【ADV総合】レトロアドベンチャーゲームを語るスレ3
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SF、ミステリー、伝奇、ファンタジーなど昔のアドベンチャーゲームを語りましょう。
板ルールに従い家庭用、PC、コマンド入力式、選択式
全てを含めた総合スレとして語っていきましょう。
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デッドゾーンは唐突に始まるアクションゲームが好きだった >>941
題材が題材なだけに大人になってから調べても「ふーん」で終わると思うぞ
ただ話の筋は間違いなく面白い
VC廃止はマジで悔やまれる いわゆるミステリーのような推理ではないけど、新鬼ヶ島はストーリーの活路を開くためにああしてこうして…という試行錯誤の醍醐味が大きいからな
(中には、引っ掛けのような意地悪さもあるにはあったけど)
そのあたりのバランスがアドベンチャーゲームとして良く出来ていたと思う >>954 >>955
ありがとうございます。
新鬼ヶ島やってみます。
物置にゲームディスクが見つかったので。 >>957
っていうか、
オホーツクの開発会社だったか…。
その後、タイムツイストか…。 タイムツイストも、是が非でも現代でも遊ぶべきというほどの大傑作ではないけど
さりとて復刻できないまま埋もれているのは、ちょっと惜しい一作ではあるな ファイナルファンタジーのガラケー時代のゲームがスマホに移植されてるね。ポートピアと軽井沢もこないかな。ついでにオホーツクも。 ガラケー移植版のポートピアとオホーツク、プレイした覚えはあるけど、BGMって流れてたっけ? 【ADV総合】レトロアドベンチャーゲームを語るスレ4
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro/1682901207/
すこし早いですが、立てられるうちに立てました。
また、よろしくお願いします。 >>961
オホーツクはBGMあったよ
FC版の全曲は使われてなかったと思う >>948
ファミコンはアドベンチャーけっこう出てたのにスーファミはほとんど出なかったのは残念だった
そんなに需要なかったのかね ファミコン初期はまだRPGがなくスペック的にSLGも厳しかったのでAVGも多く出てた
スーファミ時代はRPGブームで一回クリアしてしまえば終わりのAVGは完全に廃れてた
その後少しサウンドノベル系で盛り返したけどね >>966
それで出たのがマルチシナリオの弟切草だったわけか 一枚絵で進んでいくADVはファミコンのスペック的に程よいジャンルだったんだろうね
容量に余裕があるからかBGMも豪華だった
サラトマのBGMが好きだったなあ 新鬼ヶ島の音楽も良かった
オリジナルもいいけどNJBPって楽団が演奏してるYoutubeよく聞いてる スーファミのアドベンチャーといえばかまいたちだよなぁ 弟切草、かまいたちは盛り返したどころか、俺の周りだと結構みんなが買ってた。
ただ、かまいたちは発売前から弟切草の事もありすごく期待してたんだけど、どういうわけかシナリオ毎に犯人が変わると思い込んでた。
そのせいで肩透かしはあったね。面白かったけど。
後で考えてみたら、そんなシナリオ作ったら整合性出すのにシナリオライター発狂するだろうね。
もし本当に選択肢で犯人が変わるようなシステムで、殺人倶楽部みたいに令状取って尋問できたら、久々にゲームでワクワクするとは思うんだけどなぁ。 課長島耕作スーパーアドベンチャー好きなんだけど
誰かフローチャート作って公開してくれんか? サウンドノベルってジャンル名はチュンソフトの登録商標なんだな
他社のサウンドノベルは使用料払って名乗ってるってことか よく見ると大抵、自らは名乗ってないんじゃない?
メディアでのゲームの紹介や、中古ソフト店のジャンルで
勝手にサウンドノベルに分けられていたのは見たけど
当時の感覚だと、商標の件は知らなかったけど
ああ多分チュンのゲームなんだなって認識でいて
広いゲームジャンルだと、自分は思っていなかった 多分、だいたいのものは言っても普通に「ノベルゲーム」とか称してたような気はする
それだったら単なるジャンル的な呼称だから 癸生川凌介事件譚、
名作の永劫会事件まで10作もあるのか…
3作クリアした… >>977
癸生川凌介の新作はもう叶わんだろうけど
同じ作者のADV新作(パラノマサイト)が最近リリースされてて、なんか感慨深い気分になった スーファミのサウンドノベルは『魔女たちの眠り』である程度完成したと思っている
それまでのサウンドノベルは建物の中とか船の中とかの閉鎖的な空間が舞台で息苦しかったのだが、魔女たちの眠りは田舎町が舞台だったので外を歩き回る開放感があった
シナリオの層も当時にしては分厚かったし、登場人物リストも実装されていたのでやりこみ要素もあった
今となっては覚えてる人が少ない作品だが俺的には名作の一つ >>979
同じ赤川次郎の
夜想曲みたいな感じでしょうか? >>981
夜想曲と魔女たちの眠りは結構違うよ
ストーリー的なネタバレ出来ないけど内容の傾向とか作風が違う
夜想曲はいつもの赤川次郎ライトミステリーで魔女たちの眠りはそういう方向性ではない >>979
えぇ…?本当にやった?
サウンドノベルの中でも最底辺だろ
薄い、短い、退屈、単調
物語、特にミステリーやホラーは閉鎖された空間で展開させる方が高度な技術
あちこち移動出来るのは決して長所ではない
その割にストーリー分岐は乏しくて達成感も満足感もない
グラもBGMも学生が作ったかのようなショボさ 魔女たちの眠りはサウンドノベルとしてはイマイチな出来だけどメインシナリオは小説ベースだから悪くないと思うよ >特にミステリーやホラーは閉鎖された空間で展開させる方が高度な技術
いや、閉塞感でお手軽に恐怖を演出出来るから技術いらないよ
必要なのはいかにして無理なく閉じ込める檻を作って読み手に不自然に思わせないか というか、作品に対してどう思うかは人によって違うんだしそこまで否定しなくても自分的にはこう感じたでいいんジャマイカ? >>982
そうでしたか。
調べてみます。
夜想曲も、ミステリー的には
かまいたちほどではありませんでしたね。
死体置場で夕食をもプレイしましたが…。 赤川次郎系だと月の光が一番シナリオがいいよ
まあ赤川次郎は推理風ラノベみたいなのが多かったからね
結構短編の方がシビアなものもあったけど >>988
ありがとうございます。
調べてみます。
レビューは賛否両論ですね。
月の光 90年代半ば~00年代初頭のサウンドノベルもよくやったが、次世代機の性能の恩恵を最も感じなかったのもこのジャンルだった
絵が動くわけでもなく、キャラが喋るわけでもない
逆に言えば、ハード性能に依存しないジャンルだとも言える
キャラの容姿や声はプレイヤーの脳内補完にかかるところ大だった まあだからこそ携帯ゲームと相性よくてワンダースワンでも色々出てたんだよな なぜADVゲーム史上最大の問題作黒の十三を誰も語らないのか やったことある人が少ないからだろ
俺も持ってるけどプレーしてないわ >>992
有名な胸糞シナリオと選択肢間違ったら即ゲームオーバーという潔さ
まあクソゲーだわな ADVゲーム史上最大の問題作って「狂った果実」じゃないのか サウンドノベルのそもそものルーツは、最も古典的なテキストアドベンチャーやアナログなゲームブックの復刻的なものだろ
ぜんぜん普通にアドベンチャーゲームの一つの流れなのではと思うけど >>996
単なるグロ鬱ゲーだろ
そんなの沙耶の唄とかさよならを教えてとかヤバイのいくらでも他にあるだろ このスレッドは1000を超えました。
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