〜プレイ中に感じる虚しさ〜
ゲームは楽しい、と同時に虚しい
プレイ中に突然虚無に襲われることをほとんどのゲーマーが体験しているはず
それを語るべし 俺が一番虚しさを感じるソフトはFC版ダブルドラゴン
対戦モードで勝っても負けてもゲームオーバーの音楽が流れるw
あと高い所から落下した時の顔がムンクの叫びみたいで虚無感がすごい 男子校だったオレには、ときメモのような生活は無縁だった その作品世界に入りこめる性格か
ふと我に返る瞬間はないのか
FCフロントラインを遊んでると俺は何をやっているんだ…とふと凍り付く瞬間がある。 >>7
> その作品世界に入りこめる性格か
> ふと我に返る瞬間はないのか
ワシに言よんかいコラ。
作品になんか入り込まんわ。
淡々とプレイするだけじゃわ。
ふと我に返るってなんぞ。
ずっとワレのままでおらんかい。 ポップンツインビーは
シューティングの中ではイマイチなのに
1周がダラダラと長いので、虚しみを感じた 大人になって改めてFF9をやってたんだけどレベル上げが苦痛になってきて途中からずっとチートモードでやってた クソゲーを定価で買ってしまったため
家帰ってそのゲームをやっていて無理やり脳内で
これは面白いんだこんな面白いところがあるんだ
本当はスルメゲーなんだ
と脳内で自分で自分に言い聞かせてる時。 >>2
分かる
やってると悲しくなる不思議なゲームだった あのゲームには独特の変な間がある
死んだ後一瞬無音になって再開してまたステージ音楽が流れるんだけど、その一瞬の間に空虚さを感じる
あとミッション3と4の音楽も気が滅入りそうになる くそだといわれていて
まさかと思って買ってみてやはり
そうだった時。 夜遅くまでプレーしていても誰からも何も言われなくて虚しくなる。子供のころなら確実に親に怒られてた。 つまらないけども、きっと面白くなるはずと思って
遊び続けてその日のうちにクリアできてしまった場合。
尺が短すぎた場合。 今ファミコンせんけど
20年以上前かな
ファミコンしてた時感じたことある気がする