新刊・増刊・増刷スレ 第103刷
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
消費者法講義
鹿野菜穂子・著
(慶應義塾大学出版会)
価格:2,916円(税込)
発行年月:201808
ISBN:978-4-7664-2370-9
特色の異なる様々な法からなる新しい法律分野として注目される
消費者法。私法分野における重要法をはじめ、消費者団体による
差止請求制度等の訴訟法分野の法制度、また将来的課題とされて
いる分野まで、消費者法全般を消費者法の第一人者である著者が
分かりやすく解説する。
債権各論T 契約法
平野裕之 [著]
(日本評論社)
本体価格:(予定)4600円
ページ数:432p
Cコード:3032
発売予定日:2018-08-10
ISBN:9784535522435
判型:A5
学力の向上に合わせ段階的に学習ができる構成を意識した詳細な
記述と判例を多数織り込む充実の1冊が、平成29年改正に完全対応。 成文堂書店の近刊案内より。
7月
『刑法総論講義 第5版補訂版』
松宮孝明 著
本体価格3,000円
978-4-7923-5251-6
『刑法各論講義 第5版』
松宮孝明 著
本体価格3,500円
978-4-7923-5252-3 勁草書房から出た奥田の法学講義の民法総則…なかなかわかりやすい! 平野の担保は、何か中途半端だなあ。
彼を含む共著のアルマの方がよかった。
早く改訂して欲しい。 鹿野先生は日本評論社からも共著で消費者法の入門書出してるんだがどういう棲み分けなんだろう 和田先生の民訴、Amazonで在庫切れなんだが
2版でるのかな この間気づいたんだが、
和田民訴の薄い本(基本エッセンス)みたいな本が
置いてあったぞ。 在庫まだいくつもあるぞ
ほんとおまえらウソつきだな 井田の刑法講義総論が
品切れなんたが、改訂するのかな? >>23
このスレでも何回も聞いてる人いるし求めてる人も結構いるんじゃない
玄人受けするかんじだし出たら欲しい
俺はパンピーだから基本中原だけど 【目次】
〔民法総則〕 1~35
〔物権〕 36~70
〔債権総論〕 71~107
〔契約〕 108~140
〔事務管理〕 141~143
〔不当利得〕 144~147
〔不法行為〕 148~175
〔親族〕 176~194
〔相続〕 195~210
コラム:相続法の改正をめぐる動き
民法演習ノート。行政法並のやる気。今更。 俺もメインは塩野だけど
最新の議論は宇賀で補充するということにして諦めてる わしもメインは鳩山だけど
最新の議論は我妻で補充するということにして諦めてる 民法演習サブノート210問
沖野 眞已、窪田 充見、佐久間 毅・編著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 並製 440ページ
定価:本体2,900円+税
発行日:2018/07/12
ISBN:978-4-335-35742-8
Cコード:1032
210の具体的な事例で民法の基礎知識をゲット!
■教科書や授業で学んだ知識を事例で確認できる、基本中の基本を学ぶための演習書。
■1項目2頁。1頁目(表)に簡単な設例と質問、そして、参考判例を、2頁目(裏)に解説。
基本的に1項目1論点。なかみは、条文を確認するものや、判例を確認するものばかり。
しかも、1冊で民法全体をカバーしています。
■全国の法学部・法科大学院で、民法の授業を担当している40名の先生方の「こういうとこ
ろを基本として押さえておいてね」というメッセージを集約した演習書。
■民法を学び始めたばかりの人が独習で使うも良し、友人と一緒に、民法の知識を復習・確
認するも良し、あるいは、民法全体の勉強を終えた人が総復習にチャレンジするも良し。使い
方は自由です。この本で、楽しく民法を学び、基礎知識を身につけて下さい。 >>29
440ページか。ロー低迷期になってご苦労さん。 実務家に必要な刑事訴訟法―入門編
椎橋 隆幸・監修、寺本 吉男、大野 勝則、山上 秀明・編著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 並製 224ページ
定価:本体1,800円+税
発行日:2018/07/27
ISBN:978-4-335-35759-6
Cコード:1032
現場で役立つ刑事訴訟法の基礎知識を伝授!
実務の現場で、司法試験の勉強で、どうしても知っておいて欲しい
ことだけを、法曹三者と学者が、わかりやすく解説した入門書。
裁判官・検察官・弁護士の心得、取調べの極意、告訴状の書き方、
証人尋問の失敗談、検察官・弁護士へ裁判官から一言など多数の
ワンポイントアドバイスやチャート・図表も有益。
第一線で活躍する法曹三者と学者による、司法試験受験生、司法修
習生、若手実務家へ向けた、使える刑事訴訟法入門!
【本書の特色】
●手続の流れに沿った構成
●重要論点1つにつき、解説1頁の読み切り型
●法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)と学者がコラボ
●痒いところに手が届く29のワンポイントアドバイス
●チャート・図表によるビジュアル化
●司法試験受験生、司法修習生、若手実務家に最適 俺も塩野・宇賀併用
塩野の方が説明が細やかなので理解が進む >>29
弘文堂ってシケタイとか出してるけど、学者は怒ったりしないのかな?
そんなもん出してるとこには書かない!とかさ。
まあ緑本に大家が書いてるしそんなん気にしないのかね。 誰のために法は生まれた
木庭 顕・著
(朝日出版社)
価格:¥ 1,998
単行本:400ページ
ISBN:9784255010779
発売日:2018/7/25
追いつめられた、たった一人を守るもの。
それが法とデモクラシーの基(もと)なんだ。
替えのきく人間なんて一人もいない――
問題を鋭く見つめ、格闘した紀元前ギリシャ・ローマの人たち。
彼らが残した古典作品を深く読み解き、すべてを貫く原理を取り出してくる。
この授業で大切なことは、感じること、想像力を研ぎ澄ませること。
【最先端の知は、こんなにも愉快だ! 中高生と語り合った5日間の記録】
映画を観たり戯曲を読んだりのあと、中高生との対話がはじまる。
さぁ、本当の勉強をはじめよう。
「教養どころじゃなく、自分の価値観とか、ぜんぜん、すごい変わる授業」
「人生の大事な一部分になりました」――生徒 租税訴訟の審理について(第3版)
(法曹会)
ISBN 978-4-908108-93-8
書籍コード 30-04 A5判 292頁 税込 2,900円(本体 2,685)
この資料は,司法研究報告書第36輯第2号として,刊行されたものの第3版です。 岡口裁判官の新刊はどうでした?
全然感想みないような。 >>37
オナニーした後の賢者モードを利用して読んでるけど、結構ためになるよ 皆さまにお伺いしたいのですが、
電子版より紙派ですか?
電子版は便利ですが、記憶に残りにくいと聞きました。目にも良さそうです。
中古で売ることもできます。
電子版はKindleならいいのですが、マイナーアプリには抵抗あります。スマホで気楽に読めるのはいいのですが。
悩み続けて購入できない。
予約して両方貰えば良かった。要件事実入門。 基本書自炊してiPad Pro で見てるけど、なかなか悪くないね 虚偽自白を読み解く
浜田寿美男・著
(岩波書店)
価格:950円(税込)
発売日:2018/08/21
レーベル: 岩波新書
サイズ:新書
ISBN:978-4-00-431733-3 >>43
紛争類型別格をわかりやすく解説してくれてるのでとてもありがたい 慶應ローの田中豊
中央ローの加藤新太郎
我らが岡口基一
ミスター要件事実は誰? >>46
おー懐かしい、そういやそんな名前の裁判官がいたね! アカウント凍結されて、岡口さん情報の発信をどうするのだろう? 辰巳や岡口本はコンテンツ堂アプリなのが抵抗ある。Kindleかホントにして欲しい。ポイントも付かないし、全く安くない。安定性も疑問。将来的にやめたりしないかと心配。 岡口の紛争類型別を書店で見てきた。
ただ、時間がなかったし、自分自身要件事実を本格的に勉強したことはないので、
それを前提にして聞いてくれ。
はしがきのところで、こういう趣旨のことが書いてあった。
・拙著入門は本当に入門者向け
・類型別は研修所を受ける修習生向けなので独学には向かないし、見解が古い部分もある
・市販の要件事実本は、分厚いものが多い(その理由は試験に出ないところまで網羅してあるから)、
レイアウトも(継続して読むに適さない=根性がいる=途中で挫折する受験生が多い)
・試験にでるところはカバーしてあるが、出ないところはカットして、レイアウトも読みやすくした
・これ一冊読めば、新問題研究も類型別も、市販本の30講等も読む必要はない。
あと、付録として民法の過去問を要件事実の観点から解説してあった(29年度分まで)。
その時は、「刑法を勉強中で買っても読む時間がないので待て」というブレーキがかかったが、
今は欲しくなっている。
上に自分自身要件事実を本格的に勉強したことはないと書いたが、
和田の民訴から考える要件事実は7割方読んだ。類型別は挫折。
新問題研究は最初の項目だけ読んだまま。
30講は、摘まみ読み。答練は受けたことはない。講義は聞いたことはない。
なので、岡口が良いのかどうかは分からんが、勉強範囲のマックスを知るということ、
あと民法過去問を要件事実的に分析で切ることが魅力だと思った。 >>54
上で岡口本の感想を聞いた者です。
ありがとうございました。
田舎なので現物見に行けないのです。
電子版買ってみます。
大島本の初版を持ってますが挫折しました。 新問研なんて数時間あれば読めるんだから、持ってるならまず読んでみればいいのにw 言いたいことを言ってる人がいるけど、読解力のない人だな。
>新問題研究は1問を読んだまま。
他の本は「挫折」と書いているのに、新問研は「読んだまま」と書いてある。
すると、「読む必要がない」と思って読まないという意味にもとれる。
民訴から考えるを読んでいるという事実も加えて察してくださいな。 そんなわかりにくい文章書いてるようじや論文試験受からない。 類型別は挫折、新問研は1問だけ読んで挫折はしてないけど投げっぱなしで、
そこで和田は7割だけ読んでて、30構はつまみ読みで、岡口に目移りしてる。
察するに、教材いろいろ持ちながら一つも仕上げられずに、まだ本格的にやってないと強弁してるってとこ? 問研だけでも何回も回すべきだよね。あとは予備過去問を解く。それだけで時間が足りなくなるから他の本読む暇はない。民法や民訴やったほうがいい。 要件事実関係だと大島と伊藤が読みやすい取り組みやすい
岡口さんのはとりあえず面白い 松原芳博「刑法総論」「刑法各論」を読んだことある方、感想を教えてほしいです。 >>65
西田に近い結果無価値(師匠である曽根氏とは異なる)。
設例式なので、事例へのあてはめや、具体的問題を前提にした議論がわかりやすい。
理論的にも鋭いし、その説明もわかりやすく、説得的。
ただ、なんというか、基本書にはしにくい。
教科書としての整いが緩いというか…。
たとえば、未遂の教唆を論じる場合、
基本刑法だと、教唆の故意の有無の問題として書かれているのに対し、
松原だと共犯の処罰根拠論のところで書かれている。
理論的理解にはその書き方でよいと思うが、
初学の独習者が答案で使うには、ちょっと使いにくい。
各論は、分厚いけど、たとえば、「夫婦間で強姦が成立するか」といった論点が抜けてたり、
結論が特殊だったりして、これまた使いにくい。
西田などで勉強している人の2冊目の基本書、
あるいは、基本書読みながらプチ事例演習するために使う、
といった用法に向いているように思う。 なぜ構成要件を勝手に2分割するのか説明がない。
責任構成要件の判断ルートと
違法構成要件の判断ルートに勝手にわけてる! >>67
わかりやすいもなにも高橋と松原は全く体系が違うじゃん 早稲田刑法より現役では東大佐伯に近い
ガチガチの理論書でぶっちゃけオーバースペック気味
通説判例にも遠慮ないので試験向きかと言われると?
理論は鋭いが教科書の体裁としては緩いと紹介した68が的確 理論刑法は魅力的だが試験的にはわりきれよ。
試験に受かって他にやることもないなら良いけど。 民法演習サブノート、ほんとうに基礎的だけど、親族相続まであるのはいいね。 話題の東京医科大、理事長の顔が砂糖工事にそっくりでワロタ。
やはり、何かやりそうな顔ってあるんやな。 法律文化社サイトから
書籍名 家族法の道案内
著者 川村隆子著
判型 A5判
頁数 204頁
発行予定 2018年8月
定価 本体2,600円+税 [予価]
ISBN ISBN978-4-589-03948-4
ジャンル 民法
本の説明 教養として身につけておきたい家族法の基礎を丁寧に解説した教科書。各章のタイトルを工夫したほか、用語解説や具体例を盛り込み、読者が自らの頭で考えるための素材を提供。最近の判例動向や法改正にも対応。 げー。今年からLS試験六法が大幅値上げ!
これもLS不人気のなせる業か 司法試験六法や、ギリ予備試験六法はともかく、法科大学院試験六法とかいらねえだろ 各地域No.1私大
北海道…北海学園
東北…東北学院
関東…慶應義塾
中部…南山
関西…同志社
中国…広島修道
四国…松山大
九州…西南学院 >>79
今年は重要な法改正ないし
判例ついてないやつは買い替え不要なんじゃね? 労働法と相続法の改正は大きい。施行はまだ先のもあるけど。 判例六法はいい加減、民訴と刑訴を
元の字の大きさに戻してくれよ
六法を少し離れたところにおいて勉強したいのに・・・ プロじゃない小さい方の判例六法のこと?
あれ文字サイズ以前に使いにくくない?
前に買ったけど会社法とかページめくりまくりになってやってられなかった
貧乏人か勉強しない大学1年生用のおもちゃだと思う 民法演習ノートは図がない。判例ベースの設例があり、裏面にて設例の解説がある。初学者向きとは言えない。ロープラと異なるのは、事例に即した解説がなされている点。ヤマケイの基本書の如き図は付されていない。内田民法のようなレイアウトでもない。 問題演習 基本七法が上梓される。初夏の有斐閣演習書祭である。7法それぞれに12問で驚きのプライス。被災者にも学生にも優しい有斐閣。 商法V 手形・小切手〔第5版〕 (有斐閣Sシリーズ)
大塚龍児、林たつみ、福瀧博之・著
価格:2,376円(税込)
発行年月:201808下旬
出版社: 有斐閣
サイズ:46/418ページ
ISBN:978-4-641-15951-8
長く読み継がれている定番テキスト。平成29年の民法(債権法)
改正、および,平成30年の商法改正を織り込んだ最新版。 手形・小切手法は司法試験の範囲でもあるんだからないこたないやろ 学部の講義で使うんだろ
おれはメルカリで早川の手形小切手買ったよ 手形が廃れた以上手形法学者も過去の人かもしれんが
その3人は文字通り手形法の大家
やるね有斐閣。電子化への対応がなされているか注目
秋開講する神作の指定教科書 要件事実入門 修習生が激押し
http://dtk.doorblog.jp/archives/52213459.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) プラクティス民法 債権総論(第5版) 新刊
潮見 佳男 著
(信山社)
出版年月日:2018/07/25
ISBN:9784797227826
判型・ページ数:A5変・720ページ
定価:本体5,000円+税
信頼の債権総論テキスト・第5版。約800のCASEを駆使して、民法理論がどのような
場面で使われるのかの理解を促し、「制度・概念の正確な理解」「要件・効果の的確
な把握」「推論のための基本的手法の理解」へと導く。2017年(平成29年)5月に可決・
成立し、6月に公布された民法(債権法)改正対応版。先端的・発展的項目はmemo
欄にて解説がなされる。
https://www.shinzansha.co.jp/book/b372672.html 憲法研究者、LSC元管理人にバカにされる。「憲法学は漢字練習」。
学習時間を削るべき科目はいずれかと聞かれれば、それは間違いなく憲法だと答えます。
深く学ぼうとすれば限りがなく、また、費用対効果が最も悪いからです。
過度なインプット学習は全く無意味です。
大学受験で言えば、漢字練習のようなものにしかなりません。
https://lsclsc.blogspot.jp/2017/09/blog-post_64.html 概説サイバー犯罪 -法令解説と捜査・公判の実際-
河村博・上冨敏伸・島田健一 編
(青林書院)
判 型:A5判
ページ数:400頁
税込価格:4,752円(本体価格:4,400円)
発行年月:2018年07月
ISBN:978-4-417-01741-7
●法令の立案担当者,経験豊富な検察官らによる法律・実務の総合的専門書。
●捜査・公判の実際の運用がわかる。
●法曹・実務家・研究者・ロースクール生必読。 >>97
ようやく本命が来たが、720PでCASEが約800ってヘビーだな。
回せる基本書には重い。 >>100
そこで中舎債権法ですよ。今なら契約法付き! ユーリカ民法ってどうなんだ?
しょせん未修者向けなのかな? アカウントは凍結されています
Twitterでは、Twitterルールに違反しているアカウントを凍結しています
https://mobile.twitter.com/okaguchik >>97
改訂する気がなくて廃盤にするつもりだったと書いてるね。考え直してくれて良かった。 改訂するのが大変だからでしょう。それにこんな厚いのあまり売れそうにないし。ロー生も激減というのもある。 至誠堂の話題書刊行予定から
大コンメンタール刑法(第3版)第13巻 第246条〜第264条(2018年8月上旬刊行予定)
販売価格:14,580円 (税込)
著者:大塚 仁/河上和雄/中山善房/古田佑紀・編
発行元:青林書院
サイズ:A5版 (930ページ) >>110
河上和雄とか亡くなってだいぶ経つのに完結までは名前を連ねるんだろうか >>110
この本の執筆者に、
高木俊夫、山室恵、中山隆夫、木谷明、原田國男は含まれていますか? >>111
というか古田以外全員亡くなっているかと 仁丹まだ生きてたのか(笑)やはり、
学者はストレスフリーだから長生きするんだな。 大塚先生。総論に続いて各論の改訂、刑法入門の改訂作業をされていると聞いていたが、
さすがに90超えると体力気力的に難しいのか…団藤先生も松尾先生も最後の改訂は成し遂げられなかった。 ある程度名のある学者は死んだら訃報が出るだろうから検索して出てこなければ生きていると推認される この前、ある先生から林屋礼二が亡くなったと聞いて驚いたな
よっぽど有名じゃないと訃報にもならんのでは 高田卓爾先生なんて亡くなって20年は経ってて、お弟子さんの追悼文まで出されてるのにのにwiki的には存命者(or生没不明者) おれの受験していた頃とは、隔世の感がある。
若手の学者先生が、試験向きに問題集を執筆してくれている。
こんなに恵まれた環境はない。
がんばれや、後輩諸君! >>122
20年?そんなに?10年くらい前に法学部名誉教授一覧で見た記憶あるけれど
気のせいか・・・
>>124
東大の? 畑瑞穂
林屋礼二
石川明
井上治典
二人の民訴学者が…心よりご冥福をお祈りします 丸沼書店の今日の古書100冊のページつながらなくない? 50過ぎた東大教授が若いとはいえないだろ。
よく知らないけど、著書なし、論文もごくわずかみたいね。合掌 Amazonでクレカの分割が可能になってる。
プライムデーによる10%還元祭
潮見プラクティス5版 潮見プラクティスをプライムデーで購入の予約をしても10パーセント還元。急げ、基本書買うなら明日までだ。 HMVのセールなら20%や25%還元クーポンくるしなあ
10%割引なら大学生協で常時なってるしそんな飛びつく必要ない >>116
ストレスフリーに決まってるじゃん(笑)学生に高いところから講義して誰に指図されるわけでもなくマイペースで仕事できるお気楽なお仕事(笑) 講義よりむしろ研究そしてその環境が大変だよ
大昔の大学教員はいざ知らず 大島完全講義はわかりやすさ優先で詰めて書かない方針なのか
ふわっとした軽い書きぶりの箇所があるけど
その分だけとっつきやすくて入門書にはいいよ
30講とかしっかり説明してる他の本を読んだ時に補充されて
大島本では不明瞭だった箇所が明瞭になるから問題ない >>140
随分と苔むした物言いだけれど
世に生まれたらそこはもう「社会」ではないかな。 「社会に出る」という当たり前の慣用表現を理解できない>>148は確かに社会に出たことなさそうだ >>150
そのような「慣用」表現の存在は認識しているが,
学生に話すときもそのような表現は誤っていると話しているからね。
大学生のコミュニケーション空間だって「社会」であるし,「社会」概念を
狭義に理解し過ぎであるのが,件の慣用表現と認識している。
いわゆる「就職」を以て「非社会的」領域から「社会」にでる,という理解は
少なくとも人間社会の総体的理解としては,十分ではないと考えるから。
司法試験を志しているとすれば,大学教員らと接触す機会もあると思うけれど
彼らの普段の言動を目にして,あるいは耳にして,ストレスのない職種と思うのが
抑々不思議。 専業受験生とモラトリアムロー生などには心地よいどころか社会は厳しい >>136
丸沼いいよね。電車賃かけても行く価値あり。 破産から民法が見える
わかりやすい。各章末には、「これで司法試験は解けるでしょう」という旧司法試験の問題が掲載。著者は司法試験に2番で合格した俊英で、口述の直前まで欧州旅行をしつつも余裕の合格をした逸話の持ち主。 >>156
司法修習に行ったばっかりに新堂の怒りに触れて東大教授の座を逃したってホンマかいな? >>158
杉山悦子は司法試験に合格したことを公にしていない。 ここで憲法を勉強しないままネオリベ商法学者となり、合格体験無しに
弁護士資格をゲットして橋下の手先となり、思想調査の指南役を務めたあげく、
懲戒処分と相成った某先生のことを思い浮かべてやれ というかスレ立ってんのね。
もちろん2ちゃんらしく「処分不当ーー」「パヨに屈するな」ですけど >>165
山本先生と間違えたんではないでしょうか 丸沼書店ホワイトボードより
大島の完全講義・上巻第2版、8/18発売
岡口入門がリニューアルされたので、それにぶつけてきたな… ん?第2版の上巻って、ずいぶん前に出てなかったっけ >>167
Amazonで売り切れてたのは所以あってのことか >>167
あれ以上にアップデートできるんかな?
岡口よりは圧倒的にわかりやすい。 大島先生の2分冊は、今は入門編・応用編と呼ぶんじゃ無かったか?
すごく良い本だった
債権法改正に合わせて「債権法が改正されたら」っていうコラム記事を本文に移して
もっと詳細に書いて、旧制度下の記述を削るんだろうな、きっと 入門応用と再編したシリーズと
従来の完全シリーズをしばらく並行するのかな >>138
学者は学者でストレスすごいよ。
最近だと学生の授業態度が悪くてってのもある。論文を書けないストレスも大きい。実力のある学者だと複数の出版社から複数の仕事を頼まれ多重債務者となっておりそれがストレスという人もいる。
それにストレスの閾値は人によるし勝手に判断しないことだ。 岡口は2版から、自説を控える旨のまえがきにある。通説での記述がなされていると受け取れる。
さて、今後の期待しうる新刊は、憲法ガールと潮見プラクティスであろう。 ↓妄想で小室を中傷してる所が痛々しいな。
◆シンデレラボーイ小室圭氏のはじめの一歩
http://www.gentosha.jp/articles/-/10668
学歴で人を見下すタイプのオバサンなのがよく分かる。 ストレスの閾値は人によるし勝手に判断しないことだ←まぁわかる
学者はストレスすごいよ←?!w!!???www この板は学者の書き込みが多いんだよ
予備校は不正確だから〜と必死に宣伝している
いい大人が5chに書き込んでいる時点で相当非常識な連中であることは間違いない >>183
学者の書き込みなんかそんなに多くねえだろw
以前おれが適当に書いたやつに学者乙的な返信があったぞw 民事保全手続
関 述之・著
(きんざい)
価格:5,400円(税込)
発行年月:201808
サイズ:A5/476ページ
ISBN:978-4-322-13261-8
東京地裁民事第9部(保全部)において、民事保全手続の実務全般に
携わってきた著者によるテキスト、待望の刊行。実際に用いられてい
る書式に基づく詳細な解説や保全部の実務に即した取扱いの紹介を通
じて、手続の全体像を鳥瞰する。「消費者裁判手続特例法における仮
差押え」や「インターネット関係仮処分」などの類型別の解説を通じ、
実際の実務を習得できる。コラムも掲載して初学者にも理解しやすく、
司法修習生や若手弁護士にとっての新たなバイブルとなる1冊。 >>177
えーそうなんだ。まだ使ってないうちに改版かw 慶應法学部を出たきらぼし銀行の行員が逮捕されましたが…三井住友銀行は大丈夫ですか? 労働法講義〈第2版〉
高橋 賢司著
(中央経済社)
定価:4,104円(税込)
発行日:2018-07-31
A5判/428頁
ISBN:978-4-502-26091-9
単に制度の概要を紹介するのみならず、判例・学説に言及するテキストの
改訂。今次の改訂においては、いわゆる「働き方改革法」に対応するともに、
最新の最高裁判決も分析。 法律文化社のFacebookより。
現在、進行中!松岡久和・松本恒雄・鹿野菜穂子・中井康之編『改正債権法コンメンタール』
本書は、平成29年改正民法について、条文ごとに、改正趣旨・改正の内容や新条文についての
解釈上の問題点、また今後の課題などを解説する注釈書です。
現在、一部についてはゲラ(原稿データを紙に印刷したもの)が出ており、刊行に向かい着々と
作業が進んでおります。早ければ今秋、遅くとも年内には刊行になる予定です。 獨協法学部→きらぼし銀行
なんてスタイリッシュな社会人なんだろう >>173
そんなの会社員に比べたらストレスのうちに入らんよ。 >>195
確かに…俺も働いてみてパワハラなるものがこの世に存在することを初めて知った だよね。学者なんて出版社から
催促されても原稿書くの遅いし、
学生が言う事聞かなければ単位やらなきゃいいだけ。 会議で食べかけのおにぎりを顔にぶつけられて床に落ちたのを食べろと言われるのが一般的な社会人 >>195
社会に出るを自分に都合のいいように独自に定義して詭弁を弄してるような奴にそんな常識はないんだろうね。 ハズ○ルーペのCM
本当に世の中の文字は小さすぎて読めない!
司法試験版
本当に判例六法の文字は小さすぎて読めない! この本は環境法の入門書のフリをしています
著者 西尾 哲茂 著
ジャンル 法律 > 環境法
シリーズ 一般 > 信山社新書
出版年月日 2018/07/25
ISBN 9784797260496
判型・ページ数 新書・154ページ
定価 本体880円+税
好評を博した『わか〜る環境法』の著者による、さらに“わか〜る"環境法の入門書。陽気で楽しく分かる。 ツイッターで不適切投稿 岡口裁判官の懲戒を申し立て
https://www.asahi.com/articles/ASL7S4DWML7SUTIL02W.html
個人のツイッターで不適切な投稿をしたとして、東京高裁は24日、高裁民事部の岡口基一裁判官(52)について、
裁判官分限法に基づき、最高裁に懲戒を申し立てた。高裁への取材でわかった。最高裁が今後、分限裁判を開き、
戒告や1万円以下の過料などの懲戒処分にするかどうかを決める。 刑法総論 (Next教科書シリーズ)
設樂裕文・著
(弘文堂)
税込価格:2,592円
発行年月:201808下旬
ISBN:978-4-335-00235-9
授業の予習や通信教育での独習に適した初学者向けの大学テキスト。
初めて刑法に接する人に向けたコンパクトな1冊。 総研講義案刑法総論は杉田判事が改訂しなくなってからはだめ。民訴も藤田元判事が改訂しなくなってからダメ。民訴は講義や解析があるからまだいいけど。 >>206
元から完成度高いし急に悪くなる訳でもあるまい 有斐閣アルマの債権総論が2004年から改訂してないぞなんて >>209
共著且つ中田先生が執筆者におられるから、かな
97年2月に執筆依頼を受けた本を去年書き上げられたぐらいだし 法学書院の演習ノートシリーズも古いのは10年以上改訂されてない >>208
四宮とかはどうよ?能見の改悪で酷いもんだろ。 総研の場合は改訂してるのも裁判官だから一定のレベルは確保されてるんじゃね? 裁判官なんてそれこそ、東大卒→学士助手→東大教授以上に、激しくピンキリ
一流大教授に近い人も僅少いるけど、キリは当に池沼
杉田判事は僅少種のピンだけど、果たしてそれに匹敵する人が書いてるかどうか さすがに法学の教授よりは司法試験合格+研修所上位で実力担保されてる裁判官の方が平均レベル高いでしょ 杉田さん亡くなってたんだ…小室哲哉に執行猶予与えた寛大な人だよね 某一流国立大のロー教授は旧司法試験の短答に受からなかったと
豪語してたぞ 前田雅英の可罰的違法性論の研究→分厚い、学説史てんこ盛り
山口厚の危険犯の研究→薄い、コンパクト
この差は一体… 厚の総論は薄いにもかかわらず内容はかなり濃くていい
各論は厚いが読みやすくてよい
青本含め、あの人の基本書は本当にいい Amazonで潮見ブルー買ったらとても熱かったんですよ >>218
マジ?杉田判事は大阪で強姦事件で検察の求刑よりも重い判決出してやるなと思っていたのだが。 >>219
K大民法のS教授だろ
講義で言ってたわ >>234
夏ベテしそうなわれらのために
瀬戸内海ブルーでという親心 憲法研究者、LSC元管理人にバカにされる。「憲法学は漢字練習」。
学習時間を削るべき科目はいずれかと聞かれれば、それは間違いなく憲法だと答えます。
深く学ぼうとすれば限りがなく、また、費用対効果が最も悪いからです。
過度なインプット学習は全く無意味です。
大学受験で言えば、漢字練習のようなものにしかなりません。
https://lsclsc.blogspot.jp/2017/09/blog-post_64.html 楽な仕事して金が欲しいなら私立大学職員にでもなれば良いよ 意思主義をめぐる法的思索
勁草書房
今村与一 著
2018年7月14日発行
978-4-326-40358-5 6,264円(税込)
ようやく単著に纏められたのだな。 法律時報8月号に蟻川の平成30年司法試験憲法の解説載ってる
ハイレベル過ぎて俺には理解できない
苅部直の日本の試験も載っている 蟻〇さんは電車内で〇漢事件を起こしました。
東大教授になれたのに勿体ない。
単著本は出せないのでは? お前は憲法的思惟を読んだことないのか?
憲法的思惟をものす人間が痴漢をすると思うのか? 共通到達度確認試験と予備試験短答を同一日に実施したらロー生は事実上予備試験を受けれなくなる
敵ながらあっぱれというか、うまいこと考えたもんだな… 共通到達度確認試験って今見たけど、小難しい問題が多いのな
司法試験短答二桁順位だが、パッと見、3割くらい細かすぎる知識で分からなかったわ
これを未修1年目に解かせるという感覚が適切な問題レベルを設定できないロー関係者らしいな
ふつうに司法試験短答の正解率8割以上の問題を出せばいいだろ 共通到達度確認試験で論文も免除にすればいいのに
能力不足の人は司法修習でなんとかすればいいんだし
というかロースクール卒業だけで合格扱いでいい、司法試験とかいらない >>253
東大教授でしたよ。辞職しましたが。
もったいないことは確かですね。 >>268
そんなこという奴ばかりだから新人法曹のレベルが下がる
恥を知れ >>268
逆だよ
能力不足のやつに税金使って修習受けさせる必要がない
司法制度改革が根本から間違ってた >>268
ロー生を甘やかしたらいけない事がよく分かるレスだな
流石に悪ふざけだよね? >>268みたいな
甘えたの、世間を舐めた、ロー生はイタイ目に合わせないとダメ >>268
到達度試験は文科省 司法試験は法務省
到達度試験を司法試験短答の代わりにする案も出したみたいだけど、
法務省は拒否するだろうな >>276
ローに行けなかった?
行かなかっただけだ。 文科省は法科大学院人気復活に必死だけど、法務省は冷たい
予備試験の合格者も増加し続けてる 文科省が利権と汚職の巣窟だからだろ
そういう連中が法科大学院を全国にいーっぱい、こしらえた 文科省は司法制度にちょっかい出す前に内部にちゃんと目を向けろといいたい
無能の掃き溜め最低省庁と言われても仕方ない体たらく 至誠堂の話題書刊行予定から
別冊法学セミナー 新基本法コンメンタール民事訴訟法 1(2018年9月下旬刊行予定)
販売価格:4,860円(税込)
著者:加藤新太郎/松下淳一・編
発行元:日本評論社
サイズ:B5判 (ページ)
債権法改正と民法学 1 総論・総則(2018年9月下旬刊行予定)
販売価格:14,040円(税込)
著者:安永正昭/鎌田 薫/能見善久・監修
発行元:商事法務
サイズ:A5判上製 (584ページ)
債権法改正と民法学 2 債権総論・契約(1)(2018年9月下旬刊行予定)
販売価格:12,960円(税込)
著者:安永正昭/鎌田 薫/能見善久・監修
発行元:商事法務
サイズ:A5判上製 (528ページ)
債権法改正と民法学 3 契約(2)(2018年9月下旬刊行予定)
販売価格:11,880円(税込)
著者:安永正昭/鎌田 薫/能見善久・監修
発行元:商事法務
サイズ:A5判上製 (488ページ) 憲法講義 第2版
本 秀紀 [編]
(日本評論社)
本体価格:(予定)3800円
ページ数:560p
Cコード:3032
発売予定日:2018-09-20
ISBN:9784535523449
判型:A5
条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に
立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する意欲的教科書。 コンメンタール行政法T 行政手続法・行政不服審査法 第3版
室井 力、本多滝夫、浜川 清、芝池義一 [著]
(日本評論社)
本体価格:(予定)5800円
ページ数:624p
Cコード:3332
発売予定日:2018-09-20
ISBN:9784535002067
判型:A5
行政手続法・行政不服審査法の最新かつ本格的な体系書。平成26年の行政
不服審査法と、その後の判例・学説を踏まえて大改訂。 >>263
へえいいじゃん。学部で予備受からなかった人は予備浪人になる流れなのかな? ロー卒対象の国家公務員総合職で文科省の採用がやたら多い理由が今わかった! >>287
どうもその方向に進んでローはますます志願者減るような気がする… 辰已も新刊を出さなくなったな
受験生が減って出しても売れないからかな >>289
司法試験コーナーは学部の時よりも3分の1になっていた。
予備校本も皆無の状態。前はレックとか伊藤の本がギッシリあったのになあ。 予備試験浪人2年目で受かればロー既卒を出るのと年数は変わらんもんな いよいよ、慶大法学部の試験が始まる。
私大文系最難関を誇る慶大法学部。全国からハイレベルな受験生が一斉に集う。
東大・京大・一橋の最難関国立の滑り止めとして最高の併願先である慶大法を確保しようとする者、本学部を第一志望とする私大受験のトップエリート達がしのぎを削り、一世一代の大勝負に打って出る。
受験会場は当日、異様なまでの「戦いの場」としての雰囲気に包まれ、受験生達は1点でも多く合格に近づこうと入試問題と格闘する。この中で合格を果たし、「勝ち組」になることができるのはごく一握りだ。
この「頂上決戦」を全力で戦い抜き、悔いのない結果が君にもたらされんことを、ただ祈っている。 >>290
>>293
それよりも、条文判例本の改訂が先だろ
特に民法と刑事訴訟法 >>283
今至誠堂見たら債権法改正と民法学が3冊とも消えてた >>289
むしろ学部で受かんなかったら普通に就活したほうがいいかもしれんね。
ツイッターでも食えない弁護士の話題でもちきりだったし。 東大法学部なら弁護士()なんて止めて外資け逝けよ。稼げるぞ。 東大法卒で「稼ぎたい!!」って思ってるやつ少ないよ。
みんな良家で金持ちのボンボンとして育ってきてるから、金に対する切実感を
持ってるやつはほとんどいない。 >>300
平均年収が1000万超えだからな
子供に街弁なんてなって欲しくない >>302
法曹?アホか。
外資、コンサル、商社行け
って子供には言うわな 東大なら四大いけば外資と同等かそれ以上に稼げるやろ
パートナーまで登りつめれば億超えだし >>304
四大のアソシエイト時代を大事に育てた子供に味合わせたくないかな、俺なら 四大はパートナー数も多いから若いパートナーは億までいってないかも
それでも数千万はあるだろうが 金銭目当てで法曹目指す人間なんて今時ほとんどいないだろ >>308
そのとおり。
法律が好きで好きでしょうがないやつが法曹になってるはず。 >>309
なんであんなに高いんだろうな
行政書士会は月6000円なのに 街弁が嫌って時点で何のために弁護士目指したのかと
企業に関わりたいなら企業法務なんか地味な仕事するより起業した方がいい >>311
そりゃ弁護士自治だからだよ。
行政書士には監督官庁があるけど、弁護士は自前でやってるから。 法律が好きで好きで仕方ないという奇特な方は、学者になるのがよい
そういえば、ローの検察実務教官の趣味が「中世の処刑について」だったな
めちゃきもかったが、学内での影響力は強く、刑事弁護に肯定的なのは
俺だけだった。左翼扱いされてきつかった。 みすず書房の近刊案内より。
2018年10月1日発行予定
現代日本法へのカタバシス 新版
[著者] 木庭顕
A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/320頁
定価 (本体7,800円+税)
ISBN 978-4-622-08707-6 C1032 長らく絶版だったから漸くか。
書棚が木庭本だらけになっている。 民法学と公共政策講義録
吉田 邦彦・著
(信山社)
価格:¥ 3,240
単行本(ソフトカバー):244ページ
ISBN:9784797260854
発売日:2018/8/10
民法学を幅広く横断的かつ具体的に分析し、「法と公共政策」という見地から
講義。守備範囲の広い民法学は、公法の素材としても、有機的・実践的な協働
が必要であり、法政策学の理論的枠組みを広げるべく現代的・学問的汎用性を
説く。 勁草書房サイトから
書名 損失補償法コンメンタール
概要 各法律に跨る損失補償規定を集約したうえ体系的理論化を図り注釈を施した本邦初の画期的な損失補償規定全体の総合的コンメンタール。
著者、編者、訳者など 西埜 章 著
ジャンル 法律
ISBN 978-4-326-40359-2
出版年月 2018年8月
判型・ページ数 A5判・1080ページ
予価 本体13,000円+税 東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法
一生ものの“武器”を手に入れよう。勉強こそコスパ最強の“遊び”だ!
著者 河野 玄斗
定価 1,512円(本体1,400円+税)
発売日:18年08月25日
判型: 四六判
商品形態:単行本
ページ数:272
ISBN: 9784046023056 小林直樹、まだ生きてるんだね、96才、伝説の憲法学者、Wikipediaによると 大塚仁もまだ生きている
小林も大塚も高等文官試験に受かっている 警察学校むけの講義案は大塚仁が書いたってウワサで聴いたことあるけど本当?
大塚さんは実務通説の理解が正確で、説得力もあるので好きだった
前田雅英教授も実務的だったけど、しょせん結果無価値論で実務は説明できないんじゃないか、と・・・
ただ大塚さんが独自色を出そうとして試みた部分はほとんど大部分が失敗してると思える・・・厳格故意説とか・・・ >>325
行為無価値が実務と親和性が高いとかアホか。
たとえば、不能犯では鑑定で医学や工学による客観的な危険度を調べているのが実務であって、
もし具体的危険説を採るなら、鑑定でやるべき内容は一般人の危惧感の社会学的な調査だよ。
どこが行為無価値が実務に親和的なんだよw 傾向犯の例でも出してやろうかと思ったけど、判例変更されたし
まあ傾向が変わってきたのは率直に認めよう
おまえも歴史経緯を無視してイデオロギーで事実をねじまげた物言いはやめたら?
まさか学者じゃないよね?学者めざしたりもしてないよね?
そういう人困るんだよ、何て言うか知ってる?
「曲学阿世」って言うんだよ 大塚説を完全に理解し、どんな論点でも「大塚ならこう考える」と言うことができた俺がいた。
しかし、ちょうど山口が司法試験委員に入ったかなんかで、大塚の一番の弱点である厳格な実行行為概念では通用しない問題が出始めた(旧試験論文ね)。
つくづく時代に恵まれなかったわ。 あろ予備校の過去問分析講座視聴してたら
「んー、すっごく深く読み込めば確かにY先生の説で概念を区別してるんで(以下略)、
この人、この答案、そういう意味で書いてるのかもしれないね、でもね、
そんな説たぶん採点してる採点官知らないんですよw、忙しいですから彼ら
司法研修所とかの教科書に書いてある筋以外だと”なんだそりゃ”でおしまいです、
よっぽど分かるように書かないとね・・・
だから、いいんですよ、難しい説とらないで、とりあえず、とおりいっぺんの説であっさり
数行で書いてください、じゃないと答案書き切れませんから」
言うてた
真理だと思うし、なんてぶっちゃけた正直な先生だろうと感銘を受けたなw、むしろ 基本は判例通説で書くのが試験の常識でしょ
しかし、そうならんように実務家と学者のペアで採点しているともいうし… >>331
その「判例通説」という表現が曲者で、
判例といっても単に最高裁に事案が登ってこないから50年前の最高裁の判断が
生きているだけの可能性もあるし、
通説といっても単に権威だけで今となっては誰も支持していなくても通説と言っちゃうのが
法学なわけで。
正直、厳格な実行行為概念(これが団藤大塚説のキモなんだが)では
通用しなくなってきてんだよね。
20年も前の話だけど。 たしかに厚の基本書とアガルートの講座を比較すると、実行行為についての重点の置き方がまったく違うと感じる
受験の難しいところではあるが、それだけ自由なものなのかもとしれない思うことにして
自分なりに書き方を確立すべきではないかと開き直ってる 結果に影響を与える複数の行為が連続して出てきて(第1行為の実行行為性が
認定できない場合)、共犯が出てきたり離脱したり、そういうタイプの問題って、
団塚では限界あるよ。
どう解き明かしたらよいのか、ここででも誰かにご教示いただきたいものだ。 >>330
山口先生の学説なら試験委員は実務家でも知ってるから深く読まなくてもわかるよ。
山口ゼミの合格者が辰巳で合格者講義やっていたから。
それ以上に旧試の受験界には前田説と大谷説が大流行して多くの受験生が影響を受けた。
若宮と名乗って前田説を教える学者(大塚裕史)がいた。
予備校受験界なんてもっと酷かった。団藤大塚に大谷と前田を都合よく合わせて指導してた
行為無価値も結果無価値もクソもない受験界通説がまかり通ってた しかも、今は山口先生は最高裁判事だよ
山口説を知らない最高裁調査官や試験委員がいたらただの不勉強 旧司時代の予備校でも前田説(結果無価値)と大谷説(行為無価値)は基礎講座でも論文講座でも明確に分けられてたぞ
ってかその辺の学説整理は旧司択一のパズル問題解く前提知識だから今の司法試験受験生より遥かに詳しいだろ 今の予備校は判例、講義案ベースだよ
山口説ベースで書いたら、そういう議論もアリだと思いますが…とか書かれたり
遡及禁止は憲法の議論であって…とか書かれたり
いまだ山口説は有力説でしかない気がする
しかし、個人的には一番魅力的だし、俺は最後までこれで貫くつもりだ どうでもいいが結果的加重犯や公定力なんかは判例と学説が相反するな
これは正直学説のほうがよさそうな気がする
行政の某先生は「実務家の本だと公定力について適法性の推定をしていますが…」とかいっていたし
やはり学者のほうが知識が広いし、学部生のヘボ答案を読み慣れているから採点が甘いとも聞いたことがある 学者より裁判官の方が平均レベル高いし、職業柄学者は机上の空論になりやすいから何とも
あと実務家登用試験で判例と違う説をあえて採るメリットが乏しい
答案にし難いとか字数がかかるとかなら分かるけどね >>325
確か
大塚先生の刑法入門という著書のはしがきに
この本は元々警察学校向けに書いたものを…
みたいな旨の記述があった気がする
違ってたらすまん 330 :氏名黙秘 [] :2018/08/06(月) 06:20:28.09 ID:PQdQ3/l3
なんか知らんが入学者激減…
中央ロー
95(H30)←128(H29)←192(H28)←241(H27)←238(H26)←202(H25)←247(H24)←271(H23)←271(H22)←291(H21)←321(H20)←276(H19) 原自行為での山口説の因果連関と責任連関は意味が分からん。 >>344
それ、旧山口説だろ。
まあそれはともかく、
原因行為と結果行為との間に客観的つながり、主観的つながりが
必要だと言ってるだけでは? ローのせいで中央凋落したよなあ
上智明治同志社立命も。 ローのおかげで、私大は早慶だけになってしまった。
上智もマーチも関関同立全て崩壊 中央まではなんとか生き残るかと思ってた
想像以上に志願者減ってんな >>316
他のもそうだけど羽鳥書店となんかあったのかな?
鈴木とかいう教え子の女がいる勁草書房じゃないのは意外だが。 >>351
早稲田への学歴ウォッシュしたい人の溜まり場 ローマ法学者が安全保障を語るのってなんか違和感ある。
石破茂の経済政策ブレーンが藻谷浩介と同じぐらい違和感 >>475
論文を書いたわけではないが、おそらく次のような流れになると思う。
【前期】
平野説の影響を部分的に受けつつつも(たとえば、連続型と非連続型)、構成要件モデルを
支持した。
1983年 「『原自行為』について」団藤古稀2巻162頁以下
1998年 問題探究刑法総論
2000年 「原自行為ー遡及禁止論の立場から」現代刑事法20号31頁以下
2001年 総論初版
2001年 「原自行為」理論刑法学の最前線139頁以下
この時期の山口説の特色を佐伯教授の要約(最前線163頁)によって示せば、次のとおりで
ある。
@構成要件モデルが妥当であること。
A構成要件該当行為に「実行の着手」の要件が備わっている必要はないこと。
B構成要件的結果を惹起することの予見と心神喪失状態下で結果行為を行うことの予見
(二重の故意)が必要であること。
Cそして、何よりの特色は、以上の結論を「遡及禁止論」によって基礎づけていること。
【後期】
しかし、遡及禁止論をを用いることについては、佐伯教授と井田教授から厳しい批判が投げ
かけられたI(佐伯・最前線165頁、井田・最前線157頁以下、井田・理論構造337頁以下)
山口厚は、このような批判をも考慮してか「筆者は、25年前から一貫して『構成要件モデル』
の修正によって問題を解決することを意図してきたが、『構成要件モデル』を修正することに
よる解決にはどうしても越えがたい実際上・適用上の限界があり、それを超えたところに解決
の新たな糸口を求めざるをえないのではないかと考えた」(総論第2版はしがき)として、それ
までの見解を大幅に改めた。
2007年 総論第2版
2016年 総論第3版
すなわち、原自行為を、(@)結果行為が非故意行為の事例と(A)結果行為が故意行為の
事例の場合に分けて論じている。なお、第3版では、>>476が指摘するとおり、構成要件モデル
と責任モデルについての詳しい記述は抜け落ちている。 補足
このような山口厚の新たな見解は、(@)結果行為が非故意行為であるときは、構成要件モデルに
基づき、原因行為に正犯性を肯定する、いわば「間接正犯パラレル説」であり、(A)結果行為が
故意行為であるときは、責任(例外)モデルに基づき、結果行為自体を実行行為と捉える、いわば
「教唆犯パラレル説」であるということが許されるのではなかろうか。
(教唆犯パラレル説については、中山研一「『原自行為』と未必の故意」法学論叢65巻3号
(昭和34年)84頁以下参照) 抽象的危険犯って難しいよなぁ。
山口先生の四分説って有名だけれども通説とまではいえないと思う。
個人的には増田先生の抽象的危険犯は具体的危険「性」犯であるという説が
説得的だと思うけど、行為無価値で処罰を根拠づけ、結果無価値の不存在で
処罰を阻却させる増田説を徹底させれば、そもそも、具体的危殆化がない場合、
抽象的危険犯は犯罪成立しなくなるのではないかとの疑問が生じる。 ポケット六法の新刊は「平成31年」なのか。新元号元年版が出ないのがもったいないね セクハラ辞任した「財務省のトップ」公園で読んでいた本は…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180806-00010008-flash-peo
<キスしたい><胸触っていい?>などとテレビ朝日報道局の女性記者にセクハラ
発言を浴びせ、辞任、退官に追い込まれた福田淳一前財務事務次官。
退官して2カ月ほどたった6月某日の夕方、サングラス姿で自宅から車で出かけた。
自宅近くの公園に向かうと、愛犬・クッキーを抱え、ベンチに座って読書を始めた。
本誌記者が近況を尋ねた。
ーーいかがお過ごしですか?
「話をすることはない。何もない。それじゃ」
ーーなんの本を読んでいる?
「(隠すように)いいじゃない」
目を凝らして表紙を見ると、『改訂 紛争類型別の要件事実』(法曹会刊)とある。
民事訴訟実務についての本だ。東大法学部在学中に司法試験に合格している福田氏。
「セクハラ問題で処分されたから、民間企業への再就職は難しい。だが、法律事務所
などの顧問ならば引く手あまただろう」(法律事務所関係者)
静かにセカンドライフの夢を描いていた。 行政法判例集U 救済法〔第2版〕 新刊
大橋 洋一/斎藤 誠/山本 隆司 (編著)
税込価格:3,672円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
サイズ:A5判/486ページ
ISBN:978-4-641-22758-3
倒産法 (有斐閣ストゥディア) 新刊
倉部真由美 (著)
税込価格:2,160円
出版社:有斐閣
発行年月:201809下旬
国際私法入門[第8版] (有斐閣双書) 新刊
澤木敬郎 (著)
税込価格:2,484円
出版社:有斐閣
発行年月:201809下旬 商標法[第2版] 新刊
茶園成樹 (編)
税込価格:3,240円
出版社:有斐閣
発行年月:201809下旬
行政法[第4版] (LEGAL QUEST) 新刊
稲葉馨 (著)
税込価格:2,808円
出版社:有斐閣
発行年月:201809下旬 ポケット六法 平成31年版 新刊
宇賀克也 (編)
税込価格:2,052円
出版社:有斐閣
発行年月:201809下旬
環境法判例百選[第3版] (別冊ジュリスト) 新刊
大塚直 (編)
税込価格:3,132円
出版社:有斐閣
発行年月:201809中旬 憲法判例は初宿戸松のやつでいいよ
解説は百選旧版で読めばいいし 民法演習サブノートって新法対応?
現行法で学びたい人はだめかね 民法新宿サブナードって新法対応?
現行法で学びたい人はだめかね >>375
逆にもう新法のがよくない?
学部試験もローもほぼ新法やろ。
来年の予備受けるならこんなのやってる場合じゃないし。、 でも、新法でいい基本書いまだ皆無じゃん
旧来の基本書群+改正法解説
これ以外、どうしろっていうのか >>377
アガルトの民法改正マンガはスタイリッシュダヨ 本当は改正に関わったドン内田と潮見が
遅くとも今年中に改正法に完全対応させた
民法総則から不法行為までの全分野の基本書を全面改訂して出して
露払いをすべきなんだよ
そしたら、他の学者もそれをたたき台にして
各自の基本書に健筆を揮える
潮見はそこそこ頑張ってるとも言えるが
債権とくに契約法だけで、全分野は力不足だし
内田はそもそも職務放棄で、資格もないのに弁護士業にうつつを抜かしてる
クズに堕落した >>379
内田は岡部最高裁判事の後釜だから…テキストなんて書いてるヒマないのよ… 佐久間総則4版は旧法新法両方の解説がちゃんと書いてあっていい感じだった
チラッとしか読んでないけど >>379
天敵亡き後
芦部先生が亡くなって以降、砂糖工事は・・・
平井先生が亡くなって以降、内田先生は・・・ >>377
佐久間は民法総則(第4版)を出してる。
潮見はプラクティス民法 債権総論(第5版)を出してる
中田裕康は契約法だしてる。
みんな新法対応版 AIと憲法
山本 龍彦・編
(日本経済新聞社)
価格:¥ 2,592
単行本:320ページ
ISBN:9784532134853
発売日:2018/8/25
AIに選別される危機 法と権利の問題を、気鋭の研究者が論じる
序章 AIと憲法問題
山本龍彦(慶應義塾大学法科大学院教授)
第1章 AIと個人の尊重、プライバシー
山本龍彦(慶應義塾大学法科大学院教授)
第2章 AIと自己決定原理
古谷貴之(京都産業大学法学部准教授)
第3章 AIと経済秩序
市川芳治(慶應義塾大学法科大学院非常勤講師)
第4章 AIと人格
栗田昌裕(名古屋大学法学部准教授)
第5章 AIと教育制度
堀口悟郎(九州産業大学地域共創学部准教授)
第6章 AIと民主主義
水谷瑛嗣郎(帝京大学法学部助教)
第7章 AIと選挙制度
工藤郁子(マカイラ株式会社 コンサルタント/上席研究員)
第8章 AIと裁判
柳瀬昇(日本大学法学部教授)
第9章 AIと刑事法
笹倉宏紀(慶應義塾大学法科大学院教授)
解説 我々とは誰のことか、あるいはAIという他者
成原慧(九州大学法学部准教授) >>384
佐久間は出してるだけで新法の良い基本書ではない あえて過渡期の教科書で行くとのポリシーで改訂した佐久間の見識に拍手
間違っても勉強不足でまだよく咀嚼してないからみたいな情け無い理由からではない
とはいえこれから勉強を始めるフレッシュマン向けの改訂とは言いにくいのも確か >間違っても勉強不足でまだよく咀嚼してないからみたいな
情け無い理由からではない
いやむしろそれが理由だと思うゾ 因みに
潮見、中田、中舎、四宮能見、山野目、近江、山本笠井北居etc.
とりあえず従来の記述に改正法を載せただけのやっつけ改訂して
改正法施行時に全面的に書き直す、
などという意味不明の半端な改訂版など出してない
現時点でそれなりに改正法の内容について当面使えるよう
力を入れて書いてる 体系書に依存せずとも各種雑誌解説をフォローしつつ
解説書を繙けばよい。コピーして手持ちの書籍に張り付けたり
増補すれば問題はない。 どういう立場にある人が、どういう目的で、どういう本を求めているかによるよね。 改正民法が施行されると、
現時点で研究者が考え得る論点を超える問題が
たくさん生じてくることは経験上不可避。
文句言う暇があったら改正法を勉強すべし。 辰己西口の本の購入を考えてるワイ、低見の見物。
受験に徹してるような気がする。 >>395
やめとけ。
安物買いの銭失い。
しょせん、二次、三次資料。
信用性の高い一時資料を読むべき。 西口の本試験解説、何も得るものがなかった。
西口に限らず、「通り一遍のこと」しか言わない(書かない)講師は
来指導者の資格はないと思う。
通り一遍とは
・基本的な知識を聞いている。基本から丁寧に書けば・・・・
・ほとんどの受験生は書けたはず
・現場思考で、自分なりの考えを示せば・・・・・
・みんなが書けないところだから、筋の通った自分なりの考えを・・・・
そんな役に立たないフレーズが多い奴。 そうか・・・まあ一般論だが、長く勉強してると
・自分にとって習得した知識群はスクエアなので、どこまでが最低限で・どこからがマニアなのか分からなくなって行きがち
・しかも知識てな増えるほどに忘れやすくなる、最低限知識もマニア知識も平等に忘れる、ほっておけば
・だから知識のランク分けの確認・再確認は一般的には何べん受験しても大事だと思うが
それが「役に立たない」ってのは・・・まあそういう人も居るのかな、と
別に西口さんに必ず教われとは言わないが・・・ 398つづき
記憶に「メリハリの要らない人」てのは、どんな人なのか、明らかだと思うんだよ。
辰巳の短答過去問の詳解ってあるじゃない?予備試験の。
あれの問題の方だけを見て、裏の解説の文章をぜんぶ記憶を頼りに
憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法、と全7科目、
全部の年度について、ほぼ誤謬なく書けるというレベルの記憶力があれば
「メリハリ」なんて「ぬるい受験テク」、もちろん必要ないと思う。
だが私のような凡人は
「そらでスラスラ書ける知識」と
「言われりゃ話には乗れる程度に知ってる知識」と
「鼻高々で”こんなん知ってるぞ”と自慢したがる人もいるが、お気の毒にな、という知識」との
区分けは、どうしても必要だと思う。 体育会系の西口がこんな女みたいなネチッこい文章を書かないだろ いや別にオレは西口さんじゃないけど、お酒飲んだら語ってみたくなっただけで
本来こういうことは合格体験記に書くんだろうな
いやまったくお恥ずかしい
寝ます 知識のランク付けというが、予備校の出版物で記載されている事項や
短答の問題や解説の大部分はAかB。
Cは、ほとんどない。あまり意味のある表記ではない。
項目ごとに「これはAだから」「これはBだから」という意識をもって
勉強しているの?
そうではなくて、体系的に整理しながら勉強するだろう?
核心部分が分かれば、これは端っこの法の問題・項目だなということが分かるだろう? 俺が西口さんの本の話をしたばっかりに、荒れ気味ですまない。
民法改正で受験直結の本のお勧めありますか?過去問のせてるみたいな。 たしかに、新法と受験直結の本を知りたい。
しかし、学者でさえまだ新法の下で生じる諸問題でさえ把握しきれていない
だろうし、(司法試験受験生を意識して書かれた本が増えつつある現在でも)
まだそんな本はないだろう。
予備校講師が即席で書いた本は、ちょっとねえと思っている。 西口が中央経済社から出す「ファーストステップ民法改正」
アガルトのマンガ民法改正よりもわかりやすいかな? あれだってな。
弁護士が言ってたけど、裁判所は、
会社法の参考文献として、江頭以外は認めてくれないらしいな。 裁判官ってホントに何も基本書読めてないゾ
化石みたいな古い本(自分の受験時代に使った基本書)と判例検索以外
何も知らんアホばかりだぞ
認めないんじゃなく、不勉強、知らない、
勉強しようにも脳が退化してる奴ばかり >>411
受験生のくせに基本書読まずに
西口のファーストステップ読んでるお前には
言われたくないだろうよ。 そりゃ実務もしてない学者の机上の空論なんか優先順位低くなって当然
全く読まないわけじゃないけどあくまで判例のない部分を補充するのに使うくらいだろうな やたらと基本書をすすめる奴がこの板に多くて
学者の工作員かとも思ったが学者がさすがにそんなに低レベルなわけない
基本書を出している出版社の工作員だろ?
司法試験ではそんなに厳密な理解が要求されているわけではない
予備校の入門講座のテキストで十分だ 基本書の結論と司法試験短答の答えが違うなんてざらにある
学者にとっては裁判所とあえて違う結論をだすところに存在意義があるわけだからな 憲法で(肢の表現が微妙なため)どちらとも取れるものはあると思っていましたが、
結論が違うとまで言える明確なものがザラにあるんですね。
今後の勉強のために、一つでいいから例をあげてほしいです。 漫画の法律解説の本はどヘタな絵師が大多数。内容も今ひとつ。
アガルートのは表紙だけしか知らんが絵は上手そう。ジュンク堂で見てみるつもり。
賭けグルイの原案者と絵師が書いてくれたらなあ。原案者は司法試験合格者。
絵師は本編もツインも最高。 >>405
>そうではなくて、体系的に整理しながら勉強するだろう?
>核心部分が分かれば、これは端っこの法の問題・項目だなということが分かるだろう?
それな、それそれ。
わりと俗説でそう信じてきたんだけど、どうも人間の記憶て、そうじゃないっぽい。
ボケちゃったおばあちゃんが、見舞いに来た自分の息子と自分の関係も名前も分からないてことがある。
他方、そのおばあちゃんは病院の自販機でちゃんと100円玉と10円玉でジュース買えるってんだよな。
人間の記憶って「基幹的で重要だから自動的に記憶に残る」みたいな、
牧歌的で、単純なテーゼではどうも説明つかないらしいんだよな。
個人差なのか、当該情報に対する真剣味の問題なのか、他の類似情報との誤認混同の容易性の問題なのか、
そのへんもよく分からないらしいけどね。 簡単に言うと、すげえ変なこと細かーく覚えてたりする一方、
どう考えてもこれすら即答できなきゃ入門の「に」の字も勉強したうちに入らんだろ?てことを
10年勉強した人間が全く違うふうに自分の記憶改ざんして叙述したりてことが、
わりと容易に起こる。 >>420-421
記憶の混淆が起きている。
老化による記憶力の減退もあるだろうけど、それ以前に、様々な書物を、いわば
摘み食い的に読んでいるのだろうと推測する。
情報の整理と記憶付け(印象深く刻む)の「意識的な努力」をするしかないと思う。
たぶん、「これでいいだろうか」と迷いながら、様々なものに手を出している
んじゃないですかね? もう5回(今ふくめれば6回)書いて、それに尽きてるんで、あとは他の人に判断してもらいたい
僕の方から付け加えるネタが、すでに切れているんで、別に反論も何もない・・・
しかし自分が合格もしてないのに、おせっかいも良いとこだなオレ
近頃ふだん考えてることを書き込んで、自分の方向性の整理をしたかったんだと思う >>419
医師・弁護士・国会議員の古川先生(開成、慶應医、医師やりながら慶應法通信と旧司合格)かよ。 >>405
それいっちゃダメだってwww
人の言われないとそれに気づかない段階で
スタートラインに立ってないんだから >>425
伊藤塾全否定…
ああ、なんということでしょう
お気の毒サマータイムでざいます 「これはAランク、これはBランク、これはCランク。」
「ここマーカーで引いてね。」
しかも、使用教材は受験生スタッフが書いたシケタイ。
よくまあ、こんな授業に100万以上の金払ってるねw
金だけでなく、時間も無駄と思うが。 >>427
それだけの講義じゃないからね
ってか何百万も払って学部卒後2〜3年も糞授業受けながらロー行くより余程マシだよw
おかげで司法試験目指す人も激減したしw AランクBランクをしっかり抑えることが大事なのに
他人と違うことを言うことが商売の学者は裁判所や同業他者と違うことを
言うことを年がら年中考えているから
基本的な部分ほどきちんと教えられない >>388
法制審のメンバーだったのも知らないんだろうなー >>427
\ストリーミング、再生できたよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ゚∀゚ )< このストリーミングのために100万出したからな!
( ゚∀゚ ) ( ∧ ∧\_________
( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚∀゚ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ./ /(⊂ )o < さあ、最高の講義をばっちりしてくれよ!
/_______//(___) \_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/
||, .||
_______みなさん、こんにちは
/ /‖ 基礎マスター‥‥
______/ .‖ クイズから‥‥
| ‖
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・・・・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д` )< ・・・・・・・・・・・・・・。
(´Д` ) ( ∧ ∧\_________
( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ (´Д` ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ./ /(⊂ )o < ・・・・・・・・・・・・。
/_______//(___) \_________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/
||, .||
ここはAランク‥ここはB‥‥通説だけ覚えて‥‥カードにして覚えて‥‥覚えて‥‥ 石黒一憲に関するアカデミックゴシップないですか?
彼はなんで国際私法学会に所属しないんですか? 法例改正直前『国際私法の危機』とか言う本書いてなかった? >>435
彼は激しい性格で、他人批判(特に他人の「理不尽・不正義」に対する攻撃)を遠慮しない。
というわけで他人との協調よりは対立や論争が目立つ。
だから学会に属していなくても何の不思議もない。
だが倫理に反するような(金・女がらみなどの)噂はほとんど聞かないな。 >>428
予備校に金払って後にロー行ってる層のことも、考えてあげて >>437
>だが倫理に反するような(金・女がらみなどの)噂はほとんど聞かないな
倫理に反しているかどうかは知らないが、離婚と再婚を繰り返しているという話は聞いたことがある。 >>440
えっでも本のはしがきには奥さんへの感謝のオンパレードだぞ? >>440
離婚と再婚を繰り返してたのは島田聡一郎ジャマイカ? >>443
民事法研究会に電話したら9月アタマに延期とのこと 大島入門編は誤植多かったから
今度出るのは延期してでも
ちゃんと内容確認してから出して欲しいな 要件事実問題集のほうが完全講義よりもわかりやすくてスタイリッシュ解説? もう少しで六法の改訂情報がでますが、模範小六法と判例六法アマとどちらがお勧めでしょうか? 模範小六法は司法書士試験向け。
判六アマは司法試験向け。 判例六法は今年も行政法と訴訟法の文字小さいままなんだろうなあ… 予備と司法試験の科目は
文字を基本三法と同じにして欲しいね
訴訟法とか選択科目とかあれじゃ米粒で読めない むしろ小さい字の方が、一行あたりの文字が増えて目を上下する回数が減るし楽と考える奴は少数派なのか 訴訟法は見る回数が多いから字の大きさを合わせてくれるとありがたい
字の大きさで比べたら模範小六法<判例六法アマチュアかな 字の大小で比較するよりも収録判例の差にこだわったほうが良いのではないかな
同じようでけっこう収録内容は違うよ iPadの判例六法がとても便利
複数タブや判例検索とか 芦別も判例六法もiOSばかりなのは何故?Kindleかグーグルでやって欲しい。 もう、ハズキルーペを買うしかない。
判例六法はマジで読めない。 >>464
いつも気付いたらセール終わってるんだよな >>463
模範六法(小もだが)は、収録判例数こそ多いけど、
判例要旨は結構適当だよな。 だからじゃないの
下がらんよって注意をしやすいようにという意図では? 成人年齢引き下げに伴って、これまで「成人年齢」だったのが「20歳」と「成人年齢」に改正されてるんだよな >>468
収録数は各社とも水増ししてるからあまり参考にならない
判例要旨の内容も確認した限りでは言われているようなこともない
それよりも片方にしか載っていない(三省堂のこともあるし有斐閣のこともある)
判例が訊かていることがあるので受験生の立場では
そのようなケースこそ重視すべきだと思ってる ライブラリ 民法コア・テキスト 2
「コア・テキスト 民法II 物権法 第2版」
平野裕之(慶應義塾大学教授) 著
予価:2,100円
発行:新世社
発売予定:2018-09 中〜下旬
ISBN ISBN978-4-88384-2 / A5判/約296頁
コンパクト 法学ライブラリ 3
「コンパクト 民法I 民法総則・物権法総論 第2版」
角 紀代恵(立教大学教授) 著
予価:2,300円
発行:新世社
発売予定:2018-09 中〜下旬
ISBN 978-4-88384-282-7 / 四六判/約288頁
新法学ライブラリ 15
「手形・小切手法 第4版」
川村正幸(一橋大学名誉教授) 著
予価:2,980円
発行:新世社
発売予定:2018-09 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-281-0 / A5判/約360頁 税法基本講義 <第6版>
谷口 勢津夫 著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 上製 580ページ
定価:本体3,700円+税
発行日:2018/09/18
ISBN:978-4-335-35757-2
Cコード:1032
●税法の基礎がわかるテキスト、平成28〜30年度改正対応版!
法科大学院をはじめ大学の学部および大学院における税法のスタンダード・テキスト。
平成28〜30年度税制改正に完全対応の最新版。
本書は、@税法の基礎理論、A税法条文の読解、B税法の全体的・体系的把握、Cネ
ーミング、D論点の深い理解、の5点を特に重視。
難解だとされる税法を条文に沿って基礎から学べる基本書。平成28〜30年度改正お
よび最新判例をすべて盛り込み、加えて、文字の大きさにメリハリをつけるなど読み
やすさも追求した改訂版。 平野要らね
内田、松井、近江ここらが
改正法対応改訂版出してほしい
中舎も物権法、法定債権(事務管理不当利得不法行為)を
出して財産法簡潔してほしい
アルマは契約法だけじゃなく、債権総論と事務管理不当利得不法行為の改正法対応版
早く出せや 改正法みてるけど、判例を確認しただけみたいなのが多いな
解説本があれば、しばらくは基本書を変えなくてもよさそうな気もするが しばらくはっていつまで受験続ける気だよ
もう撤退したら? 最近色んなのが出るようになったのはいいけど、悪本も多いよな >>482
潮見の改正法(案)の概要と、六法があれば
とりあえずは従来の基本書で凌げるね
ただ、やはり改正法にきちんと対応した自分に合う基本書が
各単元、最低一冊は欲しいな 変えるなら中田、潮見あたりか…?
我妻講義を読みたい夏休みだったんだが
我妻親族法めちゃくちゃよかった(古いけど) 我妻講義は総則と債権総論しか読んだことなかった
ダットサンの家族法でも読んでみようかな >>484
ひとりくらい撤退しても、おまえの合格はないよw >>488
いや、法律学全集
新品で買うと目玉が飛び出るくらい高いけど(1万2千円)
司法試験3位の人が一番好きだと推していたが、本当に幸せになる本だった 我妻は担物と債権総論は名著。総則はやや古いが悪くない
物権が一番新しいが有泉が補訂して汚したのをどう評価するか
債権各論は名著だがやや細かすぎるのと、不当利得不法行為は今となってはやや議論が古い嫌いがある
でも、いずれも民法学における金字塔だよな、PCもワープロもネットない時代に
手書きの原稿用紙に書いていったとか信じ難いネ申の才支 だれの、何のための法かという問題意識およびあの論理展開はだれもまねできないだろう
法律学全集の親族法は本当におすすめ。1万だしても満足すると思う >>496
うーん、そこまでいくと完全に趣味の領域やねぇ まあ、親族法なんて出ないしな
受かってから読むべきものかも
しかし、刊行後に判例が従っていたりするのも多いから、無意味ではないのかも… >>498
受験時代に我妻を精読する余裕のない人間が
司法修習、実務に就いて我妻を精読できる時間を確保できるかは
甚だ疑問。 法律学の学び方
岡伸浩・著
(慶應義塾大学出版会)
価格:1,944円(税込)
発行年月:201809
ISBN:978-4-7664-2495-9
現在の制度上、法学未修者がロースクールに入学すると1年間で法学
既習者に追いつかなくてはならない。しかし、実際の司法試験合格率
を見ると未修者の合格率は厳しい(平成25年度:13.8%)。本書はこ
うした法学未修者を主な対象として、実務法曹を目指すために必要な
法律学の思考法や学習技術を解説する。 >>492
契約法だけで650頁
何より価格が6千円とか高過ぎて買えない
さらに債権総論も650頁で、合わせて1,300頁で1万2千円とか無理
中舎だったら、債権総論と契約法が入って600頁で
価格が約3割、これなら何とか買えるし通読もできる分量
いい内容でページ数と価格を適度な範囲に収めて
著すというのも基本書を書く際の大切な能力 物量で圧倒しようというのは、
基本書ライターとして能力が足りない証拠
二流京大系に顕著に見られる傾向だけど、
中田は腐っても東大教授ならそれと一線を画さないとイケナイ
平野龍一や鈴木竹、四宮、平井らを見習うべき だったら買わなきゃよくね?読まなきゃよくね?
それで合格するつもりなんでしょ 中田、潮見、山本のあと、ダットサンを読んだら名著だった。前3冊は捨てた。 デイリー六法 2019 平成31年版
編修代表 鎌田薫
(三省堂)
1,850円 B6判 2032頁 978-4-385-15962-1
2018年9月下旬 販売会社搬入予定
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・海商、現代語化)改正、働き方改革
関係法(労働基準法など)改正に対応。前年版に続いて、民法は債権法改正等
反映版・現行法版の双方を、大きな活字・参照条文付きで全文掲載。基本法令
には、改正を項・号等の単位で把握できるマーク付き。学習・資格試験に好適。 >>505
その理由は簡単。お前の読む順番が良かったから。
初学でダットサンから入っていたら、民法が嫌いになっていたはず。
慶應の池田真朗教授も、名指しはしていないがおそらくダットサンから入って
「砂を噛むような」と評している(『スタートライン債権法』)。 >>510
たける曰く現在考えられうる最高水準の演習書
解説がそのまま答案になってる >>508
池田は定年退職して武蔵野大の副学長になった 基本書をすすめると、高い、ぶ厚い、二流とかケチ付けてるだけの奴がいるな。
人の話聞けないならどこか他のところ行けば? >>513
基本色よりもコメンタールを愛読する俺は… 俺は分厚くて圧倒的な言葉攻めをしてくれる本の方が好き
ただ行間を読めるレベルに達してないだけだが 薄い本は厚い本と併用しないと無意味だと思う
とくに同一著者のもの。でなければ行間は読めない
芦部はよくわからんが山口青本は抜群にまとまっているのがわかる >中舎も物権法、法定債権(事務管理不当利得不法行為)を
>出して財産法簡潔してほしい
同感。新たなスタンダードテキストになるかもしれない。
最近出た総則第2版のはしがきで、第2版が出たことを天にいる御子息に
報告したいとするくだりは泣けた。 >>517
俺は、演習派で基本書は原則読まない。でもこの先生の本は読んでみるよ。 中田、潮見は債権法だけだしやたら分厚すぎ
内田、近江、松井は改正法対応の改訂がぁゃιぃ
そこで出てきたニューヒーローが中舎ですよ >>522
ナカヤの連載時に目を通してたけどそんなに良くなかったろ。 これからもっと良い物が出てくるだろうが
当面、中舎は改正債権法に関してはコスパ抜群のネ申
もうじきでる物権法は(まああまり影響がない)あれだけど
総則と事務管理-不法行為まで揃えば最強の基本書の1つになり得る 大島義則
大島眞一
岡口基一
岡崎正尚
品川皓亮
みんな来月新刊出す! 東大法→大蔵省→弁護士
鈴木康司との生涯賃金格差… >>522
セカンドステージ債権法を忘れないでください… 苟も法曹を志向しているのであれば精確な日本語を用いてもらいたいもの。
''熱い'' セカンドステージは、あれでは改正民法対応とはとても言えない。
どっちつかず。 >>539
相性にもよるが個人的には潮見よりも良い
瑕疵担保責任(契約不適合責任)のところが非常にわかりやすい >>533
いえ、私があなたのためにできることはこれぐらいしかないんです
法律家としてのご武運をお祈りします 奥田の法学講義民法シリーズ、完結したらSシリーズやリークエにとって代わるか リークエは債権総論が出そうにないしな、家族法は良いけど 有斐閣はSとアルマとリークエを
単元ごとバラバラの出来でどうするつもりだろ
S 総則と債権総論はいい、物権はいいところと駄目なところ混在、債権各論はダメ、親族相続は論外
アルマ 契約法と親族相続だけとてもいい、総則・物権は今イチ、債権総論は一部不能、法定債権は未刊
リークエ 家族法だけいい
単元ごとまともな著者を、アルマかリークエに集めて書かせるべきじゃないか
そうすれば、双書の現代版ができる Sシリーズのフォントが見難いし行と行が狭すぎるから変えて欲しい >>548
なんと行っても七戸克彦執筆部分はスタイリッシュ過ぎる 助手の院生と生中出しセックルして妊娠させて
「俺知ラネ」で自殺に追い込んで九州に逃走した破廉恥 二宮周平『家族法』の原則
憲法の原則
中立性の原則
個人の尊厳の原則
夫婦の平等の原則
当事者双方の意思を尊重する原則 >>550
七戸克彦こそ平成の梅謙次郎
彼を九大に転出させたのは森学部長の大失態 憲法論 【新装版】
カール・シュミット・著、阿部 照哉、村上 義弘・訳
(みすず書房)
価格:¥ 7,344
単行本: 496ページ
ISBN:9784622087489
発売日:2018/9/13
本書は近代憲法の思想史的かつ社会学的分析を試み、いわゆる「市民的・法治国的」憲法の
性格を鋭く剔抉すると同時に、著者独自の憲法論を提示しようとするものである。その底には、
与えられた規範の文理解釈にとどまる法実証主義と、国家的実存を無視する国際法優位説とに
対する激しい批判が息づいている。
「憲法論の課題は、多くの伝来的な文言や概念がいかにそれ以前の事情に従属しており、
今日ではもはや新しい酒を盛るための古い皮袋ではなく、時代おくれの、虚偽のレッテルに
すぎないかを立証することである」と著者は序文で述べている。
彼は、憲法を構成するさまぎまの概念を歴史の中でとらえなおす。
まさにそのことによって近代憲法の基本構造と歴史的状況をまざまざとわれわれの前に示す
のである。
議会制民主主義を否定し、人民の直接的な信任に支えられた代表者を求める著者の理論は、
結局は、ナチ到来の道をはき清めるものとなった。だが、その鋭利な問題意識による分析は、
初版刊行後半世紀の試練にたえ、今日なお寄与するところ大であろう。
本書との対決を通して鍛えられた者こそが、自らの立場に強さを加えることとなるであろう。
[1974年5月初版発行] >>550
上智の長沼といい七戸といい大学って教授に甘いよね。 >>547
同意 見づらくて仕方がない
圧縮しすぎだよ 西口の改正民法ファーストステップ、ナンカイマイチだった…期待して損した 民訴リークエ3版の購入を検討しています
3版は改正民法を前提とした記述をしているみたいですが、民訴で民法改正が影響する部分ってそんなに多いのでしょうか?
来年の受験(旧民法基準)の場合2版にしておいた方がいいですか?掲載判例などを考えるとできるだけ最新版を使いたいのですが… 改正民法は来年の受験が終わるまで時間がないためフォローしないつもりです >>558
買ったの?
ここで止められたから、買わなかった。西口さんの本は結構好きなんだが。 今更ですが岡口本の入門読んだ。早回しし易くて良かった。端書き通り、読みやすくしてくれてる。
ただ、民法改正に対応とか書いてあったが、改正言及はほとんど無かった。
紛争類型編まで読んでみるよ。 >>562
うん、なんか3人の弁護士の共著で読みづらかった
西口と西口の奥さんと、予備試験合格者 >>564
奥さんに書かせたのか。
最初は学者系が無難だね。 >>565
ソノトウリ
商事法務の潮見本がスタイリッシュ Al大量失業時代に公務員で勝つ
AI大量失業→浮浪者が巷に溢れる→BI導入、生産手段の国有化
AI大量失業からBI導入までの期間は公務員が最強だと思われる
弁護士などの零細自営は一番最初から影響を受け、一番最後に救済される。 民法、商法、民訴
刑法、刑訴は改訂して欲しいな
特に民法と刑訴は必須 もう発売する気ないんだろうね。
チクテキや干拓より通読しやすいけど。 >>576
だって法曹志願者激減してて売れないんだもん… 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.7】
■酒巻刑訴法注釈 ver.7(序〜第5編)できました。
最高裁H30.7.3決定、東京高裁H28.8.10判決を追加し、
証拠一覧表についての求釈明、自白派生証拠の証拠能力
につき解説を補充しました。
■PDF全11頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4左とじ)をオススメします(60円)。
http://fast-uploader.com/file/7090734067707/
pass: sakamaki7 『ポケット六法 平成31年版』 <9月21日発売>
宇賀 克也 (東京大学教授),佐伯 仁志 (東京大学教授)/編集代表
B6判並製箱入 2030ページ 定価 2,052円
収録法令 202件
《平成31年版の特色》
◇民法(成年年齢・相続法)・商法(運送・海商)・働き方改革関連法など
重要改正もこの一冊に
◇民法現行規定にも対応,民法改正条数対照表付き
◇参照条文・事項索引等充実した編集内容
*法学の講義から日常実務まで必要な基本法令をもれなく収録
*最新の改正条に傍線付加
*重要法令は大文字・理解を深める参照条文・便利な事項索引付き
〈新収録法令〉未成年者飲酒禁止法
〈主な改正〉国民の祝日に関する法律,民法(成年年齢・相続法),
消費者契約法,商法,国際海上物品運送法,人事訴訟法,家事事件手続法,
労働契約法,労働基準法,短時間労働者及び有期雇用労働者雇用管理改善法
(パートタイム労働法),労働者派遣法,特許法,不正競争防止法,著作権法 講座はアガルートあたりに客取られているんだろうな。
私立ローとかなら答案練習会もやってるんでしょ?
辰巳は答練の質が落ちてる。
問題も添削者も。 通学の良さもあるがネット講座は価格的にもリーズナブルだからな
アガルートかBEXAかって感じなのかね 日本評論社のサイトから
司法試験の問題と解説2018
法学セミナー編集部 編
予価:税込 2,808円(本体価格 2,600円)
発刊年月 2018.09(上旬)
ISBN 978-4-535-40835-7
判型 B5判
ジャンル 資格試験
司法試験問題・解説集。論文式・短答式問題のすべてについて法科大学院教員が解説する司法試験受験生必読の書。 論点精解 民事訴訟法〔改訂増補版〕─要件事実で学ぶ基本原理─
田中豊 著
(民事法研究会)
2018年08月30日発売 A5判・519頁
ISBN:9784865562439
価格:税込4,320 円(税抜:4,000 円)
新たに証拠法、訴訟承継、判決によらない訴訟の終了、既判力の主観的
範囲を増補して改題・改訂!
■既判力、処分権主義、弁論主義、釈明権、重複訴訟禁止、一部請求訴訟、
多数当事者訴訟、確認訴訟等、抽象・難解な「基本原理」を、「要件事実」
を分析の道具として理解の促進を追求!
■新たに証拠法、訴訟承継、判決によらない訴訟の終了等を増補!
■法科大学院生、司法修習生、裁判官、弁護士等必携の書!
新版 完全講義 民事裁判実務の基礎[入門編]〔第2版〕─要件事実・事実認定・法曹倫理─
大島眞一 著
(民事法研究会)
2018年09月11日発売 A5判・約570頁
ISBN:9784865562446
価格:税込4,104 円(税抜:3,800 円)
法科大学院生・司法試験予備試験生に向けてわかりやすさを追究した解説!
■訴訟構造・訴訟物を理解し、要件事実・事実認定の基礎知識を学び、
法曹倫理の重要ポイントまで解説した実践講義!
■新たに保全執行手続を加筆したほか、2020年施行の改正民法にも
完全対応!
■主として法科大学院生、司法試験予備試験受験生、司法書士
(簡裁訴訟代理権)に向けてわかりやすさを追求した代理人と
してスタートラインに立つための1冊! >>586
この2つ、岡口入門と岡口問題集よりもベター? >>588
お返事ありがとう
前者はアガルトの推奨テキストの改訂ダネ! >>588
オカ愚痴入門をバイパスする
大島があればオカちゃんは要らない 成文堂書店の近刊案内より。
10月
『刑法総論 第4版』
高橋則夫 著
本体価格4,000円
978-4-7923-5256-1 債権総論(日評ベーシック・シリーズ)
石田 剛、荻野奈緒、齋藤由起 [著]
(日本評論社)
本体価格:(予定)1900円
ページ数:256p
Cコード:3332
発売予定日:2018-10-10
ISBN:9784535806825
判型:A5
民法の債権総論分野を基礎から丁寧に解説する教科書。難しい制度や
概念も、無理なく理解できるよう分かりやすく叙述する。
物権法 第2版(日評ベーシック・シリーズ)
伊藤栄寿、大場浩之、水津太郎、秋山靖浩 [著]
(日本評論社)
本体価格:(予定)1700円
ページ数:208p
Cコード:3332
発売予定日:2018-10-10
ISBN:9784535806832
判型:A5
債権法改正・相続法改正に対応。物権変動総論・動産物権変動など全面的
に書き改めた第2版。教材に、独習に最適な教科書。 新ハイブリッド民法3 債権総論
原田 昌和、古積 健三郎 、松井 和彦、松尾 弘 [著]
(法律文化社)
本体価格:(予定)3000円
ページ数:352p
Cコード:3032
発売予定日:2018-10-10
ISBN:9784589039637
判型:A5
好評テキストシリーズの2017年民法改正対応版「債権総論」。
抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージ
しやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、先端的な問題
について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、
読者に立体的な理解を促す。序章に債権法改正の概要も盛り込む。 このハイブリッドシリーズもリーガルクエストの対抗かと思ったが尻すぼみだね。
法律文化社はガール以外で有名なのあるの? 共著はもうお腹いっぱい
楽だからって駄本量産しすぎ ハイブリッド、債権総論はかなり良い‥‥
のだが、松尾の執筆箇所がなあ…。
改訂でよくなっていればよいが。 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.7】
■酒巻刑訴法注釈 ver.7(序〜第5編)できました。
最高裁H30.7.3決定、東京高裁H28.8.10判決を追加し、
証拠一覧表についての求釈明、自白派生証拠の証拠能力
につき解説を補充しました。
■PDF全11頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4左とじ)をオススメします(60円)。
http://fast-uploader.com/file/7090734067707/
pass: sakamaki7 専修ローに行くために金払って指導受ける奴なんていねえだろww 講師をやってても、やっぱり司法試験コンプレックスはあったのかwww 自分はロー卒資格を手に入れたけれど、
予備で行くべきだったと真剣に後悔している。
理由は、心身に不調をきたしたからだ。
今でも電車でロー最寄りの駅を過ぎるとき、息苦しい感じが止まらない。
予備校答練で知り合った先輩や他のロー出身者、弁護士と親しくなり、勧められてカウンセリングの助けを借りた。
在学当時、ローの異常さに苦しめられながら、実は一番気づいていなかったのは自分かもしれない。
授業中いつも内職をし、教授の前では下手に出てこびを売りまくり、卒業後すぐに合格した友人から、こちらがが驚くほど口汚くローを罵る言葉を聞いて、そう感じた。
その友人から、ローでは、世間的にまともな事を言うやつは馬鹿にされると言われた。
だから、おまえは嫌がらせを受けたのだと。
ローでは、教授を心底軽蔑している学生が多い。その学生たちは、在学中は教授に媚びへつらい、機嫌を取りまくる。
そうして残ったものは、多額の借金と、就職活動でロー在学中をブランクと扱われる不利益と、心に深く残った傷跡だ。
正直に言って、今の段階でここに進学する人の気が知れない。 一体どこのローの話し?
学生を裁判傍聴に強制連行させる民訴学者のいる千葉ロー? >>601
この人の他のコラム読んだけど、2週間の勉強で今年の予備短答合格したのか
論文も自己採点では220点で合格可能性あるらしいけど
合格してたらスカラーシップどうするんだろ 2週間で短答クリアでその後の論文も220とか凄いな。
それでロー行くという選択がわからないが。
オレ何かやっちゃいました?
みたいな感じで本人が自分の凄さをわかってないのかな。 論文式の採点基準を知ってるなら、
弁護士になるよりそっちでビジネスしたほうがよっぽど儲かりそうだけどな。 9/9は日大ロー1期入試と専修ロー未修2期入試が実施されます
12/9は日大ロー3期入試と専修ロー未修3期入試が実施されます
同じ日に両方受けられません
みんなはどっち受けるのかな?
私大最難関ロー決定戦かな? 新基本法コンメンタール 民事訴訟法1
加藤 新太郎、松下 淳一・編
(日本評論社)
予価:税込:4,860円(本体価格 4,500円)
発刊年月:2018.10
ISBN:978-4-535-40272-0
判型:B5判
最新の判例等に対応した逐条解説。本巻では第2編第3章まで(〜第178条)を
扱う。学習・実務の手引として最適。 会社法入門[第13版] 新刊
前田庸 (著)
税込価格:6,804円
出版社:有斐閣
発行年月:201810下旬
新注釈民法(14) 債権(7) §§623〜696 (コンメンタール) 新刊
山本豊 (編)
税込価格:7,776円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
最高裁 時の判例[[平成24年〜平成26年] (ジュリスト増刊) 新刊
ジュリスト編集室 (編)
税込価格:3,780円
出版社:有斐閣
発行年月:201810下旬
実務に効く 労働判例精選[第2版] (ジュリスト増刊) 新刊
岩村正彦 (編)
税込価格:3,240円
出版社:有斐閣
発行年月:201810下旬
講義刑法学・総論[第2版] 新刊
井田良 (著)
税込価格:4,644円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬 国際私法[第2版] (LEGAL QUEST) 新刊
中西康 (著)
税込価格:3,240円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
新・情報公開法の逐条解説[第8版] 行政機関情報公開法・独立行政法人等情報公開法 新刊
宇賀克也 (著)
税込価格:3,024円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
有斐閣判例六法 平成31年版 新刊
長谷部恭男 (編)
税込価格:3,000円
出版社:有斐閣
発行年月:201810中旬
よくわかる民事裁判[第3版] 平凡吉訴訟日記 (有斐閣選書) 新刊
山本和彦 (著)
税込価格:1,944円
出版社:有斐閣
発行年月:201810下旬 >>623
前田先生ってもう亡くなってるのに新版出るのか?
補訂誰がやるんだろう 鈴木会社法はいつになったら新会社法対応に改訂されるのかな。
いつまでも改訂されないものだから当時受講してた辰巳の講座でもらった
鈴木会社法用の14年商法改正対応レジュメとセットで死蔵してる。 模範小六法2019 平成31年版
判例六法編修委員会 [編]
(三省堂)
本体価格:(予定)2800円
ページ数:2416p
Cコード:0532
発売予定日:2018-10-12
ISBN:9784385159805
判型:B6
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・海商、現代語化)改正、
働き方改革関係法(労基法など)改正等に対応。前年版に続いて、
民法は債権法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載。
法文中のカッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明瞭化。
収録法令423件・判例14319件。 >>624
判例六法じゃ今年も改良なしなんだろうな
>>628
模範小六法は現行民法に判例付けてくれれば最高なんだが >>630
腐った弁当をゴミ箱に捨てたらホームレスが食べて死んでも過失致死罪にはならない。
なのに、ホームレスが死んでもいいと思って腐った弁当をゴミ箱に捨ててホームレスが
これを食べて死んだら殺人既遂罪になる。 >>631
ホームレスがいる公園のゴミ箱に毒入り弁当捨ててホームレスが死んだら殺人だろ
そもそも腐った弁当で殺せるのか、やり直し 目的的行為論を放棄してくれたら
行為無価値でダントツの基本書になり得るんだが
あの体系は今どき駄目だなあ
高橋則もそうだけど、奇を衒った体系は
基本書の利用者を減らす 大塚「じゃけん構成要件の直後に共犯を論じましょうねー」 >>625
出版社に確認したら、神作先生と神田先生がやるらしい
もともと前田先生が改訂用の原稿を残していたとか そりゃ凄い補訂者だな
一応学習院繋がりとも言えるが
東大教授2人が遺稿を素に改訂とか
註とか整理して最新判例も加えて書き直したら、
江頭、田中と並ぶ名著になるかもしれない と思ったけど前田会社法も元々1年か2年刻みで改版してたのな そりゃ凄い補訂者だな
一応学習院繋がりとも言えるが
東大教授2人が遺稿を素に改訂とか
註とか整理して最新判例も加えて書き直したら、
江頭、田中と並ぶ名著になるかもしれない テキストブック租税法〈第2版〉
水野 忠恒編
(中央経済社)
定価:3,456円(税込)
発行日:2018-09-13
A5判/348頁
ISBN:978-4-502-28291-1
法学部レベルの標準的テキストであるが、国家資格受験者・あるい
は企業経理担当者にも有用な一冊。第2版では平成30年税制改正
までに対応。特に国際課税を大幅に改訂する。 債権法改正と民法学T 総論・総則
安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修
A5判上製/584頁
ISBN:978-4-7857-2657-7
定価:14,040円 (本体13,000円+税)
発売日:2018/09
債権法改正と民法学U 債権総論・契約(1)
安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修
A5判上製/528頁
ISBN:978-4-7857-2658-4
定価:12,960円 (本体12,000円+税)
発売日:2018/09
債権法改正と民法学V 契約(2)
安永正昭=鎌田 薫=能見善久 監修
A5判上製/488頁
ISBN:978-4-7857-2659-1
定価:11,880円 (本体11,000円+税)
発売日:2018/09
研究者たちによる民法学の承継と改正民法下での新たな論究
2017年5月、民法(債権法)の改正法が成立した。債権法改正に至るまでの
背景や議論について研究者たちがあらためて考察を行い、さらに改正法の
もとでも残された課題、新たな論点について論究する。Tでは総則・総論、
Uでは債権総論と契約、Vでは契約を取り扱う。全3巻本。 学生に売る気のない価格で笑った
研究者と図書館専用だねこれは 民法とつながる商法総則・商行為法〔第2版〕
北居 功=高田晴仁 編著
A5判並製/464頁
定価:4,212円 (本体3,900円+税)
発売日:2018/11
民法(債権法)改正と商法(運送・海商法)改正を踏まえた、待望の改訂版!
「民法とのつながりのもとに商法総則・商行為法を説く画期的な基本書」として好評を得た初版を、民法(債権法)および商法(運送・海商法)の改正を踏まえてアップデート。
従来の商法上の規範を民法の中に取り込む「民法の商法化」が生じている昨今、わが国の私法体系を理解するために必読の一冊。 >>636
有斐閣のサイトに情報きてた
神田・神作両教授の名前は出てるけど、形式上ははあくまで単独著者の本として出すっぽい?
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641137462
>初学者から司法試験受験生・実務家まで幅広い読者を対象とする会社法テキストの決定版。平成26年会社法改正の要綱を参照して著者が遺された改訂稿に,神田秀樹教授・神作裕之教授が補訂を加えた。平成29年民法改正にも対応した最新版。 そういえば・・・前田会社法って一時期スタンダードだったね >>651
鈴木会社法の方が売れてた
ちなみに、鈴木の娘の鈴木千佳子も慶應大学出版会から入門講義会社法を出してるが、今ひとつ話題にならんな
親の七光ハンザイ 味の素の創業者一族なんだってな 最近になって知った >>655
創業者?
そうではなくて・・・・・
どこで伝言ゲーム >>656
鈴木竹雄は味の素創業者の弟(二代目社長)の三男だから、創業者一族で間違いなかろう。 ちなみに前田庸の父親は元秋田銀行頭取。
昔の東大の商法学者の出自はそんなのが多かったのか? 竹雄は東大教授になるか味の素社長になるか
どっちか選べと言われたとか 経済学者の青木昌彦は旗本の子孫
三省堂の創業者も旗本の家系
税法学者の水野もたぶん旗本の家系
経済学者の清滝は銀行の創業者一族 >>660
清滝はこの秋、村上春樹とともに日本人ノーベル賞最有力候補者 蜷川新は5千石の旗本の子孫
梅先生は松江藩の医師の次男
中村元博士は松江藩士の家系
初代最高裁判所長官三淵判事は会津藩士の家系
ソニーの盛田さんは会津藩士の家系
大審院判事は旧士族が多かったのではないか 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.8】
■酒巻刑訴法注釈 ver.8(序〜第5編)できました。
積み残していた伝聞等(被疑者ノートの証拠能力等)
を補充し、できる限り内容を見直しました。
■本注釈は酒巻説が顕著な箇所を個人的関心に基づき
まとめたものです。そのため、典型論点を網羅している
わけではないですし、思わぬ誤りを含むかもしれません。
したがって、使用は自己責任でお願いします。
■PDF全12頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(60円)。
http://fast-uploader.com/file/7092119890669/
pass: sakamaki8 >>661
青木は三河譜代だな
水野も譜代
旧士族の弁護士は多いんじゃないかな 清滝はプリンスさながらの家系
プリンストンかあ
経済学者の安田の父親は弁護士の安田東洋 西村あさひの安田三洋弁護士でした。息子は阪大準教授
おっと五百旗頭薫なんてのもいたな 最近の受験生は幾山河とかわが心の旅路とか読まないの? 前田会社法は改行が少ないので読んでいて疲れる。これが欠点。 板チョコレートを食べる時に、小さく割らないで丸ごと食うのはしんどいやろ?
改行が少ない本を読むのはそれと同じようなもんだ。 >税法学者の水野もたぶん旗本の家系
何を言う。天保の改革を行った水野忠邦の末裔でしょう。 模範小六法 2019 平成31年版
判例六法編修委員会 編(代表 竹下守夫)
2,800円 B6判 2416頁 978-4-385-15980-5
2018年10月12日 販売会社搬入予定
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・現代語化)改正、働き方改革
関係法(労働基準法など)改正等に対応。前年版に続いて、民法は債権
法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載。法文中の
カッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明確化。
収録法令153件・判例1万4152件。 >>668
オレも
手形小切手のほうは大丈夫なんだがなあ
なんでだろ
あと有斐閣は活字をなんとかしないと
よく指摘されてるのにな >>671
wikiみたら父方は水野の家系はまだわかるとしても
母方は譜代安藤家の宗家だ。 そんな高貴な家系でも剽窃するんだね。過失とはいえ。 一橋の民法の小粥は親父が大蔵省事務次官。
早稲田在学中に司法試験に受かっている。
なぜ東大に行かなかったんだろう。
東大出てたら東大教授になっただろうに。 >>677
うん、コガユババは大蔵省退職後、公取委員長になった 新法学ライブラリ 15
「手形・小切手法 第4版」
川村正幸(一橋大学名誉教授) 著
予価:2,980円
発行:新世社
発売予定:2018-09 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-281-0 / A5判/約360頁 法律文化社サイトから
18歳から考える家族と法 [〈18歳から〉シリーズ]
著者:二宮周平著
予価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・122頁
発行予定:2018年10月
家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。学生(子ども)の視点を重視し、問題を発見し、解決に向けた法制度のあり方を含めて考える。統計資料を豊富に盛り込む。
国際法入門〔第2版〕逆から学ぶ
著者:山形英郎編
予価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・430頁
発行予定:2018年10月
国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。
いま日本国憲法は〔第6版〕
著者:小林武・石埼学編
発行予定:2018年11月
レクチャー会社法 〔第2版〕
著者:菊地雄介・草間秀樹・吉行幾真・菊田秀雄・黒野洋子・横田尚昌著
発行予定:2018年12月
行政法の基本〔第7版〕
著者:北村和生・佐伯彰洋・佐藤英世・高橋明男著
発行予定:2019年2月
会社法の基礎(新会社法の基礎〔第3版〕・改題版)
著者:加藤徹・相原隆・伊勢田道仁編
発行予定:2019年2月 続き
プライマリー商法総則・商行為法〔第4版〕
著者:藤田勝利・北村雅史編
発行予定:2019年2月
家族法〔第2版〕
著者:中川淳・小川富之編
発行予定:2019年3月
フロンティア労働法〔第3版〕
著者:神尾真知子・増田幸弘・内藤恵著
発行予定:2019年4月
私たちと法〔3訂版〕
著者:平野武・平野鷹子著
発行予定:2019年春
新ハイブリッド民法2 物権・担保物権法
著者:本田純一ほか著
発行予定:2019年春
リーガル・リテラシー憲法教育〔第3版〕
著者:浅川千尋著
発行予定:2019年秋
18歳からはじめる民法〔第4版〕
著者:潮見佳男・中田邦博・松岡久和編
発行予定:時期未定 >>682
民法改正対応だろうから、あんま買い換える必要性は感じないな。 川村は読み難いだけの通説だからな
田邊、弥永、早川のほうが読みやすいし使いやすいが
こっちは民法改正に合わせて改訂するんかな? 再来年以降に受験する予定なのですが、勉強方法について質問があります
再来年から改正法案に基づいた民法が出題されることから、基本書やテキストも改正に対応した版が増えています
しかし改正に対応した過去問はまだ存在しません(当然)
というわけで、基本書やテキストを読んでも過去問演習ができないのでは?という不安があるのですが、この場合どうすればいいでしょうか
1、改正に対応した基本書を読んだ上で現行民法の過去問に取り組む(ギャップはその都度うめる)
2、改正に対応する前の版の基本書を読んで現行民法の過去問に取り組む(改正には後々まとめて対応する)
3、どちらでもない
来年と再来年にまたがって受験する人は2番の勉強法をとると思いますが、そうでない場合はどうするのがベストでしょうか? 基本的には、改正法対応の基本書と演習書の登場を待つ
で、過去問解説もそれに対応して必要部分だけ補訂される可能性があるからそれを待つ。
というか、改正法解説を読めば、多くの部分は従来の判例や学説の主張に沿った
改正が多いので、それほど問題ないことが多い。
そうでない部分は、改正法の条文と解説に沿って自分で書き直すしかない。
一応、改正法対応の演習書はボチボチ出つつある
(民法演習サブノート210問、ロープラ上下第4版)
既出の定番本もそのうち改訂されるだろう(たぶん来年春ぐらい) >>687
確かに、少なくとも来年出版される過去問解説は改正に対応した補訂がされそうですね(買う人は再来年以降に受験する人に限られてるので)
やはり基本的に改正に対応した基本書に取り組む方が良いのですね
ありがとうございました 有斐閣のポイント本は現行と比較して解説しているから
復習にもなっていいよ(身についているかはしらんが) たぶんえんしゅう本と塾の赤本の民法は改正対応で
改訂されるんじゃないかな(そうでないと売れなくなるから)
ぶんせき本とか過去に遡って改訂されるか
どうかは分からないけど >>690
潮見の改正"案"の概要を読んだらだいたい足りたので、
有斐閣のポイント解説は買ったけど本棚に積読になってるw
最初にどっち読もうか迷って同じ箇所を比べ読みしたら、
圧倒的に前者のほうが条文に沿って明瞭で分かりやすかったから
そっちしか読んでない。
拾い読みだとポイント本はどう変わったか一目で分かりにくかった
何かもって回った抽象的な理念とかの説明に走ってる感じがした。
そうなのか?ポイント解説の方が現行と比較してしっかり書いてあるのか?
じゃあ来年の夏にでも暇をみつけて読むかな すまん、横書「、」の文章が嫌いで有斐閣になっただけや…
俺はおそらく再来年も受験生だろうから、ちょうどよかった程度にしか思っていなくて…
潮見がいいとのうわさはよくきくから、潮見で満足なら不要だと思われる ポイント本がいい理由は、最終的に改正されなかった論点も載ってるところ。
それは、今後の争点となり得るポイントだからね。
この点は潮見改正法の概要には載ってないメリット。 民法改正本に詳しいだけで民法に詳しいわけではないよ(爆 民法は範囲が広く分量が多い。
民法は捨てて他の科目で楽して大きく稼ぐのが効率がいい。
民法の学習に時間を割くと合格が遠のく。
あれだ、民法を勉強してる奴は無課金でゲームやってるようなもんだよ。
効率が悪くて時間だけが無駄に消費される。 いや、このスレには民法学者みたいなのがいるよ、明らかに普通の受験生ではない
何者かは不明なのだが 川井民法一冊本って、現行民法のまとめ本としては今1番いいかな? >>680
「18歳から考える家族と法」かぁ
こいつの何が新しいかって
個人的な倫理観からいきなり規範を定立するとこだな
ほんと自由だわw >>700
多分ね
個人的には総研の民法概説も好きだけど家族法無いしな
潮見は合わなかった >>701
いつまでウヨ丸出しの二宮中傷コピペやる気? >>704
こういうすぐ在日とか言っちゃう人って何かの病気なの?親が頭おかしいから子どももこんなになっちゃたのかな? >>703
こういうすぐウヨとか言っちゃう人って何かの病気なの?親が頭おかしいから子どももこんなになっちゃたのかな? 民事で食っていくのに民法を捨てるとか意味不明
公法なんて修習ですら要らないのに 前も別のとこで書いたんだけど・・・あのさ、
捨てるも拾うもねえから。 これ司法試験なんで。
全部できないと通らないの。知らないかも知れないけど。 たしかに受験生の誰かが何かの科目の何かの項目を「すてた」と表現する場合があるかも知れないけど、
おそらく、あんたが考えてる「捨てる」と、意味が根本的に違うからな。 七回読みの方はプロビデンスを読んだのかな?40回は読んだという。すげ〜 >>708
まずは二宮中傷スレのコピペやめてから言うんだな。
お前らウヨだけなんだからこんな板でまでそんなことしてるの。 二宮はアルマS、リークエが出た時点で
御役ゴメン本だろ >>719-720
これな
挙げられているような穏当な基本書が何冊も出てるのに、著者のイデオロギーが前面に出た二宮をわざわざ使う理由がない >個人的な倫理観からいきなり規範を定立する
家族法の一人者と学界が認める二宮はお前らみたいな馬鹿ではないから
解釈論のイロハぐらい弁えている
試験向けかどうかなんてこの話題には関係ない
問題となっているのはいつまでも中傷をやめないお前らの惨めな姿だ >>722
渋谷 秀樹
憲法起案演習―司法試験編
この例があるからなぁ 学者が過去問の模範答案作成すると「それじゃ合格できない」と言われて「え?なんで??」てなってる構図が目に浮かぶ
司法試験合格して学者に転身したなら、もう少しましな文章を書くのだが
あと実際に考査委員に任命されて採点に関与したことあるなら「なるほどー、こう書かないと点数を与えては、たしかにダメだよなあ」と、周辺環境感覚的にやっと理解できる場合もあるのだが
結局のところ「まったく畑の違うお仕事です」としか言いようがない >>722
さすがに中傷じゃないだろ
二宮本に意見されると黙ってられない模様w 今回が初めてだよ。
二宮説に対する
具体的な批判理由が書き込まれたのは ウヨウヨ言ってないで批判に応えたらいいんじゃないか 新版 完全講義 民事裁判実務の基礎[入門編]〔第2版〕─要件事実・事実認定・法曹倫理─
大島眞一 著
(民事法研究会)
2018年09月20日頃発売 A5判・約570頁
ISBN:9784865562446
価格:税込4,104 円(税抜:3,800 円)
法科大学院生・司法試験予備試験生に向けてわかりやすさを追究した解説!
■訴訟構造・訴訟物を理解し、要件事実・事実認定の基礎知識を学び、法曹
倫理の重要ポイントまで解説した実践講義!
■新たに保全執行手続を加筆したほか、2020年施行の改正民法にも完全対応!
■主として法科大学院生、司法試験予備試験受験生、司法書士(簡裁訴訟代
理権)に向けてわかりやすさを追求した代理人としてスタートラインに立つ
ための1冊! 新版商取引法講義
畠田 公明、松本 博、前越 俊之、嘉村 雄司・著
(中央経済社)
定価:3,672円(税込)
発行日:2018-09-26
A5判/308頁
ISBN:978-4-502-28131-0
商法典第2編「商行為」を中心に、現代の取引社会で中心的な機能を果た
している「消費者売買」「電子商取引」「保険取引」「金融取引」など
商取引全般をめぐる法規制を解説。 谷口安平オーラル・ヒストリー 終わりなき好奇心: グローバル・ジュリストへの軌跡
谷口 安平・著、菊間 千乃・聞き役
(北大路書房)
価格:¥ 3,564
単行本:312ページ
ISBN:978-4762830433
発売日:2018/11/15
商品パッケージの寸法:18.8 x 12.8 x 2.5 cm
谷口安平は,親の七光り/京の富豪のぼんぼんなどではなく本物の逸材であった。
その非凡な才能の源泉である好奇心,冒険心,発想力,語学力が,どのようにして
育まれ,民事手続法学や国際的な法曹実践に活かされてきたのか? その秘密と
軌跡に迫るオーラル・ヒストリー。軽妙なインタビューに思わず脱線する話も面白い。 >>722
家族法の一人者w
立命かなんかではそんな風に教えられるのか? 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) ネット社会って便利になったな
必要な本がだいたいネットでわかる
あとは、本屋に行って自分に合うの買うだけなんだよな アマゾンで買っても
アメリカが儲かるだけだしな。
俺も新刊は日本の書店で買う。
中古はアマゾンだなあ。
ブックオフが糞過ぎる。 法律書は三省堂の本店より水道橋の丸沼書店の方が充実してるんじゃないかな
1割引きだし 最近はヨドバシも頑張ってる
その科目の利用者No1の基本書とか最新の百選とかしか買えないけど、
送料無料で3~5%ポイントがつく 渋谷ジュンク堂>丸沼書店>池袋ジュンク堂>三省堂本店
新宿は知らん 渋谷ジュンク堂>丸沼書店>八重洲ブックセンター>池袋ジュンク堂>三省堂本店
八重洲ブックセンターが抜けてた >>746
電子書籍の還元率が高いため、ポイントを電子書籍で稼いで、
基本書購入に際してそのポイントを利用する
Amazonはプライムデーセール Amazonはポイント反映に時間がかかる
プライムデーで基本書買ったけどな
シェーバーが安かった
アンカーらAmazonのセールにて買い漁る >>746
生協で買うべきだな
ヨドバシはポイントを利用して使うところ 昔は専門書は大都市でしか買えなかったけど、
今じゃジュンク堂があちこちにできたし、ネット通販もあるし、
ウェブサイトで新刊情報も充実してるしで、
やりようによっては地方でも戦えるはずなんだけどな。 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) 今年のデイリー六法かっこいい。
おしゃれ感ある。
デザインは三省が有を圧倒してる。
有は悪趣味な時がある。 LEC短答問題集のアマゾン書評が今年に限ってやたらと盛況でw
内容的にはVINEメンバーの提灯記事ばかり
よほど売れ行き悪くて今年は巻き返し図ったのか? 木俣先生のこれってロー生にも参考になるかな
あくまで一般向け?
【改訂版】民法がわかると会社法はもっと面白い!〜ユミ先生のオフィスアワー日記〜民法改正対応
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103329.html 成文堂サイトから
10月
『民法講義VI 第3版』
近江幸治 著
本体価格3,000円
978-4-7923-2718-7 >>759
レックの短答過去問は何気にコスパいいよ。教養は無いけど予備司法であの値段だもの。 >>760
民法改正の会社法への影響を知りたいの?
ロー生なら↓を読め。
青竹正一「民法改正の会社法への影響(上)(下)」判時2300号10頁、同2303号9頁 LEC短答って柴田先生のやつ?
パックで申し込んだら特典でついてきたんだが
解説が最小限で、回すためには最適という感じのものだったよ
裏が透けやすいから(辰巳とかもそうだが)裏に黒い紙を挟むといい >>759
高評価レビューいっぱい付いてるけど、これ本当に同じ本のレビューなんだろうか?
「字も大きめ、老眼鏡の必要な年配の方の頭の体操にも」
「小さめの文字でぎっしり詰まっていてやりがいがあります」
「十分な余白もあり書き込みもできそうです。しかし、白黒2色で文字も小さく全体として読みにくく」
「厚さ2センチほどのコンパクトな本」
「ずっしりと重く分厚い短答式専門の問題集」
「解説は簡単に出ている」
「簡単な解説がコンパクトに」
「問題の解答が丁寧で詳細に記載」
「解説も丁寧で充実しており、いわば複線的な理解や関連知識との紐付けも可能」 ロクに読まずとにかく誉めちぎってマンセーのコメントばかりだな
で、正反対の内容が入り混じってる。これステマの工作員ばかりだろ 至誠堂書店の近刊案内より。
法律学講座双書 商取引法(第8版)(2018年10月中旬刊行予定)
著者:江頭憲治郎・著
発行元:弘文堂
ISBN:978-4-335-31544-2
サイズ:A5判上製 (606ページ)
本体価格:4,200円(税抜)
販売価格:4,536円(税込) >>757
おれはあまり好きじゃないな。なんか普通の本っぽくてやだ。狙いすぎともいえる。
ここまで言って判例六法待ちだから関係ないがw 判例六法は訴訟法以下が字が小さすぎて
目が痛くて読めない
平27年版に戻してくれないと、使えない 江頭商法出るのか
コンメンタールがない現状だと一番詳しい本かな 有斐閣のサイトから
前スレ見たら5月→9月→11月と発売日が延び続けているようだ
民法W -- 債権各論 第4版
有斐閣Sシリーズ
藤岡 康宏 (北海道大学名誉教授・早稲田大学名誉教授),磯村 保 (早稲田大学教授),浦川 道太郎 (早稲田大学名誉教授),松本 恒雄 (一橋大学名誉教授)/著
2018年11月下旬予定
四六判並製カバー付 , 472ページ
予定価 2,592円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-15948-8
最も定評あるスタンダード・テキスト。債権各論を扱う。具体例や図表を用いてわかりやすい説明を施すとともに,とくに重要な部分に★印を付すなど,様々な読者のニーズに応える。平成29年民法改正における債権法分野の重要改正を織り込んだ最新版。 >藤岡 康宏 (北海道大学名誉教授・早稲田大学名誉教授)
こんな肩書きどうやって得たの?どっちかだけの間違い? >>777
北大を定年まで勤めて早稲田に天下った。 >>777
どうやっても何も名誉教授は大学からもらう称号だから両方の大学からもらっただけでしょ。
名誉教授っていう職業があるわけじゃないし。 磯村先生だって数年したら,神戸大名誉教授であり早稲田大名誉教授になるわけで
そういう人たくさんいるわな。ど素人が書いてるのかね。 君たち知ってるか?
東大教授が、東大を退官するときに、蔵書を全部寄贈したら、そのまま東大に残れるんだぜ。
研究室に居てよいって。 基本的には他大で教えて、たまに遊びに行く人が多いんじゃない? >>783
今、そのブログのURLを貼ってやろうと、探してみたが、
ブログの本文の中で書かれていたし、素通りしただけだから
探し当てられなかった。
官僚の天下りで大学教員って多いんだろうな→大学教授の年収はいくらだろう
→大学教授の定年後はどんなことをしている人が多いんだろう→私大への就職かな
→名誉教授は幾らくらい貰えるんだろう(なお、順序は必ずしもこの通りではないし
検索ワードも覚えていない)
なんてネットサーフィンをやっているうちに、東大教授だった人のブログに出くわして
興味本位で少し読み耽っていたら、>>781のようなことが書いてあった。 名誉教授室やサロンはあるし資料室にもよく来られるけれど
研究室にいてよいってどういうことかね。事実上本を残していかれる方は
いるがそういうこと? >>789
本を寄贈すれば死ぬまで研究室を使わせてもらえるってことじゃね?
んで死後寄贈書は一般利用されるか○○文庫になるってことじゃね? 判例六法には、ハズキルーペが必須。
これがないと字が小さ過ぎて読めない。 >>794
視力矯正してるか?
法曹になった後資料やら読み込むの苦労するかもよ。 弁護士がつくる書面はみんな好きなサイズのフォントで書いてるよ まあでも六法ぐらい小さいフォント使う人は普通いない フォントの種類も重要だよな
精読憲法判例は文字による横幅の差が大きくて
半角全角が入り混じってるような錯覚がして読みにくい
会社法判例の読み方の段落タイトルに使われてる
文字に影が付いてるお洒落なフォントもなんか読みにくい >>797
いや証拠物たる書面とか色々あるんやで。 ルーペとか拡大鏡使えばいい
捜査官なんてそれこそ電子顕微鏡から
DNA配列まで調べるんだから
裸眼で通常A4で11ポイントのくっきり印刷の文字が読めてれば
その以下の小さい文字なんて、読めなくてもいい >>721
イデオロギーなんて言うほど大袈裟なもんでもないけどな
娯楽の要素はある 裁判所が作る文書が12ポイントってだけで、
弁護士が作る書面も当事者が出す書類もフォントサイズは様々 刑事法入門
上野 幸彦、太田 茂 [著]
(成文堂)
本体価格:(予定)2200円
ページ数:252p
Cコード:3032
発売予定日:2018-10-10
ISBN:9784792352585
判型:B5
重要な判例を織り込みながら、刑事実体法と手続法の全体について
基本的・全般的な素養を取得できるよう工夫した、学部生、ロース
クール生、若手警察官等のために最適な刑事法入門書。 むしろ小さい字最高だぞ
目を動かす回数減る方が楽
まあ40、50歳くらいになったらルーペ必要になるんだろうがな 《実戦演習―予備試験問題を素材にして》シリーズ化決定!
http://www.koubundou.co.jp/news/n26261.html
【シリーズ・ラインナップ】
憲法 柴田憲司(中央大学法学部准教授)【2021年春刊行予定】
行政法 土田伸也(中央大学法科大学院教授)【好評発売中!】
民法 古積健三郎(中央大学法科大学院教授)【2021年刊行予定】
刑法 関根 徹(獨協大学法学部教授)【2019年春刊行予定】
商法 大杉謙一(中央大学法科大学院教授)【2019年夏刊行予定】
刑事訴訟法 田中優企(駒澤大学法学部准教授)【2019年秋刊行予定】
実務基礎(民事) 碇 由利絵(弁護士)【2020年春刊行予定】
実務基礎(刑事) 中川深雪(中央大学法科大学院特任教授(派遣検察官)) 【2019年春刊行予定】 商取引法 第8版 (法律学講座双書) 新刊
江頭憲治郎 (著)
税込価格:4,860円
出版社:弘文堂
発行年月:201810中旬
行政法 第2版 新刊
高橋滋 (著)
税込価格:3,780円
出版社:弘文堂
発行年月:201810下旬
現代の信託法 新刊
樋口範雄/神作裕之 (著)
税込価格:4,860円
出版社:弘文堂
発行年月:201810下旬 裁判官・学者の生活と意見 新刊
瀬木比呂志 (著)
税込価格:2,160円
出版社:現代書館
発売日:2018/11/09
明治大学法科大学院教授であり、元裁判官による社会派エッセイ。
リベラリストである瀬木氏が、さまざまなテーマからリベラリズ
ムの意義と役割を詳解。法律家(裁判官、検事)の中にすら法治
主義を理解していない人物がいる現状を踏まえ、マスコミにも市
民にも法律・司法制度を理解する重要性を示す。別の章では教養
の大切さを検証し、さらに別の章では自身の生い立ちや闘病記を
記し、個として生き抜くためのリベラリズムと教養の重要性を説
く。生前に付き合いのあった稀代のリベラリスト鶴見俊輔氏に
ついても詳述する。 ぽまいら、松岡担保物権のKindle版が今なら半額だぞ!
http://amzn.asia/d/iVvk5OP キンドル定価で買ったよー
後悔してない
道垣内と並ぶ東西横綱だもん
どっちも深入り不可だよーんw 丸沼書店ホワイトボードより
えんしゅう本、10月改訂 あれNewが出たばっかりなのに?
Newは出来が今イチだったので
改訂するのかな >>813
俺もビックリ
民法改正対応と予備試験過去問2016-2018の3年分+実務科目を増補するんじゃね? 松岡を使ってるのは京大生か?
東大では松岡なんか読まないぞ。 松岡を読んでいない人
いったい何のために生きているのだろう
人生の半分を損してるといっても過言ではない どうでもいいけど、松岡久和って字面を見ると松岡ちなを思い出して勃起するよな。 佐久間総則
山本総則
佐久間物権
松岡物権
松岡担保物権
潮見債権総論
潮見債権各論
山本契約法
窪田不法行為
窪田家族法 松岡っていったら国際私法の松岡に限る。伝説の帝塚山大学学長だぞ?
松岡久和なんて目じゃないくらい司法試験にコミットしてる。 松岡ちなは偽パイくさいからなあ…。
七戸の単著はイマイチだ。
共著のアルマの執筆部分はよいのだが。 今月のジュリストが改正商法特集だね
一読しておいた方がよさそう 夏にでたアルマ契約法がまったく話題になってない
いい本だと思うけどな 民アルマは中途半端すぎるからな
双書の後継を狙ったシリーズなのに
総則、物権がゴミ
債権総論が化石
債権各論の事務管理以降出る予定立たず
契約法と家族法だけまともじゃ
双書の後継どころか、Sシリーズにすら及ばない アルマの総則・物権、山野目章夫が執筆してるみたいだけどそんなにひどい出来なの?
そういや東大の沖野が山野目・民法概論総則を講義の指定教科書にしてたな 四宮能見、奥田安永、佐久間、Sをスルーして
山野目を指定教科書にした沖野 というか、
アルマの物権は秀逸。
とくに藤原執筆箇所。
千葉・七戸もテキストとして巧く仕上げている。
個人的には、契約法より出来は良いと思う。 まあ物権は佐久間、近江、松井、安永、道垣内と
単著の基本書は足りてるからねえ
寄せ集めの薄い共著なんてしょせん紛い物だし 法教の大澤連載また今月も原稿落としたのかw
法学教室の富樫だなw 岩波文庫メールニュースより11月予定
『憲法講話』(美濃部達吉) 10月下旬 刊行予定
高橋則夫 著
『刑法各論 第3版』
法改正を踏まえ、4年ぶりとなる大幅改訂!最近の判例。学説を
多数フォローし、私見を展開する。
法科大学院・法学部生必読の本格的体系書。
ISBN 978-4-7923-5257-8 796頁 本体価格 4,500円 アルマの物権、だいぶ前に図書館で流し読みしたことあるけど学部か未習1年なら指定教科書として余裕で選択肢の中に入るレベルだろ
共著を嫌う理由がわからん
佐久間のように判例・論点・私見と分けて書いてくれるならまだしも、潮見のように本文中に私見を混ぜてくる悪党を読むくらいなら共著でいいわ 高橋各論は良くも悪くも判例を長く引用してて
整理されてるから辞書的に使うには結構重宝した まあ刑法学者である以上、ガチガチ理論家な先生が魅力的に決まってるのだが、
何せ松宮刑法は難しい。ドイツ刑法の最先端を自家薬籠中にしておられるのなら、
あのさして分厚くない総論を、同じくドイツ刑法命の井田先生並みに詳しくして論述すべきだ。
ドイツ刑法誰それ系の佐伯先生も違った意味でまったく使えない。ネチネチウジウジ
よくまああんなシツコイ思考を巡らすことが出来るもんだと感心呆れてしまう。
見かけは衒いのない万年青年なんだけどw 松宮先生が今連載してる法学セミナーの論文は面白いよ
司法協会の刑法総論講義案をdisりまくったりしてる 商事法務のサイトから
一問一答 平成30年商法改正
松井 信憲(法務省大臣官房国際課長(元法務省民事局参事官))=大野晃宏(法務省民事局参事官) 編著
A5判並製/344頁
ISBN:978-4-7857-2678-2
定価:4,320円 (本体4,000円+税)
発売日:2018/12
詳細
商法(運送・海商関係)改正の趣旨・内容について、立案担当者が解説する
平成30年5月に成立した「商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律」は、運送・海商関係の規定を119年ぶりに全面的に見直すものである。
多岐にわたる改正の趣旨・内容につき、立案担当者が一問一答形式で解説する。条文の実質的な対応関係を示す新旧対照表を収載した、実務家必携の一冊。 同じく商事法務のサイトから
実務って書いてあるけど、『一問一答民法(債権関係)改正』の定型約款部分を詳しくした感じ?
定型約款の実務Q&A
村松 秀樹(法務省民事局民事第二課長(元法務省民事局参事官))=松尾 博憲(弁護士(元法務省民事局付)) 著
A5判並製/224頁
ISBN:978-4-7857-2677-5
定価:3,240円 (本体3,000円+税)
発売日:2018/11
詳細
立案担当者が、定型約款の実務上の論点についてわかりやすく解説する。
民法(債権関係)改正によって新設された「定型約款」のルール。今後生起するであろう実務上の問題点を取り上げ、立案の趣旨を踏まえるといかなる解釈が導かれるのか、立案担当者がQ&A形式で示す。
旧法下の裁判例がなく、学説上の議論も定まらない現在において、今後の実務のよりどころとなる一冊。 えんしゅう本の改訂こないね。
今のえんしゅう本を使う講座やる
みたいだし。 弘文堂が実践演習を予備全科目揃えるって
公表したからね顔ぶれ見たら凄い
辰巳のアホ講師とはダンチだし
塾やアガルートのアホともダンチだし
内容とコスパから決定版といえみなそっちに関心が移ってしまってる
ただ、問題は発売時期かなあ 立命館の教員がいじられると擁護する人が現れるのなw 蟻川はよ連載単行本化しろや
佐伯と橋爪!!
お前らもだよ >>857
憲法はアンネンではなく柴田という無名の憲法学者 >>858
弘文堂は、活字フォントが見やすいので好感を持っている。
例外的だが、シケタイは文字を詰め過ぎて読みにくい。
活字フォントがイマイチなのは有比較で、井田講義刑法学や伊藤民訴のやつは本当に読みにくい。
なんだあのフォントは。 蟻川先生の書きものは、ハイレベル過ぎて
まず、読み切ることができない、読み切ったとしても頭に残らない。
難しい。
そうはいっても、こういうレベルを保たなきゃ憲法の学問水準が落ちるんだろうな。 >>866
ナッシュみたいな頭良すぎてアレなんじゃ >>851
オレも
ノリちゃんの体系が何でも入れやすくて’便利’
(四宮不法行為の体系もありでノリちゃんか四宮だな)
松宮のような’唯物論’は最悪で実務で使えんわ 高橋先生はローの授業のあと総論の教科書の理論的なところ質問しにいったら
そういうところはいいから調査官解説しっかり読めというスタンスだったw
各論は判例重視だしいいんじゃないかな
68期だから最新の傾向までは知らんが 判例特別刑法 第3集 新刊
高橋則夫 (編)
税込価格:6,912円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/20
刑事訴訟法における学説と実務 初学者のために 新刊
守屋克彦 (編著)
税込価格:2,808円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/09
新・判例ハンドブック情報法 新刊
宍戸常寿 (編著)
税込価格:1,728円
出版社:日本評論社
発売日:2018/11/09 犯罪加害者と表現の自由――「サムの息子法」を考える
松井 茂記・著
(岩波書店)
価格:¥ 3,024
単行本:280ページ
ISBN:9784000244886
発売日:2018/10/19
神戸連続児童殺傷事件、そして最近では相模原やまゆり園事件の犯罪加害者の
手記などが、被害者側の反対の中、出版された。被害者側へのさらなる加害
行為ともなりうる加害者の表現行為をどのように考えるべきか。アメリカに
あるような「サムの息子法」を、今日の日本で制定することの合憲性及び必
要性について考える。 >>874
京大法学部教授のポストを毛利にかっさらわれたからなあ 【Web日本評論】https://www.web-nippyo.jp が10月1日にオープンしました! Web日本評論のみでご覧いただけるコンテンツも満載! ぜひ会員登録お願いします。 記事閲覧には会員登録が必要なものと不要なものがあります。 記事閲覧は今のところ全て無料です。
https://twitter.com/nippyo/status/1046570221438291968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.9】
■酒巻刑訴法注釈 ver.9(序〜第5編)できました。
論点をできるだけ拾い、内容を補正し、文献を補充
しました。
■PDF全14頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(80円)。
http://fast-uploader.com/file/7093928539878/
pass: sakamaki9 行政法 <第2版>
高橋 滋 著
(弘文堂)
判型・ページ数:A5 並製 498ページ
定価:本体3,500円+税
発行日:2018/10/29
ISBN:978-4-335-35756-5
Cコード:1032
●好評テキストの第2版!
2016年3月の初版刊行以来、好評の行政法基本書が、行政機関個人情報保護法や
住民訴訟制度の改正にともない早くも改訂です!
初版で特に便利が良いと評判であった判例の短いまとめはもちろんそのまま、
本文中の判例もさらにアップデートしました。
1冊で行政法全体をカバーした、法学部生や法科大学院生に定評のある基本書です! 日本評論社サイトから
消費者法講義[第5版]
日本弁護士連合会 編
予価:税込 4,644円(本体価格 4,300円)
発刊年月 2018.10(上旬)
ISBN 978-4-535-52313-5
判型 A5判
ページ数 560ページ
Cコード C3032
ジャンル 消費者法
難易度 テキスト:中級
内容紹介
実務の第一線で活躍する弁護士による豊富な経験に裏付けられた「消費者法」の教科書が5年振りに改訂。2018年法改正まで対応。 そういえば、>>3の鹿野先生の消費者法講義はまだ出てないな
慶応義塾大学出版会のサイト見ても情報ない 近江と中舎が頑張るみたいだね
潮見と中田もそこそこ頑張る
大村は自分の講義以外で使われない本を書きまくりわが道をいく
内田が学者廃業法務省漬けで基本書書けなくなったのは情けない 成文堂書店のHPより。
【 教科書 新刊/改訂 刊行予定 】
近江幸治 著『 民法講義W 第4版 』 2019年2月予定
近江幸治 著『 民法講義X 第4版 』 2019年3月予定 商事法務サイトから
契約法の現代化U――民法の現代化
山本敬三 著
A5判上製/480頁
ISBN:978-4-7857-2666-9
定価:9,936円 (本体9,200円+税)
発売日:2018/10
「債権法改正の基本方針」を手がかりに、民法の現代化の方向性を検討する
第1巻『契約規制の現代化』で明らかになった契約規制の現況をふまえ、そこで形成されつつある契約規制の法理を明らかにする。
主に2007年から2013年の間に公表した11編の論文を収録。契約責任法も含め、特に「債権法改正の基本方針」を手がかりとしながら、民法の現代化の方向性を検討する。 逐条実務刑事訴訟法
伊丹俊彦・合田悦三 編集代表
(立花書房)
価格:16,200円(15,000円+税)
ISBN:978-4-8037-2489-9
発行年月:2018年10月
発売予定日:2018年10月09日
判型:A5判 入門刑法学・総論 第2版 法学教室ライブラリィ
井田 良 (中央大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月中旬予定
A5判並製カバー付, 296ページ
予定価 2,268円(本体 2,100円)
ISBN 978-4-641-13938-1
刑法学の面白さと奥深さを実感できる好評テキストの第2版。
重要な法改正等や,姉妹書の『入門刑法学・各論〔第2版〕』との
クロスレファレンスにも対応した。刑法の基礎をしっかりと学びな
がら,中級・上級レベルまでの理解を目指す初学者必読のテキスト。 ポイントレクチャー刑事訴訟法
椎橋 隆幸 (中央大学名誉教授),安村 勉 (学習院大学教授),洲見 光男 (同志社大学教授),加藤 克佳 (専修大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 480ページ
予定価 4,536円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-13925-1
新しいタイプの刑訴法の教科書。(1)全体を30のUNITで構成し,(2)UNITごとに,
特に重要な点を「POINT」として明記したメリハリのある記述等,UNIT内で把握
しておきたい必須要素が明快に?め,無理なく読み通せる工夫をこらした。 刑事弁護の基礎知識 第2版
岡 慎一 (弁護士),神山 啓史 (弁護士)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 316ページ
予定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-13936-7
刑事弁護の基礎理論をベースに,求める結論を導く説得的な論拠
(ケース・セオリー)を具体的に解説する好評書の第2版。刑事弁護
において重要なテーマである「量刑弁護」について新たな編を設ける
ことで,より実践的な知識習得のための更なる充実を図る。 経済法入門 法学教室ライブラリィ
泉水 文雄 (神戸大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 420ページ
予定価 4,104円(本体 3,800円)
ISBN 978-4-641-24312-5
法学教室で2年間に亘って好評を博した連載に,大幅な加筆修正を施して単行本化。
事例を多く用いることで,具体的なイメージを持ちつつも些末な事項にとらわれること
なく,独禁法の全体像を理解出来るようになる。入門から上級を目指す法科大学院生
に好適。 憲法学読本 第3版
安西 文雄 (明治大学教授),巻 美矢紀 (上智大学教授),宍戸 常寿 (東京大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付, 398ページ
予定価 2,916円(本体 2,700円)
ISBN 978-4-641-22761-3
立憲主義の背景にある歴史・原理に力点をおきつつ,それらが現在の憲法に
どう生きているかを平易に示す。コンパクトながら,重要な事項・判例を網羅し,
一冊で憲法全体を一通り学べる。近年の重要判例や,憲法をとりまく情勢の
変化などもふまえ改訂。 租税法概説 第3版
中里 実 (東京大学教授),弘中 聡浩 (弁護士),渕 圭吾 (神戸大学教授),伊藤 剛志 (弁護士),吉村 政穂 (一橋大学教授)/編
(有斐閣)
2018年12月上旬予定
A5判並製カバー付, 386ページ
予定価 3,132円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-22756-9
租税法の全体像をコンパクトに示す好評テキストを,平成30年度税制
改正までを織り込み改訂。研究者と実務家の協働により,「実務を前提
とした理論」「理論に裏づけられた実務」を紹介する。租税法学習に必須
のバランス感覚を養いたいひとに。 リーガルマインド手形法・小切手法 第3版
弥永 真生 (筑波大学教授)/著
(有斐閣)
2018年11月上旬予定
A5判並製カバー付, 318ページ
予定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-13804-9
信頼の人気テキストの最新版。抽象的で分かりにくい手形法・小切手法の
世界を,具体的なケースや図表を駆使して,分かりやすく解説。旧版刊行
以降の法改正(平成29年民法,平成30年商法改正等)を踏まえて補訂を
行い,最新の内容とした。 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし えんしゅう本はなぜ旧司の過去問をメインにしてしまったのか えんしゅう本はデキが今イチの行政法以外は
初版が一番コスパがいいな
この他に、予備過去問だけ教養以外の全科目を
別の一冊にまとめて出せばいいだけ(8問x7or9=56or72問で
一冊にまとめるのにほどよい)、と思うが
Newはいろんな意味で中途半端だし、
その改訂版も以後の予備過去問を加えるのはいいが、それだけじゃ
問題数や論点が足りなさすぎる あの単一論点百題ノックみたいなかんじがほかの予備校問題集と差別化できててよかったのにあほやろ辰巳 三省堂テミス 担保物権法 第2版
生熊 長幸 (著)
2018/11/8
わかりやすいと好評のテキスト、待望の改訂版。
最新の判例と債権法改正ほか平成30年通常国会までの法改正とを反映。
豊富な図版と丁寧な解説をさらに徹底し、初学者や苦手意識のある読者にも好適。 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本…今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし 模範小六法 2019 平成31年版
2,800円 B6判 2416頁 978-4-385-15980-5
民法(成年年齢・相続法)改正、商法(運送・現代語化)改正
働き方改革関係法(労働基準法など)改正等に対応
前年版に続いて、民法は債権法改正等反映版(新旧併載)・現行法版の双方を全文掲載
法文中のカッコ書きに薄アミを掛けて表示し、条文の骨格を明確化。収録法令153件・判例1万4152件
2018年10月12日 販売会社搬入予定
来年受験する人にとって、民法現行法版も改正版から独立して全文掲載なのは便利だと思う
有斐閣もこうしてほしかった 俺は今年は判例六法から模範小六法に変えようかと思う。
行政両訴の字が小さすぎる。
文章作成中に、六法を離したところに置いていた場合
条文が見えない。いちいち近づけないと見えない。 >>908
メガネは?
メガネをかけても、そうなの?
俺も疲れてきたら、文字が見えなくなる。 自分:無責任な名無しさん[sage] 投稿日:2018/10/07(日) 17:35:25.28 ID:3JvFdsLd
平成30年10月5日発売図書
柏崎簡易裁判所判事 恩田 剛 著
逮捕勾留プラクティス
(司法協会)
A5判 228ページ
定価 1,890円(本体1,750円+8%)
発行 平成30年9月
ISBN978-4-906929-75-7
東京簡易裁判所判事 三好 一幸 著
民事保全の理論と実務
(司法協会)
B5判 196ページ
定価 2,268円(本体2,100円+8%)
発行 平成30年9月
ISBN978-4-906929-76-4 日評ベーシック・シリーズ 債権総論
石田 剛、荻野 奈緒、齋藤 由起・著
(日本評論社)
予価:税込 2,052円(本体価格 1,900円)
発刊年月:2018.10
ISBN:978-4-535-80682-5
判型:A5判
ページ数:256ページ
Cコード:C3332
民法の債権総論分野を基礎から丁寧に解説する教科書。難しい
制度や概念も、無理なく理解できるよう分かりやすく叙述する。 幅広く資料からあらゆる法令読みまくって勉強しなければならない
激務の最高裁判事やりながら基本書改訂したりした学者って
これまでいないだろ。弟子に丸投げするならともかく、まずあり得ない 山口厚くらいの頭脳と筆の速さがあれば、
一冊本(概説書)に改正と新判例の補充をするくらいはなせると思う 酒巻と山口…ベスト&ブライテストはどっちだ?
【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.9】
■酒巻刑訴法注釈 ver.9(序〜第5編)できました。
論点をできるだけ拾い、内容を補正し、文献を補充
しました。
■PDF全14頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(80円)。
http://fast-uploader.com/file/7093928539878/
pass: sakamaki9 自分が書いた補足意見を自分の基本書で扱うのたのしそう 憲法学読本 第3版
基礎から学ぶ,「憲法」という歴史(ストーリー)
安西文雄 (明治大学教授),巻美矢紀 (上智大学教授),宍戸常寿 (東京大学教授)/著
2018年11月下旬予定
A5判並製カバー付 398ページ
予定価 2,916円(本体 2,700円)
ISBN 978-4-641-22761-3 >>921
それは団藤さんも藤田さんも奥田さんも伊藤正巳さんも歴代皆喜々としてやってる
よく「学者の意見は実務とかけ離れてる」と言われるが
嫌が応にも実務中の実務とまじかで対面せざるを得なかった学者の議論は、
やっぱり読んでて参考になる 【酒巻刑訴法参考文献・注釈 ver.10】
■ver.9から内容はほとんど変わっていませんが、
H18-30年の司法試験論文問題、H23ー30年の予備試験論文
問題で問われた論点を各所に注記してみました。
■PDF全15頁。セブンイレブンのマルチコピー機で小冊子
印刷(A4・左とじ)をオススメします(80円)。
http://fast-uploader.com/file/7094539604052/
pass: sakamaki10 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) ●天皇機関説論争はこの書から始まった
憲法講話
美濃部達吉
(岩波文庫)
本体1440円 白32-1
978-4-00-340321-1 C0132 16日発売
憲法学者・美濃部達吉(1873-1948)が、「健全なる立憲思想」
の普及を目指し、明治憲法を一般読者へ向けて体系的に講義
した書。天皇機関説を打ち出し、天皇主権説論者との論争を
呼び起こした。1918年の改訂版。(解説=高見勝利) いくら新刊でも古典中の古典を司法試験のスレに書くのはどうなのかなあ。
まあ宮沢清宮世代はどうなるのかって話にもなるけど…
岩波がベッカリーアの刑法を出した時はスレに載ったのかね >>935
いや いい情報だよ
下らない書込みよりまし 山口青本って初学者にどうなん。基本刑法とどっちがいい? >>942
ノープロブレム、山口青本の改訂が望めない現状ではこれがベストアンサー 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:800点
・論文足切り:396点(論文順位3937人中1313位・上位33%)
(4)H30
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:805点
・論文足切り:399点(論文順位3669人中1284位・上位35%) 丸沼ホワイトボードより
えんしゅう本…今年の暮に全7冊改訂
平成30年までの予備試験コンプリート収録
なので19問(民法・行政2問、その他5科目3問)増補の決定版
但し教養+実務科目はなし 無駄に東大系で基本書固めたがるやつってただのいきりだよな >>938
山口青本の記述は、コアカリキュラム作成にも携わった、
現最高裁判事の刑法学第一人者が必要最小限度の学習内容を正確に示したことに意義がある。
わかりやすさは基本刑法に軍配だけども。 山口青本、有斐閣のウェブサイトだと品切れになってるじゃん。
改訂されるのかな? 青本は2冊本と組み合わせると効果抜群(つまり復習用として)
厚の問題意識および通説が抜群によくまとまっている
短答過去問は1回しか解いてないけど8割とれたよ
今年はブルドーザーの判例が出たし、ネタ本の可能性もある
個人的にはすごくおすすめ だったらわざわざ「個人的には」とか付ける必要ないだろ
馬鹿じゃね? なんかすまん
しかし、すくなくとも短答用として有用なのはまちがいない
平均が低いのが信じられないくらいの網羅性だよ >>960
そこはそれ、山口弟子が西田橋爪方式で改訂すればいい。 さすがに寸暇を惜しんで1日でも早く判決を下すべく
職務に専心すべき現職最高裁判事がサイドビジネスで
基本書改訂したら軽蔑するなあ
我妻、芦部、江頭らが最高裁判事への就任を断ったのも
研究や論文、基本書の執筆に時間を割けないためなのだから >>962
お前に軽蔑されても、痛くも痒くもないだろ。
それより受験生としては、改訂を望む。
お前は1人で軽蔑しとけwww
改訂版が出ても絶対買うなよ!!! 基本憲法ってどうなんだろう
本屋でよくみたらアップトゥデートでコンパクトなので使いやすそう
このスレだとあれだがな >>964
たけるは弁護士なのか学者なのか予備校講師なのか 回せるコンパクトな債権総論の基本書が欲しい
アルマは古い リークエはまだない
エスしかないのか・・ 田中二郎がいうには相当な激務らしいから無理だろう
退官後に期待するしか 山口青本って改訂されてからまだ3年だし当分は改訂しなくてもそれほど問題なかろう
2冊本の総論もまだ2年 新プリメール民法3は、東大ローの道垣内教授・基本科目民法3の指定教科書になってるね 今村執筆の章がやや難し目。債権総論は、田中執筆部分はいいけど、多数当事者あたりは抽象的。
新ハイブリッド債権総論に期待。 >>971
東大法も激しくレベルダウソなのか?
山野目とかプリメールとか初学向けの内容ビミョーな本を
教科書指定するんだな >>973
薄い本を指定して、講義とレジュメで補完するって講義は珍しくないが。 >>971
それはむしろ道垣内の慧眼を示す
新プリメールの債権総論は今のところ新法の下で最高の初学者向け教科書だ 11月初旬入荷予定
逐条実務刑事訴訟法
伊丹俊彦 弁護士・元大阪高等検察庁検事長、合田悦三 東京高等裁判所部総括判事 編集代表
(立花書房)
定価:¥16,200 (本体 :¥15,000)
発売日:2018年11月
ISBN:978-4-8037-2489-9
Cコード:C3032
判型:A5 上製
ページ数:1,408
実務家必携の逐条解説!
現役の裁判官・検察官が執筆した信頼できる内容。
使いやすい一冊にまとめ、運用上の課題も網羅。
刑事訴訟の実務を踏まえた,刑訴法の適正な運用及び実務上
生起する諸問題の適切な解決に資する,実務家のための逐条
解説書。刑訴規則及び犯罪捜査規範の必要条文にも言及。 >>982
京大法主席、京大ロー主席、司法試験1位
ポスト潮見 そらすごいね
商法の山下とかいう人も司法試験1位なんでしょ 1位の人は即助教だったはず。商法講座なんで山下。
田中も似たような経歴だな。 潮見は
択一連戦全敗
京大法で残れず、学外追放
で、そこから頑張ってカムバックして、京大法エースに昇り詰めた
ポスト潮見とか全然違うやん 山下が1位
2位が神戸法の未修で学部京大理学部で4大アソ >>985
あなたのが詳しい。山下が学部から主席。田中とは1年違う。 たしか山下はダントツで1位じゃなかったかな。漏洩したのかというくらいの一人だけ別の試験みたいな 得点分布で一人だけ図抜けてたんだけっか?
何か見たような。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 120日 18時間 9分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。