弁護士“余剰”加速、半数が年所得400万円以下…
「今、弁護士の1年当たりの所得の中央値は実に約400万円です。弁護士の半数が平均的サラリーマンを大きく下回る収入で働いていることになります」
そう語るのは、弁護士の実態を取材したルポ『弁護士の格差』(朝日新書)を上梓したフリージャーナリストの秋山謙一郎氏だ。
https://www.google.com/amp/s/biz-journal.jp/i/amp/2019/03/post_26990.html 日本一コスパ悪いわ
稼げる弁護士はひと握りな上、そのひと握りもめちゃくちゃ忙しいし >>2
騒ぐなら就職不就職で騒がないとな
ロー入っちゃっても受験せずにマトモな就職すれば万歳だし
合格してもノキしか無ければ無理して弁護士登録する必要無し
特にロー制度初期なら今よりは選択肢が多かっただろう
まだ資格の価値暴落が世間に広く知られていなかったから なぜ合格者数を減らさないのか
それは合格者数が増えることで会や某法人から利益を得ている老弁護士がいるからです 盛者必衰!斜陽産業の末路!衰退している業界の惨状と原因がコレだっ!
斜陽産業・衰退している業界だと言えるのは、以下の通り。
印刷業界
出版業界
〜略〜
弁護士業界
農業
水産業・漁業
造船業界
パチンコ・パチスロ
https://sukoshiten.com/syayousangyou/ コスパ最悪の資格か・・・紛争解決はストレスたまるのに 稼げる弁護士から仕事回してもらっても
うまくやれないとあっさり見切られる
最初にろくでもない事務所の経費負担ノキで
仕事のスキルが身につく機会は無かったから土台無理
ローでのべんきょうって何だったんだ そんな恵まれた立場を棄ててローなんか入っちゃって
「経済的に恵まれた職業に就く」つもりだったんだよなあ、14〜5年前は
だがアテが外れた時点ですぐ転身すれば良かっただけ
見通しの甘さに意地になる性格が加わると貧乏の底なし沼 10数年前はロースクールってイケてる資格だったよね
でもさーよく考えたら難易度が低くなって数が増えたら
価値も低下して年収も下がるって自明の理だったんだけどね それなのに司法試験って未だに難関試験だよね
なんでなの? 昔と比べたら低学歴が増えたから難関試験ではないんじゃない? オレさまは法科大学院教授で司法試験委員だぞってのが生きがいの人たちが
「難関」でなければならぬ!と信じ込んでるから
大量生産を始めたのに値段だけは高いままのブランドだから
当然すぐ売れなくなってしまった
自分はすっごく賢いつもりの人たちのやったことがこのお粗末さ 法務博士は企業や官公庁から引く手あまたです
国内需要がありすぎて海外に雄飛する人材が不足しているのです
世界に貢献する日本になるためには法務博士のさらなる増員が急務です
地方だって市民は弁護士が少ないために日々泣いているのです
市民はまだまだ弁護士を求めているのです
ネガキャンに騙されて司法制度改革の歩みを止めてはいけません 公務員試験以下の難易度にならないとコスパが悪すぎる たとえ合格しても定年の65歳までは、いまいる会社で働くよ
それにしても、学習のモチベが上がりにくいな >>21
あの人離婚したのですか?お子さんは?
子供と遊ぶのが楽しいとか言ってたようですが・・・ 男の人が言う「自分は子育てしてます」って、女目線から言えば大したことやってない。
イクメン気取ってこの結果なんじゃない? すべては弁護士を増員していることが原因
そして、弁護士増員により利益を受けている老害の弁護士がいる
過疎地派遣の弁護士育成がそれだ アニメーターと同じで、好きな仕事をする人生なら、清貧でいいのさ。 あー…やっぱそら優秀な奴は医学部からAI行くわな… 清貧はいいのですが
家族に迷惑かけるほど貧乏でもう無理
どんなに好きでもそんなのは仕事って言えないです ▲日本銀行入行者(2000年〜2009年)
※一橋大学は2004年入行者のデータ無し
・東京大学 156名 ・慶應義塾大学 119名
_____________________________________100名
・早稲田大学 59名 ・一橋大学 26名 ・京都大学 24名
・東京工業大学 19名 ・学習院大学 16名 ・名古屋大学 15名 ・上智大学 13名
・東京理科大学 11名 ・広島大学 11名 ・立命館大学 10名 ・関西学院大学 10名
・青山学院大学 10名 ・神戸大学10名
_____________________________________10名
・九州大学 9名 ・大阪大学 9名 ・横浜国立大学 8名 ・南山大学 8名
_____________________________________
○女子大枠
・津田塾大学 26名 ・東京女子大学 23名 ・日本女子大学 17名 ・お茶の水女子大学 4名 就職無くてノキでずっとトラブル続きの人が
大げさに「助言」したがる
どういう事務所でどういうことしてきたか
客もだいたい調べて来てるのに 司法試験だけが取り柄のバカが弁護士になった結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だからどうしてもある程度大きい事務所に頼まないと。。ってなるんだよな
功成り名遂げたお爺さんを飾りに置いてるノキ事務所とかキツイわ
謙虚ならまだいいが無駄な大暴れやらかして口コミで悪評広がったらオワリ お爺さんもビックリ
最初は「司法試験うかったのに就職が無いとは」と同情していたが
もう自分たちの時代とは全然違うのだと悟る
自分たちが賛成した(反対し切れなかった)大増員の結果がこれ 東京で低所得でも経験積んだら地方にいけ。
稼げる。 経費負担して自分で仕事探すっていう条件なんで
正直ロクな経験積めてませんが
それでも大丈夫かなあ。。 >>7
政府の弁護士潰し政策でしょ
裁判官と検察官は大して増えてない 弁護士の先生方はおよそ何歳位まで現役で働く方が多いですか? 昔は司法試験に合格すると
法律事務所に3年くらい就職(最低年収600万だったとか)してから独立
事務所の暖簾分けで独立というパターンが多かった
事務所で働いてる間にそこのボスがいろんな客を紹介していた
今はその暖簾分けがなくなった
客を自力で探さなきゃいけない
厳しい社会になったもんだ
というか昔が甘々だっただけという声もある >>43
20年前でも、特に独立時に暖簾分けがあったわけではないです。
イソ弁時代に、ボスよりも信頼関係築けた顧問先(イソ弁時代に新しく顧問契約したところとか)が、独立に伴い、ついてきてくれる、という形ならあります。
これは、顧問先の意思でそうなるので、ボスがどうこうということではないです。
それ以外に、ボスがわざわざ分けてくれる、というのは、私の知る限り、20年前からほとんど無いと思います。 >>42
現役については、特に何歳、という明確なステージはないと思います。
「生涯現役」を標榜する弁護士も多いです。
「生涯現役」には、私見ですが、大きく3つのパターンがあるかと。
1つは、生活費を稼ぐために弁護士登録を維持するパターン(資産のストックが足りず、国選弁護とかで糊口をしのぐ)
2つは、肩書なしの無職になるのは嫌で、仕事はなくても登録を維持するパターン
3つは、本人の稼働意欲はともかく、必要とされているパターン(営業とか広告塔とか含む)
2の場合、仕事がなくても毎月の弁護士会費(月2〜5万円)を負担し続ける必要があります。
単位会(都道府県ごとの弁護士会のこと)によっては、何十年か登録継続すると、弁護士会費の免除を認めるところもあります。
登録して20年〜30年くらいで、ストック(資産)で日本円で9桁を達成できれば、一応「あがり」の状態に近くはなります。
弁護士は自営業なので、年金は国民年金ですが、上乗せとして、職能型の弁護士年金基金があります(弁護士法人のときには厚生年金)。
どれだけ掛け金を設定しているかでも、現役時代をどの程度続けるのかの判断に影響します。
20年もやれば「身体もしんどいし、もうそろそろリタイアしたい」と思う弁護士も普通にいますので、弁護士業務以外に稼ぐ仕事(副業。例えば不動産収益事業とか)を模索することもあります(夢想するだけで終わることもあり)。 >>35
しかも司法試験自体はちょろくなったから
もはや「とりえ」としてもほとんど意味ないwwwwwwwwww 取柄として使い道があったはずだよ
特にロー初期はまだ資格の価値暴落がそんなに世間に知られてなかったから
本気で就活すればそこそこの企業に入れたと思う
なのに法律事務所でなきゃ!という思い込みが激しく経費負担なんかして。。。 初期は価値暴落してなかったというか、
実際それなりに優秀さの証明になっていたと思うが
今は… 今は格差時代。
就職の内定ももらえる学生は何社ももらえるが、もらえない学生は全くもらえない。
弁護士も同じこと。
まともに喋れない、挨拶もできない、時間や期限にルーズ…こんな人間は社会では相手にされない、仕事も来ない。雇う事務所もないし、高い給料などもちろん払わない。 ここ数年就職状況はかなり改善し、73期は完全売り手市場。コミュ障気味のどうにもならなそうな奴でも就職決めてた。
74期も同じ感じらしい。なぜ弁護士不足気味の状況になったのか、これがいつまで続くのか
はよくわからないが、就職や事務所移転は今がチャンス。 >>48
今でもそれなりに優秀さの証明にはなると思うけど、
優秀なはずなのに給料ももらえず事務所を転々としていると
性格的に問題があるとか努力の方向を間違えた人だと思われてしまう それってつまりバカ
資格マニアや学歴ロンダによくいる
自分よりずっと下に見ていた昔の同級生たちのほうがずっとお金持ちで
とっくに家も建てて老後も安泰 銀行預金だけでは将来の不安を解消できるだけの資産形成は難しい。
なるべく早くオンライン証券会社の口座を開設して、毎月3〜5万円(可能なら月10万円以上)をインデックス積立投資(過去の実績からすると投資先としてはS&P500が筆頭)に回すべき。
20年先には、投資元本の2倍以上のリターンが期待できる。インフレ対策にもなる。
最低限の投資の知識&経験もあると、仕事にも役に立つ。 ノキ弁の中でも特に悲惨なケースだと
登録10年目にして負債を抱えてる
投資どころじゃない https://shimaokayuudai.seesaa.net/article/500281023.html
神戸地方裁判所第6民事部 裁判長裁判官 島岡大雄、裁判官 植田類 及び 信吉将伍 (=被告裁判官)が頭書事件について言渡した判決
(1) 弁論主義違反 採証法則違反 経験則違反 論理則違反 審理不尽 憲法76条3項違反 3ページ 2 争点及び当事者の主張 (1) 争点1について (控訴人の主張)
判決では「①(①は原告追記)被控訴人は、本件写真1を改ざんしたものであると自白して本件写真2を提出しているのであり、②(②は原告追記)本件画像データに記録された情報(前提事実(3))からも、本件写真2及び本件画像データが被控訴人によって改ざんされたものであることは明かである。」
と記載されている。
この重要ポイントの②が原告主張と全く異なっている。
原告の主張は「『更新日時』が改ざんを立証している。作成日時、アクセス日時は改ざんとは無関係。」である。控訴状第3 控訴の理由 3 (1) 7ページ 冒頭で 「改ざんの根拠としているのは更新日時のみであり、作成日時、アクセス日時については何の疑問も呈していない。」と明記し、審理すべきポイントを明確に示している。
判決記載の「『本件画像データに記録された情報(前提事実(3))』からも」ではない。全く異なる。
この捏造といえる被告裁判官の弁論主義違反により、判決4ページの第3 当裁判所の判断でも言及されるのは作成日時、作成日時のみ。「更新日時」について全く審理されず、言及されていない。
続いてこの弁論主義違反が単なる弁論主義違反に留まらず憲法76条3項違反であることを示す。
この被告裁判官が捏造した判決の(控訴人の主張)と同じ内容の記載 「まず、一つ目は、甲1に記載のある乙10の作成日時・更新日時・アクセス日時についての指摘である。」がなんとそのまま被控訴人 答弁書 第2請求の原因に対する認否 3 (1) に あるのである。
つまり被告裁判官らは判決の(控訴人の主張)さえ、原告の主張、書面、証拠(控訴状第3 控訴の理由 3 (1) 7ページ 冒頭 等)ではなく、被控訴人書面から捏造・作成したのである。単なる弁論主義違反による審理不尽ではない。公平な裁判を行う姿勢がなく、端から憲法76条3項違反である。