歌会やら結社やら
歌会・結社についてのスレがないのでちょっと立ててみた
歌を始めてみたものの、同じく歌を作る同志になかなか出会えない。
やっぱり歌をつくるなら、発表の場や何らかの刺激がほしいと思うんだけど……
ネットで見得る歌会の写真を探しても、年齢層がやたら高く浮きそうだorz
短歌を作っている、いわゆる若い人は、どういうところで活動をしてるのか聞かせてほしい おまいら、カランさんがシャズナともコネありの
ガチV系だと知らないみたいだな爆 ブタのよしだ
もっとしょぼいもんバクバクたべて
おもしろブタ男キャラを貫けばよりかと ほとんどの結社系歌人は、雇われですらない、搾取されてるだけの弱者。
金を払って、何首か同人誌にのせてもらうために一喜一憂しているが、選ぶ方は、会員全員に万遍なく媚を売らなければならない。
結社内の新人賞など、実力もくそも関係ない。
つきあいしても苦にならなそうな人選して、適当にほめたたえて、さらに搾取してゆく。 結社ってお金は安いの
諸々出せない分を寄付やボランティアで賄うのが折り込み済の会費なの
それを搾取だの雇われと言われても
カルチャー並の会費を払いたい人なのかな 人に見せられるレベルでもないし即興で自在に作れるわけでもないしでこれまで一人でやってきたが
そろそろ自分のレベルを知りたくなってきた
やっぱ結社はむずかしいかな31歳だし
新聞歌壇から力試ししてみようか てか古典和歌の系統でやっているんだが
冷泉派の門人ってどうやったらなれるんだろ? >>654
結社に難しいも何もないよ。
お金を払って会員になるだけだからね。
おじいちゃんおばあちゃんの新入会員だって普通にいるよ。
でも結社によって、あるいは結社というシステム自体に合う合わないはあるだろうから、見本誌を取り寄せてみたりすると良いと思う。
あと、気負い過ぎずに試しに入ってみるのもいいんじゃないかな。 >>657
毎月、短歌を郵送で送るだけであとはシャットアウトでもいいのかな?
どっかのタイミングで歌会とか会合とかに出て顔を合わせないといけないのかな? >>654
会費さえ払ったら結社なんて何の問題なくどこも歓迎してくれる。
そして31歳は結社の中ではむちゃくちゃ若い。 >>658
少なくとも入りたてなら歌会や全国大会は権利ではあっても義務ではないです。
できない時は欠詠しても、なるべく毎月歌を郵送すれば普通それで充分です。 歌会や全国大会の案内は来るし面倒見いい結社だと選者からお便りが来たりするかも
機械的な案内はスルー必要そうなのだけお断りの返信で大丈夫
失礼なんて事はない みんなありがとう前向きに検討してみたい
一人ではクセとか間違いとかに気づけないから、その道の人に見てもらえたほうが精進の上でも有益かも
短歌をひねり出す訓練にもなりそう
比較的若いうちに入って作歌に励めばそれなりのレベルに到達できるのかな 結社に入っても指導とかそんなじゃなくて見て覚える、感じる、だけだから過剰な期待はしないほうがいいよ 選歌添削されたのと出した原稿比べて選者は何を考えたのか読み取る
それで自分はどうしたいのか
選者の方針を受け入れるか受け入れないなら残したい歌を選者に取ってもらうためにどうすればいいのか
壁打ちの壁ができた感じ >>663
その道の人に見てもらうってのも、基本的には歌会に出ないとなかなか難しいと思うけどな。
結社誌の選から自ら学ぶことが基本とは言っても、なかなかそこから学び取れることって限定的だし時間がかかるし。
添削を申し出ることができる結社もない訳じゃないけど、なかなか聞かないし。 サラリーマン的感性に過ぎない。そんなありきたりな人種の社会には、サラリーマン的短歌しか生まれない。 ブタのよしだ、また吐血した?
34くらいでおなくなりなられるのでは キャリアパスプラン通りでいわゆる公務員的組織。しょうもない。
芸術の結社など必要ない。 男を養う甲斐性もない女がひまにまかせて結社活動だの、わけのわからん歌集を自費出版しては意味のない賞を奨励の意味だけで、実力関係なく与えられる。 というか大会に参加しない結社員なんてみんな首にすればいいんじゃねーのー?
ふつう強制参加だろー?まあトップ周辺にとっては結社員こそが食い扶持だからなー。まあ搾取、被搾取とはいえー、週6日で働いてるわけでもない閑人が結社のイベント参加しないのって死刑ものなのに。甘いねー。最近ー。 >>677
内輪内輪、って結社の全国大会を内輪の外側にオープンする筋合い無くない?
むしろ短歌人・心の花・塔・未来それぞれの全国大会で、本来必要ない一般聴講可能な講演したりしてて、形式的には随分開かれてるけど? >>3
結社・未来と塔の連中はプロ歌人と同人歌人の落差が激しい プロ歌人は妄想
みんな同人歌人だし
それでいいとおもっている
俵万智ひとりだけがプロ歌人。
最果タヒだけがプロ詩人。 さいはて???wwwww
wwwwwwそもそもプロなんていうのが存在するのは、詩への冒涜。 柿本人麻呂は宮廷歌人として、歌で権威や名誉・衣食住すら得ていたんですが…… ばかか。。。歌が金になってたわけじゃないんだよ。
役職だ、馬鹿。 文才だろ。しかしそれこそただの運でしかない。職業ではなくて、たまたまそいつが選ばれたんだよ。 最低限貴族に生まれないといけない
そこは確かに運だね 男を養う甲斐性のない女がけっこう短歌やってる気がする。高貴な閑人とおなじか? >>689
今のご時制、自分の食べる分だけ稼げたらそれで充分だろ。