ウインバリアシオンとオルフェーヴル30
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一般人も知ってる程知名度高い馬といえば
ハイセイコー、オグリ、ディープくらいだが
前2者は地方から中央に殴り込んでライバルと
死闘を演じるという主人公適性高い感じあるが
ディープさんだけ俺TUEE系なろう系の匂いがしてしまうな ドーベル姐さんが娘孫曾孫4世代揃ってレイクヴィラファームで写真撮ってるのを見て、競走馬として最強の馬生を送ってると思った
そんなドーベル姐さんでも叶わなかったのがステゴへの恋だからね ディープは漫画だったら露骨にヒールのポジションだしな
現実ではハーツさんがヒールにされたけど戦績見たらこっちのが余裕で主人公感ある たいようのマキバオーでフィールオーライがああなったの見るとディープを白いキャラで漫画にするとああなっちゃうよなあと思った
とはいえリアルディープも凱旋門はアーアーキコエナーイだけど カナロア産駒のヌーヴォちゃんの仔が2勝目
応援したくなるねぇ ロジユニ「ククク…今日は京都大賞典。ゆけ!パワーをマカヒキに!」
ブリランテ「いいですとも!」ビビビー
マカヒキ「ホシイホシイ、オヨメサンガホシイ…」ホワンホワン
ワグネリ「うう、気持ちは分かります…」ハア
キズナ「闇の方向性が違うオーラが2頭から溢れてる…」
ワンオン「今は目の前のレースに集中して欲しいわん」
ロジバロ「毎日王冠もありますよー。キングリーくん頑張れー!」
ロジユニ「厩舎の先輩としてキングリーの応援もしなければ…」 ヤバいさんざん闇闇ネタにしてきたけどマカヒキ勝ってめちゃくちゃ嬉しい
キセキは乙
マカヒキセキ馬券買えば良かったw ロジユニ「ククク…今回は素直に祝おう」
ワグネリ「先輩おめでとう!」 ロジユニ「ククク…8歳現役G2勝利!見たか!これが我ら闇のダービー馬の底力よ!」
ブリランテ「闇のパワーを送り続けた甲斐がありましたな!」ビビビー
ワンアン「やったわん!長く頑張ったおかげだわん!」
キズナ「僕らディープ産ダービー馬、もう早枯れなんて言わせません!」
ロジバロ「8歳で現役勝利なんて想像もつかないです」ホエー
ワグネリ「先輩すごい!次は僕も…!」
マカヒキ「うう…ありがとう…走り続けてよかった…!!」ウワーン
キセキ「……はあ、僕って闇の菊花賞馬なのかな」
キングリー「前哨戦だと思ってたのにG1ファンファーレが聞こえて…」アワワワ 競馬中継を見ててマジで声が出たのなんて久しぶりだわマカヒキ
本当におめでとうマカヒキ
5年も闇のままにあった過去をカンパニー御大のごとく亡き者にしてやってくれマカヒキ! ワンアンの台詞が沁みた
君もまあまあの期間走ってたもんな 8歳マカヒキさんの勝利に感動した
7歳キセキも頑張ったし
まだまだ若いモンには負けんて感じだな
2頭のG1馬に割って入れたアリストもやはり力ある 【4歳牡馬緊急招集】
【シリアス話】
コントレ「」キリキリキリキリキリ
サリオス「…おい、顔色が紫だぞ大丈夫かお前」
コントレ「これが大丈夫に見える…?」キリキリキリキリキリ
アリスト「いや、俺の方が大丈夫じゃない…全然大丈夫じゃない…」
コントレ「もうダメだ…僕たちの世代は終わりだ…そして僕は闇の三冠馬決定だ……」
サリオス「お、おいおいまだ分かんねぇだろ秋はこれからだしよ…」
コントレ「仮に秋天勝ったところでクロノさんから逃げたと一生言われ続けるのは確定してるんだよ…海外すら行かないグランプリも出ない…これなら三冠なんて取らない方が良かったよ…」キリキリキリキリキリ
サリオス「てんめえ、俺の前でそれ言うかよ」
アリスト「俺が差し切っとけば良かったってか?俺のせいか??全盛期をとうに過ぎた8歳と7歳に挟まれる脂の乗った4歳ってさぁ…もう終わりだよ俺……」
コントレ「00や08を越える史上最弱も夢じゃないってあちこちで専らの噂だよ…その2世代と違って古馬になって台頭してるのもいない…ふふふ返す言葉もないや…」キリキリキリキリ
サリオス「おめーはもう競馬板やツイッター見んのやめとけ!そういうネガキャンばっか印象に残るに決まってんだからよ!!」
アリスト「マカヒキに負けるアリストテレスやばすぎワロタwwwww4歳牡馬弱すぎワロタwwww」
サリオス「てめーも競馬板見んな!!煽ることしか能がねぇ手のひらドリルしかいねぇんだから!!」
コントレ「三冠馬が出る世代は弱い、確かに父さんの世代もそうだったかもしれない…でもそれを補ってあまりあるほど父さんは強かったわけで…僕はそれすら無くて、ただ僕に負けた君たちの価値を僕ごと落とし続けている…」
サリオス「…うぜぇ、何でてめぇにンな気遣われなきゃならねぇんだ。僕には自分に敗れた馬たちの名誉を守る義務があるってか?シンボリルドルフ気取りかよ」
コントレ「ふふふ…名前を並べるのすらおこがましいからやめてください…_(:3 」∠)_」キリキリ
サリオス「それを言うなら俺らだって同じだ。俺らが情けねぇからてめぇが弱面相手に三冠したなんて言われちまうんだ」
アリスト「俺らが情けねぇからお前の価値が下がる、それはそうだな…お互い様だそれは。サリオス、お前次走どうなんだ?」
サリオス「分かんねぇ、正直まだ状態上がってこねぇしマイルCSぶっつけだし…いや体質で数使えねぇ俺が悪いんだけどよ」 アリスト「もうお前の覚醒イベントにかけるしかないのかな俺ら」
サリオス「いや別にハーツ産駒だからって必ずしも覚醒イベントあるわけじゃねぇし…ジャスタ先輩やリスたん先輩みたいなチートがそうあってたまるかよ」
コントレ「サリ君なら大丈夫だよ、今はまだでもきっと来年には_(:3 」∠)_」
サリオス「来年じゃてめぇがいねーだろうが、ふざけんなよ」
コントレ「そんなこと言ったってもう引退決まっちゃったし…引退までサリ君と走ることは無さそうだね…_(:3 」∠)_」
サリオス「…………」
アリスト「…何だろうなぁ、何でこうなっちまったんだろ俺ら……」ドヨーン
サリオス「……………」
ドヨーン・・ ‖;|||( ´・ω・)||;|||_(:3 」∠)_ (´-ω-`)
サリオス「あああああっ!!!うっっっぜぇな何だこのクソ重たい空気!!!こんなとこで話してたら気が滅入って勝てるもんも勝てねぇよ!!!(#▼皿▼)ノシ」バンバン
コントレ「サリ君………_(:3 」∠)_」
アリスト「じゃあどうすりゃいいんだ、こんな状態で未来に希望なんか持てねぇって…」
サリオス「知らねぇんだよ少なくとも顔突合せてこんなドヨドヨしてたって何っも解決しねぇだろが!!俺だって偉そうなこと言える状態じゃねぇけどよ、まだ4歳だろうが俺ら!!先があんだよ先が!!」
コントレ「僕にはもうあと2戦しかありませんが…_(:3 」∠)_」
サリオス「じゃあその2戦死ぬ気でやれよ!!そんでてめぇが引退したら俺らが頑張りゃいいんだろ!!アイツが倒した馬はちゃんと強い馬だったって、俺らが証明してやればいいんだろーが!!」
アリスト「それが今出来てねーんだろーが…」ハァ
サリオス「今出来なくても次は出来るかもしんねーだろ!!今から諦めきっててどーすんだ!!おいこらコントレイル!!」
コントレ「はい…?_(:3 」∠)_」
サリオス「俺はな、誰よりてめぇの強さを知ってんだよ。てめぇが闇だ最弱だバカにされる度俺も一緒にバカにされてて腹が立つんだよ!!シャッキリしろよてめぇ、三冠馬だろうが!!」
コントレ「うぅ…(:3_ヽ)_」キリキリキリ サリオス「って、俺も全っ然他馬のこと言えねーんだけどな!数も使えねぇ距離も迷走する見せ場も作れねぇ!シャッキリしろよ俺もよ!!だが逆に考えろてめぇら!!これ以下はねぇんだ、あとは上がっていくだけだ!!」
コントレ「上がっていくだけ…?_(:3 」∠)_」キリキリキリ
アリスト「ああ…お先真っ暗だからこそ、逆にもうこれ以下はないって考え方もできるっちゃ出来るのか」
サリオス「現状がどうしようもねぇならせめて希望くらい持たなきゃやってらんねぇだろ…俺らには伸び代しかねぇんだ、そう考えろ」
コントレ「そんなポジティブな…(:3_ヽ)_」
サリオス「だー!世代の顔のてめぇがそんなんじゃ締まるもんも締まんねぇだろ!!オラ胃薬やるからがぶ飲みしてとりあえず立てや!!(♯ `Д´)┘。*」バッ!
コントレ「でも最近は三食胃薬だよ…(:3_ヽ)_」
アリスト「それは三食って言うのか?」
サリオス「前向きになんてなれねー気持ちも痛いほど分かるけどな。苦しんで戦ってんのはてめーだけじゃねぇ。俺も、こいつも、ボロクソ言う世間の中でこれから走るんだ。…てめぇは一頭じゃねぇんだぞ、それだけは忘れんなよ」
コントレ「……一頭じゃない…僕は…_(:3 」∠)_」
アリスト「何だよサリオス、誰かの受け売りかぁそれ?」
サリオス「うるせーな誰でもいいだろ…とにかく!どんな結果だろうがもううじうじすんのはやめだ。けじめだコントレイル、次勝つまで俺はてめーの前には顔出さねぇ」
アリスト「それはお前がか?それともコントレイルがか?」
サリオス「俺がだよ、別にコントレイルは関係ねぇ」
コントレ「えっ!!??そそそそそんなの嫌だよ僕サリ君に会えないなんてそんなヾ(:3ノシヾ)ノシ”」
サリオス「何で会えねぇって決めつけんだよ俺がもう勝てねぇとでも言いてえのか!」
コントレ「いやっ、そ、そういうわけじゃ…」
サリオス「とにかくもう決めたんだよ。電話くらいなら出てやるからよ、お互い次会うときはもっとマシな顔してようぜ。じゃーな」パカポコ *
コントレ「…サリ君…(´;ω;`)」
アリスト「ありゃあいつなりの発破じゃねーのかコントレイル?」
コントレ「僕どうすればいいのかなアリスト君…」
アリスト「知らね、あいつは自分で決めたんだから俺らも自分で決めるしかないだろーよ」
コントレ「…でも、一頭じゃない、か…三冠馬は孤独だってルドルフ様や父さんは言ってたけど、なんか、全然そんな風には思えないな僕」
アリスト「シービーさんやオルフェさんは違うじゃん?お前はそういう点では幸せもんなんだろうな。だから、多少情けないくらいでいいのかもしれねーよ。俺らもあいつの覚悟に負けねーよう走らねぇとな。一頭じゃねえんだからさ」
コントレ「そうだよね、同期の仲間が戦ってるんだから、僕もちゃんとシャッキリしないとね。サリ君に会えないのは悲しいもん」
アリスト「どうせこれ以下はねぇんだ、やるだけやってみよーぜ」
コントレ「そうだね。僕は父さんやルドルフ様みたいな最強には程遠いかもしれないけど…その分、孤独からも程遠いみたいだ」 ディボンが戻ってきたらまた光を取り戻すかもしれん
ライバルのアレグリア姐さんも手術の影響無く
現役最強を決めるに相応しい秋天の一騎打ちが見たい https://twitter.com/hochi_keiba/status/1447393669699440646?t=2qP_PYmaWOj0WpW1HUa43Q&s=19
フェノメ「めのー(´;ω;`)」
ジャスタ「期待馬が出てきて良かったのうぇい(・ω・`)」
ゴシップ「フェノメノーヌちゃんかー、次走に期待だねー( ゚ω゚)」
フェノメ「めのォ……(・ω・`#)」ギリィ
ジャスタ「名前が違うのうぇい、フェノメーノちゃんうぇい(・ω・`)」
フェノメ「フェノメーヌ(#´・ω・)」ギリリィ
ジャスタ「ぅぇぃ(・ω・`;)」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コントレ君が三食胃薬生活から抜け出せるように祈る
そろそろ次スレの季節だね >>980
乙です!
イイハナシダナーなのにサリ君に会えないのが嫌でジタバタするコントレ君に腐った気持ちを呼び起こされそう 【埋めネタ】
オルフェ「…そういやあまりにも自然すぎてずっと突っ込み損ねてたんすけど、ハーツさん今までタバコなんて吸ってませんでしたよね??」
ハーツ「んー?まぁ、喉やってからずっと辞めてたんだけどね。もう種牡馬も引退したしいいかなーって。似合わない?(´・ω・)y-~~」スパー
オルフェ「いやあまりにも似合いすぎてて引くレベルっすけども。長生き目標ならそんな身体に悪いことせんでくださいよー(・ε・` )」ブー
ハーツ「色々調べたんだけどね、一番身体に悪いのはストレス溜めることなんだって。ルドルフ様から頂いた長寿の教本にも『ストレスは最大の敵』って書いてあったし」
オルフェ「書いた馬のせいで説得力台無しすぎない?」
ハーツ「だからまぁ、余生は色々解放してストレスフリーにしてこっかなーっていうアレコレの一貫だよ」
オルフェ「既に十分解放しまくってた気ぃするんすけどー」
ハーツ「いやぁンなことないよ結構頑張ってたよ僕。それにちゃんと1日1本て決めてるから大丈夫だって、健康には気ぃ遣うからさ」
オルフェ「…ていうかそれ以上ガラ悪くなってどーすんすか」
ハーツ「ほー、んじゃもう疲れたし猫被んのもやめてやっかな。それにてめーが現役ん時とかゴリゴリストレス溜まってたンだよなぁ。あん時寿命縮められた分だけストレスフリーにしてやろうか」スパー
オルフェ「フリーっていうかそれフリーダム!常時ヤンキー口調は普通に怖いんで勘弁してください!!」
ハーツ「…ま、さすがに僕口調にも慣れきったし今更ストレスも何も無いんだけどね。逆にこの歳になって若い頃ほど尖れないよ」
オルフェ「それはそーかもしんないっすけど、それだと結局顔のいいチンピラヤンキーが顔のいいインテリヤクザになっただけっつーか」
ハーツ「…ずっと思ってることなんだがてめぇはもうちょい口を慎むってことを覚えた方がいいなぁ?なんでも正直なのがいい事とは限らねぇぞ世の中(#゚Д゚)y-~~」ゴルァ 【埋めネタ2】
ディープ「三冠馬は孤独なもの…ルドルフ様から聞いた時は納得したけど、結局なんと言うか僕とルドルフ様がそうだっただけですよね」
ルドルフ「私は馴れ合いを避けていただけだ。貴様のぼっちと一緒にするな」
ディープ「い、いや同期の友達いなかったのは事実ですがべべべ別にぼっちというわけでは…(;´Д`)」
ルドルフ「私も貴様も強すぎたのだ。誰もライバルにすらなれんかった。無い物ねだりしても仕方ない」
ディープ「コントレイルくんは同期にいい友達が居て良かったですね。おかげで前向いてくれたみたいで」
ルドルフ「フン、ああいうのを馴れ合いというのだ。だが…それで自身を鼓舞することが出来るというなら、まぁ…悪いものでは無いのだろうな」
ディープ「やっぱルドルフ様随分丸くなりましたよね。生前だったら絶対くだらん!!って一蹴してたでしょうに」
ルドルフ「今更気を張る必要も無いからな。それに貴様は、本当に自分が孤独だったと思うか?思い出してみろ」
ディープ「孤独……」
**
レクレ『ぷい君わざわざ応援に来てくれたの!?ありがとうね、すごく嬉しいよ!』
ブラタイ『ぷいぷい何か悩み事か!?兄ちゃんでよければ相談してみろ!』
ハーツ『てめぇを倒すのは俺だ。現役でも、産駒でもな』
**
ディープ「…いや、意外とそうでも無かったですよ」
ルドルフ「そうか。だろうな」
ディープ「ルドルフ様はどうだったんです?」
**
クヌート『ルドルフならきっと、あの馬のライバルになれると思うよ』
岡部『お前みたいな馬にまた会いたくて、こんな歳まで騎手をやってしまったよ』
シービー『よォ、お前さんホント強ぇな。感服だ。こりゃ、向こう20年は並ぶ馬すら出てこねェだろうな』
**
ルドルフ「…あぁ。意外とそうでもなかったぞ、私も」 デン【三木ホースランドパーク】ドン
デプボン「はぁ……傷心の帰途は灰のように暗い……」ハフン
クロジェネ「やだ、ウマのお腹じーっと見ないでよ」
デプボン「あわわ、先輩、すいません……はぁあぁ……」ヘフン
クロジェネ「アンタねえ……そりゃまあ、シャレになんない負けっぷりだったけどさ、フィエール先輩みたいにまた国内で頑張ればいいじゃない。春天とかでさ」
デプボン「あんな体たらくを全世界に晒してしまったボクが、G1を勝てる気がしないんですぅ……」ズゥゥン
クロジェネ「そんなこと言ってるとマカヒキ御大みたいにズルズルと負け癖ついちゃうわよ?てかマカヒキ御大5年ぶりの勝利ですってね、8歳で凄いわよねえ……キセキ先輩も7歳で3着に食い込んでるし」
デプボン「でも、マカヒキ御大が勝てなくなった原因って……」
ゴシップ「やあやあー|゚ω゚)ノ」ヌゥン
デプボン「ヒエッ」
ゴシップ「どうしたのー、ボクの顔見るなり怯えちゃってぇー( ゚ω゚)」ユラァリ
デプボン「あ、あの、ボクのあの負け方には原因がありましてっ、あの深い芝に水を吸った馬場じゃ、ノメって前に進めなくt」
ゴシップ「ディープボンドからはさぞかしディープな出汁が摂れるだろうねえー……( ゚ω゚)」ゴゴゴ
デプボン「いやぁー!マカヒキ御大やサトイモ先輩みたいに丼や汁にされるのだけはイヤだぁー!」
ゴシップ「渡欧前に誓約したでしょー?煮るなり焼くなり好きにして結構ですってー( ゚ω゚)」グツグツ
デプボン「書いた覚えないですぅー!」
キズナ「父であるボクが代筆しました(`・ω・´)+」キラーン
デプボン「お父さん!?」
キズナ「ニエル賞を勝ちながら凱旋門賞を勝てなかった悔しさ、切なさ、虚しさ……そんな不甲斐なさをシップ先輩は煮込むことで打ち払ってくれたのです(`・ω・´)+」
デプボン「関連性がどこに!?」
ゴシップ「ニエル賞だけに煮えるかなと思ってー( ゚ω゚)」ボヘー
キズナ「ぶっちゃけ駄洒落ですね(`・ω・)9」プニン
デプボン「」
ゴシップ「じゃあ今年のメニューは煩努(ぼんど)飯ということでー、ホッカホカに炊こうかー」
デプボン「いやっ!……いや、いぃーーーやぁーーーーーー……」
キズナ「あの大敗も一炊の夢、そして一皮剥けて強くなるのだよ、ボクみたいにぃーヽ(`・ω・)9+」プニーン
<アツゥーイ ('д' )
クロジェネ「……うん、有馬記念がんばろ」 ブタノカックーニとサバノミッソーニはいいご飯のおかずになりそう 【埋めネタ3】
リスグラ「最近出番が全然ねぇ」
スワーヴ「そりゃ現役退いて産駒もまだ走ってなきゃ話題も何もねぇよ仕方ねーだろ」
リスグラ「何だよおめーはちょいちょい出てるじゃねーか」
スワーヴ「社台SSの面子が話の中心にいるしな。あそこに居りゃ顔出す機会もそれなりにあるっつの」
リスグラ「何かずりぃ、繁殖牝馬ってこういう時不利だよなぁ…てめー最近はすっかりレイデオロとニコイチみてーになってんじゃん」
スワーヴ「何だよリス、嫉妬かぁ??(・∀・)」ニヤニヤ
リスグラ「んなわけあるか気色悪ぃ!てめーらばっか出番あってずりいっつってんだよ!!」
スワーヴ「けどレイデオロなんか出てきても親父に睨まれて泣いてビビってばっかだからな、あれはアレでどうかと思うぞ」
リスグラ「うーん、それは確かに…出ればいいってもんでもねぇのか」
スワーヴ「まぁモズアスの奴が時々一頭で拗らせ暴走してるし、テメーの存在感はあると思うぞ」
リスグラ「拗らせ暴走だ?」
スワーヴ「一応あいつの名誉のために黙っといてやるけどなwwワンオン先輩から送られてくる動画マジで傑作だからいつか見せてやりてぇわwww」
リスグラ「はぁー?何だよすげぇ気になるじゃねーか!」
スワーヴ「まぁその辺はおいおいな。現役じゃ笑える完敗食らっちまったし、産駒勝負は負けねーぞ」
リスグラ「アタシは1年に1頭しか産駒いねーのに種牡馬は何頭もいるのずるくねぇー?不公平だろーがよ」
スワーヴ「んなどうしようもねぇこと文句言われてもな。いいじゃねぇか目指せエアグルーヴさんで頑張れよ」
リスグラ「恐ろしいハードル設定してきやがるなお前…ま、とりあえず産駒同士で走れる日は楽しみにしててやるよリチャード」
スワーヴ「オウ、負けねーからな」 【埋めネタ4】
ウオッカ「うぉいスカーレット_(:3 」∠)_」デロレン
ダスカ「何スカヲカちゃん、デレロンしながら」
ウオッカ「テメーあの話忘れてねぇだろうな、流してねぇからなアタシは_(:3 」∠)_」
ダスカ「ぎくっっっ」
ウオッカ「その様子じゃ流したつもりでいやがったな」
ダスカ「なな、何の話かサッパリっスね〜♪〜(´ε` ;)」
ウオッカ「忘れたんなら思い出させてやるよ、テメーはいつになったら告白すんだよコラ_(:3 」∠)_」
ダスカ「だっから!しないって言ってるじゃないっスカお酒飲んだらすぐ忘れるヲカちゃんのくせにしつこすぎっスよ!」
ウオッカ「おいゴルァ言ってくれんじゃねぇか(:3_ヽ)_」ピキピキ
ダスカ「事実じゃないっスカ…だいたい何でこの話だけこんなにしつこいんスカ、ヲカちゃんには関係ない話っスよ!」
ウオッカ「確かにアタシにゃ関係ねぇがな、アタシはお前のこと世界一のライバルで親友だと思ってんだよ。大事なダチに後悔してほしくねぇだけだ」
ダスカ「後悔…ッスか?」
ウオッカ「アタシはご覧の通りもう死んじまった身だがな、だからこそくたばる前にジャーニーにちゃんと伝えといて良かったと思ったぜ。あの機会が無けりゃ、確実に後悔してたからな」
ダスカ「…何が言いたいんスカ」
ウオッカ「お相手さんも何があってもおかしくねぇ歳だし、アタシがくたばったようにおめーだっていつ何があるか分かんねぇだろ。その時後悔したっておせーんだぞ_(:3 」∠)_」 ダスカ「……しないっスよそんなの。そもそも言ったところでどうこうなるようなものじゃないっスから。迷惑かけたり気を遣わせたりする方が嫌っス」
ウオッカ「強情っぱりだなおめーも。今生きてんならその時間を大事にしやがれ。お前カノヤの顛末見ててその辺何も思わねーのかよ?」
ダスカ「カノヤちゃんはカノヤちゃんっすよ、それにあれは不慮の事故っスから話が違うし…」
ウオッカ「ハァ〜〜〜〜〜〜〜…おめーがこんなにめんどくせぇ奴だとは思わなかったぜスカーレットよぉ_(:3 」∠)_」
ダスカ「うるさいっスよ、嫌なもんは嫌っス。ヲカちゃんこそこんなにしつこいとは思わなかったっす」
ウオッカ「決めた、しつこいついでにこれからもネチネチ言い続けてやっからな。最終手段でテキーラ3ショットキメさせてから社台SSにぶち込む_(:3 」∠)_」
ダスカ「とんでもない最終手段持ち出したッスね!!絶対やめるッスよ!!Σ(゚д゚;)」 ダスカちゃんをスカーレットって呼べるのヲカちゃんだけですよね、良いなあニ馬の関係
ヲカちゃんにも良い事ありますように! キングリー「ふう……今春は晴れてG1馬になれたけど、夏の充電を経て迎える今秋こそが正念場。一昨年制覇した毎日王冠を制し、秋天を勝つことこそが王道……勝つぞ」メラメラ
ポタジェ「4歳馬出走はまさかのボクだけだなんて……ボンドくんは凱旋門賞でシャレにならないビリっけつ、世代筆頭のコントくんは胃痛でうんうん唸ってるし、ボクもサリオスくんに次いで世代連覇を飾らなきゃ……」ドキドキ
ヴァンギャ「5歳秋までこのかたG1勝ちはまだ無いけれどもドバイターフ2着で存在感を見せつけた……秋の高速府中を制して種牡馬としての価値を高めていくぞ……!」フンス
シュネル「I live in Japan, but my father and mother don't speak Japanese, so I don't have many opportunities to speak in Japanese. I haven't learnt enough about Japanese culture and customs, and if I win Tennoushou Autumn I'll take the initiative to learn more about that!」Yeah
実況「さあ、伝統のG2毎日王冠ですが……今回だけはすぎやまこういち追悼として時別なファンファーレが流れます!」
パーパパパーパパパー♪ パパパパー♪
キングリー「え!?なんでG1ファンファーレ!?」アセアセ
ポタジェ「あれ!?これ天皇賞秋なの!?」オロオロ
ヴァンギャ「待って待って待って!?芝1800mでしょ!?」ドギマギ
シュネル「This fanfare is a great song. The solemn tune quietly inspires my fighting spirit.」Uh-huh
実況「それでは毎日王冠、スタートです!」
ガシャコーン ワーワー
シュネル「I won, but it was only a prelude to the race and we will improve performance in the race.」HAHAHA
キングリー「なんで……なんでG1ファンファーレが流れたの……_(┐Lε: )_」グッタリ
ポタジェ「秋天走ってるのか何だかわかんなくなりましたぁー_( : 3 」∠)_」ヘニョリ G1ファンファーレのせいでダノンの前哨戦力が削がれたみたいな隣板のレスワロタよ ちょいとシュネル君が強すぎたね
勝ちに動いた王者キングリーに対し
教育しつつ直線一気で差し切るとは
アレグリア姐さん引退後のマイル界は彼のモノか
サンデー、キンカメ、ロベルトが入ってないし
理想的な種馬になりそう
今HOTなキングへ牝馬とならダンシングブレーヴのクロスが魅力的だなあ ウインバ「オルフェくぅーん!」ヒシィー
オルフェ「ぎゃー!ひっつくなぁー!」 このスレッドは1000を超えました。
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