巨人の星★30球目
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【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号~71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日:全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り(前二つは単行本未収録)
<VS黒部武巳><VSポール矢吹><青島光彦>
・星一徹のモーレツ人生相談(マガジン誌上での企画 文責:梶原一騎)
前スレ
巨人の星★29球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1650711069/ 「新巨人の星」
【連載】 週刊読売
「泥濘の章」、「鳴動の章」、「噴煙の章」、「青嵐の章」、「噴火の章」、「不死鳥の章」、「新魔球の章」
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全6巻 他多数
【TVアニメ】. 新・巨人の星 1977年10月1日 - 1978年9月30日:全52話
新・巨人の星 1979年4月14日 - 1979年9月29日:全23話 【参考作品】
巨人のサムライ炎(影丸穣也・梶原一騎)
新巨人の星・コミカライズ版(井上コオ、他)
なおアニメの話しも結構ですが
アニメのオリジナルエピソードをもとに話題を展開するのはお控えください
懐かしアニメ昭和板
巨人の星(総合)28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1664867894/ スレが立たないのでアニメ版に行ってましたが戻って来ました 田淵花形のTH砲って何か語呂が悪くてかっこ悪いよね? しかしやたら田淵推しなのは何故?
花形とTH砲結成
ビルサンダーが日本のディマジオと絶賛
まあ花形に田淵では燃えんとか言われてたけど 水原、ただいま帰って参りました
ってあったね
私もアニメ板から帰って参りました
水原監督は巨人の星に出てくるので関係無い話じゃないからね しかし田淵好きだよな
金田に食堂で大した成績じゃないみたいなこと言われてたし
花形の2号打倒策の一つも田淵が協力者 田淵と同期の山本浩二なんて全く出てこないのにな
むしろ山本浩二の方が成績は上なんだが
山本浩二は確か新の方にも出てこないね 外人が見て昭和時代に凄いホームラン打者と思うのは田淵と中西だろう。
飛ばす距離、打球の速さが他の打者とケタ違い。
ただ田淵も中西もケガに泣かされた。
その点、王はケガがほとんどなかったんであれだけの通算成績を残した。 >>12
中西はなんか出てたね
伴の打球が中西に似てるだっけ?
あと監督を休養したとかで出てたような気がする 思い出した
中西と三原監督が義理の親子なんだっけ
一徹がそんなこと言ってわ >>10
タブチくんひと好すぎだろ
花形が縦魔送球を打ちそこなったら大ケガするぞ >>18
そもそも本塁まで届かないでしょ
あれが成立するならホームスチールし放題 タブランとか言われてるのに何で本塁まで届くんだよ
田淵が本塁に届くときにはとっくに2号はミットに収まっている 前スレで星がリリーフとか言ってる人がいたけど
改めて原作を確認してみたらオズマに打たれるまで連勝してた時
完封って言ってたからやっぱり先発だよ オズマに打たれた時や花形に一徹の打倒策である1号を真ん中におびき寄せる
バッティングをされた時はリリーフなんだけど
当時は先発投手もリリーフしてたってことでしょ
基本は先発だよ >>20
まあ太る前だしバッテリーが花形に気を取られて油断してた。
あのとき森が星を怒鳴ってたが、キャッチャーの責任だよな。
森は少し頭が悪いキャラに描かれていた。
後にライオンズの知将監督と言われるとは思えない。 >>23
青雲対紅洋の練習試合で紅洋の選手が伴のことをたやすくホームスチール
できそうだと言っていたが星に牽制で刺されている
花形は捕手はへぼだが投手は天才と言っていた
星はホームスチールを許すような投手じゃない >>23
田淵って痩せてたの?
それは初耳
新巨人の星だとやや太り気味に書かれてるような >>25
新人の時は痩せてて「キリン」という渾名で呼ばれてた位
阪神選手の夜遊びに付き合わされて太った 新巨人の星でも扱われている高田の3塁転向について気になったので
ネットで検索してみたが高田って3塁転向しないと試合に出られなくなる
ところだったんだね
改めて成績を確認すると転向前年の1975年は打率235とショボイ成績
その前年もその前も250で外野手にしては大したこと無い
言うて高田もあんまり大した選手じゃないな 高田は3割打ったのが1968年と1976年の僅か二回
左腕星の初年度と右腕星の初年度だ >>27
75年辺りまでは基本投高打低だからね
高田自体打撃よりも後楽園レフトポール際の高いフェンスに直撃したボールのクッション処理の上手さに定評があった選手だし >>29
投高打低なのに通用しないほど球質が軽いのか
星は >>30
金田さん得意の台詞じゃないが高校中退上がりのテスト生としては六大学スターの
高田には負けられないって星が言ってた
言うて星だって形式上テスト生だが甲子園準優勝投手で11球団から誘われて
契約金1000万円も提示されてたから高田と同等のスターなんだけどね 新の方で花形の誕生日会があるけど牧場が来てるんだね
旧の方の牧場の座談会では花形は牧場とは大した知り合いでもないのに
来るのかって星が驚いていたが
まあ新の牧場は売れっ子漫画家で収入も王並みだからね ほとんどが2軍クラス
70年の第1回では、トレードマネーがネックとなり、全球団が「最高でも100万円以下にしなければ」と1巡目指名を回避。2巡目になって、ようやく大洋が「ふつうのトレードだと、もっとトレードマネーを支払わなければならない」(別当薫監督)という消極的な理由で、阪神の8年目右腕・鏑木悦純を指名した。
そして、トレードマネーがかからない3巡目で7球団、4巡目で6球団が指名を行い、計14選手が指名された。14人中、1軍で名の通っていた選手は、高山忠克(ヤクルト→阪神)、小泉恒美(南海→中日)ぐらいで、ほとんどが2軍クラスだった。
国鉄時代の64年に18本塁打を記録した高山は、70年は61試合出場の打率.131、0本塁打に終わっていたが、阪神・村山実監督が「ウチはよく打たれた記憶があるので拾い物です」と新天地での再生を期待した。 >>34
高山忠克って巨人の星に出てくるよね
星が日高美奈の一件で1号が投げられなくなり2軍に落ちていた時
2軍の試合でアトムズの高山と対戦している
今は2軍だがかつては一軍でクリーンナップを打っていたから1号の復活の相手としては
最適って伴が言ってた ウキペディアを読んだが高山って失踪したのかよ
リアル星じゃねーかよ
リアル星だから一号の復活の相手として最適だったのか 打たれるたび失踪する飛雄馬も案外現実離れしてないってことか スクープ!
左門夫人は新宿で有名な不良少女だった! 星が現役時代、東京ドームだと人工芝なんで消える魔球も蜃気楼も投げれないんで
星も苦戦しただろうな。 >>40
東京ドームの空調を利用したスノーミラージュボールがあるから大丈夫 >>41
いや
牧場の座談会で野球漫画って言ってたじゃん
モデルは星伴花形左門って言ってたじゃん >>40
前スレでも言ったけど星のデビューは1968年で東京ドーム開業は1988年だから
十分東京ドームでも投げれたんだよね まあでも1968〜1988年の技術の進歩は凄まじいね
巨人の星だとビデオすらない
1988年だと普通にビデオが各家庭にあるからね
ファミコンもあるし 初代ファミスタで登場の星
決め球は大リーグボール1号
・・・。
どうやって再現するのか問題だな。 今更なんだけどさ
連載時って例えば68年だったら68年の話みたいな感じで現実とリンクしてたの? リアルにあんな球投げたらビーンボール扱いだよな「いや、狙ったのはバットだ」なんて通らない >>51
通る
ビーンボールには故意性が必要
一号は故意では無い
散々説明済み だよな、バットを狙ったのが外れて身体に当たった場合は仕方ない
ワザとじゃないんだからな >>40
>東京ドームだと人工芝なんで消える魔球も蜃気楼も投げれない
消える魔球はともかく、
蜃気楼の魔球も人工芝では投げられないの? >>54
蜃気楼の魔球は太陽の光で地面に影ができないとキャッチャーが捕球できないから
東京ドームでは投げれない。 蜃気楼の原理は作者が思いつかなかった
だから唐突な終了になった 1968年 星初年度 16歳
1976年 右腕星初年度 24歳
1986年 ファミスタ初代 34歳
1988年 東京ドーム開業 36歳
1989年 平成元年 37歳 星は中退してプロ入りした関係で若いんだよな
右腕初年度だと社会人ドラフト1位ぐらいの年齢だね 以前巨人の星を考察した人が「実際の球界史と比較するとマンガは1年短い」と言っていた MC「本日のゲストは球界屈指の愛妻家として知られるベイスターズの左門選手です」
左門「どうぞよろしゅうに」
MC「さっそくですが左門さん、奥様の京子さんとの馴れ初めは?」
左門「いやあ、試合後にわしが独りで映画を観とったら京子の率いる不良グループに絡まれて金を出せと強請られましての、それが妻との出会いじゃったとです」
MC「はあ、そ、それはロマンチックな…」 左門の打撃って田代レベルなんだよね
星が新の方で言ってた 1977年つまり右腕星二年目の田代の成績は
302、35ホーマー
田代と差が無いってことは左門もこんな感じの成績なんだろうね
左門田代のST砲とか言われてたのかね シピンもスクリュースピンスライディングのくだりででてくるよね
1977年のシピンは302、22ホーマー
左門田代シピンとなかなかの強力打線だな
こりゃ シピンってその後巨人に移籍してるんだね
飛雄馬とチームメイトになってるのか
スクリュースピンのことは謝罪したのかな? 花形の打撃レベルは王・長嶋・山内・張本レベルだって広岡に花形が言われて花形が喜んでた。 新で野村が「今季はイヤ~な予感がしよるで」と言ったのはサッシーとの件? >>70
野村はアベレージがその4人と比べるとやや物足りなかったからな >>27
高田が外野のレギュラーをとれたのは守備力の高さゆえ
田淵が「高田さんが守っていたら二塁打コースでも二塁を狙えなかった」と言った
逆に張本は守備が酷くて「守っても安打製造機」と呼ばれた 張本は指の障害があるからしょうがない部分もあるが…
後ろに下がりながら捕るのが苦手でいつも深く守ってるから余計送球が遅れたんだよな テスト生の星に最初に気づいたのは移籍初年度の張本だよね
旧時代にオールスターでも対戦している 張本は移籍初年度が355、22ホーマー
2年目が348、24ホーマーとさすがの成績
しかし4年でロッテに移籍って巨人も冷たいよな 張本の成績を調べようと検索してみたらこんな記事が出てきた
1960年代から70年代にかけて、野球界をにぎわせた江藤慎一という野球選手がいた(2008年没)。ファイトあふれるプレーで"闘将"と呼ばれ、日本プロ野球史上初のセ・パ両リーグで首位打者を獲得。ベストナインに6回選出されるなど、ONにも劣らない実力がありながら、その野球人生は波乱に満ちたものだった。一体、江藤慎一とは何者だったのか──。ジャーナリストであり、ノンフィクションライターでもある木村元彦が、数々の名選手、関係者の証言をもとに、不世出のプロ野球選手、江藤慎一の人生に迫る。 >>78
まあ前スレでも言ったけど一徹が江藤のことをonに匹敵すると言っていたが
ガチでそう言う評価だったんだな
江藤の成績を見る限りもちろん素晴らしい選手ではあるんだがonに匹敵するかと
言われるとどうかなって気もするけどね
onに匹敵するのは野村と張本じゃないかな 中日・江藤慎一は水原茂監督に土下座も許されず。仲裁に向かった張本勲には「お前、入るな」
この記事面白いね
江藤、水原、張本といずれも巨人の星に出てくる選手監督だしちょうど一徹がコーチしてた時の話だね 濃人監督と森徹の確執とか昔の野球の方が漫画みたいな争いが多いよ
大物の野村克也が自分の愛人を現場に介入させて
選手から「公私混同をやめてください」と申し入れられて
終いにはホークスをクビになった >>6
でも阪神の帽子のマークと同じになるのはちょっと魅力 >>49
全学連とかアポロ11号なんかは台詞の中に出て来た 田淵とミツルハナガタでTM砲の方がかっこいいと思わない?
TMネットワークみたいだし
ミツルハナガタ2000ってのもあったし >>85
あったねー
大リーグボール1号がオズマに敗れる確率とアポロの確率がって川上が言ってたね 伴と木俣でBK砲
なかなかいいね
ただ伴は代打だからな その巨人は、深刻な阪神・江夏豊アレルギーとなっていた。
3試合連続、30イニング連続無失点。あの長嶋茂雄でさえ、「でも俺はヒット1本打ったぜ。江夏から1本打ったらまあよかったとしないとね」という始末。
それでも川上哲治監督は7月4日の試合で、柴田勲を四番にすえる奇襲作戦で攻略。4試合連続完封負けは免れた。 1969年7月4日だからまだオールスター前で一号の時だね
花形が一徹の一号打倒策を真似する話だったと思う だいたいオールスターを挟んで魔球が変わるからね
オールスター前に魔球を打たれて失踪
オールスター辞退
オールスター後新魔球で復活
こればっかり 起承転結の転にオールスターの期間がちょうどいいんでしょ >>96
スクリュースピンを掛布に破られオールスター辞退
オールスター後右投手
新になってまるで変わらない
辞退は却下されたが 星のスクリュースピンのジャンプ力をみると星はオリンピックで走り高跳びに出たら
余裕で金メダル獲れそう。星は高さ3m以上飛んでるだろ。
世界記録が2m45だから。 オールスター
左腕初年度 1号開眼が遅く不参加
左腕二年目 1号がオズマに打たれて辞退
左腕三年目 2号が花形に打たれて辞退を申し出るが却下
右腕初年度 スクリュースピンが掛布に破られ辞退を申し出るが却下 >>102
左腕時代は無さそう
何度も失踪してるから
右腕二年目がそうじゃないの?
まあ左門に球種を読まれて2軍落ちしてた期間があるが >>98
2号でも出てるよ
阪急相手
その後サンフランシスコジャイアンツが来日してそこでも出てる 番場蛮の分身魔球と星の蜃気楼の魔球の違い
分身魔球はボールをひねりつぶして柔らかくして投げる。
他の人の目にもボールがいくつにも見える。
曇りの日でも投げれる
蜃気楼の魔球は打者にだけボールがいくつにも見えるが他の人の目には分からない。
太陽の光で地面に影ができないとキャッチャーが捕球できないので晴れの日でないと使えない。 飛雄馬が3号で左腕を壊して引退した直後の日本シリーズは、ロッテオリオンズが相手だった 王が星の投球フォームから球種を見破って助言を与えるのはいい話。
山本浩二が二軍にいた頃の川口に同じ事をしてバカにした話は胸糞悪い話。 どう考えても大リーグボール2号の理論で
ボールが見えなくなるとは思えない。
上げた足で舞い上がった砂を握った球に纏わり付ける?ハア????? 試合中に飛雄馬に電話しようとする一徹
番号知っていたのか? >>111
そう?
何で左門と王しか気づかなかったわけ?
スコアラーとか何してんの? フォームから球種とかコースを予想するなんてプロなら当たり前だろ
ノムさんとか伊原監督とかそう言うのが得意なわけだろ
スコアラーの怠慢でしかない >>111
一切漫画に出してもらえない山本浩二
遠井ですら何度も出るのに >>112
ちゃんと説明よめ
ボールの回転で足から落ちた砂を巻き込むって言ってたじゃん >>113
試合中に左門が花形に電話してくる場面がある 巨人の星が好きなリアル選手
巨人は所属チームだからおいとくと
田淵、遠井、江夏、村山、スチュアート、長田、木俣、江藤
やはり阪神大洋中日が多く広島ヤクルトはほぼ出てこない 試合中に左門が花形に電話してた時は球団事務所あてだったね
最初花形は断るが左門が相手と聞いて花形が直接出た 左門の話を聞いて代打を出してもらった花形だがその時
花形が考えた打倒策は正体が魔送球じゃないと通用しないって言ってたね
どんな打倒策だったのかな?
一応正体が魔送球であることには間違いないわけで 広島が強くなったのは古葉が監督就任して1975年の初優勝以降でそれ以前は最弱球団だった
巨人の星や侍ジャイアンツにほとんど出てこないのはその為 星が復帰してからの3年間はセで強かったのは巨人とヤクルトだった。
だから花形もヤクルトに入団した 左腕編のアニメでは左門が鯨に、花形が虎に変容していたが
ヤクルトでは変容しようがないな >>125
新の時だと広島強いでしょ
伴が日本シリーズで広島が阪急に歯が立ちませんでしたなって言ってる場面がある ウキペディアで軽く見てみると星以上にとんでも魔球が出てくるみたいだね
トンデモ度は
ドーム君>侍ジャイアンツ>巨人の星
みたいな感じかな? ちなみにドーム君好きな人いないの?
俺は割と好きだけどね 体重軽いと球が軽いの設定が無くなったから新の方がリアル >>135
魔球が出てくる漫画にリアルな設定を求めても >>128
新のアニメでは冒頭にカープの躍進が描かれたが原作では無視だね
流石にオールスターの古場監督は無視できなかったがイメージが全然違う
気が弱そうで長嶋の操り人形になってた
高橋慶彦に鉄拳制裁した恐い監督なのにw 古葉監督は厳しい反面選手思いで、慕われていた。
高橋が古葉に仲人を頼んだとき「え、俺でいいのか?あれだけ殴ったのに…」と言ったとか。 長嶋監督も鉄拳制裁上等の人だったんだよな
中畑たちが罰で声出しやらされてて「監督のバカヤロー!」とか叫んでたら
それがグラウンドに聞こえててコーチがあわてて注意しに行ったとか 中畑って新の方でも出てこないね
篠塚とか原とかその辺りも出てこない
江川は飛雄馬がハワイで江川に間違えられる話で出てきたが 星って新で見ると旧の時より脚が長くなってスタイルよくなってるな。
旧の時はチビだったけど。 与那嶺って76年と77年は中日の監督
78年は巨人のコーチなんだね
76年の時は星のスクリュースピンに対してアメリカ式の防御法を授けていたから
とかなんとか文句を言っていたが77年のオフではハワイで星親子と伴にあった時は
普通に食事とかしてるんだよな
気まづく無かったのかな? >>143
設定はチビでしょ
だから球質が軽いと言う設定 新巨人の星でカープというと、サンダーさんが左門メモ見ながらソトコーバと言いながらモノマネするシーン >>144
調べてみたら、与那嶺は1970年(伴が移籍して来た年)に中日のヘッドコーチだった 外木場って星復帰前年の1975年に20勝してるのか
左腕初年度の1968年も21勝
実際に投げる姿は新でも旧でも無かったね 新巨人の星で飛雄馬が代打で5割打つとか言ってたけど
仮にも元プロが打率5割なんて何で打てると思ったんだろうね まあビルサンダーの遅い球を打っても大して練習にならないだろうね 各投手のナックル、シュート、スライダーと変化球を主体に練習してて、ストレートは捨てたか、マシンで練習するか、捨てるかしたんじゃないか
変化球なら本人とサンダーさんの球速の差はストレートよりはマシだろうし >>142
中畑が台頭したのが78レッズ戦の日米野球
篠塚がシピンからレギュラー獲ったのが5年目の1980年
鳴り物入りルーキーの原が入団したのは1981年
時期的に無理だ >>151
飛雄馬には大リーグボール1号の洞察力があるからな
相手投手の細かい動き、モーションを見てどこにどう投げてくるか察知できるのだろう >>157
でも投げたあと打者の動きを見てビックリしてたじゃん 飛雄馬と伴とサンダーさんがキャッキャと練習してた時、中畑や篠塚は地獄の伊東キャンプで長嶋監督に扱かれていたわけか 伊東キャンプは長嶋政権5年目のオフだからもっと後だよ >>158
本塁打を打たれて自宅に帰りうなだれる自分を予知したんじゃね? 1号が打たれた時、川上案(予想を打ち切って、内角高めへ)があったが、あっさり拒否。時間の問題で打たれると言ってたが、予想を打ち切れば、色々対策あったのでは。 オズマ以外の打者はあんなギブスつけれないからオズマ以外の打者には1号はまだまだ通用する。
俺が監督ならオズマを全打席敬遠して他の打者に1号を投げさせる。星はまだまだ勝てる。
ただプライドの高い星が監督の指示に従ってくれるかが問題だが。 >>164
川上は当然それを考えただろう。そして当然のごとく拒否する星。 >>163
花形のバット隠しに対しては直球に切り替えていた
オズマの真ん中に呼び込む動作も直球に切り替えればいい >>164
星がマンションで明子に愚痴った内容だとオズマの打倒策はセの一流打者なら
一応特訓しないでも真似られる
特訓をしたオズマのようにホームランは無理でも真ん中に呼び込んでヒットぐらいは
打つそうだ >>164
花形の鉄バット打法なら2号を打てますね。
オズマのように真ん中に呼び込んでバットにボールが当たったらその態勢でスイングしてホームラン。
ただしまたもや病院送りにはなるが。 >>170
それってアニメオリジナルストーリーの左門のスピン打法でしょ >>168
いや花形は改良版1号は打てなかったけど >>172
理論的にはオズマの打法を先取りしてたけど、ピッチャーゴロを打つのがやっとだったね グリップエンドが見えるとあったが、花形のフォームって、そうだったかしら? >>174
鉄バット打法をやらなかったからね。やればホームラン。
ただ花形の場合、前回の大怪我が元でもう鉄バット打法は出来なくなってると思われる。
それをやろうとする素振りもみせなかったし。
従ってオズマ以外で改良1号をホームラン出来るのは花形と同じ特訓を行ったスペンサーのみ。 >>175
最初の花形の一号打倒策はバットを寝かせ気味に構えないといけない
いやでもグリップエンドが見える >>176
森は花形は旧式の1号は克服していると言っていた 3号を開発する前に星がオールスターで1号を投げて2回続けて失敗するんだけど、それはその時に
星が悩みが多くて集中できてなかったから失敗しただけのこと。
決して1号がさびついてたわけじゃない。
精神集中すればまた1号は復活した。
無理に危険な3号投げなくても1号投げてれば十分勝てたのにもったいない。 速球プラス精密なコントロールと打者心理を読み取る能力
これだけあればかなりの高スペックなのに
トンデモ思考の持ち主だったことこそ飛雄馬の悲劇 いちいち魔球を発明してないと死ぬ病気なんだからしょうがない 2号が完成した時点で、最初から1号と併用していればなあ >>179
オズマ式打倒策はセの一流打者なら一応真似てヒットぐらいなら打てるとのことだが
それに対する対抗策は川上が考えた
真ん中に呼び込む動作を予測したらその時点で予測をやめる
すると自動的に打者の打ちにくいコースに行く
それを更に打ち返すのはオズマ以外不可能 >>180
金田が悪い
ちゃんとカーブとかまともな変化球を教えるべきだった
一徹も悪い
ちゃんと変化球を教えるべき そもそも3号をわざわざ危険な設定にしなくても
連載終了のためにご都合主義で危険な設定にした
3号はリアルで言うところのフルタイムナックルボーラ―
あんな遅い球が危険なわけがない >>184
星の制球力のある速球に大きく曲がるカーブが加わるだけで難攻不落の投手に
なりそうだ。アニメでもカネヤンちょっと残念な人だった。 でも新の星はカーブ・シュート・スライダー投げてた。
王も星の投球の癖から球種を言い当てた。
160キロの速球でコントロール良くてカーブ・シュート・スライダー投げても通用しなくなって
また魔球に走る。 右の飛雄馬は左程の制球力が無くて1号投げられなかったなあ >>184
テレビ探偵団に金田がゲストで出たときアニメのその場面を見て「わしは後輩にこんなこと言わん、優しく教えたる!」と反論してたw >>187
> でも新の星はカーブ・シュート・スライダー投げてた。
> 王も星の投球の癖から球種を言い当てた。
>
> 160キロの速球でコントロール良くてカーブ・シュート・スライダー投げても通用しなくなって
> また魔球に走る。
新だと、解説者が、左時代も変化球投げてる、と言って「?」と思った。 >>190
左時代も変化球投げてたとは言ってないよ >>187
通用しないんじゃなくて魔球が無いと10勝前後ってこと
ヤクルト石川みたいな成績になる
まあ石川も大卒で183勝してるから十分なんだけど
星も5年のブランクがあるから10勝前後で200勝を目指せばよかった 新で1号を投げたのは日ハムとのオープン戦だけどその時パでは人気がある方の
日ハムって言ってるんだよね
でも東京時代のハムってはっきり言って不人気球団でしょ
それが人気ある方って当時のパリーグってスーパー不人気だったんだろうね >>177
後付設定に見えました。打倒に成功したとき、花形のバットは寝ていなかった記憶あります。 左腕時代の星の家にスカウトが来たときに
飛雄馬がセ?それともパ?って言ってたけど
やはりパリーグは嫌だったのかな?
左腕時代だと南海とか人気あったみたいだけどね
旧巨人の星にもセの巨人、パの南海みたいなことが言われている >>196
忘れたけど外人
ソレイタかな?
忘れた 左腕時代だとパも一応南海西鉄辺りは人気あったのかな
右腕時代だと完全に暗黒時代だよね
一応金やん監督時代のロッテは多少は人気あったようだけど
まあどうせたかが知れてるんだろうけどね ウキペディアに星の同期のドラフト一位高田が本当は南海志望だったって
書いてあるけどマジ?
当時の南海って巨人と迷うレベルなの?
南海と阪神って当時だとどっちが人気あったのかな ネットで軽く検索してみると大昔は南海の方が阪神より人気があったみたいだね
身売り直前の南海の人気は酷いもんだったが
その南海も福岡に移転して今や屈指の人気球団 長嶋茂雄も杉浦忠と一緒に南海に決まりかけてたんだよな 長池は本当は南海に行く予定だったが
ドラフト会議で阪急に引かれて阪急に入団した
結果的には阪急で正解だったけど 長嶋の方から「杉浦、一緒に南海に入ろう!」と熱く口説き落として入団を決意させたのだが、最後の土壇場になって巨人に入る事に変えてしまい「杉浦、後は頼んだよ」と言って爽やかに去って行ったとか 昭和40年代前半の頃南海は今のソフトバンク並みに人気が有った。 >>206
どうもそうみたいだね
移転直前は酷いもんだったが >>204
補足。南海はこの年、どうしても欲しい投手が一人いて、高田は2位指名(その投手が他球団に
取られた場合は高田が1位)という約束を、南海のスカウトと交わしていた。
高田を1位指名した巨人とは、約束どころかスカウトと会ったことも無かったそうだ。
以上、むかし「月刊ジャイアンツ」に連載されてた高田の半生記に書かれてました。 右腕時代のパはヤバい
南海は一頃の人気が無くなり閑古鳥
クラウンライターは西武身売り前で超暗黒期
阪急は強いが人気無い
近鉄人気無い
日ハムはドーム開業前で人気無い
ロッテは川崎で人気無い
ヤバすぎだろ
その後クラウンが西武になって多少マシになったが 引き換え今のパはだいぶ良くなった
ソフトバンクは福岡移転で超人気球団
日ハムは札幌移転で来年は素晴らしい新球場がオープン
楽天も仙台で人気ある
オリックスも優勝して人気でてきた
ロッテも川崎暗黒時代に比べると人気ある
西武はかつてはパで人気ナンバーワンだったが今は下の方 >>209
ウキペディアで見ると1967年南海一位は拒否されてるぞ
ちなみに阪神は漫画だと花形が一位だが実際は野上とか言う投手
誰?
大洋は漫画だと左門が一位だと思われるが実際は小谷とか言う投手
この人はよく聞く名前だよね 1967年ドラフトだと他に目立つのは
ヤクルトの松岡と大洋の中塚辺りか
中塚は巨人の星でも出てたよね
投手が3号を打った後一番中塚に戻って三振するシーン 星は新人王は花形と高田の一騎打ちと言ってたな
星も含めて三つどもえにしないとって >>192
それじゃドラマにならないw
選手としても面白みがないわな 山本浩二は「第一希望は地元の広島だったがセのチームなら入団する気だった」と言っているから
この時点でセとパには差がつきだしていたはず 言うて旧広島市民もオンボロ球場だよな
今のマツダは素晴らしいけどさ
川崎球場と大差無いだろ 大体ナックルは投げた本人もどこに飛んで行くか分からない位空気抵抗で影響を受ける玉だぞ
あんなストレートに打者に向かって届く玉とは原理からして違うわ >>218
広島以外は南海しか獲得を考えてなかったらしいよw 1970年の阪神監督って村山だけど投手も兼任してたのね
14勝3敗、0.98って凄まじい成績だな
巨人の星だと兼任してるようには見えなかったけどな >>223
大学時代は田淵の方が評価が上だったのか
結局通算成績は山本浩二の方が上なんだが
まあよくあること >>22定期的に同じ人間がこの話題持ち出してるから反論したかっただけだ >>226
idが表示されないから誰が誰だか分からないだろ >>234
の割には同じ会話が定期的に蒸し返されてるからな >>225
三羽烏のプロ入り前の評価は田淵>富田>山本だったみたいね
プロに入って逆転した 田渕、ホームスチールしたとき、ベースに触ればよかったのに。 >>237
タブチを主役にした劇場アニメが2本も作られたスーパースターだぞ >>242
先にベースタッチしても花形が凡打したら点は入らない >>242
そこら辺のルールは詳しくない
よく分からん オレの評価
コウジ>サチオ>ワンちゃん>チョウさん>タブチくん 左門と花形って結局どっちが成績的に上なのかね
星が左門がスタメンで出てないのを見ていきなり5番に起用される
花形とは差があるのかって言ってたけど >>249
一徹がオズマに対して江藤がおらにゃ4番て言ってたから、
江藤>オズマ>花形>左門>伴 パチスロだとボーナス期待度は
オズマ>佐門>花形
だったような 花形、ヤクルトで背番号3つけたけど、当時誰が3番だったの? 志垣太郎さんが今年の3月5日に亡くなられていた。
高校在学中に舞台「巨人の星」で主役デビュー。
スレチではあるけど、お悔み申し上げます。 >>260
空き番でした
>>261
代行魔死んで下さい 花形のヤクルトでの背番号「3」はその後一茂がつけるのか ヤクルトスワローズのオーナーは巨人ファンだからな
「一茂が打って巨人が勝つのが望ましい」とマジで言ってたw >>263
江藤の背番号は伴が引き継ぐ
川上の背番号は星が引き継ぐ
藤村富美男の背番号は花形が引き継ぐ 速水は100だっけ?
盗塁成功率100%だから100
巨人時代の伴は何だったけな
忘れた 蜃気楼の魔球は原作では星の復帰3年目に開発して投げるんだけど、
アニメでは復帰2年目の途中に開発して投げるんだよな。 >>273
原作では星復帰3年目のキャンプ前に飛雄馬・一徹・伴の3人でハワイに行って魔球を開発するんだが、
アニメではこの時には一徹は既に死んでる。
アニメでは一徹はアパートでテレビで星復帰2年目の阪急との日本シリーズを観ながら死ぬ。 左で投げないカーブシュートフォークも、右では投げた。有能だよ。 飛雄馬は生来が右利きじゃ。左で出来た事は右でも出来て当然。(一徹) 自分が右利きである事を知らないでずっと生きてたってのはどうなんだ、と思う 巨人のサムライ炎では、長嶋から、星は左と言われてしまった。 >>274
そうなんだ
ハワイで江川に間違えられる話が面白いのにな >>281
伴が「星は飯を食うときは右で箸を持つ」と言ってた記憶があるんだが、どの場面だっけ?
1巻を確認したら左手で箸を持ってた >>283
星がしごきで手がはれた時でしょ
これしきの打球をとれないんじゃ江藤やスチュアートの打球をとれないぞ
って言ってた時
巨人の星は江藤とスチュアートが好きだよな スチュアートは星入団の前年は280、33本となかなかの成績だが
入団した年から成績が急降下してるね スチュアートがメジャーで42本打ったことあるってマジ?
何でそんな選手が大洋ごときに来たの?
当時の大洋と言えば左門が待遇の悪い大洋より巨人にしたら?って言われるぐらいなのに スチュアートのメジャーの成績凄いよな
これぞ本物のメジャーリーガーだ
何で戦後復興間もない日本ごときに来たのか
しかも大洋って 長嶋1年目の昭和50年に巨人に来たⅮジョンソンはその2年前にメジャーで43本打ってたよ。 >>288
結構前から大物メジャーリーガーって来てたんだね
確かホーナーが来たときは凄い騒ぎだったと思うけどな
ホーナーって何であんなに騒がれたんだろ Dジョンソン キャリアハイ 43本
スチュアート キャリアハイ 42本
ホーナー キャリアハイ 35本
あれ?
言うてホーナーってあんまり大したこと無いよね?
何であんなに騒がれたのかな
別に珍しくない気がする フランクハワードなんて最高48本
40発以上3回だからね
ホーナーなんて目じゃない成績だ ホーナーって地球の裏側に別に野球があったとか迷セリフを残して
一年で去ったけど
お前が言うなって言う成績だよな
40発も打ったことない奴が何言ってるんだ そう言えば森がオズマに対してああいう補欠クラスほどメジャーリーガー気取り
で日本野球を舐めた態度をとるって星に言ってたけどその通りだよな
日本野球はレベル高いよ 60年代位まではメジャーリーガーの年俸はそれほど高くなかった
プロレスのルー・テーズやバディ・ロジャースの方がメジャーのトップより稼いでいた位だから。
メジャーリーガ―の年俸が高騰したのは1976年にFA制度が導入されてから。 一徹はサンダーさんは全然知らなかったけどレオ・ドローチャーの事は知ってたんだな 結局一徹が中日コーチになった理由も意味不明だよね
何がしたかったのか >>297
ホントだ
最初から右利きを左利きに直した設定だったんだね >>297
最初から左投げから右投げに転向する構想があったっぽいね
連載が3号以降も続けば右腕編を書くつもりだったんじゃないかな >>296
一徹が中日コーチを引き受けることで、
敵対して死力を尽くして戦ってやれるからでしょ。
新巨人の星でも、そのおかげで左腕時代の栄光があったと
飛雄馬が一徹に語るシーンがあったはず。
一徹にしても、オズマや伴を鍛えた鬼コーチとして
球界内に知れ渡り、結果的に野球人としてのキャリアを積めて、
かつて巨人を追われたOBからの名誉回復も果たせたんじゃないのかな。 >>290
デーブ・ジョンソンは巨人初のメジャーリーガー助っ人として鳴り物入りの扱いだったぞ
当時を知らんだけ
>>292
あれはホワイティングのバカが扇動的なタイトルを付けただけで内容はジャパンバッシングとは程遠いよ
日本の野球ファンや受け入れてくれたチームメイト、スタッフに対する感謝の気持が述べられてる
批判していたのは日本の球審のストライクゾーンの判定とマスコミの自身への対応位 後ハワードも来日時点で既に持病の膝痛が悪化して成績が急降下してたからな
30歳と油が乗った年齢で全盛期に来たのはホーナーが初めてだったというのが大きい 利き腕を無理矢理矯正するのは医学的に極めて頭を悪くする要因になるらしい クロマティも成績を見ればわかるがメジャーでそこそこの実績を残して若いうちに日本に来た選手だった >>309
7年レギュラーやってたからな
メジャーではライトやってたのに何故かセンターに任され吉村松本と弱肩外野陣を形成し内野のファインプレーを帳消しにしてたがw クロマティが巨人で活躍してた頃の外人は30本以上打つ選手が12球団で10人ぐらいいた。
今年は30本打った外人が一人もいない。
まあ今の日本のピッチャーが当時よりかなりレベルアップしてるからな。 88年に東京ドームになってクロマティのホーム激減したもんな
打率は後楽園時代と大差ないからやはり一発は出にくくなったんだろう
東京ドームが広いなんて今の選手には考えられんのだろうけど >>314
東京ドーム開業当初は日本初のメジャーサイズの球場だった
ところが今や東京ドームはドームランとか言われ狭い球場の代名詞
後楽園なんて話にならないほど狭いってことになる >>305
一徹が記者のインタビューに対して息子を鍛えるために中日コーチになったんでしょ?
って聞かれた時に、対等の敵だと答えていた >>316
そりゃ「巨人にいる息子を成長させるため」とは言わんだろ 別に息子を成長させるために闘ったわけじゃないだろ
男と男の勝負こそ彼にとっては至高の価値があった 中日の監督が水原だったしな
水原や三原、巨人の星を掴みつつ半ばで出された彼らと一徹は同じ境遇
澤村でさえ最後は哀れなもの その辺の巨人の非情を描いているのではなかろうか でも一徹は川上に二軍コーチ就任を要請されていたじゃん
巨人の二軍コーチとしてそれこそ大リーグボールの開発に協力すればいいのでは?
伴を鍛えてもいいし わざわざ中日に入って飛雄馬と戦う必要があるのかってこと
巨人二軍で飛雄馬や伴を鍛えればいいじゃん
ついでに速水なんか鍛えても面白いし
一番速水、四番伴、エース飛雄馬
なんて面白いじゃん
何で中日コーチよ? >>318
84足す16で100って言ってたじゃん 川上監督にわしの野球は古いからとか言ってコーチ就任を断っといて
中日コーチに就任するのもな
詐欺じゃん
川上監督も一徹があんな奴だとは思って無かっただろ 一徹プライド高いからな
サンダーさんの打撃コーチぶりを古いとか上から目線でこき下ろしてた 巨人の星は「一徹の復讐劇」という視点もある。
一徹を主人公として見れば、自分を追い出した巨人と川上への復讐。
そしてそれは、息子によって阻止される。
父として、それはそれでハッピーエンド(自分を乗り越えてくれたから)。
川上の巨人二軍コーチ要請を蹴ったのは、彼の情けを受けたくなかっただの
まだまだ半人前の飛雄馬を育てた手腕を高く評価されても困るだの、
二軍コーチとして手取り足取り指導するような甘い父親にはならんだの、
後付けでいろいろと理由は思いつくが、要は
「(師匠としての)父を、(弟子としての)息子が乗り越える」が
永遠のテーマなら、いずれは戦うシナリオだったとしか言えないような……。 そもそも断る理由が野球が古いでしょ
それをしれっと中日の一軍コーチって
嘘つきじゃん
二軍コーチがつとまらないほど古いなら一軍コーチなんてつとまるわけがない
完全なる詐欺師 まあ嘘も方便の一徹だからね
青雲監督を辞める時も体調が悪いって嘘ついたし そもそも普通に考えたら古巣巨人のオファーすら断った一徹が中日のオファーは受けるとは思えんが…
中日フロントは一徹の本心を見抜いていて勝算があったということだろうか >>322
何が言いたい?
命をかけた闘いを重ねることで男は完全を目指すってことだろ >>329
飛雄馬と戦いたかったんだろ
ワザワザ引っ張るネタでもあるまい >>331
息子と戦いたいと思うかね?
むしろ息子のサポートをしたいだろ
それこそ大リーグボールの開発を支援するとか
変化球を教えるとか >>330
だから完全を目指すならむしろ巨人二軍コーチとして飛雄馬をサポートすべきってこと
川上もそれが一番って言ってたじゃん 面倒なのがいるなぁ。
敵になる意図もちゃんと劇中で語られてるっての。 >>315
飛雄馬の時代のセントラルの球場は後楽園、神宮、川崎、ナゴヤ、甲子園、広島市民
甲子園もラッキーゾーンの時代だから広さが変わらないのは神宮だけか
パシフィックの球場も全て変わってしまった 男を強くするのは強敵(とも)なんだよ
ドラゴンボールみてもわかるだろw >>333
それじゃ一徹は完全を目指せないだろうが 中日は水原のヘッドという最高のポジションを用意した。
対して巨人は2軍コーチだぜ。
プライドの高い一徹が引き受けるかよ >>334
だからその説明に無理があるって言ってんだよ >>340
頭の悪い人には説明が理解できないんだろ ここは以前から穿った見方をする人が多いから
指摘してやるとどうしても燃える >>338
手塚明治、宇野光雄、岩本堯、土屋正孝など。広岡達朗が三塁を守った年もあるそうだ。 アニメ第一話であった長嶋の入団会見時のオーナーのセリフ
「史上最強のファースト川上に史上最強のセカンド千葉、そして史上最強のサードとなる長嶋も我が巨人軍が手に入れた」云々は原作にもあったっけ? >>347
有ったよ
史上最強のサードも既に存在していたって誰かが言ってた
川上だっけ >>347
有ったよ
史上最強のサードも既に存在していたって誰かが言ってた
川上だっけ しかし一徹は中日で伴にどういう指導をしたんだろうね
ギブスはつけて無さそうだし >>347
オーナーじゃなくて原作だと記者がそう言ってたね 一徹の中日コーチ就任の条件はオズマ入団だぞ
巨人には飲めない条件でしょ、カージナルスにボコられたんだし 幻の史上最強の3塁手、星一徹。
魔送球が通じるのは一時だけ。
一徹が守れるのはファーストだけ。
川上は一徹にファーストのポジションを奪われるのを恐れ、一徹に巨人を去ることを忠告する。 まあ肩を壊したんじゃプロ野球選手は無理でしょ
どっちみち >>348
>>351
ありがとう
印象に残ってるセリフだから気になった >>352
オズマの希望は巨人以外のセリーグだからね >>357
新の飛雄馬の成長は「代打でもいいから巨人で」という思いで本当に行動するように
なったこと。精神面で父を越えた。 ヤフーニュースに米田哲也の記事が出ていたが米田ってパの金田みたいなものなのに
巨人の星じゃ全く出てこないね
1968年は29勝して日本シリーズで星とも対戦してるはずなんだが >>357
代打のみでは巨人では取れないって言われてたじゃん
右投げまでの時間稼ぎが代打 >>358
代打ならとれないって言われてた
右投げを見て取る気になった そもそも代打で5割とか言ってたけどそんなの無理に決まってるじゃん >>352
それに当時の巨人は、日系人以外の外国人選手 は入れない主義だったから まあ言うて今年のオリックスも助っ人大砲いなかったけどね
今年のパの規定打席達成者に外人は僅か一人
しかも最下位
以前はどのチームクリーンアップは外人ばっかりだったのにな
何でこうなったんだろ
クリーンアップって一頃は外人二人+日本人って組み合わせが多かったけどな 例えば1989年近鉄だと
3番 ブライアント
4番 リベラ
5番 日本人
みたいな感じ
別に近鉄に限らずどのチームもそんな感じだった
西武だって秋山清原+外人(デストラーデ、バークレオ)って言う組み合わせだった
助っ人大砲が減ったのって何か理由あるのかな ブライアントなんてリアルオズマだよな
3打席連発ホームランとかよく打っていた
1試合3発の記録保持者じゃないの センセイハラダには、独力で、幻の鶴田編を書いてほしい >>369
コロナ+円安の影響
1ドル=100円→1ドル=140円の円安と考えてもこの影響は大きい。
優良助っ人獲得の足かせ 今年から始まった現役ドラフトについていろいろ言われているが
巨人の星当時にあったら伴なんか出されてただろうね
中日が頂くだろう 速水も環境代えればいいと思うけどね
巨人だと信頼を失ってしまったから他球団で心機一転するべき
こちらも中日が現役ドラフトで獲得すべきか しかし現役ドラフトの説明あれ理解してる人いるの?
簡単に言えばとか言うけど全然簡単じゃないし >>372
元々一ドル360円だよ?
それでも優良助っ人がゴロゴロいたじゃん >>375
速水は代走だけでも凄い戦力なったと思うがな。
盗塁成功率ほぼ100%の代走がいれば同点で試合の終盤、ノーアウトで四球選べばすぐ
ノーアウト2塁、3塁になるんだから >>378
川上監督はちゃんと打撃を仕込みたかったみたいだけどね
代走だと1回しか使えない ただまああんなことが起きちゃあ巨人で続けるのはさすがに厳しい
出してやる方が速水のため >>381
花形の鉄球鉄バットの特訓を目撃しておきながら黙っていた しかし花形の鉄球鉄バット特訓で1号を打つと本当にあんな大怪我するの?
別にしないと思うけどな 黙ってたことで速水がクビとかちょっと気の毒。
俺が速水でも黙ってたわ。チームのライバルに勝つために日々ライバルが寝てる時も猛練習してるのに、
何でチームのライバルが喜ぶことせにゃあかんの?
何で花形の工場を覗いていたか追及されて自分の信用は落とすし 速水程度で二軍ならライバルの大橋勲を騙して陥れた森なんてどうなるのかって気がするが >>386
まあ実際、星が落球してたんだからしょうがないよな
一軍に昇格した速水は普通に活躍したし
チームにとってはあれで問題無し 落球したのを誤魔化して嘘ついて一軍に上がってもはたして活躍したのかね
そう考えるとあれはあれで何も問題無いと思う
川上監督の言う通りだ 中退してるからあの時点でまだまだ若いわけだしね
そんな焦って一軍行く必要無し
どっちみち球質が軽いからあの時点じゃ通用しないわけだし あの落球申告事件は星の評価を上げたと思うけどね
それがその後の台湾キャンプ抜擢にもつながっている
結局得してるよ
評価を下げたのは年棒でごねた時だな
あれはまずいよ
おかげで伴を放出され損している 入団時も巨人じゃなきゃ行かないとかゴネたしね。
速水の方が12球団Оkでよっぽど爽やかだわ。 でも星がパリーグの某球団の1千万の契約金を蹴って巨人のテストを受けたことについて、
速水は自分だったら行ってるとか言ってたから。 >>387
Wikipedia読んだ。森ひでえな。 >>394
それアニメオリジナル
原作では言っていない 巨人の星みたいに実在のプロ野球選手が登場する漫画のランキングはどんな感じ?
巨人の星、新巨人の星
侍ジャイアンツ
ドカベンプロ野球編
あぶさん
童夢君
リトル巨人君
等々 アニメオリジナルストーリーで花形が赤いボールと赤い絨毯で大リーグボール2号
を再現する話があるけど2号のネタバレしちゃってるよね?
村山監督も2号と同じ原理とか言ってるし
2号が保護色の魔球なのは一徹が明かすはずだろ 花形も気づいていたでしょ。
こちらと同時に明子も去って恋愛関係が完全に消滅する
この事からヒントを得て。
アニメではなかったっけ? >>404
まあでもそこは魔送球の開発者である一徹が明かさないと
星投手の右足が高く上がると青い虫が飛んでいき青い葉に止まる
と言う名セリフが意味無くなっちゃうじゃん
先に花形がネタバレしちゃったようなもので 花形や左門がなんで魔送球を知ってるんだ?
花形は星の入団テストの時に1度見てはいるが、あれが魔送球と呼ばれるものとは知らないはず。
まあ花形は金に物を言わせて星親子の素性を事細かに調べ上げてたかもしれんが、
左門は全く知らないはずだろ。 >>408
飛雄馬と川上が魔送球について話してたじゃん
その会話を聞いてたんでしょ 一徹って魔送球投げなくても三塁から一塁ま球十分届くじゃん。
飛雄馬の壊れた右肩は数メートルをボテボテでしか投げれなかったけど 飛雄馬は、上腕を破壊したので、肩を壊したという表現は気になる。 >>410
確かに
星雲校監督時代にサボっていたファーストのミットめがけてサードから凄い送球してたな ユーチューブで新巨人の星のアニメが見れるから見てるけど
スクリュースピンスライディングのアニメオリジナルストーリーの特訓
あれなんなんだよ
工場で飛雄馬を回転させるやつ
さすがにあれはヤバいだろ
誰だよあの話考えた奴
引き延ばしとは言え酷すぎるわ ユーチューブの新巨人の星は毎週土曜日更新みたいだから今日また見れるね
中畑が出てたビックリしたよ
星の復帰初年度って中畑の入団時と同じだったのか 全話配信🔥【21〜24話パック】新・巨人の星★「新たなる決意・背番号3」「背番号3への誓い」「無念の初舞台」「恐怖の殺人盗塁」
今日の21時から21〜24話を見れる
楽しみだね アニメ新巨人の星に駒大トリオとか言うのが出てくるけど
中畑、二宮、平田
この3人って原作では出てこなかったよね
中畑以外の二人は通用しなかったようだね
通算安打は
中畑 1294
平田 164
二宮 8 山本功児も出てくる
巨人時代の成績はショボイがロッテに移籍して3割打っている 平田がヤク時代に東京ドームでの古巣の巨人との開幕戦でフェンス直撃の決勝2塁打打ったのは爽快だった。 ユーチューブの新巨人の星見終わった
星のスクリュースピンスライディングかっこいいね
歌舞伎の話はいらんだろ ヤクルトとの開幕戦はアニメオリジナルストーリーだね いやーしかし面白いね
来週も楽しみ
星は右投手じゃなくても外野でもいいよね
右で投げればいいんだし 代打時代の星を現した言葉で
打の脅威
走の何とか
ってあったよね
何だっけ? >>416
テスト生としてキャンプに参加するまでは腰の入った人間ドラマに唸らせられる展開だったが、スクリュースピンスライディングが出て来てからは一気にバカバカしくなるんだよなw
まあ、その辺の破天荒さも梶原作品の面白さだけど でも昨日のユーチューブの4話目で
90番は3番をさずけた男のスクリュースピンスライディングにかけたか
って言う実況かっこよかった
まあ原作と同じなんだけどさ 来週は掛布がスクリュースピンスライディングを破る辺りまで行くのかな
左門とシピンが二人がかりでスクリュースピンを破ろうとする場面もみたいね 掛布本人が飛雄馬とのスクリュースピンスライディング対決を見て爆笑していた >>433
自社の野球チームの育成費用という名目だろうが監査で突っ込まれるだろうな 星がスクリュースピンスライディングで初盗塁を決めた試合で投げてたのは
広島池谷か
ウキペディアで見ると76年は20勝してるね
ただその後は10勝前後だ >>433
いや
マジであれ相当かかってるよ
左腕を医者に見せた費用(複数)
2軍のプロ野球選手をバッティングピッチャーとして雇ったギャラ
法外なギャラって花形が言ってたし
ビルサンダーのギャラ、日本滞在費等
キャンプもテスト生の段階では自費だし
総額いくらだろうね ビルサンダーのギャラは日本滞在費等も含めて1000万円ぐらいかな
バッティングピッチャーは法外なギャラって言ってたから
一人辺り200万円ぐらいでトータルこれも1000万円
宮崎キャンプの宿泊代、交通費等々で100万ぐらい
複数人の医者に左腕を見せた費用が50万ぐらい
その他星の食費等々を含めて2500万円ぐらいかかってんじゃないの 池谷は1976年は290イニングも投げたのか
今だとまずないイニング数
まあ巨人の星に出れて満足したかな ヤクルト 松岡
大洋 平松
広島 池谷
と打者星が対決したのは名投手ばかりだ 旧では3号でヒットを打たれたことになっている平松
優勝童貞だが巨人の星では割といい扱い >>438
昭和50年頃は1ドル300円だもんな
滞在費かなりの金額になる >>442
現役時代からカミソリシュートを武器に巨人キラー、長嶋キラーで名を馳せてた投手だからな >>441
松岡と平松は同学年で、同じ岡山県(松岡は倉敷商、平松は岡山東商)のライバル同士
さらに倉敷商には、松岡の一年先輩に星野仙一がいた
すごい狭い範囲に、未来の大投手がひしめき合っていた時代 >>442
アニメオリジナルストーリーだが平松のヒットを参考に左門はスピン打法を
開発して星に挑んだ
結果は出なかったが
そもそもスパイクをちゃんと履いてないので反則
仮に打てても走れないから伴一徹コンビの攻略法と全く同じミス >>446
ごめん
松岡はノックアウトされて星と対戦したのは西井だった
1976年は0勝7敗
星と最初に対戦したのがまずかったか アニメオリジナルストーリーのヤクルトとの開幕戦で
淡口が活躍してるけど結局規定打席到達は1回で微妙な成績だね
規定打席到達した年は3割打ってるんだが
巨人の星の呪いか 柳田って星復帰初年度の76年までは規定打席にすら達しなかったけど
翌77年は340、21ホーマー
ところがその後はまた規定にすら達しない
これまた微妙な選手だ まさかのテスト不合格に「マジかぁ…」 元ドラ1が痛感…心苦しかった関係者への報告
昨季までオリ在籍の吉田一将…ロッテの秋季練習にテスト参加も不合格に
一応テスト生からの現役復帰と言うのも有り得るんだね
星がテスト生から巨人に復帰したのも現実的に有り得ない話ではないようだ >>452
その年(77年)の春、矢野顕子が月刊ジャイアンツの企画で宮崎キャンプを取材して、
それがきっかけであの名曲「行け柳田」が生まれた ノムさんもテスト生からスター選手になったのか
割とテスト生からってよくあるんだね >>455
あの時代はドラフトもなかったからな
山内一弘も小山正明もテスト生出身だ 柳田ネタです。80年頃の河合塾名古屋の国語教師たちが、ナゴヤ球場で「柳田死ね」とヤジリ出した。元は、ある教師が離婚して、嫁の旧姓が柳田。これで、柳田がナゴヤ球場でエラーが増えた、と教師が吹聴してた。 >>459
星のスクリュースピンスライディングを公式戦で初めて決めた試合で
ダブルスチールでホームに突っ込んだのは柳田
大胆不敵の90番作戦 言うて星はバッターでもいいよね
打撃にスクリュースピンスライディング
右は強肩
強肩外野手でもある
on川上等巨人の星をつかんだブレーヤーは野手ばかり
投手じゃなくて野手を目指すべきだ 巨人の投手と言っても堀内でも200勝ギリギリだからね
onの強力打線をバックにしてるわりには物足りない
後200勝した投手もいないし
巨人の星を目指すならむしろ野手だよな
この点からも一徹はセンスが無い 投手だと別所がナンバーワンになるのかな
カネヤンは国鉄時代の勝利がほとんどだし
言うて巨人もピッチャーいないよな アニメオリジナルストーリーで王が星のことをナイスバッティング背番号3
って言うシーンがあるけど
感慨深いな
やっぱ野手だよな
背番号3なら 一徹が巨人の星を掴んだのは川上哲治、長嶋茂雄、王貞治他十指にも満たぬ連中のみ 沢村栄治ですら命短すぎと言ってた
つまりは最大後6人だが一徹的には後は誰だろう
藤本、水原、三原、別所、スタルヒンあたりから
流石にかねやんはカウントしてないと思うが でも打者なら獲るつもりないと長島さんに言われたしな 張本を取るからという理由もあったが右打ちもチャレンジしてみては 右投げより右打ちの方が早くものになりそうだが 王の扱いの良さという点では最上位に位置しそうな作品 >>465
自己レス
一徹のイメージのコマでは7人だった
王、長嶋、スタルヒンは顔でわかる 番号2は広岡だと思う
後は顔がわからんが川上と別所ともう1人誰かなんだろうけど
誰かわかる? >>466
まあそうなんだけど普通に活躍してるじゃん
90番の作戦にもしっかり組み込まれてるじゃん
外野で全試合スタメンで使うべき >>465
柴田は?
2000本打ってるし
森は? 一徹は19連勝した松田清にもケチつけてたよな
巨人の星にはほど遠いって やはり名球会基準の2000安打、200勝が一応の目安になってくるのでは
別枠で守備の負担が多い捕手である森
つまり打者だと
on川上柴田
それ以下がいないんだよな
投手だと
別所スタルヒン中尾堀内藤本
それ以下だと高橋一三でぎりぎりかな
まあ141勝の城之内がぎりぎりかな
城之内はオズマに打たれたのが印象が悪いが 一徹は松田清や沢村にはケチつけてるからやはりカネやん基準の200勝、2000安打
辺りを勝敗ラインにおいていると思われる
星飛雄馬なんて論外だな 高橋一三は成績の割には巨人の星での扱いはイマイチ
成績ではエースでも神経質な高橋一三より堀内を開幕投手にすべき
とか水原監督に言われてたし
一徹にダブルスチールを決められて落ち込んでる姿とかいかにも頼りげなかった
案の定その後ハムにトレードに出されている 斎藤雅樹、坂本も巨人の星の有資格者といえるだろう。 でも成績は文句ないんだよな
1969年22勝5敗
1973年23勝13敗
とたかが10勝2敗で給料倍増を要求する飛雄馬なんかより
はるかに巨人の星だ
何が悪いんだろうね
通算167勝も決して悪い数字では無い
言うてスタルヒンとか別所とかとは時代が異なるからね まあ成績から判断して城之内の141勝がぎりぎり巨人の星じゃないか 左腕初年度のオールスターに飛雄馬は出ないで解説者をしてたわけだが
onsk、つまりonと柴田金田をオールスターの中でも更に別格の選手として
上げていた
onと柴田に共通するのは2000安打達成者
やはり2000安打達成は大きい
ただ柴田も3割打った事ないんだよね
安打数もキャリアハイで145本だし 広岡って新人でいきなり3割打ったのにその後は一度も3割打てなかったのか
こりゃ論外だな
巨人の星にはほど遠い 広岡は頭がいいからバッティングを理屈っぽく考えすぎたんじゃないか。
長嶋みたいに感性で売ってたらもっと打ててたかも。 広岡は守備の人
ヤクルトがユマでキャンプした時にメジャーの人が見に来た
「あの選手の守備はメジャーで通用する!」と言って指さした
その指の先には守備の手本を見せる広岡監督がいたそうだ 一徹が松田清をこき下ろした時にスタンミュージアルを持ち上げていたが
成績をウキペディアで見てみると
3630安打、475本塁打 >>483
いきなり3割打ったんだし打撃の人にもなれたのでは?
西武辻なんかも守備の人と言われたけど3割打ったしね ヤクルト宮本も守備の人と言われていたが何度も3割打ってるよな
守備の人など言い訳にすぎん
飛雄馬を見習って打撃練習をすべきだった >>477
別に「巨人の星」って成績だけの意味ではないだろう
王や長嶋、川上は実力だけでなく当時の子供の人気も絶大だったし
本当の素性はともかく人格面も尊崇されてたからね 川上は大人になってから丹羽哲郎の軍隊時代エピソード知り、えっ!?ってなったな 一説では、王は聖人というより、世間で言う長嶋に近い天然。長嶋は、陰湿らしい。 星が外野手専念してレギュラーになったらどの程度の成績か
320、10本、40盗塁
ぐらいいけるのでは
代打で5割は無理でも3割なら可能と言われてたので常時出場すれば320ぐらい打てる
日本シリーズでホームランも打ってるから二桁ホームラン打てるのでは
スクリュースピンで盗塁もし放題 >>488
一徹が選ぶ巨人のレジェンドという位置付け >>488
プロなんだから成績が最重要に決まってるじゃん 巨人の星においては数字が全てみたいなところがあるよ
花形だって打率打点は合格点だがホームランが足りんって
藤本監督に怒られてたじゃん
左門も弟達に打撃ベスト10に惜しくも入れなかったって言われてたじゃん
あの世界は数字が全て
on川上金田辺りがやたら崇拝されるのも数字を残したからでしょ
江藤も何かと持ち上げられてるが江藤も数字を残している
数字を残さないと巨人の星の世界では認められないんだよ 田淵が食堂で金田に怒られるシーンがあるけど
結局その時だって数字の話じゃん オールスターで大リーグボール3号を投げたのかの座談会に呼ばれた3人も
張本野村アルトマンと数字を残した連中ばっかり 台湾キャンプで星が金田の行いに感動して暴投を投げるシーンがあるけど
川上監督はプロはうわべの数字が全てみたいなこと言ってたじゃん >>11
アニメ版の新の方には山本浩二出てくる
衣笠も 旧の方で広島がほとんど出ないのは当時の最弱球団だったから。
「すすめ!パイレーツ」では「パイレーツの前はセの離れ小島と言えば広島だった」というセリフが出てきた。 巨人のキャンプで食べてた釜揚げうどんってうまいの?
宮崎の名物なの? >>494
それと「巨人の星」云々とは関係なくない?
なんで逆ギレしてんの ユーチューブでプロ野球選手の寮の食事風景を見れるけどどの球団も
うまそうだよな
巨人の星でカネヤンが丼飯二杯を条件に国鉄に入団したとか言ってたけど
なんてけち臭い話だ
よくそんな環境で野球なんかプレーしてたよな >>503
釜揚げなんて近くの丸亀製麺でも食えるだろw 何だ
飛雄馬が一人寂しくおにぎりを食っていたが
後で丸亀製麺に行けばそれで何も問題無いのか >>510
丸亀は讃岐なんで麺の種類や出汁の種類は違うと思う 丸亀製麺に行けば巨人の選手が食べていた釜揚げうどんもテスト生の飛雄馬が食べていた
おにぎりも両方食べれるのか
前に丸亀製麺によく行っていた時はうどんとおにぎりの組み合わせで食べてたよ そう言えば最近行ってないけど月に一回丸亀製麺の釜揚げうどんが半額になる日が
あるんだよね
いつだったかな 丸亀製麺「釜揚げうどんの日」
セルフうどん専門店の丸亀製麺は、毎月1日を「釜揚げうどんの日」と制定して、当日限定で看板メニュー『釜揚げうどん』を半額で提供。
次回の「釜揚げうどんの日」は、2022年12月1日(木)に実施されます。
毎月一日か
さすがに正月は開いてないだろうな
2月1日に釜揚げうどんの得を半額で頼んでおにぎり3つ頼んで
巨人の選手と飛雄馬の気分を同時に味わってみるか 新旧でも星の採用については「スカウトする必要なし」や「うちでは採れない」と
冷たかった 最初の入団テストではあんなにバッティングが苦手だったのに、
二度目の入団テストはバッターとしての挑戦だったね
一徹はピッチングばかりでなく
守備も鬼のノックで鍛えてたけど
バッティングはまったくおろそかにしてたようだね 新での飛雄馬を入団させるかの会議、タバコの煙モクモクで時代を感じさせるなあw 各家庭の応接セットのテーブルにデカいクリスタルの灰皿が鎮座している時代だしな >>521
星はバッティングは苦手では無い
双葉商業戦ではまんざらバッティングに自信が無いわけでは無い
と言っていた そもそも入団テストでも堀内から三塁打打ってるし苦手なわけないよ バッティングのいい堀内にいいバッティングをする飛雄馬 紅洋との練習試合でも打ってるしどこがバッティング苦手なんだよ
青雲野球部解散の危機を救ったのは星のバッティングだろ 新巨人の星は新浦推しだが
例えば花形が一皮剥ければ素晴らしいサウスポーとか星と柔軟体操で組んだときに
今年こそエースとか言われてたが
1976年11勝5セーブ
1977年11勝9セーブ
1978年15勝15セーブ
と先発なんだが抑えなんだかよく分からない使い方をされてんのな
これが90番采配なのか 防御率トップとセーブトップって珍しいよな
通常セーブトップならそもそも規定回に到達しないし
これが90番采配なのか >>522
映画アポロ13でもNASAの司令部でもタバコぷかぷかだった
アメリカでは70年代中頃から喫煙が規制対象となったが日本は90年代からだもんな
記憶だと91年は国際線の機内でも喫煙出来たし >>531
アポロ13の成功確率は何%で大リーグボールが敗れる確率は80%
って言うやりとりがあったね
星と川上の >>529-530
当時はローテーションの概念が浸透しておらず星野仙一とか齊藤明雄とか日替わりで先発とリリーフを兼任する投手が各球団にいたよ
アンタが挙げてる新浦も先発リリーフ両方起用で長嶋監督に酷使され2年連続最優秀防御率のタイトルを獲ってる >>533
昔は滅茶苦茶なことしてたんだね
今は先発は週一
リリーフはリリーフ専門だし 防御率一位&最多セーブは斎藤明雄も達成してるのか
今や先発ですら規定回に達する人が激減して防御率ランキングが成立しなくなってる
のにリリーフで規定回っていかに滅茶苦茶な時代だったってことだよな 去年のパ規定回は僅か9人
そもそも防御率ベスト10が成立してない
リリーフ投手が規定回がいかに滅茶苦茶なことかよく分かる
50試合登板して1イニングずつでも50イニングにしかならないからね
どうやってリリーフで規定回投げるんだって話になる 去年のセーブ上位のイニング数を見ても
マルティネスが56登板、39セーブ、55イニング
マクガフが55登板、38セーブ、53イニング
山崎が56登板、37セーブ、54イニング
だいたい50〜60登板で50〜60イニングってところで落ち着いている
抑えで規定回がいかに滅茶苦茶ってこと >>538
昔の20勝は今の15勝って言いだしたんだよね
それはまあその通りなんだろうけど >>539
あと「一球投げるごとに腕の血管が切れて、中4日以上は空けないと戻らない」とかね、医学的に正しいのかねコレ。
引退会見の「肩に針をうったら投げられなくなった」は鍼灸師に否定されてたが… 堀内はよくホームランを打ってた印象が。引退試合でもホームラン打ってなかったろうか 堀内は32歳で200勝達成して300勝もいけそうだったけど、
結局通算で204勝だったね。 >>546
堀内扱い悪い?
そんなこと無いと思うけど >>547
35歳で引退したのか
若いね
まあ昔のピッチャーだとそんなもんかな 改めて成績確認すると79年以降の最後の5年間の成績がボロボロだな
90番に酷使されたのかな 300勝した金田米田小山鈴木の4人は体が丈夫だったんだろうね
堀内も丈夫なら300勝いけたのに
276勝の稲尾も32歳で引退
40歳近くまで続ければ400勝はともかく350勝ならいけたかな 南海杉浦なんかも晩年の失速気味が凄まじい
よほど無茶苦茶な使われ方だったんだろうな
日本シリーズ4連投とかしてたし 米田は「今の選手は過保護だ。キャンプで300球投げたから、試合で150球投げられる。
おれはキャンプで計2500球から3000球は投げた。」と言っている
どういう肩だ 定食屋のテレビで長嶋巨人が阪神にコテンパンにされるのを見て泣きながらヤケ酒をあおる飛雄馬
飛雄馬に負けず劣らずの巨人キチの一徹にはそういうシーンは無かったが、自宅ではアムロの父ちゃんのように近所迷惑な大声で巨人を叱咤激励応援してたんだろうか 堀内は巨人入団後に、椎間板ヘルニアになった
手術をしたかは知らないが当時の医療技術ならしても再発した可能性はある
入団直後はすごく球が速かったと聞くけど、晩年は緩かったね >>555
おでん屋のラジオでナイター聴いてるとか >>554
そもそも巨人が最下位なんて事態がなかったし
飛雄馬も自分が心配しなくても巨人は優勝するチームなんだって話を子供にしてるが
チームに貢献するって意味では新巨人の星の方が本番なのかもなあ >>556
飛雄馬の入団テストの時は二軍落ちしてたね >>553
カネやんとか米田は特異体質なんだよな
彼らはもはや人間では無い
サイヤ人なんだよ
普通の人間が目指せる限界は200勝前後
平松、松岡、堀内辺り 鉄人の金田正太郎の由来になったほどの大人物がかねやん
つまりショタとか腐の原点はかねやん 全話配信🔥【25〜28話パック】新・巨人の星★「飛雄馬対カケフ」「サンダーの裏切り」「非情のバント作戦」「血みどろの挑戦」 ロッテ 全選手の契約更改が終了 保留者ゼロ 昨年に続き全員が一発サイン
飛雄馬みたいにごねた奴はいないようだね 広島戦のスクリュースピンでは無く普通のスライディングするのって
原作であったっけ?
アニメオリジナルストーリーだよね? 広島が考えてたスクリュースピン対策って何だったんだろうね? 来週はオールスターが終わって右投手でデビューする辺りまでいくのかな 江本出てたね
星の復帰初年度と江本の阪神移籍って同じなんだね さあ、これからは正月だ
正月は祝ってくれたじゃないか
明子姉ちゃんがおいしいお雑煮を作ってくれて
でも飛雄馬がひどいこと言うもんで
父ちゃんぶっちぎれて敵に回ってしまったよ 大リーグボール1号2号が花形やオズマに打たれたからもう使えないみたいになってるのがおかしい
特に1号は花形の方もやっとこさボロボロになって打ったんだから連続では無理
ソロホームラン1本打たれて完投なら文句なしのピッチングだよ まあ、そうなんだけど
一徹に育てられた飛雄馬はそういう考え方はしない
彼らは常にゼロか百で物事を考える 3チーム渡り歩いて3085安打の張本勲。トレードの相手は?【プロ野球はみだし録】
張本の記事が出ていた
ちょうど星の復帰の時の話だ 今日ユーチューブの巨人の星無いんだよな
来週1月7日みたい >>581
オズマ式の一号打倒策はセの一流打者なら特訓をしないでも一応真似られるそうだ
特訓をしたオズマのようにホームランは無理でもど真ん中におびき寄せて
ヒットぐらいは打つそうだ そんな一号も、二号と併用すればまだ使えたと思うのだが
伴との対戦以外では使ってなかったよね
(新2の最終回は除く) 新1でも一号投げてはみたようだよ
右の制球ではダメだなって言ってたが 一号は精神集中の魔球。いつでも投げられるわけじゃない。
瞳に炎が浮かび上がるような精神状態でないと投げられないのだ。 >>587
それは原作
「新巨人の星」が1と2に分かれてるのはアニメで
原作では1、2のその設定はない さあ、明日は新春スターボーリング大会ですたい!
ワシも砲丸投げスタイルで星君ばビックリさせますたい! >>588
だから球質の軽い速球も必要なんだよね
速球と一号のコンビネーションが大事 >>588
川上監督がインタビューに答えるための余力を残すために
星を代えたって言ってたからね しかし何で今日ユーチューブの巨人の星無いんだよな
早く続きが見たいわ 新春、問題は何をどうすれば父ちゃんを敵に回さずにすんだのか
正月、いっしょに銭湯にでも行って父ちゃんの背中を流してやったら
人間らしくね・・・ アニメオリジナルストーリーでシピンと左門の二人がかりでスクリュースピンに
対抗しようとするのをSL機関車から思いついたことにしてるけど
その設定いる? 伴を「ゴリラが風邪を引いた様な」とか「とっちゃん小僧」とか「カボチャ頭」て言った一徹ユーモア多少はあるな >>596
いや、ああ見えて一徹のジョークのセンスは侮れないぞ
好きなのは「デモは全学連にまかせておけい」だな 明子姉ちゃんも凄い
オズマに飛雄馬と共通点を見出した時
「ぜんまいを巻かれた野球人形」だもんな >>585
それに対しては川上監督が打者がバットをど真ん中に出す操作を予測したら
その時点で予測をやめればいいと言っていた
すると自動的に打者の打ちにくいコースにボールが行くことになる
オズマが特訓をすればそれでも打てるようになるが他の打者はもはやどうしようもない >>599
まあ左門も野球しか能がない人間は正月はもて余しますタイって言ってたから
その辺りは他の選手も似たり寄ったり >>600
一徹で正しい
明子が言ったのは
「青春の門の外でさまよっている大きな坊や」 >>604
そうでした
失礼しました
申し訳ございません 一徹も中日球団にオズマと一緒に呼び出された時に野球ぐらいしかすることがない
って言ってたからね
一徹も飛雄馬も左門も似たようなもの
花形ぐらいじゃないの 伴に中日に行くよう明子が説得する話は新巨人の星のアニメでも出てくるね 花形にしたってオーロラ3人娘に誘われた時にボールをバットでデートさせるのに
忙しいとか言ってたからな
野球人形とか言い出すとプロ野球選手はほとんどそうなるよね 駒田のインタビューを読んだときあるけどガチで野球しか分からないみたいだよ
携帯も使えないみたいなこと言ってた
あんまり正確には覚えてないけどね
まあリアルでもそんなもんだよプロ野球選手なんて
飛雄馬なんて青雲入試で学科テストは満点近いんだからマシな方だよ 落合が3打数1安打で打率何割だ?
って聞いても分からないんだって
プロ野球選手なんてそんなもんだよ
飛雄馬は全然野球人形じゃないわ >>610
阪急との日本シリーズの時だね
グリップエンドに当てる一号の改良版の時でしょ プロ野球選手ってペナントレースの勝率の争いとかちゃんと理解してるのかね
引き分けが生じると計算が複雑になるからね
勝利数で上回っても率で負けたりすることもあるし数学が得意でも何が何だか
分からなくなることもある
マジックナンバーとか言われても野球選手じゃ理解不能だろう >>614
そりゃそうだよ
そうじゃないと書き込まないでしょ
川上監督がバットの細い部分に当てると勘違いしてたように見せかけて
実は勘違いしてなかったと言う話だよね 左門は新に至ってもプロ野球選手としてのブランクがなかったからな
左門メモにもプロ根性が表れている 飛雄馬はボウリングがうますぎ
ピッチングとボウリングはかなり投げ方が違うのにね
ボウリングの右投げはご披露しなかったね 指を痛めたらまずい職業の人は、ボーリングをしないはず。
たとえばピアニストとかバイオリニスト。
野球選手・投手は指をついたり挫いてもそんなのお構いなしかな?
むしろ指を痛めて指がおかしくなった方が魔球が生まれる? ボウリングくらいで指を痛める奴は根性が足りんのじゃ! 落合はプロ野球選手が無理だったらプロボウラーになろうとしていたとか言ってた >>619
大リーグボール1号はバットを狙う魔球
ボーリングはピンを狙うから原理は同じ >>624
ボウリングはテレビ局各局がゴールデンタイムにこぞって番組を作る位流行ってたよ >>631
昔はネットも無かったからね
それぐらいしか娯楽が無かったんだろう
そう言う意味では今はいい時代になったものだ >>624
ゴーゴーは知らんがボウリングはプロとか居なかったか? >>635
中山律子な
初めて女性でパーフェクト達成したお方 律子さん、律子さん、な・か・や・ま・りつこさん~♪ 美しきチャレンジャーってあったなぁ
あれも根性、特訓、魔球開発、ライバルとの死闘、魔球投げ過ぎで腕を壊すというパターンだった
中山律子はもちらん、子役時代の鶴ひろみも車椅子の少女役で出ていた >>632
ゴーゴーもツイストもパラパラもランバダもフォークダンスもフラダンスもケチャダンスも盆踊りも泡踊りも壺洗いも残ってる >>640
飛雄馬とルミちゃんが通ってた会員制ゴーゴーはどこにあるの? >>641
イメージとして赤坂や六本木あたりでは? 「どうしたら年俸上がる?」 一歩も引かぬ“銭闘”、自費キャンプを辞さなかった男たち〈dot.〉
飛雄馬も日高美奈と出会った宮崎キャンプは当初自費キャンプだったがリアルでもそれなりに
あるようだね 球団側は年明け後の2回目交渉で出来高契約の見直しを提案したが、川上は「出来高では魂がこもらない」と難色を示す。さらに1月26日の3回目交渉でも、川上は「ほとんど毎回、同じ話。内容は変わらないです」と態度を保留し、自費キャンプが決まった。
そして2月12日、川上は1000万円ダウンの2億2000万円でようやくサイン。マイナス査定の一部を川上が受け入れ、球団側も“エースの看板料”1000万円の上積みと今後の査定の見直しを条件に、両者が歩み寄った形だ。
「自費キャンプは気にならなかったが、素直になれた。自分中心の立場を変えれば簡単な話」と約2カ月に及んだ“銭闘”を振り返った川上は同年、リーグ最多の17勝を挙げ、2年ぶりVに貢献。年俸も3億4000万円に上がり、今度は一発更改となった。 >マイナス査定の一部を川上が受け入れ、
飛雄馬も監督交代に逆らって左門にホームランを打たれたり挙句の果てに
雲隠れしたことがマイナス査定だって説明されてたね
まああれは球団が正しいけどね ところが、12勝を挙げ、チームの53年ぶり日本一に貢献した07年オフにも、まさかの現状維持提示に、「自分の考え方と球団側の評価で、どれひとつとして近寄れる部分がなかった」と怒りの保留。年明け後も歩み寄れず、2度目の自費キャンプに突入した。
一方、2年連続の自費キャンプとなったのが、西武時代のGG佐藤だ。
リアルだと2年連続自費キャンプも珍しくないみたいだね
飛雄馬なんて可愛い方みたいだ まさか巨人の星に影響を受けての自費キャンプじゃないだろうな まあ巨人の星もいろいろリアルだよな
その辺りが名作なんだろうけど 一徹にツノがあるとすれば子・飛雄馬にもツノがあるはずだよ
ウルトラの父とウルトラマンタロウの父子のように それで思い出したがうる星やつらにも巨人の星ネタがけっこうあって「は、破滅の音が…」なんて言ってたりした 甲子園で負けて帰ってきて時も不死鳥になれと励ましてくれた父ちゃん
大リーグボール1号完成を心から喜んでくれた父ちゃん
それでも人間らしくなかったのかな
何をどうしたらヒューマンは父ちゃんを敵に回さずにすんだのか
考えてみよう クラウンマンションをどうしたのか気になる
引き払って消えたんだろうか
残したまま失踪? バッティングマシンを雨ざらしにしてたらすぐダメになりそうだけど使い終えるたびにどこかに片付けてたのかな
新の星はどこに住んでたんだろう
アニメだと山の中に掘っ立て小屋建ててたよね >>656
考えるまでもない
闘いの中にこそ真の男の輝きがあるというのが梶原の美学 全話配信🔥【29〜32話パック】新・巨人の星★「カケフとの対決」「オールスター戦の謎」「大遠投の波紋」「長島宣告の怪奇」 カケフのスクリュースピンやぶりはさすがに無理があるな いやー
ロッカールームの星カケフ左門のやりとり感動的だったね
原作には確かなかったはず 面白くなってきたね
星のバックホームかっこよかったね 何だあのボールをマシンで3球投げる特訓は
たしかあれって大リーグボール右一号に対する花形の特訓だろ 新の放映中にバッティングセンターが流行りだしたんだよね
俺も最初はまったく当たらなかった
でも当てるコツを覚えれば実戦よりも打ちやすくなるみたい 掛布がどう回転してたのか覚えてなかったけど、単に不思議空間になって上へ上昇してたんだなw
今見ると(当時もか)雑だったな。
両者が三塁ベースに向かってスピンして突っ込んで、足先が衝突してお互い吹っ飛ぶ感じの方が、いやもうよそうw 昨日のユーチューブに阪急山田が出てたけど確か原作では出てなかったはず
門田と福本は出てたけどね、犠牲フライのシーンで >>679
なんでROMしているおれが行かなくゃならんのだよ
馬鹿か? >>680
行きたそうな書き込みをしたから行けばいいと返しただけなのに何をイキってんだw >>683
加齢臭溢れる返しw
イヤ巨人の星に比べたら新しいんだけどね 昨日のユーチューブで田淵と掛布がマシンの球を三球打つ特訓を
サンダーコーチにさせられてたけど散々ボールがぶつかってたし
さすがにヤバくないか?
怪我するだろ
そもそも右投手星なんて現時点ではそこまで対策するほどの投手ではない
まあお得意の引き延ばしと言われればそれまでなんだけど それとホーム突っ込む走者のシーンが全選手同じだよね
あれ明らかに使いまわしだろ 大坂なおみが全豪OP欠場…理由不明もSNSの“恋人ラッパー”との欧州旅行写真から海外メディアは「ミステリー」「欠場濃厚」と報じていた
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6c2c526b566ba122d142c6a34ab18c7437211f7
現在の世界ランキングは42位まで下がっていたという大坂、
自分はテニス人形なのかという青春の迷いか? >>685
平松だったかな、田渕は避けるのが下手で内角に投げられないと言ってたのは ノーワインダップだと何で球が遅くなってコントロールがつくようになるの? そもそも何で王が飛雄馬と一緒にうさぎ跳びしてるの? 甲子園決勝の前夜にタイムスリップしていきなり右で投げたら面白い
あとまだ会ってもいないJKに「針で指とかイジるなアホ」ってメール送れば完璧だと ベイブルースが日本で有名になったのはホームランキングだったからでも二刀流だったからでもなく予告ホームランをしたからだよな、なんか妖しいエピソードではあるが…
だから王や大谷がベイブルースを本当に超えるには記録だけじゃダメだ、特別なパフォーマンスが必要 アニメオリジナルストーリーでヤクルトが星を待球作戦でノックアウトするけど
若松、ロジャー、マニエル、大杉ってなかなかの強力打線だよね
これに花形が加わるって言うんだから優勝するわけだ
監督も広岡だし そもそも何でヤクルト戦に限ってストライクが入らないんだろうね それと花形が田淵のことをタブチタブチ呼び捨てしてるけど
普通に田淵の方が年上だよな
花形は高卒、田淵は花形の2年目に大卒で入団してるわけだし
かつてTH砲を組んだ相棒に対して何だあの態度は それと伴が巨人戦を見てた時にチャンネルを代えて阪急南海戦を
見てたけど阪急南海戦なんてテレビで放映しないだろ
当時はパ暗黒時代なんだし
優勝決定戦でもあんなに客が入らん 水島漫画だとファンはみんな応援球団のユニホームを着て常時超満員
戦争が起きても球場は野球ファンで溢れるような世界 ヤクルトの安田が苦手って言ってたけど1976年の安田って
防御率が4点近いしそんな大したピッチャーじゃないだろ 安田って魔球を投げるのか
星との投げ合いは魔球投手同士の対決だったんだな
まあその時の星は直球しか投げてないが 大リーグボール1号は魔球の存在自体を隠してあくまで偶然という事にしていたらもっと長持ちしただろう >>702
予告ホームランは左門が星のデビュー戦でしたっけな。
かっこよかった。 星の右ピッチャー1年目のコントロールでは、現実にはまず1軍に上げてもらえない。 ノーコンに大甘の長嶋、日本シリーズ後に、急に辛口。 日本シリーズで阪急に負けたのがよほど悔しかったんだろう。 サルでも書ける漫画教室で裕福な家庭になってた星家ルートで
ぶっちゃけ一徹さん魔送球開発したらピッチャーに転向すれば良かったやん
あんな変化球消えんでも普通打てんわ 星一族は魔送球といい、スクリュースピンといい、右ノーコン星といい、よくもこう立て続けに
相手選手を危険に晒す技を開発するもんだわ。 どいつもこいつも星くん大好きすぎやろこの漫画の登場人物 アニメネタになるけど牧場君の名言
「天に星、地に花、人に愛を教えてくれた男です」 王さんは子供のころ、家業の中華料理の出前箱を自転車で運んで、手首が鍛えられたという描写があるが、これは間違い。 新巨人の星になって飛雄馬以外の登場人物みんなブサイクになってるのは何故? 女の登場人物がブスすぎなんだな
明子姉ちゃんに京子に新しい恋人候補に
どれも可愛くない 巨人の星では伴自動車工業より花形モータースの方が格上の会社のような描写だったけど
新巨人の星では花形モータースより伴自動車工業の方が
色んな番組のスポンサーになってテレビCM出したりしてて
阪神球団の電車の車体を請け負うなどより大きな会社になってる気がする
伴忠太は優秀な二代目なのではないだろうか
明子は伴と結婚した方が幸せだったんじゃないかと思った 星飛雄馬復活プロジェクトも
本来義兄である花形がやるべきなのに伴がやってるし
人間的にも大きな人物に成長している >>738
どこを見て格下だと思ったのか解らない
伴自動車工業もCMやってたし
>>739
花形は当初、身内として反対してただろ イメージ的にには花形モータースは日産自動車
伴自動車工業は川崎重工業 >>739
大人物なら自分の勘違いを認めて飛雄馬の恋を応援する 器が大きい人物もこと色恋に関しては別人になるものよ
とりわけ伴みたいにあまりモテなかった男に関しては特に 花形モータース=日産だとしたら
バブル崩壊後に経営難に陥りルノーに吸収合併
明子は社長夫人ではなくなっちゃうなw 伴が連絡したら天下の長嶋茂雄がすぐに会いたいってアポなしで面会OKだし
それだけで影響力のある立場の人物だって分かる 伴自動車のCMがダサかった
バンバンバンバンとか繰り返す 宙太と梶原一騎の共通性
・柔道家
・180㎝80㎏以上の巨体
・コワモテで学園の番長的存在
・初恋の女性をハンサムなエリートに取られる
・親父がかなりの堅物で頑固者
梶原が宙太に肩入れしたくなるのも分かる 伴宙太って、キャッチャーでは1軍に上がれなかったんだよな 柔道やってたのが野球を始めるとキャッチャーに回される
この偏見というかなんというかは伴宙太からドカベンの山田太郎、ナインの唐沢進と続くのであった デブ、鈍足、当たれば大きい
この手の選手をキャッチャーに据える傾向になったのは伴宙太から始まってるな タッチってかなり巨人の星と登場人物の傾向似てるよな
新田=花形
孝太郎=伴
臨時鬼監督柏葉=一徹
橘ルミ=住友里子
速水=吉田 加えて言うなら
左投げの飛雄馬=和也
右投げの飛雄馬=達也 柔道堅太り系とは別に、元投手の眼鏡くんがキャッチャーやらされる系譜もあって侍ジャイアンツの八幡太郎平、なんと孫六の今雄二がいる アニメの話になるけど丸目入団の経緯酷すぎるな
ドラフトとか全くスルーでいつの間にかシーズン中に入団とか 漫画に細かい突っ込みをしてもしょうがないが花形だってヤクルトに入団できたってことは
阪神から自由契約にされたってことになる
それも変な話だ
若菜嘉晴みたいに女優と不倫騒動を起こして自由契約にされたのか >>761
事実は小説より奇なりというが、江川が結局巨人に入れたことに比べれば何でもない 梶原のこれだけは凄いと思えるのは
実力があったのにツキがなく大成できなかった親の子供は大成するということを見抜いていること
柔道讃歌などでそれが表現されている
巨人の星の場合、途中までその流れだったのが
一徹が俺も大成したい欲が出てしまい、中日のコーチなど務めてしまったことで飛雄馬のツキが落ち始め
左腕を破壊して3年で引退することとなってしまった
それで懲りたのか飛雄馬が去った後一徹はひっそりと球界を引退
すると飛雄馬が復活し再び巨人のエースへ上り詰める
この流れ不思議だと思うけど、現実にそういうのってある
そこを見抜いていた梶原の慧眼ぶりには大人になってから恐れ入ることがある スポーツ漫画に父子鷹の設定は多い
メジャー、がんばれ元気、マラソンマンとかあるが、巨人の星が初めなのかな
侍漫画とか入れると赤胴鈴之助とかが先駆か >>761
任意引退した選手であっても、阪神球団が許可すれば自由契約に変更する事ができ、ヤクルトに入団は可能となる 百獣の王ライオンは、我が子を谷底に落として、這い上がってきた子を跡継ぎにするという話
一徹のパワハラの正当化じゃね 球界のルールを無視してドラフト制度の抜け道を探して巨人に入団させた時点でロクな人間じゃない
後の江川問題を予言したとも言えるが 目的のためにはあらゆる手段は正当化される
という時代感覚 その点左門は本当にいいやつだな
子供のとき読んだらちょっと地味なキャラと思ってたが、大人になって読み返すと性格の良さが身にしみる
友にするならこの男 左門は確かにいい奴だけど
クソ面白くねえし、友達にしたいか? >>765
広島の外木場が引退後25年以上経って自由契約になったことがあったな。
これはアマチュアの指導者になるには自由契約じゃないと具合が悪いと言う理由だった サンダーさん外木場をソトコーバって呼んでたが、今だったらソトコバーになってたかな 以前も書いたけど左門は当時の大洋に縛り付けておくのは気の毒すぎた
74年までに中日か広島にトレードされていたら優勝を味わえたのに
そうすれば左門メモも大洋の投手も含まれるからより設定が活きることになったはずだが
もしくは星不在の間はパリーグの阪急かロッテにトレードされて日本一を味わって欲しかった 現実問題飛雄馬が残り2年間星雲高校に残ってたら
飛雄馬のボール取れるキャッチャーいないから甲子園なんか無理
2年間無駄に過ごすと同時に3年秋には否応なしにドラフト会議にかけられる
巨人が指名権得られるかどうか分からないというか
指名権得られない可能性が高いだけに
1年の途中で辞めて巨人にテスト入団というシナリオは
一徹の思い描いてた通りなのではないだろうか
牧場はとんでもないことしでかした疫病神みたいに言われているけど
飛雄馬の人生にとっては救いの神だったと言える 左門豊作は川上哲治がモデルなんだよな
幼少期に父親を亡くし家族を養うために農業をしていた 飛雄馬のボールが取れないといえば、
先日の侍ジャパンの試合で、甲斐拓也が佐々木朗希の165kmのボールをはじいてたよ
ヘタクソと叫んじゃった 甲子園で決勝まで行けば有望な後輩が入学してくるだろ
野球部復活がダメでも強豪校から転入のスカウトもあったはず
だが暴力の疑いをもたれちゃパーだな
ただ決勝の「巨人の星が遠ざかる」というセリフから飛雄馬も一年で甲子園の優勝投手になって巨人に入団するつもりだったのだろう 梶原一騎自身が甲子園の重要性を全く理解してなかったようで
編集者に言われて高校編をしっかり描くことにしたらしいから
青雲高校の甲子園準優勝がどれだけ凄いことなのか分かってなかったと思う
それこそマイナー競技の国体2位程度に思ってたふしがある
普通甲子園準優勝したチームはいい素材が翌年殺到してくるものだし
決勝で負けたからチームを解散するなんて言い出すPTA会長など論外だし
それに学校側が同調するなど到底ありえない
あの辺りの描写は本当に梶原が分かってないんだとつくづく思った 言っちゃ何だが甲子園春夏通じて初出場で夏の大会準優勝
しかも東京代表とくれば
星伴のバッテリーを知らない同世代はほとんどいないだろうってぐらい有名人になる
その有名人が1年2学期に退学処分になったら
そら日本国中大騒ぎになるのは間違いないんだけど
どういうわけかそれほどニュースになってなくて
川上がどさくさにまぎれて巨人のテスト生として入りたければどうぞって態度で接してくるし
一体全体どうなってんだ?って展開だったわ 甲子園大会は、朝日新聞が広めたから有名になったが、当時はそんなもんじゃね。
<<<星飛雄馬の高校中退の真相>>>
年上の花形、左門、伴らが卒業するので、高校野球では飛雄馬のライバルがいなくなってしまう。
飛雄馬を中退させ、プロでライバルたちと競わせる必要があった。
大人の事情だったんだな。 もし飛雄馬が高3までいたらその決勝になってたのが
あの伝説の松山商vs三沢
あの試合で太田幸二は一躍時の人になってるし
当時から凄い人気だったよ
80年代ほどではないけど今よりは人気あったはず ニュースになったから11球団のスカウトが家に押し掛けたんだろ
ただ警察ざたにはしていないし自主退学だ
飛雄馬としては巨人に入れりゃ高校に未練は無いしな
今は知らんが16歳でも入団できるんだろ
後にメッツの投手が15歳でマウンドに上がってるし >>773
今思うと左門を中日にして、一徹オズマ伴を大洋にしたほうが良かったな 今はナゴドは打者が厳しいとかドームは夏場が有利とかホーム球場による差を結構言われるが当時は大差はなかったんだろうな
宿が今ほど整ってないだろうから自宅からの試合の多い首都圏3チームが選手には良かったかもだが 京子みたいなヤンキー少女が
左門の弟妹たちがゾロゾロいる家に嫁ぐとは到底思えない 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪い韓国が悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー!!
と、星一徹ならこのように一喝してただろうなwwwww 一徹の若い頃は集団就職どころか学徒動員時代でブラック度はさらに上をいく 一徹は夢破れてスネて呑んだくれてたワケだが…
それでよく「奴隷けっけう、奴隷になれい!」なんて言えたな 一徹は磯野波平と同じで頑固にして人間がちっさい
丹下段平も同じカテゴリーだろう 一徹の若い頃は「お国のために死ね!」だからな
国家全体がテロリスト養成機関
ブラックなんてもんじゃない 選手として盛りの時期に「お国ために死ね」で戦争に駆り出されて
戦場で手榴弾投げ過ぎて肩を壊して
球界復帰後満足にプレーできず引退
それなのに補償など一切なし
そら国を恨むし拗ねて飲んだくれになるわな一徹 >>787
一徹オヤジは訓垂れないんだよ
ちゃぶ台返しするだけ 大リーグボール養成ギブスを嫌がる飛雄馬に怒って、ちゃぶ台返しだよ。 >>795
違う
飛雄馬を殴ったらついでにちゃぶ台もひっくり返った 例のエンディングの映像も言うほどひっくり返ってないよな
主にちゃぶ台の上の飯やおかずが吹っ飛んだくらいで >>796
ちゃぶ台返しは事故だったと?
事故であろうと故意であろうと、ちゃぶ台返しには違いない。
ふっふっふ ← 一徹風 現在の倫理観では一徹の財産であるちゃぶ台をひっくり返すのは許されても、児童である飛雄馬をブったのは許されない 俺の夢はちゃぶ台返し
いつかやりたい
気持ちいいだろーな そもそも今の時代にちゃぶ台で食事してる家庭なんかあるのか? >>801
半世紀以上前のマンガの話をしてるんだが、今でもああいう卓で食事する人はいる 大谷翔平の2打席連続3ランホームラン
こんなスゲー奴マンガアニメ界にもいないよな >>803
野球ロボットから野球奴隷に昇格したオズマが上だろう >>798
ttps://up.gc-img.net/post_img/2016/04/wVSnYZWCl3tfCn7_oA4lj_25.jpeg
もう一度画像をよう見てみい
ちゃぶ台はひっくり返ってなどおらんじゃろ
斜めに傾いただけじゃろうが >>808
事故説の次は、未遂説かい
この後ちゃぶ台がひっくり返るんだよ
その絵は、ひっくり返る直前の絵だな
ふっふっふ wiki ちゃぶ台返し より
ちゃぶ台返し(ちゃぶだいがえし)は、ちゃぶ台をひっくり返す行為、またはその行為より転じた慣用表現である。
ひっくり返す行為
たいていの場合、両手の手のひらを上に向け卓の端を掴み、そのまま真上に放り投げるようにして行われる。
このために、卓上にある食器その他は派手に宙を舞うものの、
空中で半回転して裏向きになったちゃぶ台の下敷きになるように押しつぶされ、あまり遠くに飛ばないことが多い。
この定義からするとどう見てもちゃぶ台返しと言うのは無理があるな >>807
大谷はマンガアニメ界にもいない野球の天才だよ
野球ロボット奴隷オズマとは、野球に対する愛が違う >>812
たいていの場合云々だよ
まれに一徹オヤジのような飛雄馬を殴るついでにちゃぶ台返しするんだ
ちゃぶ台返しには、たいてい、まれに、例外、といろいろあるんだ さらにwikiには注釈があり
しかし、劇中で一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは2回のみである。
しかもエンディングについても、飛雄馬の言動に激怒した一徹がちゃぶ台を押しのけて殴りつけるシーンであり、
結果的にちゃぶ台はひっくり返っているものの、その様相は「ちゃぶ台返し」ではない。
2008年12月18日放送『思い込みは一生の恥!クイズ本当にそれでいいんですね?』にて
第2話、第120話の2回あることが判明した。
また、原作漫画では1回もひっくり返していない(該当する場面は存在するが、ちゃぶ台はひっくり返っていない)。 「一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは2回のみである。」って、2回のみでもちゃぶ台返しじゃん >>816
2回のみ云々ってのはアニメの話しだから
>また、原作漫画では1回もひっくり返していない(該当する場面は存在するが、ちゃぶ台はひっくり返っていない)。 一徹オヤジはアニメでちゃぶ台返ししていた
アニメは漫画から作っている
つまり、漫画でもちゃぶ台返ししたと判断されたのだ アニメオリジナルの吉原物語とか嶋清一物語
オズマのメジャー復帰後の話とかよかったな >>818
おまえの人生は憶測で成り立っているんだなwww まあちゃぶ台のエピソードは児童虐待だけ
犯罪度としては火の玉ノックに一歩譲る 火の玉ノックは近隣住人に甚大な被害を与えかねなかったからな
飛雄馬の蹴ったボールがミットに入らなかったらどうするつもりだったんだ一徹さん >>822
虐待ではない、躾だ。
子が嘘をついたらひっぱたくのが親の務めだ。
それを怠ると詐欺に加担するようになる。 真冬の早朝ランニング近道事件はどうだろう
あれは虐待かな 飛雄馬はあれほど殴られても一徹オヤジが大好きなんだ
一徹オヤジのような父親なら、子を殴ってもいいのだろうね とうちゃんは飛雄馬のために一生懸命働いていたからな 明子からしたら「私も高校ぐらい行かせてよ」だったろうなw
それでも大会社の御曹司ゲットできたんだから何の問題もなかったけど >>828
普通に考えれば花形も伴も中卒の女を嫁にしようとしたら反対されるよな 飛雄馬の姉ってだけで花形、伴からしたら特別な存在
言っちゃなんだが明子は弟の七光りで幸福掴んだ 明子ねいちゃんは美人で大和なでしこ
スタイルも結構いいんだ
弟がいなくたって、モテモテだよ 顔スタイル性格の良さ程度で落とせる相手じゃないでしょ花形なんて
やっぱ飛雄馬の姉というバイヤスがあったから 明子ねいちゃんを中卒とか言ってるけど、花形だって高卒だよ 明子姉ちゃんも新になったら、なんか狼狽えるだけの弱い女になっちゃったな
夫を一喝するぐらいの気合い見たかった 野球漫画の主人公は大学や社会人などの周り道などせんからな
中卒はおろか小学校在学中までいる >>835
引退して飛雄馬が所在不明の5年の間に大学行ったんじゃない?高卒で専務ってのもすごいが花形コンツェルンの他の役員や社員たちはそれで納得してるんだろうか 花形は英語ぺらぺらだから引退後海外留学でオックスフォードとか出てても何もおかしくない 松下幸之助は小卒(当時の義務教育)、本田宗一郎は高等小学校卒(今の高校?)だから、花形が高卒経営者だって別に不思議ではない。 >>841
その辺の人は一徹よりも世代が上だ
戦後生まれの花形満と比べても意味はなかろう
同世代というなら広島カープオーナーの松田元とかだろう
自動車メーカーのボンボンとか海外留学とかよく似てる
まあ松田元はボンボンらしく慶応だけども >>838
あぶさんが社会人野球を経由してプロ入りだが
思いつくのはその位だな
メジャーの茂野吾郎も高卒で渡米 東大進学したのに引退後甲子園園芸職員とは情けなすぎだがな藤村 藤村甲子園はドラフト制度をどう処理したのかなと思うと
巨人の一位指名を拒否して大学進学して大学を中退して阪神入団。
西山敏明という選手がこのやり方で広島に入団したのね 藤村の東大合格はブロックサインによるカンニングだっけ?
卒業はしてなかったな 巨人の一位指名を拒否って、一徹オヤジが聞いたらちゃぶ台返しだな 165㌔一球投げただけでぶっ壊れて引退する藤村
165㌔投げてもへいちゃらな大谷と佐々木朗希
元々の素質が違いすぎる 当時としては150㎞を超える速球を投げたら驚愕する時代だもんなあ。今の投手は技術的にも凄いのか >>853
金田の全盛期は180キロ出てたと聞いた
本人から 俺らの時代の方が凄かったと言い張る人:金田
「今の選手の方が凄いですよ」と認める人:王、野村、藤田元司
金田も昔は「小松が155kmなら自分は158kmだった」位のコメントだったのに かねやん、わしと沢村栄治さんとどっちが速かったか、青田に聞いて沢村に決まっとるって言われてしょんぼりしたという話だ
因果は巡る 金田の投げ方を映像で見る限り
出て145㌔だと思う 陸上や水泳などのフィジカル競技の記録の伸びを見ると昔の方が速かったはないだろうとは思う >>858
例外なのは80年代の陸上でドーピング検査が緩かったせいで、
ジョイナーやマリタ・コッホの記録が「近づくことすらできない記録」として君臨している
陸上界で「きちんとドーピング検査をやる前の記録は記録から除外しよう」って提案があって
亡くなったジョイナーの旦那他が大反対していた 野球でも圧縮バットが許されていた時代の記録は消すべきだな 球場のサイズやボールも違うしな
それ言ったら陸上のシューズや水泳の水着も違うというのはあるが
野球は勝敗以上に記録が注目されるというのは対戦競技では特異なんだよな 昔の人は今ほど球速くなかった代わりに
連投が効いた
稲尾みたいな使われ方したら今の投手なら1年持たずにぶっ壊れる
人間の体とは上手くできてるよ 杉浦忠とか秋山登、権藤博なんかは今ならもっと長く現役続けられただろうな 使われ方が凄まじい
飛雄馬が壊れたのは酷使とはちょっと違うんだろうけど 大リーグボール養成ギブスのような虐待が許されていた時代はそれなりに凄かったのかも
うさぎ跳びでグランド1周など今じゃ誰もできないだろうね 番場蛮は明らかに酷使
分身魔球一球投げるのにどんだけ体力使うか川上が分かってなかったから死んだ 牧野と藤田がいた川上巨人は一応当時最新の野球をやってたんだろう V9で投手があまり目立たないのは逆に酷使もしてなかったって事じゃないかなあ 佐藤道郎や南海時代の江夏あたりから投手分業制ってのが始まってきた
昔の選手は先発>リリーフって思想だから野村が江夏に「抑え転向」を説得する時は大変だったとか。 甲子園の決勝、小宮に投げさせて、飛雄馬は花形だけワンポイントとかできなかったかしら。 番場蛮の魔球は腹切りシュート以外はどれもめちゃくちゃ体力使うボールだから
投げ過ぎると死に至るのは分かる
飛雄馬の魔球は3号だけが異常な力が必要
一見それが分からないから川上は無理に投げさせて潰してしまった
飛雄馬自身ぶっ潰れる覚悟で放っているので川上がケアしたところで無駄だったろうが チェコ戦のWBC日本代表の初回、空振って打てなかった
大リーグボール3号みたいだった
ボールが遅くてタイミングが合わなかったんだけどね ブランクのある強打者に投げる時はスローボールがええ、と飛雄馬にかねやんが言ってたっけか 金田も大リーグボール3号みたいな下手投げをした
打者がガクガクとタイミングをはずされる
飛雄馬のマネだったのか やはり改めて思った
やっぱり丸目いらねえ
ここはやっぱり花形のように伴が球界復帰っしょ
もしくは吉田で十分だろ 江本が言うにはある意味強打者共通の弱点はど真ん中なんだそうだ
みんな「おれにそんな球投げるわけがない」と思っているから
江本は王に強くて王を一割台で押さえていた
なんか弱点掴んでいたんだろうね 【野球】横浜DeNA、超大物助っ人/トレバー・バウアーを獲得。DV問題、素行不良で自由契約中の電撃移籍。2017年・17勝(ガーディアンズ)、 2020年(コロナ短縮季/ドジャース)最優秀防御率、ナ・リーグサイ・ヤング賞受賞のメジャーリーガー [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678727145/ 韓国が1次ラウンド敗退してよかったよ
大谷にぶつけるといったチョン公がいるからね
一徹が魔送球を開発するときに、たまに走者にぶつければいいと言った
川上哲治が言った「星君、巨人軍を去り給え」 ビーンボールはNGだが球界のルールのドラフト制度破りは進んでやる川上と星一徹 星飛雄馬は巨人の星を目指して、とうちゃんと頑張ってきたのだ
希望球団に入れるようなドラフトにすべきだね 00年代になってまで巨人以外行きたくないって選手がいたぐらいだし
希望球団に入れるドラフトにしたらあの時代は逸材が巨人巨人ばかりになってただろ 恐怖新聞でも「ドラフトの星」というドラフト会議をネタにした話があったな
霊能力者のおっさんが報酬をもらう約束をして当たりくじを引くみたいな話だった 左門はキャッチャーが向いてるはずなのに
何故外野? メガネはキャッチャーでは大成しない むかしはそう言う話があった 古田が出てきて以降は無くなったと思うが >>883
>希望球団に入れるドラフトにしたらあの時代は逸材が巨人巨人ばかりになってただろ
そういう事態を防ぐためのドラフト制度だわな
「希望球団に入れるようなドラフト」だったらドラフトの意味がないw ドラフトなんかあったら巨人の星はない
飛雄馬と一徹の巨人の星を目指した血ヘド吐くような努力をどうするのだ 田淵も巨人
星野も巨人
江川も高卒で巨人
原も高卒で巨人
清原桑田共に巨人
巨人の王座がどこまで続くか ドラフトは野球漫画では頭を悩ます点
番場蛮は「高校時代は無名」設定にしたのはドラフトの箇所が面倒になったって理由もあるんだろう
「光の小次郎」の新田小次郎は1年浪人したらドラフト制度が廃止されたので
ドラフトで交渉権があった球団に1年遅れて入団した
「くじ引きで決められたのは許せないが自分の意思なら入る」とかいう理屈 巨人の星が生まれないようなドラフトは廃止すべきだと思うね
大谷がヤンキースけってエンジェルスに入ったように、巨人以外を目指す選手もいると思うぞ 他の競技は多少の偏重はある程度でドラフトなしで回ってる
駅伝、相撲、ラグビー、サッカーと 野球でも高校、大学、社会人とそれなりに まあ桐蔭とか青学とか偏重がないわけではないけど 重要なのはこれらの競技はチーム毎の露出度に差はない 少なくとも試合は弱小だろうと公平に映る
プロ野球はとにかくメディアの巨人偏重が著しかった
テレビに映る映らないでは巨人と西鉄では天地の違い
プロ野球ニュースの扱いも巨人偏重 今はもうそんなことはないが飛雄馬がプロデビューした1968年とかのベースボールマガジンの表紙巨人だらけで週刊ジャイアンツマガジン化してる
ニュートラルであるべきベーマガでさえこれだからね
そりゃあ選手は巨人に行きたいよ、せめてセントラル スカウトもそこを攻めるからね マンガなんだから巨人が当たりましたでいいんじゃね? この時代は子供向けの野球関連の本でも巨人巨人セリーグセリーグ
日本を代表する8人の大投手って特集の中で
堀内江夏外木場星野鈴木孝平松松岡村田兆だからね
村田だけがパリーグから選ばれてて
山田は?鈴木啓は?東尾は?山口高は?状態の完全無視
長嶋巨人が初の日本一目指した日本シリーズ第7戦で巨人を完投で抑えた足立って投手がいたんだけど
全く聞いたことない無名の投手ってことが子供ながらかなり衝撃を受けた つかこうへいがジャイアンツはまけない、志茂田景樹が戦国の長嶋巨人軍とか書いてたり、当時の日経連の財界巨頭達が巨人の応援会作ってたりという時代があったんだよな >>897
足立は通算187勝挙げてる名アンダースロー投手
日本シリーズでも度々巨人を苦しめてた
そんな投手が全く世間からクローズアップされてなかったから驚いたんだよ 日拓ホームの七色のユニフォームに当時のパリーグの苦境がまざまざと見て取れる まさに貧すれば鈍す 今のWBCの4年に一度数試合の視聴率40%よりも
毎年130試合20%だった巨人戦の方が遥かに影響力は上よ あの時代は大正義ONが悪の球団やっつける
みたいな構図をメディアこぞってやってるみたいだった あの時代はどのジャンルにも圧倒的なナンバーワンの存在があった
野球なら巨人
相撲なら大鵬
政界なら自民
ポップスならビートルズ
クラシックならカラヤン トヨタの車ばかり売れるので、法律で他社の車が売れるようにする?
そんなことは間違ってるよな
野球だって同じだと思う
ドラフトによって巨人の星は終り野球がつまらなくなった
良い選手は大リーグを目指すようになった
こんなんで良いわけないよな メジャー目指す選手が増えることでより高いレベルの野球を見れるようになった
大谷が日本にいて巨人入っても二刀流すらさせてもらえてなかったろうし
ドラフトのおかげで本当のスーパースターが生まれるようになったんだよ 仮にONのいた頃WBCあったら
日本はアメリカ中南米のパワー野球に対抗できず力でねじ伏せられる試合が多かったと思う
川上のような野球は日本でしか通用しない
世界相手にはまるで歯が立たずに終わる 「巨人の星」はドラフトが潰した
ドラフトが飛雄馬・一徹親子の夢を奪ったのだ
大谷翔平が大リーグの星を目指して?頑張っている
日本の野球より大谷翔平が面白い >>907
V9時代、海の向こうでは、ドジャースが大投手サンディー・コーファックスとドライスデールの2枚看板擁する投手王国で加えて鉄壁の守りと機動力を駆使したゴーゴーベースボールという戦術でワールドシリーズ制覇していた
川上監督と牧野ヘッドがこれにかぶれて本家は機動力というと盗塁なんだけど、送りバントを多用する野球を始めたためメディアからコーコーベースボールと揶揄された、って話を玉木正之が書いてたな
当時のドジャースはスラッガーがいなかった故の戦術で何が悲しくてON強力打線の巨人がそんな戦術取らなきゃならんのかと 川上でさえもメジャー舶来信仰は強かったんだなと思う
今なら飛雄馬はメジャー挑戦しそうなものだがそんな雰囲気カケラもない メジャーではまだレギュラーじゃないオズマやウルフチーフが
日本の投手滅多打ちにしてるの見ても分かる通り
梶原の目から見てもあの時代向こうの選手との個の力の差は歴然としていたということ 当時のドラフト制度がよくわからん
花形や左門も巨人の誘いを断って他球団にいってるし ドラフト始まったのは65年
飛雄馬が高1の時は66年なのでこの時はもうドラフト制度始まった後
花形左門はドラフトでそれぞれ阪神太洋に指名され入ったのだと思われる >>885
そもそも星と対戦するのが目的なんだからセリーグ以外の選択肢はないやろ
星退団の間に阪急かロッテに移籍して日本一を味わってほしかったものだが
ずっと大洋に縛り付けておくのは気の毒だった 花形は巨人の誘いを蹴って阪神へ入団し、左門は巨人より低額だった大洋ホエールズへ入団した
二人とも飛雄馬と戦うためだ
巨人の星ではドラフトがなかった前提だね
巨人の星より後にドラフトができ、巨人の星は都合が悪いので無視したのだろう
というかファンはドラフトより巨人の星を支持するだろうね ドラフトを避けるために入団テスト受けたんやん
しかも川上は裏金を出すと言ってるし 一徹が野球の実績のない星雲高校に飛雄馬を入れたのはドラフトを考慮してのこと
名門校で甲子園出場し実績挙げてしまうと巨人以外の球団に飛雄馬を取られる可能性が高くなる
しかし一徹の予想に反して飛雄馬は甲子園に出場ししかもチームを準優勝に導く立役者となってしまう
そこに誤算が生じてしまったものの当時はまだ抜け道があった
3年になる前に特定球団とドラフト外で入団交渉をしてしまうことである
その抜け道を利用したのが新浦
飛雄馬の場合その抜け道を先取りした形となる >>914
花形は、江川ばりのゴリ押しで、阪神がドラフトで取れたはず。
左門は、巨人と大洋のみが抜擢で、ドラフトゲット。 川上はドラフト反対派だからそういう点では史実に合っている
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5d3ed2614e238bca9b1a0c6ed419b8943348c793
40年の発足当時から巨人は一貫してドラフト制度「反対」の立場をとっていた。
この日も川上が監督の立場から「競争相手が入団してこないために既成選手を安閑とさせ、技術の向上を阻害している。
チーム強化のためには撤廃すべきである」と『廃止論』を展開した。
一方で球団経営者の立場から三原社長が『存続論』を主張した。
①自由競争が各球団のスカウト合戦を招き、高校生の人権問題
(金銭に目のくらんだ親権者や後援者などが入団を強制した)に発展した。
②契約金や年俸の高騰を招き球団経営を圧迫した。
など過去の事例を挙げ「球界の調和の上にたった制度、ルールと理解していただきたい」とドラフト制度の必要性を訴えた。 当時ドラフトができてなかったら、巨人を熱望していた仙一・田淵・平松らも巨人入っただろうし、V10も達成したかも。 >>917
おいおい、阪神が不正をしたみたいに書くなよ。
江川事件で阪神は被害者 江川事件で巨人ファン辞めた
大正義でも何でもないくたばれ読売の始まり >>919
そうなったらタブチくんは大成できなかったかもしれないし、気の荒い仙一は川上に「星野くん、巨人を去りたまえ」と言われたかもしれない。 >>916
星雲高校には柔道部に伴宙太がいて弱い野球部をしごいてたんだ
一徹オヤジが飛雄馬を入れたのは伴宙太と競わせるためなんだ
狙い通り二人は競い合って成長した
その当時はドラフトがない時代だよ >>918
飛雄馬も一徹オヤジも川上も俺もドラフトなんか大っ嫌いだ
①高校生の職業選択の自由を奪う
②契約金高騰は上限を決めればいい
巨人を弱くする陰謀だね
(^_^)( ̄^ ̄)/ 飛雄馬よあれが巨人の星だ 星野仙一は監督時代、与田にデッドボールを要求したそうだ
与田が応じなかったので、ホテルの自室へ呼び出して怒ったそうだ
星野は巨人にいらない でも星野は阪神が勝ったらV9が終わる試合で踏ん張って勝利して巨人のV9に貢献してる
だから川上は後年星野を超可愛がった 星野は後年川上に
「川上さんの時の巨人はONはいたし、戦力的にどう戦っても優勝して当たり前だったでしょ」
というと川上は
「君でも3連覇まではできるよ。けど9連覇できるのは俺だけだ」
と答えたらしい
確かに黄金期の西武でも89年に近鉄に負けたことあったし
9連覇なんかできるもんじゃないと思う
川上は戦争中もどこに爆弾が投下されるってことが予期できてそこを回避して回ったらしいし
危機察知能力が常人離れしてるんだと思う 確かにV9巨人はV1からV3の3連覇までは2位にいつも10ゲーム差以上つけて独走優勝してた。
ただV9巨人も後半は2位とゲーム差がV6が「2ゲーム差」V8が「3.5ゲーム差」
V9が「0.5ゲーム差」と、接戦のシーズンが多かった。
川上の采配で勝ったといっていい。
川上が言ってた「3連覇まではできる」というのはそういう意味だったんだろう。 V9の時は阪神が残り2試合残してマジック1というところまで追いつめられた
最終戦が直接対決だけどその前の中日阪神で阪神が負けてくれないと優勝の可能性はなかった
そこで頑張ったのが星野
江夏に投げ勝って阪神のマジックを消した
巨人ナインはどうせ阪神が勝つだろうと思って意気消沈して新幹線に乗ってたら
中日が勝ったので「よーーーーし!」って車内でなったらしい 戦時中の川上さんの鉄拳制裁もダメだが、
丹波さんも撮影に遅れたり台本を覚えてこなかったりとルーズな人だったらしい 809:名無し募集中。。。:2023/03/20(月) 11:29:00
よろしくお願いします
レス代行依頼
【状況】
【板名】懐かし漫画
【スレッドタイトル】巨人の星★30球目
【スレッドURL】
【名前(省略可)】
【メール欄】sage
【本文】 侍ジャイアンツで、何故かナゴヤ球場のホームランボールが、新幹線の窓に。 飛雄馬はV9に貢献したのだろうか
大リーグボール1,2,3号で混乱させただけだったんじゃないだろうか 飛雄馬のいる時は巨人圧勝の時代だからあまり貢献してるとは思えんね
しかも日本シリーズで活躍したのは1年目だけだし
番場蛮の方が下り坂の巨人を支えて最後はV10のため文字通り命がけで投げ抜いて死んだ 侍ジャイアンツって一話を読んだらわかるけど
川上がいくら強くても人気がない巨人では次の監督の長島に申しわけがないから
全国にいるサムライを見つけ出し長島を助けてやろうって話だったんだ
でも川上は自分が優勝できそうにないと見るや先発の番をフル回転させ過労死させてしまった
何が長島のためだよ自分のためじゃねえか
川上らしいといえばらしいけど
川上は丹波哲郎をいびりにいびって恨まれてたくらい性格が悪い V9後期になると徐々に迫られているのはONの加齢とドラフトの効果が出ているんだよね
ヤクルトの片岡スカウトいわくヤクルトの指名だと
在京セ+神宮球場で野球ができるって事で指名すると
アマの大物がほとんど入団してくれるので
それが90年代に黄金期になった理由でもあったとか
江川もヤクルトか大洋であれば入団したって言っていたし 川上って自分が気に食わないやつを最前線に送って殺して喜ぶやつなんだろ V9後半になるとドラフトでいい選手がドラフトで他チームにいってしまい、独走して優勝
できなくなった。
江夏・浩二・仙一・平松・田淵らがドラフトで他チームに入って他チームがレベルアップ。
特に巨人入りを熱望していた仙一・平松・田淵は巨人戦には闘志むき出し。
田淵は巨人戦にホームランを打ちまくり、仙一・平松は巨人から勝ちまくった。 最大の愚策と言われるインパール作戦でビルマに送られながら生き延びて帰ってきた三原も名将だったな
巨人の監督になってたら川上以上の実績残したんじゃないかと思う 広島に行ったんだけど、土曜8時にチコちゃんでも観ようとTVつけたらやってなくて谷原章介がカープファンタレントやカープOBを集めて来年どうすれば優勝するかを延々と会議してたんだ。
この時期にNHK総合のゴールデンでWBCでなくカープの番組を2時間やってるんだ、巨人ファンとバレたら無事に帰れないと思ったね。 森は、若いキャッチャーが入団するたびに、潰していったらしい・・・。 メキシコ戦勝ったね。 泣いたよ
村上の逆転サヨナラは栗山監督のおかげだ
愛情を持って選手を厳しい環境に放り込む
星一徹と同じ育て方だね WBCの最後の場面は番場蛮がミラクルボールでジャックスを三振に切ったシーンに思えた 番場蛮君、ピッチャープレートから足を外した投球は認められないよ >>939
星3年目の1970年は、巨人は2位の阪神に2ゲーム差でかろうじて優勝した。
星が大リーグボール3号で勝ちまくってなければ、あの年阪神が優勝してたと思う。 >>955
MVPは記者投票だから無理だと思う
記者たちは親父の一徹を嫌っているだろうからなw 大リーグボール1号はただの内野ゴロだからMVPは無理かな >>957
フフフ…のんべんだらりとその時その一瞬をすごしておられるあんたら記者さんには平凡な内野ゴロにしか見えまいて オズマの大リーグボール打倒ギブスがカッチョいいよな
全身バネだらけ(^^♪ この時代、カープの話題が一切無かった。黑ヘルの暗黒期。アトムズは二軍で登場。 >>960
カープのスカウトが星の家に「入団してほしい」と言ってきた描写があった
一徹が「巨人以外はまかりならん」とか言っていた
江川問題を予言したかのようだ 花形と左門は星と対戦するためにあえて巨人以外のチームに入った。
星が本当に骨のある男だったら、王長嶋と対戦するために巨人以外のチームに入ったはず。 もみじ饅頭がまだ全国に浸透してなかったから広島土産は栗饅頭 >>963
王に関しては子供の時に対戦経験がありライバル視してるはずなのにな 大リーグボール養成ギブスを実際に作ったという人から聞いた話だが
バネに肉がはさまって痛くて使えないそうだ
所詮はマンガ(^^♪ そもそも関節部分に全くバネないから効き目なくない? 90年代の雑誌に掲載された通販広告にバネをビニールで覆った商品があった >>966
飛雄馬はその痛みに耐えていたのではないかな
そんな顔をしているぞ チューブじゃ絵面がな
ここは飛雄馬に泣いてもらってバネだな 少年誌の王者『週刊少年ジャンプ』で野球漫画が流行らない理由
ヒット作を連発する『週刊少年ジャンプ』において
なぜ野球を扱った漫画は流行らないのか。漫画ファンの間では定期的に議論されるテーマだ
『巨人の星』や『ドカベン』、『MAJOR』、『おおきく振りかぶって』など、他の雑誌ではさまざまな野球漫画が生まれ、歴史に名を残している。
その中で「ジャンプ」だけ野球漫画のヒットが少ない理由を考えると、
単純に〝やり尽くされた〟ジャンルだからなのではないだろうか。
//my ジャンプは北斗の拳の影響で格闘路線が主流になったから アストロ球団もあるし群龍伝もある
創成期を支えた父の魂もある 侍ジャイアンツがあるだろう
あれはアニメ>漫画ではあるけど
>>979
北斗の拳より「リングにかけろ」だと思う
「リングにかけろ」でライバルと姉ができちゃうって巨人の星の影響だな 飛雄馬、京子、左門が遭遇したのは、ミラノ座ですか。 【四球骸骨】A's・藤浪、レッズ戦で2回目の中継ぎ登板(敗戦処理)。四球→四球→四球満塁→暴投→タイムリー2失点でKO。防御率:13.00★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682754198/ こんなん死球で殺人なる可能性あるからもう出しちゃダメ 最後に完全試合を達成しなきゃダメ、とは誰も言ってないのになぜ大リーグボール3号を投げ続けたのかなあ。
巨人の星とはそう言うもんだ、と言われればそれまでだけどさ 完全試合は一つの頂点だからな
大谷もやってない
どこの世界でも頂点を目指して頑張る人は美しい
星飛雄馬だな 佐々木郎希も大リーグの星を目指すだろうね
巨人の星を目指せなくしたドラフトを止めろ 【HTV,BSTBS+4K,TBS2,ニコ生】DeNA×広島 ★7【元サイヤングP・バウアーデビュー戦】
ttps://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683093450/
ttps://nova.5ch.net/livegalileo/ 巨人巨人の時代だったら大谷も佐々木郎希も生まれてねえわ 毎日毎日日本人の20%が見ていたなんてそっちの方に価値を感じる ドラフトがないから王、長嶋、星飛雄馬が生まれた
ドラフトがなければ大谷も佐々木郎希も巨人の星を目指しただろう 平等だか何だか知らんが、ドラフトは野球をつまらなくするだけだ このスレッドは1000を超えました。
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