新刊・増刊・増刷スレ 第104刷
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【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.9】
■酒巻刑訴法注釈 ver.9(序〜第5編)できました。
論点をできるだけ拾い、内容を補正し、文献を補充
しました。
■PDF全14頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(80円)。
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pass: sakamaki9 11月初旬入荷予定
逐条実務刑事訴訟法
伊丹俊彦 弁護士・元大阪高等検察庁検事長、合田悦三 東京高等裁判所部総括判事 編集代表
(立花書房)
定価:¥16,200 (本体 :¥15,000)
発売日:2018年11月
ISBN:978-4-8037-2489-9
Cコード:C3032
判型:A5 上製
ページ数:1,408
実務家必携の逐条解説!
現役の裁判官・検察官が執筆した信頼できる内容。
使いやすい一冊にまとめ、運用上の課題も網羅。
刑事訴訟の実務を踏まえた,刑訴法の適正な運用及び実務上
生起する諸問題の適切な解決に資する,実務家のための逐条
解説書。刑訴規則及び犯罪捜査規範の必要条文にも言及。 988 氏名黙秘 sage ▼ 2018/10/12(金) 22:52:30.37 ID:eWHFlnMo [4回目]
潮見は
択一連戦全敗
京大法で残れず、学外追放
で、そこから頑張ってカムバックして、京大法エースに昇り詰めた
ポスト潮見とか全然違うやん
潮見先生が択一連戦全敗ってソースはあるの? 法曹や法曹を目指している者が
公知の事実や周知の事実でもないのに
ソースもなしにそんなこと書いちゃ駄目でしょ。 ちなみに、旧司法試験は、短答式試験合格でも官報に載っていた。
短答式試験合格なのに論文式試験合格者や最終合格者に名前が
載っていないと、「論文落ち」って発覚する。
但し、同姓同名の可能性は残る。 山敬は1982年の官報に短答には名前が載ってるけど論文にはないから論文落ち
潮見は載ってないからそもそも受けたことがないかあるいは受けてても短答落ちだったか ちょっと訂正。
ちなみに、旧司法試験は、短答式試験合格でも官報に載っていた。
短答式試験合格なのに論文式試験合格者に名前が載っていないと、
「論文落ち」って発覚する。 最終合格者に名前が載っていないと、
「口述落ち」って発覚する。
但し、同姓同名の可能性は残る。 東大教授は司法試験合格なんか当たり前、何位で受かったかってレベル丿人ばかりなのに、京大ときたらwwwwww 新プリメールとか、ネタだよな?
一応改正法対応で総則から財産法、家族法まで
一気に揃えたみたいだが
ページ数といい、著者の経歴といい
とてもじゃないが基本書にできるレベルと思えない
まあ直前期に1日でザァーと速読するのに
好適な分量、内容かもしれないが。一冊千円程度なら、そういう使い方もありかもだが
一丁まえに結構立派な基本書価格なので、買う気しないわ >>17
講義はレジュメ主体なんだろうね。
んで、テキストは流通している中で嘘が書かれていない本
となると、
たしかにプリメールは薄いし独自説が含まれる可能性が低いので
嘘が含まれる確立は低いだろうなという気がする。 北海道大学法科大学院の田村善之教授が来年4月から東京大学法科大学院に移るのは有名な話であるが、後任は外部から来るとのことだ。吉田先生なのかと思っていたよ。
https://twitter.com/stress_low/status/1050947724802048000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 吉田先生は田村先生のおかげで教授になれたようなものだからw このスレで以前話題になった中舎ってダメなのか?
債権法つ債権総論と契約法で600頁、
各300頁ずつだとしたら、回すのに
そんなに苦にならない量だと思うし
コスパ的にもいいと思うが、
ローや学部で指定された話聞かないね
編成的に独自色が強すぎるのかな? >>20
判例百選著作権法の著作権めぐって裁判起こした東大ローの知財学者は結局どうなったの? >>13
早慶民法スタッフで司法試験合格者というと、
慶應の平野
早稲田の田山
しか思い浮かばない >>27
伊藤塾の講師なのに、どうして辰巳の講座をたりまくってるんだ?w 基本書読み込み講座って…
そんくらい自力でやれっての 二宮周平説(家族法)の特徴
主張と根拠が対応していない
一貫していない
文意が曖昧
二宮個人の道徳観から法規範を定立 二宮周平『家族法』の原則
憲法の原則
中立性の原則
個人の尊厳の原則
夫婦の平等の原則
当事者双方の意思を尊重する原則 非嫡出子相続差別問題を解決するには憲法論で闘うしかなかったわけだから(解釈論の限界)
民法学者といえども、憲法の視点は重要でしょう。
日本では憲法重視を主張すると、「愛国者や右翼ではない」と中傷される。不思議な国だね。 成文堂のサイトから
11月
『講義 刑法総論 第2版』
関 哲夫 著
本体価格4,500円
978-4-7923-5253-0 おまけ
10月
『日義博先生古稀祝賀論文集 上巻』
高橋則夫他 編
本体価格15,000円
978-4-7923-5263-9
10月
『日義博先生古稀祝賀論文集 下巻』
高橋則夫他 編
本体価格15,000円
978-4-7923-5264-6 法セミ LAW CLASS シリーズ 刑事訴訟法における学説と実務 初学者のために
守屋 克彦 編
(日本評論社)
予価:税込 2,700円(本体価格 2,500円)
発刊年月:2018.11(中旬)
ISBN:978-4-535-52271-8
判型:A5判
ページ数:224ページ
現役裁判官と元裁判官の弁護士が、刑事訴訟法の重要論点について、
学説と実務を意識しながら学生向けに解説する貴重な解説書 新世社サイトから
基礎コース[法学] 6
「基礎コース 商法I 総則・商行為法/手形・小切手法 第4版」
丸山秀平(中央大学教授) 著
予価:2,650円
発行:新世社
発売予定:2018-11 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-280-3 / A5判/約312頁
<内容詳細>
商法総則・商行為法と手形・小切手法を1冊で解説し,学びやすく使いやすいと定評ある入門教科書の最新版.
2017年の民法(債権関係)改正ならびに2018年の商法改正という2つの大きな変化に対応し,法改正で改められた用語や規制に沿って記述を改めた.普及がすすむ電子記録債権についての解説も拡充した.2色刷.
ライブラリ 商法コア・テキスト 2
「コア・テキスト手形・小切手法」
川村正幸(一橋大学名誉教授) 著
予価:1,600円
発行:新世社
発売予定:2018-11 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-285-8 / A5判/約192頁
<内容詳細>
商法学修のコアが習得できる「ライブラリ 商法コア・テキスト」の一巻として,斯学の第一人者が手形法・小切手法のアウトラインと主要論点についてコンパクトにまとめた入門テキスト.
2017年民法改正に対応して最新の内容で解説.読みやすい2色刷と多数の図解により初学者の学びやすさに配慮した.法学部生・各種試験受験生,また金融実務に携わる方に最適の書. 磯村は司法試験合格、彼の京大法の素点平均が歴代最高と噂がある。なお、父が京大教授であった。 >>47
山口まで同意したことには失望した。
刑法は山口の使用を止めて、佐伯西田橋爪にすることにした 山口はかなり厳格な感じが伝わってくる
人一倍高潔だから求める水準もすこぶる高いんだろう 新注釈民法、なんかクオリティ低いな。
なんつーか、未知の知見が載ってない。 至誠堂の話題書刊行予定から
詳解 相続法(2018年12月上旬刊行予定)
本体価格:4,200円 (税抜)
販売価格:4,536円 (税込)
著者 潮見佳男・著
発行元 弘文堂
ISBN 978-4-335-35762-6
CD-ROM 無し
サイズ A5判 (580ページ)
事例で学ぶ相続法の基本書、平成30年改正に完全対応! >>55
2700円から値段上がりすぎだろwwwwwww 相続法だけで580頁はかなり厚い
リークエとか親族・相続両方載ってて500頁ない いや、法律学の森における学説の位置づけが素晴らしい。 潮見はイエローしか読んだことがない
我妻江頭の間だったから見劣り感があったが、潮見も一流だよなぁ
きちんとしたの読んでみようかな >>66
図書館で、新版注釈民法10-2巻(415-416条の注釈)を読むといい。
あれはすごい。 返信のレベル高すぎ
俺も頑張る。読んでみたい。
民法はほんと奥が深い
大島がいうように二倍の配点がほしいくらい あまり話題にならないけど伊藤の相続法ってどうなの? >>69
学術的な評価は高いけど、
相続法実務に異を唱えている箇所が多すぎるので、
(相続させる旨の遺言に否定的など)
激しくオススメできない。 民法545条を注釈した、渡辺達徳編の注釈民法はいつ出るんだろう? 相続法大改正があるからなぁ
決定版やろねぇ
実務家も買うと思うで(経費でボソッ) 受験生的にはアルマ、リークエがベスト
これの改訂版が待たれるな >>77
どちらも双書やSシリーズのリニューアルみたいだね 潮見はたんたんと書いててつまらん
こいつは天才だみたいな記述がないのよ 京大系(佐久間・山敬・潮見)って文章がつまらない。
ダットサンを補訂して欲しい。 某ロースクールの入学前研修で、
今年の京大躍進したのは、某刑法学者が、刑法の名誉棄損で、京大ローの定期試験で類似問題が出題されたからだとのたまってた 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本…今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし 日評ベーシック・シリーズ 民法総則(補訂版)
原田昌和、寺川 永、吉永一行 著
(日本評論社)
予価:税込 1,944円(本体価格 1,800円)
発刊年月:2018.11
ISBN:978-4-535-80684-9
判型:A5判
Cコード:C3332
基本に徹して、分かりやすい解説で好評を得た民法総則の教科書。
今年成立した成年年齢を変更する民法改正を踏まえて補訂版を刊行! 公務員弁護士のすべて
岡本 正 日本組織内弁護士協会 編集代表
(第一法規)
定価:2,376円 (本体:2,200円)
ISBN:978-4-474-06577-2
発刊年月日:2018-11-29
判型:四六判/C2032
ページ数:248
中央省庁、自治体、大学、病院などで活躍する26人の法曹が、
実際の経験に基づき多様な視点からその職務内容やキャリア
パスを語る、パブリックセクターに活躍の場を求める弁護士
に必携の一冊。
・中央省庁、自治体、大学、病院などのパブリックセクターで
活躍する26人の弁護士の経験談を紹介。
・実際の経験に基づき多様な視点からその職務内容やキャリア
パスがわかる。 内田の改訂が出ないようなので、潮見の概要と立案担当者の一問一答の二冊を使って自分で補訂することにした
親族相続だけは諦めてリークエの改訂を待つ ナカーマ(´ー`)人(゚∀゚ )
潮見の改正法"案"の概要と改正のポイントで
自分で補訂しながら、手持ちの基本書使うことにすた
身分法だけはアルマ7の改訂待ち 至誠堂の話題書刊行予定から
民事訴訟法(第6版)(2018年11月下旬刊行予定)
本体価格:5,200円 (税抜)
販売価格:5,616円 (税込)
著者 伊藤 眞・著
発行元 有斐閣
ISBN 978-4-641-13802-5
CD-ROM 無し
サイズ A5判上製 (820ページ)
信頼の著者による、信頼の基本書。
前版刊行以降の重要判例・学説動向をフォローし、債権法改正への対応を図った。
民事訴訟法への招待/受訴裁判所/当事者/訴え/訴訟の審理/訴訟の終了/複数請求訴訟/多数当事者訴訟/上訴/再審の10章構成。 先週実家に帰省したので婆ちゃん(齢76)に六法見てもらったんだけど
改悪前の判例六法と今年の判例六法それに去年の模範小六法と比べて
どれが一番見やすいかを聞いたら
去年の模範小六法>改悪前の判例六法>今年の判例六法
て言ってた。
俺的には模範小六法の字って線が細くて読みにくく感じたので
今年は小さくても太めクッキリの判例六法に戻したんだけど高齢者の感覚だと細くても大きいサイズのほうが
読みやすいみたいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています