【おめぇも】柔道部物語二十段【バカヤロウだな】
格闘技なんて自分からやる気があって入部してくるやつ以外使い物にならんよ 幼少時から「柔道やりたい!」と思い立つオコチャマは
ブンなげるカッコイイ姿にあこがれ投げられる方にはいっさい目が向かないんだろうかね
野球の場合はその前の野球遊びを通じて「チームに入って真剣にやりたい!」「いや ボクはいいや…」にちゃんと分けられるけど >>6
すみません
歴代スレタイ探したけどわからなかった…
もしあれなら立て直してもらっても大丈夫です 鷲尾が石川を投げる場面好き!
「しかし俺ほどの男ならやればできる!!」ってとこ 俺は逆に石川が技巧で鷲尾を投げるシーンが好きだな
そしてみんなのリアクションもw すくい投げがあると下手な技はすべて返されるのかじゃあみんなすくい投げ極めれば無敵になれるやん ところで先輩のとこの生徒たちですけどねぇは生徒“さん”と呼ぶべきかどうか長年引っ掛かっとる 別にどっちでもよくね
超スパルタの山崎の場合さん付けの方がどっちかてえと違和感 自分はバイクで 最後尾のきみ、ダッシュで先頭に行くんだの鬼命令
しまいには「お前だ!はやくいかんか!」
自校の生徒以外にはさすがに手はあげていなかったようだが 中学のぬるい剣道部以降は運動部徹底して忌避したのもあってあの手の話を聞くのがじつに面白い
あの夏合宿は新人戦決勝の次に好きなエピソードなぐらいだw 大脇対清水の重量級決勝
技ありしかもらってないはずなのに
まるで一本負けしたかのように仰向けになって涙を流している清水が謎 残り時間少ないところで一か八か捨て身技かけて失敗して、時間切れになったんじゃ JJM15巻読んだけど、同学校で取材協力してた人は結構実名のまま出てたのね
新スレ立ては連載再開してからかね >>23
JJMのスレ立てを漫画板でやるかどうかってこと?
いーんじゃねーの立てれば 連載終わったわけじゃねーべ 過去スレは7月に落ちてるけど、今立てても保守無しでまた落ちかねないから
社会人編の連載再開してから立てようかってこと
【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』04 [1・2の三四郎
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1613393686/ 二人ずつ部屋とか贅沢やね高校野球だって大部屋で雑魚寝やろ 平成初期に大阪のビジネスに泊まったら甲子園出場校と同宿でへえと思った覚えがあるが
ビジネスでそんなたくさんツインの部屋があると思えんからシングル主体だろ 甲子園出場校は1日につき一人1万円支給される
1万だから高級ホテルには泊れないだろう
あと何々県とかその県の代表がどこであろうが宿泊ホテル、旅館は決まっている
ビジネスホテルでも驚かない いつも疑問に思ってたんだけど敗退したらその時点で残りの分すべてキャンセルになるの?
それとも勝ち進むたびに都度ホテルや応援団の交通手段とか手配するの?
何百人単位だからホテルや電車・バス会社も死活問題だよね 高校柔道は金鷹旗は最大3日くらいかけて行われるが強豪チームの場合ある程度計算できるので問題無いだろう
万が一負けても試合見るか遊びに行けばいい
さて問題は甲子園だ
初日で負ける可能性ある一方で決勝まで行けば二週間の長期戦だ
甲子園レベルになるとたとえ強豪チームであろうとどこで負けるかは見当もつかない
さらに選手監督などだけで無く大応援団も絡んでくる
応援団の場合チームの日程に合わせればいいが
俺がもし責任者なら逃げ出したくなるレベルだな バスの運転手は甲子園の結果気になって仕方ないだろうな
何十人をバスで運べるかどうか決まるんだから
その点柔道なら応援団も家族だけだし気楽でいいね 俺なんか地区予選をギリギリで勝ち上がって都大会に出たらカルチャーショックを受けた
世田谷学園とか国士館は目標が日本一だから都大会なんか眼中にないんだよな
レベルの差を見せつけられた どの分野にも言えるがガチでやってる、将来はそれで飯を食っていきたい連中とただアオハルしたかった、思い出作りしたかった
でも遊びたいからほどほどでも頑張るわ的な連中が試合したらてんで話にならないわな
とくにラグビーなんか下手したら死にかねないわな
そんなこと言ったら柔道だっていじめみたいなもんだな >>33
話の流れから上の大会はそんなショック受けるほどの運営なのかと思いかけたが
単に柔道の実力の話じゃねえかw 肩すかし一本! ちっぽけな大会だと審判の当たり外れがある
すぐに「待て」をかける審判もいれば、膠着してるのに「待て」がかからなかったり 「面白いけどヒロインが全然可愛くない」ヨメの感想
本人はマッサージのねえさんに似ていて名前は鷲尾さんと全く同じ字である なんで主人公の彼女ヒロインの名前と1学年上のゴリゴリのキャプテンが同じ名前なんだw 小林は女の子美人や美少女に描けないからな
女子高生柔道部物語が人気いまいちなのもわかる はじめの一歩の鷹なんとか先輩の元ネタはやはり鷲尾先輩なんだろうな 今では鷹の方が有名だけどな
コピー品が有名になるとは コンバヤシのプロットはいろんな漫画に真似されてるよ
高橋ヒロシとか市川マサとかパクリレベルだし 鷲尾自身が三四郎のセルフパロディだから…って思ってたけど元祖の方の三四郎はあんまり鷲尾っぽく無いんだよな
むしろ2の方の三四郎が鷲尾のキャラに引っ張られてるまである 二年の春、新一年生に対してセッキョーする予定が一般人を間違って大怪我させた事から少年院にぶちこまれ戻ってきた時にはすでにセッキョー終わっててそれに気づいて今からセッキョーだとかぼざいていたからな
動く原爆だな ひかげりさしねしねしね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね鼻くそ食って歩いてた死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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0366661294いたずらおk
036」6661291しね死ねバーカ
ひかげともこの旦那は性犯罪者
息子も性犯罪者死ね
ひかげりさしねしねしね死ね皆殺しにされ死ね沢崎死ねバーカ
ひかげりさしねしねしね死ねバーカこいつは中身がクズの40歳アラフォー死ね家事育児料理すらできないクズである
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こいつは出張ホストを使って近所世界中日本中から嫌われキモがられている
こいつの弟は夜中痴漢やレイプを繰り返し盗撮し売り捌いている犯罪者グループ死ね
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日陰ともこしね なぜ水を飲ませないのが当たり前だったのに死亡者続出しなかった昭和 >>53
少年院てw 善意の誤認私人逮捕で停学だろ
まあ鷲尾さんの「暴力大将」的スピンオフも見てみたいが 何日も収監されていたのだから少年院送りだとしても驚かないよ
小柴がウソついた可能性大 >>53
一瞬セッキョーをする時に間違って一般人を大怪我させたのかと思った 岡が暴走し田丸が廃止を拒絶する
そんな2年生セッキョー唯一の機会を失った鷲尾の憤懣やいかに わがままな反面淡白な鷲尾さんはセッキョーいざやってみたら意外と醒めたかもしれない
おはつは持ち運びはさておき一発かますだけだから完遂したようだが 元阪神の桜井はPL学園時代後輩に暴行しまくってそれで野球部出場停止に追い込まれた
ドラフトではそんな過去お構いなしに阪神から指名されプロ野球選手になったが太成せず終わった
さてなぜ後輩を暴行したのか
理由として自分も一年生の時先輩からさんざん暴行されたので仕返しに後輩をシメタという事だが
江川が大学時代先輩たちからさんざんボコられたが自分たちが先輩になったらそういうのは全部辞めさせたとからしいが
江川たちの場合はともかくほとんど自分が後輩時代にやられたから今度は後輩に八つ当たり
と言うのが昭和の常識らしい
どこかで誰かが立ちきらないといけない風習だが 昭和から活躍している声優の神谷明だったか
かけ出しの頃にある先輩からすごく良くしてもらい一人前になったら恩返しをと自分に誓っていたが
「俺に恩返ししようと思ってるならやめておけ 俺から受けた恩はお前の後輩に返すんだ」とその先輩からは言われたと
もちろん現実はきれいごとばかりではなかったろうが それにしても天地の違いだな 岬商の場合セッキョーやオハツだけ後輩を痛め付けたがそれ以外はいい先輩後輩関係だったと思う
五十嵐先生自身もそういうの大嫌いだったのでは? 対して浦安はどんな伝統があったのだろうか?
西野の恐怖しか語られてなかったが リアルで言えば東海大学浦安
あのベイカー、ウルフのオリンピック金メダルコンビの出身校であるがそれなりに上下関係は厳しそうだな 天理だと篠原が先輩で野村が後輩だったから、世界選手権とかでも野村はパシリに使われてたとか 鉄拳制裁はほとんど記憶にないが
勝った三五がはしゃぎまわって負けて不機嫌な鷲尾に「やかましい!」と殴られるというのがあったな
でも逆に三五が鷲尾さんにパンチ入れてるシーンもあるんだよなw >>70
西野のシゴキに付いていけないやつにとっては毎日がセッキョーみたいなものだろう 今も一部の大学野球部ではくだらない上下関係とか監督による理不尽な指導がなくならないようだ
法政大に入った江川らは実力があったからなおさら先輩たちの嫉妬を買い理不尽ないじめを受け集団で大学を辞めプリンセスホテルに入る事も考えたが思いとどまったと漫画には描いてあった(本宮ひろし作画江川原作たかがプロ野球されどプロ野球)
なお江川たちは四年になるとこれまでの仕返しで後輩に理不尽ないじめをやると思いきや一切辞めさせたとか
誰かがたちきらないといけなかったとか
ちなみにいじめをした先輩たちの証言では
(江川たちが自分たちをうらんでいたのは心外、自分たちも先輩からめちゃくちゃやられましたかはね)と当時の事を反省もせず語っていたな
まあ大阪桐蔭は上下関係は厳しくはなく一年生の中田は入部当初から態度でかく高校四年生だと言われていたが
それもどうかと思うが 江南も上下関係はそこまで厳しく無さそうだよな
ってかこの漫画で後輩に態度デカイ奴ってぶは~ちくしょう足揉めの人くらいか? >>79
岬商でも省略してるだけで試合で出張ったとき昼メシどきのパシリくらいは間違いなくやらされてるだろう
セッキョーとかおはつなんて理不尽なモンがある学校だぞ 鷲尾なんかギャグパートだけであの横暴さやから枠外ではもっと酷いやろな 鷲尾と青柳は普通にパシらせそう
小柴はお前の分も買ってきていいぞって言いそう
平尾河はそういうのはしなさそう 鷲尾のモデルは小林の柔道部にいた三五(読みはサンゴウ)先輩
漫画では憎めない暴君キャラだけど実際は後輩全員に本気で嫌われてたらしいw >>79
江南は部員全員が山崎先生直轄というスタイル >>82
小柴がそんな鷹揚とはとても思えない
「おい おつりごまかすんじゃねえぞ」
なんなら「今もちあわせがねえんだ たてかえといてくれ へへへ」 そんな部活でお好み焼き奢ってくれた名古屋
そりゃ投票しちゃうわ 作者が新潟商柔道部出身で顧問の五十嵐先生からだいぶ厳しくされたが作者自身は大して強くなれず先生にはかなり罪悪感を感じていたようだ
せめて漫画家になって、ビックになって恩返ししたかったようで
この柔道部物語は先生への恩返しと言える作品だ
小林の他の漫画はどれもけっこうふざけた作品ばかりだがこの作品は一番まともなのはそういう理由
ちなみに先生は学校辞めると喫茶店か何かの店を開くが柔道部物語全巻置かれているとか
これ俺の教え子が描いたんですよと自慢してると思うよ >>82
後輩をパシらせるってのはそういうモンじゃねえんだ
オレは1年のときにパシらせられてたのは普通に従っていたが2、3年になって
「後輩パシらせるのとかヤだな」と思ってたが、先輩の威厳を保つためにやむをえず周りに合わせてパシらせていた ちゃんと金出してくれてお前も好きなもん買っていいよとかだったら案外嬉しいと思うがな 野球漫画だが
ラストイニングという漫画で主人公の監督が学生時代後輩入学パシらせていたがお金はお前が出せって
体育会系はこんなのばかりなのかね >>89
そういうのは関取や有名レスラーだな つりはとっとけとか
高校生がそんなことやれてしまうというのはかえってうさんくさい >>90
明大時代の小川直也も変な先輩にやられたってね 格闘技系の場合ケイコで報復されると心配はないの?
入門したての小錦少年に愚かにも嫌がらせしてきた年下の兄弟子がいて
「ケイコでふっとばしてやったら何もしてこなくなったよw」なんて語ってたが >>93
そういうのって稽古でも後輩は先輩にガチでやってこないという思い込みか暗黙のしきたりがあったのかな
それか体がでかいだけで相撲やれば自分の方が強いと思ってたのか 横柄な態度取るやつは大抵そこそこ自身がある奴でしょ 上のもんにガチで向かっていかないと強くなれんでしょ
それにサリー少年に勝てると思うような体格の下っ端がいるとは思えない
そいつ個人がとてつもなくアホだったという結論か 下手にガチで先輩を倒すと後日集団リンチされるとかあったからなあ >>97だが、MX見ながら書いたので名前を間違えてしまった、スマン 昔電車旅行していたら近くの関ケ原の奴らが愚痴ってた
たった一年早く生まれただけで威張りやがってとか
そういう自分も後輩を威張ってたのでは無いかと思ってたが
社会出れば一年程度では何の意味も無いのだが おれも昔電車旅行していたら関ヶ原付近で
「ちょっと読み書き勘定が出来るだけで威張りやがって」
という清正たちの愚痴が聞こえてきたよ 正則学園って本当にあったような
ちなみに福島正則は本当にいるようで数年前新聞の三面に名前載ってた
さすがは福島正則 >>105
東京の城南地区に正則学園と正則高校があって、どっちだったか柔道部が強かった この作品に限らずトーナメント表見ると面白いな
ちなみに俺は滋賀県だが漫画ルーキーズのトーナメント表
東京なのに滋賀県の高校ばかりでワロた
柔道部物語のトーナメントもうろ覚えだが
かなり面白いトーナメントだったと思う
新潟由来の名前けっこうあったような 新潟代表の選手名が全部新潟市の地名という水島御大の徹底ぶりにはかなわん
エースピッチャーは古町だった どさくさに紛れてBD高校なんてのもあったぞ
あんな不良チーム柔道できるのか 新潟は何気に漫画王国だ
小林まこと
高橋留美子
水島シンジ
新沢基栄
赤塚不二夫(満州生まれだが戦後父の故郷新潟に引っ越し)
DEARBOYSの作者
パッと思い付いただけでこんなにいる
探せばもっとすごいよ
新潟に漫画ミュージアムあるくらい
あと新沢はおまけ 111
松戸はこないだカプセルホテル泊まった
コミケの関係で東京や千葉市のカプセルホテル全ていっぱいなので
松戸なら空いていた
意外に都会だったので驚いた
あと銚子市も昔行った
銚子電鉄のりまくったな マッドシティかよ
千葉市と全然場所違うじゃん
まあ常磐線で新橋に出るだけだからそっちの方が早いか マッドシティはいろいろ乗り換えないと行けないから疲れた
さすがはマッドシティだな 「すすめ!!パイレーツ」は江口の作だから柏だ松戸だと常磐線寄りだけんどもよ
俺みてえな都会の千葉市民から見りゃあイバラギみてえなもんだからな
いっしょにすんでねえど よそもんがよ 千葉県は都会と田舎の格差がすごすぎるよな
まあ東京の植民地と言えなくもないが >>123
ンなこと言い出したら日本全国どこでもそうだべ?
神奈川住まいだが、横浜みなとみらいと丹沢の山奥みてみろや 方言らしきものが出てきたのって野球部に対する「負けれ!」ぐらいだよな
水島も留美子も使ってるから「だっちゃ」って越後弁かと思ったら全然違うみたい
しかしコンバヤシ先生含めた新潟ビッグ3
すごいメンバーでしかも全員新潟「市内」出身というのもなんとなくすごい まあ主要メンバーがガチ方言使ったら県外の読者は置いてけぼりになるから勘弁してけれ 新潟は雪国なので屋外でスポーツしにくく
屋内で行動しなくては行けないので
野球サッカーなどは弱く屋内でやるバスケットはやたら強い
そんな理由で漫画家を多く輩出しているのでは?
実はスラムダンクよりも早く連載し一時終了しながらまた連載再開したDEARBOYSの作者八神も新潟である
なお小林を産み出したのは誇りというよりも埃かもな 水島と留美子はほとんど休載したこと無くまるでサイボーグだった
とくに水島は膨大な草野球の試合をこなしながらだから凄い
水島は野球殿堂入り間違いなかったが本人が断ったので実現しなかったとか
サッカー殿堂では高橋陽一が殿堂入りしたので水島も今さらだが入れて欲しいな
ちなみに小林の柔道殿堂入りだが
さすがに無理です
小林はけっこう休載多かったと聞いている
水島、留美子と同じにしてはいけない ビーバップはヤンマガでも映画以前にブレイクできたが
柔道漫画じゃ苦しかったかでももっと多くの人に知って欲しい史上最高のスポーツ漫画のひとつ 柔道部物語は俺の中で一番面白い柔道漫画じゃ無くて一番面白い漫画だから
ちな雑食で割りといろんなジャンルの漫画読むけどスポーツ漫画だけは苦手な俺が言うから間違いない 小林が真面目に描いた唯一の漫画ですな
小林作品で唯一好き
逆に他作品で三五出てくる作品は最低
三五をけなされたようでむかつくわ
まあオリンピック一回戦で無名の雑魚にすぐ1本負けするのは三五ならあり得る話ではあるが > 小林はけっこう休載多かったと聞いている
けっこうどころの騒ぎではない 完成した作品を自分なりに評価してのことであって連載時の休載とか知ったことかよw
にわか編集者気取りはこっちもスルーしてやるからお互いかかわらなくていいよな 遅筆やら休載やらはリアルタイムじゃないと知らないことだしそんなとこで謎マウント取らなくても世代超えて読まれてる名作ってことでええやん 三五は主人公補正があるからいいけど何気に秋山の成長がやばい
天利の大将に勝ってるからな
五十嵐先生もあの采配は攻めすぎ
三五先鋒に持ってくるなら大将は内田あたり置いとかないと怖いだろw にわかといわず新たに増えたファンとしておいでませ
Beatlesだってつねに新しいファンが増えてゆく なんで柔道部物語重版しないんだろうな
絶対売れると思うけどあの分厚いの出しただけだもんな 最近マンガ書店行かないからわからんけど
漫画文庫という体裁も最近亡くなったのかな?
もう各社、電子書籍にシフトしてるのかな 最近知り合った30歳くらいの後輩が高校の頃は柔道部だったそうなんだけど、それ位の年代でも部室には柔道部物語が置いてあったって言ってたw 小学生低学年の頃教室の後ろの本棚にあのはだしのケンという漫画家でが置かれており
毎日読んでいたら反天皇主義者になっていた
今思うと洗脳されていたんですな
大人になってから真実を知り一転愛国主義者となり天皇万歳主義者となったが何にも知らない子供のうちから片寄った考えの漫画を意図的に読ませるのは汚いやり方だな
今思うとはだしのゲンではなく柔道部物語なら幼い頃から柔道やってそれなりに強い男になれたのかなって思う
もっとも当時まだ小林すらデビューする前だけどな 子供の頃から大人になってもずっと何かに流される人ってのはわかった ほとんどの人間がそうだろ
今子供でサッカーやってるのも流されるままサッカーやってるだけで中学になったら別のスポーツに転向するのはよくある話だ
子供の時から確固たる考えを持つ人間なんてほとんどいないよ
いても親から無理やりやらされてるんだろうし 小学校に上がってからは習い事・スポーツ全般すすめられてもガンとして断ってたわ
しょうのねえガキだな その結果何もできない大人になったんでしょ
俺はとりあえず歴史語らせたらうるさい大人にはなれた その程度のことならハタから見れば俺と同じか
もしくはうるさい分だけウザがられてるねw スポーツ選手として成功したほとんどの選手は幼い頃から無理やりやらされて結果的に大成功をおさめた
ゴルフの石川遼は幼い頃からゴルフやらされて高校生の時アマチュアながらトーナメントで優勝しハニカミ王子と言われちやほやされてそのままプロになったが実はサッカーの方が好きでリフティングの動画もアップされている
た だサッカーは競技人口が多くサッカーを幼い頃からやってたとしても何億も稼げるプロになれたかどうか
J2以下ははっきり言ってプロではないので
親から無理やりゴルフやらされてよかったのかも知れないがな
ゴジラ松井のように兄貴とその友達連中と野球ごっこしてたのが最初でそのまま一生懸命頑張ったらメジャーリーガーになれたという例もあるが大抵は親の押し付けである
勉強とかだって結局そう 街の柔道場に親に連れていかれ柔道をやってたけど、受け身は覚えて良かった
転んだりしても咄嗟に受け身をとってケガをしない 「にわか」だの「俺は歴史にうるさいんだ(キリッ)」だの
いてえな ちくしょ〜〜 な人が最近出没してますねw >>156
5chでよく見る捨て台詞の「くやしいのう くやしいのう」の元ネタか
これは「はだしのゲン」か 初めて見た
ありがとう 自信満々で三五に自演技をくり出したもののあっさりブン投げられたブザマな「引き分けの達人」
みたいな人が最近出没してますねw はだしのゲンはある意味傑作
悪名高き在◎朝◎人の成り上がりぶりとかも描かれています
ただ天皇批判の凄まじさはあきれるくらい
歴史も知らないバカ(作者)がわかった口叩くなよ
この漫画最初はあのジャンプで連載されるも集英社が面倒みきれずクビ
他の弱小赤出版社が面倒見たといういわく付きのくそ漫画である なぜ突如ファイナルステージが金秋季に変更されたのか T,o,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
更に家族に紹介する側になり追加で¥4000をゲット可能!
https://i.imgur.com/ACmTxWv.jpg 打ち切りだから
と言ってもネガティブな理由じゃなくて
講談社系の雑誌が創刊されるから義理のある編集長だかに連載を頼まれて急遽畳んだそうだ えっ柔道部物語が?
きれいに話がまとまって完結したものと思っていたが むしろ10巻程度できれいに終わってるってのが柔道部物語の好きなポイントでもある たたんだんだと言ってもたたむ時間はあったからキレイにまとめられてんだろ 金鷹旗とか言って柔道を語る馬鹿がいたなあw 懐かしい 打ち切りか知らんけど初代三四郎は酷かったなあ
あれだけ丁寧に書かれてたのに終盤ほぼダイジェストだったし まぁ高校柔道だけなら学年も大会数も決まってるからな
金鷹旗というのは知らんけど
大学編とか突入しなくてよかった >>172
「コブラ」の中ボスみたいに書き間違えるなよ
>>176
さらに笑いを提供してくれるかもだから黙っとこうぜw >>178
せめて桜塚原戦はちゃんと書いて欲しかった
あとラスボスあれだけ技が通じないって感じなのにあっさり勝っちゃうし >>183
フィニッシュは逆さ抑え込み を考案するまでに考えぬいて疲れちゃったんだろうきっと 怪物キャラに弱点を与え どんくさ地味キャラに命を吹きこむ それが寝技w >>132
そりゃー休載と言ったら江口か小林かだったものね
リアルで柔道部読んでた時また落としたのか!と思ったものです。 これ1つ謎なのが三五たちが1年の時は県の前に地区予選あったのが2年以降はその描写なかった事、後地区予選の序盤で岬と江南の強豪同士が当たる組み合わせにも まあこんな風に内容の矛盾点を探し出して指摘し
「オレってやるでしょ」と悦に浸るやつってどこにでもいるからな 三大震え声シーン
ようし三五が粘ってくれてるぜこの分なら俺か内田で引き分けに持ち込めそうだぜ
俺は毎日貴様よりデカいやつと練習してるんだぜ
これが個人戦ならテメーなんかぶん投げてやるがな団体戦は引き分けに持ち込むのも立派な戦術だぜ まぁ小柴はともかく当時の内田が分けられる相手とは思えんな やはりその個人戦ならぶん投げる~団体戦は引き分け~変なセリフ
団体戦だと戦闘力が落ちる特異体質か? 技を掛けに行って、ポイント取る自信はあるけどもしかしたら返されるかもしれない っていうリスクを取るか
掛けずに指導もらうぐらいで済まして時間いっぱい使うか ってことでしょ 斉藤田中岩瀬ほど強キャラ感のある先輩キャラは他のマンガに存在しないという事実 韓国の女子柔道選手が2回も相手の顔を叩いて反則負けになったって ここも染めてるじゃないかとか長野県庁に初登頂した田中安岡よ >>201
だいたい向こうが仕掛けてきたわけだからな 故意の駆け引きなんてね >>199
https://melos.media/hobby/9607/
--最初の構想は小林先生の高校時代の思い出話だったということですが、連載が進むに連れて大きく物語の方向性が変わっていきます。
田舎の弱い学校での“柔道部あるある”を集めてチャンチャン♪で終わるつもりだったんだけど >>204
「おるぁっ どうした!これぐらいでノビてんじゃねえ!立ってこぉい!」
「や やばい 岡をとめろ〜〜!」
罪もない新入生相手よりはこっちの方が望ましいなw 「爺さん」だってw
どうせお前も俺も似たような世代のせいぜいおっさんぐらいだろうに
年齢以外で人より優位に立てるものが三五の背負いぐらい見事にきれいに強力にないから
アホのひとつ覚えで「爺さん」なんて口から出るんだろう あーみじめw 柔道専門誌とかほとんどのページは技術指南コーナー? 「それはそうとラグビーW杯の日程ですけどねぇ、もう少し日程を詰めた方がいいんじゃないですかね?こんな空かすか日程じゃしょうがないですよ」 この時代のルールでは「効果」はあったはずだよね?
同時期に連載してたYAWARAでもあるし…
なんでこっちはないんだろ?たまたま? なぜ強いと評判の上坂と主将の山岡に三下ぶつけんのか? 柔道部物語三大感動シーン二つに絡む小柴というパフォーマー
「こらぁなんてツラしてんだもう汗臭い柔道着着なくていいって喜んでたのはどこのどいつだ!さて...ラーメンでも食ってぶろついて帰るか」
「あの松戸って二年中々やるぜ俺にはあいつを引き分けに持ち込むことしか出来そうもないぜ...それでもいいな三五」
「あぁ...嘘ついてあいつを引っ張って来たのは本当に俺なんだ...」 三大のうち二つに絡んでるという話だから二つ目は別に絡んでなくていいんじゃね >>216
「古町で」というワードが抜けてるのはいただけない
おれも新潟市には行ったことはないが あ二つね失敬
しかし二つ目は大感動シーンなのかという疑問が改めて浮かんできた 感動シーンだよ
あとは「やっぱりあいつ只者じゃなかったんだよ!」と初めて気づくシーン
「お前ら俺に任せると言ったな、俺は逃げん」「……ま、それもいっか」みたいなシーン いい年してカンドウカンドウ連発するのもな
俺は樋口が最後の試合で見せる数々の表情や発する言葉に感…いや いいと思った 亀仙人のたったひとつのドラゴンボールから...と同じ イスラエル「ふん!!結局俺はいじめられっ子かよw」
天国のヒトラー「お前...よくこの孤独に耐えられるな」 あぁ...すごい学校だったみたいだな→今年はすごいじゃないですか五十嵐先生→ハハっあんたらのレベルに合わせられるからな→俺たちは岬商なんて相手にしてないってのに→信じられん確かに去年の岬商は重量級揃いで強かったが← 最初の武道館、千葉代表が県立船橋となってた
ね。
県予選は大抵1月だけど、その時は西野がまだ
そんなに強くなかったって事かな・・?
でも春の合宿、3〜4月は、もう樋口と競るほど
強くなってたのか。 IHの時、監督が樋口のこと
「お前が初めて負けた相手だ」とか言ってなかったっけか? >>230
OBだけど全っ然気づかんかったわw半分隠れてるし
柔道部が強いなんてひとつも聞かなかったからな 県立沿僑とかじゃないのか 引き分けの達人さんは軽くシバきたくなるくらい個性的な顔やったね 話はそれるがルーキーズという野球マンガの笹塚高校に
ぜったいにファールにする生意気な顔の代打がいて
その顔が小田飛鳥というグラドルに似てることに気が付いて以来
彼女のDVDの鑑賞が微妙になった >>234
「攻めるふりして逃げている!」
「これで判定負けはありえない!」
せこい戦術自分から大声でバラしてどうすんだw 審判にも聞こえてんだろあれ 野球漫画でピッチャーとキャッチャーが会話できるやつの逆バージョンで実は全然聞こえてないんでしょ こんな面白くて素晴らしいマンガなのに知名度はドラゴンボールの1/100もない、こんな悲劇がありますか? >>238
いくらでもある
タイタニックよりも面白い映画なんていくらでもあるからな >>239
それなのにアラレちゃんの方が売れてるだのこの野郎 >>238
まあ作者が連載を決めたのが、80年代前半は、
柔道がいちばん競技人口の多い部活だったから
だしね。(連載開始は86年)
柔道自体が、面白い競技なんだと思う。
・・・・でも、柔道が他の部活に、競技人口で追い
抜かれたのは、なんでだろう?
やっぱり83〜85の高校野球黄金時代 (PL学園)
が、理由かな?
あとキャプテン翼の人気で、サッカーが物凄い
勢いで台頭したのも、大きいか・・・・ >>243
> ・・・・でも、柔道が他の部活に、競技人口で追い
> 抜かれたのは、なんでだろう?
女子にもてる部活に人気が集まるからに決まってるじゃないか
キャプテン翼(サッカー)だけじゃなくスラムダンク(バスケ)もあるぞ 競技人口が多かったっていうのは学生人口だけの話?
全世代だと、警官や自衛官の二人に一人がやってる柔道や剣道のほうが
サッカーやバスケより競技人口が逆転すると聞いたことがある なんとかいうバレー漫画の影響で今の男子バレーがめっちゃ強くなってると聞いたけど柔道部物語もそういう影響ってあったのかな? おれってストロングだぜぇ~といって強くなった部はあるかもしれん
つーかマジでこのマンガが練習意欲を掻き立てる部分はあったんじゃね 大ゴマの「もっと強くなりたい…」は素直でリアルな感じの意気込みで良かった
俺は非体育会系だけどさ その夏合宿で三五を秒殺した樋口ならあのチンピラ3名は3秒か?
あの勢いでアスファルトに叩きつけたら死亡3名か? >>253
県下で数少ない、飛崎より強いヤツだったかも YAWARA帯をギュっとねみたいなナンパ路線の方が受けたのか 「鷲尾さんだって、ちょっと減量して軽重量級に出さえすれば、県大会ぐらい楽に優勝できる実力者なんだぞ!」
鶴巻高校の佐藤「あっ!?」 西野がラグビー部に行ってたら最強のスクラムハーフになりそう 「俺も準決勝進みたいですよ。けど次の相手があのイランじゃ....」
「なによ、そのイランってそんなに強いわけ?」
「強いです。前回のアジアカップで優勝してますから」 サッカー全然知らねえけど ペルーシャって強いんだろ? サッカーの伊藤洋輝って選手見るたびに三五のミステリーサークルを思い出す 「ハハッ、やはり準々決勝となると盛り上がるもんですねぇ」
「ふん、言っとくがうちの連中は一発勝負向きだからな、予選はダメでもトーナメントになると強いぜ」
「わかってますよ、天下の森保監督に指導されてるんですから」
「おうしテクニシャン板倉!俺たちの強いとこ見せてやれ!!」
「おう!まかせときな」 波乱のアジアカップは地元カタールの優勝で幕を閉じた 江南や下山田農クラスだと勝てんなとかなぜか同格扱いしてたが
実際は両者はベジータとナッパ位の差がある 青柳は孤独のグルメの主人公にしたい
谷口ジローは亡くなったから青柳のグルメとか面白いんじやないか そんなマニアックなこと考えてんのはおめぇだけだよw 三五は主人公補正があるから仕方ないとして同じく高校から柔道始めた秋山を天利の大将に勝たせたのはいくらなんでもやりすぎでは?
天利の大将なんてそれこそ小学生くらいから柔道やってるような超エリートでしょ?フィジカルも普通にあるし >>272
徳重ぐらいの身長のキャラが不思議といない 秋山って中学水泳県大会記録保持者のエリートなのに
なんで水泳部かあるかないかも分からん高校に行ったんだ? 大谷が現れるまで日本野球選手最強の身体能力者は秋山幸二だったという風潮 ホームランでホームインする時にロンダートからのバク宙する人だっけ? 秋山に関しては平尾も「そのうち手に負えなくなる」といってた
から上背だけでなく才能があったんだろうな
西野に折られる前は評価として内田以上だったんかな? >>277
「なに考えてんだ おめえ」 おめえもな
まあ水泳エリートからの転身といっても齋藤彰俊ほどじゃないにせよ >>281
個人戦県8強の男やぞ
最終的には内田を抜いてたろう >>281
天利戦の大将に内田じゃなくて秋山を置くくらいだから評価上がってたんだろうな >>284
高校でも水泳でオリンピック強化選手だったというからちょっと違うな 秋山といえばバク宙ホームラン
相手の広島はイラついたろう。 齋藤彰俊ってそんなすごいんか
それがインディプロレスラーなんだから明らかに落ちたよなあw インディプロレスラーのときまでしか知らないから検索してみたらその後こつこつと
出世していったんだな
でも三沢の死因にかかわっていたことすら知らなんだ 秋山と組んでWILD IIからGHCタッグベルト獲った頃はかっこよかった 指名されていないのに質問に「知らない」といちいち答えたがるのは発達もしくは糖質の特徴 星って鷲尾への未練が産んだ失敗キャラだと思うが実力的にはどこまでいったんだろう。重量級だっけ
個人戦で全国出たっけ 多分、軽重量級で飛崎弟とぶつかって全国行けてないと思う 田丸は中量級
山田:軽量級、伏見:軽中量級、田丸:中量級、星:軽重量級、関根:重量級
で全階級制覇見たいけど、飛崎弟がいるから無理なのよね 鷲尾はたしかに作中一番ナイスなキャラクターで試合でも集中力がないのが逆にキャラの魅力ではあった。
だから岬商がまだまだ雑魚だったころはよかったけど全国が舞台になっていくとちょっと作品にそぐわなくなってきたな 無冠の帝王はカッコイイが
無名のチャンピオンは情けないな。 >>303
このバカヤロウが〜〜
てめえ鷲尾さんが全国行き決めたのを見てなかったのか〜〜〜 たしかに鷲尾の勝利で初全国行き決めたんだが あれもまぐれだしなあ イキりまくりのくせに目立った武勲はあれだけやもんな… 山崎先生は普通に石川の方が鷲尾より強いと確信して大将にしたわけだからな
ナメられてるよ鷲尾さん奮起しないと、といったところか 清水が大脇に負けたのが意外だった
鷲尾は清水に勝てなかったが大脇には勝てそうな気がする 大脇対清水の重量級決勝
技ありしかもらってないはずなのに
まるで一本負けしたかのように仰向けになって涙を流している清水が謎 全然おかしくないだろ
大脇は完全に清水から身体を離して半身起こした緊張感抜けた顔で、
技を掛け終わった直後ではなく、試合時間が終わった時の状態
技ありの投げ技が試合終了直前のものだったのか、もしくは試合終了時の攻防は、
ポイントにならなかった別の技や寝技だったのかは分からないけど、
清水は勝てなかった後悔と涙のために自ら仰向けになったと見れる >>312-313
もうこの流れはこのスレの伝統芸だなw 三五って終盤あんなムキムキになったのになんで階級変わらなかったんだ?
「計量余裕でクリアしたぜ」「バカたれその分筋肉が足りないんだ」ってのが伏線になってたのかな? 例として、令和5年の金鷲旗は7月22日~24日
インターハイは8月8日~12日
2週間ちょいしか無い やっだあ〜 三五くんならそんな大変そうなことしなくても大丈夫よお ピザ食べに行きましょう〜(全然わかってない) たぶん鷲尾は完全に集中してれば全国の重量級の猛者ともわたりあえるとはおもう、思いたい 鷲尾が倒した一番の有名どころって石川か?
対戦相手の一番は西野だろうけど
そのほかあまり全国の名のある選手とは実はやってないんだっけ >>321
だから集中しないのではなく 集中しきってあれなんだってば >>323
石川よりは銚子かな
千葉の重量級代表になるレベルだし 柔道部物語がその素晴らしい内容に見合う知名度を得られなかった理由は、いくつか考えられます。
**1. 連載時期**
柔道部物語は、1980年代後半から1990年代前半にかけて連載されました。当時は、少年漫画が主流であり、青年漫画はまだそこまで人気がありませんでした。
**2. ターゲット層**
柔道部物語は、青年漫画誌であるヤングマガジンに連載されました。そのため、ターゲット層は少年よりも年齢の高い層になります。しかし、当時は少年漫画の方が読者数が多く、青年漫画はそこまで読者数が多くなかったのです。
**3. 内容**
柔道部物語は、非常に内容が濃く、読み応えのある作品です。しかし、その分、ストーリー展開が遅く、読者を選ぶ作品とも言えます。
**4. ライバル**
当時は、多くの名作漫画が連載されていました。『北斗の拳』、『キン肉マン』、『ドラゴンボール』など、非常に人気のある作品が多数あり、柔道部物語は埋もれてしまった可能性があります。
**5. メディアミックス**
柔道部物語は、アニメ化や映画化などのメディアミックスが積極的に行われず
これらの理由が、柔道部物語がその素晴らしい内容に見合う知名度を得られなかった理由だと考えられます。
**補足**
近年では、柔道部物語は再評価され、多くのファンを獲得しています。これは、インターネットや電子書籍の普及により、昔の漫画がより多くの人に読まれるようになったことが理由の一つと考えられます。
**結論**
柔道部物語は、素晴らしい内容の作品ですが、当時の状況やライバルなどの影響により、その知名度に見合う評価を得られなかった可能性があります。しかし、近年では再評価され、多くのファンを獲得しています。 なんで和歌山や富山を柔道強豪県という設定にしたんだろ
当時は現実世界がそうだった?
それとも全国初心者の岬商からしたらどこも強豪に見えただけか ストーリー展開はむしろ当時でもかなり早い
ただ休載が多かっただけ 初めて読んだのがヨメの実家で暇つぶしに義弟の蔵書を読ませてもらった時
読み始めると止められずあっという間に読み終わってしまったが
よしもう一回もう一回と3巡したので結果的にいい暇つぶしにはなった >>331
あんた未婚?ヨメの実家なんて基本ヒマなもんだよ 年に最低一度は孫の顔見せに家族総出で行かなくちゃならんが、行ったら行ったで
何時間も義理の親との話し相手もしんどいし、向こうもやることあるから放っておかれるし
子どもたちはそこの実家の従兄弟との遊びに夢中だし
テレビでも観てりゃいいかもだけど、居間にでっけーのが1台あるきりでch権は自分にはないし
散歩なんて数年前に一度歩いたら特におもしれーもんもないからもう行く気もないし 練習中に笑うなと言ったはずだぞ△
練習中に勝手にしゃべるなと言ったはずだぞ○ 俺も夏合宿は強い姉妹校と合同だったから嫌だったなぁ
学校の最寄り駅も下山田農ほどじゃないにしてもけっこう田舎だったから重なるところもある 近畿の学校だったから春休みシーズンは天理合宿だったけど経験者いる?
大量の学校が天理高校の道場に集まって朝からひたすら練習試合やりまくるの
宿泊はもちろん天理教の施設
そこでようこそおかえりというワードを覚えた >>340
朝はドンツクドンツクで目が覚めるのか?
じいちゃんの家の向かいが支部でさ 泊まりに行った時は毎朝7時にさわやかな目覚めがw アニメタルのタッチってMetallicaのBatteryなんだな >>343
うちのヨメいわく「面白いけどヒロインが全然かわいくない」 中学生の時読んでて三五がひろみの家でむらむらしてるシーンで俺もむらむらした。
あの頃はあの程度でもむらむらした >>349
平家くん 平家だけに噛ませにさせられ ついでに鷲尾の屁や先生のちんこまで…
それでも最後まで滅びなかっただけでもよしと 永遠のライバル二人が不細工なのがまさに柔道部はモテないを具現化したかったんだろう 千代崎は強くてかっこいいのに咬ませ犬になっちゃったな 裏投げって要するにバックドロップ?
三沢か半身不随コースやないけ 高校生に限ったら作中最強は正木だろうね
あいつは西野でも勝てん 過疎スレで1分レスって凄くね?
あいつは西野でも勝てん 正木がケガして代役の小川直也が史上最年少の世界王者だっけ? >>355
どちらかと言うとエクスプロイダーでは? バックドロップで自分の背中が先についたらオウンポイントになるのか? 永田さんのバックドロップホールド方式にすればたぶん相手の背中の方が先につく バックドロップは戦前に講道館に挑戦したプロレスラーのアド・サンテルが、
プロレスに持ち込んだ柔道の裏投げが元になってる
今の国際柔道ルールだと、ブリッジ式のバックドロップ型の裏投げは、
掛け手が頭を打ち怪我する危険性があるので指導の反則になる
相手をきちんとコントロールして、頭を打たない裏投げであれば、
掛け手が先に背中がついてもきちんとポイントになる チョチョシビリが猪木に決めた裏投げはキレイだったな
その後、裏投げ使ってたのは馳浩くらい? 片付けしてたら岩清水の1巻だけ出てきた
2巻はどこにしまったんだアホが 三五じゃ正木には勝てなさそうだけど西野なら普通に勝ちそうな気がしないでもない >>363
ブレンバスターの原型のフロントネックチャンスリーもレスリングの試合でちゃんと使われているんだよね
意外とプロレス技はデフォルメされてはいるものの、元はちゃんとした技なのかも >>369
パイルドライバーも元々はタックルされた時の対処法だという話を聞いた事がある >>369
コンバヤシ先生は初めての柔道の試合でブレーンバスターで投げられて一本負けとか >>371
マードック式ならポイントにならなかったのに 肩はついてるけど背中はそうじゃないからどうだかね
相撲の漫画ではいちおう決まり手になってたw >>376
相撲の漫画って「うっちゃれ五所瓦」の事?
あれは相撲、柔道、プロレスが同時に楽しめる面白い漫画だった >>377
まあここの住民はたいがい知ってるよなw
ジャーマンすっぽ抜け負けも柔道ならセーフだ 一つ間違えたら自分の頭や背中を打ちつけるレスリング技よりも、柔道の技の方が路上では現実的かもね
もちろん柔道にも巴投げみたいな技もあるけど まあ柔道、相撲、レスリングなどの組技系格闘技は似通ってるね
名前が違うけど同じ技ってのもあるし >>381
この漫画の登場人物で一番ストリートファイト向きなのは鷲尾だな 大脇も最強クラス ただし横で山崎先生に叱咤してもらわないとダメだが ストリートファイトって全国クラスの柔道家とやる前提なの? 打ち込みとか投げ込みの相手に何人かは連れてくるんじゃないの 大脇って当初はブハァッとかしか言葉を発せない哀しきモンスター系のキャラだったのに終盤にはちくしょー騙しやがったななんて言う子に変わってたよな 「なにやってんだ!払い腰を教えてやったろうが!」
(え…でもアスファルトでそんなことしたらこの子たちが…)
「こんな出来そこないのチンピラどもは全員つぶしてやるのがためだ! はやくやらんか!!」
(こ こわい… やらないと僕がやられる… ごめん!)
てなシーンを妄想したわけさ 三五の実家が寿司屋というのがまさか最終決戦で活きてくるとはな
最初から狙って描いてたとしたらすごい >>389
気弱な性格を治すために親に入部させられたみたいな設定じゃなかったっけ
主将にもなったし精神的に成長したってことよ 親に頼らず自分の意志で自分を変えることができた花高の力はえらい >>393
三五ってトンカツが好きで良く食べてたんじゃ? 樋口、大脇、飛崎弟、花形、の揃った江南だったら
全国でも上位な成績出せたんだろうな これは例の今日からみたく日1030からドラマでありかも 実写化するなら西野役は西川貴教とか石森太二になるのかな >>400
こいつは無口無感情のモンスターのまま去ったな
モンスター系でも清水・桜木は普通だった >>404
星と試合した時はめっちゃ感情出してたやん ふーん 印象にないな
やや安易に登場させた分かえって使いづらくてすぐ消したのかね 黒帯屋で遭遇してたってのがすごい伏線回収だったよな 柔道部からの逃げ先が連載初期ではラグビー部だったのが中期では相撲部になってたのが時代の流れを感じる 花形はラグビーだったらフッカーやるほかないか
いや 自軍プロップが過呼吸おこすかもしれないな No.8のリザーブでペネトレイターやるんじゃないの >>414
あの事件、西野のことを脅してた記者に嗅ぎつけられてたらやばかったなw 記者「三五くん、昔路上ファイトで相手を病院送りにしたってほんとかい?」
高校生のスキャンダル記事を生業にしてるってのも相当やばい雑誌だよな >>413
アイライクナカス!とか言ってた外国人チャンピオンも感動に水差しただけの印象 一般的に考えて千葉から新潟に旅行するってよくあることなのかな そんなんカーチャンがあっちの方出身とか佐渡や石川等周遊したとかいくらでも理由はつけられる 西野って初登場時は「樋口…」みたいな片言しかしゃべらない無感情アンドロイドみたいなキャラだったよな
そして鈴木先生は強気な極悪教師系だった >>420
柔道マシンみたいなキャラだったのに再登場したら暴君になってたよね
元々の予定だったのか最強の敵としてあえて分かりやすいヒールにしたのかちょっと気になる 最初から計画通りの闇落ちキャラ化やろ
木訥な柔道マンのままじゃ単なる樋口の焼き直しだし 樋口を見て勝てないと思った千代崎がなんで西野には勝てると思ってたのかよく分からん 作者はむしろ描いてノラないと大きくキャラ変するのにも躊躇しないタイプに見えるが
作品自体途中で路線変更したとみずから語っているし三四郎の志乃など連載開始にあたってまったく中身が変わっている
赤城なんかも最初は三四郎夫妻とある程度信頼関係ありそうに描かれてるのに途中から志乃のストーカーにされてしまったりw まあ「史上最強」みたいな持ち上げられ方が続いたら普通の人間はのぼせ上がって天狗になり横暴になるのは良くあるから
大谷翔平みたいに「史上最高/世界一の野球選手」と持ち上げられても一切変わらないのが異常 「違法賭博に関わった疑惑がありますが、そのことについて」
「!!だから通訳が勝手に口座から返済したんだよ!俺の」 いい子でいるのもつかれるぜ!ア〜ッハッハッハ! なんだろうか 鈴木先生は (五十嵐先生もだけど) 教科は
何だったんだろう?
強豪校の顧問だから、やっぱ体育? 山崎先生が万一体育以外だったらどんな授業になるのか 五十嵐はどこの高校出身なのか
インターハイ団体でも全国優勝だから強豪校だろうが 門外漢だけど柔道部員の共感が一番得られやすいだろうことは容易に想像つく
逆にYAWARA!は漫画としての面白さは否定しがたいだけにいろいろ複雑な存在なのだろうなとも あだち以外で唯一成功したスポーツ&ラブコメマンガという意義の方が大きい TAWARA! は実写版スポーツラブコメ?
コメディ通り越してギャグだとか言うなよ きみたち 一応ほぼトップ?プロ野球選手と結婚できたとか
女だって外見悪くても特別な才能あれば夢があるんやと証明したのは称賛に値する 吉田佐保里も本気で野球選手と結婚したけりゃどうとでもなったろうに 五十嵐先生の歳って出てきたっけ?設定から30代前半も全然あり得るよな 初期には創刊間もないカーセンサーとおぼしき雑誌熱心に眺めてカマロ狙ってたりしてたからな
そのくらい若くても全然おかしくない 史村や全国大会で再会した先輩たちを見るに40代だと思う 本人だけだと30代半ばから40前くらいだけど同世代の史村が30代に見えんもんなぁ… >>451
そうすると山崎先生が30前になる可能性も… >>455
ぶっちゃけ山崎先生は20代後半に見えなくは無いな
五十嵐は40前後に見える まだそんな若いのに伴走にバイク使ってふんぞりかえってやがるのか 今は知らんけど高校の部活の顧問コーチなんてそんなもんじゃないか? >>459 原付のヘルメット着用義務化が
1986年7月5日からなので
1985年の連載開始からしばらくの間はセーフ。 未舗装の農道みたいなとこだったからな
駐在さんが通りがかっても「おっ 今年もやっとりますな!」でしまい あの時の山崎先生はまだ三五に対しても「おいそこの君ぃ!先頭まで走りなさい!」って感じだったな >>461
ひろみがノーヘルでバイクの後ろに乗ってたのもOK? >>461
今で言う自転車ヘルメットの努力義務程度の感じ? >>463
三五が一瞬とまどっただけで「おまえだ!!はやくいかんか!!」
それで最下位に繰り下がるやつに「よーし次!」「よーし次!」
体育会系というのは陰険なやり方考え出すなーと感心した あのときの小柴は鷲尾と同部屋回避できてラッキーと思ってたんだろうな 別にあいつのイビキがひどくて眠れないんでと素直に言えばいいのに
なんで言葉にごしたんだろうね 鷲尾はもう一人の主役みたいな人気者
ドカベンで言えば岩鬼みたいなもんだったから完全退場させた潔さ
スクールウォーズの大木みたく東北に就職したはずなのにしょっちゅう川浜高校にいる謎 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない
哀れな人生で。 >>451
五十嵐先生のモデルが作者の21上だから、作者
目線でリアルに描いたとすれば、三五が高一の
時、五十嵐先生は37だね。 「おう!お前名前は珊瑚だったな?」
「あの珊瑚じゃなくて三五なんですけど」
「で?まさか珊瑚礁なんて言うんじゃねーだろうな?」 タイトルの伏線回収がすごかったよな
俺の…柔道部物語はここから始まったんだっ… 主人公の名前の秘密がライバルの口から明かされるってのがいいよね >>480
別に意図的に伏線張ったというより
適当につけたタイトルにハマるいいセリフを考えただけだろう 誰よりも努力して最強になったラスボスとかけ算で強くなる主人公
よくよく考えると王道スポーツ漫画的では無いな
よく絶望的なセリフてのでフリーザの53万ですが挙げられるけど個人的には三五たちの体格が変わるくらいの猛特訓みた史村がこのくらいの練習は西野だってやってるんだよってセリフが一番だと思う 「西野には背負い出せば勝てるさ」
「残念じゃが、今使ってるのがその背負いなのじゃ」 樋口戦で使った両手背負いずっと使ってなかったから忘れてんのかな?って思ったら西野最終戦で使ったのは燃えた >>484
主人公が天才でライバルが努力の人という構図はキャプテン翼の翼と日向もそうだな
ただし翼は天才だけど誰よりも努力する、しかもその努力を辛いとも思わないという最強キャラ
あとはスポーツ漫画じゃないけどガラスの仮面のマヤと亜弓とか 勉強は本当の優秀層は努力してるという感覚すらなく遊び感覚で出来るもの
でもスポーツは死ぬほどキツイことをやれるかやれないかだもんね
まあだからスポーツは先生とか先輩の強制力に支えられているんだよね 嫌な発想だね
スポーツを苦行として取り組むのは日本の狂った風習の一つだと思う イヤ、トップの選手は死ぬほど苦しい練習しないと勝てないだろって話
このぐらいの練習は西野だってやってるんだよって史村さんも言ってたように
社会人が仕事帰りにやってるスポーツなんかは全然苦行ではないし、楽しいものだよ
学生でも優勝目指すようなチーム以外は楽しんでやってる 社会人になって自分のやってみたいスポーツを自分の金で自分のペースでやってみて初めてスポーツも楽しいもんだと思えた
中高の部活とか毛ほども楽しいとは思えんかった 俺がいま高校生だったら親に金だしてもらって週2でジムに通う
当時も適度に運動したい欲求はあったけどそのために特定の競技毎日毎日練習とかムダもいいとこと思って結局どこにも入らなかったからなw 才能がない人がどれだけ頑張っても一流にはなれないからな
才能がある人は周りがそれを発見して鍛えてくれるしな
楽しく運動して元気な心になって、勉強や仕事が張り切ってできればそれが一番
スポーツを青春のすべてにしておきながら、それで進学も就職もできないなんて本末転倒 「才能があっても優れた環境で優れた指導者に出会わなければ強くなれない」って山下泰裕が言ってた 背骨がずれてしまっているんです!
な、何だって!!背骨がずれているだと!!!(よく知らんが重症なのかな....) >>501
意外だったのは1位じゃなかったこと
「柔道一直線」のドラマは観たことあるけど、投げられると壁に向かってスーパーマンみたいに飛んでって壁ぶち破るし
桜木健一のライバルの近藤正臣がピアノの鍵盤に乗って足の指で「ネコふんじゃった」を弾くのがお笑い映像として使われるし
正直トンデモドラマだったけど、漫画は人気あったのかなあ って
でも画面端っこの円グラフ観ると60代の比率が多いんだよね アンケート対象に偏りがあり過ぎじゃないのかなあ 1位なわけないだろ…
ホントこの漫画の信者は痛いな そう?俺は信者でもないし柔道部でもなかったけど、元柔道部だったやつの話聞いたり
テレビで柔道選手の話で「すごく好きでした」「部室に全巻ありました」とかよく観たけどな
古賀稔彦も大ファンだったとか 贔屓目無しですべてのスポーツ漫画の中で最高傑作のひとつだと思う スポーツ始めるきっかけの漫画だから
最高傑作の話とかはしてない 「この漫画はウチの柔道部がモデルなのか?」
全国各地でそう思ったやつが多数 俺の母校の柔道部にビーバップのキンちゃんにそっくりなのがいた うちにもいたわ。あだ名がキンちゃんだった
キンちゃんは全国に割といそうだな 鷲尾の母ちゃんの顔が最高だった
こんばやしさんは本当に絵が上手い 大半はまじめに練習するが大して強くならない岡タイプと不まじめな(名古屋ほどつきぬけてない)八木タイプか? 鷲尾のモデルは小林の柔道部にいた三五(と書いてサンゴウ)先輩
漫画だと楽しそうな俺様キャラだけど後輩からは嫌われてたらしいw この漫画をきっかけに始めたのではなく柔道部に入ってからこの漫画を知ったな
夏合宿になると教官室から出てくるのでみんなで回し読み 高校の柔道部に鷲尾みたいな先輩がいた
何回か殴られたけど、コタツはなかった 名古屋みたいな奴って、たとえサボり方が上手くて先生は気付かなかったとしても
先輩や同級生は気付いて「なにテメエだけラクしてんだよ」とヤキ入れられるよな普通 >>521
セッキョーの時に率先して行くぜ~って号令かけてたよな
普通ならお前は引っ込んでろって言われるよ おはつをやったら柔道部に残る理由はないのに三五達と一緒に引退したのは何故だ? 適当に練習してても邪険にされる事もないし何も知らん奴から見たら岬商柔道部ってだけで一目置かれるだろうし(就職有利まである)選挙前にお好み焼きに誘ってホイホイついていく程度には後輩から慕われてるみたいだし普通に居心地良かったんじゃない? 八木という仲間が出来た
2コ下の後輩を味方につけた >>522
こんなしょうもないことをやりたいがためだけに一年残ったという根性というか執念が一定の評価を受けたんじゃないか 超人路線に入らなければ名古屋も岩清水並みには活躍できたかも 名古屋もあの世界にいるから弱く見えるだけでドラゴンボールで言うヤジロベーくらいの強さはある立ち位置なんでしょ 「おめえ選挙でインチキしちゃだめだろうが!名古屋に何おごってもらったんだ!」
「イ イカタマです…」 >>529
昭和の体育会系では似たような事があちこちで起きていた