芦部とか田宮とか新堂とか
定年退官して名誉教授になっても
基本書の執筆や改訂をやってような希ガス

もちろん基本書や教科書として需要が多かった
ということと、御本人に研究し書くエネルギーが残ってた
というのもあるだろうが