スペックで勝負できる人はほんの一握り 全体の1割もいない そんな例外的な話をすることは意味がない
残りの大多数は、どんぐりの背比べだ 
まず大事なのはは、履歴書や自己PRで目立つこと、そして面接に呼ばれることだ
ちなみに、合格順位100番以内でもスペックにはならない、
ローでの成績上位とか 出身ローが上位だとか、チンカスの価値もない
海外留学や、英語力や文系資格もスペックとはいえない ゴミ扱いだと思っていい
そんなのは、就職してから身に着ければまにあうものだからだ 
その程度で就活が有利になるなんてありえない
ちなみに、スペックといえるのは、弁護士業務に有益でパートナー弁護士が努力しても手に入らないスキルをいう
自分たちが努力しても手に入らないものを持ってる人は何が何でも採用したいと思うからだ
たとえば、未開拓分野に人脈を持ってる人材がその典型的な例