
「元々喉に疾患のある馬です。今まで走っている分には出なかったのですが、今日は気温も低かったせいか最後は脚を使えませんでした」 ←ぉぃぉぃ… 【３歳未勝利】（東京５Ｒ）ハープスターの仔ライラスターが断然の人気に応えて初勝利 [News]
東京５Ｒの３歳未勝利（芝１６００ｍ）は１番人気ライラスター（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒１（良）。
アタマ差の２着に４番人気カヨウネンカ、さらに１馬身３／４差の３着に２番人気ソレントフレイバーが入った。
ライラスターは美浦・木村哲也厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母ハープスター（母の父ディープインパクト）。通算成績は３戦１勝。
１着 ライラスター（Ｃ.ルメール騎手）
「２番手からジリジリと加速してくれました。１６００ｍという距離はちょうどいいですね。今回は２ヶ月半ぶりでしたから使ってさらに良くなりそうです」 遅れましたー
ということで
>>318マテンロウオリオンに続いて
きさらぎ賞2着ダンテスヴューが17頭目のOP入り（＾＾）/ 2/12土曜出走馬 東京芝は良馬場
（平場1勝ｸﾗｽ）
東京7R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1400 （14頭） 出走馬なし
（重賞）
東京11R クイーンC（G3）芝1600 （全馬54kg、16頭）
ベルクレスタ 松山
追ラリュエル 坂井瑠星
ウインエクレール松岡
ロムネヤ ﾙﾒｰﾙ
追プレサージュリフト戸崎
強力なのは赤松賞組2頭 スターズオンアース横山武 モカフラワー石川 2/12土曜レース結果 阪神メイン洛陽Sはハットトリック産駒マル外（母Nokaze）エアファンディタが勝利！
【３歳１勝クラス】（阪神６Ｒ）コンクパールが好スタートからそのまま逃げ切る [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神６Ｒの３歳１勝クラス（ダート１４００ｍ）は３番人気コンクパール（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２４秒８（良）。
１馬身差の２着に１番人気レッドゲイル、さらにクビ差の３着に４番人気クロジシジョーが入った。
コンクパールは栗東・中竹和也厩舎の３歳牝馬で、父American Pharoah、母A Z Warrior（母の父Bernardini）。通算成績は７戦２勝。
レース後のコメント
１着 コンクパール（福永祐一騎手）
「形にはこだわらなかったのですが、外枠だったので、行く馬を行かせて、それを見ながらと思っていましたが、馬が行く気満々でスタートも速く、それならばということで、この馬のリズムを守る形で競馬をしました。
最後は少し甘くなってしまいましたが、よく踏ん張ってくれたと思います」 東京の平場芝1400を勝ったのは今年の万葉S勝ちマカオンドールの半妹(´・ω・｀)
【３歳１勝クラス】（東京７Ｒ）レディバランタインが馬の間を割って抜け出す [News]
東京７Ｒの３歳１勝クラス（芝１４００ｍ）は３番人気レディバランタイン（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒６（良）。
１馬身差の２着に７番人気ラブリネスオーバー、さらに半馬身差の３着に６番人気バーミリオンクリフが入った。
レディバランタインは美浦・加藤征弘厩舎の３歳牝馬で、父サトノアラジン、母ミリオンウィッシーズ（母の父Darshaan）。通算成績は４戦２勝。
１着 レディバランタイン（Ｃ．ルメール騎手）
「良いスピードがあります。ペースがちょうどよかったので、道中うまく息が入り、その分しっかり伸びてくれました。１４００ｍもいいし、１２００ｍでもいいかもしれません」 （重賞）
東京11R クイーンC（G3）芝1600 （全馬54kg、16頭）
追プレサージュリフト戸崎 464+12 2人1着 流れたﾍﾟｰｽでも鬼脚
参考スターズオンアース横山武 474±0 1人2着 0.1差 もしや善戦ｷｬﾗ？
ベルクレスタ 松山 464-2 3人3着 0.2差 賞金加算出来ず
追ラリュエル 坂井瑠星 428-10 6人4着 0.4差 前が詰まる場面も
ウインエクレール 松岡 464+2 5人6着 0.6差 悪くなし
ロムネヤ ﾙﾒｰﾙ 416-4 8人7着 0.7差 健闘かなあ
参考モカフラワー 石川 448+2 4人8着 0.8差 直線一旦先頭 【クイーンＣ】（東京）プレサージュリフトが大外からまとめて差し切り重賞制覇 [News]
東京１１Ｒの第５７回デイリー杯クイーンカップ（３歳ＧＩＩＩ・牝馬・芝１６００ｍ）は２番人気プレサージュリフト（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒１（良）。
クビ差の２着に１番人気スターズオンアース、さらに３／４馬身差の３着に３番人気ベルクレスタが入った。
プレサージュリフトは美浦・木村哲也厩舎の３歳牝馬で、父ハービンジャー、母シュプリームギフト（母の父ディープインパクト）。通算成績は２戦２勝。
１着 プレサージュリフト（戸崎圭太騎手）
「とても嬉しいです。（ゲートの）扉が開く時に怖がるところがあるということだったので、覚悟していました。
外枠でしたし、ゴチャゴチャしたところは嫌だなと思っていましたので、外目をリズム良く運べました。乗りやすくて非常に良かったです。手応えも十分でした。
しかし、外を回っていましたし、内の馬たちがどこまで伸びるかと思っていました。この馬も伸びてくれましたし、フットワークも良く、強い内容でした。新馬戦も素晴らしい勝ち方をしていたので、今日も期待していました。強いメンバー相手にこれだけのパフォーマンスを見せてくれたので楽しみです。
乗りやすい馬で、２戦目でもテンションが上がらずに落ち着いていましたし、筋肉の質なども良さそうな感じがします」 ２着 スターズオンアース（横山武史騎手）
「良いポジションで競馬ができました。もう少し引っかかるかと思いましたが、思った以上にスムーズでした。
ただ、坂の所で右にモタれてしっかり追えないところがありました。能力は良いものがあります。今後は張る面が課題になります」
３着 ベルクレスタ（松山弘平騎手）
「内枠は良かったと思うのですが、思った以上にポジションが下がってしまい、良い位置でレースができませんでした。甘くなりやすい馬なので、折り合いなど我慢して進め、終いは良い脚を使ったのですが、ポジションが下がったのが残念です」
４着 ラリュエル（坂井瑠星騎手）
「イレ込みは許容範囲でした。良いリズムでレースを進められたのですが、直線で上手く捌けませんでした。スムーズならもうひと伸びできたと思います」
５着 モズゴールドバレル（Ｍ．デムーロ騎手）
「よく頑張っています。直線でも脚は使ってくれたのですが、坂のあたりで甘くなりました。まだこれから良くなる馬です」
６着 ウインエクレール（松岡正海騎手）
「少しイレ込んでいました。気の悪い面が出てきています。スタートも立ち遅れ気味で、直線も伸び切れませんでした。今後はテンションが課題になります」
７着 ロムネヤ（Ｃ．ルメール騎手）
「精一杯頑張っています。まだパワーが少し足りない感じです」
８着 モカフラワー（石川裕紀人騎手）
「まともに勝負に行きました。２番手からの競馬でしたが、最後は脚が上がってしまいました。距離はもう少しあってもいいかと思います」 クイーンカップは好レースに見えました('ω`) まあ桜花賞に直結するかというとまた別の話… 2/13日曜出走馬
（未勝利戦）
中京6R 芝2000 ショウナンアデイブ池添 （10頭）
東京11R 共同通信杯（G3）芝1800 （11頭）
追アサヒ田辺
追ジュンブロッサム武豊
ダノンスコーピオン川田
追ダノンベルーガ松山
レッドモンレーヴ戸崎
もちろんジオグリフ・ﾙﾒｰﾙ（ただ1頭57kg）強力です 2/13日曜レース結果 3場いずれも雨・渋った馬場
【３歳未勝利・阪神６Ｒ】“５億円ホース”ショウナンアデイブが初Ｖ ４戦連続２着の惜敗続きにピリオド
（サンスポ） https://news.yahoo.co.jp/articles/7429452555ef2edb01aaa19ced4f9bccd8dd6756
１３日の阪神６Ｒ（芝２０００メートル）は、２０２０年のセレクトセール１歳で最高額となる５億１０００万円で取引されたショウナンアデイブ（栗・高野、牡３、父ディープインパクト）が好位からメンバー最速となる上がり３ハロン３４秒１を駆使し、初勝利を挙げた。
半姉キャスリンソフィア（父ストリートボス）が米ＧＩのケンタッキーオークス勝ち馬という良血馬。デビューから４戦連続で２着だったが、待望の白星をつかんだ。手綱を取った池添騎手は「メンコをつけて、返し馬から雰囲気がよかったですね。４コーナーで仕掛けてからの反応もよかったですし、馬もしっかりしてきました」とうなずく。関係者の期待も大きいだけに「まだまだ頑張ってくれないといけない馬ですからね。これからの馬ですよ」と力を込めた。
今後について、高野調教師は未定としながらも「きょうだけみたら、言うことがない競馬でした。いい競馬でしたね」と笑顔。クラシック戦線に乗ってくるか注目だ。 特別2鞍はともに牝馬が勝ちました
こぶし賞はサンデーRの薔薇一族 あすなろ賞はマイネルのゴルシ産駒
【こぶし賞】（阪神）スタニングローズが人気に応えて差し切り勝ち [News]
阪神８Ｒのこぶし賞（３歳１勝クラス・芝１６００ｍ）は１番人気スタニングローズ（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒９（稍重）。
アタマ差の２着に４番人気セイウンハーデス、さらに１馬身半差の３着に３番人気スカイフォールが入った。
スタニングローズは栗東・高野友和厩舎の３歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ローザブランカ（母の父クロフネ）。通算成績は６戦２勝。
１着 スタニングローズ（坂井瑠星騎手）
「少頭数のスローな流れの中、決してうまく乗れた訳ではありませんが、馬の能力で勝ちきることが出来ました」
２着 セイウンハーデス（幸英明騎手）
「４コーナーで外に張って走っていました。物見をするタイプでハナに立ちたくありませんでしたが、押し出される形で先頭に立つことになりました」 スレ馬コナブラック 主戦場の芝に戻って8頭立て5人4着0.6差 いつもの掲示板確保(´・ω・｀)
【あすなろ賞】（小倉）シーグラスが競り合いを制する [News]
小倉９Ｒのあすなろ賞（３歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は４番人気シーグラス（丹内祐次騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分３秒４（稍重）。半馬身差の２着に２番人気シホノスペランツァ、さらに半馬身差の３着に７番人気ワーフデールが入った。
シーグラスは美浦・武藤善則厩舎の３歳牝馬で、父ゴールドシップ、母マイネプレセア（母の父マイネルラヴ）。通算成績は６戦２勝。
１着 シーグラス（丹内祐次騎手）
「中一週が続いていますが、小さい体でよく耐えています。こういう馬場は得意です」
２着 シホノスペランツァ（浜中俊騎手）
「勝ち馬は強かったですが、最後まで離されずに盛り返そうとしていました。よく頑張っていますし、良い内容だったと思います」
コナブラック西村淳也はコメント取れず （平場1勝ｸﾗｽ）
スレ馬フィフティシェビー（父Tapitマル外）は5人4着 0.2差(´・ω・｀)
中山新馬で強すぎﾜﾛﾀの1人気タヒチアンダンス（母ミラクルレジェンド）は6着0.3差(´・ω・｀)
勝馬の父ホッコータルマエ 母父ゴールドアリュールってなんかいいですね
【３歳１勝クラス】（東京７Ｒ）フルオールがゴール前で差し切る [News]
東京７Ｒの３歳１勝クラス（ダート１６００ｍ）は４番人気フルオール（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒３（不良）。
３／４馬身差の２着に２番人気サクセスローレル、さらにクビ差の３着に８番人気コースタルテラスが入った。
フルオールは美浦・斎藤誠厩舎の３歳牡馬で、父ホッコータルマエ、母ゴールドフォレスト（母の父ゴールドアリュール）。通算成績は６戦２勝。
１着 フルオール（横山武史騎手）
「いつもどうしても行き脚がつかないので、展開の利が欲しい馬です。芝スタートは良くなかったですが、二の脚でいつものポジションを取れました。馬場なども味方してくれましたし、よく頑張ってくれました」
２着 サクセスローレル（戸崎圭太騎手）
「良いスピードを持っていますし、乗りやすいです」
４着 フィフティシェビー（木幡育也騎手）
「だいぶ子供っぽさがなくなってきました。トモの緩さがあって、スタートはうまく出られない感じになって、後ろからになりました。それでもしっかり脚を使ってくれました」
６着 タヒチアンダンス（Ｃ．ルメール騎手）
「一回しか走っておらず、経験が少ない中、よく頑張ってくれました。普通のダートが良いと思います。今日はちょっと速かったです」 東京11R 共同通信杯（G3）芝1800 （11頭）
追ダノンベルーガ 松山 502+4 3人1着 強いですね！
参考ジオグリフ ﾙﾒｰﾙ 498+2 1人2着 0.2差 とりあえず面目躍如！なのか…？
追ジュンブロッサム武豊 474+18 6人4着 0.6差 好位から何とか格好はつけました
追アサヒ 田辺 510+12 2人5着 0.8差 出遅れ…
レッドモンレーヴ 戸崎 490-4 7人6着 0.8差 番手から伸びず
ダノンスコーピオン川田 458±0 4人7着 0.9差 調子もｲﾏｲﾁ？
・重に近いような馬場で3着ビーアストニッシド逃げて頑張りました 【共同通信杯】（東京）ダノンベルーガが直線で突き抜けて重賞制覇 [News]
東京１１Ｒの第５６回共同通信杯（３歳ＧＩＩＩ・芝１８００ｍ）は３番人気ダノンベルーガ（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４７秒９（稍重）。
１馬身半差の２着に１番人気ジオグリフ、さらに１馬身半差の３着に８番人気ビーアストニッシドが入った。
ダノンベルーガは美浦・堀宣行厩舎の３歳牡馬で、父ハーツクライ、母コーステッド（母の父Tizway）。通算成績は２戦２勝。
１着 ダノンベルーガ（松山弘平騎手）
「重い馬場でしたが、良い脚を使って強い競馬でした。
道中は人気馬を見ながら進むことが出来ましたし、しっかりと溜めも利いていました。追ってからは良い反応で突き抜けてくれました。
デビュー戦で石橋脩騎手がレースを教えてくれていて、乗りやすかったです。返し馬の雰囲気も良かったですし、乗り味が良く、良い馬だと思いました。
凄いものを持っています。良馬場だともっと良いパフォーマンスが出来ると思います。これからまだまだ成長できる馬です。大きい舞台に行っても楽しみです」 ２着 ジオグリフ（Ｃ．ルメール騎手）
「良いスタートを切ってくれました。４番手になってから冷静に走れていました。ずっと良い感じでしたし、直線では良い脚を使ってくれました。
こういう馬場でも良い反応でしたし、前の方に行ったので、良い経験になったと思います。能力はあるので今後も楽しみです。２０００ｍに伸びても大丈夫です」
３着 ビーアストニッシド（飯田助手）
「積極的に乗ってくれました。手応えがないかなと思っていましたが、追い出してからしっかりとしていました。ジョッキーも止まっていないと言っていました。瞬発力を見せてくれましたし、よく頑張ってくれました」
４着 ジュンブロッサム（武豊騎手）
「間隔が空きましたが、成長して良くなっています。良い競馬が出来ました。まだまだ良くなってくると思います」
５着 アサヒ（田辺裕信騎手）
「スタートがうまくいきませんでした。未勝利戦でも出なかったことがありました。今日は出る感じではありませんでした。結構致命的な遅れを取ってしまいました。調教の雰囲気は良かったので、楽しみにしていたのですが......」
６着 レッドモンレーヴ（戸崎圭太騎手）
「返し馬で良い馬だと感じていました。スタートセンスの良い馬です。壁を作りたかったのですが、前々で気持ちが入って、リラックス出来ていない感じでした。最後は苦しくなってしまいました」
（スポーツ報知）
川田騎手（ダノンスコーピオン＝７着）「現状精一杯の走りですね。やはり１８００メートルは長かったです」 2/19土曜出走馬 昼間ポカポカの日もあるけど朝晩寒いですね ＞＜；
（平場1勝ｸﾗｽ）ダート戦2鞍 出走馬なし
東京2R（ダ1400） 阪神7R（ダ1800）
（特別）
阪神9R つばき賞1勝ｸﾗｽ 芝1800 （7頭） 2019年勝馬がワールドプレミア
追クラウンドマジック56和田竜>>343 祖母ゴールデンジャック
追ダノンブリザード 56川田>>194 新馬は強かったディープ
東京9R フリージア賞1勝ｸﾗｽ 芝2000 （9頭） 出走馬なし
同条件2015年に（当時平場）キタサンブラックが勝ちましたなあ('ω`) 2/19土曜レース結果 ゴルシの嫁ロータスランドが重賞2勝目！
（特別）
阪神9R つばき賞1勝ｸﾗｽ 芝1800 （7頭）
追ダノンブリザード 56川田>>194 478+2 2人3着 0.4差 直線伸びず
追クラウンドマジック56和田竜>>343 508+6 6人5着 1.1差 後方ママ
・勝馬テンダンス 涼しい顔で上り32.9逃げ切り カデナの半弟です
・2着アルナシーム ゲート入り嫌がったけど好レース
【つばき賞】（阪神）人気のテンダンスが逃げ切って待望の２勝目 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神９Ｒのつばき賞（３歳１勝クラス・芝１８００ｍ）は１番人気テンダンス（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒６（良）。
１馬身１／４差の２着に３番人気アルナシーム、さらに１馬身差の３着に２番人気ダノンブリザードが入った。
テンダンスは栗東・中竹和也厩舎の３歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母フレンチリヴィエラ（母の父French Deputy）。通算成績は５戦２勝。
レース後のコメント
１着 テンダンス（Ｃ．ルメール騎手）
「前で冷静に運べました。息が入ったし、物見をしたところはありましたが、徐々に伸びてくれました。すごく良い脚を使ってくれました。距離はバッチリでした。乗りやすい馬、距離は延ばしても大丈夫です」 ２着 アルナシーム（福永祐一騎手）
「ゲート入りで悪く、迷惑をかけました。スタートそのものは速い方です。ゲート練習の成果と共に、その分入りが悪く、難しい面があります。
競馬は前半行きたがる面を見せましたが、（他馬の）後ろに入れてからは、このスローペースの中で我慢が利いていました。
位置も悪くなく、直線は良い脚を使えていました。勝ち馬も強かったですからね。最後まで良い脚を使えていたので、レースにおける課題はクリア出来ていました。
その分新しい課題も見つかりました。折り合いという面では収穫のあるレースでした。メリハリのある競馬が出来たので、今後距離を延ばしていく上でも、あそこで我慢出来たのは今後に生きてくると思います」
３着 ダノンブリザード（川田将雅騎手）
「道中、このペースでも動かし続けて、ついていっている状態でした。本質的には良いものを持っているので、成長が追いついてくれば良い馬になります」
４着 メイショウラナキラ（武豊騎手）
「ペースも遅すぎて、切れ負けしたかな......」
５着 クラウンドマジック（和田竜二騎手）
「ゲートを待たされた分もあったし、この前みたいに（スタートを）出てくれなくて、内枠なので、そう速い脚がないから自分で競馬を作りたかったけど、その形にもならず、早めに踏んだけど上がりも速いからね。頭数が増えて、ある程度流れてくれた方が、この馬にとっては良いと思います」 こちらは5ヶ月ぶりキタサン産駒が人気に応えて勝利 新馬はロンの2着でした （9頭立て）
【フリージア賞】（東京）ジャスティンスカイが２番手から突き抜ける [News]
東京９Ｒのフリージア賞（３歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は１番人気ジャスティンスカイ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０１秒２（良）。
１馬身差の２着に２番人気エイカイマッケンロ、さらに３馬身差の３着に５番人気ナニハサテオキが入った。
ジャスティンスカイは栗東・友道康夫厩舎の３歳牡馬で、父キタサンブラック、母リアリサトリス（母の父Numerous）。通算成績は３戦２勝。
１着 ジャスティンスカイ（横山武史騎手）
「スタートが良かったので、逃げても良いかなと思いましたが、行く馬がいたのでそれを見つつ運びました。我慢させて運ぶ、内容の良いレースが出来たと思います。
個人的にはもっと強い勝ち方ができると思っていました。ソラを使う程ではないですが、最後は軽く遊ぶようなところがありました。体に緩さがあって、完成するのはまだまだこれからですが、強い内容だったと思います」
２着 エイカイマッケンロ（菅原明良騎手） ←祖母ダイワスカーレット
「前回と違ってハミを取ってしまい、外枠でもあったので、前に壁を作れませんでした。内枠だったらもっと競馬がしやすかったと思います。勝ち馬の後ろで競馬が出来ましたが、直線動かし切れなかった感じでした。次はもっと動かせるようにしたいです」 2/20日曜出走馬
東京5R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1600 （15頭）
アグリ56川田>>44 ﾉｰｻﾞﾝF持ち込み関西馬
小倉9R あざみ賞1勝ｸﾗｽ 芝1200 （16頭） 出走馬なし
東京9R ヒヤシンスS（L）ダ1600 （14頭） セキフウはサウジ遠征かぁ
追コンバスチョン57川田>>212 戦績は随一
グットディール56ﾙﾒｰﾙ>>251 ﾋﾞｯｸﾞｱｰｻｰ産駒 距離どうか？
2戦2勝クラウンプライド56Mﾃﾞﾑｰﾛ 2/20日曜レース結果 さぼっておりまして… ソダシ微妙に頑張りましたね(´・ω・｀)
【ヒヤシンスＳ】（東京）コンバスチョンがインのラチ沿いから抜け出して押し切る [News]
東京９Ｒのヒヤシンスステークス（３歳オープン・リステッド・ダート１６００ｍ）は２番人気コンバスチョン（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒３（重）。
クビ差の２着に５番人気ヘラルドバローズ、さらに１馬身１／４差の３着に９番人気シーヴィクセンが入った。
コンバスチョンは美浦・伊藤圭三厩舎の３歳牡馬で、父ディスクリートキャット、母スモーダリング（母の父パイロ）。通算成績は５戦３勝。
１着 コンバスチョン（川田将雅騎手）
「能力を感じることができましたし、無事に今日を終えられれば良いと思います」
２着 ヘラルドバローズ（石橋脩騎手）
「状態はすごく良かったです。枠入りが最後だったのも良かったです。スタートを上手に切って、多少行きたがるところがありましたが、３コーナーまでにおさめることができました。それが最後の伸びにつながりました。毎回こういう競馬ができれば良いですね」
４着 エルパソ（三浦皇成騎手）
「良い競馬でした。今日は馬のリズムを重視するというプランでした。このポジションで走れたことと、この時計で走ってくれたことは収穫です」
５着 グットディール（Ｃ．ルメール騎手）
「頑張ってくれましたが、前の馬が止まりませんでした」 【３歳１勝クラス】（東京５Ｒ）長く脚を伸ばしたラスールが人気に応える [News]
東京５Ｒの３歳１勝クラス（芝１６００ｍ）は１番人気ラスール（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒４（重）。
２馬身差の２着に２番人気アグリ、さらに３馬身半差の３着に５番人気セッカチケーンが入った。
ラスールは美浦・藤沢和雄厩舎の３歳牝馬で、父キタサンブラック、母サマーハ（母の父Singspiel）。通算成績は３戦２勝。
１着 ラスール（Ｃ．ルメール騎手）
「馬が大人になって、良いポジションを取れて、冷静に走れていました。直線では、長く脚を使って伸びて、抜け出してくれました。能力があります」
２着 アグリ（川田将雅騎手）
「しっかり走り、良い内容でした。現状できる精一杯の走りはしてくれました。今日は勝った馬が一枚上でした」 【３歳１勝クラス】（阪神６Ｒ）アネゴハダが馬の間を割って抜け出し勝利 [News]
阪神６Ｒの３歳１勝クラス（芝１４００ｍ）は１番人気アネゴハダ（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２１秒７（稍重）。
３／４馬身差の２着に６番人気モンゴリアンキング、さらに３／４馬身差の３着に２番人気デヴィルズマーブルが入った。
アネゴハダは栗東・佐々木晶三厩舎の３歳牝馬で、父キズナ、母イニシャルダブル（母の父ウォーエンブレム）。通算成績は６戦２勝。
１着 アネゴハダ（坂井瑠星騎手）
「競馬センスが良く、着差以上に強い勝ち方でした」 【あざみ賞】（小倉）テイエムスパーダが直線で外へ持ち出すと後続を引き離して勝利 [News]
小倉９Ｒのあざみ賞（３歳１勝クラス・芝１２００ｍ）は３番人気テイエムスパーダ（国分恭介騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１０秒３（稍重）。
３馬身差の２着に２番人気セリノーフォス、さらにアタマ差の３着に９番人気タッカーシルバーが入った。
テイエムスパーダは栗東・五十嵐忠男厩舎の３歳牝馬で、父レッドスパーダ、母トシザコジーン（母の父アドマイヤコジーン）。通算成績は３戦２勝。
１着 テイエムスパーダ（国分恭介騎手）
「練習の通り、ゲート入りは大丈夫でした。スタートからの二の脚の速さはこのメンバーでは抜けていました。休み明けを良い形で終えられたのは大したものです。調教師の期待馬に乗せていただいて、勝てたのは嬉しいです」 2/26土曜出走馬
（平場1勝ｸﾗｽ）
阪神5R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1200 （16頭）
追インプロバイザー56川田>>345 初ダート！ ﾀﾞﾒｼﾞｬ産駒
中山7R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1800 （10頭）
ポイズンアロウ56北村宏 今週ｵｰﾗｽの藤澤厩舎です('ω`) そろそろ皐月パスでダービー見据えてという馬も(´・ω・｀)
（特別）
中山9R 水仙賞1勝ｸﾗｽ 芝2200 （9頭）
ヴァーンフリート56横山武>>297 叩き2戦目 前走は強力ﾒﾝﾊﾞｰでした
気になるのはトゥデイイズザデイ56武豊
阪神10R すみれS（L）芝2200 （8頭）
追レヴァンジル 56藤岡佑>>381-382 堀厩舎ﾄﾞｩﾗﾒﾝﾃ産駒
追ヴェローナシチー56団野>>334 阪神で好走ｴﾋﾟﾌｧ産駒
友道厩舎2戦2勝セレシオン和田竜どうっすかね？ 2/26土曜レース結果 梅花賞組が振るわず…
【水仙賞】（中山）ロードレゼルがゴール寸前で前を捕らえる [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山９Ｒの水仙賞（３歳１勝クラス・芝２２００ｍ）は３番人気ロードレゼル（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１５秒３（良）。
クビ差の２着に４番人気オウケンボルト、さらに２馬身半差の３着に９番人気ウインマイルートが入った。
ロードレゼルは栗東・中内田充正厩舎の３歳牡馬で、父ディープインパクト、母エンジェルフェイス（母の父キングカメハメハ）。通算成績は３戦２勝。
レース後のコメント
１着 ロードレゼル（三浦皇成騎手）
「まだ幼い面はありますが、ゲート内で待たされても、よく我慢していました。初戦、２戦目と使ってきて、競馬に上手く活かされていました。メリハリのある厳しい競馬でしたが、上手く対応してくれました。まだ身体を上手く使い切れていないので、これから良くなっていくと思います」
２着 オウケンボルト（Ｍ．デムーロ騎手）
「惜しかったですね。直線を向いた時は楽勝だと思いましたが、相手が頑張りすぎました。それでも最後まで集中して走っていました」
４着 トゥデイイズザデイ（武豊騎手）
「ゲートで待たされてイライラしていました。道中のリズムも悪く、まだ本当ではないですね」
７着 ヴァーンフリート（横山武史騎手）
「ゲート入りから精神状態が競馬に向かう感じではありませんでした。スタートしてからもなかなか前に進んでいこうとしませんでした」 【すみれＳ】（阪神）２番手を進んだポッドボレットが待望の２勝目 [News]
阪神１０Ｒのすみれステークス（３歳オープン・リステッド・芝２２００ｍ）は５番人気ポッドボレット（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１２秒９（良）。
クビ差の２着に２番人気レヴァンジル、さらに２馬身差の３着に４番人気ヴェローナシチーが入った。
ポッドボレットは栗東・辻野泰之厩舎の３歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母シーエスシルク（母の父Medaglia d'Oro）。通算成績は６戦２勝。
１着 ポッドボレット（福永祐一騎手）
「行かないで（逃げないで）くれとのリクエストがありました。前に馬を置く形で、２番手からオーダー通りのレースが出来ました。
勝負どころで手応えは良かったのですが、トビの大きな馬で、追ってからの反応は少し鈍い感じでした。最後はよく交わしてくれました」
２着 レヴァンジル（藤岡佑介騎手）
「積極的なレースをしてほしいというオーダーがありました。ゲートから少し仕掛ける感じで出していって、リズム良く走っていました。
ゴール寸前まで前へ出ようと走ってくれましたし、一杯一杯になるまで走ってくれました。最後は差されてしまいましたが、力は出してくれました」 阪神5R インプロバイザーは3秒以上離されたブービー
中山7R ポイズンアロウも3秒近く離されたブービー 水仙賞勝馬ロードレゼル 新ひだか町ケイアイF産
母がエンジェルフェイス（※2016年フラワーC勝ち）
水仙賞2着オウケンボルト 浦河町辻牧場産
3代母 エリ女2着ランフォザドリーム（その母ミルフォードスルー）
×バゴ ＝ 祖母オウケンサクラ（※2010年フラワーC勝ち）
×オウケンブルースリ ＝ 母オウケンサクラブ
×フェノーメノ ＝ 本馬オウケンボルト
※フラワーC恐るべし(・ω・；) 2/27日曜出走馬
（平場1勝ｸﾗｽ）
中山7R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1600 （10頭）
レッドモンレーヴ56川田>>403 先行力ｱﾘ…です
（特別）
小倉9R ネモフィラ賞1勝ｸﾗｽ ダ1700 （16頭） 出走馬なし
中山9R デイジー賞1勝ｸﾗｽ牝 芝1800 （9頭）
追ルージュエヴァイユ54戸崎 祖母デインドリーム
サンカルパ 54津村 巻き返しなるか…
モーリス産駒ラスマドレス西村どうでしょうか
阪神10R マーガレットS（L）芝1200 （14頭） 出走馬なし
ショウナンマッハ気になります 2/27日曜レース結果
サウジの芝レースは日本馬祭り(´・ω・｀) サウジダービー（ダ1600）でセキフウ2着 コンシリエーレ3着
藤澤和雄厩舎最後の勝利 これでJRA通算1,570勝…いやはやお疲れさまでした
【３歳１勝クラス】（中山７Ｒ）レッドモンレーヴが人気に応えて２勝目 [News]
中山７Ｒの３歳１勝クラス（芝１６００ｍ）は１番人気レッドモンレーヴ（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒４（良）。
半馬身差の２着に２番人気ゴーゴーユタカ、さらに半馬身差の３着に４番人気モンタナアゲートが入った。
レッドモンレーヴは美浦・藤沢和雄厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母ラストグルーヴ（母の父ディープインパクト）。通算成績は４戦２勝。
１着 レッドモンレーヴ（川田将雅騎手）
「前半は力みが強いので馬の後ろでしっかり我慢してくれましたし、その分勝負所で早目に行かせてあげて、最後まで集中して走れていました。この後の成長が楽しみです」 ルージュエヴァイユ鬼脚でした！ サンカルパも番手からしっかり伸びて好レース
【デイジー賞】（中山）ゴール前強襲したルージュエヴァイユが連勝でオープン入り [News]
中山９Ｒのデイジー賞（３歳１勝クラス・牝馬・芝１８００ｍ）は１番人気ルージュエヴァイユ（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒４（良）。
クビ差の２着に５番人気サンカルパ、さらに２馬身差の３着に２番人気オンリーオピニオンが入った。
ルージュエヴァイユは美浦・黒岩陽一厩舎の３歳牝馬で、父ジャスタウェイ、母ナッシングバットドリームズ（母の父Frankel）。通算成績は２戦２勝。
１着 ルージュエヴァイユ（戸崎圭太騎手）
「新馬戦が強い勝ち方だったので自信を持っていきました。前半はモタモタするところがあります。流れには乗っていましたが、後方から自分の競馬をしました。最後は良い脚で伸びて来てくれました」
２着 サンカルパ（津村明秀騎手）
「惜しかったです。理想通りの位置で折り合いもついていました。しかし上がって行くときにフラフラするところがありました。これから更に良くなると思います」
４着 ラスマドレス（西村淳也騎手）
「大外枠が厳しかったです。本来は自分でペースを作りたいタイプですが、向正面では強い向かい風でしたし、厳しかったです」 森厩舎マル外が武豊で3勝目
【マーガレットＳ】（阪神）ジャングロが好位から押し切りオープン勝ち [News]
阪神１０Ｒのマーガレットステークス（３歳オープン・リステッド・芝１２００ｍ）は１番人気ジャングロ（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分８秒０（良）。
１馬身半差の２着に４番人気ショウナンマッハ、さらにクビ差の３着に１１番人気カイカノキセキが入った。
ジャングロは栗東・森秀行厩舎の３歳牡馬で、父More Than Ready、母Goodbye Stranger（母の父Broad Brush）。通算成績は７戦３勝。
１着 ジャングロ（武豊騎手）
「スピードのある馬で今日はうまくコントロールできました。しっかり伸びてくれました。能力の高い馬ですね」
２着 ショウナンマッハ（茶木太樹調教師）
「速いペースになる中よく粘ってくれました。坂も問題ありませんでした。ここに来て力をつけています」
３着 カイカノキセキ（鮫島克駿騎手）
「前へ行く馬がいて流れが速くなりそうでしたし、力むと甘くなるところがありますから折り合いとリズム重視の競馬をしました。最後はしっかり反応しました。まだ良くなりそうです」 ということで
>>387ダンテスヴューに続いて
中山7R平場1勝ｸﾗｽ勝ちレッドモンレーヴが18頭目のOP入り（＾＾）/ 3/6-3/7 トライアル結果
【チューリップ賞】（阪神）ナミュールが鋭く差し切って重賞初制覇 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神１１Ｒの第２９回チューリップ賞（３歳ＧＩＩ・牝馬・芝１６００ｍ）は１番人気ナミュール（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３３秒２（良）。
１馬身半差の２着に１３番人気ピンハイ、さらにクビ差の３着に２番人気サークルオブライフが入った。
ナミュールは栗東・高野友和厩舎の３歳牝馬で、父ハービンジャー、母サンブルエミューズ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は４戦３勝。
レース後のコメント
１着 ナミュール（横山武史騎手）
「人気していましたし、賞金的にも権利は絶対欲しいと思っていました。そういうプレッシャーの中、馬はよく頑張ってくれました。
重賞を勝てて嬉しいですが、馬の力だけで勝てました。私としては悔いの残る競馬で、結果的には勝ちましたが、スムーズな競馬ではなかったので、修正して頑張りたいです。
前回は負けてなお強しの内容で、調教に乗った感じも柔らかさは一級品です。勝ったことは不思議ではありません。乗った感触は、競馬に行ってみて、調教とは違った課題が見つかりました。
伸びしろがありますし、どれだけ成長してくれるか楽しみです」 ２着 ピンハイ（高倉稜騎手）
「出脚はこんなものです。３コーナーまでのリカバリーは馬のリズムで行けました。勝負根性があることを頭に入れて、外を回るよりもスペースを狙って行って期待通り走ってくれました。強い相手に先着できましたし、評価できると思います」
３着 サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）
「よく頑張りましたが、久々のレースのせいかレース前はピリピリした感じでゲート内でイライラしていました。
内の馬が残る馬場なのでポジションを取りにスタートで前へ出して行って、道中も早めに動いて行く形になりました。
直線はジリジリした感じになりましたが、１回レースを使って変わると思います」
５着 ウォーターナビレラ（武豊騎手）
「新しいレースをしましたが、問題なかったです。ひるむことも力むこともなかったです。ただ、他の馬がもたついて待たされるところがありました。次に向けては良いレースができました」
６着 ルージュスティリア（岩田望来騎手）
「ゲートを上手く出してあげることができませんでした。最後に良い脚で６着まで来ています。スタートに悔いが残ります」
１１着 ステルナティーア（福永祐一騎手）
「１，２着馬と同じ並びに行けて、４コーナーまでは悪くなかったのですが、追い出してから反応がありませんでした。不可解です」 【弥生賞ディープインパクト記念】（中山）先行したアスクビクターモアが重賞初制覇 [News]
中山１１Ｒの第５９回弥生賞ディープインパクト記念（３歳ＧＩＩ・芝２０００ｍ）は３番人気アスクビクターモア（田辺裕信騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒５（良）。
クビ差の２着に１番人気ドウデュース、さらに半馬身差の３着に９番人気ボーンディスウェイが入った。
アスクビクターモアは美浦・田村康仁厩舎の３歳牡馬で、父ディープインパクト、母カルティカ（母の父Rainbow Quest）。通算成績は５戦３勝。
１着 アスクビクターモア（田辺裕信騎手）
「先行馬がやりあってペースが流れるかと思っていましたが、隊列が決まるのが早く、スローペースになりそうだったので、かかる面はありますが位置を取りに行きました。
道中はかかりながらも脚を溜められ、手応え良く直線を向いて、強い馬がジリジリと迫る気配は感じていましたが、ゴールまでしのげそうだという感じでした。
身体能力が高いので、メンタル面が落ち着いてくるとなお良いと思います。賞金も加算でき、大きいレースにも出られると思いますし、まだまだ成長する余地もありますから楽しみです」
１着 アスクビクターモア（田村康仁調教師）
「ジョッキーには、引っ掛かることがわかっていましたが、消極的な競馬はしない方が良いと話していました。とにかく思い切ってと話し、出して行った分かかりましたが、位置取りが後ろになるのは嫌でした。
ギリギリ我慢してくれましたが、本当にやんちゃな馬です。闘争心があって積極的で、荒削りだけど魅力的な馬です。
体も緩く、まだ出来ていない中でこれだけやれるのですから、期待を抱かせてくれる馬です。体は緩いのですが、エンジンはずば抜けていて、心肺機能はすごく良いものがあります。このレースは狙っていましたし、すごく良い感じで仕上がっていましたから、結果が出て良かったです」 ２着 ドウデュース（武豊騎手）
「ちょっと行きたがるところがありましたが、許容範囲でした。距離は全く問題ありません。トライアルを勝って本番に行きたかったのですが、内容は問題ありませんでした」
２着 ドウデュース（友道康夫調教師）
「馬のデキは良かったです。次に向けて手応えを掴んだレースでした。予定通り皐月賞へ向かいます。距離は問題ありません。良い前哨戦でした」
３着 ボーンディスウェイ（牧光二調教師）
「逃げなくても競馬が出来たのは良かったです。中山の２０００ｍは騎手も乗りやすそうで、最後まで脚を使っていました。この後はオーナーと相談ですが、皐月賞へ行くことになると思います」 ５着 インダストリア（戸崎圭太騎手）
「１コーナーで馬群に入れようとしたのですが、若さを出していました。最後も外に張るようなところがありました」
６着 リューベック（池添謙一騎手）
「イレ込みも我慢してレースが出来ました。自分のペースで先手を取ることが出来ました。このメンバー相手だと逃げるだけではなくて、さらに決め手が必要になってきます。体は良くなってきそうですし、改めてです」
７着 ロジハービン（国枝栄調教師）
「スローペースで外枠でしたからね。内枠ならポケットに入れたかもしれませんが、あのような位置になり、前回と同じような競馬になってしまいました。それでもバタバタにはならず走っていますし、スタミナがあるところは見せてくれました」
８着 アケルナルスター（菅原明良騎手）
「位置を下げるつもりはなく、出たなりで行きました。綺麗なキャンターをする馬で、３コーナーから４コーナーにかけて馬場の良くないところがあり、乗りづらかったです。その中でもよく頑張っていました」
９着 メイショウゲキリン（横山武史騎手）
「逃げるプランは考えていましたが、隣の馬（リューベック）のスタートが速く、譲らない感じだったので行けませんでした。逃げていたらどうなっていたか分かりませんが、メンバーも揃っていましたからね。よく頑張っています」
１０着 マテンロウレオ（昆貢調教師）
「今日のレースは参考にならないです。仕方ありません。着順は良くないですが、今日の感じから見たらチャンスはあると思います」
１１着 ラーグルフ（丸田恭介騎手）
「３コーナーからブレーキを踏まされるようなところがあって、そこで終わってしまいました」 新馬戦ドウデュースのクビ差2着ガイアフォース
骨折明け未勝利戦完勝でダービーの隠し玉となるか…？ 3/12土曜レース結果
芝の平場2鞍はﾌﾟﾁ好時計決着でした
【３歳１勝クラス】（阪神６Ｒ）トゥードジボンが追い比べを制す [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神６Ｒの３歳１勝クラス（芝１６００ｍ）は２番人気トゥードジボン（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３３秒８（良）。
クビ差の２着に６番人気ヒルノショパン、さらに３／４馬身差の３着に１番人気レッドベルアームが入った。
トゥードジボンは栗東・四位洋文厩舎の３歳牡馬で、父イスラボニータ、母コッパ（母の父Yesbyjimminy）。通算成績は５戦２勝。
レース後のコメント
１着 トゥードジボン（福永祐一騎手）
「上手に走ってくれました。馬はしっかりしてきましたが、ラスト１００ｍで頭が上がっていますし、成長待ちのところはあります。勝てて良かったです」
３着 レッドベルアーム（川田将雅騎手） ←シンザン記念3着から+10
「返し馬も競馬も上ずって力んだままなので、その分溜まりもしないし、溜まらないから伸びられないということで、現状はこういう形になってしまいますね」 【３歳１勝クラス】（中山７Ｒ）エターナルビクトリが鋭い末脚で鮮やかに差し切る [News]
中山７Ｒの３歳１勝クラス（芝２０００ｍ）は５番人気エターナルビクトリ（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒４（良）。
１馬身３／４差の２着に４番人気ブラックボイス、さらにアタマ差の３着に３番人気コリエンテスが入った。
エターナルビクトリは栗東・小崎憲厩舎の３歳牡馬で、父ルーラーシップ、母バーバラ（母の父ディープインパクト）。通算成績は５戦２勝。
１着 エターナルビクトリ（武豊騎手）
「スタートはのんびり出ました。前回のレースがかかり気味だったので、道中は折り合いを重視して行きました。３コーナーから長く良い脚を使ってくれました」
３着 コリエンテス（Ｍ．デムーロ騎手） ←葉牡丹賞9着から一歩前進 +10
「初めて乗ったので何とも言えませんが、今日は早めに動いて行きました。いい感じでしたが、最後は甘くなりました」 【ゆきやなぎ賞】（阪神）ボルドグフーシュが最後方から追い込んで交わし切る [News]
阪神９Ｒのゆきやなぎ賞（３歳１勝クラス・芝２４００ｍ）は２番人気ボルドグフーシュ（松田大作騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２７秒１（良）。
１馬身１／４差の２着に３番人気ディライトバローズ、さらに２馬身差の３着に１番人気アーティットが入った。
ボルドグフーシュは栗東・宮本博厩舎の３歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母ボルドグザグ（母の父Layman）。通算成績は５戦２勝。
１着 ボルドグフーシュ（松田大作騎手）
「最後に脚が使えるのは分かっていましたし、落ち着いてじっくり乗ることが出来ました。馬も応えてくれて、最後は良い反応でした。良い伸びでしたし、楽しみです」
３着 アーティット（川田将雅騎手） ←前走未勝利勝ちから-6 毎回1番人気ですなあ(´・ω・｀)
「前走の内容から、あまりに人気し過ぎて、かわいそうでしたが、現状できる走りはしてくれました」
ハイコースト松山が直線インを突こうとして前の馬に接触で落馬…馬は死亡…安らかに(－人－) 3/13日曜レース結果 中京の金鯱賞は噂の（？）ジャックドールがレコード勝ち
阪神の桜花賞トライアル1分20秒切りは抜けたレースレコードですかね(´・ω・｀)
勝馬はハッピートレイルズ一族
【フィリーズレビュー】（阪神）馬群を捌いたサブライムアンセムが差し切り重賞勝利 [News]
阪神１１Ｒの第５６回報知杯フィリーズレビュー（３歳ＧII・牝馬・芝１４００ｍ）は２番人気サブライムアンセム（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１９秒９（良）。
アタマ差の２着に１番人気ナムラクレア、さらに１馬身３／４差の３着に４番人気アネゴハダが入った。
サブライムアンセムは栗東・藤原英昭厩舎の３歳牝馬で、父ロードカナロア、母パストフォリア（母の父シンボリクリスエス）。通算成績は７戦２勝。
１着 サブライムアンセム（池添謙一騎手）
「２回ほど調教でコンタクトを取ることが出来ましたが、女の子という感じでテンションが上がりやすく、いかに落ち着いてゲートに向かえるかということを考えていました。
過去のレースを見ると行きたがるところがあったので、まずは折り合いをしっかりつけて進められればいいかなということを頭に入れていました。
少し立ち遅れる形になりましたが、あまり急がせたくなかったのでちょうどいいかなと思いながら進めていました。
道中は噛んでいましたが、コントロールが効く範囲で溜めることが出来たので良い形で走っているなと思いました。
直線で手応えは十分あったのであいたところへと思っていました。狭いところでしたが抜け出してくれました。欲を言えばあれだけ溜められたら坂を上り終わっても突き抜けて欲しかったと思いますが、
まだ体が良くなっていく成長段階でこれだけ走れたのは能力の証ですし、勝てて良かったです。
外回りの１６００ｍは今日のレースとはまた違ってきますし、折り合い面も大事になってくると思います。落ち着いて臨めればと思います」 ２着 ナムラクレア（浜中俊騎手）
「落ち着きもあっていいレースが出来ました。ただ落とすわけにはいかないレースで２着。責任を果たせずに申し訳なかったです。
今年の初戦としては良い状態に仕上げてくれて、これで次に向かえればいいと思います」
３着 アネゴハダ（酒井学騎手）
「レース前の雰囲気も良くスタートも上手く出てくれました。無理なく良いポジションでレースが出来ました。３、４コーナーで少し外へ張り気味になりましたが、よく我慢してくれました。
１、２着の馬は決め手のある馬で、この馬の最高のパフォーマンスは出来たと思います」 東のトライアルは前走未勝利戦勝ちあがり馬のワンツー 勝馬ディーマジェ産駒
【アネモネＳ】（中山）先行したクロスマジェスティが力強く突き抜け権利取り [News]
中山１１Ｒのアネモネステークス（３歳オープン・牝馬・リステッド・芝１６００ｍ）は８番人気クロスマジェスティ（武藤雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒４（良）。
１馬身１／４差の２着に３番人気ラズベリームース、さらに３／４馬身差の３着に１１番人気コントディヴェールが入った。
クロスマジェスティは美浦・水野貴広厩舎の３歳牝馬で、父ディーマジェスティ、母テンザンコノハナ（母の父カリズマティック）。通算成績は４戦２勝。
１着 クロスマジェスティ（武藤雅騎手）
「復帰週にいきなり勝たせて貰えてありがたいです。まずはひとつ勝つことが出来て良かったです。この馬は優秀でセンスも良く、注文もつきません。これから良くなっていくイメージなのでさらに成長していってくれたらと思います。
水野厩舎の馬で桜花賞へ向かえることが嬉しいです」
（水野貴広調教師）
「この馬の競馬をしたという形です。元々競馬の上手な馬です。２、３番手でピタリと折り合って、外から他馬に来られても力むことなく抜け出してからも物見もせずそのまま抜け出しました。本番は相手が強くなります。挑戦者のつもりで臨みたいと思います」
２着 ラズベリームース（津村明秀騎手）
「惜しかったです。勝ち馬とはスムーズに捌けた分の差かなと思います。一番人気の後ろでレースをしましたが、なかなか動かなかったので前との差が広がってしまいました。ただ思っていたよりも落ち着いて行けましたし、良い競馬が出来ました」 ラニ産駒がOP勝ち！
【昇竜Ｓ】（中京）リメイクが前の馬を競り落とすとそのまま突き抜けオープン勝ち [News]
中京１０Ｒの昇竜ステークス（３歳オープン・ダート１４００ｍ）は３番人気リメイク（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒５（良）。
２馬身半差の２着に２番人気ジレトール、さらに２馬身半差の３着に１番人気グットディールが入った。
リメイクは栗東・新谷功一厩舎の３歳牡馬で、父ラニ、母サリエル（母の父キングカメハメハ）。通算成績は５戦３勝。
１着 リメイク（福永祐一騎手）
「イメージ通りの競馬で期待通りの勝ちっぷりでした。まだまだ荒削りでこれからの馬ですけど将来楽しみです」
２着 ジレトール（川田将雅騎手）
「つつかれて前半強めに踏んで行く形でした。それを考えるときつい競馬でしたがよく踏ん張ってくれています。この経験が生きてくればいいですね」
３着 グットディール（Ｍ．デムーロ騎手） ←前走ﾋﾔｼﾝｽS・5着から-4kg
「芝のスタートはあまり良くありません。ダートになったらいい感じでした。ただ最後はバテてしまいました」 3/19土曜出走馬 変則3日間開催初日
中京11R ファルコンS（G3）芝1400 （18頭）
プルパレイ 56Mﾃﾞﾑｰﾛ ｲｽﾗﾎﾞﾆｰﾀ産駒
ショウナンハクラク56坂井瑠星 Frankel×母ｼｮｳﾅﾝｱﾃﾞﾗ（母父ﾃﾞｨｰﾌﾟ）
追オタルエバー 56幸 ﾘｵﾝﾃﾞｨｰｽﾞ産駒
注目はトウシンマカオ57戸崎ﾋﾞｯｸﾞｱｰｻｰ産駒
阪神11R 若葉S（L）芝2000 （全馬56kg、10頭）
ショウナンアデイブ池添 2着力！
フィデル 川田 同舞台の京都2歳Sで3着
デシエルト 岩田康 満を持して（？）初芝
ストロングウィル浜中も見限れず 3/19土曜レース結果 2場ともに前日の雨で渋った馬場
中京11R ファルコンS（G3）芝1400 （18頭）
プルパレイ 56Mﾃﾞﾑｰﾛ 494+2 2人1着★ 2着タイセイディバインに0.3差
追オタルエバー 56幸 470+14 6人3着 0.4差 朝日杯大敗から巻き返し
ショウナンハクラク56坂井瑠星 464-8 4人6着 0.6差 出遅れ最後方から…
・プルパレイ ｽﾀｰﾄ安めで中団から なんかいろいろ全て上手く運びましたなあ('ω`)末脚立派 イスラ産駒初重賞勝ち！
・トウシンマカオ57戸崎1人5着
【ファルコンＳ】（中京）内で上手く立ち回ったプルパレイが差し切り重賞初制覇 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京１１Ｒの第３６回中日スポーツ賞ファルコンステークス（３歳ＧIII・芝１４００ｍ）は２番人気プルパレイ（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２０秒９（稍重）。
１馬身３／４差の２着に１３番人気タイセイディバイン、さらに半馬身差の３着に６番人気オタルエバーが入った。
プルパレイは栗東・須貝尚介厩舎の３歳牡馬で、父イスラボニータ、母マイジェン（母の父Fusaichi Pegasus）。通算成績は７戦３勝。
レース後のコメント
１着 プルパレイ（Ｍ．デムーロ騎手）
「今日の馬場は内も伸びていて、この枠も悪くないと思いました。スタートに集中して競馬は上手くいきました。直線はとても良い手応えでしたが、抜け出すとやめてしまうところがあって性格の難しいところがあります。能力はあるのですが、この辺りが課題です」
（須貝尚介調教師）
「まともなら走る馬です。２歳の時は内面にばらつきがありましたが、ようやく走る方向に向いてきたようです。今日は内枠でしたが、ジョッキーがうまく捌いてくれました。オーナーと相談してからですが、ＮＨＫマイルカップに向かうプランがあります」 ２着 タイセイディバイン（松若風馬騎手）
「距離短縮で最後に良い脚を使ってくれました。ただ４コーナーでもう少しスムーズに捌けていれば良かったのですが。元々背中の良い馬で走ると思っていました。今日はこの馬の良い面が見られましたし、この感じならマイルくらいが良いのかもしれません」
３着 オタルエバー（幸英明騎手）
「凄く上手に折り合います。こういう競馬である程度結果が出たのは収穫です」
４着 デヴィルズマーブル（福永祐一騎手）
「４コーナーで勝ち馬の後ろの進路を一つずらしたのが余分でした。我慢できていれば３着はあったかもしれません」
５着 トウシンマカオ（戸崎圭太騎手）
「流れには乗れました。しかし直線では渋滞にはまってしまいました。最後に前は開いたのですが、緩い馬場がこたえた感じです」 阪神11R 若葉S（L）芝2000 （全馬56kg、10頭）
デシエルト 岩田康 510+4 2人1着★ 2着ヴェローナシチーに0.5差
フィデル 川田 474-2 1人3着 0.6差 好位からなだれ込む
ショウナンアデイブ池添 492-4 3人7着 1.0差 まあこんなもんか…
・デシエルト3連勝！ 曾祖母エアグルーヴです
・ストロングウィル5人6着 あかんか～
【若葉Ｓ】（阪神）デシエルトが逃げ切り３連勝でクラシックへ [News]
阪神１１Ｒの若葉ステークス（３歳オープン・リステッド・芝２０００ｍ）は２番人気デシエルト（岩田康誠騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０秒２（稍重）。
３馬身差の２着に４番人気ヴェローナシチー、さらに半馬身差の３着に１番人気フィデルが入った。
デシエルトは栗東・安田隆行厩舎の３歳牡馬で、父ドレフォン、母アドマイヤセプター（母の父キングカメハメハ）。通算成績は３戦３勝。
１着 デシエルト（岩田康誠騎手）
「ダートを使ってきましたが、芝向きと感じていました。ここで負けていては次の皐月賞を勝てませんので、次に向けての調教をしたいと思います。
レースは自分のペースでした。スタートセンスがあり、自分のペースを守って行っただけです。まだ雑な走りをしています。これからもっと落ち着いていろいろな条件が噛み合わないと勝てないので．．．。厩舎一丸となってそこへ向けて頑張っていきたいです」 ２着 ヴェローナシチー（酒井学騎手）
「ここ２走は後ろからの競馬でしたが、今日は勝ちに行く競馬をというオーダーがありました。いつもより出し気味に行きました。道中は前にフィデルを見ながら行きました。直線は外の馬より手応え優勢だったので直線押し気味に早目に行きました。
欲を言えばもう少し早めにというところはありましたが、バテずにジリジリ伸びました。十分見せ場を作って頑張ってくれました」
３着 フィデル（川田将雅騎手）
「苦しい走りで手応えに余裕がありませんでした。最後は内に倒れるようにして、良い頃の走りが中々できない現状です」 3/20日曜出走馬
スプリングS（G2）芝1800 （全馬56kg、13頭） 牡馬トライアルの地盤沈下ｲﾅﾒｽﾞ…(´・ω・｀)
追ドーブネ 武豊 新馬戦は強かった… 高額ﾃﾞｨｰﾌﾟ産駒
追アサヒ 田辺 戦ってきた相手は一線級 ｶﾚﾝﾌﾞﾗｯｸﾋﾙ
アルナシーム福永 ちょっと気性難かなあ… ﾓｰﾘｽ
アライバル・ﾙﾒｰﾙ 新馬戦は強かった… ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ
あとビーアストニッシド エンギダルマ サトノヘリオスなどなど… トップキャストようやく2勝目かー
もうちょっと出世早いと思ってたが >>446
新馬で完勝したシンティレーションが明日重賞のフラワーCに出走、ついでに同じく新馬で大差つけてたアリシアンも先週アネモネSでそれなりに健闘してたので
もっとマイルくらいでもやれていいはずなんだけどねぇ >>447
フラワーCはシンティレーション、モカフラワーが人気ですね 楽しみです(´・ω・｀) 3/20日曜レース結果 ディープボンドが阪神大賞典連覇
【３歳１勝クラス】（阪神６Ｒ）先行したトップキャストが直線で盛り返す [News]
阪神６Ｒの３歳１勝クラス（芝１２００ｍ）は８番人気トップキャスト（坂井瑠星騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分８秒７（稍重）。
半馬身差の２着に１番人気ニシノデフィレ、さらにハナ差の３着に６番人気トリップトゥムーンが入った。
トップキャストは栗東・高橋康之厩舎の３歳牝馬で、父ダイワメジャー、母トップライナー2（母の父Thunder Gulch）。通算成績は５戦２勝。
１着 トップキャスト（坂井瑠星騎手）
「良いスピードがあり、この馬のリズムで行けました。最後の直線で１回出られましたが、差し返して頑張ってくれました」 中山11R スプリングS（G2）芝1800 （全馬56kg、13頭） 岩田康誠が逃げて土日ﾄﾗｲｱﾙ連勝(´・ω・｀)
アライバル・ﾙﾒｰﾙ 490-8 2人2着 勝馬ビーアストニッシドからハナ0.0差
追ドーブネ 武豊 472-8 8人6着 0.6差 道中最後方…
アルナシーム福永 426±0 4人7着 0.8差 中団から空気でした…
追アサヒ 田辺 504-6 1人11着 1.1差 ﾀﾞｯｼｭつかずﾚｰｽ半ばで脚使って惨敗…
【スプリングＳ】（中山）ビーアストニッシドが逃げ切って重賞初制覇 [News]
中山１１Ｒの第７１回スプリングステークス（３歳ＧＩＩ・芝１８００ｍ）は５番人気ビーアストニッシド（岩田康誠騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒４（稍重）。
ハナ差の２着に２番人気アライバル、さらに１馬身１／４差の３着に６番人気サトノヘリオスが入った。
ビーアストニッシドは栗東・飯田雄三厩舎の３歳牡馬で、父アメリカンペイトリオット、母マオリオ（母の父ネオユニヴァース）。通算成績は６戦２勝。
１着 ビーアストニッシド（岩田康誠騎手）
「最後はルメール騎手（アライバル）と重なっていたので、どちらが勝ったかは分かりませんでした。
馬場は外よりも内の方が良かったですし、スタートでつまずいたのですが、行かせれば全能力を発揮してくれますからね。
自分のペースで行きました。この馬のペースでしたし、ラスト３ハロンから仕掛けていっても脚は残ると計算していました。
この馬自身、意外性というか、攻め馬では本当にわがままだったりするのですが、レースに行けばこういうパフォーマンスを見せてくれる、本当に面白い馬です」 ２着 アライバル（Ｃ．ルメール騎手）
「惜しかったです。今日はアグレッシブな騎乗をしたくて、スタートから押して２番手につけました。
スタミナがあると思って前の方につけました。ただ４コーナーの反応がちょっと遅かったです。エンジンがかかるのに時間がかかります」
３着 サトノヘリオス（岩田望来騎手）
「良い流れで競馬ができました。最後も脚を使ってくれました。ホープフルＳ以来のレースで、よく走ってくれました。権利も取れましたし、この内容なら本番が楽しみです」
４着 エンギダルマ（丸山元気騎手）
「一瞬伸びかけましたが、最後は脚色が鈍りました。こういう馬場は得意ではないのに、よく走ってくれました。これから良くなってくると思います」
６着 ドーブネ（武豊騎手）
「スタートはあまり出ず、じっくりと折り合いをつけて進めました。３コーナーで上がっていくときの脚は良かったのですが、馬場に脚を取られたのかバランスを崩して、勢いが衰えてしまいました。荒削りなところがありますが、いずれは走ってきそうです」
７着 アルナシーム（福永祐一騎手）
「ゲートもスムーズで出も良かったです。折り合いもピッタリついて、あとは弾けるだけだと思い、満を持して外に出したのですが伸びませんでした。ロスのない競馬だったので、馬場が影響したのか何なのか、今の時点では敗因が特定できません」
１１着 アサヒ（田辺裕信騎手）
「前回よりはゲートを出たと思いましたが、二の脚がつきませんでした。あの位置では間に合わないと思って少しポジションを上げましたが、後半もあまり伸びていませんでした」 3/21月曜レース結果 気がつけば桜が咲き始めてますなあ('ω`)
・中山平場芝1600を勝ったのは曾祖母ウインドインハーヘアの牝馬
・稍重で1.34.6 この後良回復の9R隅田川特別（2勝ｸﾗｽ）が1.34.5につき、まずまず優秀
【３歳１勝クラス】（中山６Ｒ）馬群から突き抜けたサーマルウインドが勝利 [News]
中山６Ｒの３歳１勝クラス（芝１６００ｍ）は５番人気サーマルウインド（岩田康誠騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒６（稍重）。
クビ差の２着に１番人気アスクコンナモンダ、さらに２馬身差の３着に６番人気ウインモナークが入った。
サーマルウインドは美浦・奥村武厩舎の３歳牝馬で、父ドレフォン、母ラフィエスタ（母の父スペシャルウィーク）。通算成績は４戦２勝。
１着 サーマルウインド（岩田康誠騎手）
「いろいろと課題はあって、これからの馬ですが馬の成長は感じます。少し重苦しく走っている感じでした。距離は延びても問題ないと思います」 ・前走シゲルローズマリーを4馬身差に退けたエンペザーが連勝 番手から末脚もしっかり
【フローラルウォーク賞】（中京）早目に先頭に立ったエンペザーが他馬を寄せ付けず勝利し２連勝 [News]
中京９Ｒのフローラルウォーク賞（３歳１勝クラス・芝１６００ｍ）は２番人気エンペザー（吉田隼人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒１（良）。
１馬身差の２着に６番人気グッドフェイス、さらに１馬身半差の３着に４番人気レッドラマンシュが入った。
エンペザーは栗東・田中克典厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母ロージーローズ（母の父シンボリクリスエス）。通算成績は５戦２勝。
１着 エンペザー（吉田隼人騎手）
「馬が良くなっていました。２番手でもリズム良く折り合いがついていました。直線でも反応していますし、言うことはありません。新馬で乗った時より変わりましたし良い方向に成長しています。距離はこの分なら伸びても大丈夫です」 ・フラワーC 若竹賞勝ちシンティレーション 赤松賞組パーソナルハイ・モカフラワーに注目しておりましたが撃沈('A`)
・勝馬スタニングローズは薔薇一族 ローズキングダムとも近い血統構成
【フラワーＣ】（中山）好位から競馬を進めたスタニングローズが差し切って２連勝 [News]
中山１１Ｒの第３６回フラワーカップ（３歳ＧIII・牝・芝１８００ｍ）は２番人気スタニングローズ（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒５（良）。
半馬身差の２着に９番人気ニシノラブウインク、さらに２馬身差の３着に１番人気シンティレーションが入った。
スタニングローズは栗東・高野友和厩舎の３歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ローザブランカ（母の父クロフネ）。通算成績は７戦３勝。
１着 スタニングローズ（川田将雅騎手）
「ゲートはあまりいいスタートを切ることが出来ませんでしたが、その割には枠も良かったですし、すぐにリカバリーできました。その後のリズムはよく我慢しながら良い内容で運べていたと思います。
雰囲気は良かったですし、良い形で直線に向かうことが出来たと思います。（直線は）まだちょっと動けなかったので、動きを作りながらでした。動き切ってからは大丈夫な雰囲気でしたし、無事に勝てて何よりです。
未勝利を勝った時から重賞クラスにたどり着く馬だと感じていましたが、こうして無事に勝つことができましたし、この後も彼女のペースで成長が伴ってきてくれればと思います」
（高野友和調教師）
「ゲートの駐立が少し悪かったのですが、この騎手に任せておけばこうなるという流石のポジション取りでした。
１８００ｍの距離もこなしてくれました。去年のデイリー杯２歳Ｓの後の休養が良かったようで、心身が『超回復』しました。このレースを勝ちに来たので今後に関しては未定です。状態を確認したうえでオーナーと相談したいと思います」 ２着 ニシノラブウインク（三浦皇成騎手）
「今日は今まで乗った中で一番体が使えていました。この馬のリズムで競馬をしようと思ってうまく行きました。距離も延長して良さそうです。良い状態で（休養から）戻って来てくれて良かったです」
（小手川準調教師）
「競馬を覚えて来てくれています。一つ一つ段階を踏んで教えてきましたが、今のところこちらの思い通りに成長しています。夢は繋げられたでしょうか。次走はオーナーと相談し、馬の状態も見ながら決めて行きたいと思います」
３着 シンティレーション（横山武史騎手）
「やはり馬場が合いませんでした。一番の敗因はそこです。直線は馬場の良い所に出したらジリジリと伸びてくれました。ここからさらに成長してくれればと思います」
６着 パーソナルハイ（藤岡康太騎手）
「今日はゲートが全てです。ちょうど横を向いたタイミングでスタートを切られてしまいました。その中でも、前回の経験が生きて馬込みで脚を使っているのですが・・・。馬場や展開を考えると上手くスタートを出せなかったのが悔やまれます」 3/26土曜出走馬
阪神9R 君子蘭賞1勝ｸﾗｽ 芝1800 （7頭） スレ馬出走なし
中山10R 伏竜S（OP）ダ1800 （8頭） スレ馬出走なし
ホウオウルーレット横山和 ノットゥルノ武豊 牝馬デリカダ和田竜 という人気順
阪神11R 毎日杯（G3）芝1800 （10頭）
コマンドライン57岩田望 評価は地に落ちた…かと思いきや隠れた人気(´・ω・｀)
リアド 56福永 前走は中途半端なレース
ドゥラドーレス戸崎楽しみですね♪ 3/26土曜レース結果
紅一点デリカダが無傷の3連勝 単1.3倍ホウオウルーレット失速 時計速いっすね（古馬2勝ｸﾗｽが1.53.4）
【伏竜Ｓ】（中山）紅一点のデリカダが馬群の間から抜け出して３連勝 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山１０Ｒの伏竜ステークス（３歳オープン・ダート１８００ｍ）は３番人気デリカダ（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５２秒１（稍重）。
クビ差の２着に２番人気ノットゥルノ、さらにアタマ差の３着に８番人気ペイシャエスが入った。
デリカダは栗東・吉田直弘厩舎の３歳牝馬で、父パイロ、母ブロンクスシルバー（母の父クロフネ）。通算成績は３戦３勝。
レース後のコメント
１着 デリカダ（和田竜二騎手）
「勝負どころでの手応えが良くないのはいつものことで、直線は反応してくれると思っていました。今日は体が増えていて、馬の具合が前走とは全然違って良くなっていました。勝負どころで手応えが良くなくなるところが今後どう出るかだと思います」
２着 ノットゥルノ（武豊騎手）
「一旦前に出たのですが......。落鉄していました。着差が着差だけに痛かったです。ダートの適性は高い馬です」
５着 ホウオウルーレット（横山和生騎手）
「今日はどうしたのでしょうか。この馬のペースでレースを進められましたが、この形でここまで負けるとは思いませんでした。抵抗できずに下がってしまいました。メンバーが上がって、プレッシャーのかけられ方が変わったからかもしれません」 スクリーンヒーロー産駒が無傷の3連勝 人気薄モーリス産駒が2着 藤岡兄弟のワンツー(・ω・；)
【毎日杯】（阪神）ピースオブエイトが無傷の３連勝でクラシックへ名乗り [News]
阪神１１Ｒの第６９回毎日杯（３歳ＧＩＩＩ・芝１８００ｍ）は４番人気ピースオブエイト（藤岡佑介騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４７秒５（稍重）。
３／４馬身差の２着に９番人気ベジャール、さらに半馬身差の３着に１番人気ドゥラドーレスが入った。
ピースオブエイトは栗東・奥村豊厩舎の３歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母トレジャーステイト（母の父Oasis Dream）。通算成績は３戦３勝。
１着 ピースオブエイト（藤岡佑介騎手）
「調教では折り合う馬でしたが、レースでは少しゲートが遅かったり、道中力みが強くなると聞いていましたので、どういう形で乗ろうかなと思っていましたが、調教時から今日は馬場も考えて少し前めでというオーダーでしたから、逆らわずに乗りました。
残り１ハロン過ぎで一回、２着馬に前に出られているのですが、そこからグッと食いしばって、もう一度前に出てやろうという馬の気持ちがあったので、本当に馬の力に助けられたという感じですね。
まだまだ成長の余地を残している中で、非常に素晴らしい動きをしてくれる馬ですし、色々な形で勝てているのも良いと思います。出世レースですし、非常に楽しみな馬だと思います。
距離については、成長と共にではあると思いますが、色々な可能性を秘めた馬だと思います」 ２着 ベジャール（藤岡康太騎手）
「レース前に聞いていたより馬は落ち着いていて、スタートも上手く出てくれました。ポジションを取りに行くレースをしましたが、しっかり脚を使ってくれました。最後の直線では一旦前へ出たのですが、差し返される形になりました。この馬もよく頑張っています」
３着 ドゥラドーレス（戸崎圭太騎手）
「枠順が内で、下げて運んでもと思いました。馬群に入って運びましたが、（馬群が）ばらけず、追い出しが遅くなりました。でも力はあるところは証明出来ました。でも人気に応えられず、申し訳ありませんでした」
５着 リアド（福永祐一騎手）
「４コーナーの手前で躓いて、そこからのめるような感じになりました。それでも最後は地力で頑張ってくれているのですが、現状ではこういう馬場では踏ん張り切れないところがあります」
８着 コマンドライン（岩田望来騎手）
「良い形で進めることが出来ましたが、３、４コーナーでごちゃついて、そこで集中が切れたのか、進みが悪くなりました。それでも最後は伸びてくれました。課題のゲートも出てくれました。次に繋げられたらと思います」 クラウンプライドがラニ以来の制覇、開業３年目新谷師は重賞初勝利／UAEダービー
日刊スポーツ極ウマ https://p.nikkansports.com/goku-uma/
UAEダービー＞◇3月26日＝メイダン◇G2◇ダート1900メートル◇3歳◇出走16頭◇1着賞金58万ドル（約6960万円）
ダミアン・レーン騎手騎乗のクラウンプライド（牡、新谷）が、直線で抜け出して海外重賞初制覇を果たした。好位の外を手応え良く進むと、逃げ切りを図るサマーイズトゥモローを残り200メートルでかわした。日本調教馬のUAEダービー制覇は16年ラニ以来6年ぶりとなった。
初コンビで、しかも初のメイダン競馬場参戦だったレーン騎手は「いい馬だと聞いていて、大変うれしい。私を選んでくれた関係者に感謝したい。道中の手応えはすごく良かった。追い出したら絶対いい反応をしてくれると思った」と振り返った。
開業3年目でJRA重賞未勝利の新谷師にとっても、大きな1勝となった。
日本馬は4頭が出走。ルメール騎手騎乗のレイワホマレ（牡3、高柳大）は6着、C・デムーロ騎手騎乗のセキフウ（牡3、武幸）は8着、ビュイック騎手騎乗のコンバスチョン（牡3、伊藤圭）は11着だった。 3/27日曜レース結果 ドバイでは日本馬祭り(´・ω・｀)
【ミモザ賞】（中山）ラブパイローが先手を奪いそのままリードを守り切る [News]
中山９Ｒのミモザ賞（３歳１勝クラス・牝馬・芝２０００ｍ）は７番人気ラブパイロー（野中悠太郎騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０２秒６（重）。
１馬身１／４差の２着に１番人気エーデルブルーメ、さらに３／４馬身差の３着に４番人気ルージュリナージュが入った。
ラブパイローは美浦・大和田成厩舎の３歳牝馬で、父パイロ、母グッドファッション（母の父アドマイヤマックス）。通算成績は８戦２勝。
１着 ラブパイロー（野中悠太郎騎手）
「少頭数でしたから、スタートをポンと出てハナへ行こうと思っていました。自分のペースで行けましたし、最後までしぶとかったです。湿った馬場もプラスでした」
２着 エーデルブルーメ（横山和生騎手）
「スタートを出るようになって、競馬が上手になっています。緩い馬場で、条件もピッタリだったので、結果を出したかったのですが、坂がこたえたのかもしれません」
３着 ルージュリナージュ（戸崎圭太騎手）
「道中ムキになるところがありましたが、それでも思ったより我慢していました。前が有利の中、差してきているのですから、力があります」 出世レース大寒桜賞はシルクのキタブラ産駒が圧勝！ 競馬板にスレ立ちましたね
【大寒桜賞】（中京）ブラックブロッサムが後続に８馬身の差をつけデビューから２連勝 [News]
中京９Ｒの大寒桜賞（３歳１勝クラス・芝２２００ｍ）は２番人気ブラックブロッサム（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１４秒１（重）。
８馬身差の２着に３番人気サンライズエース、さらに３／４馬身差の３着に４番人気フェーングロッテンが入った。
ブラックブロッサムは栗東・斉藤崇史厩舎の３歳牡馬で、父キタサンブラック、母ポーレン（母の父Orpen）。通算成績は２戦２勝。
１着 ブラックブロッサム（横山武史騎手）
「１ハロンの距離延長がどうかと思っていましたが、前２頭が飛ばしてくれたこともあり、折り合いに問題はありませんでした。
返し馬から集中力を欠いたり、子供っぽいところはありますが、いいものを持っています。全体に緩いので完成は先だと思いますが、どれだけ成長してくれるか楽しみな馬です」 2022ケンタッキーダービー（G1）に出走予定のクラウンプライドがアメリカに到着
JRAホームページ https://www.jra.go.jp/news/202203/033105.html
現地時間5月7日（土曜）にアメリカ合衆国のチャーチルダウンズ競馬場で行われるケンタッキーダービー（G1）に出走予定のクラウンプライド（牡3歳 栗東・新谷 功一厩舎）が、チャーチルダウンズ競馬場に到着しましたのでお知らせします。
松田 全史調教助手のコメント
ドバイからの長距離輸送となりましたが、こちらに到着してからの体温チェック等でも異常はなく、食欲もあったので順調だと思います。輸送による疲れで少し馬体は減っているかもしれませんが、そこから調整していくのはいつものことなので、ベストな状態でケンタッキーダービーに出走できるよう頑張ります。 4/2土曜レース結果
【アザレア賞】（阪神）３頭の追い比べから中のインプレスが抜け出す [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神９Ｒのアザレア賞（３歳１勝クラス・芝２４００ｍ）は６番人気インプレス（鮫島克駿騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２９秒６（良）。
アタマ差の２着に３番人気シェルビーズアイ、さらにクビ差の３着に２番人気アップデートが入った。
インプレスは栗東・佐々木晶三厩舎の３歳牡馬で、父キズナ、母ベアトリス2（母の父Dr Fong）。通算成績は４戦２勝。
レース後のコメント
１着 インプレス（鮫島克駿騎手）
「流れが遅かったのですが、変に合わせることはなく、いつも通り前めになりましたが、自分のリズムを守りました。瞬発力のある馬に一度出られましたが、長く脚を使うタイプで、良い脚を使ってくれました」
２着 シェルビーズアイ（松田大作騎手）
「良い感じだったんですけどね。具合が良くなり、このくらいはやれて良い馬です。もう少しでした」
３着 アップデート（和田竜二騎手）
「スローペースで前走より噛んでいました。スムーズには行ったんですけどね。良い瞬発力をしています。まだ３戦目ですし、長いところで上手に走っています。これから楽しみです」
４着 アーティット（川田将雅騎手）
「パドックで跨って、馬は良くなっていました。ただ直線で進路が開かず、どこにもスペースが無い競馬になってしまいましたね」 【３歳１勝クラス】（中山７Ｒ）断然人気のゴーゴーユタカが豪快に伸びる [News]
中山７Ｒの３歳１勝クラス（芝１６００ｍ）は１番人気ゴーゴーユタカ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒２（稍重）。
２馬身半差の２着に２番人気モンタナアゲート、さらに１馬身半差の３着に７番人気ニシノメグレスが入った。
ゴーゴーユタカは美浦・武井亮厩舎の３歳牡馬で、父ルーラーシップ、母ファインスカイ（母の父アグネスタキオン）。通算成績は４戦２勝。
１着 ゴーゴーユタカ（横山武史騎手）
「強いことは分かっていたので、自信を持って乗りました。ペースに対応して、抜け出す時もしっかりしていました。まだまだ強くなる余地があります」 【３歳１勝クラス】（阪神５Ｒ）伏兵のディパッセが逃げ切り勝ち [News]
阪神５Ｒの３歳１勝クラス（ダート１８００ｍ）は８番人気ディパッセ（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５２秒１（良）。
３馬身半差の２着に５番人気グリューヴルム、さらに３／４馬身差の３着に２番人気コパノニコルソンが入った。
ディパッセは栗東・高柳大輔厩舎の３歳牡馬で、父サトノアラジン、母ワレンダラッド（母の父ワレンダー）。通算成績は７戦２勝。
１着 ディパッセ（池添謙一騎手）
「切れるタイプではないので、後ろに脚を使わせるように運びました。良い時計でしたし、渋太く最後まで踏ん張ってくれました」 本日は阪神5R平場1勝ｸﾗｽ（芝1600、13頭）にアグリ川田>>410が登場
まずまず好メンバーですなあ パラレルヴィジョンやっと出てくるな。 この馬が出るからジオグリフを宝塚の裏の日曜日に北村にしてまで土曜日の新馬に出そうとした素材。 >>468
募集価格5000万のキズナ産駒ですね！ パラレルヴィジョンは今でもはっきり覚えてる。
昨年6月にデビュー寸前まで行って回避した苦い記憶。
ジオグリフが勝ち２着がアサヒ、３着がアスクビクターモアだった新馬。
国枝先生が唸っていただけに注目していた。
その後のメンバーの活躍を見てもイクイノックスの新馬と遜色ないレベルだった。
あの時出走していたら今頃クラシックの中心だったかもしれない。
故障明けだからキツイかもしれないが、勝ってプリンシパルSをも勝てばダービーに間に合うかもしれない。 土曜中山5R・芝2000 パラレルヴィジョン55ﾙﾒｰﾙ
前走2着が3頭もいるフルゲート18頭（除外2頭）
楽しみですね！(´・ω・｀) 4/9土曜レース結果 阪神牝馬ステークスはメイショウベルーガの子メイショウミモザが勝利
【３歳未勝利】（阪神４Ｒ）ラブリーデイの全弟モーダルジャズが初勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
阪神４Ｒの３歳未勝利（芝２０００ｍ）は１番人気モーダルジャズ（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２秒０（良）。
半馬身差の２着に７番人気ウォーターレクラ、さらに１馬身差の３着に４番人気タガノタンゴが入った。
モーダルジャズは栗東・友道康夫厩舎の３歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ（母の父ダンスインザダーク）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 モーダルジャズ（川田将雅騎手）
「兄のボッケリーニにそっくりで現状は性格が難しいので、時間とともに大人になってくれればと思います」 阪神ダート平場はヒヤシンスSで1人気に支持された（9着）ブリッツファングが巻き返し
【３歳１勝クラス】（阪神５Ｒ）断然人気のブリッツファングが完勝 [News]
阪神５Ｒの３歳１勝クラス（ダート１８００ｍ）は１番人気ブリッツファング（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒６（良）。
３馬身半差の２着に９番人気パーティーベル、さらに半馬身差の３着に２番人気ロードアラビアンが入った。
ブリッツファングは栗東・大久保龍志厩舎の３歳牡馬で、父ホッコータルマエ、母リリーオブザナイル（母の父バゴ）。通算成績は３戦２勝。
１着 ブリッツファング（池添謙一騎手）
「スタートはしっかり出てくれて、ポジションも良いところにつけられました。これは悪くないなと思っていました。しっかり反応して、伸び続けてくれました。
改めての一戦でしたし、結果を出せて良かったです。まだ良くなる余地があり、上を狙えます」 阪神芝の平場は関東ノーザンF馬
【３歳１勝クラス】（阪神６Ｒ）ソウテンが追い比べを制して抜け出す [News]
阪神６Ｒの３歳１勝クラス（芝１２００ｍ）は３番人気ソウテン（岩田望来騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分８秒３（良）。
１馬身差の２着に２番人気ドグマ、さらにハナ差の３着に６番人気トリップトゥムーンが入った。
ソウテンは美浦・加藤征弘厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母ミスドバウィ（母の父Dubawi）。通算成績は５戦２勝。
１着 ソウテン（岩田望来騎手）
「ゲートを良い形で出てくれました。両サイドの馬が行ってくれて、それらを見ながら行きました。エンジンのかかりは遅いですが、初めての１２００ｍでも対応してくれました。
１２００ｍの馬という感じではありませんが、良い競馬をしてくれました」 中山ダート平場はロジータ孫が勝利 最終Rの古馬1勝クラス（1.53.9）よりも速い勝ち時計です
【３歳１勝クラス】（中山７Ｒ）カンピオーネがゴール前で先行馬を差し切る [News]
中山７Ｒの３歳１勝クラス（ダート１８００ｍ）は５番人気カンピオーネ（田辺裕信騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒２（良）。
１馬身差の２着に４番人気レッドラパルマ、さらに１馬身半差の３着に２番人気メイショウカゲカツが入った。
カンピオーネは美浦・栗田徹厩舎の３歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母エルフィン（母の父ダンシングブレーヴ）。通算成績は５戦２勝。
１着 カンピオーネ（田辺裕信騎手）
「ポジションを取りにいく競馬も考えましたが、楽なペースではなかったので中団の位置取りになりました。もまれる形で結果が出たことは良かったです。良い経験になりました。久しぶりの騎乗でしたが、馬も良くなっていました」 スレ馬リューベックが意外な適性を見せる(´・ω・｀) マテンロウオリオンも力見せました
【ニュージーランドＴ】（中山）ジャングロが逃げ切って重賞初制覇 [News]
中山１１Ｒの第４０回ニュージーランドトロフィー（３歳ＧＩＩ・芝１６００ｍ）は３番人気ジャングロ（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３３秒５（良）。
アタマ差の２着に１番人気マテンロウオリオン、さらに１馬身半差の３着に６番人気リューベックが入った。
ジャングロは栗東・森秀行厩舎の３歳牡馬で、父More Than Ready、母Goodbye Stranger（母の父Broad Brush）。通算成績は８戦４勝。
１着 ジャングロ（武豊騎手）
「スタートがいつも速い馬で、今回も自然にハナに行けるかと思いましたが、道中ムキにならずに走ってくれました。一旦マテンロウオリオンに出られましたが、差し返しました。
この距離（１６００ｍ）で勝てたのは大きいです。レースに幅が出れば、もっと良いと思います」
２着 マテンロウオリオン（昆貢調教師）
「最後はうちの馬が止まっていました。テンションはこの前より落ち着いていて、良かったと思います。
この馬は久々だとパフォーマンスが落ちるみたいです。一回使った方が良いので、次は期待できると思います」
３着 リューベック（吉田隼人騎手）
「初めてのマイルの距離で忙しかったです。馬に硬さが出てきていますが、その中でよく走っていました。今日のような競馬を続けてくれると良いです」 本日、日曜のの未勝利戦
中山1R パウオレ丸田（牝・嘉藤・ﾍﾆｰﾋｭｰｽﾞ） 初ダートで良1.10.7破格の勝ち時計
中山3R サトノレーヴ石橋（牡・堀・ﾛｰｶﾅ・ハクサンムーン半弟） ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦緩みのないﾍﾟｰｽを経験馬相手に押し切り 中山5R平場1勝ｸﾗｽ芝1800牝はサンカルパ津村>>422が順当勝ち！ 【桜花賞】（阪神）馬群をこじ開けたスターズオンアースがゴール前差し切りＧI制覇 [News]
阪神１１Ｒの第８２回桜花賞（３歳ＧI・牝馬・芝１６００ｍ）は７番人気スターズオンアース（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３２秒９（良）。
ハナ差の２着に３番人気ウォーターナビレラ、さらに半馬身差の３着に６番人気ナムラクレアが入った。
スターズオンアースは美浦・高柳瑞樹厩舎の３歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母サザンスターズ（母の父Smart Strike）。通算成績は６戦２勝。
１着 スターズオンアース（川田将雅騎手）
「何より勝ち切ってくれたことがありがたく思います。届いた感触はあったのですが、着差が僅かなので何とか出ていて欲しいなと思っていました。
追い切りに乗ってどういう馬か把握しましたし、その中でこの馬が一番能力を出せる形で道中は走ろうと思っていました。思ったよりは進んでいけなかったので、その中でこの馬のリズムを大事にしながら、無理させ過ぎないように道中を歩んできたつもりです。
スペースも狭く、他馬とも接触しながら、それでも気持ちが強く最後まで走り切ってくれたことが勝ち切ることに繋がったので、彼女の気持ちの強さが最後前へ出ることに繋がったのだと思います。
とても良い走りで着差はわずかですが、勝ち切るまで良い内容で走ってくれています。これからさらに良い走りをしてくれればと思います」 ２着 ウォーターナビレラ（武豊騎手）
「今日は全てうまく行きました。状態も今までで一番良かったですし、返し馬もゲートもペースも思い通りでしたし、悔いのないレースでした」
３着 ナムラクレア（浜中俊騎手）
「近走は我慢する競馬をしていましたし、調教から上手くいっていたので今日はもう内枠ということで、こういう流れを想定して、位置を取って我慢して、やりたいプランの競馬は出来ましたし、馬もそれに応えて道中も力まず走ってくれました。
最後も一瞬やったかなと思うところはありましたが、止まってしまいました。マイルはこなしてくれましたがベストはもう少し短い距離ですね」
４着 サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）
「外枠がきつかったですね。良いスタートは切りましたが行ったら脚を使ってしまいますからね。阪神ＪＦの時のようなレースにしたかったですからね。この前の競馬にしたくはありませんでした。
今日の馬場が内は悪いのですが、残っていますしナミュールと併せる形でした。位置的にひとつ下がっていました。折り合いをつけたかったですからね。仕方ありません。前走がジリジリとした脚でしたから．．．。それでもこの馬は外から伸びています。頑張りました」
５着 ピンハイ（高倉稜騎手）
「折り合いもついて良い雰囲気で直線まで行きました。直線スムーズさを欠いてしまいました」
９着 サブライムアンセム（岩田望来騎手）
「最後はしっかり来ています。課題の折り合いも我慢して走ってくれていましたし、結果には不満の残るものの、これから良くなってくる馬だと思います」
１０着 ナミュール（横山武史騎手）
「大外枠が決まってゲート面に関しては良いなと思いました。自分としては思い通りのレースをして我慢して、直線に向いた時も追い出しもこのタイミングという形でできました。
ただ前回のような伸びがありませんでした。レースはスムーズでしたが弾けなかったのは何なのでしょう．．．。」 スレ馬ベルクレスタ吉田隼 460-4 9人7着 0.2差
追いかけ馬ラブリイユアアイズ坂井瑠 432+4 8人18着 1.4差 【忘れな草賞】（阪神）アートハウスが残り２００ｍから抜け出し快勝 [News]
阪神９Ｒの忘れな草賞（３歳オープン・牝馬・リステッド・芝２０００ｍ）は１番人気アートハウス（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０秒３（良）。
３馬身差の２着に４番人気セルケト、さらに１馬身１／４差の３着に７番人気グランスラムアスクが入った。
アートハウスは栗東・中内田充正厩舎の３歳牝馬で、父スクリーンヒーロー、母パールコード（母の父ヴィクトワールピサ）。通算成績は３戦２勝。
１着 アートハウス（中内田充正調教師）
「今日は上手に競馬をしてくれました。前走が力んでいて思った以上に走れていなかったので、今日は改めて自分の競馬、良い競馬が出来ました。騎手もそのあたりを意識して乗ってくれました。
もともと自分から噛んでいくような馬ではありません。今日はリズム良く運べていました。２歳から３歳にかけてリフレッシュと心身ともに成長を促していたので、それが今日結果としてみることが出来ました。
この後はオークスを含めて状態を見て判断します。お母さんも気が強かったですからね。身体能力は上手に受け継いでいます。お母さんが果たせなかったＧIレース勝利をこの馬でとは個人的には思っています」 サンカルパ好時計で勝利！ 474-4
【３歳１勝クラス】（中山６Ｒ）サンカルパが４馬身差で逃げ切り２勝目 [News]
中山６Ｒの３歳１勝クラス（牝馬・芝１８００ｍ）は１番人気サンカルパ（津村明秀騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４６秒６（良）。
４馬身差の２着に２番人気オーソレミオ、さらに半馬身差の３着に５番人気スマートオリーブが入った。
サンカルパは美浦・田中博康厩舎の３歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母ハイドバウンド（母の父Grand Slam）。通算成績は５戦２勝。
１着 サンカルパ（津村明秀騎手）
「少頭数なのでこの馬の力を発揮する競馬をしました。長く脚の使える馬ですから、ペースを気にせず自分のリズムで行きました。良いレースが出来たと思います」 >>486 スポーツ報知
吉田隼人騎手（ベルクレスタ＝７着）「出たなりでリズムよく、うまく内に潜り込んで、勝ち馬やナミュールを見ながら運べました。
ペースが落ち着いて、馬群が密集していたので、直線は思い切って外に出しました。最後はいい伸びを見せてくれましたが、周りも止まりませんでした。これから成長してくれると思います」 >>486
坂井瑠星騎手（ラブリイユアアイズ＝１８着）「とてもスムーズな競馬で４角までこられました。直線に向いた時には手応えがなく、現時点では敗因は分かりません」 ということで
>>424レッドモンレーヴに続いて
4/10中山6R平場1勝ｸﾗｽ勝ちが19頭目のOP入り（＾＾）/ 4/16土曜出走馬
中山6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1200 （16頭）
ハイアムズビーチ54ﾙﾒｰﾙ>>375 母ﾕｷﾁｬﾝ白毛
阪神11R アーリントンC（G3）芝1600 （18頭）
ダノンスコーピオン56川田>>403
追ジュンブロッサム56吉田隼>>403
このほか
タイセイディバイン ストロングウィル >>491は一番大事なサンカルパの名前が抜けてました(´・ω・｀) 4/16土曜レース結果 オジュウチョウサンがJ・G1 9勝目
中山6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1200 （16頭）
ハイアムズビーチ54ﾙﾒｰﾙ>>375 490-4 1人7着 0.7差 好位から伸びず
【３歳１勝クラス】（中山６Ｒ）ブレスレスリーが好位から突き抜けて勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中山６Ｒの３歳１勝クラス（芝１２００ｍ）は２番人気ブレスレスリー（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分８秒７（重）。
２馬身差の２着に４番人気ブランデーロック、さらにハナ差の３着に１３番人気スマイルアップが入った。
ブレスレスリーは栗東・藤岡健一厩舎の３歳牝馬で、父アメリカンペイトリオット、母ハッシュ（母の父コマンズ）。通算成績は５戦２勝。
レース後のコメント
１着 ブレスレスリー（Ｍ．デムーロ騎手）
「スムーズなレースができました。スタートを上手に出て、４コーナーの馬場の悪いところでは反応が鈍くなりましたが、直線に向いたら良く伸びました」
７着 ハイアムズビーチ（Ｃ．ルメール騎手）
「スタートからいいポジションを取れましたが、３コーナーで馬場の悪い所に差し掛かってから突然進まなくなってしまいました」 阪神11R アーリントンC（G3）芝1600 （18頭）
ダノンスコーピオン56川田>>403 458±0 1人1着★★★ 2着にｸﾋﾞ差
追ジュンブロッサム56吉田隼>>403 466-6 2人4着 0.2差 最後凄い脚
【アーリントンＣ】（阪神）ダノンスコーピオンがゴール前で差し切って重賞初制覇 [News]
阪神１１Ｒの第３１回アーリントンカップ（３歳ＧＩＩＩ・芝１６００ｍ）は１番人気ダノンスコーピオン（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３２秒７（良）。
クビ差の２着に７番人気タイセイディバイン、さらに３／４馬身差の３着に４番人気キングエルメスが入った。
ダノンスコーピオンは栗東・安田隆行厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母レキシールー（母の父Sligo Bay）。通算成績は５戦３勝。
１着 ダノンスコーピオン（川田将雅騎手）
「前回はバランスが良くなく、競馬にならなかったのですが、今回は道中のバランスが良く、この馬としてはちゃんとした走りができていました。元々ポテンシャルが高い馬ですから、まともに走ればと思っていました。
まだ課題はありますが、こうしてタイトルをひとつ取れましたし、この馬を褒めてあげたいと思います」 ２着 タイセイディバイン（松若風馬騎手）
「いい競馬ができて、手応え抜群で直線に向かえました。ちょっと早く抜け出してしまったかなと......。勝った馬にぴったりマークされる形になってしまいました。それでも先頭に立ってからもしっかり走ってくれています。元々素質はありましたし、距離を短縮していい方に出ています」
３着 キングエルメス（坂井瑠星騎手）
「次が本番ということで、今回はいい内容でした。課題が見つかったので、修正して逆転できるように頑張りたいです」
４着 ジュンブロッサム（吉田隼人騎手）
「ちょっとマイルでスタートが決まらないと......という所です。おっとりしていてトビが大きい馬です。
前回は少頭数でスタートが良かったのでポジションが取れましたが、今回は多頭数でどんどん前に入られてしまって、促してもついて行けませんでした。外へ持ち出してからはいい脚でした。
トビが大きいので馬ごみに入れるよりはと思いましたが、もう少し距離が欲しいという感じでした。あの伸びならもう少しポジションが取れていれば......とも思います。ゲートが全てでした」 ということで
ダノンスコーピオンがアーリントンC勝ち！
重賞勝ちはコマンドライン、イクイノックス、キラーアビリティ、マテンロウオリオンに続いて5頭目（＾＾）/ 4/17日曜出走馬
中山11R 皐月賞（G1）芝2000 （全馬57kg、18頭）
追ダノンベルーガ 川田 未経験の中山どうなんでしょ？
追アスクビクターモア田辺 こちらは中山3戦3勝
キラーアビリティ 横山武 萩Sで接戦のダノスコはﾏｲﾙ路線へ
ダンテスヴュー 吉田隼 母クロウキャニオン
デシエルト 岩田康 母アドマイヤセプター、面白いﾛｰﾃです
イクイノックス ﾙﾒｰﾙ 強いけど経験不足かなぁ…
スレ馬4頭、追いかけ馬2頭、計6頭エントリー出来ました
もちろんオニャンコポン菅原明良も気になります(｀・ω・´)
ドウデュース武豊も消し材料無しといった感じ
（平場）
阪神6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝2000 （8頭）
セレブレイトガイズ56鮫島駿 前走大敗ですが 【皐月賞】（中山）外から伸びたジオグリフがクラシック第１弾を戴冠 [News]
中山１１Ｒの第８２回皐月賞（３歳ＧＩ・芝２０００ｍ）は５番人気ジオグリフ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５９秒７（良）。
１馬身差の２着に３番人気イクイノックス、さらに１馬身１／４差の３着に１番人気ドウデュースが入った。
ジオグリフは美浦・木村哲也厩舎の３歳牡馬で、父ドレフォン、母アロマティコ（母の父キングカメハメハ）。通算成績は５戦３勝。
レース後のコメント
１着 ジオグリフ（福永祐一騎手）
「十分チャンスのある馬だと思っていましたが、やはり自分が信じていた通りの能力を持っていましたし、素晴らしいレースをしてくれました。
一番取りたいポジションでレースができましたし、そのためにスタートに集中していました。良いスタートを切ってくれて、だいぶ楽になりましたね。どのあたりから進出しようか考えていましたが、前に同厩舎のイクイノックスという強い馬がいましたし、長く脚を使えるので、４コーナー手前で外に持ち出して、エンジンをふかしながら直線に向きました。
５番人気の伏兵の立場で、それでも自分が上手く誘導できれば勝てる馬だと思っていましたし、それに応えてくれた馬の走りが素晴らしかったです。
（ダービーに向けては）距離が課題になるのかなと思います。２０００ｍまでは全く問題ありませんでしたが、次はそこ（距離）が問われるのかなと思います」 ２着 イクイノックス（Ｃ．ルメール騎手）
「休み明けでもすごく良い競馬ができました。外枠で、残念ながら馬の後ろで我慢させることができませんでした。勝った馬は自分の馬の後ろで我慢していました。仕方ないです。ダービーは大きなチャンスです」
３着 ドウデュース（武豊騎手）
「ポジションが結果的に後ろだったかもしれません。今日は大事に行きました。もっと流れるかと思ったのですが、流れませんでした。残念です。勝ちたかったです。ダービーで何とか頑張りたいです」
４着 ダノンベルーガ（川田将雅騎手）
「この枠でできる最大限の走りができました。必ずダービーに繋がってくると思いますし、無事にダービーを迎えられればと思います」
５着 アスクビクターモア（田辺裕信騎手）
「デシエルトが逃げると思っていたのですが、ゲートを出たら（デジエルトが）いなかったので、自分で行きました。田村調教師とも逃げることを考えているという話はしていました。良い流れは作れたと思います。
弥生賞よりメンバーが強くなって、その中でもう少しというところでゴールしてくれました。この馬も能力のあるところを確認することができました。上積みはあると思いますし、次に向けて今日の競馬を生かしたいです」 （以下、スポーツ報知）
菅原明良騎手（オニャンコポン＝６着）「ちょっと競馬がぎくしゃくしてしまった。１コーナーでうまく乗れなかった面もあって、もう少しスムーズにいければよかった」
吉田隼人騎手（ダンテスヴュー＝１０着）「いいレースはできた。今日は一線級の相手で、周りのレベルも上がっていた。３コーナーで１、２着馬を見ながらいけたが、そこからついていけなかった」
横山武史騎手（キラーアビリティ＝１３着）「ホープフルＳの時からゲートが怪しいと思っていたので、気をつけていたが…。ゲートがすべてです」
岩田康誠騎手（デシエルト＝１６着）「スタートでつまずいて、あの位置での競馬になりました。折り合いはついていました。次の２４００メートルを見据えて、内容は悪くなかった。今日の反省を次につなげていきたい」 【３歳１勝クラス】（阪神６Ｒ）断然人気のメイショウラナキラが逃げ切り勝ち [News]
阪神６Ｒの３歳１勝クラス（芝２０００ｍ）は１番人気メイショウラナキラ（秋山真一郎騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５９秒１（良）。
４馬身差の２着に２番人気ブラックシールド、さらに半馬身差の３着に３番人気セレブレイトガイズが入った。
メイショウラナキラは栗東・南井克巳厩舎の３歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母サンタローズ（母の父パントレセレブル）。通算成績は５戦２勝。
１着 メイショウラナキラ（秋山真一郎騎手）
「能力があることは分かっていました。（今日は）２勝目が欲しくて、落とせない一戦でした。結果を出せて良かったです。今日に関しては、相手に合わせるリスクを取るよりも、自分のペースで行きたかったです。逃げにこだわる馬ではありません。とにかく走る馬ですよ」
２着 ブラックシールド（藤岡康太騎手）
「昇級戦でしたが、最後まで脚を使っていますし、力をつけています」
３着 セレブレイトガイズ（鮫島克駿騎手）
「少頭数で、マークしないといけない馬が分かりやすい競馬になりそうだと思っていて、勝ちに行く競馬をしましたが、その分止まってしまいました。時計が速いですし、相手が強かったです」 4/24日曜出走馬 気がつけば初夏…東京開催スタート…
東京11R フローラS（G2）芝2000 （15頭）
追ルージュエヴァイユ54戸崎>>422 鬼脚で中山2連勝
エリカヴィータ . 54田辺>>317 新馬戦は強かった 本日 土曜は特別2鞍あったけど、どちらもパッとせずのため割愛しますね(´・ω・｀)
東京9R新緑賞シャーマンズケイブ56内田 512-12 1人4着 勝馬キャルレイに0.4差 4/24日曜レース結果
東京11R フローラS（G2）芝2000 （15頭）
エリカヴィータ . 54田辺>>317 442+4 5人1着★★ 2着パーソナルハイに0.1差
追ルージュエヴァイユ54戸崎>>422 444-6 3人5着 0.4差 一応上り33.6は最速(´・ω・｀)
【フローラＳ】（東京）エリカヴィータがゴール前で突き抜けて重賞制覇 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京１１Ｒの第５７回フローラステークス（３歳ＧＩＩ・牝馬・芝２０００ｍ）は５番人気エリカヴィータ（田辺裕信騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０秒４（良）。
３／４馬身差の２着に４番人気パーソナルハイ、さらにハナ差の３着に９番人気シンシアウィッシュが入った。
エリカヴィータは美浦・国枝栄厩舎の３歳牝馬で、父キングカメハメハ、母マルシアーノ（母の父フジキセキ）。通算成績は３戦２勝。
レース後のコメント
１着 エリカヴィータ（田辺裕信騎手）
「マイルをずっと使っていたので、普通にゲートを出られればポジションを取れるかなと思っていました。開幕週ですし、何もなければ好位を取りたいなと思っていました。調教師と打ち合わせをして、イメージ通りのポジションをキープできました。
前走は不利もありましたが、まだ弱いところもありました。精神的に気が立っていて、スタートの出遅れがあっての敗戦でした。その後はゲート練習をするなど、今日に向けて準備をしました。
きれいな走りをするので雨は気になりましたが、芝のコンディションが良いのはプラスだと思っていました。トライアルなので、勝てても権利を取れても良いので、積極的に行きました。マイルよりも距離があった方が良いパフォーマンスを出せます。１コーナーの入りや直線で狭いところがありましたが、ガッツのある走りで抜け出してくれました。更に強くなると思います」
（国枝栄調教師）
「内枠を引きましたし、前が止まらない馬場なので、ある程度のところにつけて、外に出してくれればと思っていました。スタートは良かったのですが、直線で外に出せなくて内に押し込められてしまった中勝てたのは、競馬で一番重要なものを持っていると思います。本番に向けて楽しみです。（２４００ｍも）大丈夫だと思います。レースの後も雰囲気が良いです」 ２着 パーソナルハイ（吉田豊騎手）
「枠順も良かったので、上手くゲートを出てハナに行けるようなら行ってみようと調教師と話していました。向正面でシンシアウィッシュが来ましたが、ペースを遅くする気はなく、後ろで牽制してくれればと思っていました。直線も後続を待たずにスパートして、自分の競馬はできたと思います。もうひと踏ん張りでした。中１週でよく走っています。馬に頭が下がる思いです」
（矢作芳人調教師）
「良い競馬をしてくれました。勝ったと思いましたが、（勝った馬が）強かったですね。メンバーと枠順で（ハナに）行こうと決めていました。元々出したかったのはオークスですし、本番までは中３週とれるのでここにしました。ここで権利を取れたのは良かったです」
５着 ルージュエヴァイユ（戸崎圭太騎手）
「テンションは変わらずに来ていました。ポジションは取れましたが、馬場の影響があるのか、前が残る競馬になりましたね。それでも１頭だけ追い込んできましたし、届きませんでしたが力のあるところを見せてくれました」
１５着 ルージュスティリア（福永祐一騎手） ←1人気
「理想的なポジションで競馬はできましたが、脚が溜まり切らなかったです。距離を含め、伸び切れなかった感じです。もう一度やり直しです」 ということで
>>491,493サンカルパに続いて
エリカヴィータが20頭目のOP入り（＾＾）/
重賞勝ちはコマンドライン、イクイノックス、キラーアビリティ、マテンロウオリオン、ダノンスコーピオンに続いて6頭目（＾＾）/
この馬、母マルシアーノがキンシャサノキセキの全妹なのよね 福島9R 雪うさぎ賞
何かと気になる新種牡馬ビッグアーサー産駒のウインモナークが1人気で勝利 時計平凡ですけどね(´・ω・｀)
ビッグアーサー産駒の特別勝ちはこれで3勝目であります
【雪うさぎ賞】（福島）ウインモナークが内から鋭く伸びる [News]
福島９Ｒの雪うさぎ賞（３歳１勝クラス・芝１２００ｍ）は１番人気ウインモナーク（松岡正海騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分９秒９（良）。
１馬身３／４差の２着に４番人気グランアプロウソ、さらにクビ差の３着に１２番人気バーニングアイズが入った。
ウインモナークは美浦・奥平雅士厩舎の３歳牡馬で、父ビッグアーサー、母コスモメリー（母の父アドマイヤジャパン）。通算成績は６戦２勝。
１着 ウインモナーク（松岡正海騎手）
「過去２戦は距離が長く、能力だけであそこまで走っていましたが、１２００ｍの今回は負けるわけにはいかないと思っていました。今後１２００ｍを使っていけば、重賞を勝てる馬だと思います」 4/30土曜出走馬 3歳春戦線 もう大詰めですね(´・ω・｀)
東京6R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1600 （11頭）
追ジュタロウ56武豊>>359 前走惨敗の東京ｺｰｽに敢えて出走 Arrogate産駒
東京11R 青葉賞（G2）芝2400 （全馬56kg、13頭）
追レヴァンジル・ﾚｰﾝ >>416 実績はNo.1です
あとはグランシエロ三浦侮れず
ダノンギャラクシーは熱発で取消…
阪神9R矢車賞はスレ馬登録無し 4年前から距離変更となったけどディアドラが勝ったレースですね 4/30土曜出走馬 雨も止んで快晴の中での競馬
東京6R 3歳1勝ｸﾗｽ ダ1600重 1.34.8 （11頭） 8R古馬1勝ｸﾗｽよりも3.1秒速いっす
追ジュタロウ56武豊>>359 476+8 2人1着 2着イエヴァンポルッカに0.7差
ジュタロウが抜け出し４馬身差の圧勝 武豊騎手「２番手を取ったところで勝負あった」／東京６Ｒ
（日刊スポーツ） https://news.yahoo.co.jp/articles/43233b7fcb72d85f828edcd7fc9ccf335640889c
＜東京6R＞◇30日◇3歳1勝クラス◇ダート1600メートル◇11頭
2番人気ジュタロウ（牡、河内、父アロゲート）が2番手から抜け出し、4馬身差で圧勝した。
好ダッシュから楽に好位を取る。直線残り400メートル過ぎで逃げ馬をかわすと独走態勢に入り、最後は鞍上が手綱を緩めるほど余裕を残し、ゴールした。勝ち時計は1分34秒8の好タイムをマーク。
武豊騎手は「ゲートで落ち着いたし、2番手を取ったところで勝負あった感じだね」と評価。
河内師は「スムーズな競馬だった。状態も引き続きいいし、ちょっとずつ成長しているね」とコメントした。
次走はユニコーンS（G3、ダート1600メートル、6月19日＝東京）を予定。 東京11R 青葉賞（G2）芝2400良 （全馬56kg、13頭）
（勝馬）プラダリア池添 456+2 4人1着 2着ロードレゼルに0.1差
（参考）グランシエロ三浦>>382 514-10 5人4着 0.4差
追レヴァンジル・ﾚｰﾝ>>416 478+2 1人5着 0.7差
・今日はさっぱり伸びなかったっすねレヴァンジル
【青葉賞】（東京）馬場の真ん中から豪快に伸びたプラダリアが重賞初制覇 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京１１Ｒの第２９回青葉賞（３歳ＧＩＩ・芝２４００ｍ）は４番人気プラダリア（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２４秒２（良）。
半馬身差の２着に２番人気ロードレゼル、さらに半馬身差の３着に６番人気エターナルビクトリが入った。
プラダリアは栗東・池添学厩舎の３歳牡馬で、父ディープインパクト、母シャッセロール（母の父クロフネ）。通算成績は４戦２勝。
レース後のコメント
１着 プラダリア（池添謙一騎手）
「初めてこの馬に跨った時から、この馬でクラシックに行きたいと思っていましたが、デビュー２戦は２着が続き、日本ダービーに（目標を）切り替えて目指していこうとなりました。今日しっかりと権利を取ることができて良かったです。
無事であればダービーに向かうと思いますし、（弟の池添学調教師と）また一緒に向かっていけるのが嬉しいです。まだ成長していかなければいけない部分や修正点はありますが、持っている素質は良いものがありますし、無事に本番を迎えてほしいです」
１着 プラダリア（池添学調教師）
「期待していた馬でホッとしました。正直マイナス体重で出てくるかと思いましたが、プラス２ｋｇで出てきて、次へ向けて輸送も心配ないことが分かったので良かったです。
目一杯の仕上げで来たのではなく、ダメならダメで仕方ないと思っていました。いずれは良くなる馬で、まだ緩さもあるので......。折り合いも問題ありませんし、終いも確実に脚を使ってくれます。
来週いっぱいは休ませて、疲労を取ってダービーへ向かいたいです」 ２着 ロードレゼル（川田将雅騎手）
「課題だらけで修正することの多い馬ですが、ダービーの権利を取れたことは、最低限の仕事をしてくれました」
３着 エターナルビクトリ（武豊騎手）
「惜しかったです。返し馬でだいぶ引っ掛かったので、折り合いに専念しました。来てはいますが、スパッと切れません。しかし、折り合いがつけば、最後は良い脚を使うことができます」
４着 グランシエロ（三浦皇成騎手）
「外枠でしたが、内に潜り込んで、直線では馬群を割って良いところまで来ました。しかし、勝ち馬に一瞬で離されてしまいました。最後は来ていますし、できることは全てやりました。さらに成長できると思いますし、今後も楽しみです」
５着 レヴァンジル（Ｄ．レーン騎手）
「ペースが流れた中で、道中はリズム良く競馬ができました。直線に向いて手応えが良かったのですが、思ったより伸びませんでした」 牝馬限定の矢車賞はフサイチエアデールの孫娘が勝利 ノーザンF産です
少頭数ながら好時計の決着を直線だけで差し切り勝ち
【矢車賞】（阪神）２頭の外から鋭く伸びたワーフデールが勝利 [News]
阪神９Ｒの矢車賞（３歳１勝クラス・牝馬・芝２２００ｍ）は３番人気ワーフデール（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分１２秒３（良）。
３／４馬身差の２着に７番人気ビジン、さらに３／４馬身差の３着に２番人気ヒヅルジョウが入った。
ワーフデールは栗東・森田直行厩舎の３歳牝馬で、父ハービンジャー、母マラムデール（母の父フレンチデピュティ）。通算成績は５戦２勝。
１着 ワーフデール（幸英明騎手）
「ハナへ行けるくらい良いスタートでしたが、先のことを考えて好位からと思っていたら、気が付くと最後方でした。今日は馬の力で勝たせてもらいました」
２着 ビジン（松田大作騎手）
「良い感じで運べましたし、もう少しでしたね。頭数が少なくてチャンスだと思っていましたが、残念です」
３着 ヒヅルジョウ（国分恭介騎手）
「スタートを決めて良い位置を取れました。ペースが落ち着いて後続に来られた時、控えてゴチャつきたくなかったので、ハナをキープしましたが、その分でしょうか」 5/1日曜出走馬
東京6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1600 （10頭）
メトセラ56ﾚｰﾝ ジェンティルドンナ半弟です
阪神10R 端午S（OP）ダ1400 （11頭）
グットディール56ﾙﾒｰﾙ>>438 ビッグアーサー産駒
リメイク57福永（ラニ産駒）、ジレトール56川田（母サンビスタ）が強敵
東京11R スイートピーS（L）芝1800 （全馬54kg、10頭）
ウインエクレールMﾃﾞﾑｰﾛ>>394 ウインブライト半妹 5/1日曜レース結果 イングランディーレ横山典が春天勝った年に横山和生まだ11歳だったそうな…(´・ω・｀)
東京6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1600良 1.35.5 （10頭）
メトセラ56ﾚｰﾝ 480-10 3人6着 勝馬から0.6差
・外回って直線伸びず 阪神10R 端午S（OP）ダ1400重 1.23.2 （11頭）
グットディール56ﾙﾒｰﾙ>>438 492±0 4人5着 勝馬から0.5差
・3月の昇竜Sと同じ2頭のﾜﾝﾂｰ
【端午Ｓ】（阪神）リメイクが追い出されると鋭く伸び３連勝 [News]
阪神１０Ｒの端午ステークス（３歳オープン・ダート１４００ｍ）は１番人気リメイク（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒２（重）。
２馬身差の２着に３番人気ジレトール、さらに半馬身差の３着に９番人気ファーンヒルが入った。
リメイクは栗東・新谷功一厩舎の３歳牡馬で、父ラニ、母サリエル（母の父キングカメハメハ）。通算成績は６戦４勝。
１着 リメイク（福永祐一騎手）
「馬は少しずつ良くなっています。次はマイルが目標になるので、こういうレースをしておきたかったです。こういう形でもしっかり脚を使って良い経験になりました。先々期待している馬でいい内容でした」
３着 ファーンヒル（武豊騎手）
「道中で力んで走っているので、それが抜けてくれば良いですね」
４着 カセノダンサー（石橋脩騎手）
「雰囲気が良く、最後にゲートに入ったせいかスタートは上手に出てくれました。大外枠でしたがあれだけ出てくれれば行くのも手かなと思いました。最後はよく伸びています。相手が強いです」
５着 グットディール（Ｃ．ルメール騎手）
「後ろから良く伸びていますが、ペースが遅くて届きませんでした」 東京11R スイートピーS（L）芝1800稍重 1.48.9 （全馬54kg、10頭）
ウインエクレールMﾃﾞﾑｰﾛ>>394 470+6 1人1着★ 2着コントディヴェールに0.2差
・番手ｲﾝｺｰｽ進んで残り400ｍあたりで先頭 あとは突き放すだけ
【スイートピーＳ】（東京）ウインエクレールが好位から押し切り権利取り [News]
東京１１Ｒのスイートピーステークス（３歳オープン・リステッド・牝馬・芝１８００ｍ）は１番人気ウインエクレール（Ｍ．デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒９（稍重）。
１馬身半差の２着に６番人気コントディヴェール、さらに３馬身半差の３着に８番人気ラリベラが入った。
ウインエクレールは美浦・畠山吉宏厩舎の３歳牝馬で、父ディープインパクト、母サマーエタニティ（母の父アドマイヤコジーン）。通算成績は３戦２勝。
１着 ウインエクレール（Ｍ．デムーロ騎手）
「行きっぷりがすごかったです。ただいざ追い出すとフワッとして若いところを見せていました。スピードのある馬でベストは１６００ｍぐらいが良いのかなと思います。ポテンシャルの高い馬だと思います」
２着 コントディヴェール（菅原明良騎手）
「返し馬の感じから良馬場向きだと思いました。外を回して綺麗な馬場を選んでレースをしました。もう少し前の位置でレースが出来れば良かったのですが、それでも終いは良い脚を使ってくれました」 5/4地方交流重賞
園田8R 兵庫CS（Jpn2） ダ1870
追コンシリエーレ56ﾚｰﾝ 遠征ｻｳｼﾞﾀﾞｰﾋﾞｰは3着でした
無敗の2歳ダ王者ドライスタウトが始動 【兵庫チャンピオンシップ】（園田）ブリッツファングが8馬身差の圧勝で重賞初制覇 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
5月4日（水）に園田競馬場（晴・良）で行われた3歳馬によるダートグレード競走・第23回兵庫チャンピオンシップ（JpnII・1870m）は、
道中3番手から4番手にいた3番人気のJRA・ブリッツファング（池添謙一騎手）が、直線入口で先頭に立つと後続を大きく引き離し、8馬身差で圧勝。重賞初制覇を飾った。
勝ちタイムは2分1秒4。
2番人気のJRA・ノットゥルノがゴール前で2着に上がり、先行していた4番人気のJRA・コンシリエーレが4分の3馬身差で3着。1番人気のJRA・ドライスタウトはスタートでやや遅れ、徐々に追い上げるも4着。地元・兵庫のローグネイションが5着に入った。
勝ったブリッツファングは父ホッコータルマエ、母リリーオブザナイル（母の父バゴ）の牡3歳鹿毛馬。JRA栗東・大久保龍志調教師の管理馬。通算成績4戦3勝、重賞は初勝利。
レース後のコメント
1着ブリッツファング（池添謙一騎手）
「期待通り勝つことができて良かったです。（返し馬は）気合乗りもほど良く強いので落ち着きもありました。いい形でゲートインできました。スタートを決めて、いい位置が取れました。追走も楽でした。小回りで、コーナーコーナーでペースが落ちる部分はありましたが、良い形で追走できればいいかなと思っていました。
2番手の馬（コンシリエーレ）も強い馬なので、それを見ながらと思って運びましたが、十分手応えもありましたので、徐々に動いてスパートしました。いい形で追って反応してくれましたし、大丈夫だろうと思って追っていました。今日は本当に強いメンバーでしたが、その中でこれだけ強い勝ち方が出来たので、今後が楽しみになったと思います。デビュー前から期待していた馬で、期待通りどんどん強くなっています。楽しみです。大きなところを狙っていきたいです」 2着ノットゥルノ（武豊騎手）
「イレ込みは相変わらずというか、治ってこないのですが、（スタートが）五分に出られたことが大きかったですね。大跳びで小回りは向きませんが、何とか賞金加算も出来たので、（この馬にとっては）今後に向けて大きな一戦でした」
3着コンシリエーレ（D.レーン騎手）
「いいスタートを切って、好位の競馬が出来ました。この馬は跳びも大きく、リズム良く運べました。一生懸命馬も走ってくれましたが、最後は疲れてしまいました。この馬のベストからするとこの距離は長いかもしれません」
4着ドライスタウト（戸崎圭太騎手）
「スタートで出遅れてしまいました。今回、右回りが初めてで、外にもたれる感じもありました。ただ、流れには乗れましたので、徐々に修正しながら進めていくことができましたが、勝負どころでは手応えが怪しくなりました。今日は、これまでより、返し馬からも、雰囲気はもう一つかなという感じがありました」 5/7土曜出走馬 西の本場は阪神→中京へ スレ馬いっぱい登場…(´・ω・｀)
中京6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1600 （9頭）
追ジュンブロッサム56福永 格上です
中京11R 京都新聞杯（G2）芝2200 （12頭）
アスクワイルドモア岩田望>>385 一応OP馬です…
リアド 川田>>459 今期も「伝説の新馬戦」ではなかった模様…力あるけど
ショウナンアデイブ 池添>>442 5.1億ﾃﾞｨｰﾌﾟ 2着力見限れず…
追ヴェローナシチー 酒井>>443 まあ穴なら…
ポッドボレットどうっすかね？先週レヴァンジルが醜態さらしましたが 東京11R プリンシパルS（L）芝2000 （全馬56kg、1頭取消、15頭）
追ドーブネ 武豊>>451 新馬特別連勝の高額ﾃﾞｨｰﾌﾟ
キングズパレス松岡 イクイノックス新馬戦組（大敗）
グランディア 戸崎>>343 2勝馬ではあります…
コリエンテスMﾃﾞﾑｰﾛ>>433 ﾃﾞﾋﾞｭｰ前にすったもんだがありました…終着点がｺｺ？(´・ω・｀)
ここ2週の府中の牝牡トライアルでは確か、ディープ産駒がﾌﾛｰﾗ・ｶｰﾈｰｼｮﾝで各1頭、青葉賞で2頭、計4頭が権利獲得しております 5/7土曜レース結果 中京は高速馬場ですかね(´・ω・｀)
中京6R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1600良 1.34.0 （9頭）
追ジュンブロッサム56福永 466±0 1人4着 勝馬タガノフィナーレから0.2差
・ジュン 格段スローでもない中、速い上り よく掲示板に持ってきたなぁという印象 古馬準OPくらいまでいけそう 中京11R 京都新聞杯（G2）芝2200良 2.09.5ﾚｺｰﾄﾞ （12頭）
アスクワイルドモア岩田望>>385 462-2 8人1着★★ これはﾋﾞｯｸﾘ！
追ヴェローナシチー 酒井>>443 500-2 7人2着 0.1差 これもﾋﾞｯｸﾘ！
リアド 川田>>459 462-8 3人7着 1.3差 うーん…
ショウナンアデイブ 池添>>442 486-6 9人8着 1.5差 うーん…
ポッドボレット福永2人は殿負け…
・2016名古屋城Sのグリュイエールのﾚｺｰﾄﾞを0.4秒更新 まあ高速馬場なんでしょうなあ
・前半ﾍﾟｰｽも速くて菊花賞まで覚えておいて損のないﾚｰｽ なんちゃって(´・ω・｀)
【京都新聞杯】（中京）内で脚を溜めたアスクワイルドモアが直線差し切りレコードＶ [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京１１Ｒの第７０回京都新聞杯（３歳ＧII・芝２２００ｍ）は８番人気アスクワイルドモア（岩田望来騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分９秒５（良）。
半馬身差の２着に７番人気ヴェローナシチー、さらに１馬身１／４差の３着に５番人気ボルドグフーシュが入った。
アスクワイルドモアは栗東・藤原英昭厩舎の３歳牡馬で、父キズナ、母ラセレシオン（母の父ゼンノロブロイ）。通算成績は７戦２勝。
レース後のコメント
１着 アスクワイルドモア（岩田望来騎手）
「直線に関しては素晴らしい伸びを見せてくれました。内枠を利用して内々を回りました。
４コーナーから直線にかけて他の馬を妨害してしまいましたが、この馬は良い伸びを見せています。
能力はあると思っていましたし、成長してパワーをつけて結果が出ました。僕自身も初めてのダービー、この馬と一緒に無事に向かえたらと思います」 ２着 ヴェローナシチー（酒井学騎手）
「この馬の競馬というイメージでした。思った以上にスタートが切れて、外目の馬が牽制しながら１コーナーへ行っていたので、あまり無理せずポジションを取りに行かず、リズム重視で行きました。
ある程度自分から動いていこうというプランはありました。今日は勝ちに行くつもりで運びました。ゴーサインを出した時、左回りが初めてということもあり、外に張り気味でした。その中でもコーナーでいい反応を見せてくれました。
Ｄ．レーン騎手の馬がもう少し来るかと思いましたが、来なくて思いのほか早めに先頭という形になりました。
追い比べに持ち込んだらもっとグンと来てくれたかもしれません。その後も勝ち馬に並ばれて、内にもたれるようなところがありながら、食らいつきに行って根性は見せてくれました。悔しかったです」
５着 ブラックブロッサム（Ｄ．レーン騎手）
「良いスタートを切って前のポジションを取ることが出来ましたが、最初のコーナーからあまりリズム良く走ることが出来ませんでした。それが最後の伸びを欠く原因になったのだと思います」
７着 リアド（川田将雅騎手）
「良くなっている途中で時間が必要なタイプなので、これが良い経験になってくれればと思います」
（東スポ競馬）
ショウナンアデイブ８着・池添騎手「体が使えていない。体を支えられるようにもう少し成長してほしい」 東京11R プリンシパルS（L）芝2000良 1.59.0 （全馬56kg、1頭取消、15頭） 馬連万馬券、荒れましたなあ
キングズパレス松岡 486-4 9人2着 勝馬から0.1差 殿一気！ 後々面白そうな末脚(´・ω・｀)
追ドーブネ 武豊>>451 470-2 1人4着 0.1差 まあこんな感じ
グランディア 戸崎>>343 478+2 3人5着 0.2差 同じく…
コリエンテスMﾃﾞﾑｰﾛ>>433 474-8 4人13着 1.7差 う～ん…
【プリンシパルＳ】（東京）セイウンハーデスが長くいい脚で後続を凌ぎ切りダービー切符獲得 [News]
東京１１Ｒのプリンシパルステークス（３歳オープン・リステッド・芝２０００ｍ）は６番人気セイウンハーデス（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５９秒０（良）。
半馬身差の２着に９番人気キングズパレス、さらにアタマ差の３着に１４番人気マイネルクリソーラが入った。
セイウンハーデスは栗東・橋口慎介厩舎の３歳牡馬で、父シルバーステート、母ハイノリッジ（母の父マンハッタンカフェ）。通算成績は５戦２勝。
１着 セイウンハーデス（幸英明騎手）
「ゴール前は内と外から来られて必死に追っていました。スタートが速くて、２、３番手に行ってしまうかと思いましたが、３コーナーでうまく前へ壁を作ることが出来ました。
初めての輸送でしたが馬は落ち着いていて、パドックから返し馬まで問題なかったです。折り合いもつく馬なので、距離は延びても大丈夫だと思います。怖がりな馬なので周りを気にしていましたが、競馬がどんどん上手になって今日は力を出し切ってくれました。まだ底を見せていないのでこの先も楽しみです」
（橋口慎介調教師）
「まだ子供っぽい馬で、向正面でも直線でも他の馬を気にしてフラフラと走っていました。ただ大分我慢も効くようになってきて、精神的な成長を感じます。
馬具も色々試して来て、調教で効果のあったシャドーロールを着けて行きました。まだ物見をして走っているぐらいで、長い距離の方が良いと思いますし２４００ｍはレースがしやすくなると思います。初めてダービーに出走させることになって楽しみです」 ２着 キングズパレス（松岡正海騎手）
「完成度的にまだ低い中で、これだけ走ってくれました。能力が高くて前向きさも出てきました。距離が延びる分には良いと思います」
２着 キングズパレス（松岡正海騎手）
「完成度的にまだ低い中で、これだけ走ってくれました。能力が高くて前向きさも出てきました。距離が延びる分には良いと思います」
３着 マイネルクリソーラ（柴田大知騎手）
「頑張りました。一回使われて落ち着きがあってリラックスして走れました。今回は我慢が出来ていました。競馬を覚えて来ていますし、今後も楽しみです。力があります」
４着 ドーブネ（武豊騎手）
「ある程度ポジションを取ってから折り合いをつけました。感じも悪くなかったですが、思ったほどスパッと切れませんでした」
５着 グランディア（戸崎圭太騎手）
「折り合いは気になっていましたが、我慢出来てリズム良く走れました。全体的にまだ体が緩いところがあって、追い出してからバネはありますが、上に飛んでしまうような感じになってしまいました。さらにしっかりしてくれば良いですね。良い素質はあります」 5/8日曜出走馬
中京10R 橘S（L）芝1400 （10頭）
スレ馬いないけどケイアイオメガどこまで通用するか？ 希少なビッグアーサー産駒OP馬なのだ
東京11R NHKマイルC（G1）芝1600 （18頭） スレ馬・追いかけ馬が半数近くを占めました(´・ω・｀)
これも数少ないスレ友さんたちの記帳な情報、おかげさまにて（＾＾） 感謝m(_ _)m
レスアンカー大杉とのことで分割…
（1～5枠）
マテンロウオリオン57横山典>>479
ソネットフレーズ 55横山武>>102
ダンテスヴュー 57吉田隼>>501 NHKマイル
（6～7枠）
追フォラブリューテ 55大野 >>323
追オタルエバー 57横山和>>441 （8枠）
プルパレイ 57Mﾃﾞﾑｰﾛ>>440
ステルナティーア 55池添 >>426
ダノンスコーピオン57川田 >>495
他にも後付で注目してたトウシンマカオ、インダストリア…更にセリフォス……キリがないですね(´・ω・｀) チャーチルダウンズ12R ケンタッキーダービー（G1）ダ2000 （20頭）
13着 クラウンプライド 新谷 功一 調教師のコメント
「スタートから1コーナーの入りまでは良かったですが、前半のペースが早すぎました。精一杯頑張ってきて、馬の状態もとても良かっただけに、残念です。日本からたくさんの応援を頂き感謝しています。ありがとうございました。」
13着 クラウンプライド C.ルメール 騎手のコメント
「とても良いスタートで、良いポジションが取れました。楽に2番手に付けることができましたが、3～4コーナーで内側の馬にプレッシャーをかけられて、直線では疲れてしまいました。
馬の状態はとても良く、リラックスしていて、自信があったのでとても残念です。応援してくれた日本の皆さんありがとうございました。」 5/8日曜レース結果 やっぱ今日はシゲルかなあ…(´・ω・｀)
中京芝2200レコードも準OPで鳴かず飛ばずだったプリマヴィスタがあっさり更新(´・ω・｀)
東京11R NHKマイルC（G1） 芝1600 （18頭） カワキタはさすがに…ドレフォン産駒2勝馬かぁ…
ダノンスコーピオン57川田 460+2（2歳6月新馬比+4） 4人1着★★★★
マテンロウオリオン57横山典 484-2（同12月比-6） 3人2着 0.0差 末脚お見事
（あとは残念でした…）
ダンテスヴュー 57吉田隼 456±0（8月比-4） 12人12着 1.2差 まあ母クロウキャニオンにつき…
ステルナティーア 55池添 436-4（8月比-10） 14人13着 1.3差 兄ステルヴィオ(´；ω；｀)
プルパレイ 57Mﾃﾞﾑｰﾛ 496+2（6月比+8） 8人15着 1.6差 早い話ムラ馬ですかね…？
追オタルエバー 57横山和 480+10（7月比+6） 15人16着 1.7差 う～ん新潟向き？
ソネットフレーズ 55横山武 474+8（8月比+8） 7人17着 2.3差 穴人気も…
追フォラブリューテ 55大野 446+4（8月比+12） 16人18着 3.4差 母G1馬(´；ω；｀) 余談ですが
こうして見ると、3歳G1に出て来るような馬って、2歳夏デビューから1年近く経ってもさして馬体重って増えるわけではないのね（>>1のやることなので間違いあるかも…）
以前に気になって調べたことあって、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、オルフェーヴルあたりもこの範疇だったような記憶…ナリブはダービー時にデビューから+10くらいだったかな？？
まあ当然個体差もあるのでしょう…
トウカイテイオーなんかはダービー時の馬体重から+20kgくらいで休養明け大阪杯を勝利、その後減り続けて4歳有馬ではダービー時にまで戻ってしまう…1年後の5歳有馬では再び+20くらいで奇跡の復活…と記憶しとります 【ＮＨＫマイルＣ】（東京）ダノンスコーピオンが３歳マイル王に輝く [News]
東京１１ＲのＮＨＫマイルカップ（３歳オープン・芝１６００ｍ）は４番人気ダノンスコーピオン（川田将雅騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３２秒３（良）。クビ差の２着に３番人気マテンロウオリオン、さらにクビ差の３着に１８番人気カワキタレブリーが入った。
ダノンスコーピオンは栗東・安田隆行厩舎の３歳牡馬で、父ロードカナロア、母レキシールー（母の父Sligo Bay）。通算成績は６戦４勝。
レース後のコメント
１着 ダノンスコーピオン（川田将雅騎手）
「たくさんのお客さんの前で、久しぶりにこういう気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。
差は僅かで外の勢いがとても良かったですし、何とか凌いでくれと思いながらのゴールだったので、ゴールに入ってから勝った感触はありましたが、改めてターフビジョンを見てこの馬が映っていたので、勝ったことを確信しました。
返し馬はとても具合が良かったですし、今までで一番具合が良く、レースを迎えることができたと思います。なので自信を持って競馬に向かって、流れの中で対応しようと思っていました。
とてもリズム良くバランス良く走れていたので、道中も問題なく走ってくれていたと思います。共同通信杯があまりにも苦しい状態で使わざるを得なくなりましたし、その後立て直して、前回ある程度の状態で競馬を終えることができて、それが良い刺激となり、今回さらに良い状態で、期間は短かったですが、より良い状態でここに向かっていることを返し馬でも道中でも感じることができました。
元々ポテンシャルの高い馬なので、このＮＨＫマイルＣを目標にするのがデビューからの想いでしたし、そこをきっちりと勝ち切れて本当にホッとしています。これだけ素晴らしい馬に乗せてもらっていますので、それが一番ありがたく思います。何よりこの馬自身がＧＩ馬になれたことにとてもホッとしています」 １着 ダノンスコーピオン（安田隆行調教師）
「本当に嬉しいです。（レース前は）すごく落ち着いていて、堂々としていて、やってくれるだろうと思っていました。
１８番枠にはアーッと思いましたが、良いスタートから中団でロスなく、ジョッキーが上手くリカバーしてくれました。
４コーナーで良い手応えで回ってきたので、いけるかなと思いました。ゴール前で差は詰められましたが、押し切れる感覚はありました。
（弟子の）川田騎手でＧＩを勝てて最高ですし、ロードカナロアの子供でダノンスマッシュ、ダノンスコーピオンとＧＩを勝てて嬉しいです。今後ますます楽しめると思います。今後は馬の状態を見て決めようと思います」 ２着 マテンロウオリオン（昆貢調教師）
「突き抜けるかと思うくらいの脚は使いましたが、前に１頭いました。堅実に走るということは能力があるということです。でも負けるということは課題があるのだと思うので、試行錯誤しながらやっていきます。馬はまだ完成していません。成長の余地があります」
３着 カワキタレブリー（菅原明良騎手）
「ゲートで出遅れてしまいましたが、焦らずスムーズに行こうと思って、じっくり溜めていきました。最後は良い脚を使ってくれました」
４着 セリフォス（福永祐一騎手）
「スタートが思いのほか良くて、良い位置が取れました。芝の状態は最内か外が良かったので、どちらかの進路を取ろうと思っていました。
直線はスムーズで進路もありましたが、伸びあぐねてしまいました。周りに馬がいればまた違ったと思います。馬は落ち着いていて、良い仕上がりでした」
５着 インダストリア（Ｄ．レーン騎手）
「良いスタートが切れて、ポジションも良かったです。直線の手応えも良かったですが、瞬発力の差がありました。最後まで馬は一生懸命走ってくれました」 （以下、スポーツ報知） https://hochi.news/horserace/
吉田隼人騎手（ダンテスヴュー＝１２着）「一歩目は出てくれたが、流れが速くて、手綱を抱えるところがなかった。今後の成長に期待したいです」
池添謙一騎手（ステルナティーア＝１３着）「いいスタートを切って、勝ち馬の隣で運べて、ポジションは良かったです。４角で肩ムチを入れたが、反応が悪くて、じりじりした感じになりました」
ミルコ・デムーロ騎手（プルパレイ＝１５着）「残念でしたね。いいところで運べたが、今日のペースだと、距離は少し長い。ヨーイドンの（競馬の）方が、切れると思います」
横山和生騎手（オタルエバー＝１６着）「ゲートをうまく出てくれて、あのポジションになりました。うまく走ってくれたし、悪くなかった。次は頑張ってくれると思います」
手塚貴久調教師（ソネットフレーズ＝１７着）「テンが速かったけど、４コーナーを回るまでは、いい感じで走れていた。今日の着順が、この馬の能力ではないと思います」
大野拓弥騎手（フォラブリューテ＝１８着）「ゲートが思いのほか出たので、壁をつくれなかった。脚がたまらなかったです」 ケイアイオメガ藤懸 さすがにOP戦で1人気は荷が重かったですね～ 超絶速い決着…
【橘Ｓ】（中京）３番手からレースを進めたウインマーベルが好タイムで快勝 [News]
中京１０Ｒの橘ステークス（３歳オープン・リステッド・芝１４００ｍ）は５番人気ウインマーベル（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１９秒３（良）。
１馬身３／４差の２着に１０番人気ジャスパークローネ、さらに３／４馬身差の３着に９番人気リトスが入った。
ウインマーベルは美浦・深山雅史厩舎の３歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス（母の父フジキセキ）。通算成績は１０戦３勝。
レース後のコメント
１着 ウインマーベル（和田竜二騎手）
「スタートが良かったです。行きたかったポジションが取れました。（レースは）前２頭が引っ張ってくれました。馬がしっかりして、どんな条件でも走れそうです。良い時に乗せてもらいました」
２着 ジャスパークローネ（古川吉洋騎手）
「（スタートも）速かったから、自分の形で運んでよく頑張っています。逃げ切れたと思いましたが、決め手が上の馬がいましたね。自分の形で行けたら渋太いです。走りますね」
３着 リトス（秋山真一郎騎手）
「操縦性が良いですね。真面目に走ってくれます。短い距離なら頑張ってくれそうです」
４着 ウナギノボリ（斎藤新騎手）
「１４００ｍでも思ったよりハミを取ってくれました。この馬の競馬をしようと考えていたので、プランとしては予定通りでした。開幕週で前が止まらない中、しっかり脚を使ってくれていますし、徐々に競馬が上手くなっていると思います」
７着 ケイアイオメガ（藤懸貴志騎手）
「上のクラスの時計が速いスプリント戦は初めてですからね。これまでスローペースで勝ち上がってきましたから。周りに馬を置くというのも初めてで、道中も追走に余裕がありませんでした。いろいろ若さを見せてしまったレースでした。経験を重ねて、またチャレンジしたいですね」 5/14土曜出走馬
阪神9R あすなろ賞1勝ｸﾗｽ 芝2000 （9頭）
セレブレイトガイズ 56吉田隼>>502
シゲルローズマリー56鮫島駿
このほか ガイアフォース56松山も注目なのだ >>548
5/14土曜レース結果 リフレイムあかんか～
阪神9R あすなろ賞1勝ｸﾗｽ 芝2000重 1.59.6 （9頭）
シゲルローズマリー56鮫島駿 466-2 5人5着 1.3差
セレブレイトガイズ 56吉田隼 478-10 5人7着 2.5差
・勝馬 本日メインの11R都大路S 稍重2.00.5 よりも1秒近く速いっす
・1.6倍断然1人気ガイアフォース松山 番手から最後力尽きる
【あずさ賞】（中京）紅一点のセントカメリアが逃げ切り勝ち [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京９Ｒのあずさ賞（３歳１勝クラス・芝２０００ｍ）は３番人気セントカメリア（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５９秒６（重）。
１馬身半差の２着に１番人気ガイアフォース、さらに３／４馬身差の３着に２番人気マテンロウスカイが入った。
セントカメリアは栗東・高野友和厩舎の３歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母アドマイヤテレサ（母の父エリシオ）。通算成績は５戦２勝。
レース後のコメント
１着 セントカメリア（福永祐一騎手）
「馬の状態に関しては、前回よりも良かったです。テンションに関しても、前回よりは遥かに落ち着いていましたし、ゲートまでは良い形で行けました。駐立に関してはまだ課題が残ります。難しい面をまだ残していますが、スタートも上手に出せるようになりましたし、レース展開もイメージ通りで、良い方向に向かっています」
２着 ガイアフォース（松山弘平騎手）
「スタート良く、良い形でレースができました」
５着 シゲルローズマリー（鮫島克駿騎手）
「時計が速いですね。馬場的にはもう少しかかるかなと思いましたが、思ったより前も止まりませんし、上がりも全体も速く、ポジション的にも厳しかったですね。徐々に馬は良くなっています」 5/15日曜出走馬
東京5R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝1800 （7頭）
エピファニー 56レーン
レッドランメルト56菅原明
どちらも人気先行な感あり… エピファニー逃げ切り勝ちで2勝目 中山と東京で連勝はいいやね 【青竜Ｓ】（東京）ハセドンが最後方から一気に差し切り３連勝 [News]
東京１０Ｒの青竜ステークス（３歳オープン・ダート１６００ｍ）は５番人気ハセドン（横山典弘騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒５（稍重）。
半馬身差の２着に３番人気ホウオウルーレット、さらに半馬身差の３着に９番人気バトルクライが入った。
ハセドンは栗東・安田翔伍厩舎の３歳牡馬で、父モーリス、母クイーンオリーブ（母の父マンハッタンカフェ）。通算成績は４戦３勝。
１着 ハセドン（横山典弘騎手）
「馬を作っている段階でこういう競馬ができたのは大きいです。相当難しい馬ですが、このまま順調に育っていって欲しいです。まだまだですけどね」
２着 ホウオウルーレット（横山武史騎手）
「スタートで遅れたのは想定内です。初めてのコース、初めての距離と初めて尽くしで不安しかありませんでした。その中で結果は残念でしたが、砂をかぶっても大丈夫でしたし、収穫のあるレースでした」
３着 バトルクライ（戸崎圭太騎手）
「ペースも流れてくれて良い所でリズムに乗ることが出来ました。最後も反応して伸びてくれました」
４着 ヴァルツァーシャル（三浦皇成騎手）
「流れてくれて脚抜きの良い馬場。体力と切れを求められる状況でした。ラスト１００ｍで差し切れると思いましたが、最後も甘くなりました。それでも素晴らしい切れを見せてくれました」 古馬の話で恐縮ですがシラユキヒメの一族が土日のG2・G1を連勝(´・ω・｀) ペースの違いっちゃあ違いなのですが 9Rテレ玉杯（12頭立て）の勝ち時計 1.46.7よりも速いっす
【東京５Ｒ・３歳１勝クラス】エピファニーが圧倒的１番人気に応えて２連勝 レーン騎手「ナイスホース！」
（スポーツ報知） https://news.yahoo.co.jp/articles/f991299db640774dab9dae36752cb9c1d1dede95
５月１５日の東京５Ｒ・３歳１勝クラス（芝１８００メートル、７頭立て）は、単勝１・６倍の圧倒的な１番人気に支持されたエピファニー（牡、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア）が、３角先頭で押し切って２連勝を決めた。
勝ち時計は１分４６秒４（良）。
スタートを決めて、外のトーセンクレセントがハナを主張して前半は２番手へ。そこからやや行きたがる面をのぞかせて、３コーナーでは前をかわして早くも先頭に立った。直線でも脚いろは衰えず、最後は外から追い上げてくるレッドランメルトを半馬身差で振り切った。
レーン騎手は「スタートして２番手でしたけど、リズムが良くなって先頭へ。まだまだ若い面はあるけど、今後の成長が期待できる。ナイスホース！」と、勝利の喜びをかみ締めた。 5/22日曜出走馬
東京11R 優駿牝馬（G1）芝2400 （全馬55kg、18頭） スレ馬3頭+追いかけ馬3頭がエントリーできました
ナミュール 横山武>>485 花の（？）赤松賞勝馬、桜花賞1人気 ハービン
エリカヴィータ 福永>>505 ｽﾛｰのよーいどんなら キンカメ
ベルクレスタ 吉田隼>>489 微妙な戦績ながら新潟未勝利勝ちは強かった ドゥラ
追いかけ馬では ルージュエヴァイユ池添 ライラック横山和 プレサージュリフト戸崎
今期の牝馬戦線
・ここ数年ぼちぼち見かけるようになった2歳中央場所1800～2000の特別・重賞で勝ち負けの牝馬は今年ほぼ皆無（クロノジェネシス、ソダシのような）
・桜花賞は中波乱
・実質最後の世代ディープ産駒評判馬が振るわず オークス出走馬は1頭のみ
こんな感じでしょうか(´・ω・｀) 土曜東京カーネーションCはモカフラワーに懲りずに注目(´・ω・｀) 5/22日曜レース結果
【鳳雛Ｓ】（中京）ハピが人気に応えて勝利し３連勝 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京１０Ｒの鳳雛ステークス（３歳オープン・リステッド・ダート１８００ｍ）は１番人気ハピ（藤岡佑介騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５３秒０（良）。
２馬身差の２着に３番人気タイセイドレフォン、さらに３馬身差の３着に２番人気セイルオンセイラーが入った。
ハピは栗東・大久保龍志厩舎の３歳牡馬で、父キズナ、母クイーンパイレーツ（母の父キングカメハメハ）。通算成績は３戦３勝。
レース後のコメント
１着 ハピ（藤岡佑介騎手）
「強い内容でした。調教の時から前回より状態が上がっているのを感じていました。今回は頭数も手ごろなので課題を与えながらのレースを考えていました。
大きなレースを狙えるポテンシャルを持っている馬です。気性的な課題はまだありますが今後いい形で育ってくれれば良いと思います」
２着 タイセイドレフォン（幸英明騎手）
「馬込みでも上手に競馬をしてくれました。最後の直線では狭い所に入って行けました。今日は勝った馬が強かったですが、力のある馬なのでこのあとすぐに勝てると思います」 東京11R 優駿牝馬（G1）芝2400 （全馬55kg、1頭除外17頭）
ナミュール 横山武>>485 426±0（2歳9月新馬比-12） 4人3着 0.4差 最後盛り返すも
エリカヴィータ 福永>>505 440-2（10月新馬比-4） 6人9着 1.1差 逃げ馬すら捕らえられず…
ベルクレスタ 吉田隼>>489 460±0（6月新馬比-2） 9人10着 1.3差 サークルオブライフに初めて先着…
追いかけ馬 プレサージュリフト戸崎8人5着 ルージュエヴァイユ池添5人6着 ライラック横山和12人11着
【優駿牝馬】（東京）桜花賞馬スターズオンアースが外から差し切って牝馬クラシック２冠達成 [News]
東京１１Ｒの優駿牝馬（３歳ＧI・牝・芝２４００ｍ）は３番人気スターズオンアース（Ｃ.ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２３秒９（良）。
１馬身１／４差の２着に１０番人気スタニングローズ、さらに１馬身１／４差の３着に４番人気ナミュールが入った。
スターズオンアースは美浦・高柳瑞樹厩舎の３歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母サザンスターズ（母の父Smart Strike）。通算成績は７戦３勝。
レース後のコメント
１着 スターズオンアース（Ｃ.ルメール騎手）
「お客さんがなしでは競馬は楽しくありません。今日は来てくれてありがとうございます。
馬の状態はすごく良かったです。でも、１８番からで、大変なレースになりました。最初は優しく乗りたかったんです。そして直線伸びることが出来るかと思っていましたが、最初から冷静に走ってくれました。
最後はすごく良い脚を使いました。２４００ｍは初めてでしたが、彼女の血統はスタミナがあるので心配していませんでした。今日はすごく良い能力を見せてくれて、１６００ｍでも２４００ｍでも勝ちました。だから三冠も勝つことが出来ると思います。また来週（ダービーで）イクイノックスに乗るので頑張ります」 ２着 スタニングローズ（Ｄ．レーン騎手）
「とても良い馬です。内枠から良いスタートを切って良い位置につけられましたし、反応も抜群でした。まだ成長しているところで、秋が楽しみです」
３着 ナミュール（横山武史騎手）
「オークスに臨むにあたり、折り合いが一番大事だと思っていました。どうしたらいいのか考えて、返し馬から工夫をしました。レースでは、力むシーンもありましたが、桜花賞と比べるとだいぶ良かったです。
３着と結果を出せなかったことは申し訳ないのですが、折り合いがつけば距離が持つということが分かりましたので、今後に繋がる内容だったと思います」
４着 ピンハイ（高倉稜騎手）
「外枠でしたが、内へ潜り込んで１コーナーで良い位置にはまりました。折り合いも良く、馬のリズムで運びました。直線は狭い所からでしたが、良い馬場を選んで脚を使ってくれました。収穫の多いレースでした」
５着 プレサージュリフト（戸崎圭太騎手）
「スタートはそれ程も良くなかったのですが、二の脚でスーッと良い位置につけられました。道中ロスなくリズム良く運びました。最後はジリッぽくなりましたがよく頑張ってくれました」 ９着 エリカヴィータ（福永祐一騎手）
「返し馬の感じが抜群で勝てるチャンスのあるコンディションでした。ゲートも我慢して五分のスタートを切れました。道中は繊細なところがあって外からのプレッシャーを気にしてしまいました。直線では余力がありませんでした。勝てるレベルの馬ですが、キャリアが浅く、ＧＩの厳しさを感じるレースでした」
１２着 サークルオブライフ（Ｍ．デムーロ騎手）
「ゲートの中でイライラしていました。出遅れて最初から脚が出ていきません。反応が良くありませんでした」
（以下、東スポ競馬） https://tospo-keiba.jp/
プレサージュリフト５着・戸崎圭騎手「スタートは速くなかったが、二の脚はついた。スムーズに運べたし道中もリラックスした走り。ただ、距離のせいか、最後はジリジリとした脚になってしまった」
ルージュエヴァイユ６着・池添騎手「返し馬から調教と違ってハミに乗っかかる感じだった。最後の直線でもフォームがバラバラになっていた割にはここまで押し上げたように力はある」
ベルクレスタ１０着・吉田隼騎手「リズム良く運べたが、まだ体力がつき切っていないのか、坂のせいか、直線では勝った馬に離されてしまった」
ライラック１１着・横山和騎手「返し馬から落ち着きがあったが、スタートまで待たされてしまったし、現状では小回りがベストなのかも」 5/28土曜出走馬
東京7R 3歳1勝ｸﾗｽ 芝2400 （5頭）
ダノンギャラクシー56ﾙﾒｰﾙ 熱発明け、デニム&ルビー全弟
マイネルメサイア戸崎はｺﾞﾙｼ産駒
中京11R 葵S（G3）芝1200 （17頭） 重賞昇格から苦節5年…やっとｸﾞﾚｰﾄﾞが付きました
スレ馬・追いかけ馬いませんが
トップキャスト54坂井瑠星 シゲルファンノユメ56藤岡佑
コムストックロード54和田 ウインマーベル57松山
追いかけ馬オタルエバー除外 ダノンギャラクシー勝ちました！ さすが3億馬(´・ω・｀) 【葵Ｓ】（中京）ウインマーベルが２馬身半差の完勝で重賞初制覇 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京１１Ｒの第５回葵ステークス（３歳ＧＩＩＩ・芝１２００ｍ）は１番人気ウインマーベル（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０８秒２（良）。
２馬身半差の２着に９番人気コムストックロード、さらにハナ差の３着に４番人気ブレスレスリーが入った。
ウインマーベルは美浦・深山雅史厩舎の３歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス（母の父フジキセキ）。通算成績は１１戦４勝。
レース後のコメント
１着 ウインマーベル（松山弘平騎手）
「力がある馬なので、とにかくスムーズな、良いレースをしたいと思っていました。ただ今日は風が強く、できれば前に馬の壁を作りたかったですし、ポジションとしては自分が思っていたような良いところを取れたと思います。
スタートもしっかり出てくれましたし、ポジションも思っていたところを取れたので、力がある馬ですから、あとは抜け出すだけというところでした。馬が本当に強かったと思います。直線に向いてからも手応えは十分でしたし、抜け出してからもしっかり伸びて、強い競馬をしてくれました」
２着 コムストックロード（和田竜二騎手）
「（事前に）聞いていたような、怯むところはありませんでした。久々を使われて具合も上がっていました。最後も良い脚を使ってくれました」
３着 ブレスレスリー（Ｍ．デムーロ騎手）
「３～４コーナーで狭くなって、リズムが悪くなってしまいました。それで外を回ることになってしまい、勿体ないレースになりました。勝ち馬は強いですが、２着はあったと思います。よく頑張っています」 5/29日曜出走馬 国家独唱は石川さゆり あなたと～ぉ～越えたい～「ポン！」Σ（￣□￣；）
中京11R 白百合S（L）芝2000 （7頭） 断念ダービー(´・ω・｀)
追アサヒ 56鮫島駿
アーティット 56吉田隼
追ヴェローナシチー57酒井学
東京11R 東京優駿（G1）芝2400 （全馬57kg、18頭）
アスクワイルドモア岩田望 前走ﾚｺｰﾄﾞは特に…しかし燻ってた馬が一変！の臨戦過程は好印象
マテンロウオリオン横山典 こういうﾏｲﾗｰが出てくるのも悪くないやね
ダノンベルーガ 川田 いくら何でも過剰人気…(・ω・；)さてどうなりますやら…
デシエルト 岩田康 まじめに逃げれば面白いと思いますが…
キラーアビリティ 横山武 接戦したダノンはNHKﾏｲﾙ勝ち
イクイノックス ﾙﾒｰﾙ 2歳時は実力No.1にも見えたけど臨戦過程がちょっとね
あとは
追アスクビクターモア田辺 強い馬同士だと詰めが甘いけど、府中で特に割り引く必要無し！
追オニャンコポン菅原明 まだｱﾝﾁｬﾝの印象だったｽｶﾞﾜﾗ、今年はﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ13位 母父と父は同年皐月馬×ﾀﾞｰﾋﾞｰ馬の邂逅！ ダービーにスレ馬6頭、追いかけ馬2頭、大挙8頭もエントリー出来ました（＾＾） スレの皆さんのお目の高さには感服 5/29日曜レース結果 武豊もう、岡部の現役最晩年の年齢に近いのかあ…(´・ω・｀)
中京11R 白百合S（L）芝2000 （7頭） 勝ったのはピクシーナイト半弟
追ヴェローナシチー57酒井学 498-2 1人2着 0.2差 前線マンですなあ
アーティット 56吉田隼 474±0 3人3着 0.6差 3着マンですなあ
追アサヒ 56鮫島駿 504±0 2人5着 1.4差 距離もあるんすかね？ｶﾚﾌﾞﾗ産駒
【白百合Ｓ】（中京）伏兵フェーングロッテンが逃げ切り勝ち [News]
中京１１Ｒの白百合ステークス（３歳オープン・リステッド・芝２０００ｍ）は５番人気フェーングロッテン（松若風馬騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５９秒８（良）。
１馬身１／４差の２着に１番人気ヴェローナシチー、さらに２馬身半差の３着に３番人気アーティットが入った。
フェーングロッテンは栗東・宮本博厩舎の３歳牡馬で、父ブラックタイド、母ピクシーホロウ（母の父キングヘイロー）。通算成績は７戦２勝。
１着 フェーングロッテン（松若風馬騎手）
「ブリンカーが効いているのか、イメージ以上に行きっぷりが良かったです。前半にハミを噛みましたが、向正面では抜けました。手応え良く４コーナーをまわって、切れるイメージはありませんが、しっかりと反応してくれました。
気難しいところもありますが、力があります」
２着 ヴェローナシチー（酒井学騎手）
「スタートはスムーズなタイプではないので、ゆっくりと進めました。勝負所でもたもたするところはありましたが、いざ反応するとその反応の仕方は素晴らしいです。伸びてはいますが、最後は勝ち馬と同じ脚色になりました」
３着 アーティット（吉田隼人騎手）
「変な流れになると思って、先行したかったのですが、一歩目で躓いてしまい、馬群に入れる競馬になりました。今日は不完全燃焼です」
５着 アサヒ（鮫島克駿騎手）
「直線で挟まれる不利もありましたが、道中気分良く行った分、最後に一杯になりました。１８００ｍで結果を出していますが、マイルくらいがベストだと思います」 東京11R 東京優駿（G1）芝2400 （全馬57kg、18頭） 2.21.9ダービーレコード
イクイノックス ﾙﾒｰﾙ 484-8（2歳8月新馬比+10） 2人2着 0.0差 力見せました
追アスクビクターモア 田辺 472-2（6月比+4） 7人3着 0.3差 番手→最後差し返す
ダノンベルーガ 川田 494-10（11月比-4） 1人4着 0.4差 大崩れしませんね
キラーアビリティ 横山武 460-8 8人6着（6月比-6） 1.0差
追オニャンコポン 菅原明 468±0（9月比+2） 6人8着 1.1差
アスクワイルドモア岩田望 464+2（7月比+2） 13人12着 2.1差
デシエルト 岩田康 512±0（12月比+6） 15人15着 2.1差 Hﾍﾟｰｽ逃げでﾚｺｰﾄﾞ演出
マテンロウオリオン横山典 484±0（12月比-6） 9人17着 4.0差 【東京優駿】（東京）ドウデュースが差し切って世代の頂点に [News]
東京１１Ｒの第８９回東京優駿（３歳ＧＩ・芝２４００ｍ）は３番人気ドウデュース（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２１秒９（良）。
クビ差の２着に２番人気イクイノックス、さらに２馬身差の３着に７番人気アスクビクターモアが入った。
ドウデュースは栗東・友道康夫厩舎の３歳牡馬で、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ（母の父Vindication）。通算成績は６戦４勝。
１着 ドウデュース（武豊騎手）
「感無量です。本当に嬉しいです。
スタートはそれほど速い馬ではないので、ある程度想定していたポジションと並びで、凄く良いポジションを取れたと思いました。
馬場がかなり良かったのですが、ペースは少し速いかなというのはありました。それよりも自分のペースで行こうと思っていました。４コーナーを回ってくるときにはしびれるような手応えで、軽くゴーサインを出したら反応が良過ぎて、先頭に立つのが早く、少し気を抜こうとしたのですが、最後までしっかりしていました。
頂点のレースですから、たくさんのお客さんの前でレースをしたかったですし、今日はそういう意味でも嬉しかったです。ダービーのウイニングランの景色は僕自身久しぶりでしたし、ジョッキーをやっていてこれほど幸せな瞬間はないですね。
これからもドウデュースとともに世界も含めて頑張っていきたいと思います」
（友道康夫調教師）
「まずはホッとしました。自信はありました。（中略）一回勝つまでは漠然と勝ちたいと思っていましたが、マカヒキで１回目を勝って、終わってからはやはり何度勝ってもいいなという思いで、３回目。本当に感謝しています。
今回は過去２回とオーナーも違いますし、昔から武豊騎手に憧れてこの世界に入っていますから、武豊騎手と人気をしてダービーを勝てるのは感無量です。
皐月賞の後からダービーで良い結果を出せれば秋はフランスへ行きましょうと決まっていたので、それからは恥ずかしくない成績でフランスへ行けるよう頑張ってきて、一番良い結果が出ましたから、行きたいですね。マカヒキの時、フランスで悔しい思いをしているので、何とか今度は日本の悲願をこの馬で達成したいと思います」 ２着 イクイノックス（Ｃ．ルメール騎手）
「最初は忙しかったので心配しました。無理せず馬のリズムに任せていって、３・４コーナーでは手応えが良くなりました。直線でドウデュースの外へ出した時は勝てると思いましたが、ドウデュースもまた伸びました。１８番枠もありました......」
３着 アスクビクターモア（田辺裕信騎手）
「皐月賞の敗因を分析して、イメージを組み立てました。キレ味勝負では分が悪いので、ある程度の位置で積極的に運んでいきました。
直線もまだ余力があると思いましたが、坂を上がって差されてしまいました。ただ毎回成長を感じているし、悲観する内容ではなかったと思います」
４着 ダノンベルーガ（川田将雅騎手）
「リズム良く競馬ができました。直線もスペースができて、あとは伸び勝つだけだったのですが......。今日できる精一杯の走りをしてくれました。よく頑張りました」 ６着 キラーアビリティ（横山武史騎手）
「前回、ゲートと折り合いの課題があって競馬にならなかったので、今日はこの２点を重点的に意識してレースに臨みました。
ゲートは完全に克服したとは言えませんが、上手く出てくれましたし、折り合いも完全に克服したわけではないですが、折り合うシーンを作れたのが良かったです。２０００ｍでもかかるくらいの馬ですが、２４００ｍでも今後に繋がるレースができました」
７着 ジオグリフ（福永祐一騎手）
「課題のスタートは上手く切ることができましたが、取りたいポジションを内の馬に取られてしまいました。本当は前に他の馬を置く形にしたかったです。掛かる馬ではありませんが、前に馬を置けずに、多少のロスがラストの２００ｍで影響したと思います。
完璧なレースはできましたが、枠の並びもありました。距離は道中のロスがなければこなせると思います」
８着 オニャンコポン（菅原明良騎手）
「上位に来ている馬達と同じような位置で運べましたし、良い位置で競馬ができたと思います。直線に向いた時も手応えは良く、持ったまま来ることができましたし、仕掛けてからも脚を使ってくれました。
２４００ｍがどうかと思っていたんですが、しっかり脚を溜める競馬で終いまで踏ん張ってくれましたし、頑張ってくれました」 （以下、東スポ競馬） https://tospo-keiba.jp/
アスクワイルドモア１２着・岩田望騎手「いいポジションで競馬をし、理想的な競馬ができました。最後は上位との現状の力の差でしょう。まだ成長する馬なので秋以降に期待したいですね」
デシエルト１５着・岩田康騎手「前走よりも落ち着いていましたし、この相手でもスピードとパワーは見せてくれました」
マテンロウオリオン１７着・昆調教師「観衆が多くてテンションが上がってしまった。もともとが敏感な馬なので、そのあたりの影響が大きかったですね。ＮＨＫマイルＣ（２着）であれほど走った馬ですし、失望することはないと思います」 今季2021-22を振り返り…新種牡馬産駒の活躍が目立った1年でありました(´・ω・｀)
・ドレフォン産駒ジオグリフが皐月賞制覇！ キタサンブラック産駒も牡馬2冠で2着と気を吐きました
・滑り出しすこぶる上々だったシルバーステートは若干尻すぼみな感も、振り返ってみるとウォーターナビレラが重賞勝ち&G1好走、層の厚い短距離路線でコムストックロードが活躍。まあ短距離適性の産駒が多いのは悪くないっすね。2戦2勝牝馬ロンの戦線離脱は痛かった。
・イスラボニータ産駒も重賞馬を輩出 ビッグアーサーも重賞特別で目立ちましたなあ この先生キノコれるか？？
・ダート戦線は高いレベルで群雄割拠状態と見えました 何しろ新馬の時点で走破時計が速いっすなあ あと、近年は超有力馬の戦線離脱は少ないですね 出走数を絞ってる恩恵なのかどうなのか… 今のところ>>1は徒手空拳状態…(´・ω・｀)
なんかいいのいたら教えてね いきなり穴っぽいところだけど、サクラトップクリスが去年のセレクトで馬体がすごくよくみえたから気になってる >>584
5月にゲート試験合格で今は外厩みたいっすね とりあえずニッカンから3頭
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
【メイクザビート】、半兄に芝４勝のジャスティンカフェ 西園助手「引っかからない」／新馬戦
5日（日）中京芝1400メートル出走予定のメイクザビート（牡、西園正）は新種牡馬マインドユアビスケッツ産駒。
父は17、18年にドバイゴールデンシャヒーンを連覇した名スプリンター。半兄は芝4勝のジャスティンカフェ。
2週連続和田竜騎手を背に追い切り、1週前の5月25日はCウッド6ハロン80秒1－11秒4。
西園助手は「無理をせずに時計が出ている。引っ掛からない。おとなしくて扱いやすい」と好勝負を見込む。 リアルスティール産駒【オールパルフェ】11秒８、和田雄師「お父さん似で動けている」／新馬戦
4日（土）東京芝1600メートルでデビュー予定の新種牡馬リアルスティール産駒のオールパルフェ（牡、和田雄）は動きがいい。
3週前、2週前は美浦ウッドで5ハロン67秒台をマーク。1週前はポリトラックで軽快な走りを見せ、最終追い切りは再びウッドで5ハロン65秒4－ラスト11秒8の好時計を出した。
「お父さんに似て、スラッとした感じ。動けているし、楽しみにしています」と和田雄師。 国枝厩舎牝馬の【エルダーサイン】、兄に続き「３回東京開幕週新馬戦」勝ちを狙う／新馬戦
5日（日）東京芝1600メートル出走予定のエルダーサイン（牝、国枝）はきょうだい3頭がすべて勝ち上がり、同厩舎の半兄は昨年のサウジアラビアRC覇者コマンドラインという血統だ。
父がディープインパクトからハーツクライになり、牝馬限定戦だが昨年の兄に続く「3回東京開幕週の新馬戦」兄妹制覇といきたいところ。
国枝師は「追うごとに良くなってきているよ。気性的にもいいと思う」と期待している。 サトノミスチーフ
ダイヤモンドハンズ
トゥーテイルズ
がグリーンチャンネルで名前上げられてた。 >>589-590
あざっす！ 森厩舎のはどうなんすかねえ…・ >>590 ●土曜中京芝1600 3頭
東スポ競馬 POG情報 https://tospo-keiba.jp/pog
土曜（４日）中京芝１６００メートルでデビュー予定なのが【トゥーテイルズ】（牝＝父ラブリーデイ、母ウリウリ・藤原）。
叔父に１６年のダービー馬マカヒキがいる良血で、栗東ウッドでの１週前追いでは直線シャープに伸びて４ハロン５８・６―１１・３秒の好時計をマークしている。
藤原調教師は「スピードがあって、新馬向きの前向きさがある。カイバも食べてくれるので調整しやすい」と初陣突破へ手応え上々だ。
※ノーザンF 金子HD 母ウリウリの初仔である全姉ジャカランダレーンは現役準OPで活躍中 サンスポZBAT!競馬 https://www.sanspo.com/race/
【サトノミスチーフ】は、今年最初の２歳新馬戦となる６月４日中京の芝１６００メートルでデビューを見据えている。
３月２５日にゲート試験に合格して、現在は短期放牧中。馬体重は４８０～４９０キロで、馬っぷりの良さが光る一頭だ。
平田調教師は「軽い走りをしているし、まずは芝からいく。気が良くて仕上がりも早いし、新馬向きのタイプかなと思う」と評価。
２０１６年レッドラシーマ、１７年ケイアイノーテックに続き、平田厩舎が世代の〝一番星〟を狙う。
※鞍上は藤岡佑 父Into Mischief 社台F産持込 (株)サトミホースカンパニー スポーツ報知 https://hochi.news/horserace/
新種牡馬のサトノダイヤモンド産駒・【ダイヤモンドハンズ】、池江調教師「これぞサラブレッド」
今週から東西で新馬戦がスタートする。馬トク報知取材班が注目するのは、開幕週からスタンバイしている新種牡馬の産駒。
中京ではサトノダイヤモンド産駒のダイヤモンドハンズ（牡、栗東・池江厩舎）がデビューを控えている。
ダイヤモンドハンズが、４日の中京５Ｒ（芝１６００メートル）で初陣を迎える。１６年に菊花賞、有馬記念を制したサトノダイヤモンドの初年度産駒。父も手がけた池江調教師は「これぞサラブレッドというスタイル」とその馬体を絶賛する。
父と最も似ているのは外見。「品があって、雰囲気もよく似ていますね」と重ね合わせる。一方、気性は父より前向き。「サトノダイヤモンドはすごくおっとりしていた。ダイヤモンドハンズはやる気満々というタイプ」と評する。
１週前追い切りでは、デビュー戦の手綱を執る福永が騎乗。栗東・ＣＷコースを６ハロン８２秒８―１１秒２で、併せた３歳馬と互角に渡り合った。
「古馬の高条件のクラスの馬と走らせても、それ以上の走りを見せてくれる。無事に行って来年のダービーに出走させたい」。高い素質を持つ原石が、期待を背負ってデビューする。
※ノーザンF サンデーR >>589 ●土曜中京芝1400 ある意味、一番気になります(´・ω・｀)
2歳戦開幕週に超大物 米国産(外)【マニバドラ】出陣 坂路4F49秒1、破格時計に衝撃
（Sponichi Annex）
先週、栗東坂路で猛時計を叩き出した米国産（外）マニバドラ（牡＝森、父スペイツタウン）が中京芝1400メートル（6月5日）でデビュー勝ちを目指す。
JRA2歳戦の開幕週に大物がデビュー！先週水曜といえばダービーの追い切り日だったが、記者席から「ウォーッ」と驚きの声が上がったのはダービー出走馬ではなく、デビュー前の2歳馬に対してだった。
中京芝1400メートル新馬戦で初陣を迎えるマニバドラが1週前追い切りで坂路4F49秒1と破格の時計を叩き出した。しかも既にオープンでも好走実績があるジャスパークローネ（3歳2勝クラス）に3馬身先着。過去をさかのぼっても、あれだけの時計を新馬が叩き出したシーンは記憶にない。
稽古をつけた厩舎所属の松本は「4F52秒くらいのつもりで乗ったんですけど…。凄いですね」と感覚以上に時計が出たと明かし、レースでも手綱を任されることから「負けられないプレッシャーになりそうです」と気を引き締めた。
※米国産マル外 冨士井 直哉氏 今季産駒がデビューする新種牡馬ですが、以下の12頭が種付け100頭以上
・正直な感想として超目玉はいない印象…(´・ω・｀)
・が、*外国産種牡馬が半数を占めるなど近年にないバラエティ感あり
・トップのサトノクラウンはマル外じゃなくて持ち込みだったかあ 2012年産まれの世代は死んじゃったドゥラメンテ世代
・2013年産まれは言わずもがなマカヒキ・ディーマジェスティ・リオンディーズなど黄金世代…(´・ω・｀)
サトノクラウン（2012生、その父Marju） 種付207 出生128
リアルスティール（2012、ディープインパクト） 177 115
*マインドユアビスケッツ（2013、Posse） 155 105
サトノダイヤモンド（2013、ディープインパクト） 144 97
*ベストウォーリア（2010、マジェスティックウォリアー） 158 94
*デクラレーションオブウォー（2009、War Front） 152 89
*ビーチパトロール（2013、Lemon Drop Kid） 109 87
レッドファルクス（2011、スウェプトオーヴァーボード） 132 83
*タリスマニック（2013、Medaglia d'Oro） 113 72
ミッキーロケット（2013、キングカメハメハ） 117 68
*シャンハイボビー（2010、Harlan's Holiday） 108 68
ファインニードル（2013、アドマイヤムーン） 105 68
出典：『父系馬鹿』 http://blog.livedoor.jp/organa_jpn/ 6/4土曜出走馬 （新馬戦2鞍）
中京5R 芝1600 （9頭） >>590,592-594
ダイヤモンドハンズ54福永 「これぞサラブレッド」
トゥーテイルズ 54岩田望 母ウリウリ×父ラブリーデイ
サトノミスチーフ54藤岡佑 Into Mischief産駒
東京5R 芝1600 （13頭）
オールパルフェ54大野>>587 リアステ産駒
東京はトーセン2頭出し、とりわけトーセントゥーリオという馬が目を引きます
父マクマホン 現役時から島川氏所有の伊国ダービー馬
引退後は日本に連れてきて種牡馬入り、今季の新種牡馬（トーセンさんプライベート）、産駒数26頭となかなかの規模… 日曜の中京芝1400はナゲットモンスターが勝つと思うけどなぁ あざっす！
>>598
よろしくね～
>>599
タイセイビジョンの西村厩舎ですね！
競馬ラボ https://www.keibalab.jp/topics/41704/
【ナゲットモンスター】(牡、モーリス×クッカーニャ、栗東・西村厩舎)
母は5勝し、POG期間内はオープン特別が2度。近親で同厩の先輩タイセイビジョンも、POG期間内に重賞2勝、朝日杯FS2着と活躍している。
この馬も早くから坂路で好時計を連発。1週前は軽めだが、それだけ仕上がりも進んでいるのだろう。好調教の2歳馬が目立つ西村厩舎だが、特にこの馬に注目。鞍上は松山騎手を予定。
※ノーザンF 馬場幸夫氏 6/4土曜レース結果 （新馬戦2鞍） 西・東どちらも粘る逃げ馬を、1人気が最後交わす決着となりました
中京5R 芝1600 新馬勝ち1号（＾＾） （9頭） >>590,592-594
ダイヤモンドハンズ54福永 498 1人1着★単2.2 2着スズカダブルに0.2差
トゥーテイルズ 54岩田望 456 3人6着単5.4 0.7差 中団伸びず
サトノミスチーフ54藤岡佑 480 7人7着単27.9 0.8差 後方伸びず
・ゴルシ産駒のマイネルメモリー和田竜二 最後の脚が目立ちました
【メイクデビュー】（中京５Ｒ）人気のダイヤモンドハンズが世代の一番乗り [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝１６００ｍ）は１番人気ダイヤモンドハンズ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒４（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気スズカダブル、さらにクビ差の３着に６番人気マイネルメモリーが入った。
ダイヤモンドハンズは栗東・池江泰寿厩舎の２歳牡馬で、父サトノダイヤモンド、母メチャコルタ（母の父El Corredor）。
レース後のコメント
１着 ダイヤモンドハンズ（福永祐一騎手）
「スタートは決して速くありませんでしたが、良いところで流れに乗ることができて、最後はきっちり交わしてくれました。
芝の走りは良かったですし、バランスの良い走りをします。ただ距離は全然足りないですし、これからもっと良くなります。その中で勝つことができて良かったです」
１着 ダイヤモンドハンズ（池江泰寿調教師）
「好位を取れたのが良かったです。この時期に競馬を使えましたし、距離不足を感じつつも１６００ｍで勝てるスピードを証明できました。
種牡馬（サトノダイヤモンド）の価値を高めてくれたと思います。（父サトノダイヤモンドとは）見た目は似ていますが、気性のタイプは全く違っていますね。パドックでは馬っ気を出していてどうなるかと思いましたが、父譲りの良いセンスを見せてくれました。距離はもっとあった方が良いでしょう」
２着 スズカダブル（松山弘平騎手）
「内枠でしたし、スタートも決まって前進気勢がありましたから、ハナへ行く形になりました。力があります。今日は勝ち馬が強かったです」 ２０２２年の新種牡馬産駒が初勝利 [News]
中京５Ｒで、サトノダイヤモンド産駒の６番ダイヤモンドハンズ（福永祐一騎手）が１着となり、本年の新種牡馬産駒の初勝利を飾った。
産駒が勝利したサトノダイヤモンドは、現役時代通算１８戦８勝（海外２戦０勝含む）で、２０１６年の菊花賞（ＧＩ）・有馬記念（ＧＩ）などを制した。
（ＪＲＡ発表による） 東京5R 芝1600 （13頭） 東の第1号はチェッキーノの仔
勝馬ノッキングポイント54ﾙﾒｰﾙ 464 1人1着単2.7 ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦で自身上り3F33.2は素敵です♪
オールパルフェ54大野>>587 462 3人2着単6.3 0.5差 3着には2馬身差つけてます
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）ノッキングポイントがノーステッキで３馬身差の完勝 [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１６００ｍ）は１番人気ノッキングポイント（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒３（良）。
３馬身差の２着に３番人気オールパルフェ、さらに２馬身差の３着に８番人気バロックダンスが入った。
ノッキングポイントは美浦・木村哲也厩舎の２歳牡馬で、父モーリス、母チェッキーノ（母の父キングカメハメハ）。
１着 ノッキングポイント（Ｃ．ルメール騎手）
「真面目でした。１６００ｍもちょうど良いです。（馬にとって）良い勉強ができました。良いスタートを切って、道中は我慢ができて、だんだんペースアップしてゴールまで伸びてくれました。能力がありそうです」
（2着オールパルフェ 日刊スポーツ）
大野騎手は「何かを前に置きたいと思いましたが、内枠でハナを切る形になりました。物見をしながら、うまくハミが抜けて走れましたね。普段は気のいい馬なので、変な刺激を与えずに走れたのは良かったです。
最後はかわされてからも、しっかり走ってくれました」と振り返った。
４着 エゾダイモン（武豊騎手）
「軽くてフットワークの良い馬ですが、もう少し時間が欲しいです。走ってくると思います」 6/5日曜出走馬 （新馬戦3鞍）
中京5R 芝1400 （9頭）
マニバドラ 52△松本大輝>>589,595 坂路で猛時計 Speightstown産駒
メイクザビート54和田竜二>>586 CWで猛遠計 マインドユア産駒
ナゲットモンスター54松山>>599-600 土曜新馬2勝のノーザンF
東京5R 芝1600牝 （12頭）
エルダーサイン54ﾙﾒｰﾙ>>588 半兄コマンドライン…(´・ω・｀)
東京6R 芝1400 （16頭）
出走馬なし 東京6Rはクラックオブドーン注目してる
サトノクラウンにキンカメサンデーと言うベタな配合がハマるのか あざっす！
スポーツ報知 https://hochi.news/horserace/
【東京新馬】新種牡馬のサトノクラウン産駒・【クラックオブドーン】 中舘調教師「素軽い」
東京ではサトノクラウン産駒のクラックオブドーン（牡、美浦・中舘厩舎）がデビューを控えている。
東で開幕週から注目を集める新種牡馬はサトノクラウンだ。産駒の口火を切るクラックオブドーンは５日の東京６Ｒ（芝１４００メートル）でスタンバイ。
父は現役時代に１６年香港ヴァーズや１７年宝塚記念を制して、芝の中距離でパワーあふれる走りを見せた。中舘調教師は「ちょっと重いかなってイメージがありましたが、そんなことはなく、この子は素軽いです」と好印象を口にする。
４月２０日に美浦でゲート試験合格後は、在厩で乗り込まれてきた。
Ｗコースでの１週前追い切りは、３頭併せの真ん中で６ハロンから８２秒３―１２秒１。格上の３歳馬を相手に併入に持ち込むなど動きはいい。
「距離は短いところからスタートしますが、走りが上手になってきているので、延ばしてもいいかなと思う」と中舘師。３代母には９６年の秋華賞馬ファビラスラフインがいる血統も魅力だ。
※鞍上福永 社台F G1レーシング
ファビラスラフインの牝系からはギュスターヴクライが重賞勝ち、逆にこれ以外はパッとしませんなあ 6/5日曜レース結果 （新馬戦3鞍） いきなりサボり癖が…(´・ω・｀)
★中京5R 芝1400 （9頭） 今週の白眉のレースに見えました
勝馬ジョウショーホープ54藤岡康 454 4人1着単11.2
メイクザビート54和田竜二>>586 490 3人2着単4.8 0.2差
マニバドラ 52△松本大輝>>589,595 490 1人3着単2.6 0.3差
ナゲットモンスター54松山>>599-600 516 2人4着単2.7 0.6差
・最初の2F目～ラス前2Fまで連続して11.2～11.5、中間1000ｍラップが57.1秒は速いっすなあ
中団から後ろ進んだ馬は完全に置き去り(・ω・；)
・勝馬ジョウショー 新ひだか町福岡駿弥生産・馬主は熊田義孝氏
【メイクデビュー】（中京５Ｒ）ジョウショーホープが新馬勝ち [News]
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝１４００ｍ）は４番人気ジョウショーホープ（藤岡康太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２２秒３（良）。
１馬身差の２着に３番人気メイクザビート、さらに半馬身差の３着に１番人気マニバドラが入った。
ジョウショーホープは栗東・新谷功一厩舎の２歳牡馬で、父ミッキーロケット、母スターフォーユー（母の父アグネスデジタル）。
１着 ジョウショーホープ（藤岡康太騎手）
「行く馬を行かせた位置で運びました。まだ緩さがあって、実戦でどうかと思いましたが、よく動いて良い勝ち方ができました。４コーナーの狭いところでも怯まないし、センスがあります。
気性も素直で、これから良くなってくると思います」
（新谷功一調教師）
「追い切りの動きが良くて、能力を感じていました。ただ、まだ若く体の使い方がどうかと思っていましたが、競馬をうまくこなしていました。馬の後ろから捌いて、良い内容でした。
初戦の課題をクリアして、まだ良くなってくると思います」
３着 マニバドラ（松本大輝騎手）
「追い切りは文句のない動きでしたし、センスの良い馬です。１２００ｍの方が、そのセンスの良さを生かせるのかもしれません」
４着 ナゲットモンスター（松山弘平騎手）
「スタートも良く、良い位置で流れに乗れました。外枠も良かったと思います。これから成長していける馬だと思います」
2着メイクザビート和田竜二はコメント取れず 東京5R 芝1600牝 （12頭）
勝馬モリアーナ54武藤 460 4人1着単6.4 2着エンジェリックアイに0.5差 上り3F33.0！
エルダーサイン54ﾙﾒｰﾙ>>588 470 1人4着単2.6 0.7差 国枝厩舎の新馬戦ですので…
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）モリアーナが新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（牝馬・芝１６００ｍ）は４番人気モリアーナ（武藤雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒９（良）。
３馬身差の２着に５番人気エンジェリックアイ、さらに１馬身１／４差の３着に３番人気ビューティーワンが入った。
モリアーナは美浦・武藤善則厩舎の２歳牝馬で、父エピファネイア、母ガルデルスリール（母の父ダイワメジャー）。
１着 モリアーナ（武藤雅騎手）
「調教通りですね。折り合いさえつけば自信はありました。気持ちが前向きすぎる面があるので、折り合いがつけば２走目も楽しみです。距離は１６００ｍがちょうどいいです」
（武藤善則調教師）
「テンションが高いので、そこを心配していましたが、初戦ということで我慢も利き、終い良い脚を使ってくれました。今後については様子を見て考えます」
４着 エルダーサイン（Ｃ．ルメール騎手）
「良い競馬をしてくれましたが、距離は延びた方が良いですね。瞬発力より長く良い脚を使う馬です。伸びしろはあります」 東京6R 芝1400 新馬勝ち2号（＾＾） （16頭）
クラックオブドーン>>605-606 460 1人1着★単4.4 2着ﾛｰﾄﾞﾃﾞﾌｨｰﾄに0.0差
・中京5R>>610とは違って、こちらは上り勝負となりました 多頭数を1人気で勝ち切るのはステキ(//∀//）
・3着ノーブルランの末脚も目立ちました 浦河産のワールドエース産駒
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）クラックオブドーンが新馬勝ち [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（芝１４００ｍ）は１番人気クラックオブドーン（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒０（良）。
ハナ差の２着に７番人気ロードディフィート、さらにクビ差の３着に６番人気ノーブルランが入った。
クラックオブドーンは美浦・中舘英二厩舎の２歳牡馬で、父サトノクラウン、母クラックシード（母の父キングカメハメハ）。
１着 クラックオブドーン（福永祐一騎手）
「スタートがもうひとつでしたが、二の脚でリカバリーしてくれました。初戦から動ける身のこなしで、相手もしぶとかったですが、しっかり勝ち切ってくれました。１４００ｍの競馬でも、勝ち切るスピードを見せてくれたと思います。
お父さん（サトノクラウン）とは違うタイプですが、サトノクラウンにとっても良い形でスタートできたと思います」 何と新種牡馬産駒が5鞍の新馬戦で3頭勝ち上がり 幸先良いですね♪
残り2鞍もモーリスとエピファネイアと世代交代を感じさせますな(´・ω・｀) 日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
3頭上げときます
【クリダーム】武豊騎手を背に51秒１「走りたくてしょうがないという感じ」／新馬戦
●日曜函館（12日、芝1200メートル）でデビューするダービー馬ドウデュースと同じハーツクライ産駒のクリダーム（牡、須貝）に武豊騎手が騎乗する。
8日の最終追い切りは函館芝で名手を背に4ハロン51秒1－12秒0。ファーストフォリオ（古馬オープン）を3馬身追走し、馬なりのまま併入した。
鞍上は「動きはよかった。気が張っている感じがあるが、仕上がりはいいと思う。ハーツの子だけど、走りたくてしょうがないという感じで気性的にこのくらいの距離がよさそう」とうなずいた。
※浦河町・杵臼牧場 (株)インゼルレーシング 祖母マザートウショウで母父バクシンオー 期待の良血【ダノンザタイガー】 国枝厩舎悲願のダービー制覇へ２・７億円馬がベールを脱ぐ／新馬戦
牝馬3冠アーモンドアイ、アパパネなどを育て上げた名門・国枝厩舎が悲願のダービー制覇へ－。評判の高いダノンザタイガー（牡、父ハーツクライ）が、●12日（日）の東京芝1800メートルでデビューする。
20年セレクトセール当歳馬部門では2億7000万円（税抜き）で高額落札された。注目の期待馬がいよいよベールを脱ぐ。
厩舎、オーナー悲願のダービー制覇を目指してダノンザタイガーが初陣を迎える。父は今年のダービー馬ドウデュースと同じハーツクライ、米G1・1勝の母シーズアタイガーは13年に米最優秀2歳牝馬に選出された。
冠名「ダノン」でおなじみのダノックスが2億7000万円を投じて競り落とし、育成先の牧場でも評価は高かった。国枝師は「当然オーナーにもダービーを目指して買ってもらっているわけだし、そこを目指すことになる。その期待に応えられるように頑張らないといけない」と気を引き締める。
7日朝は角馬場から坂路を1本。手足が長く全体的にスタイリッシュな馬体を余すことなく使い、推進力十分のフットワークで駆け上がった。
師は「いつも通り。いい感じだよ。余裕があるし雰囲気がいいよね。（3週前追い切りに騎乗した）川田騎手も『いいですね』という話をしてくれた。5月から乗って十分やってきているし、トータルで順調にきている」と手応えを口にする。
入厩後から週2本の時計を出し、1週前追い切りは美浦ウッド5ハロン65秒4－11秒9の好時計をマーク。着々と態勢は整いつつある。
半姉のシーズアメジャーとタイガーオーキッドの2頭も国枝厩舎に所属したが、体質の弱さなどがありデビューできなかった。
「（お姉さんたちは）残念ながらねえ･･･。この馬は健康面でも懸念材料はない」と姉たちの思いも背負う。「距離は長めがいいと思うし東京が一番合いそう」とダービーへの適性も見込む。名門厩舎の大物候補が、来春の大舞台へキャリアをスタートさせる。
※ノーザンF ダノックス 【グランサバナ】OP馬に引けを取らない走り 田村師「新馬レベルとしては高い」／新馬戦
●日曜東京（12日、芝1800メートル）でデビューするグランサバナ（牡、田村、父ドレフォン）が軽快な動きを見せた。
8日は美浦ウッドで5ハロン66秒6－11秒9を計時して併せた馬に併入。2週前には函館スプリントSに出走予定のオープン馬キルロードと併せ、引けを取らない走りを披露。
田村師は「順調に乗り込めたし、初のウッドでキルロードと併せて時計もきっちり出てるんだから、新馬レベルとしては高い。距離にも融通が利きそう」と高く評価した。
※ノーザンF キャロット マイネルカーライルには頑張って欲しい…が、現状ダメそう >>618
○土曜中京 芝1600
【マイネルカーライル】 牡 西園 Bayern （新冠町ﾋﾞｯｸﾞﾚｯﾄﾞF・ﾗﾌｨｱﾝ）
ぐぐっても直近情報出てきませんなあ…なんか面白い血筋(´・ω・｀)
・父Bayernバイエルン 2014年BCクラシック勝ちIcecapade系？Wild Again直子
・母Silence Is Gold ブラジル産馬で伯G1勝ち その父アグネスゴールド(・ω・；)
・△松本大輝（今年既に21勝）
たぶんダートですよね。。。 >>619
種牡馬バイエルの父はOfflee Wildですた…失礼を(´・ω・｀)
→ Wild Again → Icecapade → Nearctic という父系 マイネルカーライル最後までの伸びて4着 ええやないですか 6/11土曜レース結果
★中京5R 芝1600 （11頭）
勝馬マラキナイア 54川田 422 1人1着単1.7 2着レゾルシオンに0.3差
マイネルカーライル52△松本大輝>>618-620 470 8人4着単45.0 0.6差
【メイクデビュー】（中京５Ｒ）良血馬マラキナイアが人気に応えて勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝１６００ｍ）は１番人気マラキナイア（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒７（良）。
２馬身差の２着に３番人気レゾルシオン、さらに１馬身差の３着に２番人気セレスティアリティが入った。
マラキナイアは栗東・吉岡辰弥厩舎の２歳牝馬で、父ジャスタウェイ、母カウアイレーン（母の父キングカメハメハ）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 マラキナイア（川田将雅騎手）
「競馬場に来たことでテンションが上がり、調教で見せない難しさを見せていましたが、まずは無事に初戦を終えられて良かったというところです」
4着マイネルカーライル松本大輝はコメント取れず 函館はダンカーク産駒牝馬の逃げ切り ラジオNIKKEI杯・AJCC勝ちダノンバラードと同牝系
新ひだか町・築紫 洋 生産 ディアレストクラブ(株)
【メイクデビュー】（函館５Ｒ） ニーナブランドが新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１０００ｍ）は４番人気ニーナブランド（鮫島克駿騎手）が勝利した。
勝ちタイムは５７秒５（良）。
１馬身１／２差の２着に５番人気カマラードマリー、さらにハナ差の３着に２番人気イティネラートルが入った。
ニーナブランドは美浦・高橋裕厩舎の２歳牝馬で、父ダンカーク、母カルディア（母の父ゼンノロブロイ）。通算成績は１戦１勝。
１着 ニーナブランド（鮫島克駿騎手）
「今週水曜日に初めて乗りましたがスピードがすごくあると感じました。枠も良かったですし、スピードに任せて乗りました。道中のリズムも凄く良く、直線のしっかり反応してくれました」
（高橋裕調教師）
「結構早くからゲート練習はしっかりやってきましたし、ゲートは負けないと思っていました。次は函館２歳Sに向かっていきます」 東京はエピファ産駒牝馬 トゥザヴィクトリーなど輩出のフェアリードール一族
新冠町・カミイスタット 堀田浩司氏
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）ロッソランパンテが新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１４００ｍ）は８番人気ロッソランパンテ（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２３秒１（良）。
クビ差の２着に２番人気フィンガークリック、さらにハナ差の３着に４番人気エクソソームが入った。
ロッソランパンテは美浦・杉浦宏昭厩舎の２歳牝馬で、父エピファネイア、母マウロア（母の父キングカメハメハ）。通算成績は１戦１勝。
１着 ロッソランパンテ（三浦皇成騎手）
「一生懸命走る馬です。両サイドから他馬に来られると行きたがったり、直線ではモタれるのを直しながらになったり一頭になるとソラを使ったりしました。
それでも勝つのですから力があります。今後はそうした面のコントロールがカギになります」 6/12日曜出走馬 新馬戦3鞍
函館5R 芝1200 （9頭）
クリダーム54武豊>>614 「走りたくてしょうがない」ハーツ産駒
「インゼル」ってダービーオーナーとなったキーファーズ松島氏の1口クラブなのね(´・ω・｀)
今のロード、かつてのラフィアン・ウインのような所謂バイヤー系クラブでしょうか？
中京5R 芝1200 （9頭） 出走馬なし
アートペッパーという名前が気になる…楽器違いだけどジャズピアニストもいますね(´・ω・｀)
東京5R 芝1800 （12頭） >>615-616
グランサバナ 54ﾚｰﾝ 「OP馬に引けを取らない走り」ドレフォン産駒
ダノンザタイガー54川田 2.7億円ハーツ産駒
今年の皐月賞馬ジオグリフ+弥生賞勝ちアスクビクターモアがデビューした条件(´・ω・｀) 今年は前倒しで施行 インゼルはバイヤー系クラブですね
キーファーズの預託馬を中心に、セレクト落札馬・庭先でノーザン社台三嶋クールモアから引っ張ってきてます
今後は松島オーナー自身が所有馬で繁殖牧場を開く計画を持っているのでそこからも供給予定だとか >>627
おお！ありがとうございます！
指向は異なるけど、なんかかつての総帥の感じ？ 軌道に乗れば面白いですな 6/12日曜レース結果 新馬戦3鞍
函館5R 芝1200 新馬勝ち3号（＾＾） （9頭）
クリダーム54武豊>>614 468 2人1着★単2.8 2着ミシェラドラータに0.1差
・インゼル⇔キーファーズの勝負服 激似ですが袖の模様が違うみたいっす
何と出走第1号で勝利(´・ω・｀)
・1/2馬身差でも危なげなし、という勝ち方
【メイクデビュー】（函館５Ｒ）４角先頭から押し切ったクリダームがデビュー勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１２００ｍ）は２番人気クリダーム（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０９秒５（良）。
半馬身差の２着に７番人気ミシェラドラータ、さらにクビ差の３着に３番人気トラネスハープが入った。
クリダームは栗東・須貝尚介厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母ブーケトウショウ（母の父サクラバクシンオー）。
１着 クリダーム（武豊騎手）
「気性が少し前向きすぎるのが今後心配ですが、能力のある馬です。勝つことができて良かったです」
２着 ミシェラドラータ（鮫島克駿騎手）
「スタートが今一つだったので、その後はなるべくインにこだわって、終いを生かす形に切り替えました。内容としては凄く良かったです。次に繋がると思います」 中京5R 芝1200 （9頭） 出走馬なし
・勝ったのはWar Front産駒持ち込み馬 ノーザンF産キャロット 好位から圧勝でした
【メイクデビュー】（中京５Ｒ）豪快に伸びたプロトポロスが完勝で初陣を飾る [News]
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝１２００ｍ）は１番人気プロトポロス（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０９秒４（良）。
３馬身半差の２着に２番人気ウメムスビ、さらに３馬身半差の３着に５番人気サイレントストームが入った。
プロトポロスは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父War Front、母キャヴァルドレ（母の父Sunday Break）
１着 プロトポロス（福永祐一騎手）
「返し馬の雰囲気もとても良かったです。調教では気難しさを見せていましたが、初戦ということで戸惑いながらも、レースは良い内容でした。次は重賞にチャレンジしても良いところがあると思います」 東京5R 芝1800 （12頭） >>615-616
勝馬オンザブロッサム52△永野猛蔵 450 11人1着単131.9
ダノンザタイガー54川田 488 1人2着 単1.4 0.1差 最後よく詰め寄りました
グランサバナ 54ﾚｰﾝ 482 2人10着単4.5 1.8差 ダートですかね……？
・勝馬 社台F産・久保田定氏 オータムセール1歳で1,200万円の牝馬(´・ω・｀)
・ダノンザ 上り3F最速の33.5（次位が勝馬など34.1） 27,000万円(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）内から伸びたオンザブロッサムが波乱を演出 [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１８００ｍ）は１１番人気オンザブロッサム（永野猛蔵騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒５（良）。
半馬身差の２着に１番人気ダノンザタイガー、さらに１馬身差の３着に４番人気スコプルスが入った。
オンザブロッサムは美浦・大和田成厩舎の２歳牝馬で、父ラブリーデイ、母スターズバース（母の父タートルボウル）。
１着 オンザブロッサム（永野猛蔵騎手）
「落ち着いていて、新馬とは思えない精神力です。状態が良くて、能力が出せると思っていましたし、良いポジションを取れて、馬のリズムで運べました。
完成度が高く、追ってからの反応が良かったです。力をつけると思いますし、気性が良いですね」
２着 ダノンザタイガー（国枝栄調教師）
「これも競馬と言えば競馬です。スタートからのんびりしていたというか、ペースも遅かったですからね。その中で馬が自分から動こうという感じではありませんでした。
追い切りでは形を作って走りますが、競馬では走る態勢が出来ていないうちに直線に向いていました。
終いは反応していましたが、勝てれば良かったのですけれどね」
10着グランサバナ・レーンはコメント取れず 日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
2頭上げときます
【ガルヴァナイズ】“大魔神”佐々木オーナー＆友道厩舎４頭目のG1馬へ／新馬戦
注目タッグだ！ “大魔神”佐々木主浩オーナー（54）が名門・友道厩舎に託すガルヴァナイズ（牡、父リアルスティール）が、18日の土曜阪神芝1600メートルでデビューを迎える。
同タッグからは17年ジャパンCを制したシュヴァルグランなどG1馬3頭が誕生。オーナー譲り？ の高いコントロール性を武器に、新馬勝ちを狙う。
（中略）大江助手は「スムーズにここまでくることができましたし、初めから動きそうな雰囲気がありました。期待通りの仕上がりで初戦を迎えられると思います」と、力を込める。
母カヴェルナは佐々木オーナーが16年のセレクトセールで落札。未出走のまま繁殖入りとなったが、母系をたどると名牝エアグルーヴがいる血統だ。
佐々木オーナーは現役時代に伝家の宝刀フォークを操って活躍。所有馬ガルヴァナイズも“コントロール性”に秀でていると大江助手は明かす。「本当に素直な馬で、乗ることに関しても管理することに関しても手のかからない優等生という印象です。そこがセールスポイントだと思いますね」。若い2歳戦で高い操縦性は大きな武器となる。
8日の1週前追いでは、レースでも騎乗予定の福永騎手を背にCウッドでびっしり併せ馬を消化（6ハロン81秒4－11秒8）。「レース（の馬体重）は480～490キロくらいになると思います。先週しっかりやったことで週末（12日）の動きも変わってきていますし、整ってくると思いますよ」と気配も上昇ムードだ。 【ビターグラッセ】調教を順調に消化「先週でピリッ」感触上々／新馬戦
ルーラーシップ産駒ビターグラッセ（牝、栗田）が19日（日）の東京芝1600メートルでデビューを迎える。
500キロ前後と馬格に恵まれた牝馬で、調教を順調に消化。半姉に4月の福島牝馬Sを勝ったアナザーリリックがいる。
1週前追い切りではピッチを上げ、美浦ウッドで5ハロン67秒3－11秒5（強め）をマーク。
鈴木助手は「手のかからない馬で飼い葉もしっかり食べています。先週でピリッとして気が入っていい感じ。走りも軽いですし、強い馬はいますが楽しみです」と感触は上々だ。
※ノーザンF 山口功一郎氏 なんかウマ娘にちなんだ馬名みたいっす ユハンヌス楽しみ
ただこのレースは他にも面白そうな馬が多い >>636
あざっす！
netkeiba.com https://news.yahoo.co.jp/articles/3b4e22d1a0bd33a4e55d6d45a3746937c4ea4a32
【ユハンヌス】(牡、父Frankel、母ミッドサマーフェア、栗東・大久保龍志厩舎)
母Midsummer Fair(ミッドサマーフェア)は現役時代にフローラSで重賞を制覇。そのきょうだいには、2020年秋華賞で3着し、今週のマーメイドSにも出走予定のソフトフルート(父ディープインパクト)がいる。
私の本馬追い切りの初見が5月18日のCWだったが、この時が6F81.8秒。目標レースが1ヵ月も先にある段階でこれだけの動きを見せるあたりに素質の高さを感じた。
その後も順調に追い切りを積み重ねており、6月9日はレースで騎乗予定の岩田望来騎手が跨って、3歳未勝利に先行。時計は6F83.4秒と決して目立たないが、追いつかれることなく先着しており、時計以上に中身のある追い切りだったのではないだろうか。
※土曜阪神芝1600 英国産マル外・ゴドルフィン ステルヴィオ全妹ウンブライルがＶ ルメール「兄に似ています」
「真面目過ぎでしたね。道中もずっとムキになって走ってて、直線はだんだん加速してくれました。（全兄の）ステルヴィオに似ていますよ。兄と同じ府中で勝ったし、能力はそこそこありそう」と振り返った。今後は在厩の上、ダリア賞を目標にする予定。 あざっす！
6/18土曜レース結果 2歳未勝利戦始まりました
【２歳未勝利】（東京１Ｒ）ロードディフィートが人気に応えて２戦目初勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
東京１Ｒの２歳未勝利（芝１４００ｍ）は１番人気ロードディフィート（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分２２秒９（良）。１馬身１／４差の２着に３番人気オースピス、さらに１馬身半差の３着に２番人気ノーブルランが入った。
ロードディフィートは美浦・和田勇介厩舎の２歳牡馬で、父デクラレーションオブウォー、母カディーシャ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 ロードディフィート（Ｃ．ルメール騎手）
「エンジンがかかるのに時間がかかりましたが、ラスト１００ｍは良い脚でした。長い直線が良いですね」
※日高町・藤本ファーム ロード 新種牡馬デクラレーション産駒初勝利 阪神5R 芝1600 （12頭）
勝馬ファントムシーフ54和田竜 484 1人1着単3.2 2着ピヌスアモリスに0.2差
ガルヴァナイズ54福永>>634 470 2人3着単3.4 0.6差 何とか3着は死守…
ユハンヌス54岩田望>>636-637 458 3人6着単5.5 0.9差 好位から伸びず…
・勝馬 浦河町・谷川牧場 ターファイト
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）好位から抜けだしたファントムシーフが新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１６００ｍ）は１番人気ファントムシーフ（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒８（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気ピヌスアモリス、さらに２馬身半差の３着に２番人気ガルヴァナイズが入った。
ファントムシーフは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父ハービンジャー、母ルパン2（母の父Medaglia d'Oro）。
１着 ファントムシーフ（和田竜二騎手）
「乗った感じは長い方が良さそうな感じです。外枠で位置を取りやすかったので、その時点で大丈夫かなと思いました。動かした分だけ動ける馬。距離も長い方が良さそうです。稽古通り走ってくれました。素直だし、成長が楽しみです」
２着 ピヌスアモリス（松山弘平騎手）
「スタートが良くて勝ち馬の目標になりましたが、この馬も自分のレースをして、いい内容でした。まだこれから良くなる馬です」
３着 ガルヴァナイズ（福永祐一騎手）
「凄く優等生で、上手に返し馬からスタート、レースと立ち回ってくれました。現状、距離はもう少しある方が良いと思いました。初戦としては悪くない内容でした」
6着ユハンヌス岩田望はコメント取れず 東京・函館新馬は出走馬なし
★【メイクデビュー】（東京５Ｒ）ステルヴィオの全妹ウンブライルが３馬身半差の快勝で新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１４００ｍ）は１番人気ウンブライル（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２２秒１（良）。
３馬身半差の２着に６番人気タイセイサンダー、さらに１馬身１／４差の３着に１１番人気ピンクジンが入った。
ウンブライルは美浦・木村哲也厩舎の２歳牝馬で、父ロードカナロア、母ラルケット（母の父ファルブラヴ）。
１着 ウンブライル（Ｃ．ルメール騎手）
「真面目でした。ずっといい感じでしたし、冷静に走っていました。直線では段々加速して楽勝でした。
１６００ｍでもいけそうです。ステルヴィオに似ていますね。お兄さんも同じように東京で新馬戦を勝ちましたし、走り方がすごく良いです。能力があります
※ノーザンF サンデーR フルゲート16頭立てを番手・早め先頭から押し切り 【メイクデビュー】（函館５Ｒ）ゴキゲンサンが最後までしのぎ切り新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（牝馬・芝１２００ｍ）は２番人気ゴキゲンサン（藤岡佑介騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分１０秒３（良）。クビ差の２着に３番人気ブルジュドバイ、さらに２馬身差の３着に５番人気コスモレンブランサが入った。
ゴキゲンサンは美浦・伊藤大士厩舎の２歳牝馬で、父リアルインパクト、母マチャプチャレ（母の父ヨハネスブルグ）。
※浦河町・チェスナットF (株)ニッシンホールディングス
１着 ゴキゲンサン（藤岡佑介騎手）
「調教で乗って、勝ち負けできる力があると感じていました。道中は行く馬を行かせて、いろいろ反応を確かめながらレースをしました。
抜け出してからフワフワする感じでしたが、他馬が来たら来た分だけ反応しました。初戦としては良いレースでした」
２着 ブルジュドバイ（武豊騎手）
「まだ気性は幼いですが良いものを持っています。良い走りをしますし、先々、楽しめそうな馬です」 ★【メイクデビュー】（函館６Ｒ）オマツリオトコが直線突き放し５馬身差で新馬勝ち [News]
函館６Ｒのメイクデビュー函館（ダート１０００ｍ）は１番人気オマツリオトコ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０秒３（良）。
５馬身差の２着に３番人気リンデザ、さらに１馬身差の３着に２番人気ダンツターセルが入った。
オマツリオトコは美浦・伊藤圭三厩舎の２歳牡馬で、父ヴィットリオドーロ、母マツリバヤシ（母の父スマートボーイ）。
※新ひだか町・グランド牧場 是枝浩平氏 種牡馬ヴィットリオドーロは5世代目？で産駒初勝利
１着 オマツリオトコ（横山武史騎手）
「強かったですが、まだ荒削りで課題が多いです。能力で勝ち切ってくれました。課題は多いですが、克服してくれれば１２００ｍでも問題ないと思いますし、楽しみです」 6/19日曜レース結果
ユニコーンSはエスポワールシチー産駒のペイシャエス（菅原明良）が勝利
2着セキフウ（Mデムーロ）で馬連2万馬券… 【メイクデビュー】（函館５Ｒ）スプレモフレイバーが逃げ切り新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１２００ｍ）は１番人気スプレモフレイバー（吉田隼人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分９秒９（良）。
２馬身差の２着に４番人気ミスヨコハマ、さらに１馬身１／４差の３着に５番人気サンライズフォルスが入った。
スプレモフレイバーは美浦・久保田貴士厩舎の２歳牡馬で、父ダイワメジャー、母キャレモンショコラ（母の父サクラバクシンオー）。
１着 スプレモフレイバー（吉田隼人騎手）
「周りの馬の出方と自分の馬の進み具合で決めようと思っていましたが、一歩目をしっかり出したら反応していたので、ハナに行きました。無理して行っているわけではありませんしね。
今後競馬を覚えて色々な競馬ができるようになれば、可能性も広がると思います」 【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）ナイトキャッスルが好位から差し切り新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（ダート１２００ｍ）は１番人気ナイトキャッスル（角田大河騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１３秒９（良）。
１馬身３／４差の２着に６番人気ウェイオブサクセス、さらに３馬身差の３着に３番人気エクロジャイトが入った。
ナイトキャッスルは栗東・音無秀孝厩舎の２歳牡馬で、父シルバーステート、母サダムグランジュテ（母の父キングカメハメハ）。
１着 ナイトキャッスル（角田大河騎手）
「この馬にとっては少し忙しくて、レース前に体を持て余していると聞いていました。レースだと分かってくれたのか、気合いの面では乗ってくれました。操縦性も問題なかったです。
東京の１４００ｍ戦を予定していたのでそれよりは短い距離でしたが、しっかり最後まで走ってくれました」 東京は新馬も荒れました…(´・ω・｀)
東京5R 芝1600 （16頭） 馬連万馬券
勝馬マイネルケレリウス54石川 410 5人1着単10.2 2着トクシーカイザーに0.0差
ビターグラッセ54福永>>635 498 1人6着単2.9 0.5差
・勝馬はﾋﾞｯｸﾞﾚｯﾄﾞF産 母が福島牝馬S勝ちマイネカンナ 伯父に天皇賞馬マイネルキッツ
・ウマ娘 勝馬の直後くらいにいたんですけどね～ さっぱり伸びず
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）マイネルケレリウスが外から良い脚で伸び新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー東京（芝１６００ｍ）は５番人気マイネルケレリウス（石川裕紀人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３６秒１（良）。
アタマ差の２着に９番人気トクシーカイザー、さらに３／４馬身差の３着に１６番人気グラニットが入った。
マイネルケレリウスは美浦・奥村武厩舎の２歳牡馬で、父ルーラーシップ、母マイネカンナ（母の父アグネスタキオン）。
１着 マイネルケレリウス（石川裕紀人騎手）
「調教で前進気勢の強いところが課題だと思いました。それで雑な競馬をしないで馬込みで競馬を覚えさせる様に運びました。良い手応えで直線に入れましたし、最後もよくとらえてくれました。
小柄ですがバランス良くパワーを感じます。すごくバネがありますね」
６着 ビターグラッセ（福永祐一騎手）
「スタートを出して行きました。追い出してからはあまり良い反応ではありませんでした。もう少し距離があっても良いと思います」 ダート新馬戦（16頭）勝馬は平取町・坂東牧場産 TNレーシング
【メイクデビュー】（東京６Ｒ）モルチャンが３馬身差の快勝で新馬勝ち [News]
東京６Ｒのメイクデビュー東京（ダート１４００ｍ）は１０番人気モルチャン（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２５秒９（良）。
３馬身差の２着に１番人気アドバンスファラオ、さらに２馬身差の３着に１３番人気サノノウォーリアが入った。
モルチャンは美浦・武井亮厩舎の２歳牝馬で、父ヘニーヒューズ、母ヒアーズトウショウ（母の父フジキセキ）。
１着 モルチャン（三浦皇成騎手）
「牝馬特有の難しさがありますが、普段から調教に乗せていただいて厩舎でもこの馬の特徴を掴んでくれて、一生懸命走れるように心がけてくれたことが競馬に繋がりました。
ゲートを出して砂を被ることも追い切りで経験していましたし、センスを感じる馬です。初戦から結果が出たことは大きいです」
２着 アドバンスファラオ（武豊騎手）
「素直な馬で真面目に走ってくれます。ダートのこの距離で良いと思います」 ニッカンから今週は3頭
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
【ドゥラエレーデ】GP当日“伝説”の始まり 池添学師「出世レースに合わせ使うだけの馬」／新馬戦
阪神でも伝説の新馬戦－。宝塚記念当日の芝1800メートル新馬戦は近年、勝ち馬の活躍が目立つ。過去5年でダノンプレミアムなどG1馬2頭、重賞勝ち馬は計4頭を送り出している。
今年も好メンバーが集う中で、注目はドゥラエレーデ（牡、池添学、父ドゥラメンテ）だ。おじのサトノダイヤモンドはG1・2勝。26日の阪神でデビューする。
（中略）
近年は宝塚記念当日の阪神芝1800メートル新馬戦のレベルが相当高い。昨年は後にホープフルSを制するキラーアビリティが5着。一昨年の勝ち馬はダノンザキッド、17年はダノンプレミアム。17～20年まで4年連続で勝ち馬が重賞を制している“出世レース”だ。
今年も注目馬ぞろいだが、ドゥラエレーデの動きがいい。2週前は池添学師を背に、Cウッド6ハロン81秒1－11秒4。1週前は北村友騎手騎乗で同85秒2－11秒6をともに馬なりでマークした。
師は「やればいくらでも動きそう。2歳離れした動きをしている。ダイナミックな走りで全身を使えている。不安はない」と高評価。前向きで行きっぷりが良くパワフルだが、引っ掛かる感じはないという。素質がうかがえる。
21年セレクトセールで1億円（税抜き）で落札された。おじサトノダイヤモンドは16年ダービー2着、菊花賞＆有馬記念優勝。父は15年皐月賞、ダービーの2冠馬ドゥラメンテ。良血がすでに動きに表れている。
出世レースでのデビューに師は「そこに合わせて使うだけの馬」と、能力の高さを感じている。広い阪神の外回りで、ダイナミックなデビューを飾る。
※ノーザンF (株)スリーエイチレーシング 【ブラストウェーブ】ど迫力 18年有馬Ｖ全兄ブラストワンピース譲りの馬格／新馬戦
18年有馬記念を勝ったブラストワンピースの全弟ブラストウェーブ（牡、大竹、父ハービンジャー）が、25日土曜の東京芝1800メートルでデビューする。
現時点で馬体重は540キロ台。兄と同様大きなフレームに肉付きが良く、筋肉の張りも目立つ。育成牧場での調整もトラブルなく順調に進み、体力も豊富で当初から早期デビューが視野に入っていた。
調教をつけ、兄の背も知る岩藤助手は「ブラスト（ワンピース）のこの時期より大きいですが、それに見合った能力ですね。体質も強く体を痛めづらい。バランスが取れてますし、シルエットやフォームなども本当にそっくり。このきょうだいはみんなすごくいい馬です」と確かな素質を感じ取る。
1週前追い切りは、美浦ウッドでの年長馬2頭との3頭併せで互角の動きを見せた。6ハロン80秒3－11秒5（馬なり）と時計は上々で反応も鋭い。大竹師は「まずまず動けていましたね。体質もしっかりしていて、きょうだいの中でも一番使い出しは早い。競馬に行ってどうかも、兄に負けないレースをしてくれれば」と期待する。
目指すは兄が果たせなかったクラシック制覇。恵まれた雄大な馬体から繰り出される迫力満点の走りに注目だ。
※ノーザンF シルク 【イコサン】ぶれない走りで好気配「速いところにいくと体幹がしっかりしている」長谷川師／新馬戦
25日（土）函館芝1200メートルでデビューするイコサン（牡、長谷川、父ビッグアーサー）の動きがいい。
最終追いは函館芝コースで4ハロン53秒8－12秒5。1週前の栗東坂路でも4ハロン51秒7－12秒1の好時計を馬なりで計時しており、好気配が漂う。
長谷川師は「いいですよ。まだ緩いけど、速いところにいくと体幹がしっかりしていて、フットワークもぶれない。栗東でもいい動きをしていましたからね」と期待する。
※浦河町・三嶋牧場 天野克彦氏 ブラストウェーブ除外かあ…まさか芝1800の2歳夏場新馬戦で除外馬の出る日が訪れるとは…(´・ω・｀) 東京のうちに使っておけっていう早熟組の思惑だろ
ブラストウェーブは別に早熟じゃないから秋デビューでもいいわけだし。
悲惨だぞお、早くにデビューしてアークライト、コリエンテス、コマンドラインの末路をたどるのは あざっす！
>>656
【マイネルビジョン】 牡 高木 Oscar Performance （新冠町ビッグレッドF ラフィアン）
※父Oscar PerformanceはKitten's Joyの直子 米国の芝G1戦線（8～10F）で活躍
JRA騎手 柴田大知の進化論
競馬ラボ https://www.keibalab.jp/column/daichi/
最終週の土曜は東京で3鞍に騎乗します。
5R(2歳新馬)のマイネルビジョンは今週の追い切りに乗せていただきましたが、前向きで動きが良くて万全の仕上がり。やればいくらでも時計が出そうで、抑えるのが大変なくらいでした。言うなれば新馬向き、初戦から力を出してくれそうなタイプです。 >>657
【シャンドゥレール】順調に追い切り消化 鈴木助手「馬体もしっかりして見栄えがする」／新馬戦
（日刊スポーツ） https://news.yahoo.co.jp/articles/73db3da22312e2efc3d3ba23b62d639905b0d540
25日（土）東京芝1800メートルに出走を予定するシャンドゥレール（牡、国枝、父エピファネイア）は5月中旬からプールを併用しながら順調に追い切りを消化。
1週前はピッチを上げ美浦ウッドで6ハロン82秒5－11秒6（馬なり）をマークした。
母マジェスティッククオリティはダート中距離重賞での好走実績がある。
鈴木助手は「併せ馬でいい時計が出たし、相手なりに走れる。体もちょうど良くなっているし、根性がありそうなタイプ。馬体もしっかりしたつくりで見栄えがする」と評価は上々だ。
※社台F DMM >>660
あざっす！
競馬ラボ https://www.keibalab.jp/topics/41756/
土曜阪神 芝1400
【チャーチモード】（牡、モーリス×チャーチクワイア、栗東・高野厩舎）
母4勝、おじアルター（4勝）。
2週前は古馬オープンに先着、1週前は 坂路51秒9－12秒0の好時計で古馬2勝クラスに先着と、デビュー勝ちへ向け前進している。
鞍上は福永騎手
※ノーザンF シルク シンコウラブリイにつながる名牝系だな
ま、この時期にデビューするのは1年後には消えてる。 東スポから1頭追加(´・ω・｀)
【注目新馬・日曜阪神】宝塚記念当日の好カード 稽古の動き目立つ【カルロヴェローチェ】に須貝調教師「これなら初戦から期待できそうだよ」
東スポ競馬POG https://tospo-keiba.jp/pog
宝塚記念当日とあって良血馬が揃う中でも、カルロヴェローチェ（牡＝父シルバーステート、母スサーナトウショウ）が最注目馬となろうか。
２２日の芝併せ馬では僚馬ショウナンガニアン（古馬１勝クラス）を馬なりのまま３馬身突き放す抜群の動きを披露してみせた。
「稽古では常にこちらが思っている以上に動いてくれる。きっちり仕上がったね。折り合いがつくので距離も問題ない。これなら初戦から期待できそうだよ」と須貝調教師も好感触だ。
鞍上はルメール。
※ノーザンF 大野照旺氏 6/25土曜未勝利戦出走馬
函館1R・芝1200 マニバドラ替・武豊>>610 中京から転戦
阪神1R・芝1600 マイネルカーライル替・坂井瑠星>>623 中1週で登場 6/25土曜レース結果 経験馬のレースだと芝1600で1分34秒台が普通に出ますなあ
まずは未勝利戦3鞍
函館1R・芝1200 （12頭） クリダーム新馬戦>>629の2着馬が勝ちました
勝馬ミシェラドラータ54鮫島駿 478±0 2人1着 2着ベベに0.1差
マニバドラ54武豊>>610 494+4 1人7着 0.7差 ダッシュ良く先行も直線伸びず
・勝馬 浦河町・丸村村下ファーム 福盛訓之氏
ラッキーライラック・ミッキーアイルを輩出したステラマドリッドの牝系
【２歳未勝利】（函館１Ｒ）ミシェラドラータが好位から押し切って初勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
函館１Ｒの２歳未勝利（芝１２００ｍ）は２番人気ミシェラドラータ（鮫島克駿騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１０秒４（稍重）。
１馬身差の２着に１０番人気ベベ、さらにクビ差の３着に４番人気トラネスハープが入った。
ミシェラドラータは栗東・清水久詞厩舎の２歳牡馬で、父キンシャサノキセキ、母クリールソレイユ（母の父フレンチデピュティ）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 ミシェラドラータ（鮫島克駿騎手）
「初戦のゲートの出が速くなかったので、厩舎スタッフと相談して重点的に練習しました。
初戦の内容は良かったので、それを無駄にせず、しっかり勉強したことを生かせました。かしこい馬ですし、今日は良い立ち回りができました」
7着マニバドラ武豊はコメント取れず 阪神1R・芝1600 （8頭） ビッグレッド軍団が上位を独占(´・ω・｀)
勝馬コスモサガルマータ54幸 472+10 4人1着 2着マイネルメモリーに0.0差
マイネルカーライル54坂井瑠星>>623 468-2 3人4着 0.6差
・マイネルでは和田の乗ったメモリーの方が良さげですな
・カーライル 正攻法から勝ち負け出来る器ではなさそう…
【２歳未勝利】（阪神１Ｒ）コスモサガルマータが３頭の競り合いを制して初勝利 [News]
阪神１Ｒの２歳未勝利（芝１６００ｍ）は４番人気コスモサガルマータ（幸英明騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒９（良）。
クビ差の２着に１番人気マイネルメモリー、さらにクビ差の３着に２番人気ビューティーワンが入った。
コスモサガルマータは栗東・梅田智之厩舎の２歳牡馬で、父ヴィクトワールピサ、母エーソングフォー（母の父More Than Ready）。通算成績は２戦１勝。
１着 コスモサガルマータ（幸英明騎手）
「終いはしっかり伸びてくれました。使って前走より良くなっています。次も楽しみです」
２着 マイネルメモリー（和田竜二騎手）
「ゲートでは大人しかったのですが、一歩目が出ませんでした。コーナーで外に張るところがありました。それでも伸びていますし、チャンスは近いと思います」
４着 マイネルカーライル（坂井瑠星騎手）
「指示通り、積極的に運びました。まだ、悪さを残しているので、使いつつ良くなってくれればと思います」 東京未勝利戦はスレ馬出走なし（9頭） 3馬身ちぎって勝ったスズカダブルは浦河町・辻牧場生産のバゴ産駒
★【２歳未勝利】（東京１Ｒ）スズカダブルが３馬身差の完勝で初勝利 [News]
東京１Ｒの２歳未勝利（芝１６００ｍ）は１番人気スズカダブル（Ｄ．レーン騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒８（良）。
３馬身差の２着に２番人気スティルディマーレ、さらにクビ差の３着に４番人気トーセンサウダージが入った。
スズカダブルは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父バゴ、母ダブルファンタジー（母の父ジャイアントレッカー）。通算成績は２戦１勝。
１着 スズカダブル（Ｄ．レーン騎手）
「ポテンシャルのある馬です。普通にスタートして、リズム良く運びました。先頭に立って幼さを見せていましたが、経験を積んでステップアップできると思います」 ここから新馬戦
函館5R 芝1200 （8頭）
勝馬フミサウンド54武豊 424 2人1着単2.8 ノーザンF 林文彦氏のジャスタ産駒
イコサン54池添>>652 444 1人2着単1.8 0.0差 ｽﾀｰﾄ・二の脚ともに良し
・3着以下は5馬身ちぎられました
【メイクデビュー】（函館５Ｒ）フミサウンドがゴール寸前で差し切ってデビュー勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１２００ｍ）は２番人気フミサウンド（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１０秒１（稍重）。
ハナ差の２着に１番人気イコサン、さらに５馬身差の３着に４番人気ベッラフローが入った。
フミサウンドは美浦・鹿戸雄一厩舎の２歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母アブソルートリー（母の父Redoute's Choice）。通算成績は１戦１勝。
１着 フミサウンド（武豊騎手）
「２着馬から離れていて厳しいかと思いましたが、最後は凄い脚でした。まだひ弱で、今日は素質で勝った感じです。これからが楽しみです」
２着 イコサン（池添謙一騎手）
「直線に向いてからの反応が良くて、離したと思ったのですが、最後に勢いがなくなりました。センスのある馬ですし、次に期待です」 阪神5R 芝1400 （11頭）
勝馬オリオンネビュラ54松山 442 3人1着単11.6 2着セミマルに0.1差 追分F G1ﾚｰｼﾝｸﾞ
チャーチモード54福永>>660-661 1人7着単1.5 1.0差 番手・好位から直線ずるずる…
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）オリオンネビュラが新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー阪神（芝１４００ｍ）は３番人気オリオンネビュラ（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２２秒７（良）。
クビ差の２着に６番人気セミマル、さらに１馬身差の３着に４番人気ルクスドヌーヴが入った。
オリオンネビュラは栗東・橋口慎介厩舎の２歳牡馬で、父イスラボニータ、母オリヒメ（母の父Majestic Warrior）。通算成績は１戦１勝。
１着 オリオンネビュラ（松山弘平騎手）
「スタートが、なかなか出ませんでした。返し馬では前向きさがありましたが、レースに行くと、前半前向きさがありませんでした。その後は動いてくれて、しっかり差し切ってくれました。上手に強いレースをしてくれました」
２着 セミマル（団野大成騎手）
「調教にも全く乗っておらず、本当に初めて乗りました。返し馬に乗って行儀も良く頭の良い馬だと思いました。
まだ緩さもあって、新馬の分、まだレースを分かっていない感じでしたが、その中でもこのように良いレースをしてくれました。物覚えの良さそうな馬ですから、今後、良くなってきそうです」
７着 チャーチモード（福永祐一騎手）
「ハロー車の（通った）跡を飛んだり、芝のキックバックも嫌がる面を見せていました。気性は大人しく、悪いことはしませんが、「若さ」は見せていました。
走りもアゴを突き出して調教では見せなかった走りをしていました。色々な課題が見つかりました。その点を修正して次に向かってもらいたいです。能力は高い馬です」 東京5R 芝1800 新馬勝ち4号（＾＾） （16頭）
シャンドゥレール54Mﾃﾞﾑｰﾛ>>657,659 500 2人1着★単3.5 2着エバーハピネスに0.3差
マイネルビジョン54柴田大>>655,658 438 3人3着単7.0 0.7差
・前で運んだ組のﾜﾝﾂｰｽﾘｰでした ﾚｰｽ上り3F34.7 シャンドレは持続力アリ
【メイクデビュー】（東京５Ｒ）シャンドゥレールが好位から突き抜けて新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー（芝１８００ｍ）は２番人気シャンドゥレール（Ｍ.デムーロ騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒０（良）。
１馬身４分の３差の２着に５番人気エバーハピネス、さらに２馬身半差の３着に３番人気マイネルビジョンが入った。
シャンドゥレールは美浦・国枝栄厩舎の２歳牡馬で、父エピファネイア、母マジェスティッククオリティ（母の父Quality Road）。通算成績は１戦１勝。
１着 シャンドゥレール（Ｍ.デムーロ騎手）
「とても強かったです。まだ何もわかってないのに、能力だけで走ってくれました。能力が高いですし、楽しみです」
２着 エバーハピネス（吉田豊騎手）
「返し馬からレースまでスムーズで、ゲートをスッと出て良い所で折り合いがつきました。勝ち馬を目標に運んで、外に出して食らいつこうと頑張ってくれました。センスがありますし楽しみです」
３着 マイネルビジョン（柴田大知騎手）
「スムーズに、良いレースができました。次につながる内容だったと思います」
４着 レッドディライト（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ重たい感じで、切れませんでした」 6/26日曜出走馬
（新馬戦）
阪神5R 芝1800 （12頭）
カルロヴェローチェ54ﾙﾒｰﾙ>>663 「稽古では思っている以上に動いてくれる」
ドゥラエレーデ 54北村友>>650 「2歳離れした動きをしている」 シルバーステート産駒(マイルくらい)
祖母シーイズトウショウ(スプリンター)
いとこヴェルテックス(ダート長距離)
さあ、このウマはクラシック乗るだろうか? マイルがベストな気がしないでもないが、2000には挑戦しそう
そしてマイネルビジョンは新馬戦まずまずだったな 6/26日曜レース結果
（新馬戦）
★阪神5R 芝1800 新馬勝ち5号（＾＾） （12頭）
カルロヴェローチェ54ﾙﾒｰﾙ>>663 494 2人1着★単4.7 2着チャンスザローゼスに0.3差
ドゥラエレーデ 54北村友>>650 510 1人5着単2.0 0.7差
【メイクデビュー】（阪神５Ｒ）直線早目に抜け出したカルロヴェローチェが振り切って新馬勝ち [News]
阪神５Ｒのメイクデビュー（芝１８００ｍ）は２番人気カルロヴェローチェ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒２（良）。
２馬身差の２着に３番人気チャンスザローゼス、さらに１馬身１／４差の３着に５番人気ゴッドファーザーが入った。
カルロヴェローチェは栗東・須貝尚介厩舎の２歳牡馬で、父シルバーステート、母スサーナトウショウ（母の父ロックオブジブラルタル）。通算成績は１戦１勝。
１着 カルロヴェローチェ（Ｃ.ルメール騎手）
「まだ子供っぽい所がありますね。今日はいい勉強になりました。３番手で我慢して、直線真面目に伸びてくれました。良い能力で加速してくれました。秋が楽しみですね」
２着 チャンスザローゼス（川田将雅騎手）
「着差通り、勝ち馬が強かったです。この馬の能力の片鱗を見せてくれました。順調に育ってくれればと思います」
５着 ドゥラエレーデ（北村友一騎手）
「少しハミに頼って走るところがあり、口が重くなると想定していましたが、やっぱりハミに頼ってしまいワンペースのようになってしまいました。馬は能力を秘めていて、課題を改善することができれば走ってくると思います」 東京はミエノサクシード（関屋記念2着など）の半弟 日高町リョーケンファーム産
中団より後ろから追い込んで快勝です
★【メイクデビュー】（東京５Ｒ）大外からミシシッピテソーロが突き抜けて新馬勝ち [News]
東京５Ｒのメイクデビュー（芝１６００ｍ）は７番人気ミシシッピテソーロ（木幡巧也騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３５秒７（良）。１馬身差の２着に３番人気サトノヴィレ、さらにクビ差の３着に１０番人気サイモンオリーブが入った。
ミシシッピテソーロは美浦・畠山吉宏厩舎の２歳牝馬で、父ダノンバラード、母ハピネスフォーユー（母の父A.P. Indy）。通算成績は１戦１勝。
１着 ミシシッピテソーロ（木幡巧也騎手）
「良い競馬でした。調教に一回乗りましたが楽でした。追ってから伸びるか不安でしたがレースでは弾けてくれました。
レースでは落ち着いていました。センスが良くどんなレースでも出来そうで、いろんな競馬を試してみたいと思います」 函館はシスタートウショウと同じ一族 新冠町川島牧場産
【メイクデビュー】（函館５Ｒ）逃げたカワキタマックスが粘って新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー（芝１２００ｍ）は５番人気カワキタマックス（横山琉人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒７（良）。
半馬身差の２着に６番人気ニシノピウモッソ、さらに１馬身１／４差の３着に２番人気オボロヅキヨが入った。
カワキタマックスは栗東・鈴木孝志厩舎の２歳牝馬で、父エピファネイア、母キンショーダリヤ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は１戦１勝。
１着 カワキタマックス（横山琉人騎手）
「一歩目は速くなかったのですが、二の脚が速かったです。ハナに行って物見をしていましたが、ペースが遅くて４コーナーから離す感じになりました。時計は遅かったですが、勝てて良かったです」 開催替わりにつき新馬・未勝利戦振り返り(´・ω・｀) 西は中京→阪神 東は東京1開催
※はスレ馬、★は特注 2歳戦スタート開催につき、ちょっと多め・甘めに取り上げてます(´・ω・｀)
【中京芝1600】
※ダイヤモンドハンズ★（父サトダイ）>>601 福永「距離は全然足りないですし、これからもっと良くなります」
マラキナイア牝★（ジャスタ）>>623 川田「まずは無事に初戦を終えられて良かったというところです」
【 〃 1400】
ジョウショーホープ★（ミッキーロケット）>>610 藤岡康「４コーナーの狭いところでも怯まないし、センスがあります」
【 〃 1200】
プロトポロス（War Front）>>630 福永「次は重賞にチャレンジしても良いところがあると思います」 【東京芝1600】
※ノッキングポイント（モーリス）>>603 ルメール「真面目でした。（馬にとって）良い勉強ができました」
モリアーナ牝（エピファ）>>611 武藤雅「折り合いがつけば２走目も楽しみです」
（未勝利）スズカダブル>>667 レーン「経験を積んでステップアップできると思います」
ミシシッピテソーロ牝（ダノンバラード）>>675 小幡巧「追ってから伸びるか不安でしたがレースでは弾けてくれました」 【 〃 1400】
※クラックオブドーン（サトクラ）>>612 福永「サトノクラウンにとっても良い形でスタートできたと思います」
ウンブライル牝★★（ローカナ）>>642 ルメール「真面目でした。直線では段々加速して楽勝でした」 なお、東西の芝1800新馬は
東京で オンザブロッサム牝（ラブリーデイ） ※シャンドゥレール（エピファ）
阪神で ※カルロヴェローチェ（シルステ）
この3頭が勝ちあがっております
1400～1600も含めた全体を振り返ると衝撃のデビュー戦は無かったものの、総じて佳作揃いといった印象であります(´・ω・｀) 函館は7/16の2歳Sに向けて短距離戦のみ 次開催から1800戦も始まりますね
開幕週6/12日（良、9頭） ※クリダーム（ハーツ）>>629 １．０９．５ これがﾍﾞﾝﾁﾏｰｸ（笑）であります
なお、函館開幕週は土曜1R（3歳未勝利）1.08.5 日曜1R（同）1.08.8
重賞になると函館スプリントSが1.07.2
過去1～2年と同様、洋芝とは言っても高速馬場でスタートしております（土日全て良馬場）
これも開幕週ながらニーナブランド牝（ダンカーク）>>624の1000m新馬57.5秒も速かった
6/18土 ゴキゲンサン牝（リアパク） 1.10.3良
6/19日 スプレモフレイバー（ダメジャ） 1.09.9良
6/25土未勝利 ミシェラドラータ（キンシャサ） 1.10.4稍重
6/25土 フミサウンド（ジャスタ） 1.10.1稍重
このあたり時計としては甲乙付けがたし
オマツリオトコ>>644 ダ1000だけどなかなかの問題作(・ω・；) 新種牡馬が好調なスタートに見えたけど、今後どうなりますかね？ リアルスティールはまだ新馬戦1番人気みたいな超評判馬は出てきてないですね～ ガルヴァナイズを評判馬に含まないんなら
フェイトとせいぜいポルトロッソぐらいしか評判馬居ないんじゃないか まあ何事もこれから ということであります(´・ω・｀) セレクトもうすぐだから、今週来週に何か出て来るんじゃないの？ 今週ニッカンから3頭上げときます
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
新たな白毛一族【アオラキ】がデビュー ルーツはNZ、期待感は無限大／新馬戦
新たな白毛ファミリーが日本に根付こうとしている。アオラキ（牡、田村、父ゴールドシップ）が7月3日日曜の函館芝1800メートルでデビューを迎える。
祖母ジオペラハウス、日刊スポーツで馬名公募した母カスタディーヴァも白毛馬。
ニュージーランドにルーツがある同馬は函館入り後も調整は順調。今日29日は池添謙一騎手（42）を背に最終追い切りを行う。
アオラキが歩けば、シャッター音が響く。2歳世代で2頭しかいない白毛馬の1頭が函館でデビューを迎えようとしている。
雨粒が落ちる前の朝一番に、ウッドで真っ白な馬体を弾ませた。
中川助手は「全体的に緩さはありますが、馬体は良くなっています。複雑な性格の馬じゃない。周りの2歳と比べてもおとなしいですね」と現状を語る。
G1・3勝の名牝ソダシなど、シラユキヒメから始まる系譜ではない白毛一族。
ニュージーランドで06年に突如生まれた純白の祖母ジオペラハウスから始まる血脈だ。同馬の子をディアレストクラブの高樽秀夫代表がセリで購入し、日刊スポーツで馬名を公募して名付けられたのが母カスタディーヴァ。その初子は白い夢の続きを託された。
いつ見ても、汚れひとつ見当たらない。調教前後、そして午後の手入れ。毎日合計で1時間以上は洗い場にいる。
中川助手は「どうしても汚れが目立ってしまう。白T（シャツ）に毎日カレーを付けられている感じです」と笑った。何度も馬体を洗うことで皮脂が落ちすぎぬよう、洗う箇所にも気を配る。高い美意識に愛情を込め、見ほれる白さを保つ。
白星を狙える仕上げを施す。最終追い切りには先週に続いて、池添騎手が騎乗する。
中川助手は「明日追い切りをしてもらって、いい状態にもっていけると思います」と笑顔を見せた。期待感はまっさらなキャンバスのように無限大。ファン大注目の1頭が北都函館を沸かす。
※浦河町・ディアレストクラブ 石井 輝昭氏 これは…一つも非の打ち所のない白毛…(´・ω・｀) 函館の同レースです
【ルクスグローリア】４馬身先着11秒７ 最終追い切りで素質の違いを見せた／新馬戦
日曜函館（3日、芝1800メートル）でデビューするルクスグローリア（牡、宮田、父サトノダイヤモンド）が最終追い切りで素質の違いを見せた。
ヘイトアルーズ（2歳未勝利）と併せ、外ラチ沿いから豪快に4馬身先着。不良馬場の芝で4ハロン52秒6－11秒7と優秀なタイムを出した。
沢江助手は「ジョッキー（横山武）は左トモが緩くて右にもたれる、と。まだ緩いですが、期待は高いです。競馬でどこまでやれるかですね」と話していた。
※白老F キャロット 半兄に菊花賞6着・日経新春杯3着シュペルミエール キズナ産駒【ロジザキア】好時計11秒６ 国枝師「東京より福島合っている」／新馬戦
日曜福島（3日、芝1800メートル）でデビューするキズナ産駒のロジザキア（牝、国枝）は近親に08年凱旋門賞など7戦7勝、G1・5勝のザルカヴァがいる。
最終追い切りは美浦ウッドで菅原明騎手を背に、サトノミネルヴァ（2歳新馬）と併入。6ハロン81秒9－11秒6（馬なり）の好時計をマークした。
JRA通算1000勝まで残り1勝としている国枝師は「乗り役もいい動きと言っていたね。スタートは出る方だし、東京より福島は合っていると思う」と期待を込めた。
※ノーザンF ロジ セレクトセール当歳で税別3,900万円 半姉ダノンティアラは昨年中山1800で牡馬に混ざって新馬勝ち 日曜の函館は圧倒的ヴェンチュラムーンかと思ってたけどそうでも無いのね >>692
あざっす！
「めちゃくちゃいい」横山琉が絶賛
東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/reporter-column/16231
乗り手の絶賛ぶりが最も印象的だったのが鞍上・横山琉でデビュー予定のヴェンチュラムーン（牡＝父エピファネイア、母ラスヴェンチュラス・小島）。
２３日に本馬場で他厩舎の新馬と併せて楽々と併入（５ハロン６４・５―１１・６秒）に持ち込むと「息は乱れていませんでしたし、ラストも速い時計だったように本当にいい動き。物見をするようなところがなく、１８００メートルの距離も全く問題がなさそう。背中がすごく良くて…とにかくめちゃくちゃいい馬なんですよ」（横山琉）。
追い切り後に疲れが出るようなら翌週の１８００メートルへのスライドも想定しており、必ずしも出走ありきの姿勢でない点にも好感。
そのあたりについて鈴木助手は「２週前の追い切り後に少し疲れが出たこともあって、無理に詰め込み過ぎない、メリハリをつけた調整をしています」としながらも、「ハミに頼らずにいいバランスで走るし、手前も“いつ替えた？”って思うくらいスムーズ」なら好素材であることに疑いの余地はない。 函館1800楽しみだな
フロムナウオン気になったけどモーリスかぁ。この時期のモーリスは調教動いてても信用ならんw >>694
あざっす！ 気になってはいたんですよね～
【フロムナウオン】漂う大物感 母半兄にG1・２勝グランプリボスの血統／新馬戦
日刊スポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d6023a881caa795b3b46db060841e6af17e494
3日（日）福島芝1800メートルに出走予定のフロムナウオン（牡、手塚、父モーリス）に大物感が漂う。
1週前追い切りは美浦ウッドを馬なりで6ハロン83秒8－11秒3。ラジオNIKKEI賞出走のソネットフレーズ（3歳3勝クラス）、函館記念に出走予定のアルビージャ（古馬オープン）と3頭併せで併入している。
「動けているし、調教通りなら初戦から楽しみです」と手塚師。母の半兄にG1・2勝グランプリボスがいる血統馬だ。 第二、第三のアークライトがこれからどんどん出てくるだろうな 園田で走ってるのねアークライト
競馬は奥が深いなあ…(´・ω・｀) 7/2土曜レース結果 舞台は西が小倉、東が福島へ 2歳戦は未勝利2鞍+新馬5鞍
全て短距離戦の中、小倉でファインニードル産駒、福島でレッドファルクス産駒がJRA初勝利！
どちらも今季期待の新種牡馬>>596であります 開幕週の小倉は高速馬場 口開けの2歳未勝利戦（10頭）は１分８秒台前半
勝馬 日高町・奥山牧場 細川 陽介氏
【２歳未勝利】（小倉１Ｒ）ウメムスビが人気に応えて初勝利 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
小倉１Ｒの２歳未勝利（芝１２００ｍ）は１番人気ウメムスビ（角田大河騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分８秒４（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気フェルヴェンテ、さらに１馬身３／４差の３着に３番人気シャープソーンが入った。
ウメムスビは栗東・新谷功一厩舎の２歳牡馬で、父ファインニードル、母ヴィオレッタ（母の父シンボリクリスエス）。通算成績は２戦１勝。
１着 ウメムスビ（角田大河騎手）
「前走３着馬が逃げていて、減量(前走より斤量４㎏減)のこともあり早めに捕まえに行きました。ハナでも番手でも良かったです。
幅の広がるレースをしてくれて、次に繋がるレースになりました」 17頭立て九州産限定 勝馬は2014年ひまわり賞勝エフェクト（ﾌｧﾝﾀｼﾞｰS・4着！）の全妹 ２着に６馬身差強すぎﾜﾛﾀｧ！
鹿児島県・新保 孝一生産 伊東 政清氏
【メイクデビュー】（小倉５Ｒ）サツマノオンナが６馬身差で逃げ切り新馬勝ち
小倉５Ｒのメイクデビュー小倉（九州産馬・芝１２００ｍ）は２番人気サツマノオンナ（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分９秒３（良）。
６馬身差の２着に６番人気カシノサヴィ、さらにクビ差の３着に７番人気テイエムユメキュウが入った。
サツマノオンナは栗東・新谷功一厩舎の２歳牝馬で、父スクワートルスクワート、母スペシャルビビー（母の父スペシャルウィーク）。
１着 サツマノオンナ（松山弘平騎手）
「すごく素直で乗りやすい馬ですね。本当に良い調教をすることができていて、枠も良く、良い形で自分のペースでレースができて強かったです。
まだ緩いところがあるので、間隔を空けてこれから良くなってくると思います」 福島5Rは15頭立て 勝馬は新ひだか町・広田牧場産 小松 欣也氏 父レッドファルクス（新種牡馬）×母父バクシンオー
【メイクデビュー】（福島５Ｒ）ナックブレイブが好位から抜け出し新馬勝ち [News]
福島５Ｒのメイクデビュー福島（芝１２００ｍ）は５番人気ナックブレイブ（木幡巧也騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒１（良）。
半馬身差の２着に６番人気ブーケファロス、さらに２馬身差の３着に３番人気シナロアテソーロが入った。
ナックブレイブは美浦・杉浦宏昭厩舎の２歳牡馬で、父レッドファルクス、母ワキノバクシン（母の父サクラバクシンオー）。
１着 ナックブレイブ（木幡巧也騎手）
「聞いていた通りスタート速かったですし、道中は脚を溜めることに専念しました。直線は思った以上に脚を使ってくれました。最後フワフワするところがあったので、そこが改善されればいいですね」 ・小倉芝は上で申し上げた通り高速馬場
9R秋吉台特別（1勝ｸﾗｽ）芝1200で1.07.0 3R・3歳未勝利でも1分07秒台が出ておりますなあ
・福島芝はメイン11R・TUF杯（3勝ｸﾗｽ）で1.08.0 こちらも結構速い？
5R新馬ナックブレイブの1.11.1は 2歳ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦にしても強調できず
一方
・函館芝は終日天候曇りの稍重（ダ重）で、メイン11R・TVh杯（3勝ｸﾗｽ） 1.10.2 と時計かかってます
なので1R未勝利 5R新馬（ともに1.11.1）悪くないんですよね～ 【２歳未勝利】（函館１Ｒ）ミスヨコハマが４角先頭から押し切り初勝利 [News]
函館１Ｒの２歳未勝利（牝馬・芝１２００ｍ）は２番人気ミスヨコハマ（斎藤新騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒１（稍重）。
クビ差の２着に１番人気ブルジュドバイ、さらに７馬身差の３着に４番人気コスモレンブランサが入った。
ミスヨコハマは美浦・斎藤誠厩舎の２歳牝馬で、父カレンブラックヒル、母ミスエリカ（母の父Blame）。通算成績は２戦１勝。
１着 ミスヨコハマ（斎藤新騎手）
「初戦は怖がって外へ逃げるところがありましたが、２戦目でそれはありませんでした。今日は外枠でしたし、行きたがるところがありましたが、２着馬が来てからもうひと踏ん張りしてくれました。勝負根性がありますし、良い内容で勝てたと思います」 【メイクデビュー】（函館５Ｒ）ブトンドールが外から良く伸び新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１２００ｍ）は４番人気ブトンドール（鮫島克駿騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒１（稍重）。
１馬身半差の２着に２番人気アネモス、さらに２馬身半差の３着に５番人気マルモリディライトが入った。
ブトンドールは栗東・池添学厩舎の２歳牝馬で、父ビッグアーサー、母プリンセスロック（母の父スウィフトカレント）。
１着 ブトンドール（鮫島克駿騎手）
「調教をびっしりとやったわけではありませんが、良いレースができましたし、次回に上積みがありそうです。全体的に幼いのですが、厩舎が上手く調整して良い状態に仕上げてくれました」 7/3日曜出走馬 未勝利戦出走のスレ馬はいません
（新馬戦）
函館5R 芝1800 （8頭）
アオラキ 54池添>>688 父ｺﾞﾙｼ白毛 「いつ見ても汚れひとつ見当たらない」
ヴェンチュラムーン51▲横山琉>>692-693 父ｴﾋﾟﾌｧ 「とにかくめちゃくちゃいい馬」（横山琉）
ルクスグローリア 54横山武>>689 父ｻﾄﾀﾞｲ 「2歳未勝利と併せ、外ラチ沿いから豪快に4馬身先着」
小倉5R 芝1800 （8頭）
出走馬なし リアルスティール産駒トーホウガレオンが1人気でしょうか？ 7/3出走馬つづき
福島5R 芝1800 （13頭）
ロジザキア 54菅原明>>690 父ｷｽﾞﾅ牝馬 「最終追い美浦Wで6F81秒9-11秒6（馬なり）の好時計」
フロムナウオン54津村>>694-695 父ﾓｰﾘｽ 1週前は重賞出走馬と併せて併入 7/3日曜レース結果
（新馬戦）
函館5R 芝1800 （8頭） 函館は1R稍重ｽﾀｰﾄ→5Rから良に回復
勝馬シーウィザード54浜中 456 5人1着単8.9
ルクスグローリア 54横山武>>689 494 1人2着単2.0 0.1差
ヴェンチュラムーン51▲横山琉>>692-693 420 2人3着単5.8 1.0差
アオラキ 54池添>>688 444 3人4着単5.9 1.4差
・勝馬 日高町シンボリ牧場産 岡田牧雄氏 新種牡馬ビーチパトロール産駒は初勝利
超ｽﾛｰから上り11.3-11.4で逃げ切り ルクスグローリアも追い詰める迄には至らず
【メイクデビュー】（函館５Ｒ）シーウィザードが逃げ切り新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１８００ｍ）は５番人気シーウィザード（浜中俊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５１秒７（良）。
半馬身差の２着に１番人気ルクスグローリア、さらに５馬身差の３着に２番人気ヴェンチュラムーンが入った。
シーウィザードは美浦・鹿戸雄一厩舎の２歳牡馬で、父ビーチパトロール、母メリーウェザー（母の父メジロベイリー）。通算成績は１戦１勝。
１着 シーウィザード（浜中俊騎手）
「調教の時から仕上がりは良いと感じていました。気が良すぎるほどの馬で、今日はハナに立って道中で息を入れることができたのでラストまで走れました。
この距離にこだわるのなら折り合いがカギになると思うのでどう成長して行くかだと思います」
２着 ルクスグローリア（横山武史騎手）
「良い馬なので逃げたくはなかったです。まだ覚えることが多く、競馬を覚えさせるには良い競馬になりました。勝った馬はスローで逃げて位置取りの差でした。
まだ緩く、次から徐々に良くなっていくと思います」
４着 アオラキ（池添謙一騎手）
「今日はいつもと雰囲気が違い、パドックや返し馬の時でも幼さを見せていました。スタートで出なくて後ろからになり、向正面では落ち着いて走っていました。スローだったので自分から動いてレースを進め長く脚を使ってくれました」
3着ヴェンチュラムーン横山琉はコメント取れず 小倉5R 芝1800 （8頭） スレ馬出走なし
・ゆっくり目平均ﾍﾟｰｽ（？）の決め手比べ
・勝馬 紅一点キズナ産駒448kg ノースヒルズ産です
【メイクデビュー】（小倉５Ｒ）外からアリスヴェリテが差し切り新馬勝ち [News]
小倉５Ｒのメイクデビュー小倉（芝１８００ｍ）は３番人気アリスヴェリテ（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒６（良）。
１馬身差の２着に１番人気トーホウガレオン、さらにクビ差の３着に６番人気カルンウェナンが入った。
アリスヴェリテは栗東・中竹和也厩舎の２歳牝馬で、父キズナ、母ルミエールヴェリテ（母の父Cozzene）。通算成績は１戦１勝。
１着 アリスヴェリテ（川田将雅騎手）
「レース内容も良く、最後までしっかり走り切って勝ち切ってくれました」
２着 トーホウガレオン（福永祐一騎手）
「慎重で臆病な性格で、返し馬から物をいろいろ見たり、落ち着かない感じでした。ゲート前でも立ち上がったりしていましたし、スタートしてからも馬が周りにいてびっくりしていました。
２着に来たのでポテンシャルは間違いないですし、精神面がかなり成長して競馬慣れしてくればと思います」 福島5R 芝1800 新馬勝ち6号（＾＾） （13頭）
フロムナウオン54津村>>694-695 536 1人1着★単2.8 2着サティンボディスに0.0差
ロジザキア 54菅原明 >>690 484 2人10着単4.1 1.5差
・フロムナウ 何とか最後の最後届きました
・ロジ 一つもええとこなし…
【メイクデビュー】（福島５Ｒ）フロムナウオンが人気に応えて新馬勝ち [News]
福島５Ｒのメイクデビュー福島（芝１８００ｍ）は１番人気フロムナウオン（津村明秀騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５１秒５（良）。
ハナ差の２着に１０番人気サティンボディス、さらに１馬身１／４差の３着に５番人気マイレーヌが入った。
フロムナウオンは美浦・手塚貴久厩舎の２歳牡馬で、父モーリス、母アドマイヤキュート（母の父キングカメハメハ）。通算成績は１戦１勝。
１着 フロムナウオン（津村明秀騎手）
「返し馬から鳴いていたり、レースでもなかなかハミを取らず、ずっと促しながらの追走でした。エンジンがかかってからはまだ奥がありそうな感じがしました。
まだ、トモが緩くコーナー４つは忙しいですね。これからの馬です」
２着 サティンボディス（柴田善臣騎手）
「乗り込んでいたぶん粘れましたが、課題を残すレースでした。フットワークが良く、素質はありますし、課題が改善してくれば楽しみです」 小倉1200戦は今週の2歳馬1番時計！（8頭立て） …とは言ってもメインのCBC賞は1分05秒台 Σ（￣□￣；）
新種牡馬グレーターロンドンは産駒JRA初出走初勝利
【メイクデビュー】（小倉６Ｒ）直線早目に先頭に立ったロンドンプランが勝利 [News]
小倉６Ｒのメイクデビュー小倉（芝１２００ｍ）は３番人気ロンドンプラン（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０８秒２（良）。
２馬身差の２着に２番人気パラシュラーマ、さらに半馬身差の３着に５番人気ミカッテヨンデイイが入った。
ロンドンプランは栗東・宮本博厩舎の２歳牡馬で、父グレーターロンドン、母パッションローズ（母の父アフリート）。通算成績は１戦１勝。
１着 ロンドンプラン（松山弘平騎手）
「相手を見ながら良い形で競馬ができました。少し忙しい感じはありましたが、最後まで脚を使っていい走りをしてくれました」 ３歳以上芝１２００ｍの中央競馬レコードタイム更新！ [News]
小倉１１レースで、５番テイエムスパーダ（今村聖奈騎手）は１分０５秒８のタイムで勝利し、３歳以上芝１２００ｍの中央競馬レコード及び小倉競馬場３歳以上芝１２００ｍのコースレコードを更新した。
従来のレコードタイムは、２０２１年７月４日の１１レースでファストフォースが記録した１分０６秒０だった。 まさか新馬戦8頭立て4着の馬が記事になるとは…(´・ω・｀)
白毛馬アオラキは次走未定「馬の様子見て」新馬戦は随所に幼さ「いろいろ課題が見えた」／POG
日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/keiba/news/202207050000436.html
3日函館5Rの新馬戦で4着に終わった白毛馬アオラキ（牡2、田村、父ゴールドシップ）は全休日明けの5日、厩舎周りの運動で調整された。
レース前はパドック入場後にテンションが上がり、発馬直後は頭を上げて折り合いを欠くなど、随所に幼さを見せた。
道中最後方から3角でまくった際は、スタンドからどよめきが起きるスターっぷり。単勝3番人気の支持を受けて敗れはしたが、その注目度は絶大だった。
担当の中川助手は「いろいろ課題が見えました。今は少し疲れがあるかな、という感じです。
パドックで一気に雰囲気が変わりました。追い切ってから雰囲気が少し変わって、今まで見えていないものが見えてきて、ピリッとしたところがそういう方向に出たのかな。
1枠1番で馬が前にいなかったし、シャッター音もすごかったですね。後ろの馬に前に行ってもらって、2人引きになってからはすぐ落ち着きましたけども。今後は馬の様子を見て決まると思います」と話した。 今週ニッカンから日曜小倉2頭上げときます
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
ラッキーライラック全弟【シリンガバルガリス】初陣 偉大な姉に続け、夏コクから大舞台へ／新馬戦
偉大な姉に続け！ 期待の良血馬シリンガバルガリス（牡、松永幹、父オルフェーヴル）が、10日日曜の小倉新馬戦（芝1800メートル）でデビューを迎える。
全姉は大阪杯やエリザベス女王杯連覇などG1・4勝を挙げた名牝ラッキーライラック。
姉をほうふつとさせる雰囲気、走りを見せる期待馬が、アツい夏コクから大舞台へ羽ばたく。
注目の良血馬が夏の小倉でベールを脱ぐ。母名にも入る落葉樹ライラックの学名から名付けられた名はシリンガバルガリス。
全姉には19、20年エリザベス女王杯、20年大阪杯などG1・4勝を挙げた名牝ラッキーライラックがいる。
馬体重は480キロ前後。姉も管理した松永幹師は「跳びの大きい走りや顔が小さいところなど雰囲気が似ているね。見た目のいい馬で素軽そうな感じですよ」と重ねる。
4月にゲート試験をパスすると、放牧を挟んで6月上旬に再入厩。坂路とCウッドを併用し、しっかり乗り込みを重ねてきた。
6月29日の1週前追いでは、レースでも騎乗予定の松山騎手を背にCウッド6ハロン82秒5－11秒6。3歳1勝クラスのマテンロウスカイを追走し、併入した。
師は「順調にきていますよ。1週前の動きも悪くなかったし、それなりに時計も出た。ジョッキーも言っていたように、すぐ反応するというタイプではないので乗ってもらって良かったと思います」と態勢は整いつつある。
姉のラッキーライラックは古馬になっても活躍したが、夏の新潟デビューから3連勝で阪神JFを制し、2歳女王にも輝いている。
弟シリンガももちろん、初陣から注目される。「牡馬みたいだったライラックのように体もありますし、どんな競馬をしてくれるかですね」と師。アツい夏コクのターフから、偉大な姉の背中を追う。
※ノーザンF サンデーR キタサンブラック産駒【ラヴェル】がデビュー勝ち目指す 福岡助手「完成度が高い」／新馬戦
10日（日）小倉芝1800メートルに出走するキタサンブラック産駒のラヴェル（牝、矢作）が良血馬対決でデビュー勝ちを目指す。
1歳上の半姉にはオークス3着のナミュールがいる。馬体重は440キロ前後。
1週前追いではCウッドで6ハロン78秒9－11秒9の好時計をマークした。
福岡助手は「ゲート試験に少し時間はかかりましたが、そのぶん乗り込めました。走りはこちらが求めることがないくらい、この時期にしては完成度が高いです」と期待を寄せる。
※ノーザンF キャロット シリンガバルガリスってメジャーリーガーにいそうなな馬名だな。 名前から溢れ出る強者感に由来調べたらライラックの学名でズコーとなったやつか ツイッターがかわいいでおなじみハルオーブがデビュー >>719
あざっす！ せっかくなのでツイッターから…こわごわと(・ω・；)
https://mobile.twitter.com/matsui_keiba/status/1543937258096832513
松井中央 (東スポ)
@matsui_keiba
今週土曜福島でデビュー予定の武井厩舎のハルオーブ(=567、牡、父ディーマジェスティ、母ハルダヨリ)とフィールザオーラ(=229、牝、父ブラックタイド、母フィールザレース)。どちらもひと追いごとに動きが良くなり、楽しみです?
※新ひだか町・藤沢牧場 ユニオン 伯母に TCK女王盃勝ちハルサンサン
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あと1頭日刊スポーツから
静内農業高の生産馬【ライトブラーヴ】１本追ってガラリ「大事に育てられてきた」斎藤誠師／新馬戦
9日（土）福島芝1200メートルでデビュー予定のライトブラーヴ（牡、斎藤誠、父マクフィ）は北海道の静内農業高校が生産し、昨年のサマーセールで落札された。
6日の追い切りは美浦坂路で4ハロン52秒4－ラスト12秒7。
斎藤誠師は「入厩当初は動きませんでしたが、1本追い切ってからガラッと変わりました。
追ってからのフォームがいい。従順な性格ですし、大事に育てられてきたんだなと感じます」と期待する。
同校生産馬はゴーゴーヒュウガが11、12年の函館開催で勝利、05年ユメロマン以来の新馬Vを狙う。
※戸崎で確定 馬主はミルファーム 祖母が英重賞勝馬（社台Fが輸入？）×母父ディープインパクトと筋の通った血統(´・ω・｀) こちら東京最終週1800除外>>651から仕切り直し これも日刊スポーツ
ブラストウェーブ３歳馬に４馬身先着「動きたいのに動けない位置避けたい」横山和騎手／新馬戦
日曜函館（10日、芝1800メートル）でデビューするブラストウェーブ（牡、大竹、父ハービンジャー）は函館芝コースで4ハロン50秒3－10秒9を計時。ホウオウニンジャ（3歳1勝クラス）に4馬身先着した。
またがった横山和騎手は「（東京開催を）除外されてこちらに来ましたし、動いて当然。競馬では動きたいのに動けないという位置は避けたい。そこだけですね」と話した。
全兄ブラストワンピースは19年札幌記念を勝っており、洋芝の初陣にも不安はない。 ﾌﾟﾁ情報となりますが(´・ω・｀)
東スポ競馬POG https://tospo-keiba.jp/pog
【ＰＯＧ情報】国枝厩舎＆金子オーナーの良血牝馬【アップトゥミー】が今週デビュー ９日の福島芝１８００ｍにスタンバイ
９日の福島芝１８００メートルでは、金子真人ＨＤ所有のアップトゥミー（父＝モーリス、母＝ムードインディゴ）がスタンバイ。
母は府中牝馬Ｓ勝ち、秋華賞２着の実績を残しており、半兄にユーキャンスマイル（阪神大賞典、ダイヤモンドＳ、新潟記念）、半姉にルビーカサブランカ（愛知杯）と活躍馬がズラリ。
国枝師は「モーリス産駒だけど気性は問題ないよ。長いところがよさそうだね」と期待する。鞍上は菅原明良を予定。
※菅原明で確定 ノーザンF産 ディーマジェ産駒のハルオーブ>>719-720は日曜福島6R芝1200 三浦で確定
日曜小倉の芝1800は競馬板にスレが立ってますなあ(´・ω・｀)
今季初の芝2000m戦となる日曜福島5Rも注目なのだ！ 取り上げた馬は居ませんが… 函館1R未勝利 イコサン勝ちあがり！
この後、小倉2R未勝利 ガルヴァナイズvsマイネルカーライル対決 7/9土曜レース結果
まず福島芝1800未勝利戦・新馬戦 午前中は小雨が降ったり止んだり（芝は終日良馬場）
★福島2R未勝利戦 （8頭） スレ馬出走なし
・勝馬ゴッドファーザー 日高町スマイルファーム産 (株)NICKS
・好スタートから先頭に立ち、最後10馬身差をつけて強すぎワロタ
前半1000mが60.8秒と夏の2歳戦としては速いペース→上り48.3秒（36.5秒）でまとめてます
シルステ産駒なのにスタミナ野郎？ Σ（￣□￣；）
【２歳未勝利】（福島２Ｒ）ゴッドファーザーが１０馬身差の圧勝 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
福島２Ｒの２歳未勝利（芝１８００ｍ）は１番人気ゴッドファーザー（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒１（良）。
１０馬身差の２着に２番人気トーセンサウダージ、さらに１／２馬身差の３着に７番人気フェスティヴチャンが入った。
ゴッドファーザーは美浦・萩原清厩舎の２歳牡馬で、父シルバーステート、母ノッツダルジェント（母の父バゴ）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 ゴッドファーザー（戸崎圭太騎手）
「前走も良い走りをしていましたし、今回の条件も合っていたと思います。気性的に少し興奮しやすいところがあるので、そのあたりが解消してくれれば良いですね」 （新馬戦）
福島5R 芝1800 （11頭）
勝馬マイネルズーメン54柴田大 404 4人1着単7.8 2着フィールザオーラに0.1差
アップトゥミー54菅原明>>723 476 1人4着単2.6 0.9差
・こちらは1000mが63.4秒と標準ｽﾛｰﾍﾟｰｽ 番手から早め先頭の柴田大知が押し切る（この後6R新馬戦も連勝）
・アップトゥミー スタート安めが祟りました 良くも悪くもなしといったところ(´・ω・｀) 次走も注目です
【メイクデビュー】（福島５Ｒ）マイネルズーメンが先行押し切って初勝利 [News]
福島５Ｒのメイクデビュー福島（芝１８００ｍ）は４番人気マイネルズーメン（柴田大知騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５１秒２（良）。
１／２馬身差の２着に２番人気フィールザオーラ、さらに２馬身差の３着に５番人気アンタノバラードが入った。
マイネルズーメンは美浦・和田勇介厩舎の２歳牡馬で、父ダノンバラード、母マイネチャーム（母の父アグネスタキオン）。通算成績は１戦１勝。
１着 マイネルズーメン（柴田大知騎手）
「しっかりと乗り込んできてゲートも万全でした。調教でやってきたことを全て出すことができました。
最後は外から差されると思いましたが頑張ってくれました。力があります。
まだ道中気を緩めるところがあり、１つずつ覚えていって欲しいと思います。これから楽しみです」
４着 アップトゥミー（菅原明良騎手）
「良いものを持っていますが、トモがしっかりとしてくると良いと思います。距離を伸ばして広いコースの方が力を出せるかもしれません」 続いて小倉芝1800未勝利戦（天候晴れながら昨夜の大雨で芝は重ｽﾀｰﾄ）
★小倉2R 芝1800 （6頭） スレ馬2頭の激突(´・ω・｀)
マイネルカーライル54和田竜>>666 472+4 3人1着☆ 2着リヤンドメテオールに0.2差
ガルヴァナイズ 54福永>>641 478+8 2人4着 0.9差
・こちらは1000mが62.2秒と馬場を考慮すると流れたﾍﾟｰｽ
・カーライル 馬場・距離が合ってた、過去2戦の経験が生きた、和田が合ってた、ということなのか？強かったですね！！
・ガルヴァナイズ 3角手前あたり？早めに福永の手が動いてましたなあ…完敗
【２歳未勝利】（小倉２Ｒ）Bayern産駒マイネルカーライルが楽々逃げ切り [News]
小倉２Ｒの２歳未勝利（芝１８００ｍ）は３番人気マイネルカーライル（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒８（重）。
１馬身１／４差の２着に１番人気リヤンドメテオール、さらに４馬身差の３着に５番人気 リコッチが入った。
マイネルカーライルは栗東・西園正都厩舎の２歳牡馬で、父Bayern、母サイレンスイズゴールド（母の父Agnes Gold）。通算成績は３戦１勝。
１着 マイネルカーライル（和田竜二騎手）
「まだ緩い馬でハミに頼る場面がありますが、単騎で行けた分、身体を起こすことができて余裕があり、反応も良かったです。（今回の）１８００ｍの方が良かったのかもしれません」
２着 リヤンドメテオール（川田将雅騎手）
「自分のリズムで走れました。着差通り、現状は勝ち馬の方が強かったです。これが良い経験になったらと思います」
４着 ガルヴァナイズ（福永祐一騎手）
「進んで行きませんでした。行きっぷりが悪くてどこかでいけるかと思ったのですが、最後までそんな感じでした。気性的に難しい馬ではないですが、調教でできた動きがレースでは全然見られませんでした」 あとは芝1200戦
★函館1R 未勝利戦 （7頭）
イコサン54池添>>668 460+4 1人1着☆ 2着トラネスハープに0.4差
・少頭数とは言え単1.1倍に見合う逃げ切り圧勝！！ 連闘になっちゃうけど来週の2歳S出てくるのかなー？
ビッグアーサーの良質産駒は、なんかバクシンオーの嫡流という感じ良いですね(´・ω・｀)
【２歳未勝利】（函館１Ｒ）イコサンが自分のペースに持ち込み他馬を振り切って勝利 [News]
函館１Ｒの２歳未勝利（芝１２００ｍ）は１番人気イコサン（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０９秒９（良）。
２馬身１／２差の２着に２番人気トラネスハープ、さらに１馬身１／４差の３着に３番人気ベッラフローが入った。
イコサンは栗東・長谷川浩大厩舎の２歳牡馬で、父ビッグアーサー、母メイショウトモシビ（母の父ハーツクライ）。通算成績は２戦１勝。
１着 イコサン（池添謙一騎手）
「２戦目で気合い乗りがいい方に出て行きました。スタートをしっかり出て自分のペースでレースができました。良い形で勝つことができました。
２戦とも逃げる形になって、今後は馬ごみも経験しなくてはいけません。まだ緩い体で走っています。しっかりとすればもっと反応するようになると思います」 >>729
そうなんすよね 福島新馬3着のアンタノバラードも POG、ぶっちゃけマイネルとウイン指名しておけば勝てそうなものを、なぜノーザンファーム系にどこもこだわるのか マイネルとウイン指名したら負けるからじゃないですかね… 土曜の静内高校産忘れるとこだった…暑いですからね(´・ω・｀)
土曜福島6R 芝1200 （11頭）
ライトブラーヴ54戸崎>>721 396 3人4着単5.2 勝馬から0.3差
・番手から3角過ぎで先頭 先行力あるのはいいやね
【メイクデビュー】（福島６Ｒ）シルヴァーゴーストが馬場の内を突き新馬勝ち [News]
福島６Ｒのメイクデビュー福島（芝１２００ｍ）は４番人気シルヴァーゴースト（柴田大知騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒７（良）。
１／２馬身差の２着に１番人気ベアサッチャー、さらにクビ差の３着に２番人気テンプーシャオンが入った。
シルヴァーゴーストは美浦・岩戸孝樹厩舎の２歳牝馬で、父トビーズコーナー、母アンヌ（母の父タイキシャトル）。通算成績は１戦１勝。
１着 シルヴァーゴースト（柴田大知騎手）
「競馬が上手でした。少し後ろの位置でしたが、手応えも十分で追ってからの反応も素晴らしかったです。狭い所に入っても馬は従順でした。何も言うことがありません」
４着 ライトブラーヴ（戸崎圭太騎手）
「良いセンスを見せてくれましたが、もう少し力をつけてくると走ってくると思います」 7/10日曜レース結果 3場いずれも終日晴れ良馬場 暑さもここ数日間ほどほど(´・ω・｀)
★函館5R 芝1800 新馬勝ち7号（＾＾） （6頭）
ブラストウェーブ54横山和>>722 538 1人1着★単1.1 2着イッツオンリーユーに0.0差
・道中番手→4角先行から押し切る
・兄ブラストワンピースのﾃﾞﾋﾞｭｰ時は520kgでした
・1000m通過が62.6秒とまずまず流れたﾍﾟｰｽ
【メイクデビュー】（函館５Ｒ）ブラストウェーブが人気に応えて新馬勝ち [News]
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１８００ｍ）は１番人気ブラストウェーブ（横山和生騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒９（良）。
クビ差の２着に２番人気イッツオンリーユー、さらに５馬身差の３着に５番人気トーセントラムが入った。
ブラストウェーブは美浦・大竹正博厩舎の２歳牡馬で、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース（母の父キングカメハメハ）。通算成績は１戦１勝。
１着 ブラストウェーブ（横山和生騎手）
「人気の馬なので、すっと良い所に出して、２番手で王道の形ですね。最後は（２着馬が）来ていましたが、見た目以上に余裕がありました。
ただ、４コーナーで仕掛けて行くとトモがバラバラになるところがあって、まだネジが締まり切っていない緩さを感じます。逆に言えば伸びしろがあります。
新馬戦は優等生で終えられて、良い内容でした」
（大竹正博調教師）
「（兄の）ブラストワンピースは脚元や背腰を傷める馬でしたが、この馬は調整過程でそういったところが全然ありませんでした。やりやすい馬です。
相手が来たらまたハミを噛んでくれました。抜け出すのが早いのもあって、その時に少し内によろけたりしていましたが、人気を背負っていたので勝ちに行く競馬をしました。
今後は札幌２歳ステークスも選択肢の一つに入れたいと思います」 ★小倉5R 芝1800 新馬勝ち8号（＾＾） （12頭）
ラヴェル 54岩田望>>714 444 1人1着★単3.1 2着サンライズサラーに0.1差
シリンガバルガリス54松山>>713 478 3人9着単5.3 1.2差
・1000m通過が62.1秒 流れたﾍﾟｰｽ
・ラヴェル 中団やや後ろ目 外進んで4角で先頭を射程圏 一気に抜け出す脚はさすが
・シリンガ 道中ﾎﾟﾂﾝ最後方から何も出来ず…
【メイクデビュー】（小倉５Ｒ）ラヴェルが直線半ばで突き抜けて新馬勝ち [News]
小倉５Ｒのメイクデビュー小倉（芝１８００ｍ）は１番人気ラヴェル（岩田望来騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４９秒５（良）。
１馬身差の２着に８番人気サンライズサラー、さらに１馬身半差の３着に２番人気シルヴァーデュークが入った。
ラヴェルは栗東・矢作芳人厩舎の２歳牝馬で、父キタサンブラック、母サンブルエミューズ（母の父ダイワメジャー）。通算成績は１戦１勝。
１着 ラヴェル（岩田望来騎手）
「とても良い競馬をしてくれました。ゲートは遅かったのですが、向正面までに中団につけて、最後抜け出す脚は速かったです。抜けてから、まだ遊ぶ面があったのでまだまだ余力が残っているのではないかと思います。
広いコースでやれれば、もっと力を発揮できると思います」
２着 サンライズサラー（和田竜二騎手）
「気性がおっとりしているので（ゲートの）出はそんなに良くなかったのですが、あとはリズム良く、いつでも抜けられそうな雰囲気でした。良いタイミングで出られるかなと思いましたが、相手も強かったです。
芝で良さそうな馬で、楽しみが出てきました」
３着 シルヴァーデューク（福永祐一騎手）
「馬っ気を出したり、ゲートの中で鳴いたりというような幼さを随所で見せていました。レースに関しては良いポジションを取れましたし、色々な経験ができました。
スムーズなら僅差の争いだったと思いますし、狭いスペースに怯まずに入っていきました。次は落ち着くと思いますし、素材は良いものを持っています」
9着シリンガ松山はコメント取れず 福島6R 芝1200 （9頭）
ハルオーブ54三浦>>719-720 448 4人2着単6.5 勝馬から0.3差
・勝馬モンサンスヴニール 新種牡馬*シャンハイボビーUSA産駒のJRA勝ちあがり第1号ですなあ
新冠町・川島牧場産 山下 新一氏所有
・ハルちゃん（※牡馬です） 馬名意味：春+夜明け(仏)。母名より枕草子の冒頭「春はあけぼの」を連想
祖母ハルワカ、母ハルダヨリ なるほど(´・ω・｀) ユニオン馬のﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽは総じて良いですね！
・番手追走から最後差されるのか？と思ったけど踏ん張ってます
【メイクデビュー】（福島６Ｒ）モンサンスヴニールが出足よく逃げ切って新馬勝ち [News]
福島６Ｒのメイクデビュー福島（芝１２００ｍ）は２番人気モンサンスヴニール（木幡巧也騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分１１秒０（良）。１馬身半差の２着に４番人気ハルオーブ、さらに１馬身差の３着に１番人気サトノミネルヴァが入った。
モンサンスヴニールは美浦・牧光二厩舎の２歳牝馬で、父シャンハイボビー、母タッソーニー（母の父テンビー）。
１着 モンサンスヴニール（木幡巧也騎手）
「とにかく気の良い馬で、行きっぷりが強いのが課題です。それでも最後まで反応してくれました。センスの良い馬です」
２着 ハルオーブ（三浦皇成騎手）
「良い内容でした。初戦向きのタイプではないと思っていましたが、緩い体でも一生懸命走ってくれました。まだ幼いですが、この真面目な性格が伸びしろになってくれると思います」 福島5R 今季初の芝2000 （10頭） スレ馬出走なし
・1人気単3.4倍のスクリーンヒーロー産駒が3角先頭から押し切って勝利 2着にアンクルモー産駒マル外
・前後半1000mが63.0秒→60.4秒と夏場の若駒にしては、なかなかいっちょ前です(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（福島５Ｒ）ナチュラルハイが逃げ切って新馬勝ち [News]
福島５Ｒのメイクデビュー福島（芝２０００ｍ）は１番人気ナチュラルハイ（永野猛蔵騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分３秒４（良）。半馬身差の２着に２番人気サイブレーカー、さらに７馬身差の３着に７番人気フジブルーダイヤが入った。
ナチュラルハイは美浦・黒岩陽一厩舎の２歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母ニシノシュクラン（母の父Pulpit）。
１着 ナチュラルハイ（永野猛蔵騎手）
「ゲート練習で、ある程度早いのは分かっていましたが、練習通り出てくれました。行く馬を行かせて、２番手から運び、３～４コーナーで先頭に立つとフワフワするところがありました。
まだ子供っぽいですが、しっかりと走っています」
２着 サイブレーカー（菅原明良騎手）
「ゲートはあまり良くありませんでしたが、上手く競馬ができたと思います。ペースが遅すぎましたが、良く伸びています」 >>741
ああそうそう！ マニバドラ惜しかったっすなあ
【２歳未勝利】（函館１Ｒ） ワタシダケドナニカがゴール寸前で差し切って勝利 [News]
函館１Ｒの２歳未勝利（ダート１０００ｍ）は２番人気ワタシダケドナニカ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは５９秒４（良）。
ハナ差の２着に１番人気マニバドラ、さらに７馬身差の３着に７番人気フクノワカバが入った。
ワタシダケドナニカは美浦・新開幸一厩舎の２歳牡馬で、父マインドユアビスケッツ、母トップスカーレット（母の父ダイワメジャー）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 ワタシダケドナニカ（横山武史騎手）
「連闘で、パドックではトモが疲れているかなと思いましたが、馬の根性に助けられました。
前走で丹内騎手が競馬を教えてくれていたので、砂を被っても怯むことなく追走できたのが大きな勝因です」
２着 マニバドラ（武豊騎手）
「セーフティーリードかと思いましたが、最後は止まり気味だったのと、勝った馬が強かったです」 今週土曜は函館2歳S
クリダームなど登場 先週勝ちあがったイコサンは回避で8/21札幌クローバー賞へ 今週新馬 ニッカンからとりあえず1頭
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
藤田晋オーナー所有“バラ一族”【ヤングローゼス】年長馬と楽々併入、手塚師「走りますよ」／新馬戦
16日（土）福島芝1800メートル出走するのはセレクトセール落札額が2年連続で20億円を超えた、藤田晋オーナーが所有する関東馬がヤングローゼス（牡2、手塚、父エピファネイア）だ。
昨年の同セールで1億1000万円（税抜き）で落札。祖母が01年オークス、秋華賞2着のローズバドというバラ一族だ。
13日の追い切りは美浦ウッドで5ハロン67秒8（馬なり）。年長馬2頭と楽々併入している。
手塚師は「いい馬。走りますよ。時々、馬っ気を出して若さを見せるけど、そこは覚悟してます」と評価した。 >>746
あざっす！
日刊スポーツから
【ネアセリーニ】、デビューへ調整順調 高野師も自信「期待値は大きい」／新馬戦
17日（日）小倉芝2000メートルでネアセリーニ（牡、高野、父ハーツクライ）が白星発進を狙う。
この日の最終追いでは坂路4ハロン52秒3－12秒5の好時計。デビューに向けて順調に調整を続けている。
高野師は「のどが鳴るのが懸念材料ですね。今の小倉の馬場がフィットするかどうか。水準の動きをしているし、馬はいいですね。期待値は大きいです」と自信をのぞかせていた。
※松山で確定 ノーザンF サンデーR 母スウィートリーズンは米G1を3勝 半兄ディアスティマは現役OP馬 【POG】今年の千葉サラブレッドセール最高額馬が武豊騎手とのコンビで17日にデビュー 藤田晋氏の所有馬
（netkeiba） https://news.yahoo.co.jp/articles/c1544a651ca8b3a1e8601293ded948be2f360385
“ウマ娘”でお馴染みの株式会社サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が所有する【ヒラリ】(牝2、栗東・武幸四郎厩舎)は、7月17日の函館5Rでデビューする。鞍上は武豊騎手。
ヒラリは父モーリス、母フローラルカーヴ、母の父アグネスタキオン。叔母に2013年の京成杯AHを制したエクセラントカーヴがいる血統。
同馬は、今年の千葉サラブレッドセールにて5840万円(税抜)の最高額で落札された。なお、同じ17日函館5Rには、タッチングスピーチの2番仔キングズレインも出走を予定している。
※日曜函館芝1800です 社台F 叔母に京成杯AH勝ちエクセラントカーヴ 東スポ競馬POGから1頭追加しときます https://tospo-keiba.jp/pog
【注目新馬・日曜函館】鞍上・横山武も好感触の【キングズレイン】がデビュー 母は１５年ローズＳ覇者タッチングスピーチ
【日曜函館芝１８００メートル】
キングズレイン（牡＝父ルーラーシップ、母タッチングスピーチ・手塚）は春に美浦でゲート試験に合格した後、放牧を挟んで函館入り。
横山武を背にした今週の本馬場での併せ馬では雨で渋った馬場をものともせずにラスト１ハロン１１・６秒をマークして先着フィニッシュを決めてみせた。
花本助手は「ジョッキーもいい感触を持ってくれたようです。滞在はこの馬にとって良かったですね」と順調な調整ぶりに手応えをつかんでいる。
母は１５年のローズＳを制したディープインパクト産駒。初戦から注目が集まる。
※ノーザンF サンデーR（募集価格4,000万円） オマツリオトコはパドックで芝も大丈夫そうに見えたけど、追走出来てなくて終わったと思ったわw
そしてブトンドールおめ
ビッグアーサー産駒の重賞初だよなとWikipedia見たら既に更新されててワロタ >>751
ビッグアーサー もしかしてだけど～この先生キノコれるかも！
オマツリオトコは相変わらず問題作ですね(´・ω・｀) 7/16土曜レース結果 あいにく3場全て終日渋った馬場
函館2歳戦締め括りだったけど残念…(´・ω・｀)
函館11R 函館2歳S（G3）芝1200稍重 1.11.8 （全馬54kg、13頭）
勝馬ブトンドール鮫島駿>>704 478-8 4人1着 ﾉｰｻﾞﾝF産・(同)雅苑興業
クリダーム 武豊>>629 468±0 3人2着 0.2差 内枠で逃げて2着は死守
追オマツリオトコ横山武>>644 476-8 8人3着 0.2差 相変わらず破天荒…
・勝ち時計は近年で稍重だった1.10.6と比べても抜けて遅いです
・但し、小雨が間断なく降り続き、3Rの3歳未勝利 1.10.9→8Rの1勝ｸﾗｽ 1.11.2 徐々に馬場が悪化していた様子
・オマツリオトコの次走が気になる(´・ω・｀)
・鮫島克駿はもしかして函館開催の2歳戦チャンピオン？？ 【函館２歳Ｓ】（函館）鋭く伸びたブトンドールが世代最初の重賞ウイナーに [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/
函館１１Ｒの第５４回函館２歳ステークス（２歳ＧＩＩＩ・芝１２００ｍ）は４番人気ブトンドール（鮫島克駿騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒８（稍重）。
１馬身１／４差の２着に３番人気クリダーム、さらにクビ差の３着に８番人気オマツリオトコが入った。
ブトンドールは栗東・池添学厩舎の２歳牝馬で、父ビッグアーサー、母プリンセスロック（母の父スウィフトカレント）。通算成績は２戦２勝。
レース後のコメント
１着 ブトンドール（鮫島克駿騎手）
「特にこの位置が欲しいというプランはなくて、できるだけ直線に向くまで馬のリズムでしっかり走れれば良いなと思っていました。
２着馬がすごく遠い位置にいたので、何とか届いてくれと思って馬を鼓舞しながら追っていました。ラスト１００ｍくらいで交わせそうだなという末脚でしたし、その辺りで勝てると思いました。
将来性のある馬ですし、今後はオーナーサイド、先生ともしっかり相談して、しっかり（距離適性を）見極めて、次に乗せてもらえるようなら、しっかり結果を残せるように頑張りたいですね。例年だと僕は函館では騎乗していなくて、小倉で乗っているのですが、今回滞在を決めて、最終週にたくさんのお客さんの前で結果を出すことができて良かったと思います。今回チャンスを頂いたオーナーや全ての人に感謝したいです」
２着 クリダーム（武豊騎手）
「惜しかったです。この枠で好スタートを切れたので、迷わず先手を取りました。振り切ったかと思いましたが、一頭強い馬がいました。この馬も良いスピードがあります」
３着 オマツリオトコ（横山武史騎手）
「良い馬ですがダート向きだと思っていて、馬場が荒れればワンチャンスあると思っていました。スタートで進んでいかないなど、課題も多い中で、最後の脚は目を引くものがありました」 ブレンドールはキャンターかと思うようなフォームでびっくりしたわ
ちょこちょこ走ってて可愛い >>756
重に近いような馬場で中団から差し切って1馬身半差は立派ですよね(´・ω・｀) （未勝利戦）
函館1R 芝1800稍重 （8頭）
アオラキ池添>> 444±0 2人3着 勝馬サンライズフォルスから0.3差
・ﾚｰｽぶりは「ザ・子供！」のﾃﾞﾋﾞｭｰ戦から格段に改善？ なんか応援したくなりますなぁ白毛だし
・ﾚｰｽそのものは勝馬含めて特に…
３着 アオラキ（池添謙一騎手）
「まだまだ幼い面はありますが、新馬戦よりも内容自体は良くなっていました （新馬戦）
福島5R 芝1800重 （13頭）
勝馬フェアエールング柴田大 428 3人1着単5.9 2着ナンヨークリスタルに0.4差
ヤングローゼス54戸崎>>744 494 1人5着単1.9 1.3差
・重馬場もあるのか？末脚比べでずるずる バラ一族
【メイクデビュー】（福島５Ｒ）最内から盛り返す競馬でフェアエールングがデビュー勝ち [News]
福島５Ｒのメイクデビュー福島（芝１８００ｍ）は３番人気フェアエールング（柴田大知騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５２秒５（重）。
２馬身半差の２着に２番人気ナンヨークリスタル、さらにハナ差の３着に４番人気グランツグリーンが入った。
フェアエールングは美浦・和田正一郎厩舎の２歳牝馬で、父ゴールドシップ、母マイネポリーヌ（母の父スペシャルウィーク）。
１着 フェアエールング（柴田大知騎手）
「スタートが良かったのでハナへ。道中は物見をするくらい余裕がありました。４コーナーで外の馬に出られましたが、真っすぐに走れば大丈夫だと思いました。
まだ遊び遊び走っていますし、力があります。長いところが合いそうです。馬場も苦にしませんでした」
３着 グランツグリーン（武藤雅騎手） ←最後の最後良い足
「調教でも右にモタれていましたように、道中も右にモタれていました。それが外に出すと逆に左へ行ってしまい、直線だけもったいないことになりました。素軽くて良い馬です」
５着 ヤングローゼス（戸崎圭太騎手）
「スタート良く、良い位置を取れました。その後は促す感じでしたが、勝負どころで置かれて、動き切れない感じでした。馬場に脚を取られるところもありました。１回使って良くなると思います」 これは直線マッチレース 3着以下は置き去り
【メイクデビュー】（小倉６Ｒ）２頭の長い追い比べを制したタガノタントがデビュー勝ち [News]
小倉６Ｒのメイクデビュー小倉（芝１２００ｍ）は２番人気タガノタント（和田竜二騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０８秒８（良）。
クビ差の２着に３番人気トールキン、さらに６馬身差の３着に５番人気ペイシャフラワーが入った。
タガノタントは栗東・鈴木孝志厩舎の２歳牡馬で、父ヤマカツエース、母タガノヴィアーレ（母の父ダイワメジャー）。
１着 タガノタント（和田竜二騎手）
「物見がキツかったので、１番（枠）でどうかなと思っていましたが、１頭（前に）行ってくれて（レースを）引っ張ってくれたので、上手に走ってくれました。
エンジンがかかってからは良い馬なので、この（レースの）形で勝てたのは良かったですね。次はもっと良くなってきます。楽しみです」
2着トールキン松山はコメント取れず 【２歳未勝利】（福島１Ｒ）早めに抜け出したアドバンスファラオが２戦目で初勝利
福島１Ｒの２歳未勝利（ダート１１５０ｍ）は４番人気アドバンスファラオ（松岡正海騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分０８秒７（重）。２馬身半差の２着に２番人気マイショウチャン、さらに１馬身差の３着に７番人気サノノエスポが入った。
アドバンスファラオは栗東・森秀行厩舎の２歳牡馬で、父American Pharoah、母Fair Huntress（母の父Tiznow）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 アドバンスファラオ（松岡正海騎手）
「返し馬で、１頭抜けているな、これなら勝てるなと感じました。レースの流れに乗り遅れないように行きましたが、抜け出すのが早くて、少し物見をしていました。これから更に良くなっていくと思います」
２着 マイショウチャン（戸崎圭太騎手）
「全体的に体が緩い感じで、少し促していきました。体がしっかりしてくるともっと良くなると思います」
４着 セイウンダマシイ（内田博幸騎手）
「スタートも良く、頑張って走っていました。スピードがもうひとつで、今後のために砂を被せるような競馬になりました。最後もよく差を詰めて走っていたと思います」 【２歳未勝利】（函館１Ｒ）早め先頭からマルモリディライトが押し切る
函館１Ｒの２歳未勝利（芝１２００ｍ）は３番人気マルモリディライト（武豊騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分１１秒７（稍重）。１馬身半差の２着に２番人気ゴコウサス、さらに１馬身半差の３着に１番人気アネモスが入った。
マルモリディライトは栗東・石橋守厩舎の２歳牝馬で、父ダンカーク、母ロイヤルヴィラ（母の父ゼンノロブロイ）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 マルモリディライト（武豊騎手）
「２戦目で上積みがありました。今日はダッシュも良く、包まれることなく競馬ができました。乗り味の良い馬です」
２着 ゴコウサス（浜中俊騎手）
「今日も一生懸命走ってくれましたが、勝った馬が強かったです」
３着 アネモス（池添謙一騎手）
「ハナには行けましたが、脚を取られながらの走りで、余裕がありませんでした。パワーがあるので、ダートの方が良いのかもしれません」 【２歳未勝利】（福島２Ｒ）２番手からスムースベルベットが抜け出して初勝利
福島２Ｒの２歳未勝利（芝１２００ｍ）は４番人気スムースベルベット（嶋田純次騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分１０秒６（稍重）。クビ差の２着に７番人気リサリサ、さらに１馬身１／４差の３着に２番人気カッテミルが入った。
スムースベルベットは美浦・手塚貴久厩舎の２歳牝馬で、父ディスクリートキャット、母ローブドヴルール（母の父サウスヴィグラス）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 スムースベルベット（嶋田純次騎手）
「スタートも速く、ハミを替えて、左へ張る面もなくなりました。気難しさがあり、３、４コーナーでフワッとするところがありましたが、それでも勝ち切ってくれて、能力はあると思います。調教の良さが出せましたし、結果を出せて良かったです」
２着 リサリサ（内田博幸騎手）
「初めて乗りましたが、２戦目で行きっぷりも良くなっていましたし、最後まで渋太く伸びてくれました。距離はもっとあった方が良さそうです」
３着 カッテミル（岩部純二騎手）
「良い感じで行けましたが、最後は馬場の悪いところを通った分もあるのでしょうか、伸び切れませんでした」
４着 アントルメグラッセ（柴田大知騎手）
「理想的な競馬はできましたが、もうひと脚使えると良いですね。内容は悪くなかったです」 【２歳未勝利】（小倉３Ｒ）牝馬のゴールデンウィンドが２馬身差の完勝で初勝利
小倉３Ｒの２歳未勝利（ダート１０００ｍ）は２番人気ゴールデンウィンド（松若風馬騎手）が勝利した。勝ちタイムは５９秒４（稍重）。２馬身差の２着に４番人気タムロショウリュー、さらに５馬身差の３着に１１番人気カシノビルボードが入った。
ゴールデンウィンドは栗東・高柳大輔厩舎の２歳牝馬で、父ドレフォン、母ダブルゴールド（母の父ゴールドアリュール）。通算成績は２戦１勝。
レース後のコメント
１着 ゴールデンウィンド（松若風馬騎手）
「新馬を使う前から、走る素質のある馬だと思っていました。初戦は周りを気にするところなどがありましたが、馬群の中でも辛抱してくれて、狭いところをついてくれて、今後に繋がる競馬ができたと思います。良い内容で勝つことができました」
２着 タムロショウリュー（幸英明騎手）
「ダートは良かったです。スタートも速く、メドが立ったかなと思います」
３着 カシノビルボード（森裕太朗騎手）
「２走目でゲートもしっかり出てくれました。まだ子供っぽいところがあり、遊んでいるところがありました。しっかりしてくれば、もっと良くなると思います」
５着 ゴッドセンド（西村淳也騎手）
「駐立が悪く、躓きながらになりました。今日はしょうがないですね」 【メイクデビュー】（小倉５Ｒ）先行したエレガントルビーが後続を突き放してデビュー勝ち
小倉５Ｒのメイクデビュー小倉（芝２０００ｍ）は３番人気エレガントルビー（幸英明騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分０１秒４（良）。２馬身半差の２着に２番人気ネアセリーニ、さらにクビ差の３着に４番人気セレッソデアモールが入った。
エレガントルビーは栗東・森田直行厩舎の２歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母ハーランズルビー（母の父Harlan's Holiday）。
レース後のコメント
１着 エレガントルビー（幸英明騎手）
「調教に１回乗って、素直で乗りやすいことは分かっていました。まだ緩いところがありますが、伸びしろもあり、これからが楽しみですね」
２着 ネアセリーニ（松山弘平騎手）
「新馬らしさを少し出すところがあり、追走に苦労する面がありました。能力はある馬で、最後は（２着まで）来てくれました。初めてで、馬自身が戸惑っていたところもあったので、使って次はガラッと変わると思います」
３着 セレッソデアモール（藤岡康太騎手）
「スタートが良すぎるくらいで、押し出される形でハナに立ちました。終始物見をしていましたが、そんな中でも上手に走ってくれて、最後も反応してくれました」
４着 ワンダーミズキ（永島まなみ騎手）
「ゲートを出て、二の脚を使って、良い位置につけることができました。馬の後ろでしっかり我慢してくれました。新馬ということもあり、向正面で手前を替えるのがスムーズではないところがありましたが、立ち回りが上手く、最後もジリジリと脚を使ってくれました」 【メイクデビュー】（函館５Ｒ）内を突いたキミノナハマリアが一気に伸びる
函館５Ｒのメイクデビュー函館（芝１８００ｍ）は８番人気キミノナハマリア（鮫島克駿騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５４秒２（重）。２馬身差の２着に２番人気ヒラリ、さらにクビ差の３着に１番人気キングズレインが入った。
キミノナハマリアは栗東・千田輝彦厩舎の２歳牝馬で、父ハービンジャー、母シャドウマリア（母の父ヴィクトワールピサ）。
レース後のコメント
１着 キミノナハマリア（鮫島克駿騎手）
「フットワークが硬めで、緩い馬場は合っていたように思います。道中はとても乗りやすかったですし、レースに行くまでもお利口さんだったのが良かったです」
２着 ヒラリ（武豊騎手）
「トモが緩い現状ですが、今日のような馬場でこれだけ走れましたし、能力があります」
３着 キングズレイン（横山武史騎手）
「馬もまだ緩いのですが、馬場も悪化してしまい、運がなかったです。向正面から動かさないと進んでいかないくらいでした。そんな手応えでもよく頑張ってくれました」
４着 シルトホルン（浜中俊騎手）
「良い走りをする馬です。今日は最後にペースが上がった時に、馬場に脚を取られてしまい、気持ちが切れてしまいました。良馬場でやれれば違うと思います」 【メイクデビュー】（福島５Ｒ）内をロスなく運んだマスキュリンが押し切ってデビュー勝ち
福島５Ｒのメイクデビュー福島（牝馬・芝１８００ｍ）は８番人気マスキュリン（武藤雅騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５１秒２（良）。１馬身１／４差の２着に２番人気エリダヌス、さらに３／４馬身差の３着に７番人気サンティーテソーロが入った。
マスキュリンは栗東・新谷功一厩舎の２歳牝馬で、父ワンアンドオンリー、母エミナ（母の父Danehill）。
レース後のコメント
１着 マスキュリン（武藤雅騎手）
「競馬が上手で、新馬としては言うことがありません。ポケットで折り合いがつきましたし、直線で渋太く伸びました。迫られてからももうひと伸びしています。まだ子供っぽく、集中して走れないところもあり、良くなるところはたくさんあります」
２着 エリダヌス（柴田大知騎手）
「４コーナーでブレーキをかけて、気難しいところを出しました。まともなら突き抜けるような感じでした。次に真面目に走ればチャンスはあると思います」
４着 メテオールライト（菅原明良騎手）
「まだ線が細く、この馬場では踏ん張りが利きません。コースも広い方が良いように思います」
５着 フェブランシェ（津村明秀騎手）
「良いスタートを切って、良い位置が取れました。ワンペースで３コーナーで置かれましたし、後ろから交わされ、前にも届きませんでした。ちょっと条件が違うのかもしれません」 福島６Ｒのメイクデビュー福島（芝１２００ｍ）は２番人気レイカットスルー（戸崎圭太騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分１１秒８（良）。アタマ差の２着に１番人気ペースセッティング、さらにクビ差の３着に３番人気リバーラが入った。
レイカットスルーは美浦・加藤士津八厩舎の２歳牡馬で、父ミッキーアイル、母ロジャーズスー（母の父Forestry）。
レース後のコメント
１着 レイカットスルー（戸崎圭太騎手）
「良いスピードセンスがありますが、まだフワフワと走っていました。体もゆったりとしていて、もう少し距離があっても良いのかなと思います」
２着 ペースセッティング（三浦皇成騎手）
「乗りやすいし、返し馬の雰囲気も良かったのですが、競馬に行ってハミを取るところがありませんでした。最後は馬の能力で来ていましたが、勝たせることができず申し訳なかったです。次はもっと良くなると思います」
３着 リバーラ（石橋脩騎手）
「稽古ではきちんと走っていましたが、レースではモタれたり、前向きすぎるところがありました。最後は割って伸びてきているので、初戦としては良かったと思います」
５着 ウィルオブラガー（津村明秀騎手）
「良いスピードがありますが、横に並ばれると耳を絞って、気の悪さを見せていました。スピードがあるので、短いところで良さが出ると思います」 勝てなかったけど今週スレ馬は総じて見どころアリという印象(´・ω・｀) 先週目を引いたのは日曜小倉 エレガントルビー（父ドゥラ）>>767
日曜函館 キミノナハマリア（父ハービン）>>768 どちらも牝馬です
短距離では土曜小倉 タガノタント（父ヤマカツ）&トールキン（父ダメジャ）>>761
以上φ（．．）ﾒﾓﾒﾓ 今週新馬 ニッカンからまず1頭
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
良血【シュバルツガイスト】、武豊＆国枝師の強力タッグで夢ふくらむ／新馬戦
名伯楽と名手のタッグで、大器がベールを脱ぐ。おととしのセレクトセール当歳部門で1億1000万円（税抜き）の値がついたシュバルツガイスト（牡、父キタサンブラック）が、24日（日）の札幌芝1800メートルでデビュー戦を迎える。
管理するのはJRA通算1001勝を誇る国枝栄調教師（67）。鞍上は6度ダービーを制覇した武豊騎手（53）。2人のビッグネームが携わる素質馬が、才能の片りんを見せつける。
笑顔が咲いた。シュバルツガイストは13日、函館の芝コースに姿を見せた。1週前追い切りでは、その週末に函館記念を勝つハヤヤッコの後ろで折り合い、直線は武豊騎手が手綱を持ったままで圧倒。4ハロン53秒3－11秒7を計時して引き揚げると、名手は馬上で白い歯を見せ、好感触を伝えた。「少し用心深いけどいい動きをしていますね。走りそうな馬ですよ」。国枝師も「豊くんもいいことばかり言ってくれたから、ひと安心。夢はふくらむばかりだよ」と、ほおを緩ませた。
（中略）
母フリーティングスピリットは今年キングエルメスが挑んだ（11着）英スプリントG1のジュライCを制した良血だ。
半兄のミッキースピリットは千二から千四で計4勝も、師は「キタサンブラックでちょうどいい感じに出たんじゃないかな。距離はあってよさそう」と適性を見込む。
1週前追い切り翌日の先週木曜に函館から札幌へ移動した。19日は角馬場で体をほぐし、ダートコースを1周。落ち着いた様子で、480キロ前後で均整の取れた柔らかみのある好馬体が目を引く。
師の長男で担当の国枝純助手は「輸送もスムーズで環境の変化にも動じませんね。全体的に点数の高い馬です」と顔をほころばせる。水曜の最終追い切りは、再び武豊騎手が手綱をとる予定。人々の笑顔の先には、明るい未来が待っている。 ニッカンからもう1頭
良血【スワッグチェーン】軽快に11秒９、田村師「長い距離が合う血統、素質を感じる」／新馬戦
23日（土）福島芝2000メートルでデビュー予定のスワッグチェーン（牡、田村、父ロードカナロア）は15年阪神JF、16年NHKマイルCを制したメジャーエンブレムを母に持つ。姉2頭はいずれも芝2000メートルで勝ち上がっている。
追い切りは美浦ウッドで5ハロン67秒8－11秒9。田村師は「すごく性格のいい馬です。お母さんの現役時はマイルで活躍したけど、この血統は長い距離が合う。素質を感じます」と期待している。
※三浦で確定 ノーザンF サンデーR
東スポ競馬POG https://tospo-keiba.jp/pog にも長文で楽しい記事が載ってます
規格外の大物か！？〝大の字で爆睡〟スワッグチェーン 一族を知り尽くした田村調教師「さんざんだまされて学習したよ」 >>777
あざっす！
（netkeiba.com）https://news.yahoo.co.jp/articles/c291a6d315db00889b900a3878c31e9085a22750
【7月24日(日) 小倉芝1800m】
◆ディオファントス(牡、父モーリス、母ディオジェーヌ、栗東・斉藤崇史厩舎)
半兄に新馬、紫菊賞と連勝したものの、その後は長期休養しているリブースト(父ハービンジャー)がいる。リブーストを管理する佐々木晶三調教師は連勝した時に「クラシックを意識できる」と大きな期待をしていた馬だ。
本馬も「もちろん、いい馬ですよ」と斉藤崇史調教師の評価は高い。ゲート試験合格後に一旦放牧へ出て、再入厩で仕上げていく形。6月29日のCWでの追い切り自体では、まだまだ反応が鈍いといった感じだったが、先週のCWでは3頭併せの真ん中に入って、しっかりと動かされる形。最後の直線は11.6秒と速いラップを踏むことができたし、追い切るごとに確実に良くなっている。鞍上は北村友一騎手が予定されている。
※ノーザンF キャロット >>778
あざっす！
こちらは個人ブログ以外、目ぼしい記事がないっすねえ…
土曜福島5R 芝2000
【ゴールドバランサー】 牡 鈴木慎太郎 ゴールドアクター （新冠町・北勝ファーム 居城 寿与氏）
・居城氏は父ゴールドアクターを現役時代の馬主さん
・内田で確定 >>780
間違えたorz
ゴールドアクター馬主の居城要氏を引き継いだのが寿与氏 メイクデビュー】（札幌５Ｒ）ミラーオブマインドが新馬勝ち
レース後のコメント
１着 ミラーオブマインド（横山和生騎手）
「神経質な面があって新馬戦では気をつかう血統ですから、次に繋がる競馬をということを考えてレースを進めました。そんな中で結果を出してくれました。この先、順調なら期待のできる馬だと思います」
２着 エコロドゥネス（横山武史騎手）
「良い馬です。しんどい競馬の中でしっかり頑張りました。まだしっかりしていない面もありますから、レースを使って変わってくると思います。今日は相手が悪かった感じです」
３着 アッチャゴーラ（斎藤新騎手）
「前半は馬のリズムで競馬を進めました。色々慣れない面が出ていましたが、段々落ち着いてきて、外に出すとジリジリと伸び脚を見せてくれました。レースを使って変わってくると思います」
４着 ノーブルヴィクター（丹内祐次騎手）
「真面目な馬です。最後は止まりましたが、良いものを持っています」
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_26975.html 【メイクデビュー】（小倉５Ｒ）ヤクシマが新馬勝ち
レース後のコメント
１着 ヤクシマ（岩田望来騎手）
「良い形で競馬ができました。（ゲートの中で）待たされた分、ゲートは出ませんでしたが、落ち着いて走ってくれたので、それが最後の伸びに繋がったのだと思います」
３着 ダルエスサラーム（坂井瑠星騎手）
「ゲートは出ませんでしたが、馬混みも入れて、終いも脚を使ってくれました。次に繋がる内容になったのではないかと思います」
４着 スーサンベガ（和田竜二騎手）
「調教よりゲートも出てくれて、良いスピードを見せてくれました。折り合いもついていましたし、勝ち負けできそうでした。調教ではモタれたリしてあまり追えませんでしたが、今日は初めてしっかり追えた感じでした。上積みはありそうです」
５着 クールジャーマン（川須栄彦騎手）
「まだ強い調教や本数が少ない中での競馬でしたが、良い位置で競馬ができました。まだギアが入り切っていない感じではありましたが、ゴールまでジリジリ脚を使っています。これを使って上積みがあると思います」
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_26976.html 【メイクデビュー】（福島５Ｒ）レストアが新馬勝ち
レース後のコメント
１着 レストア（菅原明良騎手）
「まだ緩さがあって俊敏な動きはできない感じで、馬場が緩いこともあって、捲っていきました。後ろから突つかれた方が、気持ちが入って良かったです。これから成長していってくれればと思います」
２着 ゴールドバランサー（内田博幸騎手）
「スタートから出して行って、それなりのポジションを取れました。だた、外から次々に来られてそこでついていけず、来られた時にハミを取りませんでした。そこからハミをもう一度掛け直して、外へ出して勢いをつけて上がっていきました。長く脚を使いましたし、かわせるかと思うくらいでした。内容としては良かったと思います」
３着 スワッグチェーン（三浦皇成騎手）
「調教に一回乗って、体も気性的にも若さがあると思っていて、使って先々どんどん良くなりそうなタイプという感じでした。思った以上にポジションを取れましたし、勝ち馬を見ながら動きにも対応できました。これから良くなってくると思います」
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_26977.html 【メイクデビュー】（福島６Ｒ）デイドリームビーチが新馬勝ち
レース後のコメント
１着 デイドリームビーチ（杉原誠人騎手）
「スタートは遅いと思っていました。でも、４コーナーで前に取りついた時には勝てると思いました。抜け出してからは遊ぶ余裕もありました。血統的にも兄弟は短いところで走っていますが、その中でも、この馬はパワーが一段と備わっています。緩さを残す中でのこの勝ち方。楽しみです」
２着 マーレアペルト（江田照男騎手）
「小さな体なので、馬場の緩いところで脚を取られました。それでも最後には脚を使っています」
３着 ペイシャフェリ（戸崎圭太騎手）
「良いスピードを見せましたが、もっと力がついてほしいです」
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_26978.html >>780
ゴールドバランサーはドスローで後方に落ちていき、
ペース上がるタイミングで捲っていくという…
まあ滅茶苦茶なレース運びであわやの2着
力はありそうで今後も面白いかも？ オスカーパフォーマンス産駒はこれからも注目したい、と言っても2歳には他1頭しかいないみたいだけど ゴールドバランサーは、母ゴールドグローリーはダートの中距離をあまり強くない相手に勝ちあがって1勝しかできなかったんだけど、
初仔のゴールドハイアー（ヘニーヒューズ）がダートで安定した走りを見せ現在3勝、
ドゥラメンテ産の二番仔ゴールドエクリプスは芝の未勝利戦で既走馬相手に鮮やかな勝ち方をしていて、
ゴールドグローリーの肌馬としての能力の高さがうかがえる。
そして満を持して馬主の本命種牡馬ゴールドアクターをつけた3番仔がゴールドバランサーというわけですな。
スポーツ紙などには取り上げられにくい地味な血統ですけど、こういう馬が活躍するとロマンがありますね。 開催最終週、梅雨の戻りのような継続した降雨でズタズタ馬場かつ稍重の福島（ダートは重）で、しかも勝ち時計2分8秒9と、
近年の福島新馬戦でも特異に印象に残るレースでした…
メンバー中抜けた上り3F・35.5（次位が勝馬レストア36.2）のゴールドバランサーは地力の高さも感じますなあ…なんつって(´・ω・｀) 遅れに遅れましたが… 7/24日曜レース結果(´・ω・｀) 芝コース福島はおあいにくさま 札幌は良でも結構時計のかかる感じ 小倉は絶好馬場
・マイネルビジョンがマッチレースを制す 442kg+4kgでした（1頭取消、12頭）
・2着マイレーヌ（ﾛｺﾞﾀｲﾌﾟ産駒）もしぶとかった
【２歳未勝利】（福島３Ｒ）２頭の追い比べを制したマイネルビジョンが初勝利 [News]
福島３Ｒの２歳未勝利（芝１８００ｍ）は２番人気マイネルビジョン（石川裕紀人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５１秒７（良）。
３／４馬身差の２着に３番人気マイレーヌ、さらに３馬身半差の３着に１番人気ビターグラッセが入った。
マイネルビジョンは美浦・高木登厩舎の２歳牡馬で、父Oscar Performance、母ソングオブアイスアンドファイア（母の父Dynaformer）。通算成績は２戦１勝。
１着 マイネルビジョン（石川裕紀人騎手）
「全体的に子供っぽいところがあって、性格、馬体もまだ幼いです。それでも素質はすごく良いものがあります。
他の馬がゲートで暴れて、発走が延びてイレ込むところがありましたが、強気の競馬をして、最後もよく辛抱してくれました」
２着 マイレーヌ（戸崎圭太騎手）
「初戦よりも力をつけていました。元々センスはあった馬ですからね」 小倉芝1200の未勝利戦は（12頭）リアルスティール産駒が初勝利 新ひだか町・田上徹氏生産の牝馬
2歳新馬・未勝利戦で、良馬場だと1分8秒台が毎週のようにコンスタントに出てますね！
【２歳未勝利】（小倉１Ｒ）逃げたニシノトキメキが２戦目で初勝利 [News]
小倉１Ｒの２歳未勝利（芝１２００ｍ）は３番人気ニシノトキメキ（亀田温心騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分０８秒４（良）。
１馬身差の２着に１番人気パラシュラーマ、さらにクビ差の３着に４番人気ミカッテヨンデイイが入った。
ニシノトキメキは栗東・北出成人厩舎の２歳牝馬で、父リアルスティール、母レッドアシェット（母の父ダイワメジャー）。通算成績は２戦１勝。
１着 ニシノトキメキ（亀田温心騎手）
「人気していたのが内枠先行馬で、それを見ながら行こうと思っていましたが、スタートが良くて、マイペースで逃げられました。体つきはまだ幼くて、これから良くなってくると思います」 （7/24日曜新馬戦）
札幌5R 芝1800良 （9頭） ﾚﾍﾞﾙの低いﾚｰｽほど上位数頭が接戦になりがち…
シュバルツガイスト54武豊>>774 486 2人7着単2.4 勝馬から1.3差
・午前中まで1人気だったんですよね～ これは一旦忘れても良いﾚﾍﾞﾙかも…(・ω・；)
【メイクデビュー】（札幌５Ｒ）最内から伸びたドゥアイズがゴール前の接戦を制す [News]
札幌５Ｒのメイクデビュー札幌（芝１８００ｍ）は５番人気ドゥアイズ（吉田隼人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５２秒３（良）。
アタマ差の２着に１番人気ウヴァロヴァイト、さらにクビ差の３着に４番人気ジェモロジーが入った。
ドゥアイズは栗東・庄野靖志厩舎の２歳牝馬で、父ルーラーシップ、母ローズマンブリッジ（母の父ディープインパクト）。
１着 ドゥアイズ（吉田隼人騎手）
「調教の時はまだ分かっていない感じで、反応しませんでしたが、実戦で良いのか、枠も良く、スタートから好位で運べましたし、直線の伸びもオッというものがありました。
届かないかと思いましたが、よく頑張ってくれました。調教の時点では相手が強いと思っていましたが、実戦でこれだけのパフォーマンスをしてくれたことは大きいです」
７着 シュバルツガイスト（武豊騎手）
「なんでしょうか、特に思い当たることはありませんが、調教の良さを生かせませんでした」 小倉5R 芝1800良 （10頭）
勝馬レッドソリッド54松山 494 4人1着単8.0 2着ショウナンアキドンに0.1差
ディオファントス54北村友>>777,779 492 1人4着単2.5 勝馬から0.4差
・若干ｱｵるｽﾀｰﾄ 着順的には何とか格好つけました 変わり身あれば次走ｱｯｻﾘも？
・勝馬 抜けそうで抜けない逃げ切り 母ステレオグラムは未勝利引退ながらロゴタイプの全妹 もちろん社台F産であります
・2着ショウナンアキドンも半兄が現役OP馬ワールドリバイバルと評判馬であります
【メイクデビュー】（小倉５Ｒ）盛り返す競馬でレッドソリッドがデビュー勝ち [News]
小倉５Ｒのメイクデビュー小倉（芝１８００ｍ）は４番人気レッドソリッド（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒１（良）。
３／４馬身差の２着に２番人気ショウナンアキドン、さらにハナ差の３着に５番人気モズマーカッシンが入った。
レッドソリッドは栗東・音無秀孝厩舎の２歳牡馬で、父ドレフォン、母ステレオグラム（母の父ローエングリン）。
１着 レッドソリッド（松山弘平騎手）
「トビの大きな馬で、内枠の分、器用さが無くてどうかと思っていましたが、何とか自分の競馬の形は作れました。渋太さは生きてくれました。レースに慣れていかないといけないので、もう少しタメが利くとさらに良いのかなと思います」
２着 ショウナンアキドン（福永祐一騎手）
「上手に走ってくれました。今日はトラックバイアス（馬場の傾向）があって負けただけで、内容は悪くなかったです」 さて、
開催替わりにつき新馬・未勝利戦振り返り(´・ω・｀)
開催場は 西は小倉（降雨もあったけど良馬場が多かった） 東は福島（開催終盤は極悪馬場） 北は函館（週によってまちまち）
※はスレ馬 ★は特注 【新】は新種牡馬産駒 【小倉芝1200】 ナツコク2歳と言えばやはりこの条件！ 1分7秒台は今年は出ず！
が、新種牡馬初勝利の宝庫でもありました 単純に1分8秒台で1馬身差以上の勝馬を取り上げてみた(´・ω・｀)
7/2土・未勝利 ウメムスビ（父ファインニードル【新】） 開幕週口開け 1馬身半差
角田大河「ハナでも番手でも良かったです。幅の広がるレースをしてくれて、次に繋がるレースになりました」
7/3日 ロンドンプラン（グレーターロンドン【新】） 開幕週ながら1.08.2の一番時計で2馬身差
松山「少し忙しい感じはありましたが、最後まで脚を使っていい走りをしてくれました」
7/16土 タガノタント★（ヤマカツエース） 2着トールキン（ダメジャ） 3着は6馬身置き去りのﾏｯﾁﾚｰｽ
タガノタント和田竜「１頭（前に）行ってくれて引っ張ってくれたので、上手に走ってくれました。楽しみです」
トールキン松山はコメント取れず
7/24日・未勝利 ニシノトキメキ牝（リアルスティール【新】） 逃げ切り1馬身差
亀田温心「マイペースで逃げられました。体つきはまだ幼くて、これから良くなってくると思います」
番外編ですが
7/2土・マル九新馬 サツマノオンナ 時計平凡ながら2着に6馬身差強すぎﾜﾛﾀｧ！
松山「すごく素直で乗りやすい馬ですね。良い形で自分のペースでレースができて強かったです」 >>799
ヤマカツエースも【新】だった…おぉ！全部新種牡馬やないですか！
サツマノオンナは父スクワートルスクワート 【函館芝1200】
7/9土・未勝利 イコサン★（ビッグアーサー） →札幌芝1500クローバー賞を予定
池添「２戦目で気合い乗りがいい方に出て行きました」
ダ1000mですが7/10日・未勝利 ワタシダケドナニカ（マインドユアビスケッツ【新】）
横山武史「連闘で、パドックではトモが疲れているかなと思いましたが、馬の根性に助けられました。」
7/16土の函館2歳Sはブトンドール（ビッグアーサー）が4人気で勝利
鮫島克駿「特にプラン無し、できるだけ直線まで馬のリズムでしっかり走れれば良いなと思っていました。」
※スレ馬クリダームは2着 問題作オマツリオトコが3着 芝中距離シリーズ
【函館芝1800】 近年ではあのソダシ輩出の条件
7/10日 ※ブラストウェーブ★（ハービン） 東京除外でココ 予定外の輸送でも大丈夫でした
横山和生「見た目以上に余裕アリ。ただ、４角仕掛けて行くとトモがバラバラ。逆に言えば伸びしろアリ」
7/17日 キミノナハマリア牝（ハービン） 重馬場を利して（？）評判馬を一蹴
鮫島克駿「緩い馬場は合っていた。道中はとても乗りやすかった、お利口さんだった」 【小倉芝1800】 時期は1開催後だけどドウデュース輩出
7/9土・未勝利 ※マイネルカーライル（Bayern） 新馬の時点で好走→3戦目で結果出す
和田竜二「単騎で行けた分、身体を起こすことができて余裕あり、1800mが良かったのかも」
7/10日 ※ラヴェル牝★（キタサン） 好メンバー（？）揃ったレースで勝ちあがり
岩田望来「とても良い競馬。広いコースでやれれば、もっと力を発揮できると思います」
7/24日 レッドソリッド（ドレフォン）
松山「器用さが無くてどうかと思っていましたが、渋太さは生きてくれました」 【福島芝1800】 ちょっと前になるけどノームコア輩出…
7/9土・未勝利 ゴッドファーザー★（シルステ） 10馬身差圧勝！
戸崎「気性的に少し興奮しやすいところがあるので、そのあたりが解消してくれれば」
7/24日・未勝利 ※マイネルビジョン（Oscar Performance） マイレーヌ牝（ロゴタイプ）とのﾏｯﾁﾚｰｽを制す
石川「性格、馬体もまだ幼いです。それでも素質はすごく良いものがあります」
【芝2000】は福島で2鞍、小倉で1鞍施行
7/10日 福島ナチュラルハイ（スクヒロ）
7/17日 小倉エレガントルビー牝★（ドゥラ）
7/23土 福島レストア（エスケンデレヤ）
以上3頭が勝ちあがり 気になった馬はこんなところです
そうそう
種牡馬の2歳リーディングですが、先週7/24まで終了時点で
①ビッグアーサー（ブトンドールが函館2歳S制覇）が首位！ 続いて②エピファネイア、③ハーツクライ、④モーリス、⑤ダノンバラードという順
「勝馬頭数」順だと、①エピファ5頭、②モーリス・キズナ各4頭、④ビッグアーサー・ダノバラ・シルステ・ハービン・ルーラー各3頭となっとります
勝馬1頭でリーディング③位のハーツは入着でコツコツ賞金積み上げてる感じですかね？ こういうのは今後の爆発アリかも(´・ω・｀) 去年の同時期はと言えば…当時新種牡馬だったシルバーステートが堂々のリーディングトップでありました *ドレフォンもトップ10圏内
この2頭が12月末の最終2歳リーディング上位に名を連ねました
では、同じく昨季の新種牡馬だったビッグアーサーは？というと、同時期まだ勝馬1頭、その後京王杯2着などあったけど12月末最終でも?位 わかりやすく言うと?位マクフィ以下…
やはり今の時代、「初動」ダイジです！！（byジョン・カビラ）
今季の新種牡馬は、*マインドユアビスケッツが⑫位、*デクラレーションオブウォーが⑮位（ともに勝馬2頭）が一応リーディング上位
内国産⑯リアルスティール、⑰サトノクラウン（持込）と続いております
去年のドレフォン・シルステ級はちょっと期待できないかな？という概観(´・ω・｀) 満遍なく勝ち上がってるんですけどね新種牡馬(´・ω・｀)
「新しいビッグアーサー」が来年出現するかも知れません、しないかも知れません… 今週新馬 ニッカンから2頭
日刊スポーツ極ウマ 2歳馬特集 2022 https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
【シャザーン】満を持してデビュー ダービー連覇へ友道厩舎期待の良血／新馬戦
今年のダービーを制した友道厩舎から、また注目馬が初陣を迎える。日曜新潟の新馬戦（芝1800メートル、31日）に、シャザーン（牡、父ロードカナロア）が福永騎手でスタンバイする。
母はG1馬クイーンズリング。馬主・金子真人ホールディングス＆友道厩舎＆福永騎手のトライアングルは、18年ダービー馬ワグネリアンと同じで、期待は高まる一方だ。
（中略）
21年セレクトセールにおいて2億2000万円（税抜き）で落札された良血シャザーンが、満を持してデビュー戦を迎える。
火曜朝はCウッドへ。軽めの調整でも状態の良さが伝わってくる動きを見せた。1週前の21日には福永騎手を背にCウッドで3頭併せ。内ジュンブロッサム（3歳1勝クラス）には半馬身遅れたが、外リアド（同）と併入し、6ハロン82秒6－11秒1とシャープな伸びを披露した。
友道師は「体がしっかりしてきて、走りも成長している。1週前もいい反応だった」と動きを評価。「カナロア（産駒）っぽくないです。長くいい脚を使える。距離が持ちそうなので、お母さんに似ているのかな」と、芝1800メートルが初舞台に選択された。
ワグネリアンもドウデュースも中距離でデビュー。ともに3連勝で重賞を勝利し、翌年のダービー制覇につなげた。
「ドウデュースとタイプは違うけど、時計は出ているしポテンシャルはある。やっぱり、1800メートルぐらいでデビューさせたいよね。先が楽しみになるレースを」と師。来年のクラシックを目指し、第1歩を踏み出す。 名牝メジロドーベルの孫【ブレイクボーイ】、武豊も好感触「乗り味のいい馬」／新馬戦
日曜札幌でデビュー予定のブレイクボーイ（牡、四位、父ハービンジャー）は名牝メジロドーベルの孫にあたる。
半姉は昨年のフラワーCを勝ったホウオウイクセル。母メジロオードリーは昨年、息を引き取った。
藤田晋氏が昨年のセレクトセール1歳部門で5600万円（税抜き）で落札。
20日の1週前追い切りでは武豊騎手を背に札幌芝コースで他厩舎の馬と併せ馬を行い、4ハロン54秒1－12秒3（馬なり）で軽快な脚さばきを披露した。鞍上は「乗り味のいい馬。馬体もいいし性格も前向き」と好感触。
四位師も「ここまで慎重に乗り込んできました。乗り手の指示にすごく従順。ジョッキーもいい感じと言っている」と期待した。 今週は豪華だな
リバティアイランドはノーザンがウンブライルと牝馬二強扱いしてた馬だし
ダノントルネードは高額馬、ライツオブキングスは社台が激賞してる
イコノスタシス、モリーダーリン、ガルムキャット辺りも強そうだ >>811-812 あざっす！
【2歳馬情報】今週から2場開催。新潟を中心に名門厩舎の素質馬が集結！
競馬ラボ（※今週月曜時点の情報です、騎手は全て予定の通り確定※） https://www.keibalab.jp/topics/41836/
●日曜新潟6R 芝1400（16頭）
【エメイヴェイモン】（牝、ハーツクライ×ルシュクル、栗東・中竹厩舎）（※ノースヒルズ 前田幸大氏）
母は3勝、ファルコンS3着。半兄ビアンフェ（重賞3勝）、エントシャイデン（フランスＧⅠフォレ賞3着）、半姉ブランボヌール（重賞2勝）、おじダコール（新潟大賞典勝ち馬）。
1週前は軽めだが、2、3週前は坂路52秒台を連発し、脚力は見せている。
兄姉5頭中3勝が新馬勝ちし、1頭が2着。本馬も初戦から結果を出したい。
※福永で確定
【ディナトセレーネ】（牝、レッドファルクス×ダイワミランダ、美浦・尾関厩舎）（※社台F 社台RH）
母は2勝。祖母ダイワスカーレット（有馬記念などＧⅠ4勝）。
「稽古はスピード感ある走りで、動きも時計も水準以上。同厩舎で活躍した父同様に短距離志向が強そうなタイプ。攻め通りなら初戦から勝ち負け濃厚」とは記者の話。鞍上はデムーロ騎手。
もぐもぐしてる動画発見…(´・ω・｀) 東スポ競馬 レース対策室 https://tospo-keiba.jp/race-strategy/17203
【注目の２歳馬】ハーツクライ産駒エメイヴェイモン 「母ルシュクル、姉ブランボヌールのデビュー前と似ています！」 中竹厩舎佐々木助手インタビュー
「カイバもよく食べてくれます。調教時計が出るタイプのようです、走る馬の特徴ですね」 >>813 楽しみですね
再び7/25競馬ラボ https://www.keibalab.jp/topics/41836/
●日曜新潟5R 芝1800（10頭）
【シャザーン】（牡、ロードカナロア×クイーンズリング、栗東・友道厩舎）（※上掲>>808）
母はエリザベス女王杯勝ち馬、有馬記念2着。
「ウッドチップで長めから追い切られて、伸びやかな走り。一瞬の切れというよりは、長く脚を使う持久力型。マイラーというよりは、母同様に2000m寄りが活躍の場か」と、記者の話。
調教は6Ｆ82秒6－11秒1。併せた同厩の先輩に手応えで劣ったが、3Ｆ36秒6、1Ｆ11秒1は評価していいだろう。将来が楽しみになるレースを見せていただきたい。鞍上は福永騎手。
【ダノントルネード】（牡、ハーツクライ×シーウィルレイン、栗東・中内田厩舎）（※ノーザンF ダノン）
母は豪州ＧⅠ2勝。調教はＣＷ5Ｆ70秒0－11秒0。終い重点とはいえ、11秒0は目立つ。
母は豪州の2歳牝馬チャンピオンと早熟性は高く、新馬戦から結果を残し、2歳チャンピオンを目指したい。鞍上は川田騎手。
【ガルムキャット】（牡 ハーツクライ×パスオブドリームズ 安田隆 日高町・下河辺牧場 (株)スリーエイチレーシング）
※こちらは競馬ラボ掲載なし※ 松山で確定 チューリップ賞2着の現役OP馬クラヴァシュドールの全妹ですね ○土曜新潟5R 芝1600（12頭）
【イコノスタシス】（牝、モーリス×パストフォリア、美浦・古賀慎厩舎）（※ノーザンF サンデーR）
母は4勝。半姉サブライムアンセム（フィリーズレビュー勝ち馬）、おじコディーノ（重賞2勝）、チェッキーノ（フローラＳ勝ち馬、オークス2着）。
1週前調教（以降も調教は、主に1週前のもの）はウッド5Ｆ67秒6－11秒6で、古馬2勝クラスに先着。あまり派手な時計を出さない古賀慎厩舎だけに、この時計は評価できる。鞍上は福永騎手。
【リバティアイランド】（牝、ドゥラメンテ×ヤンキーローズ、栗東・中内田厩舎）（※ノーザンF サンデーR）
母は豪州2歳、3歳牝馬チャンピオン。
「牝馬ながら500キロ近い大柄で、牡馬顔負けの好馬体。まだ無駄な仕草が多く、若さ溢れて集中力には欠けるが、いい方向に向いてくれば走ってきそう」と記者の話。
調教は芝コースで5Ｆ66秒台。あまり余裕を感じる動きでは無かったが、3頭併せの真ん中に入って厳しかったのかもしれない。最終調教で、改めて動きを確かめたい。鞍上は川田騎手。
【モリーダーリン】（牝、ハーツクライ×マルケサ、美浦・国枝厩舎）（※新ひだか町・タイヘイ牧場自家生産）
半兄トライン（4勝）、半姉ビューティフルデイ（4勝）。
ウッド5Ｆ68秒1－11秒4。国枝厩舎なので内目を通っているが、それでも余裕をもっての1Ｆ11秒4は評価できる。
※父ディープの半姉で同じ国枝厩舎ビューティフルデイは現役OP馬 更に7/25競馬ラボ https://www.keibalab.jp/topics/41836/
●日曜札幌 芝2000（6頭）
【ライツオブキングス】（牡、エピファネイア×マキシマムドパリ、美浦・鹿戸厩舎）（※社台F 社台RH）
母は重賞2勝、秋華賞3着。美浦ウッド6Ｆ69秒2－11秒5を楽々マークし、古馬と併入。動きも良好のようだ。
同厩のエフフォーリアは、同じく札幌芝2000ｍ戦を横山武史騎手でデビューし、見事に勝利。以降の大活躍に繋げている。
評判の本馬もデビュー戦勝利で、同厩の先輩を追いかけたい。鞍上は横山武史騎手。
ブレイクボーイ（※上掲>>809）は回避… 札幌ライツオブキングスは東スポ競馬POG https://tospo-keiba.jp/pog でも取り上げてますなあ
鹿戸調教師「人に従順だし、本当に素直」
小倉は一旦お休みで今週は2場開催 その分新潟は暑いもといアツいですね！(´・ω・｀) >>819
昨今は大牧場・有力厩舎の評判馬であっても仕上がれば順繰りにデビューして行くので… 7/30土曜レース結果 グレートマジシャンが復帰戦で残念なことに(´；ω；｀)
（新馬戦）
★新潟5R 芝1600 新馬勝ち9号（＾＾） （12頭）>>816 これは衝撃！上り3F・31.4 Σ（￣□￣；）
リバティアイランド54川田 1人1着★単2.1 2着クルゼイロドスルに0.5差
イコノスタシス 54福永 3人4着単6.3 0.7差 （4角後方 上り32.1は2位）
モリーダーリン 54戸崎 2人5着単3.8 1.0差 （4角3番手 32.8は逃馬よりも遅かった…）
・勝馬リバティは別格として…
一番見どころありそうなのはイコノスタシスですかね～ハッピートレイルズ一族(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（新潟５Ｒ）上がり３１．４秒の鬼脚を披露したリバティアイランドが快勝 [News]
(c)ラジオNIKKEI競馬実況web http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/headline/
新潟５Ｒのメイクデビュー新潟（芝１６００ｍ）は１番人気リバティアイランド（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒８（良）。
３馬身差の２着に７番人気クルゼイロドスル、さらにアタマ差の３着に６番人気エマヌエーレが入った。
リバティアイランドは栗東・中内田充正厩舎の２歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母ヤンキーローズ（母の父All American）。
レース後のコメント
１着 リバティアイランド（川田将雅騎手）
「調教通り、良い内容でした。これからの成長が楽しみな一頭です」
１着 リバティアイランド（中内田充正調教師）
「今日は１６００ｍがベストだと考えて、この距離を選択しました。スピードがあって動いてくれるイメージです。良い脚を使ってくれて、良い内容で競馬をしてくれました」
２着 クルゼイロドスル（幸英明騎手）
「ゲートをスッと出てくれて、しっかり伸びてくれていますが、今日は勝った馬が強かったです」
３着 エマヌエーレ（松山弘平騎手）
「スタート良く、持ったままで行く形になりました。良い馬で、まだまだこれから良くなると思います」
※4着イコノスタシス福永はコメント取れず
５着 モリーダーリン（戸崎圭太騎手）
「レースとしては問題なく行けましたし、あとは弾けるだけと期待していたのですが、鈍かったです。一度使って変わってくれれば良いですね」 札幌名物条件の新馬戦 最終的に行った行ったも勝ち時計悪くなし 3番手以下は置き去り
・勝馬 新ひだか町・明治牧場 杉山 忠国氏
【メイクデビュー】（札幌５Ｒ）ブライトファントムが２頭の競り合いを僅かに制す [News]
札幌５Ｒのメイクデビュー札幌（芝１５００ｍ）は５番人気ブライトファントム（横山和生騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３０秒８（良）。
ハナ差の２着に２番人気ショーモン、さらに５馬身差の３着に３番人気シゲルノヴァが入った。
ブライトファントムは栗東・杉山晴紀厩舎の２歳牡馬で、父カレンブラックヒル、母マプチートカーユ（母の父フレンチデピュティ）。
１着 ブライトファントム（横山和生騎手）
「使って良くなる感じがありましたが、勝ち切ってくれました。気持ちの面でファイトの仕方が良いですね。根性があります。
まだ伸びしろのある体で勝てたのは大きいです」
２着 ショーモン（鮫島克駿騎手）
「ゲートでアクシデントがあり、他馬に迷惑をかけてしまいました。馬自身は集中力を切らさず走ってくれました。
前向きすぎるところがあり、心身ともに落ち着いてくれると良いと思います」 （未勝利戦）
★新潟1R・芝1800 （8頭）
・ラヴェル新馬戦>>738の3着馬が圧勝 少頭数とはいえ単1.2倍の1人気
・勝馬シルヴァーデューク 新ひだか町・沖田博志氏生産 田畑 利彦氏
・スタート良く内枠進んで→向正面でｺｿｯと外めへ 操縦性が良いのでしょうなあ(´・ω・｀)
【２歳未勝利】（新潟１Ｒ）シルヴァーデュークが断然の人気に応える [News]
新潟１Ｒの２歳未勝利（芝１８００ｍ）は１番人気シルヴァーデューク（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分４８秒１（良）。
２馬身半差の２着に２番人気モンドプリューム、さらに１馬身１／４差の３着に４番人気ダンツビガーが入った。
シルヴァーデュークは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父シルバーステート、母ヴァナディース（母の父ロックオブジブラルタル）。通算成績は２戦１勝。
１着 シルヴァーデューク（福永祐一騎手）
「２戦目でしたが、精神的にストレスはかかっていませんでした。馬体は良い状態でした。
デビュー戦は厳しい競馬でしたが、２戦目の今回は楽な形で、最後に気を抜かないように走らせました。最後まで活気のある走りでした」 ★札幌ダ1000m（7頭） ビッグアーサー産駒が強すぎワロタァ！ 新馬はブトンドールの2着なのね
・新ひだか町 ゴールドアップカンパニー自家生産
【２歳未勝利】（札幌１Ｒ）後続に９馬身差をつけたアネモスが初勝利 [News]
札幌１Ｒの２歳未勝利（ダート１０００ｍ）は１番人気アネモス（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは５９秒６（良）。
９馬身差の２着に２番人気ダンツターセル、さらに２馬身差の３着に５番人気クリノヒーローが入った。
アネモスは栗東・北出成人厩舎の２歳牝馬で、父ビッグアーサー、母フェバリットガール（母の父ダンスインザダーク）。通算成績は３戦１勝。
１着 アネモス（池添謙一騎手）
「スタートは普通に出てくれて、楽にハナを切れました。道中のフットワークも大きくて良い走りでしたし、直線も余裕がありました。パワーがありますし、思っていた通りダートは良さそうです」 本日収穫多し！明日の日曜も楽しみですね！ 競馬板にスレが立ってますがどうなるか
>>1は動画見てしまったためエメイヴェイモンに情が移ってしまって…(´・ω・｀) ラスハンメルも来週じゃなくてこっちに来て更に豪華になっとる >>826
変速開催でたまたまなのか（？）小倉が2週お休みになったことで
東西ジョッキー集結の新潟は暑かったもといアツかったですね(´・ω・｀) ♪ 7/31日曜レース結果 ミルファーム（馬主として）& 杉原誠人がともに重賞初勝利！！おめでとうござます（＾＾）/
（新馬戦）
★新潟5R 芝1800 新馬勝ち9号（＾＾） （10頭）>>815
ダノントルネード54川田 500 2人1着★単4.4 上り3F32.4
シャザーン 54福永 478 1人2着単2.5 0.0差 32.5
参考ラスハンメル 54藤岡康 516 3人3着単4.5 0.2差 32.5 シルステ産駒
ガルムキャット 54松山 418 5人6着単13.7 0.4差 32.5
・結果的に1000mが65.9秒の超ｽﾛｰのよーいどんとなりました
・シャザーン ｽﾀｰﾄ・二の脚良く押し出されて逃げ→ｺﾞｰﾙ前は勝馬と抜きつ抜かれつ
・ダノン ｽﾀｰﾄ良しから控えて2番手 操縦性良しの印象
・ガルム 1番枠ｽﾀｰﾄ普通から好位付け 普通であれば惨敗ﾊﾟﾀｰﾝを最後まで粘る
【メイクデビュー】（新潟５Ｒ）ダノントルネードが高額馬同士の叩き合いを制して新馬勝ち [News]
新潟５Ｒのメイクデビュー新潟（芝１８００ｍ）は２番人気ダノントルネード（川田将雅騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒６（良）。
ハナ差の２着に１番人気シャザーン、さらに１馬身１／２差の３着に３番人気ラスハンメルが入った。
ダノントルネードは栗東・中内田充正厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母シーウィルレイン（母の父Manhattan Rain）。通算成績は１戦１勝。
１着 ダノントルネード（川田将雅騎手）
「強い馬がいると目一杯走らざるをえない競馬になります。大きなハナ差ですね。勝ち切ったことでゆっくり疲れを癒して、次に向かえればと思います」
２着 シャザーン（福永祐一騎手）
「差し返して一旦出たのですが、首の上げ下げで負けました。逃げたくはなかったですが押し出される形で行きました。
できれば勝っておきたかったです。相手も走りますからね。
馬体には幼さはありますが、しっかりと素質を見せてくれました。じっくり育てていけばさらに良い勝負ができると思います」 ・上位6頭が揃って上り32.4～32.5Σ（￣□￣；）
ただ、印象としては1～2着馬のﾏｯﾁﾚｰｽだったような…（※個人の感想です）
３着 ラスハンメル（藤岡康太騎手）
「スタートが上手ですし、遅いペースでも我慢してくれました。まだ緩さが残る中でも反応してくれました。勝ち切ることが出来ずに申し訳なく思っています」
４着 シーズンリッチ（戸崎圭太騎手）
「内容は全体的に良かったです。追い切りでもそうでしたが、レースでも緩いところが見受けられました。一度使って変わってくると楽しみです」
５着 ウインオーディン（三浦皇成騎手）
「入厩当初から気持ちが入りすぎたので、折り合いで高ぶりすぎないように重点を置いてやってきました。ハミを欠くとこはありましたが、すぐに折り合ってくれました。上がりの速い競馬でも盛り返してくれました。能力があります」
6着ガルムキャット松山はコメント取れず 新潟6R 芝1400 （2頭取消、14頭）>>814 もぐもぐしてたエメイヴェイモン左前肢挫創で取消…(´・ω・｀)
勝馬フルメタルボディー54三浦 490 2人1着 2着マジカルガールに0.1差
ディナトセレーネ54Mﾃﾞﾑｰﾛ 446 1人4着単 勝馬から0.1差
・勝馬 こんな名前だけど重賞で活躍したザレマの仔 社台RH・新種牡馬マインドユアビスケッツ産駒
・ディナト ﾒﾝｺ＋ｼｬﾄﾞｰﾛｰﾙの芦毛 ﾁｮｺﾁｮｺ伸びてくる末脚はなかなかです(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（新潟６Ｒ）マインドユアビスケッツ産駒のフルメタルボディーが２番手から抜け出し新馬勝ち [News]
新潟６Ｒのメイクデビュー新潟（芝１４００ｍ）は２番人気フルメタルボディー（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２２秒５（良）。
１／２馬身差の２着に３番人気マジカルガール、さらにクビ差の３着に５番人気キガンが入った。
フルメタルボディーは栗東・清水久詞厩舎の２歳牡馬で、父マインドユアビスケッツ、母ザレマ（母の父ダンスインザダーク）。通算成績は１戦１勝。
１着 フルメタルボディー（三浦皇成騎手）
「操縦性が良く、乗りやすく、ただ新馬向きではないと思っていましたから位置をしっかり取れればと思っていました。ゲートさえ出ればレースを作っていけますし、思い描いた競馬ができました。追っての反応は、鈍さが残りましたが抜け出してからの方が良かったです」
２着 マジカルガール（杉原誠人騎手）
「周りにうるさい馬が多く、ゲートの中でソワソワしていましたが楽に行けました。交わされてからも盛り返していますし、すごく上手に走ってくれました少しテンションが上がるところがありますから、そこだけ注意していきたいと思います」
４着 ディナトセレーネ（Ｍ．デムーロ騎手）
「ついてなかったです。スタートは出ましたが二の脚がつかず出して行っても最初進んで行きませんでした。外を回る形になり前残りで捕まえられませんでしたが能力的には一番強かったと思います」 ★札幌5R 芝2000 （6頭）>>817 サトノアラジン産駒かあ
勝馬ウェイビー 54鮫島駿 512 4人1着単8.6
ライツオブキングス54横山武 486 1人2着単1.7 0.5差
・前半1000mが62.8→後半60.6 上り3F35.7 いっちょ前なﾍﾟｰｽではありますなあ
・勝馬 好位からｺﾞｰﾙ前あっさりで強いかもわからんね 新ひだか町・フジワラファーム自家生産
・ライツオブ 最後もﾊﾞﾀｯと止まってないけど… 押し出された逃げで3着以下に5馬身以上の差は評価できますなあ
【メイクデビュー】（札幌５Ｒ）サトノアラジン産駒ウェイビーが見事新馬勝ち [News]
札幌５Ｒのメイクデビュー札幌（芝２０００ｍ）は４番人気ウェイビー（鮫島克駿騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０３秒４（良）。
２馬身１／２差の２着に１番人気ライツオブキングス、さらに５馬身差の３着に３番人気ナチュラルリバーが入った。
ウェイビーは栗東・西村真幸厩舎の２歳牝馬で、父サトノアラジン、母パルストリーナ（母の父Medaglia d'Oro）。通算成績は１戦１勝。
１着 ウェイビー（鮫島克駿騎手）
「調教でしっかり乗っていて今日は少頭数の６頭の中で競馬を勉強できるかがテーマでした。良いポジションにおさまり、終いしっかり伸びてくれました。次に繋がる内容で学習能力が高い馬です」
２着 ライツオブキングス（横山武史騎手）
「自分のペースでレースを運ぶことが出来ましたが最後は止まりました。トモが緩いですし、完成までに時間がかかるタイプのようです」 （未勝利戦）
新潟ダ1200で2歳レコード！ 既存Rが不良で1.11.1→今回は良で1.11.0
8R古馬1勝ｸﾗｽが1.10.5 12R古馬2勝ｸﾗｽが1.11.2 週中の雨で午前中ダート締まってたかもだけど価値は高いっす(´・ω・｀)
★【２歳未勝利】（新潟１Ｒ）スクーバーが楽々抜け出し７馬身差のレコードV [News]
新潟１Ｒの２歳未勝利（ダート１２００ｍ）は３番人気スクーバー（岩田望来騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒０（良）。
７馬身差の２着に１番人気トモジャミ、さらに６馬身差の３着に１２番人気キスウマイが入った。
スクーバーは美浦・武藤善則厩舎の２歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母ソロダンサー（母の父ゴールドアリュール）。通算成績は２戦１勝。
１着 スクーバー（岩田望来騎手）
「ゲートを上手く出て、良い位置で競馬ができました。抜け出すのは早かったですが、これだけのタイムで走れたのは能力が高いです」 新種牡馬の産駒が続々勝ちあがってます(´・ω・｀)
【２歳未勝利】（札幌１Ｒ）伏兵ソアラが先頭譲らずそのまま逃げ切り [News]
札幌１Ｒの２歳未勝利（芝１５００ｍ）は６番人気ソアラ（斎藤新騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３０秒４（良）。
３／４馬身差の２着に２番人気タリエシン、さらにハナ差の３着に４番人気サクラトップクリスが入った。
ソアラは栗東・高橋康之厩舎の２歳牝馬で、父ヤマカツエース、母マリンブラスト（母の父アグネスデジタル）。通算成績は２戦１勝。
１着 ソアラ（斎藤新騎手）
「前回出して行ったことで今日はスタートが良く、距離が１５００ｍでしたがむしろ行きっぷりも良かったです。しっかりと勝ち切ってくれて上積みを感じました。まだ緩さがあり、まだまだ良くなると思います」 【２歳未勝利】（新潟２Ｒ）サトノヴィレが最後方から豪快に差し切り未勝利勝ち [News]
新潟２Ｒの２歳未勝利（芝１６００ｍ）は２番人気サトノヴィレ（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３４秒４（良）。
１馬身１／４差の２着に６番人気ケイティベガ、さらに２馬身１／２差の３着に３番人気タイセイサンダーが入った。
サトノヴィレは美浦・鹿戸雄一厩舎の２歳牡馬で、父デクラレーションオブウォー、母ダイワジェラート（母の父フジキセキ）。通算成績は２戦１勝。
１着 サトノヴィレ（三浦皇成騎手）
「元々課題のある馬で新馬前の調教からコンタクトを取らせてもらっていました。体の余裕がありましたが、後ろからでもしっかり反応してくれました。
距離が延びても大丈夫です。折り合いも良いですし、ペースに合わせて自分の競馬ができます。後ろからでしたが自信をもって乗れました」 「（セレクトセール）高額馬は走らない。」というより、安馬が新馬で激走＆勝てることができるのは、
後先考えずに積極的に逃げに専念できそうだからだな。 土曜札幌のシャルラハロートは注目
フラミニア、ハッピーミーク、マヴォロンテ辺りも気になるけど どちらかというと激走の反動でどこか痛めてそうな…
サンデーの馬が逃げるのもあんまないし 土曜新潟5レースのオールアイズオンの血統面白いね。
母は外国の馬なのか。 スレ主どないした？
>>847
ナカヤマフェスタのお嫁さん ダイヤモンドハンズ(笑)
ブラストウェーブ(笑)
ドウフォルス(笑) >>848
1ヶ月強ほどアク禁喰らってやっと書けました…Janeだと鍵が無効だの何だの 汎用ブラウザでもハネられて(´；ω；｀)
いい加減うんざりなのでブログ立ち上げも模索中であります
匿名掲示板というフォーマットは悪くないし愛着あるので、当面はいち名無しで書ける時は書くようにしますが、
7月まで続いてたような気張った感じはもうムリですね(´・ω・｀) 青鹿毛のゴルシ ラフィアンです
【注目新馬】ゴールドシップ産駒らしからぬ！？「真面目な性格」ヴァイルマティ 土曜中山でデビューへ
東スポ競馬POG https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/19539
土曜（１０日）中山芝内２０００メートルを予定しているヴァイルマティ（牝＝父ゴールドシップ、母マイネヌーヴェル）は要チェックの存在となろうか。
馬主はもちろんサラブレッドクラブ・ラフィアン。しかも管理する鹿戸厩舎も今期２歳戦で＜５・５・２・２＞の絶好調ぶり。
この中には新潟２歳Ｓ（２着ウインオーディン、３着シーウィザード）やダリア賞（２着フミサウンド）など、オープンでの成績も含まれているのが頼もしい。
さらには母マイネヌーヴェルがホープフルＳ（当時はオープン特別）→フラワーＣを連勝した実績の持ち主で、父ゴールドシップとくれば、血統的なスケールもまた実に大きいではないか。
先週の南ウッド併せ馬では古馬３勝クラスのサンタグラシアを大きく追走しながら、馬なりのまま６ハロン８６・１―１２・１秒を刻んで併入に持ち込むなど、活気に満ちた動きを見せており、臨戦態勢も申し分ない。
「美浦に入厩してからの動きがすごくいいんだ。ゴールドシップ産駒の割に手先が軽くて、乗り手も“背中がいい”と評価してくれている。
性格も真面目で、血統的にも長い距離を使っていきたいね。とにかく、いいものを持っているよ」
と鹿戸調教師の評価も高く、鞍上はＭ・デムーロを予定している。 デビュー戦での4キロ減についてSNSが荒れてる模様 ヴァイルマティポテンシャルは高そう
今週は本当の意味でディープ最終世代の1頭オープンファイアにも注目
>>851
一ヶ月はヤバイね。禁断症状出るわw >>855
今もニュース+系と実況系がダメ、漫画板と競馬・競馬2板だけ、こわごわ書いてる状況ですわ(´・ω・｀)
ここにしても、また突然居なくなる可能性大いにアリですね… ジェンダーフリーの観点からすると
スマートジェイナが斤量50キロででられるのはおかしい。そこは平等にしないと スポーツ競技は身体能力の発露であって生物学的観点から語るべきものなのでジェンダー論を持ち込むのはふさわしくない
まあ馬の性別じゃなくてジョッキーの性別によって決まるのがどうかというのと今のハンデが適正なのかという議論なら分かるけど 9/10土曜 （8頭） ノーザンF産・薔薇一族 馬主・藤田晋氏のネーミング しっかりと母系を尊重しててお上品ですな
★★【中京２Ｒ・２歳未勝利】藤田晋オーナーのチャンスザローゼスが２戦目でＶ 川田将雅騎手「勉強できたレース」
（スポーツ報知） https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3ebcef01ed110e2f402b15e672ebe9e2a3694d
９月１０日の中京２Ｒ・２歳未勝利（芝２０００メートル＝８頭立て）は、チャンスザローゼス（牡、栗東・中内田充正厩舎、父エピファネイア）がデビュー２戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は２分１秒４（良）。
ソロッとゲートを出して、自分のリズムで後方を追走。頭を上げるなど幼い面を見せていたが、１ハロンの距離延長でも折り合いはついていた。
直線で外に持ち出すと、手前を３度替えてフラフラしたり遊びながら、トーホウガレオン（２着、福永祐一騎手）以下に３馬身１／２差をつけて楽勝した。
川田将雅騎手は「初戦より内容良く、我慢して勉強できたレースになりました」と振り返った。 9/10土曜 （14頭） 浦河町・大島牧場産 母ナガラフラワーは芝短距離路線でOPまで出世
★★サンティーテソーロ逃げ切り初勝利 横山和騎手「難しさあるけど持ってるモノはいい」／中山2R
日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/keiba/news/202209100000388.html
＜中山2R＞◇10日＝中山◇2歳未勝利◇芝1600メートル◇出走14頭
2番人気のエピファネイア産駒サンティーテソーロ（牝、栗田）が逃げ切り初勝利を飾った。
この日に開幕した秋の中山開催で初となる芝のレース。勝ちタイムは1分34秒3をマークした。
抜群のスタートを決め、道中も先頭で気分良く運んだ。4角で後続を引きつけ、ゴーサインが出ると、どんどんリードを広げ2着に5馬身差をつけ難なく押し切った。
横山和騎手は「新馬戦を見てリズムが良くないと感じたので、リズムを取って競馬をして、こういう（逃げる）形になりました。難しさはあるけど持ってるモノはいいと思いますよ」と、ポテンシャルを高く評価した。 9/10土曜 （13頭） 浦河町・大北牧場産 時計優秀ダノンレジェンド産駒！ 422kgの小柄な牝馬
★★【メイクデビュー】（中山４Ｒ）牝馬のマーブルマカロンが速いペースで逃げ切りデビュー勝ち
(c)ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中山４Ｒのメイクデビュー中山（ダート１２００ｍ）は２番人気マーブルマカロン（三浦皇成騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１１秒３（稍重）。
半馬身差の２着に１番人気スズカコーズ、さらに８馬身差の３着に７番人気リキサンクーが入った。
マーブルマカロンは美浦・林徹厩舎の２歳牝馬で、父ダノンレジェンド、母クォーク（母の父ネオユニヴァース）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 マーブルマカロン（三浦皇成騎手）
「調教の時から一生懸命走る感触でした。ただ、体の成長を含め、まだこれからの馬だと思っていました。
そんな中で今日のきつい流れを最後まで頑張ってくれました。全てにおいてセンスの良い馬です。芝でも走れそうな軽いフットワークをしています
」
２着 スズカコーズ（永野猛蔵騎手）
「まだまだ緩さはありますが、調教の動きが良かったですから、自信を持って乗りました。
今日はレースの時計も速く、逃げ馬が勝つ流れでした。その中でよく頑張っています。すぐにでも勝てる力がある馬です」 9/10土曜 （8頭） ノーザンF産サンデーR ポトマックリバーの半弟です
★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）１番人気ロッククリークがゴール前で差し切り初勝利
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝２０００ｍ）は１番人気ロッククリーク（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分２秒６（良）
半馬身差の２着に２番人気ヴァイルマティ、さらにハナ差の３着に４番人気スマイルスルーが入った。
ロッククリークは美浦・栗田徹厩舎の２歳牡馬で、父エピファネイア、母フロールデセレッソ（母の父スウェプトオーヴァーボード）。通算成績は１戦１勝。
レース後のコメント
１着 ロッククリーク（Ｃ．ルメール）
「真面目に走ってくれました。まだ伸びしろはありますし、距離も良いと思います。ジリジリとしながらも、長く良い脚を使いました。能力があります」
2着ヴァイルマティMデムーロはコメント取れず >>863
直後のダノンゴーイチの父親譲りのフットワークの方がインパクトあったかも！？ >>864
惚れてまう勝ち方 名前がアレだけど…(´・ω・｀) 9/11日曜 （7頭） 現2歳世代の2020年生まれディープ産駒で国内の血統登録馬は僅か6頭 本馬はノーザンF産
・ルメールのコメント「真面目に走ったのはラスト５０メートルだけです。」は決して大げさでもないような(´・ω・｀)
★【メイクデビュー】（中京５Ｒ）オープンファイアが圧倒的人気に応えて新馬勝ち
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は１番人気オープンファイア（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分５秒８（良）。
クビ差の２着に２番人気ピースオブザライフ、さらに３／４馬身差の３着に５番人気ツージーフェイスが入った。
オープンファイアは栗東・斉藤崇史厩舎の２歳牡馬で、父ディープインパクト、母ゴーマギーゴー（母の父Ghostzapper）。
１着 オープンファイア（Ｃ．ルメール騎手）
「まだ子どもっぽいですね。ゲートの中、スタート、道中でも、直線でも遊んでいました。でもいい瞬発力があります。ただ反応するまでに時間がかかりました。次は反応も早くなるでしょう。
真面目に走ったのはラスト５０メートルだけです。まだ伸び代がありますので楽しみです。距離も問題ありません。さすがディープインパクトの産駒です。
でもまだ甘いです。馬体も大きいですね。もう少し絞れたらベストコンディションです。でも絶対能力があります。これからドンドン良くなります」 9/11日曜 （16頭） 社台F産のイスラ産駒 「レースの勝ち方を知ってる馬」という印象です
・自身上り3F34.9はメンバー中ダントツ 498kgと父以上に大柄
★★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）ダノンゴーイチが直線楽々抜け出し新馬勝ち
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１６００ｍ）は３番人気ダノンゴーイチ（戸崎圭太騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３５秒２（良）。
２馬身半差の２着に４番人気トレブランシュ、さらに５馬身差の３着に７番人気オークアンドモルトが入った。
ダノンゴーイチは美浦・菊沢隆徳厩舎の２歳牡馬で、父イスラボニータ、母レニーズゴットジップ（母の父City Zip）。
１着 ダノンゴーイチ（戸崎圭太騎手）
「追い切りからいい動きをしていたので自信を持っていました。不利がありましたが平然とクリアしてくれましたし、強い内容だったと思います」 >>862＆>>866の２頭も含めて
ルメールの来年のクラシックのどの馬になるのか？ >>868
今週のルメール 3日間開催を中山→中京→中山で
新馬戦も計5鞍乗るみたいですなあ リマスタリング
クラックスマン産駒はこれが初出走。はてさて、どんなもんだ？
架空血統表でパンサラッサと配合してニヤニヤしちゃった >>870
スゴい血統だなあ こんな馬がゴドルフィンの勝負服でJRAでデビューするんですね >>871
1・2着馬が強すぎた感アリ 悪くないんですよね～
9/17土曜 中山芝1800新馬戦（13頭） 出走馬の過半数を占めた牝馬の1～3着独占
・前半1000mが63.9秒で勝ち時計遅いですが、上位2頭は番手・3番手からなかなか好レース
・1着ティファニードンナは浦河町産・馬主は三木正浩氏
2着スノードームはゴドルフィン自家生産のブリランテ産駒であります
★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）ティファニードンナが叩き合いを制して新馬勝ち
(c)ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１８００ｍ）は２番人気ティファニードンナ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５０秒１（良）。
クビ差の２着に１番人気スノードーム、さらに４馬身差の３着に３番人気リマスタリングが入った。
ティファニードンナは美浦・木村哲也厩舎の２歳牝馬で、父ドゥラメンテ、母オピュレンス（母の父Giant's Causeway）。
１着 ティファニードンナ（Ｃ．ルメール騎手）
「すごくいい感じでした。走り方が良かったですし、反応も速かったです。２０００ｍも問題ないと思います。能力がありそうです」
２着 スノードーム（横山武史騎手）
「かなり走ると思います。返し馬で飛んでいったり、まだまだ競馬を分かっておらず、これからの馬という感じですが、走る馬です」
３着 リマスタリング（戸崎圭太騎手）
「新馬としてはコントロールが利いて乗りやすかったです。スムーズに流れに乗れました。追い出してからワンペースなところがあり、ギアが上がるようになってくるといいですね」 9/17土曜 芝1400特別（1頭除外、10頭） 土曜中京の時計は総じて速かったです
・キンシャサ産駒がレコードで2戦2勝 ノーザンF・シルク 3代母がロゼカラー 薔薇一族ですね
・マル外馬ヤクシマ 最後目立つ末脚
【ききょうＳ】（中京）アロマデローサが完璧な競馬でレコードＶ
中京９Ｒのききょうステークス（２歳オープン・芝１４００ｍ）は２番人気アロマデローサ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分２０秒４（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気クインズエルサ、さらにクビ差の３着に３番人気ヤクシマが入った。
アロマデローサは栗東・池添学厩舎の２歳牝馬で、父キンシャサノキセキ、母ローズウィスパー（母の父ワークフォース）。通算成績は２戦２勝。
１着 アロマデローサ（福永祐一騎手）
「いい仕上がりで、体調も良かったですし、馬も良かったです。
キックバックを嫌がるところを調教でも返し馬でも見せるのですが、競馬では見せません。競走馬として優秀です。完勝でした。教えることはないですね」 ３着 ヤクシマ（寺島良調教師）
「上手にレースをしてくれました。距離は、１２００メートルだけでなく、マイルぐらいでもいいかもしれません。脚をしっかり使えましたし、いろいろ良かったと思います」 9/18日曜 芝2000新馬（11頭） これは衝撃！ 新冠町ハシモトファーム産 グリーン 上には姉が4頭いてけっこう走ってます
★★★【メイクデビュー】（中京５Ｒ）ハーツコンチェルトが８馬身差の圧勝で新馬勝ち
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は１番人気ハーツコンチェルト（松山弘平騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分１秒６（良）。８馬身差の２着に３番人気アルナージェイン、さらに１馬身半差の３着に６番人気ギャランが入った。
ハーツコンチェルトは美浦・武井亮厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母ナスノシベリウス（母の父Unbridled's Song）。
１着 ハーツコンチェルト（松山弘平騎手）
「スタートを上手に出てくれました。リズム重視で進めて、向正面でペースが遅くなった時にポジションを上げる形になりましたが、馬が理解をしてくれて、タメも利くことが出来ました。
最後抜け出してからもまだ余裕がありましたし、強い競馬でした。まだ成長できそうです。ポテンシャルを発揮してくれて、今後が楽しみです」 9/19月曜 芝1600新馬（12頭）
祖母ダンスインザムードの牝馬 社台RH 時計やたらと遅いけど長く脚使って終いも切れて圧勝でした
★【メイクデビュー】（中山５Ｒ）１番人気のヒップホップソウルが直線伸びて４馬身差の完勝
中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝１６００ｍ）は１番人気ヒップホップソウル（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分３８秒６（稍重）。
４馬身差の２着に４番人気フェルドランス、さらに３／４馬身差の３着に７番人気ブレイゼストが入った。
ヒップホップソウルは美浦・木村哲也厩舎の２歳牝馬で、父キタサンブラック、母ダンスファンタジア（母の父ファルブラヴ）。
１着 ヒップホップソウル（松山弘平騎手）
「すごくスピードがあっていい馬で、能力も高いと思いました。かえって大外枠も良く、自分のリズムで上がっていけましたし、そこから我慢もきいて、ためも作れて、抜け出してからも余裕がありました。強い競馬だったと思います」 9/19月曜 芝2000新馬（10頭） ノーザンF産 インゼルは3頭目の勝ちあがり
★【メイクデビュー】（中山６Ｒ）４角先頭から後続を突き放したネビュルーズがデビュー勝ち
中山６Ｒのメイクデビュー中山（芝２０００ｍ）は２番人気ネビュルーズ（横山武史騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分０３秒６（稍重）。
３馬身差の２着に５番人気パクスオトマニカ、さらに３／４馬身差の３着に１番人気ドゥレッツァが入った。
ネビュルーズは美浦・鹿戸雄一厩舎の２歳牡馬で、父ジャスタウェイ、母スターズアンドクラウズ（母の父Makfi）。
１着 ネビュルーズ（横山武史騎手）
「後々かなり走る馬だと思います。返し馬で良い背中だと感じましたが、初戦はどうかと思いました。今日は馬の地力、能力だけで勝ちました。これから良い成長曲線を描いていってほしいです」
（鹿戸雄一調教師）
「レースが上手です。まだ緩さが残り、これからの感じでしたが、追われてしっかりと反応していました。良いレースができました。今後はオーナーと相談して決めたいと思います」 9/18日曜 芝1200未勝利戦（8頭） 浦河町バンブー牧場産
★ビッグシーザー、従来記録０秒５上回るレコードで初勝利挙げる／中京3R
日刊スポーツ極ウマ https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
＜中京3R＞◇18日◇2歳未勝利◇芝1200メートル◇出走8頭
中京3R2歳未勝利戦（芝1200メートル）でビッグアーサー産駒のビッグシーザー（牡、西園正）がレコード勝ちを収めた。
従来の記録を一気に0秒5も更新する1分7秒9の2歳馬コースレコードで、初勝利を挙げた。
「時計半分（0秒5）も詰めるレコードだったけど、最後は抑えていた。かなりいいスピードがあるね」と西園正師。
次走は未定でひと息入れる予定。 ３冠コントレイル半弟インタクト初陣「馬は仕上がっている。距離が長い方がいいかも」／新馬戦
日刊スポーツ極ウマ https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/pog/archive.zpl?topic_id=5&year=2022
3冠馬の半弟インタクト（牡、矢作、父ハーツクライ）が25日の日曜中山芝2000メートル戦で初陣を迎える。
兄コントレイルよりひと回り大きな480キロ台の馬体で、フットワークも雄大だ。
武村助手は「馬は仕上がっている。扱いやすくておとなしい。カイバもよく食べる。まだ前向きさに欠けるところもあるけど、いい意味で考えれば折り合いはつく。距離が長い方がいいかも」と評価する。
兄の背中を知る福永騎手が手綱をとる。15日の1週前追い切りにまたがり、Cウッド6ハロン82秒6－11秒7で1歳上の半兄サンセットクラウド（神戸新聞杯出走）と併入。
「ラスト1ハロンはもう少し動いてほしかったけど、だいぶ緩さもあるし、やっていって変わると思う。コントレイルもやっていって変わった馬だから。もう1段階、上がると思う」と上昇を見込む。偉大な兄がG1・2勝を挙げた舞台で、その真価を発揮するか 今週は土曜中京9R野路菊Sも楽しみなのだ(｀・ω・´)
7頭立てと寂しいけど、前走しっかりとした勝ち方の馬ばかり
どれが勝っても驚けない感じです 土曜午前の未勝利戦
中山2Rでディナトセレーネ横山武 中京3Rでエゾダイモン武豊 好内容で勝ちあがり
それぞれダイワスカーレット メジロラモーヌの母系
中山3R新馬戦は トレド石川がダ1800のレコード勝ち 中山は芝不良と言っても 2歳1勝クラス1200mで1分8秒台前半と速い時計 9/24土曜 中山芝1600未勝利戦（16頭）
Mデムーロが前夜上り新幹線車内に缶詰め→横山武史乗替わりで節目の勝利と、さすがに騎手が主役の記事ばかりですね(´・ω・｀)
ディナトセレーネ 母ダイワミランダ 祖母ダイワスカーレットの牝馬です 新種牡馬レッドファルクス産駒 芦毛
横山武史騎手、２年連続100勝＆通算400勝 中山2Rで達成「より一層精進して頑張りたい」
（日刊スポーツ） https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe37303b9b9e09ca516ecd29cf4fc6e5a08d32b
直線堂々と抜け出し快勝したディナトセレーネについて鞍上は
「アクシデントがあった中で、自分に騎乗依頼がをいただいたことにまずは感謝しています。
良い馬だと聞いていましたし、悪い馬場はどうかと思っていましたが能力で走ってくれました。まだまだ良くなる余地がありますし楽しみです」と素材の良さを評価していた。 9/24土曜 中京芝2000未勝利戦（11頭）
香港ヴァーズ2勝のグローリーヴェイズ半弟 レイクヴィラF産で曾祖母メジロラモーヌ
〝ウマ娘〟藤田晋オーナーの「１億６５００万円ホース」エゾダイモンが勝ち上がり 武豊「これからまだまだ良くなる馬」
東スポ競馬 https://tospo-keiba.jp/breaking_news/20452
２４日の中京３Ｒ（２歳未勝利、芝２０００メートル）で〝ウマ娘〟藤田晋オーナーのエゾダイモン（牡・武幸）がデビュー２戦目での勝ち上がりを決めた。
直線で先に大きく抜け出したトーホウガレオンに対して、一完歩ごとに差を詰めての差し切りＶだった。勝ち時計は２分００秒８（稍重）。
デビュー戦（４着）に続いて手綱を取った武豊は「非常に素直で乗りやすい馬ですね。２走目で流れに乗った競馬ができたし、馬自身も良くなっていた。これからまだまだ良くなる馬だと思いますよ」と伸びシロに期待を寄せた。
管理する武幸調教師は「まだ先の馬。ここを勝てたことで一旦ゆっくりできますし、急ぐタイプではないので馬の成長を見ながら今後のことは決めていきたいと思います」と成長を促す方針を強調した。
本馬は２０２１年のセレクトセール（１歳）にて１億６５００万円（税抜き）で競り落とされた高額馬で、半兄には１９年、２１年の香港ヴァーズ勝ち馬グローリーヴェイズがいる。 9/24土曜 中山ダ1800新馬戦（16頭） 中山ダートは不良とはいえ水の浮かない絶好馬場 速い時計続出でした
勝馬 新冠町松浦牧場産 (株)ラ・メール ヘニヒュー産駒（母父サウスヴィグラス）母系にはサクラローレル、トウショウボーイの名も
絶好馬場とはいえ新馬戦でのレコードは立派です
【メイクデビュー】（中山３Ｒ）逃げたトレドが直線独走でレコードでの新馬勝ち
(c)ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中山３Ｒのメイクデビュー中山（ダート１８００ｍ）は１番人気トレド（石川裕紀人騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分５１秒９（不良）のレコード。
６馬身差の２着に１１番人気デルマツリダシ、さらに３馬身半差の３着に８番人気フレスコバンクールが入った。
トレドは美浦・池上昌和厩舎の２歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母リンガスウーノ（母の父サウスヴィグラス）。
レース後のコメント
１着 トレド（石川裕紀人騎手）
「調教に乗っていないので、どんなものかなと思っていましたが、返し馬から気の良いタイプで、こういう展開になるだろうと思いました。
馬のスピードに任せた競馬をしましたが、クラスが上がれば、速いペースにも対応しなければならないので、そういった意味では良い内容だったと思います」 9/24土曜中京 野路菊S（7頭） 勝馬は浦河町・谷川牧場産 ターファイト
【野路菊Ｓ】（中京）ファントムシーフが直線力強く抜けて連勝を飾る
ラジオNIKKEI競馬 https://www.radionikkei.jp/keiba/
中京９Ｒの野路菊ステークス（２歳オープン・芝２０００ｍ）は２番人気ファントムシーフ（福永祐一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒２（良）。
２馬身差の２着に５番人気アリスヴェリテ、さらに６馬身差の３着に６番人気フラッシングレートが入った。
ファントムシーフは栗東・西村真幸厩舎の２歳牡馬で、父ハービンジャー、母ルパン2（母の父Medaglia d'Oro）。通算成績は２戦２勝。
１着 ファントムシーフ（福永祐一騎手）
「非常に良い勝ち方でした。調教の時からキックバックを気にすると聞いていました。芝のキックバックを返し馬の時に嫌がっていましたが、競馬では大丈夫でした。
今日は良い経験ができたと思います。中距離から２０００ｍ以上で活躍できる馬だと思います。楽しみです」
２着 アリスヴェリテ（川田将雅騎手）
「返し馬からコントロールが利いていなくて、自分のリズムで走ることを選択しました。勝った馬はだいぶ強いですが、この馬も根性を見せてくれています」
３着 フラッシングレート（和田竜二騎手）
「馬は良くなっていて、落ち着いてゲートも普通に出てくれました。まだ抱えていくだけの手応えはなく、離されてしまいましたが、渋太く走っていました。成長を促して、今後どうなるかだと思います」
1人気殿負けカルロヴェローチェ
ルメール騎手は「走り方が良くなかったです。息遣いも良くなく、伸びきれませんでした」と振り返った（日刊スポーツ） 9/25日曜 中京芝2000新馬戦（8頭） スワーヴリチャード全「妹」 2000のデビュー戦を快勝！
・ノーザンF・シルク 3人・単4.6倍でわかるように事前の評価は半信半疑だったみたいっす
・前半極端なスローでもなく、後半が59.1秒を差し切りは立派！
★【メイクデビュー】（中京５Ｒ）バロッサヴァレーが長い叩き合い制して新馬勝ち
中京５Ｒのメイクデビュー中京（芝２０００ｍ）は３番人気（騎手）バロッサヴァレーが勝利した。
勝ちタイムは２分１秒９（良）。
１馬身半差の２着に１番人気シルヴァーアーマー、さらに５馬身差の３着に５番人気マラマが入った。
バロッサヴァレーは栗東・高野友和厩舎の２歳牝馬で、父ハーツクライ、母ピラミマ（母の父Unbridled's Song）。
１着 バロッサヴァレー（北村友一騎手）
「オンオフの激しい感じがあり、気難しさを残していますが、能力を秘めていると思っていました。こうして初戦で結果を残せたのがなにより大きいです。いい精神状態を維持しながら成長していってくれたらと思います」
２着 シルヴァーアーマー（Ｃ．ルメール騎手） ←マクフィ産駒で単1.9倍
「よく頑張りましたが、まだ少し重たかったです。速い脚を使えませんでした。2000mはピッタリです」
５着 ダノンクロム（和田竜二騎手）
「ゲートで潜ってしまいタイミングが合いませんでした。調教から、まだ手先だけで走っている感じで、使いつつ良くなってくればいいですね」 9/25日曜 中京芝2000新馬戦（10頭） こちらはコントレイル半弟…>>884 殿負け(´・ω・｀)
【メイクデビュー】（中山５Ｒ）スマラグドスが力強く抜け出してデビュー勝ち
中山５Ｒのメイクデビュー（芝２０００ｍ）は２番人気スマラグドス（松山弘平騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分６秒３（良）。
１馬身１／４差の２着に４番人気サトノシトラス、さらに半馬身差の３着に１番人気ポーラライツが入った。
スマラグドスは栗東・西園正都厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母エメラルドスター（母の父Mount Nelson）。
１着 スマラグドス（松山弘平騎手）
「まだ幼い所のある馬ですがスタート良くいい形で流れに乗れました。調教でもしっかり動けていましたし、ためるより自分で動いていくレースをしました。ラストもしっかり伸びました。とてもいい競馬をしてくれました。」
１０着 インタクト（福永祐一騎手）
「調教ではそんな所はなかったのですが、馬場に出てからずっとスタンドを見るなど物見をしていました。初めてのレースなので気をつけていましたが、レースでも4コーナーでスタンドを見て逃避していました。
ゴール後もキョロキョロしていたように今日は平常心ではありませんでした。
力を出し切れる精神状態ではなかったと思います。 今日のことをふまえて次のレースにつなげて行きたいと思います。」 >>897
×9/25日曜 中京芝2000新馬戦
○9/25日曜 中山芝2000新馬戦
まあ万事こんな調子ですわ(´・ω・｀) 9/25日曜 中京ダ1200新馬戦（8頭）これは時計遅いけど最後突き放す勝ち方は見事
・勝馬 ハクサンムーン半弟 インゼルは先週のネビュルーズ>>882に続く新馬勝ち
・これでクラブ初年度にして早くも4頭目の勝ちあがりであります
【メイクデビュー】（中京４Ｒ）ルクルスが好位から圧勝でデビュー勝ち
中京４Ｒのメイクデビュー中京（ダート１２００ｍ）は２番人気ルクルス（武豊騎手）が勝利した。
勝ちタイムは１分１３秒９（稍重）。
３馬身差の２着に３番人気ウイニンググレイス、さらに２馬身半差の３着に６番人気タイコウフェイスが入った。
ルクルスは栗東・松永幹夫厩舎の２歳牡馬で、父ハーツクライ、母チリエージェ（母の父サクラバクシンオー）。通算成績は１戦１勝。
１着 ルクルス（武豊騎手）
「おっとりした気性ですが、競馬に行くとスピードがあります。まだまだ体が緩いですし、能力だけで勝った感じです」 オマツリオトコ
シーウィザード
どちらも重賞3着馬か レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
