新刊・増刊・増刷スレ 第104刷
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最近認知症気味でさぁ
話には聞いてたんだけど一緒にテレビ見てても5分前の話題とか
もう忘れててちょっと悲しかったぞ 有斐閣にTEL
・リークエ親族・相続改訂は来年の9月頃の予定
・アルマ親族相続の改訂予定は未定 普通にポケットルーペでいいから
使用可にして欲しいね ポケット六法が聞いて呆れるわ
全くポケットに入らない
昔の六法はマジでポケットに入った
昔は良かった 六法の編集者は爺な学者ばかりなのに、あんな小さい文字を読めるんだな。感心する。 >>115
老編集者たちは編集会議に出るだけで、刊行された六法は読まないんだよ。
ちなみに編集会議に出る資料の文字は大きい。 判例六法は訴訟法以下は読めないよ
拡大鏡が必須、とにかく読めない使えない
予備、紳士の科目に関係ある法令だけでも
基本3法と同じ文字の大きさにすべき 老眼は司法試験から引退しちまえ
どっち合格しても未来がないだろう 速報:井田総論第2版ー初版との対照を中心としてー(2;第1章・第2章)
【3頁】施設内処遇に少年院法を追加
【7頁】「行為統制の手段としての規範」を挿入(刑法は、規範による行為統制を通じて犯罪
予防の目的を果たそうとするのである)
【8頁】「事前的予防と事後的処罰の関係」を挿入(刑法は事後的処罰をその任務とするもの
であるが、事前的予防の役割をも担うことがある。例として、組織的犯罪処罰法)
【9頁注9】三鷹ストーカー事件(東京高裁平成27年2月6日)を紹介・解説
【14頁注17】刑罰の事前的な犯罪予防機能をいっさい否定し、事後的な犯罪処理機能のみを
刑罰の機能として承認しようとする吉岡説を紹介
【23頁】「被害者のない犯罪」は単なる道徳・倫理を処罰の対象とするものである、と簡単に
決めつけることはできない。
【26頁】「法益保護の原則(侵害原理)と比例原則」を挿入
【31頁】行為主義について説明を拡充(行為とは、人の意思による支配とコントロールの可能
な身体的態度のことをいう)
【37頁注17】猿払事件と並んで堀越事件(平成24年12月7日)を紹介
【40頁注23】刑罰法規の内容の適正を憲法31条の要求するところと考える見解を実体的
デュー・プロセスの理論と呼ぶ。
【41頁】最高裁は、「卑わいな言動」をした者を処罰する規定(平成20年11月10日;北海道
迷惑行為防止条例事件)等を不明確ではないとしている。
【42頁】最高裁の合憲限定解釈の例として、福岡県青少年保護育成条例事件(「淫行」)と
広島市暴走族追放条例事件(「暴走族」「集会」)を挙げる。
【43頁】判例は、刑罰を科すことにより憲法21条1項違反の問題が生じうるケースについては
憲法21条1項とあわせて31条違反の有無も検討している(広島市暴走族追放条例事件、
堀越事件) 井田は内容はいいんだが、あのミミズが這ったようなフォントが読みにくい・・・ 素早く基礎を固めたいなら呉
順位は中上位じゃなくてもいいからとにかく試験に受かればそれでいいなら基本刑法
論文試験であわよくば上位をも狙いたいなら井田
ちなみに俺は呉で基礎を固めて他の科目やりつつ、空き時間に判例刑法読みつつ佐伯楽しみ方や橋爪連載、リークエ橋爪島田執筆部分を読んでるわ
これで良いのかわからんがww 基本刑法使い多いからな
受験新報の基本書アンケートでも堂々一位だったな
まあ基本刑法でいいだろ
長いものに巻かれろ!! ストゥディアシリーズの評価はどうですか?
隠れた名著みたいな評価をネットで見たので気になっています >>122
第二版確認したら、読みやすいフォントになってた、伊藤眞民訴五版と同じく >>122
こういえの全然わからん。
おれ印刷会社に就職したら地獄だろうなw >>126
一冊目としては優秀
あれ三回くらい読んで演習したらおけ へー
ストュディアのAmazonレビュー見たらなかなか良さそうだな
初めて聞く本だが、今度立ち読みしてみるか名 成文堂書店の近刊案内より。
吉田仁美 編著 『スタート憲法 第3版』 2019年2月予定
近江幸治 著『 民法講義W 第4版 』 2019年2月予定
石田 修 著 『民法要論 T民法総則』 2019年2月刊行予定 近江の本は、相変わらず傍点(・・・・・・)が多いのかね。 >>119
ありがとう
>>137
ありがたくない? >>141
うん、よく内田以前の定番とか書かれるから物凄く古いイメージで見られがちだけど、普通に今でも使える 近江先生のwikiに「刑事弁護活動に熱心に取り組んでいる。」とか書かれてるんだけど本当なんだろうか
何故刑事 近江先生この前までは5巻の債権各論も春に改訂予定だったのに消えてるね 司法試験にすら受からなくても学者になれば弁護士資格を貰えるのか
良い身分だな >>146
いつの時代だよ
もう10年以上前にその制度は廃止されたよ
今は司法試験に合格しないと成れない よって、近江先生はここ9年以内に司法試験に合格したんだよ >>147
内田「ん?」
野村「ん?」
石山「ん?」 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 トリセツ】
■酒巻刑訴法注釈のトリセツを作ってみました。
じゃあ酒巻説でどう答案に書けばいいんだよ?
という疑問に(主観的に)答えてみました。
■PDF全4頁。薄いですからさっと読んで頂ければ
幸いです。
http://fast-uploader.com/file/7096018979383/
pass: torisetsu ぎょうせい『法律のひろば』編集部 @HourituNoHiroba
【急告】ぎょうせいから、この年末、(主に)修習生・若手弁護士向けに、イチオシの本が出るらしい! #ぎょうせい #司法修習生 #若手弁護士
https://twitter.com/HourituNoHiroba/status/1055302945342771200
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そらチクテキよ
内容もさることながら、結構書き込みができるスペースがあるのがいいね >>154
干拓は旧司法試験時代の遺物じゃないか? 予備校教材って通読しにくいし
辞書として使おうとしても、頭に入らない
使いにくくてかなわんよ それな
成川式六法読みながら成川の正月の叫びDVDを見て、成川式合格のお守り持って試験を受ければ楽々合格合格(^o^) チクテキは見やすそうだけど早稲田の本は誤字脱字のイメージが強くて買えない 学者の誤植もたまにみるけど
施工が施行になっていたりするのをみると、やっぱり法学者だなと思う
読み取りミスと変換ミスが混在しているという話も聞くな
減殺が滅殺だったりとか 誤植が信用できないので、結局、有比較の六法と択一六法を両方照合してるわ。 毎年改訂されてる予備校本なら誤植は直ってるぞ
気にしないでいいだろ 資格スクエアのテキストに比べたら市販書物のテキストの誤植は可愛いもんだ オイラは干拓より
条判本や自国(民刑)のが好きだけど、いずれも改訂されないので
仕方なく今後は干拓かな
チクテキは判が大きいので六法として使いにくい >>170
自由国民社の択一六法は十年以上前に改訂やめてるぜ… 松原先生の1冊本くるか?
成文堂書店の近刊案内より。
11月
『刑法概説』
松原芳博 著
本体価格2,700円
978-4-7923-5265-3 条文判例本は売れなかったのか。
通して読みやすい。
干拓は無理。 ろけっとぽっぽーって、気持ち悪いから、止めて欲しい 同じく成文堂から
大谷 實 編著『エッセンシャル法学 第7版』2019年3月刊行予定
吉田仁美 編著『スタート憲法 第3版』2019年2月刊行予定 塩野行政法はもう改訂を望めないのか。
好きなんだけど。 死後に別人が補訂した例でパッと思いつくのは
四宮民法総則(能見補訂)
芦部憲法(高橋補訂)
中山刑法各論(松宮補訂)
西田刑法各論(橋爪補訂)
前田会社法(神田・神作補訂)
あと我妻のダットサンとか民法案内とかコンメンタールも 小林充刑法(園原補訂(植村監修))
伊藤軽犯罪法(勝丸補訂) 上田先生の民訴や中野先生の民執も存命の内に補訂が入ったよね 無知ですいませんが、憲法の判例百選は2013年から改訂版が出てないということでおk?
そうだとすると、そろそろ出てもいいように思うんですが、いまだに情報はないということ? はい。憲法判例百選は、2013年11、12月刊行の第6版が最新版です。
有斐閣が公言しているサイクルに従えば、来年あたりが改訂の年です。
現時点では情報はないようですが、来年冬〜再来年春頃になるかもしれませんね。 これでやっと第6版が版落ちになって安くなって
買えるな 判例百選は最新版じゃないとだめ
そこで金を惜しむと致命的 >>186
公言しているサイクルってどこで公言してるの? >>179
小林充刑事訴訟法(前田補訂(植村監修))もある >>189
有斐閣公式サイトのFAQに「おおよそ6年ごとに改訂」と書いてある。 今日明日は神保町でブックフェスだ
弘文堂ブース超オススメ
有斐閣はもっとがんばろう >>191
>>192
ありがと(*^з^*)チュッ >>186
丁寧に回答くださりありがとうございました!
よくわかりました。来年ですね >>196
有斐閣に電話して聞いたが憲法判例百選は来年の改訂で合ってる オラっ
佐伯!!橋爪!!蟻川!!
連載をはよ書籍化しろ
待ちくたびれたわ >>197
すげー電話したんだ!それでは確定ですね。ありがとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています