ドラゴンスレイヤー英雄伝説のディーナ姫。
かつて之ほどまでに萌えたキャラっていないのだが。
箱のパッケージを見て以来、一目惚れ。
ゲームをプレイ中もずっと彼女の事を想い続ける。
ディーナ、ディーナ、ディーナ・・・以下ループ
もう頭の中は彼女のことでいっぱいだ。


しかし、これほどまで魅かれるキャラなのにほとんど絡んでこないという現実。
彼女はかりにもお姫さまだ。主人公の許婚だ。
それなのにこの不遇の扱いは何だ?
それが不満となりわだかまりとなり
何回も何回も遊びつくした。
クリア後も、彼女の絡んだ脳内ストーリーを繰り広げていた。
だが、最高に心を惹きつけられたそのキャラとは反対にあまり登場してこないという立場だったからこそ
俺達をここまで虜にしたのかもしれない、という事実も否定はできない。

俺達はディーナ姫を一途に愛した。

そして15年以上たった今もその気持ちは変わらない。

これからも彼女、ディーナ姫を愛し、永遠に語り続けよう。