大阪大学大学院高等司法研科 PART30
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>237
逆に聞きたいが阪大近辺は下宿代安い?
慶應…というか、東京も土地に明るければ安く済ませられる。 二宮周平『家族法』の原則
憲法の原則
中立性の原則
個人の尊厳の原則
夫婦の平等の原則
当事者双方の意思を尊重する原則 ユニークな二宮周平説(家族法) に学ぶ
主張と根拠が対応していない
一貫していない
文意が曖昧
二宮個人の道徳観から法規範を定立 昨年の阪大の大学入試で採点ミスで30人も追加合格出ているというニュースを観たが
阪大は司法試験で宮廷なのにやけに苦戦していたりするし
組織の内情はゴタゴタしてたりするんだろうか? 「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL1H6HHPL1HPTIL020.html
www
試験監督を務めた40代の大学院高等司法研究科の教授が居眠りをし、訓告処分 誰だよwww
40代、大学院高等司法研究科所属、教授、って少ないぞ。
K保、N津井、F本、M井、M島くらいじゃね? 【悲報】東京の名門・一橋、阪大に抜かれ、神大に迫られる
2018年度 第3回ベネッセ・駿台マーク模試 偏差値(文系、前期、B判定)
75 東大文T
74 東大文U、京大法
73 東大文V、京大教育、京大総人
72 京大文、京大経済、一橋法、阪大法
71 阪大文、阪大経済、阪大人科
70 一橋経済
69 一橋商、一橋社会
68 神大文、神大法
67 神大経済、神大経営、神大国人
ttps://manabi.benesse.ne.jp/nyushi/2018/hantei/3nen11m/ >>250
別に誰でもいいだろ。お前にゃ関係ない。 居眠り再発を防ぐには
教員を脳マネジメントでスーパー日本人にすればよいのでは() 大阪大学法科の自習室は 24時間だそうですが、寝るとこはありますか? 構内で変なBGMがずっとかかってる。図書館も廊下も自習室もどこもかしこも。勉強中、ずっと変なBGMを聴かなければならない。頭が狂いそうだ。 健康は受験生活の基礎です。
ところが、こつこつとまじめに努力を重ねてきても、
肩や首がこったと野口整体の施術を受けて健康被害が生じると、
6年以上の長期間、まともに本を読めなくなることがあります。
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=9
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf
それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/-100
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2L7V8 2018年度3大模試平均偏差値 国公立大学文系学部(前期日程)
●東京大学、★京都大学、◆大阪大学(外国語学部は除く)、○一橋大学
東進ハイスクール 東進衛星予備校 大学入試難易度ランキング(入試直前最新版2018年1月更新)
http://www.toshin-hensachi.com/rank/?course=5
河合塾入試難易予想ランキング表(入試直前最新版2018年1月18日更新)
http://www.keinet.ne.jp/rank/
第3回駿台全国模試 2017年度合格目標ライン(入試直前最新版2018年1月16日更新)
HP掲載期間2018年1月16日〜2月17日の為、現在は閲覧不可
順位-----東進-----河合塾----駿台----平均----大学、学部、学科等
─────────────────────────────────────────
-01-------66-------70.0------64-----66.6----●東京(文科T類)
-02-------65-------67.5------63-----65.1----●東京(文科U類)
-03-------65-------67.5------62-----64.8----●東京(文科V類)
-04-------64-------70.0------60-----64.6----★京都(総合人間・文系)
-05-------63-------67.5------62-----64.1----★京都(法)
-06-------63-------67.5------61-----63.8----★京都(経済・一般)
-06-------65-------67.5------59-----63.8----★京都(教育・文系)
-08-------63-------67.5------60-----63.5----★京都(文)
-09-------61-------67.5------60-----62.8----○一橋(法)
-10-------61-------67.5------59-----62.5----○一橋(経済)
-11-------61-------67.5------58-----62.1----○一橋(商)
-12-------60-------67.5------58-----61.8----○一橋(社会)
-14-------61-------65.0------58-----61.3----■大阪(法・法、国際公共政策)
-15-------61-------65.0------57-----61.0----■大阪(経済)
-15-------60-------65.0------58-----61.0----■大阪(文)
-15-------61-------65.0------57-----61.0----■大阪(人間科学) 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1512617073/154
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1512617073/154
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf 野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。
そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。
この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。
そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。
このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。
この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/
野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。
もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html
しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。
また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php
野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。
以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>276で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>272で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 健康は受験生活の基礎です。
ところが、こつこつとまじめに努力を重ねてきても、
肩や首がこったと野口整体の施術を受けて健康被害が生じると、
6年半以上の長期間、まともに本を読めなくなることがあります。
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=10
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf
それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/5-18
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
受験生は十分に警戒してください。 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1512617073/154
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 平成29年司法試験 出身別合格率
https://manabiz.jp/shihou/about-more/result-publication.html
http://www.moj.go.jp/content/001254630.pdf (法務省)
順位 出身 合格率(合格者数/受験者数)
1 予備試験合格者 72.5%(290/400)
2 京都大学法科大学院 50.0%(111/222)
3 一橋大法科大学院 49.5%( 60/121)
4 東京大法科大学院 49.4%(134/271)
5 慶應義塾大法科大学院 45.4%(144/317)
6 大阪大法科大学院 40.7%(66/162)
7 神戸大法科大学院 38.7%(55/142)
合格率の高いローに行けよ。最低でも神戸だ。 朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/282
しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/282
また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、 野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/282 そもそも野口整体の危険性は、野口晴哉自身が認めています。
例えば、
野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。
そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。
野口整体の施術により生じた
上記のような体調不良の状態が
健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、
上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。
しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、
野口晴哉自身が認めています。
消費者をこうした健康被害の危険性にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体と
その背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 東西の最高峰
国立・・・・・・東の東大、西の京大
私立・・・・・・東の早慶、西の立同
東の早慶>>>>>>>>>>>>>>>>マーチ
西の立同>>>>>>>>>>>>>>>>関関 関西学院のインチキ偏差値に騙されるな
2018年・関西学院・国際学部の一般入学率
18%・・・・・・インチキの極み
推薦・無試験の入学者・・・・・・・・・・・82% 刑訴の親父と民訴のおばさん未修の授業だけ持ってくれないかなあ
派遣検察官とF先生でいいよまじで 頭キレッキレなのはわかるけど授業が分かりにくい
後恐ろしいくらい字がうまい 全員がS田先生みたいな授業したら既習の合格率は京大、一橋の次くらいには入れそう >> 恐ろしいくらい字がうまい
それと比較して自分は。。。
自己嫌悪!!!
わかる、わかる。 民訴の女の先生、記憶力抜群だ。
条文なんて、みんな頭に入っているという感じだ。
ただ、
記憶力の悪い学生に
民事訴訟法の要点を覚えやすいように教える努力が足りないかもしれない。
なんせ、先生は何の苦労もなく記憶してしまっいるから。 東西の最高峰
国立・・・・・・東の東大、西の京大
私立・・・・・・東の早慶、西の立同
東の早慶>>>>>>>>>>>>>>>>マーチ
西の立同>>>>>>>>>>>>>>>>関関 文部科学省は2日、2018年度に法科大学院に交付する補助金の基準となる評価結果を公表した。司法試験の合格率や入試の競争率などを元に算出。国立・私立大計37校のうち12校を最高評価とする一方、補助金基礎額がゼロとなる最低ランクは1校。
平成30年度 「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」
の基礎額算定率設定に当たっての類型一覧
第一類型 ★東京大学 ★一橋大学 ★千葉大学 名古屋大学 京都大学 大阪大学 神戸大学 九州大学
慶応大学 早稲田大学 中央大学 愛知大学
第二類型 A ★北海道大学 ★筑波大学 岡山大学 琉球大学
専修大学 甲南大学
B ★東北大学 広島大学
学習院大学 上智大学 創価大学 日本大学 同志社大学 立命館大学 関西大学 関西学院大学 西南学院大学 福岡大学
C ★横浜国立大学 金沢大学
★明治大学 近畿大学 駒澤大学 法政大学
第三類型 南山大学 ブスなんていっぱいいるからどのブスか分からん
どの学年? 何となく見当ついたけど予習してる方だろあの子
結構遅くまで自習してるの見るぞ Fってなんであんなに進むの遅いんだ?
ストッパーいるわけでもないのに Eよりもまじめな子多いのに
民訴とかホントに可哀想 >>312
しつこい。対象を知ってどうするつもりなんだよ。助長するな 健康は受験生活の基礎です。
ところが、野口整体の施術を受けて健康被害が生じると、
7年以上の長期間、まともに本を読めなくなることがあります。
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催しているようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html
それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/5-18
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
早稲田大学や明治大学が講座を開いているからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf そもそも野口整体の危険性は、開祖である野口晴哉自身が認めています。
例えば、 野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。
そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。
野口整体の施術を受けたことにより生じた
上記のような体調不良の状態が健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、
上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。
しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、野口晴哉自身が認めています。
こうした健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。
消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2
しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1531823550/228
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2
また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2 整体師が、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、受験生は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 平成30年司法試験予備試験受験状況(大学生)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/12/14/1411824_006.pdf
合格者数10人以上の大学
慶應義塾大学 40
東京大学 39
中央大学 24
早稲田大学 13
一橋大学 11
京都大学 11
大阪大学 10
合格率は別にして、合格者数だけを見ると、
慶應が東大を追い越した。 平成29年司法試験予備試験受験状況(大学生)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2017/11/27/1398626_006.pdf
平成30年司法試験予備試験受験状況(大学生)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/12/14/1411824_006.pdf
出願時学部生の合格総数
平成29年 213
平成30年 170
出願時東大ロー生の合格者数
平成29年 13
平成30年 29
出願時東大学部生の合格数 出願者数
平成29年 71 394
平成30年 39 378
どうも、東大学部生の法曹法曹志望意欲が低下しているようだな。
東大の学部生の法曹法曹志望意欲の低下という現象の前に、
全国の優秀な学生が法学部に魅力を感じなくなっている。
東大法学部についてさえそうだ。
法務省や裁判所にとっては一大事だ。
法曹の底辺層については、その質低下は周知の事実だが、
トップ層についても、質低下が今後顕在化していくだろう。 早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html
それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
早稲田大学や明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1531823550/228
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1512617073/154
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html 早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html
それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
早稲田大学や明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf 京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html 野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf 野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。
そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。
この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。
そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。
このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。
この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/
野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。
もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html
しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。
また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php
野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。
以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>333で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>327で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 【上場企業全役員の出身国内大学ランキング(2018年7月31日現在)】
●:国立、▲:公立、○:私立、( )内は役員数
1位(2,134人):○慶應義塾大学
2位(1,844人):●東京大学
3位(1,837人):○早稲田大学
4位(923人):●京都大学
5位(888人):○中央大学
6位(590人):●一橋大学
7位(584人):○明治大学
8位(554人):○日本大学
9位(461人):●大阪大学
10位(405人):○同志社大学
11位(377人):○関西学院大学
12位(365人):●神戸大学
13位(332人):○法政大学
14位(322人):●東北大学
15位(320人):○関西大学
16位(295人):●九州大学
17位(282人):●名古屋大学
18位(238人):○立命館大学
19位(233人):○立教大学
20位(231人):○青山学院大学
21位(200人):●北海道大学
22位(193人):○上智大学
23位(185人):●横浜国立大学
24位(175人):○東海大学
25位(166人):○東京理科大学
出典)東洋経済新報社『役員四季報』(2019年版)より作成
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201809/article_5.html 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 【上場企業全役員の出身国内大学ランキング(2018年7月31日現在)】
●:国立、▲:公立、○:私立、( )内は役員数
1位(2,134人):○慶應義塾大学
2位(1,844人):●東京大学
3位(1,837人):○早稲田大学
4位(923人):●京都大学
5位(888人):○中央大学
6位(590人):●一橋大学
7位(584人):○明治大学
8位(554人):○日本大学
9位(461人):●大阪大学
10位(405人):○同志社大学
11位(377人):○関西学院大学
12位(365人):●神戸大学
13位(332人):○法政大学
14位(322人):●東北大学
15位(320人):○関西大学
16位(295人):●九州大学
17位(282人):●名古屋大学
18位(238人):○立命館大学
19位(233人):○立教大学
20位(231人):○青山学院大学
21位(200人):●北海道大学
22位(193人):○上智大学
23位(185人):●横浜国立大学
24位(175人):○東海大学
25位(166人):○東京理科大学
出典)東洋経済新報社『役員四季報』(2019年版)より作成
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201809/article_5.html 健康は受験生活の基礎です。
ところが、野口整体の施術を受けて健康被害が生じると、
7年以上の長期間、まともに本を読めなくなることがあります。
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html
それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/5-18
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
早稲田大学や明治大学が講座を開いたからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf そもそも野口整体の危険性は、野口晴哉自身が認めています。
例えば、 野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。
そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。
野口整体の施術を受けたことにより生じた
上記のような体調不良の状態が
健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、
上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。
しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、
野口晴哉自身が認めています。
消費者をこうした健康被害の危険性にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体と
その背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2
しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1531823550/228
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2
また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2 整体師が、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、受験生は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1515641903/132
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。 朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1533125634/2
しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1531823550/228
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています