隣の町の県埋蔵物資料館に
嫌なムカつく女がいるからこのゲームがリアルに思えてきた。

当時でももっと時間や容量ががあったら
あの考古学女が餓鬼に変わっていく様や、姫がとけていく様子を
絵で描いたり、リアルな文章で表現していたのかも。

最後も主人公がタイムスリップして
ヤマト時代に戻ったと思えばいいんだろうけども
ちょっと
子どもが、お年玉とか貯めたお小遣い握りしめて買うゲーム
じゃなかった感。